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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、友達思いのちいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんに聞いてほしいことがあります。
自分の話ではないんですが、僕には、舞美ちゃんのことが大大大大大大大大、大好きな、
友達や親友がいます。
その子とは、高校で知り合って仲良くなりました。
少し不器用で、でも素直でさわやかです。
横顔はイケメンなんですよ?
その子はすっごく人を思ってくれるし、
ダメだと思うことはしっかりダメと指摘してくれるんです。
僕なら、ダメなのになーって心の中で終わっちゃうんですけど、その子は口に出すんです。
あと、その子は、悩みを聞くときに、自分にまったく関係ないのに、真剣に聞いてくれて、
しっちゃかめっちゃか自分勝手な僕に付き合ってくれます。
この子とは、ずっと友達でいたいと心の底から思います。
出会えたことに感謝しています。
僕は大学生活が不安でいっぱいなときに、この子が心の支えになってくれて、
とても安心することができました。
つらいことがあっても、前を向かせてくれました。
元気を僕にくれました。
何度も僕を助けてくれました。
でもでも僕は、彼にありがとうを言えたことがありません。
言いたいんですけど、不器用な僕で言えませんでした。
もし、このラジオを聴いていたら、伝えたいです。
いつもありがとう。
舞美ちゃんには、こんな素晴らしい人が、舞美ちゃんのファンにいることを知ってほしいです。
舞美ちゃんに関係ないのに、ありがとうございました。
僕も彼も、心から℃-uteを応援しています。
頑張ってください』

ありがとうございます。
いやー素敵な話ですねー。
あのーすごい、その方が、いい人だっていうのも伝わるし、
この友達思いのちいさんもいい人ですね。
なんだか。
いやー友達って大事ですねー。
なんかいい関係ですね。
こういう風に、心の底からこう、ずっと友達でいたいなと思える相手がいるっていうのは、
すごい良いことだと、思います。
し、そうですね、なんか、人柄を聞いていても、
こうダメって思うことはちゃんとダメって言えたりとか、
そうですね、なんか友達だと、結構、合わせてしまう人とか、いるじゃないですか。
あ、これは、友達に嫌われないように、とかあるかもしれないですけど、
本当の友達はなんか、嫌われても、その子のためになるなら、ってちゃんと、
いけないことはいけないって言える、ような関係がいいなって、思いますね。
いやー素敵なお話ですが、そうですね、聴いてくれてるかなぁ、そのお友達は。
聴いてたら、ちゃんと、伝わっているといいですね、いつもありがとうって、言ってますよ。
はーい。
でもこれからもね、大事に、してあげてください。
ぜひ会ったときに直接、いつもありがとうって、なんかのときに、誕生日とか、
そういうときにでもいいので、はい、言ってあげてください。
いやー素敵です。
なんか、うれしいですね、ファンの方にこういう方がいるっていうと、思うと。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、みりんちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

おお、ありがとうございます。

『こないだ、℃-uteがメインディッシュのひなフェスに参戦したのですが、
これは、私にとって8年ぶりのハロープロジェクト関連のコンサートでした。
昔はよく母にせがんで連れて行ってもらっていたのですが、
高校受験などで、ハロプロ自体から離れてしまっていました。
ですが、昨年の夏頃から、℃-uteちゃんの動画を見始めて、ハロプロ熱が再燃したのです。
ひなフェスでは花道の近くで赤いペンライトを振り回していたら、
舞美ちゃんが近くを通ったときに目が合って、手を振ってくれたような気がして、
とてもうれしかったです。
私は舞美ちゃんと同学年で、今年から社会人になります。
舞美ちゃんのように素敵な女性になれるよう努力しつつ、
℃-uteのコンサートにも行けるよう、仕事を頑張りたいと思います。
それでは、体に気をつけて、頑張ってください』

わぁーうれしい、ありがとうございます。
ひなフェス、ありましたね、あのハロープロジェクトの、まあいろんなグループが総出演する、
あのーライブだったんですけど、
会場が、パシフィコ横浜で、結構大きくて、花道もあって、
もう花道って、まあなかなか普段使わないので、すっごい、緊張するんですよ。
なんていうんだろう、視界も違う、なんか、周りにぐるっと、
このファンの方がいるっていうのも、なんか慣れてないし、
あと、花道なので、前にも後ろにも横にも、ファンの方がいるので、
いろんな方向、向くんですよ。
サビの1回し目では前向き、2回し目では後ろ向きみたいな。
なんかいつも、こう、踊ってるのが染み付いちゃってると、
その向かなきゃいけないタイミングで向き忘れたりとか、しそうですっごいみんな緊張してて、
なんか、ひなフェスは、めちゃめちゃ緊張した思い出がありますね。
でも、なんだろなこう他の、℃-uteをいつも応援してくれている、方だけじゃなくて、
他のグループのファンの方にも、℃-uteを見てもらえるチャンスだったので、
頑張んなきゃと思って、はーい。
いやーでもライブはすごい楽しかったですねー。
こういう風に、ね、8年ぶりって、結構ぶりですけども、
見に来てくれたって思うとすごいうれしいです。
はい、ぜひぜひ、また、ね、お仕事大変かもしれないですけど、お仕事頑張って、
℃-uteにも会いに来てください。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、はるかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんにちは』

こんにちは。

『私は先日、高校の入学式を迎え、高校生活がスタートしました』

お、おめでとうございます。

『知らない環境で、友達もまったくいないゼロからのスタートです。
そこで、今月のテーマの、「チャレンジしたい!」ですが、
私は新しい学校で、たくさんの友達が作りたいです。
しかし私は早口で、「はるって早口だよね」とよく言われます。
なので、まだ私の早口に慣れていない友達にも、聞き取れるように、
少し遅くしゃべることに初めてチャレンジしたいと思います。
私は知っている人がいない環境で過ごすのは初めてなので、とても緊張します。
なので、ドキドキワクワクの新学期に、遅く話す以外にも、
様々なことにチャレンジしたいです。
舞美ちゃんは初めて会う人と接するときに、気をつけていることありますか?
あったら、それはどんなことですか?
それでは明日も元気にがんばまいみ~』

おー、わーすごーい。
なんか、もうこういう感覚を、ずいぶん前に、忘れてしまっていて、高校生、が最後かなぁ、
あの、そういう環境は。
なんだろ、まったく、知らない人の中に入っていくみたいなのは。
なので、もう最近こういうことを味わうことがないんですけども、
でも私も、まず、中学校に入学したときに、中学校1年生で、
すごい仲良かった友達と、みんなとクラスをなんか、別れさせられて(笑)、
あのー、でも、なんか後々先生に、
もう本当に中学校3年生ぐらいになったときに先生に聞いたら、
なんかこう、小学校のときからそういうのが、いくらしいんです、
誰々が誰と仲がいいみたいな。
あえてこう、離されるらしい、ですね。
なんかそういう、社会勉強なのかわからないですけど。
そうだから、あのー本当に、友達とみんなと、違うクラスになって、
もうすっごい怖くて、大丈夫かなーって、なんかすごい心配だったの覚えてるんですけど、
そのときは、友達の方から話しかけてくれましたね。
あの、違う、小学校だった子の方から、話しかけてくれたので、
なんか、みんなたぶん緊張してるのは一緒なんですよ、きっと。
自分だけじゃないんですよ。
だから、話しかけてくれる人がいると、わって安心するから、
自分もこう、なるべく話しかけるようにしようって、思いますね。
こういう、なんだろうな、初めての環境の、行ったときは。
でも私結構人見知りだからそういうの苦手なんですけど、
そうですねー、なんか、ちょっとでも、「あ、そのストラップかわいいですね」とか?
わかんないけど、なんかこう、話しかけたら、いいんじゃないですか。
そしたらきっと、相手も緊張してる中で、話しかけてもらったら、フッてなると思うので、
友達になれるかもしれないですね。
まああと早口、はねぇ~、難しいですよね。
もうなんかそれで、ずーっと生活してきてるから、あの私も、このラジオはじめたときに、
すっごい早口のことを言われて、たぶん緊張すると、すっごい早口になるんですよ。
でも、こう、お便りとかもらうと、初見でこう読まなきゃいけないじゃないですか、
早口だと絶対に噛むんですよ。
今でも噛んでるんですけど(笑)。
そうだから、あのもうゆっくり読みなさいゆっくり読みなさいって、
すっごい何回も言われるんですけど、気づくと早口になってて、
自分でも、なんか勢いが止められなくなるんですよね。
だから、うーん、気をつけてもう意識して、ゆっくりゆっくりって思いながら、
読むしかないですね。
はい、まあでもね、新生活、しかも初めてのそういう環境ということで、
不安なこといっぱいかもしれないですけど、逆になんかそういう、なんだろ環境に行って、
成長できることもあると思うし、新たな楽しさを見つけることができるかもしれないので、
ぜひ、頑張ってください。
応援してまーす。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:新入学の小学生

『この時期といえば、新入学・新社会人など、新生活がスタートする季節。
そこで、新入学の小学生になって、緊張の中、自己紹介にチャレンジするのはどうでしょうか?
小学生なので、今回は特別にやさしくして、ランドセルの色は自由です』

(笑)、赤で、お願いします、とか言って(笑)。
はーい、いやー小学生になるんですね。
22歳が、6歳ぐらいに、戻りたいと思いまーす。

(演技)

あ、えーと、矢島舞美です。
6歳です。
えっと、舞美ちゃんって呼んでください。
えっと(笑)、将来の夢は、うーんと、そうですね、そうだな、なんだろうな(笑)、
えーと、まず、紅白歌合戦に出て、おっきなステージで、
歌って踊れるアイドルになりたいです。
よろしくお願いします。

(演技後)

どうですか?
(笑)、若々しさが足りなかったかな(笑)。

私小学校1年生のとき、どんな、どんな自己紹介したんだろう。
自分がした、自己紹介は、覚えてないんですけど、なんか一人ずつ、
こう席に座って立ってって、一人ずつ自己紹介してくんですけど、
すごい印象に残ったことを言った子がいて、そのみんな緊張してるのに、一人だけ、
なんだっけ、なんか、ダジャレを言った子がいたんですよ。
マスカット、を、た、なんだっけな、まあスカート、みたいな、
ことを言いだした男の子がいて、もうなんか、すっごい印象に残りましたね、
その、自己紹介は。
なので、目立ちたがり屋の方がいたらぜひ、そういうね、あの、一発で印象に残ると思うので、
ダジャレとか、言ってみてください、(笑)。
ありがとうございます。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、新コーナー、心の叫びをメールにしてみた、です。
このコーナーでは、私たち℃-uteの新曲、『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、
みなさんからいただいた、心の叫びを、私が代わりに叫んであげようというコーナーです。
それではさっそくみなさんからいただいた、心の叫びをご紹介していきましょう。
まずは、ラジオネーム、ゆるるさんからいただいた、心の叫びです。

(ドラムロール)

『ずれた性格を直したーい』

はい、ということでこれは、

『楽しそうにメッセージを読んでくれる舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『℃-ute春ツアーはじまりましたねー。
910パーセントの元気で頑張ってくださいね。
というわけで、心の叫びをメールにしてみた、
「ずれた性格を直したーい」ということなんですが、
僕の性格は、いろんなところがずれていて、
いつも周りの人に迷惑をかけてしまっているんです。
例えば、友達と話しているときに、まったく違う話題の話をいきなりしちゃったり。
数がちゃんと数えられなかったり。
この前、レッツトライのコーナーにメールをしたんですけど、
趣旨をちゃんと理解できてなくて、変な内容のメールをしちゃったんです。
こんな風に、ところどころずれていて、いつも自分がずれたことを言ってないか不安なんです。
どうしたらずれた性格を直せるか、舞美さん教えてくださーい』

私も同じ(笑)。
私もすごいずれてるからね、何も言えないんですよ、これは。
はーい。
いやーありますよね、なんかすごい読みながら共感してしまった。
なんか、私、まあ人の話聞いてるじゃないですか、
その話に、なんか、の、乗っかったつもりだったんですけど、
「え、今もうその話じゃないよ」みたいになって、
「あれ?違ったのいつ変わったの話」みたいな感じになったりとか、あるんですよね。
あとなんだろうななんか、メンバーの岡井千聖ちゃんに言われたんですけど、
絶対に、例えばまあ、それこそメンバーがふざけて、
私の、なんだろお弁当とかに砂糖とかいたずらしてかけるんですけど、
そういうのもおいしいって思って食べてしまって、
なんか、だから、あんま信用してくれないんですよ。
これ、これすっごいおいしいから食べてって言っても、
「舞美ちゃんの味覚は信用できないからな」みたいな。
そうそうそうだからねぇ、私もずれた性格が直したいですよ。
どうしましょうかね、一緒に頑張りましょうゆるるさん。
なんかねこう、そういう、なんだろ、しっかりなんかこう、
しっかりした人いるじゃないですか、どうしたらそうなれるのかなーって、
私もなんか、もう不思議でしょうがないんですが、
そういう風になりたいなって、思いますよね?
頑張りましょう。
ありがとうございます。
えー続いては、ラジオネーム、しとりのさんからいただいた心の叫びです。

(ドラムロール)

『やっぱり、℃-ute最高!』

おっ。

『汗をかいて塩分を多く補給するために、
甘いという味覚が鈍感になってしまった舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『この叫びは今の心境を表している叫びです。
今がいつかというと、春ツアー℃-uteの本音の初日が終わって、
ホテルで一休みしているところなんですよね。
ネタバレになるといけないので、詳しくは書きませんけど、
見せ場は、℃-uteのブログに書いてあった、ブリトニー・スピアーズや、マドンナみたいな、
アメリカナイズされたような感じでしたね。
℃-uteってよく、ダンスのシンクロがすごいとか言われているけど、
僕は℃-uteの良さって、ダンスのシンクロよりも、舞美さんを筆頭に全員が、
全力でライブを楽しんでいるっていう気持ちのシンクロが、1番の良さだと思うんですよね。
これからも楽しさが伝わってくるライブを続けていけるように、全力でたのばってくださーい』

ありがとうございます!
そーねぇー。
いやー、そう前回の、ツアーが、武道館からスタートってこともあって、
なんだろうなぁ、もう、結構、どんどんどんどんこう、いろいろなことに、
毎回毎回ツアーで挑戦していくんですけど、
やっていくと、次、次はどんなのが来るかな、次はどんなのが来るかなって、
こうどんどんハードルが、上がっていくじゃないですか。
だから、そのまあ、武道館からスタートしたツアーを、
超えられるようなツアーにしなきゃいけないっていうのもあって、
みなさんがどう思ってくれるかなっていう、ドキドキがあったんですよ。
ちゃんと前回を超えられてるかなとか、すごいあったんですけど、
でも今回は今回でこう、新たな、℃-uteの一面をお見せできるような感じになっていて、
そうですね、だから、みなさん最初の、初日の、最初の公演の方は、
すごいまあ、見入ってくれてる感じ、
まあ、いつも初日はそうなんですけど、だから反応がすごい新鮮で、
「あ、この曲」みたいな、初披露の曲とかもあったので、
はい、それはすごい、あー見てくれてるーみたいな感じを感じたんですけど、
そうですね、でもやっぱり、ライブは楽しいなって、やってて思います、本当に。
なんでしょうね。
ライブ、ぐらいじゃないと、あんなになんかこう、発散できないじゃないですか。
わー!みたいななんか普段、こう思いっきりおっきい声で歌う、とか、
パッて見てもういっぱいペンライトがあって、なんかみんなニコニコ笑ってて、みたいな、
そういう景色もまあ、ライブじゃないと見れない景色なので、
それを、見てるときにすごい、ああもう超楽しいって思いますね。
だからそういうのが、みなさんにも伝わって、みなさんも楽しんでくれたらいいなと、
思っているんですけど、まあまだまだツアーは続きますので、
ねぇまだ見に来てない方も、見に来てくれたらいいなと思いますし、
もっともっと成長できるように、頑張っていきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、ベーグルにハム&さけるチーズさんからいただきました、
心の叫びです。

(ドラムロール)

『ハンバーグ食べたーい!』

おっ。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『実は叫んでほしいこと、それは、「ハンバーグ食べたい」です。
これは僕は、4月から大学生になり、一人暮らしをします。
そうするともう、あの、僕のお母さんが作ってくれる、
すごくおいしいハンバーグを食べられません。
今あの味を思い出して、お腹がグ~です。
舞美ちゃんは、得意な料理とかあるんですか?
また親に作ってもらった、思い出の料理とかありますか?
よかったら教えてください』

おー。
え、同じなんですよ私、母の料理で一番好きなのが、ハンバーグなんですよ。
もうねぇ、おいしいんです!
止まんないんですよ。
いくらでも食べれるんです。
みんなにも食べてほしい!
っていつも、ハンバーグの話になると言うんですけど、
もうお肉の感じもそうですし、ソースも、おいしいんですよ。
こう、作ってくれるソースも。
もうね、食べたいね。
今、すごい食べたくなっちゃった。
あとは、いつも、あのーまあ小学校・中学校ぐらいのときはお弁当?
を結構たまに学校で持っていかなきゃいけないときがあって、
そういうときは、いっつも私、のり巻きをお願いしてました。
もう決まってのり巻き。
あと、アスパラの、豚肉で巻くやつ。
それもおいしくて、いつもお願いしてましたね。
だから、思い出に残ってるのは、のり巻き、かな?
いっつもそうだった。
ね、朝から巻き巻き巻き巻き、してくれてましたよ。
そうですねあと私の得意な料理かー、料理ねー。
あのメンバーが、あのみんな、スパム、が好きで、お肉の。
で、たまにこう、スパムおにぎりを、なんか、ねだられるんです。
「作ってきて」って。
で、まあ作るじゃないですか、スパムを焼いて、で、こう卵挟んでマヨネーズつけてなんか、
ブラックペッパー入れてみたいな、おいしいですよ?
(笑)、スパムおにぎり得意です!
そう、おいしいんだから!
ね、そうですねでももっともっといろんなね、ジャンルの、お料理作れるように、
頑張りたいと思います。
ありがとうございます。
ということで、えーいろいろと、心の叫び紹介しました。
以上新コーナー、心の叫びをメールにしてみたでした。
来週もみなさんの心の叫びを紹介していきますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「呂律が回らな~い」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい先ほど、心の叫びで、言わせてもらいました呂律が回らない。
なんか、ラジオやってると、波が、自分で気づくんですよ。
あ、今日は、調子がいい日とか、
今日はちょっと呂律回らない日だなっていう日がわかるんですけど、
今日ちょっと呂律が回らない日なんですよね。
なんでしょうね、この春の、陽気にまったりしちゃってるのか、
なんか、のほほんってしちゃってる。
「みなさん、らりるれろ」みたいな感じな感じ、よくわからないですね。
はーい(笑)、なんでだ(笑)。
ね、ちょっと頑張んなきゃ、ぴしっとね、シャキッと、ここからチェンジしていきますから。


音声ブログ

あと1時間ちょっとで、いよいよメンバーの鈴木愛理ちゃんの、お誕生日ですよ。

ということは、愛理が10代でいられるのも、あとわずか!
ついに、愛理も20代の仲間入りかー。
何だか不思議な気分ですね。

愛理は、本当、いつものほほ~んとしていて、一緒にいて落ち着く相手です。

「今日はこんなことがあってね」ってずーっとしゃべってるイメージもあります。
あ、ずーっと寝てるイメージも、あるけどね。

そんな、まったり愛理ですが、ステージの上になると、
スイッチがONになって、めちゃめちゃカッコイイのね!

あの表現力は、本当に尊敬します。
たぶん、初めてステージの上の愛理を見た人は、
逆に、普段そんなにまったりのほほんとした子だなんて、思わないと思いますもん。

「こうなりたい!」っていう目標がしっかりある子だから、
それに向けての研究や努力を怠らないんですよね。

いや~、本当にすごいです。
20歳は、いっぱい親孝行したい!って言っていた愛理。
素敵な20代のスタートを切ってね!


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、やじすず春のパン祭りさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『最近℃-uteは、フェスの参加が多くなりましたね。
そこで、教えてほしいのですが、カウントダウンジャパンやニコニコ超会議、
アイドル横丁などは、℃-ute単独コンサートや、ハロコンと違って、
アウェイとまではいかなくとも、ホームではないですよね。
そういう環境でのステージを乗り越えることによって、℃-uteとしての団結力や、
結束力などが、より、強まりましたか?
そういう環境だと、いつものメンバーが、より身近に感じたりするものですか?
フェスを経験することによって、℃-uteとしての意識の変化があったかどうかを、
もしよかったら教えてください。
よろしくお願いします』

いやめちゃめちゃありましたよこれ。
なんか、それまでは、たぶん1番最初の、そういうフェスが、アイドル横丁だったんですけど、
それまで、ハロープロジェクト以外の、場所に、で、こうライブすることって、
絶対になかったんですよ。
だから、なんだろうなそういう、いろんなファンの方がいる、
しかも、アイドルなんて、きっと、ファンの方たち同士も、
きっともうバチバチしてたりするかもしれないじゃないですか(笑)。
なんか、僕が応援してるところの方がすごいよ!って、お互いに思ってるかもしれないし、
なんか、そういうのがあるから、若干そう、ちょっと、
ちゃんと受け入れてもらえるかなっていう、ところもあったりとかして、
そのーやっぱめちゃめちゃ緊張してたんですよ。
もうなんか、ドキドキバクバクみたいな。
でもそういうときにメンバーがいるだけで、メンバーもみんな緊張してるんですけど、
一人じゃないってだけですごい、まず、心強いし、絶対にその、
℃-uteを初めて見てくれる人も、今はそういう受け入れ態勢になってない人たちも、
なんかパフォーマンス見たら、ああ、℃-uteいいじゃんってなんか、
終わったらそう思ってるみたいな感じに、なればいいなっていう風にみんな思ってたので、
頑張ろうみたいな、全部出し切ろうみたいな。
だいたいフェスは、5曲とか、が多いので、もうその5曲に賭けようみたいな感じの、
みんなのその、意気込みを感じて、
すごい、一緒にステージ立ってても、なんかすごい熱いもの伝わるんですよこう、
メンバーからも。
そうしかも、そのアイドル横丁に出たときは、こう『Danceでバコーン!』という曲で背中、
背中向きからスタートするんですけどもうその背中から、緊張が伝わったってこう、
見てる人には言われたんですけど、そういう緊張も出るだろうし、あとやっぱり、
ここでもう絶対に掴んでやる!みたいな、ファンを掴んでやる!みたいなのも、
きっと、なんか、出てるんだろうなって体から。
なんかそういうのメンバーからも、感じ取れて、すごい団結力感じましたね。
あとは、カウントダウンジャパンのときは、あのー、なんか、トラブルがあって、
私のマイクが急に入らなくなっちゃったんですよ。
で、そしたら他のメンバーが私のパート?を歌ってくれてて、
そう、すごい、感謝しましたね。
だからそういうところで、学ぶことも、多いし、
あ、なんかこう、何としてもいいステージにしたいから何とかして助け合わなきゃみたいな、
そういうなんか極限状態でのなんかそういうとっさの判断みたいなのも、
だんだんこう身に着いていく感じがして、なんかすごい大事だなって、
もっともっといろいろ出たいねっていう話は、よくしてますね。
やっぱなんか1番は、
知らない人にもどんどん知ってもらえるチャンスっていうのがおっきいので、
いっぱい出ていきたいなって、思ってます。
はーい。
次あるね、あのー、ニコニコ超会議3、4月26日も、頑張りたいと思いまーす。
いっぱい掴んできまーす。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネームぴかるんるんさんからいただきました。

『やじさんこんばんは』

こんばんは。

『I My Me まいみ~で今流行りの、10回クイズの、挑戦状だー!
ではいきまーす。
キッチンって10回言ってください』

キッチン・キッチン・キッチン・キッチン・キッチン・キッチン・キッチン・キッチン
キッチン・キッチン(笑)。

『では、鳥は英語で?』

バード。
ごめんなさい(笑)。
ごめんなさいね(笑)。
本当に、私、(笑)。
私は強いんですよ!もう!
甘く見てちゃいけないよみんな(笑)。
そうなの、これ私も本当に、10回、10回クイズバカだったんで、ちっちゃい頃(笑)。
もう本とか買ってたぐらいなんで、この問題知ってて、あ、キッチン見た瞬間に、
あ、バードだって思っちゃった。
はーい(笑)。
なんかスタッフさんまで悔しがってるんですけど(笑)。
いやーね、

『ちなみにバードでした。
キッチンではないですよ。
チキンは、鳥肉ですよ。
どうだひっかかったか!』

ごめんなさいねひっかかんなかった、どうだ!(笑)
ぜひぜひ、えーまたリベンジしてー本当に。
誰か倒して私を!
倒されたいよ~(笑)。
お待ちしています。
えー続いては、ラジオネームさっとんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマは、「チャレンジしたい!」ということで、
私は料理のレパートリーを増やしたいです。
私は一人暮らしをしたことがないので、自炊とか、したことがありません。
たまに、料理本を買って、見ながら作ったり、クックパッドを見て、作ったりしてます。
定番料理、ハンバーグ、オムライス、肉じゃがなどなどはもちろんのこと、
それ以外の、変わった料理などを作れるように頑張りたいです。
舞美ちゃんが以前、ブログでお母さんにお弁当を作ったと書いてありましたが、
舞美ちゃんを見習わなければ、って思いました。
料理のレパートリーが増えて、さらにお弁当を作るときに、キャラ弁とか作れたら、
もし自分の子供が生まれてお弁当を持たせてあげるとなると喜ぶだろうなーって思います。
レパートリーを増やし、キャラ弁を作れるようにチャレンジしたいです。
キャラ弁作ったことありますか?
舞美ちゃん教えてください』

わお。
そうねー、そう、お弁当作ってたんですけど、最近やってないなぁ(笑)。
ね、や、やらなきゃ。
そうですね、キャラ弁は、作ったことないんですよね。
楽しそうですよね。
楽しそうだなって思うんですけど、私の母も、キャラ弁はたぶん作ったことなくて、
なんか、矢島家にキャラ弁というあれがなくて(笑)、
そーなんですよだから、すごいなんかこう、
テレビとかの特集でキャラ弁を紹介してたりとかすると、
うわーすごい、これでこんなの、できるんだみたいな、思うんですけど、
そうですね、キャラ弁作るなら何作ろうかな。
なんかでも、色がいっぱいな方がかわいいですよね、きっと、キャラ弁なら。
何がいいんだろうな~。
好きなキャラクター、だったら、ドナルドとか好き、あとダッフィーも好き。
ですねぇ。
でも、ダッフィーなんてほとんどなんか茶色ですよね(笑)。
そうですよね。
まーそうですねぇ、まあいろいろキャラありますからね。
なんか普通に、なんだろ動物とかでも、ウサギ、とか、猫、とかでも、かわいいですよね。
でもキャラ弁とか私そういうのたぶん好きだと思う、作るの。
なんだろう、普段の、こう物作りが好きで、
よく紙切ってなんか作ったりとかよくやってたので、
それはたぶん、そう、凝るの好きだから、そういうのハマりそうですよね。
はーい。
いやーキャラ弁もいつか私もチャレンジしたいなって、思います。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日もね、10回クイズは、ちょっとね、勝ってしまったから、
うん、ぜひ、次たくさんの挑戦をお待ちしています。
はい、そしてね、あの、お友達の、素敵なエピソードとかもあって、なんだか、
初っ端からほっこりしましたね今日は。
はーい。
まあね、春の、この新生活の時期は、そういう新しい出会いもあるので、
素敵な友達、たくさん作ってくださいみなさん。
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