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℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~ 2017年3月31日 第457回
お便りコーナー その1
改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ハングリーマートさんからいただきました。
『舞美ち...
お便りコーナー その1
改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ハングリーマートさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんまいみ~』
こんばんまいみ~。
『連日のキャンペーンお疲れ様でした』
ありがとうございます。
『何回か参加でき、幸せな時間を過ごすことができました。
今日は、「卒業できな~い!」への投稿です。
私が卒業できないものは、寝るときのタオルです。
私は昔から寝るときに、顔にタオルをかけて寝るのですが、お恥ずかしい話、
23歳になった今でもタオルがないと落ち着かないんです。
保育園のときから使っているバーバパパのタオルがあるのですが、それがベストタオルです。
もうところどころ煤けていて、絵柄も生地も薄っぺらくなり、
タグには昔の名残の名前入りという、かなりの年季ものです。
そろそろ卒業したいと思うのですが、やっぱりこれがないとすぐに眠りに就けないんです。
卒業するいいアイディアがあったら教えてください。
ではでは』
いやこれ、結構いるのかなぁ。
なんか、メンバーの萩原舞ちゃんも、ちょっと前までそうで、
泊まりのときでも必ず、その、昔からもう、え、生まれたときから使ってた、
なんか、タオルって言ってたかなぁ。
そう、バスタオルみたいなのがあって、それを、鼻の下でこしょこしょってこう、
なんていうの、こすってるうちに眠くなるらしいんですよ。
それをしないと眠れなかったらしくて、そう、だいぶ、大人、まあ大人っていっても、
今、舞ちゃん21ですけど、5年ぐらい前ぐらいかなぁ、までは使ってた気がする。
でも、あるときそれでなんか、
お姉ちゃんと取り合いになって引っ張ったらビリッて破けちゃって、
もう使い物にならなくなっちゃって、こう、ついにね、お別れをしたらしいんですけど、
やっぱそういう人いるのかなぁ。
え、でもなんか逆に、こんな幼稚園の頃からね、使ってて、約、まあ、
どれぐらいだろうね、じゅう、15年以上たぶん使ってることになるよね。
だからそれぐらいの物を持ってるっていうの、すごいですね。
逆にもう、ずっとこう、捨てないで持っていてほしいなと、思いますけどね。
はい。
大事にしてください。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、ぽこぽこぽこたろうさんからいただきました。
『こんばんまいみ~』
こんばんまいみ~。
『3月のメールテーマ「卒業できな~い!」ですが、それは寝る前のスマホいじりです。
自分は寝る前必ずと言っていいほど、ハロー!プロジェクトのブログを見たり、
YouTubeを見たりしています。
以前テレビで、寝る前にパソコンやスマホのブルーライトを浴びると、
目が冴えて眠れなくなると聞いたのですが、それをわかっていてもやっちゃうんですよね。
それに、仰向けになりながらスマホをいじっているので、
手が滑って顔面にスマホが落ちることも何度か。
早く卒業できるように頑張ります』
え、これねぇ、そう、なんかあんまりよくないって、
寝る前に携帯いじるのはよくないっていうのを、メンバーの誰かも言ってたんですけど、
私もやっちゃう。
はーい。
ね、でも、そうね、顔の上でスマホをいじると、顔面落ちるから、
私の場合はもう必ず、いつも家では、右肩を下にして寝るんですよ。
だから、落ちてくることはないんで、たぶんねぇ、
ぽこぽこぽこたろうさんもどっちか向いた方がいいと思いますよね。
あざだらけになっちゃうんで気をつけてくださーい。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネームもえちーさんからいただきました。
『大好きで憧れの舞美ちゃんこんばんまいみ~』
こんばんまいみ~。
『今月のテーマ「卒業できな~い!」にお便りします。
私が卒業できないのは、計画性のない行動です。
自分の感覚を頼りに行動してしまうことが多いため、いろいろと失敗します。
最近人生で初めてココイチへ行ったときに、やってしまったことがあります。
ココイチのカレーって辛さが選べるんですよね。
普通の上に辛さレベル1から10があり、3くらいになるとたいていの人が辛いと感じるようです。
でも私は辛さの説明を読まず、10段階あるから、とりあえず6にしようと思って、
6を注文したところ、かなり辛くてびっくりしました。
あとで説明を読んだら、辛さ6以上は5を完食したことがある人のみ注文できますと書いてあり、
笑うしかなかったです。
今年はこういう馬鹿な自分を卒業してしっかりしたいです。
ではでは、花粉症がつらい時期ですが、お互い乗り越えられるように頑張りましょう』
そうだな、計画性のない行動がでも逆に、新たなこと発見したりする、こともある。
私は、映画とか、だいたい見たいものを見に行くんですけど、
たまにパッて時間が空いちゃったときに、あ、この時間でやってる映画ないかなみたいな、
稀にこうあるんですよ。
ああ、この時間ならこれ、しか見れないからこれ見ようみたいな感じで見たのが、
意外と面白くて、発見だったりとか、
だからね、そういう出会いもあったり、するんじゃないかなーとも思ってね、
いいのか悪いのかはちょっと、わからない、どっちもありますよね。
あとは、なんだろうな、なんか、最近、その、℃-uteのファンの方からのお便りとかで、
たまたま、普段しない行動をとったがため、なんかこう、
たまたまそこで℃-uteがライブやってて、そこでたまたま℃-uteに出会って、みたいな。
好きになりましたみたいなこととかもあるから、
ね、なんか、違うことに挑戦したりとか違う行動をとると、
また違うものを発見したりとかそういうのもあるのかなーとも、思いますけどね。
でも、ちょっとね、それで失敗しちゃったこともあるみたいなので、
気をつけつつ、でも、今後も、楽しんでほしいなと思います。
はい、ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:新曲のPOP
【演技】
じゃあまずは『To Tomorrow』から。
いきます。
『これから、それぞれの道へと歩み出す、門出の曲。
つんくさんの思いと℃-uteの思いが詰まったナンバーです』
続いて、『ファイナルスコール』。
『雨女集団℃-uteが最後にファイナルスコールを降らせます。
涙もスコールに流しちゃえ!』
そして3つ目、『The Curtain Rises』。
『℃-ute第2章の幕開けを象徴するイカしたナンバー!
℃-ute全員のラップにも注目!』
【演技後】
こんな感じでいいですか?(笑)
こんな感じですかPOPって。
どうですか?あ、大丈夫?
うわー、難しいよー。
ね、よくあの、見かけますけど、CDショップとか、あと本屋さんとかでもね、ありますけど、
やっぱ、すごいですよねそういうあの、目に留まるあのー絵とかも、すごいかわいらしく、
目に留まる、ようなこう、何、華やかな感じで書いてあったりとか、
あと、なんか、テレビで見たんですけど、目の、目線に留まる高さとか、
なんかそういう、目に留まりやすい場所に張るっていうのもね、研究されてるみたいですね、
ああいう方たちは。
なんか文章書くのも、ね、短くキュッて書くの難しいですよね。
私いつも長文になっちゃうんでブログとかもね。
だからちょっと、今後は、簡潔に、
言いたいことをまとめるっていうのを頑張っていきたいなと思います。
ありがとうございます。
ということで、いかがでしたか?
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。
あなたの背中をドーン!
℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
突然ですが、ここから新コーナー、あなたの背中をドーン!です。
このコーナーはですね、番組をお聴きのみなさんが不安や心配していること、
また、いまいち勇気が出ず、一歩踏み出せないことに対して、
私が精一杯背中を押してあげよう、そんなコーナーです。
さあ、もうね、いよいよ新こんなんです。
新コーナーなんで、な、(笑)。
いよいよ新コーナーなんですが、なんで言えないんだろう。
はい、えー、ね、ちょっと今回は、まだね、お便りが、初回でないので、
このコーナーの説明をさせていただきたいと思いますけども、
まあ受験やね、就職、転職などのときに、この番組でメッセージが読まれて背中押されたとか、
元気もらった、っていうメッセージを、いただくことがあるんですよ。
みなさん生活してれば、いろいろ不安を感じることも多いと思いますが、
大丈夫です!矢島が背中を押します!
ということでですね、なんかこうね、春ですし新生活が始まる時期ですしね、
なんかこう、不安に思ってることだったりとか、そういうのをどしどし送ってもらったら、
私が背中を押しちゃいたいなと思います。
ちなみに私は、あるかな、誰かから背中を押してもらったこと。
そうだなー、でも、それこそハロー!プロジェクトのリーダーになったときに、
道重さゆみさんから、私は、ハロー!プロジェクトのリーダーを引き継いだんですけど、
もうねぇ、モーニング娘。のリーダーが、
ハロー!プロジェクトのリーダーをやるっていうのが今までの、
ハロー!プロジェクトは代々、引き継いできたものだったんですけど、
そこを違うグループからっていうのが初めてで℃-uteからね、
ハロー!プロジェクトのリーダーが出るっていうのも初めてだったし、
私がハロー!プロジェクトのリーダーになっていう日が来ると思ってなかったのもあって、
最初そういう話を聞いたときに、もうすーごい自信がなくて、
「えーできるかな」みたいな不安しかなかったんですけど、
でも、なんか、私以上に、℃-uteのメンバーが、喜んでくれて。
「え、℃-uteがじゃあ、みんなを引っ張ってく立場になったんだ」っていう、
すごい喜んでくれて、「ついてくよ!」みたいな感じのことをすごい言ってくれて、
あーみんながこんなに喜んでくれるなら頑張んなきゃってすごい思いましたね。
本当に、そう。
だし、なんか、私がね、ハロー!プロジェクトのリーダーになったっていうのを、
自分じゃ言いづらいだろうっていうんで、いろんな場所に行くごとに、
「うちの矢島はハローのリーダーなんです」みたいな、すごい立ててくれて、
そう、なんかねぇ、うれしかったですね。
頑張ろって思いました。
で、今その、和田彩花ちゃんに、
私はもうハロー!プロジェクトのリーダーを引き継いだんですけど、
あやちょもまったく同じ気持ちだったらしく、そう、私もね、
あやちょの気持ちがすごいわかるんですよ。
で、あやちょともしゃべったときに、「私本当に自信がなくて、1回こう降りようかとも」、
あの、「会社の人にね、相談して、ちょっとリーダーできません」
って言おうかなとも思ったらしいんですけど、でもそのアンジュルムのメンバーが、
もうすごい喜んで、アンジュルムの時代来たぜ!やってやるぜ!みたいな、
なんかそういうムードになってたから、頑張らなきゃって思ったらしくて、
あー一緒なんだなって、やっぱメンバーに支えられるもんなんだなって、
すごい、思いましたね。
やっぱねぇ、ずっと一緒にいるメンバーはすごい心強いですね、何かあったときに。
そう、だから私はすごく、感謝してますメンバーに。
はーい。
私もね、みなさんのそういう、何か力になれればと思いますので、
どんどんメッセージを、送っていただければと思います。
ということで新コーナー、あなたの背中をドーン!でした。
どしどしメッセージお待ちしてます。
音声ブログ
今日のテーマは、「ウキウキ、矢島の新生活!」。
ここでみなさんにご報告なんですが、矢島、ついに、一人暮らしをすることになりました。
そうなんです、実家にいると両親にいろいろ甘えてしまうし、
本当は実家を離れるのは嫌なんだけど、これも人生経験と思って決意しました。
お洗濯とかお料理も頑張らないとですね。
一人でもやっていけるか心配ですが、ここは心機一転楽しみたいと思います。
はい、というのは、嘘の話で、今日のテーマは、「うふ、私のちょっとした嘘!」でした。
信じた人どれくらいいるかなぁ。
明日はエイプリルフールだから、フライングで嘘をついてみました。
みなさんは明日どんな嘘をつきますか?
私は今までついた嘘で1番騙せたのが、指に赤いペンでピッと線を引いて、
ケガしちゃったって言ったら、みんなに心配されました。
みんなやさしいのね。
嘘ついてごめんなさい。
そして、メンバーがついた嘘で1番信じたのは、鈴木愛理ちゃんが、
血液検査を改めてしたらO型だった、と言ったとき。
だいぶ衝撃を受けて、今までB型だと思って過ごしてきたけど、O型だったんだって、
すっかり信じ込みましたね。
みなさんも明日は上手な嘘で、誰かを騙しちゃってください。
お便りコーナー その2
℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、美女心理さんからいただきまいした。
『容姿だけでなく内面も非の打ちどころがない舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『私が卒業できないことそれは、子育てです。
我が家には15歳・12歳・6歳の3人の子供がいます。
長女が15歳なので、今まで15年間子育てをしてきたことになるのですが、
末っ子が6歳で、その子が中学卒業までと考えると、あと9年子育てから卒業できないのです。
それに、今年は特に大変なんです。
幼稚園・小学校・中学校をそれぞれ卒業するんです』
お~本当だ。
『高校の合格発表を見に行って、幼稚園の謝恩会準備をして、小学校の巣立ちの会に行って、
という一日もありました。
毎日大忙しです。
もっと大変なのは、入学式です。
まさかの全員同じ日』
おお。
『トリプル入学です。
私的には、小学校3回目だから、高校の入学式の方が興味津々なのですが、
ここはやっぱり末っ子の小学校の入学式に行ってあげないわけにはいかないかなー。
みんな大事なんだけど仕方ないです。
℃-uteもハロプロからの卒業を控え、新曲リリースイベント、ナルチカ、
コンサートツアー準備と、忙しい毎日だけど、
いつも全力でパフォーマンスしてくれてますよね。
そんな℃-uteを見て、私も今は忙しくて日々こなすことに精一杯だけど、
一人一人にとっては一生に一度の大事な時だから、
全力でサポートしていかなきゃと改めて思いました。
舞美ちゃんも三人兄弟ですが、お母さん大変そうだなーと思ったことありますか?』
いやーこれはすごい、大変でしょうね。
すごいな、みんな被ってるんだ。
私のうちは、私と長男が被ったかな入学式とかは。
かな?
たぶん、だと思います。
でもねー、たしかにね、そうだよね、2人、小学生の子、小学校の入学式、見て、
1番ね、末っ子の子見てあげないとね、かわいそうですもんね、高校興味あっても、
そっちに行かないとって思うんですね。
いやー大変そう。
そういうお母さんの大変さってね、いや大変だと思いますよ。
私も、うん、子供ながらに、思ってたことあった。
なんか、すごい忙しそうで、
お母さんを楽させてあげたいってすごいちっちゃい頃思ってたなって、すごい思いますね。
今は、私甥っ子がいるんですけど、甥っ子に弟ができたんですよ。
だから今その、私からすれば、何、義理の姉?
が、まあその、大忙しというか、まだ、入院、入院はしてないか、
もう退院したんですけど、病院まだ通ってて、
で、赤ちゃんがね、未熟児なので、まだね、私も会えていないんですけど、
でもね、大変だろうなって思います。
だからよく、その甥っ子の、長男の方が、よく、うちに泊まりに来てて。
今朝もね、朝から元気に、家で、バタバタして、なんかこう、
朝起きれなくてダダこねてたんですけど、
そう、そういうのもね、やっぱ大変、毎日となると大変なんだろうなってすごい、思います。
夜もなかなか寝なくって、昨日も。
もうすごいんですよ、あの、遊んで遊んでが。
もう寝ないと明日起きれないよってなって、そう、寝かしつけるのも大変だしね。
そう、でもね、逆に、その子育てが終わっちゃったら、すごい、寂しい気持ちに、
なると思いますよでも。
私のお母さんもそうだったのかなぁ。
だからみんなが成人すると、親ってどういう気持ちになるんだろうってすごい思いますね。
たぶん、なんか暇になっちゃいそう。
何したらいいんだろうとか思っちゃいそうですけど、
ね、でもなんか、達成感もありそうですね。
いやー、あと、あと9年か。
長いですね。
でもぜひぜひ、頑張っていただきたいなと、思いますね。
そう、私はねぇ、お母さんのどういうときに感じてたかなぁ。
でもよく思ってた。
でも子供って、そう思うと、意外とそういうなんだろう、いろいろ考えてたんだな、私も(笑)。
たぶん、子供もいろいろ、結構、大人を見てますよね。
だから、なんかねぇ、親が、私の前では泣かない、
というか母が、私の前では泣かない?いんですよ。
で、ちっちゃい頃に、それを、でもこっそり泣いてるのを見たときに、すっごい心が痛んで、
え、お母さん泣いてる!って思って、すごいなんかショックを受けて、
なんか、泣かしちゃいけない!みたいななんか思ってた、記憶がありますね。
なんで泣いてたのかはちょっともうさっぱり忘れちゃったんですけども、
はーい、そういうもんですよね。
ぜひぜひあと9年、頑張って大人になったらね、一緒に、親孝行いっぱいしてもらって、
お出かけ行ったり、ご飯行ったり、一緒にお酒飲んだりとか、そういうのもまた、夢ですよね。
はーい、頑張ってください。
続いては、ラジオネーム、ちむちむちむにーさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんまいみ~』
こんばんまいみ~。
『先日、阪急西宮ガーデンズでのリリースイベントに参加しました。
私にとって最後のリリイベでしたが、たっくさん笑って楽しめました。
新曲どれも好きです。
さてさて、3月のテーマですが、私が卒業できないことは、二度寝です。
朝から早起きしようと思って、目覚まし時計も早めに設定しているのですが、
なぜか目覚ましを止めた次の瞬間に、1時間後の世界になっていることがよくあるんです。
布団が気持ちよくてゴロゴロしているうちに、二度寝をしてしまっていることも。
目覚まし時計を止めに一旦布団から出ても、どうしてかわからないけど、
また布団に戻っちゃうんです。
どうしたら二度寝卒業できますかね?
舞美ちゃんは朝パッと布団から出られるタイプですか?』
いやーでもこないだ私もやっちゃったんですよ。
なんか、その日は6時に設定してたんですけど、
もうねぇ、マネージャーさんから電話で目が覚めて、うわって思って、
いや、もうねぇ、かかってきた瞬間にやった、やっちまったって思ったんですけど、
もうね、6時にピッて、止めた記憶があるんですよね。
なんか、余裕を持とうと思って、支度をするのに、3時間見てたんですその日。
なんか、自メイク済みで集合みたいな。
髪型も、メイクも、して集合みたいな感じだったから、3時間ぐらい見てたんですけど、
でも、パッて起きたときには、集合時間になってて、
やばい何もしてないと思ってめっちゃ焦りました。
私こんなに、急いでメイクしたことないってぐらい、もうなんか、
ファンデーションを塗るっていうよりもなんか、ぐりぐりぐりってもう、
洗顔のようにファンデーション塗って(笑)、すごい焦った、焦りましたね。
だからもう本当にねぇ、ダメですね。
たぶん、3時間あるっていうのが逆に、あ、ちょっとぐらい、もうちょっと寝ても、
2時間ぐらいで急げばできるかもっていうのがたぶんダメになるんだと思いましたね。
いつも通りに、私は2時間前に起きるんですけど、いつもは、
2時間前にしないとやっぱりダメなのかもしれないと思いましたけど、
ねー、でもなんか、気をつけててもね、
なっちゃうときはなっちゃうんだなって思いましたけど、
どうしたら、よくこういうお便りあるじゃないですか、二度寝問題は。
どうしたら、ね、二度寝まったくしない人いるじゃないですか、
本当に遅刻したこと1回もないっていう人も、稀にいるじゃないですか。
そういう人は、ね、どうしてるんですかね。
でも本当たぶん、
でもそういう人に、「したことないってすごいですね」みたいな、
なん、何、どういう、「どうしたらしないんですか」って言ったら、
「それは意識の問題だよ」って言われました(笑)。
だからもう本当に、人間究極にこれはもう、遅刻したらまずいっていう意識があったら、
遅刻しないよって言われて、あーそうなんだって思って、遅刻したらまず、
うん、思ってるんですけど、しちゃうときはしちゃうんですね。
だから、じゃあもう本当に、同じ時間に、止めてもベッドに戻っちゃうなら、
同じ時間に全部8個ぐらいセットして、もうなんかこう、洗面所、顔洗うところまでこう、
時計を並べて置く。
もうなんか止めてったら洗面所に着くみたいな。
そしたらそのまま顔洗って(笑)、目が覚める。
やりましょう、そうしましょう。
ねーちょっとねー、寒い時期とかは二度寝しちゃう人多いですよね、
やっぱ布団から出られなくてね。
いやー気をつけていきましょう。
はい、ありがとうございます。
続いては、ラジオネームにゃーさんからいただきました。
『舞美さんおばんです』
おばんでーす。
『3月もいよいよ終わりですね。
早いものでさいたまスーパーアリーナまで、あと2ヶ月半弱となりました。
今からドキドキものなのですが、その前に4月に入ったら春ツアーが始まりますね。
一体どんな内容になるのか、いろいろ想像しては、あの曲あるかなぁ、
どんな演出があるかな、と楽しみにしています。
まだツアー開始前なのですが、どんな公演になるのか、
ちょっとだけ教えてもらえたらうれしいです。
4月1日の公演に参加の予定なので、何か心構えとか、
ヒント的なものがあると910パーセント楽しめちゃうと思うので。
ではでは、春ツアー初日楽しみにしています。
会場でお会いしましょう!
追伸。
3月最後の放送の3月31日は、私の誕生日なのです。
当日の放送で読んでもらえたら、最高の誕生日プレゼントになります。
あ、この番組が聴けるだけで幸せですよねー』
当日の放送で読んでます!
3月31日です、おめでとうございます(拍手)、にゃーさん。
いやー、ねー、なんか、こういう、この放送が被るっていうだけでもね、
1週間に1度ですから、ね、うれしいですね。
おめでとうございます。
そうだな、春ツアーは、うーん、私なんかしゃべってるとね、
全部ぼろぼろ言っちゃいそうで怖いんですけど(笑)、
でも、さっき言ったように、むかーし℃-uteは、よくタップダンスに挑戦したりとか、
あとデッキブラシを使ったストンプっていうのに挑戦したりとか、
フラッグ?旗をぴろぴろぴろってやって、
パフォーマンスするフラッグパフォーマンスに挑戦したりとか、いろいろやってきたんですよ。
で、今回も、そういう新たな挑戦もの?をやってて、そう、難しくてねぇ。
でもねぇ、なっきぃが上手で、それ。
で、なんだろう、その先生がいないってさっきオープニングでも話したんですけど、
先生がいなかったんで、自分たちでやるんですけど、
なっきぃは、映像見て取り入れるのがすごい上手くって、みんななっきぃを先生にして、
もう先生って呼んで、そう、なっきぃを先生にして、
なっきぃから習うみたいな感じで頑張ってたんですけど、
でもね、これ失敗すると、てか、ちょっとしくじると、結構痛いんですよ、
衝撃があるんですよ。
で、なっきぃとかね、足にあざができてて、リリースイベントとかでもね、
「なっきぃそのあざどうしたの」って言われてることがよくあったんですけど、
そう、それぐらい体を張って頑張ってるので。
前に、私はやってないんですけどなっきぃと舞ちゃんがポールダンスに挑戦したときも、
2人はすごいあざを作りながら、頑張ってて、
いやーすごい痛いのに頑張ってるなって思ってたんですけど、
今回も結構、ね、あざ作りながらみんな頑張ってますので。
でもね、成功するとすごいたぶん、きれいにできると思いますので、頑張らないといけない。
頑張ります。
はい。
そこをね、注目して見てもらえたらと、思います。
はい、ということで、お待ちしてますね。
では、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。
エンディング
はい、もうね、今日が、3月31日、ラスト、3月最後のオンエアということで、
ねー、なんだかそれにびっくりですけども、
でもね、次からは新コーナーも始まりますので、そう、その新コーナーにもいろいろと、
メールをいただけるのすごく楽しみにしてます。]]>
℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~
2017-05-20T23:53:47+09:00
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中島早貴のキュートな時間 2017年3月25日 第271回
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいね。
ということで、モーニング娘。'17のみなさま、お疲れ様でした。
聞いてよ、今年から、中島早貴花粉症なっちゃったの。
なんかもう、すごいつらいんだね、花粉症って。
いやーこないだのさぁ、個別握手会のときに...
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいね。
ということで、モーニング娘。'17のみなさま、お疲れ様でした。
聞いてよ、今年から、中島早貴花粉症なっちゃったの。
なんかもう、すごいつらいんだね、花粉症って。
いやーこないだのさぁ、個別握手会のときにさ、
ファンの人が来てくれるのうれしいんだけどさ、
ファンの人きっと花粉も一緒に連れてきたのね(笑)。
もう何回くしゃみしたくなったか。
ごめんね、なんか、ちょっと気難しい顔とかしてたら(笑)。
花粉のせいですそれは全部。
いやーこんなつらいんだね。
いやー花粉症のみなさま、一緒に乗り切りましょう。
ということで、今日はですね、忘れてはいませんでしたよ、
あの(笑)、℃-uteの、30枚目のシングルのジャケット人気投票をしてたんですけど、
結果発表をしてなかったので、今日、やりたいと思いますので、
みなさんジャケット人気投票、どれが1位になったか、期待しててくださいね。
それでは今夜もスタート。
中島早貴の、キュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではですね、まずはね、こちらですね、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2017』と、
『Hello! Project ひなフェス 2017』が、開催中でしたね。
今日もやってたと思うんですけど、明日、まあ日付変わって今日ですかね、
26日・日曜日も、幕張メッセ国際展示場で開催しますので、
はい、みなさん、お時間あったら遊びに来てください。
あのー、なんだっけ、SATOYAMA & SATOUMIへ行こうの方は入場無料になってますのでね、
本当に、あー明日ちょっと暇だわって人ふらっと(笑)、遊びに来てください。
この、ラジオ日本のブースもありますので、なんか、私もパネル出してますので、
よかったら見に行ってみてくださいな。
よろしくお願いします。
ではでは、まずはね、ジャケット人気投票する前に、っていうかその前に(笑)、
あと、26日の夜公演は℃-uteプレミアムになっていまして、
26日のお昼の公演は、シャッフル曲?ユニット曲があって、
中島早貴が出ますので、よかったら応援しに来てください。
後輩連れて頑張りますので(笑)、はい、ちょっと見に来て、見守ってやってください。
では、次の話にいきたいと思いますが、今度のね、水曜日、3月29日・水曜日に、
℃-uteのラストシングル『To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises』
が、リリースされまーす。
ということで、新曲のPRトークを、したいと思いまーす。
うーんとね、じゃあまずは、『To Tomorrow』っていう楽曲があるんですけど、
こちらはつんくさんが書いてくれまして、素敵なライナーノーツも書いてくれました。
本当にねぇ、つんくさんのブログに、のっかっているんですけど、
読んだときね、ちょっと、涙腺やばかったですね。
つんくさんは、まあね、℃-ute、まあ℃-uteができる前ですね、
ハロー!プロジェクトキッズオーディションを受けて、
私はハロー!プロジェクトに入ったんですけど、
そのときからね、つんくさんがいなかったらもしかしたら、
℃-uteになれてなかったと思うし、なんかいろいろ、歌詞を通して℃-uteのみんなにも、
今ここ頑張り時だよとか、教えてくれてたので、
こういう気持ちはあってもいいんだよとかそういうのも教えてくれてたので、
そうですね、もう本当に、お父さんのような、存在だから、ライナーノーツ、やばかったです。
本当に。
うん。
なんか、今まで私たちのことを、しっかり、本当に見てくれてたんだなって思いましたね。
『To Tomorrow』は、つんくさんが、私たちの、6月12日さいたまスーパーアリーナ公演の、
アンコール1曲目、っていうのをテーマにして?書いてくださったんですけど、
それを、感じながら、『To Tomorrow』聴くとやばいよ。
(笑)。
絶対泣いちゃう。
あのね、えーと、アンコール1曲目だから、そう、1回はけてさ、着替えとかしてさ、鏡見て、
化粧とか直すわけじゃないですか。
で、ステージに立って、歌う1曲目なんですけど、
なんかねぇ、その通りの歌詞すぎて、やばいですね。
特に2番のAメロの、涙を手で拭いたら、パンダみたいになっちゃて、
マスカラとかアイラインとか落ちてね、鏡見て笑っちゃうけど、また涙が出ちゃうみたいな、
いやーそうなりそう、本当に(笑)。
だし、ステージ立ったときとかも、あのー、これが最後だと思って、
感謝の気持ちでいっぱいになるんだろうけど、でもやっぱりなんだかんだ、
今までずっと℃-uteで活動してきたから、不安とかいっぱいあると思うんですよ。
でもそれを含めて今の私だから、
全部を受け止めていってきますっていうこの歌詞がすごい私、好きですね。
あの、実際に、つんくさんがこの曲を作ってくださってるときに、メンバー一人一人に、
メールしてくださいまして、みんなは本当はどう思ってるの?っていう、
あの、この日が終わったら「はいお疲れ様でした」っていう感じなのか、
本当に、みんなありがとうっていう感謝の気持ちでいっぱいなのかどっちなの?
っていう風に一人一人に聞いてくれて。
で、私はその、感謝の気持ちでいっぱいですっていう気持ちです、みたいなことを、
メールさせていただいたんですけど、
℃-uteみんなそれぞれが、本当にそういう風に思ってたってことを、
つんくさんがライナーノーツで書いてくださってて、なんか、
私℃-uteでよかったなって本当に思いましたね。
みんながみんな同じことを思って、ちゃんと6月12日、
さいたまスーパーアリーナに向けて頑張れてる今の、感じがすごい、幸せだなって思いました。
なんか。
一方こういうしゃべってることをちょっと花粉症が邪魔してしゃべりにくいっていうのが
すごいやなんですけど(笑)。
そう思いました。
ですね。
うん。
あと、ミュージックビデオはですね、後輩のメンバー、後輩のユニットの、
モーニング娘。とか、みんな、つばきファクトリーとかみんな、
リーダーとサブリーダーが、一緒にミュージックビデオ踊ってくれたんですけど、
そのシーンがすごい、好きですね。
なんか、時代を受け継ぐ感じが。
後輩たちにも、いってくるねっていうようなミュージックビデオになっていますし、
あとは、℃-uteみんなで伊豆大島に行ってきました。
めっちゃ寒かった撮影これ(笑)。
あの、伊豆大島に行ってきて、もう早朝ですよ。
朝日が昇ったと同時に撮影したんですけど、まあ山の上だからね、
強風に吹かれながらも、撮影して、でもすごい良いシーンが、撮れました。
ドローンで撮影してもらったので、すごい大自然の中で撮影して、ここ日本?みたいな、
感じの、壮大なミュージックビデオができたと思いますので、ぜひチェックしてみてください。
そして、同じくつんくさんが書いてくださいました、『The Curtain Rises』、
っていう楽曲はですね、もうかっこいい曲ですね。
最後の℃-ute?
解散が決まってる子たちに、この曲を与えるのはどうかと思うけど、
でも℃-uteは、最後までかっこいい℃-uteでいてほしいっていう、つんくさんの思いが、
込められてる楽曲なんですけど、
ね、まさかこんな、最後にして、こんなイケイケな曲をいただくと思ってなくて。
でも本当に、ダンスもすごい激しいし、曲調もかっこいいしラップもあったりするので、
本当に、最後までクールな℃-ute、突き詰めていきたいなって思っております。
えー、そしてですね、湘南乃風のSHOCK EYEさんが書いてくださいました、
『ファイナルスコール』っていう曲があるんですけど、
これは、まあ『To Tomorrow』はさわやかな、アンコール明けの曲で、
『ファイナルスコール』は本当に、もう、1番最後の曲になるんじゃないかな、
今の私の気持ちだと。
もう、そうだね、最後のライブも明るく終わりたいので、
この曲がぴったりだなって私の中では思ってるんですけど、すごい、
あの、オケはすごい激しいんですけど歌詞がすごい、なんだろうな、
メッセージが込められてるし、力強いし、前に進めそうな歌詞だなって思っています。
SHOCK EYEさんからも、ライナーノーツいただきまして、
なんかねぇ、それこそSHOCK EYEさんは、℃-uteが10周年?のときに、
『我武者LIFE』っていう曲を、そのテレビの企画で書いてもらってから出会ったんですけど、
だから言ったら、まだ、℃-uteに関わってくれてから、月日はそんな少ないんですけど、
それでも℃-uteのことをたくさんわかってくださってて、
まあ同じ、ステージに立ってる人っていう目線からだとも思うんですけど、
ライナーノーツでね、
『意外と順風満帆な日々よりも、未完成な日のことを人間はよく覚えてるものです』って。
今まで、℃-uteはさ、大事な日に雨がたくさん降ってたりとかしてて、
彼女たちがね、いろんな雨?順風満帆な日々じゃない雨たちが、
絆を強く結びつけてくれましたって。
最後の日はどんな雨なんだろうとか、そういう風に、℃-uteが大切な日はいつも雨とか、
いろんなつらいこととかもあって、『ファイナルスコール』っていう、
タイトルを付けてくださったんですけど、なんかね、びっくりした。
もう全部が自分たちの今の気持ちにぴったりすぎて、びっくりしましたね。
特に、私はね、これ本当にストーリー性になってて素敵だなって思ったんですけど、
みんながいない世界には、花の散った枝みたいで今にも枯れそうって。
で、振り向かずいろいろ乗り越えて変わることを恐れないで、
咲いた花たちが次の季節を迎えるために散っていくよって。
で、最後ではね、そんないろいろ乗り越えた、枝、咲いたり散ったりする枝には、
強く育った枝だから、まだみんながそれぞればらばらになっても、きっと、
きれいな花が咲き乱れるでしょうみたいな歌詞になってるんですけど、
なんか本当に素敵だなって、思います。
あの、この歌詞がすごい、自分たちの背中を押してくれますね。
うん。
なんかねぇ、そうですねー、本当にいろいろ、もう、私の人生がほぼほぼ℃-uteだったので、
だからね、本当に、第二の人生なるんですけども、なんだろうな、
℃-uteで、こんなにもいろんな愛情いただいたり、
いろんな厳しいことも言われて育ってきたので、一人になったときも、なんか、
℃-uteの一員だったっていう気持ちは忘れないで、恥がないように、
℃-uteっていう名のね、恥にならないように、
ソロでも活躍していけたらいいなって思いましたね。
うん。
なんかねぇ、いやーこれやばいねー。
この曲を歌うとね、ファンの人もしんみりしちゃうんですよ(笑)。
でもわかる気持ち。
全然泣いてくださいな。
自分の感情に素直になって、いいよって思いますね、
この曲歌って涙を我慢してるファンの人を見ると。
いや本当に素敵な楽曲をありがとうございました。
『ファイナルスコール』はミュージックビデオも、ファンの人たちが参加してくださって、
すごい、雨に打たれながら撮影したんだけど(笑)、
だけど、すごい、力強い、ミュージックビデオになってますので、
ぜひチェックしてみてください。
それではですね、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
3月29日に発売します、℃-uteの31枚目のシングル、から、聴いてください。
『ファイナルスコール』。
(℃-ute - ファイナルスコール)
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ラジオ日本をキーステーションに放送中!
中島早貴のキュートな時間
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甘酸っぱい春にお送りしています、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、遅くなってしまいましたが、こちらの企画をお送りしまーす。
℃-ute、30枚目のシングル、
『夢幻クライマックス/愛はまるで静電気/Singing~あの頃のように~』
のシングル全6パターンのジャケット写真で、
あなたが1番好きなバージョンを教えてくださいという企画の発表を、したいと思います。
今回も本当にたくさんのみなさんが参加してくださいました。
ありがとうございます。
ではさっそく結果発表にいきたいと思いまーす。
まずは、ベスト3を発表したいので、まずは第3位から発表したいと思います。
第3位は、通常盤Aでーす。
(めでたい音)
通常盤Aはですね、こちらですね、『夢幻クライマックス』の、
全員が横並びになっているジャケットですね。
私がちょっとちょこんと座っていて、愛理がセンターで、美脚を披露してる、
ジャケットですねー。
これ、これどうやって撮ったんだっけ。
私どうやって、あんまこの写真撮った記憶がない(笑)。
ごめんなさい(笑)。
そんなジャケット、通常盤Aに投票してくれた方のメールを読みたいと思います。
ラジオネーム、いわしさんからいただきました。
『「夢幻クライマックス」の衣装とセットの雰囲気がすごく好きなので選びました。
初回盤Aと迷ったのですが、通常盤の方が全身が見えて、
衣装のかっこよさが目立っているので選びました。
なっきぃの黒い長めのアイラインがすごく好きです』
おー、ありがとうございます。
あ、たしかに、私ちょっと横顔だからね、横顔っていうの、なんていうの?
横顔っぽいから、ラインがよく見えますねー。
うん。
『夢幻クライマックス』はね、メイクにすごいこだわったので、
はい、みんなの、いつもと違う雰囲気を楽しんでいただけたらなって思っております。
続きまして第2位は、初回生産盤Cでーす。
(めでたい効果音)
こちらはですね、『Singing~あの頃のように~』がメインのになってまして、
メンバーの顔がさぁ、半分になってるやつ。
真顔と、ニコって笑ったやつ。
ですねー。
いやーこういう撮影すごい緊張するんだよね。
前もなんか、真顔で撮影したのあったんだよな。
なんだっけなぁ。
『ありがとう~無限のエール~』かなんかの、ときに、真顔でって。
みんなの顔だけを切り抜きたいんでまっすぐ向いてくださいって言われたんですけど
もうこの撮影本当に苦手。
なんか。
自分て普段どうやって笑ってるんだっけって思っちゃうんですよね(笑)。
うん。
これはねぇ、投票してくれた方のメールを読みますと、
ラジオネーム、とおるさんからいただきました。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『いつも楽しく聴いています。
今回の新曲ジャケット人気投票、初回生産限定盤Cに投票します。
このジャケットでは、上は左半分、下は右半分の5人の顔が写っています。
上は真顔、下は笑顔です。
上の写真の5人の視線の先には、それぞれが解散後に進む未来があるように見えます。
一方下の写真の5人の笑顔は、これまで℃-uteとしての活動を通して夢を与えることで、
得た自信にあふれるように思えます。
その結果、このジャケットは℃-uteの活動で得た自信を胸に、
新たな未来に向かう5人の強さを感じさせるものになってると思います。
解散は寂しいけど、このジャケットの5人を見ていると勇気づけられます。
だから僕は、初回限定生産盤Cに投票します』
おーありがとうございます。
これ、ジャケットの案考えた人、このメール見たら超喜ぶんじゃない?
たぶんそういう風にしたかったんだと思う。
なるほどね。
なんかこれから頑張るぞっていうまなざしと、幸せにあふれる℃-uteちゃん。
あーなるほどね、そういう捉え方もある。
とおるさん素晴らしい私より、読めてる。
(笑)。
ジャケットの、なんか、あのー、やりたかったこと。
なるほどね、ありがとうございます。
続きまして、第1位はですね、通常盤Bでーす。
(めでたい効果音)
これはね、『愛はまるで静電気』がメインで、なんかテーブルを囲んで、
5人がなんか、カフェで写真撮っちゃいましたみたいな、ジャケットなんですけど、
へぇーこれが好きなのねぇ、あーありがとうございます。
でもこの温もりあふれる感じが好きなのかなぁ。
こちらはですねぇ、ラジオネーム、絶妙なポジショニングさんからいただきました。
『ジャケット人気投票は、通常盤Bに投票します。
理由は単純にかわいいからです。
メンバーの衣装もそうですが、表情もかわいく、後ろから光が差し込んでいることにより、
メンバーのキラキラ感がいつもよりも強く感じられ、
見ているとこっちも笑顔になれるところがいいですね。
今回のジャケットはそれぞれ違った感じで選ぶのが難しかったですが、
かっこいい℃-uteも好きだけど、やっぱりかわいい℃-uteが1番好き!
その思いで、今回のジャケット人気投票は通常盤Bに投票させてもらいました』
ありがとうございます。
なーるほど、やっぱかわいい℃-uteちゃんが好きなわけですね、うれしいね。
これミュージックビデオもかわいいからぜひ、見てくださいな。
うん。
本当にたくさんの投票、ありがとうございます。
今回はね、30名の方に、中島早貴のオリジナル名刺、お送りします。
名前言わないので、到着したら、当たったか当たってないかわかると思うんで(笑)、
ちゃんとポスト確認しといてね。
よろしくお願いしますよ。
と、いうことで、ジャケット人気投票、まあね、こうやってやってきましたけど、
もちろんラストシングルの31枚目のシングルも投票やりたいと思いますので、
みなさん、あー、また締め切りとかは後ほど報告しますね。
好きなのあったらぜひぜひ送ってくだーさい!
それでは今日の2曲目です。
3月29日に発売します℃-uteのラストシングルから、
つんくさんが書いてくれました。
℃-uteで、『The Curtain Rises』。
(℃-ute - The Curtain Rises)
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ラジオ日本をキーステーションに放送中!
中島早貴のキュートな時間
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3月26日は、アンジュルム、相川茉穂ちゃんのバースデー。
そして、3月27日は、こぶしファクトリー、小川麗奈ちゃんのバースデー。
おめでとうございまーす。
相川ちゃんは18歳、そして小川ちゃんは17歳。
いや若いわー。
なんか誕生日迎える子のメッセージ言う度「若いわー」言ってる気がして
なんか自分がどんどんおばさんなってく気がしちゃうわ。
いやー、そうですね、2人とも、うーん、そうだね、いろいろあると思いますけど、
でも頑張ってほしいね、前向きに。
なんか、応援くださる味方のファンの人はたくさんいますので、
はい、キラキラ輝いてくださいな。
ということで、秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
ここからはりすみなさ、あー、
ここからはリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと
思いまーす(笑)。
えー、1通だけ紹介します。
ラジオネーム、ばんびさんからいただきました。
『こんばんなっきぃ』
こんばんなっきぃ。
『今私は、ちょうど東京タワーで行われた公開収録の帰りにメールを送っています。
2年ぶりの公開収録ということで、私は高校3年生になり、進路も決まり、
行くしかないと思い、がむしゃらに東京タワーまで行き、
無事整理券を手に入れることができました。
私はなっきぃと舞ちゃんを実際に生で初めて見る子と一緒に行きました。
友人は公開収録が始まる30分前になるとドキドキしていて耳を赤くし、小声で、
「どうしようどうしよう」と言っていました。
さあ、公開収録が始まりました。
リスナーのみなさんが会場を盛り上げてすごく有意義な時間となりました。
終わった後友人はとても楽しかったのか、すごくニコニコしていて、
私は一緒によかったなと思いました。
リスナーのみなさんにとってかけがいのない時間をくださりありがとうございました。
これからも℃-uteのみなさんにとって1日1日が濃い日になりますように。
体に気をつけて頑張ってください。
長文失礼しました』
こちらこそありがとうございます。
そっか、初めて会いに来てくれる方もいたわけね。
うれしいわありがとう。
いやー公開収録楽しかったですね。
もうちょっと、だいぶ懐かしい話になっちゃいましたけど(笑)。
でもね、うれしいな、舞ちゃんも来てくれてみんなも来てくれて。
やっぱ、違った緊張感が味わえていいですよね。
うん。
ありがとうございます。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
メッセージのすべての宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
(aiko - 恋をしたのは)
ラジオ日本をキーステーションにお送りしました、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、『恋をしたのは』です。
それでは告知にいきたいと思います。
いよいよ来週、ラストシングルのお知らせです。
℃-ute、31枚目のシングル、
『To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises』。
3月29日・水曜日リリースです。
続いて、去年の秋ツアーの感動をもう一度!
『℃-uteコンサートツアー2016秋~℃OMPASS~』。
DVDとブルーレイディスク発売中です。
続きまして、もうすぐスタートです。
『℃-uteコンサートツアー2017春〜℃elebration〜』。
4月1日・土曜日、神奈川県・ハーモニーホール座間大ホールからスタートです。
来週だよ!
もう花粉症直したいもう声カサカサ。
ちょっと頑張りますね。
ん、うん。
はい。
そして、楽しいライブのお知らせ。
『ナルチカ2017 ℃-ute』。
次回は4月7日・金曜日、岡山県・CRAZYMAMA KINGDOMです。
うわー!来ましたね、CRAZYMAMA KINGDOM。
なんかすごい、すごいライブハウスの名前で、すごい印象に残ってる会館です(笑)。
そして、この番組の過去のオンエアー分を、オーディオブック配信サービスFeBeで、
現在有料配信中です。
こちらのバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
毎週月曜日配信なので、ぜひ聴いてください。
スマホでも、パソコンでも、聴くことができます。
詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。
ということで、今週のaiko、『恋をしたのは』ですけど、
これねぇ、すごいねぇ、浸りたいときに聴く1曲ですね、私の。
朝ってよりも、どちらかというとお仕事から帰って、おうちでまったりしたときに、
聴く、曲ですねー。
うーん。
なんかねぇ、メロディーのテンポ感と、
aikoさんのかわいらしい歌声がすんなりと耳に入ってくる、曲になります。
ぜひフルで聴いてみてください。
では、来週も土曜深夜0時30分です。
中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
来週はなんと、ゲスト登場です。
私は、ちょっと今からドキドキ、っていうか絶対、絶対やばいんだけど。
なんかもう、なんか、しゃべらなくなっちゃったらごめんなさいね、いろんな意味で。
はい、頑張って、その人に気持ちを伝えたいなって思います、今思ってることを。
ということで、ラジオ日本をお聴きのみなさんは、
このあと、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす。
リーダーファイトー。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
なんかおやすみなっきぃもごめんね、こんな鼻声で(笑)。
あー、なるほど。
しかもこういうときに限って、
『お仕事続きで大変だと思いますが、ゆっくりできるときゆっくり休んでくださいね・
甘える感じでお願いします』
こんなんで甘えられたらちょっと嫌かもしんないけど読むね。
では、今週はですね、大阪府ラジオネームのんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ただいまー!
早貴お仕事頑張ってきた!褒めて褒めてー。]]>
中島早貴のキュートな時間
2017-05-20T23:50:49+09:00
weeeeem
NINJA BLOG
weeeeem
-
http://cute.zoku-sei.com/%E2%84%83-ute%20%E7%9F%A2%E5%B3%B6%E8%88%9E%E7%BE%8E%E3%81%AE%20i%20my%20me%20%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%BF%EF%BD%9E/%E2%84%83-ute%20%E7%9F%A2%E5%B3%B6%E8%88%9E%E7%BE%8E%E3%81%AE%20i%20my%20me%E2%99%A1%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%BF%EF%BD%9E%202_561
℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~ 2017年3月24日 第456回
お便りコーナー その1
改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、あやぽんさんからいただきました。
ありがとうございま...
お便りコーナー その1
改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、あやぽんさんからいただきました。
ありがとうございます。
『こんばんまいみ~』
こんばんまいみ~。
『毎週素敵な放送をありがとうございます』
こちらこそです。
『今月のテーマ「卒業できな~い!」に投稿します。
私は、性格ががさつなので、なんでも適当に済ませちゃうのです。
例えば、両手がふさがってたりすると、肘とか、肘とか足でドアを開けちゃったりして、
母親に怒られます。
もう少しエレガントな女性になれるようにしたいです。
舞美ちゃんは、今でも親に怒られちゃうことってありますか?
あんまりなさそう』
え、全然ありますよ。
だし、私もね、どちらかというと男っぽい性格なので(笑)、結構、あります。
あの、一口が大きいってすごい言われる。
あの、「そんなに詰め込まない!」って言われる(笑)。
だから、なんていうんだろうな、私、ご飯とおかずは、同じ分量じゃなきゃ気が済まなくて、
これぐらいのご飯を口に入れたら、これぐらいのおかずを入れたいっていうのがあるんですよ。
だけどそれが合わないと、なんか、合うまで詰め込んじゃうんですよ(笑)。
「その食べ方をどうにかしなさい」って、すごい言われる。
で、でもねぇ、思ったんだけど、てかこないだそのナルチカツアー中に、
ラーメンを食べたときに、ラーメンの食べ方の話になって、
愛理とか、舞ちゃんは一口がおっきいんです。
私はたぶん母に言われてちょっと気にしたのかなぁ、自然と。
だから、2人っていつも、食べ終わるのが早いんですよ。
昔だったら、私が1番大食いで早食いだったんですよ。
みんながまだ食べてる中、1人食べ終わるみたいなのが、多かったんですけど、
今は、舞ちゃんと愛理が1番に食べ終わってて、
そう、だから、どうしてだろうって思ったら、一口がすっごい大きかったんですよね(笑)、
ラーメンの。
で、「え、みんなそんなちょっとしか取らないの?」みたいな。
もうなんか味は、しっかり感じたいからこれぐらい取って口に入れたいみたいな、話をしてて、
そこからそのラーメンの食べ方になって、愛理とか、あと、千聖とか、舞ちゃんもか、
ずるずるって吸うんですけど、私は1回レンゲに、小さいラーメンを作るんですよ。
そう、なんか、一口分のちょろちょろっていうのを乗せて、スープも入れて、
あとなんかネギとか、メンマとかおかずも乗せて、ちっちゃいラーメンを作ったうえで、
そのうえ、この、ちっちゃな、そのレンゲのお皿から、するするって吸う、
のが私となっきぃの食べ方で、「ラーメンにもいろんな食べ方あんだねー」みたいな、
話で盛り上がったんですけど、
そう、でもね、その、ちょっと私は、言われても、全然(笑)、聞き流してたけど(笑)、
でも、ちょっとは、言われてると洗脳されるのか、ね、いつの間にか、
そんな早食いではなくなってたみたい、人並みになってた、みたいですね。
あとは、そうですね、あのねぇ、1回、ソファーで、家に帰ってから寝ちゃうと、
動けなくなるのもいつも怒られる。
お母さんが嫌がってるすごい。
「もうお風呂入んなさい」って言われても「うーんあとで」みたいな。
「いいから今入んないと絶対あんた寝ちゃうから」みたいな、
なのに、本当に起きれないんですよそういうとき。
で、お母さんがいつもね、ぷんすかしてる、(笑)。
ね、ですかねー。
あとは、なんかあるかなー。
でもね、自分でねぇ、これはどうにかしたいと思うんですけど、
たぶんみなさんが思ってる印象とたぶん私違うと思うんですけど、
私、ちゃんとそういう場では、自分でちゃんとやらなきゃなって思うからあれなんですけど、
家に帰るとね、座るじゃん、で、お父さんがキッチンに立ってると、
「ねぇお父さん」みたいな、「ヨーグルト取ってー」みたいな、(笑)、
使ってしまうんですよね。
だから、それは自分でもよくないなって思うんですけど、そう。
ね、「それあんた、絶対自分で」、
あ、「外に出たときも絶対に出るんだから、そういうのやめなさい」
ってお母さんに怒られるんだけど、お父さんも、私にすごい甘いから、
なんでもやってくれるんですよね(笑)。
だから、それに甘えちゃうんですけど、そう、それはね、よくないよねーって思いながら、
そう、いつも言っちゃう。
そう。
でもね、そう、そういうのたぶん誰しもあるんじゃないかなー。
どうなんでしょうか。
ね、ちょっと、私も、甘えすぎずに、自立して、いかなきゃいけないですね。
ありがとうございます。
続いて、ラジオネームもえちーさんからいただきました。
『大好きで憧れの舞美ちゃんこんばんまいみ~』
こんばんまいみ~。
『今月のテーマ「卒業できな~い!」にお便りします。
私が卒業できないのは、ペットショップが近くにあると立ち寄ってしまうことです。
特に新しいペットを飼う気はなくても、
近くにペットショップがあると一緒にいる友達を誘って、長居しちゃうんですよね。
この前たまたま1人で入ったペットショップに、
生まれて2週間しか経っていないインコがいたので』
えっ。
『そのインコがおもちゃの上に乗って遊ぼうとしていました。
でも、何度乗ろうとしてもおもちゃが転がってしまい乗れなくて、
それでも頑張っておもちゃの上に乗ろうとしてる姿がとてもかわいくて、癒されました。
たぶん、私はおばあちゃんになってもペットショップや動物園、
水族館へ頻繁に行くと思います。
舞美ちゃんは愛犬を3匹飼っていますが、
コロンちゃん、アロマちゃん、トワレちゃんが赤ちゃんだった頃癒されたエピソードや、
忘れられないエピソードなどあったりしますか?
花粉症で毎日大変ですが、お体に気をつけてたのばってください』
ありがとうございます。
いやー気持ちわかる、すごいたぶん気が合うなもえちーさん。
私は、そうだな、コロンは本当に、プードルが飼いたくて、ブリーダーさんのところに行って、
で、なんか同じ誕生日で、あ、もうこの子!と思って、決めたワンちゃんなんですけど、
最初はね、もう、私の手のひらサイズだったんですよ。
もう手のひらにちゃんともう収まるぐらいのサイズで、何これみたいな、
なんか、なんか、もう、生きてんのか、よくわかんないぐらいちっちゃかったんですよ。
その子が、でもなんかね、甘噛みするんですちっちゃい頃。
だから、私の髪の毛が長くて、それを、ミーミー言いながら、ガジガジしてて、
もうそれがすごい、もうこの子を離したくないと思って、
結果持って帰っちゃったんですけど(笑)、
そう、かわいい、ですね。
もうコロンは、なーんだろうな、ちっちゃい頃どうだったんだっけ。
コロンのちっちゃい頃、もうなんか昔すぎて忘れちゃったけど、
私の髪の毛が大好きだったのはすっごい覚えてる。
だし、子供の頃ってワンワン鳴けなくて、もう、ミーミーミーミーうなってるんですよ。
それがすごいかわいかった。
で、アロマは、そんなコロンから生まれたんですけど、
なんかね、お姫様で、なんだろうな、その、当時生まれて、1番自分がちっちゃいし、
もうなんかかわいいねかわいいねで育ってきたから、
で、親もね、生まれたときから知ってるから、すごい愛情がね、あるじゃないですか、
だから、本当にかわいがられて育ってきたからもうお姫様みたいな性格になって、
あ、でも、生まれたときから、持って生まれた性格なのかもだけど、
なんかすごい、4匹生まれたんですよコロンから。
で、その中でも1番やんちゃがアロマで、なんだろうな、
たぶん、普通に人間だったら、問題児。
あの(笑)、性格悪いと思うんですよ。
いじめっ子で、他の3匹の耳かじりにいったりとか、耳かじってイーッて引っ張ってたりとか、
もう本当やめなさいって感じだったんだけど、
なんかそれこそ、手のかかるほどかわいいじゃないけど、
なんかその、他のね、3匹は、知り合いに、みんなこう、育ててもらってるんですけど、
この子はすごい手がかかるからうちで育てなきゃみたいな、気持ちになったらしくて、
アロマを残したらしいんですよ、お母さんがね。
で、そのアロマはかわいがられて育ってるから、なんていうんだろうな、すごい天邪鬼で、
本当はこうしてもらいたいけどその、それは見せないっていうか、
本当はすっごい遊んでもらいたいのに、
それを見せないように尻尾すんごいぶんぶん振ってるけど、ツンって、そっぽを向いて、
「アロマー」って呼んでも、聴こえて耳ぴくぴくってしてるんだけど、
目を合わせないみたいな。
気づいてないふりしたりとか、そういうのがすごいかわいいし、
でもなんか、基本的には甘えん坊、かわいがられて育ってきてるから、あの、何?
トワレと違うところは、根性があるんですよ。
私たちが、私はもうキュンってしたの、うわおまえー!って思ったのは、
階段が上れるようになった瞬間?
母が掃除機掛けを2階にしてて、で、怒られたんですよね、なんか。
「舞!」みたいな、「アロマ2階に連れてきたら危ないでしょ!」みたいな。
まだちっちゃかったし、階段から落ちちゃう、と思ったらしくて怒られて、
「いや、連れてってないよ」みたいな。
で、1回こう1階に戻して、アロマを観察してたら、1人でよじ登ってくんですよ。
もうすんごい時間かかるんですけど、もういっさいっさ頑張って、
なんかね、甘えん坊だから、お姫様だから、そんな頑張らない性格かと思いきや、
そこ頑張るんだ、みたいな、好きすぎるあまりに、お母さんの元に行きたいあまりに、
すんごい時間かけて、もうね、へろへろになりながら、よじ登ってもう、
ハッハッってなってたんですけど、もうかわいくて、そんななんか、
飼い主のために頑張ってる姿にキュンとしましたね。
で、トワレは、逆で、なんだろうな、全然頑張らないの。
なんか(笑)、それこそなんか、何考えてん、何も考えずに生きてる感じ?
すっごい嫌がって、コロンもアロマも、ちょっとトワレがしつこくしすぎると、
もう嫌そうな顔してるのに、全然そんなの気づかずにちょっかいかけに行ったりとか、
なんか、私も一生懸命階段上らせようと、アロマを見てるからね、
おまえも階段上ってよ!みたいな、思って、特訓したんですけど、全然やる気なくて、
なんかそういう、自分の世界があるっていうか、自分の好きなように生きてる感じが、
かわいいですね。
はい、ありがとうございます。
そんな感じです。
レッツトライ
リクエスト:サンシャインやじ崎
【演技】
(やりました)
【演技後】
マネージャーさん(笑)、ムービー撮ってたんだけど私が、このブースの中で、
全力でやってる姿。
いやー、こんな感じかなぁ。
もっと違う?あ、もっと、もっと元気よくジャスティス。
ジャースティース!!!!みたいな、そんな感じ?(笑)
もうびっくりしちゃうでしょ今、チャンネル変えた人、なんていうの、
たまたまチャンネルがここに合わさった人、急にうわぁってなっちゃうでしょ。
いやーねー、ちょっと私、お笑いちょっとねぇ、このサンシャイン池崎さん?
ちょっと、あれだったんですけど、今日動画見て、笑いました、面白かった。
でも、あれですよね、こないだR-1ぐらんぷりみたいな、やってて、
私が最近知ったのは、あの人、あーそう!ブルゾンちえみさんとかは最近知ったし、
あと、注目してたのは、あの人、ゆりやんレトリィバァさん。
は、℃-ute内でも、ちょっとなんかこう、みんなで動画見たりとか、最近してました。
はい。
いやーね、ちゃんと、今日知ったので、チェックしていきたいと思います、
サンシャイン池崎さん。
はい。
でも知らないなりに頑張ったと思いません?どうですかみなさん。
褒めて褒めて。
はい(笑)、ありがとうございます。
ということで、いかがでしたでしょうか?
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。
ビビっとヤジショック!
このお時間は週替わりでお送りしていますが、
今日は私たちの楽曲『愛はまるで静電気』にちなんだコーナー、ビビっとヤジショック!です。
みなさんの体にビビッと電気が走った瞬間を募集して、ご紹介していくコーナーです。
では、今日はですね、ラジオネームるんさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『そして初めまして』
お、初めまして。
『舞美ちゃんにどうしても聞いてもらいたくて、初めてメッセージ送らせていただきました。
さっそくですが、私のビビッと電気が走った瞬間は、
夢幻クライマックスのリリースイベントです。
元々地方出身の私は、握手会などのイベントに一度も参加したことがなかったのですが、
℃-uteの解散も決まってしまい、
解散するまでに絶対に舞美ちゃんに会っておかないと後悔してしまうと思い、
妹と勇気を出して、人生初のリリースイベントに参加してみました』
わーありがとうございます。
『初めに到着したつもりでしたが、会場にはすでに長蛇の列。
CDをゲットして、わくわくしながらミニライブを待っていました。
歓声とともに℃-uteのみなさんが出てきてリハーサルを行われていたのですが、
まずそこで第1のヤジショックが。
私は℃-uteのみなさんをDVDや動画でしか見たことがなかったのですが、
DVDや動画でも素晴らしいと思っていたみなさんでしたが、
実際生で歌って踊られているのを見てびっくり。
さらに追い打ちをかけるかのごとく第2のヤジショックが。
リハーサルが終わり、そのまま本番になったのですが、
さっきの夢のようなリハーサルを超越した歌とダンスとキラキラ感。
リハーサルでもものすごいと思っていたのに、みなさんの顔がもっと真剣な顔つきになり、
℃-uteのみなさんは究極のプロのアイドルなんだなと実感しました。
もう本当に本当に夢を見ているようなあっという間の時間でした。
そして第3のヤジショックは握手会で、初めての握手会でしたが、
みなさんがかわいすぎて言葉になりませんでした。
勇気を持って舞美ちゃんに「大好き」だけ伝えるのが精一杯でした。
1日でこんなに電気ショックが走った日は人生で初めてでした。
そして舞美ちゃんのことをもっともっと好きになった1日でした。
℃-uteが解散しても、℃-uteのみなさんをずっと応援します』
ありがとうございます。
うれしいねぇ、そんな風に言っていただけると。
ね、私たちはね、全然なんかそう、わかんないけど、自分たちでは全然わかんないけど、
見てくれる人がそういう風に言ってくれるのはありがたいし、うれしいです。
うん。
なんだろうな、でも、たしかにこの長年やってて、自分でも、なんだろう、
たぶん、メンバーもそう、メンバーも見てて思うけど私も、
なんか曲が入ると、スイッチが入るというか、みんな別人になる?楽屋のみんなとは違う?
なんだろう。
衣装もある。
衣装着ると、なんかハッて気持ちが引き締まるし、
曲がかかると、あっ、なんかちょっとかっこいい曲だとかっこよくなんなきゃみたいな、
なんかスイッチが入る。
だから、さっきまでめっちゃ爆笑してたのに、急にフッと真顔になるみたいな、
そういう、メンバーみんな見ててもそうなんですけど、
なんか自然とそういうのができ、できてるんでしょうね。
うん、たぶん。
そう。
でも、そういう風に、初めてね、会いに行かなきゃっていって会いに来てくれて、
そういう風に思ってもらえたら、うれしいです。
なんかせっかくね、初めて会いに来たのにがっかりさせてしまったらね、
会いに来なきゃよかったって思ったり、
動画だけの世界で楽しんどけばよかったって思われたら、ちょっと悲しいので、
実際に会って、もっと好きになったって言ってもらえて、すごくうれしいです。
ありがとうございます。
ぜひぜひね、残りのイベントやライブも、参加してもらえたらと思います。
はーい、ありがとうございます。
ではこれは、1・2・3、段階でショックきたので、3ショックにしましょ。
(ビリビリビリ)
(爆発音)
いぇーい、ありがとうございます(笑)。
ね、うれしいですね。
ちょっとこのメールを聴いて、実際まだ会ってないっていう方、もし興味を持ってもらえたら、
℃-uteのね、ライブ見に来てほしいなと思いますね。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネームまっぴーさんからいただきました。
『春めいてきて、花粉の季節になってきましたが、多少目や鼻が赤くなっても、
まったく美しさが劣化しない舞美ちゃんこんばんは』
こんばんはー。
言われた握手会で。
「鼻赤いけど大丈夫?」ってなんか言われた。
鼻、ね、花粉症でやられてるかな。
『ビビっとヤジショックに投稿します。
前回の中目黒のチーズケーキに続き、おいしさにビビッときた話です。
さて今回は生アーモンドです』
何それ。
『先日、シェリー酒専門のバーに行ったときに、おすすめのメニューとしていただきました』
あ、お酒ね、シェリー酒って。
『金属のお皿に生のアーモンドが並べられていて、
オーブンでこんがり焼かれた焼きアーモンドです。
なーんだ焼いてあるじゃーんと思った舞美ちゃん違うんです。
よくあるお菓子やミックスナッツなどで知ってるあのアーモンドとまったく違うんです。
銀色のお皿に並んだ白っぽい生アーモンドに、いい感じに焦げ目がついて、
香りはゴマに近い感じです。
大きさがアーモンドなので、煎りたての大きな金ゴマみたいな風味でとてもおいしいです。
舞美ちゃんにもぜひ食べてほしいです。
P.S.
ひなフェス・春ツアー行きます。
コンディションに気をつけてたのばってください』
食べたい、気になる、何これ。
生アーモンドなんて初めて聞いた。
へぇ~。
でも、こういうバーみたいなとこ行ったことないからなんかちょっと、いるの勇気、
入るの勇気いるんだけど、でもなんかこの、アーモンドちょっと惹かれますねー。
売ってないのかなぁどっかに。
売ってないか。
でもおつまみとして出されてるってことですよね、きっと。
へぇーすごいね。
ちょっと、なんか大人な感じのお便りですね。
これは、ちょっと食べてみたい、2ショック。
(ビリビリビリ)
はい、こんな感じで。
ちょっとね、実際に食べたら私3ショックに、おいしいってなって、
3ショックになるかもしれない。
もうね、お話だけでも十分おいしそうな感じが伝わってきて、もうすでに興味津々ですね。
ありがとうございます。
ということで、ビビっとヤジショック!でした。
音声ブログ
今日のテーマは、「はぁー、至福のひととき」。
先日、楽屋で幸せを感じるときの話になりました。
萩原舞ちゃんが、「私、お風呂上がってから寝るまでの間に、ボディークリームを塗ったり、
足のマッサージをしたりしてる時間が好きなんだよね」って話していて、
鈴木愛理ちゃんも、「あー、それわかるー」って。
2人によれば、そういうときに女子を楽しんでいる感じみたいなんですが、
私にもそういうのあるかなって考えてみました。
うーん女子かー。
お菓子作りは好きだけど、最近全然できていないしなー。
バレンタインデーも、結局メンバーにお菓子作れなかったから、
いつかは作ってお返ししないと、とは思っているんですが、
でも、お菓子作りの本を見るのは昔から好きだったな。
ケーキ屋さんに入るのが好きなのもそうなんだけど、
スイーツって、ただ見ているだけでかわいらしいって、わくわくした気持ちになるんですよね。
他には、入浴剤を入れたお風呂に浸かるのも至福のひととき。
特に最近ハマっているのは、温泉系の入浴剤で、
我が家のお風呂なのに、温泉にやってきた気分になれるところが好きです。
私のお風呂タイムは、スマホを持ち込んで、音楽をシャッフルで流しながら入るんだけど、
かかってきた歌詞の意味とかを考えながらお風呂に入る時間がとても好きです。
お便りコーナー その2
℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ちゅりさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『いつも放送楽しく聴かせてもらっています』
ありがとうございます。
『ところで、今月のテーマ「卒業できな~い!」なのですが、
私の卒業できないことは、考えてることや想像していることを、
つい声に出してしまうという癖です。
いつも誰かに、「また心の声出てるよー」と指摘されてから気づくんですよね。
そろそろいい歳だし、この癖も卒業したいのですが、なかなかできず、
この前、舞美ちゃんの握手会に初めて参加して、とても緊張していたので、
頭の中で会話のイメトレをしていたのですが、
いつの間にか「こんにちは」と声に出していました。
同じ舞美ちゃんのファンの友達にも「声出てるよ、声びっくりした」と笑われて、
またやってしまったと反省。
なんかついつい出てしまうんですよね。
思ってることがつい言葉に出てしまう、そんなこと舞美ちゃんはありませんか?
また、メンバーでもそのような癖など持ってる人などいますか?
忙しい毎日が続くと思いますが』
(紙をめくる音)
2枚目(笑)。
『体調に気をつけながらたのばってください。
ではではー』
面白い。
へぇー、え、そういうのあるんだね。
私はないなぁ。
ない、ないなーい。
てか、面白い、そういう人もいるんだ。
なんか、そういう癖?ジャンルが一緒かどうかわからないけど、
萩原舞ちゃんは、なんか言ってた、なんだっけなぁ。
びっくりしたときに、おっきぃ声が出ちゃう。
なんだろう、でもそれってみんなそう?
いや私でも、「あーびっくりしたー」ぐらいなんですけど、
もう、もう、なんか、すんごいおっきいんですよ舞ちゃん(笑)。
その声にびっくりするぐらい、なんか、連鎖するぐらい、
あーびっくりしたの声にびっくりしてみんなが「うわー」ってなるみたいな、
ぐらい、おっきい声が出ちゃうのが癖って、言ってましたね。
あとは、なんだろう。
えー、面白い、でもこういう癖がある人もいるんですね。
結構恥ずかしいですねそれ。
ね。
私は、なんかあるかな癖。
なんか、人のどこを見るかみたいな、そういう話になったことあって、
例えば、パッて顔を見たときに1番に鼻に目がいくって人もいれば、
で、なんだろう、目に目がいくとか、なんかそういういろんな、
そういう話をしたことがあるんです、メンバーと。
私ねぇ、これ癖っていうか、指に目がいくんです、人の。
なんか、最初パーッてなんか指を見ちゃう、指が動いてると。
なんか、あえて目線を下げて指を見ることはないんですけど、
その人がなんかしながらとかだと、めっちゃ指見ちゃう癖がある、かも。
そこまでじゃないかもだけど。
(笑)。
なんかでもそういうのはちょっと人とは違うかなーって、思います。
でもね、愛理はわかるって言ってた。
愛理もそうみたい。
だからね、ちょっと指を見ちゃうみたいでーす。
それは癖かわかんないけど、うん。
人によってね、なんか、パッて1番に目がいく場所って違って面白いんだなーって、
最近気づきました。
はい、ありがとうございます。
続いては、ラジオネームしんさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんまいみ~』
こんばんまいみ~。
『少し前のことですが、2月に新潟東映ホテルで、ディナーショーしましたよね。
実は先日、仕事の関係でホテルの方とお話しをする機会があったんです』
へぇー。
『元々私は℃-uteのファンでディナーショーを楽しみにしていることは話していたんですが、
期待通りとても楽しかったことと、料理もおいしくて周りのteam℃-uteの感想も、
いいことばかりでしたよ、とお伝えしたところ、とても喜んでらっしゃいました。
お話をお聞きしたところ、アイドルのディナーショーは今回が初めてで、
普段と違って若いファンの方も多いということもあり、
いろいろ心配してらっしゃったそうです』
あ、そうだったんだ。
『遠方から来られる方が多いということで、料理も新潟産の食材をできるだけ使おうと、
料理長と相談したり』
えーありがたい。
『クロークのスペースをできるだけ広げたりと、かなり準備が大変だったそうなのですが、
終わった後のTwitterの感想などを見ると、みなさんに満足いただけたようで、
とてもうれしかった、とのことでした。
普段は何も考えずにただ楽しみに行ってるだけでしたが、℃-uteのみなさんはもちろんですが、
その他にもいろんな立場で関わっているスタッフの方の努力があって、
初めて成り立っているんだなーと改めて感じました。
ですので、I My Me まいみ~のスタッフの方にも感謝です。
いつもありがとうございます。
そうそう、ホテルには、℃-uteのみなさんが書いたサイン入りの看板も飾られていましたよ』
へぇー。
『メッセージに、お食事もおいしかったです、
と書いていたところが℃-uteらしいなーと思ってしまいました。
これからまた新潟で会えることがあるかどうかわかりませんが、
もし会えたらとてもうれしいです。
ではでは』
ありがとうございまーす。
へぇー。
でもこの、ね、私たちも、ホテル側のみなさんが、そういう風に、
いろんなところから来てくれてる人が多いっていうのを、まで考えて、
新潟の食材をたくさん使おうってしてくれてたこととかは知らなかったから、
すごい今感動。
うれしいですね。
たしかにね、てか私たちにもすごいお料理を振る舞ってくれたんですよ。
なんか、ディナーショーに出るお料理も出してくれたし、他にもメニュー渡してくれて、
「そこから好きなもの選んでください」みたいな、
だから、もうなんか、すーごいおいしかったの、もういっぱい食べちゃった。
だし、その、新潟はお米がおいしいから、ご飯とお味噌汁がスッて、もう、
全部取れるように置いてあって、なんかそういうお気遣いも、とてもうれしくて、
はーい。
だしね、私たちがこうやって本番を迎えて帰ってくると新しいお料理に変わって、
テーブルに並んであったりするんです。
もう、感激。
(笑)、ね、ありがたいですよね。
だし、こういうなんか、お世話になったスタッフさんたちから、新潟のお土産で、
帰り際にプレゼント渡されて、それを開けたら、ヤスダヨーグルトとか、
新潟のものがたくさん入ってて、もう、うれしかったです、新潟はやっぱいいとこって。
でもみんなも言ってた、「新潟って人が温かいね」って、メンバーも言ってました。
だから、ね、そういう方たちが、の、なんだろうな、いろいろ、見えないところで、
努力というか、見えないところでこんなにも考えてくれて用意してくれてたんだな、
みたいなのが、すごい、うれしいですよね。
感謝です本当に。
ありがとうございます。
また私も新潟は、絶対行きたいなって思ってるので、行ける機会を作れるように頑張ります。
ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。
エンディング
はい、そうですね、たくさんの方からお便りをいただき、
犬の話にちょっと長くなっちゃったなーって思ったんですけども、
やっぱりね、ワンちゃん話はね、長くなってしまいますよね。
私もね、本当ペットショップに、入っちゃうんですよ、一緒なんですよ、もえちーさんと。
で、この前、この前も、『JKニンジャガールズ』っていう舞台に、
なっきぃとゲスト出演するために、お稽古をした帰りに、ペットショップがあって、
なっきぃとめっちゃ長居したら、ちょっとお店の方に、
「あの、買わないのであれば、ちょっと荷物を」
なんかね、荷物がすごい多かったの。
トランクも持ってて、たぶん、次のお客さんもいたからなんですけど、
ちょっと言われちゃった、チクッとね、すいませんって思いながら。
でもなんかね、ワンちゃんたち見てると離れられなくなっちゃってね、
はい、気をつけながら、見たいと思います。
反省です。]]>
℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~
2017-05-20T23:48:40+09:00
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中島早貴のキュートな時間 2017年3月18日 第270回
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間30分間よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'17のみなさま、お疲れ様でした。
いやー、今日は久々の一人しゃべりですよ。
まったーり、お送りしたいと思いますので、みなさん寝落ちしないでね。
今日は、ここ最近にくらべ...
今週もキュートな時間30分間よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'17のみなさま、お疲れ様でした。
いやー、今日は久々の一人しゃべりですよ。
まったーり、お送りしたいと思いますので、みなさん寝落ちしないでね。
今日は、ここ最近にくらべて、たぶんトーンが落ち着くと思うので(笑)、
よろしく頼みますよ。
それでは今夜もスタート。
中島早貴の、キュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
最近の私はですね、あのね、私ね、今までね、
パクチーっていうものが食べれなかったんですけど、
なんか、ある、なんか、食べ続けてたら好きになって、
最近ね、無性にパクチーが好きすぎて困ってます。
なんかスーパーとかに行ってさぁ、パクチー売ってるかなっていって見るとさ、なんか、
無駄に高いじゃん、パクチーって。
なんであんな高いんだろうね。
もうちょっとしか入ってないのにさぁ、高くて、なんかパクチー好きになったの、
その、嫌いな食べ物が減ったのはいいけど、好きになりすぎて困ってます今。
なんかパクチードレッシングとかもあるんだけど、
ドレッシングじゃなくてパクチーそのものが食べたいんすよね。
いやーなんかね、最近、あの、あれあるじゃないですか、
おしゃれ、サラダランチ的な感じでさぁ、葉っぱとかをさぁ、あの、細かく砕いて、
サラダボウルにして売ってくれ、るような、お持ち帰りランチみたいなやつができる、
お店があるんですけど、そこ、にね、今まで行ってた店舗ともう1店舗新しい店舗見つけて、
そこの、サラダボウルが、あ、サラダボウルってお店なんですけど(笑)、
パクチーのね、トッピングがあるお店で。
もうパクチー好きすぎてもういっぱいトッピングしてほしいって思ったもん。
もう本当に、パクチーが入ってるだけで、ドレッシングいらないってぐらい、好き、
パクチーの味が。
何なんだろうね、この、味覚が変わったのかなぁ。
うん。
でもまあ最近無性に好きっすね。
はーい。
あと、『今度の3月20日は、春分の日ということで、なっきぃの今年の春の楽しみは?』
なーんだろう。
でも、お花見かなぁ、やっぱり。
ね。
もう、そろそろ桜も咲く時期なんじゃないですかね。
咲いてんのかな。
いやー、お花見は絶対行きたいのと、あ、それこそ℃-uteみんなで、お花見行きたいなー。
うん、行きたい。
去年、行こうとか言ってたんだけど私なんか体調崩しちゃって行けなかったんですよね。
そう、行きたいなって思いますし、最近ほら、花のある暮らしを始めてるからさ、(笑)、
お花屋さんに、桜が売ってるんですよ、枝のところ、
なんかちょっとちっちゃいやつなんだけど。
なので、それも飾りたいなーって、思ったり、してるし、
あと4月からまた新ドラマが始まるじゃないですか、それも結構楽しみです。
まだどういうドラマが始まるかチェックしてないんですけど、うん。
でも今やってるドラマも結構好きだからなー。
ね、うん、終わっちゃうの寂しいけど、でも、4月からのドラマも楽しみですね。
うん。
結構ねぇ、楽しみがいっぱいあるかもしれない。
やっぱあと春になるとさーあ、暖かくなると心がウキウキするじゃないですか、
暖かくなっただけで。
で、新しいこと始めてみようかなって思えたり、なんだろうな、
前向きに考えられる、時間なんですよ、春って私にとって。
だから、前向きに考えた23歳の私はどんなことを思いつくかも、楽しみですね(笑)。
っていう感じかな。
でもって、もうひとつお題がありますね。
『なっきぃが自分と似ているなと思う後輩はいますか』。
それこそ、こないだ遊びに来てくれた、つばきファクトリーの山岸理子ちゃん似てると思う。
性格が。
あのね、家族、あー、家族もさぁ、あんま仕事の話しない、とか言ってたし、
あとね、理子ちゃんも、お芝居するのが好きなんだって、私もお芝居するの好きなんですけど、
で、お芝居の考え方がなんか、違う自分になれるのが楽しいっていう感じで、
で、なんか、えーとねぇ、普段の、自分も、
何がなんだかわかんなくなっちゃうみたいなこと言ってたんですよ。
私っておうちにいるときはこういうテンションだけど、
現場に入るとこういうテンションなるし、
メンバーのこの子といるとこういうテンションで、この子といるとこういうテンションでって、
なんか人によって変わるんですよ。
で、私って、一体どれが本当の自分なんだろうみたいな感じで思うんですっていう話をしてて、
めっちゃわかるって思ったんですよね。
なんか、私も、℃-uteのみんなと一緒にいると、テンション高くなるし、
ちょっとバカみたいになるんですけど、
素は、そんななんか、はしゃぎたいっていう人間じゃなくて、
もう、全然ぼーっとしてたいみたいな、一人で、なんだろうな、
ゆっくりするのが好きだったりとか、するんですよ、一人の時間結構好き。
だから、なんか、不思議だなって思う。
ステージ上がるとさ、リアクションとか大きくなるけど、
これも、ステージだから、リアクション大きくしなきゃってどっかで意識してて、
おっきくしてるだけで普段の私とは違うから、なんか、切り替え、
無意識の切り替えって、不思議だなって思っちゃいますね。
なんかその考えが似てて、理子ちゃんとは、うん、似てるなって思いますね。
あともう一人思うのは、カントリー・ガールズの梁川ちゃん。
は、昔の自分が顔が似てるなって思います(笑)。
まゆ毛が太くて顔が薄いところが(笑)。
本当、もう、見てて思うもん。
うわーなかさきちゃんって思うもん、見てて。
みんながどう思ってるかわかんないけど。
ちょっとななみんのファンに、
うわマジでちょっと中島とくらべんのはやめてっていう人がいたらごめんなさいね。
けど私的には似てるなって思うんですよ。
はい。
ということでここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
3月29日に発売します℃-uteのトリプルA面シングル、から、
こちらの曲をお送りしたいと思います。
本当に、ラストシングルにふさわしい曲を、
湘南乃風のSHOCK EYEさんが書いてくださいました。
歌詞に注目して聴いてください。
℃-uteで、『ファイナルスコール』。
(℃-ute - ファイナルスコール)
甘酸っぱい春にお送りしています、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは今週も、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージありがとうございます。
では、こちら。
福岡県在住の、ラジオネーム、くまたいようさんからいただきました。
ありがとうございます。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『毎週楽しみに聴いてるよ』
ありがとう。
『大人の方、どうか、6月以降もなっきぃのラジオ続けてほしいです。
ご検討のほどよろしくお願いします』
だって。
よろしくお願いします(笑)。
『今日はなっきぃに質問があってメールしました。
実は今年、私の親友が結婚して、東京に引っ越すことになりました。
うれしい半面、ずっと福岡で遊んできた友達なのですごーく寂しいです。
引っ越す前にどこか旅行したいねと話してるんですが、
なっきぃが親友と1泊2日で旅行するならどこに行きたいですか?
参考にしたいのでぜひぜひおすすめとか教えてほしいです。
ちなみに今は香川県や宮崎県が候補に挙がってるよ。
お返事もらえますように。
ではでは』
なるほど。
いいね、すごい良い、友達なんだろうね。
親友って言える友達ですもんね。
たしかに東京行っちゃうのは、寂しいね。
福岡県在住なのね。
私さ、あれ、1回さ、あそこに行ってみたいんですよ。
熊本県の、温泉。
なんか有名なところありましたよね、熊本県だったよね。
なんか温泉があって、すごいねぇ、とりあえず、温泉旅行がいいと思う、どこ行くにしろ。
なんかねぇ、私がもし親友と、東京行っちゃうような親友?と、過ごすなら、
あちこち、話題のスポット行くってよりも、自然の中でまったりしたいなって思う。
もう旅館でゆったりして、今までの思い出話したりとか、なんかこれからの、なんか、
ことを話したりとか、したいな。
ゆったりね。
うん。
とりあえずしゃべり倒したいなって思うので、私は温泉旅行をおすすめ、します!
ちょっとどこかと、私もあんま言ったことないからさ(笑)、わかんないんだけど、
でも熊本にねぇ、素敵な温泉あった気がする。
うん。
行ってみてください。
私も、お母さんと行きたいねって、言ってたから、うん、そうなんですよ。
熊本行ってみたいわー。
ね、いいね、いやー素敵です。
でもそうやってちゃんと、うれしい反面、寂しいですって、いいね。
でもちゃんとそうやって、親友の背中を押してあげてるのが、偉いよ、くまたいようさん。
うん。
そうだね、親友が幸せになることが、自分にとっても幸せだなって、
思えるような存在って、本当に素敵な関係だなって思います。
うん。
いやー本当に素敵な旅行、してくださいな。
ではでは、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
3月29日に発売されます℃-uteのトリプルA面シングルから、
こちらは、つんくさんが書いてくださったんですけど、℃-ute史上かっこいい、
1番かっこいい曲を作りたいっていうことで、こんなかっこいい曲を作ってくださいました。
聴いてください、℃-uteで、『The Curtain Rises』。
(℃-ute - The Curtain Rises)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ラジオ日本をキーステーションに放送中!
中島早貴のキュートな時間
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
3月12日は、モーニング娘。'17・小田さくらちゃん、
そして、ゲストに来てほしい、作詞家・福田花音ちゃんのバースデーでした。
おめでとうございまーす。
小田ちゃん18歳、いやーもう大人じゃん。
でもなんかもう、大人だよね顔が。
顔と仕草。
うん、大人だなって思います。
そして花音、何してんだろう花音。
全然会ってないね。
うん。
ちょっと気になりますね。
作詞家、福田花音さんの今の心境聞きたいですわ。
22歳、花音にとって素敵な1年になりますように。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではこちら。
ラジオネーム、うぉんばっとゆうきさんからいただきました。
ありがとうございます。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『23歳になりましたね、おめでとうございます』
なりましたよ、ありがとうございます。
『なっきぃにお悩み相談です。
中島違い、というからではないのですが、中島卓偉さんの歌に、
「次の角を曲がれ」と、「続けろ」がありますよね。
どちらも人生をステップできず迷ったときに聴いて、希望をもらうような歌ですが、
歩む道の選び方としては、この2曲は、別の未来を示していると思います。
続けたことを誇れる未来を望むか、次の角を曲がり見たこともない星空を望むか、
なっきぃはどちらが正しいと思いますか?
いや、物事だったり環境によるのはもちろんなのですが、
最近自分のことで迷っていて答えが出せなくて。
本当に尊敬するアイドルのなっきぃに答えを聞きたいです。
好き、好きじゃない、こだわりたい、もう曲がりたい、
続けることを正しいと思っても、誰かから見たら無理しているのかもしれない。
次の角を曲がり別の道を夢見ても、それを逃げと見られるのかもしれない。
続けること、耐えることに一体どれだけ価値があるんだろうか。
なっきぃは10年以上もアイドルとして℃-uteとしてステージに立ち続けてすごいですよね。
楽しいことやうれしいことだけでなく、苦しさやつらさを感じることもあったと思うのに、
続けてきたなっきぃはめっちゃストロングです。
僕は振り返ってみても、次の角を曲がる選択ばかりで、
でも℃-uteを好きな気持ちは持ち続けられてますけどね。
長くて難しい質問ですが、23歳のなっきぃ先輩のご意見、
ひとつの道しるべにしたいなって考えてます。
ちなみに僕はなっきぃがまっすぐ行ってもどこに曲がっても、ファンとして見守りたいです。
それでは!』
なるほど。
ありがとうございます。
いやー熱いお便りだね。
いやー思うんですよ、なんかね、最近、私がそのアイドル続けてて思うのは、
たしかに、まあ、つらい時期もあったし、なんか、もう、なんだろうな、
悔しい時期もあったし、マイナスに全部を考えちゃう時期もあったんですけど、
今思うと、そういう風に悩んでた時期があったからこそ、
今の考えができてるんじゃないかなって思うんですよね。
まあ、まだ23歳で何言ってんのって思う方もたくさんいると思うんですけど、
つらい時期にマイナスに考えてた自分もいたから、
あんときのつらいことがあったから今を頑張れたりとか、
うーん、なんだろうな、その時期があったからこそ、
あ、あのー、ちゃんと周りを見たら、たくさんのスタッフさんに支えてもらってたりとか、
応援してくださるファンの人がいたりとか、周りの人がすごいやさしく包んでくれてるから、
悩んでる暇なんてないじゃんって思って、なんか、前に進めたんですよね、
その、つらかった時期。
だから本当に、なんだろうなぁ、私は周りの人が支えてくれたから、
今もこうやって続けられてるんだろうなって、思いますけど、
本当に一人で悩んで、うーんこういう、表に立つお仕事じゃなくて、
裏方の人とかそういう感じだったら、なんだろう、どうなっちゃうんだろうっては思う。
でも、教えてくれる先輩だったりとか、なんか、親とかさ、
結構、親の、意見って参考になるなって思いますね。
やっぱ人生の先輩だから。
あと考えてることもやっぱ、血が繋がってるんで似てるから、
うん、なんか、親の意見聞くのもいいんじゃないかな(笑)、恥ずかしいかもしれないけど。
とは思いますね。
でも、本当に好きなことって、自信持ってできないと思うんですよ。
本当に好きなことって、を、仕事にするって、絶対不安だと思うんです。
私も、お芝居好きだけど、お芝居一本でやるっていう自信がなくて。
なんか。
だって、そんなさぁ、簡単な世界じゃないじゃないですか、何やるにも。
もう私より研究してる人もいっぱいいるし、
昔からそのことだけを勉強して、る人もいるわけですから。
そうやってなんか、好きなこと、本気で好きなことだけど、一本に絞れる自信がないから、
いろんなことを勉強したいなって私は今思ってるから、それもまあ言ったら逃げ道なのかな?
うーん。
ね、わかるよ、すごいわかる。
私の、今の、考えとちょっと一致するわ。
でもねぇ、頑張りたいって思ってるなら、頑張れるだけ頑張った方がいいと思う。
か、もう区切りつけるか。
2017年までは頑張ってみるって。
で、2018年なったら、違うことを頑張ろっかなとか、そういう区切りをつけて頑張った方が、
自分的にもさ、やるだけやって、頑張った自分がいたなら、なんかもう、
それもひとつの自分の人生経験だなって思えるぐらいやりきったら、
また考え方変わるかもね。
なんか、うーん、ちょっと後ずさりするような感じだったら、違う道に進んでも、
もどかしくなっちゃいそう。
だから頑張れるところまで頑張って、もうやりきったって思ったら、
次の角曲がったらいいんじゃないですかね?(笑)
と、私は思いますよ。
はい。
続きまして。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『ラジオのメッセージを送るのは人生初です』
おーありがとうございます。
『いつもお風呂に浸かりながら聴いています。
先日、℃-uteナルチカの熊本公演に行きました。
℃-uteの単独ライブは初めてだったのですが、とても楽しかったです。
なっきぃの歌やダンスはもちろんのこと、
生で見るなっきぃのやさしい人柄をより一層感じました。
この公演では公開ヘアアレンジをしてくれましたね。
5人揃っての編み込み、とってもかわいかったです。
そのときに℃-uteのみなさんが、「金魚出す?出さない?」というお話をしていたのですが、
私の周りにいたファンのみなさんは、「金魚?え、何?」と不思議がっていました。
きっと顔周りの髪の毛のことかなと思いましたが、私の学生時代は触角と呼んでいたので、
呼び方に違いがあるのは面白いと思いました。
ハロー!プロジェクトのみなさんは金魚で統一してるのでしょうか?
誰が言い始めたのか気になります。
よければエピソード教えてください。
楽しいライブありがとうございました』
いやこちらこそありがとう。
この金魚は、千聖だけが言ってんですよほとんど。
あの顔周りの、その前髪がパツってあって、横にさぁ、ちょっと、なんか、
後れ毛みたいなやつを流してるんですけど、
まあ私、とか愛理とか舞ちゃんは後れ毛とか、言ってるんですけど、
触角って言い方は、たしかに私も中学生時代のときしてた。
なんかアイドルの髪の毛ってさ、もう、前髪が横に流れてて、直角にさーあ、
顔隠すかのようにさ、出てたじゃん。
あの、垂れてたじゃん?横の髪が。
それは触角って呼んでたんですけど、最近ねぇ、そう、後れ毛って言ってて、
千聖だけ、金魚って言ってるんですよね、なんかわかんないけど。
うん。
だから、他のハロー!プロジェクトのメンバーたちは金魚なんて一切言っていませんね。
なんて言ってるんだろうね、後れ毛って言ってるんじゃないかな。
でも今さ、ヘアアレンジもさ、ゆるい髪の毛が流行ってるから、
うん、私後れ毛ないんだけど、人工的に作ってもらったのね。
だから女の子、後れ毛欲しいなーっていう方はぜひ美容師さんに言ってみて。
後れ毛があるだけでね、だいぶねぇ、アレンジ上手く見えるから、おすすめです。
はい、ということで(笑)、ラジオネームあおいにっとさんありがとうございました。
たくさんお便り送ってくれてありがとうね。
みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
(aiko - 何時何分)
ラジオ日本をキーステーションにお送りしました、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、『何時何分』です。
それでは告知にいきたいと思います。
最新シングルのお知らせです。
℃-ute、31枚目のシングル、
『To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises』。
3月29日・水曜日にリリースされます。
そして、『ナルチカ2017 ℃-ute』、現在開催中です。
詳しくはハロー!プロジェクトのホームページをチェックしてみてください。
続きまして、もうすぐツアースタートです。
『℃-uteコンサートツアー2017春〜℃elebration〜』。
4月1日・土曜日、神奈川県・ハーモニーホール座間大ホールからスタートです。
でもって、大事なお知らせです。
今年も開催します春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2017』。
3月25日・土曜日、26日・日曜日、場所は幕張メッセ国際展示場です。
26日の夜公演は、℃-uteプレミアムです。
そして、『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2017』も開催します。
こちらは入場無料です。
みなさんぜひ遊びに来てください。
でもって、この番組の過去のオンエアー分を、オーディオブック配信サービスFeBeで、
現在有料配信中です。
こちらのバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
毎週月曜日配信なので、ぜひぜひ聴いてください。
スマホでも、パソコンでも、聴くことができます。
詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。
はい、aikoさんの『何時何分』。
この歌詞もめっちゃいい、何気なく、飴ちゃん探してカバンの中ごそごそしたら、
思い出の指輪が出てきて、あ、こんなとこに、いたのみたいな、
そのさ、指輪見たらいろいろ思い出しちゃうじゃんね。
もう、どっか消えててよーみたいな、そっからスタートする曲なんですけど、
いや歌詞がねぇ、もうひとつひとつのフレーズが、グサッてきますね。
うん、なんか、状況が、浮かぶ、ような、感じです。
こういう風に、思い出しちゃって、あーこんなこともあったしこんなこともあったな、
で、そういうときに限って、空は晴れてますね。
なんかすごいせつなーい。
うーん、って思います。
これもフルで聴いてくださいみなさん。
お願いします。
ということで、来週も土曜深夜0時30分です。
中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
ラジオ日本をお聴きのみなさんは、このあと、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんです。
さあ今週のおやすみなっきぃでーす。
えーとこちら、でれれん。
え?
(笑)。
なんでかなぁ、まあいっか。
今週はですね、三重県ラジオネームくまのんあいすさんからいただきました。
『幼い子供が泣きながら言うようにお願いします』
はぁ、結構しんどいかもしんない、あー頑張ります。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
えーん、舞ちゃんが早貴のプリン食べた、楽しみにしてたのにー。
えーん、えーん、プリンー。]]>
中島早貴のキュートな時間
2017-05-20T23:45:11+09:00
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℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~ 2017年3月17日 第455回
お便りコーナー その1
改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームだいさんからいただきました。
『舞美ちゃん、こんばん...
お便りコーナー その1
改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームだいさんからいただきました。
『舞美ちゃん、こんばんまいみ~』
こんばんまいみ~。
『初めて投稿します』
ありがとうございます。
『僕が卒業できないことは、親からの自立です。
今年の4月で大学4年生となり、現在就職活動中です。
どんな会社に勤めたいのか、これまでの自分を思い返しながら考えていると、
親からまったく自立していないことに気がつきました。
食事や洗濯など、すべて親に頼りっぱなしで、一人暮らしの友達と自分をくらべたときに、
自分て幼いなーと感じています。
なので、就職活動が終わり次第、思い切って一人暮らしをするつもりです。
有言実行できるように、ぜひとも舞美ちゃんエールをください。
P.S.
ファイナルコンサートまでには、就職活動を終わらせて、
スーパーアリーナまで見に行きますね。
お体に気をつけて頑張ってください』
ありがとうございまーす。
なるほどねー、でもね、周りとくらべちゃいますよね。
私もなんかすごい周りが、大人に見えること、すごいあるけど、私の周りは、
みんなも実家暮らしだったから、私の親友とかも。
だから、全然そういうの、あれだったけど、
むしろ、なんか、私も実家の方がみんなと会えるし、みたいな感じ、だったんですけど、
そうですね、最近家を出てますね、私の親友たちも。
でも、そっか、でもね、そうだよね、周りが大人に見えたりしちゃいますよね。
なんか、ファンの方とか、見てて、個別握手会とかで、
「同い年」って言って入ってくる人とか、見てて、
え、私よりも全然大人っぽいと思うこと結構、ありますね。
だったりとか、なんか、その、どっか、遠い、例えば、
「名古屋から今東京に住んでるんですー」みたいな話とか、
「どこどこからこっちに来てるんです」みたいな話を聞くと、
ああすごいなーみんな、って思って、そう、大人だなーって思いますけど、
でもね、自分でそう思って、一人暮らしを、自分から親離れしなきゃというか、
自立しなきゃって思うことがすごい、ですよね。
だから、そういう気持ちがある人はちゃんと自立できる人ですよ。
(笑)。
はい、だからね、一人暮らしはたぶん、大変そう、たしかに。
親ってすごいですよね。
だって、家に帰ったら、バーッて洗濯物脱いだとしても、
それも一緒に回してくれてたりして(笑)、
勝手に、もう、着たいときにはできあがってるじゃないですか、
でもそれを全部自分でやらなきゃいけないから、たぶん、疲労度は増しますけど、
ね、ただでさえ一人暮らしで、なんだろうな、社会人になって、大学、そうだよね、
社会人になって、新しい環境で疲れて帰ってきたのに、
あ、今から洗濯回さなきゃとか、
ご飯作んなきゃみたいのは結構大変そうだなって思いますけど、
でも、それを頑張って、ね、自立ができるように、頑張ってほしいなと思います。
応援してます。
ぜひ一人暮らし話なども、これから送ってくださいね。
ありがとうございます。
続いて、ラジオネームちゃんぼさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『さっそく3月のテーマ「卒業できな~い!」ですが、
私の卒業できないことは、飼い犬の胸毛に顔を埋めて、匂いを嗅ぐことです。
うちの犬はもふもふで温かいので、よく抱きしめて寝るのですが、
その際、白くてふわふわの胸毛に、顔をぎゅーって埋めるんです。
すると、犬の香ばしい匂いと、お日様の匂いが混ざったようないい匂いがして落ち着くんです。
母曰く、匂いを嗅がれている犬側は、遠い目をして嫌そうな顔をしているそうなんですが、
私はいつまで経っても卒業できそうにありません』
わかるなこれ。
いやすごいわかる。
うん、香ばしい匂いかどうかはちょっとわかんないけど、もうなんか、もふもふなんですよ。
だからもう私も、毎晩夜、寝るときに、トワレが、ね、こう、私のベッドにいるときは、
もふーってする。
もう、もふもふわーみたいな、で、みんなやってる、うちの家族。
うん、(笑)。
私だけじゃないから、もうなんか、迷惑でしょうね。
犬からしたら、もうわかったよって感じでしょうね。
そう、でもね、かわいいですね。
トワレは、トワレっていうワンちゃんはポメラニアンで、本当に、それこそ、
胸毛が、もふってしてるんですよ。
だから、埋めるには最適?(笑)
1番こう、ふわっとこう、感じるんですけど、でも私がねぇ、好きなのは、
この、なんだろう、感覚的に?
コロン、プードルなんですけど、コロンは、なんかねぇ、母性を感じる。
なんかわかんないけど、なんかあったかいの。
あの、もうなんか、それこそ匂いも含めてなのかなぁ、なんか安心する感じ。
だからもうコロンとか、しかもコロンは甘えん坊だからいつも、自分から来るんですよ。
私がこう、お仕事から帰ってきて、イスにふわぁって座ると、
コロンがてくてくてくって寄ってきて、こうなんか「抱っこ」ってやってくるんですよ。
もうそれがかわいくて、「うわコロン!」みたいな、うぎゅーみたいな、
そんな感じでねぇ、本当にかわいいし、そう。
アロマはちょっとねぇ、華奢なんですよね。
ちっちゃくて、体重も2キロぐらいしかないんですけど、
だから、なんか、なんだろう、ゴリゴリするな、ゴリゴリ?(笑)
ちっちゃすぎて、顔の方がでかい、私の(笑)、その、体よりも。
だから、私の顔がこう、埋まりきらないんですけど、
そう、でもね、犬を飼うとわかると思うけどそれやりたくなりますよね。
私のお兄ちゃんもやってたもん昨日。
はーみんなやってると思って、そう。
でもね、犬からしたらやっぱ迷惑なのかな。
でもね、喜んでる気もするんですけどね、どうなんだろう(笑)。
なんか、かまうと、私がうわぁー!って行くと、すーごい尻尾ぶんぶん振って、
遊んでもらえるって思うのかな?
うん。
アロマとかも今朝、私が準備をしてたら、1人なんか、母のベッドの上で、
1人ぽつんてこう、いたんですよ。
その姿がかわいくて、もう、準備を止めて、「アロマー!」みたいな、
びゅーん!みたいにやってたら、うれしくなったみたいで、
すごいテンションがマックスになっちゃって(笑)、遊んで遊んで!みたいな、
だからね、喜んでると思うんですけどね、どうなんでしょうね。
まあちょっとしつこくは、ね、しつこくして嫌われすぎないように、
程度を見ながら、やっていきたいなと思います(笑)。
ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:大阪弁
【演技】
(文章だと普通だったのでカット)
【演技後】
ちょっとイントネーションわかんないわ。
ね、イントネーション難しいよね。
ちょっと下手くそだった?
そっかちょっとね、ただこれすごいあの、字がね、たくさんあるから、
もうただただこう、噛まないように読むっていうのにも必死だった今。
でも、しゃべれたらかわいいんだよね、関西弁ってね。
ぜひともあの、いろんな方言があるじゃないですか、
あ、もう、東北の方とか絶対わかんないと思うんだけど、
たぶんこうやって書いてくれてても、意味がわかんないと思うんだけど(笑)、
全然違う言葉になってるから、でもね、やってみたいですね。
あと、博多とかもかわいいよね、博多弁。
ぜひぜひ、これ送ってくれたのは、大阪の方なのかなぁ。
こんなねぇ、いっぱい言葉知ってるから、(笑)。
ね、でも、しゃべれたら楽しそう。
なんか楽しくて関西弁ばっか使っちゃいそうですね。
ありがとうございます。
ということで、いかがでしたでしょうか?
来週もみなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。
矢島クライマックス!
このお時間は週替わりでお送りしていますが、
今日は私たちの『夢幻クライマックス』にちなんだコーナー、矢島クライマックス!です。
昔話・童話の主人公が私、矢島舞美だったら、どんな結末・クライマックスになるのか、
というのを考えて投稿してもらう、大喜利コーナーです。
今は、浦島太郎というテーマで募集していますが、
さあ今日はね、どんなメッセージが届いているんでしょうか。
ラジオネーム、ふくちゃんさんからいただきました。
『腕っぷしの強い漁師、う矢島太郎は、ブリカツ君を獲った帰りに、
カメのふなっかめ、ふなっき』
あ、ふなっ亀ね。
『を、いじめる子供、たぐっちを見かけました。
う矢島太郎は、このブリカツを食べさせてやるからと、
たぐっちからふなっ亀を解放してあげると、ふなっ亀はお礼に竜宮城へと誘いました。
海を潜り、中で待っていたのは、おめかしをした梨央姫。
ものすごく鈍いう矢島太郎でも、こいつら全員グルだったんだ、と気がつき、
最初は逃げようとしましたが、ぐいぐい来る梨央姫がだんだん愛おしくなり、
最後は幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし』
なるほどね。
最初何が起こるかと思ったらこう、グルだったっていう話ですね。
そう、ふなっ亀は、カントリー・ガールズの船木結ちゃんですね。
あと、カメを、ふなっ亀をいじめる子供たぐっちは、こぶしファクトリーの田口夏実ちゃん。
あ、これあれですね、「ふなっかめ」って読んじゃったけど、「ふなっき」って読むのかな、
これね。
なるほどね。
いやーでも、まさかの、ハロプロがいろんな子たち、出てきましたね。
梨央姫はですね、こぶしファクトリーの藤井梨央ちゃんですね。
そう、これは、知らない人もいると思うんですけども、すごい、
私を好き好きって言ってくれてそれがちょっと熱すぎて、(笑)、
私はちょっと、1歩引いて見てるんですけど(笑)、
そう、ねー、あの、あれですね、梨央姫にたぶん言われて、ふなっきとたぐっちは、
私を竜宮城に連れてったっていう話ですねー。
怖いなー、こんな結末。
はい、私にとってはめでたしな、話ではない気がするんですけど、
結果的には幸せに暮らすんですね?
ありがとうございます。
続いて、ラジオネーム、めざしさんからもいただきました。
『舞美さんこんばんは』
こんばんは。
『矢島クライマックスです。
大自然のドッグランとばかりに愛犬と砂浜を走っていた浦島やじ太郎は、
子供たちがカメをいじめている場面に出くわしました。
子供たちを止め、興味津々の愛犬たちも止め、カメを助けた浦島やじ太郎は、
数年後再会したカメに、竜宮城へ連れていってもらいます。
竜宮城では、たいそうなおもてなしで迎えられ、鯛やヒラメが舞踊っていましたが、
どうも聴いたことがあるような曲なので、浦島やじ太郎は乙姫様に曲名を聞いてみました。
すると、「桜エビチラリ」、「カンパチライフ~魚でよかった~」、
「漁船のネオンにつられるぐらいの私ホタルイカ」というタイトルらしく、
さらに話してみると、℃-ute好きの魚が集まってできたダンスグループということでした。
そういうことならと、最後にみんなで、「深海の一人暮らし」を踊って帰りました。
ちなみに玉手箱には、ファンレターが入っていましたとさ。
おしまい』
これは℃-uteの楽曲にね、いろんな魚介類を、かけてくれたんですね。
ありがとうございます。
すごいな、ちょっと新しいパターンですね、この、曲名でっていうのが。
なるほどー。
どちらもパンチが強いですが、今日の、作品、大賞を発表します。
今日は、ラジオネームふくちゃんさんの、作品でーす(拍手)。
はい、おめでとうございます。
いやー、ね、なんか、うん、仲良くしてあげたいんだけどね。
ついついこう私が怖気づいちゃうからね。
このおとぎ話の中では、幸せにしてあげようかなと、仲良くなってあげようかなーっと(笑)、
ちょっと上から目線だねこれ。
はい、思いまーす。
はい、ということで(笑)、以上、矢島クライマックスでした。
音声ブログ
今日のテーマは、「うふふ、春の食べ物」。
春がやってきま、春がやってき、(笑)。
(笑)、言えなかった。
春がやってきてますね。
最近は握手会で、「学校卒業しました!」とか、「新社会人です!」なんて声をよく聞きます。
春から新生活が始まる人もたくさんいますよね。
そう考えるとなんだかドキドキだね。
新しい環境を楽しみつつ頑張ってほしいなー。
さあそんな春の旬の食べ物といえば、タケノコとか、菜の花とか、サワラですね。
私、いつかタケノコ狩りをしてみたいんですよね。
土の中からニョキッと顔を出したタケノコを見つけるの、すごく楽しそう。
土を取って掘るのも、童心に返って楽しめそうだし、
一緒にタケノコ狩りに来た子たちと、誰が1番多く収穫できるか、
とか言いながら盛り上がりたい!
SATOYAMAの企画でいつか実現できないかなー。
菜の花は、実は先日食べました。
菜の花を使ったパスタや、おひたし、とってもおいしかったな。
そしてサワラは、お魚の中でも、私の大好物なんです。
煮付にして食べるのがとっても好き。
私は花粉症に悩まされ、こうして音声ブログを書いている今も、鼻水が止まりませんが、
おいしいものはたくさんあるし、ぽかぽかで暖かいし、とっても好きな季節です。
この春も思いっきり楽しみましょうね。
お便りコーナー その2
℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、あやかさんからいただきます。
『初めてメール送らせていただきます』
ありがとうございます。
『私は去年の秋頃から℃-uteのファンになった、新参者です。
もっと早く好きになっていたかった、と毎日悔やんでいます』
ありがとうございます。
『先日、岐阜でのナルチカのライブ前の、シングル発売記念の握手会に行きました。
私にとって初めての℃-uteの現場でした。
℃-uteに会うのはもちろん初めてで、1番最初に舞美ちゃんがいて、
現実なのか夢なのかわからなくて、ただ驚いてしまって、何も言葉を発せなかったのに、
舞美ちゃんから「ありがとう」って笑顔で言ってくれて、泣きそうになりました。
何も話せなかったことに後悔が残っていますが、
舞美ちゃんと会えたこと本当に本当にうれしかったです。
いつも舞美ちゃんの笑顔を見て元気をもらっています。
いつも元気をくれてありがとうございます。
最後まで成長し続けて走り続ける℃-uteのことを、ずっと応援していきます。
そして最後のさいたまスーパーアリーナ、必ず行きます。
舞美ちゃんも体に気をつけて頑張ってください。
大好きです』
ありがとうございます。
岐阜公演、に、来てくれたんですね。
ありがとうございます。
岐阜の方なのかなー。
でもね、なんか、さいたまスーパーアリーナは、逆に私たちの地元なので、
そういうね、いろんな場所から?ナルチカとかで行ったいろんな場所から、
遠くてなかなか、なんだろうな、「こんな遠くまでありがとう」ってすごい、
いろんな人が言ってくれたんですけど、埼玉になったら、逆にそういう気持ちになりそう。
私たちの地元埼玉にこんな遠くからね、来てくれてありがとうって気持ちに、なりそうですね。
でも、うれしいですね。
やっぱいろんな理由で、こう、いつも、
仕事が被っちゃって行けない、っていう人もいるだろうし、
なんか、いろんな事情があってね、来れない人もたくさんいると思うんですけど、
そういう方にも支えられてるんだなって思いながらも、こうやって、なんだろう、
初めて、会いに行ってみようって思って会いに来てくれる方もいると思うとすごく、
うれしいですしね。
なんか会えてよかったって、心から、思います。
はい。
ね、そう、最初、1番最初の、に、こうやって会う人は、こう泣きだしちゃったりとか、
「全然しゃべれなかった」って言う人も、結構いるんですけど、
でもそれでもなんか伝わってきますね。
あーそんなに喜んでくれるなんて、と思ってすごく、うれしくなります。
はーい。
個別握手会でも、その、初めましての人いたんですけど、
何回か回ってるうちに、だんだんしゃべれるようになってきたりとかもするんで、
これからもね、ぜひ、会いに来てほしいなって思います。
今度はね、後悔が残っちゃってるみたいだから、ちゃんとお話しできたらいいなーと、
思いますね。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネームきまぐれのりこさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『個別チェキ会に参加した帰りにメールを書いています。
以前お便りを読んでいただいたように、舞美ちゃんの応援のおかげで、
薬剤師国家試験に合格しました』
すごいなぁ。
『このことをチェキのときに伝えたら、
「頑張ったね、おめでとう」と言ってくれた舞美ちゃん、本当に女神様のようでした。
今まで勉強頑張ってよかったなって思いました。
頑張れたのは舞美ちゃんのおかげです。
本当にありがとうございます。
また、舞美ちゃんに会いに行けるように、春からお仕事頑張ります。
これからも応援していまーす』
すごい。
薬剤師ってかっこいいね、なんか難しそうだもん。
頭が混乱しそう。
薬の名前とかもさ、なんかいろいろありすぎて、カタカナだし、
なんか似たような名前たくさんあるし、すごいよねそれ覚えて。
すごいわー。
そう、実はその、薬剤師……、なんか、私の周りでも、薬剤師、薬剤師……。
でも、私の、兄も、薬学部で、なんか、そういうの学んでたんですけど、
結局全然違うお仕事には就いたんですけど、
なんかね、そういうのもすごい、難しそうなことしてるなって思いながら見てたんですけど、
そう、なんか、すごいよね、こういうことができる人。
私の親友も、それこそ看護士さんで、いろんなお薬の名前とか、いっぱい知ってるし、
なんかねぇ、すごい、私からは遠い存在に思えてしまうの、知的すぎて。
だから本当に、かっこいいなって思うし、私にはできないことだから、尊敬してしまう。
うん。
ね、なかなかね、こういう国家試験受かっても、合格した人もいれば、
落ちちゃった人もいるだろうし、だから本当に、自分に与えられたものだと思って、
頑張ってほしいなと思いますね、これからも。
いやー、いろんな人を、助けていってください。
ありがとうございます。
続いて、ラジオネーム、ちひろさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『私は先日、高校を卒業しました。
私は学校が大好きでした。
朝みんなでバス待ちをする時間も、授業中にこそこそおしゃべりするのも、
休み時間にみんなで騒ぐのも、友達とお弁当を食べるのも、掃除の時間も、学校行事も、
本当に本当にすべてが楽しくて、学校に行きたくないと思うことがほとんどない3年間でした。
嫌いな授業を友達みんなでサボったり、
制服や授業態度のことで毎日のように先生に注意されたり、
その他にもたくさん大人に迷惑かけてしまったけれど、
ずっと見捨てないでいてくれたことに、本当に感謝しています。
そして、なんといっても、私の周りには素晴らしい友達がたくさんいました。
毎日みんなでふざけたことばかりしていたけど、
悩んでいるときには真剣に相談にのってくれたり、落ち込んでいるときは笑わせてくれたり、
私がみんなに対してひどい態度をとってしまったときにも、許してくれたり、
みんななんでこんないい人なの?と思うことが3年間で何度もありました。
友達みんな、本当に尊敬できる人ばかりで、自慢の友達です。
両親や友達や先生など、たくさんの人たちの支えがあって、楽しく過ごすことができた3年間、
これからは今まで支えてくれたみんなに恩返しができるように頑張りたいです。
毎日忙しいと思うけど、体調に気をつけてたのばってください。
応援しています』
すごいでも、いいお話というかこれを読んでいても、なんか、思い出した。
自分の学生時代を、あーなんかそう、こういうことあったあった、みたいなのが、
自分とも重なって、なんか学生って、そのときしかないものだなと思いますね。
もう本当に、私も、学校行きたくないって思う日はなかったんですよね。
なんか毎日学校が楽しみだった。
あー今日もみんなに会える♪みたいな感じで、すごい楽しみに行ってたんですけど、
でもね、毎日行くのが当たり前、みたいな感じだったから、
そのときはその大事さわかんなかったけど、こうしてもう学生じゃなくなると、
あーなんかああやってみんなで、体育祭であれしたな、とか、
なんかそういう思い出に浸りながら、あーでももう戻れないんだなーみたいな、
思いますもんね。
だから本当に、今学生のみなさんには、すごい大事に過ごしてほしいなって、思いますけど、
でも、ね、このちひろさんが、みなさんからこうやって愛されるのも
ちゃーんとこういう感謝を持って、るからだと思いますね。
学校の先生とかも、よく言いますもんね。
手のかかる人ほどかわいく思えるっていうか、たぶん、なんだろう、全部そう?
学校に限らず、親もそうなんですよね。
手にかかる子、は、本当に手かけて育てたしっていうのがあるだろうし、
例えば、飼ってるペットとかも、あーすごいいたずらばっかしてって思うけど、
でもかわいかったりとかするんでしょうね。
いやー、すごいねでも、高校の3年間?
高校でね、たった3年だけどこんなに濃い3年を過ごしてると思うと、本当すごいですね。
私も本当に、周りの人には恵まれたな。
なんか、もう、学生のときには、この活動をしていたので、
なんだろうな、例えば、合唱祭?合唱祭の練習放課後あります、ってなっても、
私は出られる時間が決まってて、何時になったら出なきゃみたいなのあったんですけど、
自分からは言えなくて、あー、今言ったらなんか、
みんなこんな頑張ってるのになんか抜け出せないな、みたいの思ってたんですけど、
もうね、周りの方が気を遣って、「あ、舞美そろそろ時間なんで、出ます」みたいな、
先生に言って、「あ、じゃあ、矢島出ていいぞ」みたいな、
あーありがとうございますみなさんみたいな、
みんなにねぇ、全面協力してもらったんですけど。
だからね、そう、本当に、私はさいたまスーパーアリーナ、
本当にラストライブになるんですけど、そのときに、やっぱ、
私は中学2年生のときに℃-uteができたんですけど、
そのときにお世話になったみんなには来てもらいたいと思って、
そう、その当時の学校の先生にも声をかけたし、あと、友達たちにもね、
この何年で、これだけ大きくなったよっていう姿はちゃんと見てもらいたいなって思ったので、
はーい、ちゃんとそういうところで恩返しができたらいいなと、思ってます。
なのでね、ちひろさんもね、今まで友達や、先生にしてもらったことを胸に、
なんか誰かに返してあげてってほしいなって思います。
ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。
エンディング
今日もね、初めましてのお便りたくさんありましたし、
なんかみんながこんな気持ちで、いろんなイベントだったり、ライブだったりに、
参加してくれてたんだなって思うと、すごくうれしくなりました。
ありがとうございます。]]>
℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~
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中島早貴のキュートな時間 2017年3月11日 第269回
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいね。
ということでモーニング女学院のみなさま、お疲れ様です。
新曲が発売されたのですね、3月8日に。
おー、いぇーい(笑)。
ミュージックビデオの方とかにあれなんだよね、歌も、まーちゃんがいないんだよね今回。...
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいね。
ということでモーニング女学院のみなさま、お疲れ様です。
新曲が発売されたのですね、3月8日に。
おー、いぇーい(笑)。
ミュージックビデオの方とかにあれなんだよね、歌も、まーちゃんがいないんだよね今回。
でもほら、もうすぐ復活して、ツアーからは、もう、出演するということで、
いやー本当に、ケガだけはみんな気をつけてね。
なんかねぇ、そうだよね、みんな、かよわいもんね。
なんか、そう、頑張ってください、体調管理は(笑)、気をつけてください。
ファンの人も、待ってるけどうずうずしちゃうからさ、
まあ、復活してくれたときはうれしいと思うけどね。
はい、でもこれからもね、はい、どんどんどんどん輝いていく、
モーニング娘。でいてくださいな。
ということで、公開収録の後半の模様を今日はお送りしたいと思います。
それでは今夜もスタート、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日は先週に引き続き、2月27日に東京タワー大展望台1階、
club333特設ステージで行いました公開収録、
『中島早貴のキュートな時間 もうすぐ春スペシャル!in東京タワー』の模様をお送りします。
まだまだね、たくさん聴いてほしいトークありますので、楽しみにしといてねー。
でも、その前に、バースデートークですよ。
えーとね、3月7日、モーニング娘。'17、羽賀朱音ちゃん15歳、
そして3月8日、こぶしファクトリー和田桜子ちゃん16歳、いやんおめでとう、若いかよー。
こないだ、お祝いしたももちゃんと羽賀ちゃん、10歳も違うってことでしょ?
ももちゃんが25歳で羽賀ちゃんが15歳、やだー若いな。
あかねちんは、でもいつまで経っても、なんか赤ちゃんみたいですね。
うん。
いつになったら、大人っぽいあかねちんになるんだろうって思いますけど。
でもその、赤ちゃんみたいな、性格が、ファンにはたまらんなーって感じなんでしょうね。
私も見ててかわいいなって思うもん。
そして、和田桜子ちゃんは、も、こぶしの舞台でさ、一緒になって、
和田ちゃんこそオチ扱いに使われてたんだけど役どころがね。
でも、かわいいなって思いました。
あの、和田ちゃんって、声がかわいい系なんですよね。
だから、お芝居してて、オチ?のセリフ言ってても、「テヘ♪」みたいな感じですごい、
かわいらしいなーって思いながら、見てましたねー。
うん。
なんかまたご一緒する機会があったら、ぜひぜひよろしくお願いしますってところですね。
では、公開収録の模様をお送りする前にですね、
キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
3月29日に発売します、℃-uteのトリプルA面シングル、ラストシングルですね、
から1曲お送りしたいと思いますが、
この曲は湘南乃風のSHOCK EYEさんが楽曲を提供してくださいました。
歌詞がめちゃくちゃいいのよ。
あと、でも、オケは、なんか、今まで℃-uteにくれた、
SHOCK EYEさんぽいなーっていう感じの、オケになってます。
えー、しっかり聴いてください(笑)。
℃-uteで、『ファイナルスコール』。
(℃-ute - ファイナルスコール)
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1422ラジオ日本 中島早貴のキュートな時間 もうすぐ春スペシャル!in東京タワー
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(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)
中島「℃-uteの、2月生まれ2人でお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
東京タワー大展望台1階、club333特設ステージから公開収録でお送りしています。
スペシャルゲストは、℃-uteの萩原舞ちゃんです。
まだまだよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではでは、事前に募集しました、2つ目のテーマにいきたいと思います。
『℃-uteメンバーのここがかわいい、この言い方がかわいい』
についてメッセージをご紹介しましょう」
萩原「はーい」
中島「このコーナーはね」
萩原「うん」
中島「来てくださってるみなさんの反応を、知りたいので、
私が読んだメールに対してかわいいと思ったら拍手で。
あんまって思ったら、シーンでいいんで」
(客笑)
中島「そう、このメンバーの」
萩原「でも結構コアだよね」
中島「そう。
あ、例えば、舞ちゃんの、『キムチチャーハン』の言い方がかわいいとか」
萩原「絶妙じゃない?」
中島「え、でもこれみんなで話題になってんの」
萩原「本当?」
(客拍手)
中島「ほら、ね、ちょっと言って」
萩原「え?キムチチャーハン」
中島「わかる?」
(客拍手)
萩原「何?」
中島「ほら」
萩原「え、わかんない!何なの?」
中島「きむちぃみたいな、きむちちゃーはんみたいな(笑)、かわいいね」
萩原「怖すぎ!」
中島「では、みなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
まずはラジオネーム、チェシャ猫さんです。
『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『メンバーのかわいいところですが、いろいろと抜けているところはあっても、
話し方はいつもしっかりしている舞美ちゃんが、たまーに、
自分のことを、“うちが”って言う瞬間がかわいいと思います』」
萩原「おー」
中島「『楽屋裏などでは、“うち”になってるんでしょうか』だって」
萩原「舞美ちゃん元々はさ、『うち』って、言ってたよね」
中島「言ってた。あれみんな」
萩原「あれ?」
中島「みんなあんま?」
萩原「みんな知らなかったんじゃない?」
中島「みんなあんま?
リーダーたまに、いつも『私は』とか、言うんだけど、
たまに『うちは』って言うよね」
萩原「言う言う」
中島「テンション上がると、『え、うちもやりたい!』とか言うよね」
萩原「言う言う。
てか元々たぶん、『うち』って言ってたんだと思う」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「そうなの。
だけど、まあ、こういう」
萩原「直したんだろうね」
中島「そう、仕事してたから、直したんだけど」
萩原「共感してないよ」
中島「あんまだね。
はい次いきまーす」
(客拍手)
中島「はい(笑)、ありがとう。
東京都ラジオネーム、たろうさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『公開収録へ向けてのメッセージですが、
℃-uteメンバーのこの言い方がかわいいについてです。
なっきぃのこの言い方がかわいい。
なっきぃが言う、2文字の名前に“ちゃん”を付けた、
“〇〇ちゃん”の言い方がかわいいと思いました。
“舞ちゃん”や“ルナちゃん”、たまに嗣永桃子ちゃんを、
“ももちゃん”と言うときが個人的にかわいいなと思いました。
みなさん○○ちゃんの言い方について、なっきぃ本人、舞ちゃんはどう思いますか?』
だって」
萩原「ちゃんだって」
(客拍手)
中島「ももちゃん」
萩原「あー」
中島「何?結構なんでなんで!?ウケる(笑)」
萩原「っていうか」
中島「なんでだろ」
萩原「人と接するうえでそこまで細かくさ、かわいいなって、
かわいいなとか聴いてなくない?」
中島「え、でも早貴結構ねぇ、メンバーであるよ」
萩原「うそー」
中島「早貴愛理の、『やじちゃん』って言い方好き」
(客拍手)
中島「わかるっしょ?ほらー」
萩原「何?え、舞って適当に生きてるのかなぁ」
(客笑)
萩原「舞ないんだけど。
なんか人としゃべってて」
中島「うん」
萩原「え、しゃべり方のこのこのとこがかわいいとか」
中島「うん」
萩原「感じたことがない」
中島「感じて」
萩原「でも、今、『ちゃん』って言われて、なっきぃの『ちゃん』かわいいかも、みたいな」
中島「えぇー。
でも自分じゃわかんないね」
萩原「わかんないわかんない」
中島「自分のことはわかんないすな」
萩原「うん」
中島「続きまして」
(客笑)
萩原「すなはやばい、(笑)。
これはかわいいに入るの?」
(客拍手)
萩原「あー入るんだ」
中島「かわいいか?(笑)
はい、では次いくよ。
東京都、ことりさこさんからいただきました。
『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『2年ぶりの公開収録おめでとうございます。
私は見に行く予定です。
どんな感じなのか今からとーっても楽しみにしています』
ことりさこさんいらっしゃいますか?
恥ずかしいから、あー!後ろの方だ!ありがとう!」
(客拍手)
萩原「ん?」
中島「あーありがとう!(笑)
うれしいわー、女の子でしたね?
では、『メンバーの好きな声の言葉を考えてみました』」
萩原「おお」
中島「『まず舞ちゃんです。
すごいわかりづらいかもしれませんが、
あらゆる文章の語尾に頻繁にくっついてくる言葉である、
“どぅえす”みたいに聴こえるところです』」
萩原「ええっ!?」
中島「『口の形で“え”じゃなくて“う”になってる感じが舞ちゃんらしくて
すんごいかわいいなと思います』」
萩原「どういう舞」
中島「これ私わかる」
萩原「なんで!?」
(客笑)
中島「『萩原舞でぇーす』だよね、舞ちゃんって(笑)」
萩原「なんか変じゃない?」
中島「ううん、昔からそう。
でも昔の方が癖あったよ、言ったら」
萩原「えっ!?」
中島「『萩原舞でぇーす』って、『どぅえーす』って」
萩原「なんか、え、え?萩原舞でーす」
中島「(笑)」
萩原「気になっちゃってこれから挨拶しづらい」
(客笑)
中島「ちょっと言ってみて」
萩原「萩原舞です」(細かいニュアンスは文字では表現できません)
中島「ほら!」
萩原「言ってる?」
中島「ね?」
萩原「え!?」
中島「普通は、『萩原舞です!』じゃん」
萩原「萩原舞です!」
中島「ん~聴きなれない聴きなれない、そのままでいいよ。
『続いて岡井ちゃんです』」
萩原「うん」
中島「『“スクショ”というワードです。
LINE LIVEで変顔をした後に、
“絶対今スクショしたでしょ、スクショすんなすこしょす”噛んじゃった」
(客笑)
中島「『“スクショすんなスクショすんな”みたいに、
スクショっていう言葉を連続的に使うとき、ちゃんとスクショって言えてないんです』
ああ。
『“ずくしょ”とか“しゅくしょ”みたいに聴こえるんです』」
萩原「あー」
中島「『それがめちゃくちゃかわいくてお気に入りです』」
萩原「なんかわかる」
中島「噛んでるよね、『しゅくしょすんなしゅくしょ!』って言うんだよね」
萩原「言う言う」
中島「言ってる言ってる。
なんか、なんで言えないのかなと思いながら(笑)」
萩原「あーわかるわかるわかる」
中島「流して聞いちゃってる(笑)」
萩原「わかる。
うちもなんでスクショが言えないんだろうって思いながらいつも聞いてる(笑)」
中島「わかる(笑)。
え、かわいいと思う人」
(客拍手)
中島「あー」
萩原「ふぅーん」
中島「みんな的にはかわいいんだね」
萩原「みんな全部かわいいじゃん」
(客笑)
中島「(笑)、たしかに」
萩原「ねぇ」
中島「『最後はなっきぃです。
なっきぃの声はいつでもかわいくて選びきれないので、
ラジオでよく言うワードから選んでみました。
まず、メールの場合の、ばあいです』」
萩原「わぁ」
中島「『1文字1文字ちゃんと言ってて、“あ”が“わ”に聴こえる感じがすごい好きです』」
萩原「細かい!」
中島「『あと最近になって登場した“Hulu”です。
“う”の口をする文字が2つ続いてさらに伸ばす言葉だから、
かわいさが倍増してるんだろうなって思っています。
すごい細かい感じになってしまいましたが、
少しでも共感してもらえたらうれしいなって思ってます。
ではでは6月12日まで全力で℃-uteの応援してきます』
ありがとー」
萩原「ありがとー」
中島「(笑)」
(客拍手)
中島「うれしいわぁ。
Hulu、え、でも舞ちゃんの早貴Huluの言い方好き」
萩原「Hulu」
中島「わかる?ふぅーるぅーみたいな(笑)」
萩原「え?(笑)」
中島「ちょっと抜けてんの、ふーるー」
萩原「(笑)、絶妙だね」
中島「絶妙だよ。
ちょっとこれ楽しい」
萩原「ウケるね」
中島「これやっとい、あー!もう1枚だけなの!
あ、でもこれいいよ」
萩原「うん」
中島「ラジオネーム、しろやぎさんからいただきました。
『なっきぃ舞ちゃんこんにちばんはー』」
萩原「こんにちばんはー」
中島「(笑)。
『今日の公開収録楽しんでますか?』」
萩原「わあ」
中島「『私が℃-uteメンバーのここがかわいいって思うところは、舞ちゃんの歌い方です』」
萩原「え?」
中島「『特に、“人生はSTEP!”の、“レッツダンス”のところが、毎回なぜか、
“レッチュダンス”に聴こえて』」
萩原「嘘だよ(笑)」
(客笑)
中島「『かわいいなと思っています。
かわいさを出すためにあえて“レッチュダンス”って歌ってるんでしょうか』」
萩原「言ってない。
でもね、たぶん、『レッツダンス』に関しては」
中島「はい」
萩原「ボイトレの先生に教えてもらえたときに」
中島「うん」
萩原「『レッツダンス!』ってこう、切れって言われたの」
中島「ああ、はっきりね」
萩原「『レッツダンス!』って」
中島「うん」
萩原「だから、なんかこう、切りすぎて『チュ』になっちゃった?」
中島「(笑)」
萩原「えー?」
中島「ウケるんだけど」
萩原「ね」
中島「『レッチュダンス』みたいなね」
萩原「やばいね。
でも舞からしてみたら、
こうちょっと発音よくみたいなテンションなんだと思うんだけど」
中島「(笑)。
ねぇこないだひどいのあったよねぇ」
萩原「何?」
中島「なんか、えっと、ごまっとうさんの」
萩原「うん」
中島「なんだっけ」
萩原「えー、『SHALL WE LOVE?』のね」
中島「『SHALL WE LOVE?』の、なんだっけあそこの文字」
萩原「えっと」
中島「『ドライブウェイ』っていう、歌詞があんですよ。
『ドラーイブウェーイ』って、歌があるんですけど、
舞ちゃんそこ、カタカナの『ドライブウェイ』じゃなくて、
『ジュライウェイ』っていう英語だと思ってたらしくて(笑)」
萩原「そう」
中島「ずっとそれで歌ってたんだって」
萩原「ジュライウェイってなんだろう、と思いながらリハーサルしてたら」
中島「(笑)」
萩原「ドライブウェイって、ドライブウェイなの!?みたいな」
中島「(笑)。
ウケたなーあの瞬間」
萩原「かっこつけすぎたね」
中島「そうだね。
びっくりしたもんリハーサル、めっちゃ発音よく言うから」
萩原「ね」
中島「そんなタイプだったっけって(笑)」
萩原「舞もジュライウェイって何なんだろうって」
中島「(笑)。
はい、みなさんたくさんのお便りありがとうございました」
萩原「ありがとうございました」
中島「ちなみに」
(客拍手)
中島「ちなみに舞ちゃんはなっきぃのこの言い方がかわいいというところとかありますか」
萩原「言い方じゃなくって」
中島「うん」
萩原「この、ここがかわいいっていうのは」
中島「何何?」
萩原「なんかね、ファンデーション塗るときとか」
中島「(笑)」
萩原「化粧水塗るときがめちゃくちゃ雑?」
(客笑)
中島「それかわいくなくない?(笑)」
萩原「いや、すごいよ、こう、すごいの」
中島「速いよね」
萩原「なんかもう、なんかすごいのね!」
中島「速い、すっごい速いと思う早貴も」
萩原「そう速いの、なんか、見たことないと思うけど」
中島「いやー」
萩原「すごいの本当、今度」
中島「びっくりするかも」
萩原「ね」
中島「コンシーラーってさ、くま隠すときとかも、ペッペッてやって、
ペペペペペペペペって叩きつけるもん」
萩原「そうそう。
その仕草かわいいなって思う」
中島「あ、そう?舞ちゃんだけだよ」
萩原「かわいいっていうか、なんか雑でかわいい」
中島「それあれでしょ?
かわいいな、『はぁー本当かわいいな』っていうより、
『え、かわいい、ウケる』みたいな感じでしょ」
萩原「なんか、ウケる、かわいいみたいな感じ(笑)」
中島「ほら、それかわいいじゃないから」
萩原「ね」
中島「ちゃんと選んで」
萩原「はーい」
中島「はーい、以上℃-uteメンバーの、ここがかわいい、
この言い方がかわいいについてメッセージをご紹介しました。
本当にありがとうございまーす」
萩原「ありがとうございまーす」
(客拍手)
中島「では、ここで、続いての曲をお送りしたいと思いますが、
今日はね、もうすぐ春スペシャルということなので」
萩原「うん」
中島「私たち℃-uteの、が、2007年にメジャーデビューしたシングルを、
おかけしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『桜チラリ』」
(℃-ute - 桜チラリ)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本 中島早貴のキュートな時間 もうすぐ春スペシャル!in東京タワー
萩原「好きだバカ!」
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(客笑)
(客拍手)
中島「マイマイのいつかのおやすみなっきぃが使われましたね、おやすみマイマイが」
萩原「ね、なんか声が明るかった」
中島「(笑)。
テンション高かったんだろうね」
萩原「ね」
中島「ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている中島早貴のキュートな時間。
今日は、『中島早貴のキュートな時間 もうすぐ春スペシャル!in東京タワー』
と題して、スペシャルな内容でお送りしています」
萩原「はい」
中島「ゲストは℃-uteの萩原舞ちゃんです」
萩原「です」
中島「まだまだよろしくお願いします!」
萩原「お願いします」
中島「では、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
こちらは、普通のお便りですね」
萩原「うん」
中島「ではではー。
茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
『なっきぃマイマイこんばんはー』」
萩原「近くにいるっぽい」
中島「あ、本当?ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
(客拍手)
中島「こんばんは」
萩原「こんばんは」
中島「『今回はお2人にお悩み相談をしたいと思います。
僕自身の悩みではなく、知り合いの方のお悩みです。
その方とは℃-uteを通じて知り合ったのですが、彼は本当によく物をなくすんです。
携帯に財布にTシャツなど、最近では』」
萩原「Tシャツ?」
中島「うん。
いつのタイミングで忘れんだろう」
萩原「ねぇ」
中島「『最近ではディナーショーに行って、スーツ一式をなくしたそうです』?」
萩原「やばすぎ」
中島「『ある意味これは才能といいますか、日常的に物をなくすようなので、
携帯や財布をなくすくらいではほとんど動じない精神力ができあがっています。
たぶんなくしてダメージを受けるのは℃-uteくらいのものです。
ここまで書いてなんですが、本人はそこまで困ってないようで、
これは完全に僕のおせっかいです。
物をなくして動じない精神力はすごいですが、
なくさない方が快適な人生を歩めると思うんです。
というわけで、物をなくさないためにどうすればいいのか、アドバイスをお願いします』
なんかありますか、物をなくさないためのアドバイス」
萩原「えー、舞、物なくしちゃう人だからな」
中島「でも、やっぱ、物は、なるべく持ってない方がなくさないと思う」
萩原「うんうんうんうん」
中島「うん。
財布に関しては、あれじゃない?ちゃんとバッグに入れとくことじゃない?」
萩原「か、あれじゃない?よくさ、男の人がチェーン付けてんじゃん」
中島「チェーンね。あー、チェーンはなくさないかも」
萩原「あれ?あ、それいいと思う。
でもなんかどうなんだろう」
中島「チェーン?」
萩原「女の子はやらないもんね、絶対」
中島「あー」
萩原「あ、女の子とかさ、よくさ、なんかさ、肩にかけられてさ」
中島「うん」
萩原「お財布っぽいさ」
中島「(笑)。あるよね」
萩原「かわいい」
中島「お財布ポシェット的な」
ポシェットって言い方古いのかな(笑)」
萩原「そう、あれ結構かわいいと思うけど」
中島「うん」
萩原「ね」
中島「あれかわいいよね」
萩原「あれかわいい。いずれかしたい」
中島「あ、え?」
萩原「いずれか」
中島「いずれかね」
萩原「うん」
中島「私も」
萩原「ねぇ」
中島「いずれかかわいいなと思う。
し、なんか、あれじゃない?小さい財布なんじゃない?長財布だと絶対忘れなくない?」
萩原「忘れない」
中島「え、忘れんの?忘れる?」
萩原「てかさ」
中島「忘れないよね」
萩原「いっつも思うんだけどさ、後ろのポケットにさ、やってる人いるじゃん」
中島「わかるー、お財布入れてる人でしょ?」
萩原「あれ盗まれても知らないよっていつも思う」
中島「いや私も思うわ」
萩原「ね」
中島「ね。
なんでそこに入れとけるのって思うよね」
萩原「わかる」
中島「しかもお財布ってさーあ、お金だけじゃなくてカードとかも入ってるじゃないですか」
萩原「うんうんうん」
中島「保険証とかも」
萩原「え?」
中島「そう、保険証入れてんですけど私」
萩原「え、みんな入れてないの?」
中島「あと、℃-uteのプリクラとかも入れてるから絶対誰だかわかんじゃん、
保険証とプリクラ」
萩原「わかるわかるわかる。
舞も、すーごい自分っていう感じ出ちゃってる、お財布に」
中島「そう、出ちゃってるじゃん」
萩原「うん」
中島「だからもう恥ずかしいなと思って、絶対、なくしたくない。
もうとりあえず忘れないことです」
(客笑)
萩原「そう」
中島「周りの子が言ってあげること!」
(客拍手)
萩原「そうだね」
中島「もう、肌身離さず持っててあげて」
萩原「そうだね」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本 中島早貴のキュートな時間 もうすぐ春スペシャル!in東京タワー
萩原「マジヤバい!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
中島「ゲストの舞ちゃん、今回の収録はいかがでしたか?」
萩原「あっという間だった」
中島「ね。
あっという間すぎて、これ話したかったのに、話せなかったから、
ここで話していいですか?」
萩原「ねぇ」
中島「これからの℃-uteについて、舞ちゃんと2人で話そうってなってたんだよね」
萩原「なってた」
中島「そう、6月12日のラストライブ、まで、カウントダウンが始まってますけど」
萩原「ねぇ」
中島「どうよ舞ちゃん、今、今の心境はどう?
その、8月に、解散するよって発表してから、たぶん気持ち変わったと思うんだけど、
今はどんな気持ちでいる?」
萩原「今は、不思議」
中島「ね」
萩原「なんか、全然感じない自分が、なんか、
でも、こう、みんなでこう、ご飯食べに行ったりとかして、
みんなの別々の道に行く話とかをするじゃん」
中島「はいはい」
萩原「この子はこうなってくんだね、とか、
こうなってくんだ応援するよ!みたいな話をしてると、
あ、℃-ute解散するんだなーみたいな」
中島「ねー」
萩原「感覚になるけど、ライブをしてたりとか、なんか握手会とか、
あ、握手会とかは感じるけど、あんまり感じなくって」
中島「うんうん」
萩原「あと4ヶ月とか?」
中島「そうだね」
萩原「ねー」
中島「想像がつかないよね」
萩原「つかん!」
中島「でも、本当に今から、みんな、次のステップへの道を自分なりに勉強してて、
なんか、こういう関係っていいなって、なんか新しくない?」
萩原「わかる!」
中島「なんか、他の違う道を頑張ってる子を見るみたいな」
萩原「わかるわかる」
中島「ね。先のことを考えてる」
萩原「だし、なんか、前も、今までもみんなのこと1人ずつ応援してたけど、
今まで以上に応援したくなるっていうか」
中島「わかるー」
萩原「なんか、なんだろうな、みんながいつも常に℃-uteみんなでいたから、
まあ、個人個人のこと応援するっていうのもあったけど、
℃-uteのメンバー、℃-uteのことをみんなで考えてたじゃん1番に」
中島「そうだね、みんなで話し合うときはだいたい℃-uteだったもんね」
萩原「そうそうそう。
だけど、みんな1人ずつになったら、もっとみんなのことを応援したいって思うし」
中島「ねー」
萩原「もっとたぶん頑張んないとって思うんだろうな、みたいな」
中島「わかる。
なんかみんなのすごさを改めて感じるんだろうなって思うよね、1人になったときに」
萩原「ね」
中島「ねー。
だから、その、6月12日のラストライブまでカウントダウン始まってますので、
今その春ツアーのセットリストとかも決めてて、スタッフさんとみんなでね」
萩原「うんうんうんうん」
中島「で、なんか、決めるときに、やっぱ、6月12日のことを先に決めて、
春ツアーをやった方が、やっぱ、なんか、流れいいじゃないですか(笑)」
萩原「うんうんうんうん」
中島「この曲を最後にやりたいからこっちではやらないとか、
こっちは春ツアーでやった方が盛り上がるよとか、あるので、
そういうのを決めてるんですけど、そういうのを決めると、いよいよだなって思うし」
萩原「ねー」
中島「なんかわかんないけど、6・12のセットリスト決めるとき愛理泣いたよね(笑)」
萩原「え、泣いたっけ?」
中島「泣いてた泣いてた。
そう、あったね、そういういろいろありますよー」
萩原「でもなんか、ひとつ言えるのは、6月12日はお互いみんなが、思い出の残ってる曲とか」
中島「はい」
萩原「は歌おうって話にはなってる、よね?」
中島「そうだね」
萩原「この子といえばこの曲だよね、とか、そんなの絶対に歌いたいみたいな」
中島「うんうん」
萩原「のとか、あと、こうさ、℃-uteの曲の中で1番自分の中で好きな曲?」
中島「うん」
萩原「はみんなで入れようとか」
中島「うん。1人ずつね、挙げたね」
萩原「話してるけど、なんかさ、難しいよね、セットリストって」
中島「難しい」
萩原「いつも決めたりとかするけど最後のセットリストって難しくない?」
中島「本気の最後だよ?」
萩原「ね」
中島「だってさ、言ったら全部歌いたい気持ちはあるけど」
萩原「うん」
中島「なんかさ、全部歌ったら長いしさ、まったりするも続いちゃうとかさ」
萩原「うんうんうんうん」
中島「なんかセットリスト組むのって難しいよね」
萩原「ねー」
中島「ねー。
でもなんか、早く6月12日のライブは見てほしいなって思います。
でもさいたまスーパーアリーナだんだん不安になってきちゃってなんか最近」
萩原「てか絶対埋まんないと思うんだけど」
中島「わかる、多くない?人数だって」
(客笑)
中島「しかも、月曜日でしょ?」
萩原「いや、本当にね、℃-uteみんなで、『てかさ、埋まらなくない?絶対』って」
中島「まずそこだよね、みたいな(笑)」
萩原「だって3……千、万人?」
(客笑)
中島「なーんで(笑)、めっちゃ多いやん!」
萩原「違う(笑)」
(客拍手)
萩原「待って待って(笑)」
中島「めっちゃ多いじゃん、東京ドームより多いかも」
萩原「ごめんごめんごめん、ミスったミスった。
いくつだっけ?いくつだっけ?」
中島「3万人ね(訛る)」
萩原「あ、そうそう3万人」
中島「3万人(笑)」
萩原「(笑)。
3万人でしょ」
中島「3千万やばいね」
萩原「℃-uteみんなで、
『3万人も℃-uteのことたぶん知ってる人いないよね』って話になって」
中島「ね。
『横アリっていくつでしたか?』とか、
そういうのなんかすごい心配になっちゃってこないだ」
萩原「ねー」
中島「ね、でもまあまあ、日は来ますからね。
まあ何がなんでも、自分たちも楽しみたいし、来てくださった方にも、
感動するようなライブをお届けしたいよね」
萩原「たしかに」
中島「うん」
萩原「だし、まだなんか、いろいろスケジュールを、
マネージャーさんから聞いてる限り言うと、
すごいこの4ヶ月めちゃくちゃ詰まってるなって思うの。
3月とかめっちゃみんなに会うし」
中島「そうだね」
萩原「そう」
中島「本当に会うからみんな」
萩原「マジで会うからね」
中島「(笑)」
萩原「本当に」
中島「来てよ?(笑)」
萩原「うん本当に、来てよって感じ」
中島・萩原「ね」
萩原「3月みんなに会えるし、4月もみんなに会えるし、で、5月も会えるし」
中島「ね」
萩原「結構詰まってるなって思うから、なんかまだ全然終わる気がしないのね」
中島「本当に」
萩原「ね」
中島「週末はほぼほぼ会えますよきっと」
萩原「うん」
中島「ね」
萩原「ね」
中島「楽しみましょうね」
萩原「みんなよろしく」
(aiko - Yellow)
ラジオ日本をキーステーションにお送りしました、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送もエンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、アルバム『BABY』に収録されています『Yellow』です。
では、最新シングルにいきたいと思います。
℃-ute、31枚目のシングル、
『To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises』、
3月29日・水曜日にリリースです。
続きまして、楽しかった秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016秋~℃OMPASS~』。
3月22日・水曜日、DVDとブルーレイディスク、発売です。
さらに、4月から始まるこちら。
『℃-uteコンサートツアー2017春〜℃elebration〜』。
4月1日・土曜日、神奈川県・ハーモニーホール座間大ホールからスタートです。
でもって、こちら、『ナルチカ2017 ℃-ute』。
次回は4月7日・金曜日、岡山県・CRAZYMAMA KINGDOMでーす。
でもって、今年も開催します、春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2017』。
3月25日・土曜日、26日・日曜日、場所は幕張メッセ国際展示場です。
26日の夜公演は、℃-uteプレミアムとなっています。
そして、『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2017』も開催します。
こちらは入場無料です。
みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
そして、この番組の過去のオンエアー分を、オーディオブック配信サービスFeBeで、
現在有料配信中です。
毎週月曜日配信なので、ぜひ聴いてください。
スマホでもパソコンでも聴くことができます。
詳しくは、公式サイトをチェックしてくださーい。
でもって、今週のaikoですけど、これはね、公開収録にもかけたんですよー、『Yellow』。
本当にね、歌詞がせつないの。
これ、舞ちゃんね、すごい共感してくれた。
「せつなすぎちゃう」って、「こんなことにはなりたくない」みたいなこと言ってたけど、
このせつなさが、いいんですよね。
あーなんか、今日の夜聴こうって思った。
(笑)。
ではでは、2週にわたってお送りしました公開収録、いやあっという間でしたね。
なんか、ファンのみなさん?来てくださったみなさんを目の前にラジオを収録してると、
余計にあっという間に感じたかもしれない。
あと、ゲストが来てくれたっていうのもあるかもしれないけど、
本当に時間があっという間で、話したいことが話し切れなかったこともあったりして、うん。
でもね、今回の公開収録で、このメンバーの、この言い回しがかわいいみたいな、
ことを募集したんですけど、結構ねぇ、中島自身すごい好きな企画だったから、
萩原舞ちゃんのキムチチャーハンの言い方がかわいいとかね。
なので、今後もちょっと、ありましたらここの、
中島早貴のキュートな時間にメール送ってください(笑)。
よろしくお願いします。
ということで、来週も土曜深夜0時30分です。
中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
ラジオ日本をお聴きのみなさんは、このあと、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
では、おやすみなっきぃにいきたいと思います。
でけでんー。
ほうほうほうほうほうほう、なるほどねー。
あ、ごめん、舞ちゃんに書いてくれてたみたいなんだけど、なっきぃ読んじゃうね。
ああ、ごめんね。
ちょっと、うん。
『姉御なマイマイ姉さんが大好きです。
バースデーイベントで催眠術にかかりまくりのマイマイさんを見て』
なので、私が舞ちゃんになりきってやるね。
北海道ラジオネーム・ダンスさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
さあ、私の目をじーっと見て。
あなたは私のことしか考えれなくなーる。
これであなたも、私のファンだね!]]>
中島早貴のキュートな時間
2017-05-20T23:39:20+09:00
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℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~ 2017年3月10日 第454回
お便りコーナー その1
改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、さかたのろーずさんからいただきました。
『舞美さん...
お便りコーナー その1
改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、さかたのろーずさんからいただきました。
『舞美さんおじゃまいみ~』
おじゃまいみ~。
『3月のテーマ「卒業できな~い!」に投稿します。
自分は今の会社に入って1年経ちましたが、安定した会社に入っても、
プチ無駄遣いからは卒業できません。
ちょくちょく貯めていても、欲しいものがあったりして大変です。
例えるならば、趣味で始めたフィギュア作りのための材料費や、その他諸々。
でもやめたくないし、やめれないのが現状です。
舞美さんは無駄遣いしないための工夫って何かありますか?』
なるほど、ねー、いるよねー、そういう感じ。
結構たぶん多いんじゃないんですかねぇ、そういう人も。
でも、そうだな私は、工夫かー。
私あんまりでも、物欲がない。
でも、ナルチカツアーが始まると、いろんなとこ行くから、
お土産をすごい買っちゃったりして、
私なんか買いすぎて、賞味期限が間に合わないみたいな、結構あるんです。
だから「こんなに買ってこなくていいからね」ってすごい(笑)、
たぶん母は、ありがとうって言わなきゃいけないけど、
でもさすがに買いすぎだな、みたい思ったらしく、そう、言ってきて、
ちょっとね、減らさなきゃって思ってるんですけど、
でも私自身もすごい食べたくなっちゃって、北海道のときとかはもう本当に、
てんこ盛りに買っちゃって、全部冷凍保存ですけど、
そう、もう冷凍庫に入らなくなっちゃったもん(笑)。
でもね、北海道のものって本当おいしいし、北海道に行って買うことってないから、
なかなかね、だから、そう、ついつい買っちゃうんですよね。
そういうとこではすごいお金使っちゃうかもなー。
でも、あれらしいですよ、聞いた話によると、とりあえず全部貯金して、
そっから使っていくっていうタイプの人?はあんま貯まらないらしくて、
なんか、今月はいくらまで使う、っていうスタイル、
あーなんていうんだっけな、なんだったっけな、なんかそうらしい。
なんか、その、例えば、お給料が入りました、ってなって、
そこから、いくらは使う分、いくらは絶対にこう、使わない分、みたいな、
使う分を決めて使える人は、お金が貯まる人なんですって。
だからこう、とりあえず全部貯金!みたいな人はあんまり、そう、貯まらないらしいので、
ぜひね、いくらまで、もうどんなに、フィギュア作りのためにお金使ってもいいけど、
使える額をもう決めておけばいいんじゃないですか?
したらたぶん、貯まっていくんじゃないかなーって思います。
でもね、趣味があるのはいいことだと思いますよ。
人生楽しいし。
いいなって思います。
私も、多趣味というのかな、すごいなんか、あ、まあ、そうだねぇ、
いろいろ、やるのは好きだけど、すっごい没頭するものって、そんなにないと思うから、
だからみなさんもねぇ、すごいうらやましい。
℃-uteの、team℃-uteのみなさんもすごいうらやましいなって思う。
何かにこう、わぁーって熱くなれる感じはすごい、うらやましいなって思うので、
はい、人生は楽しく、でも、上手にお金を貯めて、はい、困らないようにしてください。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、どら@へびどしさんからいただきました。
『3月のテーマ、卒業できないことですが、17年前にパソコンを初めて買って、
4台目のパソコンですが、パソコンとインターネット依存は、もう卒業できません。
趣味はドライブに行くことなんですが、ドライブするルートを選ぶときに、
ネットで地図のサイトを見て調べます。
ネットで出る前は、全国地図を買ったとしても、細かく調べきれなかったのですが、
調べやすくなりました。
さらに飛行機を使ってドライブしたいところの最寄りの空港まで行って、
レンタカーを借りてホテルに泊まる場合でも、飛行機・レンタカー・ホテルとも、
全部ネットで調べてネットで予約するので、ネットができてから遠出がしやすくなりました。
ドライブで撮った写真と動画は、パソコンに保存してるので、
依存となんだと言われようが卒業できません。
他にはradikoプレミアムでラジオを聴いてお便りをメールで送るので、
どの趣味でも、パソコン・インターネット依存は卒業できません』
便利な世の中ですよね。
昔の人って、すごいな、どうしてたんでしょうね、なんか本当、
でもねぇ、私も、両親が、みんなで旅行行こうっていうときに、
大きいぶ厚い地図?の本、開きながら、あーだこーだ言いながら、
連れてってくれたのすごい覚えてる。
けど今じゃね、下調べしてパソコンでね、みんな行きますもんね。
でもいいんですよ便利なものは使っていった方が、その方がね、時間も有効に使えるし、
いいんだと思います。
この前、たまたま、私たちのメイクさんのお話なんですけど、
久しぶりに実家に帰ったら、ポケベルが出てきた、みたいな話になって、
ポケベル!って思って、私はまだ実物見たことないんですけど、
でも、ね、そのメイクさん世代はたぶんポケベルがすごい流行ったらしくて、
ポケベルって、番号で会話するっていうの知ってたんですけど、
でも、番号にならない、例えば、「行くよ」は、「194」でしょ?
行くよって、194って打って、あとはなんとなく読み取るんですよね。
書き切れない場所は、なんとなくこう、考えて読み取ったりとか、
あとは、その、1を何回押したら「え」とか、なんかそういう感じだったんですよね。
なんかそういう感じだったらしくて、そういう話を聞いて、
えーそういう風だったんだと思って、
しかもその、なんか、ポケベル、みんな公衆電話に並んで、その、
ポケベル、送りたい相手に、なんていうの?
ポケベル会社みたいなやつつないで、送りたい相手に送れるように?
だから、そう、休憩時間が、お昼休みとか、休憩時間がすごい、
「公衆電話に行列ができてたんだよ」みたいな話をされて、
あ、ポケベルってそういうものだったんだ、みたいな、すごいね、びっくりしたんですけど、
そう思うと、今の時代は、すごいなって思いました。
なんかメールですら、すごい便利って思ってたのに、
これを超えるものはないなって思ってたのに、今じゃLINEって、もう、
そのままポンってもう、すぐに届くものが、さらに来ちゃってるから、
すごい時代だなーと思って、
だから、この先、未来はまたどうなっていくか、すごく、楽しみですね。
いやでも本当に、いいですね、こうやってインターネットとか、
使いこなせるからいいと思うんです。
私本当にねぇ、パソコンとかインターネットとか、ちょっと苦手なんで、
できる人はうらやましいなと思います。
でもね、できる人が周りにたくさんいるからいつも甘えて、「お願い調べて」みたいな、
なっちゃうんですけど、はい、私もね、大人に、なっ、
もう大人になったらっていうかもう大人なんですけど、ちょっとねぇ、
困らない程度にはできるようにはなりたいなとは思いますね。
ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:宇宙語
【演技】
(宇宙語をしゃべりました)
【演技後】
ちょっと、なんだろう、あの、トモダチコレクションっていうゲームやってたんですけど、
それのしゃべり方に似てて面白いって自分でちょっと、自分で言うのもなんですが、はい。
まあ伝わるか伝わらないかなんてねぇ、わかんないですしね。
あとはもうジェスチャーですよね、ジェスチャーで頑張るしかない。
でも実際に会ったら怖いと思う。
どんな生物かわかんないけど、それこそなんか、ちっちゃいもう本当に、
虫みたいな生き物かもしれないし、どんな生物かわかんないけど、
なんか変な光線とか使ってきたらどうしよう(笑)。
ね。
でも本当、むこう、あ、ねー、でも、そっかー、え、NASAが、どうやって発見したの?
どうやって、何光年、え、どうやって行ったんだろう、どういうことなんだろう。
あ、行ってはいない?(笑)
あ、行けそうかもみたいな?
なるほどね。
すごいな、こういう、こういうのもすごいよね、どんどんどんどんこう、知らない、世界が、
宇宙にはあって、もし、何らかの形で、ちょっと遠目からでもその、
今の惑星を見ることができたら、むこうからしたら、私たちのあれがUFOになるんですもんね。
どっかから来た、みたいな。
なんか、なんか、変な乗り物でこっち来たやつがいる、みたいになるんですよね。
すごいなー。
ね、実際、どうなんだろう。
UFOの目撃情報とかたまにあるけど、本当に、宇宙から来た人たちが乗ってんのかな。
どうなんでしょうね。
いろいろ、宇宙の謎は深い。
だから面白いんですね。
ありがとうございます。
ということで、いかがでしたでしょうか?
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。
あのころの1ページ
このお時間は週替わりでお送りしていますが、今日は私たちの曲、
『Singing~あの頃のように~』にちなんだコーナー、あのころの1ページです。
過去、みなさんの身に起こった印象的な出来事、ターニングポイントとなった出来事、
思い出をメッセージとしてお送りしていただき、矢島がゆっくりと、
ゆったりとご紹介していこう、そんなコーナーです。
今日はですね、ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『3月に入ってまだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしですか?
あのころの1ページのコーナーにメールします。
自分が℃-uteのファンになったばかりの頃に、
イベントで知り合った方に言われた一言にすごく影響を受けました。
「今行っとかないと、次があるとは限らないよ」
今から思うと、もしかしたらメジャーデビュー直前に℃-uteに起こった出来事を茶化して、
言ったことだったのかもしれませんが、当時から京都に住んでいた自分が、
℃-uteのイベントとかコンサートでいろいろな場所に行くきっかけになりました。
ついに今年の6月には、本当に次がなくなってしまうのかと思うと、
ちょっと寂しく感じますが、最後までこの瞬間を楽しんでいけたらと思います』
そうですねー。
いや本当にそうだと思いますね、私も。
なんか、今年かな、今年に入ってから、芸能人の引退話とか、
解散とかもすごい多いじゃないですか。
なんか、ね、この1年の中に何が起こるかわかんないな、みたいな、
まだ、3月ですけども、この3ヶ月の間でも、いろんなそういう、
引退とか解散とかすごい多かったから、
ね、なんか、いつでも、当たり前と思ってたものって、
いつこうワッてなくなっちゃうかわかんないんだなと思って、
ね、そう思うと本当、やれるときにやっとかなきゃとか、
会えるときに会わなきゃとか、思いますよね。
私も、そういうのあるかなー。
でも、私も基本的に、思い立ったら結構すぐ行動するタイプで、
休みの日とか「あ、ここ行きたい、行こう」とか、こないだのその、比叡山に行ったのも、
あ、滋賀に来る機会もうなかなかないし、みたいな、今行っとかなきゃみたいな、
気持ちで行ったんですけど、
だから、あんまりそういうので、後悔したことはないと思うんですけど、
ね、でも、たぶん、ね、そういう人はたくさんいるだろうな、
勇気がなくて会いに行けないとか。
こないだの個別握手会でも、本当に、たぶんもう最後の機会だからっていって、
申し込みしてくれた人がたくさんいて、初めましての人が、まあ、
いつもの何人かはいるんですけど、今回すごく多くて、
あ、初めまして、初めまして、また初めましてだ、みたいな。
なんか、ね、「今までなかなか来れなかったけど、勇気出して来ました」
みたいな人がたくさんいて、あーなんか会えてよかったなってすごい、私も思いましたし、
あ、私たちの知らないところで、私たちからは見えない場所で、
この人たちが応援してくれてたんだ、みたいな、
なんかね、そういう顔を見れたことが、すごくうれしかったですね。
だからね、もうぜひぜひ、なんだろうなーもう、ファイナルの、
さいたまスーパーアリーナには、ぜひもうみんなに来てほしいなー。
来れる人には。
ちょっとね、さすがに、みなさんの予定もいろいろあるだろうし、なんか、
絶対とは言えないけど、でもね、もし来れるなら来てほしいなって思いますね。
すっごく久しぶりの人とかもいて、あー元気してたんだ、みたいな、
なんかね、それだけでもすごくうれしかったり、しましたね。
でも、今この、抹茶プリンさんのね、「今行かないと次があるとは限らないよ」
っていうこの、メッセージを聞いて、たぶんみなさんも「あっ」て思うところが、
あるんじゃないかなって思うから、ぜひぜひ、チャンスがあったら、
お会いできたらうれしいなと思います。
よろしくお願いします。
ということで、あのころの1ページでした。
音声ブログ
今日のテーマは、「あー卒業式」。
卒業シーズンですね。
なんだか卒業って寂しいよね。
毎日のように一緒に過ごしてきたみんなとのお別れでもあるんだもんね。
私自身、卒業してから全然会えなくなってしまった人もたくさんいるから、
学校ってすごい場所だなって、学生じゃなくなった今、改めて思います。
みんなは元気にやっているんだろうか。
中学の卒業からもう10年だから、そろそろ同窓会とかある時期なのかなー。
久しぶりにみんなに会いたいな。
中学の卒業式のときはぼろぼろに大泣きだったな。
今の親友たち含めて、小学生や幼稚園から一緒だった子ともばらばらになったし、
明日から今までのように会えなくなるんだ、って思ったら、すごく悲しくなりました。
入学のとき、金髪で短髪の女の子がいて、
あーなんかすごい、ちょっと怖い、と思っていた子がいたんですが、
3年間で気がつけば仲良くなっていて、卒業式の合唱のとき、泣いて歌えない私に、
その子が頭をぽんぽんってしてきて、余計号泣した思い出もあるな。
仲良くしてもらえるなんて思ってなかったからな。
今じゃその子は、子供のいるお母さんです。
高校は2年生で転校して通信校に行ったんだけど、
なかなかクラスのみんなが揃うことってなかったから、
卒業式で久しぶりに見かけた人もたくさんいたし、初めて話した人もたくさんいたんですよね。
なので、高校の卒業式はお別れっていうより、出会いの卒業式で、なんだか面白い感覚でした。
この春卒業したみなさんは、どんな卒業式だったかな。
新生活、新たな環境でも、みなさんに素敵な出会いがたくさんありますように。
お便りコーナー その2
℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、とっちさんより、あ、とっちーさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんまいみ~』
こんばんまいみ~。
『毎週放送を楽しみに聴いています』
ありがとうございます。
『何度か投稿しましたが、僕は今年入試がありました。
それも、浪人していたので2度目でしたが、
余計に今年で決めなければならないというプレッシャーと不安で、
何度も心が折れそうになりました。
しかしそんなときは、去年からファンになった℃-uteさんの歌を聴いて、
元気や勇気をもらって、最後までやりきることができました。
その結果、第1志望の大学の合格を勝ち取ることができました』
あー、おめでとうございます。
『何より舞美ちゃんのセンター試験の日のブログが本当に僕に力を与えてくれました。
本当にありがとうございました。
これでやっと3月のナルチカの岐阜公演とディナーショーで、
初めて℃-uteさんにお会いすることができます。
緊張しますが、心から楽しみたいと思います。
ちなみに舞美ちゃんにとって、お仕事などで今までの1番の壁はなんでしたか?
また僕が℃-uteさんにお会いできることのように、
壁を乗り越えた後の自分へのご褒美は何か決まっていますか?
教えてほしいです。
それでは3月楽しみにしています』
ありがとうございます。
いやーうれしいですねー。
もう岐阜公演もじゃあ終わってるから来てくれたんですね、初めて会えたんですね。
ありがとうございます。
そっかでも、偉いね、ちゃんとこう、折れずに、第1志望を、頑張り続けたことが、
だからこうやってね、1番行きたかった大学に入れたんだもんね。
本当におめでとうございます。
いやー、じゃあ春から大学生ですね?
頑張ってほしいなー。
いろいろと、入ったことで、また環境も変わりますけども、
でもね、友達たくさん作って、楽しい、自分が学びたいこと学んで、
楽しい時間を過ごしてほしいなと思いますが、
そうですね、私の1番の今までの、1番の壁かー。
℃-uteが5人になったときかなでも。
みんなにとってもそうじゃないかな。
本当に、8人が、1番多くて8人だったんですよ℃-uteって。
8人から5人って本当、今見ても、8人のグループ見ると、おー多いなって思うんですよ、
℃-ute5人だから。
でもそれの逆で、私たちが8人から5人のとき、すーごいなんか少なく感じて、
今までのステージが、同じ大きさに思えないというか、なんかすごいガラーンとしてる感じ?
になっちゃって、「このままじゃまずいね」ってこう、
いろいろスタッフさんとかにも言われて、でもどうしたらいいのかもわからなくなって、
その当時は本当に、なんだろうなー、今みたいにライブやっても、
会場に全然お客さんが入らないみたいな、PA卓っていう、卓があるんですけど、
その前の方にしか入らないとかいう時代もあったので、
あーこのままだと本当にまずいかもみたいな気持ちで、焦ってた部分はありましたけど、
でもね、そう、いろんな大人が、そうやって言ってくれて?
なんだろ、なんかまずいよって、言ってくれたことで、自分たちも、
なんとかしなきゃみたいな気持ちになって、なんかそれも、
自分たちで見つけなきゃ、ねっていう感じだったんで、教えてはくれなかったんで、
自分たちでいろいろ、じゃあこの曲ですごい煽ってみようとか、
なんだろう、今までにやらなかったこと?もすごい、なんだろうな、やるようになって、
そこから、だんだんと変わっていった、気がしますね。
だから本当に、まあなんかすごく、8人から5人になったときは、
試練でもあったんですけど、1番なんだろう、私たちを成長させてくれた時代だったかなって、
思いますね。
出来事だったかなって思います。
でも、そうですね、ご褒美は、でもその分、ちゃんとこうついてきてくれた人がいた?
なんだろうな、それに、ちゃんと頑張ってる姿を見て、応援しなきゃって思ったよ、とか、
言ってこう、どんどん人が集まるようになったりとか、
それが本当にうれしかったし、あ、これでいいんだ、みたいな。
なんか今まで、もう本当、あってんのかあってないのかもわからずに、
やってみようと思ってやったことが、あ、あってたんだ、みたいな、
自信につながったっていうか、はーい、こうやって10何年も続けてこれてますから、
本当に、みなさんには感謝だなと思いますね。
本当にありがとうございます。
ぜひぜひね、とっちさんも、6月までの間に、
たくさんライブやイベント参加していただきたいなと思います。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム・ヘブンさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『毎週素敵な放送ありがとうございます』
こちらこそです。
『先日のナルチカ富山、そして新潟でのディナーショーに行きました。
とっても楽しい時間でした。
ありがとうございます。
特にディナーショーはスーツで℃-uteのライブを見るのが新鮮で、
大人な℃-uteの雰囲気が素敵でした。
話は変わりますが、舞美ちゃんに質問があります。
℃-uteには「まっさらブルージーンズ」や「JUMP」、「桜チラリ」など、
原曲と、神聖なるバージョンのものがありますよね。
「まっさらブルージーンズ」なんかは、ライブによって原曲だったり、
神聖なるバージョンのときもあったりしますが、
ライブに入れるときの選考基準などあるんですか?
理由があればぜひ聞かせてください』
なるほど。
ね、これ、ヘブンさん実際に握手会に来て、この質問してきた。
(笑)。
だから答えたんですけど、気になってる人がいると思うから、
そうですね、そう、2つのバージョン?
それこそ、原曲だったら、もうちょっとその、元いたメンバーも一緒に歌っていたんですけど、
5人になって、5人バージョンでも新しく出そうみたいな感じで神聖なるバージョンも、
出たんですけど、
そうですね、選ぶときは、イントロとかもちょっとずつアレンジされてたりとかするんですよ。
なので、曲のつながりとか考えたり、あと、例えば、なんだろうな、
フェスで歌いますっていうときは、あー、そのフェスにもよるんですけど、
例えばロックの、そういう、ロックアーティストがたくさん出ますみたいな、
ロック好きのファンがたくさんいますみたいな場所だったら、
そうやって『まっさらブルージーンズ』は、ベースの音がすごい、
好きっていう人がたくさんいるので、あーじゃあ、原曲の方が、
みんな「おおっ」てなるかな、みたいな、のとかもありますし、
そういうアイドルの対バンみたいなときとかは、℃-uteはダンスとかもね、売りにしてたので、
売りにしてるので、その、神聖なるバージョンは、イントロとかね、
間奏もすごい踊るんですよ、ばりばりに。
なので、あーじゃあダンスを見せようっていうんで、そういうのにしたりとか、
あとはこうライブで入れるときは、℃-uteのツアーとかで入れるときは、
その前の曲とのつながり?
前の曲のアウトロから自然に次のイントロに入る感じの、つながりがいい感じ?
で、組んだりしますね。
だから℃-uteでこう決めるときは、その前の曲と、この、次の曲のイントロとアウトロ?
アウトロとイントロをつなげて流してみたりとかしながら、
あ、なんかこれしっくりきたね、みたいな感じで決めたりとか、しますね。
はい、そんな感じで、決めているんです。
はい。
でもそういう風にね、興味を持って、
なかなか、なんだろう、私も人のライブを見て、純粋に楽しむから、
なんか、セットリストってどうやって、決めてるんだろうみたいな考えたことなかったけど、
自分たちでセットリストを考えながら、あるとき、なんか、自分たちもね、
すごい迷ったりするんですよ。
あ、今回は、でも℃-uteをし、なんだろう、
℃-uteをあまり知らない人が集まるようなイベントだと、
やっぱり、なんか、代表曲的なのをやった方がいいのかなーとか、
そういうのすごいみんなと話し合いながら、
「他のアーティストさんたちもこういう風にして決めてんのかな」みたいな、
「どういう基準で決めてんだろうね」みたいな、話をしたこともあって、
あー私も何気なく見てたけど、
たしかにどうやって決めてんだろうってちょっと思ったことあったんですけど、
みなさんの中でもこういう風に、なんかこう、
知りたいと思って聴いてくれてた人がいたんだと思ってちょっとうれしいですね。
ありがとうございます。
そういう感じでなんか、そういうのも考えながらツアーとかも楽しんで、
新たな楽しみを見つけてほしいなと思います。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。
エンディング
今日もね、なんかその、握手会で初めての方がたくさんいたって話をしてたら、
お便りでも初めての方が、初めての名前の方が、たくさんいて、
あ、お便りもそうなのかなって、
今のうちに送らなきゃって思って送ってくれてる人たくさんいるのかなって思いましたけど、
ね。
なんか今日は、私花粉症がひどくって、声がこんなちょっと鼻声?
みんなちょっと気づくかな、わかるぐらいかな。
ちょっと自分ではね、こう、なんか耳もモコーってなってるから、
自分ではすごい声が変なんだけど、実際のってる音はどうなんでしょうか、
わかんないけど。
もう、ちょこちょこと鼻をかみながらやってます。
花粉症のみなさん、頑張りましょうね。]]>
℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~
2017-05-20T23:37:35+09:00
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中島早貴のキュートな時間 2017年3月4日 第268回
(前番組からのパス:工藤遥
「中島さんが1番好きな、かわいいなと思う萩原さんのこんな一面みたいなの、
教えていただけたらなと思います」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月になりました、キュートな時間今夜もよろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'17の工藤遥ちゃん...
「中島さんが1番好きな、かわいいなと思う萩原さんのこんな一面みたいなの、
教えていただけたらなと思います」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月になりました、キュートな時間今夜もよろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'17の工藤遥ちゃんからコメントいただきました。
舞ちゃんのかわいいところ、舞の、かわいいところは、結構舞ちゃん、
ツボでかわいいなって思う。
表情の作り方もかわ、あー、わいいし、言葉の使い方とかもかわいいなって思うんですけど、
(笑)、本当にかわいいんだよ。
はい、ということで、今日はですね、こないだ収録、東京タワーで収録しました、
公開収録の模様をお送りしたいと思います。
たぶんねぇ、すっごいにぎやかだと思うから、みなさんちゃーんと聴いててね。
それでは今夜もスタート。
中島早貴の、キュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
さて、今日はみなさんお待ちかねのあの放送です。
2月27日・月曜日に東京タワー大展望台1階、club333特設ステージで行いました公開収録、
『中島早貴のキュートな時間 もうすぐ春スペシャル!in東京タワー』
の模様をお送りしまーす。
あのねぇ、公開収録の日本当にたくさんの方が遊びに来てくれてて、びっくりしちゃった。
あんなぎゅうぎゅうに、入るものなのですね。
私と、ゲストで来てくれた萩原舞ちゃん?座って収録してたので、
たぶん見えてない方もいたと思うけど、それでも最後までね、聴いてくださってて、
うれしかったです本当に。
わざわざ来てくださってありがとうございます。
あと、公開収録、やるとあれだね、リスナーのみなさんの、その、なんていうの、
ラジオネームと顔が一致するから、すごい楽しかった、言ってて。
あーこの人来てくれてるんだ、とか。
はーい、本当に来てくださってありがとうございます。
ではその模様をお送りする前にね、ハッピーバースデー迎えた方がいるので。
3月4日こぶしファクトリー、藤井梨央ちゃん18歳、
そして3月6日、カントリー・ガールズ嗣永桃子ちゃん25歳、おめでとうございまーす(拍手)。
いやー藤井ちゃん18歳か、早いな。
なんかさ、こぶしファクトリー今舞台やってて、私も出演させてもらったんですけども、
なんかねぇ、藤井ちゃんのお芝居、面白くて好きだなと思ったんですよね。
ちょっと役が、うん、ちょっと、オチ的、オチではないか、ツッコミ、
ちょっと、ちょいボケ的な存在で、
声の発し方がすごいバリエーションが多くて面白いなーって思いながら、見てましたねぇ。
うん。
これからもお芝居、好きだったらやってほしいなと思います。
そしてカントリー・ガールズ、嗣永桃子ちゃん25歳。
ももちゃんが25歳か、早いな。
なんか、うちのリーダーの25歳をお祝いしたときに、
あーリーダーもう25歳か、大人だねって言ったんだけど、
ももちゃんの25歳って、本当に大人だねって思う。
なんかもう、肝座ってるっていうか(笑)、
もう25歳になる準備OKですみたいな感じじゃないですか、
なんか、すごいもういろいろ、考えてるからももちゃんって、
先の先のことまで、人生、自分の人生計画とかね、
なんか年表考えてるから、偉いなーと思いながらいつも見てるので、
うーん、25歳のももちゃんも、ももちゃんらしく、貫いてほしいなって思います。
けど、ね、貫きすぎちゃうっていうか、真面目すぎちゃうとね、
あれ、かたーくなっちゃうと思うんで、たまには、力抜いてほしいなとは思いますけどね。
うん。
でもももちゃんが幸せなら、その人生を歩んでほしいなって思っております。
それではここで、公開収録の模様をお送りする前に、
キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
2016年に発売しました℃-uteのシングル曲です。
聴いてください、℃-uteで、『人生はSTEP!』。
(℃-ute - 人生はSTEP!)
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1422ラジオ日本 中島早貴のキュートな時間 もうすぐ春スペシャル!in東京タワー
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今回もですね、東京タワー大展望台1階、club333特設ステージから、
1時間たっぷりお送りしたいと思います。
みなさん今日は本当にたくさん来てくださってありがとうございます。
めっちゃぎっしりじゃん。
(観客拍手)
こないだの、2年前に、公開収録して、たときよりも来てくれてると思う。
ありがとうございます。
なんかこうやって、公開収録やるよって言うからこうやってたくさん、
来てくれたと思うんですけど、ちゃんと毎週、ラジオ聴いてますか?
(「はい」「聴いてます」)
本当に?あー手上げてない人もいるじゃーん。
聴いてね、ラジオ。
深夜0時30分からだからね。
このオンエアーも、流れますのでね、後々。
なのでみなさんよろしくお願いします。
ということで、今日のキュートな時間は、
『中島早貴のキュートな時間 もうすぐ春スペシャル!in東京タワー』というタイトルで、
スペシャルプログラムでお送りしますが、
みなさんお待ちかねのスペシャルなゲストをさっそく紹介したいと思います。
いっつもおしゃれな℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。
(観客拍手)
いぇーい。
(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)
萩原「本当だ、すごいいっぱい来てくれてる。
萩原舞でーす。よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
舞ちゃん、この春、楽しみなことはなんですか?」
萩原「え、なんだろう、お花見?」
中島「あ、お花見か、なんだ普通かよ」
(客笑)
萩原「え、何?逆に何がある?」
中島「(笑)」
萩原「春って、何があるかな」
中島「何があるかね。
まあとりあえず座りますか」
萩原「そうだね。
なんかナルチカより近いじゃん」
(客笑)
中島「それね。
なかなかこの距離感ないですよ」
萩原「ないよね」
中島「ね、後ろの方、見えない人もいるよね、ありがとうございます」
萩原「座っちゃったー」
中島「座っちゃっていいよ。
ではではではでは、こうやって公開収録、していますが、
舞ちゃんはね、前も公開収録来てくれたよね」
萩原「うん、来た来た。
ここに来てる感じするもんなんか」
中島「ね。
前ちょうど誕生日で、2月組が出たんですよね、2年前」
萩原「あ、そうだったかも」
中島「リーダーの矢島舞美ちゃんと、あと来てくれてる萩原舞と私中島早貴で、
3人でやらせてもらったんですけど、それから2年ですよ」
萩原「ね」
中島「早いねー」
萩原「やばいね。
舞10代だった」
中島「それね、怖くない?」
萩原「あれ?だよね」
中島「うん、10代でしょ」
萩原「怖い」
中島「怖いよー」
萩原「ねー」
中島「まあ今日はね、こうやって東京タワーで収録してるんですけど、
今日寒くなかったですか?」
萩原「さ、え?寒いよね」
中島「今日に限って寒かったよね。
本当に申し訳ないこんな寒い中来てくださってありがとうございます」
萩原「ねー。
絶対舞より早起きしてくれた人多いと思う」
中島「いやそうだと思う」
萩原「ね」
中島「そうなんですよ、ここ最近の℃-uteはですね、
ナルチカというライブハウスツアーをやってまして、
えーと、えーとなんていうの?
こないだの週末は、盛岡と山形とあと郡山に行ってきたんですよね」
萩原「はい、行ってきました」
中島「はい、だから昨日は郡山で、そっから帰ってきて今日こういう風に、
収録してるんですけど」
萩原「うんうん」
中島「ね、ナルチカツアーどうですかマイマイ」
萩原「なんか、食べてばっかり」
中島「わかるー」
萩原「だから、ブログとかも、食べてるもの、食べてる話しかしてないんだよね」
中島「そうなんだよね」
萩原「うん。なんか申し訳ない。
でも載せない、載せたいものがたくさんあるから、載せると、
なんか舞、旅行行ってるみたいじゃん」
中島「(笑)」
萩原「っていっつも思う」
中島「でもね、こないだの、楽しかった、その盛岡・山形・郡山」
萩原「わかる」
中島「まず盛岡でわんこそばやったんですよ℃-uteみんなで」
萩原「うん」
中島「で、私中島早貴は75杯で止まってしまったんですが、舞ちゃんね」
萩原「100杯!」
中島「すごくないですか」
(観客拍手)
中島「舞ちゃんが100杯食べるなんて」
萩原「わかるわかる」
中島「ね、びっくりだよ」
萩原「もうたぶん食べれないと思う」
中島「そうだね」
萩原「なんか、なんだろうなぁ、なんで食べれたのかがわかんない」
中島「なんか気合い入ってたよねあの瞬間」
萩原「うん」
中島「なんかライブ前にわんこそば食べるってなってたから、
まあライブ前だし、『まあ30杯ぐらい食べればいいよね』みたいな」
萩原「そうそうそう、てかあんまり頑張るのやめとこうみたいな」
中島「そう、言ったら、ちょっと、
やってくれるお姉さんたちに失礼な態度しちゃったなみたいな、
30杯でいいよなぐらいの、気分だったから」
萩原「うんうんうん」
中島「だったんですけど、食べたら食べたで『はいじゃんじゃん』って言われると、
すごいテンション上がっちゃって(笑)」
萩原「そう!」
中島「食べる食べるだったよね」
萩原「うん、やばかったね」
中島「ね。
1番多く食べたのはリーダーの矢島舞美ちゃんの132杯ですね」
萩原「うん」
中島「男より食べてんじゃない?」
萩原「だってさーあ、マネージャーさんと同じぐらいだったよね?」
中島「マネージャーさんの方が少なかったんだよむしろ」
萩原「マジ?」
中島「男のマネージャーさんもやってたんだけど、111杯とかだった気がするよ」
萩原「マジか」
中島「うん」
萩原「すごいね矢島舞美」
中島「すごいよねー、よく食べるしよく汗かくし」
萩原「ねぇ~」
中島「ね、よく体追いついてるわなぁ」
萩原「本当に」
中島「風邪もひかないしね、なかなか」
萩原「ね、たしかにね」
中島「無敵だよね」
萩原「無敵だねー」
中島「はーい。そして」
萩原「はい」
中島「最近の℃-uteはそういうナルチカもやってるんですけど、
あと何やってるかなぁ、ここ最近」
萩原「ナルチカ……」
中島「プライベートで何か、面白いことありました?」
萩原「いやだから、ナルチカをやって、月曜日こう、ぐうたらしちゃうわけ」
中島「(笑)」
萩原「だからいつもの、なんか」
中島「なるほどね」
萩原「ごめんなんかその、会社とか学校ある人には」
中島「(笑)」
萩原「すごい今申し訳ない発言をしちゃったけど」
中島「うん」
萩原「舞の生活リズムは、月曜日めっちゃ休んじゃうの」
中島「ほうほう」
萩原「で、超寝ちゃうのね」
中島「え、どれぐらい寝れるの?」
萩原「え?」
中島「寝て」
萩原「え」
中島「アラームかけなかったら何時まで寝てられる?」
萩原「え、夕方」
中島「(息をのむ)本当に!?」
萩原「うん。
こうやって、寝て、あ、なんか、昼頃かな、でもいいんだよね、今日は寝て、
みたいな感じで寝て」
中島「すごいわ」
萩原「うん。
え、なっきぃは朝逆にすごい早いの、8時とかに全然起きるよね」
中島「私は8時に起きたいの、なんかわかんないけど」
萩原「でもいいことだと思う、損してないよ」
中島「時間がもったいなくないですか?(訛る)もったいなくないですか?(笑)
なんか、お昼過ぎに起きると、時間を半分無駄にした気分になって、
なんかすごいね、自分にイライラしちゃうの。
あーやっちゃった!みたいな」
萩原「あー、スパルタだね」
中島「なんでこんなことしてるわけ!みたいな感じで思っちゃう」
萩原「スパルタ自分に」
中島「いやいや、起きるぐらいですけどね」
萩原「寝れちゃうから、寝ちゃうのねすごい」
中島「へぇー」
萩原「今日も、危なかったわけ」
中島「(笑)」
(客笑)
萩原「マジで。今日本当危なかった」
中島「いや来てくれてよかったよ舞ちゃんファンもいるし」
萩原「いつもさ、月曜日はさ、休むみたいなテンションだったから」
中島「(笑)。
来てくれただけよかったよ」
萩原「やばいそれ(笑)」
中島「ね」
萩原「こんな、みんな待たせるのやばいよね」
中島「やばいよね」
萩原「うん」
中島「はい、ということで、今日はですね、
『中島早貴のキュートな時間 もうすぐ春スペシャル!in東京タワー』ということで、
公開収録をお送りしていますが、ここで、東京タワーさんからのお知らせを、
読みたいと思います。素敵なお知らせですよ。
東京でいち早く夜桜が楽しめる、
『TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA』桜吹雪が舞う!夜桜バージョン投影開始!
ということで、東京タワー大展望台2階フロアで開催中の3Dマッピングイベント、
『TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA ~FUTURE TOKYO TOWER~』で、
3月1日から、桜をモチーフにした夜桜バージョンの映像を毎日投影します。
投影期間は4月23日・日曜日まで。
大展望台までの展望料金だけでお楽しみいただけます。
夜桜バージョン投影開始時間は、3月12日・日曜日までが、午後6時30分、
13日・月曜から4月23日・日曜日は、午後7時からスタートし、
終了は毎日、午後10時50分となっています。
『TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA』は、『FUTURE TOKYO TOWER』をコンセプトに、
未来都市東京の風景や、未来の展望台をイメージさせる映像を、
窓ガラスとフロア床面に投影しています。
3月1日・水曜日から、現在投影中の6つのコンテンツが夜桜バージョンに変わります。
リアルな夜景の輝きの中で舞い散る桜吹雪のマッピング映像は必見です。
東京タワーで一足早く桜を感じてください。
ということだそうです。
絶対いいんじゃない?こういうの大好き」
萩原「わかるー」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「絶対きれいだよね」
萩原「ね。
うん、すごいと思う」
(ざわつく)
中島「ね、行きたいわー」
萩原「なんでよー!」
(客笑)
中島「(笑)」
萩原「思ってるよ!
思ってる!ただ、なっきぃがすごいしゃべってる中、
舞はどういう反応して聴いたらいいのかなと思ってただけで」
中島「だけで」
萩原「いいなと思ってた本当に」
中島「いや舞でもこういうの好きなんだよ本当に」
萩原「そうだよ」
中島「うん」
(客笑)
萩原「イルミネーション好きだから」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「さあ、ということで、ここでですね、
公開収録でお送りしている中島早貴のキュートな時間、
今日の1曲目をお送りしたいと思いますが、今日はね、来てくれた人に特別に、
3月29日に発売される℃-uteのラストシングルからこの曲をいち早く聴いてもらいます。
聴いてもらう曲はつんくさんが℃-uteの気持ちを歌詞にしてくれました。
聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『To Tommorow』」
(℃-ute - To Tommorow)
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1422ラジオ日本 中島早貴のキュートな時間 もうすぐ春スペシャル!in東京タワー
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
東京タワー大展望台1階、club333特設ステージから公開収録でお送りしています。
ゲストは℃-uteの萩原舞ちゃんです。
ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではでは、今回の公開収録は、キュートな時間の放送や、番組Twitterで事前にね」
萩原「うん」
中島「リスナーのみなさんに、2つのテーマでメッセージを募集してました。
本当にたくさんのメッセージ来てましたありがとうございます。
ではここで、ひとつめのテーマにいきたいと思います」
萩原「うん」
中島「みなさんのキュートな時間の思い出、について、
舞ちゃんと楽しくお話ししていきたいと思いまーす」
萩原「はいー」
中島「ではですね、読みますね」
萩原「(笑)」
中島「えーと」
萩原「なーんか笑ってくる」
中島「(笑)」
(客笑)
中島「なんなんだろうねこの空気感」
萩原「ね、なんか笑ってくる」
中島「はい、読みますよ」
萩原「いいよ」
中島「まずは、三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました。
『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんはー」
中島「『キュートな時間の思い出についてのメッセージを募集ということで、
送らせていただきます。
長い間続けてくれているので、キュートな時間の思い出はたくさんあります。
キュートな時間は土曜日深夜の放送なので、
ライブやイベントでどこかに泊まったときに、聴くことも多いです。
ホテルだったり知り合いの家だったり、振り返ってみるといろんな場所で聴きました。
そんな中で1番印象に残ってるのは、しましまバスツアーのとき、
白樺リゾート池の平で聴いたことです。
自分の部屋は6人部屋で、自分以外の5人は舞美ちゃんファンでしたが、
みんなで聴きました。
バスツアーは1日目にしましまのお2人による出席確認の点呼がありましたが、
ラジオネームで呼ばれている人もちらほらいて、
あ、あのラジオネームの人はあんな人だったんだというのがわかったりして、
面白かったです。
その日のキュートな時間でも、バスツアーに来てた人のメールが読まれてましたね。
2日目のなかさんぽのときも、なっきぃとラジオの話をしました。
楽しかったバスツアーの思い出の中に、キュートな時間も含まれています。
℃-uteのメンバーはホテルなどでメンバーのラジオ聴くこととかありますか?』だって。
ありがとうございます。
たしかに、そうだよね、聴いてる場所とかでさ、なんか、思い出残るよね」
萩原「そうだねー」
中島「うれしいわー、いっぱい聴いてくれて」
萩原「ね、うれしいね」
中島「うん、ありがとうございます」
萩原「うん」
中島「続きまして、ラジオネームしんさんからいただきました。
『なっきぃ舞ちゃんおつカレーライス』」
萩原「ライス」
中島「『公開収録楽しんでますか?』」
萩原「はい」
中島「『私も駆けつけるつもりなので、たぶん周りのどこかで楽しんでると思います』
ありがとう(笑)」
萩原「おお、ありがとう近い!」
(客拍手)
中島「すぐそこにいてくれましたね。
『さてさて今回はキュートな時間の思い出ということで、メールさせていただきます。
思い出というと、やはり忘れられないのは、
自分が送ったメールを初めて読んでもらえたときですね。
メールを送っているリスナーの方はみんなそうだと思いますが、
あのときの感動は今でも覚えています。
私は2013年の5月18日の放送で初めて読んでもらえたのですが、
そのときは奥さんのお腹の中に娘がいて、なっきぃの名前の早』
早貴の早の方ですね」
萩原「うん」
中島「『字をもらいたいということを書いてたのですが、それからもう4年近く。
本当に名前に早の字をもらって、千早と名付けた娘も、3歳になりました』」
萩原「おーすごい」
中島「うーん早い。
『これまで、合計で9通のメールを読んでもらったのですが』」
萩原「すごい」
中島「『毎週なっきぃの声に癒され、メールの採用に一喜一憂する週末を過ごしてきました。
そのすべてがキュートな時間の思い出です』
うわーありがとうございます」
萩原「すごいね」
中島「うれしい」
萩原「いるよね、なんか舞の名前とかさ、使ってくれる人」
中島「ね、子供にね」
萩原「うん」
中島「なんか申し訳なくない?自分のさぁ」
萩原「え、めっちゃ申し訳ないよ、いいの?みたいな」
中島「わかる。
なんか、その子を幸せになってほしいって思っちゃうよね」
萩原「わかる。
なんかその名前にしたせいで、なんか、幸せになんなかったら、
めっちゃ舞のせいじゃんとか思っちゃう」
中島「わかる、なんかちょっとなんか、なんで、意気地なしじゃなくてなんていうの、
人見知りになっちゃったらどうしようとかさ」
萩原「そうそうそうそうそう」
中島「自分、私のやつがちょっと乗っかったらどうしようみたいな」
萩原「わかるわかる、ちょっとなんか乗り移っちゃったらどうしようみたいなね」
中島「ね。わかるわー」
萩原「ねー」
中島「でもね、幸せになってほしいですわ」
萩原「ねー」
中島「そっか、みんなやっぱ覚えててくれるものなのですね、生まれたときとか。
うれしいね」
萩原「ねー」
中島「うれしいな。
私もでも毎回こうやってたくさんのお便りをもらって、こうやって読むの好きなの。
なんか、いいなって思うお便りって」
萩原「うん、たしかに」
中島「今さぁ、うん、なんか、こうやって、ちゃんと返せる感じがすごいうれしい」
萩原「うんうんうんうん」
中島「はい」
萩原「いいね」
中島「続きまして、いきたいと思います。
奈良県ラジオネームちむにーさんからいただきました。
『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんはー」
中島「『去年の夏頃から聴き始めて、もう半年以上も経つことにびっくりしています。
リスナー歴は長くないのですが、いつも楽しく聴かせてもらっていて、
この番組がとっても大好きです。
さて、そんなキュートな時間の思い出ということですが、1番思い出に残ってるのは、
熊井友理奈ちゃんがゲストの8月のパワーアップウィークです。
布団に入って枕元にiPhoneを置き、ときどきうとうとしながら聴いていました。
最後のおやすみなっきぃのコーナーに差し掛かったときです。
突然、私のラジオネームが聴こえたんです。
そのときとは今とは違うネームでしたが。
一瞬にして目が覚め、心臓がドキドキして、
思わず布団から飛び上がってしまうくらいには驚きました。
まさか採用してもらえるなんてこれっぽっちも思ってなかったし、
なんと熊井ちゃんが選んでくれたそうで、
なっきぃも『こういうの好き』って笑って言ってくれてて、
すごくすごくうれしかったのを覚えています。
それが私の初採用メールでした。
放送が終わってもしばらくドキドキが収まらず、1時間以上寝付けなかったな』」
萩原「へぇー、かわいい」
中島「ね、かわいい。
『次の日は案の定寝坊してしまいました。
あれから何回かメールを読んでもらってますが、
やっぱり読まれるととてもうれしいです。
キュートな時間これからも長く続くように願っています』
ありがとうございます」
萩原「うーん」
中島「うれしいなー」
萩原「ねー、うれしいね」
中島「ねー」
萩原「でもなんかわかる、なっきぃのラジオじゃないけど、
音楽聴きながらこうやってやってうとうとしてるのすごい好き」
中島「え、そこ、取り上げた?」
(客笑)
萩原「そう、(笑)」
中島「今読んでもらえたことがうれしいって言ってくれるならわかるけどさ」
萩原「違う、こうやってやってうとうとして、
あーなんかいい感じに差し掛かってきたって思うとき?」
中島「うん」
萩原「眠くて」
中島「あー、うん」
萩原「そこに今めっちゃ共感した」
中島「(笑)」
(客笑)
中島「その次を共感してほしかったんだけどね」
萩原「そこめっちゃ共感したな」
中島「なるほどね。
いやーでもうれしいわ、キュートな時間もこうやって」
萩原「ね」
中島「思い出たくさん送ってくれて」
萩原「でもそうやってたくさん聴いてくれる人がいるから続くんだもんね」
中島「そうですよね」
萩原「すごいね」
中島「うれしいよ」
萩原「やったじゃん」
中島「やったよ、(笑)」
萩原「ね」
中島「私も長くこうやって収録させてもらってますけど」
萩原「うん」
中島「私はねぇ、ゲストで、うちの会社の橋本さん?が来たときすっごい覚えてんの」
萩原「なんかうちも、なんか出たってことだけ知ってる」
中島「(笑)、なんかすっごいノリノリだったわけ」
萩原「うん、想像つく」
中島「なんか、『The Middle Management ~女性中間管理職~』?」
萩原「うん」
中島「出したときに、来てもらったんだけど、
橋本さんは、音楽を担当してくれてる方で、ハロー!プロジェクトのほとんどをね」
萩原「うん」
中島「で、だから、音楽の話になると、もう、普段テンション高いのに、
その5倍ぐらいね、テンション高くなるの」
萩原「わかるよ、わかるよ」
中島「し、わからない単語とかめっちゃ使ってくるわけよ」
萩原「うんうんうん」
中島「で、なんかすごい楽しそうだなって思いながら収録してた(笑)」
萩原「なんか舞怒られたよね」
中島「え?」
萩原「あのさぁ」
中島「あーあー」
萩原「℃-uteのさぁ、これ話したことあるかなぁ、どうだろう」
中島「話してみて(笑)」
萩原「これ、アイドル横丁だよね」
中島「そうだね、フェス?」
萩原「初めて、℃-uteがフェスに出たときに」
中島「うん」
萩原「君チャリをね、あれ、アコースティックだっけ」
中島「うん、そうかも」
萩原「なんか」
中島「最初の部分だけアカペラみたいな感じだったね」
萩原「みたいな感じで歌うことにするっていうのを橋本さんに言われて」
中島「はいはい」
萩原「でね、なんか、私たちも子供だったっていうかテンションが無駄に高くって、
橋本さんがピアノをこうやってやって」
中島「(笑)」
萩原「歌ってんだけどなんか茶化しちゃったんだよね」
中島「(笑)」
萩原「(笑)、橋本さんのことを」
中島「そうそう」
萩原「なんかふざけちゃって、なんか『やんの?』みたいな感じで、
『わかったよ!』みたいな感じでやってたら、なんか、
『やんのかやらないのかどっちなんだよ!』って言われて」
中島「急にね」
萩原「『やりまーす』みたいな(笑)」
中島「(笑)。
急に怒っちゃって、『あー』みたい」
萩原「そう、急に怒ったこともうちらはなんかさ、なんか、
びっくり笑いみたいになっちゃって」
中島「そうなの(笑)。申し訳ないね」
萩原「そう、今だから言えるけど、そんときね、びっくりしたよね」
中島「びっくりした。
でも」
萩原「怒っちゃったよ、みたいな」
中島「(笑)。
怒んなきゃたぶんずっと引きずると思ったんだろうね」
萩原「そうだね、℃-uteそういうとこあるから」
中島「いやー、ね」
萩原「それが思い出だな、橋本さんは」
中島「うん、ですね」
(aiko - 指先)
ラジオ日本をキーステーションにお送りしました、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、アルバム『BABY』に入っております、『指先』です。
それでは告知にいきたいと思います。
最新シングルのお知らせです。
℃-ute、31枚目のシングル、
『To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises』。
3月29日・水曜日リリースです。
続きまして、楽しかった秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016秋~℃OMPASS~』。
3月22日・水曜日、DVDとブルーレイディスク発売しまーす。
そして、さらに、4月から始まるこちら。
『℃-uteコンサートツアー2017春〜℃elebration〜』。
4月1日・土曜日、神奈川県・ハーモニーホール座間大ホールからスタートです。
でもって、楽しいライブのお知らせー。
『ナルチカ2017 ℃-ute』。
次回は4月7日・金曜日、岡山県・CRAZYMAMA KINGDOMです。
ちょっと開くんですよねナルチカ。
でもその間、他にもみなさんにたくさん会えますからね。
でもって、大事なお知らせです。
今年も開催します春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2017』。
3月25日・土曜日、26日・日曜日、場所は幕張メッセ国際展示場です。
26日の夜公演は、℃-uteプレミアムとなっています。
そして、『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2017』も開催します。
こちらは入場無料です。
みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
でもって、この番組の過去のオンエアー分を、オーディオブック配信サービスFeBeで、
現在有料配信中です。
毎週月曜日配信なので、ぜひぜひチェックしてください。
スマホでも、パソコンでも、聴くことができます。
詳しくは公式サイトをチェックしてください。
ということで、お送りしております、『指先』ですが、これもせつないんですよ。
あのー、ゲストでさ、舞ちゃんが来てくれたじゃないですか、
舞ちゃんにもね、この曲聴かせたいなと思って。
でも、収録のときはね、違う方を、悩んで悩んで違う方を流したんですけど、せつないの。
ここ、ここの一文、『どうして最後の日も私にキスをするの』って、せつなくない?
『これ以上ここに何をあなたは置いていくというの』って、せつなーい、
もうかわいそうそんなことしないであげて!ってすごい思っちゃうねー、(笑)。
では、来週も土曜深夜0時30分です。
中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
もちろん、2月27日に東京タワー大展望台1階、club333特設ステージで行いました、
『中島早貴のキュートな時間 もうすぐ春スペシャル!in東京タワー』の模様を、
まだまだたっぷりお送りしますよ。
舞ちゃんとにぎやかーにしゃべってますのでお楽しみにー。
ラジオ日本をお聴きのみなさんは、このあと、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
では、おやすみなっきぃにいきます。
でれーん。
えー、
『初恋な感じでお願いします』
ラジオネームししまるさんからいただきました。
ほう。
(笑)、あざと!
(笑)。
あざとい、こんなん言われたらちょっとやだわ。
では、それじゃあまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
何回も練習したから、大丈夫だと思うけど、噛んじゃったらごめんね。
好きです。]]>
中島早貴のキュートな時間
2017-05-20T23:34:27+09:00
weeeeem
NINJA BLOG
weeeeem
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http://cute.zoku-sei.com/%E2%84%83-ute%20%E7%9F%A2%E5%B3%B6%E8%88%9E%E7%BE%8E%E3%81%AE%20i%20my%20me%20%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%BF%EF%BD%9E/%E2%84%83-ute%20%E7%9F%A2%E5%B3%B6%E8%88%9E%E7%BE%8E%E3%81%AE%20i%20my%20me%E2%99%A1%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%BF%EF%BD%9E%202_555
℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~ 2017年3月3日 第453回
オープニング
3月に入りまして、ひな祭りですね。
ひな人形とか、飾ってるのかなぁみんな。
我が家はねぇ、もうひな人形飾ってないなー。
私の、ひな祭りの思い出はなんか、小学校、小学校に、すっごい大きなひな壇、
ひな祭りのおっきいやつ、すごい立派な、ご立派だった、小学校に飾られてるやつが。
それをすご...
オープニング
3月に入りまして、ひな祭りですね。
ひな人形とか、飾ってるのかなぁみんな。
我が家はねぇ、もうひな人形飾ってないなー。
私の、ひな祭りの思い出はなんか、小学校、小学校に、すっごい大きなひな壇、
ひな祭りのおっきいやつ、すごい立派な、ご立派だった、小学校に飾られてるやつが。
それをすごーいと思いながら見てたのは、すごい記憶にありますが、
ね、我が家もう飾ってないので、
でも、私の友達のお母さんが、内職で、その友達んちに遊びに行くと、内職でこう、
人形に洋服を着せる仕事をしてたんです。
着せるっていうか、切り込みに入れてくんですよね。
それがすごくって。
なんか元々が人形の、真っ白な形だけのやつに、切り込みが入ってて、
それに布当てて、その切り込みに、布を入れ込んでいくんですけど、
それがすーごい面白そうで、え、すごーいって思いながら、
私も将来この仕事しようって思ってた(笑)。
私将来の夢、内職だった、昔。
お便りコーナー その1
改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、抹茶プリンさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『暖かかったり寒かったりはっきりしない日が続きますが、いかがお過ごしですか?
ところで今月のメッセージテーマの、「卒業できな~い!」ですが、
自分が卒業できないことは、寝る前にコーヒーを飲むことです。
カフェインが入っているから、よく、眠れなくなるからやめた方がいいと言われるのですが、
温かいコーヒーを飲んでほっこりしたくなるので、
どうしても飲まないと1日が終われない状態です。
舞美ちゃんは毎日絶対にしないと落ち着かないこととかあったりしますか?』
なんか癖になるって言いますよねー、コーヒー。
好きな人好きですよね。
え、でも実際に眠れなくなることはないのかな。
え、私コーヒーは飲まないんですよねー。
ブラックは特に。
なんかミルクが入ってたら飲めるんですけど、毎日絶対にしないと落ち着かないこと?
なんだろうなー。
毎日ではないけどほぼ毎日、ルイボスティーを飲む、お風呂上りに。
で、ルイボスティーがないときは、ルイボスティーって自分でこう、ティーパッグから、
出して入れるんですけど、「あーもう切れてた」みたいになって、
今からお湯沸かして作るのめんどくさいな、とか、
水出しでも、ちょっと時間かかるんで、今すぐ飲みたいなってときは、
私のその、炭酸に梅干し1個ポンって入れて飲むやつ?がすごい好きなので、
それを、どっちかは飲むかな、毎日。
あと冬になると毎日、パナップ食べる。
(笑)。
パナップのぶどうのやつ、アイスの。
ふ、いや夏?
冬も、あ、今冬って言いました?夏です。
ごめんなさい(笑)、私の頭とは反した言葉が出ました。
夏、夏になると、パナップいつも食べてるかも。
アイス絶対食べたりしますね。
あとは、なんだろうなー。
あ、最近、母に、飲まされるものがあって、豆乳と、米麹を、なんかしたやつ。
何なんだろうあれ。
甘酒なのかなぁ、なんか甘酒って感じ、あ、でも甘酒なのかな。
甘酒を豆乳で作ったような感じ?かなぁ。
でもそのような感じなのかも。
でも、それを、私が母に、母が甘酒大好きで、
そういう初詣とか行くときに絶対母は甘酒を買うんですよ。
だから、母の誕生日に、甘酒を作る機械を、ヨーグルトとか甘酒が作れる機械を、
プレゼントしたんですけど、それで毎晩こう、作るんですよ、母が。
セットして寝るんですよ。
で、できたやつを、そう、私がプレゼントしてからそれが私にも出てくるようになって(笑)、
最初ウェッてなったんですけど、今はもうなんか慣れて、おいしいです。
おいしいとまではいかないけど(笑)。
はい、体によさそう。
でもなんかで、米麹?かな?そう、を、テレビで特集したのか何かを、したあたりから、
手に入らなくなっちゃったらしくって、そう、すっごい、
手に入ったとしても1個すごい高い値段みたいな、感じになっちゃったらしくて、
そう、今ちょっとお休み中で、ただの豆乳に、あのねぇ、なんだっけあれ、
何て言うんでしたっけ、ちょっと前まで飲んでたやつ。
酵素、入れたやつになってて、よりちょっとウェッて感じで今、頑張って飲んでるんですけど、
それはいっつも、朝ご飯と共に「はい」って出されるんですよ。
おー、今日も出てきた、みたいな。
でも、ちょっと、頑張って飲むように。
飲まないと、言われるんです、「はい頑張ってあと一口!」とか言われて、
頑張って飲むんですけど、それは飲んでますね。
でもそのおかげであんまり風邪ひかなかったりすんのかな。
そういう、体にはいいらしいので。
はーい。
ぜひみなさんも、興味があったらやってみてください。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム・ダンスさんからいただきました。
『なっきぃから卒業できそうにない舞美ちゃんこんばんまいみ~』
こんばんまいみ~。
『私が卒業できないのは、姉2人です。
2人は双子で、私よりも2つ上で、舞美ちゃんと同い年です。
たいして歳は』
え、っていうかダンスさんって私より2つ下だったんだ。
ずっと年上の人かと思ってた。
なんか、文面からお姉さん感がすごい出てた、(笑)。
『たいして歳は変わらないけど、小中はなるべく一緒に学校に行き帰りしたり、
高校も姉と一緒のところに行き、同じダンス部で汗を流し、帰りにうどんを食べさせてもらい、
最終的には姉と同じ大学に行きました。
℃-uteのコンサートがあれば、チケット代は全部出してくれます。
世間一般にいうシスコンです。
姉もシスコンで、いまだに心配して、よく一人暮らしの私の部屋に泊まりに来ます。
いい加減いい歳だし、お互い卒業しなきゃと思うんですが、
なんせ姉のことが大好きすぎて、頼ってしまうんです。
今年中に卒業して、ほどよい関係になれるよう頑張りたいです。
舞美ちゃんは根っからのお兄ちゃん子だと思うのですが、
兄弟の仲良しエピソードはありますか?』
でも女兄弟はいいですよ、いつまでもこうで。
って思いません?
てかね、みんなそうだと思う。
舞ちゃん、メンバーの萩原舞ちゃんの話を聞いてても、本当に仲良しだし、
一緒にお買い物行ったりとか、お出かけしたりとか、お洋服一緒に着たりとか、
すごいうらやましいもん。
ね。
いやー、いいんじゃないですか。
でもね、そういうもんですよね。
てか、上がお姉ちゃんだとそうなのかな。
鈴木愛理ちゃんとかも、愛理がお姉ちゃんで弟、じゃないですか、
そうなると、お姉ちゃんはかわいがる、性質?(笑)
っていうか、本当弟のことすごいかわいがってる。
嗣永桃子ちゃんとかもそうだし、
だから、ね、男の子だと、たぶん、ちょっと恥ずかしさとか、照れとか、
あると思うんですけど、もう女の子は「もう弟かわいい!」とか、「妹かわいい!」で、
くるんでしょうね。
私も弟か妹欲しかったな。
そういうの憧れる。
大人になっても一緒になんかこう、なんでも相談して、一緒にお買い物も行って、
みたいなのそういうの憧れますもん。
でもね、私の母が、母に妹がいるんですけど、私からしたら、
あ、でも、叔母さんなんですけど、そこも仲がいいですもん、母と、妹も。
何かあるとこう、母の妹がよく連絡してきたりとか、
私の面倒もすごい、ちっちゃい頃から見てくれて、こないだも一緒にお出かけ、
こないだって言っても相当前ですけど、叔母さんの子供が野球をやっていて、
私がお休みの日に誘われて、一緒に野球を見に行って、お茶当番だったらしいんですけど、
そこにくっついてって私も。
で、その子の野球を見て、そのままなんか、日曜日だったんで、
ショッピングモールに買い物に行って、みたいな、しましたけど、
なんか、楽しいです、そういうのも。
ね、だからそういう関係は、姉妹の関係はうらやましいなって思いますが。
私もでもねぇ、ちっちゃい頃は本当に、もうべったりでしたよ。
幼稚園でも保育園でもなんか、お兄ちゃんいないと無理みたいな、
だからすごい、すぐ泣くんですよ。
もう私、ひとみし、あの、なんか、転校転校が多くて、転校って言わない?転園って言うの?
引っ越しが多くて、だから、あんま友達ができなかったんです、悲しいことに。
だからもうお兄ちゃんといればいいやって思ってたから、
そう、ずーっとお兄ちゃんの隣にぴたっ。
お兄ちゃんがどっかなんか、ただ立ち上がっただけでも、私も立ち上がってついてくみたいな、
本当くっつき虫だったんですけど、
そう、で、クラスが離れると、お兄ちゃんが見えなくなるじゃないですか、
もうお母さんがいないしお兄ちゃんもいないしでもうワーッて泣いて、
そうするとお兄ちゃんが、「舞美泣いてないですか」ってすごい、先生のところに(笑)、
そう、本当にねぇ、すっごい面倒見てもらってたと思いますよ。
もうだから親にもべったり、母、お母さんっ子だったんで、お母さんが私からもう、
私がいると何もできなかったらしいんですよ。
トイレすら行かせてもらえなかったって言ってたから、
だから、寝た!と思って、寝かしつけた!っていったときに、
買い物に行ったりとかたぶんしてたのかな。
そうすると私がパッて目が覚めたときに、
え、お母さんがいないって思ったらすっごい大泣きしてワーッて泣いて、
そしたらお兄ちゃんたちが起き出して、わーわーわーわーみたいな、
でもなんか、涙拭かれてみたいな、すっごい記憶、ありますね。
大変だったと、思うなー(笑)。
だし、登校もそう、いつもしてた。
私がすごいね、準備が遅くって、班登校しなきゃいけないのに、
班で登校しなきゃいけないのに、いつもそこに間に合わなくて、
で、そうするとお兄ちゃんが待っててくれてて(笑)、
で、お兄ちゃんといっつも一緒に、登校してましたね。
その登校中には、今日見た夢の話を全部お兄ちゃんにするっていう日課、
(笑)、がありましたね。
そう。
しかも好きな場所が、お兄ちゃんがこう、テレビを見るときに、
うつ伏せに寝そべって、テレビを見るんですけど、
そのお兄ちゃんの背中の上に座るのがすごい好きだった記憶もある、なんか。
いい、いいクッションみたいな(笑)、思って、よくそこで座ってテレビ見てたなぁ。
懐かしいですね。
今じゃそんなの絶対にないけど、うん。
でも、うん、いまだに、何か、私のお願い事は全部聞いてくれるって、お母さんは言う。
「あんたが言えば聞いてくれるからあんたから言って」みたいな、
その、なんだろうな、みんなでご飯に行こうって思ったんです。
ハマグリ屋さんに、萩原舞ちゃんが教えてくれたハマグリ屋さん、
おいしいハマグリ屋さんがあって、そこにみんなで行きたかったんですよ私は。
で、「あんたがお願いすれば行ってくれるよ」って言って、私がお願いして、
したら、本当に来てくれた。
みんなで、ハマグリ食べましたね。
そう、そういうのは結構、あります。
はーい。
ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:まいみ~ゆるしてわん体操
【演技】
筋肉マッチョで許してわん、わん!
雨降らしすぎて許してわん、わん!
テンションおかしくって許してわん、わん!
空気も読めなくって許してわん。
許してわん、許してわん。
マジで許してわんわんわん、わんわんわん。
ももち、ももち、カントリー娘って言ったこと、許してください。
そこ言わんのかい!
許してわん、わん、わーん。
ドゥン、ドゥンドゥン、ドゥンドゥン。
許してわん、わん、わーん。
わんわん、フン。
終わり。
【演技後】
ちょっと、どうでしょうか。
ちょっと、あまりにもちょっと、振り付きでやったらちょっと、壁に肘ぶつけました(笑)。
ドンって途中で音入ってたの聴こえたかなみんな、ぶつけた瞬間です。
はい。
そう、カントリー・ガールズってね、言えなかった。
去年のひなフェスじゃない?だよね?
去年のひなフェスで私「カントリー・ガールズ」って紹介しなきゃいけないところ、
「カントリー娘」って紹介しちゃって、ももにすごい怒られた。
「舞美、それはないよ」って言って、すいません。
って感じでね、ちょっとちゃんと謝ってみました。
はーい。
そうね、ももちもね、6月で、だもんね。
でも、そうねーみんなベリキュー世代が、なんだか、変な感じですけども、
でも、まあももとはきっとね、6月以降も会って話したり、ご飯食べたりしそうだな。
うん。
ももも、いい未来を、切り開いてってほしいなと思います。
はい、ということで、いかがでしたでしょうか?
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。
ビビっとヤジショック!
このお時間は週替わりでお送りしていますが、
今日は私たちの楽曲『愛はまるで静電気』にちなんだコーナー、ビビっとヤジショック!です。
みなさんの体にビビッと電気が走った瞬間を募集して、ご紹介していくコーナーです。
さあ今日は、ラジオネーム・ぽこぽこぽこたろうさんからいただきました。
『こんばんまいみ~』
こんばんまいみ~。
『自分のビビッと衝撃が走った瞬間は、正夢を見たときです。
自分は今まで何度か正夢を見たことがあり、動画というよりは静止画で見ることが多いんです。
朝起きたときはなんとなくしか記憶に残っていないのですが、
現実世界でその静止画の場面が訪れると、ビビッと頭の中でその記憶が思い出され、
あ、この場面夢で見た、となります。
でもその内容が、朝登校するときに靴を履く瞬間だったり、
親の車に乗ってる瞬間だったりと、よくわからない場面がほとんどなので、
いつもスルーしてるのですが、何かの前兆だったりするんですかね。
舞美さんは正夢見ますか?』
え、これデジャヴとは違うんですかね、そういう感じかな。
私デジャヴならよくある。
でもデジャヴの場合は、なんだろう、うわぁ、この場面なんか見たわーみたいな、
なんか、しゃべってて、え、
でも夢とも思わないんですけど、夢なのかどこなのか、どこの記憶なのかわかんないけど、
あ、この会話したーとか、なんか、その会話をしてから気づく。
で、そのまま進むじゃないですか、時は進んで、
なんていうの、会話をした後に誰かが立ち上がって、
あ、そうだそうだそういえばその後立ち上がったんだ、みたいな、
全部その行動をした後に、思い出してくって感じ、が多いかな。
でも私のね、友達で本当に正夢見るっていう人がいて、
もう次に何しゃべるかとかも全部覚えてたりするんですって。
で、それすごいじゃん!と思って、え、じゃあ今度そういう場面きたら
「私、じゃあ次こう言うよって言って」って言ったんですけど(笑)、
そう、そんな人も、人によってあるんですかね。
面白いですね。
私、うーん、そう、デジャヴ、だな、正夢、
でも面白い、静止画で見るんだ。
だし、ビビッてくるんですね。
電撃が、本当に感じんのかなビビッて。
私、たぶん、体が疲れてるときなのか、まさゆ、あ、正夢じゃないや、
せい、あ、静電気じゃない(笑)、なんだっけ。
金縛りに遭うときは、そういうビビっとは違うんですけど、
なんか、ムゥーンムゥーンウーンウーンみたいななんか、なんていうのあれ、
なんていえばいいんだろう、なんかねぇ、サイレンみたいな、なんかサイレンとも違う、
風みたいな、風とも違うんですけど(笑)、ムォーンムォーンムォーンムォーンみたいなのが、
遠くからこっちに迫ってきてパタッて寝ちゃうんですけど、
それが来るときに、うわ、金縛りが来る日だ今日はってわかるから、
寝ちゃいけないって思うんですけど、もう眠気に勝てずに寝ちゃうときあるんですけど、
そう、だからそういうのはあるけど、でも夢って面白いですよね。
メンバーの夢の話とかもよくするんですけど面白いです。
はーい。
いやーこれはちょっと、面白い話ですね。
続いてはですね、らじ……あーそっか、1個ずつって(笑)、そうですね。
これは、そうだな、でも、正夢だったら、うーん、そうだな、2ショックかな。
(ビリビリビリ)
おー、これぐらいですかね。
じゃあ続いて、ラジオネーム、みーちゃんさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんまいみ~』
こんばんまいみ~。
『いつも楽しく放送聴かせていただいています』
ありがとうございます。
『さっそくですが、ビビっとヤジショックへの投稿です。
先日、ウェスティンナゴヤキャッスルで行われた℃-uteディナーショーの参加のため、
新幹線を使ったときの出来事です。
私は新幹線の改札口で、乗車券・特急券・ICカードを通すのが苦手です。
そのためいつも改札前で混乱してしまいます。
今回も案の定迷ってしまったため、店員さんに声をかけました。
丁寧に教えていただきお礼を言うと、顔を上げた瞬間お互いの間に沈黙が起きました。
違和感を感じ、改札を確認したところ、なんと中学時代の同級生でした』
ええっ。
すごーい、そんなことあるの。
『約10年ぶりの再会です。
「懐かしい、覚えてる?」から始まり、しばしの、ジモトーク』
あ、ジモトーク、ジモトークっていうんだ、へぇー。
『こんな再会もあるのだと鳥肌が立ちました。
何より、彼が中学時代からの夢を叶えていたこととてもうれしかったです。
その日は幸せな気持ちで新幹線に乗りました』
すごい、いい話だなーこれは。
え、これは、名古屋の方なのかな、どっちも名古屋で勤めてんのかな。
全然違う場所で、会っちゃったみたいな感じかな。
でもこれはすごいですね。
へぇー、しかも親切に、してくれた人でよかったですね。
なんか悪い印象を受けて、会ったのが地元の人だったらちょっと嫌ですもんね。
え、素敵なお話。
これはもう、でん、電気は3じゃないですか?
(ビリビリビリ)
(爆発音)
どどーん。。
すごいね、こんな出会いもあるんだ。
むこうもでもじゃあパッて気づいたんだね。
10年っていったらあんま変わってないのかなぁ。
私も、考えてみたら25で、中学卒業したの15だからちょうど10年なんですよ。
今たぶん会ってもたぶん変わってないですもんね、きっと、みんな。
地元の人たちと久しぶりに会うと結構ね、ああってうれしい気持ちになりますよね。
いやー素敵なお話でした。
ということで、ビビっとヤジショック!でした。
音声ブログ
今日のテーマは、「う~んなかなか卒業できない!」。
高校生くらいのときに気がついたことなんですが、信号待ちや何もないとき、
私は足をクロスして立つ癖があるんですよね。
O脚になりそうだから直そうと思ったのに、気づいたとき直しても、
無意識にまたクロスに戻ってたりするんですよね。
寒い冬は特にクロスしてると、足と足が重なって暖かくて、なかなか直せないんですよね。
う~ん卒業したい。
あとは、エビの殻が剥けないのも卒業したい。
エビって、頭や殻がついていると、目が飛び出してこっち向いてるし、触角が長いし、
脚がいっぱいあるしで、私一切触れないんですよね。
なんか虫みたいな感覚。
だから、いつも一緒にいる人に甘えてしまう。
℃-uteでは、中島早貴ちゃんか鈴木愛理ちゃんがいつも、
「はいはい」って言って剥いてくれます。
エビを食べること自体は大好きだから、さすがに25歳だし、自分で剥けるようにならなきゃな。
卒業できるように頑張ります。
お便りコーナー その2
℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ケイダッシュさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『毎週楽しく聴いています』
ありがとうございます。
『3月のテーマ「卒業できな~い!」ということで、今回初めて投稿させていただきました。
仕事の休憩中や、休みによく炭酸飲料を買って飲んでしまって、
多い日に、1日に炭酸飲料500ミリリットルのペットボトルの3つほど飲んでしまって、
炭酸飲料ばっかり飲むことをなかなか卒業できません』
300ミリリットルって、あ、500み、これか、これ3本か。
あ、結構飲みますね。
1リットルと500ミリリットルか、ほぉ。
えーなんかゲップ出ちゃいそう、(笑)。
ねー。
炭酸って、お腹が膨れるって言うじゃないですか、
だから、すぐお腹いっぱいになっちゃうって言いません?
あんま飲めない人も多いけど、すごーい、3つも飲むんだ。
でもね、炭酸はおいしいよね。
私も、メンバーに、
「舞美ちゃんって子供みたいなジュース好きだよね」ってすごい言われるんですよ。
でもたしかに、みんなでご飯に行っても、私だけ、サイダーとか(笑)、なんか、
オレンジジュースとか、そういう系?をすごい飲んでて、
たしかにみんなは、烏龍茶、とか、そう、そういうの飲むから、
私すごいたしかに子供だなって思うんですけど、でもおいしいですよね炭酸って。
私も炭酸よく飲む。
コーラとか、サイダーとか、うん、すごい好き。
だから、気持ちはわかるな。
その、梅のやつぜひやってほしい。
炭酸水に、氷に、でもその、絶妙な量があるんですよ。
ちっちゃいコップに氷を入れて、梅干しひとつ、ポンって、やわらかい梅干しね。
入れて、で、箸でちょこちょこってほぐして、果肉がぽろぽろってこう、
ほぐれたところ飲むと、果肉が超いい感じに入ってきて、炭酸水とシュワシュワってなって、
おいしいんでぜひ、ケイダッシュさんやってください。
はい、おすすめします。
続いて、ラジオネーム、24さんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『いきなりですが、℃-ute 矢島舞美のI My Me♡まいみ~リスナーの私は、
前から一度やってみたかったことがありました。
それは、新潟の絵はがきで番組にメッセージを送ることです。
今はもっぱらradikoで聴いている私ですが、
ラジオの昔ながらのやり方で舞美ちゃんに言葉を届けてみたかったんです。
しかし残念なことに公式ホームページには、ハガキの送り先が書かれていなかったので、
少し味気ないですが、メールにハガキの画像を添付して送ることにしました。
舞美ちゃんに昔のラジオDJのような気分でハガキを読んでもらえたらうれしいです。
それでは』
昔のラジオDJ、ってどんな感じなんだろう。
違うの今と。
どんな感じなんですか(笑)。
あ、でも、送られてきてます。
おー。
あ、これが新潟の、どこかの景色かな。
絵はがきですね。
じゃあ、読ませていただきます。
え、どこ読めばいいんだ。
あ、ラジオネーム24さんからいただきました。
ちょっと違う?変わってない?昔も今も。
『舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『突然ですが今私は、新潟へ来ています。
いつもはradikoでこの番組を聴いている私ですが、どうしても1回新潟からハガキを送り、
それを舞美ちゃんに読んでもらいたくて、新潟の絵はがきで送らせてもらいました。
新潟にいるのは、℃-uteの初ディナーショーが新潟で行われていたからです。
生バンドと新潟の食材を使った食事がとても贅沢で最高でした。
と書いているうちに書く場所がなくなってきました。
やはりハガキは文字数が限られてしまいますね。
舞美ちゃんは手書きの手紙に何か思い出はありますか?』
おー、いっぱいいっぱいに書いてもらってますね。
ありがとうございます。
万年筆かなこれ、万年筆っぽい感じの、ペンですね。
え、私は、そうですねぇ、手書きの手紙に何か思い出は、あります。
私でも小学生、中学生のときは、手紙がすごい流行ってて、
それぜーんぶ取ってあるんですよ、昔の、その、友達と交換したやつとか。
で、ひとつのケースにボーンって入れてるんですけど、
それをねぇ、見ると結構思い出すし、自分の字の違いとか、
当時はこういう書き方流行ってたんだ、みたいな、
小学生のときは、『大好き×100』みたいな(笑)、
『大大大×100』みたいな(笑)、『好き』みたいな、ものすごい、たぶんみんな書いてたし、
なんか、『話は変わって』みたいなのが、『H』この、なんて言うの、
スラッシュみたいなのに『K』みたいなので、話は変わるだったし、
なんかねぇ、あと、もうちょっとその『×100』とかからもうちょっと経つと、
今度は②とかになってくんですよね、なんか。
『今日も』なんだろう、『いっぱい②いっぱい』みたいな?なんかそういう感じ?
とか、面白いですよ。
なんか、こんなときもあったなみたいな(笑)。
字もね、私のね、親友がすごいかわいい字を書くから、私もすごいその字に憧れて、
習字習ってたのに、もう、自分で丸字の練習とかしてましたもん。
もうすっごいなんか、今見ると、あんまり気持ち悪いんですけど(笑)、
そうそう、ありましたね、面白いなって思います。
あとは、修学旅行に行ったときに、その場所から、日光だったかな、日光とかから、
誰か、大事な人に、ハガキ送りましょうみたいなのがあって、そういう時間を設けられてて、
そのハガキで、お手紙、『今日光に来ています』みたいなのを、
おばあちゃんに送ったかな私は。
うん、だった気がする。
送りましたね。
あとね、℃-uteでもね、暑中お見舞いのハガキを書くキャンペーンとかやってましたし、
結構、手書きのものは好きです。
字書くの、好きですね。
ね。
いやーでもいいですね、手書きだから伝わるのって結構ありますよね。
℃-uteのね、その、なんだろう、ファンレターとかも、みんな書いてくれて、
そう、言ってたの、こないだ。
2月組で名古屋でバースデーイベントがあったんですけど、そのときもお手紙をもらって、
いただいて、そういうの読みながら、「なんかさ」って、
「私たちこれから、6月以降?もうなんか、
メンバーがいないと不安がたくさんあるじゃないですか、
そういったときに、こういう手紙を読み返して、すごいなんか、
あ、頑張ろうとか背中押されるんだろうね」みたいな話をしてて、
そうだねって気持ちに、なりましたね。
本当にありがたいですね。
ありがとうございます。
ということで、今日もたくさんのメッセージありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。
エンディング
はい、今日もね、たくさんお便りをいただきまして、
初めてお便りくれた方もいましたし、新潟から送ってくれた方も、絵はがきでね、
いらして、とてもうれしかったです。
ありがとうございます。]]>
℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~
2017-05-20T23:32:18+09:00
weeeeem
NINJA BLOG
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中島早貴のキュートな時間 2017年2月25日 第267回
(前番組からのパス:譜久村聖
「今週のゲストがつばきファクトリーということで、中島さんの好きなお花はなんですか?」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいねー。
ということで、モーニング娘。'17のフクちゃんから、譜久村聖ちゃんから、
コメ...
「今週のゲストがつばきファクトリーということで、中島さんの好きなお花はなんですか?」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいねー。
ということで、モーニング娘。'17のフクちゃんから、譜久村聖ちゃんから、
コメントいただきました。
中島さんの好きなお花はなんですか?ということで、
中島的な最近お花ブームだからすごい、この、返しうれしいかも(笑)。
なんかねぇ、最近、思ったのは、うちの家には、なんだかんだカーネーションが馴染みますね。
カーネーション好き。
ちょっとピンクっぽい、薄いピンクっぽい、カーネーションがあるんですけど、
それがすごい好き。
うん。
あと、菜の花もこないだ飾ったんですけど、意外とかわいいんですよ菜の花かざんの。
ただルナがちょっと菜の花の葉っぱいじりすぎてボロボロになったんですけど後半戦(笑)。
はい。
でもかわいらしいなーって思って、他にもいろんなお花おうちに飾りたいなーって思いますね。
だから最近さぁ、あ、こないだナルチカで、富山に行かせてもらったんですけど、
富山のファンのみなさんが、℃-uteにって大きい花束をくれたんですよ。
そういうお花とかすっごいうれしいの最近。
お花の、なんか、差し入れじゃないけどプレゼントがすごいうれしくて、
いい匂いするし、なんか女子力上がった気分になりますよね花って。
はい、これからも花のある暮らしを、はい(笑)、過ごしていきたいなって思っております。
ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク。
なので、メジャーデビューしたばかりのあのグループが遊びに来てくれました。
それでは今夜もスタート。
中島早貴の、キュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、今週のスペシャルゲストをさっそくご紹介しましょう。
キュートな時間初登場、つばきファクトリーの、山岸理子ちゃん、岸本ゆめのちゃんでーす。
(中島:中島早貴、山岸:山岸理子、岸本:岸本ゆめの)
山岸「みなさんこんばんは、山岸理子です」
中島「いぇい」
岸本「みなさんこんばんは、岸本ゆめのです」
中島「いぇーい(拍手)。
今日はお願いしまーす」
山岸・岸本「よろしくお願いしまーす」
中島「いやー、でも、お2人はやっぱ元気ですよ。
なんかこの」
山岸・岸本「(笑)」
中島「メジャーデビューした、この、初々しさ」
山岸「(笑)」
中島「出てますね」
山岸・岸本「ありがとうございます」
中島「うん。
あのね、2人はね、デビューする前に、℃-uteのツアーにね」
山岸「はい」
中島「帯同してもらってて、はーい、思い出ありますね。
山岸ちゃんは」
山岸「はい」
中島「すごい千聖にいじられてた思い出」
山岸「ああ」
岸本「へぇー」
山岸「そうですね」
中島「印象、うん」
山岸「はい、(笑)」
中島「なんかねぇ、千聖が好きなタイプなんだよね、山岸ちゃんて」
岸本「(笑)」
山岸「そうなんですか(笑)」
中島「ぽけーっとしてて、何考えてんだろうみたいな、感じで、
たぶん常に思ってたと思う」
山岸「(笑)」
中島「すごい気になる存在なんだと思う千聖にとって」
山岸「はーい」
中島「うん」
山岸「ありがとうございます」
中島「で、っていう印象で」
山岸「はい」
中島「岸本ちゃんは」
岸本「はい」
中島「すごい真面目だなって思ってて」
岸本「いやぁ(笑)、ありがとうございます」
中島「(笑)。
なんかね、私の中の1番の思い出は」
岸本「はい」
中島「リハーサルのときに、岸本ちゃんが、あの、ハロコンのリハーサルかなぁ、
のときいたから、『岸本ちゃん』みたいな」
岸本「あ」
中島「℃-uteみんなで話しかけたのかわかんないけど」
岸本「覚えてるかもしれないです」
中島「あ、本当?(笑)
で、そんときさぁ、本当はしゃべっちゃいけなかったんでしょ、リハーサル中に」
岸本「あんまりリハーサル中に無駄な私語とかは」
中島・山岸「(笑)」
岸本「しない方がいいのかなっていうか」
中島「ごめんね、無駄な私語しちゃって(笑)」
山岸「(笑)」
岸本「いや、無駄ではないんですけど、なんかあの、個人的な、なんか、
世間話とかはあんまりしないのかなって思ってました」
中島「あー、そうだよね」
岸本「はい」
山岸「(笑)」
中島「だから、で、℃-uteって結構しゃべっちゃうわけよ」
岸本「はい(笑)」
中島「で、岸本ちゃんに話しかけたら、『話しかけないでください……』みたいな感じで」
岸本「(笑)」
中島「ちょっとずつね、離れてったわけ」
山岸・岸本「(笑)」
中島「その動きがすごいね、面白かった」
岸本「すいません」
中島「全然」
岸本「本当は、お話一杯したいんですけど℃-uteさんと」
中島「うん、うん」
岸本「ちょっとリハーサル中だったので」
中島「あーあー」
岸本「そのときは、下がったかもしれないです」
中島「え、リハーサル中は、そんなおしゃべりとかしないのみんな、
つばきファクトリーのリハーサルは」
岸本「え」
山岸「そう、え、なんだろうね」
岸本「リハーサル中」
山岸「は、そんなしないです」
中島「(息をのむ)」
山岸「でも、する子もいるかもしれないです……」
中島「はあ。
え、なんかさ、なんだろう、曲の振り付け、新しい曲の」
岸本「はい」
中島「振りを入れてるときとか」
岸本「はい」
中島「もう、1人1人が頑張ってる感じ?それともみんなで、
『うわ、この振りどうだっけ』みたいな感じで話し合うタイプのグループ?」
岸本「みんなでかもしれないです」
山岸「みんなでやります」
中島「あー、そうだよね」
岸本「難しいところとかを、ダンスが上手な子に聞いたりして」
中島「おー」
岸本「教え合ったりしてます」
中島「そう!こないだのハロコン」
岸本「はい」
中島「お正月か、℃-uteは出演してないから、見させてもらったんですよ」
岸本「はい」
山岸「はい」
中島「もうお客さんとして」
山岸「ありがとうございます」
中島「で、そのときに思ったのは、つばきファクトリーこんな踊るんだって思ったんだよね」
岸本「へっ」
山岸「えっ」
中島「印象変わって」
岸本「うれしい(笑)」
山岸「えー、ありがとうございます」
中島「びっくりした。
なんか今までさぁ、清楚な感じだったじゃん?」
山岸・岸本「はい」
中島「で、しっとりな感じがしてたんだけど、でも、結構バキバキに、
ダンスも変わったのかわかんないけど踊ってて」
山岸「メジャーデビューシングルがすごくダンスが結構踊る振り付けが多くて」
中島「うん」
山岸「ちょっと苦戦しながらも(笑)」
岸本「(笑)」
中島「へぇー」
山岸「やってます」
中島「苦戦したの?」
山岸「はーい」
中島「(笑)」
山岸・岸本「(笑)」
山岸「あの、揃える、9人で揃えるダンスとかが多くて」
中島「あー、ほうほう」
山岸「なんかそういうところすごい難しいなって思って」
中島「あーそう」
山岸「はい」
中島「でもね、かっこいい印象だった」
山岸「ありがとうございます」
中島「みんな、うん、かわいくて、キレッキレでしたよ」
山岸・岸本「(笑)」
岸本「ありがとうございます」
中島「見てる、側的には」
山岸「本当ですか?」
中島「うん。
って思う。
でも、そうだよね、なんか、リーダーとこないだ話してたんだけど、
うちのリーダーの矢島舞美ちゃんと。
今からメジャーデビューするって、すごい輝かしいよねって。
なんか、もうこっちはさ、
メジャーデビューしてもう10年越えしてるわけじゃないですか」
岸本「はい」
山岸「はい」
中島「で、なんか今から始まるっていう、この、感覚って、
なんかすごい今思うと泣けちゃうっていうか、ちょっと歳なのかもしれないけど」
山岸・岸本「(笑)」
中島「今から頑張る子ってすごいなってすごい思う。
なんか、キラキラした人生が待ってるんだろうなっていう」
山岸「はい」
中島「え、どう?メジャーデビュー」
山岸「そうですね」
中島「してみて」
山岸「最初はあんまり実感がなかったんですけど」
中島「うん」
山岸「やっぱり駅とかにあるポスター、自分たちのポスターとかを見て」
中島「あー」
山岸「なんか、だんだんと実感湧いてきて、あ、するんだなっていう気持ちが、
だんだん出てきました、出てきて」
中島「あー、なるほどね」
山岸「はい」
中島「きしもんは?」
岸本「岸本は、やっぱり℃-uteさんとか、Berryz工房さんを見て、
自分たちもメジャーデビューしたいなっていう風に思ってたので、
本当に、なんかうれしいです」
中島「へぇー」
岸本「うれしい100パーセントみたいな感じです」
中島「いやー、そうだよね」
岸本「はい」
中島「それこそ研修生でさ、頑張ってきて、周りの反応はどうだったの。
お母さんお父さん、とかは」
岸本「あー。
めちゃくちゃ、岸本家族が喜んでくれてて」
中島「喜びそう、仲良さそうだよね、家族がね」
岸本「メジャーデビュー決定してすぐに、ケーキ用意してくれたんですけど」
中島「おー」
岸本「メジャーデビュー日の直前ぐらいにももう1回ケーキ用意してくれました」
中島「(笑)」
山岸「へぇー、すごーい」
中島「あーなんとなく想像つくわー」
岸本「(笑)」
中島「うん」
岸本「お母さんがめっちゃ買ってきてくれました」
中島「へぇー。
いいねー、愛されてますなー。
山岸ちゃんは?」
山岸「私は、私は逆に」
中島「うん」
山岸「そんな表には出してこないので」
中島「あーそうなんだ」
岸本「(笑)」
山岸「はい。
でも結構お父さんとかも、陰ながら応援してくれてます」
中島「陰(笑)」
岸本「へぇー」
中島「陰ながらね」
山岸「はい。
私に見えないところで、ミュージックビデオとかを見てたりしてます」
岸本「かわいい(笑)」
中島「恥ずかしがり屋なの?」
山岸「はい、たぶん、そうです」
中島「ふぅーん。
あんま、あれか、家族でいるときお仕事の話しないタイプの家族?」
山岸「そうですねぇ、あんまりしないと思います」
中島「うちもそうなのよ」
山岸「へぇー」
中島「(笑)、なんか、仕事の話は持ち込まなくてあんまり」
山岸「はい」
中島「ね、なんか不思議だよね。
全然しゃべるでしょ岸本ちゃん」
岸本「めちゃくちゃお母さんが聞いてきます」
中島「(笑)」
山岸「あー」
中島「そうなんだ」
岸本「で、ちょっと思春期なもので」
中島「うん(笑)」
山岸「(笑)」
岸本「なんか、『え、もう普通やった』とか言うと、めちゃくちゃ怒られます」
中島「あーそうなんだ」
岸本「(笑)」
山岸「あー」
中島「『話してよ』みたいな」
岸本「はい」
中島「へぇー。
『なんでそんな態度すんの』みたいな(笑)」
岸本「そうです(笑)」
中島「それは大変、じゃね」
岸本「はい(笑)」
中島「それはそれで、疲れてたりするとね」
岸本「はい」
中島「そうだよね」
岸本「でも、なんか興味持ってくれてるのがうれしいなとは思います」
中島「うん、うん、いいことですね」
岸本「はい」
中島「うん。
なんかさぁ、ファンの人から、もらった言葉でうれしかった言葉とかある?
メジャーデビューおめでとうで」
岸本「あー」
山岸「なんか『明るくなったね』って言われたのがうれしかったです」
中島「山岸ちゃん?」
山岸「はい」
中島「なんかさぁ、めっちゃ言われるよね、なんか」
山岸「(笑)」
中島「あんま、なんか『もっと笑って』とかすごい言われんじゃん」
山岸「はい言われます(笑)、今でも言われます」
中島「今でも言われてるよね(笑)。
でもね、早貴思うの、なんか今℃-uteで」
山岸「はい」
中島「なんか私ばっかりしゃべっちゃってる」
山岸「いえいえ」
中島「活動してて、なんか、℃-uteのファンだからいて当たり前って思ってんだけど、
これからさ、ソロになるわけじゃん?」
山岸「はい」
中島「なったときに、余計にファンの人のありがたさを感じるんだろうなと思って」
山岸「はい」
中島「やっぱ人、なんかなかなかさーあ、人を好きになったり、この子のためにぜっ、
応援したいとか、この子を有名にさせてあげたいっておも、える心って、
なかなか出会いが少ないじゃん」
山岸・岸本「はい」
中島「だから本当にファンの人って本当にありがたい存在だし、
ね、大切にしてあげてください」
山岸「そうですね」
中島「って、思う」
山岸「感謝してます」
中島「うーん。
ね、これからもファンの人がいないとね、ライブもできないし、
CDも出せないので」
山岸・岸本「はい」
中島「はーい。
いやー、そう、思います、(笑)」
山岸「ありがとうございます(笑)」
中島「ではでは、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますが、
ゲストのお2人から、曲紹介をお願いします!」
山岸「はい。
メジャーデビューシングルの中から、
『初恋サンライズ』という曲を聴いていただきたいんですけど」
中島「うん」
山岸「この曲は、とてもスピーディーで、勢いがある楽曲となっています」
岸本「あと中島さん」
中島「はい」
岸本「サンライズジャンプというものがあるんですけどご存知ですか」
中島「知りません」
山岸・岸本「(笑)」
岸本「あの、この曲のサビで、2回、合計、曲の中で6回、
私たちが両手を上に上げてジャンプするところがありまして」
中島「ほうほう」
岸本「そこをぜひ、お客さんにもいつも一緒に飛んでくださいって言ってるんで」
中島「おーおー」
岸本「これから中島さんもぜひ一緒に、飛んでください」
山岸「はい、飛んでください」
中島「飛ぶ飛ぶ(笑)」
山岸・岸本「(笑)」
中島「それではそのまま曲紹介を」
山岸・岸本「はい」
中島「はい」
山岸「メジャーデビューシングルの中から、聴いてください、『初恋サンライズ』」
(つばきファクトリー - 初恋サンライズ)
中島「2月22日は、モーニング娘。'17、横山玲奈ちゃんのバースデーでした。
16歳、おめでとうございまーす」
(全員拍手)
中島「(笑)」
山岸「おめでとうございます」
中島「きしもんと山岸ちゃんは」
山岸・岸本「はい」
中島「関わりある?横山玲奈ちゃんとは」
山岸「あのー、去年、『ネガポジポジ』という舞台に、一緒に出演してました」
中島「お、どんな子なの?私あんましゃべったことないからさ(笑)」
岸本「(笑)」
山岸「すごく、人懐っこくて甘えん坊だと思います」
岸本「へぇー」
中島「へぇー、そうなんだね」
山岸「はい」
中島「でも、人懐っこそう、人に好かれるのが上手そうだよねあの子」
山岸「あーそうです」
岸本「あー」
中島「かわいい感じ?」
山岸「よく抱き着いて」
岸本「へぇー」
中島「えー」
山岸「きてくれます。
(笑)。
中島「きしもんそんなことなかった?(笑)」
岸本「岸本はそんなに、あの、お話しできなかったです」
中島「あ、そうなんだ」
岸本「私もちょっとひとりみしり、人見知りなところがあって」
中島「あー」
岸本「あんまり話しかけられずむこうも、来なく」
中島「(笑)」
岸本「かったので、あんまり話(笑)、話せなかったです」
中島「そっかそっか」
岸本「はい」
中島「でもそうだよね、2人はまだこれからハロコンとかでもね」
山岸「はい」
中島「一緒になるもんね」
山岸・岸本「はい」
中島「横山ちゃんとは、ね。
私はあんま、関わり少ないかもしんないけど」
山岸・岸本「(笑)」
中島「でも、関われる時間で仲良くしたいなって思います(笑)。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている中島早貴のキュートな時間。
ゲストの、つばきファクトリー山岸理子ちゃんと岸本ゆめのちゃんと一緒に、
フレッシュにお送りしています。
ここからもよろしくお願いしまーす」
山岸・岸本「よろしくお願いします」
中島「それでは、初登場のゲストが遊びに来てくれているので、
このコーナーにいってみたいと思います。
なっきぃプロファイリングー。
わー」
岸本「おー」
山岸「いぇーい」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、
リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです」
岸本「はい」
山岸「はい」
中島「ね、きちゃいましたね。
なんか申し訳ないんですよね、このコーナー語っていただくの」
岸本「(笑)」
山岸「いやいやいや」
中島「申し訳ないんですけど私について語ってもらっていいですか」
山岸・岸本「はい」
中島「はい、お願いします、(笑)」
山岸「中島早貴さんは、あの、℃-uteさんのコンサートの帯同させていただいたときに」
中島「うん」
山岸「すごくギャップがあるなと思って」
中島「えー!?わかんない気づかない、なんだろ」
山岸「なんかよく、人見知りって言われてるじゃないですか」
中島「うん、はい」
山岸「でも、パフォーマンスになると、すごくダンスもかっこよかったりするので」
中島「おー、へぇー」
山岸「すごいギャップがあるなって思いました」
中島「なるほど。
へぇーわかんないね、自分じゃわかんないもんだ。
恥ずかしいねギャップとか傍で聞いてると(笑)」
山岸「いやいやいや(笑)」
中島「ありがとうございます」
山岸「はい」
岸本「はい、岸本も、℃-uteさんのツアーに帯同させていただいたときに」
中島「うん」
岸本「みなさんとご飯に」
中島「はいはい」
岸本「鍋を食べに行かせていただいたんですけど」
中島「うん」
岸本「帯同してる研修生のみんながちょっと遠慮して、ご飯をあんまり取れなくて」
中島「うん」
岸本「じゃあ、中島さんが私たちのお皿を取って、鍋をよそってくれたんですよ」
中島「えー覚えてない!」
山岸「(笑)」
中島「私だった本当に?」
岸本「本当です本当です」
中島「(笑)」
岸本「目の前にいらっしゃって」
中島「へぇー」
岸本「全員分、ちゃんとよそってくださって」
中島「うん」
岸本「なんかやさしい先輩だなって思って」
中島「あらそんなことしてたんだ」
岸本「うれしかったですめちゃくちゃ」
中島「え、なんかちょっとうれしい」
岸本「(笑)」
中島「そういうの言って言って、(笑)」
山岸・岸本「(笑)」
中島「裏事情(笑)」
岸本「あのあと、私ハロー!プロジェクトのコンサート、1年前のお正月のときのコンサートに」
中島「うん」
岸本「あの、℃-uteさんも出演されてて、つばきファクトリーも出演してたんですけど、
私ってあんまり先輩に話しかけに行くのが苦手で」
中島「うん」
岸本「ブログとかにもみんな写真のっけるじゃないですか、先輩とツーショット写真とか」
中島「あー、うん、いるいるいる」
岸本「そういうのもあんまり行けないんですけど、唯一先輩の中で、
中島さんだけ自分から撮ってくださいって言って」
中島「おお!」
岸本「ブログにのっけた先輩なんですよ」
中島「ええっ!?な、なんでなんで、それはなんで私を選んでみたの?」
山岸「(笑)」
岸本「それは、え、好きだから(笑)」
中島「(笑)」
岸本「(笑)」
中島「ありがとうございます。
うれしいなぁ」
岸本「(笑)」
中島「うれしいわーなんか」
岸本「熱い(笑)」
山岸「(笑)」
中島「なんか恥ずかしいね、恥ずかしいですね。
いやーでもねぇ、うれしい。
私が人見知り、なんかね」
岸本「はい」
中島「本当はもっとみんなとしゃべりたいんだけど」
山岸「はい」
中島「なんかどう関わっていいかがわからなくて(笑)」
岸本「(笑)」
山岸「私も、人見知りなので」
中島「ねー」
山岸「わかります、はい」
中島「ね、だからこういう機会ありがたいよね。
ラジオってさ、しゃべんなきゃいけないじゃん」
山岸「はい」
岸本「(笑)」
中島「だからさ、こういう機会に仲良くなりたいよね」
山岸「はい」
中島「なんかこないだね、山岸ちゃんと、なんか、雑誌の取材受けて」
山岸「はい」
中島「そこでびっくりしたのは、山岸ちゃんって、
アイドルになりたいんじゃなくてバックダンサーになりたかったんですよね」
山岸「そうなんです」
岸本「(笑)」
中島「その発言がびっくりしちゃったんだよね」
山岸「あーそうなんですか(笑)」
中島「ちょっと、言って言って」
山岸「そうなんです私、ハロー!プロジェクトの研修生に応募したのは、
その、バックダンサーになりたくて」
中島・岸本「(笑)」
山岸「応募しました、(笑)」
中島「なんでバックダンサーになりたかったの?」
山岸「小さい頃からダンスやってて、すごくダンスが大好きだったので、
まずバックダンサーになりたいっていうのが夢、があって」
中島「不思議だよね」
山岸「はい。
で、それで、研修生の応募の雑誌見たら」
中島「うん」
山岸「メンバーさんのバックダンサーになれるって書いてあったので」
中島「(笑)」
岸本「へぇー」
山岸「もうそこで、やってみたいと思って、応募しました」
中島「不思議だよね。
でもさ、今はさ、グループなったわけじゃん」
山岸「はい」
中島「だからもっと、自分がセンターに立って歌いたいみたいな、
自分が引っ張っていきたいみたいな気持ちなの?
それとも、控えめ?まだ」
山岸「あ、でも、そのつばきファクトリーに選ばれて、やっぱりリーダーにもなったので、
上に行きたいっていう気持ちはあります」
中島「おー素晴らしい。
え、きしもんは、なんで研修生に入ったの?」
岸本「私は最初はモーニング娘。さんのオーディションを受けて、落ちて入りました」
中島「なるほどね!」
岸本「はい。
11期の小田さくらさんのときのオーディションです」
中島「えぇ~。
え、それってさ、なんか、あれなの、落ちたときに、
『研修生もありますけど入りませんか?』みたいな感じで言われんの?」
岸本「そんな感じです」
中島「へぇ~。
で、もう入りたいって言ったの」
岸本「はい、すぐに」
中島「へぇー」
岸本「お母さんに入りたいって言いました」
中島「そうなんだ」
岸本「はい」
中島「なるほどね。
でもね、無事ね」
岸本「うれしいです」
中島「メジャーデビューできてね、いやー、泣いちゃう」
岸本「(笑)」
中島「いやーうれしいわ、私もうれしいよ。
なんか、℃-uteのね、
ツアーに帯同してくれてた子たちがどんどん羽ばたいてくわけですよ。
それを見るのがすごいなんか、親の気持ちになるというか、
本当にうれしくて、これから先、
みんながテレビ?とかで歌を歌ってる姿を見れんのがすごい楽しみです」
岸本「頑張ります」
山岸「頑張ります」
中島「トークしてたりすんのが、それこそ街中にポスター貼ってあったりね」
山岸「はい」
中島「ね、絶対、見かけますのでね、見られるところに貼ってあるからね」
山岸・岸本「はい」
中島「え、写真とか撮った?ポスター」
山岸「撮りました」
岸本「撮りに行きました」
中島「あ、いいね、(笑)」
岸本「はーい」
中島「行くよね」
岸本「はい」
山岸「でもあの私、すっごく恥ずかしくて」
中島「うんうん」
山岸「行け(笑)、そこまで、原宿に行ったはいいんですけど」
中島「うんうん」
山岸「その前を撮るのが恥ずかしくて、メンバーの小野瑞歩ちゃんに連絡して」
中島「おお」
山岸「来てもらって(笑)」
岸本「(笑)」
中島「わざわざ?うん」
山岸「でも近くにいて、たまたま」
中島「うん」
山岸「で、来てもらって一緒に、その通りを撮って」
中島「(笑)」
山岸「っていう感じでした(笑)」
中島「仲良しだね」
山岸「はーい」
中島「えぇー。
え、メンバーみんなで遊んだりすんの?つばきは」
山岸「出身地が結構バラバラなので」
中島「あ、そっか」
岸本「あと9人いるので、たぶん、一緒にいたらもう、ぐちゃぐちゃになっちゃうかも(笑)」
山岸「(笑)」
中島「あー。
でもなりそう」
岸本「この前、理子ちゃんと話してたのが」
中島「うん」
岸本「まだ、中学生とかもいるので、たぶん、
わがまま言ったりしだしたらダメかなと思ってみんなが」
中島「うん」
岸本「もうちょっと大人になったら、9人で旅行とか行きたいねって話はしてました」
中島「偉い!
すごい、でも大事だよ」
山岸・岸本「(笑)」
中島「そう、思ってた方がいいよ」
岸本「はい(笑)」
山岸「(笑)」
中島「早くからね、仲良くなりすぎちゃうとね、
もう友達感覚ってかオンとオフのスイッチが入らなくなっちゃうから」
山岸「あー」
中島「℃-uteもねぇ、仲良すぎちゃったから、中学時代めっちゃ怒られてましたもん」
岸本「えー(笑)」
中島「スタッフさんに。
なんか、オンとオフがないって」
山岸・岸本「あー」
中島「遊びじゃないんだからとか部活じゃないんだからとか超言われてたから」
山岸・岸本「はい」
中島「そう思ってるのが素晴らしいと思う」
山岸「はい」
中島「もうちょっと大人になったらね」
山岸「そうですね」
岸本「もうちょっとだけ、成長してから行きたいなって」
中島「いや、素晴らしいなって思います、(笑)」
山岸「(笑)」
中島「ではでは、今日の2曲目をお送りしたいなと思いますが、
ここではですね、お2人が℃-uteの曲を1曲選んでくれました」
岸本「はい」
山岸「はい」
中島「何の曲を選んでくれました?」
山岸「℃-uteの、中島早貴、岡井千聖、萩原舞で」
山岸・岸本「『君の戦法』」
岸本「です」
山岸「はい」
中島「なるほどね、そうきたか」
岸本「はい」
山岸「はい」
中島「はぁーありがとうございます。
え、これはなぜ選んだんですか?」
山岸「私この曲が大好きで」
中島「えぇ~」
山岸「ツアーに帯同させていただいたときに、聴いて、すごく好きになりました」
中島「そのとき歌ってたんだ」
山岸「はい」
中島「うわぁ、なるほどね」
山岸「あの、たぶん横浜アリーナ」
中島「あー」
山岸「のときです」
中島「あー!メドレーっぽいやつね」
山岸「はい」
中島「あー、なるほどね。
いやうれしいわ、ありがとうございます。
なかなかね、アルバム曲ってね、聴いてもらえる機会少ないんで、
ありがとう挙げてくれて」
山岸「はーい」
中島「それでは、もう一度?ですかね(笑)、曲振りをよろしくお願いします」
山岸・岸本「はい」
中島「はい」
山岸「℃-uteの、中島早貴、岡井千聖、萩原舞で」
山岸・岸本「『君の戦法』」
(℃-ute - 君の戦法)
中島「なんか自分も若返ったような気がします。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
今週のゲストは、つばきファクトリー、山岸理子ちゃん、岸本ゆめのちゃんです」
山岸・岸本「今夜も、いい夢見てね」
中島「こういうところがかわいい」
山岸・岸本「(笑)」
中島「なんかね、ここいつもね、素敵な一言ゲストにいただくってやつなんだけど、
うちのメンバー、℃-uteの子が来ると、『いぇーい』とか、『よっ』とかだから」
山岸・岸本「(笑)」
中島「こうやって、ちゃんと考えてくれるところ!
かわいいわー。
ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク。
なので、今回もプレゼントのお知らせです。
ラジオ日本オリジナルグッズに、私と、ゲストのお2人のサインを書いて、
2名の方にプレゼントします。
もちろん、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
プレゼント欲しい欲しい欲しいな、という方は、
住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
締め切りは3月6日・月曜日、嗣永桃子ちゃんのバースデー当日ですよ。
25歳、いやー大人だわー」
山岸「うーん」
中島「ねー(笑)、想像つかないよね25歳とか2人ね」
岸本「まだまだです」
中島「だよね。
私もそう思ってたけどすぐくるよ」
山岸・岸本「はい」
中島「はい。
ということで、みなさんたくさんのご応募、お待ちしておりまーす。
いやーあっという間なんですが、そろそろ、キュートな時間、今夜のゲスト、
つばきファクトリーのですね、
山岸理子ちゃんと岸本ゆめのちゃんとお別れの時間ですよ」
岸本「はーい」
山岸「早いですね」
中島「ねー、なんか今回そう、1週だけだから、また、よかったら遊びに来てください」
山岸「あー、来たいです」
岸本「ぜひ、来たいです」
中島「ね、(笑)。
いつでも待ってます。
では、お2人からお知らせをお願いします」
岸本「はい。
『Hello! Project 研修生発表会 2017 3月 〜Marching!〜』が、
東京・名古屋・大阪にて開催されます」
中島「うん」
山岸「詳しくは、ハロー!プロジェクトオフィシャルホームページをご覧ください」
中島「いぇーい。
いやー、それこそさ」
山岸・岸本「はい」
中島「研修生の発表会をさ、そんな、3つもね、会場で」
山岸「はーい」
中島「すごいよねぇ」
岸本「うれしいです」
山岸「うれしいです」
中島「いや、最初決まったときに、もう研修生みんなが、研修生っていう感じで、
デビューしちゃうんじゃないかって思ったもん」
岸本「(笑)」
山岸「あー」
中島「それぐらい勢いがあったから、最初東京だけでやってたのにさ、
大阪・名古屋、で、すごいなーって」
岸本「しかも今回は、東京公演が2回」
中島「ええっ」
山岸「そうなんです」
岸本「私たちは、ちょっと、出演」
中島「うん」
山岸「1回ね」
岸本「1回しか、しないんですけど」
中島「うんうんうん」
岸本「東京公演がなんと2回もあるので」
中島「すごい」
岸本「どんどんなんか増えていってめちゃくちゃうれしいなって思ってます」
山岸「うれしいです」
中島「すごい。
でもねぇ、やっぱ応援したくなるんですよ頑張ってるから」
岸本「(笑)」
中島「うん。
いやー頑張ってください」
岸本「ありがとうございます」
山岸「頑張ります」
中島「ではでは、今週のゲストは、つばきファクトリーの山岸理子ちゃん、
岸本ゆめのちゃんでした。
ありがとうございましたー」
山岸・岸本「ありがとうございました」
中島「それでは今週も、エンディングのお時間でーす」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ラジオ日本をキーステーションに放送中!
中島早貴のキュートな時間
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
(aiko - 気付かれないように)
ラジオ日本をキーステーションにお送りしました、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングになりました。
今週のaikoは、『気付かれないように』です。
では、告知にいきたいと思います。
最新シングルのお知らせです。
℃-ute、31枚目のシングル、
『To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises』の3曲が、
3月29日・水曜日にリリースされます。
℃-uteのラストシングルなので、みなさんよろしくお願いします。
そして、楽しいライブのお知らせです。
『ナルチカ2017 ℃-ute』。
次回は、明けて本日ですね、2月26日・日曜日、福島県・郡山Hip Shot Japanでーす。
あー久々、この、このリズム感、Hip Shot Japan。
結構愛理が気に入ってた、言い回しだった気がする。
続きましてこちら。
『℃-ute スペシャルライブ2017 ~℃ocktail in ℃OTTON CLUB~』。
3月7日・火曜日、8日・水曜日。
さらに、4月から始まるこちら。
『℃-uteコンサートツアー2017春〜℃elebration〜』
4月1日・土曜日、神奈川県・ハーモニーホール座間大ホールからスタートです。
でもって、こぶしファクトリー出演の舞台『JKニンジャガールズ』。
28日・火曜日と、3月1日は、リーダーと私、中島がゲスト出演しますので、
よかったら遊びに来てください。
そしてですね、今年も開催します春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2017』。
3月25日・土曜日、26日・日曜日、場所は幕張メッセ国際展示場です。
26日の夜公演は、℃-uteプレミアムです。
そして、『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2017』も開催します。
こちらは入場無料でーす(訛る)。
入場、無料でーす(笑)。
みなさん遊びに来てください。
ゲストのね、ゲストで来てくれたつばきファクトリーのみんなも、出演しますので、
はい、待ってまーす。
そしてそしてこちらですね。
中島早貴のキュートな時間、公開収録します。
2月27日・月曜日、時間は13時から14時位ですかね。
場所は東京タワー大展望台1階、club333特設ステージ。
ゲストは、℃-ute・萩原舞ちゃんです。
こちらはですね、まだまだ、公開収録に向けてお便り募集中です。
キュートな時間番組の思い出のエピソードだったり、
あと、℃-uteメンバーの好きなフレーズ、うーん、じゃあ舞ちゃんだったら、
「インゲンと豚肉と辛子醤油和え」っていう発音がかわいいとか、
千聖だったら、「スパゲティ」っていう、なんかよくわかんないけど、
ちっちゃい「つ」が消えかけてる、「スパゲティ」っていう言い方がかわいいとか、
そういうフレーズがあったら送ってください。
いやーにぎやかになりそうですね、舞ちゃんが来てくれるから。
ではでは、来週も土曜深夜0時30分です。
中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
ラジオ日本をお聴きのみなさんは、このあと、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
では、おやすみなっきぃに、いきたいと、思いまーす。
らららん。
えーと、北海道ラジオネーム・ダンスさんからいただきました。
『魚じゃなくてなっきぃのノリツッコミを聞きたいです』
え、あー了解了解、オッケーでーす。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
海は広いな私のおうち♪
って、何歌わせてんのよ!]]>
中島早貴のキュートな時間
2017-04-22T23:38:43+09:00
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