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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さんとは今回もハロコンでダンス部で、ダンスさせていただいてるんですけど、
リハーサルの途中で、中島さんと矢島さんが、
私のダンスがBerryz工房の清水佐紀さんに似てるって言ってくださったんですよ。
で、それの会話を、私1回聞き取れなくって、聞き直してしまって『え?』って言ったら、
普通に『清水佐紀ちゃんに似てるよ』って言ってくださればいいものを、
『Berryz工房の清水佐紀ちゃんに似てると思う』って、なんかすごい細かく、
説明さしていただいたんですね。
そのときどうして細かく説明してくださったのかなっていう、
いやたぶん、深い意味はないと思うんですけど(笑)、
もしなんかあったら、気になるなって思いました」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、暖かくして聴いてくださいねー。
ということで、モーニング娘。'16の石田亜佑美ちゃんからコメントいただきました。
ダンス部のときに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと、私中島早貴が、
石田亜佑美ちゃんにね、ダンス、Berryz工房の清水佐紀ちゃんにすごい似てるねって、
わざわざBerryz工房の清水佐紀ちゃんって言ったの、
私知ってるのになんでだろうって言ってたんだけど、
あの、特に理由はないですね(笑)。
なんだろう、伝えるのに必死になると、癖なのかなぁ、なんか、外のさ、
こういうお仕事のときとかってさぁ、他の人の名前挙げるときグループ名言ってから、
名前言うじゃないですか。
たぶんそれの癖なのか(笑)、プライベートでも出ちゃったんだと思う(笑)。
けど本当に、石田亜佑美ちゃん、あゆみんは、
Berryz工房の清水佐紀ちゃんのダンスに似てるの(笑)。
似てる、より、清水佐紀ちゃんよりも、もっとなんだろう、パキパキ止めるときは止めてて、
清水佐紀ちゃんはどちらかというと、しなやか系だったんだけどね。
で、ちょこっと違いますけど、やっぱ華奢だし、
すごいなんかダンスが上手いってところが似てるねって、リーダーと話してて、
あともうひとつ似てるところ発見したんだけど、ラップがめちゃくちゃ上手いところ。
は、Berryz工房の清水佐紀ちゃんも、石田亜佑美ちゃんも、上手いなーって、思いますね。
で、リーダーは、
「なんかもう、あゆみんは、キャプテンの、後継者にしか見えない」みたいな(笑)、
こと言ってましたねー。
これからも、2016年も、かっこいいあゆみんでいてください。
お願いします。
特に意味はなかったです、ごめんね。
ということで、実はですね、2016年、最初の収録なんですよ、今この、回、えー第209回が。
なので、本当にあけおめです。
今年もよろしくお願いします。
早かったですね去年1年。
2016年もあっという間だと思いますが、ちゃんとちゃんと、
ゲストもね、この番組にたくさん来てほしいなって思いまーす。
ということで、今回は、年末年始のお話、ライブなどを、
この後本当にたくさんお話ししたいことがありますので、みなさんたっぷり、
いや、じっくり聞いててください(笑)。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、もう本当にたくさんお話ししたいことあるので、
はい、駆け足ですがお話ししていきますね。
まず、どこからしゃべってないかって、2015年のクリスマスから話してないんですよ。
クリスマス、どんな感じで中島は過ごしたかといいますと、
とりあえず、24日、イブの日に、℃-ute恒例の、
クリスマスプレゼント交換っていうのをやりました。
あのー私はですね、プレゼントは、萩原舞ちゃんのプレゼントが当たりまして、
中身は、なんか、唇をぷっくりさせるやつとか、あと、スープジャー?とか、
あと、なんかねぇ、ふぅーって、空気を入れて膨らませ、る、と、
なんか、丸が2つ穴開いてて、そこに足突っ込んで、
腰からひねると、くびれの運動ができますよみたいな、グッズを、いただきました。
なんか、舞ちゃん的には中島、あのー普通に私物でスープジャーとか持ってるので、
「なっきぃにだけは当たってほしくない」って、言ってたんですけど(笑)、
見事に中島に当たっちゃいまして。
「もう唇とかなっきぃやったらもっと腫れちゃうじゃーん」みたいな(笑)、
感じで言われたんですけど。
でもね、もっともっと極めていきたいなって、思いましたね(笑)。
はい、そして、おうち帰ってからは、11月ぐらいに行ったSATOYAMAのイベントで、
秩父のみなさんからワインをいただいたんですよ、秩父ワインを。
で、それをずっと開けてなかったので、クリスマスだしせっかくだしと思って、
開けて、家族みんなで飲みましたね。
すごい、さわやかな感じのワインでしたね。
すっきり辛口な、はい、ワインでしたねー。
いやーもう1月になりましたし、もう、イチゴ(訛る)もね、あ、イチゴもね、
はい、あの、すごい食べ時だと思いますので、みなさんよかったらぜひ、
秩父のイチゴ狩りに行ってくださいね。
よろしくお願いします。
っていう感じのクリスマスでした。
そしてこの、次の日25日に、クリスマスの日にはですね、
『SICKS~みんながみんな何かの病気~』、テレビ東京で放送されてた、
いやー中島早貴、腐女子リコポン役で出演してたんですけど、すごい楽しかったですね。
最初はコント番組で、コントで、あのーコントだから、
2話分を3時間ぐらいで撮ってたんですよ。
まあセリフ量も多いし超NG出したんで本当申し訳ないんですけど。
だったんですけど、あとからコントドラマっていう感じで、ドラマにね、
どんどんシフトチェンジしてた、んですけど、
やっぱドラマの撮影って大変なんだなってすごい思いました。
1シーンで、もう1時間とかなんですよ。
えーとー、もっとかかるか。
本当に、セリフ量的には、台本、1ページ、半ぐらいのものを、
1時間ちょっとぐらいかけて、撮ってたので、
あ、本当にドラマってすごい大変なんだなって思いました。
女優さんってすごいなと。
もうそれこそ、シーンとかもバラバラじゃないですか。
気持ちとかも、全然動きとかもその、一連の流れで撮れないので、
このときはどういう感情だよねっていうのを、ちゃんとパズルのように1個1個抜いて、
その気持ちを作って、あのー演技、お芝居するので、
本当に女優さんってすごいなって思いました。
だし、リコポンの相方役、マユキチ先生が、清水富美加ちゃんだったんですけど、
やっぱさすが女優さんだなと思って、そんな清水富美加ちゃんの演技を間近で見れて、
そして一緒に共演できて、すごい貴重な経験だったなって思いましたね。
見てくださった方はありがとうございます。
えーとこちら、DVD・ブルーレイも発売されますので、ぜひぜひチェックしてください。
よろしくお願いしまーす。
はい、でもって、大晦日は、
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』ということで、
1部2部と行ったんですけど、1部は、モーニング娘'15の鞘師里保ちゃんが卒業ということで、
本当に素敵な卒業……式っていうんですか(笑)、卒業ライブだったなって、思いましたね。
いかに鞘師ちゃんが、モーニング娘。を盛り上げてくれたかっていうのがすごい、
伝わりましたね。
ずっとセンター、センターって本当にプレッシャーだろうね、
中島はセンターになったことないからわかんないんだけど(笑)、
でも本当に、センターって、なんか責任感も、すごい強いと思うし、
本当に、知らず知らずのうちに、みんなよりも、
いろんなことを吸収するポジションだなって思うんですよ。
センターだからなんちゃらだよねって言われちゃいがちだし。
なんか本当にそこのね、ポジションをずーっと、守り続けてね、
頑張ってき続けた鞘師ちゃんはすごいなって思いますし、
最後鞘師ちゃんの言葉で、
「苦手だった歌もここまで成長できました」っていう言葉を聞いたときには、
あ、こうやって、はっきり、成長できたってことを、パキッて言えるってことは、
どれだけ努力してたんだろうって思うとすごいなーって思います。
本当に、ファンとか、私たちにとっては鞘師ちゃんが成長したっていうのは、
見るし、見られるけど、自分で成長できましたっていうと、
のって、かなりの自信がないと言えないと思うんです。
それをね、さらっと、言えた鞘師ちゃんは本当に、努力できた子なんだなって思いましたね。
本当に卒業おめでとうございました。
そして、2部の方では、なんとゲストも登場しまして、高橋愛さんと新垣里沙さん、
光井愛佳ちゃんと、モーニング娘。のOGのみなさんが、3人が集まってくれて、
モーニング娘。'16の二十歳以上のメンバー、
あ、違うか、18歳以上のメンバーとコラボしてたんですけど、
もう!OGの方がとにかくかっこいい。
もう、なんていうんだろうな、ステージ全部使って踊るというか、
もう空気感を全部、持ってきましたね。
もうリハーサルから目が釘付けでした。
やっぱ先輩のパフォーマンスは、刺激的なので、
半年に1回は必ず見たいなって思っちゃいましたね(笑)。
いやー本当に先輩は偉大だなーと、まだまだ私は先輩に近づけてないなぁって、
思っていい刺激をたくさん受けたので、2016年頑張れるなーと、思いました(笑)。
はーい。
そしてですね、お正月は、1月2日から、
『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』、
公演を、今も続けております。
まあこちらのお話はね、まあ来週あたりにたーっぷりしたいなーって思いますので、
お楽しみにしててください。
ということで、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
まあ、楽しく、2016年も過ごしたいなっていう気持ちを込めて、
楽しい曲をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『アイアンハート』。

(℃-ute - アイアンハート)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

1月6日は、カントリー・ガールズの新メンバー、梁川奈々美ちゃんのバースデー。
14歳!おめでとうございまーす。
いやー若い。
14歳だよね、そりゃあんなちっちゃいわけだ。
あのねぇ、あの中島早貴、去年、日記を買って、ちゃんと、
ああ間違えた、手帳を買って日記書いてますよっていうの言ったんですけど、続いてますよ。
で、そこにね、12月26日の日記に(笑)、
『梁川奈々美ちゃんが子役みたいでかわいい』って書いてあった。
本当に、カントリー・ガールズの、新曲?ブギウギ歌ってるときに、
もうすごい、踊り方がかわいいの。
ちょっとねぇ、なんていうんだろうなぁ、ちゃっちゃら~♪
なんていうんだろう。
なんていうんだろう、この、羽ばたく感じっていうかなんていうの?(笑)
社交ダンスじゃないけど、モーニング娘。でいう愛のビッグバンド的な、ダンスなんですよ。
なんかすごい、はい。
で、その、もう、梁川ちゃんがすごいもうちっちゃいのに、
あのーなんていうの、精一杯、手足目一杯広げて踊ってる感じがすごいかわいいの。
なのに、歌は上手いっていう。
その感じがすごいかわいくて、いやー注目ですね。
中島は注目してます。
し、メンバー、℃-uteメンバーの鈴木愛理ちゃんから、
「なんかちっちゃい頃のなっきぃに、雰囲気似てるよね」って、言われたので、
はい、なんか、その唇のぽってり感とか似てるーって、言われたんで、
ちょっと、わかんないけど親近感湧きつつ、応援してます、私的に。
はい、14歳、頑張ってください。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
では、こちらは、ラジオネーム、白いキリンさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『つ、つ、ついに、2年ぶりのアルバム「℃maj9」発売になりましたね。
手元に届いた日から、朝起きたときも、通勤中も、お風呂の中でも、ずーっと聴いています』

ありがとうございます。

『それにしても、新たに収録された6曲すべてが、全然違う曲調で、盛りだくさんすぎますね。
わー。
なっきぃの歌声も歌によって違っていて、なっきぃの歌声大好きな私としては、
この上ない最高のアルバムです。
ところで、なっきぃがライブのMCか何かで、
「歌割がなかったら歌いたくないくらい難しい曲がある」って言ってましたが、
どの曲だったんですか?
私の予想では、「羨んじゃう」かなぁ。
ずっと気になっているので、教えてもらえるとうれしいです。
春ツアー楽しみにしていますね。
ではまたー』

ありがとうございます。
白いキリンさん、正解でーす(笑)。
そう、『羨んじゃう』がもうとにかく苦手なの。
あのーわかるでしょ?あの出だしからちょっとなんか、英語な感じと、
すごい、なんだろうなぁ、フフーンみたいな感じで歌わなきゃいけない感じ。
って、思ってたんです。
もうすごい、なんだろうなぁ、どやってる、かっこよくウォーキングしてる女性が、
太い声で歌ってる感じで、
歌ってくださいみたいな感じでディレクターさんに言われるんだろうなーって、
思いながらブースに入ったら、意外と、声もちっちゃめで、ささやいてる感じで歌ってって、
言われたんですよ。
で、あ、ささやいてる感じだったら、1回前にも、まあ曲調は全然違いますけど、
℃-uteの曲で、なんて曲だか、もうなんかさぁ、思い出せないんだよね今。
なんて曲だったっけなぁ。
「愛の~♪」ってやつ。
てーてーてーてーててー♪
『あったかい腕で包んで』!
そう!
『あったかい腕で包んで』もすごいささやいてる感じで、歌って、
すごいあまーい声で歌ってたんです。
で、そんな感じでもうちょっと、背伸びしてる感じで歌ってみてって、言われたんで、
あ、1回歌ったことあるやつにプラスアルファだったらいけるかも、って思って、
歌ってみたんですけど、やっぱちょっと難しかったです。
英語はちょっと恥ずかしいね。
はい。
あそこ鈴木愛理ちゃんが、歌ってるんですけど英語の部分、
中島早貴頑張って歌ったけどまったく使われなかったということで(笑)。
はーい、ディレクターさんわかってるなーって思いましたね(笑)。
でも他にも、たくさん難しい曲あったんですけど、もう、
とにかくダンスの振り付けつくのがすごい楽しみで今回のアルバム。
はい、なので、春ツアーで歌うのかな、わかんないですけど、ぜひ遊びに来てください。

えーと、そして続きまして。
東京都港区ラジオネーム・たっぷりたらこの今井さんからいただきました。

『あけましておめなっきぃ』

あけましておめなっきぃ(笑)。

『このメールを打っているのは1月1日です。
ハロプロのカウントダウンライブ、チケットが取れなかったので、
第1部第2部とも映画館で楽しんできました』

あーありがとうございます。

『午後4時から午前2時までの10時間、途中休憩はありましたが、
正直なところちょっと疲れました。
でも、第2部の最後の締めくくりの℃-uteコーナーは、
残った体力を振り絞って、青のペンライトを振りましたよ』

ありがとうございます。

『第1部の最後は鞘師ちゃんの卒業でちょっと湿っぽくなっちゃったけど、
その寂しさを吹き飛ばすくらい第2部は盛り上がりました。
年が変わって最初の曲は「超HAPPY SONG」だったので、今年もいい1年になりそうです。
ところで、このカウントダウンライブでちょっとだけ期待していたことがあります。
第2部に新垣さんと光井さんが出てきましたよね?
出演者一覧を見たとき僕は、ひょっとして、アテナ&ロビケロッツの曲をやってくれるかも、
なんて思っていました。
僕は昔から新垣さん推しなのですが、ロビケロがなっきぃも推すようになったきっかけでした。
いつの日か、ロビケロッツやガーディアンズ4が全員揃って再結成なんていう日を、
ちょっとだけ楽しみにしています。
なっきぃはこのカウントダウンライブで、
久しぶりに会えてうれしかったメンバーとかいましたか?
楽屋の裏話もよかったら聞かせてください。
ではでは』

なるほど。
たしかに!アテナ&ロビケロッツって、新垣さんと、光井愛佳ちゃんと、
中島早貴と岡井千聖の4人なんですよ。
うわー!
スタッフさん絶対ね、忘れてたんだよ。
だって、集まったら、歌わせてくれるもん!
だって前は、ガーディアンズ4も歌わせてくれてたし。
いやー歌いたかったですねー。
ちょっと久々に、なんか、聴きたくもなりましたけど。
えー、久しぶりに会えてうれしかったメンバーは、うーん。
あ、でも、あのーこのカウントダウンライブの、MCが、えーとー、
Berryz工房の夏焼雅ちゃんと熊井友理奈ちゃん、と、あとさわやか五郎さんだったんです。
で、その雅ちゃんと熊井ちゃんと、久々にお話しできたのはすごい、楽しかったですねー。
なんか2人ともなんかもうお姉さんになっちゃってね、すっかりね。
いやーそれは、うれしかったですね。
またベリキューみんなで集まりたーいって、思いました。
ということで、お便りありがとうございました。
それでは、ここで今日の2曲目をいきたいと思います。
そんな中島早貴が苦戦した、曲を、ここでお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteのアルバム『℃maj9』から、℃-uteで、『羨んじゃう』。

(℃-ute - 羨んじゃう)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

1月12日は、光井愛佳ちゃんのバースデー。
23歳、おめでとうございまーす。
ちゃんとハロウィンパーティーしようね。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、12月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をいたしまーす。
わー。
では、今回は、℃-uteのニューアルバム『℃maj9』のポスターに、
私と12月のパワーアップウィークのゲスト、萩原舞ちゃんのサインを書いて、
2名の方にプレゼント、という企画でした。
もちろん大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
ということで、今回もたくさんのご応募本当にありがとうございます。
では、さっそく発表していきまーす。
1人目は、新潟県、ラジオネーム、ゆきさん、おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)

『なっきぃちゃんこんばんは。
毎週このラジオを楽しみに日々頑張っています。
2016年の1年も、なっきぃの1人しゃべりを楽しみに、充実した1年を送れたらなと思います。
そんな私は来月』

あー今年の1月で、

『二十歳になります。
二十歳という大きな節目に、大好きななっきぃちゃんからの素敵なプレゼントが
欲しいなーなんて思っていたりいなかったり。
そんな2016年も、なっきぃちゃん、そして℃-uteのさらなる活躍を期待しています。
お互い素敵な1年になりますように』

ということで、二十歳のプレゼントで、お送りしまーす。
おめでとー!
いや、大切にしてくださいね(笑)。
あのー、名刺めちゃくちゃちっちゃいんで、はい、大切にしてください。
普通サイズの名刺なんでね。
で、続きまして2人目は、東京都ラジオネーム、ハーベストさん、おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)

『なっきぃ明けましておめでとうございます。
初メールです』

あーありがとうございます。

『大学で里山地域のPR活動について調べているとき、
たまたまハロー!プロジェクトのSATOYAMA movementの活動を知り、
そこからつい最近℃-uteのファンになりました。
ステージに立つ5人の姿を見ていると、同世代の自分も頑張ろうと思えてきて、
ものすごく勇気をもらっています。
まだまだ新米ファンですが、2016年は℃-uteとなっきぃを追いかける1年にしたいので、
なっきぃとマイマイのサイン欲しいでーす!』

当たりましたよー!
(笑)、いぇーい。
いやうれしい、その、里山のね、活動を調べてて、
そこからハロー!プロジェクト知ってくれるなんて、そういう感じもあるんですねー。
うれしいわー。
もっともっと、本当SATOYAMA、SATOYAMAの番組もう1回復活してほしいってぐらい、
本当大好きだったのになー。
はい。
まあね、里山は大事なのでね、大切にしていきましょう。
そして℃-uteのこともよろしくお願いします。
ということでお2人、おめでとうございましたー(拍手)。
それからですね、まあ、そのときのゲストが舞ちゃんだったということで、
最近の舞ちゃんというテーマで、トークしたいと思いますが。
最近、℃-uteが、カードゲームのウノに今さらハマってまして、
常に現場にはウノがあるんですけど、
あのー、1抜けした人が、1番最後、ビリだった人に、罰ゲームを言うんですけど、
舞ちゃんが1抜けした場合は、なんか、他のメンバーだったらね、
「じゃあ、今変顔して」とか、「なんか面白いダンス踊って」とか、なんですけど、
舞ちゃんは、1抜けしたら、そのビリの子に、
「じゃあ、○○ちゃん、今日1日舞のパシリね」みたいな(笑)、1日の罰ゲームなんです。
さすがマイマイさんだなーって思って、その舞ちゃんが1位になったときだけは、
罰に、あ、ビリにはなりたくないって、心の底から思ってます。
っていう感じの(笑)、最近のマイマイさんでした。
ではでは、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

(モーニング娘。'15 ‐ 冷たい風と片思い)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のエンディング曲は、モーニング娘。'15で、『冷たい風と片思い』です。
それでは告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
そして、2年ぶりのオリジナルアルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です。
たくさん℃-uteが挑戦した曲がありますので、みなさん、たくさんたくさん聴いてください。
よろしくお願いします。
続きまして、毎年恒例のお正月ライブ。
『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』。
中野サンプラザで、明日まで開催中です。
さらに、16日・17日は、愛知県日本特殊陶業市民会館フォレストホールで行います。
みなさん一緒に盛り上がりましょー。
そして、℃-ute春ツアーが決定しましたー。
わー(拍手)。
4月2日・土曜日、神奈川県・ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
今からもう春ツアーが楽しみです。
ちゃんと体力、つけとかないとね。
最近さぁ、なんか体が一段と硬くなっちゃって。
今まで開脚全然、あのー開いてたのに、硬くなっちゃったからちょっと、
そろそろ、ちゃんとしっかり体を向き合わないとなって思っている、ところでーす(笑)。
はい、ということで、今週のエンディング曲、モーニング娘。'15、『冷たい風と片思い』、
なぜこれを選んだかといいますと、まあ、あのこの曲を、生で聴いて、
すごい、歌詞がいいなーと。
せつなーい!って、なるような、曲ですね。
特に、この曲の、小田さくらちゃんと譜久村聖ちゃんの声が大好きです。
はい、ということで、こちら、2番の歌詞もすごくいいのでね、
みなさんぜひこの後フルで聴いてみてください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんです。
あ、じゃあ、このSATOYAMA&SATOUMI Clubが終わったら、『冷たい風と片思い』、
フルで聴いてみてください(笑)。
ということで、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
えー、ハッ、すごいたくさんきてる。
こちらで。

はぁ~?
はい、わかりました。
何これー?ま、いいか。
今週は三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました(笑)。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
あーあ、またみんなを虜にしちゃった。
早貴ってば罪なお・ん・な。

ね?意味わかんないよね。
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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、もえちーさんからいただきました。

『舞美ちゃん、明けましておめでとうございまーす』

おめでとうございます。

『今年のお願い事ということで、お便りさせていただきます。
今年は本番に強くなりたいです。
私は小さい頃はヴァイオリニストになりたくて、ずっとレッスンを受けていたり、
踊ることが好きなので、子供の頃はバレエ、大人になった今はダンスを習っています。
人前に立つ機会はあるのですが、いつもステージ独特の雰囲気にのまれてしまい、
緊張で頭の中が真っ白になってしまいます。
また、ステージだけではなく、会社で定期的に回ってくる朝礼当番も、
いつも緊張してしまい、しゃべることを忘れてしまったりすることがよくあるんです。
でも、決して人前に立つことが嫌いなわけではないので、
今年はもっと自分に自信を持って、人前に立てるようになりたいです。
大好きな趣味だからこそ、最大限に楽しめるようになりたいし、
お客さんにも安心して見てもらえるようになりたいです。
大好きな舞美ちゃんに励ましてもらえればきっと私は頑張れると思います。
こんな小心者の私にぜひ応援メッセージをください。
また、人前に立つ機会がたくさんある舞美ちゃんは、
本番で緊張したときどうやって乗り越えていますか?
ステージでダンスや歌割りを飛ばしてしまったときの持ち直し方とかあれば教えてほしいです』

いやー、ね、でもちっちゃい頃から、こういうのやっててもやっぱり、
慣れない人は慣れないですよね。
私も、もう10年以上、もうこのハロー!プロジェクトにいますけど、
今年のお正月で感じたのは、あの、囲み取材があったんですよ。
各リーダーと、あと、その今年、活動を始めた新メンバーの子たち?
で、囲み取材があったんですけど、私がリーダーなので、回し役をしなきゃいけないんですよ。
で、メンバーの中だけならまだいいんですけど、囲み取材の記者さんとか、たくさんいると、
いっつもその囲み取材って1番緊張するんですよ。
もう、何回やっても慣れないんですね。
で、しかもなんか私が回し役ってなったから、なんかすごい緊張しちゃって、
その、記者さんたちが、マイクとかをスタンバイする前に話し出しちゃったんですよ。
「ちょっと待ってくださいちょっと待ってくださいちょっとまだ用意が」
みたいに言われちゃって、そう、あの、嗣永桃子ちゃん、カントリー・ガールズの、
プレイングマネージャーの嗣永桃子ちゃんに、
「焦るな焦るな」って言われちゃったんですけど、
なんかねぇ、私もねぇ、やっぱ緊張しちゃいますね。
だから、そう、まだね、長くやっても慣れないことあるなーって思うんですけども。
ずーっと私がしゃべってる、ちょっと斜め後ろからももの視線をずっと感じてて。
うわももめっちゃ見てんな、みたいな、
ももってそういうのあんま緊張しない子なので、
そう、終わった後もすごいツッコまれたんですけど、はーい。
いやーね、その緊張しないようにね、ちょっとね、気持ちも大きく持ちたいなとは、
私も思うんですけども。
そうですねー。
でも、私も人前に立つ機会は多いので、緊張したときは、どうやって乗り越えてるかなぁ。
うーん。
緊張したときは、落ち着け、って言います自分に(笑)。
心の中で、ゆっくりめに、だいたい焦ると、早口になったりとか、するんですよ。
あとなんか、ハッて真っ白になったりするんですけど、
そういうときにゆっくりめの、自分の心の声で、落ち着けーって言うと(笑)、
ああゆっくりしゃべろうとか、ああ落ち着いて考えようって思えるようになるので、
はい、自分の心にこう、ちゃんと言い聞かせます。
なので、ぜひやってみてください。
あとはまあそうですね、もえさんもね、
でもなんか人前に立つのは好きみたいなので、その、緊張も楽しさに変えて、
はーい、きっと、2016年は、人前でも緊張せずにしゃべれるようになると思います。
頑張ってください。
はい。
お互い頑張りましょう。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、アレックさんからいただきました。

『年が変わっても変わらず美しいハロー&℃-uteのリーダー舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『2016年1月のテーマ「今年のお願い事!」に投稿します。
今年のお願い事は、たくさん人とつながれますように、です。
今年の4月から社会人になります。
社会人になったら、今まで以上に人とのつながりが大切になってきます。
特に私が内定をいただいた会社は人とのつながりが直接成績につながるので、
1年目からたくさんの人とつながりたいです。
会社内でも先輩方ともいろいろと話して、仕事のやり方を早く覚えたいと思います。
そして矢島大明神様、社会人1年目のルーキーに、何かアドバイスをください。
では2016年も、℃-uteにとって、ハロー!プロジェクトにとって、
とても素敵な年になりますように』

ありがとうございます。
いやー頑張ってほしいですね。
社会人。
でもなんかこう、人とのつながり、を、大事にする人ってすごいいいなぁって、思いますね。
私のその、親友も、同じように、なんかこう、接客業をやってる子がいるんですけど、
やっぱ人とのつながりが大事じゃないですか。
でなんかこう、どうやったら、お客様に喜んでもらえるかなーとかいうのをすごい考えながら、
お仕事するそうなんですけど、そういう風に考えて接客したことで、
なんか「本当にありがとう」みたいなこと言ってもらえるとすごいうれしいって言ってたので、
まさにね、そういう風に考えてとった行動ってつながると思うので、次に。
ね、だから、アレックさんも頑張ってほしいなーと思いますし、
そうですねー、でも本当に言ってるように、私がアドバイスは、
そうですね、でも本当に自分でもたぶん、言ってるように、会社内の先輩とか、とも、
たくさんコミュニケーション取って、そういうお客様とも、コミュニケーション取って、
なんか大事にしていってほしいなーと、思いますが、
私もこれは、親友の話を聞いて思ったことですけど、
相手の立場に立つことが、1番大事だと、思います。
こう相手の立場に立って、どうやったら1番親切かを、考えてあげてください。
はい。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:チャラいDJ風に曲を紹介する

【演技】

(伝わりにくいのでカット)

【演技後】

はい、ということで、曲を聴いていただきましたけども、
(笑)、難しいですよね。
なんか、そう、ちょっと最初気合い入りすぎて片言の、ね、
外国人みたいな感じになっちゃいましたけども。
いやーなんかねぇ、そういう人って、たぶんきっと英語の発音とかもいいと思うんですよ。
私なんか英語とかすごい発音よくしゃべれたら、
ね、例えばなんかここでも、洋楽とかよくかけるじゃないですか。
もうカタカナで書いていただいて(笑)、あの、この台本にはね。
カタカナを必死で読んでるんですけど、すごいあの、なんだろう、
カタカナだなってすごい自分でも思うんですよね。
だからね、英語がね、かっこよく発音できたらすごいいいなって思うので、
まあ今ね、留学中のね、親友の徳永千奈美ちゃんとか、あと、ハロプロ内にもね、
野中美希ちゃんっていうもう、帰国子女の子とかもいるので、
ちゃんと発音ね(笑)、教えてもらって、かっこよく発音できたらもうちょっとねこの今の、
曲振りとかもかっこよくできたんじゃないかと思うので、頑張りたいと思います2016年そこも。


どっちが勝つんだ!?エキサイティングファイト!

さあはじまりました、どっちが勝つんだ!?エキサイティングファイト!
このコーナーは、私たちの新曲『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』にちなんで、
みなさんから、私矢島におすすめしたいものをプレゼンしてもらい、
どっちのメールに私がグッときたかをジャッジしていくという、リスナーさん同士による、
熱い熱いバトルコーナーです。
ということで、さっそくみなさんのおすすめのプレゼンを、聞いていきましょう。
今日はですねぇ、ラジオネーム、めるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今日は舞美ちゃんにおすすめしたい映画があり、
どっちが勝つんだ!?エキサイティングファイト!のコーナーにメールさせていただきます。
昨年公開されていたフランス映画「エール」、これが超やばいです。
めちゃくちゃ泣けます。
家族の下を巣立っていく娘の話であり、思春期の少女のリアリティを切り取った話であり、
娘への愛情を持て余す家族の話でもあります。
なにより、主人公の女の子の歌声が素晴らしい。
もうそろそろDVDレンタルされると思うので、ぜひお母様と一緒に見てほしい作品です。
あ、絶対に泣いちゃうから、恥ずかしかったら一人で見てください』

えーいいですねこれ。
たぶん、そういう感じのねぇ、母も好きかも。

はい。

ほう。
ちょっと私今、『エール』っていうのを、どういう映画か知らなかったんですけど、
ちょっとね、今調べてもらったところによると、家族のみんなは耳が聴こえない?
聴覚障害。
家族のみんなは聴覚障害者で、その娘だけは健常者で、その娘の夢が歌手になること。
でも、歌手になってもその歌声は聴こえない、っていう、
家族には歌声が聴こえないということで、
これはなんかすごい、感動しそうな、お話ですね。
ぜひ、もうちょっとDVDレンタルして、見たいと思います。
はい。
気になりますね。
見たいと思いますと今もうなんか普通のお便りのように、言っちゃいましたけど(笑)、
まだ、もう1人、おすすめを紹介してくれる方がいるんでした。
ラジオネーム・ほーりーさんです。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『どっちが勝つんだ!?エキサイティングファイト!にメールします。
私が舞美ちゃんにおすすめしたいものは、深海生物です』

おお~~~、すごい、ちょっと今想像したらちょっとグロテスクだった。
はい(笑)。

『深海魚は、かわいいということではないらしいですが、
むしろ形がグロテスクな生物が多いみたいですね。
いろんな魚がいて、生命の神秘を感じられます。
例えば、ちょっと前に話題になった、ダイオウグソクムシ』

あー、やめてください!ちょっと見せないで!
あー気持ち悪いよー!
一気に首元がゾゾゾゾ……。
はぁー気持ち悪い。
ちょっと私これはダメだな。

『ダイオウグソクムシなんかが有名ですが』

ちょっと前に話題になったんだしかも。
あ、私があの、ブログで話題にしたことか、どっちだろう。

『メスの体にオスが噛みついて一体化して、完全に取り込まれてしまう』

何それ。

『ビワアンコウという魚がいたりして、ちょっと怖くて不思議です』

えっ何それ。
そんなのあるんだ。

ちょっとあまりやめてくださいね(笑)。
気持ち悪いのはあんまり見せないでください(笑)。
何々、その、あれ?び、ビワアンコウ……。

ええっ!?不思議。
いやー、そう、ビワアンコウ今ちょっと写真で見たんですけど、
オスがすごいちっちゃいらしいですね。
で、メスに噛みついてオスがそのままメスの、なんかこう、体の一部になる、
なんじゃしょりゃ。
(笑)。
オスが消えていってしまう。
なるほどねー。
いやー不思議がいっぱい。

『深海生物を専門に扱っている沼津港深海水族館という水族館があるので』

へぇー。

『ぜひ、興味があれば行ってみてはいかがでしょうか』

沼津港ってどこ、沼津ってどこでしたっけ。
静岡か。
へぇー。
ちょっとこの深海生物って、いや、私こういう話すごい、ちょっと豆知識みたいで、
知ってたらすごいいろんな人に言いたくなるんですよ。
だからすごい知りたいんですけど、そのグロテスクな、ものがどこまでグロテスクかによるな。
あ、でも静岡に行ったら、私静岡結構なんか、旅行とかでも行くので、
今度母ともし静岡に行ったら行ってみよ、沼津。
えー、でもちょっとあんまりグロテスクは見たくない。
え、どっちもいいなー今日は。
どっちもいいなー。
たぶんどっちもすると思うんですけど、結果的に(笑)。
でも、よりどっちがよかったかをジャッジしなきゃいけないので、発表したいと思います。
今日の勝者は、ほ……めるさんです。
(笑)。

(ファンファーレ)

フェイントかけちゃった今。
はい、めるさんでーす。
うん。
おめでとうございます。
はい、いやーね、ちょっとほーりーさんのは、すごい、興味が湧く、面もありつつ、
ちょっとなんか怖い面もあるので、たぶん行くとは思うんですけど、
うん、ちょっと2番手にさせてもらいました(笑)。
めるさんのはね、もうすぐに、もうそろそろレンタル開始されたらすぐにでもね、
見れそうですし、ちょっとぜひ、ね、時間のあるときに、お家で見たいなーと思いますが。
なんかね、でも面白いんですよ、普通に私も、去年、ダイビングのライセンスを取ってから、
魚の図鑑とかを見るようになったら、いろんななんかこう、豆知識が身に着いて、
なんか、あ、そう、こないだね、知って面白かったのは、これは図鑑じゃなくて、
ディズニー・シーに行ったときに、あの私が好きな、1番好きなアトラクションが、
えーとね、なんていったっけ、あ、タートルトークっていう、
亀のアトラクションなんですけど、
あの、「なんか質問ある方、聞いてくれーい」みたいななんか、クラッシュっていうね、
亀が出てくるんですけど、そう、鈴木愛理ちゃんと行ったんですけど、
クラッシュがなんか「質問聞いてくれー」みたいに言ったときに、
来てたお客さんの中で、なんか、なんかの質問した流れから、
ちなみになんか、ウミガメは、卵、産卵のときの、土の温度によって、
オスかメスか決まるらしいです。
土が冷たいと、冷たい時期だと、メスだったっけな。
温かいと、オスだったっけな、どっちだったっけな。
「だから、メスはクールなんだぜ」みたいなこと言ってた(笑)。
え、どっちですかねぇ、それ本当かな合ってますか?

クールな方がオスですか?
はあ。
はい、違った(笑)。
えーと、温度が、土の温度が低いと、オス。
高いとメス、なることが多いそうです。
ちゃんとした情報をこうちゃーんと、これラジオですからね、届けなきゃいけない。
間違った情報はよくないね。
そう、だからなんかすごい面白い、そういう生物は、なんかその生物によって、
いろんななんか、そういう、特徴みたいななんか面白い、性質があって、
そう、知れば知るほど面白いので、ぜひね、ダイビングと共に、みなさんになんかこう、
いろんな生物、海の中の生物について調べることもおすすめします、私も。
はーい。
いやーね、どっちも、でもやりたいと思います。
ありがとうございます。
ということで、以上、どっちが勝つんだ!?エキサイティングファイト!でした。


音声ブログ

もうすぐ成人式の時期ですね。
℃-uteでは、今年最年少の萩原舞ちゃんが、ついに二十歳を迎えます。
これで℃-uteも全員20代。
すっかり大人なグループになっちゃいましたね。
そんなわけで、今日のテーマは「舞美的大人論」。
そうですねぇ、私の思う大人は、身の回りのことを全部自分でできる人かな。
例えば引っ越しの手続きとか、海外に行くには?とか、選挙って?とか、
子供のうちはわからないことがたくさんあると思うんですが、
わからないことは全部親がやってくれたんですよね。
成人するといろんな責任が自分になると思いますが、
そういうわからないことを調べたり聞いたりでもいいから、
自分の力でできるようになったら、大人だなーと思います。
私ももう20代ですが、海外に行くにも、
全部スタッフさんがチケットを手配してくれているので、
まだまだ大人になりきれていない部分がたくさんあるなーと思います。
たまに、ライブを見に遠征してくれる学生さんがいますが、
「飛行機で来た」とか、「夜行バスで来た」という話を聞くと、
私より年下なのに大人だーって思うんですよね。
でも私、昨年冬に親友との日帰り箱根旅で、
初めて高速バスのチケットを自分たちで買いましたよ。
最初はチケットが必要なものとは知らず、1本乗りそびれたけど、
ちゃんと買えたときは、少し大人になった気がしました。
あと1ヶ月後には、24歳になっているので、もうちょっと大人になれるよう頑張ります。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ヒーローさんからいただきました。

『やさしくて笑顔が素敵な舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『「Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~」行きました。
通し券を買うことができたので、1部2部共に行きましたが、
合わせて7時間半の盛りだくさんの内容で、鞘師ちゃんの卒業やカウントダウン、
最高の表現力を誇る高橋愛ちゃんや、ガキさんのパフォーマンスなど、
とても贅沢で幸せな時間でした。
いろんな感動があり、自分は何度も目から幸せが出ちゃいました。
℃-uteの強い絆や温かさが感じられる歌にも涙が出ました。
新年が明けて、初日のでよりも』

初日の出か(笑)。

『新年が明けて、初日の出よりも早く、
舞美ちゃんの太陽のような素敵な笑顔を見ることができて、いい1年のスタートが切れました。
舞美ちゃん毎年年初めから幸せを届けてくれてありがとう。
舞美ちゃんが終盤のMCで、
「年末年始の貴重な時間にありがとうございます」と感謝の気持ちを述べた後、
「大晦日を一緒に過ごすのって大切な人ですよね」みたいな明言チックなの出てましたね。
はい、舞美ちゃんはめちゃめちゃ大切な人です』

ありがとうございまーす。
ねー、そう、カウントダウンライブ、すごいこれ、7時間半、
みなさん立ちっぱ、ほぼ立ちっぱで、見てる方の方が体力使うんじゃないですかこれ。
ね。
私たちはねぇ、出番があったり、はけて、お雑煮食べたりとかしてたけど(笑)、
年越しそばとかも食べてたけど、みなさんずっとね、立ちっぱで、ライブ見て、
すごい体力だなって改めて思いましたね。
いやーすごい。
でも本当にねぇ、盛りだくさんで、1部が、12月31日だったので、そこで、
鞘師ちゃん、鞘師里保ちゃんの卒業のセレモニーもあって、
そう、そこでもね、こう、感動したし、
そう、2部の方では、やっぱり出られるメンバーが限られてくるので、
18歳以上のメンバーなので、ゲストもいろいろ出てくれて、
高橋愛さんや、新垣里沙さんや、あと光井愛佳ちゃんも出てくれて、
あとMCが、熊井友理奈ちゃんと夏焼雅ちゃんだったんですけど、
そう、その2人も、一緒になんか、ステージにいて歌ってくれたりもして、
結構レアだったんですよ。
ここじゃなきゃ見れない、パフォーマンスもいろいろあり。
そう、私たちも、その、先輩たち、久しぶりに、プラチナ期っていうらしいんですけど、
モーニング娘の、プラチナ期の先輩たち、が、出てくれたときは、もう、
モニター越しからずっと、「あっ、表情かっこいい」みたいな。
やっぱりね、先輩は先輩ですねー。
なんかあの、いつまで経っても、憧れは消えることはなく、
なんか、気持ちが、すごいよみがえりました。
鳥肌立って、なんでこの表情がこのタイミングで上手くハマるんだろうみたいな、
なんかそういうのがいっぱいあってね、そう、あー衣装の使い方上手いなーとか、
そう、すごいとにかく感動でした私たちも。
はーい。
でもね、本当に、普通だったらね、寝てるような時間だと思うんですけどそこまでね、
元気にね、声出したりとか、こうペンライト振ったりとか、してくださって本当に、
うれしかったです。
ありがとうございます。
いい、スタートが切れた気がします。
はい。
ありがとうございます。

続いてはラジオネーム、ひさちささんからいただきました。

『「この街」をリクエストしまーす』

おお、ありがとうございます。

『仕事納めをして、年末地元の友達に会って乾杯し、懐かしい地元トークで盛り上がり、
帰り道にふと大きな荷物を持っている人を見て、この人もじもつ』

あっ。
荷物と地元が重なっちゃった(笑)。

『この人も地元がここなのかなーなんて思いました。
すると、頭の中に「この街」が流れ、これは舞美ちゃんのラジオにリクエストしよう、
と思い、リクエストしました。
「この街」は大好きな曲で、自分にとってとっても思い出の曲なんです。
舞美ちゃんは覚えているかな?
2013年の℃-ute春ツアーで披露する「この街」のセリフを、
自分の住んでいる街の名物や方言を入れたりし、セリフを作ってくださいと募集をしてました。
自分は採用され、中野の会場で自分が作ったセリフを歌ってくれる舞美ちゃん、
℃-uteに感動し、涙が出て手も震え、今でもあのときのことは忘れません。
この年末年始に地元に帰り、「この街」の歌詞のようなことを浮かべ、
思った方も多かったのではないでしょうか。
2016年もスタートし、ハロコンも始まりましたね。
お体に気をつけて毎日をたのばってね。
今年も℃-uteの活躍、目一杯応援してます』

これね、覚えてますねぇ。
そう、毎回しかも、その会場ごとにセリフが違うから、その土地土地のセリフになるので、
こっちは結構緊張しました(笑)。
でもね、そういう風に、うれしいなーってなんかすごい、
それを作ってくださった方にはね、思い入れがちゃーんとあって、
なんかこういうなんかお便りを読むと、てかなんかすごい思うんですけど、
文章って人が表れるなって思います。
(笑)、なんか、ブログとかのコメントも、見てると、
あーこの人って、こういう風に、こういう感性を思ってるんだ、とか、
なんかこう、なんか会ったことなくても、すごい人がいい人なんだろうなーみたいなのが、
わかるんですけど、ひさちささんすごいなんか、こういう人だなって思いますなんか、
温かい人だなって(笑)、はい、思いますね。
いやーありがたいですね。
でもなんかこう、地元って本当に自分が育ってきた街だし、
上京しちゃった、とか、離れちゃった、っていう人も、
いつまでも大事にしてもらいたいですね。
はい。
ということで、メッセージありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。
せっかくね、リクエストいただいたので、ここでそのリクエストにお応えして、
このナンバーを聴いていただきたいと思います。
℃-uteで、『この街』。


エンディング

はい、もうね、私は今すぐに、『エール』見たい、っていう気持ち。
あとね、早く静岡旅行も行きたいって思いました。
やっぱこのおすすめはいいですね。
あの、あのコーナーで、結構今までおすすめしてもらったものあるじゃないですか。
あの、カップラーメンシーフードの、カップラーメンに、マヨネーズを入れる。
あれから、その、シーフードのカップヌードルを食べる機会あったんですよ。
なんですけど、白いスープを見たら、え、ここにマヨネーズ?って思っちゃって、
あそこではやるって言ったんですけど、できなかった。
(笑)。
なんか私、同じ色のものって組み合わせるの苦手なんです。
白いものに白いものってなんでって思うんですよ、(笑)。
私結構マヨラーなのに、なんかちょっと、なんか、
あーちょっと今はシーフード味わいたいと思っちゃって、できなかったんで、
ちょっとまたリベンジしたい。
でも、前に紹介してもらった、納豆を、かき混ぜる前に、四角いまま四等分して、
板のまま食べる、っていうのはやりました。
どうだったかというと、混ぜた方がおいしいって思った(笑)。
矢島はね、矢島は。
まあ人によるんだろうけど。
はーい。
いやーね、ちょっとね、いろいろ面白いです。
この人はおいしいと思っても、人によって違ったりするから、
私シーフードもちゃんとね、次食べるときこそは、やりたいと思います。
あけまして、おめでとうございます、℃-uteの中島早貴です。
2016年最初の放送、この番組も、リスナーのみなさんのおかげで、
5年目に突入しましたー(拍手)。
今年もどうぞよろしくお願いします。
はい、ということで、モーニング娘。'16のみなさん、お疲れ様です。
もうね、今日から、お正月のハロー!プロジェクトのコンサートが始まってますので、
どうぞよろしくお願いします。
いやーはや、あっという間ですね、2016年。
これ、えーと今日はですね、今年の目標とか抱負なんかを、
ゲストの方と一緒にお話ししたいと思いますので、最後まで聴いててください。
2016年最初の放送は、とーってもかわいいあの子がスタンバイしてくれてますので、
さっそく始めたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、2016年最初のゲストは、この方でーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさん明けましておめでとうございまーす。
   ℃-uteの萩原舞です」
中島「いぇーい。今年もよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではでは、まずは、こちらですね、まあ先ほども言いましたけど」
萩原「はい」
中島「お正月の恒例冬のハロコン、
   『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』、
   本日1月2日からスタートしましたー」
萩原「たー」
中島「これから参加されるみなさん、一緒に楽しみましょう!」
萩原「ハイ!」
中島「さあ、お正月ですが」
萩原「ハロコン」
中島「来ましたねー。
   お正月といえば舞ちゃんは、なんかありますか、萩原家流の」
萩原「あるある」
中島「何何?」
萩原「えっとねまず」
中島「うん」
萩原「お正月、まあ、明けましておめでとうってなったら、みんなで色紙に書くのね」
中島「目標を?」
萩原「目標を」
中島「うん」
萩原「なんかその、一人ずつ書くの」
中島「うんうん」
萩原「今年の目標を」
中島「うん」
萩原「色紙に書いてるのは、ずっと恒例なの」
中島「うんうん」
萩原「あと、あの、ママの方のおばあちゃん?」
中島「うん」
萩原「が、秋田に、秋田出身なの」
中島「うんうん」
萩原「で、いつも、お正月はきりたんぽ食べるの」
中島「いいねー、温まるねー」
萩原「超おいしいから、マジで」
中島「いやーマジで舞ちゃんのおばあちゃんのきりたんぽ食べたい」
萩原「え、食べさせたいんだけどさ」
中島「うん」
萩原「ハローじゃん、会う期間って」
中島「そうね」
萩原「1人にあげるとさ、100人にあげなきゃいけないみたいな感覚になるわけ」
中島「たしかに(笑)、うん」
萩原「だからそうなると、舞が1回しか食べれないのは申し訳ないけど」
中島「うん」
萩原「ちょっとやだな、みたいな」
中島「(笑)」
萩原「だから、なんか、℃-uteメンバーにあげるぐらいならまだちょっといいんだけど」
中島「うん」
萩原「きりたんぽって太んないよね意外とね」
中島「あ、そうなの?」
萩原「あれ米でしょだって。
   米だからさぁ」
中島「あ、お米潰してるってことか」
萩原「そうそう、だからさぁ、あれ、めっちゃ食べたらいけないんだよね、たぶん本当は」
中島「あ、じゃあ舞ちゃんちは、お雑煮じゃなくてきりたんぽってこと?」
萩原「ううん、どっちも食べんの」
中島「あ、なるほどね」
萩原「だからみんな、お正月萩原家ふとんの。
   でも今回はさ」
中島「うん」
萩原「私、成人式があるじゃないですか」
中島「そうですね(笑)」
萩原「だから太っちゃいけないわけ。
   だからやっぱきりたんぽ分けるよ」
中島「(笑)」
萩原「ちょっと、やっぱ欲張っちゃいけない気がする今年は」
中島「今年特別」
萩原「うん」
中島「いいね、なんかお雑煮もさぁ、家庭によって違ったりするじゃん」
萩原「うんうんうんうん」
中島「なんかある?
   なんかベースがさぁ、私んちは、なんだろう、白醤油みたいなやつ使ってた」
萩原「えー?
   舞なんかたぶん普通の醤油」
中島「ほうほう」
萩原「え、そういうじゃなくて?」
中島「え?」
萩原「そういうことだよね?」
中島「うん」
萩原「なんか味濃いかもうちんち」
中島「はあはあ、あ、うちちょっと薄い。
   で」
萩原「うん」
中島「うん、そうですね、お餅とか、小松菜とか入ってる」
萩原「でもきりたんぽってどうやって持ってくの」
中島「まだきりたんぽいく?」
中島・萩原「(笑)」
中島「うん」
萩原「うん、そうそう」
中島「きりたんぽどうやって持ってくるか」
萩原「うん、ちょっとじゃああーちゃんに聞いてみるね、おばあちゃんに聞いてみます」
中島「そうですね」
萩原「はい」
中島「はい、よろしくお願いします」
萩原「はい」
中島「えーとそして、舞ちゃんは10代が本当残り少なくなってきましたけど」
萩原「はい」
中島「どうですか」
萩原「やばいよね。
   あのね、えっとね、12月頃に」
中島「うん」
萩原「その、同級生から急に」
中島「うん」
萩原「あの、卒業してから1回もLINEしてなかったんだけど」
中島「ほう」
萩原「急に、『舞ちゃん、お久しぶりぶり』みたいな」
中島「(笑)、テンション(笑)」
萩原「で、あの、『2次会の件について』」
中島「うん」
萩原「『LINEしました』みたいな」
中島「ほうほうほうほう」
萩原「で『舞ちゃんは来れそうですか』みたいな、『成人式は来れそうですか』みたいな」
中島「うん」
萩原「LINEが来て、なんか、やばい!と思って。
   うわーやばい舞成人式だ!と思って」
中島「たしかに」
萩原「で、なんか、まあ私さぁ、2月じゃん誕生日が」
中島「うんうん」
萩原「だから、行けないなと思って」
中島「そうね」
萩原「まだ未成年だからさぁ」
中島「うん」
萩原「と思って、まあまだね、ファミレスとかだったらさ、いいなと思うんだけど」
中島「(笑)、いやファミレスで2次会なかなかないと思うよ(笑)」
萩原「でしょ?(笑)
   ですよね」
中島「うん」
萩原「だから、なかなか行けなそうにもないんですけど」
中島「うんうん」
萩原「でも、なんかそのみんなで集まることはあるみたいで」
中島「うんうん」
萩原「だからそれには参加したいなって思ってんだけど」
中島「そうだね、せっかくならね」
萩原「そうそう、みんなに、こう今舞言われてるわけ、『舞は来れそうなの?』みたいな」
中島「うん」
萩原「舞さ、透明人間てか舞結構もうさ、あの、なんての、
   『え、舞、どうした?』みたいな感じの、感じになってんのね。
   みんなに会わなすぎて地元の人に」
中島「あー」
萩原「会ってなさすぎて」
中島「まあね」
萩原「『え?舞ってどこにいんの』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「感じの、なんか存在なのね」
中島「(笑)」
萩原「今」
中島「うん」
萩原「だから、来たらなんかすごいなんか、びっくりされそう。
   『ええ?来たの?』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「感じになりそうだから、なんかそんなに別に」
中島「でも、騒がれると思うよ。
   『え、舞ちゃん来れんだ』みたいな感じになる絶対雰囲気的に」
萩原「そうそう(笑)。
   だよね、なんかさぁ、こないだ、スタッフさんとしゃべってたんだけど」
中島「うん」
萩原「なんかスタッフさんでは、いろんな人がいたらしくて」
中島「うん」
萩原「なんかその、なんていうんだろうな、ブーンっていって、
   こうリムジンで登場したりとかする人もいたらしいのね」
中島「えー!」
萩原「だから、舞パパの、すごいうるさい車で登場しようかなと思って」
中島「なーんでそこかっこつけんだよ、普通でいいじゃん」
萩原「(笑)。
   わかった、普通の、うるさくないやつで行く」
中島「うん、普通の方がいいよ」
萩原「そうする」
中島「ママの方の車にしときな」
萩原「おっけ、ママの車にします(笑)」
中島「(笑)。
   はい、ということでまあね、成人式がもうそろそろということで」
萩原「はい」
中島「楽しんでほしいと思いますが」
萩原「はい」
中島「ここでね、ちょっと、1通お手紙を、読みたいと思います」
萩原「はい」
中島「ラジオネーム、大阪のたっちゃんさんからいただきました」
萩原「ハイ、アリガトウ」
中島「『萩原さん』」
萩原「はい」
中島「『二十歳になったら写真集出してください!
   やる気ないとかじゃなく、お願いします!』っていうメール(笑)」
萩原「やる気ないとかではなくってウケる(笑)」
中島「写真集だって」
萩原「いや、舞さ、写真集、売れないんだもん」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「誰情報だよ!」
萩原「わかんない(笑)」
中島「(笑)」
萩原「わかんない、誰の情報、直接売れないねって言われたことはないんだけど」
中島「うーん(笑)」
萩原「なんか自分の実感的に売れなそうだなって思うの」
中島「おー」
萩原「なんか別に舞が、水着になったところで、なんか、笑っちゃうし、なんか、
   なんていうんだろう、もうさ、学生服も着れないわけですよ」
中島「そうね」
萩原「もう、コスプレなわけじゃないですか二十歳になったら。
   まず着れる服も少なくなってくるわけで」
中島「たしかに。
   二十歳になってからの写真集ってどういうのなんだろう」
萩原「でもね、思ったのね、ちょっと二十歳になって出したいっていう気持ち」
中島「おーおー」
萩原「やっぱりこうなんていうんだろうな、記念として残したいみたいな」
中島「うんうん」
萩原「やっぱそのさ、卒アルに私写ってないわけよ、ほぼね」
中島「うん」
萩原「で、こうなんかアルバムじゃないけどそういうの残しとくとしたらさ、二十歳のさ、
   なんか残しときたいみたいなのあるじゃんなんか(笑)」
中島「(笑)、うん」
萩原「だから、あーなんかちょっと出したいって思ったんだけど」
中島「うん」
萩原「ね。
   で、なっきぃにやってほしいって話したじゃん」
中島「あ、したね(笑)」
萩原「これはすごい面白い話なんですけど」
中島「うん」
萩原「なっきぃって写真撮るの上手くて、で、なっきぃの、何?撮る角度?」
中島「うん」
萩原「なんか好きって言ってくれる人結構いんのなんかしんないけど」
中島「ほうほう」
萩原「しんない(笑)、知らないけど」
中島「ファンの人がね」
萩原「ファンの人が。
   だから、なんか、意外と、そうやって身内に撮られた方が、
   素なんだろうなって思ったの」
中島「いや、舞ちゃんに限ってはめっちゃあるよそれ」
萩原「でしょ?」
中島「うん」
萩原「なんか舞強張っちゃうのね」
中島「そうだね」
萩原「初対面の人に写真撮られると」
中島「うん、初対面めっちゃ人見知りだもんね舞ちゃんね」
萩原「そうそうそう。
   だから、ならなっきぃに撮ってほしい」
中島「うん」
萩原「ちょっと上の人に聞いてみようぜ(笑)」
中島「(笑)、なんかあれだよね、写真集っていうさ、おっきいやつじゃなくてさ」
萩原「そうそう」
中島「フォトブックくらいの」
萩原「うんうんうん」
中島「持ち歩けるやつがいいよね」
萩原「そうそうそうそう。
   じゃあ、大阪のたっちゃんさん」
中島「たっちゃんさん」
萩原「いつか、でも二十歳にね、そうだね、もうちょっと髪伸ばしたいけどなら」
中島「そうなの、あ、ヘアアレンジがね」
萩原「そうそう」
中島「まあ」
萩原「まあエクステ着ければいっか」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「(笑)、っていう感じです」
萩原「(笑)」
中島「まあ、楽しみにしててください。
   舞ちゃん意外とやる気あるみたいなんで」
萩原「(笑)」
中島「では、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   12月23日に発売されるアルバム『℃maj9』から、舞ちゃん1曲、曲紹介お願いします」
萩原「はい。
   この曲はですね、私のメイン曲となってるんですけど」
中島「はい」
萩原「あの、この歌はね、デジタルEDMサウンドになってるんですよ」
中島「はい」
萩原「だから、うん、ぜひ聴いてください」
中島「はい(笑)」
萩原「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『デジタリック→0 (LOVE)』」

{℃-ute - デジタリック→0 (LOVE)}

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
                 萩原「マジやばい!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「1月7日は、モーニング娘。'16、石田亜佑美ちゃんのバースデー。
   19歳!おめでとうございまーす。
   いや石田ちゃんは、変わらないですよね舞ちゃん」
萩原「変わんない」
中島「いつになっても。
   なんか、16歳ぐらいからずっと変わってないんじゃないかって思う」
萩原「ていうか、舞はこの、台本を見て、19歳ってことにびっくり」
中島「ね」
萩原「全然、17歳ぐらいに見えるよね」
中島「わかる。
   なんか、華奢だからね」
萩原「そうそうそう」
中島「うーん」
萩原「いいなー」
中島「でも、性格はね、大人っぽいというか、真面目な、しっかりしてるのでね」
萩原「舞とは真逆です」
中島「(笑)」
萩原「はい」
中島「まあそうかもしれませんね」
萩原「(笑)」
中島「はい、ということで、石田ちゃんおめでとうございます」
萩原「おめでとうございます」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に、楽しくお送りしていまーす」
萩原「よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   ではでは、新年にふさわしくここからはですね、中島早貴2016年の目標・抱負」
萩原「はい」
中島「そして、萩原舞2016年の目標・抱負、について、
   じっくりお話ししていこうと思いまーす!」
萩原「ハイ」
中島「じゃあまず」
萩原「うん」
中島「目標・抱負から。
   舞ちゃん決まってる?」
萩原「ないよ」
中島「きま、決まってない?」
萩原「うん、ないない。
   もう舞ナチュラルに生きようと思ってる」
中島「(笑)」
萩原「二十歳だから」
中島「でも、言ったらナチュラルって大事」
萩原「わかる。
   なんか考えすぎちゃったらいけない気がする」
中島「うん」
萩原「だし、なんか去年、19歳のときあんま考えずに生きたらすっごい楽しかった」
中島「うんうん。
   なんかねぇ、考えてるんだよね」
萩原「うん」
中島「考えてるんだけど、考えないようにっていう気持ちも大事だし」
萩原「うん」
中島「考えすぎて自分を作りすぎちゃうと、もう何年後かに絶対、自分がつらくなると思う」
萩原「そうそう。
   だし、どうせ、
   もうちょっと年を取ったら考えなくちゃいけなくなる時期も来るわけじゃん」
中島「うんうん」
萩原「だから、まだ、いいや、と思っちゃって」
中島「うんうん」
萩原「だし、まあさすがにやっぱり仕事をやってる上でさ、
   こういうのやりたいのになーとかさ」
中島「うん」
萩原「こういうのできなかったなーとかはあるよ」
中島「うん」
萩原「けどそのできなかったなーってことは、まあなんか、プラスとして、
   なんかなんていうの?まあ、まあなんかなんていうんだろう、
   変な意味じゃなくて、まあいいやって思うようにした」
中島「うんうんうん。
   まあそれも大事ですね、この仕事してるとね」
萩原「そうそうそう」
中島「たしかに。それはわかります」
萩原「わかる?」
中島「うん」
萩原「でも22歳だよ?」
中島「たしかにやばくない?22歳だって」
萩原「やばいやばい。
   なんか」
中島「こわ!」
萩原「これ舞美ちゃんのときも言ったんだけど、
   安倍なつみさんの、『22歳の私』っていう歌を」
中島「うん」
萩原「ハロー!プロジェクトのコンサートで歌ってたのを見て」
中島「うん、当時ね」
萩原「当時ね。
   すっごい大人っぽいって思ったの」
中島「わかるー」
萩原「で、なんか遠いーって思ったのね」
中島「うん」
萩原「なんか大人ってすごい、って思ってたけど、舞の目の前にいるんだもんね22歳」
中島「あ、どうもどうも」
萩原「感じないな」
中島「こちらです」
萩原「感じないなー」
中島「(笑)」
萩原「なんかあの感じ(笑)」
中島「いやわかるすごい言ってる意味は」
萩原「わかる?」
中島「なんか22歳大人だよね」
萩原「大人」
中島「本当に」
萩原「なんかさぁ、でも、変わんないでほしい」
中島「まあ、かわ、変われないよ」
萩原「まあ変われないよね、そうだよね(笑)」
中島「うん……。
   変わろうとしてないもんだって」
萩原「で、いいと思う。
   舞も、このままでい、いくんだ」
中島「うん、いこ」
萩原「二十歳、うん」
中島「うん。
   けど、あれですね、℃-uteとしての目標ってなったら」
萩原「うん」
中島「なんかやっぱ、もう1個夢叶えたいな感はありますよね」
萩原「全然ある」
中島「うん」
萩原「だし、なんていうんだろうな、やっぱりハロー!プロジェクトの」
中島「うん」
萩原「1番上のグループとして」
中島「うん」
萩原「なんか、なんていうんだろうな、うちらが1番、いろいろもの、
   いろんなものを先取りしていきたいっていうか」
中島「うんうん」
萩原「なんかうちらが、横浜アリーナ立って、また他のグループが立てるとか」
中島「うん」
萩原「うちらが先にいろんなことをやってこう、
   ついてこいよ!みたいな感じできたらいいよね」
中島「そうだね、たしかにそれは思います」
萩原「それが1番の理想だけどね」
中島「うん」
萩原「まあ、上手くいかないこともありますよ」
中島「そうですね、現実はね(笑)」
萩原「そう」
中島「はい、でも頑張っていきたいと思います(笑)」
萩原「頑張っていきます、はい」
中島「はい、そして、えーと、2015年も充実してましたがライブでの目標はなんかありますか。
   中島あるんですよ」
萩原「おおっ」
中島「中島ね、カメラの使い方がすごい苦手で」
萩原「え、うちも苦手」
中島「えー!?嘘だね!」
萩原「え、本当に。そんな言い方しないでよ。
   舞だって、なんか、あれってさぁ」
中島「うん」
萩原「なんかさぁ、すごい、なんか現実的な話しちゃうけどさぁ」
中島「うん」
萩原「なんかさ、下から撮られてるのとさ、真正面に撮られてるのあるじゃん」
中島「はいはいはい」
萩原「下からだったら自分だってわかるじゃん」
中島「うんうん」
萩原「舞、真正面のやつ、自分がソロか、全体なのかがわかんないのね」
中島「あー、わかるわかる」
萩原「でもさ、愛理とかさ、なんとなくわかってんじゃん」
中島「まあ」
萩原「なんなんだろう」
中島「いつでもキメてんじゃない、逆にいえば。
   だって、あのさ、3人で映ってて愛理が後ろにいるときも、
   ずっとカメラ見てキメてるときとかあんじゃん」
萩原「あ、そうなの?」
中島「うん」
萩原「愛理見てないかも」
中島「(笑)」
萩原「ごめんね。
   そういうなんか舞、あの、もらうじゃん、データ」
中島「うん」
萩原「あれのときとかって、あんま人のこと見てないんだよね」
中島「なんか愛理とやじって、意外と、あのー、
   3人で映ってるときとかはカメラ見てるときある」
萩原「あ、そうなんだ。その手か」
中島「たぶん」
萩原「あ、じゃあ舞今後のライブそうしよ」
中島「(笑)」
萩原「なんか、元々もらうじゃん、その映像をさーあ。
   もらったときに、
   『え、自分じゃなかったのに、3人だったのに自分だけ見てる』とか思うと、
   恥ずかしくてたまんないのね」
中島「あーでもわかるわかる」
萩原「だから、なんか、後々もらったの見て、
   あーここ1人だなって思うとこだけ見るみたいな、感じにしてるの」
中島「でもそれも正解なんじゃない?それはだって、研究してるってことだから」
萩原「どうもありがとうございます、(笑)」
中島「いいと思うよ、うん。
   はい、まあカメラの使い方を、私は。
   舞ちゃんも?」
萩原「舞もそうだね。
   まああと、なんだろうなぁ、緊張しないことあんまり、大きなステージ特に」
中島「ああそうね(笑)。
   足攣らないこと」
萩原「緊張しい結構舞」
中島「そうだね(笑)」
萩原「うん」
中島「たしかに。
   そして、去年達成できなかったことで今年達成したいことありますか」
萩原「うーん、でも舞の理想は、来年、去年、もうちょっと、
   もう1個おっきいのに立ててたらうれしかったなって思った」
中島「あ、ステージ?」
萩原「ステージ」
中島「たしかにねー」
萩原「横浜アリーナともう1個、さいたまスーパーアリーナとか立ててたら、
   うれしかったなって思うけど、まあもう過ぎちゃった話なわーけーで」
中島「そうね」
萩原「だから」
中島「うん」
萩原「でもなんか、それはね、2016年の目標として」
中島「うん」
萩原「2個ぐらい立てたら幸せだよね」
中島「そうだねー」
萩原「うん。
   なんかさぁ、まあ、6月と9月?」
中島「うん」
萩原「に立てれば理想だけど、別にそことかじゃなくって、もう立てることが幸せじゃん」
中島「思う思う」
萩原「そうそう。
   だからもし6月とか、9月に、立てれないかもしれないじゃん別に」
中島「うん」
萩原「いろいろなことがあって」
中島「うん」
萩原「だけど、なんかまあそういうことがあったとしても、なんかいろんなそう、
   まあファイナルとか」
中島「うん」
萩原「いろんなので立てれば」
中島「そうね」
萩原「なんか幸せだなって思う」
中島「たしかに」
萩原「うん」
中島「まあ、大きさじゃない、とか言われちゃうかもしれないですけど」
萩原「それもわかりますけど!」
中島「わかりますけど、やっぱ立ちたいっていうのは、この仕事やってるとありますよ」
萩原「いやあのね、立った後の幸せ感半端ないよね」
中島「うん」
萩原「あーなんか舞、なんか別に、なんかそうやっぱさ、仕事をしていてさ、
   できなかったこととかあったじゃん、プライベートで」
中島「うん」
萩原「こう、学校行事だったりさ」
中島「うん」
萩原「それ小さなことに感じるもんねもう」
中島「うんうん」
萩原「本当にもうなんか、5ミリぐらいに感じない?」
中島「わかるわかる(笑)」
萩原「もう本当に、わー」
中島「どうでもいいよね」
萩原「ちっぽけに感じるよね」
中島「うん」
萩原「あんな大きいステージに立たせてもらうと」
中島「わかりますねー」
萩原「ね」
中島「はい。
   さいたまスーパーアリーナ、達成できたらいいですね!」
萩原「はい」
中島「うん。
   そして、番組的には5年目突入なので」
萩原「はい。すごい」
中島「公開収録また、ここらでやりたいですね」
萩原「やりたい、舞公開収録好き」
中島「うんうん。
   なんか℃-uteみんなで来てほしいけど公開収録、するときになんか、とか、
   公開収録もしたいなとか思うけど」
萩原「うん。
   なっきぃ焦っちゃうよね、みんなしゃべって。
   千聖と舞はあんま呼ばない方がいいかもよ」
中島「(笑)。
   一緒に、あのね、違うの、千聖と舞は隣にしちゃダメなの」
萩原「たしかに」
中島「隣にすると」
萩原「えーでも隣がいい」
中島「まあね」
萩原「(笑)」
中島「なんか、しゃべってくれるのはすごいありがたいんだけど、
   隣だとさ、なんか、その場でしかわからない面白さアピールしてくんじゃん2人」
萩原「あーたしかに。
   あーあとね、もう1個ある最近、愛理と舞隣にしちゃいけない」
中島「あーそうかもしれない、たしかに」
萩原「ってなると舞は舞美ちゃんとなっきぃの間か」
中島「そうだ(笑)」
萩原「しゃべらないな(笑)」
中島「(笑)。
   って感じですね」
萩原「はい」
中島「とか、あと生放送とかもやってみたいなと思う」
萩原「あーいいやん」
中島「生放送℃-uteみんなゲストで来て」
萩原「たしかに。
   ちゃんと言葉気をつけてしゃべんないとね」
中島「そうだね。たしかにね。
   まあ、まあそんないろんなことやってみたいなって思いますけども」
萩原「うーん、ね」
中島「今後も中島早貴のキュートな時間よろしくお願いします」
萩原「お願いします!」
中島「ということで、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思います」
萩原「はい」
中島「なんか個人的に中島が今、この曲聴きたいなと思ったので(笑)」
萩原「歌にしてみたくなった?(笑)」
中島「歌にしてみたくなった(笑)。
   聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『心の叫びを歌にしてみた』」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
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中島「舞ちゃんも一緒に、秩父に行って、イチゴ狩りしましょう!
   秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、イチゴ大好き萩原舞ちゃんでーす」
萩原「イチゴ大好き萩原舞ちゃんでーす」
中島「いぇーい(笑)」
萩原「いぇーい」
中島「ではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
萩原「はい」
中島「毎週たくさんのメッセージありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「では、福岡県ラジオネーム・たのしまるさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「『なっきぃ舞さんこんばんは』(笑)」
萩原「舞さん!」
中島「『突然ですが、思ったんですけど、なっきぃと舞さんって、
   なんかあるようであまりない組み合わせのような気がするんですよね』」
萩原「そう?」
中島「『まいまいみ、はぎすず、ちさまいは何か印象に残ることがあるんですけど、
   なきまいってなんかあったっけなーって感じなんですよね』」
萩原「(笑)」
中島「『そこで2人にお願いがあります』」
萩原「はい」
中島「『2人が楽しかったなーと思ったなきまい2人だけの思い出を、
   せーので同時に言ってもらっていいですか。
   それではレッツトライ』。
   これね、まずレッツトライする前に、
   まいまいみ、はぎすず、ちさまいって全部舞ちゃん入ってるし、
   全部中島いないんだよね」
萩原「(笑)、それな(笑)」
中島「うん」
萩原「あれ?ぼっち?」
中島「ぼっち?」
萩原「(笑)」
中島「ぼっちってか舞ちゃんペア作りすぎじゃない?(笑)」
萩原「たしかに。
   でも、なんかさぁ」
中島「うん」
萩原「たしかに、全クリアしてる」
中島「全クリアしてるよね」
萩原「でも舞なっきぃ共通点すごいあったと思うんだけど」
中島「てかなきまいは、あのー」
萩原「安定だよね」
中島「安定、だって、歌も結構一緒に歌ってますし」
萩原「そうそうそう」
中島「だって一緒に歌ってる曲3曲ぐらいあるよね」
萩原「あるし、立ち位置も基本隣、同じ端同士だしね」
中島「舞ちゃん何番?3番?ああ、私も3番、みたいな(笑)」
萩原「(笑)。
   結構、ファンの人が思ってる以上に、共通点あるよね」
中島「うん」
萩原「でも舞なっきぃの、なっきぃとの楽しかった思い出は」
中島「あ、一緒にだって」
萩原「いいよ」
中島「え、なん」
萩原「せー」
中島「いいよ、せー」
萩原「え、舞1個しかないんだけど」
中島「え、なん(笑)」
萩原「(笑)」
中島「早貴もこれ楽しかった。
   いくよ」
中島・萩原「せーの」
中島「温泉」
萩原「ディズニー」
中島・萩原「(笑)」
中島「残念(笑)」
萩原「それもあった(笑)」
中島「あったでしょ?」
萩原「それ結構楽しかった(笑)」
中島「楽しかったじゃん(笑)。
   ディズニーも早貴思ったんだけど、
   でも温泉の方が結構なんか深い話もしたしよかったなみたいな」
萩原「やばい、それ楽しかった(笑)」
中島「ね」
萩原「やばかったね。
   あれは、奇跡の、楽しさだったよねあれは」
中島「急に、宿予約して」
萩原「うん」
中島「温泉行ったよね」
萩原「いやあれ楽しかった」
中島「あれ楽しかったね」
萩原「あのねぇ、なんかねぇ、すっごい語りまくりすぎて」
中島「うん」
萩原「でさぁ、しかも、温泉ってさ、結構夜までやってんだよね、夜中までね」
中島「あ、そうそうそうそう」
萩原「だから、夜中の1時とか2時ぐらいに、入りに行ったんだよね温泉ね」
中島「そうかも」
萩原「で、誰もいない中、2人でまた温泉入ってまたそこで語って、みたいな」
中島「うん、温泉(笑)、しかも温泉、あつかってさぁ、いろいろ移動したよね、湯」
萩原「移動した。
   え、てか懐かしいそれ」
中島「懐かしいね」
萩原「楽しかっためっちゃ」
中島「ね」
萩原「なんかね、子供の頃さぁ」
中島「うん」
萩原「よく使うさぁ、よく遊んでた、アンパンマンのポップコーンがあって」
中島「あったあった(笑)」
萩原「そこにあって」
中島「うん」
萩原「うわ、これ懐かしいやりたい、みたいな」
中島「うんうん」
萩原「で、うちらもうさぁ」
中島「(笑)」
萩原「は、もう、まあいろんな話してるわけで」
中島「うん」
萩原「もうテンション高いわけですよ」
中島「うん」
萩原「で、やりたい!って言ってやったんだけど、壊れてたんだよねそれが」
中島「そう、ポップコーンね(笑)」
萩原「ポップコーンが(笑)、壊れてて、ドンドンとかやって、こうちょっとさ、なんていうの」
中島「動けよ、みたいな」
萩原「動けよ、みたいな、やってたんだけど、なかなか動かなくて」
中島「うん」
萩原「で、結局食べれなかったんだよね」
中島「そう、で、そしたら、係員の人が出てきてくれて、ちょっと直してくれて、
   『大丈夫ですよ』って、言われたからもう1回入れたら動かなくてみたいな(笑)。
   あれはウケたよね」
萩原「もう無理じゃんみたいになって」
中島「もう食べる気なくなったから、
   『もう大丈夫ですよ』って言ってんだけどすごい頑張ってくれたから(笑)」
萩原「そうそうそうそう(笑)」
中島「結局食べれなかったんですけどね」
萩原「どうしてもなんか食べ、たい人みたいになっちゃったけど」
中島「そうそう(笑)」
萩原「なんか別にポップコーンぐらい別に映画館で食べるしなと思って」
中島「そうそう」
萩原「だんだん冷めてったけど」
中島「うん」
萩原「舞はディズニーも楽しかったよ」
中島「楽しかったねー」
萩原「うん」
中島「意外とジェットコースター乗れない組だもんねここね」
萩原「そうそうそうだから、なんか歩いてるだけでも楽しいみたいな感じあった」
中島「たしかに。
   この季節寒いですけど、行きたいですね」
萩原「行きたい」
中島「ディズニー・シーに行きたいな今なんか」
萩原「あ、てか行こうって話してたんだけど」
中島「そうなのー」
萩原「たぶん年明けだね」
中島「うん、明けだね。
   (笑)、明けたよもう」
萩原「うん、明けたね」
中島「ということでまあそんな感じのなきまいですけど、意外と共通点あるので」
萩原「はい」
中島「ちょっと、よろしくお願いしますねたのしまるさん」
萩原「忘れないでください」
中島「忘れないでください。
   では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね」
萩原「はい」
中島「すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで」
萩原「はい」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週もエンディングのお時間です。
   舞ちゃん最後までよろしくお願いします」
萩原「お願いしまーす(笑)」

(阿部真央 - Believe in yourself)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りした、2016年最初の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「わーい。
   あ、わーいじゃなかった」
中島「(笑)」
萩原「間違えた(笑)。
   『わー』って言ったらなん、『わー』言おうとしたらなんか『い』が付いちゃった」
中島「どっちも一緒だよ!」
萩原「あーごめんごめん(笑)」
中島「はい、ということで(笑)、今日のエンディング曲はですね、舞ちゃんリクエストで、
   阿部真央さんの、『Believe in yourself』になります」
萩原「はい」
中島「では、最新シングル、告知にいきたいと思いまーす」
萩原「はーい」
中島「℃-ute、28枚目のシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす」
萩原「ハーイ!」
中島「そして、2年ぶりのオリジナルアルバム、『℃maj9』、こちらも発売中ですー」
萩原「はいー」
中島「みなさんチェックお願いします」
萩原「お願いします」
中島「でもって、毎年恒例のお正月ライブ、
   『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』。
   中野サンプラザで開催中です。
   その後全国回りますので、みなさんぜひ1回は遊びに来てください」
萩原「お願いします」
中島「3時間弱のライブだからね」
萩原「ねぇ。
   でも今回結構℃-ute出るんじゃない?前よりも」
中島「そうかも」
萩原「ね」
中島「そうかも。
   まあ、時間が延びたのでね」
萩原「ね」
中島「その分という感じですかね」
萩原「うんうん」
中島「ということで、まあ舞ちゃんリクエストの、曲が流れてますけど、
   なんでこの曲なんですか舞さん」
萩原「これはですね、私の、生きてる証のテーマソングなんです」
中島「そうですね。めっちゃいい曲これでも」
萩原「でしょ?」
中島「うん」
萩原「舞、この歌を、聴いてこうなんか人生、なんか、人生とはって思う。
   なんかわかる?」
中島「わかる。
   力湧くよね」
萩原「湧く」
中島「すごい」
萩原「なんか、つらいときも、こう、勝負のときも、絶対聴く、この歌」
中島「だってずっとこの曲、流れてるもん、舞ちゃん(笑)」
萩原「そうそう、この歌本当いい曲だから」
中島「そうですねー」
萩原「ね」
中島「まあ、ぜひぜひみなさん、ちゃんとフルで聴いてみてください」
萩原「はい」
中島「ということで、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください」
萩原「はい」
中島「この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす」
萩原「はーい」
中島「ということで、ゲストの萩原舞ちゃん、最後までありがとうございます」
萩原「ありがとうございました」
中島「では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回はね、ゲストの舞ちゃんに1枚選んでもらいました」
萩原「はい(笑)」
中島「いやいやいやいやいやいやいやいや」
萩原「なんかさ、嫌じゃない?」
中島「嫌だっていうか」
萩原「うん」
中島「何これっていう方が強い(笑)」
萩原「(笑)」
中島「えーと、『かわいいひよこになった気分でお願いします』ということで(笑)」
萩原「もはや謎だよね」
中島「本当に(笑)。
   奈良県ラジオネーム・よっぴーさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でした」
中島「ぴよぴよぴよぴよ、ぴよ、ぴよぴよぴよぴよー。
   って何これ」
萩原「(笑)」
中島「なんで?」
オープニング

新潟のみなさん、明けまして、おめでとうございます!
1月1日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
もう、元日から、この番組が放送できるということで、
もうそれだけで矢島はもうハッピーでございます。
(拍手)いぇーい、ありがとうございます、2016年です。
みんなもうあれかな、早い人はもう初詣とかしたかもしれないですけども、
あけおめ!ことよろ!ですね。
(笑)。
今年もよろしくお願いします。
もうなんかテンションが、ちょっと高いですねやっぱり。
もうね、なんかこう、1年の始まりって、いつもそうなんですけど、
今年はどんな年になるかな、いい年にしたい、もうなんかこう、
なんか気持ち的に切り替わるじゃないですか、いろんな意味で。
今年はこういう年にしよう!みたいなこうなんかこう、気持ちが今切り替わってる状態なので、
ここから℃-uteまた始まりますので、みなさんぜひぜひ、今年もよろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。
2016年1発目です、おめでとうございます。

『どんな願い事も叶える女神の舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『2016年1月のテーマ、「今年のお願い事!」ですが、
2016年は、舞美さんと握手ができますように!です。
なかなか地元で℃-uteの握手会イベントがないので、もしあったときは参加して、
舞美さんのキラキラな笑顔を見ながらの力強い握手で癒されたいなーと思います。
舞美さんには握手してみたい憧れの有名人いますか?』

ほー。
スペシャルウィークさんはまだ握手会とかに参加したことがないのかな。
それとも、2016年もってことなのかな、どうなんでしょうね。
いやーでもね、そう、結構ね、まだ、なかなか、
握手会のイベントで地元行けてないっていうとこたぶん結構あると思うので、
そう思ってる方結構いらっしゃると思うので、いろんなところで、みなさんに会いに行って、
握手会って直接お話しするのが、結構楽しいなぁって思ってるので、
そういうのもたくさんできて、できたらいいなと思いますが、
握手してみたい憧れの有名人、誰だろなー。
握手してみたい?憧れの有名人?
え、握手はしたくないな。
なんか、なんか、憧れの有名人の方とかは、見てるだけでいい、握手はしたくない。
ちなみに今浮かんでたのは、深田恭子さん。
美しいですよね。
なんか、美しさと一緒に、かわいさもある。
なんか、結構℃-uteの、楽屋でもこの話になってて(笑)、みんな深田恭子さんは、
みんな言ってた、そうやって。
私もそう思う。
うん。
から、握手はしないで、ただ単にこう、ちょっと遠目から、ちょっと見てるだけでいいや。
はい、ですね、握手したい、有名人は特に、いないかな。
見ていられればいいです。
はい(笑)。
ね、よく、さ、そういう風に、私たちの握手会でもそういう風に言ってくれる方いるんですよ。
あの、「握手はちょっと」みたいな、「できません」みたいな、なんか、
握手会、例えばイベントで、なんかそのイベントの後に握手会が付いてても、
握手しないで行っちゃう人とかもいるんですよ。
そういうのって、もしかしたら、そういう気持ちなのかな(笑)。
なんかね、私たちにそんな気持ちを抱いて、
くれるなんてすごいありがたいことなんですけど(笑)、
なんかこっちからしたら、えー握手しましょうよって気持ちになるんですけど、
やっぱたしかにそう思うとちょっと気持ちわかるかも。
握手なんて、いいですいいですってなっちゃいますね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、リフレクションさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『今年もより、よろしくお願いします』

(笑)、全部に噛んじゃってる。
よろしくお願いします。

『今月のテーマですが、今年こそ、海外旅行に行けますように!です。
海外旅行に行きたいと思って早10年、いまだに行けてません。
行くならおしゃれな北欧に行きたいです。
また、舞美さんが行ったことのある国でおすすめはありますか?
候補として考えてあげてもいいですよ』

(笑)、おお。
そうですねー、行ったとこでおすすめはねー、そうだなー、どこもいいけど、うーん。
うーん……そうねぇ~。
でも、初めて海外旅行に行くなら、やっぱり、ハワイとかはおすすめですよね。
あの、観光客も多くて、観光客にやさしい。
日本語が、でしゃべれる方も結構いらっしゃって、
迷っても誰かしら助けてくれる、感じがするし。
やっぱきれいだなーって、思いますね。
ちょっとハードルは高いけど、遠いけど、フランスもよかった。
フランスはもう、街並が、かわいいですね。
雑貨とかもかわいいし、もうなんか、すごい、お店とかも、いちいち建物がかわいいので、
歩いてるだけで、なんか、幸せな気持ちになりますよ。
っていうのはフランスの、いいとこですね。
はい。
いやーでもどこもいいからな。
いろんなところおすすめですが、私もね、ぜひぜひ、あそこ行きたいんですよ。
やっぱり暖かいとこなんだなって思いますけど、
なんだっけ、ニューカレドニアに行きたいん、ですよ。
それこそ、今年とか行けたらいいなー。
ねー、行きたい。
ニューカレドニアは、景色がきれいだった。
私は、ニューカレドニアって、天国に近い、一番近い国って言われてて、
その天国のような、たぶん行ったら本当に幸せな気持ちになれる、国なんですよたぶん。
で、私そのキャッチフレーズを聞いて興味が湧いて、調べたら、本当に、もう、海も、
透き通りすぎてて、これ水ある?ぐらいな感じ(笑)。
魚がそこにいるんじゃないかぐらいの、透明度で、こんな海見たいとか、潜りたいとか、
もうすごいんですよ。
みんなもう今すぐもう、携帯を出して調べてほしい。
きれいですねー、今調べてくれました。
そうなんですよ。
だから、そうそうそうそうそうそう、みんな行って。
なんならリフレクションさんも、ニューカレドニアとかもおすすめしますよ。
先に行って、情報を教えてくれてもいいですよ、(笑)。
ちょっと上から目線ですが。
はーい、ぜひぜひ、今年はじゃあ、海外旅行も実現させてください。

続いては、ラジオネーム・元気いっぱいさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『僕の2016年のお願いは、しっかりできますように、です。
一人暮らしを始めたんですが、実家での生活が長かったせいで、
片付けできない、掃除できない、料理作れない、で超困ってます。
こんなんじゃ先が思いやられる、しっかりしたい。
矢島さんは片付け得意ですか?
きれいにするコツを教えてください』

あーねー。
矢島も同じような感じじゃないですかたぶん。
ね、実家での暮らしも長いし、大丈夫かなって思うのに、甘えてしまうんですけど、
でもねぇ、母はよく、言います、あの、片づけたら、すぐに片づける。
あの、全部、出しっぱなしにすると、
最後にそれをいっぺんにやろうと思うとすっごい時間がかかるけど、
1個ずつ出したものをしまうってやれば、すぐに済むじゃんって、言われました。
だから、例えば、そういう、うーん、すごい汚くなっちゃうような、排水口とかも、
毎日、うーん、例えばお風呂洗ったついでに、そこも洗う、とか、
洗面所も、あ、洗面所じゃない、シンクとかも、食器洗うシンクとかも、
食器洗ったついでにそこも洗うとか、毎日やれば、こびりつくあの、長年もう、
なんかこう、汚れがもうついちゃう、染みついちゃうときとかもあるじゃないですか。
毎日やってれば、もうなんかこの、沈着する前に、取れたりとかする、んで、
そうすればいいんだよって、母には言われるんですけど。
だからね、ぜひ、やってみてください。
もうすぐに、そのついでに、何かのついでにその日のうちに片付け。
私もね、たぶんね、そう、そういうのねぇ、できないタイプだと思うんですけど、
ね、でもたしかに汚いと、なんかこう、悪い空気を運んできそうな気もするじゃないですか。
気持ちいい方がなんかこう、いいことありそうな気がすると思うので、
片付け、掃除、料理、頑張ってください。
私も、頑張ります。
でもね料理はねぇたぶんねぇ、2015年で結構ねぇ、するようになった気がする。
そう、そうでもないかもしれないけど(笑)、
え、でも、意外に、私、清水佐紀ちゃんから、
この番組でメッセージいただいたじゃないですか、
「舞美、料理はいつするようになるの」みたいなの言われたじゃないですか、
でも、本当に2015年、ちょっとは、進歩したと思う。
作ったことないものを、作ってみようって思うようになったりとか、
あと、なんかこう、何かをしら、こう、え、これどうやって作んの?って、
母に聞くようになって、でもそれをその場で教えられて作っても、作り方忘れちゃうから、
今作れって言われてもたぶん覚えてないんですけど、
でも作ったのは、グラタンとかも作ったし、あとねぇ、あの、おじやとかも、作ったり、
あと何作ったかな、普通になんか、朝とかお魚とか、焼いたり、結構してません?
(笑)、おみそ汁も作ったし。
結構進歩だと思いません?
おいしいかどうかはよくわかんないけど。
でも、ね、たぶんおいしかったと思う。
だから、まあちょっとずつ、ちょっとずつ頑張ってけばいいんですよ。
今すぐじゃなくても、一緒に頑張りましょう。


レッツトライ

リクエスト:℃-uteの曲に合わせてコール

【演技】

(『都会っ子純情』でコールをしました)

【演技後】

暑い、めっちゃ今のライブ並の汗かいた。
これはファンの人汗かくわ(笑)。
今座っててこれですからね。
いや、でも楽しいわやっぱり、私ファンになろう(笑)。
なんかねー、これはたぶん発散になりますね。
いろんな、例えば会社とかで溜めたストレスは全部ここで、発散できますね。
フッフーとか、なんかもうフゥー!ってなりますもんね(笑)。
いやなんか暑い、面白い、笑っちゃった(笑)。
でも楽しいですねー、自分で言うのもなんですが。
ちょっとね、ラジオだから、若干こう、ちょっとマイク離れましたもん(笑)。
ね、これぐらいちょっとノリノリでやらせてもらいましたが、これを聴いてね、
あ、ちょっとここ参加したいなって思った方は、ぜひ℃-uteのライブに、
参加してほしいと思います。
曲によってねたぶん、いろいろあるんですよ。
『まっさらブルージーンズ』って、私間奏、オチサビを歌ってるんですね、間奏明けの。
「まっさらぴんのブルージーンズ」って、「何気に着崩して」って、歌ってっちゃって、
私結構そこなんかこう、もう最初の頃はいつも、緊張する場面だったんですよ。
いっぱいいっぱいであんまり聞けてなかったんですけど、なんかよくよく聞いてたら、
「おーれーの、舞美!」とか言ってるんで(笑)。
それを、こないだなんか、親友に話してたら、「え、何それ」って、
「私もちょっとやりたい!」って言って。
いつも、ライブに来てくれる親友なので、
「じゃあ今度、行ったとき一緒にやる」とか言ってて、
なんかそういうのも面白いなって思って、みなさんどうやってそういうかけ声とか、
生み出して、どっから生まれて、どこで、みんな、こう、統一されるんだろう、
ってすごい思うんですよ。
(笑)。
誰がこの言葉にしようとか、なんか、面白いなーって、思いますね。
ぜひぜひ、興味が湧いた方、参加してください。


ありがとう~あなたへのメッセージ~

ここからのお時間は、ありがとう~あなたへのメッセージ~。
このコーナーでは、リスナーのみなさんが、日頃の生活で経験した、小さなありがとう、
そして、大きなありがとうを、私が心を込めて紹介して、
その温かさをみんなでシェアしていこうというコーナーです。
それではさっそく、メッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、しんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ありがとう~あなたへのメッセージ~にメールさせていただきます。
とはいっても、あなた、ではなく、あなたたちなんですけどね。
それでは、書かせていただきます。
いつもコンサートやイベントの会場でお会いするみなさん、ありがとうございます。
℃-uteを好きになって、初めてアイドルのコンサートに行くようになりました。
最初は行きも会場でも帰り道でも、ずっと一人でした。
あるときインターネットで募集されていたLINEのグループに参加しました。
初めて会場でいろんな人と℃-uteのことを話すようになりました。
その後、Twitterを始めて、そのつながりで話をするようになった人もできました。
会場で、隣の席だった人に話しかけて、別のコンサートのときに偶然再会して、
それから顔を合わせる度、話すようになった人が何人もできました。
顔は知っている、誰が好きかも知っている、でも名前も知らない、
住んでいるところも、普段の生活も知らない、
℃-uteが好きというだけでつながっていて、会場で開演時間まで話をしたり、
コンサート帰りにご飯を食べたり、ときにはカラオケや飲み会に行ったり、
℃-uteを好きになっていなければ、
絶対に会うことも話すこともなかったであろう人がたくさんできました。
もちろん1番の目的は℃-uteのみんなに会いに行くことだけど、
そんな人たちにまた会えるということも、
楽しみのひとつとしてとても大きなものになっています。
みなさんありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
そしてそんな環境を作ってくれた舞美ちゃん、なっきぃ、愛理ちゃん、岡井ちゃん、舞ちゃん、
本当にありがとうございます』

いい話だ。
これはもうね、もうなんかこう、よかったって、
℃-uteってやってきてよかったって思うような、お便りですね。
うれしいですね、こうやって、なんか、本当にまさにそうですよね。
何も、深いところまで知らないけど、それでも一緒に同じ時間を過ごして、
同じことで盛り上がれて、みたいな、すごい、
だから私ファンになりたい(笑)。
思いますね。
いやーでも本当に、うれしいです、私たちも、なんだか。
℃-uteのファンの方は、ってまあ私たちが℃-uteだからそう思う、って言われたらまあ、
周りがどうなのかわからないですけども、本当にやさしい方がすごく、多いなって思っていて、
その、私の親友も、結構その、イベントだったり、ライブだったりにも来てくれるんですけど、
まあ私に親友だって知らずに、声をかけてくれるファンの方とかもいるらしくて。
なんか、その、
「お話ししててすごい良い人たちばっかりだね」みたいなのを言ってくれたときに、
あ、なんか私たちにこう会ってないときに、そういう話を、
ファンの方たち同士でもしてるんだな、とか、そう思うとすごいうれしいし、
やさしい人たちが多いなーっと、思うんですが。
なんだろな、同じもので、同じものに熱くなれると、
なんかこうやさしくなろうとかなんかその人には、共感できる人とは、やっぱなんかこう、
やさしくしよう親切にしようって思えるもんだから、なんかそういうのも、いいなって、
だからたぶん、ライブとかイベントに、ちょっと、大丈夫かな怖い、
ちょっと怖いなーとか、そう思って最初行けなかったっていう人も、結構いたんですけど、
参加したら全然こう、周りがやさしくて楽しめましたって、
言ってくれる方もたくさんいたので、もしね、
ちょっと参加するのは怖いなって思ってる方がいたら、勇気を振り絞って行ってみてください。
もし最初一人でも、このしんさんのようにね、
そのうちにだんだんと友達ができるかもしれないし、
なんか、そうやって話を聞くのも私も楽しいので、はい、ぜひぜひ、参加してみてください。
こないだも、女の子たちが、握手会で今から、女の子たち3人ぐらいで、
旅行に行くんですって言って、
なんかそこでたぶんファン同士で、友達になって、
一緒に旅行とかも行くようなぐらい仲良くなったのかなって思ったらすごいうれしくなってね、
それこそ、あんま深く知らないってさっき言ってたけど、その深いところまで、
普段何しててどこに住んでてっていうところまで、知れるぐらいこう深い仲になれた、
だなーって思ったらすごい、うれしいなって思ったので、
そういう人たちをどんどん、広げていけるように私たちも、頑張ります。
ということで、ありがとうございました。
とても心が温まりました。
以上、ありがとう~あなたへのメッセージ~でした。
このコーナーでは、みなさんが体験したありがとうを幅広く募集していますので、
ぜひお送りください。


音声ブログ

新年あけましておめでとうございます。
ついに、2016年になりましたね。
2016年は、なんだか楽しみがいっぱいなんです。
単純ですが、年女っていうのもありますし、
こうして元日にこの番組が重なっているのもすっごくうれしいんですよね。
誕生日の2月7日や、℃-uteの結成日の6月11日、9月10日の℃-uteの日も、
全部今年は休日なんです。
今までなかなか休日に重なることはなくて、
team℃-uteのみなさんは、平日にお休みを取ったり、早めにお仕事を切り上げて、
そういった記念日のイベントやライブに足を運んでくれていた方も多かったんですよね。
どうしても休みが取れなくて参加できなかった方もたくさんいらっしゃったと思うから、
今年はいつも以上にたくさんの方が、
記念日のイベントやライブに足を運んでくれるのかなーなんて考えながら、
ワクワクしちゃうんです。
2016年も、team℃-uteのみなさんと、幸せをいっぱい作れますように。
今年も℃-uteを、よろしくお願いします。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteの、そしてハロプロのリーダー舞美ちゃん、
明けましておめでとうございまーす』

明けましておめでとうございます。

『2016年最初の月のテーマ、今年のお願いですが、
この番組の℃-uteの日の前日、9月9日・金曜日の放送、生放送です。
もちろん、新潟での公開録音は今年中に行われると見込んでのことですけどね。
矢島大明神様、今年の9月10日の℃-uteの日は土曜日なので、
team℃-uteのみなさんの期待は高まるばかりですが、その前夜祭として、
できれば℃-uteメンバー4人をゲストに呼んで、
I My Me♡まいみ~の生放送が行われますように』

えっ、いいですね。
やりましょう。
おおっ。
そうそうそう、このね、番組ね、そう、あんまり、℃-uteのメンバーも、
そんなに来ることもないから、ゲストがそもそも、あんまりないので、
たまにはね、いいですね前夜祭。
楽しそう。
たぶんみんながどんな風に、私がこう収録してるかとかもたぶん知らないと思うので、
ぜひ、スタジオに招いて、みんなでわちゃわちゃ、話してみたいなーとも思いますね。
ぜひ、実現すればいいなと思いますし、その、新潟でのね、公開録音も、収録も、
叶えばいいですねー。
いやー叶えたい。
長年の夢です。
はい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・しとりのさんからいただきました。

『2016年は年女を迎え、猿も木から落ちない女性になる舞美さん、
明けましておめでとうございまーす』

おめでとうございます。

『1月のテーマ、「今年の願い事!」にメールします。
お願い事の前に僕の2016年の目標として、℃-uteのライブやイベントなどで、
ペンライトデビューしてみたいっていうのがあるんですよね。
ただ、それにはひとつ悩み事があって、やっぱり僕にはリズム感などに難があって、
どうしてもペンライトを持つ踏ん切りがつかないんです。
ライブ会場でペンライトを持っている人たちを見ると、
曲に合わせて上に上げて下ろしたりする振りとか、いろいろと何かやってるみたいで、
あれが僕にとって難易度が高すぎるんですよね。
ペンライトって、持ったら単純に振ってるだけじゃなく、
曲に合わせて振りとかやった方がいいですかね。
ステージ上から客席全体を見渡している舞美さんから見て、
やっぱり単純に振るだけでは物足りないものですかね。
それで、今年のお願い事なんですが、2016年は舞美さんの誕生日や、
℃-uteの結成日に、℃-uteの日など、何かと記念日が土日と重なっているので、
いろいろ何か楽しみなことをやってくれると思うんですよね。
これまでがそうじゃなかったというわけじゃないですけど、2016年が終わるときに、
℃-uteに、舞美さんを好きでよかったな、と思える1年にしてください。
そんな年のどのタイミングかで、ペンライトデビューしてみたいなーと思ってるんですけどね。
そういえば、今年の大晦日も土曜日なんですよね。
ハロプロ全体でのカウントライブをやっているので難しいと思いますけど、
℃-ute単独でできたら何かうれしいですね。
2016年も℃-uteに期待していいですか?舞美さん』

いいですよ、しとりのさん(笑)。
いやーね、これ、そう、今年本当なんだか、すごいですよね。
こんなに、土日いろいろ重なることがなくて、すごいブラボー!うれしい!
もうハッピーですねー、どんなことやるのか、もう全然今決まってないですけど、
もう本当に、盛大にお祝いしたいなーって思ってますけども。
でもペンライトは、全然、私何にも考えてないと思ってた、みんな。
そんななんか難易度とか、感じてないと思ってたみんな。
私も、例えば、普通にこう、ステージから見るよりも、例えば誰かのコンサートに参加する、
例えば、アンジュルムが武道館でやります!とか、
モーニング娘。'15が武道館でやります!ってときに、結構武道館とかで、行ってましたけど、
そういうときにペンライトを持っても、普通に私振ってるだけでしたよ。
別に、うん、踊れなくても全然、オッケーだし、もはや持ってるだけでもいいぐらい、
振らなくてもいいぐらい(笑)。
ですよ。
ね、だから全然そういう難しく考えずに、参加してほしいなと思いますね。
はーい。
なんか自然と体がノッてきて、勝手に揺れるんじゃないですか?
どうなんですかね。
はーい。
いやーでもうれしいですね、その、まさに2016年終わるときに、
好きでよかったなって思ってもらえるように、私たちも頑張りたいと思いますし、
なんかいろんな、この、土日に重なったこのラッキーを、無駄にしないように、
楽しいライブ、イベントにしたいと思います。
ありがとうございます。


エンディング

今日もまさに、1月1日に、こうして、みなさんにねー、聴いてもらえて、
すごく、うれしいです。
おうちでまったりしているのかしら、どうしているのかしら。
ね、もうなんか、明日からはハロー!プロジェクトのライブでね、わーって感じになりますが、
みなさん参加してくれるかはわかりませんが、でも、なんかね、
今はおうちでまったりしてるのかなとか想像するだけでも、
なんか、元旦とか、の雰囲気がすごい好きで、なんか家族が集まって、
一緒に過ごすイメージがあるんですよ、なんかおうちで。
いつもこう、例えば、なかなか集まんない人たちも、
大晦日とか元旦にはみんな家族で一緒になって、年越しそば食べたりとか、
なんか、わかんないけど紅白とか見るのかわかんないけど、
みんなでこう、まとまって過ごすイメージがあって、
すごいその雰囲気が、温かい感じがして好きなんですけども、
みなさんどうやって過ごされたのかとかも、教えてもらいたいなーとかも思いますし、
なんか個人的にはその、去年?2015年に、年賀状書いたときに、
羊が横浜アリーナに、の前に立ってて、横浜、なんか吹き出しが出てて、
「横浜アリーナ立てますように」みたいなの書いたことがあったんですけど、
それが実現したので、今年もね、ずっと言ってるさいたまスーパーアリーナ、
今はまだ夢であるけども、2016年が終わる頃に、なんかこう、叶ったねって、
なってればいいなと、思います。
まあね、いろいろ、なんか、有言実行、いっぱいしていくと、
だんだん少なくなっていくんじゃないかとか、なんかこう、長く続けてると、
伸びしろが少ないんじゃないかとか、結構ファンの方も思うかもしれないんですけど、
まだまだ、℃-uteは、先へ進みますので、置いてっちゃいますので(笑)、ついてこないと、
はい、ぜひぜひ、引き続きね、今年も、2016年も、応援していただけたらと思います。
よろしくお願いします。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・めざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『12月といえば、℃-uteメンバーでプレゼント交換をする恒例行事がありますね。
誰に当たるかわからない状態でプレゼントを考えるときって、
舞美さんはどんなことを考えて、プレゼントを選んでますか?』

そうなんですよ、あの、℃-uteはですね、毎年、クリスマスの日というかクリスマス付近で、
あの、いくらぐらいっていうのをみんなで決めて、プレゼントそれぞれ用意して、
で、音楽かけて、プレゼントぐるぐる回して、音楽止まったところで、
持ってる物をもらうみたいな、そういう交換会をしていていつも。
そう、誰に何が当たるかわからないので、そういう楽しさもあるんですけど、
いやこれね、結構困るんですよね、毎回。
なんかみんな、それぞれ、やっぱり、好みとかも、ちょっと違ったりもするんですよ。
あ、なんかこう、買い物してて、あーこれはちょっとなっきぃ好きそうな柄だなーとか、
あ、これなんか舞ちゃんぽいとか、そういうのがみんなそれぞれあるので、
誰々っぽいと思って買うと他の子に、は着ないかなーとか、そういうのもあるので、
なんか、そういうものじゃないもの、洋服とか、身に着けたりするものじゃないもの、
を、選ぶことが、多いですね。
誰でも、無難に使える、ちっちゃい、加湿器とか、日用品?
だったら、こうだいたいみんなこう、同じようなもの使うじゃないですか(笑)。
なんかそういう便利グッズとか、そういうのを、選ぶことが多いですねー。
なんかそういうのでも買い物上手とか結構わかりますよね。
なんかこう、ちっちゃいものたくさん、こうわーって買ってくれたりとか、なんかこう、
これが今セールで安くなってたから、元々はもうちょっと高いのに、その値段で買えた、とか、
そういうので、ああ買い物上手いなって思ったりとかもするんですけど、
ね、こういうの、結構でも私、あの少年野球チームにちっちゃい頃入ってたんですけど、
そういう少年野球のチームでも、こういうプレゼント交換会やってたな。
なんかこう、音楽に合わせて、みんなで回してくみたいな。
結構やってる人多いのかもしれないですが、
はい、℃-uteもね、今年のプレゼントの交換はどうなったのかは、
また、(笑)、また、後日にお知らせしたいと思いますので、はい、待っていてください。

続いては、ラジオネーム・もりぞーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『さて、今月のテーマについてです。
℃-ute横浜アリーナ単独公演も、自分にとって非常に大きな出来事なのですが、
それよりも上回る出来事がありました。
それは一人暮らしを始めたこと、そして、正社員試験に合格したことです。
8月から名古屋に引っ越し、親元を離れ一人暮らしをしているのですが、
掃除・洗濯・料理に関しては好きな方なので問題ないのですが、
職場は以前のままなので、通勤時間が』

えー。

『往復2時間20分ぐらいと、早起きもしないといけなくなりました。
そして、今まで正規雇用として働いていたことがなかったのですが、
10月末に正社員試験と面接を受けて、試験も無事合格し、
来年4月から正社員として働くことができるようになりました。
これでようやく親にも安心してもらえるかなーと、
まずひとつ親孝行できたかなって思ってます。
仕事もプライベートも充実した1年になったので、この出来事を選びました。
あ、ちなみになんですが、家事全般できる男性ってどう思いますか?
つまらない質問してすみません』

いやでもねー、すごいと思います。
てか結構男性の方が、ちゃんとできたりすることも、多い気しません?
そうでもないのかなー。
なんかねぇ、私の親友がそうかもしれない、そうなのかもしれないんですけど、
そうだな、なんか、するようになったって、私、親友が2人いるんですけど、
1人はするようになったって、ちゃんと、言ってましたけど、もう1人の方は全然できなくて、
だったら、なんかその、彼氏の方に、「だったらもう俺がするよ」って、
なんかその、彼氏の方がしてくれるらしいんですよ。
そういうのも、あるから、なんか、意外と、私も兄を見てると、
意外とこう好きで料理とか作ってたり、ちっちゃい頃は、よく、
作ってくれたりしてたんです私に。
なんか結構、男性の方が、なんかちゃんとしてるイメージが結構あるかもしれない。
そんなことないのかな。
どうなんでしょうね。
あ、わかんない、私が、こうダメダメだから、(笑)。
はい、頷かないでください(笑)。
そう、そうなのかもしれないけど、なんか、そう思いますね。
男の人って意外とこう、几帳面だったりとか、ちゃんとやってるイメージ、あるなー、
って思いますね。
そう、こないだも家にいて、私ご飯食べて(笑)、テレビ見てたら、
全部兄が洗い物とか全部してて、あ、なんか申し訳ないなと思いながら、
甘えてしまいましたけど、
なんかね、そういうのも見てて、なんか、ちゃんと、男の人の方がやるんだなーって、
思っちゃいました。
はい、そうですね、でも、たしかにこれは、大きな変化でしたね、今年。
一人暮らしって大きいですね。
その、家族と一緒に生活してて、それが当たり前だったのに一人になって、
全部、家のこととかもやるっていうのは結構、大きな変化だと思いますし、
一大事ですね、これはまさに。
あとね、正社員も本当に、正社員試験、合格も、おめでとうございます。
これからね、なんかいろいろと大変なこともあるとは思いますが、
ぜひぜひ頑張ってほしいなと思います。
あ、家事全般できる男性はめっちゃいいと思います。
むしろやってほしいです(笑)。
ね、なんか教えてほしいな。
なんかこう料理とか、できない、あまりできなくても、なんかこう、
一緒に作れたらよくないですか?
もしできる男性だったら、「あーもうしょうがないな」って言いながら、
なんかこう、ちょっとおいしくなる方法とか教えてもらいたいな、って思います。
はい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、もえちーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今年の一大事ということで、お便りさせていただきました。
2015年はいろんなことがありましたが、私にとって最も大きかった出来事は、
半年前に舞美ちゃんが私のお便りを読んでくれたことです。
大好きな舞美ちゃんにお便りを読んでもらえたときは、うれしくて飛び跳ねて喜びました。
そのときのお便りには、「緊張しすぎて舞美ちゃんの個別握手には行ったことなかったけど、
いつか行きたいです」と言いましたが、今月行われる個別握手会の舞美ちゃん握手券、
手に入れました。
これから舞美ちゃんに会えると思うと、すごくウキウキします。
実は今少し風邪ひいてしまい、声が出づらいのですが、舞美ちゃんとたくさんお話しするため、
あと他の人に風邪を移さないためにも全力で治して握手会行きます!
あともうひとつ一大事なことがありました。
先日、社外で仕事をする機会があり、はじめましての方とご一緒させていただいたのですが、
私以外の人はビジュアル系バンドが好き、洋楽が好き、などと話していたので、
思い切って、「私は℃-uteの矢島舞美ちゃんが好きです。
あと舞美ちゃんと徳永千奈美ちゃんの2人の絡みが大好きなんです」と言ったら、
一緒にいた中の人が、ものすごい勢いでがっついてきて、
「私も舞美ちゃんと千奈美ちゃんの2人が好きです」と話してくださいました。
たまたま一緒に仕事をしていた方とこんな素敵な共通点を見つけられたこと、
すごくうれしかったです。
最近すごく寒いですが、舞美ちゃんもみなさんも風邪ひかないように気をつけてくださいね。
天然でやさしくて、動物好きで面白い舞美ちゃん大好きでーす』

おー、うれしいですね。
ありがとうございます。
今度じゃあ握手会で会えるということで、楽しみですね。
ぜひね、「もえちーです」って言ってほしいなと、思いますが、
そうね、今風邪気味みたいだから、流行ってますもんね。
私はねぇ、風邪ひかないからね、大丈夫ですが、(笑)。
あの、ぜひね、その、ちょっとつらいと思うので、早く良くなるといいなと、思っております。
お大事にしてください。
そしてなんかこの会社でのエピソードも、すごいなんかうれしいですよね。
なんだろうなぁ、私も最近すごい思うんですけど、その、一緒の同級生だった子が、
ファンになってくれてたりとか、っていう話をこの番組でもしたと思うんですけど、
そういうのも、私がちょうど中学校2年生ぐらいのときに℃-uteができたので、
なんかそのときは、なんかそんな、なんだろうな、
そもそも℃-uteって何?って感じだったと思うし周りの子たちもね。
だけど、最近ではそうやってなんか友達の方が「会社でね」って、
「℃-ute好きって言ってくれてる人がいたんだよ」とか、
なんかその、友達の周りでも知ってくれてる人が増えてるっていうのが、
すごいうれしいなって、思います最近よく。
はい。
だからこういうエピソード聞くと、うれしいなって思いますし、
ぜひぜひいろんなところで、℃-ute好きなんですっていうのアピールしてもらいたいなって、
思いました改めて。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:メンバーのキャッチフレーズ

魚じゃないよ、なっきぃよ。
なっきぃことやじ、中島早貴です(笑)。
矢島舞美になっちゃう(笑)。

はい、続いて。
滑舌悪くても、かわいけりゃオッケー、鈴木愛理でーす。

バラエティで頑張りすぎてこんな声、岡井千聖でーす。

怒ってるのは照れ隠し、萩原舞です。

どうですか?
これはねぇ、なっきぃは、すごいいじられるんですよね。
まあ私がいじってるんですけど。
あのねぇ、みんなか、なんか魚キャラなんですよ。
なんで魚キャラになったんだろうね。
何が原因だったかなぁ。
なんか忘れたんですけど、なぜかなっきぃって魚キャラなんですよ。
だし、こないだは、イベントでドラえもん、ドラえもんドラえもんって言って、
いじられてたんですけど、なんかそういう青っぽいものに例えられることが(笑)、
多いんですねなっきぃ。
だから、魚じゃないよなっきぃよって。
滑舌、愛理、鈴木愛理ちゃんは、滑舌がとっても悪いんですけど、
もうなんかねぇ、滑舌悪くても、なんかこう噛んじゃってももうふあふあーってなっても、
なんかもうみなさんがねぇ、もうかわいいなぁって目で見てるんですよ。
もうかわいけりゃなんでもオッケーだと思って、これにしました。
岡井ちゃんは最近ねぇ、こう、バラエティで、やっぱ声をすごい張るらしくて、
芸人さんとかに負けないように、おっきい声を出すらしくって、
それでねぇ、もう声が変わってきてるんですよね。
昔の千聖ってどんな声してたっけって思うぐらい、声が変わってきてるんで、
それを、キャッチフレーズに、しましたね。
そして、萩ちゃんは、なんかねー、ツンデレなんですよ。
結構ねぇ、ツンツン、ファンの方とかに対しても、
たぶんツンツンしてるんですよ握手会とかでも。
わかんない。
してない人もいるかもしれないけど、そう、ツンツンしてるのは、照れ隠しだよっていう、
そういうのを、キャッチフレーズにしてみました。
どうでしたでしょうか。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・しとりのさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『12月のテーマ、「2015年の一大事!」にメールします。
2015年の一大事といえば、℃-uteの横浜アリーナ単独公演成功もありますが、
それと同じくらいの一大事に、47都道府県制覇もあると思うんですよね。
その47都道府県の最後の地の鳥取県のナルチカ米子に行けたことが、
僕の2015年の一大事です。
ナルチカ久留米で舞美さんがこの街キャンペーンをやったときに、
47都道府県から応募があるのを知って、
1人でも待っている人がいるなら会いに行くと宣言したのをその場で聞いて、
それなら僕はその最後の県に行って、
47都道府県を制覇するところを目に焼き付けようと思ったんですよね。
ナルチカライブ自体はいつもと変わらない、
℃-uteの自由さが溢れる楽しい光景だったんですけど、
何か、感慨深いものがあったんですよね。
今年は横浜アリーナに47都道府県制覇を達成し、
来年はどんな一大事なことを体験させてくれるのか、楽しみにしています』

すごいですよねー、47都道府県、なんか、回れるなんて、思ってなかったなー。
あの、こう、いっぱい、いっぱいいる中で、
47都道府県を制覇してる人ってどれぐらいいるんだろうって、思いますが、
その中に入れたということで、すごいうれしいですね。
しかも、この、しとりのさんもすごいですね。
私がそう言ったときに、決めたことをちゃーんと有言実行してくれて、
なんかうれしいです。
ありがとうございます。
でも本当に、なんだろうな、日本人として、日本のなんか、全47都道府県に行けたことも、
すごいうれしいし、いろんなおいしいものとか、その街の景色とかも、
ナルチカだと、移動とか結構長いところもあるんですけど、
なんか寝るのもったいないって思っちゃうんですよ。
あ、なかなか来れないと思ったら、景色見とこうとか、
どんな場所なんだろうっていうのを、結構、新幹線から、外眺めたりとかするのも、
結構好きでしたね。
はーい。
そういうのも結構癒しをくれた、ナルチカツアーでしたね。
たしかにでも2016年こうやって、いろんなことを達成させてもらって、
次何かなーとか、次どんなことをさせてもらえるかなーって、私もすごい思うんですけど、
2016年はね、さいたまスーパーアリーナでしたい、よね、(笑)。
結構あの℃-uteは埼玉出身が多いので、4人、5人中4人が埼玉出身なので、
ね、そんな地元での、さいたまスーパーアリーナでのライブできたらすごい、
なんかうれしいなって思いますが、叶うといいですね。
ぜひ、叶うときには、また、来ていただけたらうれしいです。
ありがとうございます。

続いて、今年、ラストのメールでございます。
誰かな誰かな。
ラジオネーム・あやぽんさんからいただきました。

『朝早くても笑顔が素敵な舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「2015年の一大事!」に投稿します。
2015年のハロー!プロジェクトは、ベリーズが活動停止したり、
島村嬉唄ちゃんがカントリー・ガールズから脱退したり、
福田花音ちゃんがアンジュルムから卒業したり、
鞘師里保ちゃんがモーニング娘。から卒業と、目まぐるしい1年でしたね。
舞美ちゃんも心境の変化がいろいろあって、大変だったのかなと思います。
個人的には舞美ちゃんのサイン付き写真集が当たったのがとってもうれしかったです。
今まで抽選系とか運がなかったので、まさか自分が当たるなんて、今でも信じられません。
仕事で疲れたときや、つらいことがあったときには、
写真集のメッセージ見て元気もらってます。
ありがとう。
寒い日が続くので体に気をつけてね。
ではでは』

ありがとうございます。
そうですね、たしかに、2015年も、結構いろんな変化があった、1年でしたけども、
℃-uteも、その、Berryz工房がいなくなって、同期がいなくなったのも、
いなくなった?とはまた違うか。
活動停止だから、そうですね、Berryz工房が活動停止して、
今のハロー!プロジェクトでは、その、グループとして、最年長グループになったのがすごい、
大きくて、
ね、なんかこう、今までと環境違うなーみたいなところも結構、あったし、
たしかにハロー!プロジェクト自体が結構いろんな変化あったと思うんですけど、
それでもね、信じてついてきてくれる、てる方がたくさんいることに、
改めて感謝の年でしたし、なんか、その後輩もすごくたくさん増えて、
先輩として、ちゃんと、しっかりしてる、しっかりしたとこ見せなきゃ、とか、
そういう意識も、℃-uteメンバーみんな生まれたと思うので、
そういうのも、また、2015年の、なんだろうな、新たな、意識の変化、もあったかなと、
思いますが、こういう(笑)、サイン、サイン付きの写真集当たったよっていうのも、
たしかに私もそういうのあんま、なんか、
応募したりとかそういうのをまずあんまやんないからないけど、
たまーにこう、あるじゃないですか、抽選会とか、そういうので当たる人ではないのかなぁ、
どうなんだろう。
でもこういうの当たると、ちょっとテンション上がりますね。
いやー今までなかなか当たんなかったようですが、でもね、
こういうのっていつ何来るかわかんないですから。
ナルチカツアーで、抽選会をやってるんですけど、すごい人は、
連続で、2回当たったりしてんですよ。
なんか、その、だいたい、ライブハウスなので、会場によって違いますけども、
まあ300人ぐらいの中から、3人とかが選ばれるんですけど、
あーさっきも当たった人だ、みたいな、のがたまーにあったりとか、
あ、前回もなんかのとき当たってたな、みたいな、人が当たったりとか、
そういうの見るとすごい強運の持ち主だなって思うんですけど、
ね、そういう運はいつ回ってくるかわかりませんから、
あきらめずにね、もし私も当たんないって思ってる方がいたら、
あきらめずに応募してください。
ありがとうございます。


キューティーアウォーズ2015

℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
ここからのお時間は、ハロー!プロジェクト、℃-uteの、2015年を振り返って、
最も印象深かった出来事、最優秀キューティー大賞を決めようという、
年末ならではのスペシャルコーナー、キューティーアウォーズ2015です。
司会を務めるのは、ハロー!プロジェクト、そして℃-uteのリーダー、矢島舞美です。
よろしくお願いしまーす。
さあみなさんもね、2015年どんな1年でしたでしょうか。
私たちも2015年はいろいろとありましたが、まー簡単に振り返ってみると、
まあさっきも言ったように、なんか、ハロプロ自体いろんな変化があって、
℃-uteも最年長グループになって、Berryz工房も、同期もね、
活動停止しちゃったりとか結構変化はありましたが、環境は変わりましたけども、
℃-uteとしての、なんだろうなー、その絆も、は、また、深くなった、
2015年だったと思います。
2015年で℃-uteは結成から丸10年を迎えたんですよ。
なので10年目っていうのもあって、いろんなインタビューとか、そういうところでも、
「10年振り返ってどうですか?」って、なんか振り返ってを、結構語って、
あーやっぱ℃-uteだなって、改めて感じることも多かったし、
℃-uteで話してても、周りの環境がどんどん変わっていくことに、
たぶんファンの方とかも不安になったと思うし、
だけど、℃-uteは、自分たちが納得がいくまで頑張り続けようみたいなのを、
℃-uteメンバーの気持ちはすごいさらに熱くなって、
なんか周りが変化していくことで変わっていってしまうのが、怖いからこそ、
なんかこう、私たちは、しっかり気持ち固めておこうみたいな、
なんかそういう気持ちになって、
なんか℃-uteとして頑張ろうって、改めて思った1年でしたが、
そんな、私が選ぶ、今年の、最優秀賞ではないけど、かなり印象が深かったという、
今年のキューティーアウォーズ、優秀賞の発表をしたいと思います!

(デン!)

結成丸10年!

はい、さっきも言いましたが、6月11日、今年の6月11日で、結成丸10年を迎えて、
10年を迎えることで、その、℃-uteに、湘南乃風のSHOCK EYEさんが、
『我武者LIFE』という曲を、書いてくれたんですけど、
その歌の中の歌詞とかもすごい当てはまるんですけど、
いろんなことあったなとかすごい、思いますね。
あの、10年も一緒にいるんだって、℃-uteのメンバーも、昔を、
ずっと一緒にいると、なんかいつの間にかみんな大きくなってて、なんか、
あんまり普段は感じないけど、改めて、10年前とかを思い出すと、
うわーあんなちっちゃかったのに、とか、なんか、ああいう話してたのに今ではこんなこう、
話すことも大人になったなぁとか、なんかそういうのをすごい、感じる、年でもあったし、
やっぱり10年ということですごい周りへの感謝を、感じましたね。
10年続けられるってなかなかないと思うんですよ。
周りの、グループとかを見ていても、10年続かずに、例えば解散とか、
うーん、活動停止とか、そういう、たぶん、世の中にいろんなグループが生まれては、
全然たどり着かないところとかもたくさんあると思うんですけど、
10年続けてこられたのはなんか支えてくれる人がいるからだなっていうのを、
改めて感じましたね。
はい。
では、ということでいよいよ、今年の2015年、
最も印象に残った最優秀キューティー大賞の発表でーす!

(ドラムロール)

横浜アリーナ単独公演!

(ファンファーレ)

はいー。
ね、これたぶんみんな予想してたと思います。
お便りとかでもね、ちょこちょこと、横浜アリーナのことも書いてくれてたりしてたんで、
予想してたとは思いますが、予想通りの、はい、横浜アリーナ公演でしたが、
なんかねー、℃-uteはずっとまあ武道館ですら、立てたことにすごい、
もう、満足というか誇りを持てること?
なんか人生の中で武道館に立てたっていうことがまず、すごいうれしかったんですよ。
で、その武道館公演を終えた後に、つんくさんが、
「次は横アリやな」みたいなことを言ってくださったんですけど、
え、横アリ?みたいな、そんな私たちに埋められるかな、みたいな、
なんかまだその、埋められるっていう確信が持てるほどの自信が、まだたぶんなくて、
なんか武道館で、ギリギリだったかなみたいな、ギリギリ埋められたかなぐらいの、
そういう気持ちだったんですよ。
なので、なんかまだ横浜アリーナに立つには、まだもうちょっと時間かかるかな、とか、
思ってたのに、2015年にそれを実現させてもらうことができて、
しかも横浜アリーナも、たくさんの方が来てくれたおかげで、
ね、ちゃんと会場も、埋め尽くされて、すごいことだなって思いますね。
自分たちが将来横浜アリーナに立てるようになるなんて、その、
結成10年ってさっき言いましたけど、その10年前には思わなかった、考えてもいなかった、
夢ではあったけど、叶う日が来るんだなーって、思いましたねー。
横浜アリーナの景色きれいだったな。
また立ちたいなと思いますし、あの、番組の最初の方で言いましたけども、
埼玉スーパーアリーナも、立ちたいって、やっぱね、こう、目標は常に持ち続けないと、
前に進めないなって思うので、℃-uteでも、武道館を終えたときに、
もうなんかすごいみんなが、満足した気持ちになっちゃって、
「あー武道館に立てたね私たち」みたいな気持ちになっちゃって、
次どうしよっかってなんかこう、ちょっと、抜け殻じゃないですけど、
達成感から、空っぽになっちゃった時期があったんですけど、
そうならないように、もう横浜アリーナが決まったときには、もう次を考えようみたいな、
横浜アリーナは、次のステップになるように、そう、先にこう目標を決めておいて、
それがさいたまスーパーアリーナだったので、横浜アリーナを今年終えて、
次はさいたまスーパーアリーナに立てるように、来年からも、頑張っていきたいなと思います。
ということで、スペシャルコーナー2015キューティーアウォーズ最優秀キューティー大賞は、
横浜アリーナ単独公演でした!
℃-ute2015年もいろいろありましたけれども、本当に、ありがとうございました。
みなさまの応援のおかげで、2015年も、幸せいっぱいな1年になりました。
2016年も、もっともっと、幸せな1年にしたいと思いますので、
来週もどうぞよろしくお願いします。
それでは、この番組、今年2015年ラストの曲をかけたいと思います。
もうね、なんかこう、ラストにふさわしいというか、
今年最後の締めくくりにふさわしい曲じゃないかなと思って、選ばせてもらいました。
それでは聴いてください、℃-uteで、『JUMP』。


エンディング

℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~、
2015年も、元気910パーセントで、お送りしてきましたが、
残念ながら(笑)、今年の放送もそろそろおしまいみ~です。
なんか、うわーなんか変な感じですね。
年末っていつもこういう気持ちになる。
もう終わっちゃうの?いいの終わっちゃって、いいんですか?
(笑)。
いやーね、本当に、今年もね、たくさんの方がたぶんこの番組を聴いてくれて、
お便りも送ってくれて、初めましてな方だったりとか、海外からの方だったりとかも、
いろんな方からのお便りを読んできましたが、本当に、なんか、
そのおかげでこの番組も成り立っているということで、みなさんのおかげです。
本当にありがとうございます。
そうですねー、なんか、2015年も、振り返って、すごい充実してたなって、
思える1年になったのはすごく、うれしいですし、
来年はねー、ちょっとねぇ、楽しみがたくさんあるんですよね。
なんか、わからないすごい、まあ年女だったりとか、そういうのもあって(笑)、
なんか、いい年になれ!って、なる!って、なる気がする!って、思っちゃってるんですよね。
だから、ちょっと、ウキウキしてるんですが、来年ももっともっとね、
この番組のリスナーさんも、たくさんもっと増えればいいなと思うので、
みなさんぜひぜひ、広めてってください。
よろしくお願いします。
ということで、番組ではみなさんからのメッセージを募集しています。
いよいよ来週から2016年ということで、新年最初のテーマは、「今年のお願い事!」です。
「2016年はこうなってほしい!こうなりますように!」といった皆さんのお願い事を、
矢島大明神が聞いてあげます。
聞くだけなので、叶うかどうかは責任持てませんが、そこんとこはよろしくお願いします。
その他、私への応援メッセージや、番組の感想など、
どんなメッセージでも、お待ちしています。
メッセージの宛先は、メールの場合は、maimi@fmport.com maimi@fmport.com 。
FAXの場合は、025の240の7900 025の240の7900 。
また、FM PORTのホームページにある、I My Me♡まいみ~の番組ページにも、
メッセージテーマなど詳しく載っていますので、ぜひチェックしてみてください。
たくさんのメッセージをお待ちしています。
そして来週はありがとう~あなたへのメッセージ~のコーナーで、
みなさんのありがとうメッセージをご紹介していくので、お楽しみに!
あぁ、じゃあ本当に終わっちゃいますよ、いいですかね。
来年はぜひ!公開録音、っていうんですか?新潟でできますように!
それではみなさん、2016年も、毎週金曜日の夜10時にお会いしましょう。
お相手は℃-uteの矢島舞美でした。
ばいびー!
(前番組からのパス:鞘師里保
「私は野中ちゃんもさっき話があったみたいに、服が好き、ファッションが好き、
興味があったりするんですけど、中島さんもそうなんですけど萩原さんもお2人、
すごいおしゃれだなっていう風に思うんですよ。
私の、とにかく私の好みの私服を着てらっしゃるなっていう風に思うんですけど、
その参考にしてるもの、ぜひ私も知りたいなって思ってて、
正直私たちも、先輩のこと真似して、こう服選んだりとかすることもありますし、
誰を真似してるのか、何を参考にしてるのかも知りたいし、
ネイルとかもすごくかわいいので、デザインが。
どうやってデザイン考えてるのかなーっていうのがすごく気になりまーす」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今年ももうすぐメリークリスマース!
パワーアップウィークのキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の鞘師ちゃんからパスが回ってきたんですけど、
こちらはね、後々、ゲストと一緒にお答えしたいなと思うので、
はい、まあちゃんと考えとかないとね。
参考にしているもの、洋服に関して。
とかネイルのデザインとか、どこで考えてるんですかっていうことで、
後で一緒に答えたいなって思います。
ではですね、今日はですね、プレゼント抽選会の発表があったり、しますので、
みなさんちゃんと最後まで聴いててください。
今日盛りだくさんなのでね、聴き逃さないでくださいね?
ではでは、このキュートな時間にも、今年1年たくさんのゲストが遊びに来てくれました。
そして、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
今年最後のゲスト登場です。
2015年スタジオ初登場のあの子ですよ?
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、パワーアップウィークにふさわしいゲストを、さっそくご紹介しましょう。
ヘアアレンジが素敵な、℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞でーす」
中島「いぇーい」
萩原「いぇーい」
中島「いやー舞ちゃんはですね、2月の東京タワー公開収録以来」
萩原「うん」
中島「あの、スタジオに遊びに来てくれるのは、去年の10月以来、だって」
萩原「久しぶりだ」
中島「久々です。よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「今日なんか、なんかどうしたの、ヘアアレンジちょっと気合い入れたようで」
萩原「え、舞、今日朝起きたら」
中島「うん」
萩原「誰もいな、あ、誰もいない盛った、お姉ちゃんいて」
中島「うん(笑)」
萩原「(笑)、で、なんか、暇だねってなって」
中島「うん」
萩原「お姉ちゃんと同じ、出る時間だったわけ」
中島「おうおう」
萩原「出る時間同じだったから」
中島「うん」
萩原「なんか、2人で、なんかお姉ちゃんは、プライベートで遊びに行くって言ってて」
中島「うんうん」
萩原「おしゃれしてたの」
中島「うんうん」
萩原「で、舞もなんかおしゃれしたくなって」
中島「うん」
萩原「え!じゃあ舞もなんかおしゃれする!と思って」
中島「うん」
萩原「ちょっと髪の毛ちょっとセットしてきた」
中島「ね」
萩原「なっきぃのためじゃないよ」
中島「(笑)、え?」
萩原「うん」
中島「え?って(笑)」
萩原「なっきぃの、この仕事のために、わざわざやってきたんじゃなくって」
中島「あっそう。
   なんか舞ちゃんがそんなバリバリキメてきたからなんかびっくりしちゃったよ」
萩原「それ思った、なっきぃがラフすぎて」
中島・萩原「(笑)」
萩原「メイク!なんかさ、この、なんかさぁ」
中島「うん」
萩原「これ、ラジオ終わったらさ、写真撮ったりするじゃん」
中島「うん、するする」
萩原「だしさ、今日はさ、いろいろ行事あるじゃん。
   この後もさ、仕事あるわけじゃん」
中島「うん」
萩原「で、結構人前に出るっていうか」
中島「うん(笑)」
萩原「写真も撮る機会もあるし、ファンの人の前にもちょっと登場するじゃん」
中島「うん、ん、ちょっと登場、まあまあそうね、うん」
萩原「なんかさ、まあ見られるとこに行くわけじゃん」
中島「うんうん」
萩原「ちゃんとしてこうとは思うじゃん」
中島「(笑)」
萩原「の割には、ちゃんとメイクもしてないし髪も」
中島「(笑)」
萩原「まあ、アイロン、は、して、なんかしてないでしょ?」
中島「あーあの前髪だけやった!前髪だけやった!」
萩原「だよね。
   なんか、ラフだなぁって思ってた」
中島「(笑)。
   いやーこのギャップよ」
萩原「本当だよ」
中島「これはね、後々ホームページに写真上がるのでそこで見てみてください」
萩原「はい」
中島「ということで、えーと、あ、そうそうそう、鞘師ちゃんから」
萩原「うん」
中島「あの、届いてました質問が」
萩原「ね」
中島「ファッションで参考にしてるもの、ネイルのデザインとかどうやって考えてますか?
   ということで、なんか、ある?ファッション、参考にしてるの」
萩原「舞結構最近は、うーん、なんかたまに、こうさ、ネットとか見ててさ」
中島「うん」
萩原「あ、この格好かわいい、とか思ったりとかして」
中島「はいはいはいはい」
萩原「なんか、あーこのアイテムって結構なんか、
   何でも使えんだなって思ったらそれを買ったりとか」
中島「たしかに」
萩原「あと、街中で歩いてる人の服を見たりとかして、自分参考にしてたりするかも」
中島「そうだね、わかる」
萩原「うん。
   なんか、本当に、街中で歩いてる女の子の、
   組み合わせとか、色合いがかわいかったりすると」
中島「うんうん」
萩原「あ、こっから、これとこれは意外と合うんだな、とかを見て」
中島「はいはいはい」
萩原「自分のある服を、なんか、組み合わせてみたりとか」
中島「うんうん」
萩原「なかったら買ってみたりとかすることの方が多い」
中島「ふんふん、なるほど」
萩原「うん」
中島「ですって鞘師ちゃん」
萩原「です」
中島「ネイルのデザインはどうしてんの?」
萩原「ネイル?ネイルは、結構舞こだわりないかも」
中島「えー本当に?」
萩原「なんか、あ、でも、あるわ」
中島「なんだよどっちだよ」
萩原「(笑)。
   だって」
中島「うん」
萩原「なっきぃはさーあ、ギラギラ系であんまやんないじゃん」
中島「あ、そうそうそうそうそう」
萩原「で、舞は、なんか、ちょっとラメが付いてるぐらいの、
   別になんかすごいゴッテゴテではなく」
中島「うん」
萩原「ちょっとラメが付いてるみたいな」
中島「うんうん」
萩原「デザインがすごいなんか落ち着くのね」
中島「そう、言ってた。
   あの、℃-ute、えーと、私と舞ちゃんとあと千聖がネイルしてもらって、
   担当がなかやまちえこさんにやってもらってるんですけど」
萩原「うん」
中島「ちえこさんが、言ってたもん」
萩原「そうそう」
中島「『舞ちゃんって、絶対キラキラ入れますよねー』って」
萩原「(笑)。
   で、『なっきぃって、個性的なのやりますよね』って言ってた(笑)」
中島「で、『千聖ちゃんって結構ゴテゴテ好きですよね』って言ってたよね(笑)」
萩原「でも、本当そうだよね」
中島「うん、もうわかってらっしゃると思った」
萩原「わかってる、ごもっともなの」
中島「うんうん」
萩原「だから、なんか、やっぱりなっきぃ風にしてみようと思っても、結局落ち着かないのね」
中島「あーわかる、早貴もギラギラしてみようって思うけど落ち着かない」
萩原「そう、落ち着かないでしょ?」
中島「うん」
萩原「で、なんか、1回、千聖っぽくしてみたのも」
中島「うん」
萩原「落ち着かなくって」
中島「うんうん」
萩原「で、結局なんか自分のなんかあるよね」
中島「あるある」
萩原「あと自分が好きなキャラクターとか、こうさ、サンプル見せてもらうじゃん」
中島「うん、ちえこさんのね」
萩原「あの中で、なんかちょっと、なんていうんだろうなぁ、
   あ、これ!って思うのとかで、やってもらうことも結構あるかも」
中島「うんうんたしかに。
   わかるわー」
萩原「ね」
中島「だからなんか、あれですね、特にこれっていうのはないですけど」
萩原「ね」
中島「そのときに感じたものを、自然と覚えとくって感じですかね」
萩原「そうそうそうそう」
中島「うん」
萩原「そんな感じ」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「あれ、鞘師ちゃん舞ちゃんと一緒にお買い物行ったらどうですか、そしたら」
萩原「え、舞しゃべれないそんなにいっぱい、いっぱい、いっぱい」
中島「(笑)、なんで?
   舞って結構、後輩とか先輩、なんかフレンドリーに、なんか、遊んでるイメージ」
萩原「いや舞結構でもね、鞘師ちゃん好きなんだよ」
中島「うん」
萩原「なんかさぁ、なんていうんだろうなぁ、なんか、あのさ、一人が好きとかさ、
   いろいろ言うけどさーあ」
中島「うん」
萩原「なんかさ、しゃべってるときってすごい楽しそうっていうかさ」
中島「うんうんうん」
萩原「なんか舞も、鞘師ちゃんとしゃべってるとき楽しいし」
中島「うん」
萩原「なんか、癒される雰囲気ない?なんかしゃべってて」
中島「わかるわかる。
   なんか、そうだね、なんかなんかばっかり(笑)」
萩原「なんか、なんていうんだろうね、やな一匹狼感じゃないっていうかさ」
中島「そうそう」
萩原「なんかすごいやさしい一匹狼」
中島「うん」
萩原「だし、別に、なんか、なんていうんだろうな、鞘師ちゃんも、
   別に一人がいいから話しかけないで、みたいな感じでもないじゃん」
中島「そうだね」
萩原「しゃべりかけたら全然『え、何ですか?』みたいな感じじゃん」
中島「うんうん」
萩原「すごい好きなんだけど、大好きだよ?」
中島「うん」
萩原「大好きだけど、あのね、後輩と行ったことあるのは、
   え?舞まーちゃんとさぁ、まーちゃんぐらいじゃない?」
中島「そうだっけ?」
萩原「いやわかんない、ちょっと今急に思い出して、もしかして忘れてたら超怖い」
中島「(笑)、そうね」
萩原「わかんない、今ちょっと印象的なのがちょっとまーちゃんすぎんだけど」
中島「うん」
萩原「佐藤優樹には誘われて行くわけじゃん」
中島「うんうん」
萩原「あの人は、ま、とりあえず、一人でしゃべってんのね」
中島「うん(笑)、そうだね、ずっとね」
萩原「で、舞は、あの、申し訳ないけど扱い的に、なんか(笑)、まずさ、
   まあ電話が来るんですよ」
中島「うん」
萩原「『もしもし萩さん空いてる日ありませんか』みたいな」
中島「うん」
萩原「『ないない』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「したら、『えー!?』みたいな、『近々会いたいです!』みたいな」
中島「うん」
萩原「で、『あー、うーん、じゃあ明日お買い物行くからついてくる?』みたいな(笑)」
中島「(笑)、ついてくる?ウケるよね」
萩原「そうだから、なんかまーちゃんが優先じゃなくて、か、ゆう、何?
   優先は買い物なわけ」
中島「(笑)」
萩原「だから舞は買い物しながら、まーちゃんの、なんか愚痴を聞いてるみたいな感じなのね」
中島「うん(笑)、ウケんだけど(笑)」
萩原「だから、ずっとまーちゃんが、
   『なんとかなんですよ!なんとかなんですよ!』って言ってるとき、
   舞はこう洋服を見ながら、『あーそうなのね、そうなのね』みたいな(笑)」
中島「(笑)」
萩原「感じなの」
中島「ウケる」
萩原「楽だけどさぁ」
中島「うん」
萩原「やっぱ鞘師ちゃんとかとちゃんと話したい」
中島「あーなるほどね」
萩原「なんだろう」
中島「(笑)」
萩原「だから」
中島「そうだね」
萩原「なっきぃ3人で行こう」
中島「あーいいよいいよ」
萩原「うん」
中島「まあ、私が、あんまし、あれだからな、この髪型だからな……うん」
萩原「たしかになぁ。
   絡みづらいな」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「という感じですけど(笑)」
萩原「でも、鞘師ちゃんが留学行く前にさぁ」
中島「そうだねー」
萩原「なんか予定立てれたらいいよね」
中島「いいですねー」
萩原「うん」
中島「っていう感じですね」
萩原「ね」
中島「そして、来週23日にニューアルバム『℃maj9』がリリースされます。
   舞ちゃんからおすすめポイント教えてください」
萩原「はい。
   そうですね、2年ぶりの、アルバムなんですけど、
   なんか、大人っぽくなったなって思う、楽曲が全部」
中島「たしかに、そうだね」
萩原「うん。
   だし、なんか、なんかさ、学生の歌がなくなったよね」
中島「歌詞のね」
萩原「うん」
中島「学生感ね。
   わかるわかる」
萩原「前は絶対に、なんか、電車の中で見つけちゃったぜかっこいい人みたい」
中島「うんうん」
萩原「あ、そんな感じではなかったかもしんないけど(笑)」
中島「もうちょっとかわいらしい感じだったけどね、『3番ホーム3両目』でしょそれ」
萩原「そうそうそう(笑)」
中島「(笑)」
萩原「そう、そういうのとか、あと、なんだろうなぁ、うーん、なんか、なんだろうな、
   まあ学生のさぁ、ルンルン系の歌が結構あったわけじゃん」
中島「うん」
萩原「けどもう絶対ないじゃん、男と女のフォエバーとか言っちゃってんだよ」
中島「たしかにね(笑)」
萩原「とか、なんか、全然違う感じの、楽曲になってるじゃん」
中島「うんうん」
萩原「だからうちらも大人になったんだなって思った」
中島「うんうんうん」
萩原「この、アルバム。
   だから、ファンの人にも、ちょっと大人な℃-uteを見てもらいたいし」
中島「うん」
萩原「まあ、『都会の一人暮らし』とかはまだギリさ、大学生とかの歌だったよね」
中島「そうだね。だって2年前の曲ですからね」
萩原「ね。
   いろんな℃-ute見れると思うので、いろんな℃-ute味わってほしいなと思います」
中島「なるほど。
   それではそんなアルバム『℃maj9』から今日の1曲目お送りしたいと思います。
   じゃあ、ゲストの舞ちゃんから曲紹介お願いします」
萩原「はい、この曲は、SHOCK EYEさんが手がけてくれた、最高に、最高な、
   ライブソングになっています。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『アイアンハート』」

(℃-ute - アイアンハート)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
          シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                 冬!冬!ウィンター!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「12月30日は、Juice=Juice・植村あかりちゃんのバースデー。
   17歳、おめでございます。
   いや植村ちゃんは見た目すごい大人なんですけど、しゃべるとすごい子供なんですよね。
   なんか、なんかキャッキャ人にくっついてるイメージが、ありますけど、
   まあそんな、かわいらしい無邪気な植村ちゃんでいてください。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に、おしゃれーにお送りしています。
   ここからもお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「はい、では、今夜がですね、今年最後のキュートな時間ということで」
萩原「はい」
中島「℃-uteの2015年について、私たち2人で振り返っていきたいと思います」
萩原「はい」
中島「舞ちゃんと振り返るの初ですね」
萩原「あー本当?」
中島「そう、ここ数年はね、あの愛理がゲスト来てくれて、愛理がいつも振り返る(笑)」
萩原「あーそうなんだ」
中島「そうそうそう」
萩原「やろう」
中島「はい。
   今年のシングルリリースは2枚でしたね」
萩原「ね」
中島「4月に『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、
   という、トリプルA面シングルと、10月には
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、の、
   両A面シングルでしたが」
萩原「はい」
中島「いやー、でも結構さぁ」
萩原「うん」
中島「そう思うとあれじゃない?あの、今年って結構なんていうの、
   出会いの曲が多かったというか」
萩原「わかる。
   しかも、いい曲たくさんもらった感じある」
中島「うんうんうん」
萩原「今年の中で」
中島「そうですね」
萩原「うーん」
中島「なんか、この、Middle Management ~女性中間管理職~の」
萩原「うん」
中島「ダンス初めてお世話になった方が、ライブツアーやってくれたりとか」
萩原「そうだね」
中島「『我武者LIFE』を手がけてくれたSHOCK EYEさんがまた今回のアルバムで先ほど流れた
   『アイアンハート』を作ってくださったりとか、
   中島卓偉さんにも曲を作ってもらったりとか、そうですね、結構」
萩原「レスリングとかも関わったし」
中島「そうだね」
萩原「なんか、1曲1曲にいろんなことがあったね」
中島「うん、思い出が詰まってる感じが、しますね」
萩原「なんか10年にふさわしいなーとは思う、すごいなんか」
中島「うんうん」
萩原「新たな、人生を送れそう」
中島「(笑)」
萩原「なんかこんなにさぁ、1年のうちに出会ったわけじゃん」
中島「そうだね、いろんな人にね」
萩原「そうそう、だからこうやってつなげられたらいいよね」
中島「そうですねー」
萩原「うん」
中島「その通りですね。
   そして、ライブはですね、2つ、やりましたね」
萩原「はい」
中島「単独ツアーは。
   『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春
   ~The Future Departure~』
   もう懐かしー!(笑)」
萩原「言えなかったーこれ!
   『The Future Departureって言えない』とか言ってたよね」
中島「言えないっつってたね」
萩原「言えたね」
中島「言えたね」
萩原「うん」
中島「ファイナルは6月11日横浜アリーナでしたね」
萩原「あぁ~」
中島「どうよ舞ちゃん、今、思いますと」
萩原「えー?すっごい楽しかったけど悔いといったら足を怪我して、
   ちょっと半分その足のことを考えちゃったことが悔いなの」
中島「そうだねー」
萩原「次、横浜アリーナに立つときは、あの、攣らないでって言いたい」
中島「(笑)」
萩原「足(笑)」
中島「言っても」
萩原「本当に」
中島「え、何、なんでだろうね、なんで」
萩原「緊張した」
中島「強張っちゃったのかなぁ」
萩原「強張ってた」
中島「あー」
萩原「本当に。なんか力入った」
中島「うーん」
萩原「オッケー、もうダメ」
中島「(笑)」
萩原「なんか本当に、なんか途中から」
中島「うん」
萩原「てかなんかさぁ、やっぱさ、1曲1曲でさぁ、すごい緊張してたの」
中島「うんうん」
萩原「もう、曲が流れるごとに、緊張してて。
   で、つい、に、足、片方攣って、『おっ』と思ったら、両足『おっ』ってなって」
中島「(笑)」
萩原「でも人間って立てんだなと思って、両足攣ってても」
中島「いやいや気合いとアドレナリンでしょ(笑)」
萩原「やばいよね」
中島「うん」
萩原「舞、夜寝てるときは我慢できないのね、両足攣ってたときって」
中島「うんうん」
萩原「もうなんかもう、どうしたらいいかわかんない感覚に陥るじゃん」
中島「わかるわかる、うん」
萩原「なんか声も出なくなるみたいなさ」
中島「うん」
萩原「だけど、全然声も、まあ、普通に出せたし、踊れちゃったよね」
中島「さすがです」
萩原「ファンの人の愛さすがだよね」
中島「フゥー、たしかに。
   でも本当に横浜アリーナ今年できてよかったなと思う」
萩原「いや、本当によかった。すごい楽しかった」
中島「うん、もう感謝ですね」
萩原「ねー」
中島「本当に。
   そして、『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』」
萩原「楽しかった」
中島「楽しかったね。
   どんなツアーでした舞ちゃんにとっては」
萩原「やっぱ、そのさっきも言ったけど、Middle Managementの」
中島「うん」
萩原「その、ダンスの先生がやってくれて」
中島「うん」
萩原「なんかその全然、まあなんかその、リハーサルの最初から、
   全然いつもと違う感じの、雰囲気からスタートして」
中島「うん」
萩原「なんだろうなぁ、まあ、新たな℃-uteのさぁ、なんか雰囲気もさ、あったわけじゃん」
中島「うんうん」
萩原「で、すごい楽しかったし、なんか、あっという間に終わりすぎて、
   なんかもうちょっとやってたいって思った」
中島「わかるー。
   まあ実際に公演数少なかったですからね」
萩原「うん」
中島「秋ツアーやるならもっと早めの段階からやりたいなっていう風に思いましたね(笑)」
萩原「ね、思ったー」
中島「たしかに」
萩原「ね」
中島「そうですね。
   そして、ナルチカライブもたくさんありまして、今年、全国制覇しましたね」
萩原「で、2周目回ってっからね今」
中島「そうですね、いやー懐かしい」
萩原「すごいね」
中島「いやー本当に。
   ℃-uteになってなかったら、全国回ろうって思わなかった」
萩原「だし、たぶん、回れてない人いっぱいいるよ」
中島「いるいる」
萩原「うちの親は回れてないしさ」
中島「うちもうちも」
萩原「でしょ?」
中島「てかほぼほぼでしょ」
萩原「回れないもんね普通ね」
中島「うーん」
萩原「だってさぁ、なんかさぁ、しかも、その、行くごとにさ、その、
   名物を食べさせてもらえてるわけじゃん」
中島「うんうん。
   しかも舞ちゃんなんて、10代のうちに回ってんだよ」
萩原「やばいよね」
中島「すごくない?」
萩原「あ、なんかそういうのないのかな、10代のうちで全国制覇した、
   あ、でもダメだ、後輩がいる」
中島「(笑)、たしかに。
萩原「あー」
中島「そうだね、アンジュルムさんが結構回ってますからね」
萩原「舞はそんなに若くないんだもう」
中島「(笑)。
   どんまい」
萩原「どんまい」
中島「現実見ちゃいましたけども」
萩原「(笑)」
中島「そして、恒例のお正月と夏のハロコン、さらにひなフェスがありまして」
萩原「はい」
中島「今年は、今年の夏は念願の、『ROCK IN JAPAN FES.2015』にも参戦しましたね」
萩原「楽しかった。
   めっちゃ暑かったけどね」
中島「めっちゃあつ、でも超夏の思い出」
萩原「ねー」
中島「たまに写真見返したりすんもん」
萩原「わかる」
中島「ロッキンのオフショット」
萩原「ロッキンと、音霊だね」
中島「いやわかる最高だねー」
萩原「何なんだろうあの夏感」
中島「ね。
   あの、音霊の方に関してはDVDが発売されてるんですけど」
萩原「うん」
中島「それ、みんなで見たね」
萩原「見た」
中島「楽しかったね」
萩原「なんかやっぱりああいうの見ると舞は夏がいいの冬よりも」
中島「そうね、わかるわかる」
萩原「舞本当に夏に生まれたかった、心の底から」
中島「わかる、なんかさ、℃-uteって2月生まれの3人が」
萩原「うん」
中島「冬苦手じゃない?」
萩原「わかる」
中島「なんか寒がりっていうか」
萩原「舞美ちゃんでも冬が好きなんだよ」
中島「あ、そうなの?」
萩原「そう、舞美ちゃんは夏やなんだって」
中島「あーたしかに。汗かいちゃうからね、リーダーね」
萩原「そうそうそう、だけどさー」
中島「うん」
萩原「夏ってあっという間に終わってしまうよね」
中島「夏の終わりってせつないよね」
萩原「せつない」
中島「なんなんだろうねあの感覚」
萩原「どうしたらいいかわかんない!」
中島「わかんないな!」
萩原「うん」
中島「もう冬来ちゃったしな」
萩原「本当だよ、寒いよ」
中島「(笑)、ね。
   そしてキュートな時間としては2月に東京タワーで公開収録、
   これは舞ちゃんが来てくれて」
萩原「やったやった」
中島「ね、やったやった(笑)」
萩原「やったやった」
中島「ねー」
萩原「懐かしい」
中島「うーん」
萩原「え、2月だよ」
中島「そうだよ」
萩原「え、い、2・3ヶ月前?」
中島「え、どういうこと?」
萩原「え、12月だから。
   あ、違う違うそうじゃなくて」
中島「後ですね、来年の2月だから」
萩原「あーそうそうそう」
中島「うーん、そうですね」
萩原「(笑)」
中島「はいそして、キュートな時間、10月には放送200回にたどり着きまして」
萩原「おおっ!」
中島「ゲストで茉麻ちゃんが登場してくれたり」
萩原「茉麻ちゃん」
中島「そう、須藤茉麻ちゃんがね、舞台の告知含めて」
萩原「舞ね、なんかさ、茉麻ちゃんそういうなんかすごいさ、
   大切なとき茉麻ちゃん来てくれない?」
中島「え、え、え、本当?」
萩原「なんか、舞のバースデー、19歳のバースデーのときの、
   茉麻ちゃんからのメッセージだったの」
中島「あ、そうなの。
   なんかさでも、お母さん感あるよね、茉麻ちゃんって」
萩原「わかる」
中島「うん。
   なんかやさしい感じ」
萩原「ね」
中島「うん。
   ですねー。
   いやー本当に、今年も、本当に充実した、1年でしたね」
萩原「本当だね」
中島「うん」
萩原「あっという間でしたね。
   てか、なんかね、どんどんどんどんあっという間になっちゃってってて」
中島「うん」
萩原「怖いよね」
中島「怖い。
   だって今年、メキシコにも行かせてもらいましたしね、9月に」
萩原「本当だよ」
中島「うん。
   いやー」
萩原「あっという間だったね」
中島「あっという間。
   でも本当に今年も充実な年になって」
萩原「ね」
中島「ファンのみなさんに感謝ですね」
萩原「感謝です」
中島「うーん」
萩原「ありがとうございました」
中島「また、来年も、℃-uteね、夢に向かって頑張っていきますので」
萩原「はい」
中島「引き続き応援よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「では、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   12月23日に発売されます、『℃maj9』から、
   こちらのせつなーい曲を聴いてほしいと思います。
   ℃-uteで」
中島・萩原「『夜風のMessage』」

(℃-ute - 夜風のMessage)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 萩原「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「舞ちゃんの、今年1のハプニングは、LINEがバグったことですね?」
萩原「そうですね!」
中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   2015年最後の中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、萩原舞ちゃんでーす」
萩原「……フゥー!」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「自分でフゥーって言うかよ(笑)。
   さて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
   今回もプレゼントのお知らせです」
萩原「はい」
中島「℃-uteのニューアルバム『℃maj9』のポスターに、私たち2人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントします」
萩原「うん」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント欲しい、欲しい、欲しいなーという方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは12月31日・木曜日到着分までとなっています。
   当選者の発表は、1月の番組内で行います。
   たくさんのご応募、お待ちしてまーす」

(℃-ute - JUMP)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りしたパワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「ではでは、今週のエンディング曲はですね、℃-uteで、『JUMP』、です。
   盛り上がりますねー(笑)」
萩原「盛り上がりますねー」
中島「では」
萩原「あの歌はね」
中島「はい、お知らせにいきたいと思います。
   最新シングルです。
   ℃-ute、28枚目のシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす」
萩原「はい」
中島「ジャケット人気投票も、今回もやってます。
   締め切り12月31日までなので、どのジャケットが好きか、送ってください」
萩原「はい」
中島「そして、2年ぶりのオリジナルアルバム、『℃maj9』が、
   12月の23日にリリースされまーす」
萩原「うーん」
中島「はい、そしてですね、続きまして(笑)、年末年始のライブ情報」
萩原「はい(笑)」
中島「『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
   12月31日・木曜日、場所はもちろん中野サンプラザです」
萩原「ハイ!」
中島「ここのね、これ、1部2部あるんですけど、1部で鞘師ちゃんが」
萩原「ね」
中島「モーニング娘。'15卒業ということでね」
萩原「ね」
中島「いやーちゃんと、送っていきましょうね」
萩原「送りましょう」
中島「うん。
   さらに、『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』、
   1月2日・土曜日、中野サンプラザからスタートして、今回も全国を回りまーす」
萩原「はーい」
中島「こちら、1公演が3時間弱のライブとなってます。
   長いので」
萩原「はい」
中島「みなさんぜひぜひ見に来てください。
   では、今日舞ちゃんが遊びに来てくれましたが」
萩原「はい」
中島「あっという間だね」
萩原「あっという間」
中島「本当に」
萩原「なんかさ、うちらってさ」
中島「うん」
萩原「わかんない、うちらっていうか、なんか、しゃべるの、こんなしゃべるっけ」
中島「え?何が?(笑)」
萩原「(笑)、あのさ、結構あっという間じゃない?」
中島「あっという間」
萩原「こんなにみんなそんなもんなの」
中島「そんなもん。ゲストの方が来てくれると、あっという間すぎて」
萩原「ね」
中島「30分、ですからねー」
萩原「そっか、あっという間だね。30分はすぐ経つんだね」
中島「経ちますね」
萩原「だね」
中島「まあまあまあまあ。
   そうなんですよ、来週のこの時間はですね?」
萩原「はい」
中島「モーニング娘。'15のモーニング女学院放課後ミーティング1時間スペシャルのため、
   お休みなんです」
萩原「わぁー」
中島「この番組」
萩原「わぁー」
中島「けどけど、次回の、2016年1月2日、土曜深夜1時から、ゲストまたまた、
   ℃-ute・萩原舞ちゃん登場でーす」
萩原「はいー、明けましておめでとうございまーす」
中島「(笑)、早い早い」
萩原「(笑)」
中島「ということで、あの来年も(笑)、初っ端からよろしくお願いしますね」
萩原「お願いします」
中島「ということで、来年2016年も、中島早貴のキュートな時間絶対聴いてください」
萩原「はい」
中島「この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃん、
   ゲストは、Bitter & Sweetのお2人です。
   では、おやすみなっきぃにいきたいと思うんですけども」
萩原「うん」
中島「まあね、せっかく舞ちゃんが来てくれてるので。
   しかもなんか舞ちゃんに読んでほしいっていう方がいたので」
萩原「ええ?」
中島「これをね、言って、まあ2015年の締めくくりは、おやすみマイマイで、
   締めてもらいたいと思います」
萩原「(笑)」
中島「えーこちらはですね、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました」
萩原「えー?」
中島「しんどいかも」
萩原「やだ!」
中島「(笑)」
萩原「やだ!すっごい嫌!」
中島「はい、頑張ってもらいましょう。
   ということで、それではまた来年、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でした。
   マイマイおねむなの、もう寝てもいいかなぁ?」
中島「(笑)」
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ほーりーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『12月のテーマ、「今年の一大事!」ということで、
私と祖母に起こった一大事についてメールします。
ある日、祖母から突然電話がかかってきて、
「うちの玄関にヘビがいて怖い、どうしよう」と助けを求められ、
急いで祖母の家に向かいました。
祖母の家に着くと玄関から家に入ろうとして、
ドアのへりに引っかかっている派手な色のヘビが。
いざ退治すると怖くなってしまい、近くにあったホウキでツンツンするくらいしかできず、
祖母と途方に暮れていました。
すると祖母のご近所の農家のおばさんが突然通りかかり、
困り果てた祖母がそのおばあさんに事情を話しました。
すると農家のばあさんは、「私、ヘビは苦手なんだけどねぇ」と言いながらも笑いながら、
しかも慣れた火ばさみさばきでヘビを引っ張り出して、
祖母のうちから100メートルくらい先の山にヘビを逃がしてくれました。
そして、祖母と私でそのおばあさんにお礼を言うと、
「あれ毒があるヘビだったから気をつけるんだよ」と教えてくれました。
毒ヘビとの遭遇という一大事から助けてくれたおばあさんが最高にかっこよかったです。
舞美ちゃんは一大事のときに誰かに助けてもらったことありますか?』

これ怖いですね。
しかも、知識がないと。
いやー、そうですね、私の一大事は、私の中では、学生のときに、
部屋でテスト勉強していたんですよ。
もう周り、みんな、父も母も寝てて、私が一人で部屋の中で勉強してたら、
急にカツンって音がして、シャカシャカシャカシャカシャカって。
え、なんだろうと思って振り返ったら、ちょうど扉の、私の部屋に入る扉のところに、
ゴキブリがなんか落ちたっぽくて、背中向いてウニウニして、
あー気持ち悪ーい、あー(笑)。
そう、あの、仰向けになっちゃったっぽくて、起きれなくてもがいてたんです。
もう気持ち悪いけどあの、部屋からも出られないじゃないですか、
部屋の、ドアの前にいるから。
からもう夜中だったけど、お父さんをめっちゃ「お父さーん!」って叫んで(笑)、
起こして、助けてもらいました。
うぅー気持ち悪い、(笑)。
そう、っていうのがありましたね。
私のねぇ、母もねぇ、なんかそういう、の体験してて、
なんか、何日かで行くんですよ、何日かどっかに行って、泊まり込みして、
そういうお風呂に入って、で、周りにも結構、いろんな、おばさまたち、
と相部屋になったりするらしいんですけど、
で、そういうのでなんかこう、いろいろその、体にこういうのがいいみたいななんかこう、
勉強も教えてくれるみたいな、ところになんか行ってて、
そのときに、夜?本当に山の中に、宿泊するんですけど、
そう夜、なんか、ムカデが出たらしいんです。
急に、あい、一緒の部屋だったおばさんが、ギャー!
なんかこう、夜なのに、騒ぎだして、何だろうと思って、私の母も起きたらしいんですけど、
どうやらそのムカデが、布団の中に入ってったらしいんですね。
で、めくれないって言って。
私の母もそういうの苦手みたいだけど、もう、その、おばさんがどうしようもないから、
フッてめくったらすっごいおっきいムカデが出てきたらしいんですよ。
なんか、そのことをすごい話されたけどなんて言ってたっけな(笑)。
で、ムカデって、なんあ、足一本でも残ってるとそこからまたムカデになるんですよね?
それない?毒があるんだっけ。
あれ?
あ、ムカデって、なんだっけな、ムカデにならないか(笑)。
毒、毒が残ってる?

そりゃそうですよね。
そう、なんか、なんかねぇ、退治したんですよムカデを。
でも、足が一本かなんか残ってて、そう、それで毒が残るからって言って、
みたいな話を、してた気がする(笑)。
ね、なんか誰かしらこうやって助けてくれる方がいると、いいですね、心強いですね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、プレースキックさんからいただきました。

『ツアーなどで移動が多い舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『富山出身の僕にとって、今年の一大事はやっぱり、北陸新幹線の開業です。
父が運転してくれたおかげですが、小さい頃は新幹線を見るために滋賀まで行っていたので、
富山で新幹線が走っている事実が半分信じられません。
開業後は新しいホームで新幹線を待つ子供たちの姿をよく見かけます。
そのキラキラした表情を見ていると、
この子たちの身近なところに新幹線ができてよかったなーっと、微笑ましい気持ちになります。
金沢まで2時間半で着くので、
舞美ちゃんにもツアーやプライベートでぜひまた北陸に来ていただきたいです』

おー。
そっかなんか、ね、新幹線が通らないところはなかなか新幹線って珍しいものっていう、
イメージが、ですよねたぶん。
たぶん、埼玉でいう海、海ですね。
海、埼玉ないから、海見るとすごいテンション上がるんですけど、
そういう気分なんだろうなー。
でも、本当に金沢まで2時間半で行けるっていうのはすごいなって思って、
私も1回写真集の撮影で、金沢に行ったときがあるんですけど、
なんか、飛行機で行ったんですよそのときは。
でももうね、2時間半で新幹線で行けるなら、なんかまた行きたいなって、
なんかちょっと、小、ちっちゃい京都って言われてるんですよね?
小京都って言われてるんですって金沢ってね。
だからすごい街並も結構好きだったので、普通になんか旅行とかで、行きたいなって、
思います本当に。
はい。
ぜひぜひ新幹線使いたいと思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:℃-uteの2015年流行したものトップ3

まず、第3位は、もつ鍋です。
ずーっと言ってるんですけど、私がたぶん二十歳ぐらいから、
私二十歳のときに初めてもつ鍋を食べたので、たぶんそのあたりからずーっと、
もう23、もう24になりますが、ずっとですね。
これはもう飽きずに℃-uteもつ鍋が大好きで、なんか、例えば、
どっか地方に行きますってなって、全然もつ鍋が有名じゃないところでも、
もつ鍋屋さんに入ったりするんですよ。
で、なんかこう周りのスタッフさんの方がたぶん、食べ飽きちゃってると思うんですけど、
はーい、もう、℃-ute、結構、しつこいタイプの集団みたいで、ずっともつ鍋は、好きですね。
もうその話はいいよって言われるぐらい、もつ鍋好きです。

続いて、第2位は、メディキュット。
これは、むくみ取りソックスなんですけど、℃-uteの秋ツアーがあったんですけど、
そのツアーがすごいなんかこう、1回ライブが終わると、
乳酸が足に溜まってるのがちょっとみんなわかるんですよ。
「なんかすごい足がじょわじょわする」みたいな、ことを言ってて、
誰かがこうメディキュット履きだして、「あ、これめっちゃいいかも」みたいに言いだしたら、
もうそこからみんなメディキュット履きだして、
結構メディキュットって、履いてると、なんか、紫色っぽいタイツ履いてるみたいな、
格好になるんですけど、
なんかその秋ツアーと、ナルチカツアーを並行して行っていたので、
あの、なんだろうな、そのままどっかに移動する、みたいなことがあったんですけど、
その移動のバスの中とかでもずっとなんかこう、
紫のタイツ履いたまま、みんな移動とかしてて、結構派手な、感じになってましたね。
でもおかげで、むくみは取れました。

続いて、第1位。
これ最近なんですけどウノ。
ウノに、℃-uteハマってて。
そう、去年のちょうど今頃に、℃-ute人狼ゲーム流行ったんですよ。
なんですけど、今年はウノブームが来てて、岡井千聖ちゃんが、なんかこう、
ウノを急に持ってきだして、「ちょっとやろうよ」みたいな、言いだして、
私ウノのルールをそんなに詳しく知らなかったんですけど、
教えてもらってやったら結構面白いんですよ。
そう、面白くて、℃-uteの場合は、まあ5人いて、誰か負けた人が、
罰ゲームっていうのを最初にもうあらかじめ決めとくんですよ。
負けた子は、じゃあみんなにアイスをおごるとか、
負けた子は、イベントで、何にも言わずに、突然変なことを言い出すみたいな、
なんかそういう、この子どうしたんだろうって、ファンの人は思うみたいな、
なんかそういうのとか、そう、罰ゲームとかでやってるんですけど、
そう、面白いんです、なんか、性格が出ますね。
強いのは岡井千聖ちゃん、やっぱりあの、そうね、戦略とかもいろいろ知ってるんでしょうね、
数多く、やってて。
あの、結構頭脳、頭も使うし、運も必要なんですけど、私はなんか運で生き残るタイプ。
私と千聖だけまだ1回も負けたことないんですよ。
意外にも、そう。
で、すごい弱いのが鈴木愛理ちゃん。
なのでね、ちょっとまだ、負けた子のね、罰ゲームまだ実施してないところもあるので、
そのへんはやって、楽しみたいと思います(笑)。
って感じですかね。
みなさんもぜひぜひ、今さらって思うかもですがウノやってみてください。
面白いですよ。


どっちが勝つんだ!?エキサイティングファイト!

さあはじまりました、どっちが勝つんだ!?エキサイティングファイト!
このコーナーは、私たちの新曲『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』にちなんで、
みなさんから、私矢島におすすめしたいものをプレゼンしてもらい、
どっちのメールに私がグッときたかをジャッジしていくという、リスナーさん同士による、
熱い熱いバトルコーナーです。
ということで、さっそくみなさんのおすすめのプレゼンを、聞いていきましょー。
それではですねまずは、ベリーズホワイトさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ところで舞美ちゃんにおすすめしたい食べ物は、ひっぱりうどんです』

大好き。

『ひっぱりうどんは僕の住んでいる山形県村山市が発祥で、鍋に煮たうどんで、
タレはツナ缶と醤油を入れて、鍋に入っているうどんを引っ張りながら食べるのですが、
とてもおいしいので試してください』

これねー、1回だけ食べたことあるんですよ。
ロケで山形に行ったときに、山形のごちそうっていって、食べたんですけど、
なんか好きなもの入れていいんですよね。
サバ缶とかあと、卵とかも入れたっけなぁ、納豆とかも入れたっけなぁ、
なんかねぇ、すごいおいしかったんですよ。
で、みんなでこう、ひとつの鍋から引っ張って食べるっていうのもまた、おいしくて、
そう、いつも、こないだもナルチカツアーで山形行ったんですけど、
食べれるかなーってちょっと期待してたんですが、食べれなくって、
そのロケで行った以来食べてないんですよ。
もう1回しか食べてないので、そう、食べたいんですよね、おいしいですよねー。
はい、ありがとうございます。

じゃあそんなのがまずひとつと、そして続いてのプレゼンはですね、
スペシャルウィークさんからいただきました。

『サンタクロースのコスプレも最高に似合う舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『今回おすすめしたいのは、福岡県です。
もつ鍋、ラーメン、めんたいこなどがとてもおいしいし、
魅力的な福岡のお土産もたくさんあります。
また有名な太宰府天満宮には、ちょっと変わったスタバがあって、
ぜひプライベートで舞美さんに福岡県へ来てほしいのですが、
舞美さんの福岡県のイメージはどんなイメージですか?』

えっ。
福岡はもうねぇ、何回も行ってるんですけど、そうですね、
福岡のイメージは本当にご飯がおいしい。
もう全部おいしい。
魚もおいしいし、水炊きとかもそうだし、めんたいこもそうだし、
あとねぇ、もつ鍋もそうでしょ。
結構ねぇ、℃-uteの好きなものが、いっぱいあるんですよね。
新幹線の乗り場とかで、結構長居して買い物とかもしちゃうんですけど、
あとねぇ、方言がかわいい福岡は。
もうなんか、なんとか、ちゃんみたいな。
あの、すいとうよ?すいとうよ?
ちょっとイントネーションよくわかんないけど(笑)、
すいとうよ、めちゃめちゃすいとうよ、すいとうよ?
うん、とか、なんかねぇ、かわいいなってすごい思います握手会とかしてても。
ああ、そうねー。
いやーねーこれは、山形と福岡の対決ですね?
あー、う~ん、そうね。
じゃあちょっと、どっちもねぇ、どっちも大好きなものだから、あれなんですけど!
決めました!
今日の勝者は、ベリーズホワイトさんです。

おめでとうございまーす。
いやーあのねぇ、すごいそのね、変わったスタバっていうのはちょっとすごい興味があって、
1回行ってみたいと思うんですけど、福岡は、山形にくらべると結構、
たぶん行ってる回数も多くて、いろんなおいしいものも食べてきてるんですよ。
山形はね、もう本当に、ひっぱりうどん1回食べて以来、
また食べたいってずっと思ってるのに食べられなくて、
これはね、ぜひまた食べたいって、こないだのナルチカツアーのときも、
ライブやったときも、言ってたんですけど、叶えられなかったので、ぜひ食べたいです。
しかもね、そのひっぱりうどんのおいしさを、
そのロケで行ったときは中島早貴ちゃんも一緒で、
なっきぃも食べてるんですけど他の3人のメンバーは食べてないんですよ。
だから、みんなにも食べさせたいので、みんなでひっぱりうどんやりたいです。
はい、叶えばいいなと思いまーす。
ありがとうございます。
ということで、以上、どっちが勝つんだ!?エキサイティングファイト!でした。


音声ブログ

今日のテーマは、「わくわく、もうすぐクリスマス」。
あと1週間でクリスマスですね。
小さい頃、クリスマスはわくわくして仕方なかったな。
うちには煙突がなかったから、サンタさんが入ってこられない!と思って、
窓の鍵を開けて寝たり。
同級生の子がサンタさんからお手紙のお返事をもらっているのがうらやましくて、
翌年は私も真似してサンタさんにお手紙を書いてみたり。
吊るす靴下がなかったら、我が家で1番大きい父の靴下を枕横に置いて寝たり。
そのときのプレゼントは、当時流行っていた64というゲーム機だったな。
全然靴下に収まるサイズじゃなくて、朝起きたとき、靴下が空っぽで一瞬、
サンタさん来てくれなかった!と落ち込んだ記憶があります。
クリスマスの朝は、「舞美!起きろ!サンタさん来てるぞ!」って、
兄たちもうれしそうにしていて、いつもストーブの前に兄弟3人で集まって、
プレゼントを見せ合っては、「わーすごい!」なんて、言い合っていたな。
幼稚園にサンタさんが来たときは、怖くなって大泣きした覚えもあります。
周りの子はみんなきゃーきゃー近づいていくのに、私は近寄れなかったなー。
でも、トナカイの引くソリに乗って帰っていくサンタさんをどうしても見たくて、
周りの子たちが遊んでいる中、長い間ずーっと窓にへばりついて、空を見ていたな。
なんだか、クリスマスにまつわる思い出がいっぱいあるな。
サンタさんはもう来ない年齢になってしまったけど、
こうした思い出がずっと残っているっていうのがいいですよね。
今年のクリスマスも、たくさんの子供たちが笑顔になりますように。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『先月、℃-uteの後輩であるこぶしファクトリーが、
ライブとイベントのために新潟を訪れました。
こぶしファクトリーといえば、なかなか個性的で、ある意味曲者揃いのグループ。
なかでもサブリーダーの藤井梨央ちゃんは、舞美さんにこころよい』

え、心、心に酔うって何て読む……。
心酔。

『舞美さんに心酔していますよね。
この日も、もしもメンバーカラーが変わるとしたら?という質問に、
「赤、矢島さんと一緒になれるから」との回答や、ライブ前の注意事項に関する影アナでも、
「メンバーから飛んできた汗をジップロックするのは禁止です」と、
舞美さんのことを意識した珍発言で、会場内をざわつかせていました。
さて、そんなかわいい後輩の梨央ちゃんですが、
舞美さんは彼女のことをどう思っているのでしょうか。
さすがにこの番組まではチェックしていないと思うので、遠慮なく語ってほしいです。
P.S.
握手会でりおりおのネタをラジオに送ってみると言ったら、満面の笑みでした。
ハッ、まさか』

いやこれ聴いてるかもしれませんよ。
ねぇ。
いやーなんかねぇ、私もねぇ、よく、
藤井ちゃんがいろんなところでたぶんいろんな発言をしているらしくって、
それ何のことだろうって思うのがコメントに来てたりとか、
え、またなんか言ったのかなみたいな、
もうなんかチェックしきれないほどに、いろんなことを言ってくれてるみたいなので、
でもなんかまあ、ね、そういうのありがたいなって思うんですけど、
なんかねぇ、藤井ちゃんが、私を好きになってくれたのが、
なんかもうハロー、ハロー、研修生時代だったかなぁ、なんかこう、
リハーサルで、見て、らしいんですよ。
っていうのを言ってて、えーそんなんで好きになってくれるんだ、と思ったんですけど、
でも、なんかねー、藤井ちゃんなんかもう本当になんか、いろいろ面白いんですよ。
なんか、「矢島さんが目の前通っただけで鼻血が出ました」とか、
本当に鼻血が出たらしくって、
とか、なんかそういう(笑)、なんかねぇ、そういうとこちょっとあるんですよね。
変態なんですよね、藤井ちゃんは。
変態だなとは思いますけど、でも、なんか面白い。
それがネタになるっていうか、それがなんか、いじ、いじっても、
なんかへこたれない子だから(笑)、
わかんない、内心傷ついてたらどうしようって感じですけど、
でも、なんかねぇ、いじりやすいですね。
なんかあんまりこう先輩とご飯とか行って、も、
私たちって先輩にそういうことできなかったんですけど、
藤井ちゃんは、なんか私が千聖と、ブルドッグゲームをしてたんですね。
あの、じゃんけんで、勝った方が相手のほっぺとほっぺをつまんでって、
最後、なんかこう、ぐりんって、もうなんか痛いことされるんですけど、
それで私が負けて、痛がってるのを見て、なんか、千聖に挑んでったんですよ。
「仇取ります」みたいな(笑)。
なんかそういうのも、お、すごいなって、
まあね、私のために仇を取ろうとして負けてましたけども、
千聖やっぱゲームごと強いんですけど、
そう、そういうのもね、なんか面白い、見てて面白いので。
はい。
しかも結構ねぇ、ライブとかも、℃-uteの単独ライブも遠くまで、
結構見に来てくれたりするんですよ。
「どうしても見たくて、遠くまで来ちゃいました」みたいな、差し入れとかもくれたりして、
いつもいつも、うれしいなと思いながら、でも、あんまりこう、なんか(笑)、
ね、ちょっと度が過ぎるものはちょっとね(笑)、やめていただきたいなと思います。
はい、(笑)。

じゃあ続いていきたいと思います。
ラジオネーム、赤い戦士さんからいただきました。

『サンタクロースのように夢を届けてる℃-ute&ハロプロのリーダー矢島舞美さんこんばんは」

こんばんは。

『12月のテーマ「2015年の一大事!」に投稿します。
2015年の一大事は、10年間続けてきた陸上競技を、大学4年をもって引退したことです。
一大事じゃないんじゃないかなって思うかもしれませんが、
今までで当たり前だったことが当たり前じゃなくなるのは、正直一大事です。
中学校高校でも部活動の引退はありましたが、まだ学生として続けられる、ってなります。
しかし大学4年生になり、大学の引退は、ほとんどは競技生活の引退になります。
社会人になっても続けられる方はいますが、私は競技から引退して、
これからは支える側になってみようかなーとは、思っています。
今までつらい練習をたくさんしてきましたが、今はいい思い出になってると共に、
これ以上きついことはないんじゃないかな、なんて思っています。
始めたのもいずれはやめなければならないというのはわかっていましたが、
いざ引退となると、寂しくなります。
しかしまだ関係を持つことができるので、2020年東京オリンピックで、
ボランティアで元競技者なりの補助ができたらと思っています。
ではでは、今年もあと少しですが、体に気をつけてイベントにライブ頑張ってください」

すごいなぁ~。
いやー本当にお疲れ様でした。
でも、すごいちょっとわかりますよ。
なんかこうずっと続けてきたものを、やめるのって、本当にたぶん勇気がいることだったり、
自分の日常が変わるっていうのも、ちょっと怖いなっていうのも、あるから、
当たり前、じゃないんじゃないかなとは思いません。
はーい。
いやーでもねぇ、これねぇ、私の親友も同じこと言ってました。
私の親友はバレーボールやってて、すごい強かったんですよ。
だから、強いからすごい練習も厳しいし、それこそなんか、もうもう、
バレーに集中するために、普通の学生だったら、恋愛とかもすると思うんですけど、
恋愛も禁止だし、なんかそういう、徹底してたんですね。
なんか、そんな厳しい状況の中でやってて、あとなんかねぇ、いろんな規則もねぇ、たぶん、
他の同じ学校に通ってる子たちよりも、その顧問の先生が厳しくて、
本当にねぇ、厳しい練習をしてきて、で、でも、言ってました同じように。
たぶん、「あのとき、あれ乗り越えたからたぶんもうなんでも乗り越えられる気がする」
みたいなのを、言ってて、うわすごいなって、でもそうなんだろうなって、思いますね。
実際に、なんか一時期、すっごい明るい子なんですけど、高校入ったぐらいのときかなぁ、
なんか、すごいなんか、なんかね、悩んでね、なんか、
え、大丈夫?いつも元気なのに、そんな元気がない親友を見るのはなんか、
初めてで本気で心配になったときあったんですけど、
「なんかそういうのも全部乗り越えて、今があるんだよね」
みたいに今はすごい笑って話してるんで、なんか、
そう思えるときが来るんだなって思いますが、でもね、この赤い戦士さんも、
全部こう乗り終えて今引退ということで。
ね、ちょっと寂しい気持ちはあるかもしれないですが、悔いはないんじゃないかなって、
思いますし、まさにね、2020年、東京オリンピックでそういう風に、補助をね、
携われる仕事をしてもらえたら、またなんか今までの、やってきたことも、
役に立つというか、あ、なんかこの、ためになんかこう、
あのときがあったんだなって思えるんじゃないかなと思うと、すごいなって思いますね。
いやー本当にお疲れ様でした。
拍手です、(笑)。
なんかそういうのいいなって思います。
なんか、私本当にたぶんスポーツがすごい好きなんですよ。
だから、なんかレスリングの、その、℃-uteの最新シングルも、
レスリングの応援ソングだったり、選手団賛歌だったりするんですけど、
なんか練習風景とか見てても、選手のみなさんのそうやってなんかこう、
すっごいしんどそうに汗流してる姿を見て、なんかいいなってすごい思うんですよ。
なんかそういう、ちょっとそういう人生も、
ちょっと歩んでみたかった気持ちもちょっとありますね。
なんか、スポーツを一生懸命頑張る、もうきついけどそれに耐えて、
頑張って何かこう、最後に成し遂げたって思ったときの、
その達成感てすごいだろうなって思うので、そういうのもちょっと味わってみたいですね。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、もうクリスマス、目前に、控えて、クリスマスのお話とかもね、
させてもらいましたけれども。
みなさんの一大事もいろいろとインパクトが強くて、ヘビの話とか、
私も昔、ヘビと全然関係ないけど、オレンジの芋虫を見たことがあるんですよ。
いも、でもすっごいおっきかったんですよ。
で、もう色からして、なんかこれは、ただならぬものが(笑)、持ってるんじゃないか、
なんか毒があるんじゃないかとか、思った記憶すごいあって、そういうのすごい覚えてる。
砂場で遊んでたんですけど、なんかそんなね、ことを思い出したりも、しました。
はい、まあね、いろんな一大事他にもあったら、教えてください。
(前番組からのパス:小田さくら
「今日ですね、ちょいちょい合間合間で歌ったり、
自分の気持ちをその場で作詞作曲して歌ったりしたんですが、
中島さんは、ついつい口ずさんでしまうなっていう曲、ありますか?」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の小田さくらちゃんから、パスがありましたが、
つい口ずさんじゃう曲はありますか?ということで。
うーんなんだろう、日によってすごい変わってしまうタイプなんですけど(笑)、
ここ最近は、クリスマスが近いっていうこともありまして、
基本、もう、なんだろうな、クリスマスソング口ずさんでますね。
クーリスマスが今年も♪とか、あとジンジンジングルベル♪とか、口ずさんでますね。
ちょっと朝から、てかクリスマスソングって、聴いてるだけでハッピーになりません?
何なんですかね。
℃-uteの(笑)、クリスマスソング、『会いたいロンリークリスマス』は、
ちょっとせつないですけど、クリスマスソングってなんかハッピーな、曲、が、
多い気がするので、なんかすごい聴いてて楽しいんですよねー。
はい、なので、中島が最近口ずさんじゃうのはもっぱら、クリスマスソングです。
自分の、曲、そんな口ずさまないかも。
なんか℃-uteの曲?
うーん、ないですね。
だからモーニングの子は結構自分の曲口ずさんじゃうから、なんか、すごいなって思います。
なんか(笑)、あのプライベートでも、モーニング娘。なんだ、みたいな、感じで思いますね。
逆に尊敬しますね。
ということで、今週は一人しゃべりなんですけど、
最近の近況だったりをお話ししていきたいと思いますので、最後までお付き合いください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、今日のね、放送が、今年最後の、中島早貴、一人しゃべりなんですよ。
あのー来週はね、あの(笑)、おしゃべりな萩原舞さんが来てくださるのでね、
はい、今日は中島早貴、一人でお話ししていきたいと思いますが、
私最近、この番組でも言ってたんですけど、手帳買うか買わないか悩んでるっていう話を、
したじゃないですか。
で、買ったんですよ、中島早貴。
やっぱ欲しいと思うと、手に入れないと、ずっと頭に、
頭の端っこじゃなくてもう頭の中心ぐらいに、あっちゃうタイプなので、
もうすぐ買いに行ったんですけど、
来年申年ということで、猿のマークがついてる?手帳にしました。
けど中身がすごいシンプルだったんで、月1で、なんか、シール買って、
それをぺたぺた貼ったら自分のモチベーションもアップするんじゃないかということで、
はい、シール買って貼りながら、シール貼りながら、日記書いたりしてますね。
あのー実はこの手帳、買った手帳1月始まりなんですけど、今すぐにも、
書き留めたいことがたくさんあったから、
なんか、2016年の1月始まりで、17年の3月まであるんですけど、
その17年の、1・2・3はどうせ使わないから、そこに今、あの(笑)、
無理矢理はめ込んでます(笑)。
そうですねー、で、日記も書いて今いい感じにね、まだ飽きずにやっていますね。
こちらはまだまだ、えーっと、11月の13日から書き出しましたんで(笑)、
はい、まだ、1ヶ月経ってないんですけど、ちゃんとね、
来年始まるまでには続けてたいなと思います(笑)。
いつ飽きるかわかんないんでね。
はーい。
とかだったり、℃-uteの、℃-uteコンサート2015秋~℃an't STOP~ツアーが、
無事に終わりまして。
はーい、これは本当に楽しいライブでしたね。
あの、今回、の℃an't STOPツアーって、ダンスの先生を、
いつもと違う方にやってもらったんですよ。
新しい℃-uteを見せていきたいっていう風にメンバーが思ったので。
で、その先生に、ステージ、ダンスの振り付けももちろんですけど、
なんかもうちょっとステージの構成、なんか照明だったりとか、映像だったり、
その人の世界で、今回の℃an't STOPツアーを作り上げたんですけど、
結構、先生がさばさばしてる人なんですよ。
めちゃくちゃダンスかっこいいんですけど。
最初℃-uteがお世話になったのは、
女性中間管理職っていうシングル曲の振り付けをしてもらった人なんですけど、
あのー、全部の公演が終わった後にね、その、「実は」って、
「中間管理職の振り付けやってるときは、
あんまり℃-uteメンバーのこと好きじゃなかった」って、言われたんです。
で、今回、℃-uteのコンサートの振り付けをお願いしたいんですって話をもらったとき、
あんま好きじゃないっていう印象だったから、
打ち合わせの段階で彼女たちにやる気が見られなかったら、
仕事受けませんって、どうやら言ってたらしいんです。
知らなかったんですけど私たち。
で、実際打ち合わせやったら、
意外にも℃-uteメンバーがああしたいこうしたいもっと自分たちはこうなりたいんだ、
っていうことを話してくれて、あ、こいつらやる気あるんだなって感じたから、
今回のツアー?のダンス受けたみたいな、今回仕事受けたって。
言われて、そんな話知らなかったから、打ち合わせの段階で、
いっぱい自分たちの気持ち伝えてよかったねって、メンバーみんなでなりました。
でもなんかその先生に、なんかちょっと認めてもらえたって思うと、
すごい自分たちも、うれしかったですね。
もっとこうしたいああしたいっていう欲も増えましたし、
あのー、ダンス教えてもらうときに、先生が1回踊って、
じゃあこれやってみてって振り入れしてもらうんですけどその、
これ、やってみての踊りの踊り方がかっこよすぎて、
あ、自分ってすごいダンス下手くそなんだなっていうのを(笑)、身に沁みて感じたので、
もっとこうなりたいああなりたいっていう風に、思いましたね。
うん。
まあ、そうですね、秋ツアー終わってしまったんですけどまた春ツアー、
ね、℃-ute単独できるのならば、もっともっと、
スキルアップした℃-uteをお見せできたらいいなって思います。
はい。
そしてまもなくですね、12月23日にニューアルバム『℃maj9』がリリースされまーす。
こちらアルバム2年ぶりです。
いやー、こちらはですね、新録曲が、8曲入っていまして、
シングル曲は、『都会の一人暮らし』からだったっけかな?
の、シングル曲が、入っていますので、いやー本当に、懐かしいですね。
もう盛りだくさんな、アルバムになっています。
初回生産限定盤Aには、『ナルチカ2015 ℃-ute』のLIQUIDROOMでの公演が、
DVDで入ってたり、初回生産限定盤Bにはですね、ミュージックビデオ、
新曲『ありがとう~無限のエール~』と、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』とかの、
ミュージックビデオの℃-uteバージョンっていうのが、入っていますので、
はい、ぜひぜひみなさんチェックしてほしいなと思います。
ジャケットもね、結構これみんなお気に入りなんですよ。
特に、みんなが、お気に入りなの通常盤なんですけど、もう背景の、
なんか、パステルカラーっぽい色がすごいかわいいよねっていう風になって、
結構みんなお気に入りの、ジャケットになっていますので、
ぜひぜひチェックしてみてください。
ではそんな、12月23日に発売されますアルバム『℃maj9』から、
ラジオ初オンエアーのこちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『情熱エクスタシー』。

(℃-ute - 情熱エクスタシー)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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12月27日は、カントリー・ガールズ稲場愛香ちゃんのバースデー!
18歳!おめでとうございますー。
いやー稲場ちゃんはね、すごい、ベビーフェイスですよね。
かわいらしい顔して、かわいらしい声して、だけどダンスはすごいがっついてるみたいな、
そんなギャップがある子なんですけど。
はい、これからも、私、すごい稲葉ちゃんのこと好きなので、
はい(笑)、注目していきたいなって思ってます。
はい、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ、ありがとうございまーす。
ではこちらは東京都、ラジオネーム、サブウェイの帽子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『℃-ute秋ツアー℃an't STOP公演、中野サンプラザの千穐楽に行ってきました。
タイトル通りの止まらないライブでしたね。
普通なら勝負曲になるような曲があんなにたくさんあって、
℃-uteのキャリアの長さを改めて実感しました。
舞台上の上でなっきぃが全力で踊るのに合わせて、僕も全力で声出して飛んで踊って、
最高に楽しかったです。
大画面を使った映像演出がとてもかっこよかったですね。
画面を叩くと映像がクラッシュしたり、飛んできたボールをはね返したり、
壁を塗ったりと、映像とシンクロした踊りも楽しかったですが、
実は1番よかったのは、画面が真っ白になって、
その前で踊るメンバーがシルエットになるところ。
そして、うわ、このシルエットかっこいい!と目を引かれたらやっぱりなっきぃで、
やっぱり踊ってるなっきぃは最高だなと再確認しました』

ありがとうございます。

『映像とシンクロしたダンスは、どのようにリハーサルしたのでしょうか。
先にダンスを決めて後から映像を合わせたのか、
あるいは先に映像があってそこにダンスを合わせたのか、
苦労話などあればぜひお聞かせください。
急に寒くなりましたが、お体に気をつけて。
これからも応援していまーす』

ありがとうございまーす。
あのー、今回は、なんか先生によっていろいろやり方があるんですけど今回は、
「『憧れMy STAR』は映像使ってやるけど、だからその分、歌割りも変えるけど大丈夫?」
っていうのを先生から言われて、「あ、たぶん大丈夫だと思いますけど」みたいな話をして、
で、歌割りも、ダンスに合わせて変えたんですけど、
ダンス付けてもらってるときは、ここでボールがこうなって、
壁が割れたり壁、を塗ったりとか、そういう話は一切聞かなかったんですよ。
ただ単に振り入れをして、「もうちょっとそこ早く」とか、
「もうちょっとそこ、手伸ばして」みたいな、ことを言われて、
そのままダンス踊ってて、いざステージ組んで、画面と合わせたらめちゃくちゃ、
シンクロされてたっていう風に、メンバーもびっくりな、演出だったんですけど、
だから先生の、頭の中だけで、は作られてたんでしょうね。
先生がダンスを考えて、映像も、先生が、話してくれて、
だからメンバーもびっくりでした。
あんなまさかつながってると思わなかったので、
シルエットになったりとかも思ってなかったから、すごい、
自分たちも結構お気に入りのシーンですね。
私もシルエットのところがめちゃくちゃ好きなんですよ。
シルエットになった瞬間に、なんか自分今かっこいいんじゃないの、みたいな(笑)、
スイッチなんか、入るんですよ。
今イケてるんじゃない?みたいな、
だからシルエットでずっと踊ってたいって思ったぐらいなんですけど、はい。
『憧れ My STAR』結構好きなシーンだったんで、もし、DVDが発売されましたらみなさんぜひ、
チェックしてみてください。

続きまして、香川県、ラジオネーム、四国はここさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『秋ツアーの無事成功おめでとうございます』

ありがとうございます。

『私は神戸での昼夜公演を見たのですが、℃an't STOPツアーというタイトル通り、
最初から最後までぶっ通しの熱いライブでした。
ガンガン攻めてくる℃-uteに惹かれ、ノリまくって楽しんで、そして息をのみ圧倒されました。
ところで、「Danceでバコーン!」の前奏で、
なっきぃは客席に向かって何か叫んでいましたね?
この日のMCで話題になっていたけど、あの煽り文句は愛理が考えていたんですね。
神戸での煽りが残念な結果になってしまい、ごめんねポーズで謝るなっきぃ。
そんななっきぃを見て、愛理はなっきぃをどうしたいんだろう?
なんて疑問が芽生えたりもしました。
一体どういう話の流れから、こんな役割分担になったのか気になるので、
教えていただけるとうれしいです。
また、愛理が考えた煽り文句の中で、思い出に残っているものについて、
エピソードなども含めて紹介してほしいと思います。
それでは、年末年始にかけて多忙な日々が続きますが、お体に気をつけてたのばってください』

ありがとうございます。
そうなんですよ、『Danceでバコーン』のデデデンデデンデデデンデデン♪
「ラストナンバーいくよ!Danceで、バコーン!」みたいな、
セリフをいつもリーダーが言ってるんですけど、
なんかたまたま中島がセンターに来ちゃったんです、前の曲のつながりで。
で、「あーじゃあそこ中ちゃんいいなよ」みたいな感じの流れになって、
言わなきゃいけないって思って、
最初は、「盛り上がっていくよ!Danceで?バコーン!」とかだったんですけど、
1回、なんか、「もうちょっとはっちゃけて言ってみて」って、
それもダンスの先生なんですけど、から言われて、
はっちゃけるってなんだ!?って思ったんです(笑)。
で、最初なんて言ったんだっけな。
あ、盛り上がって、「Danceでバ」まで言ったんですよ。
そしたら「コーン」だけ言ってくれるかな、風に思って、「Danceでバ」「コーン!」って、
言ってもらったんですけど、そっから、なんか、「もうそこは、日替わりっていうか、
回替わりの方が面白いんじゃない?もっと、先生ふざけられますよ」みたいな感じで、
今度MCの方から言われて、
私なんか、MCの人に、先生とか課長って呼ばれてるんですけど(笑)、
「もうちょっと頑張れるよ」みたいな感じで言われて、
そう、なんか、ふざけてたんですけど、レパートリーがなくなっちゃって。
で、「あーどうしよう何言おう」って言ったら、愛理が、
「わかりました!私が考えてあげましょう!」みたいな、流れになって、
あのー、なんか、神戸だったら、
「神戸牛モーモー、Danceで?」「バコーン!」って言ったんですけど(笑)、
そういうくだらないやつ愛理に考えてもらいました。
けどもう私のアイディアがなかったから、もう愛理に従うしかなかったんです。
1番印象に残ってんのは、1番言えなかったやつなんですけど、
パシフィコ横浜のときに、あの「どうする」って、「名物とかもわかんないし」って言ったら、
「あーわかりました、パシパシフィコフィコでいいんじゃないですか」
みたいな感じで言われて(笑)、そのままやったんですけど、
口が回らなくて、「Danceで?」が言えなかったんです。
で、もうすっごいぐだぐだになって、パシフィコ横浜公演やったっていう、
思い出がありますね(笑)。
けどまあ私も私なりに楽しかったんですけどね。
まあ来てくださったみなさんがどう思ったかわかりませんが、中島は楽しかったです。
はい(笑)。
という感じの流れでした。
ということでですね、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
12月23日にリリースされるアルバム『℃maj9』から、こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『アイアンハート』。

(℃-ute - アイアンハート)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
          シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                 冬!冬!ウィンター!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

この季節になると、なぜか竹内まりあさんの曲が聴きたくなります。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いますー。
こちらは、ラジオネーム・なっきぃの一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃが、アンジュルムの和田彩花ちゃんと、
モーニング娘。'15の生田衣梨奈ちゃんとラジオ番組に出演したのを聴きました。
その放送の中で、なっきぃの人見知り克服コーナーがあって、とても面白かったのですが、
なっきぃには℃-ute以外で連絡先を知っているハロプロメンバーは何人くらいいますか?
また、連絡先を知りたいハロプロメンバーはいますか?』

ということで。
ああ、いますよ。
連絡先はね、知ってるんですよ。
全然メールしてないですけどね。
えーとねぇ、全然メールはしてないんだけど、読みますと、タケちゃん知ってるし、
鞘師ちゃんとか、あと飯窪ちゃんとか高木ちゃんとか。
アンジュルムは意外と知ってますよ。
りなぷーとかも、知ってるはず。
そうそうそうそう、知ってる知ってる。
あと誰知ってんだろう。
あ、かななんも知ってるし、アンジュルムはねぇ、たぶん3期以外はたぶん知ってるはず。
たぶんね。
うん、知ってるはず。
で、モーニング娘。も、ちょこっとだけ知ってて、
まあこぶしとかつばきは知らないですね(笑)。
ちょっと聞きに行けない。
うん。
あー、そうですね、意外と連絡先は知ってんですけど連絡取らないですよねやっぱ。
なんか、お誕生日のときに、みんなからお誕生日おめでとうございますって、
あの、メールが来るぐらいですかね(笑)。
いやうれしいですよね、そんな、私なんかのためにメールしてくれて。
うん。
連絡先を知りたいハロプロメンバー、は、誰だろうなー。
なんか知っても、全然メールしないんだよなー。
なんか高木紗友希ちゃん、Juice=Juiceの高木紗友希ちゃん私、連絡先知ってんですけど、
全然私にはメールしてこないんですけど、
愛理とか、舞ちゃんにはバンバンメールしてくるんですよ。
くだらないメールとかね。
その関係は何なんだろうなーっていうのを、ちょっと高木ちゃんとお話ししたい。
どういう差があるのか、私と、愛理と舞ちゃんって。
ちょっと、ここでお話ししたいなーって、この番組で(笑)、
なんかJuice=Juiceアルバムか、シングル出すときにでもなんか呼んで、
お話ししたいなって思いますね(笑)。
はい。

続きまして、ペンネーム、たむすぐさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『先日、M-1グランプリが行われましたね?
個人的にはタイムマシーン3号さんに優勝してほしかったんですが、
最近お笑い番組あんまり見ないので、久しぶりにげらげら笑ってしまいました。
そこでなっきぃは好きなお笑い芸人さんとかいますか?
また、その方の好きなギャグとか言い回しがあったら教えてください。
寒いので風邪をひかないよう気をつけてくださいリコポン』

ありがとうございます(笑)。
リコポンってあれですね、テレビ東京さんのSICKSっていう、コントドラマの方ですね。
えーとねぇ、私も、あんま全然、なんかコントとかを見ないんですよ。
お笑い芸人さんが出てる、バラエティ番組とか、の方がめちゃくちゃ好きで、
こないだ見てやっぱ最強だなって思ったのはしゃべくり007ですね。
しゃべくり007って超最強じゃないですか?
もうメンバーも、最強、メンバーが最強だから、くりぃむしちゅ~さんに、
ネプチューンさんに、チュートリアルさん?
すごいですね。
この3組がお送りする、番組って、本当(笑)、面白すぎるって思いました。
こないだ久々に見たんですけど、めちゃくちゃ面白くて。
で、その回、あの人が出てたんですよね、俳優の、高畑裕太さん?
高畑淳子さんの息子さん、が出てた回なんですけど、
高畑淳子さんの、なんか、を、なんかアンケート?とって、親子の、2人アンケートとって、
なんか、回答が共通かどうかみたいな、ことを、番組内で取り上げてたんですけど、
お母さんのアンケートもめちゃくちゃ面白いし(笑)、
息子さんの返しも面白いし、
プラスアルファしゃべくり007さんのレギュラーメンバーさんも最高だし、
本当に大爆笑でしたね。
本当に面白い。
うん。
だから、その3組のお笑い芸人さんは、すごい好きですね。
うーん。
特に、有田さんの、なんか、無茶ぶりするときの声のトーンがすごい好きです。
真剣に考える感じの表情とか間とか、すごい、やっぱ芸人さんって、すごいなーっていう風に、
思いますね。
っていう感じですね。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

(竹内まりあ - すてきなホリデイ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
今週のエンディング曲は、竹内まりあさんの、『すてきなホリデイ』です。
それでは告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
そして、2年ぶりのオリジナルアルバム、『℃maj9』が、
12月の23日にリリースされます。
この番組でも何曲かかけましたけども、本当に、10周年を迎えた℃-uteですが、
いろんなジャンルの曲が入っております。
ダンスナンバーだったり、切ない曲だったり、なんか、大人っぽい℃-uteだったり、
いろんな℃-uteが見れると思いますので、ぜひぜひチェックしてみてください。
続いて、年末年始のライブ情報。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
12月の31日・木曜日、場所はもちろん中野サンプラザです。
1部2部とありまして、1部の方は、鞘師里保ちゃん最後の、コンサートになりますので、
みなさんぜひぜひ、遊びに来てください。
お願いします。
さらに、『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』、
1月2日・土曜日、中野サンプラザからスタートして、今回も全国を回りまーす。
ということで。
はい、なぜ、竹内まりあさんの『すてきなホリデイ』を流してるかといいますと、
まあ、クリスマスっていうこともあるんですけど、私竹内まりあさんには、
個人的な思い出があって、私がね?中学2年生ぐらいのとき、から高校1年生ぐらいにかけて、
お父さんに対して反抗期だったんですよ。
で、お父さんと一切しゃべらなかったし、一緒の空間にいるだけで嫌だったんですけど、
お父さんの車乗ったら絶対、竹内まりあさんが流れてたんです。
で、それでずっと聴いてたから曲は覚えてたんですけど、
その反抗期が抜けてから無性に竹内まりあさんが聴きたくなって、
9月にメキシコ行ったときもなんか、竹内まりあさんの曲聴きたいなって、
で、聴くとお父さんのこと思い出すんです。
だからあのときはごめんね、っていう風にも思うんですけど、なんか、
すごい自分の中では、なんかいろんな気持ちがあったのですごい大事な曲なんですよね、
竹内まりあさんの楽曲っていうかその(笑)、はい、全部なんですけど。
はい、という感じで、で、今日はクリスマスも近いということで、
『すてきなホリデイ』を、流してみました。
これちょっと定番化させたいので、はいみなさん、お付き合いください。
あのー、ここでね、まだちょっとしか流せない、丸々1曲は流せないので、
気になった方はぜひ自分で、調べてみてくださいね。
お願いします。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
ここで、いきなりお知らせです。
12月26日のこの時間は、スペシャル番組の放送のため、キュートな時間はお休みとなります。
ということはですね、次回19日が2015年最後の放送になります。
そして今年最後のパワーアップウィーク、ゲストは℃-ute・萩原舞ちゃんです。
絶対盛り上がりますので、みなさん、team℃-uteのみなさん絶対聴いてください。
よろしくお願いします。
ではではこの後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃん、
ゲストは、Bitter & Sweetのお2人となっています。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今週はですねー、こちらー、でれん。
うわーしんどい、

『僕なりにしんどいの考えてみました』

考えなくていいわ!
えーとこちらはですね、茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
早貴もう疲れた、ねー抱っこして。
お姫様抱っこ!
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15のみなさま、お疲れ様でーす。
そろそろね、うーんきっと、ハロー!プロジェクトの、お正月のコンサートのリハーサルが、
始まると思いますので、みなさまどうぞどうぞよろしくお願いします。
今年の、ハロー!プロジェクトのコンサートは、まあ毎年、ここ最近か、
2パターンが定番だったんですけど、1パターンに戻りまして。
ライブの方も、なんとね、3時間弱ぐらい、1本ライブやるらしくて。
めちゃくちゃ長い、ライブになっています。
だからリハーサルも、なんか、濃密な感じ、濃密っていうんですか?
の、の、濃厚みたいな(笑)、感じになるんじゃないんですかね(笑)。
なのでみなさん仲良く、よろしくお願いしますね。
ということで、本日は、もう12月にも入ったということで、
あのー、15年、どんな年だったかな、とか、12月といえば?とか、
なんかもう今年の総まとめもちょっと早いですけど、
ちょっとそんな感じのことをしていきたいなって思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではではおしゃべりしていきまーす。
まずは、『2015年、なっきぃにとってどんな年でしたか?』。
ということで、いやー早すぎる。
2015年は、いろんな人に、感謝の気持ちが倍増した年です。
なんか人ってひとりじゃ生きていけないなって、改めて、思いました。
何をするにも。
もう、だってさぁ、超細かいことかもしれないですけど、もう、
全部私が今、使っているものとかも、誰か作ってくれてる方がいるじゃないですか。
とかだったり、それを考えてくれる人がいたり、
それこそライブも、なんでできるかっていったら、スケジュール押さえてくれる人もいるし、
なんだろうな、照明とか、全部、舞台とか作るのもそうだし、映像もそうだし、
みんなが考えてくれないと、ライブはできないわけですよ。
で、それを、
毎年当たり前のように年2回ツアーできてることって本当本当に幸せなことだと思う。
で、まあ、そのね、みんなで作ったものを、たくさんの方に見ていただき、
見ていただいた人が℃-uteのことを好きになってくれたということで、
あのー今年はね、6月11日、℃-ute結成丸10周年の日に、
横浜アリーナでのライブができまして、
本当にそれも、応援してくださるみなさんもそうだけども、
作ってくださるみなさんがいないと、成り立たないので、
本当に、ありがたいことだなって思いますね。
それこそ、私はハロー!プロジェクトに入ってもう14年目になるんですけど、
まず、まだ当時、入った当時は小学生、まあ中学生あたりまで、
両親が、現場まで送り迎えをしてくれてたんですよ。
なのでそれに、ちゃんと付き合ってくれたとか、すごいやさしく、
丁寧にしてくれた両親には本当に感謝してますね。
うん。
だって、言ったらさぁ、早貴がオーディション受かるなんて、
家族みんな誰もが思ってなかったわけですよ。
てかもう、だってさ、自分の、娘が、芸能人になるなんて想像できなくないですか(笑)。
なんかそこからもう、人生変わりましたもん中島家。
もうこんな感じなんだってみんなが思ったと思うんだけど、
それをちゃんとね、支えてくれたみんなが、中島家のみなさまがいたから、
私は今こうして、順調に℃-uteの活動ができてるわけで、
いやー本当に、もう、誰一人欠けてはいけないなって思いますね。
もう誰、もうみんなに、出会ったみんなにお世話になったと思います。
うん。
だから本当にちょこちょこかもしれないですけど、
お世話になった方々に恩返し、していかなきゃなって、今すごく、思ってますね。
はい、っていう感じですかね。
でもって、『今年1番お世話になっている人は』。
これは、もうこの仕事してたらしょうがないですけど、マネージャーさんですよね。
(笑)。
やっぱり。
もうスケジュール管理、はもちろんですけど、私たちが忘れ物しちゃった日用品とかも(笑)、
すぐ貸してくれたりとか、
あと、スケジュールもね、プライベートの、なんかスケジュールもあるので、
それと照らし合わせてくれたりとか、
本当に、の、おかげで、仕事仕事って詰まらないで、プライベートもね、
で、ちゃんと息抜きできるような感じで、過ごせてるので、
本当に、マネージャーさんに1番お世話になってるなって、思いますねー。
うん。
ちょっと2015年どんな年でしたかに戻っていいですか(笑)。
2015年は、あのー、まあライブ、横浜アリーナもそうでしたけど、
中島早貴、あれも言いたい、あの、SICKSというコントドラマに出させていただいてまして今。
で、演技をすることが元々好きだったんですけど、ここ最近℃-uteはライブだっていう、
方向に進んでたので、演技する機会がなかなかなかったんですよ。
やっぱスケジュールもガンって取られちゃうし。
だったんですけど、でも、こうやってね、演技することができて、すごいうれしかったですね。
だし、今までやったことないようなアクの強い役だったんで、うん、すごい、
なんか、やりがいがありました。
だけど、もう、このせいで、もっともっと演技やりたいって欲が出ちゃったのが、
ちょっと、あれなんですけどね。
もう、欲は出ていいんでしょうけど、やっぱどこかに抑えなきゃいけないので、
はい、ちゃんと、まあ、根っから、もう、本当に、自分では演技やりたいなって思いつつも、
でも、℃-uteの活動もやりたいから、まあどっちもね、あの、
上手い具合にできるなんてそんな、なんか、都合のいいことありませんので(笑)、
はい、2015年の中で、ひとつでも、お芝居できたことがすごい、うれしかったですね。
うん。
だから2016年もひとつでいいんで、なんかどこかでお芝居できたら、いいなって、思います。
はい、っていう感じですかね2015年は。
そして、まあ12月に入りましたので、『12月といえば?』っていう、質問がありますが。
12月といえば私は、クリスマスですね。
うん。
なんかもう、クリスマスって言うしかないってぐらい街がクリスマスなので(笑)、うん。
あーディズニークリスマス今年行けるかなー、行きたいなー。
あのー去年三姉妹で、中島家三姉妹で行って、今年、
スケジュールの予定合わせてたんですけど、その日雨になっちゃって、
なんか雨の日のディズニーは、あんま、パレードも見れないし、なんか、
だったら違う日がいいよねって言って、キャンセルになっちゃったんで、
はい、また、予定合わせて行きたいなーなんて、思いますね。
はい、12月、2015年、みなさん、楽しんでいきましょうね。
(笑)。
ということでここらへんで、キュートな時間の1曲目をお送りしたいと思います。
まあこの時期の℃-uteの曲といえば、この曲なんじゃないでしょうか。
聴いてください、℃-uteで、『会いたいロンリークリスマス』。

(℃-ute - 会いたいロンリークリスマス)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
          シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                 冬!冬!ウィンター!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、お待たせしましたー。
10月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしたいと思います。
10月の!
なんかずいぶん前ですけど、すいませんね、ちょっとよろしくお願いします。
お待たせしました本当に。
今回は、℃-uteのニューシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』のポスターに、
私と、10月のパワーアップウィークのゲスト、矢島舞美ちゃんのサインを書いて、
2名の方にプレゼントします、という企画でした。
もちろん大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
今回も本当にたくさんのご応募、ありがとうございます。
ではさっそく発表していきたいと思いまーす。
まず1人目は、千葉県、ラジオネーム、きなこは畑のひき肉さーん。
おめでとうございまーす。

(めでたい効果音)

『毎週ラジオを、バイト終わりの楽しみ、いや、週末の楽しみにしています。
あまりポスターなどは部屋に飾らないタイプですが、
もし当選したら天井に貼りたいと思います』

だって。
これ天井に貼ってみてほしいからちょっと、選ばせていただきました(笑)。
結構大変じゃない?天井にポスター貼るなんて。
いやー頑張ってください。
貼ってね、よろしくね。
写真、つけて、メールしてくださいよ。
お願いします(笑)。
で、2人目は、北海道ラジオネーム・ダンスさん。
おめでとうございまーす。

(めでたい効果音)

『当たるかわかんないから、当たればいいな。
舞美ちゃんのサイン欲しい!
も、もちろんなっきぃのも』

あのさぁ、ダンスさんって、めっちゃメール送ってくれるけど矢島ちゃんのファンなんだね。
今ちょっと、今知ってがっかりしたよー。
なんかすいませんね中島のラジオにもたくさんメールいただいて。
中島のサインももれなくついてきますので、大事にとってやってくださいね。
お願いします。
ということで、当選者のみなさんおめでとうございましたー(拍手)。
ではでは、まあ、そのときのゲストがリーダーだということで、
最近のリーダーの話をしたいと思います。
いや、最近のリーダー、
なんかね、冬になったからかな、最近しみじみしちゃうことが多いんですけど(笑)、
最近思ったのはリーダーって本当やさしいなーと。
あの、なんか、メンバーの周り、あんま見てないんじゃない?とか、
おっちょこちょいだから天然だから、
なんかあんまり見てないんじゃない?って思われちゃうタイプだけど、
実は1番見てるんじゃないかなって、思いますね。
実はっていうか、うん、1番見てると思う。
なんか自分の、なんか感情で、なんか、ああだこうだ!って言って、バン!って動かなくて、
ちゃんとメンバーのことを見てから、自分はこれでっていうタイプだから、
うん、すごいやさしいしやっぱリーダー、なんか、
すごいやさしくみんなのことを包んでくれるなって、思いますね。
とかだったり、なんか撮影のときとか、ソロカットとかあって、
なんか5人いると、5番目の子とか結構だいぶ待っちゃうんですけど、
そういうのはだいたいね、あの、メイクさんが、2人いて、
で、1便目2便目3便目でメイクをするんですけど、1便目の子がだいたい先に撮るんですけど、
でもメイク直しとか、着替えの順番で、ごちゃごちゃになっちゃうときとか、
やっぱ、私だったらね、1便目に入ったから1番最初に撮影したんですよ(笑)。
早く起きたんだから。
だけど、リーダーは、なんか、「1便目だから」みたいなことを言わないんですよ。
もう、マネージャーさんに指示された通りの順番で、
「あーわかりました、全然大丈夫ですよ」みたいな感じで動くわけ。
あ、こういう子が、みんなから愛されるんだなって、思いました(笑)。
もうねぇ、それはすごい思う。
やっぱ、周りがね、味方してくれると、なんか、いいことがたくさん巡ってくると、思うし、
そうだと思う、現にそうだと思うので、
本当にリーダー見習って、なんかちゃんと、なんか自分自分ってならないでね、
はい、周りの子優先にしながら、生きていきたいなって思いました。
なんか、そう、12月だからだよ、きっとしみじみしちゃうの。
冬になるとなんか、しみじみしない?
なんか、日頃過ごしててもさぁ、
なんか街中でおじいちゃんとおばあちゃんが手つないで歩いてるだけで、
あぁ、すっごい幸せって感じちゃうんですよね。
なんかわかんない。
夏だと、なんかもっと、なんか、なんだろうな、気持ちが、なんか、テンションが上がって、
なんか、いろいろ、あれしたいこれしたいみたいな妄想ばっかしてるんですけど、
冬はね、なんか、見渡して、
違う人の幸せをしみじみなんか自分に置き換えて感じちゃうタイプなんですよね(笑)。
はい、まあそんなしみじみしないで、
あのーちゃんとテンション上げて生きていきたいなと思いますが(笑)。
はい、ということで、最近のリーダーでした。
以上、10月のパワーアップウィーク、プレゼントの当選者発表でしたー。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが、
10月の28日に発売されました、℃-uteの両A面シングルから、
こちら、日本レスリング協会公認の選手団賛歌になっています。
聴いてください、℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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クリスマス、みなさん楽しく過ごしてね!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
一言何しゃべればいいかわからなくてすごい雑になっちゃった。
楽しく過ごしてくださいね。
えーと、ではでは。
こちらは、ちょっとお名前はないんですけども、読みたいと思います。

『こんにちはなっきぃ』

こんにちは。

『今日の出来事聞いてください。
秋葉原のヨドバシに行った後、ファミレスでご飯を食べてたら、隣の席から、
「岡井ちゃんが安定してかわいい」って聞こえたんです。
私も℃-ute好きの岡井ファン。
℃-uteのライブ帰りでもないのに、すごい偶然でした。
岡井ちゃんは私1番人気ないとか言ってるけど、こんなことあったらしいよと伝えてください。
では、出産してしまって、なかなかコンサートに行けなくなってしまいましたが、
また、隙見て行きますね。
解散しないでくださいね。
P.S.
もちろんなっきぃも大好きです。
℃-uteみんな好きです!』

ありがとうございまーす(笑)。
いやー、あ、出産おめでとうございます(拍手)。
いやすごいですね、これから大変だと思うんですけど。
私まあ経験したことないからわかんないけど、頑張ってください。
いや、でも絶対かわいいんだろうな。
だってそれこそ千聖が、1番下の弟君が誕生したとき、
「もう食べちゃいたいぐらいかわいい」とか言って、
「食べちゃった人いないのかなぁ」とか言ってましたもん(笑)。
いや絶対そんくらいかわいいんでしょうねー。
いやー、ほのぼのしますね。
まあ岡井ちゃんにもこれ、伝えときますね。
岡井ちゃんが安定してかわいいって言ってたっていうのを、伝えときまーす。

続きまして、愛媛県の、ちゃーさんからいただきました。

『こんばんはなっきぃ』

こんばんは。

『℃-uteコンサートツアー2015秋~℃an't STOP~神戸行ってきましたよー。
なっきぃはいつもに増してパワフルなダンスでかっこよかったよ。
さてそこで、教えてなっきぃのコーナー!』

いぇーい(笑)。

『12色サイリウムが登場して数年経ちます。
僕は忠実に水色を振っているのですが、青色を振っている人も多いですよね?
水色は高速で振ると白に見えるのはわかっているのですが、
それでもあえて水色を振ってしまいます。
青を振った方がいいですか?
目立つし、はっきりくっきりだし、統一するしー。
教えてなっきぃー』

なるほど(笑)。
ウケる、水色って高速で振ると白っぽくなんの?
いやー面白いですねー。
でも、サイリウム、何色見てんだろうな。
基本青見てるけど、たぶんその、私の青のカテゴリーの中に水色もちゃんと入ってるから、
大丈夫ですよ。
うん。
全然私見つけます。
なんかね、よく、ライブとかやってて、た後とかの握手会で、
「なんか中島って、なんか、自分のファンの人見ないよね」みたいな感じで、
ファンの人に言われるんですよ。
言うけど、私水色しか追っかけてないからねマジで、って思う、って反論したい。
赤いサイリウムとか振ってる人を全然見ないもん。
うん。
水色ばっか見てる。
たまに、なんか、水色、ピンクって感じで友達で来てくれる人?とかも、
水色の子ばっか見ちゃう。
で、あ、ちょっとかわいそうだったかーと思ってピンクの子見るもん(笑)。
だから基本水色しか見ないですね本当に。
なんかなんか、なんかそうやって言うファンの人なんかちょっと違うなって思いながらね、
思ってんですけど、まあ、水色だったら大丈夫ですよ。
青も水色もちゃんと見ますんで、振っててくださいね。

ではでは、えー続きまして、福岡市、りこぽんに推し変?さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ナルチカ佐賀行きましたよ。
なっきぃと舞ちゃん岡井ちゃんのお財布事情、なっきぃは数字に弱そうなのに、
ちゃんと計画的で2人はあったらあっただけ使っちゃうってのが面白かったです。
1ヶ月分ってどのくらいの金額かわかんないけど、
週1とか10日くらいで分けた方が安心かもっておばちゃん思った。
区切った期間で余った分は貯金箱に入れて、あとあと贅沢するとかね。
パシフィコ行くよ。
遠くから応援しています』

ありがとうございまーす。
うーん、そうなんです、お財布、あのー今月ね、まあ、
25日から始まったんですけど先月の(笑)。
から、月いくらで過ごそうっていうのを舞と千聖と私でやってて、
中島は、月その日に、全部使う分を下ろすんですよ。
で、なんか折りたたんだりとか、
お財布の端のポケットにへそくり分みたいな感じで入れたりして、
過ごしてそれをね、だんだん徐々に徐々に1ヶ月使っとくんですけど、
そしたら目で見てなんかどんくらい残ってるなとか、思うじゃないですか。
だけど千聖と舞は、もうお財布に入ってたらすぐ使っちゃうらしくて。
で、「ちょっとなっきぃのせいでめっちゃ今月使っちゃった」
みたいな感じで言われたんで(笑)、ちょっと、1週間でいくらって、
1週間ずつ下ろそうっていう、風に、相談してみました。
「それでいこう」って言われたんですけどね(笑)。
いやーそうですねーたしかに。
あ、でもこないだ私ちょっと恥ずかしかったの。
えーと、98円の、飲み物を、コンビニで買ったんですよ。
そしたら私その日小銭がいっぱいになっちゃって。
で、100円玉使うより50円玉使った方がいいやと思って、
50円玉3枚と、1円を3枚出したんです(笑)。
計算できなくて(笑)。
だから計算したら153円じゃないですか、
で、1枚50円玉いらないよって、店員さん思ったんでしょうね。
ん?って顔をしたんですけど、「あ、50円玉なんですけどすいません」って言って、
出したらおつりが53円きたときすごいショックで恥ずかしかったです(笑)。
自分バカだなって思いましたね。
いやー本当にちょっとそれだけは恥ずかしかったけど、
でも、ちゃんと、今月も順調に、使えてますよ。
なので来月からはちゃんとみんなに相談して、やった方がいいですね。
はい、っていう感じですかね。
本当にみなさん毎週たくさんのお便りありがとうございます。
みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

(秦基博 - Girl)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
今週のエンディングは、秦基博さんの、『Girl』を、聴きながら、
告知にいきたいと思いまーす。
えっとですね、最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
ジャケット人気投票もやっていますので、みなさんぜひぜひチェックしてくださいね。
続きまして、ニューアルバムですね、12月の23日にリリースされます、『℃maj9』。
たくさんいろんなジャンルの曲が入ってますので、
みなさんぜひぜひチェックよろしくお願いしまーす。
続いて、こちらのライブもいよいよファイナルです。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
次回は12月11日・金曜日、神奈川県、横浜Bay Hallです。
でもって、12月6日、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールにて、
『毎日がクリスマス 2015〜Happy Merry ℃hristmas☆〜』に℃-ute出演しまーす。
えーと、こちらはですね、15時開演と、19時開演になっていますので、
ぜひぜひ遊びに来てください。
続きまして、年末年始のライブ情報。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
12月31日・木曜日、場所はもちろん中野サンプラザです。
1部2部とありまして、鞘師里保ちゃんは1部の方で、
ハロー!プロジェクト、モーニング娘。'15を卒業する、ということで、
みなさんぜひ、駆けつけてください。
さらに、『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』、
1月2日・土曜日、中野サンプラザからスタートして、今回も全国を回りますよー。
はい、ということで、まあ、お聴きの、『Girl』、本当いい曲ですよねー。
いやー秦基博さん、妹に勧められて、聴いたんです。
あの、ドラえもんの歌、『ひまわりの約束』から入ったんですけど。
「『Girl』がいいんだよ」って言われて、アルバムを買って、
聴いたんですけどめちゃくちゃいい曲で、これなんか、秦さん娘さんに書いた曲らしくて、
妹情報なんで、ちょっと、ちゃんと調べては私はないんですけど、
「すごいそれ想像するとすごいいい曲だよ」とか言ってたので。
まあ気になった方は、あのー、なんか、えーとダウンロードとかして、
はい、聴いてみてください。
CD買ってもいいし。
はい、でもCD買うってやっぱいいですよね、おうちにあるっていうのはね。
なんかすごいなんか、音楽好き感がありますよね。
はい。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
11月21日に公開収録された模様をお送りしますので、楽しみにしててください。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
ででん。
うわ、きつ。
うわぁ。
きつ!
マジ?やだー。
あー頑張りまーす。
今週は、三重県ラジオネーム、くまのあいすさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
もう早貴ちゃんおねむなの。
おやちゅみなちゃーい。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、まさひろさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今日の素敵な一日になってますか?
今月のテーマ、「2015年の一大事!」に投稿します。
僕の2015年を振り返って1番の出来事は、℃-uteのファンになったことです。
地元名古屋での春ツアーのライブに友人2人に誘われて行きました。
℃-uteと舞美ちゃんのことは知っていたのですが、曲は全然知らなくて、
ライブ会場に向かう車内で聴いて、慌てて予習していた思い出が懐かしいです。
ライブは歌もダンスもキレキレで、めちゃくちゃかっこよくて、
パフォーマンス力の高さに驚かされました。
全力で歌って踊る舞美ちゃんの楽しそうな笑顔が印象的で、
見てるこっちも楽しくなっちゃいましたね。
あと、初めて生で見る舞美ちゃんのかわいさは半端じゃなかったです。
1回だけライブに参加するつもりだったのですが、
春ツアーのライブを見て℃-uteの大ファンになって、
今ではたくさんイベントに行くようになりました。
秋ツアーも友人2人と盛り上がりまくって、今年1番の楽しい思い出になったな。
もちろん曲は全部覚えて参加しましたよ。
握手会もすごく楽しいですが、℃-uteのことを知らない人には、
ぜひライブを見てもらってファンになってもらえるといいですね。
舞美ちゃんの2015年はどうでしたか?
印象に残っている思い出話をぜひ聞かせてください』

うれしいですね、ありがとうございます。
その友人にも感謝ですね。
そう、よくさぁ、あの、握手会とかでも、「友達を連れて来たよ」とか、
「今度のライブ友達も誘うね」みたいなことを言ってくれるんですけども、
みんなも℃-uteを広めようとしてくれてるんだなって思ってすごく、うれしくなりますが、
まんまと、それにひっかかったな。
(笑)。
いやーでもうれしいですね本当に、まさひろさんも今年デビューということで、
team℃-uteになってね、
こうやって楽しい思い出をたくさん作ってくれてるんだと思うと私たちも、
頑張んなきゃなって思いますが、
私はこの1年、そうですねぇ、なんか、ハロー!プロジェクトのリーダーになったのは、
もう、去年になっちゃうんですけど、
去年なんですけど、そこからスタートして、まあこの1年は、
ハロプロのリーダーとして活動してきて、本当に、なんだろうな、
環境がすごい、変わった?ですよ。
その、まあ、こないだの、その、福田花音ちゃんの卒業ライブでも、
お手紙読ませてもらったりとか、あと新しくグループができましたってなったら、
そのメンバーたちに、発表を伝え、発表したりとか発表で伝えたりとか、
なんかそういう役目を、ハロプロのリーダーとして、やることになって、
なんか、今まで、体験してこなかった経験?が今年はたくさん、あったなーって、
思いましたね。
はーい。
いやでも本当に、ハロプロもね、いろいろと新しく、変化したことがたくさんあって、
また新たな風が吹いているので、みなさんにはね、また2016年も、
新しいハロプロを見てほしいなって思うんですけども、
なんか2016年は結構楽しみがたくさんあって、℃-uteの日も、あと、℃-uteの結成日も、
あと私の誕生日も、休日なんですよ。
こんなに重なること今まで全然なかったので、いつもなんか、
そういうお祝いごとだけど平日で、なかなか来れないっていう方もたくさんいて、
ライブとかにいたっても。
だから、そのすべてが全部休日になってるのがすごいと思って、
なんかもう2016年今から楽しみ。
だし私も年女だし?
なんか楽しみな年なんですけど、
そうですね、こうやって、こう、℃-uteの、
team℃-uteデビューしてくれた方が今年もいたので、
来年もそういう方がどんどん増えてったらいいなと、思いますね。
頑張って、魅力的なパフォーマンスができるように、頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、きまぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私はインコが大好きすぎて、
LINEでもインコのスタンプをフリーコインを貯めてゲットしました。
そこで質問です。
舞美ちゃんはLINEのスタンプどんなものを使っていますか?』

うーん、LINEのスタンプって、最初の頃、取ったものだけで、なんか、
どんどんあれって新しいの出てくるじゃないですか。
でも何個か持ってればいいやぐらいだったから、もう最初のうちバーッて取って、
もう全然、今は取ることないんですけど、
うーん、どんなの使ってるかな。
でもなんか、意外と気持ち悪いスタンプ使うんだねってすごい言われますね。
なんか、おじさんのスタンプとか、よく使ってますね。
面白い、面白いスタンプがあると、なんか欲しくなっちゃいます。
なんか、ちょっと気持ち悪いかわいい感じの、やつ。
でも、インコのかわいさはちょっとわかります。
こないだ、そのSATOYAMAイベントで、インコを見る機会があって、
「オハヨ」とか言ってたんですよ。
へっ、今おはようって言ったの?みたいな。
なんか、「バイバイ」みたい言ったら「バイバイ」みたいな、あー超かわいい!と思って、
そう、インコが好きな人って本当に好きじゃないですか。
鳥が好きな人って本当に鳥好きだと思うんですけど、
ちょっと、わかりましたねその気持ち。
しかも羽の色もね、またなんかこう、いろんな色があって、
いっぱい、インコいたんですけど、そう、あーきれいだなーって思いましたね。
でもスタンプかー、なんかね、あの、動くやつとか、あと音声の?
言葉をしゃべるようなスタンプとかも、最近出てますよね?
あとぐでたまとかもよく使うかも。
なんかそういうのをよく使いますかね。
はい。
℃-uteのねー、スタンプとかも、できたら、作りたいな、いつか。
そしたらみなさんダウンロードしてください!


レッツトライ

リクエスト:ラジオCM

【演技】

「うわー!お気に入りのセーターに、シミがついてる!」
「そのシミ、うちの洗濯機じゃ、落ちないんだろうな」
「クリーニング屋さんに出そうかな?」
「そんなあなたに、キューティークリーン。
この洗剤は、汚れや雑菌に強い独自の成分を配合!
自宅洗いで真っ白な仕上がりに。
しつこいシミはキューティークリーンにお任せ!」

【演技後】

いい感じじゃないですか?
めっちゃいい感じ。
これねぇ、AさんBさんはですね、どっちも女性な感じだったんですよ。
まず、「きゃー、お気に入りのセーターにシミがついてる」。
だけど、わかりづらいだろうなと思ってAさんを男にしました。
私のシミュレーションの結果。
声をより使い分けようと思って。
いい感じにできたと思います。力作。
よかったら作ってくれても、
ね、私たちがキューティークリーンを本当に発売したら、このCM作れますね(笑)。
はい、ちょっとね、これは取っといてもらって、保存しておいてもらって、
もしいつかのためにとっときましょう。


ありがとう~あなたへのメッセージ~

ここからのお時間は、ありがとう~あなたへのメッセージ~。
このコーナーでは、リスナーのみなさんが、日頃の生活で経験した、小さなありがとう、
そして、大きなありがとうを、私が心を込めて紹介して、
その温かさをみんなでシェアしていこうというコーナーです。
それではさっそく、メッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームほーりーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私がありがとうと言いたいのは、昔の職場の上司です。
「昔の自分を見ているようだ」と、何かと面倒を見ていてくれた方でした。
私が自分の新しい道を進みたいと思い悩んでいたときに、
「おまえは俺の最高の弟子だ、おまえならどこに行っても大丈夫」と、
背中を押してくれました。
今は仕事の業種も働いている場所も全く違いますが、年数回は今でもお会いしていて、
一緒に働いていた期間を別々になった期間が逆転するくらい、長い付き合いになりました。
自信をなくしそうなときは、上司からもらった言葉を思い出します。
こんな私を最高の弟子と言ってくださったこと、背中を押してくれたこと、
本当にありがとうございました。
あなたは第二の父のような存在であり、弟子でもある最高の上司です』

すごい良い話ですね。
結構この、お便り、このコーナーは、職場の上司に宛てたものが結構、多いですね。
やっぱりお仕事とかは一緒にね、やる人だったり、その、上司だったり、パートナーだったり、
誰に当たるかで本当に大きく、変わりそうだなって、このコーナーをやっていて、
つくづく思いますが、
なんかね、私たちも、その、ありますね結構その、大人の、
子供のうちからやってるんで、大人の方たちが面倒見てくれてたわけじゃないですか今までも。
だから、すごい悩んだときに、その、
いろんなスタッフさんとかが気にかけて声をかけてくれたりとか、
なんか、「大丈夫?」みたいな、「ご飯でも食べに行く?」みたいな、
「話聞こうか?」みたいな言ってくれる方とかも周りにたくさんいて、
そういうなんかこう、温かい環境で、
お仕事ができるってありがたいことだなって私もすごく思うので、
ね、なんかすごく気持ちがわかりますが、今でも関係が続いているようで、
すごく、うれしくなります。
ありがとうございます。

そして続いては、ラジオネーム・I My みーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃん、ラジオで元気をもらっています』

ありがとうございます。

『今回は、ありがとう~あなたへのメッセージ~に投稿させていただきます。
私がありがとうを伝えたい相手は、母です。
学生の頃は口うるさいなーと思うことがあり、何かあっても厳しいこと言われ、
嫌な思いをしていると思っていました。
しかし社会人になり、仕事や結婚生活のことで悩んでいたときに、
普段は厳しいことを私のために言ってくれる母が、私の気持ちを汲み取り、
味方になってくれ、相談に乗ってくれました。
母の厳しさや、私への愛情で、
いざというときは味方になってくれる偉大な存在だなぁと思いました。
母には感謝の気持ちでいっぱいです』

へぇー。
お母さんは偉大だ。
思いますそれは、私も。
よく、よく聞くのが、母に、母のありがたみがわかるのは、一人暮らしをしたらとか、
あと自分が母になったときに、お母さんになったときにお母さんの苦労を知るとか、
よく言いますけど、ね、なんかこう、I My みーきさんも、
仕事し始めたりとか結婚生活、し始めたりしたときに、あーそのありがたみに、
気がついたんだなって思うと、ねー、なんかそこまでも大きくしてくれた、人なわけですから、
本当に感謝しなきゃいけないなって、思いますよね。
母は1番近くで、自分を見てくれた存在だと思うので、なんでもわかってくれるし、
お母さん、私の母も、たまにね、そういうメールをくれたりとかねぇ、
言ってくれるんですよね、
「もうあなたは口うるさいと思うかもしれないけど」って、
「1番のファンなんだからね」みたいな、ことを言ってくれたりするんですよ。
あーそう思うと、頑張ろうって、思いますね。
はーい。
ぜひぜひ親孝行してあげてください。
ということで、以上、ありがとう~あなたへのメッセージ~でした。
このコーナーでは、みなさんが体験したありがとうを、幅広く募集しています。
ぜひお送りください。


音声ブログ

今日のテーマは、「あ、今年のうちに」。
先日、メンバーの鈴木愛理ちゃんと映画を見に行ってきました。
『図書館戦争』という映画だったんですが、上映中はひたすらハラハラドキドキでした。
クライマックスシーンでは、2人してぼろ泣き。
映画自体久しぶりに見た気がしたんですけど、
映画予告でも、とっても気になる映画があったんですよね。
『オレンジ』という映画で、この作品は元々、愛理が漫画を読んでいて、
「オレンジっていう漫画がすごい良いんだよ、もうせつなくて泣けるのー」なんて、
力説していた時期があったんです。
そんな中、なんと、映画化が決まり、しかもその映画には、
元ハロー!プロジェクトメンバーの真野恵里菜ちゃんも出演しているんです。
予告から、これはもう見なきゃ!と惹かれましたが、
ちょうど公開が、明日12月12日なんですよ。
今年中には見に行けたらいいな。
今からすごく楽しみです。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、すす、さんからいただきました。
すすさん、ですね。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『会社のタイ人の後輩から教えてもらったのですが、マイミーというタイ語』

ええっ。

『タイ語があるとのことです。
物がないときにマイミーという単語を使うようです。
その後輩は、「お金がマイミー」という感じで使うと言っていました』

そうなの?(笑)

『舞美さんは海外公演などで、海外に行く機会があると思いますが、
このように日本語で慣れ親しんでいた言葉が、
意外な意味として海外で使われてるのを聞いたことがありますか?
あれば教えてください』

えー?あるかな。
タイはね、1回も行ったことないんですけど、
タイって聞くと、Berryz工房がよく、タイに行っていたな、と思うから、
マイミーって使ってたのかなぁ。
どうなんでしょうね。
へぇー、こういうのあるかなー。
でも、あのー、℃-uteが今年、メキシコに行って、その覚えるときは、
私の、覚える担当の場所?があって、MCの担当の場所があって、
「エスタバモーセ、スペーランド?
エステグランディア、コムチャサンセアース」って言うんですよ。
もう、どうやって覚えたらいいんだろうと思って、「え?スタバ?」って。
もうその、スタバ、で、エスタバモーセスペーランド、エステグランディアはもう、
エステって覚えて、もうなんかそういう日本語と、その、動き?
エステとかが出るように、こう、顔を押さえる、顔のエステとかあるじゃないですか、
だから、もう、動きと、日本にあるもので組み合わせて、一生懸命、覚えましたね。
そういうのはありました。
うーん、どういう意味だったっけな(笑)。
その言葉を覚えたけど日本語どういう意味だったけな。
エスタバモーセ、スペーランド?エステグランディア、コムチャサンセアース……。
忘れちゃった。
(笑)。
あとねぇ、なんだっけな、あ、なんだっけな。
あー。
あ、忘れちゃった。
忘れちゃいますね。
そう、でもそれはそうやって覚えました。
あ、うん、あとね、「バモサトマルナスナフォト、オーケイ?」って言うと、
一緒に写真を撮りましょう、っていう意味、も、
もうバモ、バモサはもう、向こうバモスってよく言うらしいんですよ。
頑張ろうとかそういうので。
バモスはまあ、バモスに、バモスがちょっとバモサになったって覚えて、
バモサトマルナスナ、もう止まるな!みたいな、覚え方、
スナフォト、フォトはまあ写真、オーケイ?みたいな、
なんかそういう風に覚えたりとか、しましたね。
そう、いろいろねぇ、そう難しい。
カタカナだし、イントネーションとかも難しいしってあったけど、
でも、フランス語よりは覚えやすかったです。
発音とかも、ちょっと日本語に似てるみたいなので、
「フランス語よりは覚えやすいと思うよ」って最初に言われてたけど本当に、
ちゃんと伝わってる感じが、そのステージ上で言っても伝わってる感じが、
こう反応からわかったので、うれしかったですね。
でも、マイミだけはタイ語、全然わかんないけどマイミだけは覚えました。
ありがとうございます。
ちょっとね、タイにもね、ぜひ行く機会があったら、どっかで使えたらいいですね?
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、りなりなさんからいただきました。

『こんにちは』

こんにちは。

『私は以前、℃-uteが出演するある音楽番組の収録を観に行きました。
そのときに、紙に質問を書いて、もしかしたら読んで答えてもらえるかもというものがあり、
私はその次の日にテストだったので、
「何かいいテスト勉強の仕方はありますか?」という質問を書きました。
ありがたいことに、私の質問に答えていただけました。
私は℃-uteのみなさんが私にガッツポーズをしてくれたりして、頑張らなきゃって思いました。
そして、次の日のテストの結果は、学年で300人いる中で、私は5位を取ることができました』

すごーい。

『握手会などでお礼を言いたかったのですが、なかなか予定が合わず、
行けなくて申し訳ないです。
遅いと忘れられてしまうのではないかと思います。
いつも℃-uteの曲を聴いていて元気をもらえます。
ありがとうございました』

ありがとうございます。
すごい、5位、かっこいいね、有言実行。
でも、覚えてますね、この、収録で、そのいっぱい観客の中がいる中で、その、
「質問くれた方」って言って手を挙げて、あーこの方だ、っていうのはすごい、覚えてます。
なのでぜひ、今後ね、握手会に来てくれたら、言ってください。
でも結構その握手会とかでも、「明日テストなんです」みたいな方が結構来てくれて、
「エールください」とか言ってくれるんですけど、
本当にね、力になれてるかわからないですけども、なんかこう、
ちょっとでも頑張ろうって気持ちにね、させてあげられてたらいいなって、思いますし、
本当にね、よく思うのは、頭のいい方が多いんですよね。
私が頭が悪いからなのかもしれないけど(笑)、
でも、なんかその、例えば、「学校で先生やってるんです」みたいな、という方が多かったり、
「お医者さんなんです」みたいな方も多かったりとか、
なんか、そういう、えっすごいなーみたいな。
なんかみなさんすごい、なんか、勉強のできる方たち多いなーみたいな、よく思いますねー。
だから、そう、ぜひね、結構だから、教えてもらいますもんね。
握手会なのに、そう、授業みたいな。
これちょっと、わかんないな、みたいなのがあると、
こないだ、海外の方が来てくれたんですよ。
で、その、「クリスマスのイベントに行きます」みたいなことを言ってくれて、
お、海外の方だから、その、サイン会だったんですけど、
サインを書いてメリークリスマスって、書いてあげようと思って、
Merryって書いて、いつもクリスマスってXにちょんでmasって書いてたんですけど、
なんかそれをあんまり、海外では使わない、らしくて、それをパッて思い出したんですよ。
あ、そういえばこれじゃ、あんま使わないって言ってたなと思って、
Christmasってもう普通に英語で書こうと思ったんですけど、
Ch……あれ、次なんだっけ、みたいになって、
で、その方は、元々海外でファンだったんですけど、
日本に来て、英語の先生になったよっていうのを教えてくれたんですよ。
なので、あ、そうだ、英語の先生なんだ、と思って、そのまま、
Christmasのスペルを、授業のように教わりました。
「アール、アーイ」みたいな教わって、無事に書くことができましたね。
なので、頼りになる人たちがたくさんいるのでぜひね、私わかんないことがあったら、
りなりなさんも、私にね、私の先生となり、教えてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『今年最後のテーマは、「2015年の一大事!」。
私にとって1番大きかった出来事といえば、やはりBerryz工房の無期限活動停止です。
同期の℃-uteとハロプロの中心として共に盛り上げてきた彼女たち。
ラストの4日間のコンサートとイベントでは、1秒でも多くその姿を目に焼き付けようと、
涙を堪えながら見つめていた自分がそこにありました。
Berryz工房のイベントやコンサートはまるで魔法の国に来たみたいに、
普段の難しいことはすべて忘れて子供のように無邪気に笑える、そんな場所。
晴れ女の集まりであるBerryz工房のコンサートがすべて終わり、
武道館を後にすると雨が降り出したのを見て、あー魔法はもう解けてしまったんだなーと、
寂しさでいっぱいになりました。
そして、徳永千奈美ちゃんが言った、時間は止められないという言葉は、
私の心に深く刻まれていくと同時に、今しかない瞬間を大事にしないといけない、
そう教えられたような気がします。
その後しばらくは毎日せつなさや苦しさも感じていたのですが、
だんだんそれぞれの様子がわかり、みんな元気にやっているようなので、
今はポジティブに考えつつ、ささやかながら応援しています。
そういえば、舞美さんの1番の親友でもある千奈美ちゃんは留学をするそうですね。
簡単なことではありませんが、彼女の明るく人懐こい性格は、きっとプラスになるはずです。
いつか帰ってきたときには、みんなをびっくりさせるくらい成長した姿が見られるでしょう。
その日が来るのが楽しみです』

いやーねー、そうですね、千奈美、留学に行くっていうのを、
なんか元々は、まあすごい海外に興味がある子だったんですよ。
もう海外大好き人間だったんですよ。
別に海外に、なんかすごい、住んでてとかじゃなく、普通にその、日本にいて、
海外の方に声をかけられたりして交流するのがすごい好きな子だったんですよ。
全然言葉しゃべれないのに、その、本当に、社交的なので、
わからないながらに伝えて、伝わったときがうれしいんでしょうね。
そういうのもあって、すっごいもうなんか、「千奈美さぁ」って、
「将来海外に住みたい」みたいなのを、昔から言ってたので、
留学の話を聞いても全然驚かなかったんですけど(笑)、
そう、最初はなんか、あの、「まあ3ヶ月ぐらい」みたいな、なんかもう、
ちょっと、なんだろうな、遊び程度な感じで考えてたっぽいんですけど、
まあいろいろとね、なんかこう、真剣に考えていくうちに、
どうせ行くなら英語ちゃんとね、しゃべれるようになりたいな、
とかもたぶん彼女なりにいろいろ、思ったんでしょうね。
ちゃんとしっかりと留学っていう形で、学んでくるって本人も言って、
単語帳とか買って、そう、英語の勉強もしてたので、
なんかねー、勉強のこと、まあその英語についても、
千奈美からこうたくさん教えてもらえるのかなって思うと、ちょっと楽しみでもありますが、
やっぱね、行く前は不安もあったみたいで、ずっと、
まあ、兄弟も、ね、多いし、なんだろうな、ずっとその、家族と生活してたので、
一人で、すっごく遠く離れた場所に行くっていうのが、
ハロプロ自体も、人数も多いし、そういう環境しか慣れてないので、
「一人ぼっちで行くのなんかちょっと寂しい」みたいなのすごい言ってたけど、
「まあでも千奈美が決めた道だからね」みたいなのを言ってたんで、
私も背中押してあげなきゃいけないなーと、思いましたけど、
ね、なんかこう、その、Berryz工房が解散した後も、そう、千奈美のファンの方たちが、
まあ私がすごい親友だっていうのも、知って、握手会とかも来て、
「千奈美に頑張ってねって伝えてください」って言う方とかもたくさんいて、
ちゃんとみんな、伝えてるので、はい、きっとね、ファンの方にも支えられてるっていうのは、
わかったうえでみなさん、あ、千奈美も行くと思うので、
みなさんも温かく、見守っていただけたらと、思いますね。
はい。
私もね、LINEとかはできるみたいなので、向こうでも、ちゃんと連絡を取って、
元気な姿をね、はい、ちゃんと、確認していきたいなと(笑)、思います。
はーい。


エンディング

はい、今日もね、たくさんのお便りありがとうございました。
はい、今年ね、team℃-uteになりました、っていうメッセージもありましたけども、
こうして1年を振り返って、そういう風になんか、
それが1番大きな出来事だって言ってくれる人がいるのもすごく、うれしいなと思うので、
はい、今年も残りわずかですが、まだまだ、いろんな出会いがあるように、
頑張っていきたいなと思います。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『秋ツアーお疲れ様でしたー』

ありがとうございます。

『ところで今月のメッセージテーマの「2015年の一大事!」ですが、
6月11日の℃-uteの横浜アリーナから車で帰っているときに起こったことです。
トンネルを抜けて、
高速道路を下りたら5分ぐらいで家に着くってところまで帰ってきたときに、
ほぼトンネルの真ん中くらいで突然、車のタイヤがパンクしたのです』

わお。

『こんなところで車が止まったら冗談抜きでまずいと思って、
なんとか速度を落としながらもトンネルを抜けて、安全なところまで行きましたが、
本当に背筋が凍るような体験でした。
舞美ちゃんは最近背筋が凍るようなことあったりしますか?』

これ怖いですね、よかった無事で。
しかも高速ってね、もうみんな車ビュンビュン飛ばしてるから、
トンネルなんかで止まったらねぇ、追突されちゃいそうだし、
これは本当に、びっくりしましたねー。
安全に帰れてよかったなーと思いますけども。
そうですねぇ、私は、背筋が凍る思いかー、なんかあったかなー。
なんか、メンバーが、イベントで、なんか、怖い夢の話になったんですよ。
こんな夢を見たことがあるみたいな話になって、
「歯が抜ける夢って本当に怖いんだよ」みたいな話を(笑)、メンバーがしてたんですね。
なんか突然、歯がボロボロボロって取れるらしいんですよ。
で、それを、中島早貴ちゃんだったかな、そんな夢見たって言って、
あ、そしたら「あ、私も見たことある」っていうメンバーがいて、
「あれ本当に怖いよね」みたいな話を、してて。
私はそんな夢見たことないんですけど、なんか想像したらたしかに怖かったんですよ。
その印象が強かったのか、初めて歯が抜ける夢を見たんですよ。
なんか、自分で鏡で歯を見てて、あ、虫歯だーとか思って、
あ、違う、親知らずだって最初思ってて、
なんか、親知らずをいじってたら、メキッて取れちゃったんですよ。
あ、抜けちゃった、って思ったら、他のところもぐらぐらしだして、
あれ、こっちも抜けた、あって、
なんか2つ抜けたら今度、なんかつながってるように、ボロボロボロって全部取れちゃって、
「あーどうしよう」みたいな、メンバーに、「ねぇ私も歯が全部抜けちゃった」って言ってる、
夢を見て、あ、みんなこんな思いをしてたんだなって、はい、思いましたね。
でも現実で背筋が凍るような思いは、そんなにないかなー。
うん、なんか、平和に生きてますね。
(笑)。
いやーでも本当にね、そうやってね、こうなんか、車とかって、便利だろうけど怖いですよね。
交通事故の、確率とか。
これ、これもうどっかで発表されてるかなあの、私、SATOYAMAの体験で、
里山体験で、パラグライダーに挑戦したんですよ、人生初めて。
で、すっごい、パラグライダーとか、あとスカイダイビングとか、
そういうのをなんかやってみたいなっていう気持ちは前々からあったんですけど、
なんかそういう、アンケートがきて、
『もしやるならやってみたいですか?』みたいなアンケートがきて、
やりたいですって書いたんですけど、
「じゃあ矢島さんやりましょう!」みたいになったときに、
いざなんかこう、説明を受けていたら、なんか、ちゃんとできるかな、みたいな。
なんかあれって、装着、いろんなもの装着して、山の上から走るんですよ、まず。
走って、宙に浮いてもそのまま足を止めちゃいけないんですよ。
っていう、で、なんか、宙に浮いた瞬間に後ろにグッて引っ張られる感覚になるんだけど、
それでも足は止めちゃダメだよ、みたいなのを教わるんですけど、
え、後ろにグッて引っ張られる感覚ってどんなんだろう、みたいな。
ちゃんと足止め、もし止めちゃったらどうなっちゃうんだろうとか、いろいろ相談、
あ、想像したら怖くなっちゃったんですけど、でも無事に、飛ぶことができて。
あのときは、ちょっと背筋が凍るというか、ちょっとひやひやしましたね。
でも全然なんか飛び出したら、すごい楽しくて、すごい速度出てるんだろうけど、
なんかすごいゆっくりに感じるんですよ。
景色とかもふわぁ~って、あーなんか、優雅に飛んでる気持ちになるし、
なんか後ろに、インストラクターの方付いてくれてるんですけど、
なんか、自由に風を操れるというか、風を使って、方向転換とかして、
私が思いがけないところでこうぐるぐるこう回ったりとかして、
そう、ちょっとねぇ、絶叫系に乗ってる気分で、もう心臓がうわんうわんしましたけども、
あれはすごく、いい経験になりました。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、エレンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『これは初めての投稿です。
エレンと申します。
(外国人だから日本語下手でーす)』

いやいやすごいですよね、全然下手じゃないですよ。

『ずっと℃-uteちゃんのこと大好きだけど、アメリカ在住だから、会いたいのに会えない!
でも、12月に日本に行けます。
すごく楽しみにしています。
しかし実は私、飛行機が苦手なんですよ。
特に今回の飛行時間は16時間です』

えー、すごーい。

『どうしたらいいのか全然わかんない。
℃-uteのみんなは飛行機乗るとき何してる?
P.S.
ずっと応援しています』

おー。
すごい、ありがとうございます。
16時間かー、飛行機そんなに、メキシコででもそれぐらいだったかなぁ、
メキシコに、今年、9月、行かせてもらったんですけど。
はい、それぐらいだったかなぁメキシコ。
じゃあそれぐらいかけて来てくれるんですね?
遠いねぇ。
ありがとうございます。
ねー、なんかね、16時間もかけて来てくれるんだから、もうなんか日本をすごい好きになって、
帰ってもらいたいなって、℃-uteのライブとかもそうですけども、
℃-uteとかハローのライブもそうですけども、
なんか日本の、この街並とか、あとご飯とかも、楽しんで帰ってほしいなと思いますけども、
そうですね、私たちは、長い間飛行機に乗るときは、うーん。
映画が見れるんですよ、海外に行く便の、飛行機にもよるのかもしれないんですけど、
だから私は、メキシコに行くときは、映画見ましたね。
2本ぐらい、2本、2本か、うん、2本見ましたね。
で、あとは、寝たり、ご飯食べたり、ですね。
意外となんかすぐ、着きますよ。
あ、映画3本ぐらい見たかな。
うん。
はーい、ですね。
ハワイに行ったときは、8時間乗ってたんですけど、8時間全部寝て過ごしました。
私愛理と隣だったんですよそのとき。
愛理も結構寝れる人なので、2人して、あぁって目が覚めたら、
「あれ、もうハワイだね」みたいな。
メンバーに、「よく寝れたね」みたいな。
そう、メンバーによってはね、飛行機全然寝れないとか、いう方もいるんですけど、
私は全然、もういつも通り、何の苦もなく、結構逆に、たのし、
なんか時間ができるじゃないですか。
飛行機にいる時間は、できるものも限られてるから、なんかこう、
なんだろう、あれしなきゃこれしなきゃとか考えずに、なんかこう、自由に使えるというか、
なんかその、それがすごい楽しかったり。
メキシコのときはなんかひたすらこうあれですね、行きの、行きの飛行機は、
ひたすらスペイン語を、そこで覚えようって決めてたんですよ。
もうそこで、確認しようみたいに思ってたんで、MCのところもうひたすらもう繰り返し、
読んでましたね。
はーい。
いやでもね、映画とか見たりとか、まああとは寝て、
有意義な時間を過ごしながら来てください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:車内アナウンス

【演技】

みなさま、キューティー鉄道にご乗車ありがとうございます。
まず最初の停車駅は、小学校から大学まで一貫した教育を行う、萩原学園前でございます。
ちなみにここに通う女子生徒はみなかわいいとの評判です。
次に見えてきたのが、お笑い芸人がその腕を競い合う、岡井劇場前でございます。
ここで認められた人気の芸人さんは、テレビのバラエティでも大活躍中です。
続いて、名だたる歌手を生み出してきた、鈴木ミュージックスクール前でございます。
ここは、体力強化のレッスンにゴルフを取り入れてるとか。
さて次は、中島水族館でございます。
噂によれば、珍しい人面魚もいるようで、お土産のさきいかも含め、人気のスポットです。
終点は、矢島動物園でございます。
ここは動物の赤ちゃんと写真が撮れる大人気の場所ですが、
いつも降水確率が高いので、傘をお忘れなく。
みなさま10周年を迎えるキューティー鉄道の旅はいかがだったでしょうか。
これからもキューティー鉄道は、努力夢現、全力投球の精神で走り続けますので、
お好きな駅より乗られたteam℃-uteのみなさまは、他の路線に乗り換えることなく、
一途にキューティー鉄道で楽しい旅を続けていかれますよう、お願い申し上げます。

ピンポンパンポーン。

【演技後】

上手いですねこの方(笑)。
なんか。
すごい、いろんなメンバーの特徴を捉えながらも、いいこと言うじゃないですかー。
ね。
いやー、ありがとうございます。
でもさ、私たち、一応こう電波に乗って、いろんななんかこのラジオもそうですけど、
発信してるじゃないですか。
一応、明るくしようとか、なんだろうな、こういう、SATOYAMAのイベントでも、
ナレーションとか、やったことあるんですけど、
そういうときにはちょっとこう、なんだろうな、気持ちトーン高めでゆっくりとか、
意識してるので、そうですね、こういうのも、
またなんか機会があれば、私もやってみたいですね。
はーい。
ぜひぜひ、もしこの番組を聴いて、「あ、いいなぁ」と思ってくれた方は、
矢島を使ってやってください。


どっちが勝つんだ!?エキサイティングファイト!

さあはじまりました、どっちが勝つんだ!?エキサイティングファイト!
このコーナーは、私たちの新曲『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』にちなんで、
みなさんから、私矢島におすすめしたいものをプレゼンしてもらい、
どっちのメールに私がグッときたかをジャッジしていくという、リスナーさん同士による、
熱い熱いバトルコーナーです。
ということで、さっそくみなさんのおすすめのプレゼンを、聞いていきましょう。
まずは、ラジオネームあやぽんさん、からのプレゼンです。

『朝早くても笑顔が素敵な舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新コーナー、どっちが勝つんだ!?エキサイティングファイト!に投稿します。
私が舞美ちゃんにおすすめしたいものは、カップヌードルのシーフード味に』

えー、

『マヨネーズを入れることです』

だって。

『マヨラーの舞美ちゃんならもう知ってるかな?』

知りません。

『何年か前にテレビで知って、その知った当時マヨネーズにハマっていたので、
真似したらおいしかったんです。
もうシーフード味にマヨネーズ入れないと食べられなくなりました。
一度舞美ちゃんも試してみてください。
ではでは』

えー、気になる気になる。
私本当にマヨラーなんですよ、(笑)。
なんか、あ、これすごい面白い話、なんですけど、
握手会で、握手会に来た方が、「矢島さんって、マヨラーなんですね」って言われて、
「あ、そうです、マヨラーですめちゃめちゃ」
「なんだか、イメージと違いますね」って言って去っていったんですよ(笑)。
あ、イメージ(笑)、そんなイメージなかったんだなと思って。
でも私はすごいマヨラーなんですよ。
マヨネーズ本当に大好きで、ファーストフードとかの、あのポテトとかも、
家で食べるときはマヨネーズにつけて、食べたりとかするんですけど、
もうね、マヨネーズは何にかけてもおいしい。
しかも、魚介とかも、例えばホタテとか焼いても、醤油だけど、
ちょっとマヨネーズ、ちょんってつけても別においしそうじゃないですか。
だからシーフードでも全然、合いそうですよね。
ちょっとやってみたいこれは。

じゃあ続いてのプレゼンいきたいと思います。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。
いきます。

『ライブ中の汗の制御は3曲まででお馴染みの舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『どっちが勝つんだ!?エキサイティングファイト!にメールをします。
今回おすすめするものは、舞美さんのブログによく登場する、
この冬の時期に食べたくなるしゃぶしゃぶの食べ方を紹介します。
この食べ方は、おこちゃまか!とツッコまれるので、覚悟で紹介します。
その食べ方とは、卵に醤油を混ぜて、それにしゃぶしゃぶしたものをくぐらせて食べるんです。
おこちゃまかと思うかもしれないですけど、絶対にごまだれやポン酢よりもおいしいんです。
この食べ方で食べると、食べれば食べるほどお肉のうまみなどが溶け込んで、
おいしさが増すんです。
そして締めにその卵をご飯にかけて、卵かけご飯にして食べると、
いつもの卵かけご飯より断然おいしくなってるんですよね。
ぜひ、おこちゃまに戻って一度試してみてください』

おー。
すき焼きみたいな味が、するんですかね。
こないだ、ベリーズの徳永千奈美ちゃんが、留学することを発表して、
留学に行く前に、日本食が食べたいって言うから、一緒に、しゃぶしゃぶ屋さんに行って、
しゃぶしゃぶ食べてきたばっかりです。
でも当然この食べ方は、してないですけどね。
さあ、じゃあこの、2つの、プレゼンから、どっちかひとつを選びたいと思いますけれども、
決まりました。
発表します。
今日の勝者は、ラジオネーム、あやぽんさんでーす。

(ファンファーレ)

はーい、おめでとうございまーす。
いやー、あれですね、ちょっと、しゃぶしゃぶの食べ方は、想像ができるんです、若干。
あの、ちょっとすき焼き風になるのかなーとか。
あのですねぇ、℃-uteはですねぇ、温野菜に行くんですけど、
温野菜って、しゃぶしゃぶ屋さんで、味をいろいろ選べるんですね。
で、昆布だしと、あとなんかこうすき焼きのあれで食べるんですけど、
だから、しゃぶしゃぶをすき焼きの、なんだろう、その、卵に通して食べるとかよくあるので、
なんとなく、あ、こんな味かなって、おいしいのはすごい知ってるんですよ。
なので、残念でしたが、あやぽんさんが勝利ということで、
私このシーフード味、カップヌードルでも、
いろいろカレー味とかいろいろあるじゃないですか。
でも私1番シーフード、を食べるんですよ。
もはやシーフード、カレーは2回ぐらいか1回ぐらい、しか食べたことないかな。
シーフードがもう主に、私の好きなものなんですね。
だから、そのシーフードに、マヨネーズを入れたらどうなるんだっていうのすごく、
楽しみですけども量とかは適当でいいのかな。
ぜひやってみたいと、思います。
テレビでも取り上げるくらいだからね、きっと本当に、おいしいんでしょう。
ぜひやってみますね。
ということで、以上、どっちが勝つんだ!?エキサイティングファイト!でした。


音声ブログ

今日のテーマは、「はぁー、ホッと一息」。
最近はすっかり寒くなって、外を歩くと、手や耳がキンキンに冷たくなるので、
家に帰ってきて飲む、茎わかめスープが私をホッと一息つかせてくれます。
茎わかめがシャキシャキコリコリで、スープは温かくて、とってもおいしいんですよ。
あと、我が家の愛犬コロンも、温もりを感じますね。
うちではワンちゃんを3匹飼っているんですが、その中でも、1番体がムチムチなのがコロンで、
ぎゅってすると、その肉厚感がたまらないんですよね。
なんか安心する暖かさがあります。
たまに朝起きると、コロンが私の枕の上に強引に乗っかって寝ているときがありますが、
コロンの体に触れているところだけとっても暖かいんです。
朝から「あー幸せー」って、コロンの体に顔をうずめて、温もりをもらってます。
コロンは寝ることの方が大事で、何の反応もしてくれないですけどね。
寒い冬、みなさんも暖かくして過ごしてくださいね。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、しんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いきなりで申し訳ないのですが、舞美ちゃんにお願いがあり、メールさせていただきました。
今日、12月4日は、私の娘である、ちはやの2歳の誕生日なんです。
なかなか子供ができず、30代半ばになってようやくできた娘なのですが、
舞美ちゃんからお祝いをもらえないでしょうか。
まだ2歳なのですが、保育園で毎月誕生会があるようで、
「はっぴーばーでー」が誕生日のお祝いの言葉だということはわかっているようです。
先日も「はっぴばーでーしてきたー」とうれしそうに言ってました。
放送されてる時間はもう寝てしまっているのですが、
ラジオを録音して聴かせてあげたいと思い、申し訳ありませんが、お願いできませんか?
よろしくお願いします。
まだ小さく遠出はできないのですが、
いつか握手会やコンサートに連れていきたいと思います。
ではでは』

あーうれしい。
ありがとうございます。
ちはやちゃん、かわいらしい、名前ですね。
そっか、まだハッピーバースデーが言えなくてはっぴーばーでーなのかな。
じゃあ、これをじゃあね、ぜひ録音してもらって、
いいですか、ちゃんと録音を押しましたかね。

はっぴーばーでー、ちはやちゃん。
2歳も、楽しく過ごしてね。

はい、これぜひ聴かせてほしいですね。
なーんかね、ちっちゃい子が、
私たちも、すごい、あー活動長く続けてるんだなって実感しますけど、
なんか昔ちっちゃかった子が、もうなんか学生とかになっていくのを、
握手会とかで、会ったりする度に、
うわおっきくなったねーみたいな思う子とかもいるんですよ。
だからね、ちはやちゃんも今は2歳だけど、
もうちょっと大きくなって、ちゃんと物心がついて、自分でもこう、
私たちを認識できるぐらいに、なったときに、
あーこの人から、お祝いしてもらったんだなっていうのをいつかね、
わかってもらえたらうれしいなって思いますし私も、いつかね、
会えたらいいなって、思いますけども。
そういう成長をね、私たちも一緒に見ていけるのは、すごい楽しいです。
あ、写真がついてた。
あー、かわいいー。
あの、帽子被って、一緒に、すべり台かな、これ。
すべり台かなぁ。
膝の上に乗っかって。
ねー、かわいらしい、2歳なんだー。
なんかもう癒しですよねー、毎日。
なんか、いろんなことに興味を持って、「これ何これ何」みたいな、
なんでも聞いてくる年頃じゃないですか。
毎日、なんか一瞬でも見逃せないというか、ちょっとした隙に、
なんか新しい言葉を覚えてたりとか、
どこでそんな言葉覚えたんだろうみたいな言葉を覚えたりとか、
なんかすごい楽しい時期だと思うので、はい、見守ってあげてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、めるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも楽しく聴かせていただいてまーす』

ありがとうございます。

『実は最近、℃-ute以外で毎日見ている動画があります。
それは舞美ちゃんが出演された、
MAGIC POWERさんの「I still love you」のミュージックビデオです。
出だしから舞美ちゃんが登場して、テンションマックス!ヤジマックス!
舞美ちゃん、とにかくきれい!美しい!
もっとこれ以上の形容詞があればそれを使いたいぐらい美しかったです。
中盤のダンスしているところとか、舞美ちゃんがお酒を飲んでいるところは、
なんだかドキドキしながら見ちゃいました。
そして舞美ちゃんにぜひお聞きしたいのですが、
涙を流すシーンでは、どんなことを考えながら撮影されてたんですか?
とてもせつなさが伝わってきて、見る度に自分も涙ぐんでしまいます。
全般通して、舞美ちゃんの演技素晴らしかったです。
撮影でのエピソードなんかも詳しく聞けたらとてもうれしいでーす』

ありがとうございます。
いやーそうなんですよ私、前この番組でも、お伝えしたことがありますけども、
元々台湾から日本に進出された、MAGIC POWERさんという、アーティストさんたちがですね、
ミュージックビデオを、『I still love you』のミュージックビデオに、
私を使ってくださったのですが、なんか、あの、撮影は、
撮影は日本だったんですけども、その日はすごい、雨で(笑)。
そう、雨で。
どうやらMAGIC POWERさんも、雨男集団らしいんですけども、まあ重なってしまい、
あの、雨で、窓の外を見ながら、ぼーっとしているところで、
「泣けたら泣いてください」みたいな、こう、指示もあって、
で、その監督さんも台湾の方なので、スタッフさんもほとんど台湾の方?が多くて、
だから、通訳さんが付いたんですね。
台湾の言葉で言ってくれてる言葉を、通訳さんが知らせてくれるんですけど、
私もう、これでいいのかなーみたいなのを、
だからいちいち伝えるのも難しかったりとかして、
そういうところすごい新鮮だったんですけど、
でも、なんか、もう自由に、自分の好きなタイミングで好きなことしていいよみたいな感じの、
結構自分の動きとかも自由にやらせてくれる、ような監督さん、ではあって、
そうその、涙を流しているシーンは、なんだろうな、
イスに座って外眺めてるのはまあ決まっていて、なんだろうなぁ、
曲をかけてたんですね、ずっとその、『I still love you』の。
この音がまたすごいせつないんですよ。
すごいなんかその曲に入り込んでましたね。
はーい。
そう、いろいろね、難しいところもありましたけども、
でも、なんかこういうお仕事初めてだったので、いい経験にはなったなぁと思います。
はい、ぜひぜひまだ見てないという方は、見てみてください。

続いては、ラジオネーム・ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『先日、アンジュルムの福田花音ちゃんが卒業しましたね。
舞美ちゃんは花音ちゃんがハロプロに入った頃からの付き合いで、
一緒にライブを回ったこともありますよね。
そんな花音の卒業ライブはいかがでしたか?
思い出やライブの感想などぜひ聞かせてください。
P.S.
舞美ちゃんから花音ちゃんへのメッセージ、とっても素敵でした』

ありがとうございます。
そうですねー、もうなんか今、ハロプロに花音がいないのかと思うと変な感じですね。
本当に長いこと、ハロプロにずっといてくれたので、なんか、不思議な感じですけど、
なんかライブを見てて、うわーこの9人、当たり前だと思ってたけど、
すごい儚いものなんだなってすごい思っちゃいましたね。
あのー花音は、本当に、スマイレージの初期メンバーの2人は特になんですけど、
すごい苦労の人たちだなってすごい思うんですよ。
あの、まあデビューするにも、最初はハロプロエッグの研修期間もすごい長かったし、
インディーズ時代、スマイレージ時代があって、
でもすぐにこうメンバー2人も卒業しちゃったりとか、
新メンバー加入して、改名があってみたいな、本当に波乱万丈だったなと思うんですけど、
それでもなんかずーっと長いこと、アンジュルムを支えてきた初期メンバーなので、
わーなんか本当にお疲れ様でしたっていう気持ちになりましたけど、
やっぱり、その新メンバーの加入も、いろんなところで、
最初はやっぱり、最初の初期メンバー4人での思い入れが強すぎて、
なかなか受け入れられなかったっていろんなインタビューとかでも言ってたんですけど、
なんかすごい気持ちもわかったし、わかってたんですけど、
でも、最後に、花音が読んだ手紙の内容が、ほとんどメンバーのことばっかり書いてたりとか、
なんかその、泣きだすタイミングも、
メンバーのことを話し出したら泣いちゃったりとかしてて、
あーなんか、すごいいろいろな、こう思いがあっただろうけど、
すごいメンバーのこと好きだったんだなっていうのがすごい伝わって、
なんか、温かい気持ちになりましたね。
すごいなんかいつも、まあリーダーがあやちょで、サブ、サブというか、その、
初期メンバーとしてそのあやちょも支えながら、すごいしっかりとした立場でなんかこう、
冷静に周りを見て、いろいろサポートしてきたメンバーだと思うんで、
グループを支えてきた存在だなってすごい、思って見てましたねーずっと。
だから本当に、ね、なんか、お疲れ様でしたっていう気持ちですが。
なんだろうな、作詞活動をしてくんですけど、今後は。
その作詞の活動の中でも、本当にたぶんその、若い、
その年代では体験できない思いをたくさんしてきた子だから、
なんかいろんな感性を持ってると思うんで、そういうのを歌にして、
なんか普通の人では思いつかないような歌詞とかも、書けるんじゃないかなって思うので、
すごい私も、花音が書く歌詞をすごい楽しみにしています。
みんなで一緒に応援していきましょう。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はもうね、12月に入ったということで、
今年、この年内、この番組もね、あとわずか、もう来年になっちゃいますけども、
今日はね、海外からもね、お便りが届いていたりとか、
なんだか、2歳の子のね、写真付きでお便りもきてたりとか、
いろいろなんかうれしいなっていう、
なんかたくさんのメッセージ本当にいつもありがたいなと思いながら、
読ませてもらっていますが、番組ではみなさんからのメッセージを募集しています。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
11月最後のキュートな時間始まりましたよー。
早いですねー、もう11月も終わっちゃう。
ということで、いやー、モーニング娘。'15のみなさん、お疲れ様でしたー。
あのね、こないだ、あの撮影スタジオに行ったら、℃-uteの撮影の前がモーニング娘。が、
撮影してまして、そのときにふと思ったのが、あ、そうだよねって。
もうこの時期の撮影は、鞘師ちゃんいないよねって思ったんですよ。
まだ鞘師里保ちゃんは、モーニング娘。'15を卒業してませんけど、
今年いっぱいの活動ということで、来年とかに発売する用の写真とかは、
やっぱ撮影しないじゃないですか。
そういうのだと、やっぱこの撮影は鞘師ちゃんいないなって思ってその、
鞘師ちゃんいない今のモーニング娘。の全員集合カットとか見ると、
あーやっぱなんか、新鮮な感じがするなって思いましたね。
本当にモーニング娘。は、どんどんどんどん生まれ変わって、
どんどんどんどん、なんか新しくなって成長していく、グループなんだなって、
思わされましたね。
うん。
だって来年になったらモーニング娘。……'16っていうのかな?
はー、大変だね自分たちも、絶対1回は'15って言っちゃうでしょ。
(笑)。
わかんないですが、本人じゃないとね。
まあそんなこんな話しまして、本日はですね、まあいろいろ話したいことが、
あ・り・ま・す・ね。
はい、ということで(笑)、楽しみにしててください。
はい、ということでそれでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは話していきたいと思いますが、まず最初に、
℃-uteの秋ツアー『℃-uteコンサートツアー2015秋~℃an't STOP』、
ファイナルを迎えて終わりましたー。
いやあっという間でしたね。
本当に今回のツアー楽しすぎてCan't stopな感じで止まらなくて、
本当にあっという間なライブだったので、本当ちょっと終わったのが寂しいんですけども、
来てくださったみなさん、ありがとうございました!
そしてそして、℃-uteはですねぇ、まだ、コンサートツアーは終わっちゃったんですけども、
ナルチカのライブハウスツアーは続いています。
こないだはですね、ナルチカで、佐賀と長崎に行ってまいりました。
ちょっと佐賀の方はね、あんまり時間がなくて、外とか、観光とかできなかったんですけども、
長崎の方では、朝からキャンペーンを回ったので、ラジオとかいろいろやらせてもらい、
その合間を縫って、観光スポットの眼鏡橋ってところ、行ってみたり。
なんか、石でできた橋なんですけど、下がね、円、円のアーチみたいな、やつが、
2つ、ぼん、ぼんってあるんですよ、橋の下らへんに。
で、それが水に反射して、眼鏡っぽく見えるような感じのが、
眼鏡橋っていうらしいんですけど。
そこにひとつハートの石があるらしくて、
それを見るとハッピーになれるよっていう噂を聞きましたので、
℃-uteメンバーみんなで探したんですけど、
ちょっと鈴木愛理ちゃんが、瞬殺で見つけてしまって(笑)。
「ねぇこれじゃない?これハートっぽくない?」「へぇー」みたいな感じで言ってたから、
あーもうちょっと見つけたかったなーって思いましたね(笑)。
なんか人が見つけちゃうとさぁ、なんか残念感ないですか?
ちょっと自分がこの、目で見つけたかったって思ったんですけどねー。
はーい。
とか、あと長崎はちゃんぽんを食べたり、しました。
なんかちゃんぽんもいろんな種類があって、普通の、なんか汁ありのちゃんぽんと、
汁なしのちゃんぽん麺と、あと、かた焼きそば的な、やつ、パリパリしてるやつとかあって、
みんなで、違うの頼んだので、シェアしながら食べたりしましたねー。
うん、すごい楽しい、ナルチカでしたね、こないだは。
まだこれからも続くんでいろいろ観光できたらいいなって、思いますけどね。
そしてそして、クリスマスまで気がつけば1ヶ月切ってます。
早いねー。
なので、『今夜で11月の放送も最後、2015年も終わっちゃいますよー』ということで、
本当にあっという間。
びっくりする。
まあ、オープニングでも言いましたけど(笑)。
えーとそうですね、クリスマスで、私、えっ?って思ったことがあって、
こないだ、モデルさんのブログをなんかチラチラ見てたら、
『今年のクリスマスツリーは、どういう飾りつけにしようかな』みたいな、
ことを書いてたんです。
で、え?って思って、クリスマスツリーって、毎年同じじゃないの?って思ったんですよ(笑)。
やっぱモデルさんだから、そうやって毎年毎年変えるのかもしれないですけど、
いやー、その女子力の高さにびっくりしましたね。
だって、中島家は、飾りつけのものとかも、ワンセットあるじゃないですかもう、おうちに。
それを、「じゃあ今年も飾りつけようね」みたいな感じで飾りつけて、
綿だけ新しくして、なんか買ったりとかするんですけど、
そんぐらいで別に、毎年違ったクリスマスツリーなんて、しないのに、
いやーやっぱモデルさんは違うなって、思いましたねー。
みなさんの中にもいるのかなぁ、毎年毎年変えてる人。
でもさ、この時期になると、お店とかに、いっぱいクリスマス用品が売ってるから、
なんか変にさぁ、ミニミニなクリスマスツリーのオブジェとか、買っちゃいそうになりません?
けどあれを毎年買ってたら、大変なことになりますよね、絶対に。
もう、毎日がクリスマスみたいな、感じになっちゃい、
中島はそこね、気持ちちょっと抑えて、買わないんですけど、
みなさんどうしてんのかなー、気になるなーっていうところですねー。
うん。
で、2015年終わっちゃうんで『今年やり残したことありますか?』ということで、
今年ね?悲しいお知らせです。
今年、カウントダウンジャパンに出れないんです私たち℃-ute!
もう来年こそ出たいから、この電波お借りして言いますけど、
本当に℃-uteカウントダウンジャパンに出たいです、来年こそは。
(笑)。
だから、来年℃-uteがカウントダウンジャパンに出れるように、
みなさんこれからも応援よろしくお願いします。
(笑)。
いやーそうですね、やっぱこれ、を、2年連続でやってしまったので、
なんかこれがあっての、1年締めくくり感があったんですよ。
これやって、ハロー!プロジェクトのカウントダウンのやつやって、
なんか、2015年終わって2016年迎えまーす!みたいな、
感じのテンションの妄想してたんですけどね。
やっぱ、なかなか、できなかったので来年こそは!頑張って出たいなって思います。
けども、今年はですね、赤レンガでの、ライブ、
でいろんなアーティストさんが毎日違う、風にやるんですけど、
そのイベントに出させていただけることになって。
なので、それはクリスマスなんですけどね、クリスマスのイベントということで、
めちゃくちゃ盛り上がっていきたいなっていう、気合いが入っております(笑)。
だって今年もあと1ヶ月だからもう、たくさん、たくさん、なんだろうな、
毎日いろんなことを感じながら生きてかないと2015年、もったいないですよね。
って、いま、なんかいまさらながらかもしれないですけど(笑)、思っています最近は。
ということで、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
12月23日に発売される℃-uteの、約2年ぶりに発売されるアルバムから、
この曲を聴いてください。
℃-uteで、『アイアンハート』。

(℃-ute - アイアンハート)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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12月1日は、Juice=Juice宮本佳林ちゃんのバースデーです。
えーと17歳!本当におめでとうございまーす(拍手)。
いやー若いですねー。
でも、なんか佳林ちゃんって年齢不詳感ありません?
なんか、年齢を表に出してない子感がある(笑)。
だから、今17歳若いねーって言ったけど、佳林ちゃんの、あ、17歳、高校2年生ですよね、
なんか佳林ちゃんの、高校生活が全然、想像できないんですよまったく。
うん。
なんだろう、あの子学校行ってんの?みたいな、感じ。
なんかそれよりも、なんか、おうちで、お母さんと一緒にお茶してる、みたいな、
感じの日常を送ってそう。
なんか4時ぐらいに、なんかお菓子と共に紅茶飲んでみたいな、
(笑)、な感じのイメージですけどね勝手な。
いやだから、なんか17歳、若い、っていうのもなんか不思議な感じですよね。
うーん。
けどまあまあ17歳ということで、本当におめでとうございます(拍手)。
Juice=Juiceは今ライブたくさんやってるのでね、本当体調には気をつけて頑張ってください。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
明けて本日11月29日・日曜日、
私が気を遣わずにお話しできる数少ない後輩の福田花音ちゃんが、
日本武道館でのライブをもって、アンジュルム、そしてハロー!プロジェクトを卒業します。
ということで、ここからはですね、私中島早貴が、
アンジュルム福田花音ちゃんについてお話ししたいと思いまーす。
いやー花音もね、ハロプロに入って11年目ということで、長いですよね。
花音はハロプロエッグ、今は研修生っていう名前ですけど、
ハロプロエッグの頃からずっと活動してて、
そのときの記憶は、なんかめちゃくちゃちっちゃい子が入ってきたよっていう噂を聞いて、
まあ当時私たちも幼かったんですけど、幼い私たちが花音のこと見て、
「ちっちゃいね」みたいなこと言ってた気がする。
全然同い年ぐらいなのに。
だって花音私の1個下ですからね。
うん。
言ってた気がする。
でもねー、花音の、昔の映像とか見るとめっちゃ面白いんですよ。
変にませてる。
なんか、ませてる子供っているじゃないですか、もう、あのまんまって感じですね。
ませてる子供といえばみたいな感じの(笑)、性格で、すごい面白かったですね。
そして、まあそこからスマイレージとして、チームを組むわけですが、
スマイレージが、出てきたとき、℃-uteめちゃくちゃ焦ったんですよ。
めっちゃかわいい4人がいる!スタイルもめっちゃいいし何なのこの子たちみたいな、
感じですごい焦った思い出がありますね。
曲もめちゃくちゃかわいくて、『ぁまのじゃく』っていう曲だったんですけど、
インディーズ、ってか1番最初の曲が。
なんかねぇ、もう本当にかわいすぎて、天使って感じでしたね。
みんながみんな。
だってミュージックビデオも、学校で撮ったのかなー。
学校で撮ったんでしょうね、学校だもん。
うん。
の、ミュージックビデオもみんなすごいフレッシュでかわいかったんですよねー。
で、そこから、しばらくして、スマイレージと℃-uteの、合同コンサートをやることになり、
まあ、そこでね?
℃-uteは、スマイレージのマネージャーさんに怒られ(笑)、そこで℃-ute、
もっともっとライブ頑張りたいっていう火が点いたきっかけだったんですけどすごい、
そのなんだ、℃-uteの変わったよん、変わった?ライブだったんですけど、
そのときに福田花音ちゃんもね、そのスマイレージのマネージャーさんから、
「いや福田なんかもうちょっと、ちゃんとやれよ」みたいなこと言われてたんです(笑)。
「もっとおまえ手抜いてんじゃないよ」みたいなこと言われてて、
「手抜いてないのにー!」みたいな、で、わちゃわちゃ泣いてたんですけど、
次の日、もう反抗心かわかんないですけど、オープニングからめっちゃ飛ばしてた花音。
で、一緒にステージで踊ってて、すごい勢いで踊ってるもんだからもう、
体力切れて倒れちゃうんじゃないかってすごい心配になった思い出あります。
あと花音って、汗かくっていうよりも顔が真っ赤になるイメージだから、
本当のぼせて倒れちゃうんじゃないかってすごい心配になって、
もう自分のペースで無理しなくていいよ、みたいな感じで℃-uteのメンバー、
言った思い出が、あるようなないような(笑)。
って感じですね。
で、そこから、まあ、スマイレージもね、いろいろあり、メンバーが増えたり、
名前が改名されたりしてきましたけど、それと共にだんだん、やっぱり大人っぽくなって、
なんか、しゃべるとめちゃくちゃ面白いんですけど、やっぱ大人ですよね。
うん。
あと、花音って、ひとつのことに、集中してハマる子だから、すごい、勉強になります。
うん。
なんかひとつのこと、なんか、ハマって、すごい調べる人って、やっぱ知識が豊富ですよね。
その部分では本当に尊敬しますね。
だから、それこそ、作詞活動?今後やる予定の、も、できるんじゃないかなって思いますね。
あ、花音が書いてましたね、もうさっそく自分で歌詞書いた、
『わたし』っていう曲が、ありますけど。
いやー、だって自分で歌詞書くなんて、恥ずかしいけど、でも、
いやー花音はこう思ってるのかなーとか思いながら、聴きますけどね。
うん。
いやー本当に、まあ、今日が最後のライブということで、悔いのないように、
全力で楽しんでほしいなって思います。
けどね、花音は卒業楽しみですって言いながらここまできてるので、
本当にこのまま、楽しん、えーアンジュルム、ライブをして、
はい、卒業してほしいなって思います。
けど号泣してる絵が浮かびますけどね(笑)。
まあまあまあまあまあ、どんなライブになるかわかんないですけど私も応援しに行きますので、
見守ってますので、はい、最後まで楽しんでください。
ではではここでですね、アンジュルム・スマイレージから、私が1番好きな曲、
まあこの季節真逆ですけど、私が1番好きな曲を流したいと思います。
聴いてください、スマイレージで、『ドットビキニ』。

(スマイレージ - ドットビキニ)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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最近乾燥がひどいので、おうちではちゃんと、加湿器を焚いております。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの、中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
では、東京都北区、ラジオネーム・ウルトラマリンさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『11月14日の放送で、モーニング娘。の鞘師里保さんの卒業について、
最後がカウントダウンコンサートだから、同じステージで送り出せてうれしいと言っていて、
今まで全然考えたことがない視点だったので、なるほどなーと思いました。
ところで、鞘師さんがモーニング娘。に加入する前の2010年に、
なっきぃは「ファッショナブル」という舞台で鞘師さんと共演していますよね?
以前鞘師さんは当時のことを、
「中島さんは人見知りの私に話しかけてくれて、緊張がほぐれた」と話していた気がします。
なっきぃはそのときのこと覚えてますか?
もし覚えてなかったとしても、
そういうことが自然にできるのがなっきぃのやさしさだなと思いますよ。
あのときのメンバーで、今もハロプロにいるのは、もう光井愛佳さんとなっきぃだけですが、
そのなっきぃだからこそ知っている当時の鞘師さんのこととか、
印象とかあったらぜひ聞きたいです』

懐かしー。
『ファッショナブル』でそう、鞘師ちゃんがモーニング娘。に入る前私、
舞台で共演してるんですよ。
そのときは、めちゃくちゃ身長もちっちゃくて、あのねぇ、すごいハキハキしてた、
思い出があります。
私もその当時℃-uteの活動で、稽古が出れない日とかも、あったんです。
で、だったので、なんか、モーニング娘。の先輩とかに、会う度に、
で、その鞘師ちゃんの、ごめんなさいね、いろいろ話が、逆なっちゃって(笑)。
鞘師ちゃんの役が、回替わりだったんですよ。
あの、土地替わりっていうんですかね、大阪公演だったかな?
と東京公演だったかで、メンバーが変わる役で、
その、ファッショナブルのためだけのオーディション?が開かれて、
そこで鞘師ちゃん受かったんですけど、そこに受かったのが4人いたんです。
たしか。
で、その中で、のメンバーを私、まだ一緒にお芝居したことなかったから、
どんな感じでしたか?って、先輩とかに聞いたら、
「いや1人めちゃくちゃ、子役みたいな子がいたんだよ」って言ってて。
「その子すっごいハキハキしてて、びっくりした」って、先輩とかが言ってた子が、
鞘師ちゃんだったんです。
で、一緒にお芝居とかしてても、すごいはっきりしてるし、
なんかぴょんぴょんしててかわいいんですけど、あの楽屋とかだと、ずっとねぇ、
あのDSで、ゲームしてたんですよね。
なんか、すごいだからなんか、かわいかったです。
なんかそのときはまだ、あのー広島弁も、べらべらにしゃべってて、
あの方言とかもね、なんか、
「私はこう言うんですけど、こんな感じでは言わないんですかね?」みたいな。
あと、言って聞かれたりとか、あと『ファッショナブル』ってやっぱ洋服の話なので、
なんか、「服」っていう単語も、福岡、じゃなくて(笑)、
広島だと「ふく↑」って言うらしいんですよ。
で、その、言い方に、当時ねぇ、悩んでた。
と思うたしか。
すごい2010年の記憶だから曖昧だけど(笑)。
でも、「服、ふく↑、服、ふく↑、ふ、ふ、服ですよね?」みたいな(笑)、
感じですごい聞かれた思い出ありますけど、そんなにそのとき人見知りって感じしなくて。
逆にモーニング娘。に入ってから、すごいシュッて、
鞘師里保です!みたいな感じになっちゃったから、びっくりしちゃった。
あ、こんな人見知りな子、ってか、こんな性格だったっけって。
なんかもっとキャピキャピしてる明るいイメージだったんで、
いやーこの会ってない期間にやっぱ大人になったのかな、とか思いつつ、でしたけど。
はいでもね、そんな鞘師ちゃんが、モーニング娘。'15卒業するなんて、
考えもしなかったですけど、でも本当に、そうそう、最後が一緒のステージなので、
ちゃんと送り出していきたいなって、思いまーす。
っていう感じですかね。
うん。
ではではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
こちら、ジャケット人気投票開催中なので、みなさんどしどし送ってください。
そして、ニューアルバム、『℃maj9』が、12月の23日にリリースされまーす。
こちら、レコーディングも無事終わりまして、今きっとスタッフさんがね、
全力で、いろいろやってくれてると思うんですけど(笑)、
ジャケットも撮りまして、なんか、なんだろうな、かわいらしい、いやかわいらしい?
うん、レトロっぽい感じ?になっていますので、みなさん楽しみにしててくださーい。
続いて、こちらのライブは開催中です。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
次回は12月4日・金曜日、千葉県、柏PALOOZAです。
そして、ラストは12月11日・金曜日、神奈川県、横浜Bay Hallとなっていまーす。
でもって、先ほどもチラッと言いましたけども、
12月6日、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールにて行われる、
『毎日がクリスマス 2015〜Happy Merry ℃hristmas☆〜』に℃-ute出演します。
えーとですね、こちらは、15時からの部と、19時からの部がありますので、
みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
続きまして、年末年始のライブ情報。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
12月31日・木曜日、場所はもちろん中野サンプラザです。
こちらも1部2部となっていまして、鞘師里保ちゃんは1部の方で、
モーニング娘。'15の活動が終了ということで、2部には出れないんですよ。
まあ、歳的にも出れないらしいんですけど、夜なのでね。
いやー、ちゃんと送り出したいなって思います。
けどね、なんか、わーってやってあげたいですね、せっかくなのでね。
うん、なんかそれ、ちょっとなんかいろいろ考えとこう、
℃-uteのみんなに相談してみよーっと。
そして、さらに、
『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』、
1月2日・土曜日、中野サンプラザからスタートして、今回も全国を回りますよー。
ではでは、今週も終わってしまいますが早いですねー。
いやーなんかこの年末にかけて卒業される方が2人も出てきちゃうと、
なんかちょっと寂しい話ばっかな気がしちゃいますけども。
早い、だってこのキュートな時間も、あともう何回か、
だって、片手で数えられるぐらいですよ。
いやー怖いですねー。
いやーまあまあまあ来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、聴いてくださいね。
あの、今年残りわずかなので。
お願いします。
では、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
11月21日に行われた公開収録の模様をお送りしますので、みなさん楽しみにしててください。
では、こんしゅーの、今週の(笑)、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
えっと、こっちだ。
でででーん。
はい、いきたいと思います。
今週は、北海道ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あー、あー、マイクのテスト中。
早貴のラジオ、声聴こえてる?
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ななせさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメッセージ投稿します』

おーありがとうございます。

『前から思っていたのですが、顔と話し方(声)にギャップを感じたのです』

え?

『大人美人の顔に、幼い声の感じが。
言われたことないですか?
これからも応援してまーす』

私幼い声ですか?
初めて言われたかも。
大人っぽい感じ?あっそうなんですね。
あ、私、昔は、逆だったんですよ。
ていうか結構、声が低めだから、なんか、こう自分で、
うわーもっと声、かわいい声になりたいなって思ってたんですよ。
だから、ちょっとなんかこうトーンも上げて、しゃべるようにしてた、
なんか電話とかって、みなさんこう、
女性の方は特に電話に出ると声変わるとか言うじゃないですか。
私声変わらないというか、なんか、声が低いらしくって、
「え、怒ってる?」みたいな感じに言われたこととかもあるから、
え、これはちょっと声高めに話そうみたいな、
もう結構小学生ぐらいのときから意識してたんですけど(笑)、小学校後半ぐらいから。
はい。
だから、なんか、逆に声、幼い感じっていうのなんか、逆になんか新鮮です。
そうなんですね。
まあ、歳があれかな、追いついてきて、今度は逆転しちゃったのかな、声と。
かな。
実は、大人っぽくしゃべろうと思えばすごくしゃべれるんですよ、私だって。
はい。
(笑)。
ね。
でも、矢島はそうじゃないな、こっちだな。
はーい。
いやーでもなんかすごい、新たな発見でした。
そう思う方もいらっしゃるということで、ありがとうございます。
どっちがいいんでしょうかね。
みなさん大人っぽい声の方がいいのか、まあ、うん、ちょっと、なんていうんですか、
こういうの、幼い感じ?まあ、若作りした声?(笑)
なんていうんですかね?(笑)
どっちがいいのかみなさん、それはまあ人それぞれあると思いますが、
どっちがいいんですかね、みなさんの好みも知りたいですね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、しん君、しん君?
ラジオネームしんさんからいただきました(笑)。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今月のテーマ「テンションマックス!ヤジマックス!」にメールさせていただきます。
私が最近テンションが上がる瞬間といえば、うちに帰ってきたときに、
もうすぐ2歳になる娘が「パパ~」と出迎えてくれるときです』

えー、いい。

『最近ようやくいろいろな言葉を話すようになってきて、
「おかーりやさーい」と言われたときには、仕事の疲れも吹っ飛びました。
ただ、残業で遅くなってしまうと、帰ってくるともう寝てしまっているので、
そんなときは℃-uteメンバーのブログを見たり、ハロ!ステ等の映像を見て癒されています。
これからも娘や奥さんのために、そして℃-uteのみんなに会いに行くために仕事頑張りますね』

なんかいい話だ。

『さて、娘さんのためと℃-uteのため、どちらが大きな割合なんでしょうか。
うん、同じくらいで。
ではでは』

なんかもういいですねー。
みんなかわいいなー。
やっぱ娘とかできると、パパは頑張れるんですね。
守るものがあると。
なんかねー、こないだもたまたまですけども、普通に街を歩いてて、
お父さんがベンチに座っててそのベンチに座ってるお父さんの膝の上で、
娘が抱っこされてたんですけど、
もうパパが大好きで、たぶんその娘さんは。
パパに遊んで遊んでってやってるんですけど、もうパパがまんざらでもなさそうな(笑)、
なんかうれしそうな顔してるんですよ。
わーなんか微笑ましいなーみたいな思ったんですけど、
他にも、最近行ってた個別握手会とかで、あの、女性のファンの方なんですけども、
全然もう、普通に1人のときから応援してて、で、なんかこう、
「結婚することになりました」みたいな報告を受けて、
「子供ができました」みたいな報告も受けて、お腹が大きくなって、
で、「しばらく会えなくなっちゃうかも」みたいな話を受けて、
したらこないだ、赤ちゃんを連れてきてくれたんですよ。
もうめっちゃ感動しましたね。
「えー!」みたいな、「ママになられたんですね」みたいな。
もう、その赤ちゃん、ツーショットも撮ったんですけど、
赤ちゃんとも一緒に撮ったんですけど、もうびゃーびゃー泣いててそのときは。
で、握手会に来たときにはもう寝てて。
もうすごいかわいいなって。
すごい、人から生命が生まれるんですよ。
お腹の中にもう1人宿ってるってすごいですよね。
いやーなんか感動しましたね。
でも、守るものがあると、人は強くなるということで。
これからの成長もきっとね、どんどんいろんな言葉しゃべるようになって、
またねぇ、うちの甥っ子もそうでしたけども、3歳ぐらいのときとかすごいかわいいんですよ。
水遊びにハマって、私がなんかホースかなんかで、
シャーみたいなやるのがすごい楽しかったらしくて、
でも、そのホースを、なんか、レバーを引く力がたぶんないんですよね。
だから私が持つと、水が出ると思って、魔法だと思って「すごいすごい!」ってなんかすごい、
興奮してたんですよ。
で、「僕が持つ」みたいに持っても、出ないから、
なんかおかしいなみたいな感じになってたんですけど、
「お姉ちゃんじゃないと出ないんだよ」って言って、はーい、
なんかそういう純粋な感じがまたかわいいなっていう、思いましたね。
はーい。
これからも成長を、見守ってください。
ありがとうございます。
いつか一緒にね、ライブとかにも来てもらえるぐらいおっきくなったらなんか感動しますね。
はい、よろしくお願いします。


レッツトライ

リクエスト:team℃-uteの女子と子供の呼称を考える

考えました矢島。
まずですねぇ、team℃-uteの女子のことを、℃女さん。
(笑)。
℃-uteの、℃-uteっていうのは、温度の「℃」に、「-(横棒)」「ute」で表すんですけど、
その温度の「℃」で、「ど」。
で、女子の「女」で℃女。
(笑)。
℃女さん。
℃女さん、でもどじょうってなんかこう茶色いイメージありますもんね(笑)。
(笑)。
上手いと思います?
いぇーい、℃女さん。
でもなんか、「team℃-uteの℃女が」とかやですねなんか。
でも、どうでしょうかみなさん、みなさんがよかったら使ってください。

そして、子供はですねぇ、ちびキュー。
なんかかわいくないですか?ちびキュー。
なんかよく、あるじゃないですか、ちっちゃい、子供、ちび、
℃-uteのキューでちびキュー。
よかったら使ってください。
はい。
よくね、ライブとかでも、
「あー今日はちびっこが来てくれてますねー」みたいなこと言うんですけど、
そういうときに、「ちびキュー来てますねー」って言ったらなんかかわいいですね。
ちょっと、受け入れてもらえるかわからないですけども、
使えたらいいなと思います。
ありがとうございます。
ということで、矢島のこの、なんていうんですか?
ネーミングセンスはいかがでしたでしょうか(笑)。


ありがとう~あなたへのメッセージ~

ここからの時間は、ありがとう~あなたへのメッセージ~。
このコーナーでは、リスナーのみなさんが日頃の生活で経験した、小さなありがとう、
そして、大きなありがとうを、私が心を込めてご紹介して、
その温かさをみんなでシェアしていこうというコーナーです。
それではさっそくメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、アレックさんからいただきました。

『誰もが認める美人な矢島舞美さん、こんばんは。
ありがとうのメッセージに投稿させていただきます。
私がありがとうを言いたいのは、教育実習でお世話になった、指導教員の先生です。
高校の中学校に実習させていただいたのですが、
実習期間中はちょうど中学校の駅伝大会のある期間でした。
保健体育科で指導教員の先生は、駅伝の指導や準備で忙しい中、
しっかり私のために時間を作ってくださり、指導案作りを手伝ってくださり、
授業後は反省会をしてくださり、申し訳ないくらい丁寧に指導していただきました。
実習最終日には、生徒さん全員のメッセージ入り色紙と、
集合写真の入った写真立てもくださり、思わず泣きそうになりました。
失敗ばかりの実習でしたが、こんな素晴らしい指導教員の方の下、実習をすることができ、
素敵な日々を送ることができました。
本当にありがとうございましたと伝えたいです』

いい話ですね。
ありがとうございます。
こういう、ねー、やさしさとか、なんかこういう、人のために、
苦労を惜しまない姿とかっていうのは、心に響くものですよね。
はい。
私も、結構、この仕事をさせてもらってるので、学校だったりとか、
まあ、同級生のみんなとかにも、まあ結構迷惑をかけた方だと思うんですけど、
私も同じように学校の先生とかもすごい、親切というか、協力的で、
ありがとうございましたと、伝えたいです。
なんだろうなぁ、まあ、同級生のみんなもそうなんですけど、例えば、
学校が終わって、放課後練習、合唱祭があるから放課後練習がありますみたいなときとかも、
でも私は、もうこの後レッスンがあるから抜けなきゃいけないみたいなときとかも、
なんか、この、抜けづらい空気だろうなみたいなのを、同級生の子が察してくれて、
「あ、ちょっと舞美抜けます」みたいなのを、なんか言ってくれたりとか、
結構みんな協力的だったし、学校の先生も、かい、あ、なんていうんですっけ、そういうの。
校外学習か。
で、どっか、その、学校出てどっか遠くに行くときとかも、
学校に戻って仕事場に行くよりも、そこから行った方が早いっていうときは、
その場所で、本当はみんなでバスで帰らなきゃいけないんですけど、
私だけそこで、なんかこう、「ああじゃあ矢島帰っていいよ」みたいな、
結構こう協力してくれましたね。
お仕事やりやすいような、形をとってくれて、なんか本当に、感謝してます。
私もそういうの思い出しましたね。
なんかそうやって先生とか、周りの環境がいいと、本当に、
なんか自分もそういう先生になりたいな、とか、
まあ、私は先生ではないんですけども(笑)、きっとね、先生を目指してる方だと思うので、
そういう風に思うんじゃないかなーって思うので、してもらったことを誰かに返せるように、
はい、アレックさんも今後、学校の先生、素敵な学校の先生になれるように、
そう思ってもらえるような、学校の先生になれるように頑張ってください。
応援してます。
ということで、ありがとう~あなたへのメッセージ~でした。


音声ブログ

今日のテーマは、「はぁー、冬が来る前に」。
そっかーもうちょっとで冬がやってきますね。
今年もあと1ヶ月ちょっとで終わってしまいますよ。
みなさん、やり残したことはありませんか?
矢島はねぇ、あるんですよ。
先日、モーニング娘。'15の鞘師里保ちゃんが、ダンスを学んだり、
人生経験を積むため留学することを発表しましたが、実は前からご飯に行く約束をしていて、
なかなか予定が合わず、まだ行けてなかったんですよね。
留学しちゃったら行けなくなっちゃうので、鞘師ちゃんが留学する前に、
12月31日、モーニング娘。'15を卒業しちゃう前に、
おいしいご飯屋さんに連れていきたいなーと思います。
鞘師ちゃんとは前に、
モベキマスというハロー!プロジェクト全体の活動で北海道に行ったとき、
一緒にジンギスカンや海鮮を食べた思い出があるんですが、
ハムスターのようにほっぺにたくさん頬張って、目を細めて、
とってもおいしそうに食べてた姿がすごく印象に残ってるんですよね。
ついつい、「たくさん食べなー」と言いたくなっちゃうかわいらしい姿でした。
そんなキュートな面の裏側に、とってもストイックでかっこいい一面も持っていて、
今回の留学の決断も、自分磨きのために手を抜かない鞘師ちゃんらしい、
かっこいい決断だなと思いましたが、
前々から鞘師ちゃんといろいろ話してみたかったんですよね。
ハロー!プロジェクトで一緒に過ごせる時間も残りわずかだから、
あと1ヶ月たくさん思い出作りたいと思います。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、I My みーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『久しぶりにメッセージ送りまーす』

ありがとうございます。

『11月のメッセージテーマ、テンションヤジマックス!に投稿したいと思います。
それは職場で起きた出来事です。
私がハロー!プロジェクトのライブに行った翌日の仕事のときに、
後輩に、「ハロー!プロジェクトのライブに行ってきたよ」と話していたら、
それを聞いて、別の後輩が慌てて近寄ってきて、
なんと、後輩もハロー!プロジェクトが好きだったのです。
その瞬間、テンションヤジマックス!でした。
今までその後輩とはあまり話をしませんでしたが、
共通の趣味がわかり、最近ではハロー!プロジェクトの話をしています。
℃-uteのミュージックビデオをたくさん見せてますよ。
こんな近くに仲間がいたなんて、テンションヤジマックスな瞬間でした』

すごい、うれしいなー、なんかこういう話は。
そう、私の、なんか、親友も、職場で、なんだったんだろう、
職場ででも、歌っていいのかな(笑)。
なんか、鼻歌を歌っちゃってたらしいんですよ。
そしたら、「え、それって℃-uteの曲ですか?」みたいな、
「℃-uteさん好きなんですか?」みたいな、なって、
「すっごいめっちゃ話しちゃったの」みたいな、なんかその、お客さんと一緒に、
お客さんにすごい話しちゃったらしくて、
そう、そんな話をなんかこう、してくれたりとかして、そう、うれしいなーって、思いますね。
でも、そう、最近その、私の周り、っていうか私の、小学生のときに、通学班の班長さん?
で、おうちも近くって、なんかよく、遊んでもらってよくしてた、
で、しかも一緒にソフトボールもやってた、ソフトボールの、キャプテンだったんですけど、
その子、まあ、私より全然年上だったんですけど、その人も、
なんか知らなかったんですけど、あの、普通にファンクラブに入ってたらしくて。
そう、びっくりしたんですよ。
あの、もう私もそこから引っ越してしまったので、もう家、別に近くないし、
会う機会もなくなっちゃってるんですけど、
でも、その子の親が、クリーニング屋さん、をやってるらしくて。
なんかクリーニング屋さんに、行ったときに、「あーうちの子行ってるんですよ」みたいな、
話を聞いて、「えーそうなのー」みたいなびっくりしたらしいんですけど、
だから普通にライブとかも、結構来てくれてるみたいで、
すごいうれしいなーって、思ったりとか、
リリースイベントのときに私の同級生の子が、普通に参加してて(笑)、
そう、あのー、しかもスーツ姿でもう本当に、
働いてる、だなーっていうのを実感しましたけど、
その、普通に学校に通ってたときは、別のアイドルが好きで、
結構なんだろうな、そういうアイドルとかたぶん好きな子なんだと思うんですけど、
そう、アイドルの子が好きで、
でも私あんまりなんかそんなに、あ、クラス1回一緒になったことあったんですけど、
そんなになんかあんまり、まあしゃべったことは全然あるんですけど、
めちゃめちゃ仲良いって感じの、感じじゃなかったのに、
なんかこう卒業した後にこんなになんかこう、ね、遠くまで足運んで、
足を運んで会いに来てくれるようになるとは、みたいな感じですごく、感動しました。
「えー!お仕事帰りなの?」みたいな感じで、そのイベントのときも、
なんかちょっと感動したんですけど、その友達経由でメールで感想とかもくれたり、して、
「なんかよかったよ」とかいうの言ってくれるのですごいうれしいなって、
思ってますね。
矢島も、テンションマックスヤジマックスに、なってますね。
はーい。
これからもそういう人がたくさん増えていけばいいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、さまさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『先日ある番組で、ハロー!プロジェクトの楽曲約2300曲の中から』

えー、そんなにあるんだ。

『モーニング娘。'15、アンジュルム、Juice=Juice、
カントリー・ガールズのメンバー32人が選ぶベストソングというものをやっていました。
舞美さんなら2300曲の中から何を選びますか?
1曲選ぶのは難しいですか?
では、ハロプロに出会った曲、生で見て感動した曲、パフォーマンスが難しかった曲、
今の気分、で選んでみてください』

お~。
えーすごい2300曲すごいですね。
ハロプロに出会った曲は、何なんだろう。
うーん、出会った曲っていうか、あの当時いろんなの流れてたからなー。
私がたぶん小学生ぐらいのときにまあすごい、もう、どこでもかかってましたね、
モーニング娘。さんの曲とか。
テレビとかでもよく見てたんですけど、出会った曲がなんだったかは忘れてしまったんですが、
でも、テレビを見て、その出会ったっていうかすごいビビッて、なんかすごい、
「この人たちすごい」みたいな、もうめっちゃキラキラオーラ半端ない!と思ったのは、
『ハッピーサマーウェディング』、っていう曲、モーニング娘。さんの、は、
もうテレビで見て、「うわぁすごいオーラだ、なんでこんな輝いてるんだろうこの人たち」
って子供ながらに、テレビ見て思ってましたね。
それは、そうで、生で見て感動した曲は、う~ん、なんだろう。
生で見て感動した曲はねー、なんでしょうねー。
ちょっといろいろ、いろいろあるからなー。
じゃあちょっとこれパスで、パフォーマンスが難しかった曲は、あれです、
後藤真希さんの、『抱いてよ! PLEASE GO ON』、ですね。
なんですけどこれは、
私たちがまだ℃-uteにもなってないハロー!プロジェクトキッズのときに、
バックダンサーで出させてもらって、4人こう選抜メンバーがいて、
やらせてもらったんですけど、後藤さんの曲ってとにかく激しいんですよ。
で、当時あんまりそのダンスもまだ全然、スキルも全然なくて、
その中すっごい激しいダンスで、首がもげるかと思ったぐらい(笑)、
もうなんか首も筋肉痛になって、1人その4人の中で、
村上愛ちゃんが普通に首パキッてなっちゃったぐらい、そう、すっごい激しかったんですけど、
もうすごく難しくて、しかもみんなダンスが上手い子ばっかりだったから、
もうついていくのが必死でもうすごく難しかったっていう思い出が、ありますね。
そう、その当時の先生ですよ、なんか、結構もう厳しくて怖くて、
怒られてばっかだったんですけど、大人になったときに、
「あーあの当時は、ちっちゃい子たち怒るのすごい心が痛かったんだよ」みたいなのを、
大人になってから言ってくれたのはその先生なんですけど、はい。
だからそれはすごい、パフォーマンス難しかった曲ですね。
そして、今の気分は、なんかわかんないけど、さわやか爽快な気分になりたいから(笑)、
そうですね、松浦亜弥さんの、今パッと浮かんだのは『草原の人』。
なんかふぁーってなんかこう、壮大ななんか感じ(笑)。
が、今の気分です。
で、生で見て感動した曲は、うーんそうだなぁ、えーとねぇ、それも後藤さんの、
何の曲だったんだろうあれ。
私、生で見て曲、は、何だったか忘れてしまったんですけど、ステージ裏で、
後藤さんがずっと鏡の前に立って、ダンスを研究してるところを見たときに、
後藤さんでも、こんなに、なんかすごい、なんだろうな、もう私の中では、
すごいもう完璧な方だったので、そんな完璧な方も、
その今のままでも十分じゃんって思うほど、すごいパフォーマンスをされてるのに、
それでもまだなんかこう追求してるんだなっていうのを、
本当に、出番のギリギリまでずーっと鏡で、どの角度がいいかなとか、
どういう風に起き上がったらかっこいいかな、みたいなのを、何の曲だったんだろうあれは。
うーん。
でもちょっとセクシー系でした。
セクシー系の、ダンスだったんですけど、それをずっと研究されてるのを見て、
感動しましたね。
わ、すごい、なんか、私たちももっと研究しなきゃ、みたいな、
こんな大先輩でもまだまだやってるんだ、みたいなのをすごい思った、のはありましたね。
背中で語るってそういうことですね。
はい。
後輩が見て学ぶってそういうことなんですね。
はーい。
って思った曲でしたね。
でも何の曲かわからないの申し訳ないですね。
でもセクシー系の、後藤さんの曲です、はい。
けど、涙♪それだったかなぁ、なんだったっけなぁ。
忘れちゃったー。
はい、すみません。
いいですか、忘れてて。
はい、ごめんなさい。

では続いていきたいと思います。
ラジオネームりはさんからいただきました。

『舞美ちゃん、ラジオでは初めまして』

初めまして。

『℃-uteとハロプロ大好きなりはです。
11月4日ナルチカ初日の広島公演に行きました。
私は広島在住なので、ナルチカの、しかも初日に来てくれてとってもうれしかったです。
ライブ後の握手会で私は舞美ちゃんに、また新潟でライブしてほしいと話しました。
舞美ちゃんが満面の笑みで力強く「行きたい!」と言ってくれた瞬間、
思わず涙ぐんでしまいました。
ではなぜ広島在住の私が舞美ちゃんに新潟でのライブをお願いしたか。
それは、私の親友が新潟に住んでいて、しかも舞美ちゃんの大ファンなんです。
あの日、広島に来られなかった親友の思いを、私から舞美ちゃんに伝えたかったんです。
広島と新潟は遠くて、親友とは数年に一度しか会えませんが、
こうした舞美ちゃんや℃-uteの存在が、親友と私をつないでくれるというのは、うれしいです。
これからも体に気をつけて、全国のファンに無限のエールを届けてくださいね。
舞美ちゃんありがとう』

うれしいですね、ありがとうございます。
なんか新潟でライブしてって言ってくれた方いたの覚えてます。
はい。
いや、したいんです本当に。
したいしたーい、したいしたーい。
しかも、次新潟に行くときは、本当に、公開収録したい!
って、会社の方にも、お願いしてます最近もうずっと。
だからそれがね、そう、本当はね、「年内にじゃあできたらいいね」みたいな、
「年内にはやろっか」みたいなことを、言ってくれたんですけど、ちょっとねぇ、
いろいろな都合もたぶんあったんでしょうね。
今年の年内、ちょっとできなかったので、2016年の目標!
新潟で公開収録すること!
掲げます。
はい。
そしたらきっとそのね、親友さんも来てくれるかなぁ。
ラジオもきっと、新潟だから聴いてくれてるの、かなぁ。
ね。
いい素敵な親友さんを持ちましたね。
私も本当に新潟大好きだし、新潟は本当に食べ物もおいしいし、
そう、すごく、大好きな場所なので、また新潟で℃-uteみんなでライブができるように、
頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いします。


エンディング

今日もあっという間のお時間でしたけれども、
はい、今回もね、なんかこう、新潟のね、最後のメッセージもすごくうれしくて、
新潟の番組もね、ずっともう何年もやらせてもらってるので、
新潟行きたい!
行きたいです行きたいです。
ちゃんと、2016年の目標が叶うように、みなさんも応援よろしくお願いします。
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、お金に見えてチョコレートがあるんで気をつけてください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も30分間よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の佐藤優樹ちゃんから、
なんかコメントがありましたけど(笑)。
中島さん、お金みたいなチョコがあるので気をつけてくださいって、何が言いたいの。
なんて返していいかわかんないよまーちゃん、もうちょっとしっかりして。
(笑)。
いやーいやまーちゃんね、もう最近、
でも、まーちゃんは、事務所に会うといつも「中島さーん!」って言ってくれるんです。
それはねぇ、うれしいですよ、まーちゃん。
ただ、ハロコンのときにはね、きっと、まーちゃんが℃-uteの楽屋に(笑)、来ると思うので、
はい、覚悟しときたいと思いますよ、はい。
まーちゃんね、ずっとねーあれなんですよね、舞ちゃんの横座って、
舞ちゃんがメイクしてるのずーっとじーっと見てるんですよね。
何が楽しいんだろうと思いながら(笑)、見てますけど、
はい、まあまーちゃんはね、もうちょっと、質問内容よろしくお願いします(笑)。
ということで、えーとー今日は、パシフィコ横浜で℃-uteはライブを行ってたということで、
来てくださった方ありがとうございました。
えーいやーたぶん盛り上がったでしょう。
(笑)。
まだ今の私やってないですけど、収録なのでね。
はい、けどけども、今日はですね、中島の最近のプライベートのお話だったりとか、
たくさんお便り届いてますんで、それを、メールを読んだりとか、したいと思いまーす。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、あのー最近あんまり、近況とかしゃべってなかったのでね、しゃべりたいと思いますが。
最近プライベートで、またかよって思うかもしんないですけど(笑)、
動物園に行ってきました(笑)。
えーと今回は、あのーそもそもね?
妹と、なんか、最近遊んでなかったので、「遊びに行こうよ」って、言ったんです。
そしたら「いいよー」って返事がきて、最初に、今クリスマス、ディズニーやってるから、
いつもディズニーシーのクリスマスディズニーは、三姉妹で行くんです。
あ、中島家三姉妹で、私真ん中なんですけど、三姉妹で行くんですけど、
あのランドの方行ってないから、今年は、ディズニークリスマスランド行こうよって言って、
話を振って、「え、めっちゃ行きたーい」みたいな、感じで話がまとまったんですけど、
その前日に、妹から「なんか明日雨らしくてさぁ」って。
「雨だったら嫌だから、水族館行かない?」って言われて、
「あーわかった、じゃあいいよ水族館でいいよ」って、言ったんですけど、
ちょっと気分が変わったみたいで(笑)、雨の日だけど動物園に行ってきました(笑)。
あのー、上野動物園に、上野動物公園か、に、妹と2人で行ってきたんですけど、
いやー相変わらずかわいかったですねー、パンダが。
こないだ行ったときは、むしゃむしゃ、エサ食べてるパンダと、
あと、上の方のぼってたそがれてましたね、1匹。
「何考えてるんだろうねー」って言いながら見てて(笑)。
そこから、えーとー、18時ぐらいか、に、今度はお姉ちゃんも一緒に合流して、
みんなで、すみだ水族館に行ってきました。
すみだ水族館行くの初めてで、どんなところなんだろうって思ったら、
すごい、大人な水族館でしたね。
行ったことありますか?誰か。
すごい大人、まず入ったらすごいいい匂いがするの、水族館。
アロマ焚いてんのかな、みたいな感じの匂いが、
すごいリラクゼーションってか温泉に来たみたいな感じの匂いがして、
で、魚たちの水槽も、すごい、きれいなんですよ。
照明が明るいのか、水がきれいなのかわかんないんですけど、
なんかでもなんか、横に書いてあったのは、普通水槽って、酸素を入れるんですって、
あの魚たちが呼吸できるように。
だけどここは、あえて二酸化炭素を入れて、植物から酸素を発生させて、
その酸素を魚が吸うように、していますっていう説明が書いてあって、
へぇーなるほどみたいな。
それもあってこんなにきれいなのかなーとか思ったりとか(笑)、してましたね。
で、あと、1番、ムーディーって思ったのが、ペンギンがいたんですけど、
あの、ペンギンのところ、あの、白のライトで当ててるんじゃなくてブルーライトなんですよ。
で、ペンギンのガラスの中に入ってるんじゃなくて、半分、もう水だけの水槽あって、
半分は普通に、ペンギンだよ、みたいな感じでなんか(笑)、囲われてない感じ?
で、ペンギンもペンギンで、なんかウォウォ言わないで、
ちゃんとなんかまったり泳いでたりとかするんです。
ここのペンギンリッチだなみたいな(笑)、感じで、
で、なんか、目の前に、ご飯食べれるような、なんか、カフェみたいなところがあって、
そこで食べ物買えたりとか、あとなんか、お酒とかも売ってるらしくて、
本当になんか、大人の水族館だなーって、思いましたね。
うん。
けどなんかそのなんか雰囲気が、すごい素敵でしたねー。
うーん。
あと、やっぱだからあの、子供連れよりも、カップルとか、が多かった、
カップルが多かった。
ちょっと、大人のカップルが多かったですかね。
まあ時間も時間だったのかもしれないですけど。
でもすみだ水族館、よかったですよ。
すごい癒し効果が、ありましたねー。
なんか「かわいいー!」っていうよりも、なんか、「癒されるねー」みたいな(笑)、
だからなんか三姉妹で、
行く感じともなんかまたなんかちょっと違った感じもしちゃったんですけど、
でもすごい、よかったですね。
興味ある方はぜひぜひ行ってみてください。
だったりとか、あと、普通にお買い物行くと、もう街中はクリスマスモードになってて、
なんか全然、なんか、ツリーとか、今年出すのかわかんないです、
まあ毎年は出してるんですけど、
なんか三姉妹でお買い物してて、ちょうど、ディズニーストアがあったんです。
元々ディズニー行く予定だったから、
もうめっちゃディズニーに行きたくなっちゃったんですけど、普通にあの、グッズ見てて。
そしたら、クリスマスツリーに飾る、あのー、オーナメントでしたっけ?
が売ってたんですよ、ディズニーの。
ラプンツェルとかシンデレラとか、ダンボとかもあったんですけど、
もうそれがめちゃくちゃかわいくて。
「あ、これ超かわいいじゃーん」って、私は言ったんですけど、
妹たちが、「あー、でもまだ出すかわかんないしね!」みたいな(笑)、感じで言われて、
結局買わなかったんですけど、でも出すならばあのやつ全制覇したいって思いました。
超かわいいですよ。
ディズニー好きの方おすすめ。
ディズニーストア行ってみてください、(笑)。
ですかね、私の最近の近況は。
で、リスナーのみなさんは、三連休始まってるらしいですね。
いやーいいですねー三連休(拍手)。
三連休あったら私は旅行に行きたいですね、この際。
はい、なんか、時間作れたら、一緒にまたお母さんと、二人旅行きたいなーって思いますね。
うん。
みなさん三連休楽しんでください。
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
12月23日に発売されます、℃-uteのアルバム『℃maj9』から、
℃-uteで、『アイアンハート』。

(℃-ute - アイアンハート)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

11月22日は、同期の清水佐紀ちゃんのバースデー。
そして、23日は、アンジュルム竹内朱莉ちゃんのバースデー。
本当におめでとうございまーす(拍手)。
キャプテン、は、24歳!
うわ大人ー。
いやー、小学生から一緒にいるのにね。
もう24歳かー、って言いつつ私も2月、22歳になるんですけどね。
怖いねー時間はあっという間ですけど、
キャプテンとはね、ちょいちょいあのー、会ったりするんですけども、
いやー、変わらないですね。
会うとお互いキャッキャしちゃうみたいな。
「あぁ~ん!キャプテン」「なっきぃ」みたいな。
「今日何なの~?」みたいな(笑)、感じで、ちょっとお話しちゃうんですけど。
そしてタケちゃんは、18歳ということで。
なんか私の中でタケちゃんは15歳で止まってるんです!
もう18歳かー、いやー早いですねー。
でもタケちゃんには、もうこれねぇ、去年のバースデーのときにも言ったかもしれないけども、
そのままでいてほしい。
大人に、変に大人にならないでほしいなって、思っちゃいます。
なんかもう、はっちゃけるところははっちゃけて、メンバーにいじられる、
タケちゃんでいてほしいなって思います。
うん。
はい、なので、これからもそのなんか、弟キャラっぽいタケちゃんで、いてくださいね。
よろしくお願いします(笑)。
では、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
えーと、こちらは、奈良県ラジオネーム・よっぴーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日行われた新曲のトークイベントとライブに参加してきました。
月に一度はなっきぃ会うと勝手に決めていますが、
京都のイベントに参加できないことがわかったので、関東まで飛んでいきました』

はぁー、ありがとうございます。

『そのイベントでもライブでも質問コーナーがあったのですが、
上手く質問できる自信がなかったので、この場を借りて質問します。
質問。
℃-uteなっきぃは作詞に興味がありますか?
作詞をするとしたらどういうテーマで書きますか?
これまではずっと与えられてきた曲をどう表現するかをメンバー同士で話し合ったり、
自身でも考えてきたと思いますが、マイマイももうすぐ二十歳を迎え、
大人になったアイドル5人が今感じていること、伝えたいことを歌詞にしてはどうでしょうか。
個人的には5人それぞれが作詞した(できれば作曲も)』

えー無理無理(笑)。

『5曲入りのミニアルバムを出してほしいです。
リーダーにはやさしいバラードを。
愛理ちゃんには歌謡曲を。
千聖にはメタル寄りの激しい曲を。
マイマイにはラップ調の曲を。
そしてなっきぃにはロックにチャレンジしてほしいです』

へぇー。
なるほど。
あ、そうなんですよ、いつもね、ミニライブとかトークイベントと、っか、
トークイベントのときに質問コーナーやってんですけど、
そっかそっか、恥ずかしい、いやー全然挙げちゃってくださいよ。
うーん、あの作詞には、興味はありますけども、恥ずかしいですね私は。
自分思ってることを、なんかポエムみたいな感じで書ける自信がないですね。
自分で自信満々に書いた歌詞が、なんか、で、それを、評価されるわけじゃないですか直に。
で、歌詞のすごいところって、なんか自分はこう思って書いたけど、
人によっては感じ方が変わるじゃないですか。
あのーすごいせつない気持ちで書いた歌詞でも、曲調がハッピーだったら、
ちょっとなんか、ハッピーの方に引っ張られたりとか、するので、
なんか本当になんか、歌詞って、本当に書いた人しか本当のことはわかんないんだなーとは、
思うんですけど、え、私はね、恥ずかしくて書けない!
です。
(笑)。
いやー、それこそさ、アンジュルムの福田花音ちゃんが、
今後は作詞するっていう風に宣言してましたけど、
本当それって、すごいことだなーって、思います。
だって、作詞をね、だって書き、
作詞作曲したくて書いてもなかなか上手くいかない人とかたくさんいると思うんです。
の中で、アンジュルムっていうけい、なんか場所、経験して、
自分で書いた歌詞を、
さっそく自分で歌ってるってすごい本当に素晴らしい機会をもらってるなって思うので、
まあ書ける才能も、花音の才能もありますけど、本当に、
今持ってるものを大事にして書いてほしいなって思いますね。
いやー、私は無理、なんか。
期限とかで追い込まれてとか書けない!
パニくればパニくるほど同じ、もう1番2番3番同じみたいな(笑)、
感じになっちゃいそうなので、うん、私には、できないです。
やりたくてもできないことだなって思います。
千聖はね、むかーしねぇ、作詞してましたよ。
なんか(笑)、詞ってかポエム(笑)、書いてました。
なんか、失恋曲みたいな、感じを、なんかドラマか漫画の影響を受けたんでしょうね(笑)、
急に書き出して、夜中にメールで送ってきたんです。
なんかねー、すごい不思議でしたよ。
なんか、『今、すごい涙が出てるわ』って。
すごい、なんかいろいろ、こんなことがあって、こんなことがあって、って、
最後の方の、1番最後の行が、『もう』、あ、なんだっけ、
『もう涙も出ないわ』みたいな感じで(笑)。
出てるってこう始まって、結局出てないみたいな感じで、
自分でごちゃごちゃになったみたいなこと言ってたんですけど、
でもそれはそれで、受け取る解釈としては、すごい涙が出たけど、
涙は出ないわって強がってる子なんだろうな、とか、
その人によってそうやってなんか、なんかこの歌詞微妙かもって思っても、
人によってはすごい良いって感じることもあるってことですもんね。
だからなんか本当歌詞って深いなーって思いますけど、私にはできません!
ということで、今日の2曲目にいきたいと思います。
こちらはですね、10月の28日にリリースされました℃-uteの両A面シングルから、
応援ソングのこちらの曲を聴いてほしいなと思います。
℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』

(℃-ute - 『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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秩父に行って癒されたーい!
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの、中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだメッセージを、ご紹介していきたいと思いまーす。
ラジオネーム、きなこもちさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『最近℃-ute内(特に舞美ちゃん)で、メンバーの合成写真を作るのが流行っていますね。
ブログやライブのMCで公開されたものでは、岡井ちゃんの前歯に挟まる舞ちゃん、
もつ鍋に浸かる舞ちゃんなどかわいいものばかり』

かわいいか?(笑)
まだ見てない方はAmebaブログをチェックしてみてください。

『特に目を引くのが、魚の顔がなっきぃになっているお魚なっきぃ。
作者の舞美ちゃんも、「なっきぃはいじりたくなる」と言っていましたね。
そこでなっきぃにはSっぽくなる舞美ちゃんに合成写真の仕返しをしてみてはどうですか?
舞美ちゃんも何かの写真を合成させて、公開しちゃいましょう。
僕の案では、舞美ちゃんの写真に猫の耳やひげをつけて、猫娘っぽくするのがいいと思います』

っていうメールを読んで感じたことは、猫にしたらかわいくなっちゃうじゃん。
こっちはさ魚やられてるんだからもっとくどいのいかないと。
きなこもちさんきっとね、リーダーのファンなんだな。
かわいいのが見たいからそうやってお願いしてんだ。
って思ったから読みました。
(笑)。
リーダーやるなら、何がいいんだろ。
うーん。
なんでもいいからでも、動物系に顔をハメてみたいですね。
うん。
なんか、面白いようなやつをやってみたいですね、やるなら。
仕返しなんでね。
猫にしたら仕返しじゃなくなりますよ。
(笑)。

続きまして、静岡県ラジオネーム、みんながみんななかさきちゃんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『先日、「SICKS~みんながみんな何かの病気~」でなっきぃと共演している、
清水富美加ちゃんをバラエティで見かけたのですが、
相当にぶっ飛んだ面白い子だなぁと思いました。
なっきぃと富美加ちゃんはコントで相方役なので、
撮影現場でも一緒にいることが多かったと思うのですが、やっぱりぶっ飛んだ子でしたか?
また、何かお2人のエピソードがあったら教えてください!
ではでは毎日忙しいと思いますが、お体に気をつけてください。
ずっと応援しています』

ありがとうございます。
いやー富美加ちゃんはねぇ(笑)、すごい面白い子ですよ。
あの、常に何かしてますね。
ぼーっとしてるのは、朝ぐらいですかね。
「朝弱いんですぅー」って言って、「朝の記憶はないんですぅー」って言ってましたね。
メイクされてるときも、「私、あれ?今……現場にいる……」みたいな(笑)、感じの、
朝なんですけど、なんか、スイッチ入ってくると、なんか、ずっとなんか、
撮影で使ってる小道具かなんかで、遊んでますね。
音鳴らしてたりとか、あと、スタッフさんいじってたりとか、してますねー。
いやー本当、面白いですね。
けど、私と富美加ちゃんのコントがすごいセリフ量が大変なので、
だいたいは、カメラ回ってないところもセリフの練習したりとか、してますね。
なんか、普通にしゃべってると、絶対次のテイク間違えるっていう(笑)、感じになるので(笑)、
あの、普通のしゃべる、なんだろうなぁ、うーん何しゃべってたかなぁ。
うーん、ちょっと他愛もない話した後に、絶対本番始まる、
「そろそろ始まるよね」みたいな感じになってきたら、1回セリフ合わせして、
あのーカメラ回すみたいな、感じの流れでしたけど、
面白エピソード、なんだろう。
なんか、私と富美加ちゃんが演じてる役が、腐女子の、誰も友達いないみたいな、
感じの子たちなんですよ。
なので、あのー、なんか結構、それを自分に置き換えたりとか、
あ、「でも私も、中島自身もいじめられてたじじん、時期あったよ」みたいな、
「リアルな話」みたいな「えー!?」みたいな、
「何されてたの?」みたいな感じの話だったりとか、
あと、富美加ちゃんの家族がめちゃくちゃ面白いですね。
あ、これ、雑誌の取材でも言ってたから言いますけど、富美加ちゃんのお姉ちゃん?
富美加ちゃんも三姉妹で、1番下なんですけど、2番目のお姉ちゃんが、腐女子らしいんですよ。
で、あのーBLの漫画とかも、持ってたらしくて、それを、借りて、
ちょっと読んで、あ、こんな感じの世界なんだな、みたいなやつを、
あの、ちょっと見てから、撮影に入ったって言ってましたけど、
私の中島早貴の周りには、腐女子とか、BL漫画好きの人とかいないので、
なんかそうやってすぐ近くにね、そういう風になんか、なんだろうな、なんか、
演じるにあたって、仕草とか取り入れられるような人が近くにいることまず(笑)、
すごいな、と思ったんですけど、
とかだったり、あと、富美加ちゃんのお母さんがすごい面白かったですね。
これ話してるかわかんないんで、ちょっとあれですけど、すごい、面白かったですねー。
なんかもう家族話がとりあえず、面白いです。
もう普通に話してて、面白いですね。
なんか1回ラジオとかも、なんか、やったらしいんですけど、
なんか、すごい、なんか、プロデューサーの佐久間さんって方も、
富美加ちゃんラジオめっちゃ面白いって、褒めてましたんで、
本当に、演技も上手いですけど、バラエティーもね、どんどんどんどん大活躍ということで、
本当に今1番忙しいんじゃないかなーって思うんですけど、
でも、はい、変わらず、面白い富美加ちゃんでいてほしいなって(笑)、思いまーす。
あと、そうですね、っていう感じですかね。
うん。
なかなかね、どこまで言っていいかとかわかんないんでね、あの女優さんなのでね(笑)。
だいぶラフな方ですけどね。
はい、っていう感じで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
ジャケット人気投票も開催中です。
みなさんどしどしどしどし送ってください。
今回は、ジャケットが1番だった、ところの中から、1番を投票してくれた人の中から、
プレゼントもありますので、ぜひ、送ってくださいね。
お願いします。
続いて、残すところ2公演の秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
次回は11月28日・土曜日、中野サンプラザで行います。
ファイナルです!
わーあっという間、終わりたくなーい!
もっとこのツアーやりたい、楽しくないですか?
すごいやっててあっという間なんですよ。
本当に、もー単独終わっちゃうのすごいたのし、あ、楽しみじゃなくて悲しいですけど、
はい、もー最後までやりきって、
春ツアーがちゃんとできるようにつなげていきたいと思いますので、
中野サンプラザ来てくださる方、一緒に盛り上がってください。
お願いしまーす。
さらにこちらのライブも遊びに来てください。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
次回は26日・木曜日、山形ミュージック昭和Sessionです。
そして、℃-ute、ニューアルバムをリリースします。
12月23日リリースです。
こちらはですね、ジャケットが3タイプあります。
新しい曲もたくさん入っていますので、みなさんぜひぜひチェックよろしくお願いします。
アルバム出すの℃-ute2年ぶりなんですよ。
今までね?「セットリスト自分たちで決めて」って言われたとき、
決めるときだいたい同じようなセットリストなっちゃったんで、
ここでアルバム発売することによって、またね、新しいセットリストを組めるのが、
私、すごい楽しみなので。
すごい良い曲がたくさん入ってるので、ぜひぜひチェックしてみてください。
お願いします。
さらに、今年の秋も開催中のこちらのイベント。
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015 with 勇気の翼 秋フェス』。
埼玉県久喜市、モラージュ菖蒲で、11月23日まで開催中です。
入場は無料なので、みなさんぜひぜひぜひ遊びに来てくださーい。
はいーということで、一人しゃべりでお送りしていきましたけども、
あっという間ですねー本当に。
うーん。
いやーそうですね、プライベートの話もできたし、
ただひとつ気になるのはやっぱあの佐藤優樹ちゃんのパスですかね。
いつもねー、あのね、台本いただくときに、
『モーニング女学院、佐藤優樹さんからコメントきてます』みたいな、とか、
『譜久村聖さんからコメントきてます』って、書いてあるんですけど、
もう佐藤優樹って見るだけで、何が来るんだろうってドキドキハラハラするんですよね。
いや最近は生田衣梨奈もちょっと、ドキドキするんですけど、
なんか好きなところ、5つ挙げてくださいとか言われるんで(笑)。
はい、でもね、こうやって番組つながってるからこそできることなので、
はい、続けていきたいなって思いまーす。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす。
よろしくお願いしまーす。
ではでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、こちらですね。
じゃあ、こちらで。
お。
どうです、あ、長い。
あ、

『もうじきバースデーを迎える方々に向けてお願いします』

ちょっとあの、おちゃらけてる感じですかね。
ではでは、今週は、茨城県、ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
お誕生日おめでとう!
私からあなたへのプレゼントはー、早貴に何か買ってあげる権利です!
よろしくお願いしまーす!
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、水素水さんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『自分の中では収まりきれないので、初めてメールさせていただきます。
先日、10月の28日は、私にとって2つのいいことがありました。
ひとつは私の誕生日であり、もうひとつは℃-uteの新曲の発売日でした。
当日は母から「おめでとう、今年も精進するように」との電話の後、
家を出て、ラクーアへ向かいました。
ミニライブはとても楽しく、2列目の真ん中でとてもよく見ることができました。
今までは誕生日の日は実家に帰り家族とお祝いしていたのですが、
このような誕生日もいいなーと思いました。
この1日はとても思い出になりました。
新曲は勉強で行き詰ったときに励みになっています。
CD大切にします。
最後に、このような思い出を作っていただき、本当にありがとうございましたー』

おー、うれしい。
おめでとうございます。
ね、なんかこう、結構、握手会とか、まあイベントとかもそうですけど、
誕生日が重なるとみなさん、「今日誕生日なんだよ」って言ってくれる方が結構多くて、
おめでとうって直接言える機会も、なかなかないですからね。
だから、私たちも、おめでとうって直接言えてうれしいなーと思いますけど、
10月28日は、私も、ずっともう、いつからかなぁ、中学校卒業してから会ってないんですけど、
友達の誕生日で、(笑)。
小学生のときすっごい仲良くて、もう本当にもう、
家も近かったから毎日のように遊んでた子がいたんですよ。
なのにもう会わなくなっちゃったんですけど、
でもその子が10月28日誕生日だっていうのはなんかすごい、
なんか10月28日になるとその子が、浮かんでくるんですなんか。
あ、今日なんかの日だった、あ、その子の誕生日だ、みたいなのを、
ずっと会ってなくてもなんか思い出すので、
ね、今どうしてるかなーっていう、思い出すんですけども。
なんか、一緒にね、この水素水さんの誕生日もきっと、思い出すかな。
はい。
まあでも番組でもねぇちゃんと、こうやって、誕生日をお祝いできるので、
はい、もう過ぎちゃいましたけども本当に、おめでとうございます。
まだまだ、この1年ね、楽しんで、過ごしてほしいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・舞美ちゃん大好きさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

お、ありがとうございます。

『11月のテーマ、「テンションマックス!ヤジマックス!」ですが、
私、今年テンションマックスしたことは、℃-uteちゃんのライブに行けることです。
実は私、オーストラリアのファンです』

えー!すごーい。
ありがとうございます。

『昔からアニメとJ-POPが大好きな私なんですが、
今年の6月たまたま動画サイトで℃-uteのパフォーマンスを見て、
すごいかわいい!そして歌とダンスが上手いグループがいる!と思って、
それから一気にハマりました。
いろいろコンサートの映像とか見て、これは絶対ライブ見たい!と思って、
日本語も猛勉強して、日本についていろいろ調べて、
年末の大学の休み期間で友達と日本に行くことになりました。
生の℃-uteちゃんを見れるなんて、毎日興奮しています。
11月末に行くので、ライブ見たらまたメールします』

うわ、すごい、オーストラリア。
え、なんか、実は、あのー、この新曲が10月28日にリリースになって、
いろいろリリースイベントとかもやらせてもらってたんですけど、
渋谷でのリリースイベントやったときに、
オーストラリアから来ましたっていうファンの方がいらっしゃって、
そう、同じところから、のファンの方ですね。
すごいうれしい。
結構海外から、こう、駆けつけてくれる方とかもう、本当に増えたなーっていう感じで、
こないだの、チェキ会、っていうのがあったんですけど、グループチェキ会にも、
4人ぐらいいたかなぁ、4・5人ぐらい、そう、いろんなところから来てくれた方がいて、
すごいなんか、感動しますねぇ、うれしいです。
しかもすごい、ですね、やっぱ愛の力はすごいですね。
だって6月に、知って、動画サイトで知ってそこから猛勉強してこんなに、
なんか、日本語でね、お便りくれるぐらいにまで、愛の力はすごい、
日本語って難しいって言うのに、ね、なんかありがたいなって本当に思いますし、
そう、私もオーストラリア行ってみたいんですよね。
なんかその渋谷での、「オーストラリアからのファンです」みたいな方が、
なんかこう質問かなんかで当たった方がたまたまその、オーストラリアの方だったんですけど、
そこでも話したんですけど私の兄が、中学生ぐらいのときに、
オーストラリアに修学旅行行って、「もう帰ってきたくない」みたいな(笑)、
「また行きたい」みたいな、感じになってて、私オーストラリア行ったことないから、
すごいなんか興味が湧いたんです。
え、そんなにいいとこなんだーみたいな。
コアラ抱っこできたりするらしいので、私動物大好きだし、
オーストラリア行ってみたいんですよね。
だから、この11月末日本に来てくれるみたいですけども、来てくれているのかなもう。
みたいですけども、私たちも、いつかオーストラリアでね、公演ができるように、
頑張りたいなと思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:親ライオン

【演技】

よーし、よく聞くんだ子供よ、おまえを今からこの谷に落とす。
ライオンは厳しい子育てで有名なのだ。

うーん、あ、でもちょっとその前に、この肉球ちょっと触らせてね。
あーぷにぷに、お腹もぽんぽこぽんでかわいいねー。
よしよしよしよし。

あ、おっといかん、百獣の王が猫なで声を出してしまった。
厳しくしなくては。
ガオー。
谷に落とすぞガオー。
さあ抱っこして谷に落とすぞガオー。

うーんでもやっぱ抱っこしたらかわいいねふにふにだねー。
うーん谷に落とす前に写真撮りたくなってきちゃったな。

写真撮ろっか?ね、よし、iPhoneどこいったっけな。
あ、iPhone家に置いてきちゃったなー。
1回家に帰ってまた谷に戻ってくる、うーん、家……。
やっぱ今日は谷に落とすのやめとこっか。
よしやめとこ!やめとこ!
よし帰ろう!
ねー早く帰ってうちで遊ぼうねー。
肉球ぷにぷにー、ぽんぽこぽーん。

【演技後】

はい、(笑)。
よくわかってらっしゃる、このめざしさんは。
もう私は、小動物?あ、なんていうの子供?
動物の子供、の好きなところは肉球と、お腹。
もーなんか、お腹なんかまん丸なんですよね。
もうなんか詰まってんですよねお腹に、ぽんぽこぽんなんです本当に。
そこがねもうかわいいところだし肉球も、まだなんかあんまり地面を踏み慣れてない、
やわらかい、だんだんこう肉球って硬くなってくんですけど、
もう赤ちゃんのときの肉球ってもう本当に最高。
ちょっとこれはね、想像するだけでね、ちょっとぽんぽこぽーんはかわいいので、
結構入り込めたと思います。


どっちが勝つんだ?Exciting Fight!

さあ、はじまりました新コーナー、どっちが勝つんだ?Exciting Fight!
このコーナーは、私たちの新曲『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』にちなんで、
リスナーのみなさんたち同士による、熱い熱いガチンコ勝負です。
どんなコーナーかといいますと、みなさんが私矢島におすすめしたいものをプレゼンしてもらい、
どのメールが1番私をグッとこさせたかをジャッジしていくコーナーです。
もしかしたら、私の新しい趣味が見つかるかもしれません。
ということで、さっそくみなさんのおすすめのプレゼンを聞いていきましょー。
まずは、ででん、ラジオネーム、ニックさんです。

『いつもいつも素敵な笑顔のやじさんこんばんは』

こんばんは。

『今回は、「嵐を起こすんだ Exciting Fight!」にちなんだ新コーナー、
やじさんにおすすめしたいものを紹介します。
それは、天文宇宙検定です。
そもそも、こんな検定があることを知ってましたか?』

知りませんでした。

『この検定は言葉通り、宇宙天文学の知識を高める検定です。
検定ランクは、4級、星博士ジュニア。
小学生が学ぶ程度の宇宙の知識。天体観測や宇宙についての基礎知識を身に着ける。
3級、星空博士。
中学生で学ぶ程度の星空の知識で、教養を身に着ける。
2級、銀河博士。
高校レベル。天文学の歴史や時事問題等を学ぶ。
1級、天文宇宙博士。
理工系大学で学ぶ程度の天文学知識を学ぶ。
となります。
月と地球、太陽と地球から始まり、太陽系の彼方に何があるのか、とか、
星々の一生は、とか、宇宙には生命が存在するか、などを学ぶのですが、
中には、宇宙人は何種族ぐらいいるか、などのファンタジーを考えさせてくれます。
やじさんは宇宙に対する憧れをこの番組でもよく口にしているし、
最近はなっきぃも』

中島早貴ちゃんですね。

『も、興味があると、某番組で言ってましたよね。
冬は澄んだ空気のおかげで星空の観測にはもってこいです。
天文宇宙検定で深めた知識が、仕事の帰り道で見上げる星空を、
もっともっと楽しく見させてくれることを請け負います。
天文宇宙検定のテキストブックは書店で手に入りますので、
チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
以上、地上の五つ星、℃-uteのリーダーにおすすめします』

なるほどねー。
なんか楽しく学べそうですね。
では、対するもうひとつのプレゼンを、ちょっと読んでみたいと思います。
続いてはラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『現在の世界三大美女と噂のリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『どっちが勝つんだExciting Fight!のコーナーにお便りします。
僕が送り出す選手はこちら、サントリーニ島です。
本屋さんに行ったときに、世界の絶景百選という本に惹かれパラパラと見ていたら、
一気に惹かれてしまいました。
なので、まいみ~にもぜひ知ってほしくて、このコーナーにお便りしました。
サントリーニ島はギリシャのエーゲ海、ミコノス島よりも南に位置しており、
島の形はなんと三日月形なんです。
そこからして素敵ではないですか?
サントリーニ島が素敵なのは景色です。
白く輝く家々と、太陽輝く空の下と、青のコントラスト、
こんなきれいな青と白は見たことがありません。
そして、青空だけではなく、夕暮れも世界一美しいと称されています。
その他、街並みや教会などもおしゃれで、この世のものとは思えないほどです。
島の中心であるフィラというところにはショップやカフェなどが多数あって、
お土産屋さんもいろいろあるみたいです。
アイスクリーム屋さんもあって、歩き疲れたときに食べれたら最高においしいでしょうね。
街の中にはロバタクシーというもので移動できるので、
動物好きのまいみ~乗ってみたくないですか?
また、街中にはかわいい猫も見かけることが多いみたいですよ。
特産として、まいみ~にぴったりなチェリートマト、
普通のプチトマトよりも糖度が高く、おいしいみたいです。
どうですか、行きたくなってきませんか?
P.S.
夏のギリシャはほとんどの確率で雲のほとんどない快晴みたいなので、
雨女で有名なまいみ~でも安心ですよー』

ということで写真がねぇ、送られてきてるんですけども、もうめっちゃきれい。
これは、これはねぇ、きれいすぎる。
これはずるいなー、写真があるとちょっと惹かれちゃうなーこれ。
行ってみたーい。
これ何時間ぐらいで行けるんですかね。
ちょっとね、どっちもいいですよねー。
宇宙も、話を聞いてると、すごいなんか、難しい言葉がたくさん出てきて、
うわってなるんですけど、でも、あのーまあ星がす、
星のことってなんかその、ファンタジーだからもうすごいなんか、あれこれ考えるの、
すごい楽しいので、知ってくうちに『わ、楽しい』って思って、
勉強ができそうな気もするんですけど、でも、計算問題とかもきっと出てくるんでしょうね、
こういうのって。
そこはねぇちょっと頭抱えちゃうなーっていう感じなんですけど(笑)、
そう、このね、サントリーニ島もねー。
写真がとにかくきれいで、これみなさんにも見せたいんですけど、
ラジオだから伝わらないんですけどもちょっと気になる方は、検索していただきたいですが、
これはいいですねー。
矢島決まりました。
いいですか発表して。
今日の勝者は、ラジオネーム、ラファエルさんの、サントリーニ島です!

(ファンファーレ)

うわー。
宇宙も捨てがたかったんですけどね。
そう、違うのと戦ってたら勝ってたかもしれない宇宙も。
(笑)。
いやーどっちもよかった、どっちもね、ちょっと興味はありますが、
でも、ちょっと写真付きでこのきれいな景色を見せられたら、これ行きたくなっちゃいますよね。
何時間かかるかとかもちょっとよくわかんないので、
ね、いつかこう写真集とか、DVD撮影とかそういうので、行けたらいいなと思います。
いろんな国行ってみたいです。
ということで、以上、どっちが勝つんだ?Exciting Fight!でした。


音声ブログ

今日のテーマは、「あたふた、どうしよう」。
矢島家には、愛犬が3匹いるんですが、しつけの道具に、
ワンちゃんが嫌う音が出るアイテムがあるんです。
父や母や私には聴こえない音で、本当に鳴っているのか、
実は壊れて音が出なくなっちゃってるだけなんじゃないか、と思ってたんですが、
先日母が、「ねぇ聞いて、今日ね、お兄ちゃんがね、犬が嫌う音の出るやつ鳴らして、
『うわーこれ俺でも嫌だわー』って言ってたの。お兄ちゃんには聴こえてるらしい」
って言ってきたんです。
兄は私より年上なのに、なんで聴こえるんだろう?
この話をたまたまそのとき楽屋にいたメンバー、中島早貴ちゃんと鈴木愛理ちゃんにしたら、
「うちにもその道具あるけど、私にも小さく聴こえるよ」って言ってきたんです。
まあ2人は、私より若いけどさ。
私の耳が悪いのか、はたまた兄の耳がいいのか。
あたふた、どうしよう。
でもでも、あれ?壊れてるのかな?とむやみに鳴らすのはやめようと思った瞬間でした。
みなさんもそのアイテムを持ってたら、
ワンちゃんがいないところで聴こえるか試してみてください。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『℃-uteのメンバー4人を背負って金メダル坂を登る舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『℃-uteのニューシングルは両A面とのことですが、
どちらの歌にも坂という言葉が出てくるんですよね。
これはレスリングの合宿所前に実際にある、
金メダル坂と呼ばれる坂をイメージしたということですが、
舞美ちゃんがこれだったら金メダルを取れる!というものってありますか?
お菓子作り?全力投球なところ?
あ、美貌というのは今回なしでお願いしますね。
ちなみに僕が何で金メダルを取れるかというと、舞美ちゃんへの一途さ、ですね。
ばいびー』

いやうれしいですねー。
一途さ、うれしいです。
ありがとうございます。
なんかね、私はねー、そうだなー。
忍耐力、ですね。
まあ、どうかわかんないですけど、例えば、できないと思われるものを、
やってって言われたりとかすると燃えるんですよね。
だから、例えばじゃあ、こう、脱落者が出る(笑)、形式で、
「じゃあ、ずっと立っててください」とか言われて、たら、最後まで残る自信がある。
なんだろう、例えば、うーんあと、うーんなんだろな、
例えば腹筋の、この、V字の、わかります?
足も伸ばして、体も起こして、V字でキープして、そのまま、
「最後の1人まで残ってください」って言われたら、もう我慢する自信がある。
そういうのに燃えるタイプなので、なんか、そういう、我慢する?
のだったら負けない気がします。
なんかむかーしテレビ番組でやってたんですよね。
寝ちゃいけない選手権みたいな、テレビでやってて、もう、なんか、どんな眠気がきても、
寝ちゃいけないんですよ。
寝ちゃったらそこでアウトなんです。
寝るのはちょっと私は無理ですけど、寝るの以外だったら、なんかこう、
我慢できる気がしますね。
はーい。
いやーねーでも、まあ世の中忍耐強い人はたくさんいると思うので、
ハローの中でもね、なんか勝負してみたいですけども、
でもこの一途さってなんか、うれしいですね。
あの、私の親友の親?両親?のかわいいエピソードがあって、
なんか、その私の親友が、「うちのパパね」って、
「もうお母さんのことがすごい大好きなの」みたいな話をしてきて、
親友のお母さんが病気になっちゃったときがあって、もう、大丈夫なんですけど、
そのときにもう、パパがげっそりになっちゃって、もう本当にママ、ママなパパで、
なんか、子供よりも、もうなんかママ、ママなんですって。
なんかあの、なんか、「まあいつか、おまえたちは、どうせ旅立ってくんだろ」みたいな、
あの、「誰かと結婚して、なんか娘はどうせ旅立っていっちゃうんだから」みたいな、
そういうことを、娘にも話すらしいんですけど(笑)、
だから、なんか、ママが病気になっちゃったときにもう本当に、なんか、もう、
まあ娘の名前を呼んで、「もうダメかもしれない」みたいな、ことを言ってて、
その話を聞いて、もう今は元気になったから、笑って話してたけど、
もうすごいパパかわいいみたいな話を、親友がしてたんで、
そういう話とかも聞いてると、すごいいいなって思いますね。
すごい、一途な愛は、なんか、いいなと思います。
これかも一途で、よろしくお願いします。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、健康一番さんからいただきました。

『矢島舞美様、こんばんわおーん』

こんばんわおーん。

『お久しぶりにメッセージ送らせていただきます。
というのも矢島さんに、今月のテーマに関連してご報告したいことがあるのです。
以前夢に向かって、というテーマのとき、舞台の作・演出になるのが夢、
と送らせていただきました。
あれから好きな作演さんのところで丁稚奉公に行ったり、
いろんな舞台のお手伝いに行ったりして勉強しました。
今月、その夢が叶います』

えー、すごい。

『いつも励ましてくれて、レッツトライで勉強させてくださった矢島さんのおかげです。
ありがとうございます。
いつか矢島さんともお仕事させていただくことを次の夢にさせてください。
ではでは』

すごいなー。
なんかもうみんなすごい。
なんかねぇ、みんなすごいよ。
やっぱ夢のために努力するって、素敵なことだと思います。
なんかつい最近、個別握手みたいなのもあって、
そういうのでも結構例えば、「あーこれから」って、
「就職活動のために、なかなか会えなくなるんだけど」みたいな、
「でも応援してるからね」みたいなことを言ってて、まあずっとまあ、会えなくなって、
でもなんかちゃんと、やりたい仕事をちゃんと、なんかこう、
「職、掴んできたよ」みたいな(笑)、報告をしてくれる方がいたりとか、
なんか、「今まあ仕事やってるんだけど、
本当にやりたいことが他にあるからそっちの勉強もしたいんだ」みたいな話をしてて、
その勉強もして、無事になんか、
「その夢叶ったよ」みたいな報告をしてくれる方とかもたくさんいて、
なんかそれを聞く度に、うわすごいなって思って、みなさん日々努力をされてるんだなって、
私も頑張んなきゃなと力をもらってたんですが、まさにこのメールでも、力をもらいました。
すごいなー。
なんか、夢が広がりますね。
私も、ぜひぜひ、健康一番さんの作・演出の中で、なんか役を演じられたらいいなと思うので、
そのときにはぜひぜひ、使ってやってください。
(笑)、よろしくお願いします。
なんかすごいですねー、みんな。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、オーストラリアから、のね、方が、お便りくれたりとか、
結構初めましての方もいらっしゃって、うれしかったです。
どうもありがとうございます。
(前番組からのパス:譜久村聖
「中島さんの、セリフを言ってるんですよ。
それがやっぱりすごく、萌えポイントというか、
聖的にはやっぱり、中島さんのセリフが来るとこ、高まるんだよね。
例えばイベントとかハロコンとかなんでもいいので、曲?
ハロプロの曲の中で言ってみたいセリフはありますか?」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の譜久村聖ちゃんからパスが回ってきましたけど、
さすがリーダーですね、いい質問しますねー(笑)。
そうなんですよ、中島早貴、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』という新曲の方で、
セリフを言ってるんですけど、
「誰のせいでもない、自分が選んだ道だから」って言ってるんですけど。
私が言ってみたい、ハロー!プロジェクトの中で言ってみたいセリフ、
は、意外とたくさんあるんですー。
え~、でも、うんどーだけ、
でも1番言いたいのは、モーニング娘。さんの、『ハッピーサマーウェディング』のセリフ、
言ってみたいです。
なんかすごい、なんか、当時は、大人の女性が言う言葉みたいな感じで、
受け取ってたんですけど最近は、なんだろう、なんか今、なんか普通に、
なんか結婚とか別にしないけど(笑)、お父さんお母さんに向けて、歌いたい曲だなっと思います。
本当『ハッピーサマーウェディング』っていい曲。
なんか、本当に、お父さんとお母さんありきの私だなって、思って、
セリフもさ、あれ、
「だってお父さんが釣り好きの人には悪い人はいないっていってたし、ね、お父さん」
とか曲を通してお父さんに語りかけてみたい。
お父さん釣り好きじゃないけど(笑)。
けど、なんかそういう、はい、『ハッピーサマーウェディング』のセリフを、なんか、
一度は言ってみたいなーなんて思いますねー。
フクちゃん、いい質問ありがとうございました。
ということで、今夜はですね、一人しゃべりでお送りしていきたいと思いますので、
最後までお付き合いください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、最近の中島はですね、まあ℃-uteとして秋ツアーを回っていますので、
もっぱらライブ中なんですけども、いやー今回℃an't stopツアーということで、
本当に、止まらないツアーになっています。
おかげで、どんどんどんどん公演を行う度に盛り上がってますし、
なんかいつもよりもちょっとくだけた℃-uteが見れるんじゃないかなーって思います。
トークの部分も、なんか決められた、なんかお題に沿ってっていう感じでもなく、
決められたミニコーナーがあるわけでもなく、
なんかメンバーがその場で思いついたようなことを(笑)、
ぺらぱら、ペラペラしゃべるみたいな、感じになってますので、
はい、自分的にはすごい楽しいです。
もうずっとしゃべってたいって思いますもん。
けどそうもいかず、ちゃんと曲をね、いかなきゃ(笑)、曲にいかないといけないので、
はい、曲を歌うときは真剣に、トークはもっとふざけ、るように、みたいなことを心がけながら、
ライブを行っております。
そして、前回の収録から今日の収録までですね、
ハロプロはビッグニュースがたくさんありましたね。
これ中島自身もびっくりしたんですよ。
モーニング娘。'15の鞘師里保ちゃんが、12月31日、今年いっぱいで卒業。
うわーびっくりしましたね。
まさか鞘師ちゃんが卒業するとはとは思ったんですけど、
あの、留学に行くみたいなので、ダンスを学びに、ということで、
本当に留学するならね、あのー若いうちにって言いますし、
たくさんね、海外でいろんなことを学んで、帰ってきてほしいなって思いますけど、
私がうれしいって思ったポイントは、今までモーニング娘。の、子たちとか先輩とかって、
モーニング娘。の単独ライブで卒業される方が多いじゃないですか。
で、卒業セレモニーみたいのを、客席から見届けることが多かったんですけど、
今回はカウントダウンライブを一緒にやってそのライブで、卒業なので、
すごいうれしかったですね。
私も鞘師ちゃんの最後のステージに一緒に立てるんだっていう、ところがすごい、
うれしいポイントでした。
なので、ちゃんと、カウントダウンライブは、鞘師ちゃんのためにも大成功させる、
ライブにしたいなって思いまーす。
そして、カントリー・ガールズに新メンバーが2名加入しましたね。
梁川奈々美ちゃんと、船木結ちゃん、ということで、
この子たちはハロプロ研修生として、前回のハロコンのときにもね、
バックダンサーとかやってもらってたんですけど、
本当にかわいらしい2人で、カントリー・ガールズにぴったりだなって、思います。
全員集合写真を、Amebaブログを通して見たんですけど(笑)、
あのーちゃんと収まってましたね、もうちゃんと馴染んでましたカントリー・ガールズに。
なのでこれからのカントリー・ガールズにも、期待ですねー。
そしてそして、アンジュルムにもなんと新メンバーが加入しました。
上國料萌衣さん。
まださんって言っちゃう、あのー、会ったことがないから(笑)。
えー、でも若いんですよね、16歳?って言ってたかな。
上國料萌衣ちゃん、なんかもう名前が芸名みたいな、名前ですけど。
かわいいっていう噂を聞いたので、私も会うのが楽しみです。
きっと、お正月のハロー出るのかな、出ないのかな、まあそこらへんはわかんないんですけども。
そうですね、まあアンジュルムはね、福田花音ちゃんの卒業も待ってますし、
まあどんどん進化するグループな、こん、なんか入れ替わり制じゃないですけど、
卒業して、またメンバー入って卒業して入ってみたいな感じのグループになってきつつあるので、
アンジュルムもね、どんどんどんどん進化していってほしいなって思いまーす。
っていう中、℃-uteは相変わらず(笑)、5人で活動していきますので、
みなさんよろしくお願いします。
なんかこの話がボンボンボンってきたときに、あのー℃-uteのメンバーの萩原舞ちゃんが、
「なんかこういう話来るとうちらって居座ってるなー感が出ちゃうよねー」
みたいなことを言ってて(笑)、たしかにみたいな。
どんどん新メンバー入ってくるし新グループできる中℃-ute、
なんかずっといるよねって言ってて(笑)、
でも、まだ早貴たちやりたいこといっぱいあるし、いていいよね、って、
新メンバーは入ってくるけど、その子たちはその子たち、℃-uteは℃-uteっていう感じで、
なんか結構ね、年の差とかフレッシュ感の差が開いちゃいますけど、他のグループと℃-uteって。
だけど、℃-uteは℃-uteで、なんか、今ある個性を活かしつつ、
もっともっと夢に向かって進んでいきたいなと思いますので、
℃-uteの応援もよろしくお願いします。
ということで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
10月の28日にリリースされました、両A面シングルの中から、
選手団賛歌のこの曲を聴いてください。
℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
ではでは、こちらは、
静岡県ペンネーム、きゃんずーときどき社長です、さんからいただきました。

『先日、愛知の公演で、ハロウィンということで、猫耳&しっぽを着けてくれましたよね?
夜公演のときになっきぃが出てきたときに猫のポーズをしたように見えたのですが、
誰もそれに触れずスルーしたので、気のせいかと思っていましたが、
あのとき猫のポーズはやったいたんですか?
できれば一度鳴き声付きでお願いします』

(笑)。
いや鳴き声付きとかはいらないけど、
そうなんですよ、10月の31日に、名古屋にて、ライブをやったときにですね、
ある衣装に、猫耳としっぽを、衣装さんにお願いして着けてもらって、その日だけ特別で。
はい、やったんですけど、そうなんですよ、せっかくね、
登場するときに猫の手して出てったのに誰も触れず、「あ、着替えるの早いね」みたいな(笑)、
感じで言われちゃって、はぁーちょっと寂しかったんですけど、
でも、まあそれも℃-uteだな、と思ってスルーしました、私の、気持ちを(笑)。
でもそうですね、いつもハロウィンは、なんかこうやって、表でファンのみなさんと一緒に、
こういう風にライブとかイベントとかする機会があんまなかったので、
今年こうやってできてうれしかったです。
すごいハロウィン気分を味わえました。
他にもね?猫耳だけじゃなくて、最後の方の盛り上がる曲で、
みんなでカボチャのバケットの中に、お菓子いっぱい入れて、
あ、で、そのお菓子をね、みんな、あのー、うーん、投げるっていう話を、
その、前日までしてなくて。
急に、前日の夜に、リーダーが℃-uteのメールのところに、
『明日ハロウィンだしさ、ステージから客席にお菓子プレゼントしたら楽しそうじゃない?』
ってメールが来て、『あ、それいいじゃんやろうよやろうよー』ってなって、
でも、『今日の、今言うから、もしかしたら話通んないかもしんないけどねー』みたいな、
『でも一応聞いてみるねー』って、リーダーが言ってくれて、スタッフさんに話したところ、
「あ、いいよ」みたいな感じですぐ、言ってくださったので、
あのーその10月31日、名古屋に行く前、みんな東京駅とか地元で、
飴とかチョコレート自分で持参して買って(笑)、はい、向かったんですよ。
そしたらリーダーが、もうすごい気合い入ってて、もうねぇ、箱買い。
ガムとか箱買いしたり、飴とか、もう3袋ぐらい買って、チョコレートも、
3袋ぐらい買ってたのかな、もうリーダーだけでいいんじゃないかってぐらい買ってて、
℃-uteのメールのときに、
『私いっぱい買っちゃったから、みんな買えなかったら買わなくていいよ』
っていうメールが着てたんですけど、それぞれみんな一応買ってたんですよ。
私も、飴買って、愛理も飴買って、千聖も飴買ってたんですけど。
舞ちゃんだけ、やっぱ最年少ですよね、リーダーのその言葉に甘えて、
何にも買ってこなかったんです!
で、そのことを、
「ちょっともうコンサートで言おうぜ」みたいな感じで千聖と早貴で言ってたら、
「本当そういうところあるよねいじわる」みたいな感じで言われて。
けど、なんか、「ネタじゃん、もはやネタじゃん」みたいな感じで言って結局ね、
ステージ上で言わせたんですけど、はい、そういう出来事あったんですけど、
ハロウィン楽しかったですね。
もうそもそものライブが楽しいので、プラスさらにハロウィンということで、
すごく楽しいライブでした。
来てくださってみなさん本当にありがとうございます。

続きまして、神奈川県ラジオネーム・M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『11月1日の日本大学文理学部での学園祭に行きました。
少し早く着いてしまったので、焼きそばとかホットドッグなどを食べて歩いていました。
そしたら℃-uteメンバーもいろいろ食べに来ていましたね。
なっきぃは何が1番おいしかったですか?
ライブもツアーでは歌っていない曲もあり、盛り上がりましたよね。
ライブ後の握手会でもなっきぃと少し話せてうれしかったです。
久しぶりに学園祭の雰囲気も味わえて、楽しい一日でした。
では来週も楽しみにしていますねー』

ありがとうございまーす。
そうなんですー、文化祭にね、出させていただいて、この番組でも、告知をしていましたけども。
はい、すごく楽しかったですね。
あのー、学校の中ちょっと歩いて、あのー食べ物のところ行ってたんですけど。
なんか、あの雰囲気がいいですよね。
みんなで看板持って、「ホットドッグいりますか?」みたいな、
「うちの焼きそば1番おいしいですよー」みたいな、
「本当に味は1番、麺がおいしい」みたいなこと言われて、あのーいろいろ買ってたんですけど、
何が1番おいしかったかなぁ。
私、キムチ餃子っていうのがあったんですけど、キムチ餃子が1番おいしかった気がする。
うーん。
キムチで握手会あるのにキムチ食べちゃったなーって感じの罪悪感はあったんですけど(笑)、
でも、キムチ餃子が1番おいしかったですね。
うん。
いやー文化祭やってみたいですねー。
私文化祭を、やったことなくて。
ハロー!プロジェクトでむかーし文化祭っていうのをやってたことはあったんですけど、
学校でやったことないので、はいー、味わってみたかったですね。
私がまだ高校生のときに、で、お姉ちゃんが大学生のときに、
お姉ちゃんの大学の文化祭に、1人で遊びに行ったことはあったんですけど、
いやすごい、楽しそうでした。
姉ちゃんに学校を案内してもらって。
いやー大学って広いんだなってそこで思いましたね(笑)。
いやー本当に青春な感じで、その青春感を少しでも味わうことができて、すごい楽しかったです。
そしてライブもね、やっぱ、あのー、ノリが違うなって、思いましたね。
あの、新鮮。
あのーなんだろうな、前の方に、学生の方がちらほらいたんですけど、
曲踊ってて、かっこいい曲とか踊ってても、なんか友達と、今の気持ちを分かち合うんですよ。
だから結構もうずっと、客席の前列の方はおしゃべりしてて。
なんか「わー!」みたいな、「え、なんとかでるー!」何しゃべってるかわかんないけど、
ずっとしゃべってて、なんかその感じが、新鮮だなって、思いましたね。
だからいつも、
どれだけファンのみなさんがより真剣に私たちのライブを見てくれてるのかっていうのが、
実感できましたね。
けどまあそれもそれでね、あのー、たぶんその、その子たちの楽しみ方だと思うんですけど、
共感し合いたいみたいな、はい、だと思うんですけど。
でもすごい、はい、楽しかったです。
うん。
ただ、ライブ後の握手会が少々寒くて、冬来たなーっていう風に一人で感じておりましたけど。
まあそうですね、それでもまあ寒い中ね、待ってくれた方もいましたので、
はい、本当に楽しい、日を、過ごせました。
呼んでくださった、日本大学文理学部のみなさま、本当にありがとうございました。
ということで、ここでですね、今日の2曲目にいきたいと思います。
ラジオ初オンエアーです。
12月23日に発売されます、℃-uteのアルバム『℃maj9』から、
℃-uteで、『アイアンハート』。

(℃-ute - アイアンハート)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                    秋!秋!秋!
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みなさんの応援のおかげで、
新曲『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
ウィークリーチャート2位をいただきましたー。
ありがとうございまーす(拍手)。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの、中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
えーと、こちらは、ハロプロなんでもベスト3ですね。
新潟県、ラジオネーム・しんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ふと思いついたので、ハロプロなんでもベスト3をメールさせてもらいます。
題して、team℃-uteあるあるベスト3!』

なるほど。
ちょっと発音間違えちゃったかな。
teamきゅ、あ、ちょ、いいや。

『第3位』(笑)

『新しい年度、4月1日になったら、まず、9月10日に有給休暇を申し込みする』

ですかね?
ちょっと漢字が難しくてちょっと、なんか、略しちゃったんですけど。

『最近は6月11日も』

あーこれはうれしいですねー、本当に。
でもね、今年、違う、間違えた。
来年の℃-uteの日は、と、6月11日は、土日どっちかなんですよ。
そうなんです。
だから今年は、有給取らなくてもいい、くなるのかな。
まあ土日仕事の人もいるかもしれないんですけどね。
そして

『第2位、金額が910円のレシートを捨てられずに持っている。
かれこれ1年くらい前のレシートがまだ財布に入っています』

えー、すごい、あー。
そうなんですね、いやーかわいい、ありがとうございます(笑)。

『第1位、「今回のセットリスト、マジでしんどいわー」とうれしそうに話す。
しんどいのが楽しいっていうのはおかしいですか?
℃an't stopのセットリストは本当にしんどくて楽しいです。
リスナーのteam℃-uteのみなさん、ないないというものばかりだったらすいません。
ではではー』

ありがとうございます。
いやー、セットリスト、
たしかにしんどいわーって言いながらみなさん結構ニコニコしてる方多い、
し、℃-uteメンバーも、ニコニコしてますよね。
いやしんどい方がやってる感ありますよね、ライブを。
うん、なんか、ライブ楽しいっていうよりも、なんかそのしんどいから楽しいっていうところも、
入ってきますね、ライブの楽しさって。
いやーわかるわー、℃-uteあるあるですね。
ふと時計を見たときに9時10分だとちょっとうれしいみたいな、のがあります。
あとマネージャーが聞いたんですけど、あの、9時ぐらいの集合のとき?は、
あえて9時10分集合にする、みたいなことをマネージャーさんが言ってて、
あーなんかうれしいなーって思いましたね(笑)。
はい、まあこれもあるあるなんですかねー。
うーん。

続きまして、えーと、ラジオネームたっちゃんさんからいただきました。

『さかなっきぃこんばんは』

ちゃうわ!
(笑)、魚顔って言われるんですけどねー。
はい、

『最近℃-uteを好きになったんですが、まだライブに行けてません。
そこで、少しでもライブの雰囲気を味わいたいと思って、DVDを買うことにしたんですが、
どれも魅力的で迷ってしまいます。
記念すべきDVD第1号をなっきぃに決めてもらいたいんですが、
これは外せない、いや、これは見とくべきと思うライブDVDはありますか?
教えてくれるとうれしいです』

うーん、なるほど。
まあ個人的には、こないだ、の6月11日に行った横浜アリーナでのライブを見てほしいんですが、
なんかすごいねぇ、あれはねぇ、自分で見てもねぇ、また頑張ろうって思えるDVDなんですよね。
あのー『我武者LIFE』という曲でみんなが泣いちゃって、
「ほぉ~せきのよに」みたいな(笑)、感じの歌い方になっちゃってるんですけど、
この、泣きながら歌ってもすごいもう今幸せなんだろうなーっていうその絵、
見てほしいなって思います。
うん。
あとは、初めての武道館に立ったときとか、見てほしいなと思います。
やっぱ気合い入ってるのでみんな。
はい。
ですかねー。
うーん。
そうね、なかなか都合合わないかもしれないですけど、
ぜひ、やっぱ1番は、ライブに、あのー、ライブを生で見てほしいなって思いますので、
時間作って観に来てくださいね、たっちゃん。
よろしくお願いします。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってくださーい。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
リリースになりました、最新シングル。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
まあ先ほども、お伝えしたんですけど、
みなさんのおかげでウィークリーチャート2位をいただくことができました。
本当に本当に、ありがとうございます。
こちら、あのジャケット人気投票を開催中なので、みなさんどしどし、
1番好きなジャケット写真、これだっていうのを送って、ください。
よろしくお願いします。
こないだね、ジャケット人気投票やるよって言う前に、握手会でファンの人が、
「俺は何パターンが好き」みたいな感じで言ってきて。
「まだ言ってないからそれラジオに送って」って言ったんですけど。
はい。
なんか待っててくださる方がいると思うとうれしいですね。
やっててよかったなって思いましたね、(笑)。
続きまして、絶対観に行った方がいい秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
明けて本日11月15日・日曜日は、兵庫県神戸国際会館こくさいホールで行います。
そして21日・土曜日は、神奈川県パシフィコ横浜で行いまーす。
さらにさらにこちらのライブもお楽しみに。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
次回は11月20日・金曜日、群馬県、高崎club FLEEZです。
そして、ニューアルバムも、12月23日にリリースします。
『℃ major 9th』というタイトルで、アルバムはですね、3タイプのジャケットが出ますので、
みなさんぜひね、すべてチェックしていただけるとうれしいなって思いまーす。
さらに、今年の秋も開催しますこちらのイベント。
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015 with 勇気の翼 秋フェス』。
埼玉県久喜市、モラージュ菖蒲で、11月の21、22、23日の3日間開催します。
入場は無料です。
みなさんぜひぜひぜひ遊びに来てください。
お願いしまーす。
ということで、今日はちょっとお伝えすることが多かったですね。
いや本当に、
あのーハロー!プロジェクトどんどんどんどん新しくなってってるなーっていう風に、
思いますけど、あの、なのでね、また来年のお正月にライブやるのが楽しみです。
いやなんか、いいんですけど、どんどん後輩入ってくんの、
その度になんかまたファンのみなさんが、「なっきぃ後輩とちゃんと絡めてんの」みたいな(笑)、
感じの話をしてくるんです。
絡めてないじゃん!もうわかって!
たぶん次の子たちとも絡めないんだろうな、うーん。
まあそこらへんもこの番組で随時お伝えしていきますので、
みなさん諸々温かく見守っててください。
お願いしまーす。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす。
いぇーい(拍手)。
リーダー頼みますねー。
そして、なんと21日・土曜日、SATOYAMA&SATOUMIイベントで、公開収録を開催するです、
するそうです(笑)、するです(笑)。
今日ね、噛んじゃうの。
なんでかって、今日、今まだお昼ぐらいなんですけどね、
あのあんま、今日朝起きてからしゃべってなくて(笑)。
やっぱちょっとしゃべってから来ないとダメですね、はい。
って思いました。
はい、いやーいいね、公開収録。
中島早貴のキュートな時間ちょっと、あのー、公開収録やってないので、
どこかでできたらいいなーって思いますけどね。
って、ちょっとアピールしたいと思います。
ではでは今週のおやすみなっきぃでーす。
今週は、告白みたいな感じですかね。
はい。
今週はですね、ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
一目惚れしました、お友達からよろしくお願いします。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteの、そしてハロプロのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「テンションマックス!ヤジマックス!」ですが、
コンサートチケットが無事に当選し、しかもそれを受け取ったときに最前列だったときですね。
もちろん後ろの席でもコンサートに行けるだけで楽しいし、本当感謝なんですけどねー。
って、このメールは数日前に℃-uteの秋ツアーで最前列が当たった勢いで書いているんで、
文字通りテンションマックスなんですけど。
ハロー!プロジェクトのコンサートファンクラブでは、コンサートのツアー名と、
座席番号が書かれたシールが貼っている青い封筒にチケットが入って届くんです。
開ける前にわかってしまうので、受け取りのサインをするときに最前列に気がついたりすると、
郵便配達の人に動揺を隠しきれず、思わずニヤニヤしちゃいます。
℃-uteメンバーはライブでは後ろの席の方にも、
また、来れないファンへの気遣いの言葉も送ってくれてますが、
舞美ちゃんは何かコンサートや舞台で、
いい席でテンションヤジマックスだったことはありますか?』

おー。
え、面白い、青い封筒で透けちゃって見えるってことか。
そういうことですよね。
へぇー。
これはじゃあもう、ファンクラブに入ってる方はすごい今、頷いて聞いてるかもしれないですね、
あるあるだーみたいな。
へぇー面白いですね。
でもたしかに、あれだけの人数がいて、最前列を取るっていうのはすごいですよね。
私も、いろいろ舞台とか、結構まあ好きで見に行ったりとか、するんですけど、
最前列で見たことはないですね。
最前列を体験したのは、℃-ute、だったりとか、ハロー!プロジェクトのライブの、
リハーサルのときにガラーンと空いてる、客席の最前列に座って見たときぐらい。
そう、結構だから、いつも思うんですよ。
舞台とか見てて、後ろから見てて、これ最前列から見たらどういう風に見えるんだろうって、
どんな表情してんだろうみたいな、思うときは結構あって、
最前列うらやましいって思うところ、あるので、ゲットできる人は本当に、いい、
すごい、運の持ち主だと、思いますねー。
そう、でもね、これファンクラブに入ってる方がたぶん、取れるんですよね、
最前列とかたぶん、たしか。
だから、なかなか取れないっていう方はぜひ、ファンクラブに入ってください(笑)。
ね、ちゃっかり、勧誘までしちゃいましたけれども(笑)、
でも、そうですね、うれしいですよねこうやって、
なんかこういうことで、ニヤニヤが止まらなくなって、喜んでもらえるっていうのはすごい、
うれしいんで、まあ最前列当たったことないっていう方も、めげずに、
頑張り続けてください(笑)。
はい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、青いキリンさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『僕がテンション上がるときは、いつだってシンプル!
冷蔵庫にプリンが入ってたとき!』

あー素敵、こういう小さい幸せ。

『プリンがあれば生きていける!そんな気がする!
買ってきてくれたかあちゃんありがとう!』

えー、かわいいんですけど。
こんなことでお母さんありがとう言ってもらえたらもう毎日、1年分ぐらいたぶんもう(笑)、
買いだめしてくれますよ。
いやーいいですね、こういうね、些細なこと。
私は、こういう些細なことでいうと、あの冬場の、布団の、毛布。
なんか毛布が、ある日買い替えられていて、なんかこう、
ある日入ったらすっごいふかふかだったんですよ。
え、何これ、と思って、もうめっちゃ気持ちいいんです。
だから、それに入る度に、夜になってこう、布団に入る度に、
「はぁ幸せ」って声が出ちゃいます、もう毎日。
もう毎日毎日言っても、毎日幸せだって思いますね。
もうありがたいこう、睡眠の、いい毛布をいただきました。
はい。
ありがとうございます。
なので(笑)、みなさんもね、こういうちっちゃい、幸せを、
青いキリンさん見習っていろいろ見つけていってください。
したら毎日がきっとハッピーです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・スペシャルウィークさんからいただきました。

『テンションが高いときも美しい舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『11月のテーマ、「テンションマックス!ヤジマックス!」ですが、
このラジオ番組で、舞美さんにラジオネームを呼ばれた瞬間に、
テンションマックス!ヤジマックス!になります』

お、ついさっきですね。

『舞美さんにラジオネームを呼ばれて、メッセージが読まれて、
次のメッセージになるまでの時間だけは、
舞美さんを独占できているような優越感に浸れる最高のぜいたくな時間だと思うので、
テンションが上がりまくります。
舞美さんは自分の名前が呼ばれてテンションマックスになった出来事はありますか?』

あるかなぁ。
でも、これはわかります。
だって、会話ができる機会って握手会ぐらいしかないじゃないですか。
だし、まあ握手会も、まあ限られた時間があるわけじゃないですか。
ラジオだったら、こう私次第じゃないですか(笑)。
お話しできてる感じしますよね、そりゃあ。
ね。
私もこういうのでラジオで読まれたら、テンションマックスになるんだろうなーきっと。
って、よく思います。
だからたまにこう短く終わっちゃったりすると、あー申し訳ないなとか思ったりするんですけど、
はーい。
まあそうですね、私が、名前を呼ばれてテンションマックスになった出来事は、
え~、なんでしょうね。
でも、なんか賞状とか、なんかあったな、思い出した今。
学校で、集会みたいなのがあって、なんかこう、賞状もらえる人、で、なんか呼ばれて、
壇上に上がって賞状もらうときが、あったんですよ。
そういうときに、なんか呼ばれると、やっぱうれしいなって思いますね。
あぁ、金賞取ったんだーみたいな、なんかそういう、感じ?
うれしかったかなー、うれしかったのかなー、ドキドキしたのかなー。
あ、オーディション?あ、オーディション?わーオーディションか。
オーディションは、名前っていうか15人全員合格だったからな。
あと、1次審査のときも、名前じゃなくて、あの、番号が、番号が配られてて、
それを掲示板で見つけるってタイプだったから、でもその見つけた瞬間は、
え、でもなんか、どんな感じで喜んだのか全然覚えてないな。
うん。
ですね。
でもそういうの、きっと、わぁーってなったのかなぁ。
わーもう小学校5年生の記憶が、(笑)。
ないんですけどでもたぶん、うれしかったと思います。
あの、元々母はもう諦めっていうか、絶対に、
「あるわけないんだからもう帰ろう?」みたいな、
「夕飯の支度したいよ!」みたいに言われてて。
私は、「いやいやあるよ」みたいな、「もうちょっと待ってようよ」みたいな、感じだったので、
きっとそれだけ待ってて出てきたんだから、めっちゃ喜んだんだと、思います。
はーい。
ですね、はい。
(笑)。
いやーね、名前呼ばれてテンションマックスに、なる機会が増えたらいいですね。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:ギャル語

【演技】

ちゃん、ちゃんまいさぁ、

もう1回(笑)、しょっぱなから噛んじゃった。

ちゃんまいさぁ、そのメイク、もきゅくない?
てか、次の仕事イノヘッドで、移動とか超メンディーじゃない?
まあ明日全員オフだし、今日ももつ鍋でワンチャンパリピー!
あーテンアゲ!

【演技後】

全然わかんない(笑)。
みんなわかんのこれ?(笑)
え、てか本当にみんなこんな使ってる?若者たち。
これを聴いてくれている若者たちは使っているのかい?どうなのかい?
えー?これ全然だ、もうね、でもちゃんとねぇ、親切なことに、訳されてます。

『舞ちゃんさぁ、そのメイクかわいくない?
そうだ、次の仕事井の頭線で移動とか、めんどくさいよね。
まあ明日休みだし、今日タイミング合えばもつ鍋パーティーで盛り上がろうよ!
あーテンション上がってきた!

P.S.
さていかがでしたでしょうか。
まいみ~は意味全部わかりましたか?』

全然わかりませんでした。
はーい。
っていうか、面白い、井の頭線を、イノヘッドっていうんですね。
井の頭って、頭ってこと?
面白。
なんかそういうのって、どこで、流行ってくんですか、誰が流行らすんですか。
ね。
いや、あの、最近覚えた言葉で、草生えるっていう言葉があるんですよ。
それは、そう、オタク用語っていうんですか?
あの、なんと、何々、わらわら、元々、わらわらの「w」から来たんですか?
わ、わ、わーのわ?
笑いの「w」から来て、それが、あの、わら、じゃなくて、草、草みたいに、
ジグザグしてるじゃないですか。
だから、草生えるっていうらしいんですよ。
すごくないですか。
誰がそんななんかもう、そもそものわらどこ行っちゃったんですか(笑)。
全然もう、1文字もかすってないですよね。
いやーすごいです。
なんかそういうのが他にもたぶん、いろいろあるじゃないですか。
元々、えーと、orzで、こう人が、がっくりしてる、絵文字?
私も最初あれ、おるぞ?おるぞって何?って感じだったんです、最初。
だからそれも、見つけ出した人すごいと思うし、なんか面白いですよね。
そういうの他にないのかなぁ。
私が知らなくて、こういうもの。
なんか楽しいですね、(笑)。
なんかあったら教えてください。


ありがとう~あなたへのメッセージ~

ここからの時間は、新コーナー、ありがとう~あなたへのメッセージ~。
このコーナーでは、リスナーのみなさんが日頃の生活で経験した、小さなありがとう、
そして、大きなありがとうを、私が心を込めてご紹介して、
その温かさをみんなでシェアしていこうというコーナーです。
それではさっそくメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ゲイリーさんからいただきました。

『まいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、ありがとうメッセージのコーナーに送ります。
僕が伝えたいありがとうは、先輩です。
僕がこの会社に入ったばかりの頃、毎日ミスばかりで、毎日先輩に怒られる日々でした。
本当にミスばかりで、
自分はこのまま仕事をクビになってしまうんじゃないかと思うことも多々ありました。
それでも先輩は相変わらず毎日怒ってくれました。
当時は、仕事でミスする自分、そして怒る先輩、どちらに対しても嫌で、
こんな仕事辞めたいと思ったこともありました。
だけどそれに負けるのが悔しくて、必死に頑張っていたけど、
仕事が始まると、どんなに自分がミスしても、相変わらず怒る先輩。
そんな僕がこの職場を離れて遠くの地へ転勤することになりました。
先輩に、「今までいろいろご迷惑をおかけしてすみませんでした」と挨拶すると、
「全然迷惑なんてかかってないよ。これまでのミスは、君が成長する上で必要だったことなんだ。
それに、君はかなり厳しく接したから、ここで鍛えられた分、
他の職場では仕事が楽に感じるはずだよ。
つらかったと思うけど、ついてきてくれてありがとう」、そんなメッセージをもらいました。
おかげで今の僕があり、仕事も充実しています。
そんな先輩にありがとうを伝えたいです』

なんていいお話なのでしょうか(泣)。
いやこれは、もう素敵な先輩ですね。
人として、素晴らしいですよ。
ねーなんかもう本当に、感じます。
私たちも、10年以上やっていて、小さい頃は本当に怒られてばっかりだったんですよ。
もう怒られない日なんてなかったんですよ。
もうでもなんかそれが当たり前になっていたから辞めようとも思わなかったんですけど、
「怒られるのは当たり前なんだ」みたいななんかそういう(笑)、感じだったんですけど、
私たちがある程度大きくなったときに、なんかこう、そのダンスの先生が、
「いやーあのときはねぇ」って、
「ちっちゃいあなたたちに怒るのも結構しんどかったんだよ」みたいな、
のを、「でも大きくなったね」みたいなのを、言ってくれたときに、
ああなんかこう、やっぱり怒る側にも体力が必要だと思うし、
なんかこう、心痛めながらも、私たちがよくなるために怒ってくれてたんだなって思ったら、
すごくなんか、感謝が湧いてきましたね。
もうそれに気づくのって、たぶん、頑張って何年か経たないとわかんないと思うので、
頑張らなかった人はたぶん味わえないことだと思うので、
この、ゲイリーさんは、それ、悔しくて、負けてられるかって頑張ったおかげで、
この言葉をもらうことができたんだと、思いますよ。
だから、そうですね、この先輩のように、後輩ができたときには、
ね、こういう言葉をかけてあげれる、最終的にはあげられるように、なったらいいですね。
いやー素敵だ。
でも、今たぶん、この時期だから、あの、まあ就活だったりとか、新しい職場でね、
まだ、上手くいかないっていう人もいると思うんですけど、そういう人もきっとなんか、
元気づけられるんじゃないでしょうか。
そう、怒られても、自分のこと嫌で怒ってるんじゃないって思ったら、
たぶん、ちゃんと受け入れられると思うので、いくら嫌だって思っても、
ああ自分を成長させてくれてるんだって思った方がいいですね。
うん。
そうじゃないと怒らないですもんね。
そんな体力使うことわざわざ、しないですもんね。
はい、なので、体力を自分のために使ってくれてるんだなって、思うようにしましょう。
いいお話をありがとうございました。
ということで、このコーナーではみなさんからのありがとうメッセージを募集しています。
しかし、もうひとつの新コーナー、どっちが勝つんだExciting Fight!と隔週で、
このありがとう~あなたへのメッセージ~を行ってまいりますので、
来週は、どっちが勝つんだExciting Fight!をお送りします。
みなさんが私にプレゼンしたい、おすすめしたいものを教えてください。


音声ブログ

今日のテーマは、「矢島が語る、℃-uteの裏側!」。
そうですねー、最近の中島早貴ちゃんは、
テレビ東京『SICKS』に出演しているリコ役が抜けなくて、ステージ裏でもかなり開放的です。
まばたきが多めだったり、表情も完全に、これリコがよくしてる顔だなーっていうのが、
ちょいちょい見受けられます。
すごく活き活きしている感じがします。
鈴木愛理ちゃんは、最近ドラマの話をよくしてますね。
憧れの女優さんをとことん研究している感じです。
先日、愛理が見て大号泣したという、
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を「みんなに見てほしい!」って、
めちゃめちゃ勧めていました。
岡井千聖ちゃんは、私的にすごくうれしいことがあって、
前に、私がよく携帯をどっかに忘れたり、なくしたりするからって、
「首からぶら下げな」と、
チェーン付きのiPhoneケースをプレゼントしてくれたことがあったんです。
だけど、当時私が持っていたiPhoneとサイズが合わなくて、
せっかくもらったのに使えずにいたんです。
が、しかし!
この度矢島、iPhoneを買い替えまして、
ようやく千聖のiPhoneケースを使うことができているんです!
とってもお気に入りです。
もうなくさない!
萩原舞ちゃんは、とにかくしゃべりが面白いですね。
なんというか、独特な舞ちゃん節があって、
普通の人が思いつかないことが返ってきたりするんですよね。
あとは、日頃張り巡らせているアンテナがすごい。
街を歩いていても、人を見ちゃう癖があるらしいんですが、
「あ、あの人ファンの人だ」って、すぐ気がつきますもんね。
もしかしたら偶然街で見かけられているかもしれませんよ?


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、マルコロイスさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『私は趣味で、フットサルをやっています。
小学校から高校までクラブチームでサッカーをやっていて、
残念ながらトップチームには上がれませんでした。
それでもその当時の仲間とフットサルを楽しくやっています。
私のポジションはゴールキーパーで、あまり目立たないポジションだと思われがちなんですけど、
自分が活躍して無失点だったらチームは負けることはないので、
意外と重要なポジションだと思っています。
舞美ちゃんもフットサル経験があるので、その当時のエピソードや、
ゴールキーパーの印象などあれば教えてもらいたいです』

私むしろ、ゴールキーパーすごいって思いますけどね。
1番目がいっちゃいますけどね。
うん。
守護神ですよ、めっちゃかっこいいじゃないですか。
私でも、どっちも好きなんですよ。
攻めるのも好きだし、私ゴールキーパーもやりたいって思った、思ってたんですよ実は密かに。
そう、あの、フットサルチーム、Gatas Brilhantes H.P.というのに、入っていて、
もう今は活動休止しちゃったんですけど、そう、あのー、
私元々野球をやっていて、ボールを取ることに怖いとかないんですよ、たぶん。
たぶんですよ、(笑)、あるかもしれない。
でも、私、うーん、負けず嫌いな部分があるからなのか、
その、ボールがひゅーってフライで上がってきたとき、野球やってたとき、
もう顔面でも止めなきゃみたいな(笑)、もう、
自分がどんなに痛い思いしても止めなきゃみたいなのが、すごいあって、
その、そういうのがあったから、ゴールキーパー、やったらもう死ぬ気で止めるみたいな、
燃えるんですよたぶん。
だから、ゴールキーパーもちょっとやってみたいなっていうのもあったんですけど、
まあ攻めるのも結構好きなので(笑)、結局ゴールキーパーはやらなかったんですけど、
でもすごい、やっぱ精神的に、あの、なんだろな、点入れられちゃうと、
「あー」とか言われちゃうわけじゃないですか。
どんなに、こう、絶対ここ今取れ、取れそうにないボールだったしこの、
タイミングだったよって思っても、「わー」って言われちゃうと、
自分のせいだ、とか思っちゃうじゃないですか。
このチーム何人もいて、自分1人がゴールキーパーだと、
自分1人なんか背負っちゃう感じがするじゃないですか。
だから、メンタル的にも、なんかこうすごい背負ってるものが、人一倍多い気がして、
なんか、キーパーは応援したくなりますね。
はーい。
ね、いやすごいと思いますよ、かっこいいと思います。
そう。
あと、野球でいったら、やっぱピッチャーが結構ね、私は感情移入しちゃうんですよね。
そう、ピッチャー、ピッチャーもすごいと思うんです。
まあ、いろんな、どの選手、どこのポジションもそうだと思うんですけどピッチャーも、
あのー、球場の真ん中に立って、いろんな観客からの、あれを受けながら、
こうストライク、ボール、1球1球、全部集中して、フォアボールとか出すと、
「あー」みたいな感じになっちゃったりするじゃないですか。
で、なんかそう、なんか伝わってきません?
あの、選手も心が折れかけてくるとどうにもこうにもストライクが入ってこなくなって、
きたりして、うわ今精神的にたぶんやられてるなっていうのがもうなんか、
もう見ててかわいそうになってきてしまうんですけど(笑)、
なんかそういう中で、頑張っている、メンタルの強い人たちはすごい、って思います。
はい、なので、キーパー、頑張ってください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今年も残すところ2ヶ月となってしまいましたが、いかがお過ごしですか?
ところで、今月のメッセージテーマの「テンションマックス!ヤジマックス!」ですが、
自分が最近テンション上がったことは、夏前に実家から送ってもらっていた、
梅を使って作っていた梅酒がすごくおいしくできていたことです。
でも適当に作って奇跡的においしくできたので、
もう一度作ろうと思っても絶対に無理なことがすごく残念なところです。
舞美ちゃんはあまりお酒を飲んだ話とかブログに書かれたり、
ラジオで話したりすることはないですが、お気に入りのお酒とかあったりしますか?』

あ、でも私、飲むなら、梅酒か、ゆず酒、ですね。
そっち系、果実系だ、ですねー。
いやーでも、私も実は、徳永千奈美ちゃん、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんが、
梅のジュースを作るんですよ、作ってたんですよ。
で、夏ぐらいに、あの、ひや、冷梅のジュースを、よくくれたんですよ。
で、それはもう家で、梅を漬けて、で、砂糖入れて、なんかこう、
作ったやつだって言っててめちゃめちゃおいしくて、私も、
今年やろうって思って梅買ったんです。
なのに、友達んちに行ってそれを全部置いて、忘れてきてしまって、
後々あのメールが届いたんですけど、『梅が腐ってる』っていって、
結局、漬けられずに、今年は終わりましたね。
あそこで漬けてれば、今きっとおいしいのができてたんだろうなーっていう、
メールから感じますね(笑)。
はい、でも私も、来年こそはやりたいなって、思いますね。
はい。
いやー、梅酒はねぇ、私の母もすごい好きなんですよね。
やりたいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ニックさんからいただきました。

『新曲「嵐を起こすんだ Exciting Fight!」を歌う度に、
腹筋が鍛えられてる矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『毎週この番組を聴くのが、生活習慣のひとつになっています。
さて今回は11月のテーマ「テンションマックス!ヤジマックス!」に投稿します。
しかしこのテーマですが、よくぞ2015年に選んでくれましたね。
私はいまだにそのことを思い出すだけで鳥肌が立って、
テンションマックス!ヤジマックス!になってしまいます。
それは℃-uteの横浜アリーナ公演に参加して体験したことです。
当日は本当にテンションが上がり、表現できないぐらい感動し、
この日が終わらなければいいのにと思い続けて、あ然と会場を後にしたのを今でも忘れません。
この日のやじさんたちは見事に仕上げてきた歌とダンスを見せてくれたのはもちろんですが、
終始5人が幸せにあふれていて、笑い、うれし泣きを見せてくれました。
大好きな人があれほど喜び、泣いてくれる姿を見せてくれる機会は、
一生のうちにも数える程度でしょうね。
会場に集まったteam℃-uteも、やじさんたちのその姿を見て、心もひとつにして、
笑ったり泣いたり、一緒に歌って踊っていました。
それが相乗効果となってテンションマックス!ヤジマックス!になりました。
アリーナ公演でもらった感動は、今回の℃an't stop公演でも十分に感じています。
それは横浜アリーナを経験して、1ランクも2ランクも成長した証ですね。
歌っていいなー、こんなにも、感動をもらえるものですから。
これからも5人力を合わせて、
テンションマックス!ヤジマックス!をたくさん経験させてくださいね。
やじさんはこれほどテンションマックスが尾を引く経験がありますか?
よかったら聞かせてください』

お、ありがとうございます。
そう、もうあの横浜アリーナの、ブルーレイとかも出てて、家で見たんですけど、
家で見てまたもう思い出してワーッて泣いて(笑)、はーい。
そうなんですよー、私もあれはもう幸せでしたね。
すごいですよね、本当になんで、こう、
っていうかね、ファンのみなさんもすごいと思う。
あの、私たちがまあ、夢を叶えてこうやってね、
うれしくて泣いたりとか笑ったりとかしてくれてることに、
まあ、人のことなのに、こんなに、一緒に、なんだろう、応援して、
一緒に泣いたり笑えたりできるってすごいなって思うんですよね、いつも。
私って、結構この番組でも言ってるんですけど、
何かにすごいのめり込むことがあんまりなくって。
なんかこういう風に、応援できたらすごい楽しいんだろうなってすごいいつも思うんですよ。
だから、逆に、なんかそうやって応援できてる人の、幸せを、
一緒に自分の幸せにできる人ってすごいと思いません?
素晴らしいと思いますみなさん、本当に心のやさしい人たちばかりだなと思いますよ。
ね。
だから、本当にありがとうございますという気持ちでいっぱいですけども、
私もなんか、逆に、尾を引くってよりも、あれって夢だったのかなぁみたいな(笑)、
なんかいまだに現実味がない、感じ。
うん。
なんか、あれ?幻だったかなって思うぐらい、
もう何か常に記憶が、ほわ~ってなんか靄にかかった感じの、記憶なんですよ。
だからねぇなんか、立った……のかなぁ私たちみたいな気持ちでいるんですけど、
そうですねー。
テンションマックスヤジマックス、尾を引く……うーん。
なんかちゃんと、尾を引くってわけじゃないですけど、
ちゃんと自分で実感して、うわって腰が抜けたのは、
日本レコード大賞の最優秀新人賞を取ったときは、まさかだったから、信じられなかったですね。
あの瞬間みんなで、℃-uteみんなで、手を取り合って、この発表を聞いて、
名前が「℃-uteです!」って呼ばれたときの腰の砕けようは「うわぁ~」ってなった感じは、
なんかすごい覚えてますね、鮮明に。
そう、横浜アリーナちょっともやぁ~ってしてるんですけど(笑)、
あそこはなんか鮮明にすごい覚えてる。
うん。
すごい、いろんな感動をもらってきたな、と思いますね。
ありがとうございます。
今後とも、一緒に感動を分かち合ってください。


エンディング

はい、今日はね、初の、ありがとう~あなたへのメッセージ~、を読ませてもらって、
あのまたBGMがね、(笑)、ね、引き込まれますね、あれは。
なんか、BGM、って大事ですね(笑)。
なんか、あ、ゆっくり読もうってすごい、なんかこう、
しかもまあ内容も内容だから、ゆっくりこう心を込めて届けなきゃって、思いましたけど、
そのBGMをかけながらのExciting Fight!のそのギャップ。
あの力強い感じともうほんわかした感じと。
やっぱりそう思うと新曲も、全然違った1曲1曲なんだなって、思いましたけれども、
はい、心温まる話をどうもありがとうございました。
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「こないだはですね、生田のいいところを5つ挙げてもらったんで、
今回は、生田のうらやましいところを3つ挙げてください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間30分お付き合いください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきましたけど。
あのさぁ……。
いや、いいよ?
前回は、生田のね、いいところ5つ挙げましたけど、
うらやましいところ3つって、なんで3つに減ったの?ってところで笑ったんですけど(笑)。
3つ?何?ちょっと図々しいよ。
なんだろうなぁ、でも、人見知りしないところはすごくうらやましい。
し、まあいいところとうらやましいところってだいたい被っちゃう部分があるんだけど、
その人見知りじゃん?
で、あと、特技があるところでしょ?
あと、生田なんだろうな(笑)。
あと、えーなんだろう、なんか、生田感あるところ?(笑)
わかんない、なんでも、なんか、よくさ、
曲中でラップとか言わなきゃいけないやつとかあるじゃん。
早貴ラップ結構恥ずかしがっちゃうんだけど生田は堂々とやってるところは、
うらやましいなって思う。
やっぱメンタル?は、なんか、なんか、うらやましいっていうか、すごいな、
なんかすごいなーみたいな(笑)、感じでは、思います。
いいですかこんな感じで生田さん、はい。
ということで、今夜はですねぇ、一人しゃべりでお送りしていきたいと思います。
今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、ということでですねぇ、先週はね、200回ということでスペシャルゲスト、
須藤茉麻ちゃんが登場してくれました。
いやーまず200回、あのーこうやってしゃべれてる、
オンエアできてることがすごいうれしいです。
ありがとうございます。
ね、あっという間でしたね。
はい、茉麻ちゃんは、いやでも、久々に会ってみて、しゃべると変わらないなーって思うけど、
やっぱそれこそ、その、舞台の演出?をやってみて、すごい、なんか、
なんか0から1を作るのがこんなにも大変なんだって思ったってこと言ってましたけど、
なんか本当に実際やってみなきゃわかんないんだろうけど、
私たち℃-uteも、前よりは、ライブとかやるとき?とかイベントやるときに、
セットリスト一緒に考えてみたりとか、演出こういうのやりたいです、っていう、
意見とかを出し合ってるんですけど、
私たち℃-uteはその、出したり言うだけであって、まとめてくれるのはスタッフさんなんですよ。
けど、茉麻ちゃんはそのまとめるのも全部自分でやったと思うと、すごいなって、思います。
いやー本当に。
なんか℃-uteはね、なんか、たくさんなんか、なんだろうな、ライブやらせてもらったりとか、
ミュージックビデオとか撮ってもらったりとか、してますけど、
もう本当に自分たちは、なんか、ステージ上で、のパフォーマンス、
ステージ上でパフォーマンスすることしかできないので、
いかにそうスタッフさんが、℃-uteのために考えて、ステージとか用意してくれてるのとか、
思うと、本当に、スタッフさんありきの℃-uteだなって思います。
もうスタッフさんが、そこで、考えてくれなかったら、
℃-uteは、全然いいものを見せれないわけですよ。
なので、本当にそうやって支えてくれるスタッフさんがいるのは、本当に感謝しないとなって、
思います。
なんか感謝してもしきれないというか、
なんか人間って偉いですよねっていう話になっちゃうっていうかなんか(笑)、
なんていうんですかねぇ、あのー、℃-uteのこと嫌いだったら、
もうこいつらのことやんないって思ったらやんなくてもいいわけじゃないですか。
だけど、一緒にいいもの作りたいって思って協力してくれるスタッフさんが、
常にいてくれてるっていうのは、すごい本当にありがたいなぁって思うし、
℃-ute、スタッフさんためでも、ファンのみなさんのためでももっともっと頑張って、
なんか、恩返しできるようにしないとなって、思いますね。
はい。
ということで、そんな℃-uteですけど(笑)、ただ今ですね、秋ツアーの真っ最中。
今日は神奈川県のね、伊勢原市民文化会館で行いまして、明日も行いますけど。
順調に、秋ツアーいい感じにスタートしてます。
今回の秋ツアーめちゃくちゃ楽しくて、踊ってて。
なんか、もう、え、もう次この曲?みたいな、
この曲来たらもうあとこれだけしかないじゃーんとか、思いながらライブしてますねー。
うん。
そして、ナルチカもスタートしました。
こちらは、ライブハウスツアーなので、ファンのみなさんとの距離がすごい近くて、
握手会とかもある、終演後に握手会とかもある、ライブになっています。
あのーいろんな、ところに行けるので、これもなかなかお会いできない、
℃-uteのファンのみなさんに会えるのがすごい楽しみですね。
はい、という感じの、本当にもうこうやって常にライブできて、
てかお仕事できてるのは本当にありがたいことだなって、思いますが、
そんな中、中島早貴個人的に最近悩んでることがありまして、
そろそろさ、あのーお店とか、雑貨屋さんとかに行くと、
2016年の手帳が出回ってるじゃないですか。
私もう専ら最近スマホで管理してるんですけど、やっぱ手帳っていいなって、
こないだ舞ちゃんがね、手帳開いてて、「あー!見てー!」みたいな、
「もう、11月と12月書いたらもう、1年、え!あっという間じゃない?」みたいな、
「いやー今年もいっぱいお仕事あったな」みたいな、やつを手帳見ながら振り返ってたんです。
やっぱ手帳っていいなって思いました(笑)。
なんか、めんどくさくなって書かなくなったりするんですけど、
この、なんていうんだろう、見返したときに、達成感てか、なんか、自分に対して、
あ、頑張ってきたなっていうのをこうやって見れるじゃないですか。
それがいいなと思って、なんか、スマートフォンでも見返せるけど、
やっぱ自分の字で書いた方が、なんか、グッてきますよね。
(笑)。
それこそ今日の日記とか書いてた頃とか、あのー何年に書いてた、
2012年とかに書いてたのかなぁ、あのー1年間ずーっと日記書いてたんですけど、
それ見返すと、うわーこんなこともあったな、こんなちっちゃいことも、
ノートに書いてたんだなって、今思えばちっぽけなことでも、
こんときは相当悩んでたんだな、とか思うと、いやー日記っていいですよね。
で、買うか悩んでんの2016年。
2000……15年今年買ったっけな。
15年、14年、13年あたりは、買ったくせに書かなかったんですよね。
1ヶ月も書かなかったの、たしか。
そう。
で、ここまで来てるんだけど、久々に書いてみようかな、どうしようかなっていう、
ところですかね。
習慣づけるのって難しいんですよ。
なんか、2週間、続けてると、人間って習慣になるらしいんですけど、なかなか続かないね。
三日坊主、本当に。
ぴったし3日で終わっちゃうの私。
5日間続いても6日目は続かなかったり、1週間も続かないねー。
うーん。
だから、どうなるかわかんないけど、すごい今悩んでる最中です。
しかもかわいい手帳あるんだよね。
うーん。
いやー手帳毎年買ってる人はね、来年どんな手帳にするかすごいわくわくなんじゃないですか今。
いやーちょっと中島早貴、まあどうなるかまた、伝えますねこの番組で。
なんかそういう、手帳で、悩んでます(笑)。
すごいちっちゃいけど。
ということで、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
10月の28日にリリースされました、℃-uteの28枚目のシングルから、
日本レスリング協会公認の応援ソングとなってます、こちらを聴いてください。
℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                秋ツアー待ってまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

10月30日は、モーニング娘。'15、譜久村聖ちゃんと、
アンジュルム、田村芽実ちゃんのバースデーでしたー。
おめでとうございまーす(拍手)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いますー。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『10月31日の放送で、番組200回目の放送おめでとうございまーす。
この番組で、なっきぃの喜怒哀楽たくさんのことを知ることができて、
1リスナーとして幸せを感じています。
なっきぃは放送を200回をやって、学んだことはありますか?
これからも続いてほしいし、放送200回記念のイベントやグッズ製作を期待していまーす』

ありがとうございます。
200回やって学んだことは、なんかお、なんだろうな、
ラジオって、すごい素が出ると思うんですよ、って、TKOさんが来てくださったときに、
TKOのお2人がしゃべってたんですけどもうその通りで、なんだろうな、すごい、
すごい素なんですよね。
(笑)。
もう、このまんまの中島早貴が見れるっていうか、それこそ喜怒哀楽、もう、
今日なんかいまいちテンション上がんないな、
っていうときは若干しゃべり方がゆっくりだったりとか。
今日、すごい、もう伝えたいことがいっぱいあるの!ってときはすごい、
早回しだったりとかね、するので、なんか、もう自分出まくっちゃってんなーっていうのが、
学んでますけど、それがすごいなんだろうな、なんかラジオの良さなのかなーとかも、
思います。
この素のまま、うん、お届けするっていうのが。
まあね、ちょっとは気遣わなきゃいけないんだと思うんですけど(笑)。
あのー、それこそね、この番組いつも、毎回収録なんですけども、
聴いてくださってるときにはさぁ、もう深夜じゃないですか。
で、深夜で、すごいまったり、しゃべった方がいいのか、
それとも深夜だからこそ、あげてった方がいいのか、そのテンションをね、
上げてった方がいいのかっていうのを、悩んでた時期はありましたけど、
あの、ちょっとあの、なんていうんだかなぁ、あのー、応用できなかったので自分が(笑)。
なので、中島早貴が今感じてる、このテンションをそのままお届けしたいなーって、思いますね。
えー放送200回記念のイベントやグッズ製作、したーいですね。
そろそろ、生放送とかもやってみたいなーって思うけど、
できないってことは中島まだ生放送無理なんだよってことを言ってんのかなスタッフさん(笑)。
どうなんだろう。
わかんないんですけど、やってみたいですね。
グッズもねぇ、作ってみたいです、中島早貴の、キュートな時間。
でも、なんか、そうですね、作るって何を作んのって話ですよね。
ステッカーとか?作ってみたい。
あのー、ラジオ日本のロゴとコラボして、ね、作ってみたいです。
(笑)、ロゴ、ロゴっていうんですかね。
はい、やってみたいなーって、思います。
できたらぜひぜひ、なっきぃの一番弟子さん、ゲットしてくださいね。
お願いします。

でもって、ラジオネーム・めざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃは、出演中のコント番組SICKSの中では、腐女子という役ですが、
あれはメイクはどうなってるんですか?
まさかのすっぴん?
いやードラマですっぴんはさすがにないですよね?
いやある?
なっきぃはかわいいからすっぴんでもコントできちゃう可能性が。
百理あるな。
ようするに、すっぴん風メイクって、
言葉で説明するとどういう注文で出来上がるもんなんだろうっていう疑問です』

なるほど。
あ、もうちょっとここ感情よ、よ、こんめて、込めて読んだ方がよかったのかな。
まさかのすっぴんのところ。
まあいっか。
えーとねぇ、うーんとあのとき、あの腐女子の役は(笑)、えーすっぴんではないです。
ファンデーションはちゃんと塗ってますよ。
けど、髪型もぼさぼさだから、いつもね、おうち出る前、
前髪ぐらいはアイロンして出ていくんですけど、
前髪も、もう、センター分けで、分かれて、パッチン留めで留めちゃうんですよ。
なので、で、前髪をいつも整えるときちょっとクルッて丸めるんだけど、
そのクルが入ると、なんていうの、そのボサボサ感が減っちゃうねーみたいな、
話を、メイクさんとしてて。
「もう髪の毛って、ちょこっとアイロン当てちゃうだけで、
すごいきれいになっちゃうからね」って、言われて、
だから、SICKSに行くときは、もう本当寝起きのボサボサのまま行って、
メイクも、10分ぐらいで終わりますね。
ファンデーション塗って、まゆ毛描いてもらって、
リップクリームを塗ってもらって終わりみたいな(笑)、感じです。
うん、そう。
テレビ東京で、毎週0時52分・金曜日にお送りしてるんですけども、
でもすごい、毎回毎回楽しく、撮影してまして。
はい。
いやー本当にすごいいい経験をさせてもらってます。
これからどんどんどんどん中島早貴、っていう、
℃-ute中島早貴がどんどん崩れてく感じになってますので(笑)、
もう、腐女子中島早貴がどんどん活き活きしてく、感じになってます。
腐女子、同人作家リコちゃんがどんどん活き活き、してくと思いますので、
はい、びっくりしないで見てもらえたらうれしいなって思いまーす。
はい、えーということで、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
10月28日にリリースされました、℃-uteの28枚目のシングルからこちらの曲を聴いてください。
こちらはですね、日本レスリング協会公認の選手団賛歌になっています。
℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

本日、11月7日は、モーニング娘。'15、飯窪春菜ちゃんのバースデーでした。
21歳、おめでとうございまーす(拍手)。
いや、二十歳のときにさ、一緒に、なんかお酒とか飲もうねとか言ってたのね、
ごめんね人見知りで、なーんもそういう声かけてなかったですすみません。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
こちらは、神奈川県ラジオネーム、中島のダンスは最高さ、さんからいただきました。

『中島さん、こんばんにちは』

こんばんにちは。

『先日、月曜から夜ふかしという番組で、チョコミントは好きか嫌いか、
都内100人にインタビューしてるの見ました。
結果、嫌いな人の方が多くて、嫌いな人で特に、
「歯磨き粉っぽいから」、「青い色で食欲がなくなる」という意見がありました。
中島さんはチョコミントは好きですか嫌いですか?
また、アイスクリームはカップ派ですかコーン派ですか?
教えてください』

なるほど。
いいね、普通の、お便り、久々で。
えーとねぇ、中島は、チョコミント大好きです。
こないだ、えーとー、川口で秋ツアーやったときに、
岡井ちゃんの友達?から、アイスの差し入れがあったんですけど、
で、何種類もあって、ストロベリーとかチョコとか、
クッキーアンドクリームとかいろいろあったんですけど、
中島はチョコミントをいただきましたね。
チョコミント本当大好き、チョコミントが1番好きかもしれない。
青い色で食欲がなくなるとか思ったことないなー。
うん。
歯磨き粉っぽいとも思ったことないなー。
うん。
アイスクリームはカップ派ですかコーン派ですか。
コーン派じゃないです、カップ派です(笑)。
コーンってさぁ、なんか食べにくくない?
なんか私アイスクリームは、スプーンで食べたいんですよ。
なんか、かぶりつきたくないの。
だから、あのー、コーンで、ソフトクリームとか、
なんか牧場とか行ったときにさ、ソフトクリーム、コーンで出てくるじゃないですか。
も、あのースプーンで食べたいんですよ。
ソフトクリームのこの渦を、かぶりつくんじゃなくて、スプーンですくって、
ちびちび食べたい派なので、カップの選択があるならば絶対カップにしますね。
うん。
とかさ、夏で暑いときとか絶対すぐ溶けちゃうじゃん。
コーン大変じゃない?って、思っちゃいます。
うん。
はい、ありがとうございました。

えーと、こちらはラジオネーム、星空さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『毎日ブログをチェックしてて思うのですが、なっきぃだけ自撮りが極端に少ないですよね?
自撮りに抵抗があるのでしょうか。
それともメンバーを撮ってる方が楽しいのでしょうか。
ファン心理としては、自撮りなっきぃももっと見たいので載せてくれるとうれしいです。
あとなっきぃが撮るメンバーがものすごくいい顔するので、中カメ写真集激しく希望します!
寒くなってるので体調に気をつけて頑張ってください』

ありがとうございます。
あーそうですね、℃-ute、Amebaさんの方でブログをやってるんですけど。
なんか、1人で自撮りする機会があんまり、ないっていうか、
1人なら作ってよって感じなんでしょうけど(笑)。
なんかねぇ、うん、自撮り少ないかもしれないですね。
うん、自撮り、なんだろうね、メンバーの写真撮ってた方が、楽しいです。
うーん。
舞ちゃんの写真撮ってるときが1番楽しいかも(笑)。
舞ちゃんね、すごいいい顔するの。
なんだろう、あの、素直なんでしょうね。
言葉が全部、顔に書いてて、なんか、写真撮っててすごい楽しいなって、思います。
けど自分だとさぁ、なんかお疲れ様でしたってポーズ決めるときも、
なんかニコッて笑うのもなんかちょっと恥ずかしいし、
変顔、する?みたいな感じだし(笑)、なんか難しいんですよね。
自撮りで、1番、とっ、自撮り、うん。
あの、内側カメラで撮るときに、撮ってて楽だなっていうのは、鈴木愛理ちゃんなんですけど、
愛理はね、いろんな顔をするんですよ、自撮りのときに。
だから愛理の顔を真似して撮ってればいいや、みたいな感じで思いますね、
一緒に写真撮るときは。
うん。
なんかねぇ、悩んじゃいます。
どういう、1人で、写真撮ると、どういう顔していいんだろうってすごい悩む。
悩みません?
(笑)、自撮りあんましないか、そもそも。
あ、ブログとか、そうですもんね、自撮りの写真、のっけないですよね。
いやーだから私は、メンバーの写真撮ってた方が楽しいですし、
中カメ写真集もやりたいんです。
もうこれね、すっごい前から言ってる、2年前ぐらいから言ってるんですけど、
まあいろいろね、まあ難しいんでしょうね。
だからできない、く、ここまで来てますが、やりたいです私は。
ここでもう一度言っときます。
あのー中島、みんなのこと、℃-uteのみんな写真撮って、一冊の本にまとめたいです。
うん、誰か聞いてくれてるかな。
はい、ちょっと、自分のところから出せるかもしれないですみたいな人いたら、
声かけてください。
(笑)。
お願いします(笑)。
ではではみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
リリースになりました、最新シングル。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
今回も、ジャケット人気投票開催しますので、あなたが好きな、
1番好きなジャケット送ってくださーい。
そして、えーと今回はね、プレゼントもありますので、ぜひぜひ、
みなさん積極的に参加してくださいな。
お願いします!
続いて、見逃せない秋ツアーのお知らせです。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
明けて本日11月8日も、神奈川県伊勢原市民文化会館で行いまーす。
そしてですね、11月の15日・日曜日には、兵庫県神戸国際会館こくさいホールで行います。
みなさんぜひ遊びに来てください。
さらにこちらも始まりました。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
12日・木曜日、佐賀県・GEILS、そして、13日・金曜日、長崎県・DRUM Be-7で行います。
そして℃-ute、2年ぶりにアルバムをリリースしまーす。
12月23日予定です。
今まで歌ったことない曲が、たぶんね、たくさん入ってるアルバムになるんじゃないかなって、
思いますので、新たな℃-ute、聴いてみてください。
待っててください、お願いします。
さらに、今年の秋も開催しますこちらのイベント。
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015 with 勇気の翼 秋フェス』。
埼玉県久喜市、モラージュ菖蒲で、11月の21、22、23日の3日間開催します。
入場は無料です。
みなさんぜひ遊びに来てください。
お願いしまーす。
ということで、なんだかんだで久々の一人しゃべりだしたね。
だしたね(笑)。
でしたね。
いやー、うれしいね、201回だってもう。
本当に、350回のときには茉麻ちゃん来てくれるのかな(笑)。
先週の話になりましたけど。
これからも中島早貴のキュートな時間、みなさんよろしくお願いします。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
ということで、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが。
先週ね、茉麻ちゃんが選んでくれたの結構大変だったから。

あー、えーと、それでは、今週はですね、ラジオネーム、
なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
電話が鳴ってまーす、早く出ないと、早貴が出ちゃうぞ。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぽかぽかぽかーんさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『10月20日に、HMV札幌ステラプレイス店にて行われたトーク&握手会参加しました。
初めて生で見る矢島さん、なまらかわいかったです。
℃-uteの中でも特に矢島さんが好きなので、来てくださって本当にうれしかったです。
スーパームーンの話面白かったなー。
また機会があれば参加しますね。
したっけまたねー』

わーすごい。
札幌の方かな、北海道の方かな。
ありがとうございます。
スーパームーンの話はですね、そう、そこでしかしてないんですけど(笑)、
スーパームーンがきれいな日あったじゃないですか、きれイに出た日。
あの日、℃-uteでお仕事があって、夜、結構もう街中だったんですけど、
こう、駅を出たら、すごいスーパームーンがきれいに出てたんですよ。
「わぁみんな見て見て!きれいだよ!」って言って、私は写真を撮ったんですけど、
カメラでも、月ってこんなきれいに写るんだってなんか、
いつも星とかってあんま写んないじゃないですか。
なのに、やっぱスーパームーンさすがだなって思ったら、
街灯だったんですよ私が撮ってたの(笑)。
そういう話を、させてもらったんですけども、はい、興奮してたら、街灯を撮ってたっていう。
はーい。
まあね、でも本当に、生では見れたので、ちょっと、記録には残っていませんが、
はい、よかったなーと、思います。
でもうれしいですね、こんなね、遠くからも応援してもらって、
また、北海道でのライブが、単独ライブとかもね、できたらいいなって思っていますので、
ぜひぜひ、待っていてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、むらかみさんからいただきました。

『まいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今日のテーマですが、僕がテンションマックスになったのは、
宿題の提出期限だと思っていた日が、提出期限じゃなかったときです。
必死に頑張ったけど終わらず、通学時間の間はどう言い訳しようかということだけで、
頭がいっぱいになっていたんですが、学校に着いて友達に宿題が終わっていなかったと話すと、
「え?それ明日でいいんだよ」と言われたときはテンションマックス。
真面目なイメージのまいみ~ですが、宿題の出し忘れとかある人でしたか?』

あ、これはでもテンション上がりますね。
ね。
でもちょっとその、電車の中で考えた、その時間がもったいなかったとか思いません?
うわあんなにこう、頭悩ます必要なかったのに、とか、ちょっと思いますけど、
そうですね、私は、でも、この仕事を始めるまでは、結構、
てか、普通にルーズですよ私。
真面目なイメージあるかもしれないけど(笑)、結構ルーズで、あの、朝通学班とかあるんですよ。
何時に誰々さん家の前集合で、みんな集まってから通学、みんなで行くんですけど、
いつもそこに間に合わなくて、支度もとろいし(笑)、なんか、
だから間に合わない、から、いつも先に行ってもらって、
兄が私の支度終わるのを待ってくれて一緒に行ってくれてたんですけど、もうそれに甘えてた。
別に一緒に行ってくれる人いるしいいやーみたいな、感じでしたねー。
ダメダメですねー。
あとは、まあ宿題も、夏休みの宿題とか、最初は頑張るんですよ。
なんか、ちっちゃいものから、簡単に終わるものは最初に頑張るんですけど、
おっきいものは後でいいやーみたいに後回しにしてて、できなくなるパターン。
だったりとか、友達に「ちょっと見せて」って言って、なんかこう、
毎日書かなきゃいけない、今日は何月何日、晴れ、とか、
今日はこんなことがありましたみたいなのとかも、書かないと、天気とか忘れちゃうんですよ。
全部そのへん、「ちょっと見せて」って、晴れ、くもり、とか全部写させてもらったりとか、
してましたね。
はーい。
いやー結構ねぇ、ルーズでしたよ。
だけど、このお仕事始めてから、このグッズに落とし込む書き物の仕事とかもあるんですけど、
そういうのは、早めに終わらせようっていうタイプになりましたね。
後で、時間を作りたいんですよ。
なんか安心したいんですよ
だから、早めにわーって、来たらもう全部やって、後で安心するっていうのが、ていば、定番?
なんていうんだろう(笑)。
そういう、そういうスタイルになりましたね。
はーい。
ありがとうございます。
でも、そうですね、こういうハッピーあると、テンション上がりますね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:ルー大柴

(再現しきれないので省略)


どっちが勝つんだ?Exciting Fight!

さあはじまりました新コーナー、どっちが勝つんだ?Exciting Fight!
このコーナーは、私たちの新曲『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』にちなんで、
リスナーのみなさんたち同士による、熱い熱いガチンコ勝負です。
どんなコーナーかといいますと、みなさんが私矢島におすすめしたいものをプレゼンしてもらい、
どのメールが1番私がグッときたかをジャッジしていくコーナーです。
もしかしたら、私の新しい趣味が見つかるかもしれません。
ということでさっそくみなさんのおすすめの、プレゼンを、聞いていきましょう。
まずはですね、第1ラウンド、(笑)、いきます。
ラジオネーム・しとりのさんです。

『秋ツアー、タイトル通り、噛んでもCan't stopな舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『新コーナーの、どっちが勝つんだ?Exciting Fight!にメールします。
僕が舞美さんにおすすめするのは、ちょっと変化球な感じになるんですけど、心構えです。
舞美さんって、よくテンパったりするじゃないですかー』

ええ、ええ、しますします。

『僕は結構不器用なので、学生時代は実習の時間でテンパって、
社会人では仕事とか遅れそうになるとテンパってたんですけど、こう思うようにしたんですよね。
焦る必要はないけど、急ぐ必要はある。
焦りってミスしか生まないじゃないですか?
でも、遅れてるんだから、だらだらとやるのは違うと思うので、
急ぐ必要はあると思うんですよね。
わかりますか?
この、焦るのと急ぐの微妙な気持ちの持ちようの違い、
当然、全部が全部上手くはいかないけれど、遅れたり時間に追われたりしているときに、
意識的に焦る必要ないと思うようにしたら、ミスも減って、
さらなるテンパりの悪循環に陥ることもなくなったんですよね。
この心構え、どうですか?矢島さん』

なるほど。
いや、これはねぇ、そうですね、そう思います。
私も、テンパるんですよ、本当に。
急にパッてステージ上でなんか、「あ、あれ?次言うことなんだっけ」みたいな。
とか、「あれ?次の曲なんだっけ?」みたいになって、
あ、テンパった、どうしようどうしようってなるんですけど、
冷静さを失うともう、もう無理なんですよ、どうにも思い出せないんですよ。
ね。
でも、本当にそういうときに、「落ち着け、落ち着け」って自分で言い聞かせるんですけど、
なかなかねぇー直らなかったりしますよね。
まあでも、そうですね、焦るのと急ぐのは違いますから。
急ぐ?急ぐ?
私瞬間的なの結構多いんですよね、テンパるときは。
なんか、普通にフゥーってやってて、パッて「あれ、何か忘れた、なんだっけ?」みたいな、
「え、次の移動どこだっけ?」みたいな、そういうの結構多いんですよね。
うん。
まあでも、気持ちの持ちよう的に、まあ落ち着け落ち着け、焦ってもいいことない、
って思うように、心がけたいと思います。

では続いて、ラジオネーム、とのっくすさん、からいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『新コーナーさっそくですが、Exciting Fight!にメッセージです。
僕がおすすめしたいのは、納豆に砂糖を入れる、です。
東北の地方では納豆に砂糖を入れると聞いて試してみたのですが、これが意外においしいんです。
口の中で広がるほのかな甘みと納豆のフレーバー、
そして何より、納豆に砂糖を入れると、普通よりも粘り気が増して、
食べごたえが出てくるんです。
納豆に砂糖だなんて、と思ってるラジオの前の方、ぜひ一度騙されたと思ってお試しください。
僕が保証します』

すごい、やってみたい。
納豆に、砂糖を入れたい。
え、醤油とかからしは入れて、砂糖も入れるのかなぁ。
どうなんですかね。
へぇー、でも東北でそういう食べ方するんですね。
私の祖母は、東北だけどまあ、そもそも納豆自体、あんま食べてないから、わからないけど、
なんか以前、このラジオに、納豆のおいしい食べ方で、かき混ぜずに(笑)、
納豆をその四角いまんま、まあ四角なのか丸なのかわかんないけど、
こう、パチパチって、まあ4等分ぐらいにして、もう、そのまま食べる、
っていうのがおいしいですよっていうのを、が、お便りいただいて、
やってみようって思ったのに、納豆見ると、ついついこう納豆パカッて開けたら、
混ぜる手になってるんですよなんか勝手に(笑)。
で、混ぜた後に、あ、しまったやるの忘れたっていっつも思って3回ぐらい、逃しました。
だからまずそれもやりたいし砂糖もちょっと、気になりますね。
どんな味なのか、ぜひやってみたいと思いますが、
それではね、この、お2人からいただいたプレゼンの中から、ジャッジしていきたいと思います。

(ドラムロール)

決まりました。
今日の勝者は、ラジオネーム、とのっくすさんでーす。
おめでとうございまーす(拍手)。

(ファンファーレ)

いぇいー。
いやね、しとりのさんの心の持ちようっていうのはね、すごくわかるんですよ。
私も、テンパって、あ、落ち着け!落ち着け!って言って、テンパってんですよ(笑)。
だから、結構難しいですよね。
でも、気持ちはね、そういう風に持ってこって、思います。
けど、この砂糖っていうのは、納豆に砂糖っていうのは本当に初めて聞いて、
単純に興味が湧きました、どんな味するんだろうって。
だし、こうおいしいってこんなに熱弁されるとちょっと食べてみたく、なりますね。
いつも℃-uteのライブの、ケータリングっていってご飯を食べる場所があるんですけどそこに、
いつも納豆が必ず置いてあるので、ちょっと砂糖もらって、試してみたいと思います。
みなさんも、ぜひやってみてくださーい。
ということで、以上、どっちが勝つんだ?Exciting Fight!でした。
来週のこの時間は、このコーナーと週替わりでお送りするもうひとつのコーナー、
ありがとう~あなたへのメッセージ~で、
みなさんのありがとうメッセージをご紹介していくので、お楽しみに。


音声ブログ

今日のテーマは、「むむ、矢島の、ちょっと気になる!」。
先日、2年半前、『さくらの花束』という舞台で共演した、
福永マリカちゃんが出演している舞台、『今、出来る、精一杯。』を観てきました。
『さくらの花束』で共演させてもらったとき、
同い年の女の子がいることがすごくうれしかったんですが、
あれからちょくちょく連絡をとっていて、マリカちゃんはたまに℃-uteのライブにも、
足を運んでくれていたんですよね。
私もいつかマリカちゃんが出演している舞台を観に行きたいと思っていて、
この度、ようやく観に行くことができました。
『さくらの花束』のときは、2人してほとんど舞台に出ずっぱりだったから、
お互いの演技を客席から見ることは、稽古のときもできなかったんですが、
今度はマリカちゃんのお芝居を客席から堪能することができましたよ。
次のリアクションに持っていくまでの自然の流れなんかも、
さすがだなーと思いながら見ていました。
ストーリーからも、いろいろなメッセージを受け取り、刺激を受けました。
終演後、扉から出てきたマリカちゃんは、舞台上にいた久須美杏ちゃんとは別人だったから、
マリカちゃんだと確信するまで、2秒ぐらいかかりました。
今どきのきれいなお姉さんでしたよ。
久々にお話しもできてうれしかったな。
同世代の活躍は本当に励みや力になります。
これからも、マリカちゃんの活躍に注目していきたいと思います。


お便りコーナー その2

℃-uteの、矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『たぶん久しぶりのメールだと思います。
最近忙しくて。
話は変わりますが、僕たち夫婦、結婚19年目を11月3日に迎えました』

すごい。
いやー!おめでとうございます。
私が4歳のときに結婚されたんですね?
すごーい。

『とはいっても、一緒に暮らし始めた日記念日と、入籍記念日、
さらには結婚式を挙げた日記念日がみな違うのですが、19年前の11月3日、文化の日は、
とてもいい天気でした。
この19年とても早かったです。
あっという間でした。
そこで勝手ながら舞美さんに、結婚記念日おめでとうと言ってほしいのです。
お願いまいみ~です。
いや待てよ、1年ほど前にもこんなお願いをしたような気がします。
ではまたメールします』

本当におめでとうございます(拍手)。
素敵ですねーなんだか。
19年一緒に、共に寄り添い、(笑)、手を取り合い(笑)、いやーすごいと思います。
でもすごいですよね、世界中にこんなに人がいて、誰と出会うかなんてわからないのに、
パートナーを1人決めるんですよ。
すごくないですか?
でもそう思うと、私と、team℃-uteのみなさんとかその出会いもすごいと思う。
同じ国に生まれて、まあね、国をまたいで応援してくれてる方とかもいますけど、
よく見つけてくれたなって、思いますね。
生まれた年が違う、なんていうんだろう、全然、私が今99歳とかだったら、
全然今の人とはたぶん出会ってないと思うから、
ね、そういう世代とかも、すごいなーって思いますけども、
どうなんですかねぇ、いろいろインタビューしたいですね。
結婚した当時と、今と、なんか違いはあるのかとか、
なんか、どんなプロポーズをされたのかとか、(笑)、
どこで出会ったんですか、とか、いろいろ聞きたいですね。
いやー、本当に、またね、次は20年?目を、来年は迎えるということでね、
またなんか、キリのいい年で、どんどんどんどん、記念日をたくさん重ねて、
末永くお幸せでいてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、きまぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私事ですが、そろそろ就職活動の時期になってきました。
本格的に行うのは年が明けてからになりますが、既に履歴書やエントリーシートの書き方、
面接練習などが始まっています。
就職活動では自分をアピールすることが大事になってきますが、
結構難しいと感じています。
舞美ちゃんだったら、自己アピールをどう行いますか?
参考にしたいのでぜひよろしくお願いします』

ね、私これ、やんなかったんですよねー。
だから、みなさんが就職活動で頑張ってる時期に、私はもう、
5年生からこのお仕事をしてるので、
なんかみんなのその、苦労を知らずにきてしまったんですけども、
でもみんな本当に頑張ってて、うぁー(泣)って感じになりました。
ね、大変な時期ですよね。
でも、自分が頑張ったこと?
私の親友だったりとか、周りの友達とかだったり、よく話してたことで、
その、自分が頑張ったこと?自慢できること、そういうのをすごい話したって言ってたから、
例えば、部活でこれ頑張ったとか習い事でこれ頑張って何年続けたとか、
そういうものがあったらそれを熱く語ればいいと思います。
私だったら、このお仕事ですね、アイドル活動。
こういう経験をして、こういう風に思って、こういうことを感じて、生きてきました(笑)、
みたいなのを、言います。
あとは、でもね、面接官も人間ですから、なんかこう、その熱い思いさえあれば、
伝わると思いますよ。
ああ、この子すごい、ちゃんと情熱を持ってるなーみたいなのが、
感じるんじゃないかなと、思います。
でも、面接とかも、いろいろ面白いんですよね。
自分を、前もこの番組でしたなたぶん、去年だったかな、
自分を動物に例えるとなんですかとか急に聞かれたりとか、するみたいですよね。
うん。
なんかそういう、のも、(笑)、聞かれるかもしれないし、
あと、まあ尊敬する人は、は結構ありきたりかなぁ。
うーん、どうなんですかね。
だからそういう、突然になんか、思いもよらぬ質問をされるかもしれないから、
心構えも、しといた方がいいんじゃないかなと、思いますが、はい。
頑張ってください。
今大変な時期だと思いますが、応援しています。

続いて、ラジオネーム、サウスポーのいまいさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日の放送で左利きの話題があったのでメールしてみました。
僕は小さい頃からずーっと左利きです。
番組の中で舞美ちゃんは、左手と右手が両方使える人ってうらやましいって言ってましたが、
僕は左手しか使えない、純粋な左利きなんです。
左利きは少数派なので、日常生活でもいろいろと気を遣っちゃいます。
食事のときに隣の人と肘がぶつからないように、テーブルの左端に座ったりとか、
ペンで字を書くときに自分の手が邪魔になったりとか、
ライブでペンライトやタオルを回すときも、隣の人と動きが逆になってたりとか。
ハローには左利きのメンバーって少ないですよね。
譜久村聖ちゃん、佐藤優樹ちゃんが左利きだと聞いたことがあります。
左利きだとマイクを持ったりダンスをしたりするとき、
他の人と動きが逆になっちゃうことがあるんじゃないかなーっと、
左利きならではの想像をしちゃいます。
舞美ちゃんって左利きの人ってどんな印象がありますか?
自分で言うのも変ですが、左利きには変わり者が多いのは本当だと思います』

へぇーそうなんだ。

『それでは、今後のツアーも左手でペンライトを振って応援します』

あとこぶしファクトリーの、広瀬彩海ちゃんも、左利きだった気がする。
ね。
でもハローにも、ちょこちょこといますけども、
でも、譜久村聖ちゃんは、たしか、私は逆に、マイクを左手で持つことに最初、
結構苦労したんですよ。
マイクのホールドができないみたいな、あのー口からこう、
ぶれないように、口に当てなきゃいけないんですけど、
右利き、どうしても、なんか物を持つときってだいたい右手だったので、
なんか、マイクをフッて手に取ってこう、持ちやすいのって右手だったんですよ。
まあ子供だったのもあるからなのか、マイクを持ってると重い、重くて、
固定ができなくて、そう、結構私は苦労したんですけど、
でも譜久村聖ちゃんは、左利きだったからマイク持ちやすかったって言ってた気がする、
なんかのときに。
ね。
でも、まあその分、利き手じゃない方でダンスを、
振り?付けをやらなきゃいけないのは結構たしかに大変なのかもしれないですね。
たしかに、なんか結構、みんなで同じ振りをするときって右利きの人に合わせて、
どっちの手出しやすい?とか、どっちの足出しやすい?っていうので決まったりもするから、
そういうときって左利きの人の意見って(笑)、聞いてもらえないかもですね、
右利きの人が多いから。
ね、たしかにそこは大変だと思う。
でも私あの、手が汚れないのいいなって思いましたけどね。
右手の人って、国語の授業で、右から文章書いてくじゃないですか。
だから書いた、鉛筆の、その、芯の、なんかこう(笑)、
インクの上を、擦るようにしてまたどんどん書いてくと、手が真っ黒になって、
ノートも手も汚れるのは、左利きの人いいなーって思ってましたけどね。
なんか数少ないってだけでうらやましいって思います(笑)。
なんか、特別な感じしません?珍しい感じが。
だから、その左利きは武器にしてください。
変わり者が多いっていうのは、あんま聞いたことなかったけど、
どんなところが変わり者なんですかね。
そこ知りたいですね。
はーい。
フクちゃんとか、まあ、まーちゃんたしかにちょっと変わってるかも。
フクちゃん、佐藤優樹ちゃんはちょっとわかる気がするんですけど(笑)。
フクちゃんはなんか、どうでしょうね。
しっかり者なんか、しっかり者のリーダーって感じがしますけども。
はーい。
いやーでも、いいと思います、そのまま、左利き、貫いてください。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日から、本格的に、対決コーナーが始まり、
『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』っていうタイトルでしたっけ?(笑)
違いましたっけ、(笑)。
なんだっけ、まだ慣れてもんでね、1回目なので、
『どっちが勝つんだ?Exciting Fight!』ですね。
『どっちが勝つんだ?Exciting Fight!』のコーナーもスタートして、
さっそく、もうどんなメッセージ来るかなって思ってたらちゃーんとお便り届いてたんで、
ホッとしました。
はーい。
まあね、次回も、次回はまあ、ありがとう……、(笑)。
あ、えー次回は、『ありがとう~あなたへのメッセージ~』ですが、
そのね、その、次の、次週の次週(笑)、なんていうんですかそれ、さらい、再来週か。
再来週は、また、このコーナー戻ってきますので、またお便りお待ちしています。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ついに、キュートな時間、放送200回にたどり着きましたよー!
わー(拍手)。
ありがとうございます。
本当に、聴いてくださってるみなさんのおかげです。
えーと100回記念のときは、高橋愛さんが来てくださって、
150回のときは田中れいなさんが来てくださって、200回、今日も素敵なゲストが来てくれてます。
あーうれしいですね。
いやーこの番組も、もう約4年ということで、まあ、1回目のときの中島と、
どんくらい成長してるかわかんないんですけども、
まあ今中島早貴21歳なのでね、ちゃんと落ち着いて、ゆっくりしゃべれる、の目標にして(笑)、
1回のときも同じこと言ってたような気がするー。
はい、けど落ち着いてしゃべりたいと思います。
ということで、今夜は記念すべき第200回、この後、素敵なゲスト登場です。
それではスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のキュートな時間は放送200回スペシャル。
スペシャルにふさわしい素敵なゲストをさっそくご紹介しましょう。
この番組お久しぶりの登場、須藤茉麻さんでーす。

(中島:中島早貴、須藤:須藤茉麻)

須藤「みなさんこんばんはー、須藤茉麻でーす」
中島「わー、久々ー!」
須藤「久々ー!」
中島「(笑)」
須藤「てかむしろ」
中島「うんうん」
須藤「あのー100回とかさ、そういうなんかだい……だい的ななんかこう記念日な日ってさぁ、
   ℃-uteのメンバーじゃなくてよろしいのかなって思っちゃう」
中島「(笑)」
須藤「だいたい普通来てくれない?そういうとき」
中島「あー、メンバーが?」
須藤「うん」
中島「なんか」
須藤「私でいいの?」
中島「あ、いやいや、全然ありがたい」
須藤「むしろ私でいいのかなって感じ」
中島「あの、℃-uteメンバーね、普通の日に登場してくれるから(笑)」
須藤「あー、してるのね」
中島「そうそうそうそう」
須藤「あ、じゃあ、じゃあ私でいっか」
中島・須藤「(笑)」
須藤「ってぐらいの」
中島「はい、もうぜひぜひよろしくお願いします」
須藤「ぜひぜひお願いします」
中島「茉麻ちゃんはねぇ、この番組、2013年10月5日オンエア以来の登場ということで約2年ぶり」
須藤「そんな空いたんだねむしろ」
中島「ね、空いたね」
須藤「もうなんかちょいちょい、5回ぐらい登場してる勢いなんだけど」
中島「うんうん」
須藤「今たぶん3回目ぐらいですよね」
中島「そうですね、3回目ですね、うん」
須藤「結構、あれだね、なんか」
中島「意外とね」
須藤「意外と、少ないっ」
中島「(笑)」
須藤「でどう、あの他の人がどんぐらい出演されてるのかわかんないけど」
中島「うんうんうん」
須藤「意外と、あ、少ないなと思った」
中島「(笑)」
須藤「自分の中では、めっちゃ出てる気になってたから」
中島「うんうん。
   全然来てくださいよ」
須藤「行く行く。もう呼んでくだされば」
中島「(笑)」
須藤「ふらっと遊びに来ちゃうよ」
中島「(笑)、本当に?」
須藤「うん」
中島「あ、全然来て来て」
須藤「ふらっと来る」
中島「ふらっとぐらいで」
須藤「うん、ふらっとぐらいだよ」
中島「来てくださいよー。
   ということで、えーとー茉麻ちゃんはねぇ」
須藤「はい」
中島「えーとー、最近は全然会ってなかったんだけど」
須藤「ね、会ってなかったね」
中島「そう。
   舞台は、あれは観に行った、TRIANGLE?」
須藤「あー」
中島「っていう」
須藤「そうだね、ありがとう」
中島「そう」
須藤「舞美ちゃんとね」
中島「そうそう」
須藤「一緒に」
中島「舞台観に行って。いやー、順調ですね」
須藤「いっやー、そうですかね、でも、ありがたいですねお仕事」
中島「ね」
須藤「あって」
中島「あの、切れることなくない?今だって。
   常にさぁ、台本あるでしょきっと」
須藤「そうですね。
   でもあの、こないだだったら例えば『サンク ユー ベリー ベリー』、
   つばきファクトリーのみんなとやらしてもらった」
中島「うん」
須藤「あとは、こう1週間とかちょっとお休みいただいて」
中島「ほうほう」
須藤「ちょっとゆっくりできるって期間は、まあだいたい、
   どの舞台終わっても今はあるんですけど」
中島「へぇー」
須藤「もっとなんか詰めていきたいなと思ってる(笑)」
中島「あーいいね」
須藤「個人的に、結構、お仕事好きで」
中島「うんうんうんうん」
須藤「なんかもう3日以上の休みがあると不安になっちゃうんだ」
中島「あーでもわかるー」
須藤「わかる?」
中島「それもうさ、小学生からやってるからのさ」
須藤「そうそうそうそうそう」
中島「癖になっちゃうっていうかね」
須藤「うんうんうん。
   今までこうありがたく毎日さ、リハーサルとかも含め、ラジオも含め、毎日あったから」
中島「はいはい」
須藤「今こう3日間以上空くと、やっぱりね、ちょっと不安になっちゃうから」
中島「そうですよね」
須藤「もうねぇ、ありがたいことに今年は、まあ12月まで舞台のお仕事埋まってますけど」
中島「うん」
須藤「もっとなんか、詰めていきたいなって思う」
中島「あ、本当」
須藤「稽古終わったらまたすぐなんか違う、作品があったりとか」
中島「うんうん」
須藤「それこそ例えば、舞台だけじゃなくてドラマだったりとか」
中島「うんうん」
須藤「なんかそういう風な、生活を送ってみたい(笑)」
中島「へぇー」
須藤「うん」
中島「やっぱ茉麻ちゃんもうお芝居一本で、みたいな感じなんですか?」
須藤「あー、今はお芝居に向かってってるけど」
中島「うん」
須藤「なんか機会があれば、普通にあの、テレビとかもバラエティとかも出てみたいなと思う」
中島「(笑)」
須藤「しゃべれるかわかんないけど」
中島「うん、(笑)、しゃべれるでしょ」
須藤「しゃべれるかな(笑)」
中島「Berryz工房としてずっとやってたじゃないですか(笑)」
須藤「うーん、でも、ベリーズがいたからね」
中島「あーなるほどね」
須藤「安心感もあったけど、いざ一人で放り投げられたときに」
中島「うん」
須藤「果たして、今まで通りみたくしゃべれるかはわからない」
中島「あーそう!」
須藤「うん」
中島「えー?しゃべれるよ絶対」
須藤「しゃべれるかなぁ」
中島「うん。
   だって、それこそさ、こういう稽古とかだとさ、知らない人たちばっかのところに」
須藤「うーんうん」
中島「今一人でぽーんって行くわけじゃん」
須藤「うん」
中島「そういうときはどうしてるの?」
須藤「いや、マジ人見知り発揮しすぎてて」
中島「(笑)。
   はあ」
須藤「こないだの、1番最初にあのー、外部で、舞台出させてもらったのが、その、
   『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』っていう」
中島「うんうん」
須藤「作品だったんですけど」
中島「はいはい」
須藤「もうねぇ、あの他の、その共演者のみなさんが、今までこう、
   いろんなお芝居とかで共演されてるから」
中島「おーおー」
須藤「もうそのなんか、和気藹々とした雰囲気とかができてて」
中島「へぇー」
須藤「その中に一人で入り込みに行くっていうのが、ちょっと最初やっぱり抵抗もあったし」
中島「うんうん」
須藤「なんかねぇ、ちょっとねぇ、今までのこの自分のねぇ、本来の自分が発揮できなくて」
中島「(笑)」
須藤「最初大変だったんだけど(笑)」
中島「あ、そう?(笑)」
須藤「しかも、本来の自分っていわれても、この、笑い方がお下品とかだったり」
中島「お下品(笑)」
須藤「ちょっとはこうお尻が好きだっていうのを」
中島「うんうんうん」
須藤「こう、見せていいのかっていう駆け引きもあって(笑)」
中島「(笑)。
   たしかに」
須藤「うん」
中島「そこはね」
須藤「そう」
中島「悩むところだわ」
須藤「そうそう悩んで、これで、なんかそれを出しすぎて、
   引かれたらやだなってとこもあったから」
中島「(笑)」
須藤「最初おとなしくいたよ」
中島「あっそう」
須藤「うん」
中島「え、いつ、あれになったの、はっちゃけたの?」
須藤「あのー、役が役だったの、遊女の役をやらせてもらってたから」
中島「うん」
須藤「まずやっぱり女性陣のみなさんが、こう、仲良くしてくださって」
中島「ほうほう」
須藤「女性のみなさんとは、まあだいたい早めに打ち解けられたけど」
中島「うんうん」
須藤「男性のみなさんにいくのがそう簡単にいけなくて」
中島「うん」
須藤「あのー、『こんにちは』、
   こんにちはっていうか『おはようございます』って話しかけてくれても」
中島「(笑)」
須藤「『あ、おはようございます』ぐらいの」
中島「うん」
須藤「ちょっとなんかよそよそしい雰囲気出しちゃって」
中島「あーはいはいはいはい」
須藤「あとよく、なんか言われるのが、第1印象が怖いって言われちゃうんだ」
中島「え?目力じゃない?(笑)」
須藤「も、あるのかなぁ、あのーなんか、『キリッてしてるね』って言われちゃって」
中島「あーそう」
須藤「うん。
   たぶんあんまり顔には出ないんだよね」
中島「あー」
須藤「緊張しすぎて、そのうれしいこととか」
中島「(笑)」
須藤「あ、これやだなってところが、顔に出ないから」
中島「あーはいはい」
須藤「マジなんか鉄仮面みたいな感じになっちゃってんの本当に」
中島「(笑)。
   なんかでも想像つく(笑)」
須藤「そう、わかるでしょ?
   だから、怖いって思われて、逆に、あの、しゃべりかけてこない方も多くて」
中島「あーそう」
須藤「うんうん。
   いやそんな方じゃないんですよむしろ、と思うんだけど」
中島「うんうん」
須藤「だからねぇ、めっちゃ結構時間かかったかも」
中島「あ、そうなんだ」
須藤「うん」
中島「でもなんか想像つくかも。
   だってさ、そもそもさぁ、ハロー!プロジェクトキッズで」
須藤「うんうん」
中島「受かったとき、茉麻ちゃんすごいさ、人見知りというかさ」
須藤「そうそうそうそうそう」
中島「うちのメンバーの岡井千聖ちゃんにすごいなんか、ダンスの先生が、
   『千聖!須藤のこと笑わせて!』みたいな」
須藤「そうそうそう」
中島「注文頼まれてたもんね」
須藤「頼まれてた。
   だから千聖さ、本当にさ、前向いてさ、こうやって笑顔で踊んなきゃいけないんだけど」
中島「うん」
須藤「後ろにいた私の方向いて」
中島「(笑)」
須藤「顔、本当顔大事じゃん」
中島「うん、そうだね、抜かれることね」
須藤「うつ、そうそう映んなきゃいけないのに、後ろ向いて後頭部しか映ってないの」
中島「(笑)」
須藤「そんぐらい必死に、あの千聖が笑わせてくれるぐらい、私は笑うことが苦手だったから」
中島「そうだよね、(笑)」
須藤「うん。
   だから人見知りっていうのは」
中島「うん」
須藤「うーん、だいぶちょっとは克服されたけど、やっぱそんなすぐ、13年やってても、
   あれなんだなと思った」
中島「わかる」
須藤「うん」
中島「直んないもんだよね。やっぱ根本は根本だよね」
須藤「そうなの」
中島「いや早貴もそうだからすごいわかる」
須藤「そうだよね、なっきぃもそうだよね」
中島「そう、すごい人見知りだからすごいよくわかります(笑)。
   ということで、ちょっと話盛り上がっちゃいましたけども」
須藤「うんうん」
中島「ここらへんでキュートな時間の1曲目をお送りしたいと思います。
   10月の28日にリリースされました、℃-uteの28枚目のシングルから、
   日本レスリング協会公認の選手団賛歌になっています、この曲を聴いてください。
   ℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』」

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                秋ツアー待ってまーす!
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   放送200回スペシャルのゲスト、須藤茉麻さんと一緒に、楽しくお送りしていますー。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」
中島「ということで、放送200回、節目の今夜には、
   このコーナー久々にいってみたいと思います。
   なっきぃプロファイリングー!
   わー(笑)」
須藤「よぉ!」
中島「超久々(笑)」
須藤「よっ!(笑)」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の姿をよく知るいろんな人から、私になっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   ということで、今日はもちろんね、スペシャルゲストの茉麻ちゃんに」
須藤「はい」
中島「現在の私について語ってもらいましょう(笑)」
須藤「(笑)。
   そうねぇ、なんかさ、台本には、直した方がいいところありますか?とかあるけど」
中島「はいはい」
須藤「そうそうないなと思って、直してほしいところは」
中島「あっそう?本当に?」
須藤「うん」
中島「えっ」
須藤「なんか、℃-ute含め、あ、℃-uteじゃない、なっきぃ含め、℃-uteって、
   なんかやさしさが溢れてるグループだなって思うもん」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「本当!?」
須藤「本当に思う!思わないですかみなさん、スタッフのみなさま。
   すっごい思うの。
   1人1人が、こんなにもなんか、立ててくれて、それこ、な、
   立ててくれる、やさしさもあるし」
中島「はあ」
須藤「なんかあの、困ってるとき助けてくれるやさしさもあるし」
中島「はぁー」
須藤「なんか、本当に1人1人が」
中島「(笑)」
須藤「こんなにもやさしいグル、なんか愛で溢れてるグループっているかなってぐらい」
中島「ウケる、マジか」
須藤「うん」
中島「あーそう。
   でも、あれ、立ててるわけじゃないけど」
須藤「うん」
中島「ハロー!プロジェクトのコンサートとかに、茉麻ちゃんが来てくれたとき」
須藤「うんうんうん」
中島「みんなで、『茉麻ちゃんかわいくなったよね』みたいな話した」
須藤「本当にかわいくなった私?(笑)」
中島「『茉麻ちゃんなんかすごいかわいくなってない?』みたいな話を楽屋で結構してた(笑)」
須藤「本当に?かわいくなったかな」
中島「うん。なんか、で、久々に見たから、うん」
須藤「(笑)、かわいくなったかなぁ」
中島「かわいくなったと思うよ」
須藤「こないだあの、『サンク ユー ベリー ベリー』やらしていただいて、
   それこそ今このスタジオにいるスタッフの方が観に来てくださったんですけど」
中島「うん」
須藤「顔つきが変わったって言われて」
中島「おおー」
須藤「それは老けたってことですかって聞いたら(笑)」
中島「(笑)」
須藤「違う違うって言われて」
中島「うん」
須藤「だからあの、何?大人になったのかなって思った」
中島「うん」
須藤「あのー、今までやっぱりメンバーも周りにいたから、
   全部自分でやんなきゃいけないから、いろんなことを。
   そしたらやっぱり、勉強にもなるし、大人になったんじゃない?って言ってもらえて」
中島「おう」
須藤「自分ではその感じないんだけどあんまり」
中島「(笑)。
   いやでも絶対環境の変化はだいぶね」
須藤「あるのかなぁ」
中島「あるでしょう。あると思うよ」
須藤「マジ?」
中島「うん」
須藤「あ、本当に」
中島「(笑)」
須藤「なんか、めっちゃうれしい、あの普段あまりかわいいって言われないから」
中島「え、嘘?」
須藤「うん、照れるプラスうれしいっていうのもある」
中島「(笑)。
   いやそういう話してましたよ」
須藤「本当に」
中島「℃-uteみんなで、うん」
須藤「マジか」
中島「そうですねぇ。
   はい、(笑)」
須藤「うん。
   なっきぃでしょ?」
中島「うん」
須藤「うーん」
中島「私」
須藤「うーん」
中島「なんかあるかなぁ」
須藤「なんか、その、なかさきちゃん時代とかよく言われてるよね?」
中島「あー昔ね」
須藤「だよね」
中島「うん」
須藤「でもまぁ思うのは、なかさきちゃん時代からもう今も含めなっきぃ時代も」
中島「うん」
須藤「別にそんな変わってないなと思ってて」
中島「え、本当?」
須藤「うんうん」
中島「なんでなんで?」
須藤「なんか、あのー、そうなっきぃが言ったように人見知りってのもあるだろうけど」
中島「うんうん」
須藤「なっきぃは、常に大人だなと思って」
中島「えー!?」
須藤「(笑)、あのーベリキューで、これ言ったことあると思うんだけど、
   ベリキューで、ライブやらせていただいたときとか、結構半年、
   2011年かな、半年間ぐらい一緒にいた時期あったじゃん」
中島「あったあったあった」
須藤「で、そのときにリハーサルしてるときとかも、やっぱりぎゃーぎゃー騒ぎ始める、
   まあ千聖とかね」
中島「(笑)」
須藤「舞ちゃんとか」
中島「はいはい」
須藤「ぎゃーぎゃー騒ぎ始めちゃってる子がいて、最初なっきぃもそこにいるんだよ」
中島「ああいるいるいる(笑)」
須藤「いるんだけど、先生がちょっとピリッてし始めたらなっきぃスゥーッて抜けていって」
中島「(笑)」
須藤「あ、ちゃんと、周りが見れてて」
中島「(笑)」
須藤「なんかあの、そういう上手いところもあるんだなっていうのもあるし(笑)」
中島「そう、うまーく逃げるよね(笑)」
須藤「うまーく逃げてったなって、ちゃんと見てたよまぁ」
中島「全部一部始終見られた?(笑)」
須藤「そうそう、見てたね。たぶんこれ先生そろそろ怒るかなーっと思いながら、
   見つつなっきぃがスゥーッて出てったから上手いなーと思いながら」
中島「(笑)」
須藤「うん」
中島「ウケるわー」
須藤「そういう、まあ賢さもあると思う」
中島「あーたしかに」
須藤「うん」
中島「そこはねぇ、自分でもわかる」
須藤「自分でもわかる?」
中島「そろそろ先生やばいなと思ったら、もうすぐ変わる」
須藤「そういうだから、なんか、大人、なんていうの?大人なの?
   賢い、なんだろうね」」
中島「わかんない、ずる賢いんですかね、生き方が」
須藤「(笑)、自分で言っちゃう(笑)」
中島「なんか、あの、全然早貴人見知りだし」
須藤「うんうん」
中島「人とのコミュニケーションとるのも苦手って思ってたんですけど」
須藤「うんうん」
中島「なんか手相占いやったときに」
須藤「うーんうんうんうん」
中島「あなたは世渡り上手ですよって、世渡り上手の線が出てますすごくって言われて、
   それ聞いたときに、今の話を聞いてプラス」
須藤「うんうんうん」
中島「あ、私かわすのが上手いのかなって思った(笑)」
須藤「あーあー」
中島「なんか、逃げ方が、もうこれ以上やったら怒られるとか、
   ここだけは真面目にやっといた方がいいっていうのは、ちゃんとやるタイプ、
   だからかなって思った(笑)」
須藤「でもそれって大事だよ、駆け引きってことでしょ、つまり」
中島「あ、そう(笑)、そうか、そうなのかなぁ、わかんないけど」
須藤「ね、大事だと思いますよ、うん」
中島「いやーいや面白いね」
須藤「うん」
中島「なるほどね」
須藤「あと個人的には、その、やっぱり頑張り屋さんってのもあると思うんだ」
中島「ほうほう」
須藤「でも、それ、だからこそ、あ、なんか(笑)、ごめん、勝手なイメージなんだけど」
中島「どうぞ(笑)」
須藤「よわれうたそう(笑)」
中島「(笑)。
   ごもっとも」
須藤「かなやっぱり」
中島「うん。
   うん、弱い、弱いってことだよね」
須藤「弱そう、うん」
中島「弱いと思う。
   あのーなんかすぐねぇ、あの、それこそ周りの反応とかすごい気になっちゃうタイプで」
須藤「うんうん」
中島「ってこと?よわれうたそうって……」
須藤「あ、うちが間違えた、よわれうたそうじゃなくて打たれ弱そうか」
中島「あ、打たれ弱そう(笑)」
須藤「字間違えちゃった、今私が間違えちゃった(笑)。
   なんか、うん、あのすぐ、まあしょぼーんとまではいかないけど、立ち直り(笑)」
中島「(笑)」
須藤「もちょっと時間かかるのかなと思う。
   それ、なんか、頑張ってるからこそ、自分が頑張ってることに対して言われた」
中島「あーはいはい」
須藤「から、なんか、あ、それ違ってたの、っていう感じの、なんか」
中島「あー」
須藤「あるのかなっていう勝手に、(笑)」
中島「ああでもねぇ」
須藤「うん」
中島「ある、なんかすごい自分が」
須藤「うん」
中島「今頑張っててこれで頭がいっぱいいっぱいなのに」
須藤「うん」
中島「頑張ってないところ突かれると、すごいグサッてくる」
須藤「あーあーあーあー」
中島「ごめん、それは今たしかに、サボってたことだけど、でも私はこれで精一杯なのに、
   って言って、すごい落ち込んだりする」
須藤「うんうんうん」
中島「なんか、なんか人生って難しいなってすごいへこんだりする(笑)」
須藤「(笑)。
   それでも、わかるよ」
中島「うん(笑)」
須藤「二十歳超えて思うようになったもん」
中島「ほうほうほう」
須藤「自分、ああ大人になってるなって、ちゃんと人のことを、人が言ってることを、
   がたぶん真に受けられてるし」
中島「うん」
須藤「あ、キャッチボールができてるからこそ、そういう理解ができ合ってるんだなって思うと」
中島「はあはあ」
須藤「なんか、あの、まあ大人になったなと思うし、だからなっきぃもきっと」
中島「(笑)」
須藤「思うってことは、やっぱりうちら大人になってんだなってのは」
中島「(笑)」
須藤「最近感じる」
中島「たしかに」
須藤「うん」
中島「もう大人にはなっててほしいよね、もう早貴」
須藤「わかる、うんうん」
中島「21歳だし」
須藤「あ、21か、そっか、2月だもんね」
中島「そうなんですよ」
須藤「はぁーまだ21か」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「いやもう21じゃない?だって、だってそれこそさ、1桁のときから一緒だったんだよ」
須藤「そうだよ!」
中島「うん。
   早貴が、8歳か」
須藤「そうだね」
中島「じゃあ茉麻ちゃん、9とか?」
須藤「まあ9、だね」
中島「いやー。
   ね、でも一緒に、ご飯とか行きたいですね」
須藤「ねー」
中島「行けてないからね」
須藤「結局ね、行けてないもんね」
中島「そー、お芝居の話、私も好きですし、お芝居好きだから」
須藤「なっきぃ上手いなと思う」
中島「いやいやいやいやいや」
須藤「いや本当、なっきぃお芝居上手いなと思うよ」
中島「いやいやいや、いやいや」
須藤「うちのママも言ってたし」
中島「ママ(笑)」
須藤「(笑)」
中島「ママ出ちゃった?(笑)」
須藤「うちのママも言ってたよ、『なっきぃは、自然でめっちゃ上手かった』って」
中島「いやいやいや」
須藤「戦国自衛隊?」
中島「うん、懐かしー」
須藤「ね、懐かしいね。
   やらせてもらったときに、ベリキューでその」
中島「うんうん」
須藤「交互、交互じゃないや、なんか」
中島「なんか2パターンにわか、AとBに分かれて」
須藤「分かれて、ベリキューも分かれて、やらせてもらったときに、
   そうなっきぃと一緒だったんだけど」
中島「そうそう」
須藤「うちのママが観に来たら、『なっきぃめっちゃ上手かったー』って言ってた」
中島「いやーうれしいけど、あれだね、その戦国自衛隊っていえば早貴、
   茉麻ちゃんのこと飛び蹴りしたよね、役で」
須藤「飛び蹴りされたの(笑)」
中島「(笑)。
   懐かしくなーい?」
須藤「懐かしいね」
中島「あの飛び蹴りダサかったな自分で言うけど」
須藤「(笑)。
   食らった食らったでも」
中島「食らったよね」
須藤「ちゃんと食らったよ、うん」
中島「結構ねぇ、いつもなんか、でも茉麻ちゃんが、
   『もう全然、全然、あの遠慮しなくていいから』みたいな」
須藤「うんうんうんうんうん」
中島「ことを言ってくれて、やってたんだけど、痛かった正直あれ?」
須藤「若干痛かったけど」
中島「(笑)」
須藤「でも」
中島「うん」
須藤「でもちょうどいいヒット感」
中島「あ、ヒット感あった?(笑)」
須藤「うん」
中島「いやー懐かしいわー」
須藤「うんうん」
中島「ね、機会があればまた一緒にお芝居したいなとかも思いますけど」
須藤「ね、ぜひぜひ」
中島「ね、なかなかね。
   ということで、ここらへんで、2曲目をお送りしたいと思いますが、
   こちらはですね、日本レスリング協会公認の応援ソングになっています。
   聴いてください、℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』」

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
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中島「同期はやっぱりいいですねぇー。
   秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   今夜のスペシャルゲストは、同期の須藤茉麻さんです。
   まだまだよろしくお願いしまーす」
須藤「まぁちゃんがんばります!」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「素敵!」
須藤「だって台本にやれって書かれてんだからさ、やるしかないじゃん(笑)。
   無理矢理やらされた感まん、なんか満載だけどいいのこれで(笑)」
中島「いい、いい。
   なんか、茉麻ちゃんのいいところって、やりきるところだよね」
須藤「(笑)、いや(笑)、本当に?」
中島「それは心底思う」
須藤「ありがとう、うれしいわ(笑)」
中島「ハロー!プロジェクトのコンサート?のときに」
須藤「うんうん」
中島「唇が素敵なメンバーベスト3みたいな発表のときに」
須藤「あーあーあーうんうんうん」
中島「なんか、『茉麻さんでーす』って発表されてカメラに一言アピールするやつとか」
須藤「やったやった(笑)」
中島「なんか、投げキッスとか、私すごい恥ずかしくて」
須藤「うん」
中島「できなかったんですよそんな」
須藤「うん」
中島「だけど茉麻ちゃんは(笑)」
須藤「だって(笑)」
中島「すっごいあのー、かっこよかったね。
   なんていうんだろうなぁ、なんて言えばいいんだろうなぁ」
須藤「うん」
中島「あのー、狙ってたよね」
須藤「そうそう、ちょっと狙ったよね」
中島「(笑)」
須藤「うん」
中島「いやーやりきんのすごい!」
須藤「(笑)」
中島「偉いと思う!」
須藤「本当に?ありがとう」
中島「偉いっていうか面白い」
須藤「うれしいわ」
中島「うーん、って思いますが、ここではもうちょっと時間があるということで、
   中島早貴が、普通に茉麻ちゃんに聞きたいこと」
須藤「うん」
中島「言いますね」
須藤「全然どうぞ」
中島「あのさ、こないだ、つばきファクトリーと舞台やったとき?」
須藤「うんうんうん」
中島「『サンク ユー ベリー ベリー』のときあの、演出もやってたじゃない?」
須藤「うんうんうん」
中島「どうでしたその経験は」
須藤「あのねぇ、なんかありきたりなことになっちゃうんだけど」
中島「うん」
須藤「こう演出やらせてもらって、今まで、こう、こんなにも打ち合わせが」
中島「うん」
須藤「あってからのお稽古だったんだっていうの初めて知って」
中島「あーなるほどね」
須藤「今まで、なんか、だったら、うちらは、なんて言えばいいのかな、うーん、
   その打ち合わせがあった段階でのお稽古だからなんか、1から作り上げてる感じだけど」
中島「うんうん」
須藤「今回その演出やらしてもらって、打ち合わせも全部参加さしてもらって」
中島「うんうん」
須藤「だから0から1を作り上げる作業もやって」
中島「あーなるほどなるほど」
須藤「うんうん。
   だから、こんなにも、大変だったんだなっていうのを、ありがたさを、改めて感じた」
中島「そうだね」
須藤「うん」
中島「たしかにそこ考えたことなかったけど」
須藤「全部セットだったり」
中島「うん」
須藤「衣装だったりとか」
中島「うん」
須藤「あのー、音楽だったりとかも」
中島「えー!?」
須藤「そうなの。
   『ここらへんで、じゃあBGMちょっと上げていきましょう』とかも」
中島「えー!すごーい!」
須藤「『ちょっとこの音楽、違くないですか?』ってなったら、
   『じゃあちょっとここの音変えましょう』とかも、
   そういうのも全部、の打ち合わせに参加差してもらって」
中島「すごーい」
須藤「そういうのも、『決定権は最後茉麻だから』みたいな」
中島「えー(笑)、すごいね」
須藤「そうだよ、だからいっぺんに言われんだよね。
   あの、最初の、1番最初に焦ったときが」
中島「うん」
須藤「その台本読み、顔合わせあって台本読みやったときに、
   その、美術さんとか」
中島「うん」
須藤「音響さんとか、いろんな方がいらっしゃって、
   その美術さんには、『須藤さんここどうしましょう』、
   そしたらこっち、今度右から、あの衣装さんが、
   『須藤さん、この衣装どうしましょう』みたいな全部一気に聞かれて」
中島「うん」
須藤「その日が1番大変だったけど」
中島「さぁー、超大変だね」
須藤「うん」
中島「いや演出ってすごいんだね」
須藤「うん、なんか、だから本当すごいことをさしてもらったんだなっていうのを」
中島「ね」
須藤「感じた」
中島「プラスさ、その演出するだけじゃなくてさ、自分もそのステージに出てるじゃん」
須藤「そうそうそうそう、うんうん」
中島「とかだとさ、演じてるその本番中とかは、なんかその、他のこと気になっちゃってさ、
   自分の役に集中できなくなっちゃいそうなイメージあるんだけど」
須藤「あーあー」
中島「そこは全然大丈夫だったの?」
須藤「そこはね、全然大丈夫だったし、あのー、演出補佐の方も」
中島「うんうん」
須藤「いらっしゃって、何回か本番も観に来てくださって、
   で、思ったことを言ってくださったりもあったし、
   あとは、自分が出てないところは袖でずっと見てたりとか」
中島「う~ん」
須藤「うん」
中島「そうだよね」
須藤「うん。
   いやでも本当に、スタッフのみなさんとかも、それプラス、
   やっぱつばきのみんなとかの協力もあったからこそできたなって思って」
中島「うーん。いやーすごい経験になったよね」
須藤「本当に、ひとつ大人になったなと思った」
中島「いやーいやいや」
須藤「考え方も、その、捉え方も」
中島「うんうん」
須藤「見方も、大人になったなって思った」
中島「そうだよね」
須藤「うん」
中島「それはもう茉麻ちゃんにしか感じれないと思うけど、
   傍から見ててもすごいことやってるなっていう印象だったから」
須藤「うん」
中島「それを自分に置き換えると思うと、相当なもの得たでしょうね、須藤茉麻は(笑)」
須藤「得て帰ってこれてたかなぁ私(笑)、どうだったのかなぁ」
中島「(笑)。
   でもそれこそさ、また次、あの舞台決まってるじゃない?」
須藤「うんうんうん」
中島「スーパーダンガンロンパ2?」
須藤「うんうんうん」
中島「頑張って!」
須藤「頑張ってきます!」
中島「はい、頑張ってください。
   ということで、放送200回スペシャルも、エンディングのお時間です。
   茉麻ちゃん最後までよろしくお願いします」
須藤「お願いしまーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   スペシャルゲスト、須藤茉麻ちゃんと一緒にお送りした、第200回も、
   エンディングのお時間になりましたー。
   早いですね」
須藤「早いね」
中島「ということで、じゃあ茉麻ちゃんからまず告知をお願いします」
須藤「いいんですか?」
中島「いいですよ」
須藤「ちょっとお時間お借りします!」
中島「どうぞ!」
須藤「『スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE ~さよなら絶望学園~』に出演さしていただきます」
中島「よっ」
須藤「12月3日から13日まで、Zeppブルーシアター六本木で行います」
中島「うん」
須藤「みなさんお時間あれば、ぜひぜひ遊びに来ていただけたらうれしいなと思います。
   よろしくお願いいたします」
中島「はい。
   そして、℃-uteからもお知らせがあります。
   リリースになりました、最新シングル。
   ℃-ute、28枚目のシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中です。
   全部のジャケット写真のパターンで1番好きなのを送ってくださいということで、
   プレゼントの方もね、今回は、出そうと思いますので、ぜひぜひ参加してください。
   お願いしまーす。
   続きまして、スタートいたしました秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
   次回は11月3日・月曜祝日、福岡県福岡国際会議場メインホールで行います。
   さらに、まもなくこちらも始まりますよ。
   『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
   11月4日・水曜日、広島県広島 CLUB QUATTROからスタートします。
   でもって、11月1日には、日本大学文理学部桜麗祭、
   〜ハロー!Bunriでバコーン!〜に、℃-ute出演しまーす。
   今年の学園祭は、これのみな感じなので、盛り上がっていきたいと思います。
   でもって、℃-ute2年ぶりにニューアルバム、リリースしまーす。
   12月23日予定です。
   ただ今絶賛レコーディング中なので、楽しみにしててください(笑)」
須藤「おー」
中島「さらにさらに、今年の秋も開催しますこちらのイベント。
   『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015 with 勇気の翼 秋フェス』
   埼玉県久喜市、モラージュ菖蒲で、11月の21日、22日、23日の3日間開催します。
   入場は無料なので、みなさんぜひぜひ遊びに来てくださーい。
   ということで、あっという間な、200回でしたけど」
須藤「うーん」
中島「いやー茉麻ちゃん、久々ですー。本当にありがとうございました」
須藤「ね、ありがとう。次350に来る予定だから(笑)」
中島「350(笑)」
須藤「うん、ちょっと時間空けた方がいい」
中島「ちょっと空け(笑)」
須藤「うん、ちょっと空けようと思う」
中島「ちゃんとね、やっぱね、演出されてたから考えて」
須藤「そうそうそうそう、250じゃやっぱり、図々しいじゃん」
中島「(笑)」
須藤「だからちょっと(笑)」
中島「ウケるわー」
須藤「あと150回、の、後に呼んでください(笑)」
中島「いいね、呼びます呼びます」
須藤「ぜひぜひ」
中島「ぜひぜひ。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ということで、放送200回スペシャル、ゲストの須藤茉麻ちゃん、
   最後までありがとうございました」
須藤「ありがとうございました」
中島「では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
   今回は茉麻ちゃんに1枚選んでもらいました」
須藤「選びました」
中島「いやーしんどいのくんだろうなーっていう」
須藤「これね。
   いや、てか、まず、ひとつ言わせて」
中島「あ、どうぞ」
須藤「みなさん、もっとエグいの送ってきていいですよ」
中島「(笑)」
須藤「だから、うん(笑)、っていう、うん、お知らせだけ」
中島「怖いよー。マジかよ」
須藤「うん」
中島「え?
   『最大限にかわいくお願いします』
   いやこれ結構しんどいじゃーん、これむずいよ」
須藤「いやまだかわいい方だよそれ」
中島「あ、マジ?」
須藤「うん」
中島「あー頑張りますが、えーと今週はですねぇ(笑)」
須藤「(笑)」
中島「ラジオネーム・青い流れ星さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
須藤「須藤茉麻でしたー」
中島「そっと抱きしめて、そして私を温めて」
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。

『私の大発見。
きれいな腹筋で海を味方につけた舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私の大発見は、○○の秋の由来について知ったことです。
よく聞くのは、舞美ちゃんにぴったりな食欲の秋、スポーツの秋、そして読書の秋です。
まず、食欲の秋は、9月から10月までがちょうどいろいろな食べ物の収穫時期になるからです。
スポーツの秋は、今月12日、昔は10日だった体育の日があることから言われるようになりました。
読書の秋については諸説がありますが、
大きなものは読書週間が始まった時期が由来となっているそうです』

ちなみに10月27日から11月9日までを、読書週間と言うそうなんですけど、

『以上私の発見ですが、私は断然スポーツの秋で、ほぼ毎日のようにダンスの幅を広げるために、
アクロバットの練習をしています。
舞美ちゃんはどんな秋を過ごしていますか?』

お、すごーい。
そういう、のがあるんだね。
でもたしかに体育の日とか、あるなーって、だからスポーツの秋なのかなーって、
ちょっと思ってた。
でも、私の学校は、ちょっとひねくれもので(笑)、秋に体育祭なかったんですよ。
だから、あんまりなんかこう、みんなが言うほど、
秋はスポーツっていうイメージがあんまりなかった、ですね。
いつやってたっけなぁ、だいたい……春?
いや違うなぁ、夏かなぁ、いや春かなぁ、春だったかも、うん。
でも、その方が、体育祭とかって、あれだと思うんですよね、
先にやった方がいいと思うんですけど。
その方が、こうクラス団結するじゃないですか。
クラス替えして、まだみんなが、こう、探り合ってる中で、
そうやってみんなでガッて、もう、学期の頭から、1学期の頭からこう、
って団結した方が、いいなーって思うんですけどどうですかね。
あとなんか、あれですよね、芸術の秋も、言いますよね。
芸術の秋は何なんですかね、紅葉がきれいだから?
絵を描くにも、外の風景とか描くにも色合いがきれいだからかなぁ。
あのー合唱コンクールとかは、秋だった。
はい。
いやー懐かしい。
合唱コンクールの話をこの前親友としてて、たまたまなんかその親友と、
どんな歌を歌ったか、中学校1年生では、中学校2年生では、中学校3年生では、とか、
それから小学校にさかのぼって、「小学校ではこういう歌歌ったよね」みたいなのを、
すごい思い出して、こう、歌を調べて聴いたりとかして、
「えー!超懐かしい泣きそうだね」みたいな話を、してたので、
ちょっとね、なんか、浸りましたけど、なんかそういうのもいいですね。
やっぱ学校ってなんか、いろんなことを学ぶ場所でしたね。
はい、まあでも、そういういろんな理由があるということで、
はーい、私も頭に入れときたいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・メアリーさんからいただきました。

『熊井ちゃんより大きな手が自慢の舞美ちゃん、こんばんやっほー』

いや、熊井ちゃんには負けましたよ。
Berryz工房の熊井友理奈ちゃん、って子が、いるんですけど(笑)、
あのー、手くらべをしたんです。
身長もすごく高くって、180センチ?あるんですけど、
手くらべをしたんですけど、1かん、関節ひとつ分ぐらい、熊井ちゃんの方が大きかったです。
私もすごい手が大きい方で、なんですけど、熊井ちゃんには敵わなかったです。
なので、これは間違った情報ですね。
はい、(笑)。
訂正。

『そして、今月のテーマ「私の大発見!」ですが、
舞美ちゃんの写真集「Nobody knows23」の初版発行の日付を見てみたら、
今年の9月10日、℃-uteの日になっていて、大発見でした。
舞美ちゃん知っていましたか?』

知っていました。
1番最初に気づきました。
なんか、「これいつ発売ですか?」って「9月10日だよ」って、
「え、℃-uteの日の発売なんですね!」みたいな、話をしてたのを、すごい覚えてます。
だから、なんかこうブログでの、お知らせとかも、℃-uteの日っていうのを、
が、こうなんか私たち、℃-uteの中ですごい大きいから、
そっちでついつい忘れてしまいそうになるんですよ。
「今日℃-uteの日だ、わー」って舞い上がって忘れそうになったんですけど、
「ああいけないいけない、今日発売日だ」みたいな、ね、ちょっとね、
持ってかれそうになりましたけれども。
こうみなさんもね、気づいてくれてたみたいで、ありがとうございます。
たぶんねー、これ聴いてくれてる方、の中でもまだ、こう、
写真集持ってないって方もいると思うので、まだ見てない方、ぜひ、チェックしてください。
よろしくお願いしまーす。

続いては、ラジオネーム・しとりのさんからいただきました。

『何かファンタジックな親友を持っている舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『10月のテーマは「私の大発見!」ですよね。
僕の大発見は、ライブ中の大発見です。
普通ライブ中ってステージを見てますよね。
でも僕は発見したんです。
ライブ中に会場の横の壁を見るんです。
すると照明の当たり方によっては、℃-uteのメンバーの影が映し出されてかっこいいんです。
壁の影を見るのは2010年春ツアーのショッキングLIVEくらいからやり始めて、
特に2014年春ツアー、℃-uteの本音のピンクの衣装のときの影が、
監獄の中で踊ってる女囚人っぽくて、めちゃくちゃかっこよかったんですよね。
あのピンクの衣装のときって、牢屋の中の設定っぽい演出があったり、
℃-uteの本音の衣装で他にも警官みたいな衣装もあったので、
何かコンセプトと合ってて、
この影の演出は狙ってやったんじゃないかって思ったくらいなんですよね。
本当に℃-uteが踊ってる影ってかっこいいんです。
舞美さんは何か他人にはわからない自分だけの楽しみにしていることってありますか?』

これわかる、私も影見ます。
すごい同じだ。
特に私もあんまり、自分の中で密かに、たまに見て楽しんでたんですけど、
まさか同じ、ことをしてるとは、ね、すごい。
でもたしかに、そういう照明さんとかって、そういうのも狙ってる、
じゃないかなって思うくらい細かいなんか、すごいですよね、
やっぱそういうのを専門にやられてきた方たちなので、すごいなーって思いますけど、
ね、なんか元々はでも、その衣装と、セットの、そのミスマッチさに、
こう衣装さんが、んーどうしようかなーって悩んでたんですけど、
でもそれを、こう、まあライティングだったりとかいろんなので、
そういう風に思ってもらえるように、持ってったっていうのが、すごいなって思いますね。
いやー素晴らしい、ありがとうございます、っていう感じですけども。
私もこないだその、横浜アリーナの、ライブのブルーレイを見てて、
なんかそう、全然ライブ中は気づかないことに発見したりしたんですよ。
この、あーここで変顔してたんだ、とか、ここでなんか「あ、ごめん」とかやってるな、
って他のメンバーとかの、の、なんかこの、なんだろう、
ちょっとこのライブの中で、遊んでたりとか、あ、こういうことしてたんだみたいなのを、
映像を見て気づいたので、そういうのも、改めて映像を見ると、
発見があるなーと思いましたけども。
私が他人にはわからないけど自分だけ楽しみにしてることはなんだろうなー。
うーん。
私でも、Suicaは、SuicaってPASMOとかの、残高は、
そろそろなくなるなって思っても、勝負に出るタイプです。
ちょっと、ここ勝てるか、あのこの金額、残額が少ない中で、
ここ通れたら勝負、だから、下手したらピンポーンってなるんですけど、
あんま恥ずかしいとかそこは思わないタイプなので(笑)、
そうなんか、鳴ったら負け、鳴らなかったら私の勝ちみたいな、こと勝負に出ますね。
それ密かな楽しみなのかなぁ。
でも、ディレクターさんは、前の、その前にピッてやった方と自分のピッてやったこの、
額がどっちが高いかで、勝負してるそうです(笑)。
でもそれわかるかも。
私あの結構前の方の残高見ますね。
『おー1万円ぐらい入れてるんだ』みたいな。
私は、その、しょっちゅうしょっちゅうチャージするんですよ。
1万円ボーンって入れてじゃなくて、1000円ずつチャージすんです、頻繁に。
だから結構負けてる率高いんですよ(笑)。
だけど、わーなんか、結構太っ腹だなぁ前の人、っていうのは結構確認したり、しますね。
あー、なんかいろいろありますね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:ノリツッコミ

【演技】

「ではでは本日のゲストは、給湯室のみなさんでーす」

「はい、みなさんこんにちは、みなさんの心をぽかぽかにしちゃいます、給湯室でーす。
って違うわい!℃-uteだわい!」

「じゃあ℃-uteのみなさんには、新曲を、あ、失礼しました、℃-uteのみなさんでーす。
では℃-uteのみなさんには、新曲を歌ってもらいたいと思います。
それでは聴いてください、ありがとう~無限のビール~」

「はい、あの、振りのところでですね、
ビールジョッキーを持ってみんなでカンパーイっていう振りがありますので、
みんなも一緒にやってみてねー。
ってやるわけないやろ!もうええわ!やめさせてもらうわ!」

【演技後】

難しいよ。
難しいよ、やっぱねああいう人たちは、(笑)、あれだよね。
お笑い芸人さんってすごいと思います。
あの、引きつける、声のトーンとか、声の強弱とか、テンポとか、もうすごい絶妙なんですよね。
同じこと言っても、決して面白くなるわけではないですよね。
言い方とかすごいなって本当に思います!
いかがでしたでしょうか私(笑)、ノリツッコミは、
ねぇちょっと慣れてない感満載でしたけれども、いい挑戦だったということで、
はい、来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


どっちが勝つんだ?Exciting Fight!

さあいよいよはじまりました新コーナー!
その名も、どっちが勝つんだ?Exciting Fight!
このコーナーは、私たちの新曲『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』にちなんで、
リスナーのみなさんたち同士による熱い熱いガチンコ勝負です。
どんなコーナーかといいますと、みなさんが私矢島におすすめしたいものをプレゼント、
プレゼントだって(笑)、プレゼントしてくれてもいいですよ?
プレゼンしてもらい、どのメールに1番私がグッときたかをジャッジしていくコーナーです。
もしかしたら、私の新しい趣味が見つかるかもしれません。

ということで、ね、今日はまだね、新しくなったばかりなので、お便りがないのですが、
そうですね、食べ物とかでもいいし、こういう便利なグッズがあるよ、とかでもいいし、
こういう植物でも、動物でもなんでもいいので、とにかく、私が知らなそうなもので、
こういうのちょっと知ってほしいっていうものを、プレゼンしてほしいなと思います。

ちなみに私はですね、う~ん、そうですねー。
これでもみんな、みんなでも、あれだと思いますけど、ワンちゃん、犬です。
犬はいいです。
そもそも矢島家も、あの、両親が犬反対派だったんですけど、
そんな両親でさえ今はもうワンちゃんたちにメロメロなんですよ。
それぐらい、なんか今別にそんなに、犬飼ってもなーって思ってる人も、
飼ったら、もうコロッとやられる、ぐらい、もう、魅力を持ってるやつたちなんですよ。
で、ですね、犬のいいところというのは、まず人の気持ちがわかること。
たぶん、人間以上にわかるんじゃないかな、そんなことないかなぁ。
なんか、あのー私、最近犬の動画とかを見るのすごい好きなんですけど、
こう赤ちゃんが、こうわーって寝て、裸で寝てたら、近くからタオルケットを持ってきて、
トッてかけて、こう鼻でツンツンってこうトントンしてあげるんですよ。
もうめっちゃかわいいじゃないですか。
なんでそんな気持ちがわかるんだろう。
寒いかなってたぶん、思うんでしょうね。
心優しいなって、思いますし、
あとは、やっぱね、寒い時期になってくると、ワンちゃんがベッドに入ってくると、
すごく暖かいんです。
毛布よりも暖かいんですよ。
温もりを感じるんです。
あと安心感。
誰か、誰かちゃんとこう、なんか、命あるものがいるなみたいなのが、その安心感で、
ぐっすり眠れるので。
はい、そんなところもいいなって思います。
あとはたぶん、お散歩とかするようになると、こうあんま外出ない人とか、
運動しない人とかも、きっと楽しくなると思うんですよ。
あーちょっとこう、お散歩がてら外歩こう、でなんかこう、いろんな景色を見て、
あ、なんか花、この花が咲いたなーとか、こうなんか小さな幸せを見つけやすくなると思います。
はい。
なので、ワンちゃんは、おすすめですね。
はい、どうでしょうか。
飼いたい気持ちになりましたか?
どうでしょうね。
本当にね、ワンちゃんはいいですよ。
やさしいんです。
しかも一人一人に、ワンちゃん一匹一匹に個性もあるので、
自分が飼う、どういう子を飼うかわからないけど、なんか、あーこういう性格の子だ、
なんかそれが運命なんだな、みたいなのを、感じるんですよ。
うちの子はこんな感じっていうのが一人一人違うと思うので、
それを育て方にもよるだろうし、生まれ持ってのものあると思うんですけど、
そういうのも面白いので、ぜひぜひ、まだ飼ってないそこのあなた、
ワンちゃんを飼ってみて、みましょう。
(笑)。
おすすめです。
ということで、はい、どれぐらいね、熱さが伝わったかはわかりませんが、
みなさんのね、こう、熱くなるものを私に、熱弁してほしいなと思います。

そして、なんと今回の新コーナーは、
このどっちが勝つんだ?Exciting Fight!だけではありません。
もう1個あって、週ごとに、交互にやっていきたいと思います。
もうひとつのコーナーは、来週発表しますので、お聴き逃しなく。


音声ブログ

今日のテーマは、「え~?なんてこったー」。
実は先日、面白いことがありました。
親友と遊んでいたときのことなんですが、
「私さ、手の甲に小さなほくろができたんだよね」って話をしたんです。
まあ、普通の会話だし、「あー本当だー」くらいで終わると思ってたんですが、
さすがは私の親友、
「わ!本当だ!え、待って、私も同じようなところにほくろできてるんだけど」
って、自分の手を確認して、私に言ってくるんです。
「え、嘘でしょ?」って、親友の手の甲を見ると、同じサイズのほくろがしっかりありました。
「え、何これ、今気づいたの?」って聞くと、「うん、今気づいた」って。
小さい頃から何かとシンクロする2人でしたが、まさか、ほくろの誕生と位置まで重なるとは。
2人で大爆笑でした。
親友は2人の手の甲を並べて写真まで撮り出して、
「うん、舞美のは皮膚の上型で、私のは皮膚の下型だね」って観察し始めました。
まさか、ほくろの話でこんなに盛り上がるとは思わなかったです。
なんだかまたひとつ、運命を感じたエピソードが増えました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、かずさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『メッセージが読まれたらお初です』

おお、お初です。
ありがとうございます。

『℃-ute結成当時から応援させていただいています。
9月には、新潟初アイドルフェス、来てくれてありがとうございました。
新潟のおいしいものやお土産に笹団子は買えましたか?
これからも舞美ちゃんらしく、自分の道を突き進んで進化を続けていく姿を見守ります。
それでは寒くなってきたので、体調に気をつけてくださーい』

ということで、ありがとうございまーす。
ね、新潟、うれしかったですね、呼んでもらえて。
あの、このアイドルフェスは、ハロー!プロジェクトの先輩の斉藤瞳さんが、あの主催、
主催?プロデューサー?プロデュース?している、フェスで、
で、℃-uteにも声をかけてくれて、出演することができたんですけど、
野外の、なんか、やっぱ新潟は空気がおいしいですね。
そんなおいしい、外の空気を吸いながら、ライブができてすごいなんか、気持ちよかったです、
夜風が。
そう、で、帰りは、お土産買いました。
あの、新潟の、新潟チップス?を、母に頼まれてて、そう、何種類か味買ってったりとか、
あとおかき。
なんかこう、お米がすごいおいしいイメージがあるんで、そういう系?
なんかおかきとか、
あと愛理は普通にお米も買ってましたね。
3合、3合入ってるやつ。
めっちゃおいしかったって言ってましたけど、
食べ物がおいしいですよね、そういう、新潟は。
はーい、だからね、ちゃんとお土産も買えたんですけど、また行けるように、
ね、来年も呼んでもらえるように、頑張りたいと思います。
結成当時からね、ずっと応援してくれていて、で初メールということで、
すごい、ありがとうございます。
あれかな、ちょっと気が向いて、初めて送ってみようっていうか、まあ、
最近なのかな送るようになったの。
それとも、もうずーっとその、結成当時から、ラジオとか、送ってくれてたけど、
初めてなんですかね、どうなんでしょうね。
いやでも、記念日ですね、メール読まれ記念日(笑)。
ありがとうございます。

続いては、スペシャルウィークさんからいただきました。

『海にも愛されている舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『吉澤ひとみさんと舞美さんが表紙だった月刊ダイバーを見ました。
とても楽しく潜っている様子や、島を楽しむ2人の姿に癒されました。
またいつか海に潜る姿を見られたらいいなーと思いますが、
舞美さんが潜ってみたい場所はありますか?
ぜひ、教えてください』

あー見ていただいてありがとうございます。
そうなんですよ、月刊ダイバーという表紙を、吉澤さんと私でやらせてもらってるんですけど、
あのね、すごかったですよ。
あのー、海の世界、海の中の世界、私、ずっと海が怖くって、海に、
ちょっと海恐怖症な部分あったんですよ。
そんな私がよくやってるな、(笑)。
あの、ちっちゃい頃にハワイに行って、兄が2人溺れたんですよ。
私と3人で遊んでて、私はもう自分が1番背が低くて、
足がつかなくなったから1人で帰ってったんです。
バサーンっていって。
兄はずっと遊んでて、溺れてこう外人さんがこう、連れてきたんですよ。
なんかそういうのもあってか、海って怖いイメージがあって、
あとなんかいつだったか、℃-uteでハワイに行ったときも、その、
なんかボートから落ちたら終わると思ってたんですよ私(笑)。
その、海の中の世界には、歯が鋭い生き物がいっぱいいて、
足とかガブって噛まれるんじゃないかみたいな、そういうなんかこう、
見えない世界ってすごい、想像しちゃうじゃないですか。
で、すごい怖いイメージがあったんですけど、そんな私がダイバーを始めたら、
怖さが減りましたね。
あ、海の中ってこんな感じなんだみたいな逆に見えて、
そんな怖い生き物、まあなんか、触るとトゲがあって毒があって危ないみたいな、
のもいますけど、なんか、そんな私が思ったよりも(笑)、危険な世界ではなく、
逆になんか珊瑚礁がきれいだったりとか、そう、お魚が、もうなんか、面白いんですよ。
いろんな、沖縄の海は本当に、沖縄っぽいんです、トロピカルなんですよ。
魚がオレンジだったり緑だったり、なんかそれがすごいこう、わーってこう変な模様になってて、
わー面白いなって思ったんですけど、すごいきれいで、なんか、
海の中がすごい好きになりましたね。
はーい。
だからね、海が苦手な人もね、なんか潜るようになったら、すごい好きになるかもしれないし、
逆に泳げなくても、あれってフィンを着けてて、手はクロールみたいにバタバタしないんですよ。
もうふにゃーって気を付けみたいにしてパタパタってやってれば、進んでくので、
泳げない人でもできるんじゃないかなって思うんですけどどうなんですかね(笑)。
はい。
まあでも、そうですね、吉澤さんと最初、その、初めての、ライセンスを取った初潜りが、
その、ダイバーの撮影だったんですけど、
吉澤さんがいるってことで最初はちょっと緊張、やっぱり、先輩だし。
そう、ちょっとね、緊張してる部分もあったんですけど、吉澤さんがすごく、やさしく気さくで、
なんか、そう、潜りのときも、「カメラ貸してあげるよ撮ってみな」みたいな、
「矢島ちゃんグイグイ行くね!」みたいな(笑)、なんかすごいなんか、
気さくに話しかけてくれたし、ご飯のときも、ちょっとなんかこう、
「これ食べてみよー」みたいななんかいろんなお話ができて、
そう、こんなにしゃべったこと、今までたぶんなかったので、
しかもこんなに長い時間一緒にいることもなかったので、
はい、すごくなんかそういう交流も、楽しかったんですけど、
次に潜るとしたら、うーん、でもメキシコの海潜りたかったんですよね私本当に。
あの、元々、周りのスタッフさんからも、メキシコの海をすっごいおすすめされていて、
「ダイビングをする人は、必ず潜りに行きたいって言うよメキシコは」みたいな。
で、メキシコってなかなか行ける場所じゃないですか。
行ける場所じゃないじゃないですか(笑)。
だから、今私なんて言ったんだ(笑)。
でも、そう、だから、うわ、このチャンスって思ったんですけど、
ちょっとね、時間がね、なくて、
そう、そうなんか、ダイビングをしてて、カメラマンさんが撮った写真とか、
なんかその写真集とか、海の中の写真集とかあるんですけど、
これどこで撮ったんですか?なんかきれい、だったりとか、
なんか、そのジンベイザメとかいたりとか、っていうとだいたい「これメキシコだよ」みたいな、
そう本当に、え、こんな場所があるんだみたいな。
あと、あれもすごかった、アザラシと、アザラシ?アシカ?ですか?どっちだ。
アシカかな。
と一緒に泳いだことがあるってスタッフさんが言ってて、それもすごいうらやましかったです。
なんか怖い、警戒するのかな人間をって思うんですけど、
なんか、その意外と、みんな人間が好き?
好奇心が旺盛なのか、一緒に遊んでくるらしいんですよ。
ツンツンって突っついてきたりとか、そうなんか追いかけてきたり、
なんか一緒に泳いでるとこうついてきたりとかするらしいんですよ。
なんかそういうの聞くと、そうなんか普通に、ワンちゃんと同じように、
なんかその、あー人懐っこいんだ、とか思うとすごいまた、
一緒に泳いでみたいなーって思うので、そう、いつかね、メキシコの海で、潜ってみたいですね。
はい、叶うといいなー。
ということでありがとうございます。


エンディング

今日はね、新コーナーが、まあ、スタートしたことをみなさんに報告できましたけれども、
どんなお便りが届くのか、ちょっとね、次回から、楽しみですね。
まあでも次回は、また別の、もうひとつの方のコーナーがあるので、
はい、そちらもぜひぜひお聴き逃しなくよろしくお願いします。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ラファエルさんからいただきました。

『好きな動物を見つけると追いかけ回してしまうリーダー、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『10月のテーマは「私の大発見!」ですが、ウサギ島って楽園を見つけました』

へぇー。

『僕は昔2匹ウサギを飼っていたことがあって、それからウサギが大好きなんですよね。
このウサギ島は広島県にある大久野島ってところで、野生のウサギが700匹ほどいるらしいです。
ウサギ好きとしては1回行ってみたいものです。
ウサギのどこが好きなのかなって考えてみると、
あの、常にヒクヒクしている鼻を表面から見てみると飽きないし、
平べったくて長い後ろ足の裏を触るのが好きだなって思い出しました。
ちょっと変わっているでしょうか』

変わってますね。
はーい。

『まいみ~も、動物大好きだと思いますが、どんな動物の島があったら行ってみたいですか?
その動物のどんなところが特に好きですか?』

うーん、いや面白いですよねー。
私これ知ってる。
ウサギ島って名前は知らなかったけど、テレビでウサギばっかりの島がある、
っていうのを、見たことが、あってびっくりしました。
でも、私も、祖母の家がすごい自然がいっぱいなところで、
冬に、わーって車走らせてたら、白い雪の中に、白いウサギがぴょんぴょこぴょんぴょこしてて、
あ、野生だーと思って、感動しました。
けど、私は、そうですね、どんな島があったら行ってみたいかなぁ。
うーん。
でもねぇ、最近もうライオンの赤ちゃんがきすぎてるんですよ。
ライオンの赤ちゃんだけ、ちょっとおっきくなると怖いんで、やられてしまいそうなんで(笑)、
ライオンの赤ちゃんだけがいる、島とか、よくないですか?
かわいいだろうなー(笑)。
ライオンの赤ちゃんは、肉球が大きいところ。
なんか、肉球が大きいんですよ。
あんなちっちゃいのに、肉球がなんかずっしりしてて、なんか肉厚な、
あと、赤ちゃんってなんでもそうなんですけど、お腹がぽっこりしてるんですよ。
それがかわいい。
もうなんか、何が入ってるのってもうなんか、ぽんぽこぽんぽこしていたくなりますね。
それがすごいかわいいですねぇ。
あとはなんかあんなに凶暴になるのに、大人になったら。
なのになんかちっちゃい頃は、どんな動物でも、なんか、どんな人でもそうですけど、
小さい頃はちゃんとあるんだなってこう感じません?
ちっちゃいときはこんな弱弱しくて、なんか、こんなにミルクをすがっててとか、
そういう姿がかわいい。
うん。
強そうなのに、純粋だったんだよって、純粋かもしれないけど大人になっても。
そういう姿がかわいいですね。
ギャップ萌えってやつですね。
いいですねー動物は癒されます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『納豆は910回かき混ぜてから食べる舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『10月のテーマ「私の大発見!」ですが、私は、納豆のおいしい食べ方を発見しました!
よく、納豆はたくさんかき混ぜるとうま味が増えておいしいというじゃないですか?
だからみなさん多めにかき混ぜちゃうじゃないですか?
でも僕が発見した食べ方は』

えっ。

『その真逆なんです。
つまり1回もかき混ぜないで食べるんです』

おいしいのこれ?

『やり方を説明しますね。
納豆のパックを開けたら、付属のタレとからしをかけます。
そしたら納豆を箸で十字に区切って、4等分します。
あとはなるべく形を崩さないように箸ですくって口に入れるだけ。
でね?
その食べ方の何がおいしいかといいますと、噛んだときの食感がいいんです。
チョコフレークとかもそうじゃないですか?
チョコがくっついて塊になってるところが1番おいしいじゃないですか。
あれです。
あれと同じ原理です。
今度舞美ちゃんもやってみてくださいね』

えーすぐなくなっちゃいそうなんか。
4口で食べ終わっちゃうの?もったいなーい。
えーでもたしかに、その食べ方はしたことがないし、誰もしてこなかったですね、きっと。
私の周りでは。
でも言われてみれば、そう、
チョコフレークとかも固まってる方がおいしいっていうのわかります。
え~どんな感じなんですかね。
ねばねば感、噛んだらねばーってすんのか。
やってみよう。
ちょっとね、4口で、もったいないけど(笑)。
はい。
でもね、私も、そのいっぱいかき混ぜるとおいしいっていうのは、
そうかき混ぜたらかき混ぜただけおいしいっていうのはすごい、感じたんです。
はい。
でもその食べ方もやってみたいと思います。

続いては、ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。

『まいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日、喫茶店でピーチティーを頼んだら、僕の苦手なタピオカが入ってました。
メニューをよく見たら、すべての飲み物がタピオカ入りだったんです。
小さな字で書いてあったので、まったく気づきませんでした。
タピオカはあの食感が苦手なので、噛まずに飲み込みました。
まいみ~は最近びっくりしたことありますか?』

え~。
私は、びっくりしたのは、我が家のキッチンの、なんか、柱の、横に、電気がついてたこと(笑)。
なんか、普通にあの、普通に、電気を普通につければ明るいから使わなかっ、
てか、気づきもしなかったんですけど、母がこないだポチッてつけたんですよ。
え、待ってそこに電気ついてるのって、(笑)、知らなかった、そんなところに。
「え、知らなかったのあんた」って言われましたけど。


レッツトライ

リクエスト:芸名をつける

まずねぇ、千聖からいくと、ちあき、感じしません?
でもやっぱ「ち」なんだな、「ち」から始まるんだな。

で、愛理は、なんかねぇ、ほわほわした感じがするから、まほちゃんとか。
まほ。
なんか、はひふへほ、のなんかつく感じ、がする。

で、舞ちゃんはねぇ、マリア、(笑)。
します?
ちょっと若干こう、舞ちゃん全然ハーフとかでもないんですけど、
ちょっと海外の血が入ってる感じ?
マリア、なんかこうカタカナで。

で、なっきぃはねぇ、れなちゃんとか、(笑)、しない?
なんか水色っていうのが、ちょっと、水色がイメージカラーですけど、
ちょっとこう、冷静でクールな感じもちょっと持ち合わせてる感じでれなちゃん。

私はねぇ、私もよくれいなとか言われるんですよね。
「れいなっぽい、顔が」とか言われるんですよね(笑)。
そう、れいな、じゃあ私は「れいな」でなっきぃは「れな」で、
うーんと、愛理が「まほちゃん」で、千聖が「ちあき」で、舞ちゃんが「マリア」。
全然ちがーう、なにこれー(笑)。
面白い、こんな質問あんまされたことないですけどね。
みなさんが、逆にね、私たちに、そういう見た目だけで名前をつけるなら、どんな感じなのかも、
ちょっと聞いてみたいですね。
面白かったです。
ありがとうございます。


ありがとう~あなたへのメッセージ~

ここからのお時間は、新コーナー、ありがとう~あなたへのメッセージ~。
先週始まった新コーナー、どっちが勝つんだ?Exciting Fight!とは打って変わって、
ゆったりまったりとお送りするコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんが、日頃の生活で経験した、小さなありがとう、
そして、大きなありがとうを、私が心を込めて紹介して、
その温かさをみんなでシェアしていこうというコーナーです。

さあ、新コーナーですね。
こちらもまだお便りがないのですが、私が最近、ありがとうと思ったエピソードはですね、
メンバーの岡井千聖ちゃんなんですが、かなりあの、イケメンだったんですね。
まず、ツアーが、秋ツアーがまだスタートする前のことだったんですよ。
で、まあすごく運動量も多いので、喉が渇くなーっていうことで、
スタジオの外にある販売所で、あの、飲み物を買ってたんですけど、2人で。
千聖が先にお会計をして、私もじゃあこれを飲もうと思って、なんか、
飲み物の他にもお菓子とかいろいろ並んでるんですけど、
「とりあえずこれを飲む」と言ってカウンターにポンって置いて、
他にじゃあお菓子何買おうかなーってこう、選んでたんですよ。
まあでも、うーん特に欲しいのないからまあいっか飲み物だけで、と思って、
千聖が会計終わってたんで、私が「あのジュースじゃあお会計お願いします」って言ったら、
「あれもう払われましたよ」って。
「え、待ってください、え、誰が払ったんですか?」って言ったら、
「あの前の方が」って、千聖が、私の分も払って、先に帰ってったんですよ。
なんてかっこいい、何も言わずに、フッて払って、なんかこう、間違えて、
千聖気づいてないのかなと思って、「ちょっと待って千聖」みたいな、
「今払ってくれたの?」って言ったら「うん払ったよ」みたいな、
「いいよいいよ」みたいな、かなり、イケメンでしたね。
何も言わずにスッと。
はい、なのでね、なんかちょっと最近、千聖そういうところあるんで、申し訳なかったので、
ちゃんとね、翌日には、お返ししましたけど(笑)、
はい、ありがたいなーと、思っております。
ということで、そんなようなね、エピソードが、みなさんもありましたら、ぜひ教えてください。

このコーナーではみなさんからのありがとうメッセージを募集しています。
しかし、先週発表したもうひとつの新コーナー、
どっちが勝つんだ?Exciting Fight!と隔週で、
来週は、どっちが勝つんだ?Exciting Fight!をお送りします。
みなさんが、私にプレゼントしたい、おすすめしたいものを教えてください。


音声ブログ

今日のテーマは、「矢島的おすすめの作品」。
ということで、最近見た舞台の話を。
先日、私は母と一緒に、『吐き気がするほどに』という舞台を観に行ってきました。
なんと脚本・演出は私と同世代、24歳の方でした。
夢や仕事が物語のテーマとなっているんですが、気持ちが重なる部分とかもあって、
鳥肌が立ちました。
どんなお仕事をしている人も、苦しい中で頑張ってる。
時間がかかってもゆっくりでも、遠回りでも、楽な道を選ばずに、
自分の決めた道に一歩一歩近づいていきたいなーと思いました。
この舞台は昼の部・夜の部でAパターン・Bパターンがあったんですが、
パターンによって、配役も違うんです。
最初は1回だけ見るつもりでしたが、もう1パターン見てみたくなって、
1日でA・B両パターン見てしまいました。
演じる人によって表現の仕方も違うから、同じセリフでも全然違って見えました。
なんだかいろんなことに気づかされたり、考えさせられたり、
好きなことのために頑張ろうと思える舞台でした。
おすすめの舞台ではあるんですが、残念ながらもう公演は終了してしまったんです。
なので、いつか再演なんかあった日には、みなさんにもぜひ見てほしいなと思います。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・なっちっちさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんはフェルミ測定を知っていますか?』

知りません。
はい。

『先日、会社の研修で話を聞いたので紹介します。
これは特定できない数や、調査することが難しい数などを自分で論理的に推論し、
概算する方法です。
結果となる数字を計算するために、どの要因が必要かという洗い流し作業と、
それをもれなくダブりなく組み立てていく作業がポイントです』

なんかここまでですごく難しくて頭が大混乱なんですけども。

『有名な例題としては、世界中で今この瞬間、トイレにいる人は何人いるでしょう?
などがあります』

ああ。
なるほど。

『この計算には、1日のトイレで過ごす時間、世界の人口、が必要になります。
では計算してみましょう。
1日のうちトイレで過ごす時間を10分とします。
すると、1日のうち、60分間のうちの10分間×24はトイレにいることになります。
これに世界の人口60億をかけます。
60億×60分の10×24は、約4000万人です。
フェルミ測定で、今世界でトイレにいる人の数が出ましたね』

4000万人、トイレにいるってことか。
じゃあ今こうしてる間も4000万人がトイレにいるってこと?
おお、すごい、(笑)。
すごいですね。

『私は数学が苦手なのですが、このフェルミ測定でおおよその数が出せることに、
すごく興味を持ちました。
舞美ちゃんもダイビングで潜りながら、今この海には何匹の魚がいるんだろう?
なんて考えたりしませんか?
ぜひ舞美ちゃんも機会があればフェルミ測定を使って概算してみてください』

すごい、面白い。
難しいと思ったけど面白い。
あのー、テレビでありません?
そういうバラエティ番組で、クイズ番組?
で、あのーなんだろうな、例えば、
朝食はご飯派よりもパン派の方が何パーセントいるかって言って、
「64パーセント!」って言って、その、差?
正解との、その、自分の出した答えとの差、がちっちゃければちっちゃいほどいいんですけど、
その分だけ風船が割られちゃうみたいな、知りません?そういう番組。
こう風船が割られると、自分今、気球みたいの乗ってるんですけど、
それがだんだん落ちてっちゃって、最後ドボーンみたいになっちゃうんですけど、
そのテレビ番組結構好きで、見てます私も。
え、それぐらいいるんだ、みたいな。
面白いなと思ったのは、ギャルメイクと、ナチュラルメイクどっちが好きかみたいな。
でも、ギャルメイクが好きな人だって、こんだけたくさんいたら絶対、
いっぱいいるだろって思ったんですけど、もーお、90何パーセントが、
なんかこうナチュラルメイクで、あ、男性の方はそうなんだなーって、思いましたね。
うん、(笑)。
それはびっくりした(笑)。
なんだろうな、知りたいこと、うーん。
なんか、不思議な力を持ってる人は世の中に何パーセントいるのか。
(笑)。
なんかよく、まあ信じるか信じないかは人によるかもしれないんですけど、
こう、守護霊が見えるとかあるじゃないですか。
で、そういう人って、例えば、私たちが、私はよく思うんですよ、
ライブで、ファンの人がこれだけいたら、そういう能力を持ってる人がいて、
ステージには5人だけじゃなくて、
もっといっぱい見えてるんじゃないかなって考えたことがあるんですよ(笑)。
だから、そういう人って、この例えば、横浜アリーナでライブをやったら、
横浜アリーナにいる何人ぐらいが、そういう力を持ってる人なんだろうみたいな、
考えたことがあって、ちょっとそれ気になりますね。
それはでも、どう計算すればいいのかちょっとわからないな(笑)。
はーい。
ね、そういうのも、計算できるようになったら、楽しいですね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、美女心理さんからいただきました。

『容姿だけでなく内面も非の打ち所がない舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私の大発見!それはやっぱり矢島舞美ちゃん!
初めて舞美ちゃんを歌番組で拝見したときは、ハロー!プロジェクトにすごい美人さんがいる!
って本当に驚きました。
背も高いし、ミス・ユニバースとかそういうのにチャレンジしてみたらいいのに、
って普通に思いました。
しかし妹にその話をすると、まさかの一言。
「美人だからっていい人とは限らないよ」と。
そんなはずないよ!と思い、その日から、当時舞美ちゃんがやっていた、
1日1度更新される長文ブログを読み始めました。
すると、新たな発見が。
この子、容姿だけじゃなくて、内面も素敵!
舞美ちゃんのブログは癒しだけじゃなく、元気や勇気やいろいろなものをくれます。
舞美ちゃんがいつかのブログに書いていた、
「誰もが誰かのために誰かを思って生きていて、どんな人も誰かの代わりにはなれない、
だからどんな人も自分が自分であることに自信を持っていかなくちゃ」
っていう言葉がとても印象に残っています。
もちろんこの番組もいろいろな舞美ちゃんが発見できるので、毎回楽しみです。
このメールの最初の言葉を読むとき、謙遜する舞美ちゃんや、
平静を装いさらっと受け流そうとする舞美ちゃんがかわいいです』

今日受け流しましたね、(笑)。

『舞美ちゃん自身は、ミス・ユニバースとか興味ありますか?
それ以外でも、〇〇コンテストとか〇〇コンクールとか、挑戦してみたいことはありますか?』

なんかでもテレビとかでよく、そういうのあるじゃないですか。
その、学校の中でそういうのがあるとか。
文化祭とかで、学校内でのミスコンみたいな。
私そういうの全然なかったから、すごいなんかこう、そういうのって本当にあるんだ、みたいな、
でもそれって、落ちた人結構傷つきますよね(笑)。
(笑)、なんか。
すごい自分に自信がもしある人だったら、私なれるかもって受けた人とかって、
なんかすごい傷つきそうですよね。
ね。
いやーそうですねぇー、なんだろうなー。
うーん。
なんかファンの人同士で、なんかこう、スポーツ大会とか。
(笑)。
見てみたい。
スポーツ大会とか、いろんな部門があって、例えば、うーん、
ファッションが得意な人もいるだろうし、スポーツが得意な人もいるだろうし、
その、知能的な面で(笑)、こうなんか、知能的なものがこう自慢な人もいるだろうから、
例えば、テスト、今日は何の日みたいな(笑)、
今日はこう、みんなで、ファンの人がみんなでテスト受けるんですよ。
で、1番最初に、その点数と、解いた時間が早かった人が、王者。
で、こう、スポーツも、いろんなこうスポーツ、スポーツテストみたいなのをみんなでやって、
なんか王者みたいなのをそれぞれなんか決めてきたい。
面白い、(笑)。
そういうのを、なんか私たちって応援される側ですけど、普通に、なんか、その、見たい、
観客側になってみたいんですよ。
「がんばれー!」みたいな。
なんかその、私野球とかも、見るの好きだったんですよ。
小さい頃よく、その球場に行って、野球とか見てたので、
なんかそういう応援する側に回って、ちょっとこう、燃えたいですね。
「いけいけ!あー負けるな負けるな!」みたいなのを、やってみたいですねー。
ね、面白いけど人数が、多すぎてちょっとね、難しそうな話ですね。
はーい。

続いては、ラジオネーム、ほさけんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今日10月30日は、モーニング娘。の譜久村聖ちゃんと、
アンジュルムの田村芽実ちゃんの誕生日ですね。
舞美ちゃんも℃-uteの萩原舞ちゃんと誕生日が一緒ですが、
誕生日が一緒の子がグループ内にいると、
メンバーにお祝いされるときとか2人一緒になってしまい、
正直ちょっと複雑な感じになったりしたことはありますか?
よかったら教えてください』

いやあんまりないな。
でも、私たち自身はあんまりないんですけど、
あ、わかんない、舞ちゃんはそう思ってるかわかんないけど、
でも、メンバーは大変って言いますね。
出費がって。
一気にこう、その、誕生日プレゼント買いに行かなきゃ、
その時間と、その一気にこうお小遣いが減るみたいな、
そういうので大変!って言ってたときはありましたけども、
私たちは絶対に忘れられない?必ず1人はお祝いしてくれる?(笑)
舞ちゃんだけは絶対にこう、自分と同じっていう意識があるから、
そう、なんか、誰かが忘れてても、舞ちゃんだけはこう覚えてメールくれたりとか、
その逆もあるので、それはなんかラッキーだねみたいな話をしたこと、ありますねー。
うん。
でも、あとブログの書き方大変(笑)、だった私は。
そこはちょっと、なんか、自分が二十歳に、あ、二十歳じゃない(笑)。
自分が、誕生日を迎えたことに対してのコメントも、なんかこう、
その1年の感謝とかワーッてズラーッて書くと、ここから舞ちゃんのことヅァーッて書くと、
すっごいただでさえ長文だったのに、さらに長文になっちゃうから、
どうしようか、ってちょっと、なんかちょっと、更新時間を考えようみたいな、
なんかそういう風にしてたときもありましたね。
はーい。
まあそれぐらいですかね。
でもすごい、奇跡ですね本当に。
ハロー!プロジェクト内でたしかに被ってる子とかもいるんですけど、
同じグループでしかも5人しかいないグループで、被ってて、みたいなのは、ね。
すごい、運命ですね。
はーい。
ありがとうございます。
いやーそうですね今日誕生日、2人は、フクちゃんと田村ちゃん、めいめい。
お誕生日おめでとうございます。


エンディング

はい、今日も、いろいろと、新コーナーの発表もありました。
次から本当にみなさんからメールがね、届くやつですね、その新コーナーに関しては。
どんなお便りがくるのか、次は、ファンの方?
というかリスナーのみなさん同士のガチンコ対決なので、
ちょっとバチバチを、私が、楽しんで、読み上げたいと思いますが(笑)、
はい、楽しみにしています。
ということで、番組ではみなさんからのメッセージを募集しています。
来月のテーマは「テンションマックス!ヤジマックス!」です。
みなさんの、思わずテンションが上がってしまった瞬間、
エキサイティングしてしまったエピソードを募集中、あ、募集しています。
でも、私も、最近、テンションが上がったことがありまして、
あの、こないだ、上野動物園に行って、パンダを見たんですよ。
その、上野動物園に行った日、水族館にも行って、プラネタリウムにも行ったんですよ(笑)。
1日ですごいハシゴして、親友と一緒に、そう、
プラネタリウム行ったのに2人でプラネタリウムで寝ちゃったんですけど(笑)。
でも、その、プラネタリウムから出て、それがちょうど、あそこ、スカイツリーだったんですよ、
スカイツリーの中の。
だから、あの、スカイツリーを眺めながら、星の話になったんです、
プラネタリウム全然見てないのに。
そう、で、なんか、私はすごい星についてすごい語るのって、考えるのが好きで、
でも、親友もそれはちょっとわかってくれるんですよ。
「不思議だよね」みたいななんか、「そもそもさぁ」って、
「宇宙人っていると思う?」みたいな話になって。
「え、でもさ、こんだけ広かったらさぁ、どこかしらにはいそうだよね」みたいな話になって、
で、「でも」って、「なんかこっちでカウントする時間と、そのどっかの、そこでの、
時間?どっかのその、星での時間ってさー」って、「違うんじゃないかな?」みたいな、
のを友達が言い出して(笑)、だから、なんかそっちからしたら、
私たちからしたら、例えばUFOが出た、とかよくあるじゃないですか。
ああいうのも、すごいなんだろうな、どっかからすごい時間をかけて、
来てる間に死んじゃうんじゃないかな?とか言って、なんか私は言ってたんですよ(笑)、
その、その話をしてるときは。
「普通に宇宙のどっかの星から、地球に来るまで、何光年とかかけて来るんでしょ?」って、
「その間に死んじゃうよ」みたいな話をしてたら、親友が、
「いやでもさ」って、
「むこうでは本当に1秒で来れるような、そのもう時間のあれが違うかも」、
みたいな話をされて、
あーでもたしかに私、なんか前にそういう映画を見たことがあって、みたいな。
なんかその、なんだろ、こっちでは、3日かけて違う星に行くんですけど、
帰ってくると、もう何十年も経ってて、自分の娘がもうおばあちゃんになってるみたいな、
そういう映画だったんですよ。
「あーそういう映画見たことがある」って言ったら、親友が、
「え、じゃあ私の考えはあながちあれでもないんだね」みたいな、喜んでたんですけど、
そういう話ですごい、テンションが上がりましたね。
なんかそういう話を考えたりとか、するだけで、なんか面白いなーって、思ったので、
ちょっとね、そういう話に共感してくれる人大募集中です。
(笑)。
はーい。
まあね、そういう、なんか、まあ宇宙に限らず、みなさんがテンション上がるお話をね、
たくさん聞けたらいいなと思ってます。
(前番組からのパス:小田さくら
小田「今日のモーニング女学院で9期さんのお悩み解決っていうのをやりまして、
   鞘師さんが友達との関係が薄っぺらいという、悩みをね?」
譜久村「なんか、あっ、(笑)」
鈴木「あっ」
小田「あっ」
鈴木「(笑)」
小田「『あっ』て感じなんですけど、悩みをお話ししたんですけど、
   中島さんはその、友達との関係っていうのは、どういった感じなんでしょうか」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけど、
友達関係、その話しちゃう?
なんか、中学校、小学校から一緒だった友達とは、
連絡取り合ってたりたーまに会ったりするんですけど、
やっぱだいが、現役大学生でむこうは。
で、こっちは、℃-uteなので(笑)、なんていうの、こんなお仕事なので、
なかなかお休みの日が合わなくて、遊べないんですけど、
とか、あと1回、その中学校の頃に仲良かった子たちと集まって、
なんかわーわーしゃべったんですけど、まだみんながその、大学なりたてとか、
あと就職始まった、なりたてとかで結構愚痴会みたいな感じになっちゃって。
その感じが私あんま好きじゃなくて(笑)、あのー、あんまそれから会ってないんですけど、
その子たちが、2・3年とか、3・4年して、30手前ぐらいになって、
いろいろ人生積んだ後に集まったら楽しいんだろうなって、
いろいろ人生、いろいろやった後に、
あ、久々だね、なんか大人になったねっていう話をしたらすごい楽しいんだろうなって思って、
その機会までちょっと待ってます。
その子たちが、まあいろいろ大変な時期は、ちょっと、見守ってようかなみたいな、
メールぐらいで、会わないようにしてみたいな(笑)、感じにしちゃってますね。
はい。
けど、この後登場してくれるゲスト、まあ知ってると思うんですけど矢島舞美ちゃん、
の友達関係がねぇ、きっとみなさん憧れると思う。
すごい、素晴らしい親友をお持ちなんですよ。
これ鞘師ちゃん憧れるよ、この友達関係。
まあそれは後ほど、本人に聞きたいと思います。
ということで、今週のパワーアップウィーク、先週に引き続き、
ブリリアントなゲストがスタンバイしてくれますのでせっかく始めましょう。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はーいみなさんこんばんは、今年の秋は、演劇の秋かなー?動物の秋かなー?
   ℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「お願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「はい、ということでさっそく、オープニングでもお話ししました」
矢島「はい」
中島「リーダーの親友の話について」
矢島「(笑)」
中島「あーあの、誕生日のお話とか、すごい素敵だったじゃない?」
矢島「誕生日、あーそうサプライズ」
中島「そうそう」
矢島「でさ、そう私をね、そう、2人親友がいるの」
中島「うん」
矢島「私が本当に心を許してる友人が2人いるんだけど(笑)」
中島「本当にいい関係だと思う。
   もう友達はねぇ」
矢島「うん」
中島「もう、狭く深くがいいんだよね」
矢島「いや、そういうタイプなのよね(笑)」
矢島・中島「そう」
矢島「そう、でね、なんかその1人、1人と、予定があって、遊んでたんだよね。
   夜、ご飯を食べてたときに、なんかねぇ、もう1人が来たの」
中島「(笑)」
矢島「お待たせ(笑)、どんな感じだったけなぁ(笑)」
中島「サプライズでね」
矢島「サプライズで来て」
中島「うん」
矢島「え、何何?って、結構ねぇ、もう誕生日過ぎてたのになかなか会えなかったから」
中島「うんうん」
矢島「このタイミングで誕生日が出てくると思わなくて」
中島「うん」
矢島「何のサプライズかと思ったら、そうなんか、急遽こう、一緒にこう、友達が出てきて、
   花束と、プレゼントと」
中島「!」
矢島「そう」
中島「素敵ー」
矢島「くれたんですよー」
中島「いやー本当、いいね」
矢島「いや本当、でもちっちゃい頃からねぇ、本当に、もう小学校からの友達だから」
中島「うんうん」
矢島「本当にいつも遊んでたし」
中島「うん」
矢島「もうなんかねぇ、面白い、何でも知ってるって感じ」
中島「あーそう」
矢島「そう、うん」
中島「いやーうらやましいですわー」
矢島「そうねー」
中島「そういう」
矢島「(笑)」
中島「親友が欲しいものですわ」
矢島「でも、そういうのもね、なんかこう、でもいつそういう親友ができるかも、
   あれだからね、もしかしたらこれから出会う人かもしれないし」
中島「そうですね」
矢島「うん」
中島「それを願って生きてます」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「合う合わないはいろいろあるからね」
中島「そうだね、まあ、そう、中学校との友達ともいつ距離が縮まるかとかわかんないので」
矢島「たしかに、うん」
中島「まあなかなかね、今は今で、ちょっと一人でね」
矢島「(笑)」
中島「一人の時間を」
矢島「せつないよぅ」
中島「楽しみたいなと思います」
矢島「せつない」
矢島・中島「(笑)」
矢島「はい」
中島「まあはい、ということで、えーとですねぇ、あのーリーダーに、登場のときに、
   ○○の秋を言ってもらいましたけど」
矢島「はーい」
中島「もうすっかり秋ですね」
矢島「そうだねぇ、秋だねぇ」
中島「今年は、なんですか」
矢島「私、動物の秋か、演劇の秋」
中島「じゃあ」
矢島「でも私結構なっきぃと共感する部分あると思うんだけど」
中島「あると思う」
矢島「ね」
中島「動物の秋からいきましょう」
矢島「動物の秋」
中島「(笑)」
矢島「いぇーい(拍手)」
中島「いぇーい」
矢島「動物の秋。
   まあ2人はとにかく」
中島「うん」
矢島「動物園が好き」
中島「そうね」
矢島「動物が好き」
中島「動物が好き」
矢島「なんかそれぞれに、かわいいポイントってあるよね」
中島「あるー。
   まあキリンはあれだよね」
矢島「キリンは、口」
中島「口ね」
矢島「なんか、こう、ハンバーグじゃなくて(笑)、なんていうの」
中島「(笑)」
矢島「ホットケーキみたいな感じ」
中島「ホットケーキって言ってるよね(笑)」
矢島「そう」
中島「ホットケーキとは早貴思わないんだけど」
矢島「なんて思うの?あの感じ」
中島「え、わかんないけどもう、あのなんか、ミニチュアダックスフントとちょっと似てない?」
矢島「あ、わかる。
   なんか、引っ張っ、
   なんかつまんで引っ張ったらびろーんっていきそうな感じでしょ?(笑)」
中島「そうそう(笑)、びろーんって」
矢島「うーん、かわいいー」
中島「モモンガみたいな、なんていうの?」
矢島「かわいいねー」
中島「あれかわいいよねー」
矢島「かわいい」
中島「うーんわかるわー」
矢島「なっきぃの2位は何なの、動物の」
中島「え、2位なんだろう、パンダかなぁ」
矢島「あ、パンダね」
中島「パンダは」
矢島「ね」
中島「なんかあのずっと」
矢島「うん」
中島「あのー笹しか食べてないのにすごいかわいいって言われる感じがすごいかわいい」
矢島「なんか、得してるよね」
中島「得してる」
矢島「笹食べてるだけでかわいいんだよ(笑)。
   こないだ、その上野動物公園、動物園に行ったんですけど(笑)」
中島「(笑)」
矢島「動物園に行ったんですけど、あの、なんかね、新しいキュンポイント、に気づいたの。
   あの、笹をパン、あ、パンダが背中、になんか、木によっかかってたのよ」
中島「はいはい」
矢島「そのときに、たぶん、こうお肉が、贅肉がぶにーってなってたの」
中島「(笑)」
矢島「なんかその、なんかこう、たるんだ、この、お肉感が、こう毛皮を、
   なんか着ぐるみを着てる」
中島「うん」
矢島「ものなんじゃないかって思ったの」
中島「え?(笑)」
矢島「最近さ、原西ゴリラってさ(笑)」
中島「え?」
矢島「流行ってるじゃん、ゴリラの中に人が入ってるみたいな」
中島「あーはいはいはいはい、原西さんやってたやつね」
矢島「そう、それの、パンダも、これ着ぐるみなんじゃないかってぐらいこの、
   お肉がぶりーってこうなんかさ(笑)、あり余ってるのなんか」
中島「かわいいー」
矢島「かわいいよ、そこがかわいくてもうキュンキュンだった。
   でもね、いろいろあるもんね、なんかそのさぁ、この、なんだっけ、
   ダックスだっけ、狩り、狩りあるワンちゃんだったとかさ」
中島「うん」
矢島「なんかそういうなんかこう、いろいろあるよねなんか、
   今となっては全然普通に家で飼われてるけど、元々は狩りをする犬だったとかさ」
中島「トイプードルとかさぁ、猟に出る犬だったんだっけ?
   か何か、海系だったんだよ、川とか」
矢島「ああ」
中島「そっち系だったんだけど」
矢島「へぇ」
中島「にしてはなんであんな、毛がもじゃもじゃなんだろうって思って、
   もっと、なんか、速乾性のある毛皮にすればよかったのにとか(笑)」
矢島「(笑)、たしかに。
   でも、プードルと、あれだよ?なんだっけ、ミニチュア、ミニチュア、ミニチュア」
中島「何、ダッ」
矢島「シュナウザー?」
中島「あ、はいはい」
矢島「あ、じゃない、え?だっけ、あの毛が抜けないの」
中島「あー!」
矢島「なんだっけなんだっけなんていうんだっけ」
中島「え、シュナウザー?」
矢島「シュナウザーだっけ」
中島「何?」
矢島「え?忘れちゃった。
   でも(笑)」
中島「毛が抜けないのわかんない」
矢島「毛が抜けないし、そう、プードルって頭がいいのすごく」
中島「頭いいよねー」
矢島「そう」
中島「すぐ覚えるよねー」
矢島「ね」
中島「たしかにそれはあります。
   でまあ動物盛り上がっちゃうんで」
矢島「すごいやっちゃった」
中島「続いて」
矢島「はい」
中島「演劇の秋」
矢島「演劇の秋!。
   これは2人ともお芝居が好きじゃん」
中島「そうですねー」
矢島「結構私もこの秋いっぱいお芝居、なんかこう、
   舞台とか観に行ったりとかもしてるんだけど」
中島「うん」
矢島「なっきぃもさ、SICKSって今やってんじゃん」
中島「はい、はい」
矢島「あの、何あれは何」
中島「テレビ東京で、えーとー0時52分毎週金曜日で」
矢島「うんうん」
中島「放送してるんですけど」
矢島「見たよ(笑)」
中島「腐女子の役で」
矢島「面白かった、うん」
中島「同人作家リコっていう役なんですけど」
矢島「面白、なんかああいうのって役作り、なんかその、役を演じる人によってもさぁ、
   本当に入り込むタイプか、その場だけでオンオフで切り替えれるタイプかってあんじゃん」
中島「あー」
矢島「それはなっきぃはどっちタイプなの?」
中島「早貴はねぇ、あの、オンオフできないタイプ」
矢島「ずっとそれが乗り移っちゃってるまんま」
中島「乗り移っちゃってるから、現場でもずっとカクカクしてる」
矢島「(笑)。
   それ思った、あの、まだその役をちゃんとまあオンエア前に」
中島「うん」
矢島「なっきぃのなんかまばたきが、パチパチパチパチ目してて」
中島「(笑)」
矢島「なっきぃどうしたんだろうって思ったときあった(笑)」
中島「そー」
矢島「ね」
中島「だからねぇ、うん、ずっといるんだろうね、ここらへんに」
矢島「でもある意味すごいよね」
中島「なんだろうね、なんかさ」
矢島「うん」
中島「1回さ、増え出したら止まらないみたいなやつがずっと感覚であるというか(笑)」
矢島「面白ーい。
   癖で、染みついちゃうのかな」
中島「うん。
   でも、私はその仕草だけなんだけど」
矢島「うん」
中島「相方の、清水富美加ちゃんは、もう、なんていうんだろうな、アドリブも上手いのよ」
矢島「あー、アドリブも入ってたんだあれ」
中島「も、入ってる」
矢島「へぇー」
中島「んだけど、なんか、もう根っから、その腐女子になりきれてて」
矢島「あー」
中島「早貴はその行動とかしながらも、
   『あ、わかりましたよろしくお願いします』っていうなんかカクカクって感じなんだけど」
矢島「ここでやる(笑)、うん」
中島「だけど富美加ちゃんは、なんか、なんかその普段しゃべってる言葉も」
矢島「うん」
中島「なんか、すごい腐女子感満載な言葉で」
矢島「あーあー」
中島「なんか、もし、じゃあリコマユが」
矢島「うん」
中島「あのー普通の人としゃべったら、どんな感じになるんだろうね、
   みたいな感じで勝手に演技し始めるんだけど」
矢島「あー」
中島「あのー、オフの間にね」
矢島「あーあー」
中島「そことか早貴全然しゃべれないけど富美加ちゃんバリバリしゃべるわけよ」
矢島「すごい、そうやって役作りするんだね」
中島「うん」
矢島「面白ーい」
中島「すごいなーと思ったもん」
矢島「へぇー」
中島「面白いね、女優さんはすごいなと思いましたねー」
矢島「すごいねー」
中島「うーん」
矢島「面白いわー。
   でも、こう、テレビ画面見ながら応援してるんで」
中島「いやー(笑)」
矢島「頑張ってください」
中島「はい、頑張ります本当に」
矢島「ね、(笑)」
中島「相方上手いんで」
矢島「面白かったよでも、笑った」
中島「ありがとうございます(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ということで、時間も時間なので、
   ここらへんでキュートな時間パワーアップウィークの1曲目を」
矢島「はい」
中島「お送りしたいと思いますが、リーダーから曲紹介をお願いします」
矢島「はい、それでは、日本レスリング協会公認の選手団賛歌です。
   聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『ありがとう~無限のエール~』」

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

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                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「10月27日は、モーニング娘。'15、工藤遥ちゃんのバースデーです。
   16歳、おめでとうございまーす」
矢島「おめでとー」
中島「バースデーづいてますねなんか」
矢島「ね、本当だ最近多いし。
   16歳か、いい歳だねなんかこう」
中島「いいね」
矢島「なんか、1番なんか自分の中でも(笑)」
中島「うん」
矢島「なんだろうね、なんかさ、こう、シュッてしてくる感じの」
中島「たしかに、大人、顔が大人になりつつみたいな、感じだよね」
矢島「そうだね、たしかに」
中島「たしかに」
矢島「はーい」
中島「あー、16歳懐かしいな」
矢島「楽しんでほしいと思います」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-uteのリーダー矢島まーみちゃんと一緒に、
   ゆったりお送りしていきまーす(笑)」
矢島「言いづらかったね、はーい」
中島「(笑)、すいません、よろしくお願いしまーす」
矢島「はーい(笑)」
中島「では(笑)、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います」
矢島「はい」
中島「毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます」
矢島「ありがとうございまーす」
中島「ではでは。
   ラジオネーム、ぴゅあるんるんさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「『なっきぃやじちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『千聖のバスツアーから始まり、はぎすずも北海道でバスツアー楽しんでいましたが、
   もしなっきぃとやじが共にバスツアーを開催するなら、
   二人どんなことをしたいですか?』」
矢島「おー」
中島「『ダイビングもありですねー』」
矢島「わー」
中島「だって」
矢島「よく話すよね」
中島「話す」
矢島「『もしあったら、どこ行く?』みたいな(笑)。
   普段行かないところに行けてね?」
中島「そうなんですよ」
矢島「私たちの今までの、この勝手な話し合いの中で(笑)」
中島「ああそうだ(笑)」
矢島「出たのは、どこ行きたいって出たのは、伊豆とか」
中島「そう」
矢島「京都とか」
中島「うん」
矢島「出たよね」
中島「最初京都って、リーダー、『京都行こうよ♪』みたいな、感じになったんですけど、
   京都って、そんな大人数で、回れるところあるのかねぇーみたいな」
矢島「たしかに」
中島「話を、しつつも、でもやっぱありなのかなーとか言ったり」
矢島「あとさ、なんか、こう、いろいろ私たちの中でもさ、すごく考えてるよね(笑)」
中島「そう、意外とね」
矢島「そう。
   遠くに行って、でも、ちょっと費用がかかるじゃん、とか(笑)」
中島「そうそう」
矢島「だったら近場で、みんなが来やすい方がいいんじゃないか、とか」
中島「うんうん」
矢島「でも、どうせ行くなら、なんか、思いっきり遠くに行っちゃって、
   バカンス気分の方がいいのか、みたいな」
中島「そうそうそうそう、そうなんですよ」
矢島「結構考えてるんですよ?」
中島「なんか、近場で」
矢島「うん」
中島「来ても、そう、関東の人が、関東に旅行行っても」
矢島「うん」
中島「みたいなことを言ってて」
矢島「うん」
中島「まあたしかにな、みたいな。
   だけどどこ行くのもそれって一緒じゃないの(笑)」
矢島「たしかに」
中島「全国から集まってくれるから」
矢島「いる、そうだよね、そこにはいるっていうね」
中島「うーん」
矢島「ね、どこがいいんだろうね」
中島「どこがいいんだろう、でもダイビングしてみたーい」
矢島「そうなのよ、私はダイビングっていうか、あのまず、そのライセンス取ってなくても」
中島「うん」
矢島「シュノーケリングっていうのがさぁ、できるんですよ。
   あの、なんだろこう」
中島「メガネして」
矢島「そう、マスクでして」
中島「この、口にね、含んで」
矢島「そう、シュノーケルしゅって」
中島「(笑)」
矢島「そう、呼吸ができるやつ着けて」
中島「うん」
矢島「こうパッて水面で水つけてるだけでも、下で魚がパァーって泳いでたりするのが」
中島「うんうん」
矢島「すっごいきれいだから」
中島「うん」
矢島「やるなら、伊豆とか沖縄とか」
中島「いいね」
矢島「海がいいところ行きたいよね」
中島「たしかに、やるならね。
   ん、お、ファンのみなさんと動物園は?だって」
矢島「あ、たしかに今動物の話もしたしね」
中島「動物園、たしかに。サファリパーク行こうよ」
矢島「あ、サファリパーク超行きたーい!」
中島「行こうよー」
矢島「え、みんなで、でもライオンの赤ちゃん、奪い合いじゃない?(笑)」
中島「(笑)」
矢島「大人数で(笑)、疲れちゃう、くったりしちゃうよ」
中島「いつもさ、だいたい、ファンのみなさんと、私たちメンバーと、
   だからやじ、なかでバスツアーやったら3ショットっていうやつは絶対撮るんですけど」
矢島「うん」
中島「プラスライオンなんかがいて4ショットみたいな」
矢島「そんなに頑張ってくれるかなぁ(笑)」
中島「かわいいー!」
矢島「もう最後の方でろーんってなっちゃってるんじゃない?」
中島「ねー、夕方寝ちゃうねー」
矢島「ねー、かわいいー」
中島「でももし富士サファリパークさんが協力、本当にしてくれるなら(笑)」
矢島「(笑)、お、本格的になってきたぞ」
中島「早貴、バスガイドやってみたい」
矢島「あー、あそこのね、あの、動物の形したバス?」
中島「そう、動物バスに乗って、あのこちらはあのヒグマで、こっちは、
   なんちゃらグマですみたいな」
矢島「あー、ちゃんとじゃあ、知識も入れて」
中島「入れてってか台本作ってもらって(笑)」
矢島「作ってもらって(笑)。
   あーでもいいね、そういうのも。
   あれってあそこからさぁ、肉とか出すとさぁ」
中島「そー」
矢島「ライオンがガオーってくるやつだよね」
中島「うんうん、エサあげれるやつ」
矢島「前やったなぁ」
中島「懐かしい」
矢島「え、やりたーい」
中島「やりたいね。動物園ありなんじゃない?」
矢島「ね。えー?」
中島「どれくらいの人にもよるかもだけどね」
矢島「たしかに」
中島「でも海もやっぱ外せないね」
矢島「そうねー。
   じゃあ2日とか3日とかあるならさ」
中島「うん」
矢島「どっちも行こう、(笑)」
中島「行きたいね」
矢島「ね」
中島「なんか、あれやりたい、なんかみんなさ、カラオケ大会みたいのやったじゃんメンバー」
矢島「あーやったって言ってたね」
中島「だから早貴たちもさぁ、泊まるならなんか、旅館みたいなところ泊まってさー」
矢島「あ、旅館いいー」
中島「旅館てさちょっとなんか、30センチぐらいのステージあんじゃん(笑)」
矢島「うん(笑)」
中島「高さのぼって」
矢島「うんうんうん」
中島「そこでなんかカラオケとかできたら超楽しそうじゃない?」
矢島「たしかに。
   か、あとなんかこう普通に女将さんの役でしれーっとこう2人で」
中島「うわー!」
矢島「『はい』ってこう、なんかこう(笑)」
中島「やりたーい!」
矢島「食を出すの。あーいいね」
中島「やりたーい」
矢島「やりたいね」
中島「ということで、ここらへんで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   こちらはですね、日本レスリング協会公認の応援ソングとなっています」
矢島「はい」
中島「すごい盛り上がる曲なので」
矢島「うん」
中島「みなさんこの時間ですがノッちゃってください」
矢島「はい」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』」

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                秋ツアー待ってまーす!
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中島「中島早貴のキュートな時間、今日で放送199回になりましたー」
矢島「わー、すごーい」
中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間(笑)」
矢島「はい(笑)」
中島「ゲストに、最近、最近〇〇な℃-ute矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれました」
矢島「(笑)、そこの〇〇1番大事じゃない?
   お願いしまーす(笑)」
中島「最近なんだろうなーやじちゃん」
矢島「やじちゃんなーに?」
中島「あ、こないださ、あのー、えーとスタジオで、秋ツアーの、あのーゲネプ、
   ゲネプロか、ゲネプロじゃないか、ゲネプロだ」
矢島「うん」
中島「をしてるときに、ちょっとやじちゃんが、喉の調子が悪くなっちゃって、
   マスクをしてやってたじゃない?」
矢島「マスクやってた、うん」
中島「すっごい苦しそうで」
矢島「(笑)」
中島「なんかもう、大丈夫だったのあれは?」
矢島「あれはねぇ、最高に保湿された(笑)」
中島「いやー。いや喉治ってよかったけど」
矢島「ね」
中島「あのー、もうただでさえ代謝すごいのにさ、
   マスクしちゃったら苦しくて大変なんじゃないかと思った」
矢島「思った、サウナだよね」
中島「(笑)」
矢島「もうすっごい暑っ苦しい、もう汗もだらっだら」
中島「ね」
矢島「だけど、それさ、マスクが湿るわけ汗で(笑)」
中島「(笑)」
矢島「それが逆にこうなんかこう、喉を潤す感じ?」
中島「うん(笑)」
矢島「呼吸をしたのがこのままこうなんか、蒸気として入ってくる感じが(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんか体にいい感じがした」
中島「あー本当?」
矢島「はい」
中島「本当治ってよかったね」
矢島「よかったです。はーい」
中島「はい、という感じですね」
矢島「はい」
中島「はい、ということで、さてさて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク」
矢島「うん」
中島「ということで、今回もプレゼントのお知らせです」
矢島「はい」
中島「℃-uteのニューシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
矢島「はい」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント、欲しい!欲しい!欲しいな!という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、11月7日・土曜日到着分までです。
   当選者の発表は、12月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしてまーす」
矢島「はーい」
中島「ということで、
   まだまだリスナーさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす」
矢島「(笑)」
中島「えーとですね、こちらです」
矢島「お」
中島「静岡県、ラジオネーム、みんながみんななかさきちゃんさんからいただきました(笑)」
矢島「(笑)。
   はいなかさきでーす」
中島「(笑)」
矢島「はい、(笑)」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『私はつい最近℃-uteにハマりました。
   クオリティ高すぎる!
   周りの子にも勧めまくっています。
   5人とも魅力的で大好きなのですが、
   舞美ちゃんとなっきぃのシュールなエピソードの数々(柿の種・親子丼など)
   の私のツボで』」
矢島「(笑)」
中島「『島島コンビが私の中で急上昇中です。
   そんな島島コンビに質問です。
   昔はなっきぃが舞美ちゃんのことをみぃたんって呼んでたんですよね?』」
矢島「あー」
中島「『今でもみぃたんって呼ぶことはないんですか?
   舞美ちゃんはみぃたんからリーダーって呼び方に変わったことを
   少し寂しく思ってないですか?』」
矢島「(笑)」
中島「『気になってきたので聞いてみました。
   ではではこれからもずっと℃-uteを応援しています。
   そして、キュートな時間を毎週楽しみにしてますよー』
   ありがとうございます」
矢島「おー、呼ばれてたね」
中島「みぃたん懐かしい」
矢島「(笑)」
中島「今さぁ」
矢島「うん」
中島「キャプテン、清水佐紀ちゃんがさぁ」
矢島「うんうん」
中島「みぃたんって呼ばない?」
矢島「みぃたんって呼ぶ呼ぶ呼ぶ」
中島「それを聞く度に『うわ昔呼んでたな』って思うんだよね」
矢島「うん。
   そうそう、早貴佐紀で呼んでたね、みぃたんみぃたん(笑)」
中島「そうだね(笑)」
矢島「本当だ」
中島「みぃたん、懐かしい」
矢島「でも、なんかちょっとみぃたんって呼ばれたらちょっと恥ずかしい」
中島「(笑)」
矢島「恥ずかしいから」
中島「そうね」
矢島「うん、(笑)」
中島「うん」
矢島「なんか照れちゃう」
中島「うん、早貴も、21歳になって、みぃたんって呼べないや」
矢島「(笑)」
中島「うん」
矢島「なんかね、たんたん♪って感じすんの(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんかわかんないけど(笑)。
   なんかみぃたんってそんななんか、みぃたんっていう顔立ちじゃないよね」
中島「(笑)」
矢島「なんかね(笑)」
中島「まあね、ちょっとあのー、かっこいい一面がありますからね、リーダーにはね」
矢島「全然ですよちょっとなんか、まあね、男みたいな感じのね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんかこう感じですからー、みぃたんっていうかわいいのはね、
   なんかこう似合う子はいるけどね、そういうのが」
中島「はあはあ」
矢島「なっきぃもなかさきちゃんだったもんね」
中島「なかさきちゃんねー」
矢島「なっきぃ、でももうなっきぃで安定したね」
中島「なっきぃで安定ですねー」
矢島「昔よくこう、自分で名前をここに、こうなんだろ、胸元に、
   『なっきぃ』って書くとさ(笑)」
中島「ん?」
矢島「なつきちゃんって絶対呼ばれて(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ちっちゃい『つ』が書けないって(笑)」
中島「そうだね(笑)」
矢島「ね」
中島「あったねー」
矢島「ありましたね」
中島「はいー。
   今ねぇ」
矢島「うん」
中島「あ、それこそさぁ」
矢島「うん」
中島「今あのーツアーで一緒に回ってくれてる、ダンスの先生がさ」
矢島「あーそうそう」
中島「リーダーのこと新しい呼び方してて」
矢島「やっちゃん」
中島「(笑)」
矢島「だから私『やっちゃんだーい!』ってなんかね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「そう、やっちゃんにすーちゃんに、中ちゃんは中ちゃん」
中島「中ちゃん、岡ちゃん萩ちゃん」
矢島「そうだね」
中島「やっちゃんだ、やじちゃんってみんな呼んでるんだけどやっちゃんになっちゃった(笑)」
矢島「やっちゃんになっちゃった」
中島「なんかよっちゃんイカみたい(笑)」
矢島「(笑)。
   なんか、やっちゃんって呼ばれる度に、メンバーがたぶん慣れてないのか、
   ちょっと、笑いが起きるんだよね(笑)」
中島「そうね(笑)、クスクス笑いでね」
矢島「そうそう、呼ばれただけなんですけどーみたいな」
中島「(笑)」
矢島「そうそうそう」
中島「たしかに」
矢島「すーちゃんも、なんか、どうなんだろ、すーちゃんもなんか、新鮮なんだけど」
中島「あー、すーちゃんはなんか、かわいい、あのー」
矢島「かわいい」
中島「アイドルにもすーちゃんさんいましたもんね」
矢島「ね」
中島「だから、なんか、なんか大丈夫だけどやっちゃんって(笑)」
矢島「(笑)」
中島「よっちゃんイカしか頭に浮かばない(笑)」
矢島「え、本当に?本当?
   やっちゃんって聞くと私もなんかこう、頭にねじり、こう、ねじり鉢巻き巻いて(笑)」
中島「そうそう(笑)」
矢島「よっちゃんイカの、あれキャラクター?そんな感じだったっけ」
中島「あれはちょっとコック帽じゃなかった?」
矢島「あ、そうだったっけ」
中島「たしか」
矢島「忘れちゃったけど(笑)、勝手になんかこう、ハーフパンツに下駄履いてるイメージが(笑)」
中島「わかるわかる(笑)」
矢島「そう、出てくるねー」
中島「ねー」
矢島「呼び方って面白いよね」
中島「面白いよね」
矢島「どっからどう変わっていくんだろうね」
中島「わかんない」
矢島「なんでみぃたんって呼び出したの」
中島「え?わかんない、でもあの頃の私おかしくて」
矢島「(笑)」
中島「なんか、みぃたん、とも呼んでたし」
矢島「うん」
中島「えーと、梅田えりかちゃんっていうメンバーの子も、
   なんか『うめきち』みたいなこと呼んでて」
矢島「え、呼んでたっけ!?」
中島「うん」
矢島「うめきちって(笑)」
中島「うめきちっていう、犬のぬいぐるみみたいなやつがあったの、マスコット、
   ストラップが」
矢島「うんうんうん」
中島「で、それが、で、『え、うめきちじゃん』みたいな感じになって、
   うめきちって呼んでたり」
矢島「へぇー、全然記憶にない」
中島「したなー」
矢島「あーそう」
中島「懐かしい」
矢島「私も、すっごい、絶対『え、覚えてない』って言うと思うけど」
中島「うん」
矢島「村上愛ちゃんって元メンバーの子、『まいちゃ』ってよ、『まいちゃ』って、
   『まい』はひらがなで『ちゃ』はお茶の茶ね、まい茶って呼ばれてた」
中島「え゛、覚えてない」
矢島「覚えてないでしょ?そういうときがあった」
中島「なんか不思議じゃない?」
矢島「不思議」
中島「なんか、あと私、なんかそれこそ、ラジオネームとかも考えてくれるじゃない?」
矢島「うんうんうんうん」
中島「みなさん、みんながみんななかさきちゃんとか、なんでこれにしたんだろうとか思う」
矢島「あ、わかる、あのねぇ、そうね、(笑)」
中島「もし自分がラジオネームつけるならだってどうするって思わない?」
矢島「え、どうする?どうしようかなぁ。
   え、どうする?(笑)」
中島「え、早貴、『水は常温です』みたいな感じになっちゃう」
矢島「(笑)」
中島「今の感じでいうと、目の前にあるからだけど」
矢島「え、どうしようね、えー。
   それこそさ、自分のさ、なんかこう、特徴だよね、なんかこう、
   汗っかきなんとかみたいなさ」
中島「あーなるほどね(笑)」
矢島「(笑)、うん」
中島「あーあれね、こないだリーダーと私、落語を挑戦させてもらったんですけど」
矢島「あー、ありました」
中島「そのときにね、えーと」
矢島「私はね、しっ、なんだっけ、雨降亭」
中島「雨降り、腹筋じゃない」
矢島「ああそうだ、雨降亭腹筋だ」
中島「で、そういう感じの名前なんじゃないそれ」
矢島「そうそうそういう、系になっちゃうよね(笑)」
中島「(笑)、ラジオネーム」
矢島「うーん」
中島「いやー不思議だよね」
矢島「ちゃんと意味があるんだろうね、きっといろんな」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「調査してみたいとか思っちゃいますね」
矢島「はーい」
中島「はい、ということで(笑)、話が反れましたけども、
   みなさんからのメッセージまだまだお待ちしています。
   送ってくださーい」
矢島「はい」
中島「番組の感想やおやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します」
矢島「はい」
中島「それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間です。
   リーダー最後までお付き合いよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute矢島舞美ちゃんと一緒にお送りした、今週の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はいー」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「もうすぐです、℃-uteの最新シングル。
   ℃-ute、28枚目のシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
   10月28日にリリースでーす」
矢島「はーい」
中島「リリースイベントなどもたくさん行いますので、ぜひ遊びに来てください」
矢島「お願いします」
中島「そして、e-LineUP!にて、アナログ盤が10月26日・月曜日いっぱいまで、
   予約受付中です」
矢島「はい」
中島「こちらには『我武者LIFE』のアコースティックバージョンもついていますので、
   はい、ぜひぜひ、高音質の」
矢島「そうだね」
中島「℃-uteの楽曲を」
矢島「はい」
中島「お楽しみください」
矢島「お願いします」
中島「お願いします。
   でもって、スタートいたしました秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
   明けて本日、25日・日曜日は、埼玉県川口総合文化センターリリア、
   メインホールで行いまーす」
矢島「はーい」
中島「さらに、来月からはこちらも始まります。
   『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
   11月4日・水曜日、広島県広島 CLUB QUATTROからスタートいたしまーす」
矢島「はーい」
中島「えーとですね、でもってでもって、11月の1日には、日本大学文理学部桜麗祭の、
   『SAKURA SONIC 2015 〜ハロー!Bunriでバコーン!〜』に、℃-ute出演しまーす」
矢島「はーい、楽しみー」
中島「わくわく。
   えーとまあね、これはね、きっと、盛り上がること間違いなしでしょう」
矢島「はい」
中島「文化祭はね、すごいいつも盛り上がるので」
矢島「そうだね」
中島「はい、今年も盛り上がっていきたいと思います」
矢島「はい」
中島「そして℃-ute12月にアルバム出しまーす」
矢島「はーい(拍手)、いぇい」
中島「きっとね、新たな、え、こんな曲」
矢島「うん」
中島「℃-ute歌うんだっていうか、なんだろうな、たしかに今まで、ありそうでなかった曲が」
矢島「そうだね、なんか℃-uteっぽくないって思うような曲がね」
中島「うん、入ってきますので」
矢島「はい」
中島「はい、楽しみですね」
矢島「楽しみ」
中島「この曲、歌うのが」
矢島「はい」
中島「ぜひ待っててください」
矢島「お願いしまーす」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください」
矢島「はい」
中島「はい、ということで、ゲストの矢島舞美ちゃん、
   2週にわたって本当にありがとうございましたー」
矢島「ありがとうございましたー」
中島「この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-ute矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「そうなんです」
中島「(笑)」
矢島「引き続き、よろしくお願いします」
中島「お願いします(笑)」
矢島「はい」
中島「ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「今回はですね、リーダーと私一緒に言うおやすみなっきぃが届いてましたので」
矢島「お、すごい、はい」
中島「それを読みたいと思います。
   これね、若干意味がわかんないんだけど、最後の決めゼリフ」
矢島「うん」
中島「でも、まあ、いいかな」
矢島「まあいいかな(笑)」
中島「さっき、メールでも読んだ感じの言葉も入ってるし」
矢島「おお」
中島「これを、言いたいと思います」
矢島「おーけーい」
中島「ということで、今週は、ラジオネーム・ローズ仮面さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「みぃたん、一緒に写真撮ろうよ」
矢島「いいよ。ねぇこれ被って撮ろうよ」
中島「じゃあいくよ?やじなかさくらんぼー!
   意味わかんないっしょ?」
矢島「(笑)」
(前番組からのパス:鞘師里保
「鞘師からひとつ質問させてください。
矢島さんは肉体美が素晴らしいと思うんですけど、それは天然なのか、
それとも鍛えてできた肉体美なのかが、知りたいなーっと、思います」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の鞘師里保ちゃんからパスが回ってきましたけど。
これはあれですね、矢島さんへの質問ということで、ちょっと中島さんは、
でもね、私が想像するにっていう話をすると、どっちもあると思う。
もうモーニング娘。の子もそうだけど、あのー、運動量がすごいじゃないですか、お互い。
で、リーダーはプラス、あのー消費カロリーが凄まじいので、
だから、余計に、筋肉がつくんだと思う。
で、そのついた筋肉でまたまた、あのー代謝が上がっちゃって、
の積み重ねでたぶん今の美貌が、あるんじゃないかなって思いますねー。
まー、ね、本当のことはこの後、登場してくれるので、
本人に聞いてみたいなって思いますけど、中島的にはそう思います。
ということで、今週はこの後、素敵なゲスト登場です。
お楽しみに。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
℃-uteのリーダーの矢島舞美ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はーい、みなさんこんばんは、℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「いぇーい」
矢島「よろしくお願いします」
中島「なんとなんと」
矢島「はい」
中島「今年スタジオ初登場」
矢島「らしいね」
中島「ね」
矢島「もっとなんか出てる気がしてたんだけど(笑)」
中島「そー」
矢島「気持ちだけ」
中島「ね、気持ちだけね」
矢島・中島「うん」
中島「でもリーダーはね、この後、放送されてる」
矢島「はい」
中島「ハローSATOYAMA&SATOUMIライフにね」
矢島「はい」
中島「で、パーソナリティーやってますし」
矢島「はい、やらさせていただいてます」
中島「きっとね、このスタジオには来てんでしょうね」
矢島「そうかも、それでちょっとごっちゃになっちゃってるのかな」
中島「うん」
矢島「なっきぃがいた気が」
中島「(笑)」
矢島「一緒にいる気になってたよ、(笑)」
中島「けども、そう、中島早貴のキュートな時間に出演していただくのは、
   今年はですね、2月の東京タワーの公開収録以来」
矢島「あったねー」
中島「ということで」
矢島「あったねー」
中島「あったね」
矢島「うん、覚えてるな」
中島「覚えてる覚えてる。
   きっとねぇ、ケーキ出てきたはずなんですよ」
矢島「サプライズみたいな」
中島「うん」
矢島「あと、バレンタインが近いっていうのがあって」
中島「うん」
矢島「なんか、その場で、その、
   『告白しようと思ってるんです』みたいなお便りをくれた方がその場にいて、
   『頑張ってください』ってなんか、言った気がしない?」
中島「言った気がする」
矢島「ね」
中島「いたいた。結構あの左の方でしょ?」
矢島「あれ右の方じゃなかったっけ」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「もうその話はやめとこ」
矢島「そう、どっちから見てっていうのもあるかもしれないしね」
中島「うんうん、そうだね、たしかにそれはあるかもね」
矢島「(笑)、そうだね」
中島「うんうん」
矢島「(笑)」
中島「いやーうれしかったですねー」
矢島「そうだねー」
中島「だけどそのー公開収録やりましたっていうの、にね、
   あの取材しに来てくださったスタッフさん、記者の方が」
矢島「うん」
中島「いたんですけど、いつもよりも記者の方が多くてなんか微妙に緊張してたっていう、
   思い出もある」
矢島「たしかに」
中島「多かったですよね?」
矢島「終わった後ね、普通に取材受けてたとき」
中島「そうそう」
矢島「あれ、こんな感じなんだなっきぃさすがだなって思った(笑)」
中島「いやいや(笑)」
矢島「なっきぃの番組さすがだと思った(笑)」
中島「(笑)。
   いやー本当にそれでね、緊張しちゃいましたねー」
矢島「そうだねー」
中島「うーん、っていう思い出ですかね」
矢島「すごいよ、ちゃんと引っ張ってもらってますいつもいつも」
中島「いやいやいやいやいやいや(笑)」
矢島「ありがとうございます、(笑)」
中島「そして、ただ今の℃-uteちゃんはですね、現在秋ツアー開催中ということで」
矢島「はい」
中島「どうですか、本日スタートいたしましたよ秋ツアー」
矢島「そうね、始まったばっかりだけど」
中島「ね」
矢島「いやーでも衣装とかもかわいいしさぁ」
中島「うん」
矢島「なんか本当に℃ant STOPっていうツアータイトル通りのさ」
中島「うん」
矢島「止まれないじゃん」
中島「止まれない」
矢島「ね、(笑)」
中島「本当に、一瞬止まりたくなる瞬間あるよね、(笑)」
矢島「お水をどこで飲もうっていう感じだよね」
中島「そうなのー」
矢島「そう」
中島「そうなんですそうなんです」
矢島「汗かくからさ、お水必要じゃん」
中島「はーい」
矢島「でもこれ見てる方も大変なんだろうな」
中島「そうだね」
矢島「ね」
中島「そうなのかもね」
矢島「℃-uteのファンの人は一緒に踊ったりとかしてくれるじゃん」
中島「うんうん」
矢島「体力、だからお互いに」
中島「うん」
矢島「体力つけないと、だよね」
中島「そーですねー」
矢島「うん」
中島「あといつものような、ライブじゃないよね」
矢島「うん」
中島「あ、この曲来たらもうこうかな次、みたいな予測できない感じ」
矢島「あ、そうなの」
中島「(笑)」
矢島「前半で、なんかそういう曲、なんていうの?
   いつもここで来るらへんなのが、別のところで入ってくると、
   あ、もうそろそろかなって、なんかわかる?(笑)」
中島「そう、わかる、体が勝手に、もうそろそろだから全力出してもいいよって思っちゃうの」
矢島「そう」
中島「私たち自身踊ってて」
矢島「うん、(笑)」
中島「だけど、その曲が終わった後に『うわまだ曲あんじゃん』みたいな(笑)」
矢島「そうそうそうそうそう、あるよね」
中島「なるよねー」
矢島「ある。
   いやーでも新鮮だ、ね」
中島「新鮮です」
矢島「うん」
中島「本当に。
   だから本当に今日来てくださった方もいるかもしれませんけど」
矢島「うん」
中島「来てない方の方が多いと思うので」
矢島「そうだね」
中島「1回は来てほしいなー」
矢島「まだまだ続くし」
中島「続くし、いやでも本当楽しいと思います」
矢島「はい」
中島「新しい感じになってると、まあ詳しくは言えないんだけどね」
矢島「うん」
中島「来てほしいな」
矢島「なっきぃの中でここ見てほしいみたいなのないの?注目ポイント」
中島「注目ポイント?でもこの曲の、そのセットリストの流れ」
矢島「うん」
中島「も新しいなって」
矢島「たしかに」
中島「思いますけど、結構」
矢島「うん」
中島「ステージの使い方、もいつもと違うなって思ってて」
矢島「ほうほう、あ!
   あ、今回さぁ」
中島「うん」
矢島「結構平等だよね。
   あの上手下手真ん中」
中島「うん」
矢島「みんなほらだいたいさ、あ、今回のツアーは、じゃあなっきぃのファンの方は」
中島「うん」
矢島「『あ、ちょっとなっきぃ上手が多いな』みたいな」
中島「あーそうそうそうそう(笑)」
矢島「(笑)。
   あるかもしれないけど、今回みんな、どのファンの方も」
中島「うん」
矢島「どこでも楽しめるね」
中島「そう、そう思います」
矢島「(拍手)」
中島「いやーこれは本当にありがたい」
矢島「そうだね」
中島「し、℃-uteの今までの、なんか、スキルも」
矢島「うん」
中島「ちょっとアップっていうか、こんなやつできないよっていうところ頑張ってやってる」
矢島「そうだね」
中島「℃-uteちゃんが見れると思うので」
矢島「はーい」
中島「はーい、楽しみにしてほしいなって」
矢島「はい」
中島「思いますね」
矢島「思います!」
中島「でもってでもって」
矢島「はい」
中島「℃-uteもうそろそろ新曲リリースです」
矢島「おー、そうですねー」
中島「やっとな感じしない?」
矢島「迫ってきてる、うーん」
中島「(笑)」
矢島「そうだね」
中島「どうですか、新曲リリースは」
矢島「新曲、でも、だいぶ空いたじゃん」
中島「うん」
矢島「こんなにたぶん空いたこと℃-uteで今までないんじゃないかな」
中島「ないですね。
   4月にリリースしたっきりですもんね」
矢島「そうだね、半年ぐらいか」
中島「うん」
矢島「ね。
   だから、なんか、たぶん待ちに待った、ファンの方たちもさ」
中島「うん」
矢島「だから久しぶりに、そうリリースイベントとかが、こう、入ってくると」
中島「はいはい」
矢島「なんかすごい、あれ、結構前結構やってたのになんかこんなに、
   久しぶりな感じがすごいしない?」
中島「わかる。
   こないだ久々に個別握手会をやったんですよ」
矢島「うんうんうん」
中島「リリース前になんですけど」
矢島「うん」
中島「いやー本当にねぇ」
矢島「(笑)」
中島「なんか、緊張しちゃった」
矢島「あ、こんな感覚だったのかみたいな?(笑)」
中島「こんな感覚だったわみたいな」
矢島「思い出した?(笑)」
中島「思い出した。
   あ、めっちゃ久々だねみたいな、1人1人」
矢島「そうだね」
中島「うん」
矢島「で、なんか結構リリースがあって、こうテレビとかにもいろいろ出させてもらったり、
   取材もあったり、とかがあるじゃん」
中島「うん、はいはい」
矢島「結構さぁ、その、空いてた期間ってさぁ、
   ファンの方とも会う機会があんまなかったじゃん」
中島「うんうんそうだね」
矢島「だからこっからちょっとだんだん増えてくんじゃ、ツアーも始まったことだし」
中島「うん」
矢島「リリースイベントとかもいっぱいあるし」
中島「うん」
矢島「だからなんかこっからがなんかこう、あー私たちのなんか、
   なんだろう、大好きなものが始まるみたいな感じがしない?」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「だから本当に、言ったらさ、2015年もうそろそろで終わっちゃいますけど」
矢島「はーい」
中島「この、もう本当に最後の最後がすごいがっつり」
矢島「うん」
中島「みなさんと会う機会も増えるし」
矢島「そうだね」
中島「楽しみがいっぱいだなって思いますね」
矢島「楽しんでいきたいと思います!」
中島「いきたいと思います!」
矢島「はい」
中島「それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですが」
矢島「はい」
中島「ゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介を、よろしくお願いします」
矢島「はい。
   じゃあそんなね、新曲からですね、
   日本レスリング協会公認の応援ソングになっている曲を聴いてください。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』」

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

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                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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中島「10月7日は、モーニング娘。'15、野中美希ちゃんのバースデーでしたー。
   16歳、おめでとうございまーす。
   ……℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒に、さわやかにお送りしてまーす(笑)」
矢島「(笑)、美希ちゃんおめでとうございまーす(笑)」
中島「(笑)」
矢島「今なんかさぁ、ゲストってさぁ」
中島「うん」
矢島「なんか、今しゃべっちゃいけない気持ちになっちゃった(笑)」
中島「あ、わかるわかる(笑)。
   もう登場してるからいんじゃない?(笑)」
矢島「もう登場してるか(笑)、さっきしてた、うん」
中島「で、てか、そう、あれ、鞘師里保ちゃんからさぁ、あの、筋肉天然ですかっていう質問」
矢島「ああ」
中島「さっき聞くの忘れちゃった。
   ここで」
矢島「そうだね」
中島「里保ちゃんも待ってると思いますし」
矢島「筋肉はねぇー」
中島「どうよ」
矢島「てん、どうなんだろうなー。
   私ね、ちっちゃい頃に」
中島「うん」
矢島「小学生ぐらいのときに、お兄ちゃんの真似をして、腹筋してたの」
中島「そうね(笑)」
矢島「その(笑)、ちっちゃい頃から。
   だから、天然なのかなぁ。
   それでちっちゃい頃にちょっと鍛えすぎちゃったのかな」
中島「あ、ちっちゃい頃に鍛えて、そうだよね、筋肉って1回つくとつきやすいって言うもんね」
矢島「しかも子供の頃ってつきやすいって言うよね」
中島「あ、そうなんだ」
矢島「そう」
中島「あ、まだ脂肪がないからなのかな」
矢島「よくあのテレビのさぁ、こう、足んとこひっかけて」
中島「(笑)」
矢島「自分でこう腹筋とかしてた(笑)」
中島「テレビ台のね」
矢島「そうそうそう」
中島「あの隙間ね、うんうん」
矢島「隙間にそう、突っ込んでこう、やってたけど」
中島「うん」
矢島「でも腹筋はね?」
中島「うん」
矢島「あの、あると、お腹は出ないらしいの、いっぱい食べても」
中島「うんうん」
矢島「ただくびれはつかないらしい」
中島「あ、そう?」
矢島「そう。
   だし、お腹が硬い人ってお腹触られるとすっごいくすぐったいんだって」
中島「くすぐったいの?(笑)」
矢島「そうだからマッサージとかされると、ひゃっひゃっひゃーみたいな」
中島「(笑)」
矢島「ちょっちょっとダメダメーみたいな」
中島「そうなんだ」
矢島「そう、そうなのよ、(笑)」
中島「へぇー」
矢島「私のさ、親友がよくこうちょっと、その、弱点を知ってるから、
   ちょっかい触ってくるの」
中島「(笑)」
矢島「もう本当にやめてって感じになる」
中島「え、知らなかったー」
矢島「そうらしいよ。筋肉があるとねぇ、そういうの大変ですよ、(笑)」
中島「なかなかね、もうこの歳になってくすぐられることはないですけどね」
矢島「ないけどね(笑)」
中島「その親友と会わない限りないしだって」
矢島「そうだねーうん、弱点知られ、握られちゃったな、う~ん」
中島「そうですね」
矢島「はーい」
矢島・中島「(笑)」
中島「はい、ということで、ここでリスナーのみなさんからいただいたメッセージを1枚だけ」
矢島「はい」
中島「紹介したいと思います」
矢島「いぇい」
中島「毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「えっと、こちらは北海道ラジオネーム・はちみつチーズさんからいただきました」
矢島「うん、おいしそう(笑)」
中島「ね(笑)」
矢島「はい(笑)」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『北海道から毎週楽しく聴いています』」
矢島「おー、ありがとうございます」
中島「『お2人といえば、10月20日に新曲の発売記念イベントで北海道に来ますよね』」
矢島「うん」
中島「『北海道以外にも、いろいろな地方に行き、
   ホテルなどに泊まることがよくあると思います』」
矢島「うん」
中島「『また、お2人が同じ部屋になることもたくさんあったと思います。
   そこで、なっきぃと舞美ちゃんが同じ部屋のとき、
   部屋の中でどのように過ごしているのかが気になります。
   また、お互いに同じ部屋になったことで記憶に残ったエピソードがありましたら
   教えてください。
   北海道のイベント楽しみにしていまーす』」
矢島「ほー。
   なっきぃと私あんまないよね」
中島「私記憶にないんだよねリーダーと同じ部屋だったのが」
矢島「私ね、1回だけ記憶にある」
中島「あ、そう」
矢島「もうすっごい昔」
中島「えー何?何?」
矢島「まだお互いちっちゃい頃。
   いやなんかねぇ、なっきぃはでもテキパキしてた」
中島「(笑)」
矢島「もうなんか着いてすぐにこうなんかトランク開け始めて、
   お風呂にすぐに入るんだけど」
中島「うん」
矢島「お風呂で鼻歌歌う子だっていう」
中島「(笑)」
矢島「認識。
   でもしてるよね?」
中島「ん?」
矢島「お風呂で鼻歌歌うでしょ?」
中島「あ、歌、あのね、それには理由があって」
矢島「うん、(笑)」
中島「怖いの」
矢島「うん、なんかねぇ、それ言ってた気がする。
   その当時も」
中島「あのね、変わんないんだよ」
矢島「そう、『鼻歌歌んだねー』って言ったら、
   『そう、ちょっと怖いの』って言ってた気がする」
中島「なんかシャワーでさぁ」
矢島「うん」
中島「なんか、ゴー!っていってんじゃん」
矢島「うんうんうん」
中島「耳の、外側でね、すぐ。
   だから、もうパッて振り返った瞬間におばけいたらどうしよう」
矢島「わかる」
中島「うわこの時間怖いねー」
矢島「いやー!ねー!そうだね」
中島「(笑)、1人で聴いてたらね(笑)」
矢島「あの、目つぶる、水がかかるかもしれないじゃん」
中島「うんうん」
矢島「その目つぶってるときって妄想が膨らむじゃん」
中島「うんうん」
矢島「この空間にって、誰かいたらとか思うじゃん」
中島「そうなのー」
矢島「ね」
中島「超怖ーい」
矢島「そうだねー」
中島「いやー」
矢島「それをかき消してたんだろうけど、あとねーあんま記憶にないんだよね」
中島「そうだよね」
矢島「うん」
中島「早貴も全然ないもん。
   だけどもし、今一緒の部屋になったら」
矢島「うん」
中島「すごい、シンプルな感じになりそうじゃない?(笑)」
矢島「あーそうかも。
   なんか、たぶん、寝るの、あ、早い?」
中島「早い早い」
矢島「あー私もそうなのよ。
   あの、メンバーによっては」
中島「うん」
矢島「ちょっとしゃべってから寝たいとか」
中島「はいはい」
矢島「私ね、絶対にテレビ点けないの、ホテル泊まると」
中島「えっ、それもすごい。
   え、いや、怖くないの?」
矢島「あ、怖くない、考えない。
   なんか、思い出さない、怖いことを」
中島「それすごいよね。
   なんか考えないって言っても考えちゃうじゃん。
   なんで考えないって言って考え、なくできるの」
矢島「昔考えてた。
   けど」
中島「うん」
矢島「考えなくなった。なんでだろうね」
中島「あっそう。すごいわ」
矢島「不思議、うん。
   だから、もうそうテレビも点けずに、もうだから、お風呂入って、
   もう寝るだけの、ためのお部屋って感じなの」
中島「(笑)」
矢島「お互いだから、そうすごい、パパパ、サササ、クゥーって感じだよね、(笑)」
中島「うーん、寝そう。
   まず着いたら、『お風呂どっち入る?』『あー、どっちでもいいよ』」
矢島「うん」
中島「どっちでもいいよいいよってなる」
矢島「うん、譲り合う(笑)」
中島「譲り合って、結果、『じゃあ早貴すぐ入れるからすぐ入るね』って入って」
矢島「うん」
中島「で、リーダーがゆっくり入ってる間にもう爆睡してるかも私」
矢島「あーそういうタイプだと思います、そういう感じだと思います私たち」
中島「ね」
矢島「ね。
   1番ないのがたぶんなっきぃ、2番目がたぶん千聖かなぁ、1番同じ部屋」
中島「あー」
矢島「うん」
中島「なるほどね、そうかも。
   ね」
矢島「なっきぃは誰が1番多いんだろう」
中島「早貴は、でもこないだ、愛理とメキシコ一緒だった」
矢島「それ珍し……くはないか」
中島「台湾行ったときも一緒だったんですよね」
矢島「海外だと一緒になるのかな(笑)」
中島「そうなのかも(笑)」
矢島「ね」
中島「でも、普段2人部屋って海外の他ないもんね」
矢島「あーそうだね、なんか最近はもう1人になってるからね」
中島「そうね。
   千聖と舞は1人、ずつ部屋用意されてるけど2人で一緒にねんだよね」
矢島「そうだね」
中島「(笑)」
矢島「そう、私が、あんまりたぶんなっきぃともないのは」
中島「うん」
矢島「5人ってさぁ、こう1人余るじゃん」
中島「はいはい」
矢島「2・2でもさ、たぶん私1人部屋が多いからさ」
中島「そうね、たしかに」
矢島「そうだ、最近は誰ともないかも」
中島「たしかに」
矢島「うん」
中島「そうですねー」
矢島「そうだねぇ」
中島「いやー、って感じですかね」
矢島「はーい」
中島「すごいシンプルな感じになると思います」
矢島「(笑)、はーい」
中島「あとですね?」
矢島「うん」
中島「これ、まあリーダーにもちょこっとお話ししたんですけど」
矢島「うん」
中島「こないだまでね、第1回中島早貴後輩苦手克服プロジェクトっていって」
矢島「はーい、(笑)」
中島「ハロプロのメンバーの子とツーショットを撮るっていう」
矢島「はいはい」
中島「企画を立ててて」
矢島「存じ上げております」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「で、全部、で、なんか、点数分けしまして、
   モーニング・アン、娘'15・アンジュルムが3点、
   Juice=Juice・カントリー・ガールズが5点、
   こぶしファクトリー・つばきファクトリーが10点、
   ハロプロ研修生が20点で」
矢島「お」
中島「100点を目指して頑張ろうっていう結果」
矢島「うん」
中島「18人と撮影して」
矢島「うん」
中島「90点だったんですよ」
矢島「ねぇ、それだったら、18人と撮れるんだったら、
   研修生5人と撮った方が絶対いいじゃん、(笑)」
中島「いやそうなのー」
矢島「うん」
中島「でもね、なかなか難しい。
   まあ、これね、点数分けしますと、モーニングが7点で」
矢島「うん」
中島「アンジュルムが3点」
矢島「うん」
中島「ジュースが2点」
矢島「うん」
中島「カントリーが4点」
矢島「うん」
中島「こぶしが0」
矢島「(笑)」
中島「ここがキーだね」
矢島「うん」
中島「で、つばきファクトリーが、1」
矢島「うん」
中島「えーハロプロ研修生が1。
   あ、これ撮った人数でしたね」
矢島「うんうんうん」
中島「いやーということでこぶしファクトリー0が結構ねぇ、しんどかったんだと思うね」
矢島「そうね、なんで1人も、撮らなかったんだろ(笑)」
中島「なんか、その前に1回ゲストで来てくれたのよ、このラジオに」
矢島「うん」
中島「なんか、来てくれたから逆に緊張しちゃって」
矢島「そういうもんなの?」
中島「そう、何もなければ、『ねぇ』っていけんだけど」
矢島「うん」
中島「『あ、こないだお世話になりました』みたいなこといけないのかなと思っちゃって(笑)」
矢島「え、そうなの?ウケる(笑)。
   そういうの考えないよね普通、(笑)」
中島「本当に?」
矢島「わかんないけど」
中島「いやーなんかアドバイスをと思いまして」
矢島「えーそうね、でもさ、え、なっきぃ的には、すごいじゃあ、なんかこう、
   研修生ですごい年の離れた子よりも」
中島「うん」
矢島「ちょっと近いモーニング娘。'15とかの方が、撮りやすい?」
中島「撮りやすい。
   あと研修生は楽屋がちょっと違くなっちゃうじゃん」
矢島「あーまあたしかに」
中島「っていうところもあるかも」
矢島「あーそう。
   面白いね、なんだろうね。
   私だったら、これアドバイスするなら(笑)、研修生5人と頑張るよね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ね(笑)」
中島「まあ手っ取り早いっちゃ手っ取り早いけどね、うん」
矢島「私の、たぶん研修生の中でも、撮りやす、え、誰だろう、1人撮ったのは誰?」
中島「堀江ちゃん」
矢島「あ、堀江ちゃんか。そっかそっか。
   橋本ちゃんとかたぶん撮りやすいと思うよ」
中島「聞いてよ、そう、堀江ちゃんの隣に橋本ちゃんがいたわけ」
矢島「うんうん」
中島「だけど、もう、で、集合場所で撮ったわけね、堀江ちゃんと」
矢島「うんうん」
中島「で、橋本ちゃんもすごい、あの子目力強いじゃん」
矢島「うん、強い」
中島「で、見てるし、これ、撮ろうって言えるチャンスだ、と思ったら、
   もう舞台監督が、『あーもう集合でーす!』みたいな」
矢島「あー、タイミングを逃したね」
中島「そう、あー!もうこれダメだーと思って撮れなかったの」
矢島「あー。
   じゃあもうそこ撮ってれば100点超えてた」
中島「そう」
矢島「ってこと?」
中島「余裕で、100……10点でしたね」
矢島「10点か。うわーおし」
中島「残念」
矢島「じゃあ監督さんのせいだね」
矢島・中島「(笑)」
中島「じゃあ、監督さんに会ったら注意しとこ」
矢島「そうだね(笑)」
中島「中島が写真撮ってるときは、集合かけないでくださいって」
矢島「わーすごい」
中島「(笑)」
矢島「姫だ姫だぞ、(笑)」
中島「面白い(笑)、んなのできるわけない(笑)」
矢島「ね」
中島「ということで(笑)」
矢島「頑張ってほしいです」
中島「はい、アドバイスもらったところで今日の2曲目にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「こちらは日本レスリング協会公認の選手団賛歌となっています。
   聴いてください。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『ありがとう~無限のエール~』」

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                秋ツアー待ってまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「10月14日は、カントリー・ガールズ山木梨沙ちゃんのバースデーでした。
   18歳おめでとうございまーす」
矢島「おめでとうございまーす(笑)」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「はーい、楽しんでまーす」
中島「楽しんでまーす(笑)」
矢島「はーい、(笑)」
中島「ではでは、引き続きメッセージ、読んでいきたいと思いまーす」
矢島「はーい」
中島「ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました」
矢島「お、ありがとうございます」
中島「『なっきぃそして、
   飛行機で隣の席のイヤホンの音量を勝手に変えてしまう舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「え、私そんなことしたっけ」
中島「ねぇなんで覚えてないの?」
矢島「え!?(笑)、そう?」
中島「まあその話は」
矢島「あ~わかった」
中島「(笑)。
   『最近なっきぃと舞美ちゃんのペアでのお仕事で番組の収録をしたり、
   雑誌の取材などを受けることって多くないですか?』」
矢島「あー、たしかに」
中島「『他のメンバーがいなくて2人だけで過ごす時間が多い分、
   改めてお互いのことで気づいたことってありませんかねぇ』」
矢島「うーん」
中島「『たしか先日、舞美ちゃんがなっきぃに買い物に付き合ってもらって、
   なっきぃがいると買い物がスムーズにできる、
   ってことがわかったというエピソードをブログで読みましたが、
   そんな風に発見してしまったことって結構あるんじゃないですかねぇ。
   何しろ舞美ちゃんは“大きな愛でもてなして”の振り付けの意味を全く知らずに』」
矢島「(笑)」
中島「『つい最近まで10年近く踊り続けてきたくらいですから、
   なんでも知り合っているはずのメンバーのことでも、
   気づいてなかったことはきっとあるはずですよね。
   ぜひぜひ聞かせてくださーい』」
矢島「これ気づいたことも忘れちゃうんだよね(笑)」
中島「(笑)。
   そうだね、そう、あの、メキシコ行く飛行機でね」
矢島「あったね」
中島「私が隣の席の子なんですけど」
矢島「はい」
中島「勝手に音量なんか下げられちゃって」
矢島「何しようとしたんだろう。
   私は、ライトを点けようとしたのかな(笑)」
中島「わっか(笑)、いや」
矢島「違う?」
中島「普通に」
矢島「あ」
中島「急に早貴の画面覗き込んできて」
矢島「(笑)」
中島「『なっきぃなんか、音量調整のずっと出てるけどおかしくない?』」
矢島「(笑)」
中島「って言ってきて。
   『本当だ、気づかなかった』つったら、リーダーがガッチリ押してたんだよね肘で」
矢島「ああそうだ(笑)、肘で押してたんだ!」
中島「そう(笑)」
矢島「ああそうそう、肘掛けみたいなところにくっついてるパターンだったやつだ」
中島「そうそう(笑)」
矢島「私がこう肘で突いて(笑)」
中島「(笑)」
矢島「あったね」
中島「あったね、じゃないよ」
矢島「忘れてたわ」
中島「びっくりだよ」
矢島「そんなごめんごめん(笑)」
中島「あと『大きな愛でもてなして』の振り、この番組で話してないかな。
   なんか『大きな愛でもーてなして♪』って」
矢島「はい」
中島「あの手で、OとIを作って、『もーてなして』で脇で」
矢島「うん」
中島「ふにふにってやるんですけど」
矢島「うん」
中島「これってさぁ、『大きな愛』のOと、『愛で』のIじゃないですか」
矢島「(笑)」
中島「その意味を知らずにずっと」
矢島「知らなかった(笑)」
中島「踊ってたんですよ」
矢島「つい最近です。
   2015年知ったことです(笑)」
中島「なんで?と思って。
   え、どういう気持ちでやってたの?」
矢島「え、もう丸、棒、でしょ、なんかあれ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんかみんなが真似しやすい」
中島「うん」
矢島「簡単な振りを、こうつけてくれたんだなっていう」
中島「いやー、当時私中学生だったけど中学生で理解できたよ」
矢島「(笑)」
中島「『OきなIで、もてなして』って」
矢島「そういうことなんですね」
中島「先生も先生で、『O!きなI!でもてなして♪』って歌ってたのにさぁ」
矢島「うん(笑)。
   ただのアクセントかと『おっ!あい!』(笑)」
中島「(笑)」
矢島「思っちゃったの!」
中島「あー面白いわー」
矢島「(笑)」
中島「まあそういうことが、ありましたねー」
矢島「ありましたー、はーい。
   そうだねー」
中島「最近そう取材すること多いですけど」
矢島「たしかに、うん多い」
中島「なんかあるかなぁ、最近知ったこと」
矢島「最近?
   最近じゃないけど、結構、なっきぃは私的になんかドラえもんな感じなんですよ」
中島「ドラえもん?」
矢島「うん、なんかなんでも持ってる?」
中島「あーそう」
矢島「私が欲しいものを、あーでもなんかなっきぃから、
   なんかこう私が欲しいだろうなっていうのを(笑)」
中島「(笑)」
矢島「察して出してくれる(笑)。
   なんか、『あ、そういえばあの、汗拭く?』みたいな、なんかこの」
中島「(笑)」
矢島「さらさらシートみたいなのとか出てきたりとか」
中島「あー」
矢島「なんかこう、なんかこうね、気が利くんですよね」
中島「あー」
矢島「袋が足りなかったら袋を出してくれるような感じの」
中島「ほうほう」
矢島「なんか、使いたいものを察してくれる感じ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんです」
中島「いやでも」
矢島「うん」
中島「自分でね、ちゃんといろいろ常備しとこうと思って、その絆創膏とか、
   汗拭きシートとか」
矢島「うん」
中島「あのー、虫よけのパッチとかやっとくんだけど、
   最近、マネージャーさんが全部そういうのを」
矢島「あーたしかに」
中島「持ってきてくれる人なので」
矢島「うん」
中島「あのもうその人に最近頼りがちで」
矢島「あーダメです」
中島「そのポーチがねぇだんだんねぇ薄くなってきたの」
矢島「(笑)、すごいねぇ、その分たぶんマネージャーさんがパンパンになってくんでしょ」
中島「そう(笑)」
矢島「(笑)」
中島「たしかにマネージャーさんのリュックがどんどんパンパンになってくの(笑)」
矢島「ねー」
中島「いや申し訳ないけど」
矢島「たしかに」
中島「すごい頼っちゃってるね」
矢島「でも結構あの、メキシコに行ったときも、℃-uteがライブで行ったときも」
中島「うん」
矢島「私がなんかこうケチャップを跳ねさせちゃったんですよね、洋服に」
中島「(笑)」
矢島「そのときもなっきぃがもうお母さんかのように『どれどれ』つって(笑)、
   こう、シミ取りを出し、取り出してきて、
   トントントントンって全部なっきぃがシミ取ってくれたんですよ」
中島「いやーそんなことありましたねー」
矢島「ありがとうございます。ママです私の」
中島「(笑)」
矢島「(笑)、はーい」
中島「リーダーなんか、気づいたことあるかなぁ」
矢島「お~お?」
中島「でも相変わらず天然ですけどね」
矢島「私でも最近あんま言われなくなったと思ってたんだけどね(笑)、どうなんでしょうね」
中島「いや、ケチャップ事件あるしー」
矢島「あー、まあね」
中島「音量事件もあるし」
矢島「そうだね、忘れてたよもう、(笑)」
中島「たぶん、天然っていうワードは言われないで」
矢島「うん」
中島「あの、その内容だけ言われてるから」
矢島「あーそういうことか」
中島「変換できてないんじゃない自分で」
矢島「(笑)、じゃあこれは天然に無理に入らない!みたいな」
中島「(笑)」
矢島「そういうこと?」
中島「最近のエピソード、ぐらいで思っちゃってるんじゃない?」
矢島「そうだね、(笑)」
中島「うーん」
矢島「気をつけます」
中島「そうですね」
矢島「ゆっくりと、ケチャップを出したいと思います」
中島「(笑)」
矢島「(笑)、はい」
中島「はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
矢島「はい」
中島「各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろん、リクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute矢島舞美ちゃんとお送りした、今週の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
矢島「あー、早い、(笑)」
中島「ということで、告知にいきたいと思います。
矢島「はい」
中島「もうすぐです、℃-uteの最新シングル。
   ℃-ute、28枚目のシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
   10月28日リリースでーす」
矢島「はーい」
中島「リリースイベントもたくさんやりますので」
矢島「はい」
中島「ぜひ来てください」
矢島「お願いしまーす」
中島「そしてですね、e-LineUP!にて、アナログ盤が10月の26日・月曜日いっぱいまで、
   予約受付中でーす」
矢島「はい」
中島「こちらはですね、まあレコード」
矢島「うん」
中島「で、あのー、音がすごい良いんですって」
矢島「ね、(笑)」
中島「だから私たちの声もより鮮明に聴こえるし、
   楽器の音も聴こえるんじゃないかなと思います」
矢島「うん」
中島「こちらにはですね、
   『我武者LIFE』のアコースティックバージョンもついてるということで、
   これもね」
矢島「ね」
中島「このためにね、ちょこっとある部分をね」
矢島「はい」
中島「レコーディングし直したりとかしたのでぜひ聴いてみてください」
矢島「お願いします」
中島「そして、スタートいたしました秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
   明けて本日、18日・日曜日も、ハーモニーホール座間大ホールで行いまーす」
矢島「はーい」
中島「今日の2回目はしんどいだろうね」
矢島「だねー」
中島「(笑)」
矢島「そうね、来るだろうね。
   ちょっとマッサージしていこ」
中島「はい、頑張りましょ(笑)。
   さらに、来月からはこちらも始まりますよ。
   『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
   11月4日・水曜日、広島県広島 CLUB QUATTROからスタートしまーす」
矢島「はーい」
中島「でもって、11月1日にはですね、日本大学文理学部の桜麗祭、
   『SAKURA SONIC 2015 〜ハロー!Bunriでバコーン!〜』に、
   ℃-ute出演しまーす」
矢島「いぇーい」
中島「うれしいね」
矢島「うれしいねー」
中島「文化祭」
矢島「本当だよー」
矢島・中島「(笑)」
矢島「うれしい、楽しみ!」
中島「たくさんの方にね、℃-uteを知ってもらえるチャンスでもありますので」
矢島「はい」
中島「はい、文理でバコーンしたいと思います!」
矢島「そうですね」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そして、なんと℃-ute12月にアルバム出しまーす」
矢島「はーい、そうなんです」
中島「はい、どんな曲が入るのか、まー徐々にね、レコーディングもしてますので」
矢島「そうだねー」
中島「お楽しみにしててくださーい」
矢島「お願いします」
中島「はい、ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね」
矢島「お願いします」
中島「この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-ute矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「そうなんですよ、続いちゃってます私」
中島「はーい(笑)」
矢島「はーい、(笑)、よろしくお願いしまーす」
中島「ということで(笑)、はい(笑)」
矢島「うん」
中島「ゲストの矢島舞美ちゃん」
矢島「はい」
中島「キュートな時間最後までお付き合いありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「そしてなんと来週のパワーアップウィークも登場してくれまーす」
矢島「そうなんでーす、楽しみでーす」
中島「いやーラジオ日本づいてますね」
矢島「ね、本当だよー」
中島「(笑)」
矢島「ありがたいことに。ありがとうございます」
中島「では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「今回は」
矢島「うん」
中島「まあゲストも来てくれたということでおやすみまいみ~にしたいと思いまーす」
矢島「おやすみまいみ~」
中島「じゃあこちら中島が」
矢島「うん」
中島「選抜した、ものがありますので」
矢島「はい」
中島「こちらを引いてください」
矢島「その中から」
中島「この中から」
矢島「うん……(笑)」
中島「ちょっとねぇ、あのねぇ、やっぱくどいのもいいと思うんですよ、すっごい変なの」
矢島「うん」
中島「だけど、その変よりも、ちゃんと考えてくれた方を、選びました」
矢島「おーなるほどね」
中島「うん」
矢島「えーラジオネームがでもないですね」
中島「あっ、なかったですねー」
矢島「ね、もう、言っちゃっていいんだっけ」
中島「はい、じゃあそれちょっと、あのー」
矢島「あー(笑)」
中島「バイバイした後ですね」
矢島「おっけー」
中島「ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー。
   ほら、早く寝ないと。明日デートするんでしょ?」
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、わかめさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、テーマの「私の大発見!」ということですが、大人になってだいぶ経つので、
日々の生活の中で大発見ということを見つけることがなかなか難しくて。
そんな私ですが、大人になってから始めたのがテニスです。
といっても、教室に通うほどではなく、友人とサークル活動のようなものを、
月に1・2度する程度で、テニス経験者の友人に、
ちょこちょこサーブやボレーの仕方を習っていたときのことです。
私は右利きなので、リターン(相手のボールを返す)をするのは、
体の右側にボールが来たらもちろん右手で返すのですが、
利き手ではない左側にボールが来ると両腕で打ち返していたのですが、
どうやら素人にしては様になっていたらしく友人が、
「もしかしたら○○左利き?」と言われました。
私はそれまで文字を書くときやスポーツをするときに利き腕を意識したことがなかったのですが、
それから気になって、バッティングセンターで右打ちと左打ちを両方試したりして出した結果、
テニスや野球のように両腕を使う動作は左、文字を書いたりハサミを使うときは右だけが楽、
ということがわかりました。
文章で説明するのは難しいですね。
でも私にとっては結構驚きで、それからせっかく発見した自分の才能も伸ばすために、
しばらく左手で文字を書く練習をしましたが、それは少し遅かったみたいです。
絵を描くのが上手な舞美ちゃん、今まで左手でお箸を持ったりしたことはありますか?』

これねーすごい、でも面白いですよね、人、普通に、手は右利きでも足は左利きとか、
いう人もいるし、なんか、面白いですよね。
あ、そう、ハサミとかって、結構もう、左利き用のハサミを買わないと、
持ちづらいハサミとか結構あるじゃないですか。
そういうのに慣れて、わかめさん右、ハサミとかは右、とかなのかな。
でも字を書くのも、ん?字を書くのは?
右なん、ですよね。
不思議。
面白ーい。
でも、バッティングも右も左も打てるってことは、両利きみたいな感じなのかな。
左利きの人って、器用に両方使ったりしません?
私のクラスの、小学校のときのクラスの子も、左利きの人がいたんですけど、
なんか別にどっちで書いても字じょ、すっごい上手で、
なんか、あー両方で書けんだ、みたいな。
あとは、普通に右利きの子だったんですけど、何かで骨折をしちゃって、
ずっと右にこう、包帯みたいなの巻いてたんですよ。
首から吊るしてたんですよ。
で、そのときだけ、すごい左で字を書いたりとかご飯も左でするようになってから
すごいその、左で字書くのが上手、な子とかもいましたね。
私もそれを見て、なんか左利きにすごい憧れたんですよ私、小学生のとき。
だから、なんだっけ、一時期なんか、ハロー!プロジェクトの今年の目標とかに、
なんか『どこどこに立つ』とかじゃなくて、
『左手で上手く文字を書けるようにする』っていうのが、
今年の目標になってたときもあるんですけど、そう結局、無理でした。
私本当に、たぶん人が書くよりも下手くそですね。
普通の人が左手で書くよりも下手くそ。
絵とかも、左手で描いたことあります。
℃-uteのライブで、なんか、左手で絵を描く対決とかもしたんですけど、超下手くそでしたね。
それからちょっと面白がられて、サイン会とかでも左手で描いてみたいな(笑)、
こんな私のジグザグなこう、いいのこんなんでって思うんですけど、
そういうなんか、オーダーが来たりもするんですけど、
もはや誰が描いたか、私が描いたか信じてもらえないんじゃないかってぐらい、
汚くなるんですけど、そうですね、左は難しいです。
でも、私こないだなんかテレビ番組で、見たんですけど、
教室の廊下って、みんな、その黒板を、まあ、
見る状態にしたら右側に全部廊下があるじゃないですか。
それには理由があるらしいんですよ。
その理由は何か!みなさんわかりますか(笑)。
楽しくなってきちゃった(笑)。
それは、そのクイズ番組でやってて、で、全部、窓が、
その生徒の左側にくるようになってるんですって。
右利きの人がすごい多いから、手元を明るくするようにできてるらしい、
影ができないように、だから左利きの人は、影になっちゃうらしいんですけど、
右利きの人は影にならずに字が、書きやすいっていう、なんかやさしさ?
が、あって、そういう造りになってるらしいんですけど、
だから、そう、私は、左利きで書けるように頑張ってたけど、
右利きだったからあんなにこう、勉強もね、(笑)、
こう明るい状態でできたんだなーっていうのを、今になって知りましたね。
でも、せっかくですのでテニスもね、こう、すごいセンスあるんじゃないのってぐらいですから、
磨いてってください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム24さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『10月のテーマ「私の大発見!」にメッセージ送らせてもらいます。
私の大発見はずばり、舞美ちゃんのダジャレレベルがアップしていることです』

え、初めて、ありがとうございます。

『℃-uteファンの間では有名ですが、舞美ちゃんはナルチカツアーのブログタイトルに、
必ずダジャレを入れてきます。
昔のブログを遡ってみると、ダジャレを始めたのはどうやら2014年からのようです。
矢島舞美ダジャレリストを作ってみたのでぜひ見てみてください』

あーすごいね、やった。

『2014年10月24日の秋田公演から始まって、今まで32個のダジャレを生み出している舞美ちゃん。
最初は「あ!来たー」とか、「祝って~」っていう単純なダジャレだったのに、
ツアーを重ねるごとにどんどんダジャレが高度になっていき、
2015年5月の神戸公演では、「輝こう、ベストなステージで」という、
超ハイレベルなダジャレを繰り出しています。
さすが、なんでも全力投球な舞美ちゃん、ダジャレにも全力投球ですね。
ところで気になるのは、そもそもなんでナルチカツアーでダジャレをやろうと思ったのかです。
いろいろ調べてみましたが、舞美ちゃんが突然ダジャレに目覚めた理由がいまだにわかりません。
全国の舞美ファンは気になっていると思います。
ぜひ教えてください。
あと舞美ちゃんのお気に入りダジャレがあったら、それも教えてください。
これから始まる新しいナルチカツアーでもダジャレ楽しみにしています』

うわぁ(泣)。
そう私これ、もう、最初がたぶん、秋田?
秋田って聞くと、あー来たー!みたいな、言いたくなっちゃうじゃないですか。
で、たぶん最初が秋田岩手、福井ってこうなんか、結構ダジャレにしやすいのが続いて、
なんかタイトルとかも、もうなんか、あー来たー、
あー祝って祝って祝って来たよーみたいななんか、もうなんか、最初はもう、
パッて浮かぶからやったんですけど、そしたら結局こう、コメントで、
『これはもうナルチカは、全部ダジャレブログでいくのかな?』みたいなのがきて、
やめられなくなったんですよ。
でも、やってくうちに難しいところとかも結構出てくるんです。
もうどう考えても出てこないみたいな。
だから、終わったとき、ナルチカツアーが終わったときに、
ツアーが終わったのは結構、寂しかったんですけど、
はぁーブログはもう、あー終わったやりきったスッキリ!みたいな、
もう考えなくていいんだ!みたいな、気持ちになったのに、
またそういえばナルチカがあるから(笑)、でも同じになっちゃいますよね、1回やったもん。
(笑)。
ちなみに、今まで私がやったのを、リストにしてくれてるので、言うと、
『あ!来たー』
まあみんなこう、察してくださいね、どこの県か。
『祝って~』、『服いいね』、『私が』、『昨日今日と』、『いやぁ~まぁ、グチグチせずに』、
『長さ均等?』、『佐賀を探そう』、『トットコと、よー走ったわ~』、
ここどこだ?
(笑)、自分でもわかんなくなっちゃった(笑)。
え、『トットコと、よー走ったわ~』。
あ、豊橋だ、愛知だ。
そう、県のときも、あと見つけられないときは、その、行ったところ?
土地の名前でやるときもあるんですけど、
あと『高まってるよー』、これ高松ね、(笑)。
あと、『今日も好調』、『納得しました』、『ヒーロー、島にやってきた』、
『タッタカ先を走る』、『盆栽堪らん』、
(笑)、どこかわかります?みなさんわかってるのかな。
あーわかるか。
『お菓子は美味しい』、これ千葉、千葉です。
千葉は、柏、お菓子。
で、『納豆は美味しいと認めるよ』、『歯、ママ辛そう~』、浜松。
『お兄が誕生日』、新潟。
『足長の女の子』、長野。
『三重県丸見え』、三重ですね。
『ほんわか山盛り』、和歌山。
『おお!魚』、大阪。
『横は、まいみぃ~』、これ横浜。
(笑)、なんか、すごいね。
『こぅ、ふーふーして食べるといいよ』、甲府。
あと、『プチっと千切る』、あ、間違えた、『ブチっと千切る』、栃木。
『輝こうベストなステージ』が神戸。
『実や先に咲く花』、宮崎。
これ本当に苦しんでる私。
苦しさがにじみ出てますね。
『クマ、元々かわいい』、熊本。
『待つ?!えー』、松江。
『おっとっ!鳥が逃げたぞ』、鳥取。
『トゥ、今日東京に参上!』、トゥ今日、あ、東京。
はい、ですね。
あーすごい頑張った私、頑張ったなって改めて思います。
読んでもこんなに長いから、ね、いろんなところ回ったんですねーそう思うと。
いやーやっぱりこれはねぇ、もうこれ以上脳みそ回りませんよ。
でも、その私がこうやって上げることに対して、
その、対抗して、こういうの考えましたよみたいな、
ファンの方もコメントに書いてくれたりして、ああ上手い!みたいな。
これは私が勝ったなみたいな(笑)、自分で楽しんでましたけど、
はーい、いろいろね、そういうのも楽しかったですね。
まあ、気が向いたら?マイペースに?やっていこうと思います。

はい続いて、じゃないですね、もう、ん?じゃない、ある。
続いてですね、ラジオネーム・ラファエルさんからいただきました。

『イラストを描くのも得意なリーダー、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『10月のテーマ、「私の大発見!」ですが、
ハロプロメンバーのお誕生日をお祝いするメンバーならばもちろん把握していると思いますが、
このI My Me♡まいみ~に所縁のあるあの子も、10月生まれなんですよ。
誰だと思いますか?
そう、コメットちゃんです。
1歳のお誕生日おめでとうございます』

え、そうなの?もう1歳経つの?
生みの親が生んだ日を忘れました。
はーい。

『10月13日のまいみ~のブログで名前が正式に発表されたので、
お誕生日は10月13でいいんですかね?
さて、1歳になったコメットちゃんですが、今後の活動とか決まってたりしますか?
僕としてはまいみ~にコメットちゃんを題材に絵本とか作ってほしいですがいかがでしょうか』

えー、絵本出したらみんな買ってくれるの?どうなの?
えぇ~難しそう絵本って。
でも、それこそナルチカの新潟公演とかで、なんか、新潟限定で、なんか、いいですねグッズ。
でもそんなの、聞いてくれるかなー、事務所の方が。
どうでしょうねぇ。
こう、コメットちゃんストラップとか、まあね、絵本も、作ってみたいですね。
(笑)。
できんのかな私。
はーい。
いやーでもね、せっかく満1歳になったっぽいので(笑)、無責任ですがなったっぽいので、
はーい、まあね、今までね、コメットちゃんの活動がなかったので、
せっかく作ったからには、そうですね、何か、新潟にナルチカに行くときに何かあったら、
いいですねー。
ってちょっとアピールしときまーす。


レッツトライ

リクエスト:絵描き歌

【演技】

まんまーる太陽のぼったよ。
ハの字が太陽の中に、入っちゃったよ(笑)。
それをひっくり返して、お豆が2つ。
真ん中に黒豆もついちゃって、さくらんぼのへたがついてきた。
最後に、お山が2つ、太陽につながっちゃったよ?(笑)
歌になってない(笑)。
さあこれは一体なんでしょー?

【演技後】

(笑)。
でもなんかさくらんぼのへたって以前やったときも出てきたと思う。
から、なんかたぶん(笑)、あーこっち系のものかなっていうのたぶんわかったと思うんですけど、
ぜひぜひ、写真と共にね、こんなのできましたみたいな、メールもお待ちしてますので、
送ってくださーい。

ちなみに、正解は、エンディングで発表いたします。


頑張れ!矢島部長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島部長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
係長から昇進した私、矢島部長が、番組を聴いてくれているかわいいかわいい後輩である、
みなさんからのお悩みに、上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
はーい。
まあでも、部長クラスになったら、中間管理職ではなくもうただの管理職、ですねー。
まあ管理職の立場で?じゃあちょっと、いつもよりお偉いさん風に、
今日はみんなの、悩みに答えてあげようじゃないか。
じゃあ、まず、今日のかわいい後輩はね、そうだなー、じゃあ、にゃんたろう君、
いきたいと思うよ、いいかい?

『矢島さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今回が初メールです』

おーありがとうありがとう。

『頑張れ!矢島……部長!に投稿させていただきます。
僕の悩みは人に話しかけるときに、その人のことを名前で呼べないことです。
というのも、僕は結構人見知りで、初対面の人とはあまり上手に話をすることができません。
現在高3なのですが、普段あまりしゃべる機会がないクラスメートに用事があるときなどは、
どうしても名前が呼べず、「ねぇねぇ」や「あのさぁ」などになってしまいます。
名前で呼ぶことができれば、その人と親しくなるのも一段と早くなって、
もっと友達が増えるのになーと、いつも自分のとった行動に後悔をしてしまいます。
矢島部長も自分は人見知りだという風におっしゃっていますが、
このような経験はありますか?
またどうすれば、この苦手を克服できると思いますか?
ぜひご意見をお聞かせください』

おーなるほどね。
まー、部長もねぇ、若い頃はまあそうだったよ。
(笑)。
まあでも、名前、でまあ呼んでもらえると?みんなうれしいもんだと思うんだよね。
だから、そこは、勇気を持って、突然ね、普段、名前で呼ばれない人から名前を呼ばれたら、
より、うれしいと思うから、勇気を持って名前で呼んで、みるといいと思うよ。
うん。
うんうん。
だから、勇気が大事。
以上!
(笑)。
ちょっと部長になるとざっくりする部分が(笑)、あるんだな。

じゃあ続いての後輩は、よしたく君だね。

『舞美……部長こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『仕事が忙しく最近なかなか聴けていませんでした』

正直でよろしい。

『大学を卒業し今年から新社会人となり、毎日一生懸命働いています。
よっ、偉いね』

自分で言っちゃったな。

『ただ毎日上司に怒られまくって精神的につらいです。
笑い上戸だからか、怒られてるときもへらへらしちゃうんで、さらに怒られます。
自分の成長のために注意してくれてるのはわかるんですが、
やっぱりテンション下がりますよねー。
そこで舞美ちゃんは怒られたときはどう気持ちを切り替えているのか教えてほしいです。
っていうか完璧な舞美ちゃんが怒られることはあるんですか?』

うん。
これでも、へらへらしてて、たぶん上司は、
こいつわかってないんじゃないかって思ってるかもしれないけど、ちゃんとね、
このメールを読んでるとテンション下がってるあたり、
そういう人も反省はしているもんなんだね、なるほど、(笑)、部長も勉強になりました。
いやーでも、そうだねぇ。
部長、まあ今ではねぇ、あんまり怒られることも、なかなか、ないけど、
昔は怒られっぱなしだったよ、それこそ、入りたての頃はね。
いやーそれはもう毎日のように怒られていたけど、気持ちを切り替え、るのはね、
なかなか難しかったけど、寝れば、ちょっと楽になるタイプだから、寝てましたね。
まあでも、それはたぶん人それぞれ?
例えば、食べたらリセットできる人もいると思うし、
カラオケを思いっきり歌うのがリセットになる子もいるだろうし、
友達にわーってこう愚痴を言う、のが、のが、ストレス解消になる人もいると思うから、
自分にあった解消法?
自分が羽を伸ばせる場所をひとつこう見つけて、そう、なんかその、そのために頑張る。
怒られても、明日はきっと、いいことあるし、明日は何々が待ってる、
とかそういうのを考えながら、もう、最初のうちは辛抱しかないです。
その辛抱に耐えたら、きっと、いつの間にか、自分が誰かに何かを教えてるとか、
そういう立場になっているものだと、部長は思うよ。
部長らしいことを言ったんじゃないかな。
はい、ということで、たくさんのお悩みありがとう。
そして、ここで部長からみんなに、大事なお知らせをしようと思う。
私矢島は明日から海外へ転勤することが決まったんだよ。
今までみんな私にいろいろ悩みを聞かせてくれて、どうもありがとう。
君たちなら、私がいなくても上手くやっていけると信じてるよ。
私がいなくても頑張ってね。
ということで、次回からは新コーナーがスタートするということなので、お楽しみに。


音声ブログ

今日のテーマは、声変えてたから(笑)。
すいません(笑)、声変えてたから声が。
(咳払い)
ちょっと、女性に戻します、はい。

今日のテーマは、「矢島のちょっといいかもしれない話」。
先日、お仕事前の時間を使って高校時代の友達に会いました。
高校1年で転校してしまって以来1度も会っていなかったんですが、
連絡はずっととり合っていて、ライブにもよく遊びに来てくれている子でした。
久々の再会を果たしたとき、その子が大人っぽくなっていてびっくりしました。
最後に会ったのが6・7年前だから、そりゃあ大人っぽくもなるかー。
でも昔から話しやすい雰囲気は全然変わっていなかったから、
高校1年生のときのようにいろんな話ができました。
「あのあと2年3年ではこんなことがあったんだよ」なんて話や、
「同級生の〇〇ちゃんは今もたまに会ってるよ」なんて話、
その子のお仕事の話なんかも聞きました。
「高1のとき、クラスであんなことあったよね」って話をされたとき、
私、「え、そんなことあったっけ、全然覚えてない」って忘れていたこともあったんだけど、
話をしているうちに記憶がよみがえってきて、
「あ、あったかも」ってなる自分がすごく面白かったです。
会わなかったら思い出さないままだった思い出も思い出せてよかったです。
また会えたらいいな。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『スキューバーダイビングのライセンス取って、
大先輩の吉澤ひとみさんと沖縄に行った舞美ちゃん。
貸してもらった水中カメラで夢中になって魚たちの写真を撮ったとか。
沖縄ではダイビングの後も、いろいろと吉澤さんにお付き合いしたようですねぇ。
普段はなかなか見せないすっぴんでのツーショットなんかもブログに上がってましたね。
ハロプロでは最年長のリーダーである舞美ちゃんも、
吉澤さんにかかればまだまだかわいい後輩ということで、
以前宮崎由加ちゃんの腹筋をチェックしたときとは逆に、
吉澤さんに腹筋チェックやらすっぴんチェックやらされるがままだったのかなぁ、
なんて想像しています。
舞美ちゃんがダイビングのライセンスを取ったのは、吉澤さんの影響だと思いますが、
もし今後舞美ちゃんがハロプロメンバーの誰かをダイビングに誘うとしたら誰がいいですか?
OGだったら、徳永千奈美ちゃんも趣味が合いそうですし、
もし一緒にいったら時間も忘れて潜ってそうですよねー』

私も、ダイビング仲間がすごい欲しいと思って、
誰か、こう、潜れる人?一緒に潜ってくれる人いないかなって探して、
探して、そう、千奈美はすごい、浮かんだんですよ、パッて、
千奈美と潜りたいって思ったんですけど、
千奈美はねー、そう、アシカトレーナーになりたいって言う割には泳げないんですよ。
でも、泳げなくても、あの、フィンを履くんですけど、
フィンを履いて、これをまあ、上手くバタバタさせとけば、進んでいくので、
たぶん泳げなくてもその、フィンを着けてならいけるって人も逆にいるかもしれないんですけど、
どうだろうね。
千奈美はでも魚見たらぎゃーぎゃー騒ぎそう。
そう、でも結構その、メンバーにも声をかけて、中島早貴ちゃんとかも、
すごい、誘ったんですよ。
で、もうなっきぃもすっごい興味津々で、やりたいって言ってたんですけど、
ね、今、なっきぃはどっちかっていうと、SATOYAMA・SATOUMIでいったら、
SATOYAMAの方の?秩父アンバサダーとかもやってますし、そっちがあるから、
なんかこう、どっちもね、手につけるの大変だっていうことでね、
そう、うーんちょっとできなそうな感じなんですけど、
そう、でもね、なっきぃは潜りたいって言ってるので、普通にこう、まあ趣味として?
ライセンス取ってもらって?はーい。
なんかねぇ、できたら、一緒に潜れたらいいなーなんて、
いうのはちょっと密かな夢なんですけどー、
そう、いやーね、自分も潜ってから、海に入るのって、
あんまりこのお仕事してからなかったんですね。
だから、もう気兼ねなく海に潜れるって、ほっほーって感じなんですよ、わっほーいみたいな。
元々そういうの大好きなので、運動とかプールとかもすごい好きだったし、
毎年のようにプール家族で行ってたりしてたので、泳げる場所があるってすごいうれしい。
で、そう、なんかこうみんなにそれを知ってほしいって。
だからファンのみなさんにも、ダイビング、みんなに好きになってもらえないかな、
と思ってブログとかも、更新してるんですけど、
そう、一緒にいつか、ファンクラブツアーとか、で、みんなでこう、潜る、
潜れたらいいですよね。
でこう、表からじゃあ見えない世界を、中にいる人しか見れない景色を一緒に見たら、
最高だと思いませんか、どうです?
いやー潜りましょ、みんな、あの、取りましょ。
(笑)。
一緒に潜るの夢です、みんなを誘います。
はい。
ありがとうございます。


エンディング

今日もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
うれしいお知らせもね、ありましたし、なんか、右利き左利きみたいな、
なんかちょっとね、興味深い話もありましたけれども、
番組ではみなさんからのメッセージを募集しています。

(中略)

そして、新コーナーも始まる予定なので、そちらもお楽しみに。
最後なので、レッツトライの正解を発表したいと思います。
みなさん、あってるかな?
いきます。
正解は、ライオンでした。
どうですか?ちょっと太陽っぽくないですか?あのたてがみね。
みなさんちゃんと描けたのか、ぜひぜひ、お便りお待ちしてまーす。
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