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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

いちいちいちですね、今日は。
ゾロ目ですねゾロ目、(笑)。


最初のおたよりコーナー

『先日、雑誌のインタビューで読んだんですが、
℃-ute最年少の末っ子、萩原舞ちゃんが、数年前に反抗期で、
舞美ちゃんに対して素直になれない時期があり、今はとても反省している、とのこと。
小さい頃からずっと同じ時間を過ごしてきた、
家族以上の絆がある℃-uteだからこそのエピソードだなぁと思いました。
本当の姉妹のように信頼し合う舞美ちゃんと舞ちゃん。
いつまでも本音でぶつかり合える仲良し姉妹でいてください。
ところで、素直でまっすぐで、清く正しく美しくとっても穏やかな舞美ちゃんですが、
そんな舞美ちゃんでも反抗期は経験したのでしょうか。
ちょっと想像がつきませんが、メンバーや家族、スタッフさん等に、
つい反抗して突っかかってしまった若かりし思い出なんかがあったら、教えてください。
ちなみに私は、イラッとしてしまったときは、
こんなとき、舞美ちゃんだったら怒らないな、と心を落ち着けています』

あら、ありがとうございます、いろいろチェックしていただいて。
そうですね、私でも、うーんその当時は反抗期って思わなかったけど、
よくよく考えれば、父に対する、反抗期はあったかもしんないです。
なんかこう、うーん私の父ってあんま怒んないんですよ。
というかちょっと甘いんですよ、私に対して。
それがすごい嫌で、舞美舞美って来るのがすごい嫌で、
「もうわかったよ」みたいなのすんごいありましたね。
はーい、ですねー。
で、なんかそれがたぶん、結構なんだろうな、普通になってたんですけど今思えば、
なんかすごいかわいそうだったなって思うから(笑)、
なんかああそれがじゃあ反抗期だったのかなって、思いますね。
はーいそうなんですよ。
なんか、かわいそう、(笑)。
もう本当、父は、すごいなんていうんだろう、やさしい人なんですよ、誰に対しても。
なんかすごいなんていうんだろう(笑)、あんま、本当に怒らないから(笑)、
なんかそれなのになんかごめんねって感じですよね(笑)、そんなやさしさを。
はーい、まあちょっと今になって反省してますけども。
はい、まあこれからしっかり、親孝行していくんで、そうですね。
まあ舞ちゃんも、なんか自分でも、ありましたね。
舞ちゃんがあ、何に対しても、そういうイライラしちゃう時期?
なんだろうな、みたいな時期ありましたけど、
今なんかそういう風に言ってくれるんですよ。
で舞ちゃんも同じように言ってくれるんですよなんか。
いやなんか、舞、舞は、なんかその、お母さんに、イラッてしたときは、
唾をごっくんって飲みなさいって、言われてるらしいんですよ。
そしたら落ち着くからって、言われてるらしいんですよ。
で舞ちゃんもすっごい、イラッてきたときに、
あ、舞美ちゃんだったらこう今、こう、怒らないなっていうんで、
思って唾ごっくんって飲むようにしてるんだっていう話を、よくしてくれますね。
はい、まあうれしいですね。

『ブログを見ていると、ライブの準備期間中によく、トレーニングをしていますよね。
あれってどんなメニューをどんな雰囲気でやっているんですか?
ちなみに僕も、ちょっと学校でトレーニングして、
懸垂大会と、全力投球でキャッチボールをやりました。
胸も背中もばっきばきです』

すごそうこれ、(笑)。
いやー、私たちは、なんかあのー、筋肉に、ついて勉強してる方、と、
ボイトレの先生が2人してついてくれてて、でその、
筋肉をつけることで歌の、なんだろうその、にもプラスになるっていうので、
ついてくれてるんですけど。
まずラバーみたいなの引いて、こう、体勢とかも、
なんか正しい体勢じゃないと、意味がないっていう、
あと変なところに筋肉ついちゃうとかいうのあるので、
その筋肉のトレーニングを先生が見てくれる中で、
めっちゃやったり結構難しいんですよ。
なんかラバーは全然、フットサルとか、あとなんか結構運動やってたので、
経験したことあったんですけどそれとはまたちょっと、
今まで間違ってやってたんだみたいなのが結構あって、
ちゃんとしたやり方でやると結構、厳しいんですよ。
であとなんかこう、腹筋何セットとか、腕立て何セットとか、
なんか持久力みたいなのをつけるようなのもあったり、
あとなんかおっきい、2リットルのペットボトル、
をこうなんかこう背筋つけるためにこう持ち上げる、たりとかこうなんかツイストして、
みたいなの結構なんか、メニューが結構あって、
そのトレーニングで2時間ボイトレで1時間、みてやってますね、はい。
でも本当にー、だんだんでも、みんな筋肉ついてきたのかもっていうようなのが
ちょっとずつこうじわじわと来ていて、ちょっと効果ありそうなので、
今後も頑張っていきたいと思います。

『僕はいつも、コンサートやイベントで、グッズを買うんですが、
舞美ちゃんのグッズのTシャツや写真には、似顔絵や動物、
着ぐるみを着た千奈美ちゃんなど、舞美画伯のイラストがたくさん描かれてますよね。
あのイラストが本当に好きで、いつもグッズを買うときは、とても楽しみにしています。
そこで、今後描いてみたいイラストや、
実は、描いているときに、こういうところに気をつけているんだよ、など、
グッズの書き物のお話を聞かせてください。
イラストを見る限り、手が込んでいて、描くのに時間がかかるんだろうなーなんて思います。
いつもイラストを描いてくれてありがとうございます。
これからも、グッズイラスト、楽しみにしています』

ありがとうございます。
でも本当私たぶん、小さい頃から、絵ばっかり描いてたんですよ。
なんか絵がすごい好きだったんです描くことが。
だから、いろんな書き物あるんですけど、苦じゃなく、やれてる気がしますねぇ。
まず気をつけてることは、なんだろうなー。
たとえば、描きたい絵があるじゃないですか、たとえば寝っ転がってるうさぎ、
描きたいときは、まずそのうさぎを想像するんですよ(笑)。
そうだ寝っ転がってるときって足こうなってんなみたいなのを想像して書かないと
変な形になるので、そういうの描いてたりとか、
あとは、なんかこう、書き物って、この枠内に描いてくださいってものがあるんですよ。
そのおっきい、その枠のものとかは、これは、こうちょっと、頑張ろうみたいになって、
その、下書きとかもするんですけど、
でもたぶん気分によって、それも、するときとしないときあるんですけど、
たとえば、よく描くんですけど、フィルムみたいな絵、
わかりますかあの、黒縁の、なんかこうフィルムって、難しーい(笑)。
この黒縁の中にこう四角いちょんちょんちょんちょんってあるじゃないですか、
わかるかなぁ。
それとかも、すっごい、きっちり、何ミリとか測って描いてたときありましたね。
でも、おそろしく時間かかるんです。
それはたしか、バースデーTシャツだったかな、なんかで出したんですけど。
でもそうするとどんどんどんどん期限の、あれが、
迫ってきて間に合わなくなっちゃったりするんで、
まあいろいろそうですね、そういうところが大変かもしれないですね。
はい。
そうです、(笑)、そんな感じで、書き物進めております。


レッツトライ

リクエスト:子供の頃の注射を嫌がる駄々っ子舞美。

(演技)

やーだやーだー!え~ん!

(演技後)

以上でーす(笑)。
本当もうね(笑)、こんなもうね、もう、私本当、ダメですよ、(笑)。
これダメだ。
もう私でも、やだやだしか言ってなかったんですよね。
はい、すいません、こんなんで。
でも本当に私本当、もう、たぶん、ブログも、あの、
見てない方もいるかもしれないんで言いますけど、本当、
なん、すっごいわがままの、大泣き虫の、
なんかすっごい手のかかる子だったんですよ、本当に。
で、もうそのもう本当、嫌がるのわかってるから母が、
たとえば病院行くのも、なんか小さい子っていっぱい注射受けなきゃいけないじゃないですか、
ありますよね?
でなんか、あと何回残ってるみたいなのがあるんですけど本当それが嫌で嫌で。
母がその私が行きたがらないのを知ってるので、その、
どこか行き先を伝えずに、私を連れていくんですよ。
私は、『お母さんとお買い物♪』みたいな気分で行ってるのに、
停まった場所が、なんか病院で、『ハッ、今日もされる』みたいになって、
もうそこで大泣きしてもう、中に入らないんです。
お母さんが引っ張って入ろうとするんですけどもうずっと「ん~」って踏ん張って、
中に入らずに(笑)、もうなんか、もうでも力では負けるので、
注射された後も、注射でも大泣きするんですけど、もうずーっと、
そこに、泳いでる魚?
あの水槽の中見ながら『いいなぁ、この魚は注射されなくて』って思って、
ずっと見てたのを覚えてますね。
はい、いやーもう本当に、手のかかる子でしたよ。
はい、(笑)。


中間のおたよりコーナー

『ライブや舞台などで、演技やパフォーマンスなど、
大勢の人の前で自分を表現するって、改めて思うとすごいことですよね。
舞美さんは舞台やライブなどやる前に、心がけていることってありますか?
それでは残りのツアーも頑張ってください』

ありがとうございます。
そうですねー。
まず、うーん、私、本当に、ご飯って重要なんですよ、(笑)。
そこ?みたいな(笑)。
でも最近共感してくれるメンバーが増えて。
昔全然平気だったんですよ。
もう体力はもう大丈夫!みたいな感じだったんですけど、
だんだん、まあ、二十歳ぐらいになってからか、いやもっと前からなんですけど、
なんか、だんだん体がついてこなくなったりとか、
本当に、1個のライブ、それ℃-uteのライブが激しくなったからかもしれないんですけど、
あの、ひとつのライブを、ご飯食べないと乗り切れなくなったんですよ。
で、もうどんなに、忙しくても、メイクとか、直せてなくても(笑)、
ご飯だけはまずとらないと、本当にもたないんですよ。
で最近それは、なっきぃも今回のツアーでそれを、経験したみたいで、
2人して、「ご飯は食べよう」みたいな感じになって(笑)、
「ケータリング、行くよ!」みたいな感じになって(笑)、
はい、あのー、食べてますね。
本当にそれはでも絶対とらないとダメで、あとは、
そのライブ前、私はすごい気にすんのは、なんかあんまり冷たいものを、とらないこと?
そのー、私はたぶん、冷たいものとか、ガーッてあのたとえばシェイクみたいの飲むと、
咳出んですよ(笑)、なぜかわかんないですけど(笑)、はい。
だから、ライブ前は、そういうものを控えたりとか、そうですねー、
あと、ちょっとなんかこう、そうですね、喉をいっぱい使ったなみたいなときに、
柚子茶みたいなのを飲む?
柚子のはちみつ、の温かいものホットな、なんか喉によさそうなものを、飲むとか、
結構、なんかいろいろやりましたね、大根はちみつみたいなのとか飲んだりとかもしたし、
そうですねー、いろいろやってますねー。
はい、あとはまあ太らないようにっていうやつ?を、気をつけてます、はい。
ですかね。
まあ、これからも、そういうの気をつけて、
はい、いいパフォーマンスできるように、頑張りたいと思います。

『舞美ちゃんはお仕事の移動などで、毎日のように車に乗っていますよね。
そんなとき、私も運転してみたいなーなんて思うことありますか?
もちろんまだまだ免許を取る予定はないと思いますが、
運動神経抜群の舞美ちゃんなら、すぐに上手なドライバーになれると思いますよ。
これは僕の勝手な希望なのですが、舞美ちゃんが免許を取ったらぜひ、
女トラックドライバーの役で、映画に出てほしいです。
もちろんアクションシーンもたっぷりでお願いしますね。
舞美ちゃんの子供の頃の車の思い出話があれば、ぜひ教えてください』

ありがとうございます。
いやー私でも、私も結構、車の運転上手いんじゃないかって自分で思うんですけど、
周りからは舞美ちゃんの運転危なそうって言われます(笑)。
なんかガシャーン!とか、あちゃー!ってやっちゃいそうな気がするって言われて、
まあたしかに言われてみればそうかもしれないなみたいに思ったりもするんですけど、
そうですねまあ機械音痴だからな。
なんかどこだっけみたいのなっちゃったらちょっと危ないですよね(笑)、はい。
いやーだけど、運転してみたいな、って、思うっていうよりは、
なんか運転できたら楽だろうなって、
なんかたとえば母とかが楽だろうなとか思います、送り迎え、はい。
だけど、そうですねー車の思い出は、結構あります。
普通じゃ考えられないくらい、車乗る家なんですよ。
だから、何かメーターとか出るじゃないですか、何キロ走った、
あれとか見て驚かれるぐらい、結構頑張ってくれてるんですよ、我が家の車。
まず、なんだろうな、私の家から都内までも、車でこう、
母が送り迎えしてくれたりとかするから、結構な距離走るんですね、それだけでも。
はい、だし、その祖母のおうちに行くときも、父と母が、交代交代で、
なんか8時間ぐらいかけて、車で運転して、祖母のおうちに行ってたので、
もうそのときは、本当に、もうなんていうんですか?
私たちからしてみると本当になんか、楽しい旅行気分みたいな、感じで、
もう、車の、背もたれ全部倒して、ベッドにして、みたいな。
そん中で兄弟3人揃ってなんかトランプやってみたいな、そんな感じで遊んでたりもしたし、
あの何天井が開く、車に乗ってたときは、当時そういう車だったんで、
もう本当に星空見ながら寝るみたいな、流星群見に行ったときも、
そっからこう顔出して、みんなで見たりとか、
そういうの結構、やってましたねー。
楽しかったなぁ、もう今じゃもうなぁ、なかなかこう、
家族5人揃ってどっか行くってことがあんまり無くなっちゃったんですけど、
楽しかったですねー。
また行けたらいいなと思いますね、はい。


まいみ~'s ミュージックカフェ

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、最新の音楽を勉強していますが、
今週は、先週に引き続き、私、矢島舞美が、
普段聴いているお気に入りのアーティストさんをご紹介したいと思います。
ということで、今夜はですね、槇原敬之さんを、特集して、ご紹介したいと思います、はい。
いやーそうですねー槇原さんの曲では、私がお気に入りなのは、
『僕が一番欲しかったもの』っていう曲なんですけど、いい曲なんです、(笑)。
あの元々知ったのは、仕事で地方に泊まってるときに、夜にテレビをつけたら、
テレビ番組で、槇原さんとEXILEの、ATSUSHIさんが、
こ、コラボして歌ってたんですよこの曲を。
で、ATSUSHIさんが、
「僕もこういう歌詞を書けるような人になりたいんだ」
っていう話をしてからのその曲だったんですけど、
だからすごい歌詞を、まあじっくり聴いたんですけど、たしかにいい曲みたいな。
本当にいい曲なんですよ、なんていうんだろうな、
自分が、いつもこう、欲しかったのを手にするけど、それをいつもこう人にあげちゃって、
結局何にも、自分にはなんだろう、残らないまま、終わっちゃってるって思っていたけど、
そこには、なんかこう、たくさんの人がこうありがとうみたいな目で見てて、みたいな。
これが1番欲しかったものだったんだっていうような、曲になってるんですけど、
私もこれ聴いたときに、まずなんだろう、歌詞も好きだし、なんかこの、
メロディーも好きだし、予告の時点で、その番組の、
なんか予告が流れた時点で『うわ、この曲いい曲』と思ったんですよ、まず。
で歌詞聴いたらもう、もっとさらにいい曲みたいになって、
もうそっからは、寝るときずっとそれ聴いて、
うんそれはなんか私ハマるとすぐになんかずーっともうおん、
リピートして何回も何回も聴くんですけど、と聴きましたね。
はい、それぐらい、いい曲なんですよ。
だから、私もこんな人になりたいなという、風に、思います、私自身も。
どこかでこう、歌詞とかを覚えて歌えたらいいなと、思ってるんですけどね。
はい、なのでぜひみなさんにも、聴いてもらいたいと思います。


音声ブログ

今日のテーマは、うふふ、お年玉。
そうですねぇ、私、お年玉って、使ってことがなくて、小さい頃は、
もらったらそのまま、「おばあちゃんからもらったー」って言って、母に渡してたんですよね。
それを、母が貯金してくれていたから、お年玉で何かを買ったり、
っていう思い出が無いんですよ。
だけど、すごく印象に残っているのは、初めて兄からお年玉をもらったとき。
それまでは、一緒になって親戚の人からもらう側だったのに、
そんな兄が、「はいお年玉」と言って、お年玉をくれたときには、
『うわーお兄ちゃんって大人だ!』って実感しました。
長男て、いつも3人兄弟の先頭を生きていて、
小学校の最高高学年で、通学班の班長になったときから、
兄弟の中から、1人先に中学生になったときとか、
すごいなぁ、大人だなぁ、かっこいいなぁって思っていました。
そんな私も今では、兄に続いてお年玉をあげる側になっていて、
いつも兄の背中を見て、後をついてきたんだなぁと思います。
うん、私の中で、兄はいつも偉大だ。


最後のおたよりコーナー

『実家で飼っているうちの犬は、もうおじいちゃんです。
なので、一緒に散歩すると、ものすっごくゆっくり歩くことになります。
あんまり遅いんで、誰も見てないときは、後ろ歩きで犬を応援しながら散歩してます』

すごい、そうなんだ。

『それは別にたいしたことはないんですが、困るのが、頑固になってしまったところです。
いい感じで散歩していたのに、急にぴたっと止まって、
おっなんだ?と思って犬を見ると、じーっとこっちを見て動きません。
もう帰るの合図です。
いつもタイミングがバラバラなので、急に犬に引っ張られて体がグキッてなります。
しかもなぜか帰るときの方が歩くの速かったりして。
舞美さんの愛犬だと、誰が一番頑固だと思いますか?
それぞれ性格は、はっきりしていますか?』

なんか、かわいらしいですね、おじいちゃん犬。
ふーん、そうなんだ。
うちの犬も、1番年上は、ルーキーというジャックラッセルテリアの、
犬種が、はい、犬なんですけど、そうですねぇもう、
私が4年生のときに飼ってるので、もう、11歳?になるんですけど、
もうおじいちゃん犬っていえば、おじいちゃん犬ですよねもう。
でも全然なんか、青年みたいなんですけどうちの犬(笑)。
なんか健康なんですけど、あの健康というか、別に、歩くのも速いし(笑)、
すたすたすたすただし、めっちゃあの、サッカーボールとかでも遊んでるし、
なんか全然おじいちゃんぽくないんですけど。
そうですねぇ、え、やっぱ頑固になるのかなぁおじいちゃんになると。
ルーキーもだんだん頑固になってくんのかなぁ。
いやー頑固はですねぇもう真っ先にねぇ、1匹しか浮かびませんでした。
はいあのー、アロマちゃんという、タイニープードルの、わんちゃんなんですけど、
アロマは、もう本当、お姫様で、頑固っていうか、なんていうんだろう、
もう女王様な感じなんですよ、我が家の。
もうなんか、なんだろう、もうなんかあの表情がもうそうなんです(笑)。
あのなんか、なんていうんだろうな、自分が、常にたぶん、
自分からがっつりしてるように見られたくないんですよアロマは。
だから、抱っこしてほしくても、
抱っこしてほしくないけど抱っこしたいならすればみたいな感じで見てくるんです(笑)。
なんか(笑)、そんな感じなんですよ(笑)。
で、もーお、すごい、たとえば「抱っこする?」って言うじゃないですか、
めっちゃ尻尾は振ってるんですけど、体は、あ、顔はふんってやるんですよ。
してほしいくせにみたいな、なんかそんな感じの子で、
その、同じ、タイニープードルでコロンっていうわんちゃんもいるんですけど、
コロン抱っこしてると、『あ、自分も抱っこして』って前足がぴょって出るんですけど、
『あ、違う違う』みたいなふーんみたいな、なんか、
『こんな性格じゃないわ私』みたいななんか(笑)、
そういうところが本当に、あって、面白いですね。
3匹とも全然、うち3匹飼ってるんですけど3匹ともタイプが違って、楽しいですね、はい。

『℃-uteの、20枚目のシングルが決まりましたね。
森高千里さんのカバーで、「この街」になるとのこと。
「この街」には、曲中に熊本弁のセリフがありますが、
セリフは担当するメンバーに合わせて、
たとえば舞美ちゃんだったら、埼玉弁にアレンジされたりするのでしょうか。
とても楽しみにしています』

でも、埼玉弁ってたぶん、無いんですよねぇ。
たぶん標準語ですね、埼玉は。
だから、実際、私たちも、レコーディングのときは、あの普通の標準語で、
しかもたぶんセリフの内容もちょっと変わってるんですけど、
はい、録りましたね。
だから標準語でお楽しみください、(笑)。
だけど、私、ツアーとかでいろんなところ行くじゃないですか、
でも、なんかいろんな方言覚えるの大変ですけど、
そういうところで、いろんなのやりたい。
福岡だったら、ちかっぱすいとうよーって言うのかな、めっちゃ好きだよみたいな。
言ったりとか、大阪だったら、めっちゃ好きやねんとか?
なんかそういう変えられたらなんかもう、
なんかそのツアー、ならではで面白いなぁって思うけど、
絶対忘れたり、噛んだりとかしそうですよね(笑)。
はい、まあでもなんかそういうのもちょっと遊び心あって面白いなぁって、思いますね。
はいぜひぜひ、新曲の方も、よろしくお願いします。

そして、続いて、これー、なんともストレートなメッセージが届いております。
名前も何にも書いてないんですけど、もうメッセージだけどんと、

『舞美ちゃん大好き!これからもいろいろ頑張ってください。
私は舞美ちゃんの声聴けるだけで頑張れます。ずっと応援してます』

っていうメールが、来てます、ありがとうございます。
しかもちょっとかわいくデコレーションの、なんかハートとかびっくりマークとか、
女の子の方かな、ありがとうございますーもう、
この声を聴いてくださっているかな?
はい、どなたかわからないですけども、これからもよろしくお願いします。

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