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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:投げかけなし)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月に入りました!
あっという間ですね。
今週もキュートな時間、はーじまりましたよー。
2日と明けて今日、3日!
℃-ute、そしてハロープロジェクトメンバーはですね、
『Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013』というライブを行ってます。
こちらはですねぇ、あのーハロープロジェクトのコンサートって、あのー、
チームを、ごちゃまぜにして、一緒に曲を歌ってたりすんですよ。
モーニング娘。と℃-uteみんなで歌うとかあるんですけど、
今回は、もう、一緒に歌う曲がなくて、対バン戦で行うんですよ。
Berryz工房のコーナー10分間とか、℃-ute10分間とかそういう感じで、分かれてるので、
これは、意地ですね、℃-uteの意地、を見せて、頑張りたいと思います。
今日がラストデーなんですけどそして、なんとですね今日3日は、
私中島早貴がソロで歌うコーナーがあるんですよ。
もー、こちらの曲、自分で選曲したんです。
なんか、せっかく、こうやってパシフィコ横浜っていう大きな会場で歌えるんだったら、
かっこいい盛り上がり曲を歌えたら自分かっこいいんだろうなとか思ってたんですけど、
やっぱ私ってかっこいい曲よりも、なんかもう、かわいい元気の方が、
なんか、ノリでいけるんじゃないかなと思ったので(笑)、
そうですね、かわいくて元気な曲を選曲しております。
来てくださる方は、コール、待ってますので、よろしくお願いしますね。
ダンスもきっと、この曲結構、みなさん知ってる曲だと思うので、
はーいー、一緒に踊って歌ってほしいなって思います。
頑張ります。
それでは、今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
さてさて、今日はですね、先週に引き続き、
2月14日に東京タワー大展望台1階、Club333特設ステージで行いました、公開収録、
東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション、
『中島早貴のキュートな時間バレンタインスペシャルin東京タワー』の模様をお送りします。
まだまだたくさん聴いてほしいトークがありますので、お楽しみに。
ということで、公開収録の模様をお送りする前に、
キュートな時間今日の1曲目にいきたいと思います。
℃-uteで、『この街』。

(℃-ute - この街)

東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション。
中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美、鈴木:鈴木愛理、岡井:岡井千聖、萩原:萩原舞)

(客拍手)
中島「℃-uteメンバー5人が集まるとやっぱにぎやかですね」
4人「はい」
中島「はい(笑)、『はい』って言うところは『はい』ってね、かしこまるんですけどね」
鈴木「はい」
萩原「はい」
中島「ということで℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今日は『東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション。
   中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー』と題して、
   スペシャルな内容でお送りしています」
岡井「さてさてここからは!」
鈴木「あー!」
岡井「私が進行していきます!」
中島「出た(笑)」
岡井「(エコー)岡井千聖のキュートな時間、中島早貴に告白してみたー!(客拍手)
   いぇーい」
萩原「いぇーい」
中島「異議あり異議あり!
   岡井ちゃんさ、前回のときも仕切ってくれてうれしいけど、
   あの、キュート(℃-ute)な時間なんだよね発音的に」
岡井「千聖は、キュート(cute)な時間なんです……」(客笑)
中島「(笑)」
岡井「このコーナーになっきぃには内緒の、ドッキリ企画です」
矢島「はーい」
岡井「2月14日、バレンタインデーにちなんで、私たち℃-uteメンバーが、
   なっきぃにまだ話してないことを、何かしら告白しようというコーナーです。
   ポジティブなことだけじゃなくネガティブなことも思う存分言っちゃいます。
   なっきぃごめんねー!」
中島「ごめんねー」
岡井「じゃ、舞ちゃん、岡井さん鈴木さん矢島さんの、順番で、(笑)。
   でいきましょう、ドッキリです」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「ドッキリされてますよ、何ですか」
萩原「そんな人に言う?(笑)」
中島「舞ちゃんからはつ」
岡井「じゃ、舞ちゃんいこう」
萩原「告白?」
中島「そう」
萩原「たぶんなっきぃはこれ気づいてないから、舞に言ってこないんだと思うんだけど」
岡井「おっ」
中島「おお」
萩原「あのなっきぃの、眉毛描き?」
中島「はい」
萩原「あるじゃん」
中島「うん」
萩原「で、だいぶ前に、それこそベリキューの、ライブぐらいのときに借りたの」
岡井「(笑)、昔過ぎる(笑)」
萩原「昔過ぎる?(笑)
   でこないだ部屋を整理したらあった」
岡井「(笑)」(客笑)
萩原「で、なっきぃが毎回使ってたのに、言ってこないから、
   あ、大丈夫なのかなーとか思いつつ、
   で今舞使ってみようかなと思ったけど色合わなかったから使わなかった」
中島「いちどきなかった、眉毛描くやつ」
矢島「無くなったなーと思ったの?」
中島「え舞ちゃんがぬ、ええ、あれでしょ?」
萩原「今盗んだって言われたよ」(客笑)
岡井「(笑)」
萩原「盗んではないから。(客笑)
   今日もでも、でも今日岡井さんにチーク取られたから(笑)」
中島「(笑)」
岡井「違う、違うそれは」
中島「何?」
岡井「勝手に入ってた、取ったんじゃなくて。(客笑)
   ただ朝使わしてもらったけど」
矢島「(笑)」
萩原「うーん」
中島「使ったんじゃないかい」
萩原「使っ、そうだごめんね」
中島「ああまぁまぁ」
萩原「いる?」
中島「いらない、もう持ってるし、足りてるから」
萩原「ああ本当?」
岡井「じゃあ千聖にちょうだい?」
萩原「あたぶん色合わない髪色と」
岡井「ああそっか」
中島「そうだね、たしかに」
岡井「じゃ、私が言いますか?」
中島「あ、言っちゃってください」
岡井「あのですねなっきぃ結構うちんちに遊びに来てて」
萩原「うん」
岡井「洋服をねいっぱい置いてってるの(笑)、
   その洋服うちの家族が(笑)、着ちゃってる(笑)」(客笑)
中島「知ってる(笑)」
矢島「知ってる?」
中島「こないだ(笑)、千聖んち行ったときに、あのー、スウェットも、
   あのジャージのスウェットを貸してたんですよ千聖に(笑)。
   そしたら、あの(笑)、あのお邪魔しまーすって入ってったら、
   千聖のママが早貴のジャージ履いて(笑)」(客笑)
矢島「かわいそー(笑)」
中島「で(笑)、もう、あのー、ずっと、もう、3ヶ月ぐらい、あのなかったから、
   もう絶対千聖、持ってるんだなと思ってたんですよ。
   だけどここまで使ってくれてると(笑)」
岡井「(笑)」
矢島「やさしい」
中島「たぶん、靴下も(笑)、だし、そうなっきぃの、洋服、
   なんかたぶんもう千聖のものだと、ママとか思って履いてるわけよ」
矢島「あー」
岡井「だからごめんねって感じ」
中島「大丈夫」
岡井「あと愛理のスウェットも1個(笑)」
矢島「そうなの?」
岡井「あの犠牲者になってて(笑)」(客笑)
矢島「(笑)」
岡井「あの、そう、ごめんね、いつかお金持ちのとき買って返すから」
中島「大丈夫大丈夫(笑)」
鈴木「面白すぎる(笑)」
岡井「うん、ごめんね」
中島「大丈夫よ、もうそれ知ってたから」
岡井「(笑)」
中島「こっちも、承知済みですよ」
岡井「千聖もあのときやばいなと思ってたんだよ」
中島「(笑)」
岡井「これバレるなーって、ママが履いてたから、
   しかもお風呂上がりでママ出てきて履いてたから」
中島「うん」
岡井「上手いときにやってくれたなぁっと思ってたの」(客笑)
中島「(笑)」
岡井「あーごめんね」
中島「大丈夫大丈夫」
岡井「うん」
中島「どうぞ、使ってくださいご自由に」
岡井「はい、はい鈴木さん」
鈴木「はい鈴木も」
萩原「も?」
鈴木「あ、鈴木もっていうか鈴木は」
中島「はい」
鈴木「あのこの前、あの一緒にスターバックス行ったじゃない?」
中島「はい」
鈴木「そんときに、あのー、なっきぃにさ、あのー、私がなんかお財布をさぁ」
中島「うん」
鈴木「家に忘れてきた日あったじゃない?」
中島「はい(笑)、あったねぇ」
鈴木「で、で、2000円借りたときあったじゃん?」
中島「うん」
鈴木「あれは返したじゃん?」
中島「うん」
鈴木「でもついこないだちょっと思い返したら、あの、事務所の、自動販売機で」
中島「うん」
鈴木「なんか50円の飲み物をね」
中島「うん」
鈴木「あの買ってもらったんだたぶん2回ぐらい」
中島「はあ」
鈴木「それを返してないことをすごい気づいたの」
中島「いいよ!」
萩原「それぐらいは(笑)」
岡井「待って、そんなの」
中島「ちっちゃすぎて」
岡井「うちらよくあるよね」
萩原「いつも、千聖と舞なんて、『あ、忘れた、50円ね』」
岡井「(笑)、そう」
中島「いや、本当に、全然」
萩原「だってもう50円とか、てかなっきぃと舞と千聖なんてもう全然そんなの余裕だよ」
岡井「もうとんでもないことになってるそんなこと言ったら」
萩原「そんなことになったら大変だよね」
岡井「大変、だってこの前さうち来たとき、なっきぃとか、
   ピザーラ、あの(笑)、ピザーラを頼んだのね、そう、いい?お届け言う?言う?」
鈴木「ピザーラお届け!はい」(客笑)
岡井「ありがと、そう、そのピザーラ頼んでなっきぃ払ってくれたのね」
   わ、忘れてたもん返すの」
萩原「あたしかに」
鈴木「あら」
岡井「ね、忘れてたよね」
萩原「うんうん」
中島「そんなもんですよ」
萩原「いる?」
岡井「そんなもん」
中島「(笑)」
萩原「いる?」
岡井「いる?」
中島「いいよ、じゃ、ピザおごってよまた」
萩原「あーOKOK」
岡井「あー任せてじゃああとで」
中島「だからそういう感じ」
萩原「その分、そういう感じ」
中島「そうだから、今度、あのおごって」
鈴木「わかった」
中島「ジュース」
鈴木「じゃああのカンカンのやつ2個ね」
中島「そうだねカンカンのやつ2個ね、100円になるからね」
鈴木「わかった」
岡井「ありがとうかわいらしい悩み」
鈴木「かわいくないでしょ(笑)」
中島「ありがとう」
鈴木「はい」
岡井「じゃあ最後やじがかっこよく決めてくれるから」
中島「やっぱいいこと言ってくれんだろうなー」
矢島「そうだねー」
鈴木「感動する話かも」(客オー!)
矢島「待って今すっごい焦ってるんだけど(笑)」
岡井「(笑)」
中島「いや、でも」
岡井「いや別にここで告白してもいいんだよなっきぃに」
萩原「なんだっていいんだよ」
矢島「あ、いいことね」
中島「お」
矢島「あいいことじゃないや別に」(客笑)
中島「上げて落とすなや」
矢島「なんか、なっきぃは、じゃあここで私が、言います」
萩原「な、何、わかったよ、知ってるよ(笑)」
矢島「なっきぃは、なっきぃはね、あのほら寝起きが悪いってみんな言うじゃん?」
岡井「ほんっと悪い」
萩原「悪いよマジで」
岡井「怖いよ」
矢島「実際寝起き悪くないです」
萩原「いやいやいやいやすべてを知らないよ」
岡井「いやいやうちらがよく知ってるからー」
矢島「違うこないだね、なっきぃと一緒にいたの。
   『なっきぃさー、みんなに寝起き悪いって言われるけど
   ぶっちゃけ寝起き悪くないと思うんだよね』って言ってきて、
   『うん寝起き悪くないよね、ただ声が低いだけだと思うんだよね』って言ってたんですよ」
中島「うん」
矢島「たしかに私も結構みんなの見てるんですけど、1番ひどい(笑)、岡井さん。(客笑)
   2番目が、なっきぃ、じゃない(笑)、舞ちゃん」(客笑)
中島「ねえ(笑)、ちょっと、下から2番目やないかい」
萩原「え、待って、寝起き悪くないよ」
岡井「だって寝起きからちゃんとベッドでジャンプするよねうちら」(客笑)
萩原「『おはよーぅ!』って感じだよ」
矢島「いやでもなっきぃは本当に寝起きいいんです」
中島「しないから千聖!え、マジで聞いてくださいよこれ、あのホテルであの集合の」
岡井「千聖の告白じゃないんだけどなー」
中島「たとえば15分集合とかあるじゃないですか、そしたら私、
   30分前までには絶対起きてるんです。
   で、20分前になったら舞ちゃんを起こして。
   で、5分前」
萩原「待って、起こしてじゃないでしょ、舞起きるから自分で」
中島「え、だけど起きない、『あと5分寝てる』って言って、
   ま、5分後舞ちゃんに声かけたら、『あと5分』、
   でもう1回声かけたら『舞ちゃんもうあと10分しかないよ』
   つったらやっと起きるんです舞ちゃんて」
萩原「うん」
中島「でも千聖は、いつも5分前に起こすんですけど、ちゃんと起こしてあげてるじゃんまず」
岡井「ありがとう」
矢島「そうなんですよ」
萩原「あでもなっきぃってねーえ、舞、あの、寝るときとか、こう、
   なんとなく寝てるんだけど、こう途中何聞こえるの朝になると」
矢島「うんうん」
萩原「なんか、軽く朝の声聞こえるっていうか『なっきぃ、あ、起きたな』ぐらいわかるの。
   なっきぃは、1人だとやっぱテンション高いの」
矢島「1人」
萩原「鼻歌絶対朝歌ってるからね」(客笑)
中島「(笑)」
矢島「あーでもなっきぃそう、お風呂とかでも鼻歌聞こえてくるもん」
岡井「あじゃあうちらが、起こされてその起こしてるとき起きなすぎてムカついてるから、
   それに対してうちらが機嫌悪いって言ってるのかな……したら超自己中じゃんうちら」
(客笑)
萩原「そうじゃんね。
   じゃあ、じゃあわかったよ」
岡井「わかったごめん」
萩原「ごめんね」
矢島「(笑)」
中島「ま、大丈夫だよそれでやってけてるからさ」(客笑)
鈴木「(笑)」
岡井「じゃあこれからも頼もうね」
矢島「そうだね(笑)」
中島「だけどあの、ちゃんとさ、20分前に起こしてって言うんだったらそこでちゃんと起きて」
萩原「あでも舞、ちゃんと自分自身にはアラームかけてるよ」
中島「あ……言ってよ!」
岡井「千聖大丈夫だよね」
中島「千聖は大丈夫、千聖は5分前だから」
岡井「はい」
萩原「そう、千聖3分ぐらいじゃない?」
矢島「ちっさーはこっちが焦る」
鈴木「焦る」
矢島「『大丈夫なの?大丈夫なの?(困)』」
岡井「え、釣りのときとか舞美ちゃん、『大丈夫?』」
矢島「もう本当に、もうどうしようって思って」
鈴木「『千聖、千聖!……千聖!』」
矢島「こっち、なんかもう準備とかできないの、『もう千聖、千聖(困)』みたいな(笑)」
岡井「舞美ちゃんの起こし方優しすぎて甘えちゃう(笑)」
萩原「やさしい、え、もううちらあれ見捨てるよ、『千聖、もう知らないからね』とか」
岡井「(笑)」
中島「千聖って行かないなと思ったとき、もう最初もう出ちゃうんですよ部屋から、
   そしたらのこのこ出てくるから」
岡井「(笑)」
萩原「そう、もう」
中島「私たちが部屋にいるときはまだ大丈夫だと思って起きてこないの」
矢島「あーなるほどね」
萩原「そうだから『もうなっきぃ行こう』って言う」
矢島「でもこないだやったよねあの、わかった?」
中島「何?」
矢島「こないだ、あのイベントがあった、て、あって(笑)、そのー(笑)、
   なんていうんですか?休憩時間で寝ちゃったんですよ」
鈴木「うん」
矢島「でもう起きなきゃそろそろやばいってときに、
   『千聖、もう集合時間だよ』って」
岡井「(笑)、そう、全然集合時間じゃないのに、舞美ちゃんが」
矢島「もうこれしかないと思って」
岡井「『集合時間だよ』って言うから、やっば、メイク直してないと思ったら」
矢島「まあまだ大丈夫だけど」
岡井「外出たらみんなが、サインとか書いてて、あれ?みたいな、
   舞美ちゃんなんか間違えちゃったかなぁと」
矢島「ちが(笑)」
岡井「思った(笑)」
中島「焦り症なんです」
矢島「必死だったの」
岡井「ありがとね」
中島「まあとりあえず岡井さんはね、言われたらすぐ行動しましょう」
岡井「はいごめんなさい」
鈴木「なんか千聖の(笑)」
萩原「岡井さんなっちゃったね」
中島「ああたしかに(笑)」
鈴木「千聖になっちゃったよもう」
中島「逆、まあドッキリありがとうね千聖!」
岡井「任して、こういうことなら」(客笑)
中島「(笑)」
岡井「司会じゃなくてこういうのだったらできるから」
中島「ありがとうありがとう」
岡井「おっけー。
   ではではね……以上(客笑)、岡井千聖の、キュートな時間、
   中島早貴に告白してみたでした、なっきぃ曲の紹介お願いしまーす」
中島「はいーそれではここでもう1曲聴きたいと思います。
   えーと、これはですね打ち合わせのとき、℃-ute5人で、選んだ曲です。
   ℃-uteで、『3番ホーム3両目』」

(℃-ute - 3番ホーム3両目)

東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション。
中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー。

(客拍手)
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   東京タワー大展望台1階、Club333特設ステージから公開収録でお送りしております。
   さてさて、ここからはリスナーのみなさんからの
   いただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
萩原「聞きたーい」
中島「まあ本日バレンタインデーなので、せっかくなんでバレンタインのメッセージをね」
鈴木「おっ」
中島「1枚だけ読みたいと思います」
(客笑)
中島「はい、お時間がなくなってしまってすいません」
岡井「あ、ごめんなさい」
中島「えーとラジオネーム、わじゅさんからいただきました」
鈴木「ありがとうございます」
中島「『なっきぃ、まいみぃー、愛理、ちっさー、マイマイこんばんはー』」
4人「こんばんはー」
中島「『キュートな時間いつも楽しみながら聴かせていただいています。
   毎週なっきぃのかわいい声に癒されっぱなしです』どうもありがとうございます。
   『今日は℃-ute5人での収録ということで、
   さらにパワーアップしたキュートな時間に期待です。
   さてさて、今日はバレンタインデー。
   自分は男なので、この日は毎年なんだかそわそわしてしまいます』」
岡井・萩原「へぇ~」
中島「『女の子が義理チョコを渡し合っている中、男の子は下駄箱の中を慎重に見たり、
   机の中に緊張しながら手を突っ込んだりしているもんなんですよ』」
岡井「かわいいー」
萩原「乙女じゃん」
中島「だって(笑)」
岡井・萩原「かわいいー」
矢島「へぇー」
中島「『小学生の頃、自分には好きな子がいたんですが、まさかもらえるはずがないし、
   それを期待するのもかっこ悪いと思って、男友達の集団の中で終日過ごしていました。
   すると、後日、実は、その意中の女の子が、
   自分にチョコを用意してたのに渡せなかったことが、友達の話から判明』」
矢島「かわいいー」
萩原「かわいいー」
中島「『甘酸っぱいバレンタインの思い出ですねー』だって」
岡井「渡せなかったとかかわいいね」
鈴木「かわいいー」
岡井「千聖だったら義理だからやるよとか言ってやっちゃいそう。
   義理だよって言って」
矢島「かわいい」
中島「あでも、その自分が好きだった、子からチョコを、自分が好きだった子?
   がチョコを自分に用意してくれてたんだって。
   だけどそれを渡せないでいた」
萩原「両思いだね」
矢島「女の子の方でしょ?」
中島「そう」
岡井「両思いだ」
中島「すごくない?」
矢島「素敵だ!」
萩原「カップル成立」(客笑)
中島「だけどね、渡してほしかったね」
萩原「うん」
鈴木「ねぇ」
中島「でで、ここで質問があるみたいです」
萩原「はい」
中島「『そこでなっきぃと℃-uteのみなさんに質問です。
   自分に本命のチョコをあげたい人がいたら、
   どんなシチュエーションでチョコをあげたいですか?
   直接渡すのか、どこに置いておくとか、やっぱり自分とは違って、
   公然と、チョコをくれーってアピールしている男の子の方が
   あげやすいものなのでしょうか、よければ教えてください。
   お願いしまーす』」
岡井「でもあげやすいよねチョコくれって言ってくる」
鈴木「あげやすい」
萩原「でもチョコくれっていったらなんかさ」
岡井「いるよねいっぱいちょうだいちょうだいってあの中学校のときってさ、
   『何?』みたいな『用意してないの?』みたいなやつ多くなかった?」
中島「多かった」
萩原「ああいた多かった」
中島「『明日バレンタインデーだなー!』みたいな感じ中学のときいたよね(笑)」
岡井「いたよね(笑)、『いつでも受け取るからー!』」
鈴木「髪くしゅくしゅみたいな」
岡井「うーんいたね」
萩原「でもそれならノリであげられる」
岡井「そう、ノリであげれる」
中島「ね」
萩原「でもなんか、それをノリすぎて、自分が好きって思われなそう」
矢島「うん、気づかない、かもしれないね」
萩原「気づかれなそう」
鈴木「うーん」
中島「あー逆にねぇ、そうやってる人はねぇ」
岡井「あとあとなんかさぁ、なんか気まずくなんのやじゃんなんかそんなことして」
萩原「たしかに」
矢島「そういう方が」
中島「そうだね」
岡井「だから普通にあげちゃいそうだな」
中島「あー」
岡井「なっきぃ」
萩原「千聖は何」
岡井「なっきぃ今妄想中だから」
中島「(笑)」
矢島「あ今どんな妄想が浮かんだの」
岡井「今顔が一気ににやけたからね」
中島「でも、バレンタインデーで告白した人この中にいますか?
   あでも女の子か」
岡井「したことある人」
中島「ある人、あーあるのー」
矢島「あー!」
岡井「あーかわいいー!」
中島「すごーい」
萩原「かわいいー」
岡井「勇気ある」
中島「なんか、ああ、結構ありますね、そうなんだ」
萩原「かわいい」
矢島「どんな風に告白するんだろう」
鈴木「今日、今日する、今日するって人はいないの?」
矢島「あ、今日するって」
萩原「するって」
岡井「え頑張ってー!」
全員「頑張ってー」
岡井「応援してるー」
中島「いやーすごーいねー」
萩原「なんかさぁ、あげるのってさぁなんかさ緊張しない?
   だってさ、自分の食べ物、自分で作ったわけじゃん」
中島「うん」
萩原「それってなんか緊張しないなんか」
中島「緊張するよ」
萩原「おいしくなくてもきっとおいしいって言ってくれるじゃん」
中島「たしかに」
矢島「なんか怖いねぇそういうの」
萩原「怖いよねぇ」
鈴木「なんかさぁよくさ℃-uteのファンの人ってさぁ、
   ファンの方同士で成立する確率が高いじゃない?」
萩原「高いっていうか、ま」
鈴木「カップルが」
矢島「たまにね」
中島「カップルが?」
鈴木「たまにいるじゃん」
中島「うん」
鈴木「そういう人たちってどうやってさぁ」
矢島「えー、すごくないそれー」
鈴木「成立すんだろね」
岡井「たしかにだってさ、女の子を応援してる女の子、あちゃう、
   女の子を応援してる男の子ってことでしょ」
中島「そうだね」
岡井「だとしたらせつないねちょっと女の子は」
萩原「あーそういうこと?」
矢島「でもさ、趣味が合うからさぁ、楽しいみたいな感じなのかな」
岡井「あー」
中島「でもそれはあると思う」
矢島「話が合うみたいな」
鈴木「すごいねー」
中島「だってコンサートDVDとか一緒に見れますもんね」
(客あー)
鈴木「あー」
中島「めっちゃ共感してる(笑)」
矢島「おー(笑)」
岡井「男の、男性の方がーんばってください(笑)」(客笑)
中島「がーんばってください、まあね」
矢島「そうですね」
萩原「でも今日まだあのはじまったばっかだから可能性あるよ」
鈴木「あるー」
岡井「だってしかも℃-uteのファンの子って超かわいくない?」
鈴木「かわいい」
萩原「かわいい」
中島「かわいいね」
岡井「もうなんか、ええっ!かわいい!ってもう」
中島「握手会のときでしょ」
矢島「ね、ね、かわいいよね」
鈴木「焦るよねぇ」
矢島「これ焦る、わかる」
中島「リーダーすごい焦ってんだね(笑)」(客笑)
萩原「焦ってる」
中島「焦んなくて大丈夫だからリーダーは本当に」
岡井「1番焦んなくて大丈夫だから」
中島「本当に、大丈夫だから」
萩原「大丈夫だよ」
矢島「いやいやいや、はい」
中島「それでは、えーとですねたくさんのメッセージ、
   まあ読み切れなかったんですけどもありがとうございました」
4人「ありがとうございまーす」
中島「それでは、東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション。
   中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー。
   エンディングの時間でーす」
岡井「はーい」
鈴木「はーい」
(客えー)

中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは告知にいきたいと思います。
℃-ute、21枚目のシングル、『Crazy 完全な大人』が、
4月の3日に発売されまーす(拍手)。
はい、もうかっこよくなると思いますので、お楽しみにしててください。
あのね、カップリング曲、℃-uteみんな好きです。
これもっ、あの盛り上がるので、早くライブでやりたいなっていう1曲になってますので、
4月3日、まだまだ先ですけど、お楽しみにしててください、よろしくお願いします。
そしてですね、中島早貴ソロ写真集『なかさん』絶賛発売中でーす。
チェックよろしくお願いしまーす。
でもって、まもなくスタート、
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演『さくらの花束』が、
3月の14日木曜日からスタートされます。
いや、もうそろそろすぎて、緊張しますね。
どーしよう。
あの、私、今回、あのー稽古の、はじめ本読みしたときから、このな、
この役、ちょっと、大丈夫かなって思ったぐらい、初めての役というか、
すごいプレッシャーのかけられてる役なので、これはねぇ、たくさんの人の、
反応が知りたいです。
あのー、笑い、ありな、涙、あ笑いあり、涙、出たらうれしいなっていう(笑)。
泣かせられたら、あの最高だなと思います、笑いの部分が大きいので。
なのでちょっと中島頑張りますので、よかったらー来てくださーいよろしくお願いしまーす。
そしてですね4月からは、早くも春ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
今回はですね、あのー、いろんなところに回りますので、
みなさんたぶん、あの日付もたぶん、合う、日が、あると思いますので、
よかったらハロープロジェクトオフィシャルホームページをチェックして、
予定空けとってください、よろしくお願いします。
そして、まあオープニングでも話しましたけども、
『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
日付変わって今日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されまーす。
はい、私のソロ、をあの、トップバッターなんで、みなさん声援よろしくお願いします。
そして、℃-uteからはもう1人岡井ちゃんも、えーとー歌いますので、
千聖の方は、もう千聖らしい曲ですよ。
私も聴きたいですね、早く生で(笑)。
という感じになってますのでお楽しみにしててください。
ということで、2週に渡ってお送りした公開収録、
いやー、そうですねぇ、あー、でも、公開収録今回の回に関しては、
またまたあったんですよ、ドッキリ企画。
岡井千聖のキュートな時間(笑)。
もう岡井ちゃんねぇ、そうですね千聖って、あの進行するときに、
いっぱい息吸ってしゃべってくれるんです(笑)。
それが傍から見ててかわいいなって思いながら公開収録んときは見てましたけど、
みんながさぁ、今だから言えること、とか言って、
なっきぃの、あのー、眉毛描くペンシル、家にあったんだとか、
なっきぃのお洋服、岡井家にいっぱい溜まってるねっていう話をしてたんですけど、
それもう今だから言えるっていうかもう私存じ上げてたから、
今ここで言うかみたいな話だったんですよ逆に(笑)。
でも、あの来てくださったみなさんはすごい笑ってくれたので、よかったなって、思いました。
また、公開収録したいですねー楽しんですよ反応が聞けると。
なので去年は、夏あたりにできて夏の、夜って、なんか、空気感が私すごい好きなので、
夏の夜にまたできたらなって思いますねー(笑)。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
本日も、あの公開収録でいただいた、おやすみなっきぃです。
じゃーこちらです、だららん。
引いてしまいました。
んー頑張りまーす。
えーと、そうですね、今週は、ラジオネームみかぴょんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
お・や・ちゅ・み、大好きだぴょん。
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