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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:工藤遥
「さっき、モーニング娘。のメンバーで夏休み出かけれればいいねと言っていたんですけど、
℃-uteさん結構みなさんで集まってるイメージが強いので、
こんな遠出をしたことがありますとかいうエピソードがあったら、ぜひ聞かせてください」)


さあ、ということで、モーニング娘。'16の工藤遥ちゃんからコメントいただきました。
夏休み、遠出したことありますか、℃-uteさんみんなで、ということで、
2人ずつとかでは、ディズニーランドとかディズニーシーとか行ったことあるんですけど、
あ、あと、リーダーと、京都に行ったことがありますね。
うん。
けど、あとプライベートはないので、℃-uteみんな揃うとき、
やっぱ、5人揃うって難しいので、最近みんなは、あの、DVDの収録とかで、
「ロケに行きたいです」みたいな、ことを言って、その、
お仕事として、どっか行きたいですみたいな感じでアピールしてますね。
やっぱお仕事で行ってもプライベート感覚で楽しんじゃうので、
すごいありがたいお仕事だなって思って、
また℃-uteのみんなでロケしたいなーなんて思いますね。
そして、ここでさっそく、メールを1通読みたいと思いまーす。
藤沢市、ラジオネーム世界は狭いさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『6月25日の放送で、当日はファンクラブのしましまバスツアーということで、
「バスツアーに参加しているみなさん、ちゃんとラジオ聴いてますか?」と言ってましたね。
そして、バスツアー当日のイベントでも、
午後11時を過ぎても終わりそうになかったトークイベントの最後で、
ちゃんと聴くようにとのお達しがありました。
ちゃんと1時半までラジオを聴いた後、6時過ぎに集合して、なか散歩に参加しましたが、
楽しいツアーでした。
なっきぃイコール魚ということで、Berryz工房が使っていた鯛の着ぐるみでライブしてたり、
外で花火する予定だったのが、雨だったので室内でのトークイベントになり、
どんな話題になってもなっきぃがダイビングが楽しいという話にもなっていたり、
なっきぃと舞美ちゃんがみなさんの眠そうなところを見るのはなんか新鮮と感想を述べたり、
他にも盛りだくさんの2日間でした。
また次のバスツアーを楽しみにしていまーす』

ありがとうございます。
そう、バスツアーめちゃくちゃ楽しかったんですよ。
本当に。
バスツアーの話たーくさんしたいので、このあと、たくさんお話ししますのでみなさん、
起きてくださいね。
最近寝落ちしちゃうって方多いので、起きてくださいね。
眠そうな人は今立ち上がって、足踏み全力ダッシュ、10秒してください。
お願いします。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではまずは、来週16日から、
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』
スタートしまーす(拍手)。
もう来週、早いですね。
もう先日、℃-uteのライブ℃ONCERTOが終わったばっかりなのに。
もうみなさんに会えるということで、楽しみにしててください。
今回は2パターン、あります。
初日は愛知から、ということで、たくさん来てくださることを、待ってますね。
(笑)。
みなさん待ってますよ。
よろしくお願いしまーす。
そして、えーではではお話ししたいと思いますが、
しましまバスツアーのお話したいと思いまーす(拍手)。
えーとね、えーと、すごい楽しかったのまず。
長野の白樺湖ってところで、バスツアーをしたんですけど、
元々雨予報だったのに、ちゃんとお昼ぐらいにはね、太陽が出てきてくれたりして、
ただ!夜に、星空と花火をする予定だったんですけど、
それはね?夜は雨降っちゃって中止になっちゃったんですけど、それでも、
フリートークを、1時間半ぐらいしたのかな?
夜の10時から、10時前か。
10時前ぐらいから、11時ちょい過ぎまで、やってたんですけど、
もうすごい楽しくてあっという間で、
まだまだフリートークしゃべれる、って思ったんですけど、
はい、そして、えーとですね、しましまバスツアーは、
みんなでカレーを作ったりしたんですよ。
バーベキューみたいな感じで外で、カレー作りをしたんですけど、
ちゃんとね?みなさん火起こしとかしてくれて、チャッカマンなんですけどね、
ちゃんと、火入れて、火起こしてくれて、お米炊いたり、カレー作ったりして、
もうすごい楽しそうだった。
みんなね?火、あれ、炭の煙っていうんですか?で、
目がめちゃくちゃしょぼしょぼしちゃってたんですけど、みんな泣きながら頑張ってくれて、
おかげで全班おいしいカレーを作ってくれて、もう本当楽しかったです。
あと、ひとつひとつね、テーブル回って、乾杯したりして、
みんなとね、すごい距離近く、話せたので、楽しかったですね。
朝のお散歩とかも、なか散歩とやじジョギング?に分かれたんですけど、
なか散歩に参加してくれた人は、2人ずつぐらいかな、ゆっくりお話しして、
全員に回れたり、今回400人以上参加してくれたので、
みなさんとしゃべる機会少なくなっちゃうかなって思ってたんですけど、
でもね、全然しゃべれましたね。
もうみんなと仲良くなれた気がする。
朝ご飯も一緒に食べたり、テーブルで。
なんか普通に、普通に楽しかった。
あとあと、マネージャーさんが写真撮ってくれたのを見たんですけど、
普通に紛れてご飯食べてて(笑)、参加者みたいな感じになってて(笑)、
すごい楽しかったですね。
あと、今回のバスツアーは、上々軍団の、鈴木啓太さんも、
一緒について来てくれたんですけど、なんかね、
あんま、啓太さんと、にツッコんだりとか仲良くしてると、
なんかファンのみなさん嫉妬しちゃうかなと思ってたんです実は。
けど、みなさん、啓太さんのこと大好きすぎてびっくりした(笑)。
なんかめちゃくちゃ、ファンのみなさんもツッコミ入れたりとかしてて、
最後のバスのお見送りとかは、啓太さん大将って呼ばれたんですけど、
大将大将ってコールが起きてたり、しましまより人気じゃんって思ったんですけど(笑)、
まあね、そんな3人でこうやってバスツアーできて、
ファンのみなさんもすごい楽しそうな顔してくれて、本当にうれしかったです。
ありがとうございます。
次バスツアーやるときはね、沖縄で、シュノーケリングツアーやりたいねって、
言ってたんですけど、叶ったらいいなって思いますね。
で、なんでシュノーケリングかっていう話なんですよ。
実はですね、バスツアーの前に、3泊4日で、美らサンゴと月刊ダイバーの撮影で、
リーダーと一緒にね、沖縄に行ってたんですけど、
中島、初シュノーケリング初ダイビングで、初めて海の中を見たんです。
そしたらもうめちゃくちゃきれいで、魚めっちゃ見れて、
で、ダイビングのときはね、耳抜きとか心配だったんですけど、
ダイバーさん丁寧に教えてくれてゆっくりゆっくり潜ってくれたりして、
あと、カメラを渡してくれたので、いっぱい魚の写真撮ったんですけど、
クマノミちゃんがかわいかったんですよ。
クマノミってイソギンチャクにいるから、めちゃくちゃ写真が撮りやすくて、本当に!
もう、超近くても、逃げないんです。
むしろ指ちょんちょんってやったら、こっち来るな!って、威嚇してるんですけど、
でもその威嚇してる姿がすごいかわいくて(笑)、めちゃくちゃ写真撮ったんですよね。
まあいつかブログにアップするんで、月刊ダイバーさんが発売された後に、
ブログにアップするので、よかったチェックお願いします。
もうこの話もっとしたいけど時間が来ちゃったので、
ここらへんでキュートな時間1曲目にいきたいと思います。
しましまバスツアーのライブで歌いました。
しましまといえばこの曲って言ってリーダーが選曲してくれてこちらの曲を聴いてください。
モーニング娘。で、『モーニング娘。のひょっこりひょうたん島』。

(モーニング娘。 - モーニング娘。のひょっこりひょうたん島)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
              夏のハロコン、はーじまるよー!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

7月3日は、同期の須藤茉麻ちゃんのバースデーでした。
24歳!おめでとうございまーす。
もう大人じゃないの。
いや、茉麻ちゃんはですね、こないだ、6月11日の、℃-uteのファンクラブイベントのときに、
DVDのビデオメッセージ?をもらったんですけど、
なんかお尻の話まだしてて、まだお尻好きなのって思ったんですけど、
いやーそんなね、面白い茉麻ちゃんに会いたいなって思いますよ。
なんか本当に、ランチとか、ご飯とか、夜ご飯とか、したいですね。
おめでとう、24歳(拍手)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージをご紹介しましょう。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではこちら。
ラジオネーム、ししまるさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、自分の悩みを聞いてください。
行きつけの定食屋さんがあるのですが、いつもから揚げ定食を頼むか、
焼肉定食を頼むかで悩んでしまいます。
最近では他のメニューも気になり始め、選ぶのに時間がかかってしまいます。
なっきぃはメニューを悩まず決められますか?
早く決める方法があったら教えてください』

なーるほど。
私は、悩みに悩んだら、もうピンポンボタン押しちゃう。
で、来て言葉出た方を頼むっていう風にしてますね。
じゃないと悩み続けちゃうから。
なんか、周りがもう決まってて自分待ちとかすごい嫌じゃないですか。
だからそういうときは、もうピンポン押しちゃえ!と思って、来て、
もう、焼肉の気分だったかもしれないけどから揚げ定食でって言っちゃいますね。
はい。
だし、いつも、あの、行ってる定食屋さんなら、明日は何にしようって、
感じに決めればいいんじゃないですか?
だって、遠出してて、ここには今日しか来れないけど、
どっちか悩んじゃうっていうんだったら、もうすごい究極の選択だけど、
行きつけの定食屋さんならまた行けるし。
うん。
だから、もう、ボタンを押すか、店員さん呼んじゃいな、そしたらすぐ頼めるから。
これ結構、中島やってますね。
はい。

続きまして、ラジオネーム、紅の悪魔さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『さりげないメッセージです。
久しぶりの60TRY部で、なっきぃのことをいろいろ言ってましたよ。
中さん、正直な話、土谷さんのことどう思いますか?』

どう思うってねぇ、別にどうも思ってないですよ(笑)。
なんか、何言ってるか全然わかんないし、なんか、好きでいてくれるならそれでいいし、
嫌いなら嫌いでいいしっていう感じです。
とりあえず60TRY部に呼んでください中島を土谷さん。
お願いします。
(笑)。

続きまして、ラジオネーム、まーしんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『おすすめの海外ドラマを探していると聞いてメールしました。
私のおすすめは、「ビッグバン・セオリー」です。
結構有名なので、知っていたらごめんなさい。
ざっくりとしたあらすじとしては、SFオタクで早口で潔癖症で皮肉な天才理学生シェルドンと、
ルームメイトや向かいに住む住人などが織りなすラブコメディです。
とにかく会話のテンポが最高なので、時間を忘れて見れますよ。
頭がいいからこそくだらないことで言い争ったり、
頭がいいからこそ逆に難しく考えてしまったりするので、
一見ムカつきそうなキャラクターにもかわいさを感じてしまいます。
ぜひ見て感想を教えてほしいです。
私は基本的にはドラマより映画派なので、またいつか映画もおすすめさせてください。
また、なっきぃおすすめの映画があれば教えてほしいです。
℃-uteの日開催おめでとうございます。
絶対両方参加します。
楽しみにしてますね』

ありがとうございまーす。
まーしんさん、中島ね、『ビッグバン・セオリー』見たことありますよ。
あの、Huluに入ってるんですよこちらも。
だから、有名だし、いろんな人からね、おすすめされたので見てみたんですけど、
あれでしょ?あのーその、放送中に普通に、観客の笑い声が入ってるやつでしょ?
あのねぇ、面白いんだろうけど、楽に見れるやつですよね。
あの、中島は、意外と、ちょっと真剣に見たいタイプ。
(笑)。
今だから『SHERLOCK』見てますもん。
めっちゃ面白いですよ『SHERLOCK』、本当に。
これドハマりしてるところなんですけど。
まあね、あの、今日はちょっと、気楽に見たいな、みたいな、
気楽に何か見たいけど、何見ようかなってときに、『ビッグバン・セオリー』をね、
徐々に見ていきたいなーなんて思ってますけどね。
なっきぃおすすめの映画があれば教えてくださいということで。
Huluに入ってるのしか最近見てないんだけど、
あのー、これめっちゃくちゃ有名だから今さらこれかよって言われるかもしれないけど、
『メン・イン・ブラック』面白かったです(笑)。
今さらって話だよね。
あのー、『メン・イン・ブラック』の、ゴキブリの方に、あのさぁ、あの、
銀河を取り戻すっていうあらすじなんですけど、
え、これ言っていいかな、言っちゃダメ?
いいですか?
銀河が、どこにあるかってなんか、大きいのを想像するじゃないですか。
けど実は、飼い猫の首輪に付いてるのが銀河だったんですね、めっちゃちっちゃいんですけど。
その銀河がすごいきれいすぎて、そこ静止して見てました。
見入ってました私。
あの銀河欲しいって思ったの。
で、月刊ダイバーさんの取材で、沖縄に行ったんですけど、
星の砂が埋め込まれてる、なんか、ガラスの、ヘアピンみたいなやつがあって。
それがすごい、『メン・イン・ブラック』の銀河っぽくて、すぐ購入しました。
(笑)。
なんか本当にあれきれいだったの。
あの銀河入ってるアクセサリー欲しい、売ってないのかな。
作ってほしいぐらいすごいきれいだったんですけど、それにね、すごい惹かれた中島です。
『メン・イン・ブラック』すごい面白かったので、
見たよという方ももう一度見てみてください。
よろしくお願いします。
ということで、ここでキュートな時間今日の2曲目をいきたいと思います。
7月に入って、まーもうそろそろ夏来るぞっていう感じなので、こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『桃色スパークリング』。

(℃-ute - 桃色スパークリング)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                    夏!夏!夏!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

7月7日は、モーニング娘。'16、生田衣梨奈ちゃんのバースデーでした。
19歳、おめでとうございまーす(拍手)。
えりぽんってまだ若いんだね、びっくりした。
でもねぇ、もうね、自分の特技見つけちゃってからね、さらに輝いてますよね(笑)、
バク転という。
どこ行っても披露してるからもうこっち、なんかケガしないか不安なっちゃう。
なんか、できるんだろうけど、何回もやったらさぁ、体力使うじゃん?
だからすごい不安なっちゃうけど、でも、あの、バク転もかっこいいんだけど、
早貴的ツボは、最後のよっしゃ!っていうガッツポーズね(笑)。
あれ見れたらもう満足ですよ(笑)。
いやーこれからもガッツポーズを、いろんなところで披露してほしいなーなんて、思います。

秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
まず1通目は、大阪府、なまたいさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今日はお悩み相談です』

ありがとうございます。

『今年で会社人3年目に入りました。
そこで唯一1人だけ同期がいるのですが、先輩方とはだんだん打ち解けてきた中、
同期の子とはなかなか仲良くなれません。
そこでなっきぃに質問なんですが、℃-uteのみんなは5人全員が同期じゃないですか、
それでいて長年グループが続いていて、しかもめちゃめちゃ仲がいいですよね。
何かコツとかはあるのでしょうか。
また、1・2年目の頃は、おまえに言われたくないわ!みたいなもの、あったのでしょうか。
教えてください』

あー、なんか昔過ぎて覚えてない。
℃-uteは、タイミングがよかったんですよきっと。
あのー、組んだのが、小学校、えー、高学年から、中学生?の頃だったので、
まあ言ったら、反抗期時代とかも被ってるんですよ。
だから全然ケンカもしましたけど、子供のケンカで済んだんです。
で、何年か一緒にいて、まあみんな高校も卒業して、落ち着いて、今の環境があるので、
本当に、出会うタイミングがよかったんじゃないかなって、思うんですよね。
だから℃-uteと比べちゃダメだと思うこれは。
だって大人になってから、一緒になるのって、そりゃあムカつきますよね、
絶対に、同期だったら。
なんか、同期に、なんか、これしろあれしろみたいなこと言われたら、
早貴でもムカつきますもん。
今、同期になった人だったらね。
うーん。
だから、ちょっと相談、お悩み、どうしたらいいんだろう。
なんか、かわいいなって思う心の余裕が生まれたらいいんじゃないですかね。
なんか、「何何してよ」みたいなムカつくこと言われたとしても、
なんかもう、「俺がいないとダメなんだな」みたいな感じで(笑)、
考え方を変えたら、バカっぽいって思われるかもしんないけど、
ちょっと心に余裕ができるので、
なんかちゃんと自分がこれやりたいってことができるんじゃないですかね。
なんか、判断力が。
なんかムカつくとさ、なんか、あえて違うことしたくなるじゃないですか。
けど、そういう風にかわいいなーって目で見てたら、なんか、
たしかにそれ合ってるな、とも思えるし、
それは違うんじゃない?って話し合えるかもしれないので、
なんか、そういう、違った目線で見れるようになったらいいんじゃないですかね。
けど、もうずーっと一緒にいて、なんかお互い、ひとつの山を乗り越えたら、
きっと仲良くなれると思うので、そこまでが大変ですけど、
そこに行ったら、すごい、同期だし、同期って最高だなってなると思うので、
はい、そこ目指して、頑張ってください。
(笑)。
いやー大変だね。
社会人大変かもしれないですけど、これからもお仕事頑張ってください。

続きまして、えーとですねぇ、ラジオネームままさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『春ツアーお疲れ様でした。
今回は地方公演含めて結構参加させてもらったけど、公演回数を重ねるごとに、
あー、いいツアーだな、終わってほしくないなーって思えるツアーでした。
私にとっては1位2位を争うくらい好きなツアーだったよ。
本当にお疲れ様でした。
楽しかったです』

ありがとうございます。

『今日は久しぶりのハロプロなんでもベスト3を考えてみました。
今回は、℃-uteライブあるある。
ではいきたいと思いまーす。
第3位、℃-uteファンの男性はみんなやさしい』

おーいいねー。

『ライブやイベント会場でお会いする方々、もちろん初めて会う方もいるのですが、
とにかくやさしいんです。
スタンディング席で見えなさそうだと、視界をよくしてくれたり、
わからないこととかもやさしく対応してくれたり、本当にやさしい人たちばかりです』

わかる。
これしましまバスツアーのとき、火起こし?で女子班があったんですけど、
女子班、隣の、男性チームが手伝ってくれたって言って感動してるチームいましたね。
たしかにみんなやさしい。
ありがとうございます。

『第2位、家に帰るまでがライブです』

お。

『ライブやイベントの後、みんなと楽しくご飯を食べることも多いのですが、
話が盛り上がりすぎて終電を逃したり、お酒も入っているので、
違う電車に乗ってしまうこともしばしば。
ときには最終の飛行機に間に合わなくなりそうで、空港をダッシュしたこともあります。
そして1番危険なのが、電車の中で寝過ごしてしまうこと。
とにかくどんなことがあっても、ちゃーんと家に帰るまでがライブなんです』

なるほど。
いいなー、ライブの後にみんなで、今日のこと話し合って、お酒飲みながらわいわいして。
いやいいですね、なんかみなさんの、こういう楽しい話聞いてると、
普通に参加したいって思っちゃいますね。
(笑)。

『そして第1位、ライブ会場で隣になると、ライブが終わってから仲良くなれることもある』

なるほど。

『これは実際に私が経験した話なのですが、友達2人でライブに行った日、
たまたま私たちの2つ隣の席が、私の友達だったのです
(間には見ず知らずの人がいることになります)』

なるほど。

『で、いつものように楽しくライブが進む中、私たち2人はだんだんテンションが上がり、
いつもより激しく踊ったり歌ったりしてしまいました。
もちろん私たちの友達もテンションが上がり、すると、
気づくと見ず知らずの方もテンションが上がり、
連鎖するかのように最終的に4人でテンションマックスの状態になってしまったのです。
気づけばライブが全部終わった後、
4人で「なんかいつもより楽しかったですー」なんて話をしている私たちがいました。
ライブが終わってから仲良くなるなんて、team℃-uteがつながってる感じがして、
すごくいいですよね。
そんな空間を作ってくれる℃-uteに感謝です。
ありがとう』

いやいやいや、こちらこそですよ。

『というちょっと個人的感情が多くなっちゃったかもですが、こんな感じです。
℃-uteライブあるある、もっとあるのだけれど、今回はこの3つに絞ってみました。
これから夏に向けてフェスとかもあるし、どんどんteam℃-ute増やしていけるといいね。
梅雨で、あー、梅雨が明けて暑くなるし、なっきぃも暑さに負けず、たの、夏を楽しもうね。
ではではー』

最後怒涛に噛んじゃったごめんね(笑)。
いやー、うれしいですね、なんか、やっぱ、ライブを、なんていうの?
その一緒の空間を楽しむって絶対、話が合うじゃないですかまず。
「今日の○○ちゃん何だったよね」みたいな、感じでなるから、いや絶対友達増えますよね。
うらやましいです。
やっぱ、うん、うれしい。
そうやって、team℃-uteが、みんな仲良くなってくれると、本当にうれしいです。
個別握手会とかやってて、「今日はチーム中島で飲みに行くんだ」とか、
「チーム萩原で飲みに行くんだけど僕も参加してくるね」みたいな
私のファンの人がいてくれたり。
なんか本当にみんなが仲良くなると、うれしいなーって思いますね。
うん。
だからこれからも、みんな仲良く、なんか楽しい空間を、
team℃-uteのその温かい空間を作れたらなと思いますので、
本当にどんどん友達、作ってください。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは、今週もエンディングのお時間でーす。

(aiko - 蒼い日)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、アルバムMay Dreamから、『蒼い日』です。
では告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
続きまして、いよいよ来週スタート、夏のハロコンです。
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
7月16日・土曜日、愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホールからスタート。
さらに、大阪・北海道・東京・福岡・宮城・広島と、全国をたくさん回ります。
そして、今年の夏もまだまだライブ盛りだくさんです。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2016』。
8月3日・水曜日、℃-uteの単独ライブが決定しましたー。
いぇいー。
『℃-ute Cutie LIVE 2016 summer~Summer Wind in 音霊~』。
場所は由比ヶ浜海岸、音霊 OTODAMA SEA STUDIOとなっています。
そして、2年連続の野外フェス。
『rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』。
場所は、茨城県ひたちなか市、国営ひたち海浜公園。
℃-uteは8月14日・日曜日の、お昼12時50分頃、出演した、いと思いまーす(笑)。
出演しまーす(笑)。
今日めっちゃ噛んじゃう。
なんか、話したいこと多いと、前に前にっていうと、噛んじゃうんですよね。
ごめんね。
いやーロッキン楽しみです。
音だもたも、音霊も楽しみです(笑)。
みなさん遊びに来てください。
そして、今年の℃-uteの日は2日間。
9月5日・日本武道館、そして9月10日・グランドプリンスホテル新高輪飛天にて行いますので、
みなさん楽しみにしててください。
ということで、今週のaiko、『蒼い日』ですけども、
こちらはですね、中島のゆったりタイムの曲に、カテゴリーに?あーなんていうの?
なんだっけ。
あの、入っています。
なんていうんだっけ、あれ、なんだっけ、ぷらいばいんどじゃなくて、なんだっけ、
プログラミングじゃなくて(笑)、あ、プレイリスト、そうそう。
プレイリストに、入っていますね。
お風呂入りながらまったりこの曲聴くといいんですよ。
はーい。
なんかねぇ、いろいろ、思うことが、ありますね。
なんか、ほわぁ~ってなりますね。
あとaikoさんの、この歌声がやっぱ私好きだなって、なんか再確認できる曲ですね。
これ早くライブで聴きたい。
うん。
早くライブ行きたいぞっていう感じなんですけども、
はい、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
さあでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
こちらを、でけでん。
今週は、岩手県ラジオネーム、℃-uteを求めて三千年さんからいただきました。
えーと、

『梅雨空の中、部屋で2人っきりという設定でお願いします』

ほう。
え、でもこんなこと言わないよ。
まあいっか、言うか。
えーとですね、ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
梅雨やだなー、じめじめしていて。
でも、君と一緒に見る海外映画わくわくしちゃうな。
PR
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
7月8日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
7月16日、愛知公演より、
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~』と、
『~ Rainbow Carnival ~』がスタートしまーす。
いぇーい。
はい、ハロー!プロジェクトで毎年行っている夏のコンサートなんですけども、
今回は、本当に、タイトル通り、夏のにぎやかなね、お祭りになると思うんですけども、
いろんな、グループ?の、メンバーが、シャッフルして、行う歌、歌う曲とかもあるので、
はい。
どちらもね、バージョンが違いで、~Sunshine Parade~と~Rainbow Carnival~が、
バージョン違いで内容も違うので、どっちも観に来ていただけたらうれしいなと思っています。
そして、7月31日、宮城県仙台で行われる、
『震災復興支援イベント TBC夏まつり2016 絆みやぎ~GO FORWARD~』に、
℃-uteが出演させていただきます。
はい、宮城県、なんか、おいしいものもたくさんありそうですし、景色とかもきれいそうだし、
すーごく今から、楽しみですね。
たくさんの方に、元気をお届けできるように頑張ってきたいと思います。
そして8月3日には、神奈川県鎌倉市由比ヶ浜海岸で、
今年も音霊 OTODAMA SEA STUDIO ℃-ute公演が決定しています。
そう、なんかねぇ、本当にねぇ、この音霊でしか味わえない感じがあるので、
たくさんの方に遊びに来てもらえたらうれしいなと思います。
そして、茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園で行われる、
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』にも、℃-ute出演させていただきます。
今年は8月14日に出演させてもらうんですけども、
ね、なんか、本当に、たくさん勉強になる場所で、なんだろうな、
℃-uteを知らない人もたくさん参加している中で、
自分たちの実力を、がどれだけかっていうのを、自分たちでも再確認できる?ような、
例えば、あーなんか、あそこの人足止めてくれるかなーみたいな。
足を止めてくれたら、勝った!ってなるし、あーってもう、なんか、
止めてくれなかったらまだまだだなってなるし、なんかそういうのも本当私たちの、
すごい向上心につながるなって思うし、
あとはやっぱいろんなアーティストの方がいるので、去年も、私たちのライブが終わった後に、
いろんな人たちのライブを見て、
いろんなライブスタイルがあるんだなっていうのを学べたので、
なんかすごい、なんだろう、勉強になる、このフェスティバルなのでね、
ぜひ、今年もたくさん吸収できるように、頑張りたいと思います。
そして、8月25日に、日本武道館で、『Buono! Festa 2016』が開催されます。
Buono!がメインで登場するライブなんですけども、Buono!自体活動がすごい久しぶりで、
Buono!の活動を見れる、Buono!ライブが見れるっていうだけでもかなりこう、
私的には高まりますし、私たち℃-uteやね、あとカントリー・ガールズ、
あと夏焼雅ちゃんが率いる新グループも、登場する、それぞれBuono!のメンバーが参加してる、
他のグループがね、参加するお祭りみたいな部分もあるので、
なんかいろんな刺激をもらいながら、はい、ライブ楽しみたいなと思っています。
ぜひ遊びに来てください。
そして、9月5日と、9月10日に、℃-uteの日のイベント行いまーす。
はい、まず5日はですね、日本武道館で、
『℃-ute12年目突入記念 ~9月5日も℃-uteの日~』(タイトル仮)となってるんですけども、
こちら開催します。
9月5日に、ね、℃-uteの日の、をするなんて今までなかったんですけども、
でも、それが日本武道館でできるということで、みなさん来てくれるか、
とっても不安なんですが、ね、いつもね、9月10日は、だいたいこう、
℃-uteの日をお祝いするためにみなさん、
スケジュール空けてくれる方もたくさんいるんですけども、
まさかの5日?みたいな感じでね、みなさんも予想外で、
スケジュール空けるの大変だったりするのかなとも思うんですが、でもでも、
日本武道館っていうね、すごい私たちが、夢を掲げ、実現したときの、
その喜びがすごいなんか、大きかった場所なので、
そういう場所でね、また℃-uteの日のお祝いができたらすごいうれしいなって思うので、
ぜひぜひ、9月5日をね、お休み取って、遊びに来てくれたらうれしいなと思っています。
そして9月10日はですね、グランドプリンスホテル新高輪飛天にて、
℃-uteの日のイベント行うんですけども。
こちらは℃-uteの日当日ですし、あと飛天という場所は、なんか、
いつもライブを、をしたことがないような場所なんですよ。
なんか、なんかね、すごい、高級感があるような感じ。
なんか、すごいふぁーって広くて、なんか、大人な感じの場所なので、
なんか普通のライブじゃない感じがします。
わかんないけど、もしかしたらそこで普通にライブをやるのかもしれないけど、
でも、なんかちょっと大人っぽい、アコースティックな感じになるのかなぁとか、
私は勝手に想像してる、今段階ですけども、
なんか新たな℃-uteもお見せできたらいいなと思っているので、
ぜひぜひ、遊びに来てください。
ということで、℃-ute、矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
この番組は、矢島舞美の、矢島舞美による、矢島舞美ばっかりの60分。
23時の鐘がなるまで、ゆっくりゆったりお付き合いください。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、もえちーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今月のテーマ「あはは!笑っちゃう~!」にお便りします。
もう数年前の話になりますが、私がレストランのウェイトレスをしていたとき、
とても恥ずかしい思いをしたことがあります。
お会計のとき、領収書を書くことがよくあったのですが、
その日もお客さんに領収書をお願いされました。
「宛名は、株式会社、前株○○で、○○の部分はカタカナで書いてください」
と言われたのですが、当時は前株後株という言葉を知りませんでした。
単純に付く株式会社が会社名の前に付くか後ろに付くか、ということだったのですが、
バカだった私は、前株という言葉まで会社名だと思い』

(笑)、なるほどね。

『「株式会社マエカブ○○」と、
前株の部分までカタカナで書いた領収書をお客さんに渡してしまいました。
それを見たお客さんは、それまでニコニコしていた顔から引きつったような表情になり、
笑いを堪えながら前株と後株の意味を教えてくれました。
意味を知った瞬間、私もかなり恥ずかしく、一刻も早く逃げたい気持ちになりました。
あれから数年経ち、私はもうそのレストランでは働いていませんが、
この話は今でもレストランの従業員の間で笑い話として語り継がれているようです。
当時は恥ずかしさでいっぱいでしたが、今となっては笑い話です。
舞美ちゃんは勘違いして恥ずかしかった思い出はありますか?
もしあったら教えてください』

ね、なんかね、今みんな大人は知ってることでも、
みんな知らなかったときがあるじゃないですか、
それを知る瞬間って、人それぞれじゃないですか、
このもえちーさんは前株を知る瞬間がそこだったんですね。
なるほど。
私はね、前株を知った瞬間は、なんか、会社に渡す資料みたいなのを、封筒に詰めて、
お母さんに、「ここに、舞、ここに」って、前株?
「アップフロントエージェンシー御中って書いて」みたいに言われて、
「前株って何?」みたいな、
「前に、株って付ければいいんだよ」みたいな話をそこで私は教えてもらったんですよ。
だからね、家の中だったんで、こういう恥ずかしい思いはしませんでしたけども、
いろいろ難しいこと世の中にはたくさんありますよね。
いまだになんかたぶん、知らないこととかもたぶんたくさん、あるから、本当ね、
そういうのを知るときに恥ずかしい思いをすることもたぶん今後あると思うんですけども、
これはたしかに微笑ましい、笑える話ですね。
でも、その人がね、ニコニコ、あ、まあね、教えてくれて?よかったんじゃないでしょうか。
ね。
なんか、いろいろアルバイト、たしかに、アルバイトとかしてる方とかも、
なんだろう、すごい、すごい難しい、なんていうんだろう、そこで、
学ぶことたくさんあるじゃないですか。
あの、いつだったかなぁ、親友と一緒に、親友がうちに泊まりに来るみたいになって、
で、帰りに牛丼が食べたいってなって、牛丼屋さんに寄ってったんです。
そこで働いてる方が海外の方で、で、なんかやっぱ、説明が難しいというか、
七味がすごい、親友辛いのが好きで、「七味たくさんください」みたいな、
それがなかなか伝わらなくてね、なんかこう、
あ、でもそうだよなって、海外から来て日本のこともね、なんか、
日本語とかも覚えるの大変な中で、なんかこうやって頑張ってるんだなって思ったらすごいね、
微笑ましくなって、なんかすごい、ちょっとお話し、店員さんとお話し、
私の親友がすごい社交的な人なんで、すごいなんかおしゃべりしてて、
仲良くなってたんですけど、
そうやってね、いろんなことを学んでいくんだなーって、思いますけど、
なんかそういう経験って、人生経験として大事だなって思います。
恥ずかしい思いをしながら人間はいろいろ覚えていくんだなって思うので。
はい。
そのときすごい恥ずかしくてもね、こうやって笑い話になるので、
よかったんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームきょうかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日のバスツアーとっても楽しかったでーす』

ありがとうございます。

『充実感と別れの寂しさから、最後は泣きすぎちゃいました。
各地方のチームしましまとも仲良くなれました。
さて私が最近思わず笑ってしまったエピソードは、こないだ妹とテレビを見ているときに、
美大生が出てきました。
するといきなり妹が、「この人よく自分で美人だって名乗れるよね」と、
美術大学生の略を美人大学生だと本気で思っていたそうです。
美人の舞美ちゃんは何か面白い兄弟エピソードありますか?』

あ、美大生ってなるほどね。
あ、なんかでも、妹の気持ちもわかる。
たしかに、美大生っていったら、なんか、美人の大学生って、言いたくなる、
だって解釈しちゃう気持ちもわかりますね。
え、私は、うーん、兄弟のエピソード?
でも、すっごいちっちゃい頃の話ですけど、なんか、
人間は、なんか、30分ぐらいたぶん消化する?
食べたものって30分ぐらいすれば消化するのかなぁ。
っていうのをたぶん、兄がちっちゃい頃、たぶん30秒で消化するって覚えたんでしょうね。
だから私に、私すっごいご飯食べるのが遅くって、ご飯の時間がすごい嫌いだったんですよ。
兄たちはすごい早く食べ終わっても、私だけひとりもうなんか、取り残されて、
もう、私の母は食器洗いとか始めちゃうし、もう兄たちも遊びたいから、
わー!って食べ終わったら遊びに出かけちゃうし、ひとりいつもぽつんとこうなんか、
ご飯食べてたんですよ。
で、「残しちゃだめよ」って言われてたから、そう、お米のね、なんか、
神様が、もったいないお化けが出るよって言われたんで、
あーもったいないおばけ怖いって思って、頑張って食べてたんですけど、
たぶんその、なんか、あるとき兄がたぶん私をかわいそうに思ったのか戻ってきて、
そう、「人間は」みたいな、「30秒で消化するから」って、
「1口食べたら30秒数えなね」みたいな、1口私に食べさせてから30秒、
1・2・3・4・5って、30秒数えてから次こう食べさせるみたいな、のやってて、
そうなんか、すごい、今だったら30秒じゃないだろってすごいツッコみたくなるような、
でもなんかすごい、やさしかったですね、そうやってね、食べさせてもらって。
っていうのはありましたね。
あとは、兄弟エピソード、あのおにい、1番長男なんですけど、すごい面白かったのは、
授業参観の日に、その、親が観に行って、発表する、みたいなときに、
僕は、なんかリストラについて発表しますって言うのを、
「僕はリラストについて発表します」みたいな。
そのときリラストって本当に思ってたのか、もう、うちの子じゃありませんみたいな(笑)、
親はすごい本当に恥ずかしかったって、言ってましたね。
あとはね、その、これ結構まあラジオでも結構しゃべったけど、
「コーチャーボックスに立て」って、「矢島コーチャーボックス」って、
野球やってたので、コーチャーボックスって、1塁の、1塁と3塁の隣にあって、
なんかこう、ちっちゃいこう、白線が引かれてて、
その中に入って、なんか指示を出すんですよ。
こう、例えば、「行け行け」みたいな、「戻れ戻れ」みたいな、
なんかそう、指示を出すね、
コーチャーボックスに入った人は指示を出さなきゃいけないんですけど、
矢島コーチャーボックスに入れって言われたときに、もう、私のその長男は、
バッターボックスの反対側のボックスに立って、構えて、
こうなんか(笑)、指示出してたりとか、したみたいで、
もう、あっちゃーみたいな、うちの父もコーチやってたんで、
うわーみたいな、何やってくれてんだみたいな感じになった、みたいですけど、
そういう面白エピソードはね、結構長男が多いですね。
はあ。
本当になんか、なんかねぇ、よくいません?
あの、知らないのに知ったかしちゃう人(笑)。
私の長男そういうタイプだった。
本当にねぇ、面白かったですね。
結構笑い話を提供してくれましたねー。
うん。
ですね。
いやでも、本当、こういう兄弟の話はね、結構微笑ましいのでたくさん、
これからも聞きたいですね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:やじまつり

(きっと伝わらないのでカット)


矢島!夢応援プロジェクト!

さあ始まりました、矢島!夢応援プロジェクト。
この時間は週替わりでお送りしていますが、
今日は私たちの新曲、『人生はSTEP!』にちなんで、
リスナーのみなさんが今持っている夢や希望を応援し、
全力でその背中を押してあげようというコーナーです。
ではね、さっそく、紹介していきたいと思います。
ラジオネーム、ノーネームノーライフさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteファン歴2ヶ月の新人です』

え、ありがとうございます。
うれしい。

『僕の故郷の新潟で、矢島さんがラジオ番組をやられていると知って、
いてもたってもいられず、メールを送らせていただきました。
僕は今、アイドルさんの衣装を作る仕事をしています』

あー!
この人いたかも、握手会で。
「僕アイドルの衣装作ってるんですけど」みたいな、
「いつか℃-uteの衣装作るの夢です」って言ってくれたかも。
ありがとうございます。

『以前は、漠然と衣装デザイナーになりたいなーという夢を抱きながらも、
別の仕事をしていました。
そんな中、仕事で上手くいかないとき、いろいろなアイドルさんの曲で勇気づけられ、
いつしかアイドルさんに恩返しができることはないかと思うようになりました。
そして、一昨年思い切って勤めている会社の社長に衣装の仕事をしたいとお願いし、
一人で事業部を立ち上げることになりました』

え、すごくない?何これ。
え。
すごいね。
思い切りって大事だね。

『最初は苦労し、不甲斐なさに悔し涙を流しながらミシンを縫うこともしばしば。
ですが、完成した衣装を着たアイドルさんの笑顔、ファンの方々の喜ぶ姿に救われて、
一人でもやり遂げてこられました。
それから2年ほど経ち、漠然とした衣装デザイナーという夢を叶えたとき、
次の夢はなんだろうと考えるようになりました。
そんなとき友人の誘いで初めて℃-uteさんのライブに参加し、その完成度に感銘を受けました。
そして僕の次の夢が決まった瞬間でした。
いつの日か、℃-uteさんの衣装を作りたい。
先日初めて矢島さんの握手会に参加し、衣装の仕事をしていること、
いつか矢島さんにも着てもらいたいとお伝えしたら、
「うん作って!」と無邪気に言っていただき、そのことを心の励みに、
夢を叶えるため頑張っていきます。
アイドルは夢を与える仕事とよく聞きますが、ここに一人、アイドルに夢を与えられ、
夢を叶え、そしてまた新しい夢を追いかけさせていただいている人間がいることが、
伝われば幸いです。
いつになるかわかりませんが、僕が夢を叶えるまで、アイドルであり続けてくださいね。
いつまでも応援しています』

なんか泣け、泣きそう、な、もういい、すごい!
もうありがとう!
もうそう言ってくれる人がいると頑張れるよね。
ありがとうございます。
なんかねぇ、本当すごいよ。
私このコーナー大好きだから、(笑)。
私、夢応援プロジェクト結構好き。
はーい。
あのねぇ、そう、でも、今のメールからも、たぶん、勇気をもらった人がいると思う。
なんかねぇ、やっぱ人って、例えば勤めてる会社があったりとか、
私ね、その握手会で、本当に、なんか、
「お仕事頑張ってって言ってください」みたいな言ってくれた女の子がいて、
私がお仕事頑張ってって言った瞬間にぼろぼろ泣きだしちゃった子がいたんですよ。
この人すごい、なんか本当につらい思いで、お仕事してるんだなって思ったんですよ。
で、なんか、それは、なんか、続けるのも勇気だし、辞めるのも勇気だなって思ったんです。
なんか、つらい思いをして、そこで耐えたから、耐えたから、見える景色もあるとも思うし、
もうなんか、そこでつらい思いをして、続けてても、
プラスにならないこともあると思うんですよ、なんか。
自分が楽しいって思って、思える仕事じゃないと、なんか、
いいものって生まれないのかなとも思うんですよ。
だからなんかお仕事頑張ってって言ったことを、
うーん、それでよかったのかなとも思っちゃったんです。
なんか、もし本当にきつくて、なんだろうなー、なんかもう本当に、
弱っていっちゃうぐらいだったら、思い切って辞めるのも、勇気かなとも思うんです。
あの、自分がやりたいこととか、自分がのびのびできること、
をやった方がいいんじゃないかなとも思ったんですよ。
だからね、この、ノーネームノーライフさんのようにね、なんか、
すごいやっぱ今勤めてる会社がなかなか辞めづらかったりとか、
今の環境を崩すのもすごい勇気がいるじゃないですか。
だからきっとそこまで踏み出せない人もいると思うんですけど、
でもこうやって思い切って、その、何?社長に言ったら、一人でこう、
新しく事業部を立ち上げることになった、この方のようにね、
なんか、何か新しいことが生まれるかもしれないし、
すごいそれが自分の転機になるかもしれないから、なんか思い切りって大事なんだなって、
思いますね。
今、ハロプロでもね、本当に、後輩の子たちが、すごいいろんな夢を新たに持って、
例えば、海外留学したりとか、違う夢に進んだりとかそういう子も、いる中で、
最初はすごいなんか、あーなんか寂しいなとも思ったけど、
でも、あ、それがすごい本当にやりたいことだったりとか、新たな自分を見つけるために、
必要なものだったら、なんかそれを応援してあげたいなって思うように、なったので、
そうね、今、本当に踏み出せないみたいな、悩んでるとか仕事がつらいとか思ってる方は、
もしかしたらなんかこう、一歩、違った自分を見つけるために一歩踏み出すのも、
なんか、勇気なのかなって思います。
だから、この方のように、頑張ってみてください。
はい。
何を頑張るのかは、あなた次第。
もうこのまま本当に、今の仕事をするのもね、本当に、大事だし、
辞めるのも、もしかしたら大事なことになるかもしれないし、
だから、そこはもう最終的には自分が決めることですけども、
本当こういう、私は今すごい、なんかこのメールを読んで感動しました。
私がこうやって、アイドルとして、やってること?
好きでやってること楽しんでやってることに、こうやってなんか、
元気もらったよって言われることが本当に、うれしいなって、思います。
だからいつかね、この方が作ってくれた衣装を着るのも、私はすごく、楽しみにしています。
はーい。
うれしかったです、本当に。
握手会のこともね、覚えてるんですけど、握手会でもすごいうれしいと思った、
記憶がありますので、はいぜひぜひ、℃-uteに衣装作ってください。
ありがとうございます。
ということでね、矢島!夢応援プロジェクト!でした。
みなさんの投稿お待ちしています。
そして来週はこのお時間に、これで人は争わない!をお送りします。
みなさんのトラブルに、矢島なりの平和的解決策を提案していきます。
相談待ってますからね。


音声ブログ

今日のテーマは、「こっそり意外な一面教えちゃいます!」。
私ね?前々からよく、見た目だけだったらA型に見えるって言われるんです。
なんか、几帳面だったり、しっかりしてそうに見えるらしいんだけど、
私をよく知っている人には決まって、「舞美はO型しかありえない!」と言われます。
O型といえば大雑把ってよく言われますが、先日、沖縄でのダイビングや、
ファンクラブしましまツアーで、メンバーの中島早貴ちゃんと6日間共同生活をしたんです。
ちなみになっきぃもO型で、O型同士の共同生活だったわけです。
それまでもよく楽屋で、テーブルの上に広がった荷物をなっきぃに見せて、
「見て、私のテーブルひとりでこんな幅取ってる」なんて言ってたんです。
決まってなっきぃも、「そんなこと言ったら早貴もこんなだよ」と言ってきていたんですが、
「そうかなぁ、私ほどじゃないよ」と思ってたんです。
そして今回のO型共同生活。
はい、お部屋が大変なことになりました。
特にバタバタで時間がないと、2人とも洋服を脱ぎ捨てたまま部屋を飛び出したりして、
帰ってきたら抜け殻が落ちてたり、バスタオルが転がってたり。
やっぱりなっきぃもO型だ、と実感した瞬間でした。
似た者同士だと気を遣わず、自分のペースで片付けもできるから、らくちんでした。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ちゃーもさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めてお便り送ります』

ありがとうございます。

『さっそく7月のテーマ、「あはは!笑っちゃう~!」ですが、
私の家では、バーニーズ・マウンテンドッグという大型犬を飼っています。
そいつはいつもやんちゃで、落ち着きがないくらい元気なんです。
そんな中、ある日母から「大変!わんこ風邪ひいたみたい!」とメールが送られてきました。
今までそんなことなかったから、さすがに心配でした。
そのあと、また母からメールが送られてきて、
今度はなんだろう?とちょっと不安になりながらメールを見たら、
そこには犬がマスクをしている写真が。
その情けない姿に思わず笑ってしまいました。
うちに帰ってからはもうすっかり元気な様子だったので、安心でしたが、
母は「とりあえずマスクさせなきゃと思って、本当に大変だったんだから」と、
真剣に話すので、私と兄で大笑いしてました。
そのときのことを思い出すと、今でも笑ってしまいます。
そのときの写真です』

かわいい、もう犬ってかわいい。
ワンちゃんがねぇ、普通にマスクさせられてるんですよ(笑)。
もうさぁ、わんこってさぁ、やられるがままだからかわいいですよねー。
いやー本当に。
しかもお母さんすごいかわいい。
チャーミングな方ですね。
ね。
なんか、そう、千奈美んちだったかなぁ、徳永千奈美ちゃんちだったかなぁ、
なんか、ワンちゃんちの写真送ってきて、
ワンちゃんちだって(笑)、ワンちゃんの写真を送ってくれたんだけど、
なんかね、耳をね、上で縛って、ゴムみたいなのでピッて留めて、
ウサギみたいにぴんぴんってなんか、はねてる感じの、送られてきたんだけど、
それでもケロッてした顔してるんですよ。
もう、犬って自分がどんな格好させられてるかとか、
よくまゆ毛描かれてる犬とかいるじゃないですか、もう愛おしい。
何も抵抗しないし、本当にかわいい。
このマスクの姿もかわいいし。
ね。
いやー癒されますねーこういうの。
私もねぇ、なんかこう、ワンちゃんは、まさに、やんちゃでいうとトワレ、
ポメラニアンのトワレが、すごいやんちゃで、
なんかね、ポメラニアン自体が?そういうやんちゃな性格らしいんですよ。
なんか、なんていうんだろうな、なんかね、もう、しゃべれてたら、なんかね、
こういうだろうなみたいなのなんか、想像できるんですけど、
なんか、怒られても反省しないタイプ?
うーんなんだろう。
うちの、プードルちゃんたち2匹は、本当になんか、
悪いことして怒られたらごめんなさいみたいな顔するんですけど、
しっぽ丸めたりするんですけど、
なんか、トワレは悪いことして「ああっ!」ってなっても、
「へへっ」つってもうしっぽ振って、「許してくれるでしょ」みたいな、
「だって僕だよ?」みたいな、僕だよって私か、メスだから。
「だって私だよ?」みたいななんかもう本当に、なんとかなるだろうみたいな、
本当、なんか能天気。
ものすごい、やんちゃ。
怒っても全然効かない。
なんかもう本当にね、そこでまたもうかわいくて、
あーもうじゃあいいよってなっちゃうんですけど、
なんかそれがねすごく、癒されますねー。
そう、最近もねぇ、ずっと、家でリビングでね、戯れてて、
遊んでるともう1時間とか普通に経ってるんですけど、もう本当に、いっつも一緒にいるのに、
なんか、どの瞬間もかわいくてめっちゃ写真撮っちゃうんですよ。
気づいたらフォルダに116枚、写真が貯まってて(笑)、その日だけで。
そう、もう足から耳から目からなんかいろんなもの撮ってて、めっちゃかわいかったです。
そう、なんかね、これブログで上げたんだけど、
なっきぃ、中島早貴ちゃんから、髪の毛を結ぶゴムを借りてたんですよ。
で、ポニーテールしてたら、そのままなんか、そのままの勢いで帰っちゃったんですよね。
だから、あ、なっきぃからゴム借りたままだった、と思って、
腕に、着けて、持ってたんですけど、
そしたらそのトワレが、それを取ってきて、遊び道具だと思って取ってきて、
すごいお気に入りになっちゃって、ずーっとそのゴムと、
ゴムを使ってひとりで遊んでるんですよ、ビヨーンってなんか、遊んでて、
それがかわいいから、なっきぃのだからボロボロにしちゃいけないのに、
「もういいよいいよ遊びな遊びな」みたいな感じになっちゃって(笑)、
そう、めっちゃ写真撮っちゃったそれでも。
はい、もうね、そんなね、癒しをくれるワンちゃんたちですよね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、えーと?これは、きまぐれのりこさんですね。
はい、からいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私はもうすぐ誕生日で、舞美ちゃんと同じ24歳になります』

おお、おめでとうございます。

『2月までの同い年の期間を楽しみたいと思います。
その間にチェキ会とかにも参加できたらいいな。
舞美ちゃんは、メンバーの誕生日とかでこだわっていることありますか?
私は普段はLINEでも、友達の誕生日にはメールでメッセージを送るようにしています』

へぇー、そうなんだ。

『ちなみに誕生日は7月8日です』

ということでまさに今日ですよね。
おめでとうございます(拍手)。
いやー、私こだわってることは特にないんですけども、
その当日にはメール送りたいなって思う。
メール?LINEか。
今はLINEですけど。
あとは、そうですねー。
なんだろうね、こだわってることあんまないかも。
でもちゃんとこう、日付変わる前に、ああ、変わっちゃう!みたいな、
慌ててこう、その日に間に合うようにメールしたりとかは、しますね。
あとは、なんかこう、余裕があったら、加工して写真送ったりする。
加工アプリを使って、思い出の写真をはめて、言葉とか入れて、あげたりしますねー。
あとねぇ、いつかすごい頑張った日は、なんか、
音楽?バックに流れるBGMみたいなのを自分で決めて、
で、スライドショーみたいなのを作って、もう本当、
千奈美の誕生日に、徳永千奈美ちゃんの誕生日にそれをやったんですけど、
夜、ベッドに入ってからそれを始めて、
もう本当に朝になるぐらいまですごい時間かかったんですけど、めちゃ頑張って、
なんかその、そのアプリがすごいなんか難しくって、1曲にはまるように枚数?
スライドの、写真が切り替わるタイミングとかもあって、
この100枚入れたいってなったら、なんかその、その100枚が収まるように、
何秒で切り替わるかっていうのを自分で設定しなきゃいけないんですけど、
そう、それがなかなかはめるの難しくて、すっごい時間かかったんですけど、
でも千奈美も喜んでくれてね、はい、そういうのは、送りましたね。
送った?作りましたね。
はい。
いやーでもね、きっと、そういうのもらったらうれしいですけどね。
できるときはそういうのも送ってあげたいなと、思います。
はい。
いやーでも、本当、24歳か、同い年か。
ね、じゃあぜひぜひ、チェキ会でも待ってるので、「24歳です!」って言って、
24のポーズしながら、写真撮りましょう。
ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。


エンディング

はい、今日はね、素敵な夢のお話しが聞けたりとか、
あと初メールいただいた方もいましたしね、
なんかすごい、元気を、パワーをもらう、はい、回でした。
ありがとうございます。
(前番組からのパス:譜久村聖
「さっきも話しましたが、℃-uteさんの、℃ONCERTOの最終日、
観に行かせてもらったんですけど、聖がね、中島さんの好きな髪型ヘアーベスト3の、
3位をやってたんですよ。
それがうれしかったなーってことと、あと聞きたいことがあって、
すごいセットリストの順番が素晴らしかったというか、なんていうの?
ムードが作りやすいというか、すごいなんか、
舞台セットと、衣装と照明と、ってすごい全部が、
マッチしてたコンサートだったなっていう風に思うんですけど、
その中でも中島さんが好きだった、曲だったりとかパフォーマンスは、ありますか?」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
7月最初のキュートな時間始まりましたよー。
はい、ということで、モーニング娘。'16の譜久村聖ちゃんからコメント、
いただきましたけども、
日本武道館、℃-uteのライブ来てくれて、ありがとうございます。
そうですね、中島の(笑)、好きな髪型、あのベスト、
フクちゃん的に中島の、好きな髪型ベスト3の、3位に入るということで、
1位は何なんだろうってすごい気になるんですけど、でもうれしかったです。
そのときは、ハーフアップをしてたんですけど、
結構ハーフアップ好きって言ってくれる方が多いので、
今回、武道館でも、てかこの、CONCERTOでも?してみました。
そして、えーと、セットリストとか、照明とか、ビジョンの使い方だったり、
カメラの抜き方だったり、あのー素晴らしかったって言ってくれて、すごい、うれしいです。
本当に、もう、このチームはなんか、みんながみんな、なんだろうなぁ。
すごい、やりたいことが通じ合ってんのかなって思うほど、その、
メンバーの顔を抜くカメラの位置のタイミングだったり、その、演出?
なんていうんだろうなぁ。
照明の色だったり、あと、ライトの当て方だったり、すごいもう1個1個が、
1個1個に感動するんですよ私。
あ、ここちゃんと抜いてくれてるんだ、とか、
ここでライト当たって最高とか、このステージのここってすごいかわいいよね、とか、
本当に、1個1個に、すごい感動するので、本当にteam℃-ute誰一人、
手放したくないなって(笑)、思ってます。
で、1番好きな、演出はですね、私は『夜風のMessage』ですね。
これを見たときに、すごい感動しました。
あのー、ゲネプロって言って、実際にステージで、衣装を着て踊って、
お客さん入れないでやって、その映像を、後ほど、スタッフさんからいただいて、
引き映像をね、見たんですけど、すごい、素敵な、幻想的な感じになってて、
本当に、歌頑張らないとって思った(笑)、1曲ですね。
あと日本武道館では、さらにバージョンアップして、床の方にスモークを当てて、
さらに幻想的になったんですけど、その映像を私まだ見れてないので、
早く、引き映像見たいなーなんて思っています。
いや℃ONCERTO終わっちゃったのすごい寂しいけど、
でも、DVD発売されるのを楽しみに待ってたいなーなんて思っております。
それではですね、そんな℃ONCERTOの話だったり、
まだまだしゃべりたいことたくさんありますので、
みなさん、ここから30分お付き合いよろしくお願いします。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく、フリートークしていきたいと思いまーす。
まずは、2016年も残り半年、ということであっという間ですね。
いや、ちっちゃい頃大人に、年取れば取るほど、
1年があっという間だよって言われてたんですけど、
もうそれ後輩に伝えたい感じで、今すごい、1年があっという間。
もう半年過ぎちゃったんだ。
いやー早いですねー。
いやーけども、残り半年ということで、やりたいこと目標等を、
お話ししていきたいと思うんですけど、
あのこないだ、リーダーの矢島舞美ちゃんと一緒に、バスツアーをやったんですよ。
そこが、ちょうど、土・日って行って、土曜日の夜にキュートな時間じゃないですか、
そのとき思ったのが、バスツアーやりながらの公開収録みたいな、
やつすごい楽しそうだなぁと思ったんですよね。
雰囲気も出るし、なんか、うん、ファンのみなさんも、なんていうんだろう、
出演みたいな感じで(笑)、みなさんでしゃべるの楽しそうだなーと思ったので、
なんか、公開ラジオもやりたいんですけど、バスツアーに重ねての公開ラジオとか、
なんかすごい、楽しそうだなーって思って、なんか、初めてな感じで、
はい、新しい企画だと思うんですけど、はい、やっていけたらいいなーなんて思っています。
まあこれはね、今年中には絶対無理なので、いつか、やりたいなーなんて思っておりまーす。
そしてですね、先日、6月30日で、
ハロー!プロジェクトキッズオーディションに合格してから、
丸14年が、経ちましたー(拍手)。
いやー、ありがたい。
もう14年ですよねそれこそ、丸14年。
あっという間ですね。
昔の映像を今見ると、あ、ベリキューってこんなちっちゃい頃から一緒にいるんだーって、
思い出しますね。
なんかもう一緒にいるのが当たり前すぎて、なんか、写真見返したときに、
あ、この髪型ハマってたときも一緒にいたの、みたいな、
シール交換集めのとき一緒にいたんだ、とか、
あと、すごい昔の記憶で、なんか、アイス工場に見学しに行ったんですよベリキューみんなで。
で、そのとき、まだまだ身長がちっちゃくて、
大人の身長の半分ぐらいだったんじゃないかなぁ、
で、みんなで手つないで、わーわー見学してたんですけど、
そんな背ちっちゃいときも一緒にいたんだーみたいな、感じで思って、
いやー本当に1番の幼馴染だなーって、思いますね。
けど、こんな一緒にいても、メンバーと会いたいって思ったり、
ベリーズのみんな今さら、今、今?何してるんだろうなーとか、思ったりとか、
するのはなんかすごい、うれしいです、こういう関係でいられるのは。
でね?ちょいちょい、最近、あのー、ベリーズの子と会うわけですよ、事務所とかで。
で、そうすると、なんか、「ご飯行こうよ」みたいな、「近況話し合おうよ」とか、
言うんですけど、もう本当に早く、なんか、実現したいですね。
あの、ランチ会。
(笑)、ランチ女子会とか、みんなでやりたいなーなんて、思いますけど、
まあね、1番はこんなね、14年も?いさせてくれてる事務所に感謝ですよね(笑)。
あんなちっちゃい、だって、挨拶から教えてもらいましたもん。
敬語の使い方とか。
私入ったのが小学3年生だったので、もう何も敬語とかわからなかったんですけど、
敬語、教えてもらったり、挨拶とは、みたいな。
ちゃんと目と目合ったらそれが挨拶で、おはようございますって言って、
先輩と目合わなかったから、それは気づいてもらってないから、
挨拶になってないよみたいな感じで注意されたりとか、して、
その教育のおかげで、小学校も中学校も、その、態度二重丸でした(笑)。
生活態度?
いやー本当にありがたいなーって思いますねー。
うん。
ここで育ってなかったら、どんな感じの子になってたんだろう。
もっと、なんか、だらしない子になってたんじゃないかなと思うので、
はい、本当に、育ててくれてありがとうございます。
これからも、よろしくお願いしますっていう、感じですね、(笑)。
そして、オープニングでもちょっとお話ししましたけども、
『℃-uteコンサートツアー2016春~℃ONCERTO~』の、お話をしたいと思いまーす。
いやーこちらはですね、本当に、セットリストが好きすぎて打ち合わせの段階から、
まず、今回は『℃maj9』っていうアルバムと、シングル?
最新シングル3曲合わせた感じだったんで、初披露の曲が多かったんですよ。
なので、盛り上がってくれるかなっていう不安もあったんですけど、
まあいい感じのセットリストを組んでくれて、
あの、アルバム曲がね、結構いろんなジャンルの曲があるから、
1幕2幕3幕って展開があるようなショーみたいな感じにしていきたいって、
スタッフさんが考えてくれて、で、セットリストも、
アルバムの曲に近いような℃-uteの楽曲を入れ込んだセットリストだったんですけど、
本当に、流れがすごいスムーズで、最初は魅せて、途中かわいいの挟んで、
最後はガンガン盛り上げてくみたいな、そのなんか、流れがすごい、大好きでしたね。
いや本当に終わってほしくなかったー。
日本武道館のときも、なんかすごい、1曲1曲流れる度に、
あーもうこの曲を、このステージで、披露するのは最後なんだと思うとすごい寂しくて、
全部全部、1曲1曲演出こだわっていただいたので、すごいやりがいがあったツアーでしたし、
こんな素敵なステージを組んでくれたからには、ちゃんともっと自分も、
スキルアップしないとって、思って、なんか、何回も何回もV見返したりとか、
首の角度はもっとこういう方がいいかなとか、足、ちょっと開きすぎてるな自分とか、
この曲はもっと、落ち着いて踊った方がきれいに見せれるな、曲の雰囲気に合うな、とか、
顔の表情も、なんか、しっとりな曲だけど、ちょっと微笑んでた方が歌詞が、なんか、
通用するかなってか、なんていうの?
歌詞を届けられるかなって、思ったりとかしてたので、
はい、本当に勉強させられるツアーでした。
℃ONCERTO、早くDVDが見たいです、(笑)。
はい、そしてですね、日本武道館で、℃-ute、ライブ、もう1回決まっておりまーす。
えーとですね、℃-uteの日が今年、2日間ありまして、9月5日が日本武道館、
そして9月10日が、グランドプリンスホテル新高輪飛天となっております。
みなさんぜひ楽しみにしててください。
まあ今年、2016年?また、日本武道館に立てるって思うともう本当にわくわくなんですけど、
素敵なショーを、ショーをっていうか、ステージを見せれるように頑張りたいと思いますので、
楽しみにしててください。
では、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃ONCERTOの中で1番演出が好きだったこの曲を聴いてください。
℃-uteで、『夜風のMessage』。

(℃-ute - 夜風のMessage)

7月2日は、Juice=Juice・金澤朋子ちゃんのバースデーでした。
21歳、おめでとうございまーす。
もうかなともって、聞くともうぬんとぅんしか思い出せないんですけど(笑)、
えーと猫ちゃんね、かなともが飼ってる。
もう本当に、ぬんとぅん大好きなので、これからもブログとかにね、ぬんとぅんの画像、
もっともっとアップしてほしいなって、ぬんとぅんファン的には思ってまーす(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
ではさっそく。
埼玉県ラジオネーム、きゅーきゅーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『行きましたよ、6月20日の武道館公演』

ありがとうございます。

『越谷での公演に続いての参戦となりますが、
今回は初めて℃-uteちゃんを見るという友人を誘っての参戦となりました。
初めてペンライトを使う友人が、
℃-ute5人のイメージカラーに記憶させたメモリーをリセットしてしまい、
紫なんかいないから!緑になんない!とバタバタしながら色を変えてあげたり、
友人も、やっぱり℃-uteはアイドルとしての格が違う!と感動しきりで、
2人でしっかり「情熱エクスタシー」でのペンライト、エクスタシーポーズもやりました。
岡井ちゃんへの誕生日サプライズしようと挙動不審になるリーダー矢島ちゃんと、
それを必死でステージで誤魔化そうとする愛理ちゃん、
そして岡井ちゃんを最後にステージへ出そうと小細工する早貴中島、
現状維持と言った岡井ちゃんに「体型のことかよ」とツッコむ萩ちゃん、
いつも通りの℃-uteメンバー、とっても楽しかったです。
アンコール前のコールが「千聖!」になって、
会場みんなのペンライトがすべて緑色になったり、
これから喉の手術で休養しなきゃいけない岡井ちゃんを思い、
感動で涙が出そうになりましたが、
アンコールでライブを楽しんでいる℃-uteメンバーを見て吹っ飛びました。
次の武道館が9月5日って、すぐじゃん!と、びっくりもさせられましたが、
℃-uteの日にはまだ行ったことがないので、知らないことだらけです。
岡井ちゃんはそのときには復帰してるのかなぁ?
大御所、中禅寺なき子先生とマネージャーの矢島ちゃんは出番あるのかなぁ?
決まってることがあったらぜひいろいろ教えてください。
誘惑してください。
それでは、岡井ちゃんが療養中にしゃべらないよう、℃-uteメンバーが監視して、
1日も早く5人揃っての姿を見せてください』

ありがとうございます。
いやーうれしい、友人を、初めて、来る友人を誘ってくれたんですね。
ありがとうございます。
そう、6月20日、6月21日が岡井ちゃんの誕生日ということで、
前日の20日にサプライズをしたんですけど、ステージ上にね、ケーキを置いたんですよ。
で、リーダーと愛理がステージにいて、
舞ちゃんと私と岡井千聖ちゃんが着替えてるときにケーキをステージに持ってったんですけど、
ファンのみなさんね、誰一人「うわぁ!」とか言わなかったんですよ。
みんな黙っててくれて、すごいteam℃-uteの、あの、
団結する感じはすごいなって思ったんですけど。
リーダー挙動不審になってたんだね。
私もう必死で、袖にいたから。
でも、岡井ちゃんがスタンバイ早くて、
先にスタンバイされると、見えるんですよステージが。
だから私が1番手に行かないと、と思ってたんですけど、千聖の着替えが早すぎて、
はい、先に行かれちゃって、
「いや!ちょっと中島が先に行かなきゃいけないってスタッフさんに言われてるから」
って言ったんですけど、ちょっと下手くそだったなって反省しております。
でもね、無事に、サプライズ成功してよかったです。
あのケーキ千聖ちゃんと持って帰ってましたよ。
はい。
あーそうですね、あと、9月5日の日本武道館?来てくれるのかな?
あと、中禅寺なき子と矢島マネージャー、会えるかなっていうのはまだね、
何も決まってないから教えられないんですけど、
まあ楽しみにしててほしいなーとは、思っていますね。
はい、よろしくお願いします。

続きまして、東京都、ラジオネーム、サブウェイの帽子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-ute春ツアー℃ONCERTO公演、日本武道館の千穐楽に行ってきました』

ありがとうございます。

『開演直前のBGMがジャズだったり、最初のアナウンスが英語だったり、
オープニングでは舞台上の幕を翻して華やかなステージングがあったり、
テーブルやイスを使った振り付けに、映像やスモークを使った曲などなど、
全体的に凝った演出の多い大人っぽいライブでしたね。
事前にショーみたいな演出とは聞いていましたが、
まるでラスベガスのショーを見たような贅沢な気分になりました。
いや、ラスベガスのショーは見たことないですけど』

(笑)。

『ゴンドラ使って客席の近くまで来てくれて、
メンバーをすぐそばで見られたのも楽しかったです。
近くで踊っているメンバーのみなさんを見て、今さらながら、
よくあんな高いヒールで全力で踊れるなと感心してしまいました。
特になっきぃは相変わらずすべての曲で手を抜かず全力で踊っていて、
見ているだけでこちらも元気になります』

ありがとうございます。

『個人的に1番あがったのは、「情熱エクスタシー」が始まったとき。
周りにいた人たちが次々に2本目のサイリウムを取り出したんです。
以前になっきぃ、キュートな時間で、
Xポーズはサイリウムを2本使ってやってほしいと言っていましたよね?
それで僕も今回はサイリウム2本用意していたのですが、
同じことを考えていた人がいっぱいいたことにうれしくなってしまいました。
曲の終わりでは、客席にもXポーズが溢れていましたね。
なっきぃもステージから見えましたか?』

見えましたよ、(笑)。

『本当に楽しいライブお疲れ様でした。
9月の武道館と、℃-uteの日もぜひ行きたいです。
楽しみにしております。
これから暑くなりそうですが、お体に気をつけて。
これからも応援していまーす』

ありがとうございまーす。
いやーXポーズ最高でしたね。
客席にいっぱいXポーズしてくれる人がいて、本当に本当にうれしかったです。
うん。
あと、そうなんですよ、今回は、ゴンドラ、トロッコを使っての演出だったんですけど、
トロッコをやるのは、℃-ute初めてで、今まででもやりたいって思ってたことなんですけど、
やりたいなーって思ってたら、スタッフさんが用意してくれて、本当にうれしかったです。
なんかやっぱみなさんの近くにも、行けるから、なんかねぇ、より、
誰が来てくれてるかわかった、日本武道館でしたね。
あ、この人も来てくれたこの人も来てくれてるーって思いながらやった、日本武道館で、
やっぱ、みなさんの近くに行けるのは、いいですね。
なんか、やってて、実感が湧くというか、楽しい顔を、あのー、見れるので、
なんていうの、近くで。
なんかこっちも笑顔になるというか、本当に楽しい武道館でしたね。
もう本当に来てくださったみなさんありがとうございました。
ではでは、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
そんなみなさんが協力してくれたから育ったこちらの曲を、お送りしたいと思います。
℃-uteで、『情熱エクスタシー』。

(℃-ute - 情熱エクスタシー)

秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
ここではですね、あの、この話をしてなかったと思って。
5月30日31日に行われた、アンジュルム田村芽実ちゃんと、
モーニング娘。の、モーニング娘。'16、
鈴木香音ちゃんの卒業ライブ公演についてお話ししたいと思います。
ちょっと5月の話を7月にするってちょっとあれなんですけど、
はい、遅ればせながら、私が思ったことを伝えていきたいと思います。
まずは、5月30日に行われたアンジュルム田村芽実ちゃんの卒業ライブ、
アンジュルムのライブ、すごいオープニングがかっこよくて、びっくりしました。
レーザーで、いろんなところにレーザー仕込んで、
あの、客席に飛んでくる感じのレーザーだったり、
センターステージに、あのー上から差すようなレーザーだったんですけど、
オープニングで登場したとき、うわやられた、と思いましたね。
めっちゃかっこよかったです、オープニング。
本当に。
で、やっぱレーザーが、こっち側に飛んでくると、なんか、見入っちゃうというか、
期待感が湧きますね。
レーザーってやっぱかっこいいなと思ったんですけど。
えー、あとはですね、めいめいは、将来ミュージカル女優になりたいということで、
ライブの中でもちょっとミュージカルっぽい演出があったりしてたんですけど、
もう、ミュージカル女優じゃんって思いました、見てて。
歌うまって、思いました(笑)。
声で、なんか、なんていうの、感情を表現する、のがすごい上手いんだなめいめいってって、
思いましたね。
やっぱアンジュルムの曲って、結構ガンガン、盛り上がる曲が最近多いので、
イケイケな感じだったんですけど、しっとりしてる曲とか、かわいい曲とか、
全部声の、なんていうの、表現を変えてて、表情を。
なんか、もうこのままいけちゃうよって、思ったんですけど、でもそれでもね、
いっぱい、いろいろお勉強するということで。
いやー、頑張ってほしいなって思います。
あとめいめいはみんなに、頼られてるんだなって思いました。
だってリーダーの和田ちゃんからも、
めいめいにしか言えないことがあった、みたいなことを言ってたので、
本当に、なんかめいめいはみんなから尊敬される、愛されてる子だったんだなって、
思いましたね。
本当、めいめいの笑顔がかわいらしくて、はい、今後のミュージカル女優、
めいめいのミュージカル女優の人生に期待したいなって思います。
そして、31日、に行われたモーニング娘。'16、鈴木香音ちゃんの卒業ライブ。
いやー、もうズッキの笑顔は、泣いちゃうね。
なんなんだろう。
あのー、石田亜佑美ちゃんも言ってましたけど、
ズッキは笑顔の連鎖っていう言葉をよく言ってたらしくて。
たしかに人って、人が誰かが笑顔だと、こっちもうれしくなるというか。
それが本当ズッキ発信で、日本武道館みんなが笑ってたような卒業ライブだったんですけど、
なんか、しんみりするライブじゃなくて、本当に、なんか元気な?
ズッキの笑顔がたくさん見れるような卒業ライブで、
あの、9期のトークがあったんですけど、
生田衣梨奈ちゃんと譜久村聖ちゃんと鈴木香音ちゃんの3人のトークがあったんですけど、
やっぱズッキが、3枚目っぽく、自虐ネタ?を言うから、
なんか、盛り上がるのかなって思いましたね、3人のトークは。
だってさ、えりぽんはえりぽんでさ、自分自分じゃん。
で、フクちゃんはフクちゃんで、なんかもうかわいらしいね、みたいな感じじゃん。
そこにズッキが入ることによって、なんていうの、まとまるというか、
この、なんていうの、話の流れがトントントンって、落ちるというか、
なんかすごい、なんかズッキが結構、調和?ちゅう、調和?してたんだなって、思いましたね。
うん。
あとは、ズッキも、その、後輩とかに、たくさんいろんなことを、教えてあげてた、
のをやっぱハロコンのときとかも見てたので、
なんかそんなズッキがいなくなると思うと後輩のみんなはね、
寂しいみたいなことを言ってたんですけど、
(笑)、あとあれね、佐藤優樹。
最後のMCもうしゃべるなって思いました(笑)、もう長いよ。
ただ伝えたいことがいっぱいあったんだろうね、まーちゃんの中で。
本当に、そんな、まーちゃんの中で、
ズッキは本当に特別な感じだったのかなって思うんですけど、
本当にいろんな、感情を教えてくれた感じ、のことを言ってましたね。
けど、まあそんなズッキも卒業ということで、はい。
まあね、今後もね、ズッキが、あの笑顔で今も、なんか、ニコニコしてることを願ってますね。
はい。
本当に2人の卒業式素敵でした。
観に行けてよかったなって思います。
本当にお疲れ様でした(拍手)。
ということで、ここらへんで、今週もエンディングにいきたいと思いまーす。

(aiko - 冷凍便)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、最新アルバムMay Dreamから、『冷凍便』です。
では、℃-uteの告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
そして、毎年恒例、真夏のお楽しみ、ハロコンでーす。
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
7月16日・土曜日、愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホールからスタート。
さらに、大阪・北海道・東京・福岡・宮城・広島と、全国をたーくさん回ります。
今年の夏も私たちと一緒に素敵な思い出を作りましょう。
こちら、セットリスト来たんですけども、わくわくな感じになってますよ、(笑)。
ハロコンっぽいなーと思うセットリストだったんで、みなさんぜひ遊びに来てください。
そして、今年の夏も、まだまだライブ盛りだくさんです。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2016』。
8月3日・水曜日、℃-uteの単独ライブが決定いたしました。
『℃-ute Cutie LIVE 2016 summer~Summer Wind in 音霊~』、ということで、
場所は由比ヶ浜海岸で、音霊 OTODAMA SEA STUDIOとなっていまーす(笑)。
ちょっと危ない。
これね、体力つけて遊びに来てくださいね。
もう、汗かきまくりライブなので。
よろしくお願いします。
そして、2年連続の野外フェス。
『rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』、
場所は、茨城県ひたちなか市、国営ひたち海浜公園となっています。
℃-uteは8月14日・日曜日に出演します。
お昼12時50分頃、ということで、めっちゃ暑いですねこちらも。
もう、参加した人は待ってるのが大変って言ってましたね。
いや本当に水分補給は忘れずに、楽しいライブにしたいと思いますんで遊びに来てください。
ということで、ただ今流れておりますaikoさん『冷凍便』ですけど、
これね、なんか悲しいことがあったときとか、
これ聴いてめっちゃ泣きたいなって思いましたね。
はい(笑)。
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
さあそれでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
でけでけでけ、じゃからーん。
んー、あ、なるほどね。
(笑)、ウケる。

『酔っぱらって甘えた感じでお願いします』

だって。
今週はですね、大阪府ラジオネームのんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
えー、まだ飲み足りない、もう寝ちゃうの?
そっかー、おやすみ。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
7月1日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美でーす。
さあ7月に入りましたが、えー、まずね、昨日、6月30日、でですねぇ、
私たち℃-uteとBerryz工房?元ハロー!プロジェクトキッズですね、が、
ハロー!プロジェクトに入ってから、丸14年を迎えましたー(拍手)。
早いなー。
長らくハロー!プロジェクト様には、お世話になっておりまして、
みなさんにも応援していただいて、こうしてね、14年も活動して、
し続けていられるということで、本当にありがとうございます。
そしておめでたいことに、この番組もですね、今回7月に入って、8年、迎えましたね。
すごい(拍手)、丸8年。
すごいなー。
まあね、その話はね、後にもっと深く触れたいなと思っております。
そして、7月16日、愛知公演より、
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』
がスタートします。
こちら毎年恒例のハロー!プロジェクトのコンサートなんですけども、
私たちも、ハロー!プロジェクトに入って14年ということで、
今や最年長グループ、になってますし、ハロー!プロジェクトの中でも、1番ね、
歴の長いメンバーが今℃-uteなんですけども、すごいねぇあの、なんだろう、
若い子たちが今たくさんいて、
この私たちがオーディションを受けたときに生まれた子とかも、いるし、
その、そうだね、そうだね、そう。
だからすごい、不思議な感じですけども、そういうね、
ハロー!プロジェクトがお届けする夏の恒例のコンサート?
まだその子たちが生まれるぐらいから続いてるずっとコンサートですので、
なんかそういうお祭り騒ぎをみなさんにね、楽しんでもらえたらいいなと思っております。
ぜひぜひ遊びに来てください。
そして、7月31日、宮城県仙台で行われる、
『震災復興支援イベント TBC夏まつり2016 絆みやぎ~GO FORWARD~』に、
℃-uteが出演させていただきまーす。
はーい、こちらね、仙台でのフェスみたいな感じでね、
おいしいもの食べながらみんなに元気とか勇気をお届けできるようなライブを、
できたらいいなと思っております。
そして8月3日に、神奈川県鎌倉市由比ヶ浜海岸で、
今年も音霊 OTODAMA SEA STUDIO ℃-ute公演が決定していまーす。
はい、もうこれはね、夏を感じるライブになっていまして、
海の音を聴きながら、砂浜の砂を感じながらのライブでね、
すごく本当に、夏って感じのライブなんですよ。
もうすっごく暑いから、途中でね、水鉄砲かけてちょっとね、
体を冷やしたりとかも、するようなライブで、いつも本当にねぇ、こう、
汗だくになりながら楽しんでるんですけども、
今年もたくさんの方に参加していただけたらと思います。
さらに、宮城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園で行われる、
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016が、今年も開催されるんですけども、
℃-uteはですね、8月14日に出演ということで、
℃-uteによく楽曲を提供してくださっている、SHOCK EYEさんがいるね、
湘南乃風さんも同じ日に出演ということで、
湘南乃風さんのライブも見れたらいいなーって、思いながら、すごく楽しみにしています。
もうね、本当にこう観に来てくれる方は外で暑かったりもすると思うので、
帽子とかね、タオルとか、なんか体冷やすものとか、そういうの用意して、
観に来てくれたらいいんじゃないかなーと思うので、
ぜひぜひお時間ありましたら観に来てください。
そして、8月25日に、日本武道館で、『Buono! Festa 2016』が開催されます。
こちらはですね、Buono!が基本的に出るんですけども、℃-uteも参加させていただきますし、
はい、あのね、他にもカントリー・ガールズだったりとか、
あと、夏焼雅ちゃん率いる新グループも、登場しますのでね、
ぜひぜひ、こちらも観に来てください。
そしてそして、9月5日・日本武道館で、
『℃-ute12年目突入記念 ~9月5日も℃-uteの日~』、これタイトル仮なんですけども、
はいこちら開催される予定です(笑)。
そうなんです。
で、今年はなんと、9月10日の℃-uteの日も、グランドプリンスホテル新高輪飛天にて、
℃-uteの日イベント行います。
そう、2デイズで、今年は、℃-uteの日お祝いということでね、
なんか、すごい、いつもはね、℃-uteの日、だったりとか、あと前日がね、
前夜祭っていう感じで、やらせてもらうことあったんですけども、
5日と10日の2つ、2回に分けて、ライブやらせてもらうんですけども、
5日が武道館、9月10日が飛天ということで、
ね、みなさんには、まあ、来れる方はぜひどちらも観に来てほしいなって思いますし、
武道館はもう本当に私たちの、なんだろうな、すごい特別な場所で、
そういうライブが、こうまたできるのうれしいですし、
飛天っていう場所はですね、あの、なんか、全然ライブ会場っていうかなんか、
今までこう、やってきたライブ会場とは全然ガラッと雰囲気が違って、
すごい大人な、雰囲気の漂う場所なんですよ。
よくディナーショーとか、FNS歌謡祭とかでも使われてるような、すごいなんか、
豪華な感じの、なんか、場所なんですよ。
だから、どんなライブになるのか私たちも、なんかすごい、楽しみというか、
初の試みで、
ね、なんか、ライブ、
いつものライブとはちょっと違って大人っぽい感じになるのかなーとかいろいろ考えながら、
まだ全然内容は決まっていないんですが、
はい、特別なね、℃-uteの日のお祝いができればいいなと思ってますので、
ぜひぜひこちらも、遊びに来てください。
すごい盛りだくさんでお伝えしちゃいましたけれども、
今後の活動もね、ぜひ応援よろしくお願いします。
ということで、℃-ute、矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
この番組は、矢島舞美の、矢島舞美による、矢島舞美ばっかりの60分。
23時の鐘がなるまで、ゆっくりゆったりお付き合いください。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ニック、ネゲレーション、める、しんさんからいただきました。
え、みんなで一緒に送ってくれたのかな?
わーうれしい、仲良し。

『やじさん、そしてI My Me♡まいみ~番組スタッフのみなさまこんばんは』

こんばんは。

『いよいよこの番組も7月4日で放送開始8周年ですね。
おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『一言で8周年といいますが、放送開始時に中学校に入学した子供が、
いまや二十歳になっているんですよ?
すごい長寿番組となりましたね。
私はこの放送に出会ってまだ3年と少しなのですが、
この番組を通じて多くの友人と出会うことができました。
番組でよく読まれるリスナーさんから、
Twitterを通してお祝いの言葉をいただいたのがきっかけです。
それからは、℃-uteのイベントなどでお会いするようになり、
ときにはイベント後の飲み会などでやじさんたちの話で盛り上がっています。
その友人たちも、住まいが新潟・東京・神奈川・静岡と、広範囲にわたります。
めったに会うことはかないませんが、
先日の℃ONCERTOの千穐楽を行った武道館で久しぶりに4人で会うことができました。
そのときの写真を添付しますね。
ラジオネームに投稿文を読んだ心当たりありますか?
これからも、この番組が10年15年20年と続きますようお祈りします。
そのためにもやじさん、番組スタッフのみなさま、健康に気をつけて、
素のやじさんを全国へお伝えくださいね』

ということで、ありがとうございます。
そう、あのねぇ、めるさんとネゲレーションさんと、ニックさんとしんさんが4人で、
コメットちゃんポーズ、コメットちゃんってこの番組のキャラクター、
マスコットキャラクター、全然浸透してない、
っていうか私の方がね、なんかあんまりこうなんか(笑)、表に押し出してなくて、
ファンのみなさんの方がなんかコメットちゃんの話をね、こう、持ち出してよくこう、
握手会とかでも、
「ねぇコメットちゃんの存在忘れてないよね?」みたいな感じで言ってくれるんですけども、
そのコメットちゃんポーズというのをね、やってくれてる写真が、ありますねー。
これは、ニックさんと、しんさんからの写真もね、届いてます。
ありがとうございます。
ちゃんと、加工してなんか、℃-ute 矢島舞美のI My Me♡まいみ~、っていうね、
言葉とかも入れてくれたりして、ありがとうございます。
うれしい。
ねー本当ですねー、私当時16歳で、
昔16歳のお祝いのケーキをこの番組内でもらって、なんか、番組中に食べた記憶がある。
もぐもぐしながら、放送した気がしますねぇ。
収録してた気が、します。
覚えてますね。
私も、長寿番組っていうのすごい憧れてて、
で、3・4年ぐらい続いたときかな、5年ぐらい、やったときかなぁ、
「え、5年って長寿番組って言いますか?」みたいな、
「いやまだ長寿番組はもうちょっとかな」みたいな、
「あ、まだかー」みたいな、そこまで続けてられるかなーみたいなすごいなんか、
不安に思ってたんですけども、こうしてね、
長寿番組っていうお便りをいただけるようになるぐらい、続けさせていただくことができて、
本当に、うれしいですねー。
いやー本当、もう本当にねぇ、永遠に続けたい。
私がこの、もうよぼよぼになって、しゃべれなくなるまで永遠に続けたいです。
いやー本当にみなさまのおかげでね、長く愛される番組になりましたね。
ありがとうございます。
なんかこうね、ラジオって、結構素が出る?
なんか、当時の私は、やりたての頃?この番組始まった当時の私は、
たぶん、素が出ないくらい、カチカチで、ちゃんとやんなきゃみたいな、なんか、
すっごいカッチコチだったんですけども、
今やなんか本当すごいリラックスしちゃって(笑)、なんかこう自分も本当に、
楽しみながらリラックスしながらこう、やれるようになったんですよ。
でもだからこそなんかこう、長く続けられてるのかなーとも、思いますね。
こう、なんだろうな、すごい気を張らずに、
こうなんか自分の楽しいことをそのまま届けるみたいな感じなので、
はーい、すごくうれしいです、そんな場を、いただけてること。
私のね、身近に起きたこととか、なんか、普段思ってることとか、そういうのを今後もね、
この番組を通してみなさまにお届けできたらいいなと、思います。
今後とも、末永く、よろしくお願いします。
ありがとうございます。

続いて、ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『お元気でしょうか?』

元気でーす。

『I My Me♡まいみ~放送8周年おめでとうございます』

ありがとうございます。

『あっという間の8年間でしたね。
思えば2008年7月4日午後11時、とうとうやってきた運命のお時間。
早いものです。
いろいろありましたね。
℃-uteにとっても、メンバーの脱退・卒業、初めての武道館、海外での公演など、
そういえば、6周年の段階で、8年続けば長寿番組かなぁと言っていたのを覚えています。
新潟に住んでいる人たちはもちろん、今はradikoで聴いている全国のリスナーのみなさんへの、
金曜日の夜のプレゼントである、このプログラム、これからも長く続いてほしいです。
できれば10周年目指して、僕の夢としては10年目に舞美さんが26歳になった時点で、
26歳の恋なんてをリリースしてほしいです。
これからも舞美さん、そして℃-uteのご活躍をお祈りしています。
そして、スタッフさんを始めとするみなさん、くれぐれもご自愛ください』

ありがとうございます。
ね、やっぱり言ってたんだね私は、8年続けばって。
そうねー、そっかいろいろありましたね、2008年の7月4日かー。
そう、当時は、11時、夜11時の番組だったんですよね?
なんかね、前はね、うわ、なんかなん、シンデレラみたいな、なんか、わかります?
時間が変わる、なんか言ってた、なんだったっけもう。
毎週言ってたのにやっぱ忘れちゃうもんだな。
なんかねぇ、そのやっぱり、11時から12時までの番組だったので、
なんとかの、なんかシンデレラだったか、なんか言ってた気がする番組で。
忘れたー。
悲しいね忘れちゃうなんて。
いやでもね、そうやってそうやって何?11時からのときもあったし、
10時に変わったときもあったし、
すごいね、なんかたぶんリスナーのみなさんも、たぶん当時聴いてなくても今、
途中でね、この番組を知って聴いてくださるようになった方もいるだろうし、
なんかいろんな、ことを経ての今があるなーと思いますね。
うんうん。
そう、私も、これ、まあその、何?26歳になったときに、そのときに16歳のメンバー誰かと、
26歳の恋なんて本当歌いたいって、ずっと思ってます。
私が、16歳でこの曲を、『16歳の恋なんて』って安倍なつみさんと一緒に、
デュエットさせてもらった曲をリリースしたときから、10年後かー、
10年後になったら、私も26かーみたいな、
そのときは、なんか誰か16歳の子と歌えるかなみたいなのを、
そのぐらいのときからずっと思ってたんですよね。
だから、そこは叶えたいですねー、歌いたいですねー。
うんうん。
なんか、すごいね、なんかみんな、こんなによく長い間、飽きずに、
ずっと応援してくれてるなって、本当に思います。
ありがとうございます。
みなさまのね、そういう、応援に応えられるように、これからも頑張らなきゃと、
はい、いつも力をもらってます。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:9月5日の日本武道館公演のプレゼン

【演技】

さあ、9月5日は、℃-ute12年目突入記念 ~9月5日も℃-uteの日~℃arry onが、
開催されます!(拍手)
はい、これはすごいんですよ。
キャリーオンの、まあキャリーオンの、キャリーオンはですね、
あの表記が、温度の℃から始まるんですね。
これで℃-uteを、表しているんですけども、キャリーオンという言葉には、
続けるとか、進めるとか、そういう意味が、込められてますけども、
12年目突入してね、
まだまだこれからも進んでいく℃-uteをみなさんに見てもらいたいということで、
このタイトルにね、したんですよ。
そういう、この先も想像ができるようなライブ?
この先もっともっと、羽ばたいていくんだなっていうようなものがみなさんに、
見てわかるようなライブに、したいなと、思ってこれを付けたわけですよ、
私矢島プロデューサーは。
それでですね、どんな内容かと言いますと、内容に関しては、
まあね、ずっと言ってる、生ライブ、やりたいですねーこれは。
あの、もう本当、生の楽器を配置して、ドンドンピーピー、やって、
そうなんかもう(笑)、その場でしか味わえない音?
やっぱりね、カラオケだと、オケ自体はまあ、いつも同じじゃないですか。
だけど、生演奏になると、ちょっとここゆっくりにしてみようかとか、
ここでもっと盛り上げてみようかとか、このサビ2回繰り返しちゃおうかとか、
いろんな融通がきいて、もしかしたらその場の気持ちで?
気持ちが高ぶってるからもう、もう1回ここ歌っちゃおうみたいなこともできたりとか、
そういうのが生演奏ならではだなって、思うので、
まあ今までね、℃-uteが、やったことのない?生演奏でのライブ?をね、やることで、
あ、ちょっと℃-uteこういうのを、また新たな発見だな、みたいなこともね、
生まれるかもしれないし、
そう、なんか、こういうのにも今後挑戦していくのかみたいなその先も見えるかもしれないし、
なんかそういうのがみなさんにね、伝わるライブになったらより、最高なんじゃないかなって、
はい、そういうライブにしたいと、思ってます。
はい、以上です、プレゼン。
みんな来てくれるかな?

【演技後】

はい、もうこれはね、あくまでもね、私のプレゼンなので、
叶うかどうかはわからないんですけども、いつか本当にこういうライブやりたいですねー。
楽しそう。
うん。
でも、そう、ちなみにキャリーオンっていうのは、今、曲をかけている間にね?
スタッフさんがね、すっごい調べてくれて、なんだったっけって資料を、
昔の資料をね、探し出してくれて、キャリーオンだったんですよもう1個。
それいいなって思ったんですね、前回。
で、℃arry onと、℃ONCERTOでどっちになるかってなって、℃ONCERTOになったんですけども、
もしかしたら春ツアーのタイトルは℃arry onになってたかもしれなかった
っていうことですね。
まあでもね、そのタイトルにもありますが、今後もね、前にどんどん進んで、
℃-ute続けていけたらいいなと思っています。
ありがとうございます。
ということで、いかがでしたか?
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


私をどこかへ連れてって!

この時間は、週替わりでお送りしていますが、
今日は私たちの新曲『Summer Wind』の歌詞にちなんだコーナー、
私をどこかへ連れてって!です。
僕ならまいみ~とこんなドライブがしたい!
私はまいみ~を車であの場所に連れてってあげたい!など、
私を助手席に乗せている設定で、
みなさんが考えたドライブプランを発表してもらうコーナーです。
さあ、みなさんの最高のおもてなしを期待していますよ。
ということで、みなさんが考えたドライブプラン紹介していきましょう。
ラジオネームししまるさんからいただきました。

『まいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今回は私をどこかへ連れてって!に投稿します。
ずばり、舞美ちゃんをドライブで連れていきたいのは、
自分の地元にある、長崎ペンギン水族館です。
地球上に生息するペンギンの種類は18種類、そのうち9種類が長崎ペンギン』

あっ。

『長崎ペンギン水族館で飼育されています。
ペンギンは種類ごとに、それぞれ強い個性を持っています。
飼育種類が世界で1番多い長崎ペンギン水族館では、
個性的なペンギンを一堂に観察できるのです。
また、見どころはふれあいペンギンビーチで、自然の海をネットと柵で囲い、
その中でペンギンたちを展示します。
毎回十数羽のフンボルトペンギンが登場し、展示の時間内は自由気ままに海で過ごします。
まいみ~はペンギンや水族館は好きですか?
また水族館では、どんな生き物に注目しますか?』

あー、この方はきっとすごいペンギン好きなんだろうなぁ。
私もペンギンはねぇ、かわいくてついつい見ちゃいますね。
いつだったっけな、なんかねぇ、あ、去年かなぁ、スカイツリーの水族館ありますよね。
すみだ水族館っていうのかなぁ。
そう、そこだったかなぁ、ペンギンがお散歩する水族館があるんですよ。
で、それを知らなくて私は、フッて友達と一緒に行って、
ペンギンが脱走してるって思ってびっくりしたんですよね。
逃げ出しちゃったんだって思って、普通にぺたぺたあの、水族館内をぺたぺた歩いてるから、
びっくりしたら、後ろからこう、飼育員さんがついてきてて、あ、何?何?って思ったら、
「これ、お散歩してるんですよー」みたいな、
で、もうすんごいんですよ、超かわいいんですよ。
もうぺちぺちってなんかすごいいろんなものに興味示して、
もう帰る時間だよって飼育員さんに言われてるのに、どっかぴーって行っちゃったりとか、
なんかそのへんのなんか、隅っこに興味示してなんかちゅんちゅんってやってたりとか、
そう、すごい、かわいかったです。
だからね、ペンギンってね、見てて癒されますね。
あとなんか、意外な声で鳴いた記憶がある。
うぉーみたいな、感じだったかな。
忘れちゃったんだけど(笑)、でもすごい、こんな鳴き声?みたいな、
なんか、ちょっとギャップがあって面白かった、ですねー。
でも、長崎ペンギン水族館は、世界で1番?多い種類のペンギンがいるんですね。
世界一ってすごいですね。
ぜひぜひ、行きたいですね。

そして、もう1通はですねぇ、ラジオネームあやぽんさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週素敵な放送ありがとうございまーす』

こちらこそですー。

『新コーナー、私をどこかに連れてって!に投稿します。
私が舞美ちゃんとドライブしたい場所は、私が住んでいる宮城県です。
牛タンや、ずんだや、鮭といくらがご飯に乗ったはらこ飯など、
宮城名物を一緒に食べたり、松島を一緒に見て歩きたいです。
時間があれば宮城だけじゃなく、山形や岩手の方にも行きたいですね。
この時期は舞美ちゃんの大好きなさくらんぼ狩りができるね。
実際私は免許はあるけど運転できないペーパードライバーですが、
実現できたら楽しいんだろうなーって思います。
ぜひ、宮城含め東北へ遊びに来てください。
ではではー』

あーいいなー。
ちょうどね、親友と、休みが長い間こうあったら、なんか、
今の時期だったらさくらんぼ狩りしたいね、みたいな話をしてて、
ねー、行きたいなー。
しかも東北っておいしいものすごいあるイメージがあって、
毎回なんかのライブで東北行くと、すっごいお土産の量買っちゃって、
「あーあれもいいよ、これもいい」みたいになってすごいなんかお金がね、
お財布がね、大変なことになるんですけど、
それぐらいおいしいものたくさんありますよねー。
しかもね、実際にそこに住んでる方だとより、いろんなこと知ってそうだから、
いろんなとここう教えてくれそうで、楽しそう。
うーん、迷いますね。
まあでも、どっちがいいか決めました!
いいですか、発表します。
長崎ペンギン水族館に行きたい!
はい、ですね。
やっぱねー、動物、会いたい。
ペンギンの、ペンギンに会いたい。
しかもね、それぞれ、それぞれに個性があるって書いてあったので、
そう、なんかこの種類によっての個性?とか、習慣とか、そういうの、
見たいし知りたいですね。
私水族館結構本当に好きなので、普通になんかこう、行きたい。
楽しそう。
なので、ぜひぜひ、連れてってください。
はーい。
ありがとうございます。
ということで、私をどこかへ連れてって!でした。
そして来週は、私がみなさんの夢を応援する、矢島!夢応援プロジェクト!です。
みなさんの夢・目標を教えてくださいね。


音声ブログ

今日のテーマは、「ひゃっひゃっひゃー、あー面白い!」。
実は先日、メンバーの中島早貴ちゃんと一緒に、ダイビングをしに沖縄へ行ってきました。
去年の夏、ダイビングのライセンスを取ってから、その楽しさを誰かと共有したくて、
なっきぃにダイビングの良さを熱弁していたんです。
なっきぃもすーごく興味を持ってくれて、
この夏晴れて2人でダイビングすることが実現しました。
とはいっても、なっきぃはまだライセンスを持っていないので、
まずはお試しの体験ダイビングから。
これでハマって、
なっきぃがライセンスを取りたいって言ってくれたらいいなーなんて思ってたんですが、
見事にハマってくれました。
もはや、ダイビングの虜になって、今すぐライセンス取りたいって言ってました。
2人で潜ると、あ、あそこにかわいい魚がいるよ、とか、見て見て、変なのがいるーとか、
共有できて、より楽しい!
海の中はしゃべれないけど、表情やジェスチャーで伝えるのも楽しいんですよね。
2人でカメラを持って海中を撮影したり、
動物や写真好きのなっきぃなら絶対楽しんでくれると思ってました。
その間のなっきぃとのお泊りも、夜、ベランダに出て、夏の曲をかけながら星を見たり、
とても優雅で楽しかったです。
次にしましまファンクラブツアーがあったら、
シュノーケルツアーにしたいねーなんて夢もできました。
とっても楽しい沖縄旅でした。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『これは、勝手に私だけが笑ってしまった話ですが、
おばあちゃんの昔話を聞いていたときのことです。
おばあちゃんは昔、穴を掘って、そこにお金を埋めて貯金していたそうです』

すごい、へそくりだ。

『まだここは笑うところじゃないですよ?
田舎だったので、田舎ならではなのでしょうか。
でもそれは盗まれてしまったことがあるそうなんです』

えー。

『私はそこまで話を聞いたときに、穴を掘っておもちゃを埋めたけど、
そのあと場所を忘れて困る犬が頭に浮かんできて、
おばあちゃんも、実は埋めた場所がわかんなくなっただけなんじゃないかと思ったら、
笑いがこらえられなくて、ひとりで笑っていました。
ただ、大事なパスワードほど新しく複雑なパスワードにして、すぐ忘れる私は、
あんまり人のこと言えません』

なるほどね。
なるほどね、こう埋めた場所わかんな、え、じゃあ、今掘ったらもしかしたら、
出てくるかもしれないってことですよね?
タイムカプセルですね、まさに。
いや、私ねぇ、そういうタイムカプセルとか本当夢で、よく、メンバーでもいるんですよ。
学校の、卒業のときに、みんなで埋めたみたいな。
私の学校そういうことやらなかったから、なんかすごい夢でそれが、
タイムカプセルっていうものが。
なんか、ね、今さら感ありますけど、いつかなんかの記念ができたときに、
どっかに埋めて、何十年も経った後に、掘り返してみたりしたいですね。
いやーなんかすごいなー。
でも、ね、ちょっとうっかりおばあちゃんなのかもしれない、可能性ありますね。
まあでもちょっと、かわいいおばあちゃんですね。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、りなりなさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週ラジオ楽しみにしていまーす』

ありがとうございます。

『私は7月の4日から成績を決める大事なテストがあります。
なのに私は自分に甘く、眠くなったら寝る!疲れたらやめる!となってしまいます。
そこでお願いです。
舞美ちゃんに頑張れる言葉をもらいたいです』

おー。
眠くなったら寝るな!疲れたら頑張れ!(笑)
頑張れ。
ねー。
いや気持ちはすごくわかります、ねー。
あー、なんか、そうは言っても私もなんか眠くなったら、
「あ、寝ちゃえ、寝ちゃお」ってなっちゃうときもありますけど、ね。
つらいよね、私睡魔だけは本当に勝てない、なんか。
だから、眠いときは寝ればいいんですよ(笑)。
あれ、結局言ってることが違くなっちゃいますけど。
でも、そう、本当に、朝起きてからやった方が頭に残るらしいから、
眠いときは寝た方がいいですよ本当に。
そう、だから、頑張れるときに頑張ろう!
うん。
そうね、成績ね、今後を決める大事なテストですから、無理せずに、
ちゃんとこう吸収できるときに吸収した方がいいです。
朝ご飯もちゃんと食べた方が、こうちゃんとこう、頭に、いろんなこう、
あれが行くらしいですよ。
ピッて、ピッてなんか、行くらしいです(笑)。
(笑)、読み取って?
はい。
だから、ちゃんとこう、ご飯も食べて、健康な状態で、勉強するのが1番いいから、
ね、疲れたら、休んで、健康的に勉強頑張ってください。
応援してます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。


エンディング

はい、今日はね、7月に入って、8年の、この番組8周年のお祝いをしてもらったりとか、
したのに、こんな緩い感じでごめんね♪(笑)
でも、本当に、なんだろうな、こうやって、素を出せて、
なんかみなさんの話も聞けて、すごく楽しい、場所をいただいてるなって改めて思いました。
はーい。
いやーね、今後も長く続けてれば、きっと今聴いてくれてない方ともね、
この番組を通して、出会えるんじゃないかなーとも思いますし、
みなさんに広めてもらえたらどんどん、このね、
番組のリスナーさんもどんどん増えていくんじゃないかなって思うので、
今後とも長く応援よろしくお願いします。
はい、本当長寿番組、さらに、さらなる長寿番組を目指して、
頑張っていきたいと思いますので、みなさんぜひぜひ、聴いてください。
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、まーちゃんね、ちょっと今疲れちゃいましたんで、
また今度、笑わせてください!」)


今日、タクシーの運転手さんに、「麻布台のラジオ日本までお願いします」って、言ったら、
「わかりました」って言って運転してくれてたんですよ。
そしたら、
「あの、申し訳ないんですけど、あの、アナウンサーとかやってるんですか?」って、
言われて、「えー?いやいや、やってないですよー」みたいな、こと言ったら、
「いやすっごい声がきれいだなーと思って」って、
おじいちゃんのドライバーさんに言われてなんかすっごいうれしくて。
なんか今日、中島の声的にはちょっとかすれちゃってるんですけど、
それでもきれいな声って言ってくれてなんか、
うれしいなと思ってニヤニヤしながらここまで来ました。
はい、こんな感じでーす(笑)。
はい、ということでですね、
あとモーニング娘。'16の佐藤優樹ちゃんからコメントいただきましたね。
中さん疲れたので笑わせてください。
いやこっちが笑わせてよ。
あのこないだ、アンジュルムの武道館観に行ったときに、まーちゃんも観に来てたんですけど、
もう、早かったですね、萩ちゃんの隣に行くのが。
「萩さーん!」って言ってすぐ舞ちゃんの隣に行って、「あの最近は」みたいな、
感じでねぇ、いろいろねぇ、話されましたねー。
面白かったなー。
なんかまーちゃんって怒るタイミングがわかんないんですよ。
なんか普通にいじってただけなのに急にプンってどっか行っちゃって、
え、怒ったの?みたいな(笑)。
ちょっと怒るメーターがちょっとわかんないんで、読めないんですけど、
まあ怒ってもね、すぐ機嫌取り戻すから、かわいいなーって思いながら、
はい、しゃべってますけど。
はい、またハロコンの月が始まるということで、はい、今までな感じのまーちゃんで、
いっぱい私たちを笑わせてください。
お願いします。
そして今日はですね、話したいことたくさんあります。
一人しゃべりが久々なのでね。
あとメールもたくさんいただいてますので、たくさん読みたいと思います。
それではスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、まずはですね、『℃-uteコンサートツアー2016春~℃ONCERTO~』、
全日程終了いたしましたー(拍手)。
来てくださったみなさんありがとうございますー。
本当に今回のライブは終わってほしくなかったですね。
毎回毎回、踊ってて楽しかったし、もっときれいに見せれるようになりたいって思ったし、
なんかすごいモチベーションが上がるというか、
なんかもっともっと、頑張りたいなって、意欲が湧くような、ライブツアーでしたねー。
うーん。
まあ、収録日のね、関係で詳しい話はまた(笑)、来週あたりに?
たっぷり話したいと思いまーす。
そして、えーと、1人しゃべりがですね、6月4日オンエア以来なので、
はーい、久々ですね。
最近は、そう、リーダーが1時間スペシャルの日に来てくれたり。
あの、このさ、1時間スペシャルのときにさぁ、なんか呼び方、言ってたじゃないですか。
私いろんな呼び方されてて、課長とか、なんだっけ、なっきぃとか中さんとか、
何話してたっけ、とかいろいろあって、
でも早貴って、ファンの人?呼んでいい?みたいな、
で、別になんでもいいから呼んでみたいな感じの話をしたんですけど、
その、ラジオの次の日が握手会だったんですよ。
だから、早貴って呼ぶ人結構いるかなと思ったら、意外と少なくて、
逆に、あのー、ラジオ聴いててくれた人?たちが、「ねぇねぇなっきぃ」みたいな、
「早貴って今日結構呼ばれてる?」っていう風に聞く人がめちゃくちゃ多くて、
実際早貴って呼んできたのは、2人か3人でしたね。
びっくりした。
みんなシャイなんだなって思いましたね。
でも恥ずかしいよね、その、早貴って呼んでた人も、
なんかちょっとすごいぎこちない感じだったもん。
(笑)。
なんかかわいらしいなーって思いながら、握手会してました(笑)。
はーい。
そして、次の週は、あの理姫ちゃんが、アカシックのボーカル理姫ちゃんが遊びに来てくれて。
いやー緊張したーって収録終わったときに言ってましたけど、全然そんな感じしなかったよね。
うーん。
なんか、すごい意外なんですよ。
理姫ちゃんみたいな、バンドのボーカルやってる子が、
℃-ute、好きでいてくれてるんだーと思って。
まあプライベートでね、仲良くしてもらってるからっていうのもきっとね、
あると思うんですけど、いやめちゃくちゃうれしいです。
ライブもね、遊びに来てくれたりしてて、なんか、
えーと、東京ドームシティホール?でやったときに、あのー、
すごい右、あ、ステージが立って右の方に、すごい金髪のマスクしてるお姉ちゃんがいて、
誰なんだろうって思ってて、なんかすごい、1人違和感があって誰なんだろうって思ったら、
終わったときに挨拶に来てくれて理姫ちゃんで、やっぱ目立つんだなーって思いましたね。
うん。
ステージから見ててちょっと違うなって思ったんで。
そう、アカシックの曲私も好きなので、アルバムね、『凛々フルーツ』、
うん、かわいらしいので、かわいいしかっこいいし、うん。
ぜひバンドさんのライブ、行きたいなって思います、アカシックの。
うん。
っていう感じですかねー。
そして、6月21日は岡井ちゃんのバースデーでした。
おめでとう!22歳。
なんかねぇ、バースデーイベントの曲どうしようって、千聖すごい悩んでて、
あの、このバースデーイベントが終わったら、喉の治療の方に入るので、
今のこの声でしか歌えない歌を歌っときたいなーみたいな、感じで言ってて、
あの、氷室さんの曲を、きっと歌ってたはず。
まだ実際終わってないから本当に歌うかわかんないけど(笑)、
氷室さんの、『CLOUDY HEART』?っていう曲が千聖大好きっぽくて、
それを歌いたいって言ってたからきっと歌ってるはず。
めちゃくちゃ上手いんですよ。
でもめっちゃ低いの、音が。
今の、千聖の声でしか歌えないからって言って、はい、歌ってたり。
あと、イベントがめちゃくちゃながかっ、いかったんですよね、時間が。
で、終電、越えちゃう人はもう好きに帰ってくださいみたいな
イベントにしようかなと思ってるんだよねって言ってて、
なんか千聖ってその、新しいことに挑戦する?意欲がすごいなと思って、
誕生日バスツアーも、℃-uteでやったの初めてだったし、
千聖が1人でやってくれたおかげで、あのー2人2人でね、バスツアーができたり、
なんか、より内容濃い、バスツアーもできたりとか、
あとイベントも、結構時間をねぇ、長くやったということで、なんか、なんだろう、
新しいことに挑戦すると発言するのって結構勇気がいったり絶対できないでしょと思って
あきらめちゃったりするんですけど、中島って。
千聖ってそこを、ちゃんと口に出して伝えるの偉いなーと思って、
絶対楽しいですもんね、そんな遅くまでやったら。
だって、短いんだもんいつもバースデーイベント、すっごい。
曲もさぁ、5曲ぐらいしか歌えないし、トークも全然できないし。
だったらね、1回公演にしてすごい長い時間やるっていう手ありましたよね。
うん。
ただ、歌詞間違えたらちょっとDVDに入るとき怖いなって思うけどね。
はい。
まあ練習しろよって話かもしれないんですけど。
でも、はーい、そうですねー、なんか千聖のバースデーイベント、の内容聞いて、私も、
23歳の、23とかやば!
23歳のバースデーイベントどうしようかなーなんて思ってたりするんですけどね。
うん。
はい、っていう感じですかねー。
いやー千聖はしばらくの間、お話しできなくなっちゃうので、
はい、あのー、今までね、千聖が面白いことしてくれてた動画を見ながら、
日々笑ってたりしてますが、なんかね、また、
しゃべれない期間中に新作を作り上げてほしいなーなんても思ってますが(笑)。
まあね、きっと千聖のことなので、すぐ帰ってくると思いますので、
みなさん、気長に待っててあげてください。
お願いします。
それではここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
こちらはですね、℃-uteのライブ、℃ONCERTOでですね、1曲目でお送りしたんですけど、
この曲が1曲目ってなったとき、え、大丈夫?盛り上がらなくない?って思ったんだけど、
今回のライブは魅せるライブということで、
この曲が1番最初にふさわしいということでやって、
やってみてたしかになーと思ったんで、スタッフさんすごいと思ったんですけど。
はい、ということでこの曲を聴いてください。
℃-uteで、『男と女とForever』。

(℃-ute - 男と女とForever)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

ただいま中島は、矢島舞美ちゃんとバスツアー中なんですけど、
バスツアーに参加してくださってるみなさん、ちゃんとラジオ聴いてますか?
部屋でお酒飲んで、ぐうたらしてないですか?
ちゃんと聴いてね、最後まで聴いてよ、よろしくお願いしますね?
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではこちらですね。
神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『6月11日に行われた、11周年のイベントに行きました。
途中のコーナーでお寺に行ったロケの映像で、なっきぃのうさ耳、
マイマイのコスプレがかわいく、なきまいコンビは本当最高だなと思いました。
でもこうして11周年のイベントに参加できてうれしかったです。
今回は3公演とも見られて、これからも℃-uteを応援していこうと改めて思いました。
ちょっとぐだぐだ?ではありましたが、楽しいイベントでした。
では、来週の放送も楽しみにしていますね』

ありがとうございまーす。
そう、6月11日今年は、ファンクラブイベントだったので、ファンクラブイベントっぽく、
もっと素が見えるような、ちょっと、
メンバーの気が緩んでる感じのイベントだったんですけど(笑)、
そう、ロケに行かせてもらって、はい、その映像を見ながら、問題を出されて、
ちょっとボケたり、正解当てたりしていくゲームもやったんですけど、楽しかったですね。
うん。
なんか、ファンクラブイベントって、℃-ute結成11周年迎えたのに、
今まで10回しかやってないみたいで。
もっとやってるイメージだったんですけど、
だからなんかもっと、せっかくね、
ファンクラブに入ってくださってるみなさんがたくさんいるので
もっともっとイベントやりたいなって、思いましたね。
それこそ、バスツアーとかもファンクラブ限定なので、入ってないと来れないんですけども、
でもね、もっとイベントできたらいいですね。
うん。
って、思いました。
はーい。
みなさん、
そうなんですよ、℃-ute12年目に入ってね、これからも応援よろしくお願いします。
(笑)。
どんな12年目になるかわかんないんですけど、あのー、まあとにかくね、
毎日ハッピーに、なんかプラスで考えて、なんか、みんなが、なんだろうな、
℃-ute5人でライブ立つのはもちろんなんですけど、1人1人でね、
個々でも活動できて、℃-ute5人集まったら、なんかホーム感というか、
なんか、やっぱ5人集まったときが1番なんか楽しいみたいな感じで、
思えるような、はい、グループになっていきたいなって、私は思いますね。

続きまして、三重県ラジオネームくまのんあいすさんからいただきました。
ありがとうございます。

『中島早貴のキュートな時間、ハロプロなんでもベスト3のコーナーに送らせていただきます。
なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『この前に春になったかと思ったら、もう6月ですね。
6月といえば梅雨。
ということで今回は、雨に関するハロプロの好きな曲ベスト3を考えてみました』

なるほど。
いっぱいあるもんね、雨の曲。
うん。

『第3位、モーニング娘。、雨の降らない星では愛せないだろう?』

なるほど。

『モーニング娘。のバラードの名曲です。
サビの前の「仲良く生きていこう平和であろうよ分かち合うしかないすべての生命」
という歌詞が好きです。
悲しいこともあるけど、みんなで一緒に平和に生きていこう、そう思える曲です』

この曲ねぇ、モーニング娘。のリンリンとジュンジュンが、
あのー中国語?で歌ってるのがすごい印象的で、なんか、すごいねぇ、
リハーサルのときからねぇ、すごい感動してた、思い出がありますね。
うん。

『第2位、美勇伝、紫陽花アイ愛物語。
この曲の和風な雰囲気が好きです。
切なさの中にも力強さがあり、美勇伝らしい曲ですよね。
「長く長く降り注いでた、水無月彩る雨」で始まる出だしの部分から好きです』

わかる、早貴もこれすごい好き。
これ歌うと、あ、これを聴くとあれを思い出すんですよ私、スポーツフェスティバル。
で、美勇伝さんが真ん中で歌ってた記憶がすごいあるの。
はーい、この曲すごい私も好きです。
美勇伝さんの曲の中で、3本の指に入るぐらい好き。
うん。
そして、

『第1位、℃-ute 矢島舞美、雨』

おー。

『森高千里さんのカバーですが、舞美ちゃんにぴったりな曲ですよね。
切ない曲ですがやさしい歌声に癒されます』

この曲、すごい合ってますよね。
あの、YouTubeの方に、ミュージックビデオも上がってるんですけどすごい、
リーダーが美しいので、見てみてください。

『他にも、℃-uteの「悲しき雨降り」や、Juice=Juiceの「愛・愛・傘」など、
ハロプロにはいい曲がたくさんあるので迷いました。
なっきぃはハロプロの雨に関する曲では何が好きですか?
また、その理由も教えてください。
よろしくお願いしまーす』

雨の曲多いですよね。
℃-ute、だって愛理もさぁ、あれ、雨の日は♪って歌ってますもんね。
るてるてずうぼね。
(笑)。
あれめっちゃ盛り上がりますよね。
けど私は、実際に雨っていう単語は入ってないかもしんないけど、
℃-ute 矢島舞美ちゃんの、『Lonely girl's night』っていう曲が、すごい、
雨の日に聴きたくなるというか、しっとりする?切ない感じ、がしますね。
なんか雨のときってさ、浸りたくない?
なんか、雨の日に曲、あ、聴く曲ってだいたいバラード系が多い気がする私は。
うん。
ということで、キュートな時間今日の2曲目をお送りしたいと思いますが、
そんな中島が思う、雨の曲を聴いてください。
℃-ute 矢島舞美で、『Lonely girl's night』。

(℃-ute - Lonely girl's night)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

6月12日は、室田瑞希ちゃんのバースデー。
18歳、おめでとうございまーす。
室田ちゃんはねすごい元気なの。
前、秩父のね、イチゴ?のときに来てくださって、一緒にね、イチゴ狩り体験したり、
ジャム一緒に作ったりしたんだけど、そんなに元気だと思ってなかったから、
ちょっと中島びっくりみたいな感じだったんだけど、これからも元気なみず、
室田ちゃんでいてほしいなーって思いますね。
ではでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ラジオネーム、おらぷーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『最近ジムに通い始めました。
いろいろ用意するものがたくさんあって迷ってしまいます。
そこでハロプロで1番長い間レッスンしてきた℃-uteのなっきぃに質問です。
レッスンや練習に使うウェアやシューズについて何かこだわりはありますか?』

なるほど。
うーんとねぇ、そんなないんだけどね、実は。
あの、結構さぁ、DVDってか、ビデオ回ってたりするのよ。
で、そういうときに、ちゃんと、おしゃれにしなきゃと思うんだけど、
なかなか、できなくて。
やっぱ動きやすい重視にしちゃうね、私は。
もう、長いスウェットに、上は、レッスン、あのなんていうの、
DVD入ってるときは℃-uteのTシャツ。
で、ないときはaikoさんのTシャツ、着て、踊ってたりしてます。
あと、靴はですね、あのーとにかくあの、ソールがグニグニしてるやつの方が、
踊るのは踊りやすいんですよ。
だから、今はあのReebokさんからいただいた、Reebokさんからいただいた、
あの新しいシューズを使ってるんですけど、めちゃくちゃそれが踊りやすくて。
あの、ソールの部分がさぁ、1枚になってるんじゃなくて、隙間が空いてるっていうんですか?
なんか、大きな歯みたいな、感じになってるやつ?が、めっちゃ踊りやすいんですよ。
はーい。
それ、でねぇ、踊るといいんですけど、まあ、ジムだと、走ったりするんだもんね。
走るだけだと、また別な靴があるんじゃないですかね。
なんかやっぱ靴によって、合ってなかったりするとすごい足の裏が痛くなっちゃったり、
ほら、私みたいに足裏筋膜炎?になっちゃったりするから、気をつけてくださいね。
本当筋膜炎本当におすすめしないから。
自分のね、足に合った靴、履いて、やるのが1番いいんじゃないですかねー。
うーん。
と!は!思います。
けど最近思ったのは、レッスンのとき結構だぼだぼしてるやつで踊った方が
なんか自分的にかっこいいかなと思ってたんですけど、
衣装になると結構露出があったりとか、するじゃないですか。
だからだぼだぼして踊ってると、なんか本番衣装着て踊ってたとき?の自分見ると、
うわ、なんか違うし汚いわ、足とか、って思うんです。
だから最近はなるだけ、ピタッてしてる洋服を着て、踊るようにしてます。
あと最近、あれ、なんか靴とかも、本番近くなったら、
ヒールがあるような靴にしようかなと思って。
ヒールっていうかソールが分厚いやつ?とかにした方が、重心とか、
なんか足、とかもきれいなのかなと思って。
結構私、膝下ゆるいんですよね。
結構間空いちゃうんで、そこすごい最近気になるから、
はい、そういうとこにも気をつけていきたいなーなんて思ってまーす。
(笑)。

そして、えーと、ラジオネーム、もやしさんからいただきました。

『初めまして』

初めましてー。

『おすすめの海外ドラマは、「ホワイトカラー」です。
元天才詐欺師と、敏腕FBI捜査官のコンビが知的犯罪に挑むお話です。
シリアスな場面もあり、ユニークな場面もありで、楽しめるかなと思います。
Huluにも入ってます。
気が向いたときにぜひ』

実は中島これ、チェック済みです。
(笑)。
面白いですよ?
だけど、えーとね、まだね、そんなね、見れてないですね全部は。
えーとねぇ、シーズン1の、5か7ぐらいまで見た、気がする。
ていうかね、その前に、そう、この、『ホワイトカラー』の、えーとねぇ、
元天才詐欺師?の方かな?を演じてる方が、私が一押しの『CHUCK』にも出てるんですよ。
『CHUCK』の中の結構キーワード的人物を演じてるんですけど、
元々は、まあ、お姉ちゃんがね、『CHUCK』を勧めてくれたんですけど、
その『CHUCK』を見るときに、隣のこの『ホワイトカラー』があったらしくて、
だから『ホワイトカラー』も、その関連で見てたんですけど、
はーい、なんかねぇ、こっちはね、ちょっとあれだね、もっと、気張って見る感じですね。
うん。
てかいいながら中島今、あれ見てるから、なんだっけ、あれ、『SHERLOCK』。
勧めてもらったやつ。
面白いですよ本当に。
本当に、あの、ちょっと誰が送ってくれたか忘れちゃったけど、あの方が言う、
シャーロック・ホームズの現代版でしたね。
シャーロック・ホームズ自体私見たことなかったみたいで、
そっからあのー、ちょっとDVDをお借りして、見たんですけど。
そう、シャーロック・ホームズはHuluに入ってないんです。
ただ、現代版の『SHERLOCK』は、Huluに入ってるんですよ。
だから、それはHuluで見てるんですけど。
はい、いやー海外ドラマいいですよね。
ちょっと、みなさんいっぱいおすすめあるから。
『ホワイトカラー』も面白いんで、ぜひ見てみてください。
はい。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは、今週もエンディングのお時間でーす。

(aiko - 大切な人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週の放送もエンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、『大切な人』です。
それでは、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
そして、毎年恒例、真夏のお楽しみ、ハロコンでーす。
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
7月16日・土曜日、愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホールからスタート。
さらに、大阪・北海道・東京・福岡・宮城・広島と、全国をたーくさん回ります。
今年の夏も私たちと一緒に素敵な思い出を作りましょー。
そして、℃-ute、夏のフェスにたくさん出させていただきます。
まずは、震災復興支援イベント『TBC夏祭り』。
℃-uteは7月31日・日曜日に、出演します。
場所は宮城県仙台市、勾当台公園市民広場となっていまーす。
そして、こちら。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2016』。
℃-uteはですね、8月3日・水曜日に出演しまーす。
ワンマンでーす。
場所は由比ヶ浜海岸。
もう音霊はね、今から、あのー水鉄砲やりたいなーっていう風に思ってるんですけど。
この音霊の、ライブはすごい、あの、まあ海の家だしね、熱がこもるので、
みなさん本当に、体力には気をつけてくださいね。
体力つけて、遊びに来てください。
そして、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』、
℃-uteは8月14日・日曜日に出演します。
場所は、国営ひたち海浜公園となっていまーす。
楽しみでーすね!
いやー、ロッキンもね、きっと、すごい暑いと思いますので、
あの、去年参加してくれたteam℃-uteのみんなが、℃-uteが出てくるまで、
本当に体力が大変だったって言ってて。
℃-uteが始まったら大丈夫だし、終わってからも、そのノリで楽しめたんだけど、
本当にねぇ、暑いので、真夏なので、本当に熱中症とかにはね、気をつけて、
みなさん体調管理には気をつけて、楽しいフェスにしたいなと思いますんで、
よろしくお願いします。
はい、ただ今聴いていただいてます、aikoさんの『大切な人』ですけど、
こちらはですね、1個前のアルバムですね、に入っていて、最近すごい好きなの。
私、なんか、好きになった曲を、ずっと聴く癖があって、
だから、あんま、曲を知らないんだなと思うんだけど(笑)、
はい、今すごいこの曲、鬼リピートですね。
お風呂に入るときも、寝るときも、聴いてます。
仕事がおわ、なんか癒されたいとき?に聴いたり、してますね。
イントロがすごい好きだし、あと歌詞もねぇ、すごい、なんか、世界観が伝わりやすくて、
想像しやすくて、はい、歌詞に浸りながら聴いてますね。
うん。
(笑)。
いい曲なので、みなさんぜひフル尺で聴いてください。
お願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
ということで、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
でれれん。
ん?

『拗ねた感じと、甘えた感じを出してください』

はーい。
えーと今週は(笑)、ラジオネームししまるさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
このイヤリング似合ってる?え?全然似合ってない?
じゃあ、あなたの好みのイヤリング、買ってほしいな。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
6月24日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
7月16日、愛知公演より、
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』
がスタートいたしまーす。
いぇーい。
はい、こちらは毎年恒例の夏のハロー!プロジェクトのコンサートになっているんですけども、
今回は、2パターン公演がありまして、回替わりで、その回によって、
見れるものが違うんですけど、内容がね、2パターン全然違いますので、
ぜひ、どっちにも入ってもらって、内容ね、どっちも楽しんでもらいたいなと思うんですが、
今回はなんと、ファンのみなさまから意見を募集して、
この子とこの子の組み合わせで歌ってるのが見たいとか、
この子とこの子とこの子とこの子の組んだグループでの歌が見たいとか、
そういうのを、1番こうたぶん、多かった?要望に応えての組み合わせで、
歌うんじゃないかなーと思っていますので、
私たちもね、どんな結果か、誰と組むことになるのかとか、どんな曲を歌うのかとか、
すごく今ドキドキしているんですが、そういうのもすごく楽しみなので、
一緒に楽しい夏をね、お祭りのような、お祭り騒ぎしたいなと思っていますので、
ぜひ、遊びに来てください。
そして、7月31日、宮城県仙台で行われる『TBC夏祭り2016』に℃-uteが出演します。
はい、こちらも、仙台での、
以前、青森でのこういうフェスには出させてもらったことがあって、
そう、青森ってなかなか行くことないなーって、
だから来れてうれしいなーと思ってたんですけども、
今回はね、仙台でということで、仙台は、ライブでは行くことあっても、
こうやってフェス?で出ることあんまりないので、行けてうれしいなと思っております。
ね、仙台のみなさんにたくさんのパワーを送れるように、頑張っていきたいと思います。
そして8月3日に、神奈川県鎌倉市由比ヶ浜海岸で、
今年も音霊 OTODAMA SEA STUDIO ℃-ute公演が決定しています。
はい、こちらは、もうねぇ、ファンのみなさんもすっごい涼しい格好で参加してくれてるし、
℃-uteもそういう夏っぽい格好でライブをするんですけども、
海の家で、海の音を聴きながら、なんか、普通のライブでは歌わないような曲も歌いつつ、
なんだろう、もう本当にねぇ、みなさんに暑いだろうからっていって、
水鉄砲びやーってかけながら歌ったりとか、
本当ねぇ、毎年フリーダムに楽しんでるライブなんですよ。
℃-uteの素が、出てるような、本当ライブなので、みなさんにもぜひ、来てほしいなと、
来る際には、いっぱい水分をとってきてほしいなと、思いますね。
そして8月14日には、ROCK IN JAPAN FES 2016にも参加させてもらいます。
こちらいろいろな、
豪華アーティストさんが出演する中で℃-uteも出させてもらうということで本当にね、
そう、去年もすごく緊張したんですけど、なんか、
やっぱり℃-uteを知らない人が足を止めて見てくれてるのが目の前でわかるんですよね。
こう、ステージで、歌って踊ってると、スーッと通りかかった人が、
おお、見てみようか、みたいな感じで足を止めてくれたり、そういうのがすごくうれしくて、
1人でも多くのファンをつけてやる、みたいな気持ちもね、すごく、生まれる場所なので、
今年も、まだ℃-uteに興味がない人を、
たくさん興味持ってもらえるように頑張らなきゃと、思っています。
はい。
℃-uteに楽曲を提供してくれている、
湘南乃風のSHOCK EYEさん?っていう方がいるんですけども、
その湘南乃風さんも同じ日に出演するみたいなので、なんかすごい縁だなと思って。
観に行けたら、タイムスケジュール的にどうかはちょっとわかんないんですけど、
もし観に行けたら見たいなって、生で見たいなーとも思っています。
そして、8月25日に、日本武道館で、『Buono! Festa 2016』が開催されます。
Buono!とはですね、元Berryz工房のメンバーの夏焼雅ちゃん、そして嗣永桃子ちゃん、
今はカントリー・ガールズで、プレイングマネージャーしてますが、その二人と、
あと、まあ℃-uteメンバーの鈴木愛理ちゃんで、結成してるユニットなんですけども、
そのBuono!がメインで歌うんですが、その中でも℃-ute、そしてカントリー・ガールズ、
あとね、みや、率いる、新グループができるんですけども、
その新グループも登場するという、本当にねぇ、なんかこちらもね、
なんかすごい対バンみたいな感じで、すごいどのグループも刺激を受けながら、
受けて与えながら、はーい、楽しいライブになるんじゃないかなと思っていますので、
ぜひぜひ遊びに来てもらえるとうれしいなと思っています。
ということで、℃-ute、矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
この番組は、矢島舞美の、矢島舞美による、矢島舞美ばっかりの60分。
23時の鐘がなるまで、ゆっくりゆったりお付き合いください。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、さんしろうのともさんからいただきました。

『舞美たんこんばんまいみ~』

新しいね、こんばんまいみ~。

『読まれたら初です』

お、初ですね。
ありがとうございます。

『6月のテーマ、「あー!懐かしい~!」に投稿させていただきます。
先日、越谷公演に行ってきました。
その越谷公演の日の朝のお話なんですが、ふと朝起きてリビングに向かうと、
妹が体操着に着替えていて、お母さんがお弁当の準備をしていました。
休日なのにおかしいなーと思った僕は、お母さんに、
「なんでお弁当作って妹は体操着着てるの?」と聞くと、「今日運動会なんだよ」と言われ、
何も知らなかった僕。
とってもびっくりしました。
というのも僕は、寮生活をしていて、休日しか家に帰れないうえに、
℃-uteのライブやイベントばっかり行ってるので、
家族と会話する時間がなかったからなんです。
普段会話ができないので、いい機会だと思いいろいろ聞いてみたところ、
母校の中学校が建て直しされるらしいんです。
いつも中学校の前を通ると、
そういえばこんなところであんなことしたなーとかいろいろ思い出すんですよね。
建て直されるといつか遊びに行って、あー懐かしいとかも感じることができないし、
思い出がたくさん詰まっている母校なので、そのままにしてほしい気持ちでいっぱいです』

いやなんか気持ちわかりますね。
私も、自分が通ってた小学校の前を通ったら、いつの間にか知らない建物が建ってて、
あの、小学校自体はあるんですけど、
今まで駐車場だった、車がたくさん止まってたスペースに、
給食センターみたいなのがドーンって建ってて、え、こんなのなかったじゃん!みたいな、
なんか、だし、たぶん、こないだ通ったときは、なんかね、
建物きれいに塗り替えられてた気がするんですよね。
え!?みたいな、なんかすごい、それだけでもちょっとショック。
なんか母校がなくなったわけじゃないのに、ちょっとショックでしたねー。
はーい。
そう、いろいろ、ありますよね。
なんか、あとは、昔?住んでた家の方に、何年か前に、愛犬のルーキーと一緒に、
散歩しに行ったことがあったんですよ。
そのときに、自分が住んでた家の方行ってみようって思って行って、
自分がよく遊んでた公園に行ってみたら、その公園の、すっごいなんか、広い公園で、
なんか公園から、広場につながる、ような公園だったんですけど、
その広場が全部、家が建ってて、うわー私たちが、よくおままごとしてばった場所、みたいな、
かくれんぼした場所がないみたいな、
なんかそんな気持ちになってちょっと悲しくなったんですけど、
ねーでもねー、時が経つとそういうのもどんどん変わって、いくんですね、寂しいね。
まあでも本当、まあ、℃-uteのね、
ライブやイベントにたくさん来てもらえるのすごいありがたいですが、
家族とのね、時間を大切にしながら、会話もしながら、過ごしてほしいなと思いますが。
でもちょっとねぇ、似てる。
私も、その、まあ家にいて、兄が寮生活してて、たまーに帰ってくるんですよ。
だから、本当にたまーに会ってたまーに話すだけだと、なんか、
あ、今日いたんだ、みたいな感じ?
なんか、そう、私もいつ帰ってくるとか知らないで、
そう、家帰ったらお兄ちゃんいるみたいな感じで、そう。
だからね、あんまりね、昔にくらべたら、話す機会なくなっちゃいましたけども。
懐かしいといえば私本当に、なんか朝、すごい、なんかゆっくり、
ゆっくり派というか、なんかもう本当に、とろいんですよね、たぶん。
で、なんかその通学班の集合時間に間に合わなかったんですよ。
で、兄はちゃんと支度済んでんのに、よく一緒に待ってくれてて、
よくその兄と一緒に通学しましたね。
今日見た夢の話とかを全部、「今日こんな夢見てね」みたいななんか私全部話して(笑)、
いつもふんふんって聞いてもらってた、記憶がありますね。
そういうのも懐かしい。
ね。
まあでもね、そうなかなかたぶんこのね、さんしろうのともさんもね、
妹と話す時間はないかもしれないですけども、
妹からしたらあんまお兄ちゃんって感覚あんまないのかな、こうやって、
一緒にいる時間すごす、が少ないと。
どうなんでしょうね。
まあたくさん、遊んであげてください。
きっと妹は喜ぶと思うんで。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、メガネの、あ、メガネ後輩さんからいただきました。

『矢島ちゃん初めまして』

初めまして。

『初投稿させていただきまーす』

ありがとうございます。

『今月のテーマ、「あー!懐かしい~!」に投稿します。
自分の職場のことについてです。
6月から自分の職場に新人君が来ました。
僕は今の職場に来て3年目なのですが、初めて後輩ができました。
その新人君は毎日が緊張の連続のようで、ひとつひとつを丁寧に時間をかけて確認しています。
新人君の姿を見ていると、2年前の自分を見ているようで、懐かしいなーと思いますし、
同時に、自分もこれから先輩として、もっと頑張っていこうと思います。
ところでここからは、あー!懐かしい~!のテーマには関係ないのですが、
実は僕はこのラジオのとあるリスナーさんと同じ職場で働いています』

え、そんなことあるの。
すごい。

『いつか同じ回で2人とも読まれたら面白いなーと思って楽しみに聴かせてもらっています。
これからも頑張ってください』

え、じゃあ今日読まれるかなぁその人。
すごい。
ね、じゃあ読むタイミングも大事なんですね、
そういうの夢に持っている方がいるっていうことは。
そっかー。
でもすごいな、そんななんか、職場に、
少なくても矢島舞美を知ってる人が2人もいるっていうことですね。
うれしい!ありがとうございます。
ね、でも、たしかにそうですよね、なんか、やっぱ、こういうなんか、
もう、夏になりそうですが、まあ春になると、その、いろいろ、何?
新生活が始まる人が増えて、で、握手会とかでも、なんかそういう、
今、新しく、なんか、「新しい職場で働いてるんですけどもー」みたいな、
なんかそういう人とかもいるんですけど、なんかねーやっぱねー、いろんなこう、
握手会って、唯一こうちゃんとお話しできる場所なので、
なんか、いろんなこと知れる場なんですけど、
「今の職場がつらくて」みたいな、なんか相談してくれる人もいるんですよ。
で、やっぱ新人さんって、慣れないことだし、怒られることも多いし、
あーなんか本当に、大変なんだなーってなんかそういうのを、聞きながらすごいなんか、
感じるんですよ。
だから、そう、でも今乗り切ったらきっと自分がね、先輩になって、
そういう後輩が、って、自分が、そう、つらかったときを思い出して、ああ、
そういうのあったよって、乗り越えればこうなるよっていう気持ちが
きっとわかるようになるんじゃないかなって思いながら、こう、頑張れ!って言うんですけど、
なんかそういうの見てても、みんななんかね、つらい中頑張ってたりとか、
大変な思いを乗り越えていくんだなっていうのを、感じるので、
今のね、この新人君もね、今たぶん大変な時期?
ひとつひとつ丁寧に時間をかけてやってる時期、いろいろ大変なことも多いと思いますが、
頑張ってほしいなーって、思いますね。
はーい。
いつかねー、この新人君も先輩になっちゃうんですからね。
なんか、なんかこの、最近でいうと、あの、田村芽実ちゃん?
アンジュルムの田村芽実ちゃんと、モーニング娘。'16の、鈴木香音ちゃんが、
卒業したんですけども、その卒業公演を観に行っていて、
なんかそれを見てても、なんか入って来た頃が、すごいなんか、
ついこないだのように私は思っちゃうんですけど、
でも、なんかあんなに、最初の頃はダンスとかついていけなくて、おどおどしてたのに、
なんかこんなに堂々と、ね、後輩からも慕われてすっかり先輩になって、
なんかそういう、目線で見て、なんか「あー(泣)」ってなる、泣きそうになる?
なんかそういう、ちょっと感動しましたね。
本当人間って、成長していくなー日々。
はい、なんか、いいですね。
応援してます。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:お天気キャスター

【演技】

今日の天気です。
東日本や北日本は、梅雨の中休みで晴れるところが多いでしょう。
ただ、梅雨前線が西から近づくため、西日本は次第に雨となり、
夜遅くには強く降るところもありそうです。
気温は、日中30度を超えたところもあって暑くなりましたが、
今夜は気温が下がり、寝苦しさから解放されそうです。
みなさん、急な気温の変化で体調を崩しやすい時期ですが、
体に気をつけて元気に過ごしましょう。
いってらっしゃーい!

【演技後】

朝の設定でした、はい。
いやーね、お天気キャスターは、でも私毎日のように見てるんですよ。
だいたい私の朝の、まあ起きるじゃないですか、
朝起きます、で、こう、リビング行って、テレビを点けるんですよ。
そうするとだいたいこうお天気キャスターがこう、しゃべってて、
あー、なんか、お天気キャスターってきれいなお姉さんって感じしますよね。
なんか。
だからすごいなんかこう、朝、気持ちよく、朝を迎えられるなーって、
すごいなーって思いながらいつも見てるんですけども、
そう、しゃべるのとかもね、すごい、いろんな訓練をされてるんだろうなって、
例えば何秒以内にしゃべらなきゃいけないとか、滑舌の練習とか、
本当すごい人たちだなと思って尊敬してるんですけども、
いざ自分がやるとなると、難しいですよね。
ひぃー。
生放送だし、毎日言うこと違うし、なんか噛んじゃったらいけないし、
すごいなんかプレッシャーの中みなさん、
やられてるんだろうなーと思って尊敬しながらいつも見てます!
ね、なんかたまにはキャスターとかもやってみたいですよね。
なんか、お天気キャスター。
ちょっと挑戦してみたいので、はい、しゃべりも頑張りたいと思います(笑)。
ということで、いかがでしたでしょうか?
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


これで人は争わない!

この時間は週替わりでお送りしていますが、今日は、私たちの新曲、
『何故 人は争うんだろう?』にちなんだコーナー、これで人は争わない!です。
みなさんのちょっとしたトラブル、争いごとに対する、矢島なりの平和解決策を提案して、
みんなで争いごとのない、ハッピーなエブリデイを目指そうじゃないか、
そんなコーナーです。
ということで、みなさんのメッセージをご紹介していきまーす。
ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『争いを止めるのが上手い舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『これで人は争わない!ですが、
舞美さんの地元である埼玉県の浦和と大宮の争いについてです。
この争いを知ったのは、マツコ・デラックスさんの番組なのですが、
舞美さんは浦和と大宮についてどういうイメージを持ってますか?』

えー?争ってんの?浦和と大宮。
だいたい、大宮と所沢とか、あ、違う、大宮と池袋か。
そう、なんか、そういう、なんだろうな、
うん、なんか、大宮と池袋が、埼玉県民の中でも、遊ぶ場所が大宮だ、っていうタイプと、
遊ぶ場所は池袋だ、っていうタイプがいて、それで争ってるっていうのは、なんか、
ナルチカのときに、ナルチカツアーって、全国いろんな、
47都道府県を回るライブをやったときに、その県についていろいろ、
その県あるあるを調べたときに、出てきて、知ったことなんですけど、
大宮と浦和も戦ってんのか。

あ、なるほどね。
サッカー的には、浦和レッズ対大宮アルディージャ。
はぁ、あんまサッカー詳しくないけどでも名前はどっちも聞いたことある。
うん、(笑)。
そう、でも、なるほどね。
私、でも、浦和、浦和も大宮もでも、
まあ、たしかにどっちもなんか似たような雰囲気あるから、似てるから、争っちゃうのかなー。
どうなんでしょうね。
でも、そうねー、矢島的には(笑)、大宮かな(笑)。
これ、争わないってなんか、で(笑)、どっちか白黒つけちゃったけど、
新幹線停まるじゃないですか大宮って。
だからなんとなく、新幹線が停まるって、大きくないですか?
そう、なんか、わかんないけど。
いろんな人が来やすい場所?使いやすい場所?かなーって、思いますねー。
大宮は私も、行ったことあるんですけど、あの、やっぱ、清水佐紀ちゃん?が、
「大宮駅ってすごいね」みたいな話をしてて、
あ、なんかそういう、まあ、佐紀も神奈川県出身ですけど、
そういう人から見ても大宮駅ってすごいんだ、と思って、
なんかいろんなの入ってるんだ、埼玉にもすごい場所ってあんだーみたいな感じで、
大宮がなんか誇らしく思ったので、
そう、なんか大宮かなーって思っちゃったけどでも浦和もね、
浦和は、私の親友の、お父さんお母さんのお店があったりとかして、そう。
だから私も、浦和に行ってその友達の、
お父さんお母さんが働いてるお店に行ったこともちっちゃい頃あったし、
そのいとこもお店をやっていて、あ、そのお母さんの、妹か。
さんがやってる、お店もやってたりして、そこにご飯食べに行ったりとかもして、
結構ね、浦和にも、馴染みはあります。
どっちも、いいとこです、はい(笑)。
まあね、やっぱその場所にしか、やっぱいいとこないから、
大宮とか言っちゃったけどごめん!嘘!どっちもいいと思います(笑)。
まあね、争わない、うん、それぞれにいいところがあると思いますよ。
というので、どうでしょうか、(笑)。
ね、はーい、仲良くやりましょう。

続いては、ラジオネーム、殿様マッハさんからいただきました。

『まいみ~こんばんは』

こんばんは。

『これで人は争わない!に投稿です。
ありがちなことだと思うのですが、テレビのチャンネル争いです。
僕はリビングの大きいテレビでスポーツ中継が見たいのに、妹はバラエティ番組が見たい!
そんな状況によくなるのですが、結局リビングのテレビは、家庭内権力の強い妹のものになり、
僕は他の部屋の小さいテレビでスポーツを見る羽目に。
これどうにかなりませんか?
あー僕も大きなテレビ使いたいです』

えー肩身狭いですねお兄ちゃん。
でもね、え、これお兄ちゃんだよね、姉だ。
お姉ちゃんか、ってことは弟か。
弟は肩身が狭いんですねー。
なるほど。
いやーでもね、あるあるですよね。
私は、そうね、ちっちゃい頃は、そう、よく負けてたんですよ。
なんか、そう、家族は野球見たがるんですけど、私は野球よりも違うもの見たい!と思って、
そう、なんかこう、CM中にピッて変えたりとかすんですけど、
そのまま、あ、いいとこいいとこ!って思ったらピッて変えられて、うわって思うんですけど、
そう、最近は、なんだろう、ちゃんともう大人になって、それぞれに、
あ、大きくなって、兄弟が大きくなって、それぞれの部屋をもらって、
なんかそのそれぞれの部屋にテレビができるようになってからは、争わなくなりました。
私がテレビとかつけてたりすると、サッていなくなって、上でこう、
テレビの音が聴こえてきて、あ、なんか他にあったんだな、みたいな、わかるんですけど、
そう、ちゃんとだから、争いはなくなったので、そうだねー。
テレビは一応あるのか。
でも、リビングのおっきいテレビで見たいってことか。
じゃあ日替わりで、メニューを決めればいいんじゃないですか?(笑)
今日は、お姉ちゃんの日、今日は弟の日みたいな。
そしたらケンカなくなる。
でもその曜日によってね、見たい番組違うかもしれないから、
いいバランスでスケジュールを組んで、はい、平等になるように仲良く、テレビ見てください。
はい。
ありがとうございます。
ということで、これで人は争わない!でした。
来週のこのお時間は、みなさんに私とのドライブプランを考えてもらうコーナー、
私をどこかへ連れてって!です。
最高のドライブプランを教えてくださいね。


音声ブログ

今日のテーマは、「すみません、梅雨ですね」。
いや、まず今日のテーマに異議ありなんですが……。
先に言っておきますが、今年から矢島は返上気味ですからね?
今までも梅雨の時期に限っては、私が雨を降らせてたわけじゃないですからね?
梅雨はお出かけするのも大変だし、家から出たくなくなっちゃいますよね。
最近テレビで梅雨に役立つグッズが紹介されてるのを見たんですが、
最近はいろいろなグッズが出てますね。
折り畳み傘って、使うとき、いつも袋が邪魔になるじゃないですか。
それが邪魔にならないように、取っ手にふたが付いていて、
そのふたの中にしまい込める傘が出てたり、
あとは防水加工に優れていて、普通の傘よりも水を弾く傘も紹介されてました。
傘ってさ、電車とかで持っていると、体に当たって服や手が濡れたりするのがすごく嫌だから、
この傘便利だなーなんて、感動しながら見てました。
あ、ちなみに私の部屋には、前にこぶしファクトリーの藤井梨央ちゃんが、
私のために作ってくれたてるてる坊主が飾られてますよ。
あ、そのおかげで最近は晴れ女なのかなぁ?
お出かけするのも大変な梅雨だけど、この梅雨も楽しく乗り切りましょうね。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、メモリーズフラグメントさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメッセージを送らせていただきます』

ありがとうございます。

『僕は今までteam℃-uteであることを公言していない、いわゆる隠れteam℃-uteでした。
けれど先日妹とカラオケに行ったとき、
℃-uteさんの曲は歌うと本人映像が流れるものがある、ということを知りました。
そこで妹にもハイクオリティーな℃-uteさんのMVを見てほしいと思い、
思い切ってその中から、僕の好きな「悲しき雨降り」を歌ってみることにしました。
すると妹は、僕が歌っている間はずっと、
「この子かわいい、あ、この子もかわいい、みんなかわいい」と言いながら、
MVに釘付けになっていました。
僕が歌いながら心の中でガッツポーズをしていたのは言うまでもありません。
今後、妹がもっと℃-uteさんの魅力を知って、
最終的にteam℃-uteの一員になってくれるようにサポートしていきたいと思います。
長文失礼しました』

すごい仲良し。
まずないなー私、兄弟で、カラオケ行くとか。
ないなー。
お母さんとはあるんですけどね。
いやでも、いいね、こういう、兄弟でカラオケとか。
だし、だいたいそう、ね、なんか、そう、結構あるあるですよね、この、
ミュージックビデオから、あーっていう惹かれるパターン?
でも、すごい計算通りだったわけですね。
ありがとうございます。
これでも聞かれなかったのかな、「なんでお兄ちゃんこんな歌歌ってんの」みたいな、
聞かれなかったのかな。
「ああ好きだからだよこのグループ」みたいな感じでね、
誘導していってほしいなーと思いますけども。
ねー、でも、本当、そう、なんかねぇ、意外とでも、℃-uteのイベントとかやってると、
兄弟で来てたりする人もいて、すごい仲良し、と思うんですよね、なんか。
でも兄弟でこういう話が合うって結構、いいですよね、趣味が合うって。
そう、なんかね、うらやましいなって思うのは、
姉妹で一緒に応援してくれてる方とかいるんですよ。
「今日妹と来たよ」みたいな、「今日お姉ちゃんと来たよ」みたいな、
なんかそういうのすごい、わーいいなーって思う。
もし、そうね、私がこの仕事をしてなくて、応援する立場だったら、そういう、
兄弟と一緒になんかどっか、応援しに行ったりしたいなって思うから、
そう、いいなって思いますけども、ぜひぜひこの調子でね、
妹さんをteam℃-uteに、引き込んでほしいと思います。
次『悲しき雨降り』の他にもね、『Crazy 完全な大人』とか、いろいろね、
MVが流れるのありますので、他の曲も歌って、みてください。
はい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いよいよしましまバスツアーが明日に』

えっ、明日!?
おおっ。

『迫りましたね。
この放送を聴きながら、明日の朝を楽しみにしている参加者の人も多いんじゃないでしょうか。
僕もそのうちの一人なんですが、
実は僕にとってしましまバスツアーが初めて参加するバスツアーになります。
小旅行用のバッグとか、やじジョギングのときに着るランニングウェアは用意したんですが、
それ以外に舞美ちゃんが用意した方がいいよというものがあったら教えてください。
あ、雨具は持っていくので大丈夫です』

おー。
そうね、なんかこう、小旅行ってウキウキしますよね。
なんかもう、修学旅行の前とかも、おやつ持ったーとかなんか、
遠足とかも、おしぼり持ったし、みたいななんかそういうのすごい、
用意してるときも楽しかった、記憶がありますけど、
そうですねぇ、う~ん。
そうだなぁー。
しましまバスツアー、まあファンクラブバスツアーなんですけども、長野に行くんですよ。
で、みんなでカレーを作ったりとか、あと、
そう、朝、本当に、早朝なんですけど、やじジョギングってジョギングを、するグループと、
なか散歩っていって、なっきぃ、中島早貴ちゃんの、グループは、散歩をするっていう、
どっちか選べる、自由参加でどっちか選べる、ようなものもあったりとか、
あとは、そうね、だからそういうジョギングする人はやっぱそういうランニングウェア、
走りやすい靴とか、タオルとか、汗拭きタオルとかなんかこう汗拭けるものとか、
そういうのもあったら、いいかなって、あと走りやすい、靴言ったね、うん、
とか、思うんですけど、他には、これどこまで言っていいんだろう、
言っていいんですかねー、やる内容って、どうせ知ってるもう?まだ?ダメ?
まあでも、そうねー。
結構ファンクラブツアーって今までいろいろやってるんですけど、面白いのは、
これは別に、持ってきた方がいいよって言ってるわけではないですよ、
あの面白いなって思ったのは、今までそう、
何回か℃-uteのファンクラブバスツアーとかやってるんですけど、
みんな、結構、なんていうんだろう、マイクロファイバータオルって、
℃-uteのメンバーの、がドーンってこう、プリントされてる、タオルを持ってきて、
なんだろう、そのバスに貼り付けるんですよね、なんか(笑)、
バスに貼り込んで、一緒にだからバスに乗ってる気持ちになるのかな。
だし、バスツアーだから、結構バスに乗る時間が長いじゃないですか。
だから、そう、長いことこう、共にする部屋、自分の部屋のような感覚で、
自分の窓のところにピッて貼ったりとかする人多いなって思います。
あとは、なんだろう、何が必要なんだろ。
でもたぶん、大丈夫、だよ、きっと、(笑)。
でも、そう、ね、なんかランニングした後ね、
すごいびちょびちょになっちゃうかもしれないから、着替えとかも必要かもしれないし。
はい。
まあ、あとは、健康面ですね、体調管理をしっかりしてきてほしいなと。
で、無理しちゃいけないですよ絶対。
そう、しかもジョギングなんて本当に、倒れられたりしたら本当に困るから、
そう、本当に、なんかね、そりゃあね、「どっちに参加すればいいかな」みたいな、
握手会とかで聞いてくれる人もいるんですけど、
そりゃあね、一緒にジョギングしようよとは言いたい気持ちは山々なんですけども、
無理に誘って、なんか「あー」って、もうへろへろになって、
パタッて倒れられちゃったら困るから、
本当にあー行ける!って思った、方が参加してほしいなって思いますし、
そう、無理だけはしないように、楽しいツアーにしたいのでね。
でも、ジョギングっていっても私もみなさんのペースにちゃんと、合わせるというか、
そもそも私が、その、なんか、ちゃんと走れるかわかんないからゆっくり、本当にゆっくり、
安全に、走りたいなって思ってるのでそこは安心してください。
最悪、つらかったら歩いてもいいよって言われてるので、歩くかもしれないし。
なんならやじ散歩となか散歩になるかもしれないし(笑)。
はーい。
だからそのへんはね、そう、心配しないでくださいね。
という感じで。
まあ、そう、健康で、そう、なんかこう、楽しめればいいかなと思います。
ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。


エンディング

℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~、
今夜も、元気910パーセントで、お送りしてきましたが、
残念ながら、そろそろおしまいみ~!
はい、今日はね、初めましての方結構多くて。
ねー、番組本当長いことやらせてもらってるのにいまだにね、
初めてメールくれる方もたくさんいるんだなーっていうのですごい、
うれしいなって思うんですけども、
あの、前回?前々回?なんか私もちょっと送ってみようみたいな、
番組にこっそりメールを送って、矢島舞美とは名乗らずに、
採用されるかやってみようみたいな話をしたと思うんですけど、
そう、なんかみなさんの気持ちがわかった。
あの、あーなんか、送ろうって思うんですけど、何書こうってなって、
うーちょっと、考えるけど、
うーん、まあ後でちょっとじっくり考えようって思ったまま時間が過ぎて、
過ぎてました1週間。
はい(笑)。
なのでね、そうやってね、なかなか送れないでいる方多いんだろうなーって思いつつ、
でも、たぶんここのね、スタッフさんが忘れた頃にしれっと私が送ってる場合もあるので、
はい、みなさんにはね、それをね、聞き取って、
「あ、もしかしてこれ舞美が送った文章じゃね?」みたいな感じで、
聞き取ってほしいなと思いますが、
みなさんもね、まだ送ったことないっていう方も、いつも送ってるよっていう方も、
どしどしメールください。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
6月17日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
現在℃-uteは、『℃-uteコンサートツアー2016春~℃ONCERTO~』の真っ最中です。
次はですね、明日、大阪での公演がありまして、そして20日、6月20日に、
いよいよツアーファイナルとなっております。
もう残すはね、2ヶ所のみとなっているんですけども、
4月2日から始まって本当にいろんなところ回ってきて、
たくさんの方遊びに来てくれたんですが、その集大成をね、日本武道館で、行うということで、
本当にたくさんの方に、また観に来てほしいなって思いますし、
今までのホールコンサートとはちょこっと違った部分もあったり、
まあ、あの会場が広くなる分演出もだいぶガラリと変わるので、はい。
初めての試みもあるので、たくさんの人に遊びに来てほしいなと思っております。
そして、7月16日、愛知公演より、
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』
がスタートしまーす。
今回ね、このタイトルを聞いての通り、
Sunshine ParadeバージョンとRainbow Carnivalバージョンと2つの公演があって、
回替わりで、その公演によって、そう、内容も違うんですけども、
なのでぜひね、最低でも2回は、来ていただけると、
いろんな楽しみ方ができるんじゃないかなと思うんですけど、
今回なんと、ファンのみなさんに、なんかこう、どういう組み合わせの、で、
歌ってるのが見たいかっていうのを、集計を取ってるみたいで、
例えば、どこどこのグループの誰々ちゃんとどこどこのグループの誰々ちゃんの組み合わせで、
何を歌ってほしいですみたいな、なんかそういうの取ってるみたいなので、
もうね、ファンのみなさんも一緒に、作り上げるコンサートっていう感じがして、
すごく私も楽しみなんですけども、
ね、なんかこう、一緒にペアを組む人?
グループなのかペアなのかわからないですけども、
あーそういう要望が1番多いんだっていう感じで、なんか、そういうのも、
ね、なんか知れるのがすごく楽しみですね。
ぜひこちらも遊びに来てください。
そして、7月31日、
宮城県仙台で行われる『TBC夏祭り2016』に℃-uteが出演させていただきます。
ね、なんか仙台での、フェスということで、また夏、ね、
フェスが多くなると、夏が来たなっていう感じで楽しみなんですけども、
他にもですね、8月3日には、神奈川県鎌倉市由比ヶ浜海岸で、
音霊 OTODAMA SEA STUDIO ℃-ute公演も決定しています。
こちらも毎年行う、海の家のライブなんですけども、ね、本当にこの、
これがないと夏じゃないっていう感じの、本当にもう、
なんだろう、みんな涼しい格好して、水鉄砲とかも浴びながらの、
楽しいライブになってますし、あともうひとつフェスがあってですね、
8月14日、ROCK IN JAPAN FES 2016に出演が決定しました、いぇーい(拍手)。
はい、去年も出させてもらって、
今年もまた続けて出させてもらえるってことで本当にうれしいんですけど、
こういうフェスにたくさん出れるようになると、本当に、
今まで℃-uteにね、会う機会がなかったみなさんも、こう℃-uteを知ってくれたりとか、
それがすごいなんか、私からしても、すごい如実にわかるんですよ。
なんか、これで、「このフェスで好きになりました」とか、
「それまで全然アイドル興味なかったんですけど」みたいな人とかも、
たくさん増えてなんか、のちに握手会とかで、教えてくれたりするんですよ。
だから、今回のね、夏たくさんあるフェスでも、
いろんなteam℃-ute増やせるように頑張らなきゃなと、思っています。
そして、8月25日に、日本武道館で、『Buono! Festa 2016』が開催されます。
まずBuono!というのはですね、℃-uteの鈴木愛理ちゃんも所属しているグループで、
愛理の他には、嗣永桃子ちゃんと、そして夏焼雅ちゃん?
元Berryz工房のメンバーなんですけども、
そのBuono!というグループが、日本武道館でライブをするんですけども、
このライブに、℃-uteも出演させていただくんです。
そう。
℃-ute、まあ、鈴木愛理ちゃんがいるから、まあ℃-ute、
そしてあと、嗣永桃子ちゃんがいるから、
ももはカントリー・ガールズのメンバーでもあるので、カントリー・ガールズも出るし、
そう、あとね、夏焼雅ちゃんがいるので、みやは、夏焼雅ちゃんがこう、
これからなんですけど、新グループを作るんですね、
みやがこう、所属している新グループがあって、
その新グループも登場するっていう本当になんかお祭りのようなライブで、
私たちも、こんな、試みは初めてなのでどんなライブになるのかすごく楽しみなんですけども、
まずね、Buono!自体、活動するのがすごく久しぶりで、
Buono!の曲って本当にすごいロックで、元気が出る曲多いので、
そのBuono!の3人が歌ってる姿見れるのもすごく楽しみだし、
私たちもそこに出演できるということで、なんかすごく楽しみなので、
ぜひ、こちらも遊びに来てもらえるとうれしいなと思っています。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、どら@へびどしさんからいただきました。

『Girls Night Outの箱根ロケで、
最後の最後に雨を降らせるオチまで演出する矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『懐かしいものは使い捨てカメラです。
デジカメが一般に出回る前の90年代はよく使っていました。
デジカメと違って枚数が決まっているので、1枚の撮影にミスが出ないのと、
現像するまで上手く撮れていたかわかりませんので、
現像時にぶれていたらがっくりでした。
慎重な私はシャッターボタンを気軽に押せませんでした。
すぐに確認できるデジカメの便利さに感謝しています』

ありましたよねー。
私たちも、ギリギリ使ってたと思いますよ。
っていうかねぇ、最初、その私たちがハロー!プロジェクトキッズで入ってた当時、
入ってきた当時、ハロー!プロジェクトに。
なんかコンサートの裏側を、そのデジカメをみんな、あ、デジカメじゃない、
使い捨てカメラをメンバー1人1人に配られて、で、いろんな写真を撮るんですよ。
で、撮った写真で写真集が毎年その、コンサートごとになんかこう、発売されていて、
自分たちでそれ、しかも手作り写真集みたいな感じで、自分たちで、この、
使い捨てカメラで撮った写真を切り抜いたりとかして、ぺたぺた貼ったり絵描いたりとかして、
なんかそういうのをね、当時、販売していて、
結構ねぇ、まだね、そんなハロー!プロジェクトキッズでお仕事も、
そんななんか忙しくなかったし、なんか、スケジュールに書き物大会って書いてあって、
その書き物大会がそういうのを作る場所だったんですよ。
なんか図工の気持ちでやってて、図工の授業みたいで私図工大好きだったので、
本当こう物作りが好きなので、すっごい毎日、
毎回それが楽しみだったのは、覚えてるんですけど、ね、たしかにすごい大変ですよねあれ。
しかも、デジカメみたいに、撮って確認して消去とかできないから、
その、まあ女の子が多いし、ライブだから、
衣装着替えとかもしてる中パチッとか撮っちゃうと、
着替え途中が写っちゃったりとかして(笑)、それが現像されるまでわかんないから、
たぶんチェックしてたマネージャーさんとかはね、
とんでもない写真とか結構あったんじゃないかなって、思うんですけど、
懐かしいですねそういうのも。
でも、そうね、私が中学生ぐらいまではそれ使ってたかもしれない。
修学旅行にもそれ持ってって撮ってた気がする。
そう、だから、本当ここ最近ですけど、ねー。
今じゃね、本当に、なんかすごい性能のいい、カメラもたくさん出てて、
すごいなーって思いますけども。
たしかにこれは懐かしい。
今の、ハロー!プロジェクトにいる、その、何?最年少の子たちは、
この存在あんまり、本当にもう、4歳とかそれぐらいのときとかなのかな。
もっとあれかな。
でもね、たぶんあんま知らない、使ったことないんじゃないかなって思って、
「え、昔こんなの使ってたんですか」とか言われたら、なんかグサッと刺さりますね。
これがジェネレーションギャップかー。
なんか自分がちっちゃいときはね、
「あーそれジェネレーションギャップだショック」って言ってる大人を見て、
え、そうなのかな?みたいな感じだったけど、
この歳になるとそういう気持ちがちょっとわかってきますね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:みいままじやさんに武道館晴れの魔法をかけてもらう

(よくわからないのでカット)


矢島!夢応援プロジェクト!

さあ始まりました、矢島!夢応援プロジェクト。
この時間は週替わりでお送りしていますが、
今日は私たちの新曲、『人生はSTEP!』にちなんで、
リスナーのみなさんが今持っている夢や希望を応援し、
全力でその背中を押してあげようというコーナーです。
ということでみなさんの夢・目標を紹介していきたいと思います。
ラジオネーム・あさみさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私の夢は作詞家になることです』

おー、すごい。

『小さい頃から音楽が好きで、ピアノやギターを演奏したり、
歌ったりといろいろしてきましたが、詞を書くことも大好きでした。
昨年、大好きな鞘師ちゃんが卒業を決め、不器用なところもある彼女が、
人生の新しいステップを踏み出そうとしている姿を見て、
私も何かに挑戦してみようと背中を押され、今の事務所の門を叩きました。
今はコンペに参加する形で、次々と送られてくる曲に歌詞を当て、
採用されるのを待っているところです。
毎曲言葉のパズルをしているようで楽しいのですが、これが世に出るかもしれないと考えると、
文字数の制限がある中で、自分の伝えたいことを表現することが簡単ではなく、
まだまだこれから頑張らなければ、という気持ちです。
舞美ちゃんは、歌い手側としてでも聞き手としてでもいいのですが、
こんな歌詞が好きとか、感動するとかありますか?
どうかこんな私を応援してください。
いつかハロプログループの曲を作詞するのが私の夢です』

すごーい。
なんか、すごい、この、このまたバックの音がいいですね。
なんかこう、なんか、すごい、前向きな気持ちになれる。
なんかねぇ、そう、私も歌う、こう、お仕事をしてるから、
歌う機会とか、まあその、詞とか、にも触れる機会が多いですけど、
なんかねぇ、そのいろんな曲聴いてると、わぁこの詞って、どういう気持ちで書けるんだろう、
こないだね、その親友が、親友と遊んだって言ったんですけど、うちに泊まりに来たんですよ。
そのときに一緒に、その親友と一緒にback numberさんのライブを観に行ったんですけど、
その、見たとき、その見たライブのDVDを持ってて私が。
そのDVDを再びこう、その友達と一緒に見たんですよ。
「あのときのこと思い出すねー」みたいな感じで盛り上がってたんですけど、
なんか、詞がすごいねっていうことになって、
なんかこういう詞が書ける人って、なんかこう、自分のことだけじゃなくて、
周りが見えてる人だからこうやって書けるよね、みたいな、なんていうんだろうなー。
『bird’s sorrow』っていう曲があるんですよ。
で、その曲を、なんか聴いてて、なんか、まあ私が最近それ好きでハマってる曲で、
「私最近この曲好きなんだよね」みたいに親友に言ったら、まあ親友も歌詞を深々と聴いて、
「なんかさ、すごいよね」って、「こういう歌詞書けるってさぁ」って。
なんかその歌詞の内容は、みんな同じように1週間ってあるけど、
誰かにとってはすごく幸せだったり、でもその幸せな人がいる反面、悲しんでいる、
悲しい1週間を迎えてる人もいて、なんかこう、自分がね、なんかこう、
楽しく笑ってる隣の部屋では泣いてる人もいるかもしれないみたいな、
そういう曲なんですけど、
それって、なんか、自分がハッピーなだけじゃなくて、いろんな人の気持ちに、を、
考えるからこそ書ける曲だよねみたいな、感じになって、
なんかやっぱ歌詞を書ける人って、特別な感性を持ってたりとか、
なんかすごい視野が広かったりとか、なんか、改めてすごいみたいな話を、
その親友としてたんですけど、本当にそういう話をしながら改めて、
なんか、やっぱね、その、つんくさんであったりとか、
もう本当に、曲を書く人?本当すごいなって、思いましたね。
普通に詞を書く、とかよりも、曲だと、言葉数本当に、
今書いてあったように決められてるじゃないですか。
そこでなんかより、こうなんていうんだろう、響く、
歌詞を書けるって本当大変なことだと思うし、なんか尊敬します。
なんかね、そう、いろんななんか、私も、曲って、なんだろう、
メロディー重視で聴く人と歌詞重視で聴く人がいると思うんですけど、
私結構歌詞重視で聴くんですよ。
で、歌詞で好きになる曲とか多いんで、だからなんか、その詞?
あーなんかこの表現ってすごいとか、そういうので感動したりするので、
結構注目してていつも、歌詞には。
だからねぇ、なんかすごい、うん、なんかそういう夢を持ってる人って本当かっこいいと、
すごいなって、思います。
あとね、感動したのは、aikoさんのライブを、観に行ったときなんですけど、
来てくれた会場の人を指して、最近あった出来事みたいなの聞いて、
例えばその人が最近なんか、「こういうことがあって」みたいな、
例えばなんだろうな、花屋さんでお花買ってみたいな、
言ったらじゃあ「じゃあ花!」みたいな、なんかこのワードを、
その人がしゃべった中でワードを決めてくんですよ。
なんかその、例えば「カレーライス」「花」「鳥」とか、なんかいろいろ出る、
ワードを、全部じゃあその場で即興で、ピアノ弾いて、ひとつの歌詞を作るんですよ。
その日限りの曲を披露して歌うみたいな。
だけど、その場で出たのを、上手い具合にこう物語にして、
本当に情景が浮かんでくるんですよ。
なんか、3つ、なんか、3丁目の角を曲がった先にある電話ボックスで、とかなんかもう、
あーなんか本当にそういう場所あるんじゃないかって思うぐらい、なんかリアルで、
本当なんかそうやってなんだろうな、aikoさんは曲も作って歌も歌ってますけど、
すごいなって、なんかそのなんか、ね、頭の中で、その、
言葉からいろんな世界がバッて生まれて、曲にできるってすごいと思って、
私また行きたいなって、また、あれを見たいなってまたすごい思いました。
はーい。
だから、そうねー、いろんなね、そうやって作詞家を目指してる人もたくさんいると思うし、
ライバルは多いと思いますけども、きっとね、
あさみさんにしかない感性がきっとあると思うので、
自分にしかない感性を、言葉にして、歌詞にして、なんか素敵な歌が生まれると、いいですね。
はーい。
そう、私もいつかね、あさみさんが書いた曲をハロプロでね、
歌えたらいいなと思ってますので、応援してます。
頑張ってください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームわじゅさんからいただきました。

『矢島舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『2年前のこの番組で、自分は弁護士になりたいという無謀な夢に対して、
舞美さんから温かな応援の言葉をいただきました。
当時はまだ大学院を卒業しておらず、司法試験の受験資格すら得ていなかったのですが、
今年の3月に無事、受験資格を経て、先日ようやく司法試験を受験することができました。
憲法や民法の試験で失敗してくじけそうになっても、
なんとか4日間あきらめることなく踏みとどまることができたのは、
舞美さんからの温かな応援の言葉をいただいていたからだと感じています。
何度途中で放棄して帰りのうどん食べてくわーってしようと思ったことか。
肝心の合格発表は℃-uteの日付近なのですが、
合格に関わらずお礼だけはどうしてもこの番組で伝えたかったので、
メールさせていただきました。
舞美さんとI My Me♡まいみ~には、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
そして当時、そのメッセージを聴いていたリスナーさんからも、
試験日直前に応援の言葉をいただきました。
リスナーさんもこの番組に似て、とても温かな方ばかりですね。
その方にもこの場をお借りしてお礼を申し上げます。
矢島!夢応援プロジェクトで多くのリスナーさんが夢を叶えられるといいですね。
舞美さんが送る、明日からの毎日も、夢いっぱいの素敵なものでありますように』

泣ける(泣)。
あー、なんて素敵なコーナーなんでしょうね。
人の夢を聞いているとなんか、本当、なんか、キラキラした気持ちになりますね。
いやーでも本当すごいよ、なんか、そのとき、よりも、さらに、何歩も何歩も進んでて、
なんか人って、やっぱ成長していく生き物なんだなと思いますね。
なんか、その場で踏みとどまることなく何か、何かしら一歩一歩こう、
日々の中で進んでんだなーって、思いますねー。
すごいなー。
なんかね、本当、弁護士なんて、誰でもなれるものじゃないし、本当そういうのを、
難しいことにチャレンジしようって思うことすら尊敬できるのに、
本当にね、こうやってなんか、周りへの感謝も忘れずに、なんかこうやって、
お便りいただけて、読んで、なんかすごい感動するものがありますが、
なんかうれしいですね、
この番組を聴いてくださるリスナーさんも心温かい人ばっかりって言われると、
なんか、自分のことのようにすごく、うれしいですけども、
ね、なんか℃-uteの日付近に発表があるっていうのもまた、運命を感じるので、
本当にいい結果になるように、毎日お祈りしてます(笑)。
はーい。
本当ね、弁護士になって、いろんな人を助けてあげてほしいなと、思います。
応援してます。
ありがとうございます。
ということで、矢島!夢応援プロジェクト!でした。
みなさんの投稿お待ちしています。
そして来週はこのお時間、これで人は争わない!をお送りします。
みなさんのトラブルに、矢島なりの平和的解決策を提案していきます。
相談待ってますからね。


音声ブログ

今日のテーマは、「明後日は父の日、お父さんの、ちょっと面白エピソード!」。
そっか、明後日は父の日か。
父の日を前になんですが、父の暴露話でも。
私の甥っ子は私がいないときはじぃじっこで、私の父にべったりなんですが、
父は甥っ子が好きな妖怪ウォッチのゲームで遊んであげつつ、
自分もドハマりして、一緒になって楽しんでいるみたいなんです。
で、ある日のこと、その日はじじと甥っ子が2人でお留守番で、
きっと1日中ゲームをして過ごすなと思った母が出がけに、
「そんなゲームばっかりしてないで、たまには公園にでも連れてってあげなよ」って、
言ったみたいなんです。
「うんわかったよ」と父は返し、その日の夕方、父は母に、
「今日公園行ってきたよ」と言ったらしいんです。
母が甥っ子に、「今日じぃじと公園で何してきたの?」って聞いたら、
「ん?ゲーム!」って。
あららー。
母は私に、
「公園まで行ってゲームしてたんだよ、信じられないでしょ?」って愚痴ってきました。
子供は正直だからね。
お父さん、詰めが甘かったな。
まあ、そんな父ですが、近所の人や、私の親友たち、誰とでも仲良くなっちゃう、
気さくで明るい性格がとても素敵な人です。
これからも誰から愛される父でいてください。
いつも家族のために働いてくれてありがとう。
これからもよろしくお願いします。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ちひろさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は今高校3年生なのですが、先日高校生活最後の体育祭がありました。
私は応援リーダーになったので、体育祭の約1ヶ月前から放課後や土日を使って、
応援合戦でのパフォーマンスの練習をしてきました。
そして体育祭当日は、競技も応援も全力で楽しむことができました。
応援合戦ではとても緊張したけれど、本当によかったです。
結果はパネル部門のみ優勝で、1番取りたかった応援優勝は逃してしまいました。
残念ながら結果はあんまりよくなかったけれど、
練習も含めてとても楽しく、最高の体育祭になりました。
残り少ない高校生活、1日1日を大切にこれからも楽しく過ごしていきたいです。
そして、進路実現のために、これからはもっと真面目に勉強を頑張っていこうと思います。
舞美ちゃんも毎日忙しいと思うけど、体調に気をつけてたのばってください。
応援しています。
P.S.
しましまバスツアー参加しまーす』

おお。
ありがとうございます。
すごい、あの、あ、写真がね、付いてます。
うわー楽しそう、青春。
校庭の真ん中でねぇ、こうみんなたぶん、学生のみんなが集まって、へぁー!ってやってる、
写真なんですけども、懐かしー。
いいですねー、なんか本当青春だ。
もうなんか学校とかの、学校にいた自分とかすごい懐かしいですもん。
もう、こういう時期があったのか、私にも。
そうね、高校生、高校の、なんか高校生は、私の中で1年生だけ、高校1年生だけ普通にまあ、
学校生活楽しんだんです。
2・3年はもう本当に、通信に行っちゃったので、運動会とか行った記憶がなく、
なんか、自分でもなんか、急に決めたことだったんで、最後の運動会みたいなのを考えずに、
なんか学生生活最後の運動会が終わってたんですけど(笑)、
そう、でも、本当なんか、ね、こういうの見ると、このときしかできないことだよって、
なんか、楽しんどいたほうがいいよって、すごい言いたくなりますね。
本当に、そう、私もこないだ、前、前々回かな、なんか、このラジオでもお話ししたかな?
と思うんですけど、卒業アルバムを見返してて、自分は、運動会の、
それ小学校の卒業アルバムだったんですけど、あの、私は運動会の三段タワーっていうあの、
組体操の項目?のことを書いてたって、卒業文集に書いてたって言ってたんですけど、
私はすごい運動得意で、好きで、で、いつもそう、接戦の、なんか女子がいたんですよ。
女の子の中で、1位2位を争ってた女の子がいて、で、その女の子もすごい、
もうなんか男子並みに運動神経よくて、
そう、なんか、足も速いし、もうなんでもスポーツできる子。
そう、私も長距離・短距離どっちも得意だったんですけど、
その子も長距離・短距離どっちも得意で、
いつもなんか「あー長距離負けた、じゃあ短距離は」みたいな、なんかそういう感じの、
なんかこう、運動の面では、いつもなんか、シャトルランとかも、
どっちが勝つかどっちが負けるかみたいな、そういう子がいたんですけど、
その子も応援団長で、で、その卒業アルバムいろんな子の読んでて、
その子の読んだときに、あーこの子は、そうそう、応援団長だったと思って、
本当に、女の子なのに、もうなんかねぇ、男子よりも声出して、
すごいなんか、かっこいい女子なんですよ。
なんか、イケメン女子なんです。
そう。
で、なんかすごいね、フレーって腹から声出して、なんかすごい、
リーダーシップもとるような、そういう子だったんですね。
だからなんか、これを読んでて、その子がすごい重なったというか、なんか、
それがすごいなんか、いっぱい声出して、その子もなんか文集に、卒業文集に、
『私の1番の思い出は応援団長になったことです』みたいな、
で、なんか、私がフレー!って言ったときにすごいなんか、
最後の応援をしててすごい拍手が浮かんでそれ、
あ、拍手が返ってきてそれがすごくうれしかったみたいな内容だったんですけど、
なんか、私は応援団長やったことないけど、なんかそれぞれがなんかこう、
好きでやったことに対して、ちゃんとこう反応が返ってくるってすごいなーと思って、
なんか私にはそれは経験できなかったけど、
なんか経験したからこそ味わえる何かがあるんだろうなーってなんか、
いろいろと、なんだろうな、例えば、で、他の子のを読むと、それが他の子はなんかこの、
運動会の進行係みたいな、なんかこう、「次は何何です。1年生のみなさん」みたいなこう、
何?マイクを使って司会みたいな、なんていうんだろうねそういうの。
そういうのをやった子はそれ、そういうのやったなりの感動を持ってて、
だからなんか人それぞれ、自分にしかできない役割をもらって、
それでなんか得るものってすごいあるんだなと思って、その文集を読みながら、
おーと思ったんですけど。
それがなんかすごい重なりましたね。
でもきっとね、こうやって応援、負けちゃっても、優勝はね、取れなくても、でも、
それでもなんか感じ取ったものたくさんあると思うから、
はーい、もう一生の思い出になると思うので、これからも、その思い出を大切にしてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム牛乳プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ふと気になったのですが、I My Me♡まいみ~では、
曲のリクエストはやっているのでしょうか。
私には℃-uteの曲で大好きな1曲があります。
それは「キャンパスライフ~生まれて来てよかった~」です。
幸せいっぱいの歌詞と明るい曲調、MVのショートカットの舞美ちゃん、
ライブでのコールなど、この曲の好きなところはいっぱいあります。
ぜひぜひ当時の思い出を語った後にこの曲をかけてほしいです』

ありがとうございます。
そう、この曲は、ね、リクエストは、こういうお便り来るとやりますよね。
あの、何何かけてくださいとか、あと前あったのは、なんか、結婚式?
友達の結婚式だったかな?があって、なんかその、
ふさわしい曲かけてくださいみたいな感じで、その子が、
まあ、世界一ハッピーな女の子になりますみたいな感じで、
『世界一HAPPYな女の子』かけたりとかもしたことあるので、
はい、そういうお便りがあれば、かけますよ。
そうですね、『キャンパスライフ~生まれて来てよかった~』は、
ちょうど私が大学生になったときに、なんか出た曲なんですよ。
あ、そうそうそうです、そう、大学生じゃなかった(笑)。
大学生になった歳に、出したんだ。
そう、だから私大学生、大学行ったことなかったから、
キャンパスライフってこんな感じなのかなって、大学のキャンパスに入って、
すっごく広くって、図書館とかもあって、中に入って。
へぇー大学ってこういう場所なんだみたいな、
大学行ってたらこういうところで勉強してたのかなーみたいなのを、
すごく味わった思い出が、ありますね。
なんか中にジムとか入って、あったりして。
なんかそのミュージックビデオの撮影も、本を探してるところとか、そういうのも撮ったので、
なんかすごい大学生になった気分を、味わった、そう、ミュージックビデオですね。
なんかその、今までの℃-uteの曲を振り返っても、その時々の自分が、あって面白い。
『二十歳前の女の子』も、私が二十歳になる前に、出たりとか、
℃-uteの中で年、1番年上だから、その、
1番年上の私がそうなるタイミングでそういう曲が出ることが今まで多くて、
なんかありがたいことに。
だから、なんかその時々の気持ちを思い出す、曲がいっぱいあって、振り返るとね。
よく、℃-uteの曲の中で1番何が好きですかって聞かれるんですけど、
本当に答えられないくらい全部同じぐらい好きで、そう、全部ね、大切な曲なんですね。
はい、まあでも今日ね、リクエストいただいたので、この曲をかけたいと思いますよ。
なので、歌詞をね、噛み締めて聴いてほしいなと思います。
今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
それでは、今夜のラストナンバーです。
℃-uteで、『キャンパスライフ~生まれて来てよかった~』。


エンディング

はい、今日はね、今日の回は、あの、夢!応援プロジェクト!
なんかね、夢を語る姿はみんなね、キラキラしてて、1番輝くところじゃないですか?
℃-uteも、叶えたい夢があるから、
なんかそういう夢を追いかけてる子たちを応援したいって言ってくれ、
て応援してくれてる人たちがいっぱいいるんですよ、なんか握手会とかでも。
なんか、「夢を追っかけてる姿がかっこいいです」って言ってくれたりとか。
だから人って、なんか目標とか夢を持ってると輝けるんだなってすごい思うので、
なんかね、私もそういういろんな人が持ってる夢を応援、できる立場でいたいし、
なんか力になれる立場でいたいなと思うので、なんか今日そういう話が聞けて、
なんか、もっと頑張ろうって、思いましたね。
本当にありがとうございました。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
番組初の1時間スペシャル、後半もよろしくお願いしますー。
いやー、前半30分終わりましたけど本当にあっという間でしたね。
なんかいつもこれで終わってたんだと思うと、
本当にあっという間な時間なんだなと思いますが、
せっかく1時間いただけたので、はい、
たくさんたくさんこの後もお話していきたいと思います。
それでは後半もスタートです。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャルー。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
前半に引き続き、スペシャルゲストはこの方でーす。

(矢島:矢島舞美、中島・中島早貴)

矢島「はーい、みなさんこんばんは。梅雨は映画が楽しみです」
中島「おー」
矢島「℃-uteの矢島舞美です」
中島「いぇーい。よろしくお願いしまーす」
矢島「はーい、お願いしまーす」
中島「梅雨は映画?なかなかつながらなくない?なんで?」
矢島「なんか、外に、出られないじゃん」
中島「まあね、出たくないよね、なるだけね」
矢島「そう、だから、なんか遊びに行くとかも、映画になっちゃうよね」
中島「あー、室内で遊べるものってことか」
矢島「うん、映画館で」
中島「ほうほう、なるほどね。でもリーダーって結構映画観に行ってるイメージある」
矢島「そう、映画館大好き」
中島「あーそう」
矢島「なんかなっきぃは、家でDVD借りてとかじゃん」
中島「そうなの」
矢島「私結構映画館が好きなの」
中島「でも映画館もよさわかるよ、あのやっぱ」
矢島「うんうん」
中島「大画面で大音量で」
矢島「うん」
中島「なんかその、世界観に入れるよね」
矢島「そうなの」
中島「映画館って」
矢島「あとなんかそこにいるなんか、こう、みんな?」
中島「うん。みんな(笑)」
矢島「同じものを見て」
中島「お、お客さん(笑)、知らない人でしょだって(笑)」
矢島「知らない人なんだけど、
   なんかそういう人たちと一緒にひとつの映画を観るってなんかすごくない?(笑)」
中島「そこ、考えたことないわ」
矢島「なんか不思議な感覚で」
中島「あ、本当」
矢島「結構好き。
   最近でも℃-uteはさぁ」
中島「うん」
矢島「みんなさぁ、あの、『ズートピア』?」
中島「はい、ディズニー映画の」
矢島「にずっとハマってますね」
中島「そうですね。
   これは、千聖と舞ちゃんが、『ズートピア』観に行ってめっちゃよかったよって」
矢島「ね」
中島「面白かったよって言って」
矢島「うん」
中島「みんな個々に観に行ってるんですけど」
矢島「ね」
中島「本当によかった!」
矢島「本当、よかった。鈴木愛理ちゃんだけまだ」
中島「そうなの。早く観に行ってよって」
矢島「乗り遅れてるんですけど」
中島「そうですよ」
矢島「なんかさぁ、やっぱ、ディズニー映画はほっこりするね」
中島「うん」
矢島「あったかい気持ちになる」
中島「あと、音楽がやっぱいいですね」
矢島「うん」
中島「なんか、心が、弾むよね!」
矢島「(笑)、弾んでるね今もう、すでに」
中島「そう(笑)。
   映画館だから、余計に、なんか心が、ウキウキしたり、びっくりしたり、
   なんかその主人公と、同じ気持ち、なんかアニメなのにさぁ」
矢島「うん」
中島「すごい人の感情持ってくよね」
矢島「いや、持ってくし、なんか細かい動きとか」
中島「うんうん」
矢島「私ね、そのとき、高校時代の友達と見たんだけど」
中島「うんうん」
矢島「『いやーあれがすごいね』、なんか、カワウソ出てきたっけ」
中島「イタチ、わかんない」
矢島「あれ、カワウソ出てこなかったっけ」
中島「なんかわかるよ、カワウソかイタチかそういう感じの、キャラクターでしょ」
矢島「カワウソか、そう、イタチか忘れたけど、が、
   『もう本当に、カワウソらしい動きしてたもん』みたいな(笑)」
中島「(笑)」
矢島「だから、その動物の特徴も捉えてるらしい」
中島「あ、わかるよ、あと、なんか、そのメインがウサギなんだけど、
   ちゃんともふもふしてんの毛が」
矢島「してる。あ、あと私あそこのシーンも好き(笑)」
中島「何何?」
矢島「ヒツジのさ、頭のシーンも好き」
中島「頭のシーン?」
矢島「こう、ヒツジの頭をさぁ、キツネがさ、つまむところ(笑)」
中島「(笑)。かわいかった」
矢島「かわいかった」
中島「本当にもふもふしてたよねー」
矢島「そうなのー」
中島「いやー、そうなんです」
矢島「よかった」
中島「いやこれ、この盛り上がりで行きたくなったでしょ、みんな」
矢島「そうだね。まだ行ってない人は、乗り遅れちゃうからね」
中島「そうだよ」
矢島「本当」
中島「見てくださいよ」
矢島「見てください」
中島「なんか他に見たい映画とかあるのリーダー」
矢島「すっごい今溜まってて」
中島「うん」
矢島「もう、あれかな、映画館で見れなくなっちゃってるのかもしれないけど」
中島「うん」
矢島「『ルーム』っていう映画?まだやってるかな」
中島「はあ」
矢島「っていう映画も見たくて、それ洋画なんだけど」
中島「うんうん」
矢島「あとは、『世界から猫が消えたなら』」
中島「わかるー!早貴も観に行きたい」
矢島「観に行こう!」
中島「行こう?」
矢島「ね。
   そう、早くしないともうそれも終わっちゃうから」
中島「ね。
   あ、でもリーダー小説読んでたんだよね」
矢島「小説読んでて、今3分の2ぐらいまででずっと止まってる(笑)」
中島「いや(笑)、読んで」
矢島「で、しかも、1番いいとこなのよ、なんか、そう、
   世界から猫が消えちゃうかもみたいなところで終わっちゃってるから今(笑)」
中島「うんうん。なるほどね」
矢島「だからその結末大事なとこまだ見てないんだ」
中島「そっか、じゃあ読んでから」
矢島「かな」
中島「ですかね。せっかく読んだならね」
矢島「でも映画からでもいい(笑)」
中島「あのね(笑)、なんで買った意味になっちゃうじゃん、本を」
矢島「どっちでもいい、うん」
中島「なるほどね」
矢島「うん」
中島「梅雨は映画の……映画を」
矢島「(笑)」
中島「たくさん見たいなって思いますね」
矢島「そうだね」
中島「それではですね、なんとですねびっくりなんですけど、
   急遽ここでサプライズコメントがあるみたいなので」
矢島「おお、嘘、うん」
中島「みなさんみ、みなさんも聴いてほしいなって思います」
矢島「誰からだろ」

和田彩花
「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは。
アンジュルムのリーダーの和田彩花です。
℃-uteさん11周年おめでとうございまーす。いぇーい。
ということで、まあ、私ハロー!プロジェクトが大好きなので、大好きな先輩方、
今、もう℃-uteさんしかいなくなってしまったんですけども、
℃-uteさんがいるだけでやっぱりハロー!プロジェクトのコンサートもとっても安心しますし、
大好きな大好きな先輩ですので、そこはずっと変わらず、大好きでいたいなって思いますし、
これからもよろしくお願いしますということなんですけども、
今まではスマイレージの時代は、℃スマコンだったり、
ナルチカで℃-uteさんとはライブ一緒にやらせていただいたんですが、
またぜひ、ライブ一緒にできたらいいなと思います。
12年目も応援しています。
以上、和田彩花でした。
バイバーイ」

中島「アンジュルム、和田彩花ちゃんからでしたね」
矢島「いやー知らなかった、サプライズだったねー」
中島「ね、びっくり」
矢島「うれしい」
中島「なんか、和田ちゃんが、ハロー好きってイメージあんまなくて私」
矢島「あー」
中島「うん。だから、なんか、先輩とかと、ライブ、なんか、たまにそのなんていうの?
   カウントダウンのライブとかで先輩とかと一緒にライブすんじゃん?」
矢島「うん」
中島「そのときに、和田ちゃんが客席?リハーサルのときに客席いて、
   キャーキャー見てるの見ると」
矢島「うん」
中島「あ、和田ちゃんって、ハロー好きなんだって思うんだよね」
矢島「あー」
中島「そこのタイミングで。なんか不思議だった」
矢島「でもさ、言ったらさ、私たちとそんなに、
   ハロー!プロジェクトに入ってからの歴があんま変わんないよね」
中島「変わんないね。そうなんですよ」
矢島「ハロプロエッグ時代はあったけど」
中島「うんうん」
矢島「1年ぐらいしか変わんないじゃない?」
中島「そうかもね」
矢島「だからすごいよね、あやちょも長いね」
中島「長いですよー」
矢島「うーん」
中島「もう昔から美人ですけどね」
矢島「本当だね」
中島「今も美人をね」
矢島「でもさ、昔のあやちょはさ、なんか、
   私たちお祝いコメントなのにあやちょの話になっちゃってる」
中島「(笑)」
矢島「昔のあやちょは本当に人見知りで、なんかもじもじしててイメージがすごい」
中島「うん、もじもじしてた」
矢島「なのにこんな立派にね、アンジュルムあんなわちゃわちゃしたね、グループを」
中島「うん」
矢島「ピシッとまとめててすごいなーって思いますけどね」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「本当に、共に、頑張ってハロー!プロジェクトを盛り上げていきたいと思いますが」
矢島「そうだね」
中島「そうだね、たしかにさ、前、え?待って、さらにもうひとつコメントがあるって」
矢島「あ、本当だ」
中島「嘘!」
矢島「すごい、何これー」
中島「え、誰じゃあ次」
矢島「え、誰かなぁ」
中島「次こそフクちゃん?」
矢島「フクちゃんかな、たしかに」
中島「今フクちゃんかなって予想してたんですよモーニング娘。のリーダーだから」
矢島「リーダーつながりでフクちゃんかな」
中島「じゃあ聴いてみたいと思います」
矢島「はい」
中島「どうぞー」

(藤井梨央・田口夏実)
藤井「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさん、こんばんは。
   こぶしファクトリーの悪ガキコンビ、藤井梨央と」
田口「田口夏実でーす」
藤井「℃-uteさん、11周年、おめでとうございまーす!」
田口「おめでとうございます!」
藤井「フゥー!パフパフパフ」
田口「わーい!パフパフパフパフ」
藤井「℃-uteさんは、すごく、パフォーマンス力が高いじゃないですか」
田口「そうですね、もうどこを見ても美しいという」
田口「もうね、普段の身なりもね、(笑)」藤井「5人もダンス揃ってるし」
田口「ダンス揃ってるし、普段の身なりも整っているしね」
藤井「本当にみんなおしゃれだしね」
田口「抜け目ないですよね」
藤井「そう。
   あとは、こう5人すっごく仲がいいじゃないですか」
田口「あ、それはいい感じだと思います」
藤井「こぶしファクトリーは(笑)、8人いるから」
田口「そうね、いっぱいいるからね」
藤井「そういうのね、みんなで仲良く℃-uteさんみたいに」
田口「団結みたいなね」
藤井「そう、団結力を高めて、いつまでも仲良く、楽しくやっていきたいなって」
田口「℃-uteさんみたいにやっていきたいって」
藤井・田口「思います」
藤井「まあ私個人的には」
田口「はい」
藤井「矢島舞美さん大好きじゃないですか」
田口「あ、そうですね、有名です」
藤井「矢島さーん!
   あの、きっと今私からコメントが届いて矢島さんもうれしいって
   思ってると思うんですけど」
田口「あーすごい自信」
藤井「こう(笑)、12年目に、入って、まあきっとさらに、矢島さんは、美しく?
   まあ美しいっていうのも、こう美しいだけじゃなくて、やっぱり色が白かったり、
   こう腹筋が6つに割れていたり」
田口「あーシックスパック」
藤井「髪の毛がさらさらーってしてたり、いい匂いがしたり」
田口「あー、匂いね」
藤井「うん(笑)、あとは、そうだね、やっぱり、
   美しいだけじゃなくてちょっとなんか天然な?」
田口「もう1回言ったもう1回(笑)」
藤井「ドジな?部分もあるじゃん?」
田口「そうだね」
藤井「そういうところも、こう矢島さんの魅力だと思うので、まあね、全開に?
   12年目も(笑)、してほしいなーと、思っていますが、
   そうですね、まあ私たち℃-uteさん大好きなので」
田口「そうですね」
藤井「まあね、これからも2人で、℃-ute親衛隊としてね」
田口「はい、℃-ute親衛隊」
藤井「こう、陰ながら、あの、みなさまを支え、させて」
田口「サポート(笑)、サポートさせて」
藤井・田口「いただきたい」
田口「なと思っているのでね」
藤井「あのもし困ったことがあったら」
田口「そうそうブログとかなんかにひょひょいっと書けば」
藤井「そうそう、あとはまあ陰に向かって」
田口「おーい」
藤井「『ちょっとふじどーん』って」
田口「『たぐっちー!』」
藤井「そう、ちょっと言ってもらえれば私たちすぐ飛んでいきますのでね」
田口「たぶんピューッて行けるからねもう」
藤井「そうです。なので何かあったら私たちにお任せください」
田口「お願いします」
藤井「12年目も体調に気をつけて」
田口「頑張ってください」
藤井「頑張りましょう。
   あの、今度は私たち悪ガキコンビで」
田口「はい」
藤井「スタジオに遊びに行かせていただきたいと思いまーす」
田口「思います」
藤井「待っててくださーい」
田口「行きます!」
藤井「それでは以上、悪ガキコンビの藤井梨央と」
田口「田口夏実でしたー」

中島「まさかのこぶしファクトリーから藤井梨央ちゃんと田口夏実ちゃんでしたけど」
矢島「(笑)」
中島「元気もー」
矢島「元気だねぇ」
中島「たぐっち!」
矢島「たぶん撮る前になんかいろいろあったんじゃないの、
   もうなんか笑いながら入ってきたよね」
中島「そうだね、もう、テンション高かったんだろうね」
矢島「うーん」
中島「でも、なんか、面白かったです2人のコメント」
矢島「(笑)」
中島「元気になりました中島早貴も」
矢島「またここ2人で、その2人でここに来たいって言ってたよ」
中島「ね。でも、聞いてよ、前、こぶしファクトリーとして全員来てくれたんだけど」
矢島「うん」
中島「藤井ちゃんめっちゃ静かだったからね」
矢島「そうなんだよねー。藤井ちゃんってそうなの」
中島「だからこのコメント聞いて、しゃべれんじゃんみたいな(笑)」
矢島「(笑)」
中島「感じで思った」
矢島「そう、うーん」
中島「なんか、先輩と話すのが緊張してんのかなんかさぁ、
   文章読んでるみたいなしゃべり方じゃない?(笑)」
矢島「(笑)」
中島「朗読してる、みたいななんか」
矢島「うん」
中島「本当に思ってんの?ってツッコミたくなるような(笑)」
矢島「今の藤井ちゃんは何かねぇ」
中島「うん」
矢島「なんか、元気いっぱいだったけども」
中島「そう、今が本当の藤井ちゃんですよ」
矢島「そうだね」
中島「あれを、引き出せるようにパーソナリティーが頑張んなきゃ」
矢島「(笑)」
中島「いけないんじゃないかなってちょっと、課題が」
矢島「いや、でもあの2人が来たらなっきぃが逆にもうなんかこう、
   あれなっきぃいた?みたいな感じになりそう(笑)」
中島「たしかに(笑)。食われちゃいそうですけど」
矢島「ねー。いやでも本当、なんかたぐっちもさぁ」
中島「うん」
矢島「なんかずっと前は、本当にいつも困った顔してて」
中島「そうだね」
矢島「おとなしい感じのイメージ持ってたのに」
中島「うん」
矢島「悪ガキコンビなんだね」
中島「いや、だって、こないだ夏ハローの」
矢島「うん」
中島「物販撮影?のフィッティングのときに、私こぶしファクトリーの間に、
   中島早貴がなぜか入ってたんですよ(笑)」
矢島「おお」
中島「で、こぶしのみんながいて、たぐっちね、ずーっとスタッフさんとしゃべってた」
矢島「あ、本当?」
中島「うん」
矢島「(笑)」
中島「なんか、雨降ってるのにサンダル履いてきちゃって、みたいな話を、
   20分ぐらいしてたかな、本当にこれ、リアルに」
矢島「えーすごい。おしゃべりが好きなのかな(笑)」
中島「うん」
矢島「だって、藤井ちゃんがしゃべってる、その上手く切れた切れ目に、
   いちいち何か入れ込んできてたもん」
中島「本当に(笑)」
矢島「合いの手みたいな、なんかすごかった」
中島「本当に。面白かったですけど」
矢島「面白かった。ありがとうござい、ありがたいね」
中島「ね、これからも℃-uteさん、応援していきますって言ってくれて、
   本当に、うれしいです」
矢島「ありがとうございます」
中島「ありがとうございます」
矢島「頑張ります!私たちも」
中島「ね。頑張ります!」
矢島「はい」
中島「では、それではですね、キュートな時間今日の3曲目をお送りしたいと思いますが」
矢島「はーい」
中島「じゃあゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介をお願いしまーす」
矢島「じゃあ私たちの、デビューシングルを、聴いていただきたいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『桜チラリ』」

(℃-ute - 桜チラリ)

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              矢島「1422ラジオ日本!」
    中島「中島早貴の、キュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル!」
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   スペシャルゲストは、℃-ute・矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「はい、お願いしまーす」
中島「お願いしますー。
   それでは今週のスペシャル企画パート2。
   リスナーの皆さんから募集いたしましたこちらの企画、
   ℃-uteのイベントやライブに参加して起きた、爆笑エピソード!」
矢島「お、楽しそう」
中島「これは選び抜かれた2枚!」
矢島「いっぱい来てたけど2枚」
中島「そう!いっぱい、いっぱい面白かったけど2枚だけ」
矢島「そっか」
中島「読ませていただきたいと思います」
矢島「どんなのかなー」
中島「えーと、こちらは、ラジオネーム、おったまげったさんからいただきました」
矢島「お、ありがとうございます」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『℃-ute結成11周年おめでとうございまーす』」
矢島「ありがとうございます」
中島「『もう11年って早いですよねー。
   ご自身では早いと感じてますか?
   それともいろいろ頑張ってきて、長かったと感じていますか?
   では、爆笑ネタじゃないかもだけど、エピソードを。
   僕も℃-uteを応援してきてずいぶんと月日が経ちました。
   その間いろいろ変化もあったわけで、ライブ中に"JUMP"の曲でジャンプ!
   で、着地した際に履いていたジーンズがビリッ』」
矢島「うわっ!(笑)」
中島「『裂けました!股のところが!』」
矢島「えー!帰り恥ずかしい」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「『その後は、ライブにも集中できず、そそくさと帰宅しましたわけで、
   頑張って痩せたんです。
   でも、月日がまた僕を太らせ、今度は違う曲でビリッとねー』」
矢島「あーそう」
中島「『またもや股下でした。たまたまなのかなー。
   累計3回ジーンズをダメにしましたね』」
矢島「(笑)」
中島「『以上、笑えないよなー』だって」
矢島「もうジーンズで来ちゃダメ!」
中島「ダメ!ジーンズダメ!ジーンズ禁止」
矢島「そうだね、ジャージ、ジャージ持ってきた方がいい(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ゆったりパンツを」
中島「これ、股裂けるの恥ずかしいね」
矢島「恥ずかしいね(笑)」
中島「うん」
矢島「でもさ、1回2回やったとこで学ばずに」
中島「たしかに(笑)」
矢島「でもまたジーンズで来て3回目やるっていうの面白い」
中島「今さ、ストレッチパンツとかあるからさ」
矢島「あー、うんうん」
中島「もうそれにしな(笑)」
矢島「そうだよー絶対その方がいいよー」
中島「いやーきついねー」
矢島「(笑)、帰り恥ずかしいし」
中島「うん」
矢島「気にして歩くのもなんかこうなんか(笑)」
中島「本当だよねぇ」
矢島「我慢してるのかなとか思っちゃうから」
中島「近くにさぁ、洋服屋さんあればいいけどさぁ」
矢島「でもなんかそれ入るのもさ(笑)、もう、
   だったらもう早く家帰りたいって思うんじゃない?(笑)」
中島「どう帰るんだろうなー。ちょっと、かえ、ちょっと、帰り方気になるね」
矢島「これからは着替えを持ってきてもらって」
中島「そうだね(笑)」
矢島「うん、(笑)」
中島「経験したね」
矢島「そうだね」
中島「はい。
   じゃあ続きまして、東京都、ラジオネームあらさんからいただきました」
矢島「はーい、ありがとうございます」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『一昨年の岡井ちゃんのバースデーイベントに参加したときの話なのですが、
   イベント中の企画のひとつである、岡井千聖と踊ってみた、に、友人が当選し、
   一緒にステージで踊ることに。
   当日は練習した通り、オリジナルに忠実に踊りきることができ、
   座席に戻った際には、たまたま隣で近かったケンちゃん(岡井ちゃんパパ)からも、
   会釈をされ、参加してよかったという一心でした。
   しかし、事件が起きたのは、なんとその半年後。
   突然、大学時代の友人から、"あら、もしかしてダンバコ踊ってないよね?"との連絡が」
矢島「おお」
中島「『来たのです。
   大学時代は自分が熱心な℃-uteのファンであることをバレないようにしていたので
   とてもびっくりしました。
   どうやら友人は、ふとした拍子に℃-uteにハマり、YouTubeを漁っているうちに、
   例の動画にたどり着いたのこと。
   友達に℃-uteファンが増えたことはうれしかったのですが、
   かなり恥ずかしい動画を見られてしまい、ネットって恐ろしいと痛感しました。
   今となってはその友人とはライブ会場で会うことも増え、笑い話になっていますが、
   当時は青ざめたことを覚えています。
   なっきぃもネットの使い方には気をつけてくださいね』だって」
矢島「へぇー、すごいね」
中島「これ恥ずかしいね」
矢島「よく、むこうも見つけたし」
中島「うん」
矢島「いやでも、すごいね、恥ずかしいねたしかに」
中島「めっちゃ面白い(笑)、あら、もしかしてダンバコ踊ってないよね?(笑)」
矢島「たしかに(笑)」
中島「マジ面白いんだけどー(笑)」
矢島「しかもそのあらさんがさ、めっちゃクールを気取ってたさ、学生時代だったとしたらさ」
中島「うんうん」
矢島「俺の今までのキャラクターがーみたいな気持ちだよね(笑)」
中島「本当だよね(笑)。
   見えちゃったねー。バレちゃったねー」
矢島「本当だよー」
中島「でもさ」
矢島「うん」
中島「やっぱ、ファンの人もさ、ライブDVDに映ってたりするじゃん」
矢島「するね」
中島「そういうの見てさ、なんか、やっぱ友達とか気づく人は気づくんだろうね」
矢島「気づくかなぁ。
   なんかどっちなんだろうね、まあ、さ、映りたいって人もいる」
中島「うんうん」
矢島「一緒に記念にこうなる、永遠に残るものだから。
   だし、あーちょっとなんかバレたくないみたいな人とかは」
中島「はいはいはい」
矢島「会社とかにも内緒にしてたりとか」
中島「うんうん」
矢島「そうなんだろうね」
中島「だと思う。
   もしさ、あの、別の理由で、あの、つけて、休んで、その日が℃-uteライブで、
   DVD買ってバレたらどうなっちゃうんだろうね」
矢島「ね、ね」
中島「怖いね。
   でもまださ、℃-uteのライブってさ、なんていうの?
   ファンの人の顔そこまでドアップで映さないじゃないですか」
矢島「うん、うん」
中島「けど倖田來未さんとかさ、安室奈美恵さんのライブってさ、
   もうファンの人1人ピックアップして結構なんか追ってたりするじゃん」
矢島「あー、うんうんうんうん」
中島「なんか涙流してる瞬間だったり。
   そういうの映ってる人とかさ、どういう気持ちなんだろう。うれしいのかなやっぱり」
矢島「ねー」
中島「すごいよね。一緒の、アーティストさんと一緒のDVDに収められるっていう」
矢島「でもその可能性もあるっていうのもファンの人は、
   今までDVDも見てるから覚悟して行ってんだろうね(笑)」
中島「たしかに。そうだねー」
矢島「いやすごい」
中島「いやー私のね、℃-uteのマネージャーさん?」
矢島「うん」
中島「も、すごい、好きなロックバンドがあって」
矢島「おお」
中島「それを、『中島さんに、見せたいんです!』って言って、
   そのライブDVDを見せてもらったの。
   で、そしたら、あの、メールが、後々届いて、
   『実はそのライブDVD私映ってるんですよね』って」
矢島「あ、すごーい」
中島「で、めっちゃ見つけるのに苦労した」
矢島「え、いた?」
中島「いた」
矢島「いた!」
中島「めっちゃ盛り上がってた(笑)」
矢島「え、うそー」
中島「いやでも本当面白かったなー」
矢島「その姿はさ、まあお仕事中はあんまり見れないじゃん」
中島「見れない見れない」
矢島「やっぱ貴重だよね」
中島「貴重でしたね。やっぱ髪型も違うかったから、わかんなかった、これかなーって思うの」
矢島「私の親友も」
中島「うん」
矢島「なんかちょっと前すごい、あるアーティストさんにハマってて」
中島「うんうん」
矢島「ライブとかにすごい、行ってたんだけど」
中島「うん」
矢島「なんならジャケットにこうワーッて写ってる中に写っちゃってたとか言ってた」
中島「うーん」
矢島「いろいろあるよね」
中島「ある、ジャケットに写ってる?」
矢島「ジャケットにみんながパーってファンの人たちがワーッてなってるのに、
   写っちゃってたんだって」
中島「やだー」
矢島「喜んでたけどね、本人は」
中島「あ、本当?じゃあやっぱうれしいもんなんですかね」
矢島「うれしい人もいれば恥ずかしい人もいるんだね」
中島「たしかにね」
矢島「うん」
中島「いやーあらさん」
矢島「ね、(笑)」
中島「ドンマイ、(笑)」
矢島「でも、この際すっきりしたかもしれない」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「今、てか、もうその子と一緒にライブ来てくださいよむしろ」
矢島「ね、なんか今仲良く、やってるんでしょ?その人と」
中島「会うことも増えだから一緒に来てはないんじゃないかな」
矢島「かなぁ、じゃあこれからは一緒にね」
中島「はい、遊びに来てくださいな」
矢島「はーい」
中島「ということで、みなさん本当にたくさん、
   爆笑エピソード送ってくださってありがとうございました」
矢島「面白かった」
中島「それでは、今日の4曲目です」
矢島「はい」
中島「どうしようかなー、どっちにしようかなー。
   じゃあ、股が裂けちゃった方にしようかな」
矢島「(笑)」
中島「この曲を聴いてください。℃-uteで、『JUMP』」

(℃-ute - JUMP)

中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   ゲストは、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「はーい」
中島「では、ここでみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いますが」
矢島「はーい」
中島「1通だけ」
矢島「はーい」
中島「お願いしますー」
矢島「ラジオネームしましま観測さんからいただきました」
中島「ありがとうございます」
矢島「『なっきぃ舞美ちゃんわんばんこ』」
中島「わんばんこー」
矢島「(笑)」
中島「新しい」
矢島「ね。
   『結成11周年、そして結成4000日突破、ダブルでおめでとうございます』」
中島「わーお」
矢島「らしいね。噂には聞いたよ、すごいね」
中島「よく数えるね」
矢島「本当だよ、誰が数えてるんだろう」
中島「いやすごい、ありがとうございます」
矢島「『さらに少し気が早いのですが、次のシングルはメジャー30枚目のシングルですね』」
中島「おー」
矢島「『節目という意味でいうと、こっちも大きいのかなーと思いましたので、
   なっきぃと舞美ちゃんに質問です』」
中島「はい」
矢島「『次のシングルではどんな曲を歌ってみたいですか?』」
中島「うーん」
矢島「『恋愛の歌、友達の歌、誰かのための応援歌、自分への歌、いろんな歌があります。
   こんな歌をこんな曲調で歌ってみたい、など妄想話を聞かせてください。
   ではよろしくお願いします。
   P.S.しましまバスツアー当選したつもりで楽しみに待っていますからねー』」
中島「なるほど。当選しましたよ絶対」
矢島「おめでとうございまーす」
中島「全員当選したんでね」
矢島「そうですね(笑)」
中島「はい、ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「えー、なんだろう、私はね」
矢島「うん、お」
中島「中島は、友達の歌歌いたいなと思う」
矢島「おー」
中島「なんか」
矢島「あれ、あんま℃-uteにないかなぁ」
中島「うーん」
矢島「あったかな」
中島「あんまないですね」
矢島「たしかに」
中島「メンバーのことを歌ってる曲とかはあるけど、なんか、
   女友達に捧げる歌みたいな」
矢島「おー」
中島「歌ってみたいの」
矢島「いいね」
中島「うん」
矢島「なんかでもしかも、そういう曲の方がカラオケとかでも、歌われること多そう」
中島「たしかにたしかに」
矢島「だいたい友達と行くじゃん」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「うんうん」
矢島「いいね」
中島「なんか、うん、そう、なんか、青春ソングみたいな」
矢島「あー」
中島「青春ナンバーっていうの?」
矢島「うんうんうん」
中島「を、なんか、歌ってみたいなって思いますね」
矢島「なるほどね」
中島「(笑)」
矢島「私はね、ずーっと前から思ってるんだけど、℃-uteみんなひとりひとりが」
中島「うん」
矢島「作詞をしてみるっていうの面白そうじゃない?」
中島「え!?」
矢島「みんなそれぞれの、感性と」
中島「マジっすか」
矢島「なんか千聖がたまにふざけて楽屋で(笑)」
中島「あ、うん」
矢島「歌詞書くじゃん」
中島「読み上げてるね、よくね」
矢島「そういうの本当に曲にしてもらって」
中島「ほうほう」
矢島「みんななんかそれぞれ、1曲ずつ出すの(笑)」
中島「恥ずかしい」
矢島「いや絶対恥ずかしいねなっきぃとかさ」
中島「絶対無理。私って基本さ、自分の話もそもそもしないじゃん」
矢島「そうだね」
中島「歌詞に綴るなんて」
矢島「でもなっきぃは」
中島「これほどの」
矢島「なんか隠してるけど妄想は膨らんでるじゃん?」
中島「そうだね、妄想は好きね、うん」
矢島「だから世界観はたぶん1番持ってますよ」
中島「いやー、マジですか」
矢島「うん」
中島「意外な、回答がきましたけど」
矢島「(笑)」
中島「いやー」
矢島「実現するかどうかは」
中島「わかんないですねー」
矢島「ね」
中島「そうだね。
   もし自分が歌詞書くとしたらどういう歌詞書くの」
矢島「え、それはねぇ、えーそのタイミングにもよるけど」
中島「おー、なるほど作詞家っぽいこと言うね(笑)」
矢島「(笑)、まあタイミングにもよるけど?」
中島「はいはい(笑)」
矢島「まあみんなへの、感謝の気持ちかな」
中島「(笑)」
矢島「申し訳ない、(笑)」
中島「面白すぎる(笑)」
矢島「(笑)」
中島「じゃあみなさんへの感謝の気持ちを、リーダーが綴る日が、
   いつか来るかもしれないんで」
矢島「そうですね」
中島「待っててください」
矢島「はーい(笑)」
中島「それでは、中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   後半も、エンディングのお時間でーす」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
              ℃-ute結成11周年スペシャル!
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(back number - 高嶺の花子さん)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   後半もエンディングのお時間になりました。
   後半のエンディングは、back numberで、『高嶺の花子さん』です」
矢島「はい」
中島「リーダーが選んでくれましたね、この曲」
矢島「そうなんですよ。
   back numberさんの歌が大好きで」
中島「そうだね」
矢島「そうなの。1回ライブに、鈴木愛理ちゃんと一緒に行ったことがあるんだけど」
中島「うん」
矢島「そのライブで、この曲をやってて、好きになったの」
中島「おー」
矢島「めっちゃ盛り上がるし」
中島「ほうほう」
矢島「歌詞のじょう、歌詞もかわいいのよ」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「思う。なんか、ストーリーが浮かぶよね」
矢島「そうなの、情景が浮かぶから」
中島「なんか、この曲でさ、1個本作れるんじゃないかって感じじゃない?」
矢島「たしかに」
中島「なんか、すごい、1個の本を凝縮して歌詞にしてる感じ、back numberさんって」
矢島「それこそなっきぃのように、いろんなことが事細かにこうなんか」
中島「(笑)」
矢島「あの中で世界がちゃんと出来上がってて(笑)」
中島「そー」
矢島「歌詞書いてるって感じ、なんか」
中島「たしかにね」
矢島「うん」
中島「いやーすごいよね」
矢島「そう。
   しゃべり口調の歌詞とかも出てくるんだけど」
中島「うんうん」
矢島「そういうのも、なんかまた、いいの」
中島「なるほどね」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「うん。そう、またライブ行きたい!」
中島「ね。前さぁ」
矢島「うん」
中島「カウントダウンジャパンでご一緒してさ」
矢島「そうなのよ」
中島「観に行ったよね」
矢島「みんなで、ね、行った」
中島「back numberさん、ちょっとしか観れなかったんだけどね、被っちゃって」
矢島「でも感動した。生で観れてる(泣)と思って」
中島「めっちゃ盛り上がってたリーダー」
矢島「盛り上がってたでしょ?」
中島「びっくり!」
矢島「(笑)」
中島「リーダーってライブこうやって見るんだと思った(笑)」
矢島「本当さ、ハッハッていって」
中島「手上げてたもん、率先して」
矢島「いや楽しかったー」
中島「いやー」
矢島「また行きたいです」
中島「はーいー」
矢島「うん」
中島「ということで、1時間にわたって、
   キュートな時間結成11周年スペシャルお送りしましたが」
矢島「はい」
中島「あっという間でしたねなんか」
矢島「そうだねぇ、そんな初めて1時間やるときに」
中島「うん」
矢島「ゲストで来させてもらって」
中島「いやいや」
矢島「うれしいよ」
中島「こちらこそですよ、ありがとうございます」
矢島「サプライズもあったしね」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「まさかのコメント2本、いただいちゃって後輩から」
矢島「ね」
中島「いやー本当に、12年目に入るんだなって」
矢島「これからも、よろしくね!」
中島「よろしくね!(笑)」
矢島「握手してます(笑)」
中島「何?」
矢島「テンションがだんだん、ほら夜の、25時過ぎて」
中島「うん」
矢島「もうだんだんほらテンション上がってきちゃった(笑)」
中島「いや、でも上げた方がいいかも。最近ね、寝落ちしちゃうって人増えてるから」
矢島「そうねー、いたねー今日もねー」
中島「まだだよ!あとちょっとで終わるから待っててね!」
矢島「頑張れ起きろ!(笑)」
中島「起きてね!じゃあ来週の告知するよ!」
矢島「はい、(笑)」
中島「来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
矢島「はい」
中島「来週はですね、パワーアップウィーク、ということで」
矢島「おー」
中島「ゲストになんと、アカシックのボーカル理姫ちゃんが遊びに来てくれまーす」
矢島「おー、仲良しだもんね」
中島「そうですねー、でもねー、そう、でもなかなかプライベートで会ってないんだよ、
   メールはしてるんですけどね」
矢島「そっか」
中島「はい、けど、盛り上がると思いますので」
矢島「貴重なお話が聞けるね」
中島「そうだね」
矢島「はい」
中島「何聞こうかメモっとこ」
矢島「そうだね、(笑)」
中島「(笑)。ということで楽しみにしててくださーい。
   このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす」
矢島「うん」
中島「いやー本当にあっという間でしたけども」
矢島「はい」
中島「中島早貴のキュートな時間、結成11週年スペシャル、
   ゲストの矢島舞美ちゃん、1時間にわたって本当にありがとうございました」
矢島「こちらこそありがとうございました」
中島「またすぐにゲストで遊びに来てくださいな」
矢島「はい、来ます」
中島「よろしくお願いします」
矢島「(笑)、お願いします」
中島「では、今週もおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「おお」
中島「せっかくなのでね、おやすみまいみ~ということで、
   今回はですね、私中島早貴が、リーダーに言ってもらいたいおやすみなっきぃを」
矢島「頑張ろう」
中島「1枚選びたいと思います!」
矢島「はい」
中島「こちらです。
   これはでも結構、さわやかな」
矢島「あ、そうだね」
中島「そうだね。
   なんかさぁ、もっと、送んなよ」
矢島「(笑)」
中島「みんな。せっかくのおやすみまいみ~なんだから」
矢島「お手柔らかにありがとうございます」
中島「(笑)。
   ということで、今週はですね、ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でした。
   今日は楽しいことがいっぱいあったから、いい夢が見られそうだよ」
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いつもより30分早いスタート、キュートな時間、1時間最後まで聴いてくださいねー。
よろしくお願いしまーす。
ついに番組初の1時間スペシャルですよ。
いやーうれしいですねー本当に。
ありがとうございます。
結構2回ね、モーニング娘。さんにね、奪われちゃった枠がありましたんでこれをね、
機に、頑張って1時間話したいと思います。
今週はですね、このあと、素敵なゲストと一緒に1時間お送りしたいと思います。
お楽しみに。
それではスタート。
中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル!


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
初の1時間スペシャルのゲストを、さっそくご紹介しましょう。
今年初のスタジオ登場ですね。
℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす。

(矢島:矢島舞美、中島:中島早貴)

矢島「はーい、みなさんこんばんは。℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「いぇーい」
矢島「よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしますー」
矢島「そうか、今年初なんだね」
中島「そう。リーダーが登場してくれたのは、去年の10月」
矢島「はーい」
中島「ということで」
矢島「そんな空いた感じしなかったなー」
中島「本当だよねー」
矢島「うーん。
   なっきぃとよくしゃべってるからか、なのかわかんないけど」
中島「(笑)。
   まあメンバーですからね」
矢島「うん(笑)、そう。なんか久しぶりですって感じです」
中島「ですね」
矢島「よろしくお願いします」
中島「よろしくお願いしますー」
矢島「はーい」
中島「まあね、℃-uteは現在春ツアー中ですが」
矢島「はーい、そうですね」
中島「あっという間で残り3公演となってしまいましたね」
矢島「早いね」
中島「早いよね」
矢島「4月2日からスタートした」
中島「そうですね」
矢島「あっという間だったね」
中島「本当に今回のライブはショー、魅せるライブになってまして」
矢島「はい」
中島「いつものようにね、ガンガンみなさんと一緒に楽しむコーナーもありますけども、
   前半戦毎回毎回ね、気が引き締まるツアーというか」
矢島「あーそうだね」
中島「うん」
矢島「なんかあと今回はやっぱショーだから、見せ方、ダンスの見せ方も、
   リハーサルからすごいなんか、意識して」
中島「うんうん」
矢島「だから普段伸ばさないようなところを伸ばしながら歩いたりとか」
中島「そうなんです」
矢島「なんかより、足が長く見えるようにとか、なんか振りもそういう感じじゃん、
   きれいに見えるような」
中島「そうだね、女性らしい感じ」
矢島「そういうの意識して、なんかねぇ、普段ならないところが筋肉痛になったり」
中島「そうなの」
矢島「うん」
中島「なんか、内臓が疲れるよね」
矢島「あっ」
中島「わかる?」矢島「わかる」
矢島中島「(笑)」
中島「わかる?」
矢島「私ね、いつもね、肺が疲れる。あ、なんかわかる?あばら骨」
中島「あ、わかるわかるよ」
矢島「(笑)」
中島「わかるわかる、すーごいわかる、そこの、わかるよーすごい」
矢島「へぇー、私たちだけじゃない」
中島「お腹周りね」
矢島「うん」
中島「なんかねぇ、キュッキュするよね」
矢島「キュッキュする。あの、フゥーって息吸うと、あばらが、いててててってなるの」
中島「(笑)」
矢島「いつも(笑)」
中島「そうなの」
矢島「ね」
中島「いつもと違うしんどさが」
矢島「そうですね」
中島「ありますけど、まあ今回のツアーね?」
矢島「うん」
中島「たくさんやってって、越谷公演でさ、リーダー」
矢島「はい」
中島「初めて前髪流してっていうか、やってたよね」
矢島「そうなの。初めてっていうか、あの今までイベントとかではね」
中島「うん」
矢島「まあイベント、5曲ぐらい、歌って踊るぐらいなら」
中島「うん」
矢島「と思って髪の毛下ろしてやったことあるんだけど」
中島「うん」
矢島「ライブってもう、ほぼ2時間ぐらい?」
中島「ですね」
矢島「じゃん。で、そうなると、髪の毛も汗だくになっちゃって、
   へばりついちゃうし顔にね」
中島「うん」
矢島「だから、やりたいけど、やれなかったの今まで。
   だいたいハーフアップとか、ポニーテールとかをやってたんだけど」
中島「うんうん」
矢島「今回ショーで大人っぽい感じだから」
中島「うんうん」
矢島「ちょっと大人っぽく下ろし髪でいってみようって」
中島「おお!」
矢島「完全下ろし髪」
中島「そうですね」
矢島「でいってみようって思ったの。
   で、1回やってみたの、挑戦してみたの」
中島「うん」
矢島「したらね、大変だった」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「大変そうだった!」
矢島「あのね、それこそ、さっきの筋肉痛の話じゃないんだけど」
中島「うん」
矢島「あの、髪の毛を、が顔にかからないようにみんな踊ってるんだって普段」
中島「(笑)」
矢島「その、鈴木愛理ちゃんとかは」
中島「そうだね」
矢島「髪の毛長いけど下ろしてるじゃんいつも」
中島「うんうん」
矢島「でもダンスとかで、こう、なんだろう、完全に顔を下にバッて向くと、
   髪の毛がバサッて下りて」
中島「うんうん」
矢島「かかっちゃうから、上手い具合にこう首でピロって払いながら」
中島「うんうん」
矢島「そう、なんか踊ってるよって言われて、それやってみよう!って思って」
中島「うんうん」
矢島「首でピロっていうのやってたら、首が筋肉痛になったの(笑)」
中島「(笑)、意識しすぎ(笑)」
矢島「だからすごい翌日首痛いって言ってたでしょ?」
中島「あ、言ってた!」
矢島「でしょ?」
中島「うんうんうん」
矢島「そうなの。だからちょっとこれから慣れていこうと思って」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「でも、なんかそういうなんか髪の毛を、自然に払う仕草っていうの?」
矢島「うん」
中島「を、愛理身に着けてから、なんか、なんていうの、
   見せ方がなんか大人っぽくなったなと思ったんだよね」
矢島「わかる、なんか色っぽいよね」
中島「うん。
   あの前髪をさ、伸ばしてる時期あったじゃないですか」
矢島「うん」
中島「去年の春?おととしの春?ぐらいかなぁ」
矢島「うん、伸ばしてた時期あったよね」
中島「そう」
矢島「うん」
中島「のときから、たぶん前髪がかからないような踊り方を研究したんだと思うんだけど」
矢島「うん」
中島「そっからなんかねぇ、かき上げる仕草とかねぇ」
矢島「うーん」
中島「色っぽいな、それこそアンジュルムの和田彩花ちゃん?」
矢島「あー、うんうん」
中島「も、なんか髪の毛の使い方上手いなって思って見てたりする」
矢島「やっぱ、やってけば慣れるものかな」
中島「だと思うよ!」
矢島「じゃあ頑張っていくね!」
中島「でもねぇ、すごいきれいだった、下ろしてるの好きだったよ、私」
矢島「本当?なんかね、どっちも、『下ろしてるのいいよ』って言ってくれる人もいるし」
中島「うん」
矢島「『邪魔そうだったね』って言ってくれる人もいて」
中島「(笑)」
矢島「どっちがいいか自分でもわかんなくなっちゃって」
中島「まあたしかに邪魔そうだったけど」
矢島「うん」
中島「まあそのね?」
矢島「うん」
中島「髪の毛を払う仕草をね」
矢島「うん」
中島「覚えれば」
矢島「研究してく」
中島「うん」
矢島「頑張ります」
中島「さらに第1段階大人っぽいリーダーが見れるんじゃないですかね」
矢島「大人になっていきます!頑張ります」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「このツアーはですね、あと残すところ大阪公演と、
   6月20日ファイナル日本武道館公演で」
矢島「うん」
中島「終了しちゃいますが、まあ日本武道館はね、あのやっぱ、
   あの、ステージも大きくなりますし」
矢島「そうですね」
中島「できることも、たくさん増えると思いますので」
矢島「うぅ~」
中島「はーい」
矢島「ドキドキだ」
中島「ねー」
矢島「うーん」
中島「あの、ホールに遊びに来てくださった方もぜひね」
矢島「はい」
中島「平日ですが、遊びに来てくれたらうれしいなって思います」
矢島「はい、お願いします」
中島「あの、℃-uteが今までずっとやりたかったけどできなかったことが」
矢島「うん」
中島「できるよね」
矢島「あ」
中島「そう、日本武道館ならではっていうか大きいステージならではできること?」
矢島「そうだね」
中島「そう。もうすごい楽しみ、早くもうセットでやってみたいって」
矢島「いや本当だね、なんか、そう、なんかさぁ、そう、でもね、今どこまで、言えないけど」
中島「そうなの」
矢島「言えないけど言いたい、(笑)」
中島「言いたいけど」
矢島「それは来てもらわないと見れないね」
中島「そうだね」
矢島「はい」
中島「ぜひ遊びに来てください」
矢島「お願いします」
中島「そして、本日6月11日は、キュット、(笑)」
矢島「キュット?(笑)」
中島「℃-uteの」
矢島「そこ大事なとこ!(笑)」
中島「℃-uteの、結成日でーす」
矢島「いぇーい(拍手)、すごーい」
中島「11周年迎えましたけど」
矢島「すごいね」
中島「明日から12年目ですよ」
矢島「うわー、すごくない?」
中島「どうする?どうしたい?」
矢島「いや、これさ、さっきさ、スタッフさんとも話してたけど」
中島「うん」
矢島「干支1周、12年経ったら」
中島「ね、本当に」
矢島「すごくない?」
中島「すごいよ」
矢島「もう12年目に突入でしょ?こんなに長いこと一緒に、
   同じ℃-uteとしてずっといるとは思わなかったね」
中島「思わなかった。
   だって、小学校2回卒業したみたいなもんでしょ?」
矢島「そうだね」
中島「すごくない?」
矢島「わー」
中島「すごーい」
矢島「たしかに小学校の6年間でもだいぶ、友達との仲は深くなるけど」
中島「そうだね」
矢島「それ2倍」
中島「2倍だよ、そりゃあこうなるよね」
矢島「そうだね、(笑)」
中島「そりゃなんでも」
矢島「うん」
中島「見せれるわ℃-uteには」
矢島「そうだね」
中島「どんな自分も」
矢島「なんかね?」
中島「うん」
矢島「その干支で考えると」
中島「うん」
矢島「来年が酉じゃん?」
中島「はい」
矢島「私、前回の酉?年のときの記憶覚えてんの」
中島「なんで?」
矢島「あのねぇ、メンバーと、毎年その、元旦、ハロー!プロジェクトのコンサート?」
中島「うんうん」
矢島「お正月のハロー!プロジェクトのコンサートのときに」
中島「うん」
矢島「年賀状交換してて」
中島「うんうん、してたしてた」
矢島「で、舞ちゃんがかわいいなんか、鳥が、ちっちゃい鳥が、三輪車をこいでる」
中島「(笑)」
矢島「年賀状をくれた記憶がすごいあって」
中島「子供」
矢島「この絵かわいいって思った記憶があるんだけど」
中島「へぇー」
矢島「そこからもう1周するんだと思ったら、びっくりだね」
中島「びっくり」
矢島「ね」
中島「いやーあっという間ですけどー」
矢島「本当だよー」
中島「ね、12年目もね、変わらず、℃-uteは℃-uteとしてね」
矢島「そうだね」
中島「なんか、さらに大人っぽく、表現できる世界も広めてってね」
矢島「髪の使い方も上手くなってね」
中島「そうだね」
矢島「(笑)」
中島「はい、髪を操れるグループになっていきたいと思います(笑)」
矢島「頑張りまーす」
中島「それでは、キュートな時間今日の1曲目です。
   じゃあ、ゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介をお願いします」
矢島「はい、それでは私たちのインディーズ時代の曲を、聴いていただきたいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『わっきゃない(Z)』」

【℃-ute ‐ わっきゃない(Z)】

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
              ℃-ute結成11周年スペシャル!
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   初の1時間スペシャル、ここからもスペシャルゲストは℃-ute・矢島舞美ちゃんです。
   よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「ではですね、今週のスペシャル企画、パート1。
   ℃-uteの最新シングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』の
   シングル全6パターンのジャケット写真で、
   あなたが1番好きなバージョンを教えてくださいという」
矢島「おお、はい」
中島「第8回目となるこの企画を、の、結果発表をしたいと思いまーす」
矢島「おお!(拍手)」
中島「今回も本当にたくさんのみなさんが参加してくれました。
   ありがとうございます」
矢島「ありがとうございました」
中島「では!さっそくいってみたいと思いまーす。
   ですがね?」
矢島「ん?どうした?」
中島「こちらなんと」
矢島「はい」
中島「2位が同票?になりまして」
矢島「あー」
中島「2つありますので、じゃあ2位発表しますね」
矢島「はいはい」
中島「通常盤C、そして通常盤Bと、なりましたー」
矢島「おー、なるほど」
中島「通常盤Cは、『人生はSTEP!』のが、メインになってまして」
矢島「うん」
中島「なんか、メンバーみんなでポーズとって」
矢島「そうね、このポーズとるのすごい大変じゃなかった?撮影のとき」
中島「そう、これめっちゃ撮り直したんですよ」
矢島「ね。そう、めっちゃ撮り直したし、
   『1枚いいのが撮れればいいから、一気に決めてこう』みたいな感じで」
中島「うんうんうん」
矢島「結構愛理とかは、手をグッて伸ばしてるんですけど、
   しばらく上げてるとさ、しびれてくるってわかる?(笑)」
中島「そうだね、血がね」
矢島「腕が痛くなる、パターンなんですけど、頑張って撮影したね」
中島「したね、いろんなポーズとったねー」
矢島「いろんなね、どのポーズがバランスいいか研究してね」
中島「そうなんですよ」
矢島「撮りましたよ」
中島「はいー」
矢島「はい」
中島「そして、同じく2位の、通常盤Bは『Summer Wind』がメインの方になってまして」
矢島「はい」
中島「青空がバックになってますね。
   これは、合成じゃないですよ」
矢島「そうね。合成に見えるかもだけど」
中島「ちゃんと屋上のぼって撮りました」
矢島「はーい」
中島「まぶしかったねー」
矢島「まぶしかった、これはまぶしかった(笑)」
中島「(笑)」
矢島「結構苦労話が多いねー」
中島「そうだね。これ、いやーまぶしくて風も強くてね」
矢島「うん」
中島「それこそ、風を操るのが大変でした」
矢島「たしかに。髪を押さえてるもんね」
中島「うん。あ(笑)、たしかに愛理も舞美ちゃんも」
矢島「ね」
中島「押さえてますね」
矢島「そうなんですよ」
中島「そして」
矢島「はいはい」
中島「第1位は、通常盤Aでーす!」
(めでたい音)
矢島「いぇーい」
中島「こちらは『何故 人は争うんだろう?』がメインになってます。
   なんかいい感じに全部が」
矢島「そう」
中島「メインになってますねぇ」
矢島「衣装も全部バラバラで」
中島「そうですね」
矢島「うん」
中島「これはですねぇ、50年代を意識した、もうギラギラの」
矢島「そうですね」
中島「ドレスを着てるんですけども」
矢島「うん」
中島「みんなでね、ステージに上がって」
矢島「うん」
中島「決めカット撮ってますけど、これも大変だったよね」
矢島「そうね、これはセットで撮ってますけど、あ、これあれだね、スカート、
   舞ちゃんのさ、スカートの裾が注目?」
中島「そうなんです、はい、これ、メールもいただきました」
矢島「はいはい」
中島「えーと、まあ、ラジオネームはないんですが」
矢島「あーはいはい」
中島「『きれいでかっこよくて、キュートで大人っぽくて、
   このジャケットを一目見たときからぞっこんです』」
矢島「へぇー」
中島「『メンバーの見事な曲線美がまたとても素敵ですよね』」
矢島「うーん」
中島「『萩原舞ちゃんのスカートがふわっと舞った感じとか、神タイミングでしょう!
   すごく完成度の高いジャケット写真。
   照明のぽやぽやした感じも幻想的で、素敵だなーって思っていました。
   なので、この通常盤Aに投票しまーす』」
矢島「すごーい」
中島「私も、これが1番好きでーす」
矢島「いや私もこれが1番好きなの」
中島「そー」
矢島「(笑)、すごいねー」
中島「しましまも好き。
   これね?」
矢島「うん」
中島「萩原舞ちゃんのこのスカートぽよーんは」
矢島「はい」
中島「あれ、メイクさんがね」
矢島「そーなんですよ」
中島「そう(笑)、あの、ワンカットワンカット撮る度に、
   舞ちゃんの裾引っ張って逃げて引っ張って逃げてって」
矢島「『はい』カシャ!の瞬間に手離してスッて逃げるみたいな」
中島「そうそう」
矢島「だから、メイクさんが頑張ってくれたねこれは」
中島「本当に」
矢島「ね」
中島「すごいよね」
矢島「でもさ、カメラマンとか、あとまあスタッフさんたちも」
中島「うん」
矢島「いかにこうきれいな」
中島「うんうん」
矢島「ラインを作れるかっていうのを」
中島「そうなんですよ」
矢島「すごい研究してくれて」
中島「うん」
矢島「だから、スリットの入っている、なっきぃと、あと鈴木愛理ちゃんは」
中島「はい」
矢島「足がちゃんと見えるようなポーズ」
中島「うんうん、そうですね」
矢島「だったしね。
   なっきぃもちょっとこれのけ反ってて結構大変だったんじゃない?」
中島「結構つらかったの」
矢島「ね」
中島「これね、ロングドレスで足元見えないんですけど、
   めちゃくちゃ高いヒールを履いてるんですよ」
矢島「うん」
中島「もう13ぐらいありそうだよねあれ、もっとある?」
矢島「あー、13ぐらいかなでも」
中島「うーん」
矢島「うん、13センチ」
中島「すごい高くて、みんなこれ撮ってるときグラグラしながら」
矢島「(笑)」
中島「撮りました」
矢島「ねー」
中島「終わった途端腰痛かったですねー」
矢島「ただでさえロングだからさ、歩くのも大変でさ」
中島「そうなのー」
矢島「イベントとかではさ、やっぱ踊れないからさまだ、
   みなさんには生でお見せしたことはないよね」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ちょっと見せれないですね、生は無理ですね」
矢島「そうですね。ジャケットで楽しめる衣装です(笑)」
中島「(笑)、はい」
矢島「はい」
中島「ということで、参加してくださったみなさんありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「まあね、今回はプレゼントないんですが本当にたくさんの方がご応募してくださって、
   本当にうれしいです。ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   そんな、1位になった」
矢島「はい」
中島「メインのこちらの曲を、聴いてください。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『なぜ 人は争うんだろう?』」

(℃-ute - 何故 人は争うんだろう?)

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              矢島「1422ラジオ日本!」
    中島「中島早貴の、キュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル!」
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中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル!
   ゲストは℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「はーい。お願いしまーす」
中島「お願いします。
   ではここからはですね、みなさんからのメッセージをご紹介していきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「せっかくリーダーが来てくださったので」
矢島「お」
中島「リーダーに1枚読んでもらいたいと思いまーす」
矢島「はーい。
   じゃあラジオネーム、星空、の、おさむちゃんさんからいただきました」
中島「ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
   『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
中島「こんばんは」
矢島「こんばんは。
   『毎週楽しく聴いています』」
中島「ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます。
   『舞美ちゃんがゲストということで、最近気になっていることがあります。
   それは舞美ちゃんのメンバーの呼び方です』」
中島「ほう」
矢島「『すーちゃんなど、他の人が呼ばない呼び方をしてますよね』」
中島「あ~」
矢島「『なっきぃは、呼ばれて困った呼ばれ方はありますか?』」
中島「えっ」
矢島「『また、昔と呼び方変わったメンバー、変わらないメンバーがいたら、
   教えてください。ではでは』」
中島「え~」
矢島「でも、私はね、なっきぃも、なっきぃが率先して変えていくイメージがあるの」
中島「ええ?私?」
矢島「なんか私も、この12年の中で」
中島「うん」
矢島「℃-uteとしてやってきて」
中島「はい」
矢島「あの、あ、11年か、11年の中で」
中島「うん」
矢島「その最初『舞美ちゃん』だったの」
中島「うん」
矢島「で、『やじ』とかなったり、『みぃたん』とかなったり」
中島「うんうん」
矢島「『リーダー』ってなったり」
中島「たしかに」
矢島「なっきぃからなんかこう変わっていくみんな」
中島「あ、本当に?」
矢島「なっきぃが呼びだしてみんなそれになんか染まっていく感じが、ずっとしてた」
中島「ええっ、気がつかなかったっす」
矢島「そうなの」
中島「(笑)」
矢島「で、ちなみに私のこのすーちゃん呼びはね」
中島「うんうん」
矢島「あの、ダンスの先生」
中島「そうだね」
矢島「が、すーちゃんって呼ぶんだよね、愛理のこと」
中島「うん、そうそう」
矢島「それが完全に移ったの」
中島「うん。
   もうすーちゃんって言葉聞くとその先生思い出すもん(笑)」
矢島「そうなの、そうなの」
中島「かわいい、かわいく」
矢島「先生の、声で、再生されるよね」
中島「『すーちゃん♪』って感じだよね」
矢島「そう、『すーちゃん、いくよ』みたいな、(笑)」
中島「うんうんうん、たしかに」
矢島「そう、だから最近ちょっとね、いろんな呼び方があるんですよね」
中島「なるほど。
   困った呼ばれ方は」
矢島「なっきぃ?」
中島「なんだろう。
   なんかさ、逆に、握手会とかでさぁ、あれ、『早貴って呼んでいい?』みたいな」
矢島「あー」
中島「こと聞かれると、『え、全然いいよ』みたいな」
矢島「(笑)」
中島「『え、全然なんでもいいから』みたいな感じになる」
矢島「あー、私も、あるね」
中島「何何?」
矢島「『舞美って呼んでいい?』とか」
中島「あーあーあー」
矢島「でもさ、なっきぃってなっきぃだから、早貴ってイメージがないの」
中島「(笑)、そうだね」
矢島「みんなもそうなんだよね。
   だから、早貴って呼べたら特別感みたいなのがあるのかな」
中島「あるのかな。なんか、プライベート感あるよね(笑)」
矢島「うん。プライベート感あるし」
中島「うん」
矢島「なっきぃはたぶんなっきぃとしか呼ばれてないだろうって思ってるからみんな」
中島「うんうんうんうん」
矢島「でもなっきぃはさ、実際は、家では早貴だし」
中島「そうだね」
矢島「別に呼ばれ慣れてるわけじゃん」
中島「うん」
矢島「だからなっきぃからしたら全然いいよって感じなんだろうけど」
中島「そうなのそうなの、全然いいよって」
矢島「でもたしかになっきぃのファンの人が、『早貴』とか呼んでたら、
   うわーなんか距離近いって思うかも」
中島「あ、本当に!?」
矢島「うん、(笑)」
中島「へぇー、じゃあこれから早貴呼ばわりする人多くなっちゃうかな」
矢島「多くなっちゃうね」
中島「(笑)」
矢島「この番組聴いてんのすぐわかる」
中島「ね」
矢島「(笑)」
中島「まあいいよなんでも」
矢島「そうだね」
中島「うん、本当に。うん、あんま、気にしないかもですね」
矢島「そうね。
   私ちなみに」
中島「うん」
矢島「ダンスの先生にやっちゃんって呼ばれ(笑)」
中島「たしかに(笑)」
矢島「やっちゃんって呼ばれてる」
中島「やっちゃんって呼ばれてるね。
   なんか、なんかね、ラーメン配ってそうだよね」
矢島「配ってそうでしょ、やっちゃんラーメンとかありそうでしょ」
中島「ありそうありそう(笑)」
矢島「で、なっきぃは、MCの先生に、課長って呼ばれて(笑)」
中島「(笑)」
矢島「わかんないけど課長って呼ばれてんだよねなっきぃ」
中島「たしかに。もうそれもナチュラルすぎて」
矢島「うん」
中島「全然『課長』って言われたら『はい』って行くんだけど(笑)」
矢島「あれ?ダンススペシャル?何のときからだっけ課長」
中島「あ、でもそんぐらい前だね。5年……」
矢島「学ランで、バッグ振り回しててさ」
中島「うわ」
矢島「そのときに、なんか課長って呼ばれ始めた気がする」
中島「よく覚えてんね、早貴、課長の始まり知らない」
矢島「(笑)」
中島「気がついたら課長だった」
矢島「課長だよね」
中島「うん」
矢島「でも何の抵抗もなく(笑)」
中島「何もてい(笑)、課長って呼ばれたら『はいなんですか』って言ってる」
矢島「でも課長っぽい、(笑)」
中島「ウケるよねー」
矢島「うん」
中島「マッサージの人は、中間管理職って呼ばれてる」
矢島「あ、そうなのー?」
中島「『いやー中間管理職は疲れるなー』みたいな感じで、
   いやそれのせいで肩凝ってんじゃないんですけどみたいな(笑)」
矢島「でもみんなの認識がそうなんだろうね」
中島「うん」
矢島「中間管理職だし、部長とこう、なんていうの?間の」
中島「下の課長(笑)」
矢島「係長の間の、課長?(笑)」
中島「たしかに(笑)」
矢島「みんなそういう認識なんだたぶん」
中島「たしかにそうかもですね」
矢島「ね、ちょうどいいバランスをとってくれてます」
中島「(笑)、不思議ですが」
矢島「ありがとうございます」
中島「続いてですね、こちら、ラジオネーム・ニックさんからいただきました」
矢島「はーい、ありがとうございます」
中島「『なっきぃやじさんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『毎週この番組を楽しみに睡魔と戦って聴いています』」
矢島「ありがとうございます(笑)」
中島「『さて、今回のゲストは℃-uteのリーダー矢島舞美さんですね?
   数多いお2人の共通点のひとつに、
   お2人とも自分の名前を冠にしたラジオ番組をお持ちです。
   それぞれのラジオの中のお2人はとても魅力的で、
   生で見ることができるライブや握手会とはまた違った良さをラジオでは感じています。
   そこでお2人に、長年続けているラジオパーソナリティーという立場から、
   ラジオの魅力について語ってほしいと思います。
   収録で注意していることや、参考にしていること、
   心掛けていることなどあったら聞かせてください。
   最後に、しましまバスツアー申し込みました。
   本当に楽しみにしています。
   ではでは。
   ℃maj9ライブで大人な見せ方へ見事に変身できた℃-uteをこれからも応援しますね』」
矢島・中島「ありがとうございまーす」
矢島「なっきぃねー。なんかありますか?(笑)」
中島「なんか、私、この番組のゲストで、お笑い芸人さんの、
   TKOさんが遊びに来てくださったときに」
矢島「はい」
中島「あのラジオって、素が出るから、聴いてて面白いって言ってたんですけど」
矢島「おー」
中島「たしかに、素が出ちゃう」
矢島「あー」
中島「もっと、テレビとかでは、言葉遣い気をつけなくちゃって、
   気が引き締まるんですけど(笑)、ラジオって、なんか、
   プライベート感覚になっちゃうというかなんか」
矢島「うん」
中島「すごい、言葉がどんどんどんどん先に先にって」
矢島「あー」
中島「なんか、必死になっちゃう。
   から、なんか、自分を包み隠せない感ありますね」
矢島「あ、じゃあラジオほど自分が出るんだ」
中島「うん」
矢島「でも、なんかわかるかも。
   ライブとかはさ、必ずこう、目の前に見てる人がいたりとか」
中島「そうそうそうなの」
矢島「いないじゃん、このブースの中にはさぁ、実際は」
中島「うん」
矢島「だから、すごい、なんだろう、見られてる感がないからリラックスした、
   家の中の自分みたいな(笑)」
中島「そうなの(笑)」
矢島「空間になっちゃうよね」
中島「そうなんです」
矢島「でも、私は、その自分で持ってるラジオね、あの」
中島「うん」
矢島「一人しゃべりなんだけど、なっきぃの番組ゲストが来るじゃん」
中島「そうですね」
矢島「で、今日もやってて思ったけど、
   私がなっきぃに被ってしゃべっちゃった!って思ったときに」
中島「うん」
矢島「なっきぃは絶対待ってくれんの」
中島「(笑)」
矢島「言葉を伸ばしながら、『えー』、なんかこう待っててくれててさっきも」
中島「(笑)、でもしゃべりたいみたいな(笑)」
矢島「でもでも、でも止めてくれたの。だから、それはすごいって思った、今」
中島「あ、そう」
矢島「うん。たぶん巻き戻して、これもしね、録音とかしてる人いたら(笑)」
中島「(笑)」
矢島「巻き戻してくれたらここだ!って思うと思うけど」
中島「あ、本当?」
矢島「だからちゃんとなんかこう、人の話を聞くなんか能力みたいなのが」
中島「はぁー」
矢島「ちょっと私も頑張ろうって思いました」
中島「なるほど」
矢島「うん」
中島「でもね、そうなんですよね。
   あとついついしゃべりすぎちゃう癖ありますね、ラジオだと」
矢島「たしかにねー」
中島「はーい」
矢島「そうね」
中島「でも、1番たぶん、その人の素が出るから」
矢島「うん」
中島「これからもそういうところは包み隠さず」
矢島「はい」
中島「あとはちゃんと、
   自分がどういう風に見られたいかを意識しながらしゃべりたいなって(笑)」
矢島「(笑)」
中島「思います(笑)」
矢島「そうだね、頑張ります!」
中島「頑張ります!」
矢島「はい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは、中島早貴のキュートな時間、結成11周年スペシャル、
   前半も、エンディングのお時間です」

(aiko - Aka)

中島「中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   前半も、エンディングのお時間になりましたー。
   前半のエンディングは、aikoで『Aka』です。
   では、告知にいきたいと思いまーす」
矢島「はい」
中島「最新シングルです。
   ℃-ute・29枚目のシングル、
   『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす」
矢島「わーい」
中島「そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です」
矢島「はい」
中島「そして、残り3公演となった春ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
   次回は6月18日・土曜日、大阪府、NHK大阪ホールです。
   そして、ツアーファイナルは6月の20日・火曜日、日本武道館となってまーす」
矢島「はい」
中島「さらに、今年の夏もハロコンで盛り上がりましょう。
   『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
   7月16日・土曜日、愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホールからスタート。
   さらに、大阪・北海道・東京・福岡・宮城・広島と、全国をたくさん回りまーす」
矢島「はーい」
中島「そして、楽しみです。
   ℃-ute、夏のイベントに参加しまーす」
矢島「はい」
中島「8月3日・水曜日、音霊 OTODAMA SEA STUDIO、由比ヶ浜で行いますー。
   これは毎年恒例になりましたね」
矢島「そうですね。うれしい!」
中島「うれしいです。
   そして、8月14日・日曜日に、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』にも出演します」
矢島「はい」
中島「こちらは、国営ひたち海浜公園で行われますので、ぜひ遊びに来てくださいー」
矢島「お願いしまーす」
中島「今、お送りしております、aikoさんの『Aka』ですけど、
   こちらはもう歌詞がすごい好きですね」
矢島「おー」
中島「あと曲の世界観。
   なんか、このaikoさんが書く、
   なんか1歩引いたすごい女の子感溢れる歌詞っていうんですか?」
矢島「お」
中島「これが好きなんですよー」
矢島「いやいいよねー」
中島「いいですねー。
   aikoさんのライブ、また行きたいなって」
矢島「行きたーい」
中島「思います!」
矢島「はい、(笑)」
中島「ということで、中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル、
   1時30分まで続きますので、よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いします」
中島「では、前半のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「今回は、スペシャルゲストの矢島舞美ちゃんに1枚選んでもらいました」
矢島「これでしょ」
中島「え、長くない?」
矢島「長いね。頑張って」
中島「『しましまバスツアーの朝、あわただしい感じでお願いします』、なるほど」
矢島「はい」
中島「ちょっと噛まないか心配ですけど」
矢島「じゃあお願いしますビシッと、(笑)」
中島「はい、えーと、今週はですね、ラジオネーム、なかのしまさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「ここまでのお相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でした」
中島「リーダーが使う、汗拭きタオル入れたでしょ、
   リーダーが使うウェットティッシュ入れたでしょ、
   リーダーが使うウェットティッシュ入れたでしょ、
   リーダー用の絆創膏入れたでしょ、リーダー用の風邪薬持ったでしょ、
   舞美ちゃんの朝ご飯準備したでしょ、あ~あ、忙しー」
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
6月10日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美でーす。
現在℃-uteは、『℃-uteコンサートツアー2016春~℃ONCERTO~』、真っ最中です。
次は6月18日、大阪公演となっていますが、この大阪公演が終わったらもう、
ツアーファイナル、6月20日の日本武道館公演のみとなりますので、
はい、ぜひね、たくさんの方に遊びに来てほしいなと思います。
そして、7月16日・愛知公演より、
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』
がスタートしまーす。
今回も2パターン公演があって、それぞれ公演内容も違いますので、
どちらにも参加してもらえるとうれしいなと思っております。
そして、8月3日に、神奈川県鎌倉市由比ヶ浜海岸で、
今年も音霊 OTODAMA SEA STUDIO ℃-ute公演が決定していまーす。
はい、もうね、夏の海の家でのライブということで、本当に楽しみなんですけども、
今回もきっと、水鉄砲が出てきたりとか、音霊ならではの、
ハロー!プロジェクト以外の曲?を歌わせてもらったりとかも、
あるんじゃないかなーって思うので、みなさんぜひぜひ、涼しい格好してね、
遊びに来てほしいなと思います。
そして8月14日、ROCK IN JAPAN FES 2016に℃-uteが出演させていただきまーす。
こちら、茨城県国営ひたち海浜公園で行います。
はい、もうね、前回も、℃-ute出させてもらって、ライブをし始めたら、
最初は、うーん、なんかこう、会場がまあとにかく広いので、
で、外だったので、なんかね、木?ちょっと遠くに木が立ってたんですよ。
で、最初はその木の手前まで、ファンの方とか、観に来てくれてる方バーッていたんですけど、
ライブをやってるうちにだんだんその木の後ろの方までワーッて人が集まってきてくれてるの
自分でも感じて、すごくうれしかったのを覚えているので、
そうやってね、たくさんの人に足を止めてもらえるライブができるように、
頑張りたいなと、思っています。
今年の夏もね、たくさんイベント、出演していきたいなーと思っていますので、
みなさんぜひ遊びに来てください。
そして、明日6月11日なんですけども、なんと、℃-ute結成して、丸11年を迎えまーす。
すごい(拍手)。
11年かー、すごいですね。
結成した当時はまだ私中学生だったんですけれども、
もうね、24歳になって、11年目を迎え、なんだか本当に℃-uteもね、
みんな二十歳を超えた大人なグループになって、当時、デビューした当時?とか、
とはまた全然違った楽曲を歌っているから、今大人になってその当時の歌を歌うと、
子供っぽい、元気な曲歌ってたんだなーみたいな、思うこともあるんですけど、
なんかね、すごくこうやって、長い歴史を持てるグループになったことは、
本当にうれしいことですし、みなさんの応援があってのことだなって思いますので、
はい、すごく、みなさんに感謝しています。
11年目、11年、迎え、12年目からも、みなさんに、みなさんに(笑)、
たくさん応援してもらいたいなと思っています。
これからも、応援よろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『6月に入って、ついに℃-uteも11周年になりますが、いかがお過ごしですか?
ところで今月のメッセージテーマの、「あー!懐かしい~!」ですが、
先日、両親の結婚記念日に、家族で集まることがあったのですが、
そのときに妹の子供たちも来ていて、会ったときに食べていたお菓子が、
ピーナッツにチョコレートがかかった丸いお菓子でした。
自分が子供の頃に学校から帰ってきて、お小遣いをもらって、
これか、野球選手のカードが付いているポテチか、
どっちかを買うか毎日すごく悩んでたなーって、懐かしくなりました。
舞美ちゃんは昔よく食べたお菓子とかあったりしますか?』

おー、ありがとうございます。
そう、まずね、11周年、お祝いありがとうございまーす。
うれしい。
ね、なんか11年経って、まあでも、なんかメンバーもみんな、
昔とくらべるとすごい大人になったというか、
なんかやっぱ11年前とは、しゃべる内容とかも変わってきてる?
昔はもうね、なんかこう、「今日学校でどうだったー」とか、ケンカとか、
ちっちゃいことでケンカしてたりとかもしてたけど、
今は本当に、どういうライブにしたいとか、どういうイベントにするとか、
そういうなんかお仕事の話もちゃんとできるようになったし、
なんかね、やっぱ11年で、みんなそれぞれ、1人1人も成長、なんかできたなって、思いますね。
はーい。
いやーでも本当に、これからも、よろしくお願いします。
そしてね、お菓子のお話、先週もね、お菓子のお話ありましたけども、
そうですねー、やっぱ懐かしいってなるとお菓子とか浮かんでくるのかなぁ。
でも、やっぱ世代によって、その当時売ってたお菓子と違う、たりもするかな、
するのかな、しないのかな。
違いますよね。
なんか、お台場にね、昔の駄菓子屋さんみたいなお店が入ってる、建物があって、
前に千奈美?徳永千奈美ちゃんと一緒にお台場に遊びに行ったときに、
もう千奈美がそこでめっちゃテンション上がってて、すももの、なんか、すもものなんかとか、
あ、あと赤カブの、わかんないかなー。
なんかこう、輪切りっぽい感じになってる赤カブのなんか、おやつ、とか、
結構あって、わー私も懐かしいって思ったんですけど、
この、チョコがかかった、ピーナツにチョコがかかったのは、もしやあれかな。
なんか2個ぐらい浮かぶんですけど、チョコボールかな、それとも、なんか、
アーモンドチョコみたいな、それはアーモンドか、あ、じゃあチョコボールかな。
私は、いつも、あの、いつも、母が、小銭だけを入れていく缶があったんですよ、家に。
タンスの上に缶があって、1000円以下の小銭?
500円玉とか、あ、500円はなかったかな、あ、100円以下かな、
いや100円、うん、100円以下かも。
1円・5円・50円を、入れていく、缶があったんですよ。
で(笑)、いつもその、金曜日に水泳を習いに行ってたんですけど、
その水泳をやっているプールの、あがったところ?
なんかこう、着替えた、着替える更衣室の脇に、自動販売機があって、
お菓子が買える自動販売機があったんですよ。
そこのポイフルが大好きで、いつもその、
もうポイフルのために通ってるようなもんだったんです(笑)。
で、いつもその母に、金曜日になると、その缶から50円2枚抜いてきなさいって、
100円持たされて、その100円でポイフルを買うっていうのが、
私の、毎週、週1の、楽しみだったんですけど、それはすごい懐かしいなって思いますね。
あとは、昔住んでた家の近くに、本当歩いて行ける近くに、
なんかそういう駄菓子屋さんみたいな、駄菓子屋さん……。
なんか普通の駄菓子屋さんよりもうちょっとおっきい感じのなんか、駄菓子屋さん?があって、
そこでもういっつも遊んでましたね。
もうそこの駄菓子屋さんの人ともすごく仲が良くて、おじさんとお兄さんといたんですけど、
もうみんなでそこに遊びに行って、みんなでなんかこう、なんか買うみたいな。
それこそビックリマンチョコみたいな。
私チョコあんまり食べなかったから、あれだったんですけど、
シールをみんな当時、集めてて、そう、そういう、
あとなんか、5円玉のチョコみたいな、5円チョコとかもありましたね、懐かしい。
そういうのもなんか、自分食べれないくせに、なんかそう、付属の何か目当てで、
買うこととかもよくあって、お母さんに怒られてたよく。
あの、ラムネが2個付いてる、なんかこう、おもちゃが入った箱みたいな。
ラムネなんて食べれないのに(笑)、そう、そういうのとか買って、
「あんた食べないでしょどうせ」って言われてたんですけど、
そういうのよく買ってましたねー。
あとはそのアンパンマングミで作る、あの、氷も好きだった。
アンパンマングミってアンパンマンの形?のグミなんです。
で、そのグミを取るとアンパンマン型のトレイが残って、
そのトレイに水入れて、氷を作るのが好きで、しかもそのアンパンマングミの、中の、
アンパンマンの形が、たまにレアが入ってるんです。
空飛んでるアンパンマンってレアらしくて、
その飛んでるアンパンマンが入ってると「わぁー」みたいな、そう、ラッキーって思う。
ってよくありましたね。
あとはね、きなこ棒がすごい好きだった。
駄菓子屋さんで箱買いして、そう、なんか、箱買いすると半分ぐらい当たるから、
その半分をまた換えて、みたいに、で、またその中で当たりが出るからまたそれを換えて、
ってしばらくそれで、しのいでましたね。
はーい(笑)。
そういうの懐かしいですね。
駄菓子屋さんは、子供の夢ですね。
(笑)。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、が、ないですね。
はい、ないんですが、読ませていただきます。

『最近エイの鳴き声を聴いて、1人爆笑しているやじさんこんばんは』

こんばんは。

『先日、やじさんが担当しているもうひとつのラジオ番組で、
やじさんが必死に信じてほしいと叫んだ謎の物体、実は私も通勤中に見ていました。
朝の8時半頃、駅のホームで、前に広がる景色を見ていたら、
青空にキラッと光るものを見つけたんです。
あれ?ヘリコプターかな?と思ったのですが、プロペラの回転音が聴こえないし、
こんなに朝早くから住宅街の上空に長く止まるようなことをするかなーっと、
ずっと自分が乗る電車が来るまで見ていました。
そのとき持っていた携帯電話で撮った写真を送りますので、やじさん見てください』

よく撮りましたね。
こういうの私興奮しちゃって、撮る前になんかこう、あ、消えちゃったって思うんですけど、
へぇー。

『その物体は奥のビルの右側に浮いています。
アップにしたらわかりますよ。
こんなこと言っても信じてもらえないですよね。
私はやじさんが見たという赤色のものを信じますよ。
以上、変な人と思われるのを覚悟して、
尊敬するやじさんが言うことを信じていることを伝えたくてお知らせしました』

あー本当だ、えーなんだろこれ。
写真に写ってますね。
いやそう、私のね、その、ハロー!プロジェクトの、でやってる、ハロ!モバっていう、
ハロプロモバイル、携帯サイトなんですけど、
そのサイトの中で、ハロ!モバ会員の方の、
ハローラジオ会員の方、が聴けるラジオを持ってるんですけど、
やじまの部屋やなっていうんですけども、そこで、この話をしたんですよ。
あの、私が、結構、何年も前なんですけど、
お仕事終わり、母が迎えに来てくれて、母と一緒に車で自宅に帰ってる途中?
高速道路、夜だったんですけど、走ってたら、なんか、空に、暗い真っ暗な空に、
急に、赤い光がパパパパパパッて現れて、それがウワ~ンって斜めになって、
スゥーって消えてったんですよ。
えっ!?って思って、もう、そのときも母と、「ねぇ見て見てあれ、何?」みたいな、
母も、それ見ながら「えー何だろう」みたいに言ってたんですけど、
こうね、写真は撮れなかったんですけど、そう、それを本当に、
いまだに何だったのか知らないまま、そう、きているんですが、
そういう、の、ないですかね、(笑)。
そういうの信じる人もいれば信じない人もいるからね、そう。
え、あ、そうそう、でもこの写真とかがあるとね、ちょっとなんか、信憑性ありますよね。
しかも私ね、それはね、もう本当に一人ぼっちで見たから、そう、母もいないときに、
前公園で、公園っていうか、小学校?
兄たちが野球をやってて、私はその兄の野球を観に行ってたんですけど、
野球を観るのに退屈して(笑)、一人で、その、なんか学校内にある、ちょっと公園みたいな、
遊具がある、ところ?に入って、一人で遊んでたんですよ。
そのときに空になんか浮かんでる、みたいな、なんかこう、ほわんわん浮いてて、
ずっと見てたんですけどスッて消えてっちゃったんですけど、
そういうのが、そうですね、人生で2回か、そのときと、その赤いときと、2回あって、
そう、不思議だなーって、それでね、こう、宮崎由加ちゃんと、
Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんと、宇宙人を信じるかっていう話で盛り上がったんですが。
だから、もしかしたら、なんか、得体の知らない何かがね、この中に乗っていて、
そう、日本を、日本をというか、世界、宇宙を、見に来たのかな、
なんていう話でも盛り上がったんですけどね、
みなさんももしそういう不思議体験があったら、教えてください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:番組へのメール投稿

【演技】

じゃあ、メッセージを送ります。
名前は、雨降亭腹筋と。

いつもバキバキな舞美さんこんばんは。
今回、初めてメールをします。
今月のテーマは、「あー!懐かしい~!」ということで、
私は小さい頃、父と母の部屋で寝ることがよくありました。
母の布団で、母の枕に顔をうずめ嗅ぐ、母の枕の匂いが大好きだったんですよね。
小さい頃なのに、不思議と懐かしさと温かさを感じていました。
舞美ちゃんは小さい頃に好きだった匂いとかありますか?

【演技後】

どうですか?採用されます?

お!だって、採用すると思いますだって。
やったねー(拍手)。
こういう感じのこと書けばいいらしいですよ。
あのですね、コツを聞いてみました。
どういうのを採用してるんですかってスタッフさんに。
そしたら、そんなにすっごく長かったりするとやっぱり読むのがね、大変らしい、
他にもいっぱいメッセージきてるので、それだけで尺、時間取っちゃうので、
簡潔な、短め?で、わかりやすく、そして明るくハッピーな内容が、選ばれやすいようですよ。
みんなが聴いててね、嫌な気持ちにならないような内容がね、
やっぱり選ばれやすいそうなので、みなさんにね、そのコツをお伝えしたので、
そういうの意識しながら送ってもらえたら、もしかしたら、当選率、
当選っていうんですかこういうの?(笑)
ね、読まれる率が、上がると思いますので、みなさんも、頑張って送ってみてください。
え、自分のメッセージに自分で投稿してたらどうしよう、そういうのあり?(笑)
(笑)、じゃあちょっと名前変えて自分でちょっと投稿して、
もし、そう、自分でこう、採用されて、しれっと読むけど、最後の最後で、
もし採用されたら明かそうかな。
はい、ちょっとやってみたいと思います。
ということで、いかがでしたでしょうか?
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


私をどこかへ連れてって!

さあ始まりました、私をどこかへ連れてって!
この時間は、週替わりでお送りしてますが、
今日は私たちの新曲『Summer Wind』の歌詞にちなんだコーナー、
私をどこかへ連れてって!です。
僕ならまいみ~とこんなドライブがしたい!
私はまいみ~を車であの場所に連れてってあげたい!など、
私を助手席に乗せている設定で、
みなさんが考えたドライブプランを発表してもらうコーナーです。
さあ、みなさんの最高のおもてなしを期待していますよ。
ということで、みなさんが考えたドライブプランを紹介していきましょう。
ラジオネーム、まっぴーさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『理想のドライブプランを考えたので送ります。
海なし県埼玉出身の私もそうなのですが、
海よりも山脈の矢島さんにぴったりのドライブプランだと思いますよ。
気に入ってくれたらうれしいです。
まず、スポーティーなワゴン車orハッチバック車に、ルーフキャリアを付けます。
そのルーフキャリアに2台をロードバイクを積んで出発』

おーいいですね。
ロードバイクするのか?

『向かう先は那須高原。
那須高原は、自転車ロードレースの聖地的な場所で、初心者から上級者向けまで、
いろいろなコースが設定されているそうです。
サイクリングを楽しんで、お腹が減ったらおいしいおそばを食べたり、
牧場のアイスクリームを食べる』

うわ最高ですね。

『最高だと思いませんか?
気分爽快になること間違いなしですよ』

うわいいなー。
なんかこう、森林の、なんかこう、緑からこう降り注ぐ、木漏れ日を、(笑)、
こう体で感じながらスーッて、風を切って走るの最高ですね。
で、疲れたってなったら、ちょっと休憩って言って、水飲んで、ちょっと食べて、
アイスクリームを食べて、最高です。
いいですもう、これ参加します。
(笑)。
もう1通あるので読みますね。
ラジオネームなっちゃんさんからいただきました。

『こんばんは舞美ちゃん、まい』

あ、ありがとうございます(笑)。
こんばんは。

『私をどこかへ連れてって!というコーナーができたと聞いてさっそく。
私は舞美ちゃんと、鎌倉から江ノ島近辺を散策しながらドライブしたいです。
駐車場に車を停めて、鶴岡八幡宮でお参りして、小町通りにあるお団子屋さんで、
いろいろなお団子を舞美ちゃんと半分こしながら食べて、紫芋ソフトクリームを食べて、
チョココロッケを食べて、抹茶アイスを食べて、定番の鳩サブレお土産に買って、
食べ歩きしながら駐車場に戻り、車に乗って、舞美ちゃんには、助手席に座ってもらいたい!
江ノ島へ向かう途中に、由比ヶ浜があるので℃-uteの曲を流しながら音霊の話をして、
海を眺めて江ノ島へ。
江ノ島へ着いたら江ノ島水族館でお魚を見て、
「あ、なっきぃがたくさん泳いでるー」とか言いながら笑いあいたいです。
江ノ島の裏には洞窟があるので、船に乗って江ノ島の裏側まで。
景色最高です!
夕方になると日が暮れて、江ノ島の展望台で、
舞美ちゃんと真っ赤に染まる夕焼けの景色を眺めながら満喫して、
最後に江ノ島の海鮮丼を食べるという1日を過ごしたいです。
しょっちゅう江ノ島に行きますが、
いつも舞美ちゃんと来ていると想像しながらドライブしています。
今年も音霊がありますね。
必ず行きます。
体に気をつけてこれからもたのばってね。
舞美ちゃん大好きでーす』

ありがとうございます。
楽しそう。
こういうねぇ、でもちょっとねぇ、やっぱ、江ノ島とか、
あと鎌倉?はロケで行くことも多くて、ちょっと経験済みかな。
あー。
ね、でもそう、展望台も行ったし、あと洞窟もねぇ、何回か行ったし、
あと、まあ、食べ歩きもするし、江ノ島水族館も行ったし、
だから、今日はね、まっぴーさんのプランかな。
そう、ちょっとねぇ、ロードバイクはなんかこう、企画みたいなのでやったことあったのに、
それ以来まだ、こうずっとなんだろうな、これからも乗りたいみたいに言ってたのに、
なかなか乗る機会もないし、そう、ずっと乗れてなくて。
でも、すごい楽しさを知っちゃってるから、行きたいみたいな、気持ちがあるので、
そう、久々に自転車乗って走りたい、ですね。
あとね、最近、自分では、夏に近づくにつれ、あの、親友といつも、月、月末になると、
次の月の、予定を合わすんですよまず。
私のだいたい出てる1ヶ月のスケジュールのオフと、親友、まあ、親友の、
お仕事のオフとを、照らし合わせてだいたい合ってるとここう、はめていくんですよ。
で、なんかそれで、なんだろ、その例えば1日だったりすると、
その1日で行ける、日帰りで遊べる場所みたいなのを、自分で探すのがすごい結構楽しくて、
で、そう、なんかねぇ、親友と予定が合って。
そう、4月5月が合わなかったんですよ。
もう、2ヶ月丸々会ってなかったんですけど、でもそう、それで会ったから久々にもう、
思いっきり楽しみたいと思って、いろいろ日帰りで遊べる場所、を、なんかこう、
調べてたんですけど、夏が近づいてくると川遊びをしたくなりますね。
あの、リバーボート?
去年も言ってたと思うんですけど、去年は言ってたのに行けなかったんですけど、
もう川を、ボートみたいなのにこう、半分乗せて、体を、
寝そべった状態で川を下ってくんですよ。
それがすごいスリル満点で、なんかね、調べてたら動画とかも出てきたんですけど、
超楽しそうで、気持ちよさそうで、そういうのも行けたらいいな、今年の夏は、
と、思っています。
はーい。
じゃあね、でもね、こういうプランね、せっかく考えてくれたのでね、
ロードバイクも久々にやりたいなって、思いますね。
ありがとうございます。
ということで、私をどこかへ連れてって!でした。
そして来週は、私がみなさんの夢を応援する、矢島!夢応援プロジェクト!です。
みなさんの夢・目標を教えてください。


音声ブログ

今日のテーマは、「うー、あれが食べたい!」。
先日、℃-uteは香港と台北でライブをしてきました。
私はライブの他にもあるお仕事があって、ライブ後もそのまま台北に残ったんですが、
そこで、おいしいものをたーくさん食べさせてもらいました。
中でもドーナツは絶品だったなー。
小学生のときに給食に出てきた揚げパンを思い出す味で、外はサクサクなんです。
周りにいたスタッフさんたちも大絶賛で、私なんか2つも食べちゃいました。
それに、帰り、羽田空港に着いたとき、早くもマネージャーさんが、
「あー、あのドーナツが恋しい」って言ってたもんなー。
本当、あの店、東京にも欲しいな。
みなさんにも食べてもらいたいくらいです。
ドーナツだけじゃなくて、香港・台北はお茶もおいしかった!
ジャスミン茶の味が結構苦手で、こっちでは全然飲まないんだけど、
香港と台北で出てきたお茶は、体によさそうな味なのに、すーごくおいしく感じました。
この勢いで日本に帰ったら、ジャスミン茶好きになってるかもって思いましたもん。
まだ帰ってきてから、ジャスミン茶飲んでないけどね。
他にも、香港で食べた揚げ鶏は、外の皮がパリパリでおいしかったし、
台湾で食べた小籠包は、皮が薄くて肉汁たっぷりでおいしかったし、
香港・台北は、おいしいものだらけでした。
一緒に行っていたメイクさんも、台湾が相当気に入ったらしく、
さっそくプライベートで来る予定を立ててました。
日本に帰ってきてから、あの味を食べられないと思うとせつないけど、
私もまた、香港・台湾に行ける日まで我慢だな。
またいつか行けますように。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム赤パンダさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんぱんだー』

こんぱんだー。

『久しぶりの投稿です。
さてさて今回のツアーでも、DVDマガジンが出ていますが、今回でVol.62になりましたね。
62といえば、少し前に発売されたモーニング娘。のシングル枚数超えてますよ。
一応全部持ってます。
と言いたいところですが、Vol.10だけ持ってないんです。
Vol.10は舞台で発売されたDVDマガジンで、コンサートでも完売ばかりで買えずに、
本日に至ります』

え、何だろう、何のやつだろう。
舞台?何したときだろう。

『最近℃-uteのことを知った人は、集めるのは難しいと思いますが、
今までで1番思い出に残っているDVDマガジンは何ですか?
俺は、ラーメンドッキリが1番面白かったかなー。
それと、いつかのツアーの舞台裏で、
Juice=Juiceがオープニングアクトとして出ていたときのやつで、
植村あかりちゃんが降りる駅を間違えて遠くまで行ってしまい、
泣きながら登場したシーンがすごくレアで印象に残ってます。
これからも楽しく拝見させてもらいまーす』

あ、すごいこれあったなー。
植村あかりちゃんがまだ、そう、ハロプロ研修生のときで、℃-uteのツアーに、こう一緒に、
出演してくれてたんですけど、降りる駅間違えたっていうか、電車乗り間違えたのか、
忘れちゃったんですけど、そう、あ、いないってなって、来てないってなって、
そう、遅れて登場したときに泣きながら登場して(笑)、
今の植村ちゃんだったらもう「へへへー」ってなんかこう、なんだろう、すごい、
泣くイメージがない?植村ちゃんって今。
だからすごい、たしかにレアですね。
うん、すごい貴重な映像が、ちゃんと残ってますけども。
ちなみにDVDマガジンっていうのは、コンサート、まあツアーとか、
定期的に、DVDを発売してるんですよ。
いろんな企画をやってて、今までやったのだと、なんか本当にスタジオで、
人間すごろくじゃないけど、本当に、自分たちがサイコロ転がして、
人生ゲームのように、自分たちが歩いて、止まったマス目に書いてあることをやるとか、
そういうのもあったし、あとは、本当にロケで、アスレチックみたいなところに行って、
うーん、何秒で戻ってこれるかとか、誰が1番最初にゴールするかとか、
そういうなんかこう本当にいろんな企画が、DVDごとに違うんですけど、
私はねぇ、印象に残ってるのは、ドッキリかな。
あの、あ、この、書いてくれている、あ、そう、ラーメンドッキリはね、そう、なんか、
お料理研究家だっけ、なんか先生がいて、お料理を教わるみたいな感じだったんですけど、
なんかまあ、いろいろ、例えば大事にしていた菜箸が折れるみたいな。
この菜箸はすごく手に入らない菜箸で、みたいな説明を受けた後に、
私に渡した瞬間に折れるみたいな、そしたらどうするかとか、
あと、こうやって収録中なのに、電話に普通に出ちゃうみたいな、その先生が。
したらメンバーはどういう反応するのかとか。
で、それが普通に電話出ちゃって、「あーもしもし?」みたいな、そのままこう、
ふーって、先生が抜けてっちゃうんですよ、お料理の先生が。
で、カメラマンさんがキレだすんですよ、「ちょっと待って待って」みたいな、
「なんだよー」みたいな、そうなったときのみんなの反応とか。
そういうのドッキリでやってたんですけど、私は最後まで、
結構メンバーはね、箸が折れたりとか、あと他にもなんか結構いろいろあって、
それでなんか薄々気がついてたメンバーもいたらしいんですけど、
なんか最終的にその、カメラマンさんが怒りだして、「ちょっと一旦止めて」みたいな、
「カメラ止めて」みたいになって、うわどうしようやばい、こんな空気やだと思って、
もう、顔がもう私も素に戻ったんですよ(笑)。
で、そのあとに、すーごい嫌な空気になったときに、外から、
ドッキリの旗を持って先生が登場するんですけど、
そのスタジオが、他にもスタッフさんがたくさんいたし、そのドッキリの旗が全然見えなくて、
最後まで、なんかドッキリでしたみたいな登場したときまで、全然気づかなくて、
なんかはてなだったんですけど、なんかそういうのも、ありましたね。
あとはでも私このドッキリよりも、これもDVDマガジンだったかなぁ、
私と千聖が仕掛け人になって、私が、ハリウッドの(笑)、女優?になるために、
℃-uteを辞めようと思うみたいな話をメンバーにしたらメンバーはどうするかっていう、
話をしたんです。
で、私は、メンバーを騙さなきゃいけない。
そうなんか、それはね、なんかこう、みんなを、騙して、みんなも、
舞ちゃんと愛理は完全に信じ込んでたんですよ。
「じゃあ愛理も辞めるね」みたいな感じになっちゃって、え、どうしようみたいな、
それで私が逆に泣いちゃうみたいな、心がつらかった、あれは。
で、しかも(笑)、なんかね、その、私が途中で苦しくなって、過呼吸みたいになって、
倒れたところに、「カバンの中におまじないが入ってるからそれを読んで」みたいな、
それを愛理に言って、それを、あ、それは逆さか、ん?
それを読むと、ドッキリ大成功みたいなのが、なんだっけ、ドッキリでしただったのか、
全部嘘だよなのか、なんかそういう言葉を、逆さから書いた言葉なんですけど、
愛理一生懸命それ読むんですよ。
もうなんか(笑)、泣いてんのに面白くなっちゃった(笑)。
そうなんかそれがすごく、私には、1番なんか、心身共にやられたDVDマガジン(笑)。
体を張りましたね。
はーい。
それかな、私の思い出に残ってるのは。
まあでも本当にね、62個も出してきたんだ今まで。
たぶんこれからもたくさん出していくと思いますが、はい、ぜひぜひ見てください。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。


エンディング

今日はね、自分でね、この番組にメールを送るならで、初めてメールを作ってみましたけども、
ぜひね、この番組に、密かに投稿して、選ばれるかどうか、ちょっとやってみたいなと。
みなさんライバルですねそしたら、(笑)。
はい、やってみたいと思います。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいね。
よろしくお願いしまーす。
ということで、前回はですね、モーニング娘。のスペシャル放送でしたので、
中島早貴のキュートな時間お休みして、本日は2週ぶりの放送になりまーす。
はりきっていきたいと、思いまーす。
ということで、モーニング娘。'16の生田衣梨奈ちゃん、飯窪春菜ちゃん、お疲れ様でーす。
サブリーダー2人ということで、なんか、不思議ですね。
う、うん。
なんかね、まだ、フクちゃんがモーニング娘。のリーダーっていうのも、
ちょっと不思議なんですよ。
やっぱ、後輩が、その、私が憧れて入ったモーニング娘。の、
リーダーっていうのがすごい、不思議なんですけど、
でも、どんどんね、フクちゃん筆頭に、生田と飯窪ちゃんも、
モーニング娘。のことをどんどんどんどん引っ張ってってほしいなーなんて、思っております。
そして、本日はですね、まだね?30日・31日の日本武道館ライブ、終わってないんですよ。
収録が前なので、それはまた別の機会でお話するとして、
今夜は4月のパワーアップウィークのプレゼントの当選者発表を、行いたいと思いますし、
℃-ute、海外公演に行きましたので、そのお土産話なんかをしたいなって思っています。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、えーと、℃-ute、海外から帰ってきましたので、その話をしたいと思います。
℃-uteはですね、香港と台北でライブをやらせていただきましたー(拍手)。
香港の方は、3日間滞在したのかな?
なので結構、時間に余裕があったので、いろいろですねー、楽しませていただきましたよ。
あの、まず香港は、建物が、すごい不思議の形、不思議な形してるんですよ。
高層ビルとかも、すごい、横が薄っぺらくて、すっごい縦が長いから、
なんか、本当に、なんだろう、写真撮ってて面白いというか、
もっともっと、まあ、写真撮りたいなって思うような感じでした。
あと色使いも、すごい、なんだろう、カラフルでかわいくて、タクシーが赤だったんですよ。
タクシーが赤ってかわいいなーって思いましたね。
うーん。
あとはですねぇ、香港でのライブは、ファンのみなさんからサプライズなんかもあったりして、
すごいうれしかったです。
アンコールで出てきたときに、みんなでタオル?作ってくれたのかな?
『ありがとう~無限のエール~』にもじって、
香港からの、ありがとう~無限のエール~っていうタオルを、
こうやってみんなで掲げてくれてたんですけど、すごい、うれしかったですねー。
香港のライブは、すごい、盛り上がって、やっぱ初めてやらせてもらったので、
すごい、ファンのみなさんが「うわぁー」って言ってくれて、
メンバーみんな、すごいテンション上がってましたね。
そして台湾は、こちら弾丸で、1日しか滞在できなかったんですけど、
でも、スタッフさんが、楽屋に小籠包とタピオカミルクティー差し入れてくださって、
もう本当においしかった。
小籠包最高!
いやー本当においしかってねー、もっともっと台湾にいたいって思っちゃいましたけど、
ライブの方も、うん、前回?台湾でライブしたときぶりのお客さんがたくさんいてくれたり、
初めましての方もいてくれたり、なんかすごい女の子が多かった、印象がありますね。
あと結構、髪の毛とか、衣装とか真似してくれる子がいたり、でして、
はーい、本当にまた、台湾と香港は近いのでね、遊びに行きたいなって、思います。
あのー、時間っていうか、企画さえ立ち上がれば(笑)、もういつでも飛んでいきますんで、
スタッフのみなさま、よろしくお願いします!
(笑)。
そしてですね、℃-uteの春ツアーは、埼玉凱旋ライブもありましたね。
うん。
あのーやっぱ中島早貴、埼玉出身なので、本当に、うれしかったです。
久々に、2年とか3年ぶりに、おじいちゃんが観に来てくれて、すごいうれしかったんですよ。
あのー、こないだ、うーんと、5月の頭ぐらいかな?に、
おじいちゃんちに遊びに行ったんですけど、そのときに、
「埼玉でライブあるんだよね」って言ったら、
「えっ、おじいちゃん行きたいんだ」みたいに「久々に」って言ってくれて、
マネージャーさんにチケットありますかって確認して取ってもらって、
はい、来てくれたんですけど、めちゃくちゃ、喜んでくれたみたいなんだけど、
やっぱおじいちゃんからすると早貴が誰だかわかんないんだって
みんな同じ顔に見えるから(笑)。
そう。
だから、もう「早貴ちゃん追うのに必死だったよー」って、言われちゃったんですけど(笑)、
はい、でも楽しんでくれたみたいで本当に、うれしかったです。
私がすごいうれしかったです、おじいちゃんが来てくれて。
はーい。
うん。
そして、その春ツアーの越谷公演と、あとブログの方で千聖から報告がありましたけども、
声のかすれの自覚症状がありまして、病院に行ったところ、
声帯結節という診断が下されました。
お医者さんとスタッフさんで相談したところ、6月の22日の千聖の22歳のバースデー以降、
治療に入ることが決定しました。
えーそうですねー、でも、あのその治療?手術した後に、黙ってなくちゃいけないらしくて。
千聖がちゃんと黙ってられんのかなーって、メンバーみんな(笑)、
今から、なんか、ネタにしちゃってますけど、
はい、ちゃんと千聖が黙ってられるようにね、メンバーみんなで、
見守っていたいと思いますし、ファンのみなさんも千聖の1日でも早い復帰を、
待っていてあげてください。
よろしくお願いします。
なんか、握手会で言われたんだけど、ファンの人もファンの人で、冗談でね、
「岡井ちゃんがいない間、誰に推し変しようかな」みたいなことで、冗談言ってる人がいて、
なんか、面白いなって思ったんですけど、推し変しないであげてくださいな。
たぶんあの子すぐ戻ってくると思うんで(笑)。
ぜひよろしくお願いしまーす。
はい、ということで、ここらへんでですね、
キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
この曲の千聖の歌い方が私好きなので、
はい、ぜひみなさんにもこの曲を聴いてほしいなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『羨んじゃう』。

(℃-ute ‐ 羨んじゃう)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
         春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

5月28日は、鞘師里保ちゃんのバースデー。
18歳、おめでとうございまーす(拍手)。
えーそうですね、鞘師ちゃんは、留学に行ってるので、会えないんですけど、
やっぱ、あのスタッフさんから鞘師ちゃんの情報とか聞くんですよ、
今どんな感じかっていうの。
めっちゃ元気らしいですよ。
のびのびと、本当にのびのびと暮らしているようで、
はい、そんなのびのびとした鞘師ちゃんに、
会いに行きたいなーなんて中島は思ってるんですけど。
ちょっとね、遠いんでね、行けないですが、
はい、英語の方も上達してるようで。
わー絶対もうペラペラじゃんね、鞘師ちゃんとか絶対真面目でしょ。
うーん。
けどそうやってね、英語も上達して、のびのび生き生きとして帰ってくる鞘師ちゃんを、
はい、待っていたいなって思います。
それでは4月のパワーアップウィーク・春のハロプロコラボスペシャルで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしたいと思いまーす。
ラジオ日本オリジナルグッズに、私とモーニング女学院レギュラー、
9期10期11期メンバーのサインを書いて、2名の方にプレゼント、という企画でした。
もちろん中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺、
モーニング女学院のステッカーもセットですよ。
えーとですね、先ほど、モーニング女学院で1名、発表されましたので、
ここでもう1名、発表したいと思います!
ほんっとうに、たくさんのご応募がありました。
ありがとうございますー。
ではここから選びたいと思いまーす。
えーじゃあですねー、こちら!
でけれれん。
東京都、3年7組、なっき0322さん、おめでとうございまーす(拍手)。
(めでたい音)
いぇーい。
えーとですね、メッセージもありますね。
あ、スペシャルキーワード(笑)、『いろんなマイク』、合ってますね(笑)、はい。
メッセージは、

『℃-uteとモーニング娘の大ファンです。
本当に本当に大好きで、欲しいです!
よろしくお願いしまーす』

ということで。
本当に本当に大好きなら、本当に本当に大切にしてくださいね。
よろしくお願いしまーす。
いやー、当選者のみなさん、本当におめでとうございます。
うん。
えーとですねー、まあ、次回以降もし、ハロプロコラボスペシャルがあるとしたら、
という話になりますけど、
どうなんですかね、誰とやってみたいんだろう。
でも本当にありがたいことに、ラジオ日本様はね、
ハロー!プロジェクトの番組がたくさんありまして。
本当に、どのグループともコラボできるんじゃないかっていう感じなんですけど、
もしコラボするなら、
まあモーニング娘。コラボしたらやっぱ次はアンジュルムかなーっていう、感じですかね。
うん。
いきなりカントリーに行く勇気はありませんね(笑)。
いや、アンジュルムのみんなは、うん、話せると思う。
タケちゃんもいるし、りなぷーもいるし、
なんかでもアンジュルムってアンジュルムの独特な雰囲気あるじゃないですか、
しゃべり方?落とし方っていうんですか?(笑)
それについてけるかちょっぴり不安なんですけど、
でも、アンジュルムのみんなと話したら、面白いんじゃないかなと思うので、ぜひ、
コラボできるならば、アンジュルムとコラボしてみたいなーなんて、思っていまーす。
ではですね、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが、
これは、まだアンジュルムがスマイレージの名前だったときにカバーしてくれた、
こちらの℃-uteの曲が、そういえばあったなということで、
こちらを聴いてほしいなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『君は自転車 私は電車で帰宅』。

(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

6月4日は、アンジュルム、中西香菜ちゃんのバースデーでした。
19歳、おめでとうございまーす。
かななんにはねぇ、もう、あれな思い出しかない。
あの、最近、ハロ!ステというYouTube番組で、MCをさせていただいたんですけど、
その番組のMCは次回のMCの似顔絵を描くんですよ。
で、その次回のMCがかななんで、私はかななんの似顔絵を描いたんですけど、
もう本当にねぇ、申し訳ない感じになっちゃったの。
それを一刻も早く謝りたいなーって、本人に会って(笑)、っていうことを、思ってますね。
うん。
あとは、かななんは、なんか19歳って感じしない。
なんかかななんって、年齢不詳な感じありません?
なんていうの?
子供っぽいっちゃ子供っぽいし大人っぽいっちゃ大人っぽいし、なんか、
年齢わからない感じがする。
うん。
けども、まあね、そうですね、きっと19歳なんで、19歳は(笑)、19歳の頃の私は、
もう一刻も早く20歳になりたかったけど、かななんどう思ってるんですかね。
まあ19歳、まあ10代最後なので、はい、
ピチピチな感じで楽しんでってほしいなって思いまーす。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきたいと思います。
こちらは、ラジオネーム・けろさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今回行われた海外公演のうち、台湾の方に参加してきましたよ』

ありがとうございます。

『ライブでは、地元のteam℃-uteのみなさんによる「アイアンハート」での、
「駆け抜けろアイアン」「アイアンハート!」や、
「JUMP」での、「この星にルールがあり」で歌う声が聴こえてきたりして、
歌って国を越えられるよなってちょっと感動しました。
1番揃っていたと言っていたエクスタシーポーズは、本当にみんなやってくれていましたね。
自分の目の前にはカップルで観に来ていた2人がいまして、
彼らはそれぞれ1本ずつしかサイリウムを持っていなかったんですが、
お互いのを重ねてエクスタシー、Xの文字にしているのを見て、なんか新鮮でした。
ライブの後は1泊していたので、くるみ餅や小籠包、空芯菜、臭豆腐、パイナップルケーキ、
杏仁豆腐、タピオカミルクティーなどの食べ物から、
龍山寺や足つぼマッサージなど、定番なのまでたっぷりと堪能できました。
今回℃-uteメンバーはかなりの弾丸スケジュールだったと思いますが、
ライブ以外での思い出は何か作れましたか?
℃-uteが海外公演やると、海外旅行に行く口実にもなったりするので、
これからもぜひ、どこかでやれることを願っております。
ではでは』

ありがとうございます。
満喫しすぎじゃないの?
てか詰め込んだね。
逆に忙しくない?(笑)
めっちゃ面白いんですけどー。
いやー℃-uteは本当に弾丸だったので、うーん。
でも小籠包食べれただけで本当に満足した。
あとタピオカミルクティーの、タピオカがすっごい、もちもちしてて、甘くて、
日本のよりも、もう数倍おいしかった。
やっぱ本場はおいしいですね。
ミルクティー自体はちょっと甘いから、もし自分で注文するなら、
ちょっと甘さ控えめでって言いたいところなんですけど、
はい、でも、タピオカのあのもちもちが食べたいがゆえにいっぱい、
そのタピオカが出てくるまで吸い上げて(笑)、はい、食べてましたねー。
いやーおいしかったわー。
うん。
あと、香港の方で、マッサージをして、5人みんな行ったんですけど、
4人しかオイルマッサージできる人がいなくて、リンパマッサージ?
で、1人だけ整体になっちゃうけど誰にする?って言ったら、
リーダーが「私整体がやりたい」って言って、整体にしてもらってたんですけど、
なんか(笑)、めっちゃ肩凝ってたらしくてリーダーが。
で、50分のうちの40分ぐらいずっと肩やられてたとかいって(笑)、
次の日揉み返しきてましたね。
かわいそうだったわー(笑)、笑っちゃったけど。
はい、っていう感じでーす。

続きまして、千葉県ペンネーム、まっちゃかめさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『4月9日、千葉のコンサートに行きました。
家から20分という近さだったので、車で行ったら、℃-uteナンバー車が、
自分含めて5台ぐらい止めているのを見ました。
自分は転勤族なので、いろんな県に住む度に、有料をかけて、℃-uteを手に入れています。
コンサートの感想は、始まって数曲で、ライトの熱からなのか、みんな汗だくで、
髪が目や首にまとわりつきだらけでしたね?
自分の席がスピーカーに近いところと、周りの人の歓声が今まで以上にすごすぎて、
メンバーの歌声がマイク通しても聴こえなかったところがありました』

あっ、そんな。

『千葉に引っ越してからは、都内や神奈川に行くのが非常に遠くて、
CDイベントは全然行けてない状態だったので、今回のお出かけは久しぶりに楽しかったです』

あーありがとうございます。
え、メンバーの歌声が聴こえない、なんてあるの?
申し訳ないですー。
ありがとうございます。
ごめんなさいね。
でも、それでも楽しんでくれたようで本当に、ありがたいなーなんて、思いますけども、
そう、今回のライブ、頭3曲が、地味に汗かくんですよね。
なんか、お腹痛くなるダンスっていうかね(笑)、
すーごい、頭3曲本当しんどいんですよ。
けど、クールな曲たちなので、はい、
頑張ってかっこつけなきゃなと思いながら踊ってますけど。
はい、まあそんなライブもね、あと、6月の20日でファイナルなので、
3回公演しかないので、1回1回公演を大切に、頑張りたいなって思いまーす。

そして、続きまして、あーこちらはラジオネーム、なしなんですけども、
読みたいと思いますね。

『中島早貴のキュートな時間の放送の中で、おすすめ海外ドラマを募集してたので、
さっそくおすすめしたいドラマがあります』

待ってましたー!
ありがとうございます。

『「SHERLOCK」。
ここ数年で、自分がどっぷりがっつりハマったドラマです。
今までにも小説やドラマ、映画になったシャーロック・ホームズを、
現代版にしたのがこのドラマなんですが、とにかくキャラクターがいい!
シャーロック・ホームズの世界観を壊さずに、
現代版シャーロック・ホームズを作り上げている!
カットの作り方がこじゃれていてかっこよくてニヤニヤしちゃう!
第2部では、舞台作品を見ているかのようなセットの活かし方にゾクゾクしちゃう!
とにかく面白い!
と、超絶おすすめしますよー』

なるほど。
これは見てみたいですね。
シャーロック・ホームズは見たことあると思う。
ちょっと、タイトルと内容があまり一致しないんですけど絶対見たことある。
だって有名なやつでしょ?
だから、見たことあると思うから、とりあえずHuluに入ってるかどうかチェックしてみますね。
うん。
そう、Huluね、めっちゃ見てるんだけど、海外ドラマが、面白いのがね、
ちょっとわからなかったから、最近、日本のドラマを見てまして、
今、放送中の作品たちもHuluに入ってるんですよ。
『ゆとりですがなにか』と、『世界一難しい恋』?を見てるんですけど、
『ゆとりですがなにか』は舞ちゃんにすごいおすすめされて、見るようになって、
え(笑)、えーと面白いですねめちゃくちゃ。
ゆとりの面白さ出てるな、みたいな、ゆとり世代の面白さ?
客観視できる、感じが面白いし、うわーわかるわって思うところもあるんですけど、
ちゃんとこうならないようにしなきゃって勉強させられますね。
なんかすごいメッセージが込められてるなって思ってますね。
そして『世界一難しい恋』は、前SICKSで共演した清水富美加ちゃんも、出てて!
めっちゃかわいくてびっくりした。
腐女子の富美加ちゃんしか、あんま見たことなかったから(笑)、
めっちゃかわいいじゃん!って思ったんですけど、はい、元気な役、演じてましたね。
うん。
そして、なんかね、これまだね、1話しか見てないんですけど、ハマりそう!こちらは。
なんかねぇ、嵐の大野さん?が、社長さん役で、すごい不器用で、
なんか、女の子の扱い方がわかってない感じなんですけど、不器用ながらにね、
頑張ってくんですよ。
あのー、「女の子にはやさしい嘘をつくんです」って注意されてから、
なんか、こういう、なんか女の子に対してのやさしい嘘?をなんか、
不器用ながらにもついたりして、なんかすごい見てて、なんか、面白いなって思いますね。
あと、大野さんの表情が素晴らしいなって思いますね。
顔の筋肉すごそう。
(笑)。
って、思いました。
うん、なんかやっぱね、いろんな表情持ってると強いなーって思いますね。
あともう1個、Huluに入ってないんですけど、
『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』ってやつも、面白いんですよー。
これは、℃-uteで、仙台のライブ?行くとき、前乗りしたんですけど、
牛タン屋さんにテレビがついてて、そこで見てたんですけど、めっちゃ面白かった。
もう6話か5話ぐらいだったんですけどね、なんか、
女子で集まってきゃーきゃー見たいドラマだなって思いましたね。
うん。
まあそんな感じで最近中島ドラマづいてるんですけど、
やっぱ、面白いですね、ドラマって、うん。
これからもどんどん、チェックしていきたいなーなんて、思いますね。
シャーロック(アクセントが変)、『SHERLOCK』を、まずは、
Huluに入ってるかどうか、チェックしたいと思いまーす。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(aiko - あたしの向こう)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
今週のエンディングは、aikoで、『あたしの向こう』です。
では、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
発売中でーす。
そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です。
でもって、絶対見に来てほしい春ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
次回は6月の18日・土曜日、大阪府、NHK大阪ホールです。
そして、ツアーファイナルは6月の20日・火曜日、日本武道館となってます。
残り3公演なんですよ。
あー終わってしまう。
頑張って全力で、楽しんでいきたいと思います!
そして、毎年恒例、真夏のお楽しみ、ハロコンです。
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』
7月16日・土曜日、愛知県日本特殊陶業市民会館フォレストホールからスタート。
さらに、大阪・北海道・東京・福岡・宮城・広島と、全国をたーくさん回ります。
今年の夏も私たちと一緒に素敵な思い出を作りましょう!
でもってでもって、℃-ute、夏のイベントに参加しまーす。
8月の3日、音霊 OTODAMA SEA STUDIO、由比ヶ浜で行われます。
8月の3日・水曜日ですね。
℃-ute単独でライブが決定しました。
これはね、毎年の楽しみ、℃-uteしてまして、
今年も水鉄砲できたらいいなーなんて思いますけど、
本当に暑いのでね、来てくださる方は体力作って遊びに来てください。
そして、8月の14日・日曜日、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』に出演しまーす。
いぇーい(拍手)。
場所は国営ひたち海浜公園です。
うれしい!2年連続ですよ。
いやーありがたい。
よくハロコンも被んなかったなーって思ってますけども。
はい、そうですね、せっかくROCK IN JAPANに出れるということで、
しっかり楽しみたいなって思いますし、
ファンのみなさん、team℃-uteを増やして帰ってこれるように、
℃-uteパフォーマンス、頑張りたいと思います!
ということで、今お送りしています、aikoさんの、『あたしの向こう』ですけども、
中島早貴、最新アルバムをゲットしたんですよ。
で、その中にももちろん、この曲入ってるんですけど、
他にもね、アルバム曲ね、いい曲たくさんあるので、
ちょっとしばらくはaikoさんパレードになると思いますが。
はーい、ぜひぜひみなさんにも聴いてほしいなって思います。
最新アルバムぜひ、チェックしてくだ、
そしてね、まだわかんないんだけど、今行われてるaikoさんのツアー、
もしかしたら行ける日がね、1日だけあんの。
もうどうか行けますように今神頼みしてますが、行けたら報告したいと思いまーす。
ではでは、来週6月11日の中島早貴のキュートな時間は、ついに初の1時間スペシャルでーす。
深夜0時30分からの1時間、℃-ute結成11周年のスペシャルプログラムです。
スペシャルゲストは、℃-ute・矢島舞美ちゃんでーす。
絶対聴いてくださいね。
よろしくお願いします。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
こちらは、こちらで。
うん。
あー。
これってさぁ、実際さぁ、濡れるでしょって思うんだけど。
まあいっか。
読みますね。
今週の(笑)、おやすみなっきぃはですね、
ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
梅雨になったら、いっぱい相合傘しようね。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
6月3日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
突然ですが、みなさまに、謝らなくてはいけないことがあります。
あのですね、先週のレッツトライのコーナーで、
ラジオネーム、バスタオル乾かないさんからの挑戦、
指定された動物の鳴きまねをして、正解をエンディングで発表する、
というものをやったんですけども、
まさかまさかの、エンディングで正解を発表し損ねましたね。
すっかり忘れてましたね。
はい、ということでね、やってしまいました。
本当にごめんなさい。
なので、この場でね、正解を発表したいと思います。
まず最初に、鳴きまねをしたこちら。
コンニチハ、ちょっと似てない。
コンニチハ!あ、こんな感じ、うん。
コンニチハ!
2回目3回目似てる。
自分で言うのもなんですが(笑)。
これはですね、インコでしたー。
結構、いい線いってません?
続いてはですね、こちらです。
(鳴きまね)
似てない。
これは、ちょっと犬っぽいですが、正解はオランウータンですね。
うーんちょっと、似てなかった、心残り、ありますね。
そして、最後に真似をしたのは、こちらです。
(鳴きまね)
あ、ちょっとちょっと違うな(笑)。
(鳴きまね)
(笑)。
いやーちょっと難しいね。
これは、ウサギでした。
みなさんどうでしたかねー。
1週間遅れの正解発表でしたけども、みなさん当たりましたかね?
はーい。
なかなかね、ウサギとかは、私飼ってたんですけど、
あんまたぶんみなさん、鳴き声聴いたりとかしないと思うんですよ。
私もこうだったっけなみたいな、曖昧な記憶で、あれしましたけども、
正解がどうだったのか、ちょっとわからないですが、
はーい、みなさんのね、正解してたら、本当におめでとうございます。
ということでね、みなさんの予想は当たってましたか?
そんなレッツトライのコーナー、今日もやります!
どんなお題が来ているのか、お楽しみに。
そしてみなさんのレッツトライへの挑戦、絶賛受付中です。
我こそは、というそこのあなた、挑戦待ってますからね。
ということで、ここでお知らせです。
『℃-uteコンサートツアー2016春~℃ONCERTO~』、真っ最中です!
次は18日、大阪公演が待っていますが、もうこの大阪を終えたら、
20日には日本武道館でファイナルを迎えますので、
ね、残り2公演ということで、そう、もうなんかね、ちょっと名残惜しい感じもしますが、
はい、最後までね、全力で突っ走っていきたいと思います。
そして7月16日・愛知公演より、
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』
がスタートしまーす。
今回のハロー!プロジェクトのコンサートなんですけども、2パターン公演があって、
内容もそれぞれ違うということなので、ぜひぜひ、
2パターンとも参加してもらえるとうれしいなーと思います。
そして、8月3日に、神奈川県鎌倉市由比ヶ浜海岸で、今年も、
音霊 OTODAMA SEA STUDIO、℃-ute公演、決定していまーす。
うれしー。
いやー本当にね、毎年のように出させてもらっている音霊ライブなんですけど、
これがねぇ、ないとねぇ、℃-uteねぇ、本当夏って感じがしないので、
今年も決まってうれしいなっていう感じですが、なんか、独特なライブなんですよ。
海の家のライブで、あの、波の音が聴こえるし、あと衣装も、
自分たちでこうなんか夏っぽい衣装を、衣装っていうかなんかこう服を買って、
好きな洋服着ながらやるし、あと本当にもうね、
水鉄砲とか途中でワーッて撃ってみんなにこう、涼しくしたりとか、
そう、なんか本当に夏を感じるライブだと思いますので、
みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
そして8月14日は、ROCK IN JAPAN FES 2016に出演します。
こちら茨城県、国営ひたち海浜公園で行います。
ROCK IN JAPAN FESね、今年も、出させていただけて、本当に、うれしい。
ありがとうございます。
去年も出させてもらったんですけども、本当になんだろうな、
℃-uteを知らない人にも知ってもらえるチャンスだし、
いろんなアーティストの方が出演するので、ね、なんかそういう、
他のアーティストのファンの方たちにも、応援してもらうチャンスなので、
頑張りたいと思います。
みなさんもぜひ、応援に駆けつけてください。
ということで、℃-ute、矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
この番組は、矢島舞美の、矢島舞美による、矢島舞美ばっかりの60分。
23時の鐘がなるまで、ゆっくりゆったりお付き合いください。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『6月のテーマは、「あー!懐かしい~!」。
私は懐かしい思い出にふれるために、ついつい定期的にあることをやってしまいます。
それはH.P.オールスターズの、「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」や、
モベキマスの「ブスにならない哲学」のミュージックビデオを見ること。
特に曲が大好きというわけではないのですが、5分程度の映像を見返すことによって、
頭の中で5分でわかるハロプロの歴史のようなものが再生されるんです。
「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」では、まだ℃-uteは結成されておらず、
ハロー!プロジェクトキッズとしての参加でしたね。
曲中でBerryz工房とキッズ全員で前列に出てくるシーンでは、
センターに夏焼雅ちゃん、嗣永桃子ちゃん、鈴木愛理ちゃんと立って、
後のBuono!が見られたりしますし、
「ブスにならない哲学」では、新垣さん田中さん道重さん、
Berryz工房・℃-uteと、貫禄あるメンバーに囲まれる中で歌う前田憂佳ちゃんや、
ちっちゃい鞘師里保ちゃん、さらに加えて真野ちゃんまでいて、
この時代はこの時代で楽しかったことを思い起こさせてくれます。
おそらく舞美ちゃんも映像を見れば、懐かしい記憶がたくさん浮かぶのではないでしょうか。
最後に、また数年後、あー懐かしいという気分を味わいたいので、
そろそろハロプロ全体曲が欲しいなーと思う今日この頃でーす』

あー、そうですねー。
そっか、しばらく出し、5年ぐらい、経つかね、前回のその、『ブスにならない哲学』から。
へぇーそっか、なんかすごいですよね。
当時、『ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!』のときでは、私たちがまだ入りたての頃で、
でも、『ブスにならない哲学』のときには、もうね、私たちがその結構、なんだろう、
歴史の長いグループになっていて、その、そこに出てる鞘師ちゃんとかが、
まだ新メンバーだったときなので、そう思うとなんか、
あーいろんな時代があったなと思いますけど、
そう、『ブスにならない哲学』で覚えてるのは、なんかねぇ、
ハロー!プロジェクトで全体で、いろんなグループをシャッフルして、何組か作って、
それぞれ、いろんなこう、土地に?キャンペーン活動しに行ったんですよ。
で、私は北海道に行ったんですけど、佐藤優樹ちゃんが、
モーニング娘。'16の佐藤優樹ちゃんがまだ入りたての頃で、
しかもまだ全然そういうね、芸能界とか知らない子だったので、
あのねぇ、すごいねぇ、あの、ピンマイク、テレビ出演しますってピンマイクをまだ着けれず、
「これどうやってやるんですか」みたいな感じだったし、
あのねぇ、なんかこう、イベント会場でイベントをやるんですけど、
ダンスが全然踊れなくて、
で、当時のマネージャーさんにすごい怒られて「もう出なくていい」って言われて、
本当に、出られなかった、じゃないかな、ね、そういう思い出も、ありますね。
そんな時代があったのに今ではね、堂々と、ステージに立って歌って踊ってる姿見るとなんか、
うわーあの頃のまーちゃんはどこへ行ったんだろうっていうね、寂しさ半分、
あーすごいたくましく、成長したなーという感じで、なんかね、
感慨深いものがあるんですけども、
ね、そうですね、そろそろたしかに全員曲も、欲しいなって、思いますねー。
うーん。
またこうやってキャンペーンでいろんなところ行ったりも、したいなと、思います。
でもたしかにね、昔のミュージックビデオを見ると、
℃-uteメンバーもよく先輩たちの、昔の曲?
タンポポさんの曲とか、ミュージックビデオ見ると本当に、なんだろうな、
今と全然、こう、ヘアスタイルとかメイクも違うし、
顔も、なんか、今の私たちよりも若い先輩たちみたいな、
当時この歳でこんな、もの出してたんだみたいな、そういう感動も、
そう、再び、生まれてきたりして、すごい懐かしさと、なんかねぇ、すごい勉強になる部分が、
たくさんあるんですけども、まあこれからもね、定期的に見て、
懐かしんでほしいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・スペシャルウィークさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『この前、誕生日があって、歳は取りたくないな、という気持ちが強くなっています。
新しい年齢になり、何か目標や抱負を言うとしたら、
舞美さんに番組で読んでもらえるメッセージを送ることです。
また平凡な毎日でも、生きているありがたみを感じたい、とは思います。
舞美さんには最近生きていてよかった、と思った出来事はありましたか?』

おー。
お誕生日おめでとうございまーす!うわー。
いやーでもね、すごいことですよ、生まれた日ですから。
たしかに、年を重ねると、あーもう誕生日迎えるの怖いなみたいに言う人いますけど、
ね、でも、ね、お母さんが頑張った日ですよ。
だから、なんかね、感謝の気持ちで迎えたいなと、いつまでも、思いますけども、
生きていてよかったなーと思った出来事は、結構いっぱい、ありますよ。
はい。
なんかねぇ、うーん。
すごいなんか、ちっちゃいことでいったらもう、ちょっと、昼寝をしちゃった日があって、
昼寝をしたら、夜寝れなくなったんですよ。
で、本当は昼にやろうって思ってたことが全部、昼寝しちゃったことによりできなかったから、
夜な夜なやったら朝の4時とかになったんですけど、
その4時、明け方?なんかこう薄く明るいときに、ベッドに入った瞬間に、
はぁ~!幸せ!って思ったんですよね、なんか。
わかります?なんか。
わかんないですよね。
でもなんか、すごい幸せを感じたんです。
いつも暗い中、こうベッドに入るじゃないですか。
たまになんかこういうなんか、明るい中眠りに就けるって、幸せっていう気持ちになった。
なんかよくわかんないか。
でもなんかそこで幸せを感じたし、あとはねぇ、そうですね、でも、
いろんなね、海外に、そうやってこないだ、
香港と台北でライブをさせてもらったんですけども、
なんかそういうなんか、行ったことのない土地に行ったりとか、
自分の人生で、24年生きてきて初めて、の経験とかも、たくさんあるじゃないですか。
だからそういうときに、ああ、まだ知らない世界がたくさんあるんだ、って思って、
いやー来れてよかった、と思ってね、幸せを感じたりとか、しましたけどね。
なんか他にもいろんな国に行きたくなりましたね。
あとなんだろうな、生きていてよかった、でもなんか全部、全体的に生きててよかった。
(笑)。
そう、なんかね、今が、すごく幸せなので、なんかそういう日々を、
幸せだ!って思える日々を送れることとかに、すごい生きててよかったなーと、思いますね。
はーい。
だから、スペシャルウィークさんも、素敵な1年を過ごして、
いっぱいね、幸せを見つけてください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:遠足のおやつ

【演技】

私は、まず、よく買ったのは、あれ、コーラの、なんか、缶ジュースの形をしたちっちゃい、
あのラムネ?
あれ大好きだった。
それは絶対買ってた、100パーセント買ってましたね。
あと、あとね、ひもQ?長いひものグミも、いつも買ってた。
あとは、わたパチも好きだったー。
わたパチパチパチして好きだったな。
あと、Cケアも好きだった、グレープ味の。
こう、外がカリッてして中グミになってるやつ。
あとポイフルも好きだった!
あとはねぇ、チョコバットも好きだったし、あとは、ビッグチョコっていうんだっけな、
なんかこうおっきい、板の、ビッグな、チョコも好き、
もう300円とっくに超えてそうですけど、
あとは、まあおやつで、持ってかないけど、家でよく食べたのは、ねるねるねるね。
ね、今思うとなんかすごいもの食べてるなって思いますけど、
当時は作るのがね、たぶん楽しかったんですね。
あ、あとあれも好きだった、もぎもぎフルーツだっけ。
こうもぎって、ブドウの木みたいなのからもぎって食べるやつも好きだったし、
うわー懐かしい。
あとはね、カリカリ梅とかも好きだったし、懐かしい。
そんな感じですかね。
もうたぶん300円オーバーしてるけど。
たまにね、オーバーして持ってくる子とかいましたね。
そんな感じです。

【演技後】

ということで、いかがでしたでしょうか。
ちょっとね、欲張りすぎて300円オーバーしたと思いますが、
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


これで人は争わない!

このお時間は週替わりでお送りしていますが、今日は、私たちの新曲、
『何故 人は争うんだろう?』にちなんだコーナー、これで人は争わない!です。
みなさんのちょっとしたトラブル、争いごとに対する、矢島なりの平和解決策を提案して、
みんなで争いごとのない、ハッピーなエブリデイを目指そうじゃないか、そんなコーナーです。
ということで、みなさんのメッセージをご紹介していきまーす。
まずはラジオネーム、青コーナー赤松さんからいただきました。

『僕の友人は話を聞くときに、相づちを打たず、黙って聞く派の人なので、
しゃべっているこっちとしては、話聞いてるのかな、と不安になって、
「話聞いてる?」って聞くと、怪訝そうな表情で、「聞いてるわ」と一喝され、
一気に険悪なムードになってしまいます。
相づちを打たない人との平和的な会話方法をぜひ教えてください』

あーなんかわかる気がする。
なんか、例えば、電話とかでも、「うんうん」って言わないとあれ途中で、
あれ?電波切れてる?なんか電波、なんか途切れた?みたいな、不安になるときありますよね。
いやでも、これはね、そういう人いますよ。
でも逆に相づちを打たれすぎるのも、うざったいって思う人いますよね。
私もなんか結構、「うんうん」ってね、しゃべってる、
人がしゃべってると「うんうん」って言っちゃうタイプなので、
あー今なんかあんまり、あれかなぁって思って、自分で気をつけるように、
相づちちょっと少なめにしようって逆に気をつけるようにしてるんですけど、
ね、逆に相づちを打たない人は、それだけじゃあ真剣に、
たぶん人が話し終わったのを全部聞いてから答えるタイプの人だと思うので、
それはそれで、いいんじゃないですか(笑)。
だから、もしね、まあ、一緒に話してて聞いてなかった、
聞いてないことはたぶんないと思う……まあでもそういう人もいるのかな、
聞かない人いるのかな一緒にいて。
でも、最終的に、「どう思う?」って言って、質問振ったら絶対に返ってくるじゃないですか。
そこで返ってこなかったときに、「いや聞けよ」って言えばいい話だから、
まあそこは、不安でも話し続けましょう。
はい。
そしたらきっと、こんなね、険悪ムードにはならないと思うので、
まあそうやってね、話をしっかり聞くタイプの人もいるということで、
はい、ぜひぜひ、我慢して、しゃべり続けてください(笑)。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム24さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『これで人は争わない!にメール送らせてもらいます。
私がいつも気になっているのは、電車の座席です。
先に座ってる人のジャケットの裾が、
私の座ろうとしている席まで広がってることがよくあります』

あるあるですねこれ。

『勝手に知らない人の裾を直すのもおかしいので、何も言わずに座るのですが、
そうするとたいてい無言で私のお尻の下に乗っかっている裾が強く引っ張り返されます。
こんなとき、心の狭い私はつい、私は悪くない!と怒ってしまうのですが、
広がった裾問題をどのように平和的に解決すればいいのか、
いくら考えてもわからず困っています。
裾問題が解決すれば、もっと日本の電車ライフが幸せになると思います。
平和の女神矢島舞美様、どうか悩める通勤族に光を与えてください』

これはあるあるですねー。
私が座るときは、もし裾広がってたら、「あー」ってちょっと裾こう、
「すいません」ってこう、ピロッてやっちゃって座ります。
だし、私も気づかずに裾が広がってて、「あ、すいません」って言ってこう、
避けられるときもあるし、あの、座る直前で『あー裾!』と思って(笑)、
でも手遅れで座られたときは、どうやってこれ立ち上がろうってすごい考える、ので、
そうですね、たぶんね、悪気はね、気をつけるべきだと思うんですけど、
座るときにね、隣に広がってないか。
気をつけるのがまず第一だけど、もし広がっちゃってたら、まあ悪気はないと思うので、
「あ、ちょっとすいません」って、「失礼します」みたいな感じで、
裾をね、こう、フッて、さりげなく避ければ、いいんじゃないかと思います。
踏まれるよりはたぶんそっちの方が、うれしいんじゃないですか?
はい。
私だったら、直して座ってほしいな、直してっていうか避けて。
はい、思うので、はい、そうしてください。
通勤、頑張れ!
(笑)、ありがとうございます。
ということで、これで人は争わない!でした。
来週のこのお時間はみなさんに、私とのドライブプランを考えてもらうコーナー、
私をどこかへ連れてって!です。
最高のドライブプランを教えてくださいね。


音声ブログ

今日のテーマは、「矢島の懐かし話」。
先日、自分の部屋の棚に立ててある卒業アルバムがふと目に留まり、
小学校の卒業アルバムと中学校の卒業アルバムを取り出してみました。
卒業アルバムってたまに見ると面白いですね。
あーそうそう、教室の壁にこんな絵を飾っていた時期あったなーとか、
教室の中の物の配置って、こんな感じだったっけーとか、
いろいろ見てるうちに記憶がよみがえりました。
卒業以来会っていない子もたくさんいるけど、みんなどんな大人になってるのかなー。
そんなことを考えながら見るのも、とっても楽しかったです。
小・中と同じ学校だった子たちは、当然ながらどちらの卒業アルバムにも載ってるわけだけど、
中学生の3年間ってすごいですね。
見比べてみたら、みんなすごい大人な顔つきになっていました。
けど、それぞれの笑い方の癖とか、小学校から変わらず残っていたりして、
あー面白いこと気づいちゃったなーって、一人で楽しんでいました。
私の同級生はみんなお仕事をしていたり、結婚していたり、
はたまた子供がいる人もいるけど、この卒業アルバムの撮影をしているときは、
みんな将来どんな大人になるんだろう?なんて想像していたときだから、
大人になるってあっという間だなって感じますよね。
アルバムに写っているみんなに、「いやー○○ちゃんはね、将来こうなるよ」とか、
「○○君はこんな仕事に就いてるよ」なんて教えてあげたくなりました。
卒業文集も久々に読み返してみたけど、
私は運動会の組体操でやった三段タワーについて、熱く綴っていましたよ。
練習のときのこと、すごく思い出して、懐かしい気持ちになりました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ままごんさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『舞美さん、高校生の娘を持つおばさんです。
ラジオは生活の中の大切なお友達。
何気なくFM PORTを聴き始めた頃、ちょうどこの番組が始まりました。
私にとってはあっという間ですが、舞美さんにとっては結構長い年月ですよね。
それでなぜ今日メッセージを書いているかというと、自分に呆れたからです。
あのね、よく舞美さんが、910パーセントって言ってるじゃないですか、
なんで910パーセントなのかなーってなんとなく思っていたのですが、
先ほどやっと気がついたのです。
あ、なんだー、こんなことに今さら気づくなんてー!
ダメねぇ。
ってことで、これからも番組、楽しませていただきます。
元気で頑張ってくださいね』

あーたしかにね。
あの910パーセントはですね、℃-uteにかかっているんですよね。
でも結構、「なんで910パーセントなの」って人、この番組が始まった当時、
結構いましたね。
番組で言い始めた当時に、「なんで?」って、人いましたけども、
そう、なんか、さりげなくわかってくれる人はわかってくれたらいいなみたいな感じのね、
910パーセントなんですけども、
はい、まあね、でも、そうやってね、たぶん、この方はたまたま?聴いてくれたのかな。
あのFM PORT、つけてたらこの番組やってて、聴いてくれたって方ですけどこんなに長くね、
ずっと聴き続けてくれているっていうこともすごくうれしいって思いますし、
こんだけ長く聴いてやっと気づくこととかもあると思うのでね、
これからも、たぶんまだ気がついてないけど実はこう隠された何かがまだこの番組には、
秘められているかもしれないので、はい、ずっと聴き続けてほしいなと、思います。
長いことね、聴いていただいて、どうもありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。

続いては、ラジオネーム・マークさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『5月21日の香港ライブに行ってきました』

おー、ありがとうございます。

『熱く熱くすごく盛り上がった感動のライブでした。
舞美ちゃんの歌とダンスは最高です!
MCでの舞美ちゃんの関東語も結構聞き取れました。
抽選会も楽しかった』

本当ですか?
私全然伝わらなくて焦ったんですけど。

『僕は香港在住でteam℃-ute歴4年です。
香港は食べ物がすごいおいしくて、日本が好きな人がとても多くて、
ハロプロも人気があって、team℃-uteもたくさんいます。
電車の中でMVを見ている香港人もいますよ。
舞美ちゃんは香港が初めてですね。
香港では、少し観光もできたみたいですが、香港ライブの感想や、
香港でおいしかった食べ物のお話などお願いします。
それからライブ後のハイタッチでのお見送り会で、舞美ちゃんとハイタッチをしたとき、
手が温かくてびっくりしました。
だってハイタッチは、コンマ0001秒ですよ?
それなのに舞美ちゃんの熱が伝わった、
さすがは熱い心を持つteam℃-uteとハロプロリーダーの矢島舞美ですね。
舞美ちゃん、team℃-uteのリーダーになってくれて本当にありがとう。
また、香港でライブしてください』

ありがとうございます。
香港からお便りをくださったんですね、ありがとうございます。
そうですね、初めての香港は本当に、そう、行ったことなかったから、
そのね、香港のteam℃-uteのみなさんがどんな感じかとかも知らなくて、
結構、スタッフさんに、「香港ってどんな感じなんですか」みたいな聞いてたんですけど、
「いや香港は熱いよ」みたいな、言ってくれてて、
え、そんなに言うならどんな感じなんだろうってすごく、わくわくしてたんですけど、
まず空港に着いた時点で、すごい人がこう、お出迎えというか、歓迎してくれて、
うわー!キャー!みたいな。
でもうすごいなんかねぇ、そう、歓迎してくれてるのが伝わって、うれしかったですし、
なんか、日本語ね、難しいのに、日本語で一生懸命手紙を書いて渡してくれたりとか、
そういう方もいましたし、
で、ライブでも、始まる前からすごい、まだ登場する前からすごいなんか、
「きゃー」みたいななんかこう、「わー」みたいな歓声があがってて、
登場したらもう1曲1曲、曲が流れる毎に、なんていうんですか、
「わー!」みたいになるんですよ。
だから、もうなんか、たしかに生でね、
ライブを香港のみなさんに見てもらうなんて今までなかったから、
そういうのにもなんかすごい、感動してくれてるのかなって思ったんですけど、
本当になんか声援が大きくて、熱いなと、思いました。
しかもね、なんか、℃-uteを喜ばせようと、アンコールで、
サプライズを仕掛けてくれててファンのみなさんが。
アンコールで出たらみんなこう、みんなが、℃-uteにこうなんか、
『ありがとう~無限のエール~』にかけてこうなんか、旗?
旗っていうのかな、なんか手持ちの、旗みたいな感じのものを、
みんなが掲げてくれて全員がバーッてそれを出してて、それでアンコールを待ってくれてて、
びっくりしましたね。
だし、なんか℃-ute、みんなでお揃いのこう、ゴムでできたリストバンド、
℃-uteって書いてある、リストバンドも、みんな分作ってくれてて、℃-uteにもくれて、
それを着けて、アンコール明けは歌を歌ったんですけども、
なんかそういう、なんだろうな、香港で℃-uteを喜ばせようとか、
℃-uteに香港を好きになってもらおうみたいなそういうのがすごく伝わって、
なんか温かい国だなーと、すごく思いましたね。
あとちなみにね、台湾のお話もしますと、
台湾は、2回目だったんですけど、でも、台湾のみなさんも、
前回初めて行ったとき?本当に空港にすごいワーッて人がいて、
で、今回の台湾は、すごい深夜だったんですよ。
香港ライブが終わってからそのまま、深夜の便に乗って、
もう日付またいでたときに台湾に着いたんですけど、
それなのに、こう、空港で待ってくれて、お出迎えしてくれてる人いて、
うわー、みんな、明日ライブなのに、みんなも大丈夫ってぐらい(笑)、
寝る時間大丈夫?みたいなぐらい、待ってくれてる人とかもいてうれしかったですし、
ライブもね、香港よりももうちょっと大きい会場だったんですけど、
そう、なんかこっちの方がやっぱり中国語の方が、まだ、聞き取ってもらえたかな。
あの、言葉は。
わぁーってみんな、反応してくれたし、そう、なんか、あのね、
ちゃんとオッケーオッケーみたいなマークをね、こう出してくれたりとかしてすごく、
うれしかったなーって、思いましたね。
やっぱり台湾2回目だけど、
「また来てくれてうれしいよ」って握手会で言ってくれる方とかもいましたし。
ハイタッチ会ね、あっという間なんですけど、私、基本的に冷え性なんですよ。
だからなんかいつも、ライブ後とかイベント後の握手会は、なんか体がすごい、踊って、
血行よくなってるから(笑)、すっごい体が熱くて、手とかも熱いんですけど、
すごい自分でも、そう、ファンの方と握手したときに、
ファンの方の方が手冷たくて自分が、
すごい熱持ってるなっていうのを自分でわかったりするんですけど、
握手会だけのイベントのときとかは、結構、「え、冷たいね」みたいに言われることが多くて、
だからそう、なんか結構ね、私はね、いつでも熱いわけではない、感じなんです。
だからその、踊ったか踊ってないかによってね、手の温度も変わるんですけども、
はーい。
でもね、そうやって、ハイタッチだったけども、
一瞬でもね、みなさんとふれあえてよかったなーって、思います。
あとおいしいものは、香港は、私はね、揚げ鶏っていう、鳥がそのまんま揚げてあって、
それを食べるんですけど、すっごいねぇ、パリパリなんですよ、外の皮が。
で、中はもうお肉で、当たり前だけど(笑)、おいしかった。
あと、あとはね、お茶もおいしかったですね。
そう。
なんか、結構ご飯も、全部おいしかったかも。
チャーハンとかもおいしかったし。
焼きそばっぽいのも食べたし、はい、いろいろおいしかったです。
思い出話を語ると長くなってしまいましたけども、
また行けるように℃-uteも頑張りたいと思いますので、待っていてください。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、今日もね、いろいろなメッセージいただきましたけれども、
これで人は争わない!のコーナーね、まさにこうなんかあるあるな、
結構他にも悩んでいる人いるんじゃないかなって思うような、なんか、
あーそういう人いるーとか、あーそういう、なんかシチュエーションある、みたいなのがね、
来て、ちょっと面白かったですね。
はい。
一緒にね、争いの少ない、世の中にしていきましょう。
ありがとうございます。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
5月27日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
現在℃-uteはコンサートツアーの真っ最中です。
『℃-uteコンサートツアー2016春~℃ONCERTO~』、明日は埼玉での公演が、ありまーす。
はーい。
うれしいですね、埼玉、わが地元、埼玉にね、
たくさんのteam℃-uteが集まってくれるっていうことで、なんか、規模は違うけどなんか、
あーうちへようこそみたいな、なんか(笑)、そういう感じの気分になるんですよ。
だから、もうみなさんにね、埼玉で楽しい思い出をたくさん作って、
帰ってもらいたいなーって思います。
そして、現在フジテレビオンデマンド、ネットフリックスにてご覧いただけるドラマ、
『グッドモーニング・コール』に私が出演させていただいています。
毎週金曜日に更新されていくんですけども、14話から16話にかけて、
桃山まみ役で出させてもらいますので、みなさんぜひぜひ、見てほしいなと思います。
そうね、なんか、演技のお仕事自体がすごく久しぶりだったので、
なんかすごく、楽しかったし、あ、こうやってドラマって撮ってくんだみたいななんか、
勉強になることもたくさんあったので、はい、ぜひぜひみなさん、
チェックよろしくお願いします。
ということで、℃-ute、矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
この番組は、矢島舞美の、矢島舞美による、矢島舞美ばっかりの60分。
23時の鐘がなるまで、ゆっくりゆったりお付き合いください。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームつゆぬきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ「わくわく!生き物パーティー!」に投稿させていただきます。
10年ほど前、タイを一人旅したときのお話です。
タイという国は、とにかくたくさん犬がいるんです。
街中を散歩したり、昼寝したりしてて、それはそれでかわいいと思っていたのですが、
僕があるお寺を訪れたとき、事件が起きました。
お寺の周りで犬が群れを成してたむろしていたので、
刺激しないようゆっくりと通り過ぎようとしたその瞬間、1匹の犬が大声で吠え出したのです。
それに刺激されて周りの犬たちも興奮しだし、僕を追いかけてきました。
必死で走ったのですが、ついに追いつかれてしまい、もうダメか、と思ったときに、
通りがかった現地のお兄さんたちが、棒やヘルメットを振り回して、
犬を追い払ってくれました。
九死に一生を得るとはまさにあのことでしたね。
今となってはいい思い出です。
P.S.
犬に襲われる前に撮った写真が出てきたので添付しておきますね』

え、これ犬嫌いにならなかったかな、大丈夫かな。
なんか、そう、こういうね、エピソード聞いちゃうからみんな犬怖いとか思っちゃう、
かもしれないけど犬はいいやつなんですよ、(笑)。
いやね、写真もありますね。
でもそっか、みんなこれはでも野良ってこと?
野良犬なのかな、ちゃんとでもエサあげてる人がいるのかな。
たしかにこう、普通に街に、なんだろう、猫がいるように、犬がいる。
でも、ね、なんか、こうやって、外で、野良で生きているワンちゃんって、
自分を守らなきゃいけないから、自分をなんか、
もしかしたら攻撃するかもしれないみたいな思ったら、
自分を守るために必死になっちゃうからこうなっちゃうんでしょうね、きっとね。
ね、そういうのにね、出くわしちゃったときは怖いって思っちゃうのかもしれないけど、
私も、昔、もう、それは、全然こういう野良犬じゃないんですけど、
私の祖母のおうちで飼ってたワンちゃん?
元々は、ペットショップで売れ残っちゃってたワンちゃんがいて、
飼える人がいないかっていうことで、でもうちの母が、まあ引き取ったらしいんですけど、
うちでは飼えないってなって、ばあちゃんちに連れて行こうみたいな感じで、
そう、こっちにいたので、おばあちゃんちは岩手なのですごい遠いんですよ。
で、もうなんか、私も、なんかすごい子供の頃だから曖昧だったんですけど、
あの、ペットのカゴみたいなの入れて、電車とかに、乗ったっけなー、なんかなんか、
すごい曖昧。
でもなんか、そう、乗り物に乗ったらすごい酔っちゃって、
その子犬が吐いちゃったりしてて、かわいそうって思った記憶がすごいあるんですけど、
そのワンちゃんをその、家のね、おばあちゃんちに、渡したら、
すごい自然がいっぱいで、いくらでも走れて、すごい喜んでたんですよ。
そのうれしさのあまり、あの楽しそうな表情忘れられないんですけど、
子犬なんですけど私をすごい追いかけ回してきたんです。
もう、「追いかけっこしようよ!」みたいな感じの(笑)、
でも私はそれがすごい怖くって、かじられると思ったから、すごい怖くって、
すっごい逃げ回ったんですけど、でも、犬は嫌いにはならなかった、よかった。
(笑)。
そう、なんかねぇ、でも、その子犬のときの性格を見てると、なんか、トワレ?
今うちで飼ってるトワレの子供の頃の性格に似てるかも。
なんか、子供って本当に天真爛漫で、なんかねぇ、
人が嫌がることも楽しそうにやってくるのなんか、わかる?
なんかねぇ(笑)、なんだろうなぁ、すごい、もう、
うざったいよって思うぐらいこうなんかこう、楽しそうにこうね、
「遊んでよ、遊んでよ遊んでよ」みたいな、
「もうわかったから後で!」みたいになるんですけど、
もうそのね、なんか憎めない表情を見るとね、「わかったあそぼ」ってなっちゃう。
そう、すっごいかわいいんですよねー。
だからみなさんにもね、怖いイメージは持たないでいただきたいなと、思いますが。
でもね、タイ行ったらこういう風に、ね、いろいろワンちゃんが、いるんですね。
タイは行ったことないから、行ってみたい。
ありがとうございました。
はい、次。
(笑)。
次じゃないもう終わりこれ?これで終わりなの?
あるっけ、あれ、どこ、どこだ、これかな、これか、あ、これですね。
これだ。

続いては、ラジオネームめるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも楽しく聴かせていただいています』

ありがとうございます。

『今日は今月のテーマ、「わくわく!生き物パーティー!」に投稿させていただきます。
舞美ちゃんはイケメンゴリラのシャバーニ君知ってますか?
私は最近まで知らなかったんですけど、
友達が「イケメンなゴリラに会いに名古屋まで行ってくるんだ」
って話してるのを聞いて初めて知りました。
最初はイケメンなゴリラ……本当に?と半信半疑でしたが、スマホで調べたらびっくり!
本当にイケメンじゃないですか。
あまりのイケメンぶりに、写真集も欲しくなってしまいました。
舞美ちゃんも名古屋に行ったらぜひイケメンゴリラ君に会ってきてください。
そして、近くで見てもイケメンだったか、報告待ってまーす』

これめるさん、私あの、あれです、ハロ!モバっていう、ハロー!プロジェクトの、
携帯のサイトがあるんですよ。
あれでラジオやってるんですけど、ぜひ会員になって、そのラジオ聴いてほしいと思います。
シャバーニ君の話題出たんですよ1回。
そう、すごいねぇ、飯窪ちゃんとの回のラジオなんですけど、
そう、シャバーニ君、私はそこで知ったんですけど、たしかにイケメンでしたよ。
そう、写真も今貼ってくれましたけど(笑)、
なんかイケメンっていうかなんか、味がありますね。
あの、決めポーズ?やっぱゴリラって人間に似てるな。
すごくないですか?なんか面白い。
表情がねぇ、キメてるいちいちポーズも。
これ写真集、そう、が出るほど本当に、有名らしくって、
私もそこで初めて知ったんですけど飯窪ちゃんが教えてくれて、
なんか、写真集とかも、たしかに面白そう。
見てみたいですね。
何なんでしょうね、動物っていろいろいるけど、こうやってたまにすごいなんか、
味のあるやつが出てきますよね。
カンガルーのなんとか君も、すごいなんか、すごい面白い、
なんかおやじ臭いカンガルーもいましたよね。
あとね、最近は、℃-uteはねぇ、なっきぃとか、と、私は本当に動画をすごい見まくっていて、
あのねぇ、すっごいかわいいのがあるの。
あのねぇ、猫を、子猫3匹とポメラニアンが1匹で、みんなでお昼寝をしてるんだけど、
子猫がみんなして万歳してお腹向けて寝てるんですよ。
それの真似をしてこう、万歳して、ポメも寝てるんですけど、
起こしちゃいけないと思ってこうなんかこう、微動だにしないんです、目を開けてるんだけど。
でも他の3匹はすごい気持ちよさそうにしてて、
なんかそのうち寝返りをして、ポメラニアンを踏みつけたりするんですけど、
それでも、起こしちゃいけないって思ってこう、
仰向けで同じポーズとったままずっと動かなくって、それがすごいかわいかったりね、
あとね、なんかね、コーギーのお尻を、コーギーがお尻を向けて座ってて、
飼い主がツンってお尻を、こう、触ったら、びろーんってこうびっくりして、
なんか、なんかねぇ、ツムツムって知ってます?
ディズニーツムツムみたいに、なんかもうバウンドするんですお尻が、ぼよーんって。
で、またヒュッて落ち着くんですけどまたツンってやるとピクッてなって、
それもすごいかわいかった。
もうみなさんにもねぇ、ちょっと動物、私本当に、動物は癒されるから、
YouTubeとかでも、「動物 かわいい」とか、
「ペット 癒される」とか調べるといろんなのが出てくるから、
それをね、見てるとすごい時間経っちゃうんですけど、ぜひ、見てほしいと思います。
はい。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:動物の鳴きまね

(再現しきれないのでカット)


矢島!夢応援プロジェクト!

さあ始まりました、矢島!夢応援プロジェクト。
この時間は週替わりでお送りしていますが、
今日は私たちの新曲、『人生はSTEP!』にちなんで、
リスナーのみなさんが今持っている夢や希望を応援し、
全力でその背中を押してあげようというコーナーです。
ということでみなさんの夢・目標をご紹介していきたいと思いまーす。
ラジオネーム、さかたのろーずさんからいただきました。

『舞美さん、おじゃまいみスマイル』

おじゃまいみスマイル。

『矢島!夢応援プロジェクト!のコーナーに投稿します。
自分の夢は、今は人生苦労していても、いずれは80から90年代系ド派手バンドを組み、
バンドを大成功させ、武道館に行くことです。
ちなみにその過程で舞美さんとのデュエットを組み、
僕が作った「悲しきヘブン」のカバーも収録したカバーアルバムを制作したいです。
いつかになるかわからないけど、必ず実現したいです』

おー、すごい、夢は、広がりますね。
でも、ね、みんなすごい、そう、バンドマンって、すごいですよね。
なんか、本当に、駅とかでも、路上でやってたりとかする人とか見て、
わーすごいなーってなんかすごい、きれいな歌声でも、なんかさぁ、
見つけてもらえなくては始まらないじゃないですかなんか。
ね、だからなんかね、運とかいろいろもう大変、
なんか運とかもないといけないのかなとかも思うんですけど、
そうやって頑張ってる人には、夢叶えてほしいなって思いますよね。
私もね、あの、何を言おうとしたんだっけな。
なんか今言おうと、忘れちゃった(笑)。
でも、そうですね、もしね、この夢が、あっ、思い出した言おうとしたの。
そう、私も、back numberさんのライブに行ったときに、なんかその、
back numberさんのMCでそういう話をしてて、昔は、炊飯器を持って、
いろいろこう自分たちでこう、回ってたって、
ご飯をね、食べる、ご飯とか行くあれもないからこう、ご飯を自分たちで炊いたりして、
回ってたんですよ、みたいな話をしてて、
あーそういう時代が、あって、こうやって今、横浜アリーナとかでライブするんだ、
とか思ってすごいなって思ったんですけど、
ね、なんかね、そういう、時代も全然、無名で、売れなくて、みたいな時代も、
ありつつこうねぇ、ビッグになる人とかもたくさんいるから、何があるかわからない。
だから、ぜひ、夢は大きく持って、突き進んでほしいなと、思いますね。
まあ実際にねぇ、結構ね、この、ラジオとかにも、例えば、『今俳優目指してます』みたいな、
『いつか共演してみたいです』みたいな、お便りとかもいただきますけど、
ちょこちょこたぶんそういう縁とかも、こんだけこう、長くやってるとあったりするんですよ。
「実は」って、「昔から応援してて」みたいな、
「まさかこうやってお仕事で一緒になれると思わなかったです」みたいな、
スタッフさんでそういう方がいたりとか、なんか、カメラマンでそういう人がいたりとか、
なんかね、そういう出会いもあるから、本当にね、
あきらめずにやってればいつか共演もできるかもしれないし、
私も、ぜひ共演したいなって思うので、ぜひぜひ、よろしくお願いします。

続いては、ラジオネーム、みっつーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『久々の休みを利用して、先日福岡で行われた℃-uteコンサート参加させていただきました。
初めて生で℃-uteを見たのですが、みんな顔ちっちゃくて、スタイルがよくて、
めっちゃかわいかったです。
そんなことを思っているとさっそく歌が始まり、やっぱりteam℃-uteでよかったと思いました。
曲を生で聴けたことが言葉にできないぐらいうれしかったです。
現在僕は福岡で予備校に通っています。
去年落ちた慶應義塾大学に今年こそは合格し、
すっきりした気持ちで℃-uteのさいたまスーパーアリーナ公演に行きたいと思っています。
それまで僕も頑張るので、舞美ちゃんも頑張ってください。
応援しています。
P.S.
可能でしたら、みっつー頑張れ!と言ってもらえるとうれしいです』

みっつー頑張れ!
いやー本当に、すごいね、私、もう、慶応、慶応大学ですよね、
私、なんてね、もうね、考えもしないようなところですから、
本当にねぇ、そういうところに向けて頑張ってる人は本当にすごいって思う、思うんですけど、
ね。
その分、私には想像できないような、苦労だったりとか、
ね、勉強にかける時間もすごい多いだろうし、
なんかねぇ、やってることは違うけどなんか向けた、気持ちをどこに向けてるかが違うけど、
でもなんかそこ、こうね、慶応目指して頑張って勉強してるって思うと本当に、
応援したくなりますし、なんかその努力は絶対に、なんらかの形で実ると思うから、
はい、頑張って勉強して今は、そしてね、いい報告をしてもらいたいなって、思います。
そうね、そういうのが全部こうすっきりしたら、きっとね、ライブとか来ても、
何もこう他のことには考えず、もう、素直にライブも楽しめると思うので、
目標が叶ったご褒美として、ライブとかにね、遊びに来てもらえたらうれしいなって、
思います。
こうやって頑張っている人がいるので私たちも頑張らなきゃと思って逆にね、
パワーをもらいますが、一緒に、頑張っていきましょう。
ありがとうございます。
ということで、矢島応援プロジェクト、間違えた。
矢島応援しちゃってるよね(笑)。
矢島!夢応援プロジェクト!でした。
みなさんの投稿お待ちしています。
そして来週はこのお時間、これで人は争わない!をお送りします。
みなさんのトラブルに、矢島なりの平和的解決策を提案していきます。
相談待ってますからね。


音声ブログ

今日のテーマは、みなさんへのお悩み相談。
先日、お休みの日に歯医者に行ったんです。
最近行ってなかったなーと思って、虫歯チェックや、
ちょっと気になっていた親知らずの話も聞きに行きました。
私、ずっと自分の親知らずは痛みもないし、きれいに生えてきてると思ってたんだけど、
レントゲンを撮ってもらったら、どうやら下の2本が、斜めに生えてきているらしいのです。
話を聞いたら、やっぱり親知らずが当たっているところは虫歯になりやすいうえに、
神経に近いところで虫歯になったら、治すのも大変そうだから、
撮影や表に出る仕事がないタイミングで抜いた方がいいよ、って言われてしまったのです。
でも、親知らずを抜いた人の話を聞いていると、
みんな口を揃えてすっごく痛かったって言うから、めちゃめちゃ怖いんですよね。
しかも人によっては、2・3日腫れたりもするんですよね。
抜くのは怖いけど、虫歯も嫌だし、
ここはタイミングがあったときに頑張らなきゃいけない試練だなーっと思っています。
親知らずを抜いたことがあるみなさん、どんな感じだったか、ぜひ教えてください。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、さいりさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、6月に同じ℃-ute・中島早貴ちゃんとのしましまバスツアーが、
長野県白樺湖で開催されますねー。
ということで、長野県に関することをお話します。
私の祖母は長野県に住んでいます。
少し前のお話になりますが、今年の元旦、祖母と一緒にお雑煮を食べたのですが、
「いやーこのお餅怖いわー」と、祖母が言ったので、「なんで怖いの?」って私が聞くと、
怖いというのは、信州弁で硬いって意味なんだよ、と教えてくれました。
硬いと怖いって言うなんて、方言って面白いなーっと思いました。
舞美ちゃんの腹筋はきっとすごい怖いですね。
今度どこかで使ってみてください。
舞美ちゃんは自分の知っている方言とかありますか?
また、方言にまつわるエピソードがあれば教えてほしいです』

おー。
え、長野県で、そうなんですよ、なっきぃと一緒にね、2人で、
ファンクラブバスツアーをやるんですけども、
もうね、締め切りも過ぎちゃっているんですけども、
でもたくさんの方がこう、来てくれるみたいで、すごくうれしいなーって、
なんかねぇ、そう、℃-uteのメンバーが、1番最初岡井ちゃんが1人でバスツアー、
岡井千聖ちゃんが1人でバスツアーやって、
で、次に、鈴木愛理ちゃんと萩原舞ちゃんが2人でバスツアーやって、
そう、2人まだ、なっきぃと私はやったことがなくて、
そう、ついにこの時が来たという感じなんですけど、
ね、やっぱね、バスツアーとかってねぇ、本当に、みなさんとの距離がぐーんって縮まるので、
すごい好きで、そう、「どうしようか、今回何、どんなことしようか」みたいな、
2人でよく話してたんですけど、とってもね、健康的なツアーになりそうです。
早寝早起き、早寝はわかんないけど早起きして、みんなで、いぇーいみたいな感じ?(笑)
とかもあるし、そう、みんなでね、カレー作りとかも、するんですよ。
なんか、私、中学校のときかなぁ、なんか、校外学習みたいなので、みんなでこう、
飯盒炊飯、でカレー作りをしたんですよね。
そのときを思い出すんですけど、
みんなでカレー作って食べてってもう最高に楽しそうだなと思って、
今からわくわくしてるんですけども、
そう、ね、長野は、スキーとかで行ったことあるかな昔。
だからそれぐらいだからね、方言とかはちょっと、あんま詳しくないけど、
でも怖いって、硬いって怖いって言うんですね。
他にも、私が知ってる方言は、あの、どこだっけなぁ、ナルチカツアーってちょっと前に、
47都道府県を回る、ツアーをやってて、そのときにいろいろファンの人から、
どこどこの県はこうやって言うんだよ方言、みたいなの教えてもらってて、
どこだったっけちょっと忘れちゃったんですけど、「うるかす」っていう言葉。
お米をうるかす。
北海道かな、北海道かもしれない。
そう、うるかすっていう言葉を使うらしいんですけど、なんか、私には、その、ない言葉。
なんか、なんていうんだろう、お米を研ぐじゃないですか、
で、こう、炊飯器に入れて、お水ワー、ジョーって入れて、
浸ってる状態、をうるかすって言うらしいんですよ。
こっちでは別になんか言わないじゃないですか。
だから、なんか、その、
英語と日本語の違いってなんか日本語ってすごいいっぱいあるじゃないですか、種類が。
別に、英語ではそんなところまで表現しないよみたいなことを日本語ではその、
表現するのあるけど、方言でもなんかそういうのがあるんだと思って。
こっちでは表現しない言葉を、
うるかすってこう、いう言葉があるところもあるんだなーと思って、
すごい、びっくりしたのは、ありますね。
あとはねぇ、私のねぇ、祖母もねぇ、すごい面白い、岩手の方言で、なんかねぇ、
ちゃっぽーかぶれ、ちゃっぽーかぶれ、ちょっと忘れちゃった。
私もねぇ、あんまり覚えてないんですけど、なんかねぇ、そう、祖母は本当に、
普通に私に気を遣って話してくれてるときは、
ちゃんと私にもわかるように話してくれるんですけど、
全然気が緩んでるときは、本当に、岩手の方言がすっごい出るから、もうなんか、
母と祖母の会話が何言ってるか全然わからなすぎて、ついていけないんですけど、
「何それ」ってこう、いちいち聞くんですけど、
なんか、「なんとかだけろ」とか、なんかあとね、なんて言うっけ。
ほには、本当に、なんとかかんとかを、なんか、「ほにはなんとかかんとか」みたいな、
なんか、ダメだ、全然ダメ、(笑)。
わかんないけどでもそういう、なんかね、わかんないけどよく、
そう、ちょっと真似できない、私には。
でもね、方言もなんか、いろいろ学ぶと、
面白いなーとか、かわいいなーっていうのがたくさんあるから、
ね、方言はちょっとうらやましいですね、埼玉育ちとしては。
はい。

続いては、ラジオネームはっしーさんからいただきました。

『いつもライブで汗だくの舞美ちゃんに負けないように汗だくになりながら筋トレしてます。
そのご褒美にシュークリームを買って寮に帰る途中に、
シュークリームの入った袋を後ろからトンビに盗まれてしまいました』

おお。

『そして10メートル先でトンビはそのシュークリームの袋を落としてしまい、
自分もトンビもシュークリームを食べることができませんでした。
ショックだったんで、帰りにうどん食べて帰りました』

え~。
なかなかドジな、トンビですね。
獲ったもの落としちゃったんだ。
ね、しかもご褒美にシュークリーム買ったのに、なんかかわいそうに。
でも、トンビ、あの、鎌倉?とか、林間学校で鎌倉に行ったときに、
トンビがたくさん飛んでて、で、なんか、別の班の子だったんですけど、
お弁当を砂浜で、食べてたのか食べようとしたのか忘れちゃったけど、
そしたら全部トンビに取られたって言って、卒業文集にそう書いてる子、
それを(笑)、6年間の思い出として、1番たぶんそこが、悔しかったんでしょうね(笑)、
書いてる子が、いました。
でもトンビなんて上から飛んできたら、もう差し上げるから来ないでって思いますよね。
怖い、こんな迫力あるし、クチバシ痛そうだし、私はそういう思いはしたこと、ないな。
でも今日歩いてたらハトが、私いるのに私をいないかのように、
どこで避けるんだろうぐらいの近さでひゅってこう、避けてったんですけど、
私もさすがに、ぶつかってはこないだろうって思って歩いてたから(笑)、
なんか、お互いになんかすごい、ええっ!?ってなんかすごい近かったです今日。
ちょっと怖かった。
はーい。
感じです。
ありがとうございます。
今度シュークリーム買って食べてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームべりーすさんからいただきました。

『ナンバー1縦割りアイドルの舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日℃-uteの後輩グループであるJuice=Juiceが、
11月に初めて単独で日本武道館公演を行うことが決まりましたね。
ずっと武道館公演を目標に公言してきた彼女たちにとって、
その喜びは計り知れないものがあったと思います。
そこで質問なのですが、℃-uteちゃんたちは2013年に初めて単独で武道館公演を開催し、
大成功を収めたわけですが、今だから話せる当時の様子や、裏話はありますか?
また、今の彼女たちにアドバイスを与えるとしたら、どういうことをアドバイスしますか?
℃-uteとしても春ツアーのファイナルの6月20日が日本武道館公演ですね。
春ツアーと共に大成功で幕を閉じることを心から願っています。
それではお体に気をつけてツアー頑張ってください』

ありがとうございまーす。
いやーねー、私たちも2013年に初めて叶ったけど、
たしかにそのときの喜びは計り知れないものがあったから、
たぶん今Juice=Juiceは、同じ気持ちなのかなーって、思いますね。
しかもね、Juice=Juiceは『武道館』っていうドラマにも出てたし、
なんかこう、武道館を目標に、その、ドラマの中でも武道館を目標にみたいなのがあったから、
そうなんか、ね、なんかすごい、Juice=Juiceとして武道館叶って、
よかったなーって思いますけど、
そうですねー、裏話、今だから言える裏話。
まあでも、今だからっていうわけでもないけど、でも武道館は本当に、こう、なんだろうな、
聖地、(笑)。
なんかみんな立ちたい場所だち、昔からある伝統的な場所だし、
やっぱ立ちたいなっていうのがすごいあって、
なんか、ずっとまあいろんなところで言ってきたけど、
なんだろう、そんなにね、なんかこう、発表が、あの、『Crazy 完全な大人』の、
発売、リリースイベントで、池袋サンシャインシティで、イベントをやったときだったんです。
噴水広場で、イベントやったとき、その前から、なんかこう、
もう本当に毎日のように「いつか武道館立ちたいよね」みたいな話を、
ずっとしてたときだったんですよ。
で、その発表される前も、そんな発表があるとは思わずに、なんか、
「立ちたいよね」みたいな話をしてて、なんか、カメラとかもあって、
なんかその、「目標は?」みたいななんか、インタビューみたいなのもあって、
「いやーもう、武道館にいつかは立ちたいですね」みたいなインタビューをされてたんですよ。
で、その後イベントが始まったときに、その、
武道館決まりましたみたいなサプライズ発表があって、
だから、そう、なんか、周りのスタッフさんはもうみんな知ってた、
知っててそういうインタビューもしてたし、なんか、「今回マスコミ多いからね」みたいな、
「新曲マスコミ多いからね」みたいな話もされてたんですけど、
あ、そういうことかって思ったんですよ。
みんな周りは知ってたけど、私たちに内緒でこう、武道館を?サプライズ発表で。
だからマスコミの方も、武道館発表があるからすごい集まってくれてて、
だからなんかすごい、びっくりしたんですけど、もうなんかねぇ、信じられなかったですね。
メンバーもみんな、なんか、泣いて、
なんかあんなメンバー見るのなんかなかなかないな、ぐらいこう、そう、とび、とび、
なんていうの、飛び跳ねて喜んでたし、その後すぐに、イベント終わりで、
みんなでそのまま武道館に行って、もう夜中、開いてない武道館に行って、
こんな感じか、ここに来るのか、みたいなのをみんなで見に行ったんですけど、
そういうのもね、なんかすごい、なんか、わー、なんか、もう3年も前になるん、ですね。
なんかすごい青春だなーって思うんですけど、
でも、毎回今でもそうやって、またツアーでね、6月20日武道館立ちますけど、
今でもやっぱり特別な場所で、立つ度に、そのときの気持ちを思い出すし、
そのとき見た光景が忘れられないというか、あの、
1番最初に武道館に立った1歩を踏み出して見た、なんか、光景がずっと頭に残ってて、
たぶんこれはね、おじいちゃんおばあちゃんになってもたぶんずっとこの光景が
頭に残ってるんだろうなーって思うような、感じなので、
だからJuice=Juiceには、そうですね、その、1番最初に、
武道館に立ったその1歩目で見た瞬間の映像がずっと残るよっていうのを、
伝えておきたいなって、思います。
あとはね、でも、なんかねぇ、これは、まあ武道館に限らず、
前につんくさんに言われたことなんですけど、
なんかどんなにこう、おっきい会場でやって、どんなにすごいセットがあっても、
結局は、自分たちがやってきたものだから、そんなセットとかにこだわるんじゃなくて、
自分たちで勝負しろっていうのを、前に言われたことがあって、
なんていうの、なんかこう、なんなら何にもない状態でやるんでも、
自分たちがちゃんと、歌とダンスで見せられるグループだったら、
ちゃんと集まってくれる人はいるし、だからそういうのを目指してほしいみたいなのを、
言われたことがあって、あーたしかになって。
だから、なんかこうね、やっぱ武道館ってなって、
あーあれもしたいこれもしたいって思うかもしれないけど、
私たちもでも、なんだろう、結局はでもそこが1番大事なんだなっていうのを忘れずに、
自分たちのこう、スキルというか、
それが大事なんだなっていうのを忘れずにやっていこうって自分たちも思っているので、
Juice=Juiceにも、ね、お互いそういう気持ちでやっていけたらいいなと思ってます。
はい。
ありがとうございます。


エンディング

℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~、
今夜も、元気910パーセントで、お送りしてきましたが、
残念ながら、そろそろ、おしまいみ~!
はい、今日も新コーナーありました。
いろいろ、夢を応援させていただきましたけども、こうやって頑張っている人の姿はね、
やっぱり力を与えるものだと思うので、私も、頑張ろうって、
今日のメールを見て、思いました。
あとね、なんか、いろいろ、他に何があったっけね、犬の話もありましたね。
タイの、タイの犬の話もありましたし、
今日もたくさんのお便りいただけて、すごい、楽しくてあっという間な時間でした。
(前番組からのパス:佐藤優樹
佐藤「中島さんはですね、すごくやさしいんですよ。
   でもすごい人見知りなので、でも、小田ちゃんがですね、ずっとね、
   中さんのことすごい好き好き言ってて、
   写真を集めてるんですよなんか知らないんですけど。
   写真集めてるぐらい、中さんのことが好きなので、ぜひ、その中さんのラジオで、
   小田の好きなところを言ってあげてください」
小田「えー!?やだー」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいね。
よろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'16の佐藤優樹ちゃんからパスが回ってきましたけども。
えーと?(笑)
あのー、小田ちゃんの好きなところを、言ってあげてくださいということで(笑)。
何この質問。
小田ちゃんの好きなところは、ちゃんと自分を研究してるところ。
は、すごいなって思う。
あーでも歌声も好きだなー、小田ちゃんの。
でも、℃-uteメンバーで話してたんだけど、小田ちゃんって、
何でもいけちゃうタイプだよねって話してて、なんかダンスも、全然踊れるし、
歌もピカイチだし、見せ方も研究してるし、なんかすごいよねみたいな、感じで、
言ってたんですよ。
なんか、ダンスといえば、今モーニングだと石田ちゃんってなってんのかな?
ですけど、小田ちゃんも、全然、なんか、なんかなん、そつなくやりこすタイプですよね(笑)。
うん。
って思って、すごいなって思ってます。
うん。
あと、だから小田ちゃんにメイク教えてほしい。
なんか「もっとこうしたらかわいくなるんじゃないですかー」みたいな感じで、
ちょっと、一緒に研究してほしいなって思います。
(笑)。
いやー本当にね、小田ちゃんも、おしゃべり大好き人間だと思うので、
なんか気軽に話せたら、話したいなって思いますよ。
ではでは、えーとですね、今日は、先週、
ゴールデンウィークの℃-uteの活動について話したんで、今週は、
私の最近のプライベート事情とか、あと、メールが本当に多いので、
たくさんメールを読みたいと思います。
なので、ちゃっちゃか進めていきたいと思います(笑)。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
えーとーなんとですね、今日、オンエアーの日、℃-ute、海外に行ってまーす。
まだ、私は、あのー、日本にいる、中島早貴なんですけど。
今ね、そうそう、香港と台北のライブをしに行ってるんですけど。
ドキドキなんだろうな。
いやでも楽しいんだろうな、楽しんでるんだろうな。
(笑)。
楽しんでてほしいな、なんか、無事に。
あの、なんか事件とか起きないで、みんなちゃんとパスポート持ってってるかな。
まあそんな感じなんですけども、最近のプライベート中島早貴はですね、
えーとね、なんか、朝からお仕事で、あのー午前中ぐらいにお仕事が終わっちゃう日?
とか、たまーにあるんですけど、そういうときとか、あの、
もうすぐおうちに帰って、寝ちゃうんですよ、なんか。
もう眠たくなっちゃって。
寝ちゃって、パッて起きて、3時?とか4時ぐらいに起きるんですけど、
ときに、うわ仕事遅刻した!って思って、体内時計がおかしくなんの。
え、待って、今日ライブじゃん、待って、え、どういうこと?みたいな感じで(笑)、
一人で変な焦りをしてるんですけど、なんかねぇ、体内時計がおかしくなっちゃって、
はい、その、そういう瞬間だけはね、いやーそういうとき、焦るんですよねーっていう話と、
あと、最近℃-uteメンバーで、あの、原宿系男子?のりゅうちぇるにすごいハマってるんです。
もうすーっごい面白くて、よくメンバーで、
「待ってちょっと待って」って言って真似してるんですけど(笑)、
あのねぇ、りゅうちぇるのドッキリがめちゃくちゃ面白くて、
もうなんかねぇ、面白いんですけどもちろん、
なんかりゅうちぇるってすごいみたいな(笑)、感じなんですよ。
なんか、とにかく反応がめちゃくちゃでかくて、声もすごいし、
なんか声もすごい面白いし、あのーなんか言葉のチョイスも面白くて。
けど、なんか、℃-uteのメンバーの萩原舞ちゃんも、リアクションでかいし、
笑い方も、最近すごい変わってきちゃって。
「んぁー」みたいな感じで笑うんですよ。
「わぁー!」みたいな感じでいったりとか。
だから、舞ちゃんもりゅうちぇる継げるんじゃない?みたいな感じで
℃-uteで言ってるんですけど、そんくらい、りゅうちぇるに、ハマってます。
(笑)。
ちょっと共感してほしい。
でね、これからもまだまだきっと℃-uteの中で、りゅうちぇるネタ続くと思うんで、はい。
たまにね、ステージに立って話してんのに、プライベートのみたいな感じの、
しゃべり方になっちゃうんで℃-uteのメンバー(笑)。
そういうときついてこれるように、調べといてほしいなって思います(笑)。
すいません上からで。
あと私、前にたぶん言ったと思うんですけど、海外ドラマ、『CHUCK』っていう海外ドラマを、
見たんですけど、シーズン4か5ぐらいまであったやつかな。
すごい面白くて、一気に見たんですよ。
でも、お風呂上りに、なんか、見るっていう自分の中でのルールがあって、
なんか、お風呂上りに『CHUCK』見て、なんか、笑ったり、なんか、
次回気になるような感情になったとしても、寝るっていう、風に決めてたんですけど、
もう見終わっちゃって、最近、なんかお風呂上り暇すぎて、
違う海外ドラマを見つけようと思って、なんか、
個別握手会とかでファンの人に聞いたりしてるんですけど(笑)、
なかなか個別握手会で言われても、覚えてられないんだよね、海外ドラマの名前を。
だから、ちょっとこの番組を(笑)、えー、で、メール募集したい。
これ本当に、一押しですみたいな、海外ドラマありましたら、
ちょっと中島早貴に教えてあげてください。
うん。
なんかちなみに、えーとねぇ、『ゴシップガール』?とかも途中まで見たんですけど、
途中から見れてなくて。
はい、そうなんです。
海外ドラマね?なんか、1シーズ、あー、2、2シーズンぐらいは、見れるんですけど、
3ぐらいからね、見れなくなってきちゃうの。
けど『CHUCK』は本当にね、全部、なんていうの?
萎えることなくといいますか(笑)、見れたので、で、完結の仕方も、私は好きだったすごい。
でも、なんかあんま、みたいな、もっとこうしてほしかったっていう方もいるんですけど、
私はすごい好きで、なんか、あの終わり方だからいいんじゃん!って思う、感じなんですよ。
だから本当に『CHUCK』、お時間ある方見てほしい。
うん。
これおすすめです。
で、中島早貴におすすめの海外ドラマを、教えてくださーい。
お願いしまーす。
そして、えーとですね、この番組、℃-uteが11周年に向けてのスペシャル企画を行っています。
これ最終告知になりますので、よく聞いててくださいね。
℃-uteのイベントやライブに参加して起きた爆笑エピソード、を募集してます。
締め切りは、5月28日・土曜日到着分までとなってます。
そして、ジャケット人気投票も行ってます。
これも同じく5月28日・土曜日到着分までとなってますので、よろしくお願いします。
こちらはですね2つとも、6月11日オンエアのスペシャル企画となっていますので、
協力、よろしくお願いしまーす。
では、お便りを、本当にたくさん来てるから、ここでも1通読みたいと思います。
ラジオネームざわっちさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃ大好きな高校3年生です。
ちょっとした悩みがあるので聞いてほしいです。
僕の高校では毎年体育祭に、男子と女子でペアを組んでダンスを踊るのですが、
今年のペアの子がダンス部の女子なんです。
僕はダンスなんて素人同然だし、ペアの子に迷惑をかけないかとても心配です。
しかし、高校生活最後の体育祭ということもあって、悔いだけは残したくありません。
そこで、ハロプロのダンスクイーンことなっきぃに質問です。
素人でもダンスが上手く見えるようなコツってありますか?
ぜひ教えてください』

なるほど。
なんかさぁ、すごい学校ですね。
だって、しかも踊れる子とペアなんでしょ?いやードキドキだよねぇ。
早貴だったらやだな。
(笑)。
けど、え、なんだろう、コツって、なんかでもダンス、踊れないなら、
なんか、踊れないでいいと思っちゃうんだけど(笑)、どう思う?
なんか、無理に体動かしてテンポ遅れる方が、よっぽどついてけない、
ついてけなくなっちゃう?と思うので、なんか、自分が、
あ、この振りは、できるかも、みたいな、この女の子とタイミング合わせて、
なんか同じ形で、同じ体の動かし方で?できるかもって思うダンスだけ、なんか、
その子と同じように、大きく踊ればいいと思うし、
苦手なところは、そんな、張り切んなくて、いいと思うな。
うん。
なんか自分の、好きなように踊ったらいいんじゃないかな。
だって、私だって、入ったとき全然まったく踊れなかったけど、
もう好きなように、結果だって自分が、踊る人だからさ、自分が踊んなきゃいけないじゃん?
だから、こうしろああしろ言われてても、なんか、
こうしてああしてって頭の中では思ってたけど、
でも、自分が楽しんでれば、いいのかなーみたいな、お母さんとかにも言われてたし。
「なんかつまんなそう顔、つまんなそうな顔してる」みたいな、
「もっと楽しみなよ」みたいな、感じで言われてたので、
楽しむのが1番なんじゃないかなって、思いますね。
だって、最後の高校生活ですってか、高校生若。
はい、最後の高校生活なんだから、悔いというか、もう、なんだろう、
踊れない恥ずかしいっていうよりも、なんか、もう本当に楽しんで、
ここだけはできるよ、ここだけ完璧にしようみたいな、本当に1ヶ所でもいいと思うんで、
なんか、ペアの女の子とたくさんコミュニケーションとってね、
やればいいんじゃないかなって、思います。
うん。
だし、踊れる子がついてくれるならさ、なんか、
仲良くなったら教えてくれそうじゃない?いろいろ。
たぶん私が口で言うより、その子が、なんか、
隣で教えてもらった方がたぶん上手くいくと思うので。
まあコミュニケーションってやつですかね、(笑)。
はい、でも、楽しんでください、最後の体育祭。
頑張ってね。
応援してまーす。
ではでは、ここから、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いまーす。
それでは聴いてください。
℃-uteで、『人生はSTEP!』。

(℃-ute - 人生はSTEP!)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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明日、5月22日は、同期の徳永千奈美ちゃんのバースデーです。
24歳、おめでとー!
いやー、千奈美ちゃん、あのー、いい感じに、ポンポンポンと、なんか、どんどん、
なんていうの?英語?覚えてってるようで。
なんかびっくり、スタッフさんもびっくりしたって言ってましたよ。
千奈美ちゃんとこんなしゃべれるようになったって。
だから本当、すごいんだろうな。
留学、頑張ってください。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす。
毎週たくさんのメッセージありがとうございます。
の前に!
さっきの、ちょっと言い忘れてたやつ。
海外ドラマ、どういうのが好きかっていう情報言った方がみなさんが、
教えやすいかなと思って、っていう話を、していただいたんで。
私は、コメディタッチで、結構、なんていうの、シリアスな、やつが好き。
シリアスだけどコメディタッチみたいな、なんか、バンバン、バンバン系、
なんか、銃とか、そういう感じの、やつだけどコメディタッチだったり、
ちゃんと人間味あふれる、だから『CHUCK』み、
『CHUCK』見てからこれおすすめって言ってもらえた方がわかる。
なんかその系列、同じ。
ぜひ、よろしくお願いしまーす(笑)。
ではでは、メール読みますね。
神奈川県ラジオネーム、ぬくもりがほしくてさんからいただきました。

『なっきぃこんばんわん』

こんばんわん。

『先日、℃-uteの春ツアーに行きました。
初披露の曲がたくさんあって、非常に楽しかったです。
演出も今までにない℃-uteが見れて素晴らしかったです。
6月の武道館も行くので、今からドキドキです。
そこで思ったのですが、今度ツアーで℃-ute初の試みとして、セットリスト、舞台ステージ、
演出、MCの内容など、ライブ全体℃-uteプロデュース、
つまり台本のないコンサートツアーをやってみるのはいかがでしょうか?
それはそれで結構面白いコンサートツアーになるのではないかと思いました。
なっきぃどうでしょうか』

あのね、絶対できない!
(笑)。
本当に、たくさんのスタッフさんたちに、協力してもらってるんですよ。
本当に。
だって、だって言ったらだよ?
℃-uteってさぁ、もう曲ももらえて、ダンスもつけてもらって、ステージも用意してもらって、
衣装も用意してもらって、MCも用意してもらって全部用意してもらってから、
本人たちが、そのスタッフさんが作り上げてくれたものを表現してる、
その、本当に、最終のやつだけしかやってないので、もう全部って言ったら、
もう、できないと思うライブ。
(笑)。
もう本当に、平場のステージになっちゃうよ(笑)。
本当に、そんくらい本当にスタッフさん、ね、たくさん、協力してもらってるので、
いや絶対できないですね。
考えるのは面白いと思いますよ。
なんか、ステージも、こういうステージとか絶対かわいいと思って、
ステージ、そしたら作ります、したら今度ステージング、このステージを、
よりよく見せる、ステージングをつけられる自信がない。
から、スタッフさんたちってすごいなって思う。
本当に一丸となって、ひとつのライブを作り上げるのって、すごいなって思うんですよね。
この、セットリストが用意されて、それに合わせて衣装も作ってくれて、
舞台も作ってくれて、照明とか、映像とかも作ってくれて、
なんか、すごいなーって思うんですよね、本当に。
今回の、℃ONCERTOっていうライブは特にそう感じたんですけど、
もう全部が、曲に合ってるんですよ。
演出、全部が。
だから、本当に、なんだろうなぁ、メンバーたちも、なんかすごい、
やってて、すごい楽しいといいますか、もっともっと、自分たちも、
スキルアップさせたいって思えるような、春ツアーで、
なんか本当に、今のこのままのチームで、はい、これからもやっていきたいなって、
思いましたね。
うーん。
これからもぜひスタッフさんたちよろしくお願いしますって(笑)、感じです本当に。
お願いします!

続きまして、ラジオネームたぬぅさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteのファンになって5年ぐらい経つのですが、最近よく思うことがあります。
それは℃-uteファンの友達についてです。
℃-uteファンの友達がたくさん増え、ライブやイベントをさらに楽しく参加できています。
℃-uteのみんなはたくさんの人に出会えたことに感謝していることをよく言っていますが、
これはメンバーだけではなくファン同士にもあって、
会場やネットを通じて知り合った℃-uteファンの友達に出会えたことに感謝しています。
℃-uteが好き、という共通点だけで知り合って仲良くなって、
℃-uteのこと以外のプライベートなこととかも話すようになりました。
本名も年齢も、住んでいるところも詳しく知らないけど、たくさんの友達ができて、
ライブやイベントに参加するのがとても楽しいです。
たくさんの人たちとの出会いは℃-uteのみんなだけではなく、ファン同士にもあるので、
そんなきっかけである℃-uteのみんなに感謝しています。
ファンレターや個別握手会で直接伝えようかと思ったのですが、
同じようなことを思っているファンの人たちもいるんじゃないかと思い、
なっきぃのラジオにメールを投稿することにしました。
なんだかまとまらない文章ですいません。
たくさんの出会いにありがとう。
これからもずっと応援しています。
大好きです』

あーありがとうございます。
いやーうれしいです。
なんかねぇ、本当に、
このお仕事してなかったらこんなたくさんの方に出会えてないと思うんですけど、
プラス、その℃-uteファンのみなさんが、ファン同士で仲良くしてくれてるの見ると、
本当に℃-uteメンバーもうれしいんですよ。
なんか、それこそ個別握手会で、「こないだ○○さんと飲んでさぁ」みたいな、
「朝何時まで飲んじゃったよー」みたいな(笑)、こととか、言ってたり、
なんか「一緒にみんなで今度秩父に行こうと思ってるんだよね」みたいな、
「いちご狩りしに」みたいな、感じで言ってくれると、本当になんか、うれしいなーって、
思うんですよね。
だからね、これからも仲良くね、team℃-uteとして、
なんかどんどんteam℃-uteが増えるようなアットフォー、アットホーム、
アットフォーム(笑)、アットホームな空間をね、作ってってね、
初めましての、℃-uteファンの方も、すぐ馴染めるような空間を、
作っていきたいなと思います。
だからこういうメールいただけたのすごい、うれしいです。
これからもね、みんな仲良く、はい、楽しく、℃-uteのね、ライブやイベントに、
遊びに来てほしいなーなんて思いますね。
あ、だってそれこそ、℃-uteのライブ来たり、
その℃-ute現場で知り合って、結婚しましたみたいな、方とかもいらっしゃるんですよ。
だからもしかしたら、
これからもそういう人が増えるかもしれないと思うともうニヤニヤが止まらない!
いやーもう本当に、なんかそういう風になんか、
思ってくれるだけでも℃-uteメンバーはうれしいですね。
はい、これからも、仲良くしましょうね、みんなで。
はい。
ということで、ここで今日の2曲目です。
まあ、このお便りをいただいたので、この曲を流そうかなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

5月28日は、アンジュルム、佐々木莉佳子ちゃんのバースデー。
15歳、おめでとうございます。
いや、こんな若いんだね。
いや、中学3年生でしょ?いやーもうクラスにあんな子いたらもう、大変。
もうかわいくて、友達になりたいって思うもん早貴だったら。
でも近くにいたら、ちょっと、なんか、自分は、ちょっとこの、こんな、
きれいな子に並べないって思っちゃうかもしんないけど。
でも本当に、莉佳子はきれいだなって思います。
ミュージックビデオとか見てても。
うん。
ダンス踊ってて、汗かいてるところとかも、うん、すごいきれいだから、そのままでいてね。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージをご紹介していきまーす。
では、えーと、こちらを。
東京都、ラジオネーム、やんにむさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『僕が今回考えたのは、team℃-uteになって感じた思わぬ幸せベスト3!です。
ライブやイベントではもちろんなのですが、普段の生活の中で、
℃-uteファンになったからこそ気づけた幸せなことがたくさんあるなと思ったので、
その中からベスト3を選んでみました。
まずは、3位は、荻原と萩原の漢字の区別がつくようになったこと、です。
漢字だけ見るとすごく似ていてややこしい荻原と萩原ですが、
舞ちゃんのおかげですぐに見分けられるようになりました。
もう感謝しかないです』

私もそれは思う。
舞ちゃんに出会ってなかったら、
私も萩原のこと荻原って書いちゃってたのかなぁって思いますもん。
ただ舞ちゃんとずっと一緒にいるから、
なんでこんなみんな間違えちゃうの?っていうスタンスなんで、
たしかにこれは、そうかもね、うん。
続きまして、

『第2位は、雨が好きになれたこと、です。
昔は雨が降っていると、テンションの下がることが多かったのですが、
℃-uteファンになってからは、
雨女でお馴染みの舞美ちゃんのことが頭に浮かぶようになったので、
むしろ雨が心にやすらぎを与えてくれるようになりました。
僕にとって舞美ちゃんは雨女というよりも、雨女神です』

なるほど。
早貴は雨降ったらテンション下がんな、(笑)。
なんかねぇ、だるーんってなりますよね。
うん。
ただ、℃-uteの、その、ライブの日に雨が降ってると、
「もー舞美ちゃーん」みたいな感じで、テンション、上がりますけどね。
ネタになるんでね。
そして、

『1位は、うどんを食べると半端なく元気が出る、です。
理由は言うまでもないかもしれませんが、「Danceでバコーン!」の、
「帰りにうどん食べてくわ、明日が待ってるもん」という歌詞がすごく好きで、
うどんを食べるだけで明日から頑張ろうとエネルギーが湧き出てきます。
なっきぃは普段何気に過ごしている中で、℃-uteでよかったーと思ったことはありますか?』

なるほど。
あーいいですね、うどんを食べると半端なく元気が出るはいいですね。
でも、℃-uteで1回℃-uteの日?
何年前かの℃-uteの日にちょっと、なんかもう「うどん食べに行こう!」みたいな、
感じの出来事があったんですよ。
そのときは、すごいみんなうどん食べて、元気でしたね。
みんなでがやがや話して。
うん。
私が℃-uteでよかったーって思った出来事は、
えーなんだろう、でも全部。
てかもう℃-uteが、なんていうの、私の人生の中で℃-uteがなかったら、
どういう子だったんだろうって、思いますもん、ほぼ℃-uteすぎて。
だって、すごくない?
なんか、今、こうやってメンバーと過ごしてて、こんな長い間いるとか、
そういう風にあんま意識しないけど、昔の写真とか見返すと、
え!この顔のときも一緒なのって思うんですよ(笑)。
この、耳の高さで2つ結びしてたときも℃-uteメンバーと一緒だったの私みたいな。
だから本当に幼馴染すぎて。
でもこうやって、なんだろうな、オーディションで、まった、なんか受けて、受かって、
まったく知らない子と、こんなに仲良くなると思わなかったんで、もうそれだけで感謝ですね。
うん。
なんか、℃-uteでよかった、℃-uteメンバーだから、
こんなに仲良くできてるのかなーって思います。
もう一人一人のことわかってて、
なんかこれからもずっと一緒にいたいなって思うメンバーですね。
うん。
そうですね、あと、なんか、みんなで騒げるところは騒げるし、
ライブするときはライブできるし(笑)、
なんか、真剣なところと、なんかふざけるとこの、スイッチが、あの、
あるところが、私は、℃-uteの好きなところですね。
うん。
なんか(笑)、はい、面白いなって思いますね、そこも。
みんながみんな、そんな感じになってるのが、はい。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(back number - 日曜日)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
今週のエンディングは、back numberさんで、『日曜日』です。
では、告知にいきたいと思いまーす。
まだまだ応援お願いします、最新シングル。
℃-ute・29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
発売中でーす。
そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です。
でもって、絶対見に来てほしい春ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
次回は5月28日・土曜日、埼玉県、サンシティ越谷市民ホール大ホールです。
℃-ute、埼玉凱旋となっていまーす。
そして、ツアーファイナルは6月の20日・月曜日、日本武道館となってまーす。
絶対遊びに来てくださーい。
で、今流れています、back numberさんの『日曜日』ですけど、
back numberさんは、℃-uteみんな好きなんですよ。
で、℃-uteの楽屋で、音楽かけるときはだいたい舞ちゃんの、iPhoneから流してるんですけど、
back numberさんの曲とかねぇ、結構、なんか、流れる率高いですね。
いやーこれフルで聴いてほしい、歌詞がすごいかわいいんですよー。
もう、でももっといろんな曲あるから、来週も、楽しみにしててくださいね。
じゃないんですよ、来週のこの時間は、
モーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~1時間スペシャルのため、
この番組は、お休みでーす。
そうなのー。
けど、まあね、ズッキの、スペシャル、卒業スペシャルということで、
きっと、みんなでね、わいわい話してると思いますので、楽しみにしててください。
次回は、6月の4日、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
どうしよう。
えーと、

『力説するように言ってほしいです』

ということで、なるほど。
頑張ります。
今週は、ラジオネーム、べにの悪魔さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
要は、人生はステップなんですよ、それがなきゃ始まりませんよ!
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
5月20日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
いよいよ、明日、明後日、℃-ute、香港・台湾に行ってきます。
『℃-ute Cutie Circuit ~Let's go to Hong Kong & Taipei!~』ということで、
はい、21日に香港、そして22日に台北で公演があるんですが、
香港は初めてでね、香港のteam℃-uteのみなさん初めて生で℃-ute見るって方も多いと思うし、
台湾、台北、2回目なんですけど、まあなかなか会えない人もいると思うので、
はい、すごく楽しみですね。
みんなどういう反応してくれるかなーとか、どんなおいしいもの食べるかなーとか(笑)、
すごい楽しみがたくさんあるので、
はい、たくさんのteam℃-ute、増やしてきたいなと思いますしね、
もっと今、実際にteam℃-uteの人にももっともっとこう、
応援していこうって思ってもらえるように、頑張りたいと思います。
そして現在℃-uteは、コンサート中なんですけども、
『℃-uteコンサートツアー2016春~℃ONCERTO~』、次は28日の埼玉公演に、なっています。
埼玉といえばね、℃-uteメンバー5人中4人、埼玉出身で、私も埼玉出身ですが、
やっぱ地元でのライブは、なんかそれだけですごいうれしい。
なんかねぇ、たぶんいろんなところからたぶんteam℃-uteの方が集まってくれるから、
埼玉に住んでない方も集まってくれるんじゃないかなって思うから、
埼玉を好きになって帰ってもらいたいなって思うんですよ。
だからねぇ、埼玉って何?って言われたら、なんかあんま浮かばないけど(笑)、
おいしいものとかも食べてほしいし、なんか、埼玉っぽいことをして帰ってほしいなって(笑)、
ライブ以外にも、何があるかね。
わかんないけど、でも、なんか、埼玉を満喫して、あーいいとこだったなって思って、
帰ってもらいたいなって、思います。
はい。
そして、4月20日にニューシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売されました。
もうこの番組でもたくさんかけていますが、本当にね、どの曲も、前向きだったり、
すごいプラスな気持ちになれるような曲が、曲なので、
ぜひぜひ今後もね、たくさん聴いていただきたいと思います。
そして現在、ネットフリックス、そしてフジテレビオンデマンドでご覧いただけるドラマ、
『グッドモーニング・コール』にですね、私、矢島舞美が、まさにね、
本日の回から出演させてもらっています。
はい。
14話から16話にかけて出させてもらってるんですけども、
桃山まみ役で、出させてもらっているので。
役的には、まだどんな役だろうっていう感じだと思うんですけど、今配信されてる段階では。
でも、いろいろねぇ、奥が深い、いろいろ、
桃山まみはまみなりに抱えてる問題がたくさんあるので、
そういうのも想像しながら楽しんでもらえたらいいなと思います。
ということで、℃-ute、矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
この番組は、矢島舞美の、矢島舞美による、矢島舞美ばっかりの60分。
23時の鐘がなるまで、ゆっくりゆったりお付き合いください。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、もえちーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『「わくわく!生き物パーティー!」にお便りしまーす。
舞美ちゃんが前から行きたいと言っていたニューカレドニア、ぜひ、おすすめです!』

え、行きたーい。

『海の生き物たくさん見れますよ。
何年か前に大学の友達と行ったのですが、
海は本当に透き通っていて、きれいな魚がたくさんいるので、
シュノーケリングやダイビングを楽しめる、おすすめストッ、スポットです。
また、小さなサメがたくさん泳いでいたり』

うぉ~怖い。

『少し深いところへ行くとウミガメがいたり』

うぁ~、すごいね。

『ホワイトマンタやブラックマンタがいたり、まさに生き物パーティーです。
あと、ニューカレドニアはフルーツがおいしいのと、
フランス領なので、フランスの郷土料理も楽しめます。
食べ物も景色もそして生き物も楽しめるので、1日過ごすだけですごくリラックスできます。
舞美ちゃんもぜひ行ってみてほしな、なーと思います』

行きたーい、何これいいな、うれやましい(笑)。
もう、うらまやしすぎて、カミカミ(笑)。
でも本当に、そう、行ってみたいの。
ずっと言ってるけど、なかなかね、機会がなくて行けないんですけど、
なんかね、調べ、宿泊とかも、調べてみたことあるけど、
なんか、あれっぽい感じですよね、なんていうんだろう、
暑いとこっぽい感じの(笑)、なんていうの?
あ、海上コテージとか、そうそうそう、海の上にね、トントントントンって立ってたり、
するのも見たし、そう、行ってみたいね、行ってみたいけど、
そう、行くならそういうね、ダイビング、シュノーケリングとかね、そう、したいけど、
誰が一緒にやってくれるかなっていう話。
私にはまだダイビング仲間がいないので、そう、誰かね、ダイビングできる人と、
ファンクラブツアーやるか、(笑)。
そういうのでもやってみたい、ダイビングツアーみたいなのもやってみたいんですけど、
もう行ったら最高に楽しいと思う。
ね、食べ物も、
でもフランス領なんですね、そこ知らなかった。
へぇー。
だからフランスの、料理も楽しめるということで、
はい、ぜひ、行きたいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ラファエルさんからいただきました。

『小さい頃はおてんばだったリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『5月のテーマ、「わくわく!生き物パーティー!」ですが、
先に言っておきますが、かわいくありません。
もしかして、まいみ~は苦手かも。
僕が紹介するのは、コメツキムシっていう昆虫です。
知らないですよね?
先日家の入口の階段のところにそいつがいたんです。
そいつは面白い特技がありまして、背中を地面に着けてひっくり返すと』

え、何これ。

『パチンって首を地面に当てて、その衝撃で跳び、表向きで到着するんです』

あ、いるよねこういうの。
パチーンってこう、ぴょんって跳んで、戻る、表に戻るのいますよね。

『その様がオリンピック選手のようで、
小さい頃こいつに出会って感動したのを思い出したんです』

へぇー。

『まいみ~は小さい頃に出会って衝撃を受けた動物っていますか?』

写真がねぇ、(笑)、写真があるっぽいんですよね。
うわぁ、なんだこりゃあ、知らない。
うぇ~。
結構でかかった、思ったよりも。
コメツキムシっていうから米にくっつくぐらいのちっちゃいのかなって勝手に想像してたけど。
いやーなんかね、ちょっと見た目はね、なんていうんだろうね、
虫に詳しくないから、あれがなんていう虫かわかんないから、
見た目が何みたいとも言えないんですけど、
なんかよくいそうな感じの、なんか、硬そうな、うーん、類でいったら、
ゴキブリチックな(笑)、感じの、虫ですが。
そうね、私が、びっくりしたのは、あれ。
あの、名前は知らないんですけど、公園で友達と遊んでたら、
もう本当に、鮮やかなオレンジの幼虫がいたんですよ。
しかもすっごい、太いの。
1.5センチ?幅が。
幅っていうのは、縦、高さ。
高さ1.5センチ。
長さはねぇ、何センチかな、10センチあるかな、ないか、8センチぐらい。
の、そのもう本当に、オレンジが濃すぎて、すっごい目にいっちゃったんですよ。
パッて、何これって思ったら、なんかそのオレンジのふっといのが、うにうに動いてて、
うぅ~って思って、でもそいつが何になるのかすっごい興味が湧いて、
でも、虫に詳しくないから、わからなかったんですけど、いまだにあれがなんだったのか、
なんかこう、成長したら、すごい珍しいチョウチョとかになるのかなとか、
そう、なんか、チョウチョはすごい、何?
見てる分にはすごいなんか、きれいじゃないですか。
だからもしかしたら私はすごいものすごい珍しい生き物見てしまったかもしれないって思って、
わくわくしたのを覚えてます。
あとはねぇ、家のねぇ、昔住んでた家の、窓際に、よく、カマキリの卵がこうさぁ、
植えられててさ、ちっちゃいのがさ、ちょこちょこ生まれるんですよね。
そうそうそうそう、そういうのも、昔はでもなんか普通に見れてたなー。
すごいですよね、なんか考えられないな。
想像しただけでちょっとぞわぞわしちゃうけど、
あとはねぇ、感動した、虫。
えぇ!
でも、なんだろう、感動した、なんか、私はね、もうダンゴムシ昔全然普通に、捕まえて、
てかダンゴムシって楽しかったの、なんかこう、触ったら丸くなるし、
コロコロコロって転がるし、すっごい好きだったのに、
母がちっちゃい頃にダンゴムシをね、捕まえて、
「わー」って、「捕まえたよ」って、手のひらに乗せて、丸まったのを。
そいつがなんかこう、広がった瞬間に子供が出てきたらしいんです。
いっぱいそのお腹の中に子供、
そうそうそう、それを聞いて私はもうなんて生き物なのって思って。
ぞわーって「いやー!」(笑)、
もう、それでもうね、ダンゴムシがもうダメになっちゃったんだけど、
そう、そういうのもねぇ、ちょっと勝手に、私はその母の話から想像が膨らんで、
感動というかすごい衝撃を、受けましたね。
まあ、そんな感じで、もしね、そのオレンジの、私が今言った情報でね、
あ、もしかしてこれになるやつだったかもって思った人がいたら教えてください。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:留学中の徳永千奈美ちゃんに電話で誕生日を祝う

【演技】

とぅるるるるる、とぅるるるるる。

ハロー、ディズイズ舞美。
うーん、ロングタイムノーシー?
それだけちょっと教えてもらった。
えーと、うーん。
ユー、バースデー。
トゥデイ、(笑)。
ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデートゥーユー♪
ハッピーバースデーディア千奈美ー♪ハッピバースデートゥーユー♪
うーん。
あ、マーイ、アーイム、ゴートゥー、ソッチ。
(笑)。
国名、行きたい、行きたいよ、(笑)。
うーん、ソッチに(笑)、ゴートゥーソッチしたら(笑)、
うーん、ワールド、違うなぁ(笑)、なんだろうな、うーん、いろいろ、
メニーメニー、教えてって何?
プリーズ、プリーズティーチ、教えて、なる?ならない?
えー、うーん。
マイ、マネー、イッパイ、メニーメニーマネー、タメル(笑)。
から、ウェイト、待ってて(笑)。
はい、以上(笑)。

【演技後】

はい、いや伝えたかったことはですね?
千奈美、舞美だよ、久しぶり!いやー私も、あ、今日は誕生日だね、おめでとう、
ハッピーバースデートゥーユー歌いました、で、いつか私も、千奈美がいるところに行きたい、
行ったときは、いろいろ教えてね、そのために私、お金貯めるから!っていう、会話だったの。
伝わるかな、(笑)。
いやーね、でもね、千奈美はすごいですよ。
なんかねぇ、電話で話してたんですけど、
「舞美?こないだね、リスニングテストで100点取ったの」って言ってて、
あの千奈美がって思ったんですけど、
こないだね、なんかね、こうなんか、会社の方でね、その、
千奈美がいる方に行った方がいたんですけど、
もうすごいしゃべれるようになってたよって英語が。
だからすごいねぇ、もう結構ペラペラしゃべれるようになってる、らしいです。
千奈美ずっとね、なんか、2ヶ月ぐらいかな、行って2ヶ月ぐらいのとき電話で、
「全然なんか難しくてしゃべれない」みたいな、
「千奈美このまま大丈夫なのかな」みたいなこと言ってたんですけど、
ね、そんな千奈美ももうしゃべれるようになってるっていうことなので、すごいですね。
そう、千奈美も、
なんかあとねぇ、やっぱり、いろんな環境、私たちは、ハロー!プロジェクトで育ってきたし、
周りもみんな同じ仕事をしてるじゃないですか。
だからなんかこう、いろんな、感じ、似てる?みんな同じことをやってきた子たちだけど、
留学をするといろんな子が集まってるじゃないですか、
いろんな事情があって、そう、集まってる人だから、
そういういろんな人の、人生を聞くのがすごい楽しいらしいんですよ。
まあ、千奈美の社交性ですね。
あの、いろんな人とたぶん話をして、あーこういう風な考え方もあるんだっていうのが、
すごい楽しいらしくて、なんかねぇ、そういういろんなお話を聞くことで、
いろんな価値観が変わったって、言ってました。
はーい。
あとね、あの、鞘師ちゃん?鞘師里保ちゃんからも、も、今留学中で、
そう、連絡がこないだ来てたんですけど、
鞘師ちゃんも、すごいやっぱり楽しんでるみたいですね。
「海外すごい、楽しいです」って、なんか、「行けてよかったです」みたいな感じで、
言ってました。
だからやっぱね、留学って私も、もしするってなったら、
もう本当になんかもう不安しかないし、怖いし、なるべく日本にいたいなって思うんですけど、
行ったら行ったで、行った人がみんな楽しかったっていうから、楽しいものなんだろうなって、
なんかこう、人生観が変わるんだろうなって、すごい、思いますね。
うん、そう。
鞘師ちゃんもね、
なんか先生とはもう普通に英語でしゃべれるぐらいな感じにはなってるらしいので。
いやーそうね、英語しゃべれるっていうのはこれからの時代強みだと思うから、
ね、こんなんじゃダメですね私(笑)。
はい。
まあでも本当に、なんか2人共ね、楽しそうですごいよかったなって思いますし、
まあ、帰ってきたら、英語教わろっかなって、思ってます。
はい、(笑)。
でも本当にねぇ、千奈美が言ってた、あの、もし、その、
「舞美も遊びに来てよ」みたいに言ってきたんですよ。
いや、行きたい、行きたいけど何日あったら行けるんだろうって話になって、
もしも無理でも、将来、もっと何年か先、千奈美はもう英語しゃべれるし、
その国のことも知ってるから、
「もうじゃあ千奈美がそのときはこう、紹介してあげるね」って、
「いろんな場所を」みたいな、言ってくれたので、いつかね、旅行で行きたいですね千奈美と。
はい、と思ってます。
ということで、いかがでしたでしょうか?
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


私をどこかへ連れてって!

さあ始まりました、私をどこかへ連れてって!
この時間は、週替わりでお送りしてますが、
今日は私たちの新曲『Summer Wind』の歌詞にちなんで、
僕ならまいみ~とこんなプランでドライブがしたい!
私はまいみ~を車であの場所に連れてってあげたい!といった、
私を助手席に乗せている設定で、
みなさんが考えるドライブプランを発表してもらうコーナーです。
さあ、みなさんの最高のおもてなしを期待しています!
ということで、みなさんが考えたドライブプラン紹介していきたいと思います。
ラジオネームきょうかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私が舞美ちゃんと一緒にドライブするなら、私の地元の千葉県の銚子へ行きたいです。
まず舞美ちゃんを迎えに行き、銚子へ向かうのですが、時間がかかるので、
車内でお話ししながら緊張をほぐします。
そして銚子に着いたら海へ行き、船に乗ってイルカウォッチングをします』

へぇーイルカ見れるの?

『その後は海鮮丼を食べて、まったり砂浜をお散歩します。イメージ』

あ、写真が来てます。
え、これ銚子なの?
なんか、すごいよ、何これ、海なのこれ?
へぇー。
どっか違う海外みたいな、写真ですが、でも銚子なんですね。

『お腹が落ち着いて来たら、日が暮れるまで一緒に海で遊びたいです。
最後は砂浜で花火なんてどうですか?
私は18歳になったばっかりなので、まだ免許を持っていないのですが、
免許を取ったら舞美ちゃんと一緒にドライブしたいです。
安全運転頑張ります』

怖いよー、乗るの怖いじゃーん(笑)。
えーでも楽しそう。
いいねー、こう、女子二人旅みたいなの、楽しそう。
そうね、まず、迎えに来てもらうでしょ?私を。
で、ちょっと私は遅刻しちゃうでしょ?
だいたいね、こうね、仕事とかよりもなんか、友達と遊ぶとなると、
ちょっと遅れちゃうんだよね私。
そう、だからちょっと待ってもらうことになりますね。
で、そうね、車の中では、℃-uteを好きになったきっかけとか、
なんか普段どんなことしてるのかとか、いろいろ聞きたいですね。
あとね、そう、海に行って船に乗ってイルカウォッチングもすごいですね。
なんか非現実的な感じで、見てみたーい。
イルカが、泳いでるのって見たことがないです。
たまに見れるって言いますよね、その、北海道に行ったときも、
そう、釣りの番組で行ったんですけど、「あ、イルカがいるよ」ってなったんですけど、
私が駆け寄ったときにはもう見えなくなってて、「あー……」ってなったので、
ちょっと見てみたいですね。
あと、そう、海鮮丼とかも最高、お散歩も最高!もう最高!いいね、楽しい!

じゃあ続いて、ラジオネーム抹茶プリンさんからでーす。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『春ツアーも早くも残りが少なくなってきましたが、いかがお過ごしですか?
ところで新コーナー・私をどこかへ連れてって!ですが、
自分がおすすめしたいのは、自分の地元の京都です』

最高ですね。

『まずは、以前来られたこともある、清水寺から始まって、
その後は有名な丼物のお店に行きます。
京都には衣笠丼という、
鶏肉の代わりに出汁で煮たお揚げが入っている丼がヘルシーでおいしいので、
ぜひ、一度は食べていただきたいです。
その後、最後の締めは将軍塚青龍殿という展望台です。
京都の町を一望できる場所で、京都が盆地であることと、高いビルがないことがわかる、
京都で1番見晴らしのいい場所なのでぜひとも1度行っていただきたいです。
お仕事のついでや、お休みのときに京都に来られたときの話をたまに聞きますが、
京都にはいいところがまだまだたくさんあるので、ご案内させていただけたらと思います』

いいね、なんか、ちょっとこう、夏に、浴衣着て、なんかこう、歩きたい。
あの、街並みを。
で、そうなんかちょっと、甘味処とかに入って、甘い物食べて、
で、こう、花火が上がるのを見て、うわ最高!
で、そうだなーなんか風鈴の、街にかかってる風鈴の音とかリンリーンって聴こえて、
最高ですね。
楽しそー、京都行きたーい。
京都、なんかもう普通に、のんびーり歩きたいです。
実現させたいです。
ありがとうございます。

続いて、ラジオネームしんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『新コーナー・私をどこかへ連れてって!にメールさせていただきます。
せっかくなので、新潟の近くでドライブプランを立ててみました。
まず、夏のとある日に、新潟駅で待ち合わせ。
新幹線を降りてきた舞美ちゃんを、車でお出迎え』

おー、大人ですね。

『できればオープンカーがいいけど、舞美ちゃんとのデートだと雨が心配です』

たしかに。

『とりあえず今日はプランなので、晴れている設定で、1時間ほどドライブし、
まず向かうのは角田浜という場所です。
BGMはゆずさんの「夏色」とかどうでしょう』

最高。
とぅるるとぅーるるるるーるるーるるーるー♪
いいね。

『ここには新潟県内でも有数のワイナリーがあるんです。
ひとつの大きなワイナリーを中心に小さなワイナリーがいくつも点在していて、
公園や、ハムソーセージなどのお店、チャペルやスパもある一大リゾートになっています。
そこでワインを試飲。
私は運転があるので飲めません。
しつつ見て回って、緑と青空の見えるレストランでワインを飲みながら、ちょっと豪華な昼食。
気に入ったワインを何本か買って再び車へ。
海岸線のドライブコースを通って到着したのは、弥彦山。
BGMは℃-uteとも縁の深い湘南乃風さんの「睡蓮花」』

おーいいですね、盛り上がりますね。

『新潟では有名な弥彦神社のある山で、海岸線から離れ、
今度は山頂へ行くドライブコースを30分ほど走ります。
山頂からは越後平野と日本海を一望でき、天気が良ければ佐渡島を見ることもできます。
ちなみに弥彦山の山頂は、標高634メートルで、スカイツリーと同じ高さなんですよ。
さて、周辺を散策して景色を楽しんだら、日本海に沈む夕日を眺めながら山を下りましょう。
BGMはちょっと落ち着いた感じで、スピッツさんの「渚」で。
最後に向かうのは長岡市内。
そう、今日は有名な長岡花火の大会の日です。
舞美ちゃんも行ったことあると言っていましたが、今日は一味違います。
この日のために予約したホテルの最上階のレストランで、花火を間近で見ながらディナーです。
ワイナリーで買ってきたワインを持ち込んで、ゆっくり食事をしながら花火を楽しみましょう。
と、こんなプランはどうですか?
実はこのプラン、奥さんと実際に行ったルートなんです』

えーすーごーい。

『実際は、夕日が沈むまで弥彦山にいると、道が混んでいて、
花火には間に合わなかったんですけどね。
ではでは』

あー、ね、実際にね、プランとはやっぱ思い通りにはいかないものですよね。
でも、すごいなって思ったんです。
なんでこんなに、詳しいし、なんか本当に、ちゃんと組み立てられてるなって思ったら、
実際に一度、奥さんと。
素敵ー、そんなー、ありがたーい、やつですね、奥さんからしたら。
なんかねぇ、いいですねでも、こういうなんかねぇ、
私でも、ワインはあんまり、おいしいと思えないっていうか、基本的にお酒系はねぇ、
だから全然なんか、運転してる人も飲まないなら私も飲まないって感じだけど、
でも、そうやってね、自分のために、いいところとか取ってくれたりとかするのは、
うれしいんですかね、うれしいんだと思いますたぶん。
でも、普通のとこでもいい、全然。
老舗みたいな、とこでも全然いいし。
でもねー、いいですね、新潟にもいろんな、なんか、
魅力がいっぱい、なところがたくさんあって、楽しそうです。
えー、この中から1番よかったものを選ぶとなると、どうしようかねー。
1番はでも、やっぱり私あれかな、きょうかさんの、この、銚子かな。
行ってみたい。
なんかねぇ、やっぱね、イルカ見たい、ヒヒヒ(笑)。
そう、なんか、見たことないし、そういうのなんか一緒に感動したい。
なんか「わぁイルカだ!」みたいな、「わー!」みたいになりたい。
から、そうですね、連れてってください。
よろしくお願いします(笑)。
ということで、私をどこかへ連れてって!でした。
そして来週は、私がみなさんの夢を応援する、矢島!夢応援プロジェクト!です。
みなさんの夢・目標を教えてください。


音声ブログ

今日のテーマは、「矢島、やっちまった!」。
ちょっと前の夜の出来事。
家のリビングで「うわぁー」って絨毯の上に横になったら、
あっという間に寝落ちしちゃったんですよね。
夜中、自分が寝てしまったことに気づいて、とっさに、もう朝が来ちゃった!と思った私は、
今何時だ?と上半身を勢いよく起こして、時計を確認しようとしたんです。
パッと起き上がろうとしたその瞬間、ゴンッて激痛が走って、
頭の上をピヨピヨ小鳥が飛びました。
どうやら寝返りを打ったときに、頭がテーブルの下に半分潜り込んでたみたいで、
起き上がった瞬間、顔面をテーブルの角に強打したんです。
ピヨピヨしながら、「痛い、痛い、痛い……」って、
そのまま再び眠りに落ちてしまったんですが、朝が来て洗面所の鏡を見たら、
鼻が赤くなってて、そうだ、昨日ぶつけたんだった、って思い出したんです。
メイクさんやメンバーにも、「舞美ちゃんそれどうしたの?」って言われたけど、
理由を話すのがなかなか恥ずかしかったです。
久々にやじまっちゃいました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、なりひらさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『5月のテーマ、「わくわく!生き物パーティー!」にメールさせてもらいます。
自分の近所には、太っちょで人間臭さを感じさせるような、愛嬌のあるアイドル猫がいます。
図書館前の路地にいつもいて、思わず通る人が足を止めてしまうほどに、
存在感がある猫なのです。
その大きさなのですが、Juice=Juiceの金澤ちゃんのぬんとぅんこと、
猫太郎君を横綱と例えるなら、大関クラスの大きさはあるんじゃないかなと思います。
そんな猫ちゃんなのですが、ある日、あまりにリラックスしすぎて、
道端で仰向けになってデトッと寝ていたのです。
大きいお腹を露わにしていて、まるで家のリビングで寝ているかのようにくつろいでいました。
その決定的瞬間の写メをメールに添付したのでぜひ見てもらいたいです。
他にも何枚か添付しておいたので、
舞美ちゃんも近所の猫ちゃんの魅力を堪能してみてくださーい』

かわいすぎるー。
もうね、これ読んでるところの下にもう見えてて、かわいいね。
もう本当にね、これみなさんにも見せたいけど、本当家で、ごろって寝てるみたいな(笑)、
もうすごい親父くさーい、何これー。
しかもちょっと手が浮いちゃってんのね、かわいいね。
あ、こいつねー、ぬんとぅんみたいなやつ。
ぬんとぅんっていう、金澤ちゃんちぬんとぅんって言うんだね。
猫太郎ってそのまんまだね。
へぇー。
いやー、あーかわいい、結構人懐っこいのかな?
これはなんか荷物にしがみついてるみたいな写真も、ある。
あー、しかも普通になんか、人間が座るかのようにこう、べたってこう、お尻を、
座ってるし、あ、日向ぼっこも気持ちよさそう。
かわいい。
ねー猫ねー、猫かわいいんだよね。
この前そう、母と映画を観に行って、その映画館ってなんかこう、なんていうの、
ショッピングモールの中に入ってて、そのショッピングモールの中に、
ペットショップもあったんですよ。
やっぱ犬もかわいいし猫もかわいいよねっ。
もう、お母さんもね、猫も見ながら「うわ、かわいいね」って言ってたんですけど、
猫はね、本当に、そう、猫と犬を飼ってる人も、最近は猫派の人の方が多いらしくって、
そう、ずっと犬派が勝ってたのに、猫派がなんか上回ってるらしくて。
だから、私は猫飼ったことないけど、猫と犬を飼ってみると、
猫の魅力の方がなんかこう、猫の方がかわいい、みたいに言う人もいるんですよ。
いやそうなんだ、と思うんですけど、ね。
そう、最近そう、握手会とかでも、「いや犬飼おうか迷ってて」みたいな人がいるんですよ。
で、そう、一人暮らしをもし始めるっていう人がいたら、
たぶん猫とかの方が飼いやすいよっていうじゃないですか。
気まぐれ、とかそんな散歩とかいらないし、何?
なんかこう自由に、エサとかもみゅーんって入れとけば、
好きなタイミングで食べるし、みたいな。
そう、言うから、猫もそうなんだろうなって思うんですけど、
まあ、犬好きの私からしたら、もし犬を一人暮らしで飼うなら、
プードルが、やっぱおすすめですね。
プードルとヨークシャーテリアは、毛が抜けないから、本当にねぇ、お世話はねぇ、
たぶんそんなに手間がかからないし、
あと、そう、室内で放し飼いにすればお散歩はいらないし、
あとね、そう、プードルは、犬で3番目に頭がいいんですよ。
だからね、お利口さん。
そう。
でもね、私は大型犬も飼いたいの。
そう、なんか、ゴールデンレトリバー飼いたいんですよね。
添い寝したーい。
あのやわらかい口をびろびろしたいし、なんかもう本当に大型犬飼いたいけど、
やっぱなー、いろいろ大変なんだろうな。
そう。
でもね、いいですねこういう、猫のね、写真とかも。
こんな気持ちよさそうにね、寝られてたら、もう本当そりゃ人集まっちゃいますよね。
なんか私の近所にもいますもん。
なんか、そうなんかプードル、その子はプードルなんですけど、看板犬みたいな感じで、
お店のワンちゃんなんですけど、普通になんか、こう、歩いてると見えるんですよ。
家の中とかその、お店の中にいるのが。
もうそいつがかわいくてかわいくて。
もうなんか、そう、かわいいんです。
(笑)。
やっぱかわいい、いいね、癒されるね。
ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。


エンディング

はい、今日はね、『Summer Wind』にちなんだコーナー、私をどこかへ連れてって!
でね、初めてこうお便りがたくさんあったわけですけども、
今日だけでもね、紹介した分もあるし、紹介しきれなかった分も、
あるとは思いますがたくさんお便り来てて、
どうやら新コーナーの中では1番お便りが来てるっぽいので、
ね、人気コーナーっぽいですが、その中でもね、こうやって私が1番いいと思ったプランを、
今日も発表させてもらいましたが、ライバルがたくさんいる中で、
誰が選ばれるかみなさんたくさん、こう、投稿してほしいなって、思いますね。
(前番組からのパス:小田さくら
小田「あの私、最近タンスを総入れ替えしたんですね。
   新しい洋服をいっぱい買ったんですけど、3時間位で20着位買ったんですよ」
譜久村「え、すごい」
佐藤「えー!20着?」
小田「そうなんでんす、頑張って、靴もカバンも買ったんですけど、
   ハッと気づいたら、ついつい白が多いことに気がついて」
譜久村「へぇー」
佐藤「たしかに最近白多いですよね」
小田「そう、なんか便利だなって思って、
   合わせやすい色にしようって思って買ったら全部白みたいな」
譜久村「へぇー。今日も白だもんね」
小田「今日も白なんですよ。
   だから、中島さんはそういう、
   ついついこの色買っちゃうなっていうことはあるのかなって。
   そういうときの対策法とかっていうのを、教えていただきたいなと思います」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、寝落ちしないで聴いてくださいねー。
ということで、モーニング娘。'16の小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけども。
3時間で20着も、お洋服買ったんだね。
すごーい。
だけど、お洋服買うときに、白い洋服ばっか買っちゃってて、って、
中島さんはそういう風に、この色ばっか買っちゃうとかありますか?
っていう質問なんですけど、
私は、冬とかになると、紺ばっか買っちゃう癖がありますね。
なんか紺っていう色がすごい好きなんですよね、昔っから。
きっかけは、お姉ちゃんなんですけど、お姉ちゃんが、
なんか早貴は紺っぽいコートの方が似合うんじゃない?みたいな、
黒とかグレーよりも、みたいな、感じで言われて、
じゃーあ、紺にしてみよっかなーって言って、その当時、にとっては、
当時の私にとっては、なんかちょっと奮発するお値段のコートを買ったんですよ。
それがきっかけで、あ、紺のコートってかわいいんだ、って思うようになって、
それからいろいろ、トップスとかも紺だったり、しますね。
靴も紺買ってたりしたんですけど、
でも最近は私は偏らないように、ちゃんといろいろ、
いろんな色を取り入れてかないとなって思います。
そこらへん萩原舞ちゃんとかめちゃくちゃ上手くて、いろんな色を合わせるのがね。
私結構、地味な服の方が多いので、ちゃんと、
あの、握手会とかやるときとかは、私服なことが多いので、
ファンのみなさんに「地味じゃない?」って言われないようにしなきゃと思って(笑)、
色物を買ったり、するように気をつけてます。
ただ、落ち着くんですよね、うーん。
なんか、私服着てる感というか。
衣装が派手だからさ、私服ぐらい落ち着きたいじゃん?
ってなっちゃうんだけど、でも、色物を買うように注意してます。
っていう感じですかね。
ではでは、今日はですね、あの、ゴールデンウィーク、がすごい充実してましたので、
そのお話なんかをしたいと思います。
そして、たくさんメールも届いてますので、メールも読みますね。
ではでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、さっそくお話ししていきたいんですけども、
えーとですね、最近の℃-uteは、ゴールデンウィークということもあって、
もう本当に、ファンのみなさんと会うウィークみたいな感じだったんですけど、
あのー、今やっています春ツアー、のライブが、中野サンプラザとか、
中野・福岡・広島でやらせていただいたり、
あと、新曲のリリースイベントがあったり、
あと、新曲の握手会・サイン会・チェキ会などがあったりして、
本当に充実した、ゴールデンウィークを過ごしてたんですけど、
もう本当に、ゴールデンウィークって長いんだなって思った。
中野サンプラザのライブが始まったときに、
ゴールデンウィーク始まったー!いぇーい!ってやってたのが、
その、1番最後の日?ゴールデンウィークの。
えー、大阪で握手会だったんですけど、
今まだゴールデンウィークか、みたいな感じだったんですよ(笑)。
ファンのみなさんが、「いやー今日でゴールデンウィーク終わっちゃうの寂しい」みたいな、
「明日からまた仕事頑張んなきゃ」みたいなことを言ってるときに、
あ、まだゴールデンウィーク続いてたんだと思って、本当に、びっくりでした。
ゴールデンウィークってすごい最強ですね。
って思ったんですよ。
まあとか言いつつね、最長で、その、なんていうんですか、
1週間?ちょい?ぐらい休めると思うんですけど、
まあ中ね、休めない方もいらっしゃったと思うんですよ。
2日と、6日、ね。
いやーなんかねぇ、すごい、この2日と6日があったおかげで、℃-uteのメンバーも、
なんか、体が休まったといいますか(笑)、いい感じに、あの、
2日間連続でライブはできるけど、3日目はしんどいよ、みたいな感じなんで(笑)、
いや本当いい感じのゴールデンウィークで、もう体力も全然、平気でしたし、
もう本当にねぇ、楽しく過ごせたんですよね。
ただ、ちょっといろいろあって。
まあ、えっとじゃあゴールデンウィークの中で、ハッピーだったことと、
ちょっとついてないなって思うことがあったんで、それを話しますね。
ハッピーだったのは、その、℃-uteメンバーと、ご飯、
夜ご飯を食べる機会が2回あったんですよ、地方に泊まるときに。
その夜ご飯会がめちゃくちゃ楽しくて、ひとつ目は、福岡でもつ鍋を食べに行って、
まあ、みんなでウノしたりとか、
そう、ウノして、私負けちゃって、
萩原舞ちゃんに、ほっぺつねられる?罰ゲームされたんですけど、めっちゃ痛かった。
とか、あと、岡井ちゃんの、「変顔とは」みたいな(笑)、ことを岡井ちゃん語ってくれて。
なんか、「みんなさ」みたいな、変顔、例えば、なんだろうな、
「白目むくとするじゃん」みたいな、「白目むいても、もっといけんのよみんな」みたいな、
「ただそこまでいってないの」って。
「千聖は、それ以上いってるから、いいんだと思う」みたいな話をし始めて(笑)、
もうそれ動画に収めたんですけど、ちょっとね、顔ひどすぎてお見せできないけど、
本当に元気ないときに見ると、元気出るんです面白すぎて。
まあそんな感じでわーわーしたり、あと、大阪、のときに、
鉄板焼きを食べに行ったんですけど、そこでも、千聖の、変顔論でしたね(笑)。
なんかねぇ、めっちゃ面白かったんですよね。
その大阪のときは、ちょっと、「新しい変顔を生み出したい」みたいな、
感じで千聖が言い出して、あのー携帯のカメラを内側カメラにして、
ずっと自分の顔を見ながら、変顔探ってって、「あぁ!」みたいな、
「この角度新しい」みたいな感じで写真撮って、
「どう?」みたいな感じでみんなに見せてたんですけど、
もう面白すぎて、本当に、お腹抱えて笑いました(笑)。
いやーびっくりしましたねー。
千聖の顔ってすごいなって。
あんだけ、顔の筋肉を動かしてるから顔が、ちっちゃいのかなって思いましたね(笑)。
引き締まってんだなって。
愛理と言ってたんですけど、
「千聖はおばあちゃんになっても絶対たるまないよね」みたいな(笑)、感じで言ってました。
もう、常日頃動かしてるから。
いやー本当面白かったですねー。
まあそんな中、ついてないなと思ったことは、ライブの広島公演のとき?に、
1回目と2回目の間に私、ドアに小指挟んじゃって、
めっちゃ痛くて、久々で、あの痛み。
泣いたんですよ。
で、最初はテンションでいけるかなと思って「うわー挟んだ!痛い!」って言ったんですけど、
じわじわきて冷や汗かいて、うわってなって涙出たら、千聖が笑ってて、
だよね、ウケるよこの光景ね、って思ったんですけど、
もう、自分ウケなかったから、ちょっと、ちょっと真面目ぶっちゃったそこ。
(笑)。
本当に痛くてびっくりして、でね?
あのー結果、血豆ができたんですけど、あれなんですって、これ、
これから先ドア、挟んだ場合の応急処置。
ドア挟んだときって、あの、爪に、穴開けた方がいいんですって。
で、あのー、血を、出した方が、いいんですって。
血が、爪の中で溜まっちゃって圧迫されて、なんかドクドクして痛くなっちゃうから、
本当はすぐに、爪に穴開けて、血を抜いた方が、
腫れも治まったんですよってお医者さんに言われて、
あーそうだったんだーって思いながら、
でも後日、爪に穴開けてもらって血抜いたんですけど、それでも血出てきたから、
いや本当に最初にやってたら、もっと腫れ治まったんだと思う。
これから先ドア挟んだ方はすぐね、爪に穴に開けた方がいいと思います(笑)。
っていう、はい、報告です。
けど、もうすぐ治るってお医者さんが言ってくれたんで、全然大丈夫です。
ただ最近ケガ多いから本当気をつけないと。
なーって、思いますね。
なんか今年の占いで、『くだらないケガに気をつけてください』って書いてあって、
それなって思って、ちょっとくなら、くだらないケガしすぎてるんで、
ちょっと、気を引き締めて頑張っていきたいと思います!
で、ですね、℃-uteの春ツアーで、はですね、残すところ3ヶ所5公演のみとなっています。
5月28日・土曜日、埼玉、サンシティ越谷市民ホール大ホール、2公演となってまーす。
そして6月18日・土曜日、大阪、NHK大阪ホール、2回公演となってます。
そして、ファイナルですね、6月の20日・月曜日、日本武道館となっていますので、
ぜひぜひ遊びに来てください。
そして、この番組、11周年に向けてのスペシャル企画、立ち上がってまーす(笑)。
℃-uteのイベントやライブに参加して起きた爆笑エピソード、まだまだ募集中です。
締め切りは5月の28日・土曜日到着分までとなっています。
そして、ジャケット人気投票も行っていまして、
こちらも5月28日・土曜日到着分までとなっていますので、どしどし送ってください。
こちらはですね、6月11日オンエアのスペシャル企画となっていますので、
スペシャルな番組にしたいんで、ぜひ、たくさんのメールよろしくお願いしますね。
ではでは、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『Summer Wind』。

(℃-ute - Summer Wind)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
         春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介しましょう。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではでは、こちらは、ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『5月4日に福岡県で℃-uteのコンサートがありましたね。
前の日にもつ鍋を食べて、パワー全開のパフォーマンスができたと思いますが、
1日の公演が終わった後に、メンバー全員で反省会をしますか?
ぜひ、なっきぃの福岡公演のよかったところ、
ないとは思いますが、ダメだったところを発表してほしいです』

なるほど。
えーとですね反省会は、毎回、1回公演ごとに、スタッフさんも含めて、
反省会をしてるんですけども、えーとねぇ、福岡公演は、
ちょっとどこの記憶かわかんないんだけど、たしか福岡だったと思うんだけど、
私、サビの振り、ある曲のサビの振りを思いっきり間違えたんですよ。
それがすごく恥ずかしくて、愛理のことをチラ見したんですけど、
愛理気づいてたのに、なんも、目を合わせてくれなくて、
逆に、もっと恥ずかしくなって、一人で、
この恥ずかしさをどうすればいいんだろうって思いながら1曲やってた思い出あります(笑)。
もう、そう、しかも福岡の会館って、あれなんですよ、ファミリー席が前で、
えーとだから、1列目から5列目ぐらいのファンのみなさんは座って見てる状態なんですね。
だから余計に、緊張するというか、じっくり見られてる感がすごいんですよ、福岡の会館って。
での間違いだったんで、より一層恥ずかしかった記憶があります。
うん。
あと今回の、℃ONCERTOはですね、魅せるライブなので、最初の方の曲は特になんか、
見せつけるショーのような曲が並んでますので、その福岡のときは、
なるだけ、目線を上にして踊ろうって思ってましたね(笑)。
あの、あまりにも近すぎて目が合っちゃいそうで怖かったんで、
盛り上がり曲はいいんですけど、ちょっとね、真剣なやつのときはね、ちょっと、
はい、まっすぐ見て、世界観に入って踊りたいなって思ってるので個人的に(笑)、
なのでそういう風にして、何か気をつけながら踊ってましたね。
はい。

では、続きまして、ラジオネーム、ままさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『昨日、千葉公演を見て、その余韻に浸りながらメールしています。
昨日の千葉公演の会場に℃-uteが来てくれるのは5年ぶりなんです。
そのときのセットリストと同じ曲もあったんだけど、私が特に印象に残ってるのは、
その当時℃-uteメンバーが口を揃えて苦手曲と言っていたあの曲です。
ネタバレはまずいかもしれないので曲名は書きません。
その当時は、まだみんな10代だし、ちょっと背伸びして歌ってる感じがしていて、
でも、今回は等身大歌っている感じがして、
5年の月日が経つとこんなにも違うんだなってすごく感動しました。
℃-uteの成長を間近で見れて、私たちファンは本当に幸せです。
この気持ち、どうしてもなっきぃに伝えたくてメールしました。
(ラジオで読まれなくてもいいので、なっきぃが読んでくれることを願ってます)』

(笑)、ラジオで読んじゃいました。

『なっきぃたちが、ライブは本当に楽しくて大好き!って言っているけど、
その気持ちは私たちファンも一緒です。
嫌なことも忘れられるし、一緒に歌えるし、踊れるし、本当にライブって素晴らしいよね。
ありがとう。
また次、℃-uteに会える日のためにお仕事頑張るので、なっきぃも体大事にして。
ではでは。
P.S.
しめし』

あ、間違えちゃった(笑)。

『P.S.
しましまバスツアー楽しみにしています。
当選するようになっきぃも願っておいてねー』

ありがとうございまーす。
絶対バスツアー当たるから大丈夫、自分を信じて。
(笑)。
いや、そうなんです、今回、久々に歌ってる曲だよね?
きっと。
本当に、当時苦手曲で、久々に歌ってみて、本当に苦手だなーって思ったんで、
すぐさま、ボイトレの先生のところ駆け込んで(笑)、
「どうしたらいいですか!」って、言いにいったんですけど、
いや本当にねぇ、でも、え、もう曲名言いたい。
ダメだよね、はい。
なんか、この曲のサビのラストの歌詞が、なんか、想像でき、もう想像、
聴く方に想像させるような、まあ歌う方もそうですけど、
詳しいこと書いてなくて、想像して、フゥ~♪って歌ってるような歌詞なんですね。
で、それを当時、愛理がつんくさんに言われたらしいんですけど、
この最後の歌詞は、これから先、鈴木が歌っていくうえで、なんか、年齢によって?
なんか、そこにはまる、想像する形が変わってくんだろうな、みたいな、
感じで、言ってたらしくて。
たしかに!と思って。
当時、ここの歌詞、私はもっと、なんだろうな、子供っぽいこと、考えてた、ですけど、
なんか、なんだろうな、本当に、かわいい感じ(笑)、キュンキュンみたいな、
キャッキャみたいな、感じのことを考えてたんですけど(笑)、
でも今は、なんか、もっと、これからの人生、なんだろうな、
例えば、ライブ会場に、なんか、子供連れの親子が来てくれたら、
あ、この人たちは、
こういう感じの幸せをこれからも築いてくんだろうなって思いながら歌ってたりとか、
なんか、幸せの形っていっぱいあるなって思ってたりとか、なんか、
そんな風にねぇ、しみじみと歌ってるんですよ。
やっぱ、年取ると、感じることも違うんだなって思います。
だからこれから先、もっと大人になって、この曲を歌う機会があったら、
またそのときも考えが変わるんだなと思うと、本当に、なんか、
素敵な曲だなって、思いますね。
これはちょっとライブに来て、感じてほしい、何の曲言ってるか。
(笑)。
ちょっと私今言えないから。
はい、っていう感じですかねー。
いやー曲名言いたいけど言えないのって、やだね。
早く6月の20日、終わってくれれば、言えるのにね。
っていう感じで、それでは、今日の2曲目です。
℃-uteで、『何故 人は争うんだろう?』。

(℃-ute - 何故 人は争うんだろう?)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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Juice=Juiceのみなさん、日本武道館公演決定、おめでとうございまーす!(拍手)
11月の7日、いやー私も駆けつけたいと思いますので、いやー絶対楽しいよね。
いやーウキウキだと思うんですけど、はい、期待してますので、頑張ってください。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
では、こちらは、東京都ラジオネーム、たっぷりたらこいまいさんからいただきましたー。

『こんばんなっきぃです』

こんばんなっきぃでーす。

『5月1日、日曜日、中野サンプラザで行われた℃ONCERTOツアーに参加してきました。
前日の夜にこの番組を聴いていたので、もちろんペンライトは青2本用意しておきました。
「情熱エクスタシー」でペンライトをクロスさせてXを作るのは、
最後の決めのところだけでいいんでしょうか?
というのも、両手にペンライトを持っていると、曲の途中でクラップがしづらいのです。
2階席から見ていたのですが、まだ完全には浸透はしてないですねー。
ネタバレをしないようにしながら広めるのもなかなか難しいですが、
今後はもっとたくさんのXマークが客席に輝いているともっと高まりそうです。
余談ですが、僕はX JAPANのファンでもあります。
X JAPANのライブでは、両腕をクロスさせて飛ぶ、Xジャンプが定番になっています。
このバンドは青をイメージカラーにしていた時期があったので、
青のペンライトをクロスさせていると、X JAPANのライブを思い出すこともあります。
それでは、ツアー最後まで突っ走ってくださーい』

ありがとうございます。
いや、いや、X JAPANさんには叶いませんけど、ちょっと、℃-uteもね、えーと(笑)、
Xポーズを広めていきたいわけですよ。
Xポーズって言ってるからいけないんだ、エクスタシーポーズって言いましょう、じゃあ。
(笑)。
を、そっかー、2本持ってるとクラップしづらいんだ。
うーん。
でもさぁ、腕でも叩けるんじゃないですか?
ね、2本持って。
だから、私たち℃-uteも、なんか、振り付けによってマイクを入れ替えるんですよ、一瞬で。
そんな感じのように、ファンのみなさんも、Xポーズ作らないところは、
片手にペンライト移して、手首かなんかでクラップしてれば、絶対できるから。
あ、そう、片手に2本ペンライト持って、クラップ、すれば、
絶対大丈夫ですからぜひやってくださいよー。
でもねぇ、増えてきてるんですよ。
5月1日、中野サンプラザよりは確実に増えてきてる。
こないだの、広島?
福岡だ。
福岡はねぇ、もう、よく見えたの。
てか、もう、会館が、すごい、なんていうんですか?見やすかったので、客席がすごく。
なので、手で、エクス……エクスタシーポーズしてくれてる人も見えたんで(笑)、
はい、ちょっと浸透してるんじゃないかなって思って。
だからちょっと、たっぷりたらこのいまいさん、ちょっと今中島が言ったこと、
字に書き写して広めてください。
お願いします。
(笑)。

で、続きまして、千葉県ラジオネーム、まいくたんごさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

あーありがとうございます。

『4月30日・5月1日に中野サンプラザで行われたライブに行ってきました。
℃-uteのライブはまだ数回という新参者でしたが、とにかく楽しい時間を過ごせました。
特に、
「Danceでバコーン!」や「アイアンハート」の振り付けを真似するのが楽しかったです。
ちなみに、今回は℃-ute初参戦の友人と行ったのですが、
昼公演が終わってすぐに夜公演のチケットを買いに走る友人を見て、
team℃-ute増やしてやったぜ!と一人うれしい気持ちになっていました。
今後は振り付けを覚えつつ、体力をちゃんとつけて、
もっともっと楽しめるように頑張らなきゃと思いました。
ツアーファイナルまであと少しですが、これからも楽しみにしています』

ありがとうございます。
いやうれしい。
でも、今回のライブで、結構、「友達連れてきたんだけど、すごい楽しいって言ってくれて、
日本武道館一緒にまた行こうってなってるんだよね」
って握手会で伝えてくれてるファンの人とか結構本当に多くて、
なんかありがたいなと思って。
いやー本当に、そうやって、team℃-uteみんなが、℃-uteのこと広めてくれてるから、
℃-uteは頑張れるんですよ。
本当にありがとうございます。
これからもよろしくね。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(aiko - シアワセ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
今週のエンディングは、aikoさんで『シアワセ』です。
では、ここで告知にいきたいと思いまーす。
まずはニューシングルのお知らせ。
℃-ute・29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
発売中でーす。
そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です。
でもって、楽しめること間違いなしの春ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
次回は5月28日・土曜日、埼玉県、サンシティ越谷市民ホール大ホールです。
℃-ute、埼玉は凱旋公演となっていまーす。
いや今からわくわくですね。
うん、楽しみ。
そして、ツアーファイナルは6月の20日・月曜日、日本武道館となっていまーす。
そしてそして、1週間後に迫った、海外単独公演!
『℃-ute Cutie Circuit ~Let's go to Hong Kong & Taipei!~』。
5月21日・土曜日は香港、22日・日曜日は台北となってます。
はい。
えーと、ただ今、お送りしています、aikoさんの『シアワセ』ですけど、
これは、今日、私が朝起きて、なんか、テンション上がんないなーと思って、
とりあえずaikoさんの曲聴こうって思って、aikoさんのフォルダ開いて、
シャッフルってボタンを押したんですよ。
そしたらこの曲が流れてきたので、これを、みなさんにも聴いてほしいなと思って、
かけてみましたー。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
なんか多いんですよ、今回。
ああ、うん。
こんくらいならまだ大丈夫かもしんないです。
ちょっと、テヘ!みたいな感じでしょ?
はい、(笑)。
今週のおやすみなっきぃは、三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
実はね、早貴もおっちょこちょいなところがあるんだ。
私たち、似た者同士かもね。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぽこぽこぽこたろうさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『5月のテーマ「わくわく!生き物パーティー!」ですが、
自分の生き物エピソードは、カブトムシ捕まえです。
小さい頃、よくお父さんと一緒に近所の公民館に行って、カブトムシを捕まえにいってました。
懐中電灯を照らして探していくのですが、
毎回カブトやクワガタが集まる蜜の出ているスポットがあって、
そこにライトを当てるまでのわくわく感がたまりませんでした。
舞美さんはカブトムシを捕まえたことありますか?』

いやーあるあるですね、男の子あるあるですよねこれは。
私はねぇ、そう、兄弟が、3人兄弟で兄が2人いるんですけど、
もうね、兄たちがカブトムシを捕まえに行きたがるんですよ。
で、私は、3人の中で唯一女だから別にあんまり興味はないんですけど、
ただついていかないと、寂しいから(笑)、よく、一緒についていって、
父と、兄弟3人と、そう、母がこう、ご飯とかね、夕食の準備とかしてる間に、
みんなで出かけて、なんかね、通学路の脇に林があって、
林の中を捕まえに行った記憶があるんですけど、
もう私はなんか嫌なんですよ。
暗いし、虫いそうだし、なんかまあ、そう、あんま乗り気ではなかったですが、
付き添って行ってましたね。
うん。
でも別に楽しかった思い出はないかも(笑)。
でもね、男の子にしたらカブトムシクワガタはもう、夢の詰まったものなんですよね。
なんか、富士急ハイランドに行こう、みたいな、
で、富士急に行って帰り道とかも、
『カブトムシ売ってます!』みたいな旗とかが出てるところがあって、
そういうところに「行きたい!」ってこう、兄たちが言い出して、そこに寄って、
なんかすごいいろんな、珍しい種類のなんかこう、クワガタとかも売ってて、
買ってましたもんね。
そう。
あとなんか幼虫から育てたりしてたね。
で、ゼリーみたいな、エサあげるんですよね。
懐かしい、あったなー。
そう、リンゴとかあげたり。
そう。
ですねー。
ちっちゃい頃はあんまりなんかペットを飼えなくて、
そう、飼えなかったら、そういう虫とかをよく、家で飼ってたイメージがありますね。
はーい。
ですね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『ナンバー1縦割りアイドルの舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。
これはあれですね、Tarzanという雑誌に、私、腹筋で出させていただきまして、
初めてこうなんていうの?顔とかじゃなくて腹筋の出具合で写真選びをされるっていう、
初めての経験だったんですけども、はい、Tarzanぜひ見てください。

『舞美ちゃんが載ってる雑誌Tarzan買いました。
発売日のブログには、撮影秘話として撮影中の写真チェックも、
いつもなら顔の角度がどうとか、表情がどうこう言ってるのに、
今回は腹筋の出具合第一の写真選びがとっても新鮮で面白かったです、
と書いていましたね。
それだけ腹筋にこだわった雑誌の仕事なら、
舞美ちゃんが選ばれる際に腹筋チェックならぬ、
腹筋審査や腹筋オーディションなんかあったんですかね。
あ、舞美ちゃんの場合は、噂を聞きつけたTarzanの関係者が、
スカウトしてきた感じかもしれませんね。
ブログに書いた以外にも、撮影時の秘話があったら教えてください。
いつもの撮影や水着のグラビアとくらべて、腹筋に注目されるのは、
やっぱり乙女としては恥ずかしかったのですか?』

いやなんかねぇ、複雑な気持ちなんですよね。
実際腹筋ってちょっと、なんだろう、私的に、自分の理想は、
もうちょっとこう腹筋の見えない、マヨネーズ型の、
でもちゃんとくびれがあって、白くて、
触ったらふにってしそうな女性のお腹がなんとなく自分の中では理想なのに、
自分はこれだけど(笑)、この腹筋ですが、でもそれでも、
「舞美ちゃんの腹筋がいいよ」って言ってくれる人もいるから、
それはそれでまあうれしいっちゃうれしいですね、それがこうやって、お仕事になって。
しかもね、Tarzanなんて、結構、出たい!っていう人が結構いるような、
筋肉が好きな人?とかはよく買ってんのかな(笑)。
そう、だから、うれしいなって思いましたし、あとね、秘話はねぇ、
なんか、すっごいお腹減っちゃったんです撮影前に。
で、やっぱり、ご飯って食べると、お腹が膨らむからちょっと腹筋隠れるんですよ。
で、そういうの知っておきながら、これからTarzanだ、って思ったけど、
でもお腹が減って減って仕方なくてちょっと食べちゃったんですけど、
そう、「食べちゃいました」って言って、でもちゃんと腹筋が出て、
それでも浮き出てよかったなって思いますが、なんかね、いろいろ深かったですね。
あの、握手会がその後あって、握手会で、
「実はあれって、シャドウとか描いてんじゃないの?」みたいな、言われたんですけど、
本当にそういうのは描かず、でも、ライティング?とかで、
よく、コンサートとかもそうなんですけど、
照明とかによってすっごい浮き出たりするらしいんですよ。
わかります?(笑)
なんか、陰影がこう、でこぼこ、
なんか影ができるとすっごいマッチョに見えたりとかするらしいですけど、
そういうライティングはね、結構こだわってましたね。
こう、どこのアングルがとか、どうやって光を当てたらみたいなのを、
結構スタッフさんが頑張ってやってくれてて、はーい、面白かったですね。
そんな感じです。
ぜひぜひまだチェックしてない方は、チェックしてください。
よろしくお願いします。

続いて、ラジオネーム、とよはちさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴かせていただいています』

ありがとうございます。

『新潟で生き物といえば、そう、カエルです』

え、そうなの。
トキじゃないのカエルなの。

『我が家の周りには田んぼがたくさんあり、5月に入り田んぼに水が張られると一斉に、
ゲロゲロゲロゲロと、大合唱が始まります。
夏には夜中、窓を開けて大合唱を聴きながら眠りにつくのが醍醐味です』

あーいいねー。

『けど、困ったこともあります。
車で田んぼの中の農道を雨の日に走ろうとすると、ものすごい数のカエルさんたちが道に。
とても避けきれず、ごめんと言いながら走る』

うわ~、ひぇー。

『その日の夜はカエルさんたちに追いかけられる悪夢を見てしまうことも』

すっごい気持ちわかるんですけど。
はい。

『女性はカエルなど苦手な方多そうですが、
舞美さんはカエルなどの両生類・爬虫類は得意ですか?苦手ですか?
最後になりましたが、お体は大切に。
ご活躍応援しています』

お。
カエルっていうとね、カントリー・ガールズの山木ちゃんが、
山木梨沙ちゃんがすごいカエル好きらしい、ですけど、
私もね、昔は全然平気だったし、今もカエルなら平気かな、わかんないんですけど、
実際見て触れって言われたらわかんないですけど、昔は全然捕まえたり、
「え、かわいいー」って言って、持って帰ろうとしたりとか、してましたね。
通学路にちょうど田んぼがあって、脇に、通学路の脇に。
で、そう、大雨が降ったりすると、水が溢れるんですよ。
一緒に流れ出してきちゃうんですよ、おたまじゃくしとかが。
で、もう本当に通学路で、避けきれないの。
うわ~(笑)。
で、私もう本当に、罪悪感?
「あっ」てなって、「やっちゃった」と思って、罪悪感から、夢、
っていうかもう、夜?寝るんですけど、私本当に怖がりでちっちゃい頃。
で、3段ベッドで寝てたんですけど兄弟3人で。
とりあえず1番最初に寝たいんですよ。
兄、たちにはずっと起きててほしいんですけど、先にだいたい寝ちゃうんですよ。
そうなるともう寝れなくなっちゃって、いろいろよみがえるんです。
『ああ、今日カエル踏んじゃった』って、『カエルが怒ってる』って思ったら、
カエルの幽霊が自分の頭の中で、ふわぁってそこの、ベッドの脇に現れて、
「よくも踏んでくれたな」みたいなことを言ってる!って思っちゃって、
そう、なかなか寝れないとかそういうのあったんですけど、
本当にねぇ、カエルはねぇ、
やっぱねぇ、カエルが多いところに住んでる人はたぶんあるあるだと思うけど、
あの数はね、避けきれない。
し、なんかそうそう、なんかね、干からびちゃったりするんですよね、日に当たってね。
そう、ありましたねー、懐かしいですが。
でも、カエルって、なんか、手でこうやって持ってると弱ってっちゃう、ますよね。
なんか、水があるところは平気なのに、こうやって、あって、かわいいって思って、
家に持って帰ろう、家で飼おうみたいに思ってこう、ずっと持って通学路歩いてると、
だんだんなんかしなしなーってなんかこう弱弱しくなってっちゃって、
あれ、なんかお腹が、真っ白だったのに赤くなってきちゃった、とか思って、
そう、帰ってましたね。
そういうの、懐かしいです。
ありがとうございます(笑)。

続いては、ということで、終わりました(笑)。
続いてなかったです。


レッツトライ

リクエスト:ホーンテッド・ヤジマンション

【演技】

ホーンテッド・ヤジマンションにようこそ。
さあお入りください。どうなっても知りませんがね、ふっふっふ。
まずはあちらの肖像画をご覧ください。
あのお方はこの屋敷に最初に住まわれていたお方です。
この絵は不思議な力を持っていて、なんとおとっ、(笑)。
なんとおそろしい、ひとりでに絵が変わるのです。
どうぞ怖がらずによーくご覧ください。
そうです、この瞬間にも、だんだん、だんだんと、絵が、ほーら。
なんと、トワレです。
これ1番かわいい写真です。
もう少し待つとコロンに変わります。
あ!あ、今奥の廊下を何かが横切りました。
そうです、この屋敷には出るのです、あれが。
アロマが。
なぜアロマがこのホーンテッド・ヤジマンションに出るかは、
現代の科学では解明されていません。
恐ろしいですね、ヒッヒッヒッヒ。
私が連れてきてるんですけどね、ヒッヒッヒッヒッヒ。
みなさん?出口へ向かっているのですか?みなさん?
いいのですね?後悔しても知りませんよ。
次の部屋ではかわいい服を着た愛犬たち、あ、違う、怖い服を着た愛犬たちが、
あなたたちに襲い掛かる、人懐っこいので。
ハッハッハッハッハ、入場料は返しませんからね。
暗いから足元気をつけて、また来てね。

【演技後】

これ怖いんですかぁ?
(笑)。
ね。
いやーそうそうホーンテッド・マンションってね、ありますよね、
こういうしゃべり方してますね。
なんか、不思議だったな、ちっちゃい頃あの、ホーンテッド・マンションの1番最後に、
鏡があって、乗ってる自分の、乗り物に一緒に幽霊が乗ってように見えるのがあって、
あれがすごい子供ながらに、怖かった。
あとあの中に出てくるなんかあの、ワンちゃんが骨ばっちゃってるやつ。
たぶんねぇ、行ってみないとわかんないと思うけど、もうねぇ、怖かった。
そう。
子供の頃すごい怖かったのに、大人になるとなんか、やっぱね、
大丈夫になるものってありますよね。
そう思うとやっぱ子供って純粋なんだなって、思います。
はい。
まあちょっとね、最近行ってないので、久々にね、
ディズニーランドも、行きたいなと思いますね。
ありがとうございます。
いかがでしたでしょうか?
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


これで人は争わない!

さあ始まりました、これで人は争わない!
この時間は週替わりでお送りしていますが、今日は、私たちの新曲、
『何故 人は争うんだお』(笑)、『何故 人は争うんだろう?』にちなんで、
みなさんのちょっとしたトラブル、争いごとに対する、矢島なりの平和解決策を提案して、
みんなで争いごとのない、ハッピーなエブリデイを目指そうじゃないか、
そんなコーナーです。
ということで、みなさんのメッセージ、ご紹介していきます。
今日はですね、ラジオネーム、抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ちょっとずつ暑い日が増えてきましたが、いかがお過ごしですか?
ところで新コーナー、これで人は争わない!にご相談したいことがあるのでメールします。
それは、昼ご飯をどこで食べるか、です。
基本、外回りの仕事なので、昼休みに誰かと昼食を一緒に食べることはあまりないのですが、
たまたま予定があったら、近くの店に行ったりします。
そのときに候補に挙がるのが、好きなものを自由に食べられるけど、
ちょっと高いバイキング形式の店か、早く食べられて安いうどん屋の2件です。
自分はサッと食べられるし、食べすぎると眠たくなるので、うどん屋の方がいいのですが、
他の方はバイキングの方がいいとなって、
最終的には、会社の中の発言力の強い人の意見が通って、バイキングとなってしまいます。
なんとかして上手く説得してうどん屋に他の人を誘導する方法はないでしょうか。
℃-uteの5人でどこにご飯に行くか相談することも多いと思いますので、
そのとき、リーダーの舞美ちゃんがどうされているのか、ぜひとも参考にしたいです』

あーなるほどねー。
これはあれじゃないですか?
1日ずつ交換すればいいんじゃないですか(笑)。
1日ずつっていうか、「こないだバイキングだったから、じゃあ今度そのへんの、
とこで仕事があって、昼食どっちかってなったら、次はうどんにしようよ」みたいな。
交互に。
その方が味もね、いろいろ、楽しめるだろうし、
って思うんですけど、まあ、言い方ですよね。
なんていうの?発言力が強い人に、叶わないってことですよねきっとこの方はね(笑)。
したら、そうですねぇ、まあなんか、
「あ、バイキングもいいですけど、ちょっと、たまにはうどん屋も行ってみません?」
みたいな。
で、今度うどん屋行ったら、
「じゃあ次そしたら、またバイキング行きましょうよ」みたいに言ってみるとか。
どうでしょう。
℃-ute5人でご飯行くと、でも、なんか℃-uteって、たぶん、味の好みも、似てるんですよね。
だいたい、みんな行きたいところにみんな行きたいと思う。
みんなもつ鍋食べたいと思ったらみんなもつ鍋食べたいってみんなも思ってて、
そう、もつ鍋、みんなで好きだし、そうだね、なんかあんまり、ないかもしれないなー、
そういうのは。
うん。
最近でいうと、福岡でもつ鍋食べたし、大阪では、なんか、なんていうんだろうあれ、
豚しゃぶっぽいんですけど、豚しゃぶじゃないところ。
なんかねぇ(笑)、あの、しゃぶしゃぶはしないんです。
なんか茹で焼き、茹でる、あ、茹でじゃない、蒸し焼きみたいなやつ。
はい。
そういうなんかところに行ったりとか、しました。
でも、なんか基本的に私も、なんかねぇ、あんまりなんか自分がないのかな、(笑)、
何なんでしょうね。
なんか食べられればいいやって人なので、
他の人がなんか食べたいってなったら「ああ、いいねー」みたいになっちゃうんですよね、
自分も。
だから、なんか、
あ、でも、すごいなんか食べたいってときあるんですよ、無性に。
だから、あ、ごめんねさっきから「あ、あ」ばっかりで(笑)。
なんか、あの、あんまり普段言わない人ってでも逆に、得だと思いますよ。
だからあんまり、このね、抹茶プリンさんが普段うどん屋行きたいとか言わない人だったら、
抹茶プリンさんが急に「今日はうどん屋にしましょう」って言ったらみんな、
「おお、なんか珍しいね、いいよ行こう」みたいにたぶんなると思う。
私もね、なんか、そう、そういうの結構あるかも。
あんまり、「どこ行きたい?」ってなんか、とりあえず聞いちゃうタイプ。
あんまりその自分にすっごい今食べたいものがないときって。
で、どこどこがいいって言われると「あー全然いいよ」みたいな気持ちで行けるんですけど、
たまに無性に、なんか、めっちゃ冷やし中華が食べたいとか、すごいあるんですよ。
そういうときに、もうなんか、
「今日のお昼どうしよう」「いや冷やし中華食べたい」って言うと、
「おお、いいよ」みたいな、なんか珍しいね言うのみたいな、感じで、
そう、なんか、優先してもらえたりするから、じゃあ今ためてると思って、
ね、ためて、いざとなったときに「うどん屋!」って言ったらたぶんみんな、
あーじゃあいつも、俺の言うこと聞いてもらっちゃってるからたまにはいいよ、
みたいな空気になると思うんで、はい、連れてってもらってください。
連れてってじゃないね、一緒に行ってください。
ということで、いかがでしたでしょうか、これで人は争わない!でした。
来週はこのお時間、みなさんに私とのドライブプランを考えてもらうコーナー、
私をどこかへ連れてって!です。
最高のドライブプランを教えてほしいですが、なんと、もうね、
もうすでに、このコーナーすごいいっぱい来てるらしいですよ。
みんな私とドライブ行きたいのか?(笑)
ね、いっぱい来てるらしいので、来週を楽しみに、待っていたいと思います。


音声ブログ

今日のテーマは、「最近興味があること」。
この前、母と映画『ちはやふる 下の句』を見に行ったんです。
映画館で映画を観ると、必ず上映前にいろんな映画の予告が流れるんですが、
私は必ずその予告も見るんです。
見ていたら気になる映画がたくさんありすぎて、なんだかハッピーです。
まず気になるのが、『世界から猫が消えたなら』って映画。
これは、なんかすごく感動するって噂で、今小説も読んでいるところなんです。
まだ結末はわからないけど、予告を見ていたらかなり泣けそうな予感。
あとは、『ズートピア』って映画も気になる。
『ズートピア』に関しては、メンバーの岡井千聖ちゃんと萩原舞ちゃんが見て、
かなり笑えるし癒される!って言ってて、
そういう笑えるやつも見たいなーって興味が湧きました。
あと、『ルーム』も、予告で見て、見たくなりました。
親子物で感動できそうな映画でした。
そして、『ちはやふる』も、なんと、『ちはやふる』の続編が発表されていました!
もちろん、この続編も見るぞ!
見たい映画がたくさんあって幸せです。
また見たら報告しますね。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、みりんちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しい放送をありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『5月のテーマ、「わくわく!生き物パーティー!」に投稿します。
私はこのゴールデンウィーク中に動物園に行き、
動物たちのいろんな表情を見よう、というテーマで写真をたくさん撮ってきました』

お、楽しそう。

『カメラを趣味にし始めてからまだ半年も経っていないのですが、
中島早貴ちゃんが写真を撮りに動物園に行ったという話を聞いて、
ずっと動物の写真を撮りに行きたいと思っていました。
この度それを実現させたのです。
実際にシャッターチャンス狙っていると、凛々しかったり、少しかったるそうだったり、
寂しそうだったりといった動物の表情が見えてきて、とても楽しかったです。
動物を実際に触ったりするのは少し苦手なので、
これからも写真という形で動物とふれあっていきたいなーと思ってます。
ほんの一部ですが舞美ちゃんにもお見せしたいので添付しますね。
それでは、これからもお体に気をつけてたのばってください』

わかるかもー。
私はカメラとかね、そういう機械系は苦手だけど、動物園に行ったときは、
スマホで、めっちゃ写真撮りすぎて、フォルダがね、もうね、
すごいもう、何回スクロールしても全部そのなんか、ずーっとその動物ばっかり、
みたいなねぇ、ところがね、いまだにありますね。
うおーすごいよ、今写真を見たんですけど、こんな、これズーム機能かな、
すーごい近くで、鳥の顔が凛々しいですねこれは。
へぇー面白い、なんか、面白い、ちょっと私今この、写真で観察したんですけど、
鳥ってクチバシ曲がってんのかな、(笑)。
上のクチバシが下のクチバシとこう絡まるようにヒュッてなって、面白い。
あ、そして、これも鳥ですね。
ペンギンかなぁ。
鳥か?これはペンギン?鳥?
これペンギン!?
(笑)、ペンギンですって。
あーこれペンギンか。
ペンギンもいる。ペンギンこれあくびしてるみたいな、あくびじゃないのかな。
あ、シロクマもかわいいー寝てるー。
ね、気持ちよさそう。
いやー、ね、動物はねー、面白いですよね。
私もね、すごいあの、そう、写真を、めっちゃ撮ったんですよ、そのスマホで。
そのときに、もう、いかにかっこよく鳥を撮れるかっていうのを、ひとりで頑張ってて、
その鳥がこうひゅーんって黙ってるんですけど、たまにバサバサってやるんですよ。
そのバシャバシャを、めっちゃこう狙って、
そう、いかに羽を広げておっきく見えるかっていう写真を、撮ったりとか、
あとねぇ、パンダも、なんかねぇ、すごいかわいくて、もうなんか、
それこそリビングで、くつろいでるおじさんみたいな、なんか、感じなんですよもうなんか。
シャキッと座らないんですよ、でろーんって座るんですよ。
腰丸まって、そのなんかこうでろーんって座ったその背中のぜい肉みたいなのが、
寄ってるんですよ。
なんかこう、有り余ってる感じ?
もうなんか本当に着ぐるみみたいで、すごいかわいくて、
なんか待ってたらもっといいショットが撮れるんじゃないかと思って
すっごい長居しちゃったんですけど、そう、そういうのとか、
あとはねぇ、なんかねぇ、いろいろでも、撮りましたね。
カワウソが本当に川の字になって寝てる感じとかも、そう、いろいろ楽しかった!
また行きたいですね。
そう、ちょっと暖かくなってきたから、こういうときに、行きたいなと思いまーす。
はい。
いやでもかわいかったです写真。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ヘブンさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週楽しい放送をありがとうございまーす』

こちらこそでーす。

『先日、中野で行われた℃-uteのツアー観に行ってきました!
ブロックごとに雰囲気が違って、見せるところはしっとり、
盛り上がるところはみんなで盛り上がり、とっても楽しかったです。
楽しいライブありがとうございます。
そのときのMCで、萩原舞ちゃんが「超WONDERFUL!」での、
舞美ちゃんの「愛してるよ」のところのファンの爆発ポイントが好きと言っていましたね。
そこで舞美ちゃんから見て、
ファンとの一体感や爆発ポイントを感じるところトップ3をぜひ教えてほしいです。
では、この後もツアーたのばってください。
応援していまーす』

あーいろいろあるな。
そうね、『超WONDERFUL!』で、「あ・い・し・て・る・よ」って歌のところをいつも、
「愛してるよ!」って叫ぶんですけど私が。
そうするとみんな「わぁー!」って言ってくれてファンの人たちが。
そう、そこがね、爆発ポイントだって舞ちゃん言ってくれたんですけど、
私はねぇ、なんかねぇ、いろいろあるんですけど、
とりあえずそのときのMCで1個あがった、えーとねぇ、
『Midnight Temptation』の、っていう曲の、千聖、岡井千聖ちゃんのパートの、
「君の本性~♪」のところが、もうすごいなんかねぇ、ウォ~ってくるんですよ。
で、「君の本性~♪」「ウォウォウォー!」みたいななんかねぇ、ファンの人も、
次サビに入るんですけどそこに向けてワッてなるんですよ。
そこは、私も、盛り上がるポイントだし、あとはねぇ、なんだろうね。
うーん……。
結構千聖が多いかも。
なんか、そういうサビ前の、やっぱドスの効いた、なんていうんだろうなぁ、
かっこいいパートって、結構千聖が多い気がして、その声の迫力でうぉ~ってこうなんか、
あがるところ結構多いんですけど、
なんだろう今パッと浮かぶところはねぇ、なんだろうね……。
今ね、思い出せない。
あと舞ちゃん、舞ちゃんのねぇ、なんかあるんですよ、かわいらしいところが。
難しいね、こうやって考えると。
なんだろう。
(笑)。
えー?トップ3とか決められない。
でも、あのねぇ、全然そういう感じじゃないかもしれないけど、私的に、
えーとねぇ、『悲しきヘブン』の、鈴木愛理ちゃんの最後のサビの方の、
「アオ!」みたいなのがあるんですよ。
そことかも、なんかこの、レコーディング最初の、この曲をもらったばっかりのときは、
なんか「おお!」みたいな、こうなんていうんだろう、
「アオ!」っていうのでもうなんか、あがってるな!みたいなのが伝わってくる、
そういうのもかっこいいし、
あとはねぇ、『Kiss me 愛してる』の、これ歌っていうよりも、なんか、煽りなんですけど、
中島早貴ちゃんの、「セイ!」「カモン!」がなんかすごい、ドスが効いてるんですよね。
セイ!カモン!ちょっとできないんですけど(笑)、
そう、それもねぇ、もうなっきぃ、なっきぃにしかできないあれはねぇ、のせ方があって、
そこはねぇ、結構ねぇ、注目だし、結構例えば、関係者の方が見に来てても、
「いやーあそこの中島さんかっこよかったですねー」みたいなのとかもあるから、
なんかちょっとわかる気がしますね。
でもねぇ、そういうのね、もっといっぱいあるの、私も。
ただ、今この短期間では、思い出せない。
し、なんかその歌ってるときにうぉー!ってなるから、
そうね、なんかね、そう、今はちょっとパッて出てこないけど、
あと結構ねぇ、ライブだと、煽りのときに多いかも。
なんかいつも全然しないところで、誰かが「もっとー!」とか、なんか叫んだりすると、
わーみんなあがってるんだなっていうので自分もあがってくるっていうかなんか、
自分もさらにあがるというか、そういうのがあるので、
はい、そこはね、ライブに来てもらって、実際に体感、体で感じてほしいなって思います。
はい。
ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。


エンディング

はい、今日ね、新コーナーとかもありましたが、それにもお便りが来ていて。
そう、前回はね、まだメールがね、その、
新しくコーナーが変わったばっかりだったからなくて、あれでしたけども、
今回メールが来てやったの初めてのコーナーもあったのでね、
はーい、ついに始まったなという感じですが、また来週もきっとね、
新しいコーナーへのお便りもたくさんあるのかなーと思って、楽しみです今から。
(前番組からのパス:工藤遥
工藤「YouTubeでやっているハロ!ステという番組があるんですけれども、
   MCが最後に次回のMCの似顔絵を描くんですよ。
   私が次が中島さんだったので、似顔絵を描かせてもらったんですけど、
   なかなかひどい絵だったんです。
   自分で配信されたやつを見てすごく反省しました。
   本当ごめんなさい」
石田「この場を借りてね(笑)」
工藤「この場を借りて謝らせてください、(笑)」)


春になるとですねぇ、中島早貴、なんかいろいろ買い換えたくなっちゃう癖がありまして、
なんかね、こないだもねぇ、バスタオル全部替えたいなーと思って、
ネットでいろいろ調べてたんですよ。
そしたらね?あれ、すごい、『すぐ乾きます』みたいな、
『ハンガーに吊るしてでも乾きます』みたいな、バスタオルがあって、
それもいいなーと思ったんですけど、
やっぱなんだかんだ機能性じゃなくて見た目重視の中島早貴なんで(笑)、
見た目かわいいバスタオルを買って、もうそしたら、なんかすごいテンション上がっちゃって、
違うのも買い換えたい、って思って、
今ですねぇ、食器?系を、新しく買い換えてるところなんですけど、
もうそしたら、全部欲しくなっちゃって、今大変なんですよ。
元々、お料理するの嫌いじゃないタイプなんですけど、器を買ったら、
あ、このお皿に、これやったらめっちゃかわいい、え、そしたらランチョンマットも欲しいし、
コースターもあったらかわいいし、スプーンも、
いろんな種類あった方が写真映えする、みたいな(笑)、感じで思っちゃって、
今すごいねぇ、食器ブーム。
すごい勢いで、いろいろ調べてますね。
調べても、なんだかんだ、重さだったり、手のフィット感だったり、
そういうのが、実際持ってみないとわからないので、ネットで散々見た挙句、
あのー、全然そのもの置いてないお店屋さんに行って、買ってくるみたいな(笑)、
感じになってるんですけど、もうすごい楽しいですね。
新しい器で、料理したのをこうやってね、乗せて写真撮るのが、自己満です。
はい(笑)。
って感じなんですけども、モーニング娘。'16の工藤遥ちゃんからパスもらってましたね。
あの、ハロ!ステ、YouTubeのハロ!ステっていう、ハロー!プロジェクトの番組内で、
MCの子たちが、次回のMCの方の似顔絵を描くんですけど、
私、工藤遥ちゃんからパスが回ってきまして、
工藤ちゃんが、私の似顔絵を描いてくれたんです。
下手って工藤ちゃん言ってるけど、なんか結構かわいかったよ。
あのー、その、私がMCしたハロ!ステでも言いましたけど、
唇がぷくってしてて、ちゃんとピアスとかも着けておしゃれしてて、
すごいかわいいなと思ったけど。
私が描いた、子の方がひどいと思う。
(笑)。
本当申し訳ない。
いやー似顔絵って緊張するよね。
何なんだろうね。
なんか、元々絵が上手くないから、全部同じ人になっちゃうんですよ。
本当に申し訳ないと思う。
だから工藤ちゃんみたいに、あのーなんていうの、チャームポイントっていうんですか?
唇ぷくってなんか、わかりやすい部分?を、強調して描けるのは、いいと思いますけどね。
ファンの人にもやさしいし。
うん。
だから全然そんな、謝らないで。
私は気に入ってますよ、(笑)。
ということで、今週も1人しゃべりでお送りしていきますが、
今回は、まあ、オープニングからね、ちょっとプライベートな話してますけど、
プライベートの話なんかを交えて、お便りもたくさん読んでいきたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では引き続き、プライベートのこと、お話ししていきたいと思います。
明日、5月8日・日曜日は母の日ということで、お母さんにもね、なんか、
ちゃんとお花を送りたいなと思って、そう、ネットでいろいろ調べてたら、
なんか、どこかのサイトで、お花プラス、
どら焼きに『お母さんありがとう』みたいな感じで印字してあるやつ?のセットで、
通販で頼めますよっていうプランがあって、そちらを私、今年は頼みました。
(笑)。
なんか毎年お花だけだから、なんかお花じゃないやつ?もしてあげたいなと思って、
はい、なんかその、キャンペーンみたいなやつ、一緒にね、買ったんですけど、
あとお母さんとは、旅行行きたいねって話しててなかなか、行けてなくて、
なかなかね、スケジュールが合わないんですよね。
うーん。
私が、連休のときがあったとしても、お母さんがなかなか取れなかったりとかして、
はーい、合わないんですけど、まあね、うん、今、お母さんと旅行行ったら、
なんかいろいろ深い話できそうだし、はい、旅行に行きたいなーって思いますね。
まあ、言っても、前に何回か行ったことあるんですけど。
でも常に行きたいなって思っちゃいますね。
うん。
あと、中島家三姉妹なんですけど、なんか、三姉妹で旅行するのも、
なんか楽しそうだなって思います、この年齢になったし。
私三姉妹の真ん中なんですけど、うん、なんかねぇ、中学生とか、のときは、結構、
ケンカしたっていうか、ケンカしたり、別にお姉ちゃんとか妹に興味なかったんで、
あんま話さなかったりしたんですけど、今は、すごい、
「最近何してんの?」ってすごい気になるし、あのー、出かけるときとかも、
なんかやっぱ、姉妹?だから、趣味が合うんですよ。
動物園も好きだし、水族館も好きだし、映画館も好きだし。
うん。
それこそ(笑)、器とか見るのも好きだし、調べることも好きなので。
すごい、話が合うので、なんか、ちょっと、なんだろうな、お互いの仕事の合間とかに、
1時間2時間会うときとかたまーにあるんですけど、そういう時間とかすごい楽しくて。
なので、三姉妹で旅行行ったら、またそれは別で楽しいんだろうなって、
思ったり、してますね。
ちょっと母の日からずれちゃったけど。
でもねぇ、うん、大人になってからやっぱ、家族って大切なんだなって思いますね。
(笑)。
家族ってありがたいなって思います。
なんか一緒にいて幸せだなって、思えますね。
うん。
そういう環境に育ててくれたお父さんとお母さんに感謝だなって思っております。
では!えーとですね、そして、今週も、告知したいと思います。
11周年に向けてのスペシャル企画、
℃-uteのイベントやライブに参加して起きた爆笑エピソード、まだまだ募集中でーす。
締め切りは5月28日到着分までとなっています。
こちらは6月11日オンエアーのスペシャル企画となっています。
ジャケット人気投票もですね、5月28日・土曜日到着分までとなっていますので、
みなさんぜひ参加よろしくお願いします。
それではここらへんで、キュートな時間1曲目をお送りしたいと思います。
4月20日にリリースされた℃-uteのトリプルA面シングルの中から、この曲を聴いてください。
℃-uteで、『何故 人は争うんだろう?』。

(℃-ute - 何故 人は争うんだろう?)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
         春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞい!
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本日、5月7日は、モーニング娘。'16、佐藤優樹ちゃんのバースデー。
17歳、おめでとうございまーす!
まーちゃん17歳なんだね結局。
なんか自分のたん、あの、歳、なんか16か15か17かわかんなくなっててまーちゃんに聞いたら。
まあ、17歳ということで、若いですね、まーちゃん。
高校2年生?いやー。
私とは違う高校2年生を過ごしてるんでしょうね、きっと彼女は。
うん。
なんか、楽しんでほしいなって思います。
まーちゃんって、意外と、その、爆弾持ってたりとか、
爆弾はつでん?発言?とかしたりするけど、あと、なんか、子供とか、言われたりするけど、
意外と、なんか悩み抱えてんじゃないかなっていう顔すんですよたまーに。
その顔本当に心配になるからやめてほしい。
だから17歳は、もっと気楽に、気楽に、まあ、ちゃんとするところはちゃんとして、
気楽に生きてほしいなって思いますね(笑)。
はい(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、こちら。
ラジオネーム、マカロン18さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『新曲発売おめでとうございます』

ありがとうございます。

『今回の3曲は個人的にはどれもいい曲だと思います。
特に好きなのは、「何故 人は争うんだろう?」です。
曲名のインパクトにメッセージ性のある曲で、カラオケとかで歌いまくりたいです。
質問です』

(笑)。

『ミュージックビデオの撮影や、レコーディングで大変だったことや、
思い出に残っていることがあったら教えてください。
あと、なぜ人は争うんだと思いますか?』

なるほど。
先ほど聴いていただいた曲ですね。
えーとねぇ、『何故 人は争うんだろう?』の、ミュージックビデオ?の撮影で、の、
ハプニングは、あのですねぇ、あのーミュージックビデオで着てるドレス?
がめちゃくちゃ長いんですけど、長くて足元見えないからわかんないって思うんですけど、
あの、靴が、靴のヒールがめちゃくちゃ高いんですよ、あれ実は。
まあ、いかに足を長く見せようかと頑張って高いヒールを履いてるんですけど(笑)、
もうすごい、大変で、ヒール何回もねぇ、脱ぎたくなったり、脱いでしまったり、
してました実は。
(笑)。
けど、℃-uteメンバーね、みんな足痛いんだけど、私が1番ヒール苦手で、
すぐ足疲れちゃうんですよ。
で、ヒール脱いでると、ツッコまれちゃうんで、
「なっきぃ!」みたいな、「またヒール脱いでる」みたいな感じで言われちゃうんで(笑)、
はい、頑張って履いてるんですけど、
でもね、すごい大変でしたね、その靴問題。
うん、大変だった。
あと、ダンスが、今回スタンドマイク使ってのパフォーマンスで、
身振り手振りしかないんですけど、だからその分、集中してないとできないダンスで。
ダンスレッスンも、振り自体は簡単だから、瞬間記憶?だけは、できるんですよ。
だからもう、ダンスレッスンめっちゃ少なかったんじゃないかな、
『何故 人は争うんだろう?』は。
けど、瞬間だけで、記憶してその場で、V撮っちゃって、終わりーってなってしまったので、
あの、体に入ってなかったから、結構ねぇ、集中してやんないと大変な感じでしたね。
うん。
簡単な振りだからこそ、集中しなくちゃいけない感じですね。
本当にね、だからバラード曲とかのダンスって、すぐ忘れちゃうんですよね。
うん。
℃-uteの、今まで、昔やった曲、うーん、例えば、『四月宣言』とか、ダンスあったのかな。
うん。
とかのダンスって、とか全然、あと、
『約束は特にしないわ』って℃-uteのアルバム曲あるんですけど、
そういうやつはねぇ、全然、本当に手だけの振りなんで、もう、忘れちゃってる、(笑)。
これはVを見ないと思い出せない、感じですね。
『何故 人は争うんだろう?』もそんな感じになっちゃいそうで怖いんですけど、
頑張って、今のうちに、体にね、振りを入れとかなきゃなって思いまーす。
はい、そして、なぜ人は争うんだと思いますか?ということで。
えーなんだろう。
(笑)。
なんか、でも自分の意思があるからじゃないですかって思っちゃうね。
なんか、℃-uteメンバーでも、そのセットリストを決めるときに揉めたりするんですよ。
でもそれは、自分がやりたいことがしっかりあって、それを伝えたいって思って、
これが絶対いいって、なんかその自分の神様がいるから、
揉めちゃうんじゃないかなって思いますね。
けどそこはね、まあ、争わないでね、まあ争いも大事ですけど、
ちゃんと最後は仲良くして、いいものを作っていく、みたいな、感じで、しなきゃですね。
うん。
あの、争うのも大事だけど、平和でいるのも大事って、ことですね。
(笑)。
けどこの『何故 人は争うんだろう?』は、自分だけハッピーでいいの?みたいな、
自分だけハッピーでも、周りは楽しくないよ、だったり、
自分だけハッピーっていうのは逆に寂しいんじゃないかな、みたいな、
風に歌ってる曲なんですけど、この歌詞を聞いて、聞いたり、自分が歌ってて、
たしかにその通りだなと思って、結構この曲にねぇ、私も背中を押されることが、多いですね。
本当に自分だけハッピーはよくないって思いながら、生きなきゃ!って、
思いましたこの曲をもらって。
はい。

えー続きまして、えーと、福岡県ラジオネームたのしまるさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『何かキュートな時間でお悩み相談をやっているみたいなので、
そっきゅうに解決してほしい中島早貴に関する相談事があります』

何ですか?

『そのお悩みというのは、今やってる春ツアーのグッズで、
早貴イカわさび味を販売していますよね。
実際に春ツアーに行って、買って、実際に食べたんですよね。
まずいというわけじゃないんですが、
なんか早貴イカわさび味をさらにおいしく食べられるアレンジありますか?
そして次は何味を出してみたいですか?』

なるほど。
えー、なんかね、わさび味辛くて食べれないって人が多いんですよね。
ごめんね。
でもね、これ、℃-uteみんなで試食会したんですよ。
わさび味とか、チーズ味とか梅味とか、いろいろあった。
ブラックペッパーみたいなのもあったかなぁ。
なんかいろいろあって、みんなで食べて、「わさびが1番食べやすくない?」ってなって、
販売したんですけど(笑)。
まさかの、辛かったね、ごめんなさい。
え、何がいいんだろう、アレンジ、なんかでも、
さきいかにもうわさびの味がくっついちゃってるから、何なんですかね(笑)。
さきいか自体をアレンジする、したことないからわかんないけど、
でも、マヨネーズとわさびって合いますよね。
あっ、醤油も合う。
まよね、あ、わさびと醤油。
醤油つけたりマヨネーズつけたりして、楽しんでみてください1回。
(笑)、もういっそのこと、ご飯と一緒に食べちゃおうっていう案がありました今、
出てきました。
もうそれでいいじゃないですか、いっそのこと。
ね。
(笑)。
ふりかけみたいにして、たしかに。
まあそんな感じで、いいですか、お悩み相談。
でも、ぜひ、℃-uteメンバーが選んだ味なので、みなさんに買ってほしいなって思います(笑)。
おいしく食べてください。
それでは、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
アルバム『℃maj9』から、℃-uteで、『情熱エクスタシー』。

(℃-ute - 情熱エクスタシー)

5月10日は、カントリー・ガールズ、船木結ちゃんのバースデー。
14歳、おめでとうございまーす。
もう若すぎて、うらやましいですわ(笑)。
14歳でしょ?
えー14・15・16・17・18・19・20、21……え、8個も違うの?
こわー。
こわ、いやーおめでとう。
14歳、って、何してたんだろう。
なんかそう思うと、すごいしっかりしてるんですね、船木ちゃん。
14歳でしょ?もっと気軽に生きなよー。
(笑)。
佐藤優樹先輩見習いなよ(笑)。
いやいやいやいやー、すごいねー。
でもね、まあ、まだ中学生ということで、私が、やりたくてできなかったことは、
制服着てディズニーランドに行きたいな絶対って、思ってたんですけど、
いつの間にかその夢叶わなくて、もう制服着るとコスプレ状態になっちゃうんで、
結ちゃんは、現役のときに、制服でディズニー行って友達と思い出作るの、
いいんじゃないかなって思います、ディズニーが好きなら。
(笑)。
はい、ぜひ、私ができなかった夢叶えてあげてください、(笑)。
ということで、秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
ラジオネーム・ピクルスさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『初めて投稿します。
4月20日に新曲が発売されましたね。
今回の3曲の中だと、「人生はSTEP!」がお気に入りです。
この曲をひなフェスで聴いたとき、イントロの時点でこの曲好き!と、
思わずニヤッとしてしまいました。
その日以来、頭の中からメロディが離れません。
帰宅中に聴きながら、仕事の疲れを癒しつつ、次の日の活力にしています。
いつもありがとう』

いえいえこちらこそです。

『アルバム「℃maj9」に続き、今回の新曲や春ツアー、
ここへきてまた新しい℃-uteに出会うことができるのがとってもうれしいです。
これからも進化し続ける℃-uteを応援していきます。
ドキドキワクワクさせられるような活躍を期待していますね』

ありがとうございます。
そうですね、『℃maj9』で一気に℃-uteの曲のジャンルの幅が広がり、
そしてその延長戦かのような感じで、今回のシングル3曲とも、世界観があって、
本当に、あのーステージ映えする、曲たちがどんどん出来上がってきて、
本当に℃-uteにとってはありがたい限りですね。
あー『℃maj9』?引っ提げての春ツアー℃ONCERTO本当に楽しいんです。
だからまだ来たことない方はぜひ遊びに来てほしいなって思いますね。

続きまして、えーと、りおさんからいただきましたー。

『なっきぃ大好きでーす』

ありがとうございます(笑)。

『知りたいランキングは、夏に一緒に出かけたいハロプロメンバー。
知りたいです』

ということで、こちらハロプロなんでもベスト3ですね。
私が、決めちゃっていいんですかね?これはね。
うん。
私が、夏に一緒に出かけたいハロプロメンバーベスト3を作ってくださいということですね。
えーどうしようかな、中島的に、でもほらほら、わかるじゃーん。
あの後輩の性格をなかなか知らないんですよ。
この子は、ギャグセンが高い、この子は、おしとやかだ、とか、
この子実はプライベートではめっちゃはっちゃけてんだよとか、
そういう情報まったくゼロなので、中島が今思う身近な人で、
ランキングをつけていきたいと思いまーす(笑)。

第3位、℃-ute、岡井千聖ちゃん。

いや千聖は、冬でも秋でも春でもなんでも楽しいんですけど、
夏は特に弾けてくれますね。
やっぱ千聖自身、自体も、夏が好きなので、絶対楽しいですね。
もし、出かけるなら、プールに行きたいですね。
プールに行って、千聖にたくさんふざけてほしいなって思います。
それをムービーで撮って、℃-uteメンバーの、えー、
メールのところに貼り付けたいなって思いますね。
(笑)。
絶対楽しい。
うん。
あと千聖呼んだらたぶんもれなく千聖のパパも来てくれると思うので、
はい、みんなで、なんか楽しみたいですねー。
いやー岡井家って本当面白いんですよ。
みんながみんな。
(笑)。
なので、はい、楽しそうだなって思いました。

そして、第2位、モーニング娘。'16、飯窪春菜ちゃん。

飯窪ちゃんは、勝手なイメージですけど、浴衣がめちゃくちゃ似合いそう。
だし、夏祭りとか、浴衣着て一緒に行きたいなーって、思うような女の子ですね。
うん。
そう思ってる飯窪ちゃんファンいるんじゃないですかね。
なんか、似合いそう、浴衣に、うちわ持ったりとか、金魚すくいしてる姿、
絶対かわいいなと思うので、はい、なんか、中カメ、中島が持ってる一眼カメラ?
持ってって、飯窪ちゃんの写真たくさん撮りたいなとか思いますね。
はい。

そして、第1位は、℃-ute、矢島舞美ちゃん。

リーダーは、スキューバダイビングの資格を持ってるので、
なんか、私も資格取ったら、一緒に、海潜りに行きたいなって、思うんです。
もう、それこそこないだの、3月に行われた、SATOYAMAのイベント?で、
美らサンゴの物産があって、あ、物販スペース?があって、
そこで、リーダーと一緒に海潜ってくださった方が言ってたんですけど、
「中島さんも潜りましょうよ!」みたいなことを言ってくれて、
「いや潜りたいんですよ!」みたいな、話をしたばっかで、
もう超潜ってみたいんですけど、なかなかできない、そうですねー。
うーん。
なんてったって、勇気がない、度胸がない。
あのー、水中に潜って(笑)、あの、耳抜きできない?
あの、怖いんですよね。
はーい。
だから、ちょっとなかなか、できないんですけど、もし、私がダイビングの資格取ったら、
リーダーと一緒に、海に潜りに行きたいなって思います。
いや夏は楽しいことがたくさんあるからいいですね。
みなさんも今年の夏、楽しみましょう。
(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(アカシック - サンデイバージンディアボーイ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のエンディングは、アカシックで、『サンデイバージンディアボーイ』です。
では、告知にいきたいと思います。
まだまだ応援お願いします、ニューシングルのお知らせ。
℃-ute・29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
発売中でーす。
そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です。
でもって、楽しめること間違いなしの春ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
次回は5月14日・土曜日、宮城県仙台イズミティ21大ホールです。
さらに、今年もあります、海外単独公演!
『℃-ute Cutie Circuit ~Let's go to Hong Kong & Taipei!~』。
5月21日・土曜日は香港、22日・日曜日は台北となっています。
いやー盛りだくさんで、楽しみがいっぱいですね。
ではではでは、はい、今お送りしている、アカシックの、『サンデイバージンディアボーイ』。
あーのーねー、聞いてくださいよ。
あの、こないだ、aikoさんのTwitter見てたら、アカシックの曲好きっていう風に、
書いてあって、それを、アカシックのボーカルの理姫ちゃんが、Twitterに上げてて、
そこでaikoさんとね、何回かやりとりをしてて。
それを見て、私理姫ちゃんと仲良くさせてもらってるんですけどすごい、私もうれしくて。
いや、aikoさんに、曲聴いてるって言われるほどうれしいことありませんよ。
いやーうらやましーって思って思わずメールしてしまったんですけど、
いやー、うれしいですね。
aikoさんは、あの、こないだね、キュートな時間でも流した、
『8ミリフィルム』がお気に入りらしくて。
けど私は、この曲、『サンデイバージンディアボーイ』も好きなので、
この曲ねぇ、めっちゃ頭に残るんですよね。
朝起きたらこの曲流れてること多いですもん。
だから、ぜひみなさんにも聴いてほしいなと思って、この曲をお送りしてみました。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあね、こちらの中の、こちらで!
あれ、あれ、長い。
うわ!結構しんどい。
えーとですねぇ、えーと、

『さとう珠緒さん風にお願いします』

ということで、いただきました。
今週のおやすみなっきぃは、茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あ!今別の子見てたでしょ?
早貴だけを見てくれなきゃ絶対嫌!ぷんぷん!
なんてね。
はーしんどい。
(前番組からのパス:小田さくら
小田「私が個人的に聞きたいことなんですけど、テレビ出たりするときに、
   ピンマイクって着けるじゃないですか。あれを着けるのがめっちゃ下手なんですよ。
   あれを芸能界の先輩として、上手く着けるコツを(笑)」
石田「あーもう本当めんどくさい質問ごめんなさいね中島さん」
小田「特に、縦ピンができないんですよ、縦に挟むやつ。
   あれはちょっとぜひお聞きしたいなと、思います」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間最後まで聴いてください。
よろしくお願いしますー。
ということで、モーニング娘。'16の小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけど、
うーんと、あの、バラエティとか?に出るときに、ピンマイクっていうちっちゃいマイクをね、
胸のところに着けるんですけど、その着け方がめちゃくちゃ下手ということで、
私も、すごい下手くそだった。
けど、マネージャーさんに、当時、もう5年前ぐらいかな、のマネージャーさんに、
「ピンマイク早く着けられたら、テレビ慣れしてるってことだからね」みたいな(笑)、
感じで言われて、「ピンマイクを、早く着けないといけません」みたいな、
「それだけで時間待たせるわけにはいきません」みたいな、感じで言われて、
いろいろねぇ、試行錯誤して、マイクさんのやつとか見て覚えたのは、
なんかピンマイクって、コードがつながれてるんですけど、細い、イヤホンぐらいの。
そのやつを1周ね?ぐるっと回して、クリップに挟むんですよ。
で、ぐるっと回したコードと、洋服?を一緒にクリップで挟んだら、
縦ピン全然OKになると思うよ。
難しいかも。
これは会ったときに説明しますね、もしあれだったら。
横ピンは簡単なんだよね。
最近でもさぁ、安全ピン?で留めれるピンマイクもあって、
最近っていうか昔からあるんだと思うんですけど(笑)、
それもね、めちゃくちゃ楽なんですよね。
ただ洋服、私服だったら、本当に自前の私服だったら、
別に穴開けてもいいやって思うからできるけど、
借りてる衣装とかだとね、できないからね。
あのー、その、なんていうんですか?
クリップの方でやんなくちゃいけないから大変かもしんないけど、
でも頑張ってね、ピンマイク問題(笑)。
まあモーニング娘。いっぱいいるから他のメンバーに頼ればね、
絶対誰かしらやってくれると思うけど。
あ、でもあれか、モーニング娘。'16は小田ちゃんいじりが激しいって聞いたから、(笑)。
それやってくれないのかなー、わかんないけど(笑)。
はい、でも、もしわかんなかったら聞いてね、会ったときにぜひぜひ。
お待ちしております。
ではでは、今日はですねー、まあ一人しゃべりでお送りしていくんですけども、
こないだの(笑)、春のハロプロコラボスペシャルの感想や、
あと最近の、お仕事での話をしたいなって思います。
ということで、それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
さっそく、先週はですね、春のハロプロコラボスペシャル、
モーニング女学院の、鈴木香音ちゃん、飯窪春菜ちゃん、佐藤優樹ちゃんと1時間、
お送りしましたー。
ということで、いやーめちゃくちゃ楽しかったですね。
まずモーニング女学院にゲストとして私が出演したとき?
なんか、放課後ってだけでまあ、あの(笑)、こないだも言いましたけど、
テンションが上がるんですよ。
だし、モーニング娘。の子と、そんなしゃべる機会とかないので、
こういう風にね、コラボスペシャルってラジオ、ってかお仕事としてね、
場を作ってくれるとありがたいなって思いますね(笑)。
はい(笑)。
そして、キュートな時間にもね、そのまま引き続き3人がゲストで登場してくれたんですけど、
もうねぇ、面白かったですね。
なんか、ズッキのお姉ちゃん感と、飯窪ちゃんの、フォロー役感と、
まーちゃんの、爆弾感(笑)。
いやーすごい3人が揃ったなと思った。
なんか、最初この3人だよって言われたときは、なんかすごい不思議な意外な組み合わせで、
どうなるんだろうって思ってたんですけど、この3人でよかったかもって思いましたね。
私もそんなボケるタイプじゃないので、まーちゃんがそこはボケてくれて助かったし、
それを、理解、私がそのボケ理解できなくても、
ズッキと飯窪ちゃんがフォローしてくれたので、すごい、自分的にも本当に楽しい、
はい、キュートな時間だったなって思いますね。
ただでも聴いてくださってる方は、ちょっと、がやがやしてて、
ちょっとこの、楽しい感じ伝わってたらうれしいけど、
ちょっとがやがやしすぎだよと思った方もしかしたらいらっしゃったかもしれませんね。
けど本当楽しかったの。
わかって。
(笑)。
でも本当に楽しくてあっという間だったなー。
『もし、またモーニング女学院とコラボできるとしたら、やってみたいメンバーはいますか?』
ということで、えー誰なんだろう。
でも、小田ちゃんいじりを、近くで見てみたい。
から、小田ちゃんと、誰がツッコミ役なんだろう。
え、石田ちゃんと譜久村ちゃんとかかなぁ。
うん、とかの3人で、なんかコラボスペシャルとかも楽しそう、だなーって思いますねー。
まあ、いつになるかわかんないですけど、まあいつか、コラボしてくれることを願って、
みなさんも楽しみに待っててくださいね。
はい、そして、最近の℃-uteはですね、新曲が、4月の20日にリリースされましたので、
そのキャンペーン週でいろんなところに、地方にお邪魔して、キャンペーンしてたり、
握手会などをしてきました。
あとは春ツアー始まってましたりしますけど、新曲のキャンペーンのところで、
えーとですねぇ、握手会?をやったんですけど、最初の方ほとんどもう、赤ちゃんばっかで、
赤ちゃんばっかっていうのはあれだけど、10人ぐらいかなぁ、ご家族連れで、
あの、来てくださったんですよ、ミニライブ握手会のイベントに。
もうすーごいかわいくて、なんだろう、
このまま℃-uteを好きでいてねって気持ちでいっぱいになりましたね(笑)。
今はきっとお母さんお父さんが℃-ute好きで、
こうやって連れてきてくれてたりすると思うんだけど、なんか、
その赤ちゃんがおっきくなっても℃-ute好きでいてくれたらうれしいなーって思いましたねー。
あとね、もうひとつ感じたのは、お父さんお母さん?は、昔から℃-uteのファンで、
で、あのー、結婚されて、子供ができて、その子供を現場に連れてきてくれた方が何人かいて、
そう思うと℃-uteってめちゃくちゃ長いことやってるんだなって思いましたね。
なんか月日を感じたというか。
うん。
だってそれこそ、私、デビュー当時?ぐらいで同世代、ぐらいもう、
それこそ中学生、私が中学生のときに、中学校ぐらいのファンの?子がいたんですけど、
その子も、なんか、ずっと来てくれてる子とかもうずっと成長を見てますからね。
(笑)。
身長伸びたなーってすごい思いますもん。
今握手会に来てくれても、大人になったねって思いますけど、
ファンのみなさんは、私たちのことをそう思ってるんですよねきっと。
昔から応援してくださってる方は。
いやー本当に、不思議な気持ちですけど。
でも、そうやってね、ミニライブ&握手会っていって、気軽に来れるイベントとかに、
初めて来るお客さんがたくさんいたりとかして、るので、
そのライブでね、℃-uteの春ツアーの方に来たいって思ってくれる方が、
1人でも多くいたらいいなって、思いますね。
うん。
そして、11周年に向けてのスペシャル企画、あります!
℃-uteのイベントやライブに参加して起きた爆笑エピソード、まだまだ募集中です。
締め切りは5月の28日・土曜日到着分までとなっています。
えーとーそして、こちらはですね、6月11日オンエアのスペシャル企画でーす。
あとですね、ジャケット人気投票も、5月28日、締め切りにしたいと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
新曲の中で、どのジャケットが好きか、送ってくださいね。
爆笑エピソードもよろしくお願いしますよ、ちょっと。
みなさんのお力ありきのこの番組なので(笑)、
たくさんの爆笑エピソードお待ちしておりまーす。
それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
4月20日にリリースされた℃-uteのトリプルA面シングルの中から、この曲を聴いてください。
『人生はSTEP!』。

(℃-ute - 人生はSTEP!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
         春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞい!
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4月21日は、Juice=Juice・高木紗友希ちゃんのバースデーでした。
19歳、おめでとうございまーす。
高木ちゃんねぇ、たまーにメールしてくれるんですよね。
あの、ひなフェスぐらいのときかな、
『前髪伸ばすか伸ばさないか迷ってるんですけど、どっちがいいですかね』って言って。
私は、『まゆ毛ちょっと隠れてるぐらいの方が好きだよ』みたいな、
『まあ個人的な意見だけどね』って返したんです。
そしたら、次の日現場で会ったとき?
ああ、また別の時?に会ったときに、前髪オンザにしてて、
いやーなるほどなーって思いましたね。
私のアドバイスとは逆でいったか!みたいな(笑)。
まあ、あえて個人の意見なんですけどね。
でも、短い、まゆ、えー前髪の紗友希ちゃんは、本当にねぇ、なんか、
元気、溢れる、感じになりますよね。
元気がその、まゆ毛から飛び出てるっていうかなんかねぇ(笑)、
すごい、顔もちっちゃいし、なんか、わぁー!って、したくなる感じの、
に、変わりますね、前髪切ると。
っていう感じですけど、まあ19歳まだまだ若いんで、弾けちゃってください。
ではでは。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介しましょう。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではこちら。
えーと、ラジオネーム、
℃-uteの日の前日、救急の日生まれおじさんからいただきましたー(笑)。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく、寝落ちと戦いながら聴いている、最近℃-ute好きになったばかりの新参者で、
もちろん初投稿です。
コントドラマSICKSのリコポンが好きになって、
昔からなんとなくは知っていた℃-uteでしたが、
こんな子いたかな?と思ってネットで調べたのがきっかけで、
調べれば調べるほどなっきぃへの愛が深まっていきました』

おーありがとうございます。

『今回の新曲、「何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!」は、
℃-uteが好きになってから初めての新曲ということで、
先日初めて新曲イベントの握手会というものに参加させてもらいました。
その日は愛理ちゃんとなっきぃの2人が登場のイベントでしたが、
パフォーマンスしているとき以外では常にヘラヘラしている愛理ちゃんと、
どんなときでもしっかりしているなっきぃが見れてとてもうれしかったです。
初めて見る生なっきぃは、予想外の小顔で、かわいくてかわいくかわいいと、
どうせ褒めてもスルーされると思うのでこのへんでやめておきますが、
浮かれたまんまで握手をした私は、今でも夢だったのではないかと思うほどの、
至福の時でした。
さて、その日、最後の握手を終えた私は、2階に移動してイベントを眺めてましたが、
最後の挨拶を終えて帰っていくお2人は、なんと、そのまま2階に上がって、
私たちの目の前を通って帰っていくではありませんか。
最後の最後まで、そんな私たちにまで笑顔で応えてくれた2人を感動で見送り、
私も帰ろうともう一度ちょっとだけ振り返ったとき、ヘラヘラ愛理ちゃんではなく、
なんと、しっかり者のなっきぃの方が、浮かれたステップで帰っていくのが見えました。
イベントが楽しかったのか、おいしいものでも食べに行くのか、
非常に貴重な光景を見たような気がして、なんとなく私も最後までうれしかったです』

あーありがとうございまーす。
たぶんね、見るタイミングが悪かった。
(笑)、絶対、愛理が変なことしたから、私が真似したんだと思う。
自ら発信でいくのあんまないですね。
でもたまに、朝起きてテンション高い日あるんですよ私でも。
そういうときは、結構はしゃぎたいんですけど、はしゃぐと、結構メンバーから、
「え、なっきぃどうしたの」みたいな感じになるから(笑)、
なかなかはしゃげないんですけどね。
でもね、テンション高いときは高いんだよ。
あの、武道館のライブが終わった後とか、
楽屋で「わー!」ってみんな叫んでるからそれにのっかったりするもん。
走ったり、(笑)、ライブ後なのに。
結構元気ですねー。
うん。
でも、基本愛理と2人のイベントのときは、テンションが高いかもしれない。
結構ねぇ、一緒にいる人によって、私、なんか、テンションっていうか性格が変わっちゃう、
なんか別に意識してるつもりないんですけど変わっちゃうんですよ。
で、愛理のときはちょっと、バカになるかもしれない、1個ネジ外れるというか。
うん。
だから、貴重な光景が、見れたんだと思いまーす(笑)。
そしてそして、続きまして、東京都ラジオネーム、たろうさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『この悩みは℃-uteが新曲リリースした時期によく起こる悩みです』

お、お悩み相談コーナーじゃないですか。
ありがとうございまーす。

『ストアのリリースイベント等で、なっきぃを含めた全員と握手をする際に、
メンバーに何か言おうと決めてはいるのですが、なっきぃ以外の他のメンバーには、
「応援してます」や「新曲たくさん聴きます」などの、
テンプレートの決まったことしか言えません。
目標がなっきぃと話すことなので、握手の並びでなっきぃが最初の場合は、
なっきぃと話した達成感で、次のメンバーから話したいことを忘れて、テンプレ。
なっきぃが最後の場合は、なっきぃにたどり着くまでに度忘れしないように注意すると、
なっきぃの前までテンプレ。
真ん中のときは、最初と最後のときの複合です。
ありそうな悩みで、特に解決策はないと思いますが、
他のメンバーへの謝罪をなっきぃ経由でしてみました。
お付き合いいただきありがとうございます』

(笑)、テンプレってウケるね(笑)。
なるほどね。
いやでも、こちら的には、全然平気ですよ。
例えば、舞ちゃんのことが好きで、舞ちゃんには、
「1番応援してます、今日もかわいいですね」って、伝える人がいます、
で、他のメンバーは、無言で握手だけっていうのも、気持ちわかりますもん。
だってさぁ、握手会の並びとか、もう℃-ute決まってないんですよ。
で、いきなりだよ?握手来て、もう誰かわかんないのに、
事前に用意しててもさぁ、忘れちゃうじゃないですか。
あと、時間短いし。
だから全然、いいと思いますけどね、テンプレでも。
うん。
むしろテンプレ言えるだけすごいと思いますよ。
だって、早貴だったら、何も言えなくなっちゃうもん。
あの、1番好きな子にもなんも言えないと思う(笑)。
だから本当みなさんすごいなって思います。
「こないだのライブ行ったよ」とかもすごいですし、うん。
なんか全然ねぇ、しゃべれる、なんか、あのスピードについてけるのすごいなって思います。
うん。
だから、ここは自信持って、テンプレを発していきましょう。
むしろなんか、困ったときの一言あるのは強いなって思いますけどね。
無言になるより。
だから、もし、あ、そうか、私と話すのがあれなんだよね、伝えたいんだよね。
だから他のメンバー、テンプレでいいですよ。
「応援してます」も、普通にうれしいし、「新曲たくさん聴きます」もうれしいし。
うん。
ただ、あれは思うかも、別に私のこと好きじゃないのに、
「かわいいですね」って言われるのあんま好きじゃないかも(笑)。
なんか、いいよ言わなくて!みたいな、感じになりますね。
だから、本当に、1番好きな子にだけ、かわいいねって伝えればいいんじゃないかなって、
私は思うから、だから他のメンバーにもし、決まったセリフを伝えるなら、
無難なやつがいいと思います、「応援してます」とか、「次のライブ行くよ」とか、
そういうのでいいんじゃないかなって思いますね。
はい。
ということで、ここらへんで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
4月20日にリリースされた℃-uteのトリプルA面シングルの中から、この曲を聴いてください。
℃-uteで、『Summer Wind』。

(℃-ute - Summer Wind)

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                 鈴木「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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4月26日は、こぶしファクトリー、浜浦綾乃ちゃんのバースデーでした。
16歳、おめでとうございます!
浜ちゃんってまだ16歳なんだ。
いやー若い!
けど、浜ちゃんは、もう、スタイル抜群ですよね。
何なんだろう、あのお人形感。
遠目で見てて、なんか、動いてるのが不思議ですもん。
本当に、胴めっちゃ短いし、足めっちゃ長いし、足の形すごいきれいだし、
本当にうらやましいですねー。
いやー浜ちゃんは、何の衣装着ても似合うんだろうなーって、思いながら見ております。
まあ16歳ということで、これからもそのフレッシュな元気な感じで、頑張ってください。
見守っております。
(笑)。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
では、こちらは兵庫県ラジオネーム、WKさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日、大阪で行われた春ツアーに行ってきました。
後ろの方でブルーのサイリウムを振っていましたが気づきましたか?
今回はアルバムの曲や新曲が披露されていたので、とても楽しいライブでした。
トークでは、舞ちゃんとすれ違ったときにスルーをしてしまった話が面白かったのですが、
まだメンバーとも少し距離感があるのでしょうか。
それでも℃-uteほど仲のいいグループはないと私は思っています。
春ツアーラストの武道館も頑張ってください!
これからも応援してまーす!』

ありがとうございます。
そうなんですよ、あのー、道端で、知り合い見つけたら声かけるかかけないかみたいな、
のを、話したんですけど、私は、
舞ちゃんとすれ違ったとき声かけなかったって話をしたんです。
けどこれは、問題があって、なんか私も、急いでたし、舞ちゃんも携帯いじってたし、
本当すれ違う瞬間で気づいたから、声かけなかっただけで、はーい。
でもねぇ、全然仲良いですよ。
それも、ネタにできるぐらい仲良いみたいな感じで思っておいてください。
(笑)。
そして、大阪にはまた6月の18日で、に、ライブで行きますので、
ぜひWKさん、もう一度遊びにもらえたらいいなって思います。
みなさんもね!
(笑)。
たくさんの方お待ちしておりまーす。
そして、神奈川県ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteの春ツアーで、「情熱エクスタシー」をやっているとき、
ペンライトでXを作ってほしいけどやっている人が少ない!ってなっきぃ言ってましたよね。
たぶんそれをやるタイミングとか、なっきぃの説明が足らないんだと思います。
やる人を増やしたいなら、もっとちゃんと説明してください!』

怒られた、(笑)。
え?ペンライトでX作ってほしいところは、あそこですよ、
1番最後の、あのー、ポーズのところ。
デデン!ってところに、最後の方ね、照明さんも、ビジョン?カメラマンさん?
スイッチングの方とかも、なんか、みんな、Xを重視して作ってくれてるんです。
なので、ファンのみなさんのペンライトも、1番最後のデケデン!で、Xになったら、
かっこいいなーと思って。
はい、言ったんですけど、うーん、なかなかねぇ、なかなかなんですよ。
でも、前よりは確実に増えたんですけど、Xポーズは、ペンライト2つないとできない、
うーん、そう、伝わってこないので、ぜひ、
℃-uteの春ツアー℃ONCERTOに参加する際はペンライト2つ!絶対持ってきてください!
っていうことです。
わかったかなぁ。
ちょっとよろしくお願いしますね、この、説明を拡散してください。
お願いしまーす。
ではではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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(℃-ute - キャンパスライフ~生まれて来てよかった~)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のエンディングは、℃-uteで、キャンパスライフ、です。
ではではでは、お知らせにいきたいと思います。
リリースになりました、ニューシングルのお知ら。
℃-ute・29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
発売中でーす。
こちら、ジャケット人気投票行っております。
5月28日到着分までとなっておりますので、ぜひぜひ、
自分はこのジャケットが1番好きだっていうのを送ってください。
よろしくお願いします。
でもって、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらも発売中でーす。
そして、楽しめること間違いなしの春ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
明日、5月1日・日曜日も、中野サンプラザです。
そして、5月3日・火曜日は、広島県JMSアステールプラザ大ホール、
5月4日・水曜日は、福岡県福岡国際会議場メインホールでライブです。
ゴールデンウィークも、私たちと一緒に、熱く熱く盛り上がりましょう。
ということで、いやーうれしいですね。
今回のツアーやってて本当に楽しいので、こんなに、1週間っていうんですか?の間で、
たくさんライブできるのは本当に楽しみです。
ただ、ちゃんと体力が持つようにね、はい、ちゃんと、1回1回休んで、
ライブをしたいなって思いまーす(笑)。
待ってまーす。
さらに、今年もあります、海外単独公演!
『℃-ute Cutie Circuit ~Let's go to Hong Kong & Taipei!~』。
5月21日・土曜日は香港、22日・日曜日は台北です。
もうめちゃくちゃ楽しみです今から。
握手会とかで、たまに来てくださるんですよ、香港の方と台北の方。
もー行くから待っててよ!って思っちゃいますね。
焦るな焦るな、みたいな、そんな感じで浮かれちゃってるんですけど、
はい、そのくらい楽しみなので、はい、ちゃんと結果を残せて、残せるように、
℃-ute、頑張ってきたいと思いまーす。
では、今週のエンディング曲、℃-uteのキャンパスライフ、ですけど、
春になるとねぇ、聴きたくなるんですよねこの曲。
なんかイントロが、もう浮かれモード満載の曲じゃないですか。
なんか、すごいねぇ、気分がハッピーになるんですよね。
歌詞もすごくかわいいし、なんか想像、
歌詞の内容想像してにやけちゃうなーっていう、曲ですね。
まあ、今年からキャンパスライフ始まったばっかの方もいると思うので、
はい、ぜひこんな感じで、楽しんでもらえたらなって思いますけどね。
(笑)。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす。
リーダーとはね、もうそろそろバスツアーがあるので、今その話でね、
わっきゃわっきゃしながらお話ししてますよ。
ぜひぜひ、ファンクラブバスツアー、みなさん、参加してみてください。
よろしくお願いします。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあ今週はこちらで。
え。

『最近なかなか言葉生まれてこない、スランプかも。
ありのままの中島早貴風で言ってもらえたらうれしいです』

ということでーす。
(笑)。
ありのままの私で、言いたいなって思います。
今週はですね、東京都ラジオネーム、おったまげったさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇ、ちょっとちょっと、よそ見しないでよ。
今は、早貴の時間!
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、なんのの兄貴さんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『以前新潟にいて、今は東京で番組を聴いています。
この春に挑戦したいこと、それはリーダーとして頑張ることです。
この春、会社にも新人さんが入ってきて、その指導をしているのですが、
結構コミュニケーションを取ったりとか、大変です。
舞美ちゃんはグループでもハロプロでもリーダーとして頑張っていますが、
何か上手くいくために気をつけていることがあれば教えてください』

お~。
すごい、そっか。
新生活始まってね、いろいろ立場も変わる人も、いるとは思いますが、
そうですねー、私も、なんかね、ハロプロのリーダーになってから、
他のグループの子たちとかも、気にしてみるようになったんですけど、
コミュニケーションを取るためには、なんか結構私声かけますね。
あの、元々、なんかこう、新しい子がわーって入ってくると、普通に興味が湧いちゃうから、
「え、どこ住んでんの?」とか「何人兄弟なの?」みたいな、
普通に話しかけにいっちゃうんですけど、
でもなんかそうやって、コミュニケーションを取って、なんかその子のことわかったりとか、
話してみて、あーこういう子なんだーみたいなの、知ったりするので、
そうですね、結構世間話を、しに、話しかけにいきますね。
あとやっぱ結構たぶん新人さんとかは、緊張して、自分から話しかけれない、
みたいな子もたぶん、いると思うので、自分から話しかけやすい空気作らなきゃみたいな、
のとかは、思ったり、しますね。
会社に新人さん入ってきて、コミュニケーション取ったり大変、なんですね。
そー。
どういう風に、会社だったら。
まあでも、そうですね、厳しいときは厳しく、叱ることも大切、だとは思いますが、
なんかこう、いろいろと、やさしくもあり厳しくもある、上司になってください。
はい。
応援してます。

そして、続いては、ラジオネーム・あやぽんさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週素敵な放送ありがとうございます』

ありがとうございます。

『今月のテーマ、「この春チャレンジしたいこと!」に投稿します。
私がチャレンジしたいことは、料理です。
毎回料理したいって目標を立てているんだけど、なかなか作れなくて……。
一人暮らし始めて5年目になるので、そろそろ料理上手になりたいなーって思ってます。
舞美ちゃんは最近料理作りましたか?
上手く作れた料理とか、作ってみたい料理とかあれば教えてください。
春ツアー始まったので、体に気をつけてたのばってください。
ではでは』

おお、5年も、一人暮らししているんですね、すごい。
料理ねー、料理。
でも、私前よりは作れるようになったと、思いますよ。
たぶん、(笑)。
なんかあんま信じられてない顔されてんですけど(笑)。
でも、ちょっと最近暑くなってきたじゃないですか、
で、なんか冷やし中華とかが売られ始めてきてるんですよ。
だからなんかこう、そういうの冷やし中華、今日も、冷やし中華作ったんですよ。
でも、最近、お、自分で頑張った、って思ったのは、クラムチャウダー?を、
私クラムチャウダー結構好きで、で、そうなんか、普通に食べたいなーって思って、
その話をしてたら母がなんかクラムチャウダーの素!みたいなの買ってきてくれてたんですよ。
だから、それを使って、いろいろ野菜とか切って、自分で作ってみました。
シチューみたいな感じになりましたけど(笑)、まあでも、
食べれなくはなかったしおいしかったですよ?
はーい。
だからね、何気にちょっと私も頑張ってるんで、
あやぽんさんもじゃあお互い、頑張りましょう。
ね、なんかね、女子はたぶん料理作れた方が絶対得なんですよねきっと。
だから、頑張っていきましょう。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:面接で自己PR

【演技】

矢島舞美です。
私がこのお仕事に就きたいなと、
インストラクターのお仕事に就きたいなと思った理由はですね、
私は小さい頃から、本当に体を動かすことが大好きで、
こうして、体を動かす、仕事に就きたいと思ったからです(笑)。
えーと、私の特技は、腹筋なんですけども、30秒で31回は腹筋ができます。
今までの小学校・中学校と、体力測定では、いつも、賞をもらってきました。
そして、我慢強いところも、私の長所かなと思っております。
どんなに重たい物でも持ちます。
どんなにつらい仕事もします(笑)。
そうですね、どんなに、耐えろと言われたらいくらでも耐えます。
えー(笑)、そうですね、我慢強いので、弱音を吐きません。
(笑)。
えーと、そうだな、あとねぇ(笑)、なんだろう(笑)。
うーんと、腕立て伏せも得意です。
私には兄が2人いるんですけども、兄の真似をして、
小さい頃からよく筋トレをしていたんですよ。
だから、腹筋もやっていたし、腕立て伏せもやっていたし、夜、夕方ぐらいになると、
父と兄と一緒に、ちょっと遠いところまで、2・3キロ、マラソンに行ったり、していました。
だからそのときに培った体力は、今でも残っていると思います。
(笑)。
あと、あと1分ぐらい。
そうですね、えー、んー、そうだなー、あとはね(笑)、あとは、
小さい頃は野球を、野球とソフトボールもやっていました。
なので、運動神経はいい方なんじゃないかなと、思っています。
野球では、外野を守っていたんですけども、ソフトボールでは、ショートを守っていました。
ショートは瞬発力がないと守れないポジションですので、瞬発力も、にも、
長けているっていうんですか?(笑)
だと思います。
なので、パパッて言われたら、パッて動くので、みなさんどうか、使ってください。
よろしくお願いします。

【演技後】

はい。
2分30秒。
(笑)、不採用ですって。
まあそうですよね。
いやこれはねぇ、2分半って長いし、5分ってもっと聞いたら、大変だ。
まあちゃんと、でもあれでしょみんな、もう、ちゃんと言うことバーッて考えて、
何回も練習して挑んだりするんですよね。
私のね、友達も、バレーボールを、ずーっともうやっていて、ちっちゃい頃から。
だからそれでこう、学んできたものとかを、話したって言ってたので、
そう、なんかそういう、なんかね、やってきたこととかを、話せればよかったんですね。
私もじゃあこのお仕事について話せばよかったのか。
なんとなくあの(笑)、『都会の一人暮らし』っていう℃-uteの曲が浮かんできて、
「いっそ就職をするとなったらインストラクター」っていう歌詞があったんですよ。
それが浮かんできたから、インストラクターにしよーって思ったんですけど、
全然話せなかった、不採用。
でもね、大変だよね、本当に。
私も、なんか、学生の頃、同じように、なんか就職活動ではないですけど、
なんか高校に行くってみんなが言って、自己PRとか、すごい考えてたのを、
私はふむふむと思いながら見てただけなんですけど、
みんなすごい、すごいなんか難しそうな、ことしゃべってんなーみたいな、
なんか言ってるなーみたいな思いながら見てたので、本当に大変なんだと思います!
ちょっと私には全然ね、なんか、アドバイスとかできるようなことは何もないですが、
こんな私もいるんだからきっと、大丈夫、ちゃーこさんは。
(笑)。
はい。
そういう意味で、勇気づけられてたら、いいなと思います。
ということで、いかがでしたでしょうか。
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


私をどこかへ連れてって

さあ始まりました新コーナー、私をどこかへ連れてって。
この時間は、週替わりでお送りしていますが、
今日の新コーナーは、私たちの新曲『Summer Wind』の歌詞にちなんで、
僕ならまいみ~とこんなプランでドライブがしたい、とか、
私はまいみ~を車であの場所に連れてってあげたい、といった、
私を助手席に乗せている設定で、
みなさんが考えるドライブプランを発表してもらうコーナーです。
さあ、みなさんの最高のおもてなしを期待してますよ。
ということで、今日はね、まだ、初回ということで、お便りは来ていませんが、
新曲が『Summer Wind』なので、その新曲の話もしつつ、
このコーナーについても話していきたいなと思いますけど、
新曲の『Summer Wind』には、サビに、
「助手席には座るけど、何にも決めちゃいない、これから始まるのSummer Wind」
というフレーズがあって、まあここからインスピレーションをね、得て、
このコーナーがスタートしたんですけども、結構まあ、意味深なね、歌詞ではありますけども、
なんかちょっと強気な女の子ですよね。
なんて言うんだろうな、最初に、私が聴いたときは、
ちょっとせつない感じの曲かなーって思ってたんですけど、
つんくさんが書いてくださったライナーノートを見たところ、
すごいちょっと上から目線な女の子で、
助手席には乗ってあげるけど、別に決めてないよ、みたいな。
もう本当に、なんだろうな、強い女性なんですけど、まあこの夏ね、これから夏が始まる、
これから私の、新しい私も始まるんだ!みたいな気持ちの、なんか歌なので、
あーそんなになんかせつない曲っていうよりは、ちょっとこう、
キラキラと、強い意志を感じるような、曲なんだなっていうの思ったんですけど、
なんだろうな、この曲自身、自体は、夏のコスメのCMを作るならっていうイメージで、
つんくさんが書いてくださったんです。
なので、なんかね、ミュージックビデオとかも、ちょっとこう、コスメのCM、
シャンプーのCMっぽい感じの、風がふぁーってなびいてたりとか、
衣装がふわってなびいてたり、おおなるほどって思ったんですけど、
まあね、なんかそんな風に、ちょっとね、キラキラ輝いた女性を、歌っています。
まあ私、結構このねぇ、リリース週で、いろんなとこ行かせてもらったんですけど、
この曲はドライブで聴きたいって言ってくれる方が結構いて、
まさにたぶんこういう、振り、あ、こういう歌詞が入ってるからだと思うんですけど、
振りの中にもシートベルトをカチャって締める、振りが入ってたり、
本当にね、ドライブのときに聴いてほしいなって思うんですけども、
私はねー、ドライブをするなら、私の親友が、免許を持ったときに、
すごいなんかびっくりしたんですよ。
うわーなんかちっちゃい頃から一緒にいた、友達が、
ついに車を、乗るようになったのかみたいな。
で、なんかご飯食べに行こうっていうんで近場に?
近場のレストランに、連れてってくれたんですけど、もうなんか、助手席に座って、
なんかすごいなんか、変な感じがしました。
ちょっとなんか、ふわふわした気持ちになったんですけど、
ね、ドライブ、まあでも基本的に結構好きで、私埼玉出身で、まあ今まで東京で、
なんですか、こう、仕事がすごい多かったから、いつも母が、母とか父が、
車で送ってくれることが多かったんです。
車に乗って、出かけるってことが結構あって、長時間。
なのでなんかそのドライブ、車の中って落ち着くし、いろいろ会話とかもできるし、
結構好きな場所なんですけど、ドライブに行くとしたら、私は山の中。
もう、森林!みたいなところに行きたい。
そうですね、夏は特に、木から漏れてくる光を浴びながら、ちょっと窓開けて、
さぁーってこう森ががさわさわしてて、木がさわさわしてて、
なんか、風が気持ちいいね!みたいな、で、音楽かけながら、っていうのが、最高ですね。
音楽は、うーん。
なんか懐かしい歌か、森、そういう森とかなんかこう、
緑の中を走るなら、ちょっと懐かしくなるような、
BUMP OF CHICKENさんの、『東京賛歌』っていう曲が今浮かんできた。
東京で、育ってきても、東京だって故郷だろっていう、歌なんですけど、
まあ私の故郷は埼玉ですけども、ちょっとなんか立場は違いますけど、
でもそういうなんか故郷を思うような曲なんですけど、なんかこう、
自然に囲まれながらそういう曲、懐かしい気持ちに、浸りたいなって、思いますね。
で、あと海辺、海辺を走るなら、モンゴル800さんの、『小さな恋のうた』、とかを、
海沿いをわーって走りながら、江の島とか走りながら、聴きたい。
窓開けてわー、最高だね。
でもねぇ、あの、去年だったかな、えーもう去年か。
その親友と一緒に、なんか、江の島の船を貸してくれるところがあって、
モーターボートっていうんですかね、に乗って、その、海を、
モーターボートでウゥーンって走ってもらって、風をわーって浴びてっていう、
のを普通になんか、オフの日に遊びに行ったんですけど、
そのときにまさに、音楽かけて、そのときは、サザンオールスターズさんの曲を、
親友がかけてくれたんですけど、聴きながら風わーって浴びて、最高に気持ちよかったです。
だからそういうのやりたいですね。
なので、みなさんにもね、そういうプランを、たくさん提案してほしいなと、思います。
ということで、私をどこかへ連れてって、でした。
みなさんの投稿、お待ちしていまーす。
そして来週はまた新コーナーを発表しますので、お楽しみに。


音声ブログ

今日のテーマは、「ありゃりゃー、こりゃ困ったぞ」。
この前、空いた時間に、お店でお化粧品を見ていたんですが、
ふと手に取ったフィニッシングパウダーというファンデーションを塗った後に、
その上から叩くお粉を落としてしまったんです。
うわ、なんか割れた予感がする。
一応ケースには入っているし、売り物だから透明カバーがしてあって、
見た目には、割れたか割れてないかわからなかったんですが、そのまま購入しました。
家に着いて透明のカバーを外してみると、見事にフタの破片がポロッて落ちて、
まったくフタの意味を果たしていませんでした。
このまま化粧ポーチに入れて持ち運んだら、ポーチの中が粉まみれになってしまうので、
棚の上に置いて、おうちでメイクしたとき用のお粉として使っているんですが、
よりによってそのサイズが大きくて、粉もその分たくさん入っているので、
なかなか使い切らないんですよね。
一応、フタ代わりみたいなものはしてあるけど、ぴったりハマらず隙間があるから、
いつかひっくり返してしまいそうで怖いです。
いつも私が使っていたパウダーがなくなったら移し替えようと思ってるんですが、
実はそれも買い換えたばかりだから、まだ先は長いんです。
うーん、困りましたね。
辛抱します。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、サーチライトさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

お、ありがとうございます。

『4月10日の相模原でのコンサートに行きました。
以前から℃-uteのコンサートに行きたいと思っていて、ようやく実現しました。
℃-uteのみなさんのパフォーマンスは素晴らしくて、最初から最後まで本当に楽しかったです。
新潟から遠征しても大満足でした。
また必ずコンサートに行きたいと思います。
矢島さんを始め、℃-uteのみなさんの益々のご活躍を楽しみにしていまーす』

ありがとうございます。
ね、なんかこの時期は、いろいろ環境が変わる人が多いから、
今まで来れた人が「ちょっとしばらく来れなくなっちゃうんだー」とか、いう人もいれば、
逆に今まで来れなかった人が、「来れるようになりました」みたいな人もいて、
そう、いろんな人が、いて、
やっぱみんな新生活始まったんだなっていうの実感するんですけど、
最近リリースイベントをやっていて思ったのは、あの、すごい、私たちと同年代の方が、
子供を連れて見に来るようになったんですよね。
だから、なんだろうな、ちょっと前に、「子供ができたの」、みたいな、
「だからちょっとしばらく来れなくなっちゃう」って言ってたような人が、
もう子供を産んで、その子供を連れてくるようになって、
「でも舞美ちゃんと同い年なんだよ」とか、
「舞美ちゃんより1個上なんだ」みたいな話を聞くと、びっくりしますね本当に。
だし、その方たちの、が、まあ昔から応援してくれていて、その、なんだろうな、
なんかこう、若いときから知ってたりとかもするんですよ。
そう思うとなんかすごい感慨深くないですか。
あーなんかこう、お母さんになった姿を見届けたじゃないですけど、
なんかそういう気持ちになって、休日とかにイベントがあると本当にねぇ、お子さんとかも、
10組ぐらいはいて、なんかすごいうれしかったです。
元々℃-uteは、年齢層幅広く?愛されるグループになりたいみたいな、
赤ちゃんからお年寄りまでみたいなことを、昔から言ってたので、
なんかこんなちっちゃい子がね、来てくれたらすごいうれしいなって思うんですけど、
なんかねぇ、すごい癒されたのは、4・5歳ぐらいかな、の男の子がいて、
で、なんかねぇ、その子は舞ちゃんのファンだったんですよ。
で、なんか、「まだ僕のこと好き?」みたいな、舞ちゃんに聞いてて、超かわいくないですか。
もう本当に、みんな、顔がとろけましたね。
キュンキュン、させてもらいましたね。
まあそんなこともあって、なんか、すごいなって思ったんですけども、
このサーチライトさんみたいに、なんかすっごく今までずっと応援してたのに、
なかなか来れなくて今回初めて来ましたって方も結構多くて。
「もう7年応援してるんですけど会うの初めてなんです」みたいな方とかも、
結構いらっしゃって、わ、本当にそう、いろんな人がいるなって。
いろんな事情があってたぶん来られなかったりとか、若い人は特にね、あの、たぶん、
お小遣いとかもね、そんなになかったりとか、
自分で働くようになって来れるようになったりとかする方もいると思うので、
なんかね、そう、うれしいなーって、こうやって、
長年応援しててくれたからこうやって会える日が来たんだ、と思って、
すごく、うれしくなりましたけども、
これからもね、どんどんどんどん、新しいファンの方だったりとか、
team℃-uteの輪を広げられるように、頑張っていきたいと思いますので、
長くね、team℃-uteでいてくれてるみなさんは、そういう人たちをエスコートして、
こうやって応援すればいいんだよ、みたいなのを、教えてくれたらうれしいなと思っています。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、はまもとひろ・みっちーさんからいただきました。

『我らがリーダー舞美さん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも世界一HAPPYに聴かせてもらっています』

ありがとうございます。

『先日、お昼ご飯を食べていたときのことなんですが、
お弁当のおかずについていたソースが白いシャツに飛び散ってしまい、
シミになってしまいました。
そのときは上からスーツを着てシミを隠すことができたのですが、
せわしなく食事していた自分を反省しました。
お食事のときもエレガントなまいみ~みたいになりたいな』

全然エレガントじゃないです私。

『突然ですが、そのときに思いついた服に関する質問があります。
舞美さんは写真の撮影やコンサートなどで、素敵な衣装を着ることが多いと思いますが、
ご飯のときは汚さないように着替えるのですか?
またハロプロや℃-uteで衣装を着ているときの暗黙のルールや鉄の掟などありますか。
教えてください』

あ、でもね、最初の頃は本当に、子供だったっていうのもあるんですけど、
何か羽織って、ご飯を食べなさいって、ずっと教わってきてて、
私も、白い衣装とか、これ目立つなって衣装とか、ときは本当に、
あとなんかこぼしそうな、今日の私結構ざわざわしてんなーみたいなときとかは本当に、
より気をつけるんですけど、こう、なるべくベンチコートとかを着て、
着たりとか、そうですね、上着を羽織ったりとかして、こぼさないようには、してますねー。
っていっても私もね、結構そそっかしいのでねぇ、結構やってしまいますよ。
メキシコとか行ったときは、まあ衣装じゃないんですけど、
自分の私服のときだったんですけど、ケチャップが、なんか最後の、わかります?
もう、ほぼ入ってないときって、ビヒィッてなりません?(笑)
ビチャッて。
それで、もう全部バーッて飛び散って、
でもそのとき用に、シミトリーナみたいの持ってるんですよ。
シミ取りクリーナーみたいな。
なんかねぇ、シートと一緒に、フェルトみたいなのと一緒に、液体が売ってるんですけど、
そのフェルトみたいなのを、汚れちゃった生地の裏にひいて、
液体をトントントントンって上から叩くと、全部こうきれいに真っ白に戻るんですよ。
それを、持ち歩いてます。
だから結構ねぇ、シミついちゃっても、そう、それで落としたり。
だから結構いいですよ、シミ取りクリーナー。
結構たぶん、薬局とかに売ってると思うので、ぜひ探してみてください。
ね。
でも、そう結構ねぇ、たぶん普段の生活では、あんまりこう、そんなね、洋服なんか、衣装、
なんだろ、上から着て隠すとか、汚さないようにするっていうのがたぶんないから、
結構怒られてる、子とか、結構見ますね。
「だから上着着なさいって言ったでしょ!」みたいな、最近入った子とかは、
そういうところを教わってるの見て、あーあーあー、そうだよね、って思いながら、
見てますが、とは言いつつ私もやってしまうので。
ね、私も気をつけていきたいなと思います。
はい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、あびにょんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『うれしい出来事があったので報告したくてメールしました。
先日、通学中の電車の中で母から、「人生はSTEP!」と突然LINEが来ました。
びっくりして、「どうしたの?」と返信したら、
「人生はSTEP!って曲があるの。
隣のおばさんがね、あんたが℃-uteが好きだっていうからどんなグループかと思って調べたら、
その曲にハマっちゃったんだって」と返ってきました。
あとでおばさんに直接聞いたところ、ハマりすぎて、MVを見ながら毎日踊っているそうです』

え、すごいおばさん、元気。

『℃-uteのことを知らない人に、新曲が響いたこともうれしかったし、
私が℃-uteが好きって発信することで、
℃-uteのことを知って好きになってくれる人がいるのもすごくうれしかったです。
これからもこんな風にteam℃-uteの輪を広げていきたいなって思いました。
℃-uteの宣伝係として頑張ります。
それでは体調に気をつけて春ツアーたのばってください。
武道館楽しみにしてまーす』

ありがとうございます。
うれしいですねー。
最近は本当にねぇ、多いですよこう、
「友達連れてきました」って言ってイベント来てくれる方とか、
なんかねぇ、そう、「友達連れてきたから、緊張してるみたいだから」、
握手会とかでね、こうあの、「舞美ちゃん声かけてあげて」みたいな、言ってくれる方とか、
結構いて、みんな広めてくれようと頑張ってくれてるなっていうのがすごい、
うれしいんですけど、
なんかねぇ、そう、私たちも見てて、思うんですよ。
結構前から、ファンでいてくれる子が、いつからか友達を連れてくるようになって、とか、
あと友達ができると結構、変わる、方?
なんか今までずーっとこう、おとなしくライブを観てた方が友達と来るようになって、
ペンライト振るようになったりとか、あーなんかこう友達ができると、より楽しくなって、
なんか人柄というか、なんかそういうのまでこう、弾ける?弾けるっていうんですか、
楽しんで、より楽しんで観てくれるようになるんだなって思うから、
やっぱね、仲間はね、どんどん増やした方が、いいですね。
って思いますね。
みんながこう活き活きと、楽しんでライブ観てくれてるなって思うとすごく楽しいので、
はい、広めてほしいですね。
私自身もせっかく連れてきてくれたのに、全然こう、
そうでもなかったなって思われたらちょっと残念なので、私たちも、
みんなが頑張ってくれてるから、私たちも頑張らなきゃと、思います。
はい。
いやーぜひぜひ、℃-uteの、宣伝活動(笑)、よろしくお願いします。
頼みました。
ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞ、よろしくお願いします。


エンディング

はーい、今日はね、
これはもう新生活が始まったからなのかそういう関係ないのかわからないですけど、
初めてメールしますって方も、たくさんいらっしゃいましたし、
ね、なんか、最近は本当にイベントでも、「初めまして」とかが多くて、
すごいなんか、ああうれしいなっていう感じなんですけれども、
この番組ではみなさんからのメッセージをたくさん募集しています。
来月5月のテーマは、「わくわく!生き物パーティー!」です。
みなさんの生き物にまつわるエピソードをお待ちしています。
いろんな動物の魅力をね、みなさんから教えてもらいたいなって、思いますし、
最近は、なんかねぇ、なっきぃ?中島早貴ちゃんが、私と同じく動物がすごい好きで、
たぶん、あの、ちっちゃい頃に、よくこう、犬好きの方とかが、犬の写真を、
上げてたりする、のがあるんですよ。
なんかそう、なっきぃが、昔からこう、この、なんかねぇ、
すごいブサイクな犬がいて、その子がちっちゃくてなんか、
なんだろうもうブサイクでね、かわいいんですよ。
もうまん丸してて、ぶにぶにしてて、で、なんかねぇ、あんまり、
日本では見かけない犬種なんですよ。
で、その子がすごいちっちゃくて丸っこくてかわいかったんですよ。
その子をずーっとなっきぃは、なんかこう、気にして見てて、
それが、なんかこう、おっきくなっちゃったって言って、
私におっきくなった写真を見せてきたんです。
それがね、なんかね、いや犬も、成長と共に、なんかねぇ、ちょっとねぇ、
大人になっちゃったんですよ。
あのかわいらしいフォルムが、なんか、結構ごっつい感じになって、
でもね、それもかわいいなと思ったんですけどもう、とにかく口元がすごい、
気持ちよさそうで、ふにふにつまみたくて、
はい、まあそんなね、なっきぃと一緒にね、
動物の画像見ながら癒されてる日々なんですけども、
みなさんにもいろんなエピソード、聞かせてほしいなと思っております。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ほーりーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今月のテーマ、「わくわく!生き物パーティー!」にメールします。
我が家では猫を飼っていて、名前はマーガリンといいます』

へぇー、かわいい。

『なぜマーガリンかというと、鍵しっぽでしっぽが曲がっているから、
曲がり、まーがり、マーガリンと母が命名しました』

えーすごーい。

『そんなマーガリンですが、今一つ猫っぽくないのです。
大きさはなかなかのサイズで、たぶん舞美ちゃんの愛犬たちよりちょっと大きいと思います。
そして、大きさだけじゃなく、顔も猫っぽくなくて、むしろ犬みたいな顔をしています。
ちょっとぶちゃいくな猫ですが、飼い主から見たら、世界一かわいい猫です』

ということで写真も、付けてくれました。
あーかわいいー。
かわいすぎるおまんじゅうみたい(笑)。
白猫ちゃんかな。
白黒写真で、真っ白なんですけどたぶん白猫ちゃんぽいな。
かわいいなー。
猫もいいですよねー、なんか本当に。
なんかねー、あのねー、無表情(笑)。
なんかさー、動物ってさー、面白いよね。
あの、うちの犬も、3匹飼ってるんですけど、なんか、
何考えてるんだろうっていうところもすごいかわいい。
あの、なんかねぇ、ムスーってなんかこう、してるところ?
耳とか、すごいなんか、昼間とかよく寝てるんですけど、うちのワンちゃんたち。
寝顔見てるとすごいちょっかい出したくなっちゃうんですよ、もうかわいすぎて。
耳とかをいじりたくなってきちゃうんですよ。
耳とかぺろぺろーってやってると、指でぺろぺろしてると、
なんかねぇ、迷惑そうな顔するんですけど別に抵抗もしないんですよ。
うわ、すごい迷惑って思ってんだろうなーって思うのがまたかわいいんですよね。
あーいいなー。
触りたい、今すぐ、(笑)。
すっごいふわふわそうな猫ですね。
でも、すごいネーミングセンス。
まーがり、曲がり、からマーガリン。
お母さんすごい。
ね、でも、猫も私、すごい一時期すごく飼いたくて、でも猫って、爪を研ぐみたいな、
家を、もボロボロになっちゃったりとかするっていうし、
あと、友達が猫飼ってるんですけど、すごい結構なんていうんですか、
普通に抱っこ、私も抱っこさせてもらったことあるんですけど、
抱っこしただけで爪が引っかかったりするんですよ。
だから結構そういうの大変そうと思ったんですけど、でもすごいね、なんか、
猫ってツンツンしてたイメージがあったんですけど、するイメージがあったんですけど、
意外となんか甘えん坊、その、親友の猫ちゃんは甘えん坊で、
どこにでもついてくるって言って、なんか、お風呂のときもトイレのときも、
もうなんか、ちょっとでも見えなくなるとミャーミャー鳴いて、
そう、いっつもくっついてくるらしいんですよ。
そういう写真とかもたくさん送られてきて、なんかそういうの見てると、
あ、猫も最高にかわいいなと思って、飼いたくなったんですけどね。
そう、結局飼わずに、ここに至りますが、
いつか機会があったらね、猫も飼ってみたいですねー。
はーい。
ね、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ぴゃるほさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ「わくわく!生き物パーティー!」に投稿します。
最近はいいお天気なことも多くて、吹く風もぬるくて、
春だなー、暖かくて幸せだーと感じることも多くなりましたね。
つい先日も、春の暖かさに幸せを感じつつ、いつも通り最寄駅に向かって歩いていたのですが、
なんとなく目線を下に向けてみたら、足元にダンゴムシがいるのを見つけたんです。
1人で歩いているときに突如現れたダンゴムシが、なんだかかわいくて、
ダンゴムシ自体を見るのが数年ぶりだったので、無邪気に遊んでいた小学生時代を思い出して、
なんとなく懐かしくて思わず立ち止まってしまいました。
突然のダンゴムシの出現にも春の訪れを感じられて、なんか面白いなーって思いました。
そして、些細な出来事からも幸せをもらえるっていいなって感じました。
最近やじちゃんは、通勤途中に春を感じたことありますか?
ぜひぜひ教えてください。
それではお互い毎日ハッピーに生きましょう!』

ありがとうございます。
ダンゴムシ私もちっちゃい頃、よく捕まえては丸めてたなー。
でもねー、ダンゴムシダメになっちゃったんです。
昔の自分がなんであんなに触ってたのかも信じられないくらい、
ダンゴムシって足が多いじゃないですか、だからダメなの。
ううっ、うぃっ。
なんか、ダンゴムシはねぇ、『Summer Wind』のミュージックビデオが、
なんかこう、まあスタジオ?真っ白なスタジオだったんですけど、
ダンスシーンを撮ってるときに、
あの、『Summer Wind』って結構、立ち尽くしてる、ダンスがあるんですよ。
立って、俯いたまましばらく止まってるみたいな。
俯いた目の先にダンゴムシが歩いてたんですよ。
『!、ダンゴムシが歩いてる』って思って、
でも、そのまま音楽は流れてるからダンスは進むじゃないですか、
終わった頃に、ダンゴムシが結構、先の方で見つかって、
さっき歩いてたダンゴムシがここまで歩いたんだみたいな(笑)、
それが、そう、だからねぇ、あ、ダンゴムシ、
こんなにゆっくりよちよち歩いて、こんなに、
時間かけてやっとここまで進むんだみたいなのをね、そう、思って、
「ねぇみんなダンゴムシだよ」って言って、ダンゴムシをみんなで見てて、
フッて息かけると、なんかこう、触覚で何か捉えるのか、ピッて止まるんですよ。
なんかたぶん身の危険を感じるのか、死んだふりなのかわかんないけど、止まるんですよ。
で、10秒ぐらいしてまた動き出すんですよ。
またフッてかけるとピッて止まるんですよ。
それがすごいなんか、あ、なんか、虫も、危険を感じるとこうやって身を守るんだと思って、
面白いなって思いましたけれども。
まあ触ることは、さすがにできなかったな。
昔は本当にねぇ、よく、通学路で、ダンゴムシとかあとカエルとか、
おたまじゃくしとか、捕まえてました。
ね、でもなんで小学生のときってあんなに怖いもの知らずで、
まあ、怖いんじゃないですよね虫は、なんか。
こないだねぇ、萩原舞ちゃんと一緒にキャンペーン行ったときも、蚊が出てたんですよもう。
蚊だと思うんですけど、そう、タクシー乗ったら、タクシーの中に蚊がいて、
え、もう?と思ったんですけど、そう、2人ともねぇ、ダメで、座れなくって(笑)、
マネージャーさんに退治してもらったんですけど、
そう、もう徐々に徐々に出てきてますねー。
私の春の訪れは、私がいつも歩いてる道に菜の花、黄色い花が河原にこうわーってなってて、
咲いててちょっと、チラって、咲いてて、あ、菜の花だ、って思って、春を感じました。
でも本当にね、最高だね春は。
花粉症の時期もちょっと超えたっぽくて、最近、なんか鼻声だったけど、
そう、なんかいい感じにそれもなくなってきたんですけど、もうねぇ、幸せすぎる。
上着がいらないっていうのがもう幸せ。
なんか涼しいかっこではぁーって歩けるのがもう幸せすぎて、
毎日外出る度に、あー幸せだーって思いながら、歩いてます。
いいですねーもう。
ハッピーにいきましょう。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・カカロットさんからいただきました。

『美人でかわいい舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『突然なんですが実は自分、最近ボクシングの試合があって、見事勝つことができました。
きっと勝つことができたのは、毎日℃-uteさんの曲を聴いて元気をもらっていたから、
練習も頑張れて勝てたのだと思いました。
℃-uteさん、舞美ちゃん、本当にありがとうございました。
そこでなんですが舞美ちゃんは、人を殴ったことありますか?(笑)』

いやー、殴ったことはねぇ、えーないと思うけどな。
殴るって何?グーパンチみたいなやつ?
ないですね。
「ちょっとやめてよ!」ペチぐらいはあるよ。
でも、殴るはない、だって痛そうだもん。
私ね、ボクシングってね、見てられなくなっちゃう、なんか痛そうなんだもん。
なんでそんな痛い思いして戦うのって思っちゃう。
だけど、とは言いつつ、私が昔見た、『シンデレラマン』?っていう映画?
実話のボクシングの映画なんですけど、あれは感動しましたよ。
なんか実話って思えば思うほど、感動したので、カカロットさんも、
もしかしたらボクシング好きだったら見てるかもしれないですけど、
ぜひ見てほしいなって、思いますが、
そうね、なんかねぇ、最近メンバーでは岡井千聖ちゃんがキックボクシングを始めたんです。
それは、あの、体の体幹とか、軸?
ダンスとかでもまあ軸とか大事なんですけど、そういう軸とかを作ったりとか、
プロポーション維持だったりとか、そういうののためらしいんですけど、
そう、でも結構意外と、楽しいって言って、「次いつ行こう」みたいな、
結構わくわくしながら予定組んでたので、あー楽しんだと思ったんですけど、
私もね、キックボクシングは、撮影で経験があって、
撮影だけだったからちょこっとしかやったことないんですけど、
結構ねぇ、やっぱ普段使わない筋肉を使うから筋肉痛に、なりましたねー。
千聖も、キックボクシングを体験でやった、翌日ぐらいに、
「もう体が痛い」って言ってたんですけど、
ね、やっぱたぶんダンスとは違う筋肉を使うんでしょうね。
ねー、でもボクシングって本当に、痛いよ。
(笑)。
痛いけどでもね、ボクシング、とかね、観てる人は好きな人も、いるん、からね、
なんかいろんな魅力がたぶんあるんでしょうけども、そういう魅力も含めて、
今度ぜひ、またお便りください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:イッツ・ア・マイミーワールドのキャスト

【演技】

はーいこんにちまいみ~(こんにちまいみ~)。
みんな今日は、イッツ・ア・マイミワールドへ、ようこそー。
ここでは、みんなカッパは着てくれてるかな?
着てける、き、き、き(笑)、着てくれてるね?
途中にこのアトラクション中、雨が降ってきます。
その雨の中、無事にてるてるぼうずを見つけて、帰ってこれた人たちだけが、
ゲームクリアとなりますので、みんな、かわいいてるてるぼうずを、見つけてあげてね。
それでは、いってらっしゃまいみ~(笑)。
意味わかんない(笑)。

【演技後】

ありがとうございまーす(笑)。
全然ま、ま、舞美につながんなかったですね。
いってらっしゃーい。
はい、まあでもね、どうですか?ウキウキしましたか?
楽しそうな気持ちにはなりましたか?
ね、あのよくありますよね、「アディオース♪」みたいな、送り出されるとき。
やっぱね、あの人たちはすごいですよね。
あのねぇ、私が親友と一緒に、ネズミーランドに行ったときに(笑)、あのねぇ、
あの、親友が、「え、私あのお姉さんやりたい」みたいな、
そういう結構本当に社交的な子なんですよ。
で、なんか、「こんにちは!」みたいな、
「みんな、サングラスは、着けてますか?」みたいな、なんかそういうのやってて、
「もう私それやりたい!」みたいな言ってて、
あー私の親友なら絶対できるなと思ったんですけど、
でも毎日あのテンションを保ち続け、同じ説明を繰り返すわけじゃないですか、
っていう話を「すごいよね、あの人たち」みたいな話を親友としてて、
「いやでもできるよ」みたいな話をしてたんですけど、
ね、だからちゃんと敬意を、持って、ちゃんと話を聞こうと思います、
私も行ったときには。
はーい。
いやーなんかこういう話をしてたら、そういうテーマパークとか行きたくなっちゃいますね。
ありがとうございます。
ということで、いかがでしたでしょうかね、私のキャストは。
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


矢島!夢応援プレジェクト!

(笑)、ちょっともう1回(笑)。
もう1回お願いします。

矢島!夢!応援プロジェクト!

さあ始まりました新コーナー、矢島!夢応援プロジェクト!
この時間は、週替わりでお送りしていますが、
今日の新コーナーは、私たちの新曲『人生はSTEP!』にちなんで、
リスナーのみなさんが今持っている夢や希望を応援し、
全力でその背中を押してあげようというコーナーです。
ということで、まずね、『人生はSTEP!』、これはねぇ、どういう曲かといいますと、
まあ歌詞に、「今日より素晴らしい明日へ」という風にあるように、
未来への希望などが込められている明るい曲なんですけど、
なんかねぇ、まあ、ちなみに私の夢は、今は、℃-uteみんなで、
さいたまスーパーアリーナに立つのが、次の目標なんですけど、
まあ他にもね、いろいろ夢はたくさん、あって、
私は、まあ、この番組でも1回ね、今年が始まる、始まってすぐぐらいかな、に、
お話ししたんですけど、手帳にね、1年忙しく仕事をしていたいなってすごい思って、
なんかこう、手帳のスケジュールが空いてるのちょっと寂しいなって、思っちゃうんですよ。
だから、手帳を買ったときに、この手帳が埋まりますように、
たくさんこう、黒い字でね、バッて埋まりますようにっていうのをまず書いて、
そこにこう、今年中に叶えたい夢とか、ちっちゃい目標とかなんでも、
今年中にやりたいこととかなんでもいいんですけど、
そういうのを箇条書きで全部バーッて書いたんですよ。
で、できたら消してくっていうのやってるんですけど、
なんかね、そのね、もうなんかできそうなんですよ。
1個はもう消せた。
1個はまず消せた。
それはね、ドラマのお仕事なんですけど、
今、フジテレビのオンデマンド、とかネットフリックスっていうので、
ご覧いただける『グッドモーニング・コール』っていうドラマがあるんですけど、
それの14話から16話までに出させてもらうことが決まっていて、
だからそのね、収録?えーと、クランクアップした日に、そう、
「あ、叶った」ってピッて1個消したんですけど、
他にも、この先のスケジュールを見てると、ああこれはもう、
もうちょっとで消せそうだなっていうのがいくつかあって、
だから、そう、それがねすごく、楽しいし、そういうの書くと頑張ろうって思えるので、
みなさんにも結構おすすめなんですが、そうですねーなんか、
私の近々の(笑)、目標は、まあもうちょっとで夏が来るので、
ダイビングを今年もやりたいっていうのがあって、そのダイビング今、仲間がいないんですよ。
吉澤ひとみさんと、去年はダイビング行かせてもらったんですけども、
吉澤さんは、ね、お腹の中に今赤ちゃんがいるので、
しばらくダイビングができなくなっちゃうんじゃないかなって思うので、
ダイビングを一緒にしてくれる仲間が欲しいと思って今、いろいろ声をかけて、
「みんなちょっとやろうよやろうよ」みたいに言ってるんですけど、
なっきぃあたりが結構ね、中島早貴ちゃんあたりが興味を示してくれてるので、
ダイビングやってくれたらいいなと思ってるんですが、
そういうのも、やれたらいいなって、思っています。
でも私結構ね、人の夢の話とか聞くの好きなので、いろんな、
しかもたぶん私たちのこういうお仕事とは違う世界?
なんかいろいろその、お仕事によって、なんかこう、仕事の内容も違うし、
考え方とかもいろいろ違ったり、環境とかも全然違ったりするので、
そういう話を聞くのは結構好きなので、
そういうお話をね、このコーナーではたくさん聞けたらいいなって、思ってます。
ちなみに『これまでにファンの方、身の回りの人、どこかで聞いた話とかで、
これはすごい夢・目標だなって思ったものありますか』みたいなのが、あったんですけど、
書いてあったんですけど、あのね、私はね、すごいねぇ、
どうしようもないとは思うかもしれないですけど、私の兄の話なんですけど、
兄は夢をもうすごいコロコロ変えたんですよ、就職する前。
で、まあ、「俺は何何になる!」って言って、まあそこの学校に入るじゃないですか。
学校に入って、もうなれるってときに、
「いややっぱり、やりたいのはこれじゃない」って言い出して、
新しい夢を見つけ、「こっちになる」って、で、またそこからそこの勉強始めだして、
で、もうなれるって思ったときに、やっぱり違うってなって(笑)、
たぶん、私の母も、もう、おいおいみたいな、
私も本当大丈夫?みたいな、就職できんの?みたいに思ったんですけど、
結果ね、今、今の仕事は、続いてるし、で、いまだにこう、
「この仕事やってよかった」みたいな、なんか、言ってるので、
ああ、それはそれでよかったんだなって、
なんか、ね、なんか、すっごい遠回りをしたと思うけど、いろんな仕事をやってみて、
自分に合うのを探すっていうのもひとつの手なんだろうなっていうのは、
すごい、思いましたね。
ね、でも、本当にね、私がすごい勉強が、そんなに(笑)、勉強好きじゃなかったから、
その度に、いろんなことを学ぶっていうのもすごいなって思ったんですけど、
ねー、みなさんもたぶん、こう今ね、夢を叶えたくて、新しい、
新生活始まって、新しい会社に入って、これを目標に頑張ってる、
みたいな人もたくさんいると思うので、そういう話を聞かせてもらえたら私自身も、
刺激になったりとか、頑張ろうって思えたりすると思うので、
はい、ぜひぜひいろんなお話、聞かせてください。
ということで、矢島!夢応援プロジェクト!でした。
みなさんの投稿お待ちしています。
そして、来週はこのお時間に、これで人は争わない!を、お送りします。
みなさんのトラブルに、矢島なりの平和的解決策を提案していきます。
相談待ってますからね?


音声ブログ

今日のテーマは、「矢島家のペット事情」。
私の家には、タイニープードルのコロンちゃんとアロマちゃん、
ポメラニアンのトワレちゃんがいるんですが、
トワレはうちの階段を上ったり下りたりできないんです。
ワンちゃんによって、性格がいろいろあるんですが、アロマが小さい頃なんかは、
私たちが2階にいると、すっごい時間をかけて、えっちらおっちら、1段ずつ階段を上ってきて、
へとへとに息切れしてたんですよ。
1階に連れ戻しても時間をかけて再び上がってきて、
この子は根性あるなーって思った思い出があります。
だけど、トワレは一向に上がろうとしないんですよね。
「あ、みんな2階に上がっちゃったけど、ま、いっか。わっふー」みたいな感じで、
寂しいとも思ってなさそうです。
コロンやアロマにうざがられても、何回もちょっかいかけにいくし、
まさに自由気ままで。
でもね、私が寝るときに、よくトワレを抱っこして2階に連れていくから、
私がお風呂から出たタイミングで、
そろそろ連れていってもらえる頃かなっていうのがわかるらしく、
自分から腕に乗っかって、抱っこしてもらいに来るんですよね。
そして、トワレは必ず5時くらいになると、トイレで目を覚ますんですが、
1回のケージで寝るときは、「トイレしたいからシート交換して」と、
ワンワン吠えて起こすんです。
きれい好きでトイレシートの上はいつもきれいじゃないと嫌みたいです。
私のベッドで寝ている場合は、5時頃、私のお腹に乗ってきて、
「ねぇねぇ、そろそろトイレ行きたい」って起こしてくるんです。
自分じゃ階段を下りれないから、「1階に連れてって」って言ってくるんですよね。
2階にも一応トイレは置いてあるんだけど、
トワレは自分のケージのトイレでしか用を足さないんです。
世話が焼けるんだか、世話が焼けないんだか。
階段は上ったり下りたりできるようになってほしいけど、本人には全くやる気がないんで、
いつかその日が来るのを気長に待ちます。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、美女心理さんからいただきました。

『容姿だけでなく、内面も非の打ち所がない舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私が初めてこの番組にメールを送ったのは1年半ほど前。
℃-uteファンであることを子供には内緒にしている、という内容でした。
そのとき舞美ちゃんは、子供にも℃-uteの話をして、一緒に応援してくれたらうれしい、
と言ってくれました。
その後、1年半でどうなったかというと、最近娘が1人でハロプロの振りコピを始めたんです』

すーごいーうれしい。

『今、中3なのですが、去年部活が忙しくなり、7年間続けてきたチアダンスを辞めました。
でもその部活というのがめちゃめちゃ文化系で、お茶やお琴をやる部活なんです。
それでさすがに自分でも運動不足が気になって、振りコピを始めたようなんです。
最初はBerryz工房の「雄叫びボーイ WAO!」、続いてカントリーガールズの「ブギウギLOVE」、
次はこぶしファクトリーの「チョット愚直に!猪突猛進」、
そしてようやく℃-uteの「まっさらブルージーンズ」を踊るようになりました。
7年間チアダンスをやっていただけあって、覚えは早いです。
中3といえば、これから受験シーズンを迎えます。
振りコピで上手にリフレッシュしながら受験勉強も頑張ってほしいです。
舞美ちゃんはいつもどのようにダンスを覚えていますか?
あとこの曲のここが好き、とかあれば教えてください』

おーすごい。
ありがとうございます、すごいね、うれしい。
このメールなんか、こういう内容があったの覚えてます。
ありがとうございます。
私は、いつもどのようにダンスを覚えてる、そうですねでも、映像をもらうことが多くて、
その、振り入れの前に。
だからその映像を見て、鏡、の前に立って、踊るんですけど、
なんか、映像で見ると反転してるから、右手と左手が逆になっちゃったりするんですよ。
映像で見てると右手が上がってるように見えるけど、反転してるから、実は左手みたいな、
のが結構あって、頭がうわーってなってくると、鏡に、だいたいこう、
スマホに?映像が送られてくるんですけど、その映像を鏡に向けて、
その映像を見ながら、スマホ、が鏡に写った、その鏡を見ながら踊る、ことをしますね。
はーい。
みなさんはどうやって覚えてるんだろう、振り。
よくダンスを、ライブとかでもダンスを一緒に踊ってくれてる人とかいるんですけど、
どうやってみんな覚えてるんだろうって、思いますよね。
そう、YouTubeとかでもさ、なんか踊ってみたみたいな、結構あるじゃないですか、
フォーメーションまで。
わ、すごいって思って、なんでこんな、
結構新曲出したばっかりなのにもうなんか上がってたりもして、
すごいなって思うんですけど、
なんかねぇ、℃-uteって打つと、1人、萩原舞ちゃんの声にそっくりな子がいて、
歌声?舞ちゃんの歌真似みたいな、舞ちゃんが歌ってるんじゃないかぐらい、
舞ちゃん本人もびっくりしてたんですけど、そういうのが上がってきて、
そういうのが、すごいいろんな関連動画とかで出てくるんですけど、
そういうの見だすと、結構ね、時間経っちゃうんですけど、
そういうので踊ってみたとかも、フォーメーションも含めて、やってくれてる方とかもいて、
すごいなって思いますね。
うん。
衣装とかも、自分で似たようなの作ってくれたりも、してる方たちいるんで、
本当にうれしいなって思いますが、
そうですね、この新曲もぜひぜひ、ちょっと難しい、ところもあるかもしれませんが、
覚えてもらえたらうれしいなっ、うれしいなと思います(笑)。
あとこの曲のここが好きっていうのはですね、『人生はSTEP!』でいうと、
「まわるまわるよ人生♪」のところの、その足のステップ?(笑)、がすごい、特徴的?
なんかあの、あのねぇ、それはねぇ、みんな、なんかこう、
映像を最初もらって、℃-uteみんなで見て、
で、振り入れまでに結構時間が、だいぶあったんですけど、
見た感じでだいたいこう、なんだろう、自分で体に入れ込む前?
家で、映像見て、鏡と自分を見合わせて踊るっていうのをする前に、
「なんかこんな振りあったよね」みたいな、みんなでやってみたんですけど、
すっごい不格好になって、すごいなんかこう、難しい?ステップなんですよ、
「まわるまわるよ人生♪」のところ。
だから、そことかは、結構踊れるようになったら楽しいステップだなって、思いますね。
あとやっぱ『Danceでバコーン!』のサビとかは、結構特徴的みたいで、
みんななんかこう、初めて見た人とかも、
「なんかすごいダンスですね、こんなことやってましたね」みたいな感じの、
真似してくれるところがあって、だからなんかそういうのも、
インパクトって大事だなって思いますね。
はい。
ありがとうございます。

そして続いて、ラジオネーム・24さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日、新潟に緑のある出来事があっ』

あ、間違えた(笑)。
あー。
(笑)。

『先日、新潟に縁のある出来事があったのでメッセージを送らせてもらいます。
舞美ちゃんは銭湯に入ったことありますか?
私の住んでいる街の銭湯は、どんどん潰れてしまって、残り1件となってしまいました。
自分の街に銭湯がなくなってほしくないと思い、銭湯のご主人と相談して、
先日、銭湯応援イベントを開催しました』

すごい。

『当日はものすごい盛り上がりで、みんな銭湯に関心があるんだなーと思いました。
そうやって銭湯に関わるうちに知ったことがあります。
東京にある銭湯の経営者の大部分が、実は北陸の出身の方なのだそうです。
私の近所の銭湯のご主人は新潟県出身でした。
北陸は寒いので辛抱強くて働き者の県民性があり、東京での銭湯経営に向いているそうです。
普段目にする東京の銭湯が、実は新潟や富山の人たちのものだというのは面白いですね。
日本一の湯上り美人矢島舞美さんは、銭湯に対してどういうイメージを抱えていますか?
また、銭湯でなくてもいいので、最近あったお風呂エピソードがあったら教えてください』

銭湯はたぶん行ったことないんじゃないかな。
でも、最近は、あそこに行きましたよ、大江戸温泉。
で、親友と一緒に行ったんですけど、大江戸温泉は、温泉だけじゃなくて、なんかこう、
出店?なんていうんだろう、屋台?
昭和っぽいなんかこう、射的とか、ヨーヨー釣りとか、お祭り気分も味わえるんですよ。
しかもみんな浴衣で歩いてるから、そういう雰囲気もすごい、楽しかったんですけど、
でもなくなってほしくないなっていう気持ちもなんかわかります。
あとやっぱりね、こうなんかテレビ、こういう、芸能のなんかこう、業界の人たち?って、
たぶんADさんとかって特に、あとたぶんマネージャーさんとかでもそうだと思うんですけど、
すっごいほぼほぼ寝る時間がなかったりするんですよ。
LINEで3時ぐらいにLINEきてたと思ったら朝の5時にはもう、集合場所にいるみたいな、
寝てないじゃんみたいな。
そういう人たちはたぶん、家に帰ってお風呂入る時間とかもたぶんなくて、
銭湯行って入るみたいな人とかも、いるっぽくて、
そういう話を聞くと、本当に銭湯ってたぶん助かってるんだなって、いろんな人たちが。
って思うので、そう、なくなってほしくないですね。
銭湯でこうふぁーって出て、牛乳ぐびって飲んでみたいな、
映画でもそういうシーンよくありますよね。
いやでもすごい、こういう活動をね、
そう思ってもなかなか行動に出せない人いるじゃないですか。
ちゃんとこうやって、お店の人とご主人と話して、相談をしてそういうイベントを開いて、
すごいなって思うので、私もね、これからもそういう、
昔からあるものは大事にしてほしいなと、思います。
ありがとうございます。


エンディング

はい、もうね、5月に入り、新しいテーマにも、たくさん、お便り届いてましたけれども、
やっぱりね、動物の話は癒されますね。
マーガリンちゃんの写真も、癒されたから、みなさんもしペットがいたら、
ペットの写真も一緒に送ってもらえるとうれしいなって思います。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、始まりましたよー。
ということで、いやー大変にぎやかでしたねー。
なんか、放課後っていう、キーワードだけでなんかすごいウキウキしちゃって、
なんかすごい、昔のことを思い出しました。
あの体育祭の、準備のときの放課後とか超楽しかったな、とか、
そういうことを思いつつ、はい、やってたんですけど、
この後はね、私が進行ということで、ちゃんと先輩として、しっかり進行できるように、
はい、頑張りたいなって思います。
今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、そして初のコラボスペシャル、
モーニング女学院に引き続き、にぎやかにお送りします。
それではスタート。
1422ラジオ日本、キュートな時間、春のハロプロコラボスペシャル!


中島「改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
   それでは、春のコラボスペシャル、この方たちと一緒にお送りしまーす」

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木香音、飯窪:飯窪春菜、佐藤:佐藤優樹)

鈴木「みなさんこんばんは、モーニング娘。'16で1番声が大きい鈴木香音です」
中島「(笑)」
飯窪「みなさんこんばんは、モーニング娘。'16で1番オタクな飯窪春菜です」
中島「お」
佐藤「みなさんこんばんは、モーニング娘。'16で1番血管が濃いい、佐藤優樹です」
飯窪「(笑)」
中島「よろしくお願いします(笑)」
鈴木・飯窪・佐藤「よろしくお願いします」
中島「なんかもうこの自己紹介だけで個性あふれますけどー」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「いやーあの、実はですね」
鈴木「はい」
中島「こぶしファクトリー以来の後輩たくさんとの放送なので」
飯窪「そうなんですね」
中島「ちょっと中島」
鈴木「にぎやかなあの放送(笑)」
中島「本当にドキドキなんですけど」
鈴木・飯窪「はい」
佐藤「ドキドッキー」
中島「よろしくお願いします」
飯窪「お願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
中島「なんか、まーちゃんって合いの手難しいね本当に」
鈴木「いや本当あの」
佐藤「(笑)」
鈴木「いつ自分がしゃべりだしたらいいかわかんなくなりますよね(笑)」
中島「うんうん。なんかお知らせのときとかちょっと黙っててほしい感じ」
鈴木・飯窪・佐藤「(笑)」
中島「(笑)」
飯窪「個性的すぎるんですよね」
中島「そう。
   いやーもうさっそく振り返りたいんですけど」
鈴木「はい」
中島「ズッキは1番モーニング娘。'16で声が大きい」
鈴木「そうなんですよ。今、牧野真莉愛ちゃんも声が大きくて」
佐藤「そんなことない」
中島「おっきいおっきい」
鈴木「いや、大きくて」
中島「おっきいよ」
佐藤「おっきいの?」
鈴木「で、私と真莉愛が2人とも愛知県出身で」
中島「うんうん」
鈴木「今コンサートで、愛知公演の、ラストのMCだとかで、
   地声で挨拶をしていたりするんですよ」
中島「えっ!?すごい!」
鈴木「感想を一通りマイクで言い終わって、
   で、『ありがとうございました』を2人でおっきい声で叫んで」
中島「えっ!?聞こえるもんなの後ろの方も」
鈴木「いやもう、たぶん聞こえてますあの」
中島「えっ!?」
鈴木「後で、Vを確認するんですけど、聞こえてるんで」
中島「えー、超大きいね」
鈴木「相当声大きくて私たち2人が」
飯窪「うん」
中島「いやーすごいね、元気な」
佐藤「だから、小声で練習すると声がひっくり返るんですよ鈴木さん」
中島「(笑)、なんで(笑)」
鈴木「ちっちゃい声で歌えなくて(笑)」
中島「あっそうなんだ。でもそれはいいじゃん」
鈴木「あ、そうなんですかねぇ」
中島「え、わかんない。でも肺活量あるのいいことなんじゃないの」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)」
飯窪「すごいあります」
中島「ね」
鈴木「でも、本当それが、悩みでもあるんですけど、まあいいところかな、とも思ってます」
中島「ふんふんふんふん。
   そして、飯窪ちゃんはオタクな」
飯窪「はい」
中島「感じなんですか?」
飯窪「そうです。漫画・アニメ・ゲームが大好き」
中島「えっ、ゲームもすんの?」
飯窪「ゲームもします」
中島「えっ何のゲームすんの?」
飯窪「テレビゲームで、あの、ドラクエだったり」
中島「あー」
飯窪「あとは、3DSとかでポケモンだとか、モンハンも最近始めて」
中島「はぁー」
飯窪「でもゼルダがすごい好きですね」
中島「あ、ゼルダ1回だけやったことある」
飯窪「あ、本当ですか?」
中島「あの、汽車で旅、旅するやつじゃない?」
佐藤「あ、まーもそれはやったことある」
飯窪「汽車?汽車?」
中島「汽車じゃなかったっけ」
佐藤「たぶんまさと中さんは一緒と思います」
中島「あ、一緒のやつ?時期かなぁ」
佐藤「だと思います。あれですよね」
中島「なんかポッポー」
佐藤「ポー」
鈴木「(笑)」
飯窪「え?なんですかそれ」
中島「まーちゃんと話合った(笑)」
飯窪「ゼルダ?」
佐藤「ゼルダ、あれですよね、足短いやつですよねまだ」
中島「え?」
佐藤「足短くて、目でっかいやつですよね」
中島「そう、目でかい、あの」
佐藤「金髪のやつ」
飯窪「あ、そうですそうですそうです」
中島「うん、だからたぶん1回」
飯窪「あ、私がやるのはゼルダの伝説のその、RPGの方」
佐藤「あ、そうと思う。優樹たちはたぶんDSの方と思う」
中島「あ、そうそうそうそう」
佐藤「の、1番古いやつと思います」
飯窪「ストーリーのある方」
中島「あ、そう、ストーリーがねぇ、あった気が」
佐藤「ないです」
中島「な、ないね」
佐藤「ない、ないです」
中島・鈴木「(笑)」
佐藤「なんか森に行くやつですよね」
中島「あ、森にも行った、うん。
   なんかちょっとこんな話合うと思わなかったなまーちゃんと」
鈴木・飯窪・佐藤「(笑)」
中島「そして、そんなまーちゃんは?1番何?」
佐藤「血管が濃いいです」
中島「はぁ?」
飯窪「血管濃い?」
中島「濃いの?」
佐藤「濃いよ。目の下見て、ほら」
飯窪「え?あ、まぶた?」
中島「血管濃いっていうか皮膚が薄いんじゃない?」
飯窪「あー」
鈴木「あ、あ、あーあーあー」
佐藤「しかもまさの血管って、右手と左手の手のひら?」
飯窪「あ、本当だ」
佐藤「ここ手のひら?」
鈴木「手の甲」
飯窪「手の甲」
佐藤「手の甲、Mなんですよ」
飯窪「ん?」
佐藤「どっちもM」
飯窪「それみんなそうだよ」
佐藤「え、Mじゃないよ。まさちゃんとしたMなんですってほら」
飯窪「え、でも本当だ、はっきり見える」
中島「でもすごい」
鈴木「本当だ、すごいはっきり見えるね」
佐藤「モーニング娘。なの」
中島「ハリーポッターみたいな感じで出てきそうだね(笑)」
飯窪「(笑)」
佐藤「モーニング娘。なの」
飯窪「(笑)」
佐藤「モーニング娘。なの」
中島「わかった、ねぇ、もうもう」
佐藤「(笑)」
飯窪「待って待って、机ドンドンしないで」
中島「机必死に、ズッキが押さえてくれてるけど」
佐藤「モーニング娘。、MM、(笑)」
中島「うん、よかったね」
飯窪「(笑)」
中島「痛いねーズッキね、支えてたらね。
   まあ、こんな感じでちょっと、すごいにぎやかな感じなんですけども」
飯窪「はい」
中島「中島早貴から見て、このゲスト3人はね本当にねぇ、元気なイメージある、
   みんながみんな」
飯窪「お、本当ですか?」
鈴木「あーうれしいですね」
中島「違った意味で」
佐藤「アイムジャパン」
中島「はいはいありがとう」
飯窪「(笑)」
中島「だけど、ただこの3人が、一緒になってなんか話してる姿がちょっと想像できなくて」
佐藤「そうなんですよ、まさあんまりこの2人とあんまりお話ししないです」
飯窪「え、待って、私とよく話すよねまーちゃん?」
佐藤「(笑)」(バンバンバンバンバンバンバン)
鈴木「机バンバンしないで」
中島「わかったわかった」
飯窪「机バンバンしないの」
中島「うん、にぎやかなのいいけど深夜帯だからさみんなちょっと」
佐藤「え、寝る時間?」
中島「寝る時間ではないかもしれないけど、聴いてくれてるからね」
飯窪「はーい」
佐藤「ありがとうございます」
中島「うん」
飯窪「(笑)、突然感謝」
中島「ねぇ、ちょっとはいはいはい」
鈴木・佐藤「(笑)」
飯窪「でも話しますよ」
中島「あ、本当に?」
飯窪「あ、でも、こう、3人でっていうより個々での方が」
中島「あーあー」
飯窪「多い、ですね」
中島「え、ズッキってまーちゃんと話す?」
佐藤「話さないです」
鈴木「話しますね。話すというか」
中島「どっち(笑)」
佐藤「怒られます」
鈴木「怒るというかこう」
佐藤「注意されます」
中島「それはそうでしょうね」
鈴木「フォローに回るというかなんというか(笑)、
   結構、まあ工藤とか」
中島「うんうん」
鈴木「が、結構優樹ちゃんの、言った意味のわからないことを」
中島「うん」
鈴木「直してしゃべってくれたりするんですけど」
中島「うんうん」
鈴木「それが、工藤がいないとか他の10期がいないっていうとき私がやったりするので」
中島「なるほどー、大変じゃん」
佐藤「(笑)」
中島「そしたら、ズッキもね、もうそろそろ卒業待ってますもんね」
鈴木「そうなんですよ」
佐藤「そうなんですよ」
中島「どうすんの、フォロー」
佐藤「本当に、まさだけじゃなく、生田さんも大変なことなっちゃうんですよ」
中島「なんで?」
飯窪「どういうこと?」
佐藤「生田さんが、優樹たち生田さんより後輩なんで、ねーはるなん?」
飯窪「うん、そうよ」
佐藤「で、はるなんとまーちゃん後輩なんですけど生田さんがたまに、あの、あの」
鈴木「今言いたいことを言うと」
中島「はい(笑)」
鈴木「えりちゃんが、しゃべるに関して、こう、こう、
   不安に思うことを私がフォローしたりするんですけど」
中島「うん」
鈴木「それも大変なんですってたぶん優樹ちゃん今言いたいんですよ」
中島「あ、なるほどね」
佐藤「あの、
   『今は大丈夫だよえりちゃん』っていうのを鈴木さんが毎回言ってくれるんですよ」
中島「うん」
佐藤「でもそれを、言う子がいなくなっちゃうんですよ」
飯窪「うんうんうん」
佐藤「っていう状態がね」
飯窪「そうだね、(笑)」
鈴木「私は、あの、ぜんっぜん優樹ちゃんの方が心配」
佐藤「なーんで!(笑)」
中島「でしょうね、今の、解説もね、ズッキいなかったらよくわかんない状態でしたし」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「まあね、でも、どうなの、心境的に、今の気分は」
鈴木「え、でもやっぱ不思議ですね。こういう風にみんなでしゃべったりとか、
   お仕事したりするのも、普通の日々として過ぎていくので」
中島「うんうん」
鈴木「このまま、何も考えずに5月31日が来るんじゃないかと思ってちょっと不安、
   なんですけど、噛み締めていきたいなと思ってます」
中島「そうだよねー」
鈴木「はーい」
中島「卒業したらさぁ」
鈴木「はい」
中島「何かしたいとかあるの?今の」
鈴木「え、でも」
佐藤「友達作る?」
鈴木「(笑)」
中島「あ、なんか、なんていうの」
飯窪「友達いないみたい(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「なんかおっきい、将来こうしたいとか、そういうおっきいのじゃなくてもう本当に、
   プチ情報のやつ」
鈴木「あ、プチ情報ですか?」
中島「うん」
鈴木「いやあの、夏休み」
中島「うん」
鈴木「の期間の間に夏休みとして過ごしてみたいっていうのはちょっとありますね」
飯窪「あー」
中島「なるほどね」
鈴木「はい」
佐藤「自由研究?」
鈴木「自由研究(笑)」
中島「なんでだよ(笑)」
飯窪「朝顔とか育てないよ!」
鈴木「まあ、友達と海とかプール行ったりとか」
中島「うん」
鈴木「そういうのも全然できてなかったですし、この5年間は」
佐藤「あー海行きたーい」
鈴木「だから、(笑)、そうだね(笑)」
中島・飯窪「(笑)」
鈴木「そういうのもちょっとやってみたいなっていう気持ちもありますね」
中島「なるほどね、たしかに」
飯窪「お誕生日水着プレゼントしますね」
佐藤「あ、まーもする」
中島「(笑)」
鈴木「水着ばっかいくつあってもあんま困るよそうやって(笑)」
中島「たしかに(笑)。夏楽しまなきゃっていう責任感がね」
鈴木「そう(笑)、なんか、はるなんの水着でプール行って、優樹ちゃんの水着で海行って、
   みたいになっちゃうから(笑)」
中島「たしかにたしかに(笑)」
佐藤「じゃああと浮き輪送ります」
鈴木「(笑)」
中島「まあね、そんな感じで夏ね、楽しんでほしいなって思いますけど」
鈴木「はーい(笑)」
中島「ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
   ラジオ日本、4月後半のパワーチューンにも選ばれました、この曲を聴いてください。
   ℃-uteで、『何故 人は争うんだろう?』」

(℃-ute - 何故 人は争うんだろう?)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
           1422ラジオ日本 中島早貴のキュートな時間
               春のハロプロコラボスペシャル!
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   春のハロプロコラボスペシャル。
   モーニング女学院メンバーの、鈴木香音ちゃん、飯窪春菜ちゃん、佐藤優樹ちゃんと、
   元気にお送りしています。ここからもよろしくお願いしまーす」
鈴木・飯窪・佐藤「よろしくお願いしまーす」
中島「それでは、ここで、コラボスペシャルにふさわしい、
   このコーナーにいってみたいと思います。なっきぃプロファイリングー!」
鈴木・飯窪・佐藤「いぇーい」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、
   リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです」
鈴木・飯窪「はい」
中島「今日はもちろんゲストの3人に、私について語ってもらいたいと思いまーす」
鈴木「おおっ」
飯窪「わー」
鈴木「えー?」
中島「(笑)」
飯窪「中島さんは」
鈴木「なんかよく知るってこう、言葉が入っちゃうとちょっと、
   言っていいのかな自分って(笑)」
飯窪「あ、わかりますわかります」
中島「え、全然」
佐藤「中さんは、持久走あるじゃん、負けたくないっていうイメージです」
鈴木「(笑)」
中島「あー」
飯窪「持久走?」
鈴木「あるじゃない?」
中島「オーディションのときに」
佐藤「あーそうそうそうだ」
中島「言ったやつですね」
佐藤「鈴木さんに教えてもらったときですよ。
   『これが中島さんでこれが萩原さんで』って」
鈴木「(笑)」
中島「ありがとね」
鈴木「(笑)」
中島「大変だったのその件も。なんか、ちょうどまーちゃんが加入してきたときぐらいに」
飯窪「はい」
中島「ハロプロまるわかりBOOK?」
飯窪「はい」
中島「の撮影があって、そのときはまだ、あのー、なんていうの、表紙、全員集合して本当に」
鈴木「はい」
中島「撮ってたのね」
鈴木「はい」
佐藤「ポンポン持ってたの」
中島「で、その、そうそう」
飯窪「チアの格好してね」
佐藤「懐かしい」
中島「で、そのときに、まーちゃんに、まだ全然仲良くないときだよ?℃-uteと」
飯窪・佐藤「はい」
中島「1人ずつ、なんか、『中島さん、鈴木さん、矢島さん』みたいな」
鈴木「私がその時期にたぶんちょうど」
佐藤「(笑)」
中島「うん」
鈴木「優樹ちゃんが全然、『わかんない』みたいな感じで言ってたから」
中島「うん」
鈴木「こう、こう意味がわからなくて私も」
中島「うんうんうん」
佐藤「(笑)」
鈴木「どういう風に伝えたらいいんだろうと思って」
中島「(笑)」
鈴木「公式サイト開いて(笑)」
中島「そうそう」
佐藤「教えてくれたんですよ、『これが中島さんで』」
中島「ありがとうございます本当にズッキ。めっちゃお世話になってんじゃんズッキに」
佐藤「(笑)」
飯窪「本当」
佐藤「まーちゃん中島さんは持久走あるじゃんのイメージです」
中島「あーなるほどね、早貴も、そのイメージあるわ自分だったら」
鈴木・佐藤「(笑)」
中島「スタートがそうだったからね」
飯窪「私中島さんとはよくこう、SATOYAMAライフで一緒に」
中島「うんうん」
飯窪「なってたので、こう、その番組内でたくさんお話しすることが、多かったなって思って」
中島「たしかに」
飯窪「で、その番組きっかけで中島さんの連絡先も、知れたんですよ」
中島「そうだったかも!」
飯窪「はい」
中島「そうだったかも」
佐藤「そうだったかも!(笑)」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「楽しかったよねぇー」
飯窪「楽しかったですねー」
中島「SATOYAMAライフ復活してほしいもんなー」
飯窪「本当。朝早くからあったけど、
   なんかその1日トータルで考えたらもう楽しいって思いしか残んなかったから」
中島「うんうんうん」
飯窪「って思ったら、ちょっとなくなっちゃったのは寂しいですけど」
中島「寂しいよね」
飯窪「はーい」
中島「でもそうかも、一緒に。
   で、飯窪ちゃんはねぇ、星が好きっていう共通点があって」
飯窪「はい」
中島「たまにね、メールしてくれんの」
鈴木「え~」
中島「『今日はなんちゃら流星群ですよ』みたいな」
飯窪「そうなんです」
鈴木「へぇー、そうだったんだ」
飯窪「はい」
中島「そう、ありがとうございますー本当に」
飯窪「ああ、全然です」
鈴木「えーなんか、そんな関係性があってうらやましいです(笑)」
中島「(笑)。共通点がね」
飯窪「だから一緒に行きたいところがいっぱいあるんですよ」
中島「そう!」
飯窪「動物園もだし、プラネタリウムとかも行ってみたいしって思います」
中島「そう、でも行けてないんだよね」
飯窪「そうなんですよ」
中島「(笑)」
鈴木「えー」
佐藤「超笑顔」
飯窪「こう、誘う、勇気が出なくって」
中島「わかるよ!」
飯窪「はい」
鈴木「(笑)」
中島「行こうね!」
飯窪「あ、行きましょう」
中島「本当に、ちゃんと決めようマジで」
飯窪「じゃあ休みの日があったら連絡します勇気出して」
中島「あ、もちろんもちろん。誘って」
飯窪「はい」
中島「全然。行こうよ」
鈴木「すごく入っていけない感じがせつない」
中島・鈴木「(笑)」
鈴木「私は中島さんに対して」
中島「うん」
鈴木「ほんっとーに、女の子らしい、こう、女性らしい」
中島「ええっ」
鈴木「イメージがあって」
中島「本当に?いやぁいやぁ」
鈴木「今日も、会ったときから、『うわぁ、指先きれー』って思ったりとかして」
中島「ええっ!?全然。そうこれは、ネイルさんのおかげです、(笑)」
鈴木「いやでも、そういうのもこう、ちゃんと維持し続けているというか」
中島「あー」
鈴木「なんかいつ会っても、わ、きれいだなって思うポイントが、
   あるそんな人がすごいこう私はうらやましくて」
中島「なるほど」
鈴木「はーい。だから、ハロコンのときとかも」
中島「うん」
鈴木「一定期間こう、毎日会ったりするじゃないですか」
中島「うんうん」
鈴木「で、なんかちょっと毎日会ってたらボロが見えるんじゃないかなって」
中島「(笑)」
鈴木「思うんですけど、メンバーとかやっぱ、毎日一緒にいると、
   あ、この子はこういうガサツなとこもあるんだな、とかまあ、あるじゃないですか」
中島「うん」
鈴木「中島さんは本当に素敵です(笑)」
中島「えー、いや、たぶんねぇ、ハロコン期間だけだからだよきっと」
鈴木「え、そうなんですか?」
中島「うん。なんか私、あの、こうやってイスにちゃんと座ってられないタイプなの本当は」
飯窪「はい」
鈴木「はあ」
中島「イスの上で、あのー、なんて言うの?あれ、これなんて言うのこれ」
鈴木・飯窪「あぐら」
中島「あぐらじゃない(笑)、なんて言うんだっけ」
鈴木「体操座り!」
中島「そう、体操座り!体操座りしてないと落ち着かないタイプで」
鈴木「あー」
飯窪「へぇー」
中島「楽屋とかも、だからすぐに足乗っけちゃうんだよねイスに」
飯窪「あ、尾形春水ちゃんもそうですよ」
鈴木「そうだね」
飯窪「なんかその姿勢が落ち着くんですって」
中島「そうなの。この姿勢じゃないと落ち着かないから」
鈴木「でも、その、落ち着く姿勢が体操座りってところがもう完璧です、かわいいです」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「かわいいー」
中島「いやいや、でも、私今日会って、
   あ、ズッキってネイルしてるんだなって思ったんだよね」
鈴木「(笑)」
飯窪「あー」
鈴木「最近」
中島「ね」
鈴木「かわいいのしてみたいなって思っただけです(笑)」
中島「ね、シンプルな」
鈴木「はい」
中島「結構これ、モテるネイル、色使ってるね」
鈴木「あ、そうなんですか」
飯窪「(笑)」
中島「ピンクの」
鈴木「え、ちょっと、今すっげぇ熱い、どうしよう」
中島・飯窪「(笑)」
中島「恥ずかしい恥ずかしい、あたふたあたふた(笑)」
鈴木「見習います(笑)」
中島「なんかみんなちゃんと私について語ってくれてありがとうございました(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「ありがとうございます」
中島「それでは今日、えーとですね、今日の2曲目にいきたいと思うんですけど」
飯窪「はい」
中島「ゲストの3人から、曲紹介をよろしくお願いしまーす」
鈴木・飯窪「はい」
飯窪「私たちモーニング娘。'16が5月11日に61枚目のトリプルA面を出します。
   そんな中から1曲聴いてください。モーニング娘。'16で」
鈴木・飯窪・佐藤「『泡沫サタデーナイト』」

(モーニング娘。'16 - 泡沫サタデーナイト)

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           1422ラジオ日本 中島早貴のキュートな時間
               春のハロプロコラボスペシャル!
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中島「こんなに楽しんでますけど、実は唇の裏にできてる口内炎がめっちゃ痛いです」
鈴木・飯窪「えっ(笑)」
中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、春のハロプロコラボスペシャル。
   さて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
   改めてプレゼントのお知らせです」
飯窪「はい」
中島「ラジオ日本オリジナルグッズに私とモーニング女学院レギュラー、
   9期10期11期メンバーのサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
飯窪「はい」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺、そして、
   モーニング女学院のステッカーもセットですよ」
飯窪「はい」
鈴木「おお」
中島「ということで、プレゼント欲しい欲しい欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号、
   そしてこの後発表する、スペシャルキーワードをしっかり書いてお送りください」
飯窪「はい」
中島「モーニング女学院、キュートな時間、どちらの番組に送っていただいてもOKです。
   締め切りは、佐藤優樹ちゃんの誕生日、5月7日・土曜日到着分までとなっています」
飯窪「はい」
中島「それでは、キーワードの発表をしたいと思います!」
鈴木「はい」
中島「まーちゃんよろしくお願いします!」
佐藤「マイクー!」
鈴木「え~……」
中島「さっきと違うじゃーん」
佐藤「さっきなんて言ったっけ(笑)」
飯窪「電気が明るいだったじゃーん」
佐藤「電気が明るいだ」
中島「どっち?」
飯窪「どっちどっち、どっちにする?」
佐藤「じゃあマイクマイクマイク」
飯窪「マイク?」
中島「マ・イ・ク、でいいのね」
佐藤「いろんなマイクにしよう」
中島「いろんなマイク?」
佐藤「いろんなマイク」
中島「はい、じゃあ改めて発表しますと、キーワードは、いろんなマイク」
飯窪「はい」
中島「なのでみなさん、それ、キーワードもね、しっかり書いて送ってください」
鈴木・飯窪・佐藤「お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   ではではでは、ここで、お便りを、1通だけ読みたいと思いまーす」
鈴木「はい」
中島「ラジオネーム・きなこもちさんからいただきました」
鈴木・飯窪・佐藤「ありがとうございます」
中島「『なっきぃそして鈴木さん、飯窪さん、まーちゃんこんばんは』」
鈴木・飯窪・佐藤「こんばんは」
中島「『人見知りするなっきぃが後輩3人を相手にラジオで話せるのか心配で、
   メールを送らせていただきました。
   でも正直、僕はなっきぃがそんなに人見知りだと思ってません!
   自分のラジオに先輩や後輩が来た回を聴く限りは、
   人見知りしてる感じはありませんでした。
   そこで、鈴木さん、飯窪さん、まーちゃんに聞きたいです』」
飯窪「はい」
鈴木「はい」
中島「『なっきぃは人見知りじゃないですよね?
   ハロコンやひなフェス、事務所で偶然会ったときに話しますよね?
   3人となっきぃのお話ししたエピソード、教えてください』」
飯窪「はい」
中島「ほらっ、頼むよみんな!」
鈴木・飯窪「(笑)」
飯窪「えっと、えっと」
中島「(笑)」
鈴木「えーとー、3年前に」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「いやー、なんかさぁ、事務所でばったり会うときってさぁ」
飯窪「はい」
鈴木「結構、会ってもあ、なんかこうお話しする時間はないですよね」
中島「ないよねぇ」
飯窪「それは中島さんに限らずっていうか」
鈴木「うん」
飯窪「メンバーでも」
中島「ほーら!」
飯窪「会社で会うとそんな会話しないですよね」
鈴木「そうですね」
飯窪「お疲れ様ですぐらい」
鈴木「ぐらい」
飯窪「はい」
中島「そうだよねぇ」
鈴木「優樹ちゃん結構ぐいぐい行ってるよね」
佐藤「え、そうですか?」
鈴木「なんか見つけた瞬間に『あ、中さーん!』みたいな感じですぐ行くイメージが」
中島「たしかに。でもそれだけだよね、(笑)。
   中さーんって言って1回ハイタッチして、もうその後なんもないもんね」
鈴木「えー(笑)、そんな、そんな感じだったんですか?」
中島「そう、そんな感じだよねぇ」
佐藤「はい」
飯窪「へぇー」
中島「意外と、なんか話す機会ってあんまないですけど」
佐藤「ハロコンとかですよね」
中島「うん」
佐藤「でもこのラジオもやってなかったら、会ってないと思います、ハロコンまで」
飯窪「あーなるほどね」
中島「あーそうね、事務所でばったりぐらいだよね」
佐藤「ばったりぐらい」
中島「逆にさぁ、あれ、私がね、そうやって人見知り人見知り言ってるから、
   中島だけ、なんか人見知りみたいな感じになってるけど、なんか、
   他の先輩とかで、印象に残ってるお話の内容とかあったりするの?」
鈴木「あ、でも、私矢島さんと結構」
中島「あ、あるね、うん」
鈴木「お話しすることが多くて」
中島「(笑)」
飯窪「あった(笑)」
鈴木「違うんです違うんです(笑)」
中島「何?」
鈴木「ちょうど、ハロコンで」
中島「うん」
鈴木「1番最初に出ていく、場所が一緒だったんですよ」
中島「ほうほう」
鈴木「階段の」
中島「うんうんうん」
鈴木「ステージに上がるまでの、出る場所が一緒で」
中島「うん」
鈴木「毎回一緒だから毎回お話しができるんですよ」
飯窪「あー」
中島「はあはあはあ」
鈴木「だからたまたま矢島さんが今回は一緒だった、前回かな?」
中島「うん」
鈴木「一緒だったのでかなりお話をしました」
飯窪「へぇー」
中島「どういった内容をお話しされてるんですか?」
鈴木「(笑)」
飯窪「今後の参考までに」
中島「うん、参考までに(笑)」
鈴木「今回でいうと、最後の方は私の卒業があったので」
中島「うん」
鈴木「その話をしたりとか、あと、そうじゃなくて普通のときとかは、
   ズッキのポニーテールって、いいよね、みたいな話とか(笑)」
中島「あー、なるほど」
鈴木「って言っていただけてうれしかったりとかはしましたね」
中島「あ、なるほど褒める感じですねー」
鈴木「ちょっとうれしかったですそれは、(笑)」
中島「メモメモ。飯窪ちゃんある?」
飯窪「ええっ、そうだなぁ、岡井さんとは、たまーに、最近しゃべるようになりました」
中島「あっ」
飯窪「今年、とかから」
中島「そうだね、たしかに。バラエティとかでもね」
飯窪「はい」
中島「一緒になってたり、したもんね」
飯窪「あ、そうですね。もあったり、あと岡井さんのお家にお邪魔した」
中島「(笑)」
飯窪「ことがあって、そのときに、デスソースの入ったたこ焼きパーティーをしましたね」
中島・鈴木「(笑)」
中島「そう、容赦ないからね、岡井家みんな」
鈴木「(笑)」
飯窪「怖いですね、あのたこ焼きは怖いなって思います」
中島「怖いですね、私も17歳ぐらいのときよくやられてましたね」
鈴木「えー(笑)」
飯窪「そうなんですね」
鈴木「楽しそう」
中島「まーちゃんは、誰、やっぱ千聖と舞ちゃんが仲良いのかなぁ」
佐藤「岡はんとたなか……」
中島「違うよ!こないださぁ、あの、なんだっけ、『1番仲良い先輩は?』みたいな質問に、
   普通は、千聖と舞ちゃんかなって、みんな思うじゃん」
鈴木「あー」
中島「鈴木愛理さんって書いてたんだよね」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「で、『は?』って舞ちゃんと千聖がなって、
   『もう一生しゃべんないわ』ってなったの」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「どうしたの、あれ何なの?」
佐藤「(笑)。あんまり」
中島「うん」
佐藤「鈴木愛理さんとそのときちょうど、ハロコンで、ひな壇でなんか、
   ふざけるようになったんですよ。ふざける?一緒に」
飯窪「曲中にね」
佐藤「そうそうそう。それで、最近、最近、その人が言うには、最近」
中島「必死、何?」
佐藤「違う、最近」
中島「うん(笑)」
佐藤「新しく仲良くなった人は?みたいな言い方だった、優樹はそう受けたんですよ」
中島「はあ」
鈴木「あー」
佐藤「だから、まーちゃんは、あ、うーん、鈴木愛理さんが最近、
   ハロコンでこうこうこうなって仲良くしゃべれるようになりました、
   みたいな言い方なのに、全然違うこと書いてるから」
中島「(笑)」
佐藤「そういう解釈になっちゃうわけであって」
鈴木「最近仲良くなった先輩はって聞かれたと思ったのに、っていうことね」
佐藤「そうそうそうそうそうそう」
飯窪「ずっと仲良いのは、っていうことよね」
佐藤「お姉ちゃんみたいなのは?とか、ずっと仲良くしてくれる先輩は?って言い方だったら」
中島「うん」
佐藤「たなさたんとか、言うこと、で、岡はんとかたなさたんとか、岡はん」
中島「萩原さん」
佐藤「萩はんとかっていうの」
中島「(笑)」
佐藤「言えるんですけど」
中島「うん」
佐藤「その新しくっていうのがあったから」
中島「なるほど。ちゃんと理由があったんですね」
佐藤「それを説明しようと岡はんと萩はんに言おうと思ったのに、
   『もうしゃべんない。もういいもん!ふん!』とかって言われるから、
   なんで?って(笑)」
飯窪「(笑)」
中島「でもね、まーちゃんがね、かわいいなって思うのは、
   あ、もしかして、あれ、全然怒ってないのにだよ?
   あれ、岡井さんと萩原さんが怒ってるかもって思うと絶対ね、楽屋に入ってこないの」
飯窪「あー」
鈴木「(笑)、わかるねー」
中島「わかりやすくてかわいいなーと思うね」
飯窪「(笑)」
中島「なんで?なんでそう思っちゃうわけ」
佐藤「あの、岡はんがやっぱり後輩とか、なんか、あの、岡はんと萩はんとかやっぱり」
中島「うん」
佐藤「この人、あのーちょっと、これはこうなんじゃないかな、とかっていうときに」
中島「うん」
佐藤「優樹が行っちゃうと、後輩に怒れなくなるんですよ、岡はんと萩はんが」
中島「あーなるほどね」
佐藤「あの、まーちゃんも後輩の一部なので」
中島「うん、一部(笑)、そうだね」
鈴木「1人ね」
佐藤「1人なので、あの、まーちゃんがそこで、
   岡はんが注意しようっていうところに優樹が行っちゃうと」
中島「うん」
佐藤「やっぱり、優樹も一緒に後輩に怒ってるってことになっちゃって、
   9期さんも、優樹から怒ってることになっちゃうから」
中島「あー」
佐藤「そういうことになっちゃうのがちょっとやなので」
中島「うん」
佐藤「そう、岡はんと萩はんが」
飯窪「今のは仮定よね、9期さんに怒ってたらって」
佐藤「そうそうそう、そういう、例えばの話なんですけど」
中島「うん、(笑)」
佐藤「だから、岡はんと萩はんが後輩にこれ注意しようかな、
   ってかっていう話をしてるときはなるべく、離れてます」
飯窪「あーなるほどね」
佐藤「そういうときだけ」
中島「あ、なるほどね」
佐藤「はい」
中島「あ、空気を読んでるのね、まーちゃんなりにね」
飯窪「(笑)」
中島「それはありがたいなと思いますね」
佐藤「ごめんなさい、すいません」
中島「全然大丈夫ですよ」
飯窪「(笑)」
鈴木「すごい深読みしてたんですねきっと」
中島「そうですね、(笑)。
   まあそんな感じで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   それでは、パワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

(GReeeeN - キセキ)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、春のハロプロコラボスペシャル!
   エンディングのお時間になりました。
   今週のエンディングは、GReeeeNで、『キセキ』です。
   それでは、お知らせにいきたいと思います。
   リリースになりました、ニューシングルのお知らせです。
   ℃-ute・29枚目のシングル、
   『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
   イベントたくさんやってますので、詳しくは公式ホームページをチェックしてください。
   そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらは発売中です。
   そして、楽しい楽しい春ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
   次回は4月24日・日曜日、大阪府、NHK大阪ホールです。
   そして、℃-ute、海外公演が決定しましたー!」
鈴木「いぇいー」(拍手)
中島「ありがとうございます(笑)。
   5月21日、5月22日、香港・台北とライブをやりに行きますので、待っててください。
   よろしくお願いしまーす。
   でもって、今週のエンディング曲、GReeeeNの『キセキ』は」
飯窪「はい」
中島「なんか、私たちの青春時代の曲かなと思って」
飯窪「はい、はい、思いっきりそうです」
中島「ねぇー」
飯窪「中学生の頃とか」
佐藤「青春」
中島「青春だよね。だってこれめっちゃ、このドラマもめっちゃ見てたもーん」
飯窪「いやー、思いっきり、ど世代ですよね」
中島「ど世代だよね」
鈴木「私たちが小学生だったですたぶん」
飯窪「あっ」
鈴木「(笑)」
佐藤「そうかもしれない」
中島「小学生は若いわ」
鈴木「だけど、すごい流行ってて」
飯窪「あーあー」
鈴木「曲はもう、ばっちり歌えました」
中島「うんうんうん。なんかね、夏祭りとかで歌った記憶がある早貴」
飯窪「え、夏祭り?」
中島「あれ違うわ、それはもう1個前だ、もっと幼稚園の頃だ」
鈴木「(笑)」
中島「これは違う、ごめん、全然違う記憶だった。
   けど青春曲だなと思って、この曲をかけてみましたー。
   ということで、あっという間ですけどもね」
鈴木・飯窪「はい」
中島「もうそろそろ、このスペシャルなお時間が終わってしまうということで」
佐藤「いー!」
中島「早かったねー」
鈴木「早いです」
中島「え、でもここに来てまさかコラボするとは思わなかったよね」
飯窪「そうですね」
佐藤「なかったと思います」
鈴木「今まで、何回か、あ、なんかなんかやるんじゃないかなってずっと思ってたんですけど、
   この後は中島早貴さんのっていういつもの文しかないから」
中島「(笑)、うん」
鈴木「あ、今日もないんだ、みたいな(笑)」
中島「あーそうだよね」
鈴木「はーい」
中島「だからね」
佐藤「今日のインフォメーション見てびっくりしました」
中島「えっ」
飯窪「インフォメーション?」
佐藤「うん、インフォメーション見て」
中島「それまで知らなかったの」
佐藤「あ、知ってました知ってました」
中島「(笑)」
佐藤「知ってました!」
中島「まあね、そんな感じで本当に珍しい機会だったんですけどもね」
飯窪「はい」
鈴木「はい」
中島「また、コラボしたいなって思います」
飯窪「ぜひぜひ、はい」
中島「ということで、来週も、
   モーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   そして、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
飯窪「お願いします」
中島「この後は、Hello!SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
   よろしくお願いしまーす。
   ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいんですけど実は」
飯窪「はい」
中島「特別、企画ということで、今週はね」
飯窪「おお!」
鈴木「おお!」
中島「おやすみズッキいただいてます!」
飯窪「いぇーい」
鈴木「おやすみズッキって(笑)」
中島「おやすみズッキ、まあ、えーとですね、
   『せっかくのコラボ企画なので、娘のメンバーに言ってほしいです』ということで」
鈴木「うわー」
中島「こちらいただいたんで、頑張ってくださーい」
鈴木「いやー、どう、えー?」
中島「えーと今週はですね、神奈川県ラジオネームM25さんからいただきましたー」
鈴木「ちょっと待ってこれ(笑)」
中島「かわいくよろしくね」
佐藤「えー!」
中島「ちゃんとハートマークついてるから」
飯窪「お願いしますよ」
鈴木「うぇー」
中島「1番最後これ、この言葉で番組終わるんでね、よろしくお願いしますよ」
飯窪「(笑)」
鈴木「はい(笑)」
中島「ではでは、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「モーニング娘。'16の鈴木香音と」
飯窪「飯窪春菜と」
佐藤「佐藤優樹でしたー」
鈴木「ねぇ、香音、寂しいから一緒に寝てほしいな。
   一生のお・ね・が・い」
中島「うぅ~!」
飯窪「うぅ~!」

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木香音、飯窪:飯窪春菜、佐藤:佐藤優樹)

鈴木「さて」
飯窪「はい」
鈴木「もう4月も後半に差し掛かろうとしています」
飯窪「はい、そうですね」
佐藤「はい」
鈴木「早いですねー」
佐藤「早いですよー」
飯窪「いや、そうですね、もう4月23ですもんね」
鈴木「はーい。もう桜も、見れないような、そんな」
飯窪「散っちゃいました」
鈴木「はい、そんな、こう日々が過ぎていくのが寂しいような」
飯窪「なんか鈴木さんが言うとちょっと暗くなるじゃないですか」
鈴木「(笑)、違う違う違う、全然そんな、そんな意味はまったく込めてないですよ」
飯窪「あ、本当ですか?」
鈴木「なんかこう、なんか時が過ぎていくのってさ、やっぱ切ない気持ちになるなと」
飯窪「そうですね」
鈴木「こう、ふと思っただけです」
飯窪「春って早いですね、本当に」
鈴木「ね。なんかしゃべって」
佐藤「早い」
鈴木「ね」
飯窪「(笑)、私が言ったの繰り返しただけだよね今」
佐藤「そう(笑)」
鈴木「早い、(笑)。
   今週は」
飯窪「はい」
鈴木「ラジオ日本パワーアップウィークなんだそうです」
飯窪「あ、そうなんですね」
鈴木「なんだそうですとか(笑)」
飯窪「なんだそうです、そうなんですよ」
鈴木「やってるんですけど(笑)」
飯窪「はい」
鈴木「なのですが」
飯窪「はい」
鈴木「今回はね」
飯窪「うんうんうん」
鈴木「土曜日のこのハロプロの時間帯があるじゃないですか」
飯窪「はい」
鈴木「が、2番組がコラボするんですよ」
飯窪「お!」
佐藤「お」
鈴木「もうスッペシャルな、パワーアップウィーク」
飯窪「はい」
鈴木「で、今回は、この後℃-uteの中島早貴さんと一緒に」
飯窪「はい」
鈴木「ラジオ進めていくんですけど、すっごい今、目の前に本人がいらっしゃるんですけど」
飯窪「(笑)」
鈴木「すっごい緊張してます、(笑)」
飯窪「いや本当ですよね、鈴木さん、鈴木さん頑張ってください日直だから」
鈴木「そう、しゃべり始めたから日直なんですけど私(笑)」
佐藤「そうですね」
飯窪「だからもうオープニング短めでいいんじゃないですか?」
鈴木「そう、私内容濃くしようと思ってるから、もうちょっとこのまま突っ走りましょうか」
飯窪「はい」
鈴木「はい、というわけで、えーいきますね。
   それでは、モーニング娘。'16のモーニング女学院」
鈴木・飯窪・佐藤「放課後ミーティング!春のハロプロコラボスペシャル!」
佐藤「いぇーい!」
飯窪「フゥー!」


鈴木「みなさんおつかのんです。
   出席番号4番、1週間連休があったらやりたいことといえば、実家に帰って畑仕事。
   モーニング娘。'16・鈴木香音です」
飯窪「みなさんこんばんニャー。
   出席番号5番、1週間連休があったら旅行に行きます。
   モーニング娘。'16の飯窪春菜です」
佐藤「みなさーん、ヤッホーイップクリーム。
   出席番号7番、1週間連休があったらやりたいことは、地球から去る。
   モーニング娘。'16の佐藤優樹です」
飯窪「(笑)」
中島「みなさんこんばんは。
   1週間連休があったら、ハワイ旅行に行きたい。
   ℃-uteの中島早貴です。よろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
佐藤「いぇーい」
飯窪「お願いしまーす」
鈴木「ということで今週は、はるなん、優樹ちゃん、そして私、
   そして、℃-uteの中島早貴さんの4人が、モーニング女学院に出席でーす」
中島・飯窪・佐藤「いぇーい!」(拍手)
鈴木「今日はちょっとドキドキなんですけど鈴木が日直です。よろしくお願いしまーす」
中島「よろしくお願いしまーす」
飯窪「お願いしまーす」
鈴木「そして、初のコラボスペシャル、スペシャルゲスト、
   ℃-uteの中島早貴さんと一緒にお送りします。中島さんよろしくお願いします」
中島「お願いします」
佐藤「よろしくお願いしまーす」
飯窪「お願いしまーす」
中島「初登場」
鈴木「はい」
中島「いやードキドキ」
佐藤「(笑)」
中島「ちょっと中島早貴、放課後っていうのをしばらく経験してなかったんでね」
鈴木「(笑)」
飯窪「(笑)」
中島「ちょっと、なんか楽しい感じで」
鈴木「あの、はるなんも21(笑)」
中島「(笑)」
飯窪「今なんでこっち振ったんですか、今流そうと思ったのになんで振ったんですか!」
鈴木「振らざるを得なかったというか(笑)」
中島「(笑)。
   でもいいね、放課後っていうのは楽しいもんだね」
飯窪「そうなんですよ」
鈴木「そうですね」
飯窪「青春感じます」
中島「はーい(笑)」
鈴木「えっと今回は、1週間があったら必ず、必ずじゃない、1週間連休があったら(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「やりたいことといえば(笑)、なんですけど」
飯窪「はい」
鈴木「私は、実家に帰って畑仕事がしたい」
飯窪「畑仕事は」
佐藤「意外でしたなんか」
中島「めっちゃ意外。
   なんで、なんでそんな、連休あったらお手伝いしたいのわざわざ」
鈴木「いや、なんか自分で栽培してそれを自分で食べたいっていうこう、あって」
飯窪「あー」
佐藤「でも1週間じゃ生えらないですよ」
鈴木「そう、1週間じゃ、まだできあがらないから最初のこう大切な1週間を」
中島「うん」
鈴木「畑に費やして、何ヶ月かして」
佐藤「あ、1ヶ月?」
飯窪「違う、1週間1週間」
佐藤「ですよね」
鈴木「何ヶ月して実家に帰ったら、おいしい野菜ができているっていうその状況を」
飯窪「あー」
鈴木「こうね、味わってみたい」
飯窪「なるほど、畝を作るとこから始めるんですか?」
鈴木「まあそうですね、もうなんかすべて、自分でやりたい」
中島「すごい」
佐藤「たいへーん」
中島「結構大変だよ、SATOYAMA」
飯窪「そうですよ」
鈴木「そうですよね」
中島「ライフでやったことあるけど大変だよね?」
飯窪「やりましたね。
   私と中島さん結構、畑やりましたよね」
中島「やったよね(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「はーい」
中島「土耕すのマジ大変だからね(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「そうそうそうそう(笑)、腰が痛くなるんですよね」
中島「そう」
鈴木「私が全然参加できなかったからそのときに、ちょっとやってみたいなっていう」
飯窪「でも感動はすごいひとしおですよね」
鈴木「うんうんうんうん」
中島「たしかに」
佐藤「どうしよう」
中島「(笑)」
鈴木「で、はるなんが?」
飯窪「私旅行に行きたいです」
中島「お!」
飯窪「中島さんと似てるんですけど」
中島「ね。どこ行きたいの」
飯窪「あの、私本を持ってて、世界の絶景が写ってる」
鈴木「あーあーあー」
飯窪「本を持ってるんですよ」
中島「持ってる持ってる早貴も!」
飯窪「え、本当ですか!?」
中島「あの、一生に一度は行っといた方がいい、みたいなやつだよね、うん」
飯窪「はい、そう、そんな感じの」
佐藤「360日のやつですか?」
飯窪「そう、365日」
佐藤「5日か」
飯窪「もしも旅行に行けるならっていうそれは本なんですけど」
鈴木「あー持ってたね」
飯窪「はい。
   で、1週間こうあったら、行きたいなっていう絶景がいっぱいあって」
中島「うんうん」
飯窪「で、こう1週間だったら行けそうなのプーケットとかかなぁって思って」
中島「ほうほう」
飯窪「タイにあるんですけど」
中島「タイね、いいよね」
飯窪「はい」
佐藤「プーケット」
飯窪「プーケット」
鈴木「(笑)」
中島「いいねー」
飯窪「リゾート地」
中島「行ってみたいわー」
佐藤「まーちゃんのねぇ、全然話変わっちゃうけどねぇ、
   まーちゃんのパワースポットは東京タワーなんだって」
飯窪「そうなの?」
佐藤「そう」
飯窪「本当に話変わったね」
佐藤「(笑)」
中島「何に、誰に言われたの?」
佐藤「なんかの占いに書いてありました」
飯窪「あ、そうなんだ」
中島「そうなんだ」
飯窪「じゃあ、誕生日かなんかで?」
佐藤「そうそうそうそうそう」
中島「じゃあいいね、ラジオ日本近いからね」
佐藤「そうなんですよ、すぐそこだからまさ常にパワースポット浴びてるの」
飯窪「そうだね」
中島「すごいね」
鈴木「よかったね」
飯窪「よかったよかった」
鈴木「(笑)」
飯窪「そんなまーちゃん」
佐藤「はい」

鈴木「……は、ど、どうしたらいいんでしょうかね」
飯窪「(笑)」
佐藤「あー、なんだっけ」
中島「なんで無言になっちゃうの!」
飯窪「(笑)」
中島「今まーちゃんに振ったじゃん確実に」
佐藤「はい。地球から去る」
鈴木「ね、意味がわかりませんね(笑)」
佐藤「1回、地球から消えてみたいんですよね」
飯窪「宇宙に行ってみたいってこと?」
佐藤「ううん」
飯窪「あ、それとは違うの?」
佐藤「地球からいなくなってみたい。
   だってさぁ、どこ行っても地球のどっかには絶対いるんだよ、嫌じゃない?」
飯窪「そうだよ」
鈴木「嫌じゃないけど(笑)」
佐藤「ちょっとだけでいいから地球の、違うところに、地球から去ってみたい」
飯窪「え?」
鈴木「どこに、行くのじゃあ。地球去ったら、そこに自分はいないわけじゃん、
   その後どうすんの、どこに行くの?」
佐藤「それを知りたいんです」
鈴木「知りたい」
飯窪「知りたい」
佐藤「そう」
中島「すごいね、ちょっとここでは解決できなさそう」
飯窪「本当にそうですね」
鈴木「学者しゃんとか呼ばないと(笑)」
飯窪「学者さん(笑)」
佐藤「学者しゃん、(笑)」
中島「かわいいね」
鈴木「学者さん、呼ばないといけなくなっちゃいますよね」
中島「たしかにー」
鈴木「中島さんは」
中島「はい私はハワイ旅行に行きたいですね」
飯窪「ハワイいいなー」
鈴木「わかりますー」
中島「なんか、海外ならどこでもいいんですけどやっぱハワイの方がさぁ」
飯窪「はい」
中島「ファンクラブツアーとかで何回か行かせてもらってるから、
   どこに何が売ってるとか」
飯窪「はい」
鈴木「うんうんうんそうですよね」
中島「街並みもなんとなくわかるじゃん」
飯窪「はい、はい」
中島「だから1週間あったら思う存分ハワイを楽しみたいですね」
飯窪「なんかその、ハワイも、星がすごいきれいに見えるじゃないですか」
中島「ん~、はい」
飯窪「星空も見たいなーって思いまーす」
中島「見たいねー。
   いやー本当に1週間あったら本当に満喫できそうじゃない?」
鈴木「そうですよね、なんか自分たちもこうわかってますもんね」
中島「うんうん」
鈴木「すごくわかります」
中島「ね」
鈴木「えっとこの、1週間連休があったらやりたいことといえば?について、
   メッセージをくれたのは、2年1組かずさんです」
全員「ありがとうございます」
鈴木「かずさんにはモーニング女学院のステッカーをプレゼントします」
飯窪「はい」
中島「いぇい」
鈴木「この、自己紹介のみぃ、ん?(笑)
   自己紹介の前につく、○○といえば○○のメッセージが読まれた方には、
   モーニング女学院のステッカーをプレゼントします」
飯窪「はい」
鈴木「住所と氏名をしっかり書いて、どーんと送ってくださいね。
   今夜はパワーアップウィーク恒例プレゼントのお知らせもありますので、
   最後までしっかり聴いてください」
飯窪「はい」
中島「うん」
鈴木「それでは今日の1曲目です。
   今回は、5月11日にリリースされる新曲を聴いていただきたいと思います」
飯窪「はい」
鈴木「モーニング娘。'16で」
鈴木・飯窪・佐藤「『東京という片隅』」

(モーニング娘。'16 - 東京という片隅)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
       モーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~
               春のハロプロコラボスペシャル!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

鈴木「改めましてこんばんは、今週の日直、鈴木香音です」
飯窪「はい」
中島「フゥー」
鈴木「モーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   春のハロプロコラボスペシャルと題してお送りしています」
飯窪「はい」
佐藤「いぇーい」
鈴木「スペシャルゲストは、℃-ute、中島早貴さんでーす」
佐藤「中さーん」
鈴木「いぇーい」
中島「いぇーい」
佐藤「(笑)」
中島「よろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす。
   それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージをご紹介していきます」
中島「お願いしまーす」
飯窪「はい、飯窪が読みます」
鈴木「はい」
飯窪「ラジオネーム、17年居残り組、材木屋HPさんからです。
   ありがとうございます」
鈴木「ありがとうございます」
中島「ありがとうございますー」
飯窪「『こんばんは、こちらには初めてメールします』」
佐藤「えー!」
飯窪「『モーニング女学院とキュートな時間のコラボ企画ということで、
   こういうのを待ってました!
   さっそくですが、モーニング娘。には、道重さん、鞘師さんと続いた、
   変態の歴史が受け継がれていると聞きました』」
中島「(笑)」
鈴木「ん?ん?ん?」
飯窪「『そこで、鈴木さん飯窪さん佐藤さんから見た、
   中島さんの好きなパーツを教えてください。
   これで中島さんの新たな魅力が引き出されるんじゃないかと思います。
   できるだけマニアックなやつを期待しています。
   では、コラボの第2弾、第3弾が続くことを願っています』、ということです」
佐藤「まさ唇と声」
飯窪「早いね」
中島・鈴木「(笑)」
中島「早い者勝ちみたいな(笑)」
飯窪「(笑)」
佐藤「まさ唇と声が好き」
中島「はあはあ」
飯窪「わかるわ」
中島「なるほどありがたいですね」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「え、でも聞き捨てならないのなんか変態を探すみたいになってるもんね今次の(笑)」
飯窪「いや本当ですよ」
中島「たしかに」
鈴木「違いますからね」
佐藤「変態歴史ってこと?」
鈴木「なんかこう、今ね、道重さん鞘師さんみたいな」
佐藤「へぇ~」
鈴木「そういうなんか聖ちゃん二の腕とかそういう感じの」
佐藤「あーあーあーあー」
鈴木「キャラクターが、続いていくんじゃないかって思われてんの」
佐藤「ダメでしょ」
鈴木「(笑)」
中島「うん」
飯窪「あの私飯窪は、中島さんのお尻が好きです」
中島「えっ!?」
鈴木「あ!」
中島「ウケる、なんで?」
飯窪「いやこう、リハーサルのときとかも、見ていてこう」
佐藤「見てるの?」
飯窪「いや見てはいます」
鈴木「(笑)」
飯窪「あの、お尻だけを見てるわけじゃないよ」
鈴木「お尻だけ見てるんだ(笑)」
飯窪「違う違う違う違う(笑)、違います違います。
   あの、腰の、高さ、位置の高さ、がまずもう、足が長すぎるなーと思って」
中島「いやいやいやいや」
飯窪「で、そんな中でこう踊ってらっしゃるときの、
   そのやっぱお尻が素敵だなって、思います」
中島「いやーそんなですそんなです、全然です」
鈴木「(笑)」
飯窪「すごい足長いなって」
中島「なんか、お尻って言われるとなんか恥ずかしいですね」
鈴木・佐藤「(笑)」
中島「けど、なんかちっちゃい頃は、なんか、体のラインとか見える、衣装着るときに、
   なんかお尻パッドっていうのがあんですよ」
飯窪「マーメイドパッド的なやつですよね」
中島「そう、なんか本当に、お尻に、
   なんかテントウムシみたいな感じでくっつけるのがあるんですけど、
   それをしてたのね、やっぱちっちゃかったから」
飯窪「はい」
鈴木「へぇー」
中島「けど、大人になるとお尻パッド必要ないの」
鈴木・飯窪「あー」
中島「なんか、成長って怖いなと思いますね(笑)」
飯窪「へぇー」
鈴木「そんなことがあったんですね」
中島「そう、ちっちゃい頃ね、してましたね」
飯窪「知らなかったです」
鈴木「え、かわいいその事実」
佐藤「はるなんも付けた方がいいんじゃない?」
飯窪「何?余計な言葉なんだけど」
中島・鈴木・佐藤「(笑)」
中島「細いからね(笑)」
鈴木「えーと私鈴木は、中島さんの、二重の線の」
中島「おお」
鈴木「あの、目側じゃなくて、二重の本当に、線?」
中島「はあはあはあ」
鈴木「線、の、つき方が好きというか」
飯窪「あー」
中島「本当に?」
鈴木「なんか、こう、目に対して」
飯窪「はい」
鈴木「こうなんて言ったらいいのかな、(笑)、かっこいいですか?」
飯窪「平行に」
鈴木「そう、平行なんだけどちょっと、こう、主張してくるような前に出てくる感じが好きで」
中島「ほぉー」
飯窪「メイクが楽しそうですよね」
鈴木「そう!」
佐藤「この絵がウケる(笑)」
鈴木「今自分で確認されてます(笑)」
中島「えー意識したことなかった!」
鈴木「すごいきれいで好きです」
中島「あ、本当に?初めて言われたかも」
鈴木「(笑)」
中島「うれしい!それは。二重の幅ね」
鈴木「はい」
中島「たしかに。
   でも二重ってさなんか」
飯窪「はい」
中島「朝ってさぁ、やっぱ寝起きだから二重の幅が広がっちゃうの」
鈴木「あー」
中島「けど、疲れてくるとだんだん目が奥に入っちゃうから」
鈴木「あー」
中島「ミュージックビデオ撮影の日とか結構丸1日じゃん?」
鈴木「はい」
中島「そういうときとかね、結構大変なんだよね、なんか」
鈴木「あ、1日の間で」
中島「うん、変わっちゃうなと思いながら撮影して」
飯窪「へぇー」
中島「たりするねぇ」
鈴木「自分が思うほど、じゃないじゃないですかだって、
   私たちから見たら、もう常にみたいな感じ(笑)」
中島「あ、本当に?(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「いや気にしすぎなのはたぶん自分だから感じるとこもあるけど」
鈴木「誰でもあるかもしれないですね、それは」
中島「でもうれしいですねそうやって言ってくれて」
鈴木「(笑)」
中島「ありがとうございます」
飯窪「さあ続いて、まー年天気組、ラジオネームいちご大福さんからです」
中島「はい」
鈴木・佐藤「ありがとうございます」
飯窪「『なっきぃかのんちゃんまーちゃんはるなんこんばんは』」
中島・鈴木・佐藤「こんばんは」
飯窪「『初投稿です。今年中学を卒業しました』」
鈴木「わぁ」
中島「若っ!」
佐藤「おめでと。え、まさより若い」
中島「え?」
佐藤「ってことは?今年高1」
鈴木「真莉愛と同い年?」
飯窪「今年高1」
中島「え~い」
飯窪「『一応言っておきますが、10期推しです。特にまーちゃんが大好きです』」
佐藤「うれしーい!」
中島「うわー」
飯窪「『春から高校生になるのですが、不安なことがいっぱいあります。
   みなさんは今悩んでることはありますか?』です」
佐藤「悩んでること?」
飯窪「はい」
鈴木「へぇー」
佐藤「その子が悩みあるってこと?」
飯窪「高校生になるのが不安なんだって」
佐藤「へぇーかわいいー」
鈴木「(笑)」
飯窪「でも、もう今すでに高校生活送ってますもんね、4月23日」
鈴木「あ、そうだね」
中島「そうだ」
鈴木「始まったばっかりだ」
飯窪「はーい」
中島「でもドキドキだよね」
佐藤「高校、不安?不安?不安?」
中島「だってさぁ、中学校ってさぁ、地元の子たちが集まるじゃんそんな受験とかしない限り」
鈴木・飯窪「はい」
中島「けど高校ってさ本当に初めましての初対面の人と」
佐藤「あー多いですよね」
中島「そう、同じクラスになるから、それはたしかに不安だよね」
飯窪「友達できるかなとかありますよね」
中島「ねー。たしかにー」
鈴木「不安に思ってることってあるかな今」
佐藤「優樹」
飯窪「はい」
佐藤「ないなぁ」
鈴木「ないんだ」
飯窪「ないんだ!」
鈴木「(笑)」
中島「ないんかい」
鈴木「しゃべり始めたからあるかと思ったなんか(笑)」
中島・飯窪・佐藤「(笑)」
飯窪「あの、私、ハムスター飼ってるんですけど」
鈴木「うんうんうん」
中島「え、そうなの?」
佐藤「超ブスなんですよ」
中島「ハムスターにブスとかあるの?」
飯窪「超ブスなんですよ」
佐藤「超ブスなんです本当」
鈴木「ご飯食べてる姿がちょっとブサイク(笑)」
中島「え、見たーい」
佐藤「はるなんのブログの、いつかな。でも今日上げてじゃあ」
飯窪「今日?4月23日?」
佐藤「超本当にブスかくて」
中島「うん」
飯窪「そう」
佐藤「本当にやばいんですよ」
飯窪「うちのハムスター本当にブサイクなんですけど最近は、脱走を計るんですよ」
佐藤「えー!」
飯窪「で、こないだ1日帰ってこないなって思ったら」
中島「うん」
飯窪「お風呂の浴槽の下にいたらしくて」
中島「うんうん」
飯窪「排水口から入り込んでいったみたいで」
中島「わお!うん」
飯窪「だからなんか、そういう風に何回も脱走を試みちゃうので、
   なんかいつかどこかで、こう、なっちゃわないかなって不安」
佐藤「でも、その子って最初っからじゃなかった?えっと」
飯窪「(笑)」
中島「何!」
佐藤「あの、スタジオに持ってきたんですハムスターを飼った日のときに」
中島「え、そうなの?」
飯窪「そうなんです、ハムスター飼った当日に」
佐藤「来たんですよ」
飯窪「スタジオこう、リハーサルあったので」
佐藤「そう、始まる前、持ってきて、おわっ、何回か、何曲やって休憩、
   何曲やって休憩じゃないですか」
中島「うんうん」
佐藤「その休憩ごとにハムスターがいなくなってるんですよ」
飯窪「(笑)」
中島「ええっ!?どういうこと?」
飯窪「あの、ペットショップでもらったハムスターの箱が、紙だったんですよ」
鈴木「そうなんですよ」
中島「うんうん」
飯窪「紙で、できたティッシュ箱みたいな、感じだったから、食い破って出てきちゃってて」
鈴木「そう」
中島「えー!」
飯窪「脱走癖があるんですよね」
佐藤「しかも、あの、普通にその、そこで逃げるならいいんですけど、
   いろんなとこに逃げるんですよ」
中島「うんうん、そうだよね」
佐藤「で、捕まえられないし、ずーっと逃げ回ってるし」
中島「(笑)」
佐藤「もう、超大変だったよねあのとき」
飯窪「いや本当ごめんなさい」
鈴木・佐藤「(笑)」
中島「大変だね」
飯窪「はい、ネズミだと勘違いして」
佐藤「そうそうそう」
中島「だよね、ハムスターそうだもんね」
飯窪「そうなんですよ」
中島「わお」
佐藤「その子は元々脱走人だったんだと思う」
飯窪「そうかもしれない。全然懐いてくれないんですよね」
中島「えー、ペットショップが大好きだったのかな(笑)」
飯窪「かなー」
中島「え、ショックじゃなーいなんか、そんな飼ったのにね、せっかく」
佐藤「でも2年くらいで懐いてくれたなんか」
飯窪「2年かー、うちの子もね、2年以上じゃあ生きてくれるといいなって思う」
佐藤「(笑)」
中島「そうだね」
飯窪「はーい」
鈴木「2年後に不安がなくなってるといいね(笑)」
飯窪「そう、本当に、はーい」
中島「たしかに」
鈴木「なんか不安なこととか、あります?」
中島「ええー!?まーちゃんが不安です」
飯窪「あー(笑)」
佐藤「(笑)」
鈴木「それはもう、モーニング全員の不安ですね」
中島「そうだよねぇ。
   いつしっかりするのか」
鈴木・飯窪「うーん」
鈴木「だってもう高校2年生だよ」
佐藤「でももうしっかりしてますよ」
鈴木「え?じゃっ」
中島「いやいやいやいや」
飯窪「あれ?高校3年生じゃない?」
佐藤「高校まだ1年生です」
中島「だってこないだ」
鈴木「4月23日ですよ?」
佐藤「あ、そっか」
飯窪「そっか」
鈴木「そっかとかじゃなくてもう4月だから普通に」
中島「(笑)」
鈴木「もう高校2年生だから(笑)」
中島「自分、今いくつかわかってなくて、こないだ℃-uteメンバーとしゃべってるときに」
鈴木「ええっ」
中島「『あれ、まさ何歳?16歳?あれ、何歳でしたっけ』ってマネージャーさんに聞いてて、
   ええっ!?みたいな」
飯窪「そうなんですよ」
佐藤「でも2016年っていえばまさが16歳ですよ」
飯窪「あ」
佐藤「5月前は」
飯窪「あ、そうか」
佐藤「そう」
飯窪「5月前はね(笑)」
佐藤「5月過ぎたら、1個上になる」
鈴木「たった数ヶ月だよ(笑)」
中島「ちょっと頑張ってほしいなって思いますね」
佐藤「(笑)」
中島「ちょっとだけ、せめて自分の歳だけ」
佐藤「そうですね、じゃあ自分の歳だけ覚えるようにしよう」
中島「うん、頑張ろう!」
鈴木「(笑)」
飯窪「そっから頑張ってまずは」
鈴木・佐藤「(笑)」
鈴木「中島さんがモーニングの不安も言ってくれたので(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「これで大丈夫ですかね」
飯窪「はい」
中島「はい」
佐藤「はい」
鈴木「というわけでメッセージは以上になります」
中島「うん」
鈴木「それではここで今日の2曲目です。
   2曲目は中島さんから紹介をお願いします」
中島「はい。
   4月20日にリリースされました、℃-uteのトリプルA面シングルから、
   こちらの曲を聴いてください。℃-uteで、『人生はSTEP!』」

(℃-ute - 人生はSTEP!)

鈴木「牧野真莉愛です!」
佐藤「(笑)」
中島「(笑)」
飯窪「まーちゃんなんでも笑ってくれるんで救われますよね」
鈴木「おいはるなん!(笑)」
飯窪「(笑)」
鈴木「いやーもう大事故(笑)。
   日直のモーニング娘。16・鈴木香音です」
飯窪「はい」
鈴木「まだまだメッセージをご紹介しまーす」
中島「いぇーい」
飯窪「ラジオネーム、9年10組、M25さんからです」
鈴木「ありがとうございます」
飯窪「『モーニング娘。'16のみなさん、ゲストのなっきぃこんばんは』」
中島・鈴木・佐藤「こんばんは」
飯窪「『今日はなっきぃがゲストということでメールしました』」
中島「ありがとうございます」
飯窪「『この前ラジオで、はるなんが動物園が好きっていうのを聞きました。
   なっきぃも動物園が好きですよね』」
中島「はい」
飯窪「『そこで好きな動物についてお話ししてもらえませんか?
   どんな放送になるのか楽しみにしていますね』」
中島「なーるほど」
飯窪「動物園好きなんですか?」
中島「好きです好きです」
飯窪「わぁー、本当ですか?」
中島「めっちゃ好き、めっちゃ写真撮るもん」
鈴木「へぇー」
飯窪「はい」
中島「中島は1番キリンが好きなの」
飯窪「へぇー」
佐藤「キリンのベロ見たことあります?」
中島「あるよ」
佐藤「青いですよね」
飯窪「紫っていうか」
中島「そうだね、ちょっと」
佐藤「あれびっくりした」
中島「うん、あのポジションは私も好きじゃないんだけど」
鈴木・飯窪・佐藤「(笑)」
中島「その周りのこの、口が好きなの、あのむにむにしてる」
佐藤「あーわかりますわかります」
飯窪「あ~あ~あ~」
中島「草食べてるときの」
飯窪「はい。でもキリンって強いって言いますよね」
中島「えっ、なんでなんでなんで?」
佐藤「あ、首でしょ?」
飯窪「そう首。首振ってボーンってもう普通に人とか」
佐藤「やるやる」
鈴木「えー!」
飯窪「はねちゃうらしいですよ」
佐藤「すごいですよ、あの、首、何十メートルあるじゃないですか」
飯窪「何十メートルもないよ」
佐藤「ぐるーんってやって、首で、メスを取り合うんです」
中島「へぇー」
飯窪「戦うんですよね、オス同士でね」
佐藤「ドカーン、ドギーン、ドバーン!って」
鈴木「(笑)」
中島「うん、なるほど、効果音たくさんありがとね」
鈴木・佐藤「(笑)」
中島「えーそうなんだ、ちょっとそんなキリンは見たくないけど」
佐藤「(笑)」
中島「なんか動物園にいる、なんかもうむしゃむしゃのんびり暮らしてる、
   キリンを見るのが好きなの」
鈴木「あー」
佐藤「かわいい」
飯窪「私動物園の臭いが好きなんですよね」
鈴木「えっ」
飯窪「独特な」
鈴木「結構野生な臭いするよね」
佐藤「(笑)」
飯窪「結構、みんな臭いって言うじゃないですか」
佐藤「え、臭いとは言ってないよ」
飯窪「え?なんで」
佐藤「不気味な臭いって今言ったじゃん」
鈴木「野生の臭いって言ったんだよ」
中島「(笑)」
飯窪「野生の臭いだわ(笑)」
佐藤「(笑)」
鈴木「全然かすってないけどね」
中島「うん」
飯窪「いやなんかこう、その方が、動物園来たっていう感じが」
中島「うんうん」
飯窪「して、なんかこう動物たちの生を感じられるというか」
鈴木「(笑)」
中島「マニアックですねぇ」
飯窪「いや、そうですか?」
鈴木「え、じゃあ何が好きとかはないの?」
中島「そう動物で」
飯窪「あ、カバとか好きです」
中島「カーバー」
鈴木「一段とちょっと、ぬるぬるした感じで(笑)」
佐藤「でもさぁ、カバってさぁ」
中島「何?」
佐藤「地面に出てこないよね」
飯窪「あー」
佐藤「パカパカパカパカパカ、ポコォー」
中島「水の中ね」
佐藤「ってなっちゃうんです」
中島「でも、カバの食べ物食べる瞬間すごいよね」
飯窪「はい」
佐藤「え、何?どういうこと?」
中島「なんかね、なんでも、あの、口大きく開けんじゃん、
   その間にもうバナナとかリンゴとか全部、投げるわけよ飼育員さんが」
鈴木・佐藤「へぇー」
中島「全部合わせてモグって、シュレッダーかのようにいっぺんに食べんの」
鈴木「へぇー」
飯窪「本当ひと噛みで」
中島「ね、かわいい」
鈴木「恐ろしい」
飯窪「キャベツ一玉とかも全然余裕なんですよ」
中島「そうそうそうそう」
鈴木「えー!」
中島「入れて、玉入れ状態だよね」
飯窪「そうなんですよね」
佐藤「その中に1個風船入れてみたいよね、パーン!とかって」
飯窪「食べ物じゃないからやめてあげて」
中島「いじめになっちゃう」
鈴木「でもやっぱゴリラとか、かわいくないですか?」
佐藤「え、ゴリラ?」
中島「あーいるよね」
佐藤「中西香菜ちゃんみたいなことですか」
鈴木「ゴリラっていうかなんかあの、チンパンジーとか人間らしい動物?」
中島「あー。でもサルは面白いよね。サル山、なんかずっとさ、毛繕いかわかんないけど」
佐藤「あ~」
飯窪「してますね」
中島「ね、あれはかわいいと思う」
飯窪「ボス猿とかなんか見つけるのが好きです。
   サル山の中でも」
鈴木「あの人が1番偉いんだ、みたいな」
飯窪「はい」
鈴木「結構人間関係を見てるようで楽しいよね、(笑)」
中島「たしかに」
飯窪「あ、ちょっと人間関係別に見てないんですけど」
鈴木「(笑)」
中島「あれ?」
鈴木「私そういう目で見ちゃうな(笑)」
中島「まーちゃんは?なんか動物好きなのないの?」
佐藤「まさどっちかというと水族館の方が好きで」
中島「へぇー」
飯窪「あーでも水族館も好き」
中島「わかるわかるそれもわかる」
佐藤「水族館の方が、ゆっくり歩いたり。
   でも動物園は、なんだろう、
   あ、あ、あ、えっと、ライオンがもうちょっと暴れてくれれば好きです」
中島・鈴木・飯窪「(笑)」
佐藤「なんか、だってライオン」
飯窪「あ、でもわからなくないよ」
佐藤「右、左、右、左、右、左、の繰り返しだから」
中島「うん」
佐藤「いつまでそれやってんのって言いたくなるぐらいになっちゃう」
飯窪「ああ、こっちを見ながらね」
佐藤「そうそうそうそうそうそう」
中島「たしかにね、なるほど」
飯窪「それはわかるけど」
佐藤「肉の、あげる体験とかがあったら」
飯窪「でもね、動物園によっては、ライオンと綱引きができるんだよ」
鈴木「へぇー」
中島「え、知らない」
佐藤「行きたい!」
飯窪「あの、先っぽに肉をつけて、その肉、檻越しに」
中島「うん」
飯窪「綱で、肉を引っ張るとライオンと綱引きができるらしいです」
中島「えーすごい」
佐藤「やってみたーい」
鈴木「恐ろしいでも」
中島「ね、あのさ、カワウソ、知ってる?」
佐藤「知ってます知ってます知ってます知ってます」
飯窪「はい」
中島「あのね、八景島シーパラダイスかな、に、カワウソとハイタッチできるの」
飯窪「えー!」
鈴木「へぇー」
中島「1日何人か限定で、エサこうやってキャットフード乗せて、あげるんだけど、
   それがめっちゃかわいいから挑戦してほしい」
飯窪「うわやりたーい!」
中島「カワウソの手ってすごいぷにぷにしててかわいいの」
鈴木「へぇー」
中島「もーやってほしぃー!」
飯窪「八景島シーパラダイス行ったことないんですよ」
中島「えっ!定番じゃん。行こうよ一緒に」
飯窪「あ、一緒に行きたいです!」
鈴木「行きたい、行きたい、行きたいです」
飯窪「行きましょう行きましょう」
中島「楽しいね」
飯窪「わくわくが、はーい」
中島「いやーいいよね、体験は」
鈴木「すっごいなんかかわいらしいテンションだから、こうなんか、ついて(笑)」
飯窪「(笑)」
中島「かわいいんだよカワウソも。まあ盛り上がっちゃいますね」
飯窪「そうですね。
   じゃあもう1枚読みたいと思います。
   1年まー組ばんさんさんからです」
佐藤「ありがとうございます」
鈴木「ありがとうございます」
飯窪「『なっきぃまーちゃんはるなんズッキこんばんは』」
中島・鈴木・佐藤「こんばんは」
飯窪「『なっきぃが自分で後輩に話しかけられないそうですが、
    まーちゃんみたいによく℃-uteの楽屋に遊びに来る後輩がいてうれしいんですか?
    他の後輩も来てほしい?迷惑になったりしないんですか?』、ということです」
中島「ああ、全然迷惑じゃないですね」
飯窪「あ、そうなんですか?」
中島「うん、全然来て楽しい。なんか、新しい風が吹いてるというか(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「あー」
中島「なんか、ゲスト登場みたいな」
飯窪「あー、はい」
中島「ノリなので、全然、来てくださいよみんなも」
飯窪「あ、ぜひ」
中島「なんか、1回、あのー、飯窪ちゃんと」
飯窪「はい。くどぅー」
中島「くどぅーと」
鈴木「あーあーあー」
中島「なんか、ウノをやりに来てもらった(笑)」
飯窪「ウノ行きました」
中島「そう、みんなもよかったら来て」
鈴木「えー!」
中島「本当に、全然」
鈴木「でも12人一気に行っちゃったら(笑)、すっごい数になっちゃう」
中島「あ、まあたしかに。それは大変かもしれない」
飯窪「何人かずつ、何人かで」
鈴木「そうだね、入れ替わり制で」
中島「ね、全然来てほしい」
鈴木「『次9期』みたいな(笑)」
中島「ね」
飯窪「やってほしいー」
中島「℃-ute暇なので。
   ハロコンってさぁ、準備期間に2時間半ぐらいあるじゃん」
飯窪「そうですよ、はい」
鈴木「そうでしたね」
中島「そう、だからそれが、なんかちょっと、なんか待っちゃうなーと思うんで」
飯窪「うん、うん」
中島「なんか、何かしらしてるんで、ぜひぜひ」
鈴木「へぇー、行きたーい」
飯窪「じゃあカードゲームとか持って」
鈴木「あーそうだ私ハロコン終わっちゃったから」
飯窪「あ!」
鈴木「ひなフェスも終わっちゃったから!(笑)」
飯窪「あー!」
中島「そうだねー」
鈴木「遅かったー(笑)」
中島「本当だよね、もうすぐだもんね」
鈴木「そうです」
中島「いやー早いわー」
鈴木「あーだから、もう」
飯窪「じゃあもう、いつかどっか突然、℃-uteさんの楽屋に行ったらどうですか」
鈴木「(笑)」
中島「なんか見に来てくれたときとかに」
鈴木「ぜんっぜん関係ないときに(笑)」
中島「(笑)、待ってる待ってる」
鈴木「行きます(笑)」
中島「いつでも」
鈴木「はい、そんな感じですかね」
飯窪「はい」
鈴木「というわけで、今回メッセージは以上です」
飯窪「はい、ありがとうございます」
鈴木「さあさあさあ、ここで、パワーアップウィーク恒例となりました、
   とっておきのプレゼントのお知らせでーす」
中島「いぇいー」
飯窪「お!今回のプレゼントはなんですか?」
鈴木「なんでしょう、それでは発表します!今回のプレゼントは?」
飯窪「どぅるるるるるるる」
中島「どぅるるるるるるる(笑)」
飯窪「るるるるるるる(笑)」

佐藤「じゃん」
飯窪「じゃん」
鈴木「じゃん、じゃんって言ってなかった(笑)」
飯窪「(笑)」
鈴木「えーと、中島早貴さん、そして、
   モー女レギュラー9期10期11期のメンバーのサイン入り、
   ラジオ日本オリジナルグッズを2名の方にプレゼントいたしまーす」
飯窪「おお!」
佐藤「いぇい」
鈴木「さらに?」
中島「中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺と」
佐藤「モーニング女学院のステッカーもセットですよ」
飯窪「おー!」
鈴木「いぇいー!」
中島「すごい豪華」
鈴木「豪華ですねぇ」
飯窪「はい」
鈴木「プレゼント、とっても欲しいです!という方は、住所・氏名・年齢・電話番号、
   そして、この後コラボスペシャル後半で発表する、
   スペシャルキーワードをしっかり書いて送ってください」
飯窪「はい」
中島「なるほど」
鈴木「どちらの番組に送っていただいてもOKです」
中島「うん」
鈴木「締め切りは、佐藤優樹ちゃんのお誕生日、5月7日の土曜日到着分までです」
飯窪「はい」
鈴木「たくさんのご応募、お待ちしてまーす」
飯窪「待ってまーす」
中島「いぇーい」
鈴木「それではモーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   春のハロプロコラボスペシャル、エンディングです」


鈴木「出席番号4番、日直の鈴木香音と」
飯窪「出席番号5番、飯窪春菜と」
佐藤「出席番号7番、佐藤優樹。そして、スペシャルゲストの、℃-uteの、中島早貴さんの、
   4人でお送りしてきたモーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   春のハロプロコラボスペシャル、なんか多くないですか優樹」
鈴木「(笑)」
中島「あとちょっとじゃーん」
飯窪「あとちょっと頑張って、ほらあと一言」
佐藤「エンディングのお時間でーす!」
飯窪「はーい」
中島「いぇーい」
鈴木「お疲れ」
中島「(笑)」
飯窪「お疲れお疲れ!」
佐藤「今ので疲れちゃった」
鈴木「にぎやかでしたね(笑)」
中島「にぎやかだねー」
鈴木「いや本当楽しかったです」
中島「ね」
鈴木「それでは連絡網です。
   まずはニューシングルのお知らせです。
   モーニング娘。'16、61枚目のトリプルA面シングル、
   『Tokyoという片隅/The Vision/泡沫サタデーナイト!』が、
   5月11日の水曜日にリリースでーす」
中島・佐藤「いぇーい」
鈴木「そしてそして、絶対に観に来てほしい春ツアー。
   『モーニング娘。'16コンサートツアー春〜EMOTION IN MOTION〜』。
   明日、24日・日曜日は、静岡県、静岡市民文化会館大ホールです」
飯窪「はい」
鈴木「いぇい、美希ちゃんの地元!」
佐藤「イェッサー」
鈴木「この番組ではみなさんからのお便りをお待ちしています。
   アドレスは、morning@jorf.co.jp morning@jorf.co.jp です」
飯窪「はい」
鈴木「ラジオネームの前に、自分が何年何組かも記入をよろしくお願いします」
飯窪「お願いします」
鈴木「そして、番組専用のTwitterのアカウントは、morning1422です。
   次回の出席メンバーなど、最新情報を随時お知らせしています。
   みなさんフォローよろしくお願いしまーす」
飯窪「お願いしまーす」
中島「いぇーい」
鈴木「ということで、ラジオ日本をキーステーションにお送りしました、
   モーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   春のハロプロコラボスペシャル!下校の時間になりました」
中島「ラジオ日本をお聴きのみなさんは、この後、中島早貴のキュートな時間、
   春のハロプロコラボスペシャルでーす」
飯窪「はーい」
佐藤「いぇい」
鈴木「それでは、今日の生徒は、出席番号4番、日直のモーニング娘。'16・鈴木香音と」
飯窪「出席番号5番、モーニング娘。'16・飯窪春菜と」
佐藤「出席番号7番、モーニング娘。'16・佐藤優樹でした。
   パワーアップウィークのスペシャルゲストは、℃-uteの中島早貴さんでしたー!」
中島「ありがとうございました。この後もよろしくお願いしますー」
鈴木・飯窪・佐藤「お願いしまーす」
鈴木「また来週も、モーニング女学院に遊びに来てね」
中島・飯窪・佐藤「学者さーん!」
佐藤「あ、普通に言ってしまった」
鈴木「私がしゃんって言わなかった(笑)」
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
4月22日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
現在℃-uteは、『℃-uteコンサートツアー2016春~℃ONCERTO~』真っ最中です。
明後日は、大阪公演となっていますが、今回のツアーもね、
やってる方もすごく楽しいんですけども、みなさんにもね、
楽しんでいただけたらいいなという感じで、衣装、セット、すごく、
華やかな感じになっていて、私たちも負けないように頑張ってるんですが、
いろいろ、曲によって、見せ場があるんですよ。
イスを使ったりとか、赤いカーテンみたいな幕を使ったパフォーマンスとかも、あったりして、
そう、なんかねぇ、毎回成功するかドキドキしながら、
でもすごい、そのドキドキも含めて、楽しくやっていますので、
ぜひぜひ、いろんな方に観に来ていただけたらうれしいなと思います。
そして、一昨日、4月20日に、ニューシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
トリプルA面シングルが、発売されましたー。
みなさんもう、チェックしていただけましたかね、どうでしょう。
この番組でもたくさんかけてきましたけども、今回は本当に3曲とも全然雰囲気も違うし、
世界観も違う楽曲になってますし、でも3曲とも、もう私たち、
10年以上続けているグループですけども、なんかそれでもあただ、(笑)、それでも(笑)、
新しい、なんか、挑戦があった?楽曲だったので、
なんだろうな、難しいところとかも、結構ありましたね。
『何故 人は争うんだろう?』は、初めてのゴスペル調の曲で、
なんかスタンドマイクを使って、で、なんか、普段着たことがないような衣装?
『天使にラブソングを』に出てくるようなああいうなんかこう、ちょっとね、
体のラインがセクシーな感じの、に、見えるような、衣装を着させてもらって、
なんかそういうのってどうやってこう、
それを着たときにどうやって見せればいいんだろうみたいなのとか、
そういう難しさもありましたし、『Summer Wind』はすごい音数が少ないんですよ。
だから、実際に、ライブとか収録とかで歌ったときに、
リズムを取るのが難しいなっていう、の感じたりとか、
『人生はSTEP!』は、タップダンスが入っててそのタップダンスに、ちょっと苦戦したりとか、
結構ね、初めてのことにチャレンジしたりとか、
新しいことにチャレンジすると難しいこともあるんですけど、
そういう新しい℃-uteもどんどん見せていけたらいいなと思っています。
そして、海外公演が決定いたしましたー(拍手)。
いぇーい。
はい、今年は、香港と台湾で公演をやらせてもらうんですけども、
『℃-ute Cutie Circuit ~Let's go to Hong Kong & Taipei!~』ということで、
現地時間の5月21日、香港、そして22日・台北で、ライブを行います。
ねー、香港は初めて行くので、
香港のteam℃-uteはどんな方たちなんだろうという楽しみが今から、ありますが、
そして台湾はですね、2回目なんですけど、台湾のファンの方すーごく熱くって、
本当に応援、なんか、応援にパワーをすごい感じて、たくさん力をもらったんですけど、
またね、台湾でできるということですごく、楽しみですね。
なんだっけなぁ、なんとか市、何市でしたっけ、台湾にある市場。
℃-uteもちょっと、台湾を味わおうみたいな感じで、行って、ちょっとカメラも回して、
そう、撮影とかもしたんですけど、すごい楽しかった思い出があるので、
ライブだけじゃなく、街並みとかも含めて楽しんできたいと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、牛乳プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『4月のトークテーマ、「この春チャレンジしたいこと!」についてです。
私がチャレンジしたいことは、それは、親孝行です。
今年の春から社会人の私ですが、改めて向き合うのが恥ずかしくって、
今まで両親にプレゼントを贈ったこともありません。
舞美ちゃんが考えるよい親孝行ありますか?
舞美ちゃんが背中を押してくれたら、気恥ずかしさも乗り越えられると思います』

わーお。
そっかー社会人かー、おめでとうございます。
ねーたしかにねー、今までそういうのしてこないと、
急にやるのすごい恥ずかしいと思いますけど、たぶん親的にはすごいうれしいですよ。
でも、なんかプレゼントとかが恥ずかしかったら、なんかさりげなく、
「え、今度一緒にご飯行こうよ」みたいな(笑)、のはどうですか?
こうご飯に誘うとか、おいしいお店を、前もってリサーチしといて、連れてってあげる、
ごちそうしてあげるっていうのが、いいと思います。
親的にもたぶん社会人になる子供の姿って、感慨深いでしょうね、なんか。
あ、ここまで育ててきたんだな、みたいなたぶん、そういう気持ちでいると思うので、
たくさんね、お礼をしてあげてください。

続いては、ラジオネーム、ふーみんさんからいただきました。

『この春チャレンジしたいことは、ダイエットです。
舞美さんのような美しい体型にとても憧れています』

そんなことないです。

『℃-uteコンサートのDVDを見るときはいつも舞美さんの腹筋に目がつきます。
私は生まれて21年間、痩せたことないです。
昔はランニングダイエットしたことありますが、あんまり効果がなかったのであきらめました。
そして、勉強のストレスでつい食べたくなってしまいます。
シックスパックは私にはたぶん無理だと思いますが、
舞美さんのように細くなるにはどうしたらいいですか?
舞美さん、もしくは℃-uteのみなさんは、体型維持を何かしてますか?
ぜひぜひお聞かせください。
よろしくお願いします』

そしてこの方は香港の方、みたいです!
わーお。
じゃあもしかしたら、会えるかもしれないですね、もしライブに来てくれたら、香港の。
いやうれしいです。
ありがとうございまーす。
ね、でもなんか、すごい、思う、体質って絶対あるじゃないですか。
いくら食べても太んない人は太んないし、もうなんか、
全然食べないのに太っちゃう人は太っちゃうと思うので、
でもねー、そうね、なんか、筋肉がつくと、燃えやすいっていうか、言うので、
だから、あきらめずに、筋トレ?(笑)
筋トレね、したらいいと思いますよ。
あのねぇ、こないだ、℃-uteのメンバーとも、そういう話してて、
メンバーはね、結構その、自分に合ったダイエット、をしてますね。
あの、スタバダイエットっていって、そう、なんか一見こう、
え、甘いし大丈夫?って思うかもしれないんですけど、
なんかねぇ、メンバーには合うみたいで、舞ちゃんと千聖、
岡井千聖ちゃんと萩原舞ちゃんなんですけど、なんかスタバダイエットしてましたねなんか。
そう、ご飯は食べずに、朝食だけ取るんです。
あとはもう全部スタバ、だけ。
そう、飲むだけで、甘いから、なんかこう、食べた感が出るらしいんです。
だからなんか他にいらなーいって気持ちになるらしくて、そういうダイエットしてたし、
逆に、鈴木愛理ちゃんは、前に、その、食べない、
ご飯を減らすダイエットしたらもうストレスで逆に太ったらしいんですよ、(笑)。
だから、もうストレスを溜めないダイエット、をする?って言ってました。
だから、もう鍛えてますね。
愛理は、愛理は、まあ、そんな太ることも、太った時期見たことないですけど、
でもなんかこう体を絞る、そのツアーに向けて体絞ったりとか、その、腹筋、今、
「ちょっと腹筋見て見てちょっとついてきた」とか言って、
そう、腹筋もね、こう、つけるようにこう意識して?体使ってるみたいなんですけど、
あと、なっきぃも、ご飯は家から?
ヘルシーな食材とかを、作って自分でたぶん料理して、タッパとかに入れて、持ってきてます。
すごいみんなね、いろいろやってます。
私もねぇ、昔、18ぐらいのときにすごいパンパンになって顔が。
「ちょっと矢島もうそろそろやばいよ」みたいに言われちゃって、
あーしまったと思って、ダイエットしたときは、あの、ご飯を人並みにしました。
人並みダイエットです(笑)。
なんか、それまで私本当にご飯大好きで、1日5食、ぐらい食べてて、
それまで、私、18ぐらいまでは、ご飯って、
苦しくて歩けなくなるぐらいまで食べるものだと思ってたんですよ。
「あ~」、もうなんか、歩けなくなるときないですか?
ご飯食べて、「あ、しんどいもう歩けない歩けない」
っていうのが満腹で幸せな状態だと思ってたんですよ。
でも、その人並みダイエット、人並みにこうご飯をよそって、
みんなと同じ量食べるようになったら、
なんで今まであんな苦しい思いして満足度減ってたんだろうって思って(笑)、
ちょうど腹八分目?ぐらいがちょうどいいじゃんっていうことに気づいて、
それからはもうなんか、何のストレスもなく、はーい。
体型もね、ずっと体重本当に変わらないんですよね。
だから、体質も変わったのもあると思うんですけど。
だからなんか自分に合ったダイエット、
たぶんねぇ、つらいなって思うダイエットは、しない方がいいと思います。
ストレスで、逆にね、太っちゃったりすると思うので、
楽しくできる、ストレスを抱えないでできるダイエットを探して、みてください。
はーい。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:矢島トレーナー

【演技】

はい、じゃあ、ネゲさんね、今日はそのたるみきったお腹を引っ込めるトレーニングしますよ。
覚悟してね。
じゃあさっそく始めます。
仰向けになって手は万歳でーす。
はい、息を吐きながら、手と足を上にあげますよ。
はい、いーち。
足曲げないで!手と足の指先くっつけて!息を吐き切る!
はい、吐き切ったら、今度は吸いながら、ゆっくり体を戻しますよ。
あーそうそうそう、その感じ。
はい2。
あご引いて、おへそ見る感じ。
そうですそうです、吐き切るまでキープして、はいゆっくり戻すー。
ゆっくりだよー。
はい3。
休まなーい、好きなアイドルを見てると思ってー、そうその調子。
はい4。
ネゲさんは誰が好きなの?え?まいみ~?
はい、まいみ~見てるよ。
そう、やればできるじゃない。
はい5、調子出てきたねー。
はい6、いい感じー。
はい7、頑張ってー。
まいみ~みたいなお腹になりたくないの?
はいラスト8。
よーしまだいけそうだね、あと2回いってみようか。
ぐだぐだ言わない!
はい9、まいみ~に褒められたくないの?
はい10、はいお疲れ様ー。

【演技後】

どうですか?頑張れそうですかねぇ、ネゲさん。
これ、ね、どうなんですか、私、でもなんかそういうのやってみたいかも。
わかんないけど、℃-uteが、いつも、ライブ前とかにストレッチをするんですけど、
そのストレッチがだいたい20分ぐらいあるんですよ。
そのストレッチをみんなでやるっていうの面白そうだなって考えたことがあって、
こう、私たちが、指導するんです。
ちゃーんとここ、ここ伸ばしてーとか息吐いてーとか、はいここくっつけてーとか、
なんかそういうのを指導して、やるっていうのもみなさんのライブ前の準備運動に、
いいんじゃないかなって思ったことはあるので、
いつかね、機会があったらやってみたいですね。
それこそ、なっきぃと、中島早貴ちゃんと今度バスツアー、ファンクラブバスツアーやるので、
そういうときに、なんか運動系もやろうって、
運動会みたいなのもやろうよ、みたいな話になってて、まだ決定かわかんないんですけど、
だからもしそうなったら、ケガを減らすためにも、こういうのやってから、
っていうの楽しそうだなと、思いますね。
ということで、いかがでしたでしょうか?
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


これで人は争わない!

さあ始まりました新コーナー、これで人は争わない!
このコーナーは、私たちの新曲、『何故 人は争うんだろう?』にちなんで、
みなさんのちょっとしたトラブル・争いごとに対する、矢島なりの平和的解決策を提案して、
みんなで争いごとのないハッピーなエブリデイを目指そうじゃないか!
そんなコーナーです。
ということで、まずね、新曲についての、新曲『何故 人は争うんだろう?』について、
説明したいと思いますが。
この曲はですね?
もうね、まあ、タイトルからしてすごい、テーマじゃないですか、ドンッとくるような。
で、実際歌詞の中も、なんていうんだろうな、自分だけがハッピーでいいの?って、
それで本当に幸せ?って。
今の時代がよくても、22世紀は来ないかもしんないよって、なんか、そういう、
なんかねぇ、自分だけじゃなくて周りも見れるような、周りも気にしなきゃって思うような、
こう歌詞になってるんですよ。
で、人のこと考えられるようになったら、きっと争いごとはなくなるんだろうなって、
思うので、そういうメッセージが、込められてる曲だなって、思いますが、
まあね、その曲にちなんでのこのコーナーということなんですけども、
最近ねぇ、私が遭遇した争い・トラブルはねぇ、そんなにないんですけど(笑)、
なんでしょうね。
でも、やっぱり、なんかこう、ツアーを作るとなると、
やっぱいろんな、人が関わるじゃないですか。
だから、例えば、いいものを作ろうって思うとすると、
それぞれにそれぞれこだわりがあるから、そういうのを気持ちをひとつにするっていうか、
ひとつの意見にまとめるっていうのは、結構難しいとこだなってすごい、感じてます、(笑)。
あの、まあでも、このコーナー始まったばかりでお便りがないので、
ちょっと私がこんな感じのコーナーにしていきたいという感じでね、
ちょっと、例題を、出したいと思うんですけども、聞いていただきたいと思うんですが、

『今日は、僕が買っておいたプリン楽しみに取っておいたのに、
勝手にお兄ちゃんに食べられた!ムカつきます!どうしたらいいですか?』

みたいな悩みが来たとしたらね、私だったらなんて返すか。
そうですね、プリンに名前を書いておく。
これ平和にならない(笑)。
平和にならないけど、取られることはないじゃないですか。
まあ、ケンカは防げるし、まあ結局その、食べるときも、自分だけで食べるんじゃなくて、
半分じゃああげるよって言ったらいいんじゃないですか。
違う?(笑)
待って、ちょっとねぇ、私もまだ初めてで、つかみきってないんですけど、
私自身も、平和になれるように、こうね、あの(笑)、学んでいきたいなって思います。
実際ね、こう、例えばの例でね、この、台本に書いてあるのは、

『食べられてもいいように、いっそ2人分買ってきてあげましょう』

本当それは、心優しいですね。
そう、それが1番いいと思います。
でも金銭的にちょっと無理があるな、とか、ちょっとお金この、
プリン買えるお金ないな、みたいななったときは、1個のプリンを2人で分け分けして食べて、
みるのはどうでしょう。
はい、やってみてください。
って具合にね、やっていきたいと思いますので、
みなさんもぜひぜひなんか、こんなトラブルで困ってますとか、
争いごと、ケンカしちゃいましたとか、そういうのがあったら、送ってきてください。
ということで、これで人は争わない!でしたー。
みなさんの投稿お待ちしてます。
そして来週は、また新コーナー発表しますので、お楽しみにー。


音声ブログ

今日のテーマは、「ついにリリース」。
一昨日、4月20日に、私たちの29枚目となるトリプルA面シングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』が発売になりました。
みなさん、もうCDはゲットしてくれましたかね。
今回は、℃-uteの新境地といった感じで、3曲とも、今までになかった楽曲になっています。
『何故 人は争うんだろう?』は、とてもメッセージ性の強い、ゴスペル調の曲で、
たくさんの方にそのメッセージが届くように、イントロの振りには手話が入っています。
そして普段はハンドマイクを使うことが多い℃-uteだけど、
今回はスタンドマイクを使っています。
なんだかとっても新鮮です。
自分だけが幸せ、今生きている時代だけが幸せ、それって本当に幸せなの?
幸せって後世にもつなげていかなきゃいけないんじゃないかな、と、
すごく考えさせられる楽曲になってます。
『Summer Wind』は、タイトルのさわやかな印象とは違った、
ミステリアスなイントロからスタートします。
こんなに音数が少ない曲も今までにあまりなかったなーと思います。
この夏は何か自分を変えてみせるぞ!とか、
この夏は輝くんだ!という強い意志が込められてます。
女性のみなさんは元気づけられたり、背中押されたりするような歌詞かなーと思います。
最後に『人生はSTEP!』。
こちらは、50年代を意識したすごく懐かしい雰囲気のある曲です。
昔のラジオから流れてくるような、おしゃれな感じのイントロから始まります。
衣装もレトロな長い丈のワンピースで、くるっと回るとスカートがふわっと広がるんです。
間奏にはタップダンスも入ってますよ。
みなさんがうんうんと共感できるような歌詞にも注目です。
みなさんぜひぜひ、新曲よろしくお願いします。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・もえちーさんからいただきました。

『いつも美人さんでやさしくて憧れの舞美ちゃん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今月のテーマ、「この春チャレンジしたいこと!」に投稿します。
今通ってるダンススタジオでクラスが変わり、周りについていけないので、
夏が来るまでにはしっかりついていけるようになりたいです。
そのために、この春たくさん努力して自分を変えたいです。
今のクラスはかなりレッスンがきつく、先生も厳しいです。
先生のレッスンでは、できる人ができない人に教えたり、
できる人とできない人でトレーニングのメニューを変えたりするのですが、
私は常にできない組です。
それがとても悔しくて、絶対にできる組に入れるようになろう、と密かに決心していました。
大きなステージが今年の秋頃にあるので、この春までにはできる組に入り、
秋のステージでは堂々とパフォーマンスできるようになりたいと思います。
私がダンスを頑張ろうと思ったのには、℃-uteのみんなの影響もあります。
常にみんなを楽しませようと、笑顔でファンの人たちに目線を送ったり、
メンバー同士でもアイコンタクトをしたりして、ステージを楽しみつつも、
みんな体の使い方がきれいで、すごく憧れるんです。
特に舞美ちゃんはすごく力強い動きをするのに、体の芯がぶれず、女性らしい。
ダンスもとても素敵で、特に「嵐を起こすんだ Exciting Fight!」の間奏部分のダンスでは、
舞美ちゃんの魅力満載で、大好きです。
憧れの存在がいるとなんでも頑張れます。
だから舞美ちゃんに出会えたこと、すごくうれしいです。
いつか舞美ちゃんみたいなダンスができるようになりたいなーって思います。
℃-uteの春ツアー真っ只中ですね。
最後まで5人みんなでケガや病気なく突っ走れますように』

ありがとうございます。
いやー私ねー、そう?
私、そんななんか、女性らしいとかなんか、私もそこ頑張んなきゃって思ってるところ。
(笑)。
だからそう言ってもらえるとすごいうれしいですけども、
そうですねーでも、なんか、偉いなって思います。
この、できない組に、いつもいつもできない組に入れられたら、心が折れそうじゃないですか。
でもそこでね、投げ出さないで、いや絶対できる組に入るっていう、その意志の強さとか、
あきらめないところとかがすごい、かっこいいなって今思いました。
ね、でもね、そう、最初はね、誰でもそういうときがあると思うし、
なんかねぇ、私たちも、なんか、すごい、今のこのレッスンの状況見て、
自分たちの、昔のこともすごい思い出して、
私たちもねぇ、できるグループできないグループみたいな分けさせられて、
私はね、最初、できる組に入ってたのに、やってる途中でメンバーチェンジって言われて、
落とされたんです。
そのときにすっごい悔しくて、私も、そのもう、普通にまあ、その悔しさから、
なんかこう、休みの日とかにスタジオ借りて、こう、ビデオつけてもらって、
1人でレッスンしたりとかしてたんですけど、
なんかそういう気持ちもなんかすごい、懐かしいっていうか、
うわーそういうときあった、みたいな、なんか、今このメールで、思い出しましたね。
でも、そのね、頑張りがね、大事だったりとか、その根性が大事だったりとか、
すると思うので、ね、このまま本当に、できる組にね、上がれたらすごい私もうれしいなって、
思いますねー。
でも、そう、結構、メンバー、℃-uteのメンバーもみんなすごい見せ方が上手いっていうか、
あの、私も、メンバーがいるからすごい自分が頑張んなきゃって思うんですよね。
なんか、表情の作り方とか、カメラ目線するタイミングとか、私はみんなを尊敬していて、
だから、なんかついてくのに必死です、私も、メンバーに。
そう、あと、衣装とかを、この衣装だから、こういう風に見せなきゃ、とか、
その体の使い方も、衣装によって変えてたりとかなんかそういうのがすごいって思うので、
ね、私もまだまだこう、学ぶことと身に着けることがたくさんあるんですけど、
ね、それがみんなそう、なんか、相乗効果で、
どんどんよくなってったらもっともっとよくなると思うので、
はい、みんなによりよいものをお届けできるように、頑張りたいと思います。
ありがとうございます。
頑張ってくださいダンス。

続いては、ラジオネーム・まーちゃんころころさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新しいことにもチャレンジしてみたくなるこの季節。
僕が今1番チャレンジしてみたいことは、スキューバダイビングですね』

お~。

『何年か前の夏、僕は沖縄県の波照間島という小さな島に旅行に行ったんですが、
そこでシュノーケリングをしてみて、それが最高に楽しかったんですよね。
ただ、シュノーケリングでは、海の深い場所まで行くのはなかなか難しいですよね。
もし、スキューバダイビングで海の中を思う存分見て回ることができたら、
どんなに楽しいだろうかなと、僕は思いました。
結局、まだダイビングのライセンスは取ってはいないですが、舞美ちゃんが度々、
ファンの人たちと一緒にダイビングがしたいって熱烈にアピールしてくれてるからには、
やっぱりダイビングにチャレンジしないわけにはいかないですよね。
そこで、改めて舞美ちゃんから、ダイビングの素晴らしさを語ってもらい、
僕のチャレンジへの決意が固まるように、背中を押してもらえたらうれしいですね。
お願いします』

いやーね、決意が固まらないのは、ちょっと怖さがあるからなのかなぁ。
あ、あと時間とか?
取る時間もかかるかなーとか思ってるかな。
でも、いや本当に、ダイビングは、いいですよ。
なんかね、この、その、中島早貴ちゃんとやる、ファンクラブツアーも、
最初はね、中島矢島のコンビで島島、だから島に行こうみたいな、
島に行ったら、ダイビングもやろうみたいな、なんか、体験ダイビング、
もし潜れない、ライセンスない人でも、シュノーケリングはできるよみたいな、
なんかそういう話も出てたんですけどね、結局島には行かないことなっちゃいましたが、
でも本当に、きれい。
あのねぇ、なんていう、あ、熱弁します、はい、今から。
あの、今、私たちは、この(笑)、まあ陸で過ごしてるじゃないか(笑)、
海の中の世界って見ることないじゃないですか(笑)。
だから、海の中に入ったときって、そこにいる人だけしか感じない、
私だけしか見えてない世界があるんです。
わかります?
なんかねぇ、例えば、きれいな景色を、星空を、一緒になんかこう見た人って、
なんか、わ、一緒にこの気持ち共感できたねって気持ちになるじゃないですか。
それが、星空まあいろんな人が見れるけど、海の中って、もう、
潜れる人しか見れない世界だから、なんかね、
海の中で、感動を分かち合える存在ってすごいと思うんです。
だからみんな、なってほしいの(笑)。
ダイビングのライセンス取ってほしいんですけど、
あのねぇ、こう、すごい、なんだろう、海に潜って上を見上げると、
太陽の光がぱぁーってなってたりとか、その光もすごいきれいだし、
魚が普通に、なんだろうな、もう水族館では、このね、
真横を通ってくることなんてないじゃないですか魚が。
全然なんか、私を人だと思ってないかのように、
私この、今、存在しないのかな、かのように、私のすれすれを通ってったりするんですよ。
こんなにも警戒されないもんなんだとか思って、それもなんかびっくりしたし、
あとねぇ、なんかちょうど私が行ったときは、静岡の海にもぐっ、
あ、沖縄か、沖縄の海に潜ったときは、ちょうど、なんかね、あの、ニモ、
なんていうんだっけあれ、あ、クマノミ。
クマノミが、卵を産んでる時期で、その卵をね、一生懸命守ってるんですよ。
で、卵を守るのは、オスの役目なんですけど、
そう、オスが、一生懸命、そう、卵を守ってるんですよ。
で、その、なんだろな、こんなにおっきいね、私とか人間がね、近づいて写真とか撮ってると、
守らなきゃってたぶん、親心で、こんなにおっきいのに、
パクッてこう噛みついてきたりするんです。
全然痛くないですよ、ちょっと怖がられちゃうから(笑)。
そう。
でも、それに、なんか、私、なんか魚って、動物はすごい好きだけど、
魚を今まで見てもなんかふぅーっと別に何も思わなかったのは(笑)、
魚って感情あるのかなって思ってたの(笑)。
あの、水槽とかでも、ただスゥーってなんか、別に、表情とか変わるのかなぁ、
魚好きの人が見たら、表情変わってるよって思うのかもしれないですけど私なんか、
わかんなくてそれが。
でも、なんかその卵を必死に守って、パクッとかしてきたりするの見て、
あーなんか感情がちゃんとあると思って、なんか、
こんなにね、おっきいものにもね、負けずに、
守るために親は頑張ってるんだと思ったら感動して、海行ってすごい感動が生まれました。
あとね、なんかこう、イカの卵とか見たり、
イカってイカしか見たことなかったんですけど卵ってこんな形なんだみたいな。
繭みたいな、サイズの、なんかほっそーい白いなんか、ぷにぷにしたやつで、
すごいなんかそういうのも、なんか見たことないものがたくさん見れると思いますよ。
だから、あと、普通に、あれもあった、海ぶどうが、普通に生えてたりするんですよ。
で、私は、まだ、ライセンス取ってばっかで、あのー、レギュレーターっていう、
呼吸するやつ?
すーすーはーはーするやつを、外せなかったから、食べなかったんですけど、
もう慣れてるそういうインストラクターの人とかは、もう普通にそれ外して、
海ぶどうその中で食べてたりとかして、すごーいと思って、
そういう風にね、こう、だんだん、
スキルも上がっていけば私もそうなれるのかもしれないんですけど、
ね、楽しいこといっぱい。
だから、ぜひ、取った方がいいと思います。
ね。
もういろんな魚がいて面白いし、そのダイビングのライセンス取ってから水族館に行くと、
いろんな知識が増えてるんですよ。
あ、この魚沖縄にいた魚だ、とか、何々っていう魚だ、とか、
この魚は集団で行動するんだ、とか、
あとすっごいぬめぬめしてて、でも毒があるんだ、とか、
なんかいろんな知識があって、水族館に行くのですらも楽しくなった。
海だけじゃなくてね。
だから、ぜひ、ぜひ、一緒にダイビング、やれる日が来るのを、待ちましょう。
だから、取ってください、ライセンスね。
はーい。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、新コーナーがスタートして、
まだ新コーナーにはお便りがなかったからね、まあ始まったばっかりですので。
今日はね、ちょっとね、例を見せましたが(笑)、
みなさんからどんなお便りが来るのか、とても楽しみにしています。
最近、中島早貴の癒され動画、が、ありまして、
中島早貴自身じゃなくてですよ、私が癒される動画があって、
動物の、動画ばっかりアップしてるインスタグラム?のアカウントがありまして、
それを見るのがめちゃくちゃ好きで、あのね、すごい面白いんですよ。
ライオンの、インスタグラム?は、なんか、オスのライオンがね?
まだちっちゃいライオンのことを、なんかわかんないけどいじめてたの。
普通になんか、蹴っ飛ばしてたのね。
そしたら、すごい奥の方から、メスのライオンがトコトコトコトコって歩いてきて、
オスに威嚇したわけウワァー!って。
そしたら、子供がね、メスのライオンの中に、の、何、足の間に入ってって、
「怖かったよ」みたいな感じで、近寄ってくの。
もうその映像がすごいかわいくて、なーんか、癒されたりとか、
あと有名どころでいうと、マッシュっていう猫がいるんですよ、
エキゾチックショートヘアの。
その猫がもうめちゃくちゃかわいいの。
表情がすごい豊かで、なんかね、あの、手がね、
クリームパンみたいな感じになってて自分でクリームパンって言ってんですけど、
なんかすごい、その手をアピールしてたりとか、
あと、飼い主さんのコメントもめちゃくちゃ上手くて、なんか、
コメントの仕方が、マッシュがしゃべってるような言葉を書いて、
ハッシュタグ入れて、飼い主さんがツッコミ入れてるみたいな、感じの書き方してて、
その感じがすごい面白くて、見てるんですけど、もうすごいかわいい。
1番のマッシュのおすすめは、あのねぇ、鏡越しの自分か何かに、
ずっとカリカリカリカリね、手やって、なんか、窓拭きって言い方してたんだけど、
窓拭きして、なんか、パッて横気になって、もう1回窓拭きする、仕草があんだけど、
もうそれがすごい、かわいいの、カリカリカリカリってやって。
そういうね、動画を見ながら、お仕事の休憩時間、中島早貴は、癒されてます。
っていう、お話でしたー。
ではでは、今日はですね、こんな感じで私が、最近やったプライベートトーク、
最近の私のプライベートトークや、
あと、なんか、みなさんにお願いしたいことひとつありますので、そんなお話だったり、
あと、新曲のお話もしたいと思いますので、最後まで聴いててください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴でーす。
はい、えーとですね、中島早貴、こないだ、お花見に行きまして、
まだ3月の、30何日とか、そこらへんだったんで、ライトアップはされてなかったんですけど、
なんか屋台がいっぱいあって、友達と行ったんですけどすごい楽しかったですね。
なんかやっぱ人がにぎやかだから声もでかくなるじゃないですか、
で、すごい「わー!」って言いながら、
「見て見て!あれすごいおいしそうじゃない?」とか、言いながら、
すごいねぇ、楽しんだんですけど、
で、4月に入ってから、なんか、℃-uteメンバーの鈴木愛理ちゃんと矢島舞美ちゃんがね、
お花見行ったんですけど、その前の日が、座間公演で、
その座間のライブが終わった後、「わー明日お休みだね」つって、
「何するー?」みたいな感じで、「お花見行こうよ」みたいな感じになってたんですけど、
中島早貴なんかその日めっちゃお腹痛くなっちゃって(笑)、
なんか久々にドタキャンっていうのしましたね。
もうすごい悔しかった、絶対楽しいじゃーんって思って。
2人ブログにアップするし、その話。
もう超行きたいなーって思ってたんですけど、行けなかったの残念ですね。
だから、お昼か何かにね、みんなでお料理持ちあって、なんか、レジャーシートひいて、
なんかお昼、お花見したいね、みたいなこと言ってるんですけど。
まあできたら報告しますが、もうできないでしょうね、桜もう散っちゃってるもんね。
はい。
だから普通にピクニックしたいなって思いまーす(笑)。
あと最近、℃-uteの萩原舞ちゃんから、萩原家、Huluに入ってるらしくて、
それで『24』を見てたんですよ。
で、「マジHuluいいから!」みたいなことを言われてたんですけど、
ちょっと入り方わかんなかったし、やってなかったんです。
けど、あのーこないだ海外ドラマの、『CHUCK』っていうのを見てて、
それはDVD買ってたので、全部、なんていうの?自分のタイミングで見れたんですけど、
違うね、海外ドラマ見たいって思ったとき、Huluに入ったんですよ。
そしたらめっちゃ、あるのね、びっくりした。
本当に。
検索するのが大変なぐらい、入ってて、まあ『24』はまだ手出してないんですけど(笑)、
こないだ『スパイキッズ』っていう、映画を見て、
初めて見たんですけどめちゃくちゃ面白かったです。
世界観がかわいいし、キッズなので、子供たちが、頑張って、自分たちの、なんていうの、
能力使って、あの、挑むんですけど、その感じがすごいかわいくて、
ダメだったりとかするんですけど、それがすごいかわいかったり、しましたけど、
もう本当にねぇ、『スパイキッズ』のセットがかわいかったですね。
なんかすごい、ファンタジーな感じで、はい、面白かったです。
まあ『24』見るかわかんないけど、でもHuluいいなーと思ったんで、
いやぁ、舞ちゃんがねぇ、言うだけあるわって思いました。
そんな、言っても?みたいな。
だって見ない月とかあったらもったいないし、
みたいなこと思ってたんですけど結構見ちゃいますね。
だって朝起きたら、Huluつけちゃいますもん。
うん、いっぱいあって。
ただ、だから、ちゃんとニュース番組を見てないとなって思いますけどね(笑)。
もう全然、世間のこと知らなくなっちゃうから。
まあ今ね、それこそ、携帯のネットとかでも全然見れるんで、とは思うけど。
やっぱ動画で見た方が入ってきますもんね。
って思いつつ、Hulu見ちゃう中島早貴でーす。
はい!そして、みなさんにお願いがあるっていうのは、えーと、
去年、10周年の企画のように、11周年に向けて、新コーナーを作ってみようと思って。
あの去年はね、みなさんと℃-uteのいい話送ってくださいということで、
『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文』っていうのを、募集したんですけど、
今回は、℃-uteのイベントやライブに参加して起きた爆笑エピソードっていうのを、
送ってほしいなと思います。
期間は5月いっぱいまでとなっていますので、
みなさんぜひ、中島早貴を笑かすエピソードを送ってください。
絶対1個はあるでしょ。
あのー、うん、まあベタにいったら、なんか、ライブ行ったら隣の席が上司で慌てました、
みたいな、感じで、そんな感じでいいんで、
はい、何かしら送ってくれたらいいなって思いまーす。
それではキュートな時間今日の1曲目です。
なんと、間もなくリリースのこの曲が、ラジオ日本4月後半のパワーチューンに選ばれました。
本当にありがとうございます。
どんどん後輩たちがね、パワーチューンに選ばれた中で、
℃-uteは、いつ選ばれるんだろうと思ってたら!
この度、選んでいただきましたー!(拍手)
ということで、聴いてください。
℃-uteで、『何故 人は争うんだろう?』

(℃-ute - 何故 人は争うんだろう?)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
         春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞい!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、ついに来週リリースになります、℃-ute、29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』について、
新曲PRトークをシャレオツに、楽しく、お送りしたいと思いまーす。
わー(拍手)。
それでは、どうやって話してこう、3曲もあるんですよね。
じゃあ1曲ずつ、あのー、細かく話してきますね。
じゃあまず、『何故 人は争うんだろう?』、はですね、
まあ、衣装がすごいギラギラになってまして、60年代風になってるんですけど、
まず、曲をもらったときに、なんて難しい曲なんだ、って思いました。
歌い方が、楽しんで歌ってるような感じなんですけど、なんか、楽しんで歌うには、
ちょっとなんか、音の幅広くない?みたいな(笑)、感じで、
いろんなところにね、なんか飛んでたフェイク入れたりとかしてて、
はーい、してたんですけど、歌っててとってもハッピーになるような曲だなと思いますね。
最後の部分がラララなんですけど、ここは、ライブとかで歌うときにね、
ファンのみなさんにも歌ってほしいなって思います。
そして、衣装の方はギラギラになってるってさっき言ったから、
ダンスの方は、今回は、あのスタンドマイクを使って、歌ってまして、
ミュージックビデオのときにはね、ちょっとレトロなマイクを使ってたので、
あのマイク使って歌ったことがないからまず持ち方もわからなくて、
そっから、なんか、どういう風に持ったらセクシーだとか、かわいいとか、
きれいに見えるだとかから始まって、撮影した記憶ありますね。
あのー、衣装が、今回裾がめちゃくちゃ長いので、ダンスはそんな激しくないんですけど、
ミュージックビデオのとき(笑)、裾がひっかかんないかすごい、心配しながら踊ってましたね。
けど本当に、ミュージックビデオの撮影でも、歌ってて楽しくなるような感じで、
すごいニコニコして撮影してましたし、セットがすごい豪華で、なんか、
カメラの、なんていうの?照明の使い方とかもすごいなんか、ほわほわしててかわいくて、
いやー、『何故 人は争うんだろう?』っていうタイトルはドーンってくるんですけど、
本当にハッピーな曲で、なんか、みんな聴いてくれたら、
楽しい感じになるんじゃないかなって思いますねー。
そして、『Summer Wind』はですねぇ、
こちらは、つんくさんが作詞作曲してくれたんですけど、
初めて聴いたときに、え、これ本当につんくさんの曲?って思ったんですよ、イントロが。
けどサビになると、あー!つんくさんつんくさん、ってなってって、
最初聴いたときすごいミステリアスで、なんかあんま印象残んないんじゃないかな、
とか思っちゃってたんですけど、さすがつんくさんでして、
もうすごいずーっと頭にサビが残るし、聴けば聴くほど、いい曲!って思ったり、
この主人公ってどういう風に思ってるんだろうって、
最初、曲調がミステリアスだったんですごい切ない曲なのかなーって思ってたら、
結構女の子がどやな感じの子で、男の子を試してるような、
この夏楽しんでやるぞみたいな(笑)、感じの曲で、はーい、
あの、なんだろうな、すごいツンツンな感じで、ミュージックビデオの表情とかもね、
撮ってみたんですけど、ダンスもすごい、ミステリアスな感じの雰囲気になってて、
全然踊んないけど、なんか、体のラインをちゃんと上手く見せないと、
本当に下手くそに見えるダンスといいますか、
なんか神経をもう本当に指先まで張り巡らせなきゃいけないような、ダンスになってて、
この曲全然本当に踊らないのに、じわじわ汗かく感じの曲ですね。
ミュージックビデオも、なんかすごい雰囲気が出てて、
みんなで海に行ったりとか、しましたねー。
楽しかったな。
そんな楽しそうな感じにしてる雰囲気では撮影してないんですけど(笑)、
カメラカットされた瞬間にみんなで「わー!」って言って叫んでましたね。
すごい、楽しかったですね。
えーと、そして、『人生はSTEP!』、は、この曲は、うーん、イントロがすごい好きです。
ダンスも、歌も。
なんか、引き込まれるような、世界観がすごいはっきりしてる曲で、
えー、なんだろうな、衣装がね、すごい、レトロな感じで、膝丈ぐらいなんですよ。
だから、ダンスでくるって回ったときにふわってなるような、感じになってたり、
あと間奏のところでタップダンスに挑戦してみたり、するんですけど。
あの、タップダンス、を、ね、ミュージックビデオで撮影するときに、
本当にタップやってる女の子が来てくれて、撮影したんですけど、
なんかその子が、メンバーの誰かなんじゃないかみたいな、噂が立ってたけど全然違う。
あんな上手いことみんなできないから(笑)。
本当にね?プロの方が来てくれて、やってもらったんですけど、
本当にいい感じに、おしゃれーな感じに、なってるなーって、思いますねー。
うん。
なんかねぇ、なんか、タップって難しいなって改めて、思いました(笑)。
自分で、踊りの感じで、なんちゃってタップみたいなことしてるけど、
実際には鳴らせないな私はって思いましたね。
けどダンスも、すごい、なんだろうな、
なんかもっとこうしたい、もっと自分見せれるようにするために、
なんか、ちゃんと角度とか、1個1個丁寧にやりたいって、思えるようななんか、なんだろうな、
あの、向上心が出るような(笑)、感じのダンス与えてもらったなって思いますね。
あとなんといっても、
この曲鈴木愛理ちゃんが見せ方上手いなって思いますミュージックビデオ。
なんか鈴木愛理様様な感じ。
なんかすごいな愛理って、思いながらミュージックビデオの撮影してましたねー。
はい、こんな感じでざっくりいうと、3つ、なんですけど、
全部世界観が本当に違うんで、楽しんでほしいです。
うん。
あと、は、ですね、なんだろうな、なんか言い残したことあるかな。
まあまあ、あの、この後ね、お便りでも新曲のことについて、もらってるのありますんで、
さらに、この後詳しくお話ししたいなって思いますので、
はい、今んところはこんな感じにしたいと思います。
そして今回もジャケット人気投票やりますので、みなさんご応募よろしくお願いします。
今回ジャケットは6パターン。
うーん、世界観がちがすぎるので、すごい濃いジャケットなるんですけど、
中島的には、意外と、通常盤Aが好きなのかも。
なんかこの撮影ね?なんか、みんなきれいに見えるようにポーズ、もう、
好きに動いてって感じでいつも撮るんですけど、全部指定されて撮ったんですけど、
いや指定してくれてありがたいわーと思うような、出来栄えになりましたね。
通常Aか、通常Cが好きですね私的には。
はい、みなさんは何が好きですか。
ジャケット人気投票やりますので、ご応募よろしくお願いしまーす。
ではでは、℃-uteの29枚目のニューシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
今回もみなさんの応援よろしくお願いします。
では、今日の2曲目をお送りして、みたいと思いまーす(笑)。
つんくさんが作詞作曲してくれたこの曲を聴いてください。
℃-uteで、『Summer Wind』。

(℃-ute - Summer Wind)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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最近、ヨーグルトにハマっています。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、最初にこちら。
北海道、ラジオネーム、みかんがみっかんない、さんからいただきました(笑)。
ウケるラジオネーム。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『新曲をラジオやYouTubeで聴きました。
僕は3曲の中で「人生はSTEP!」が大好きです。
曲はもちろんのこと、ダンスもミュージックビデオも、メンバーの髪型も何もかも大好きです。
とにかく大好きなのですが、
「人生はSTEP!」に関するエピソードなどを聞いたらもっと大好きになると思うので、
ぜひ話してくれませんか?
お願いしまーす』

なるほど。
『人生はSTEP!』、まず髪型。
中島早貴ちょっと耳みたいなやつを作ってるんですけど、なかなかレアだなと思いますね。
あのーだいたいね、髪型って、ミュージックビデオの撮影のときに、
1便2便にメイクが分かれるんですよ。
で、3人・2人に分かれるんですけど、だいたいね、1便目からどんどん髪型作ってくんで、
私、あのー2便目の子は、あ、みんながやってない髪型何にしようかな、みたいな、
感じになって、私、『人生はSTEP!』は2便目だったんで、あ、どうしよう、みたいな、
リーダー巻いて下ろして髪横流してて、愛理は普通に巻きか、みたいな。
じゃあ巻き下ろし無理だからちょっと、ハーフかなんかにしようかな、
ハーフアップかなんかにしようかな、と思ったけど、
でもちょっと子供らしくなりすぎ?みたいな。
で、ろ、40年代?でしたっけ?40年代50年代ぐらいモチーフなので、
それくらいのやつをネットで調べてたら意外と猫耳みたいなやつが流行ってたんで、
あんま大きくしすぎないようにやろうと思って、その髪型にしてみましたね。
そして、ミュージックビデオのエピソードは、あのー、メンバーの、
あ、この曲さ、最後さぁ、ウォーキングするシーンがあるじゃないですか、
ウォーキングして、前の方でポーズ何個か撮って帰るっていうのがあるんですけど、
メンバーみんな見ながらの撮影だったので超恥ずかしかったんです。
で、中島的に、これとこれやっとけばOKかな、とか思ってやってたんですよ。
けど、鈴木愛理ちゃんはやっぱ、日頃Rayモデルをやってるんで、
頑張んなきゃって思ったんでしょうね、ウォーキングのとき、本当に頑張ってて、
ポーズみんな2つしかしてないのに3つやってたんです。
なんかそういうところってかわいいよねって、舞と話してました。
なんか、モデルだから、ちゃんとしなきゃって思う感じが、
愛理ってかわいいよねって思いますね。
なんか、みんなでジャケット撮ってても、ひとりだけ動きが激しかったり、
ちゃんと外で活動していろいろ得たものを、みんなのところにも披露します!みたいな、
この意気込みが、なんか、愛理ってかわいいなって思いますね。
ちゃんとやるところが。
はい(笑)、って思います(笑)。
っていう感じですかね。

続きまして、ラジオネーム・やじにぃさんからいただきました。

『なっきぃお久しぶりです』

お久しぶりです。

『いきなりですが、4月20日発売の新曲、「何故 人は争うんだろう?」の、
ミュージックビデオが公開されましたね。
今までの℃-uteにはないゴスペル調の曲にぴったりで、
メンバーみんなキラキラのドレスを着て、
ゴージャスなイメージのミュージックビデオになっていますね。
この曲の振りも、いつもに増して特徴的だなって思っていたのですが、
何度もミュージックビデオを見ているうちに、ある発見をしてしまいました。
それは、サビの手の振りのところが、歌詞に合わせた手話になっているところです。
全部は調べられなかったのですが、いくつかの単語の手話を調べてみたところ、
曲の振りに近い動きだったので、たぶんそうなんじゃないかなって思っています。
真相を教えてください。
もし手話だったら、この曲の振りを覚えることで、
少しだけ手話ができるようになるってことですよねぇ。
曲を通して、普段触れることがないこういった手話に、
少しでも触れられるなんてとてもいいなって思いました』

そうです、やじにぃさん正解です。
手話になってるんですよ、頭のところね。
愛理ちゃんが、歌ってるところ、みんなで手話してるんですけど、
これは、ダンスの先生いわく、本当に、タイトルが、
『何故 人は争うんだろう?』っていうタイトルなので、本当に、誰、にも?
みんなに伝わるような、ことを振りに入れたいということで、
ど頭手話にしてるんですけど、
本当に、なんか、その考えが新しいし、深いなーと思ったので、
はい、それをね、みんなで感情込めながら、はい、手話してるんですけど、
本当に、一人でも多くの方にこのハッピーな曲を、が伝わればいいなって思いながら、
はい、歌っています。
いやー、手話って、わかったのさすがですね。
でもそう、覚えられるからみなさんも一緒にやってほしいなって思いますので、
よろしくお願いしまーす。
ということで、みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(スキマスイッチ - 奏)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のエンディングは、スキマスイッチで『奏』です。
それでは、お知らせにいきたいと思います。
来週リリースのニューシングルのお知らせです。
℃-ute・29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
4月20日リリースでーす。
イベントもたーくさん行ってますので、
詳しくは公式ホームページをチェックしてみてください。
そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらは発売中でーす。
そして、楽しい楽しい春ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
次回は4月24日・日曜日、大阪府NHK大阪ホールで行いまーす。
ということで、お送りしている『奏』ですが、この曲ね?
℃-uteみんなでハワイに行かせてもらったときに、
この曲たまたま岡井千聖ちゃんが流して歌詞について語り合ったんですよ。
で、これは、彼女に向かって歌ってる曲なのか、自分の子供に向かって歌ってる曲なのか、
みたいな感じで討論になって、
ま、彼女だった彼女で、それはそれでせつないけど、
子供だったらよりせつなくない?みたいな、感じで、みんなで討論したんですけど、
もうとにかく言いたいのはこの曲いい曲だなと、思って。
私もね?あの、あのー、ボイトレに、ちょこちょこ通わせてもらってるんですけど、
それで、この曲練習したらちょっと、歌いい感じに上手くなるんじゃないの?
みたいな感じに言われたんで、練習しようかなと思ってたんですけど、
ちょっと、なんか、なかなかそんな、こういう感情、
なったことないので歌えませんとか言って(笑)、ちょっと逃げちゃったんですけど(笑)、
でも本当に、私が歌うのは本当に申し訳ないぐらい良い曲なので、
はい、こうやって聴くのが1番いいかなって思っちゃいました。
っていうプチ情報でーす。
ではでは、来週はラジオ日本パワーアップウィークということで、なんと、
モーニング娘。'16のモーニング女学院放課後ミーティングと、
初の番組コラボでーす(拍手)。
深夜0時30分から1時間、私とモーニング女学院のメンバー・鈴木香音ちゃん、
飯窪春菜ちゃん、佐藤優樹ちゃんの4人でお送りしたいと思います。
楽しみにしててください。
どうなるかまだわかんない、まだ収録してないもん。
ちょっと、よりによってまーちゃんもいるし、どうなるかわからなすぎるんですけど、
こんな、4人で話すの、初めてなので、
はい、みなさん、来週楽しみにしててください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
ではではでは、こちらにいきましょうかね……。
うわ!
めっちゃ長いじゃーん。
これ、はい、了解です。

『最後は低めの声でお願いします』

ということで、はい、わかりました。
頑張りたいと思います。
ちゃんと、これ私が大好きな先輩が言ってるセリフなので、頑張りたいと思います。
では、こちらは、ラジオネーム、和製ジャットバイソンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
本気で好きだって言ったじゃん!どんなことだってするよ?
悪いことがあったら教えて!ね?ね?
何よ!人が真剣に話してるのに、電源切ってよ。
私の気持ち知ってて口説いたんでしょ?そうよね?好きなのよね?
そう、ギュッとして、抱きしめてよ~!
はい、これで満足?
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