℃-uteのラジオを文字にしています。
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(前番組からのパス:譜久村聖
「先日、中禅寺なき子さんの映像を見たんですよ。
萩原さんと鈴木さんが着ているピンクのフリフリの衣装あるじゃないですか、
あっちの方を、中島さんにも着ていただきたいなーなんて思いながら、見ていました」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ついにキュートな時間、放送150回に、たどり着きましたよー(拍手)。
本当に聴いてくださってるみなさんのおかげです、ありがとうございます。
ということで、モーニング娘。'14の譜久村聖ちゃんから、パスが回ってきましたが、
なき子の動画見てくれたんですね。
ありがとうございます(笑)。
あのー、鈴木愛理ちゃんと萩原舞ちゃんが、
あのーアイドル、のぶりぶりの役を演じてるんですけど、
そのね衣装、真っピンクなんですよ。
で、中島はとてつもなく着れない。
フクちゃんにお願いされたのすごいうれしいですけど、
あの衣装は、舞と愛理しか着れないなって、思いますので私は、
なき子を演じて、着物を着てたいなって思いまーす(笑)。
ごめんね。
ということで、150回、はじまってますが、
今の心境はね、すごく、緊張しています。
なんでかというと、わかると思います、(笑)。
この後素敵なゲストが登場するんですけども、
先輩なので、ちゃんと、しゃべらなきゃなって、思っております。
(笑)。
目の前にいますので、はい、ちゃんと、はい、心を明るく、頑張りたいと、思います!
それではスタート!1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のキュートな時間は、放送150回スペシャル!
スペシャルにふさわしい素敵なゲストをさっそくご紹介したいと思います。
LoVendoЯの田中れいなさんでーす。
(中島:中島早貴、田中:田中れいな)
田中「はーいみなさんこんばんは、田中れいなでーす。
よろしくお願いしまーす」
中島「よろしくお願いしまーす(笑)」
田中「(笑)」
中島「うわー!緊張する!
あのーですねぇ、もちろん田中さんはこの番組出るの初登場」
田中「うん」
中島「だと思うんですけど」
田中「うんうん」
中島「この番組的に先輩が、来てくださるのが」
田中「はい」
中島「2度目なんですよ」
田中「あーそうったい」
中島「そうなんです、高橋愛さんが、前回来てくれたんですけど」
田中「うんうんうんうんうん」
中島「まあね、スペシャルの日、あのゲストを、どうするみたいな、感じで」
田中「うんうんうん」
中島「相談してたんです」
田中「うん」
中島「で、あのでも、『どなたがいいです』みたいな感じで私も言えないタイプなので」
田中「うん」
中島「スタッフさんがいつも、お任せ」
田中「あーそうったい」
中島「してくれてるんですけど」
田中「うん」
中島「あの昨日のインフォメーションに」
田中「(笑)」
中島「『ゲストは田中れいなさんです』って書いてあって、マジか!みたいな」
田中「まあなるよね(笑)」
中島「うーん」
田中「だって、2人で話すの初めてじゃない?こうやって」
中島「本当ですよね」
田中「絶対にさ、舞かさ千聖ちゃんおるやん」
中島「そうなんですよ」
田中「だけんさ、2人でこうやって話すの初めてで」
中島「そうそうそう」
田中「れいなもちょっとどうしていいかわかんないみたいな」
中島「(笑)」
田中「(笑)」
中島「そうなんですよ!」
田中「ちょっと緊張するよね」
中島「あの、℃-uteの中だと千聖と舞といることが多い、から」
田中「うんうんうん」
中島「なんとなく、しゃべってるけど」
田中「そう!」
中島「いつもあの、どっちかがいてくれてるからしゃべれる」
田中「そうっちゃね」
中島「そう」
田中「どっちかがなんか、主導でしゃべって、
それに早貴ちゃんとれいなが入るって感じやけん」
中島「そうそうそう(笑)」
田中「『ねぇ早貴ちゃん聞いて』みたいな、『田中さん聞いてください』みたいなのないもんね」
中島「ないですね」
田中「だけん今日は、素敵な、レアな日です」
中島「(笑)」
田中「(笑)」
中島「そうでございます」
田中「はい」
中島「はぁーそうですね、でも田中さんの印象をここの場では、
お話ししたいなと思うんですけど」
田中「うん」
中島「田中さんは、最近も、℃-uteみんなで」
田中「うん」
中島「モーニング娘。時代の映像を見てたりするんですよ田中さんが」
田中「へぇー」
中島「そう、で、そのときに、みんなで言ってんのは、
本当アイドルだよねと」
田中「(笑)、本当に?」
中島「なんか仕草がいちいちかわいいなと、いう話に」
田中「え、いつの時代の、見たと?」
中島「えーと、結構昔の、(笑)」
田中「まだ頑張りよう頃かな、れいながちゃんと(笑)」
中島「いやいや、えーとねぇ、いつの時代だろう、あの吉澤さんとかいるときでしたね」
田中「はぁー、まだがむしゃらな頃だ。
まだ二十歳なってない、黒髪かな、あ、でも茶色いか」
中島「茶色かったですね」
田中「高校卒業してからかなーじゃあ、17・8・9とか、そのへんか」
中島「かなぁなんか、あのーソロの映像とかもあったりするじゃないですか」
田中「あー!」
中島「ライブの」
田中「うん」
中島「そういうのも見てたりするんですけど」
田中「え~!?」
中島「なんか、なんだろ、歌ってないところの、表情を、めっちゃ作ってて偉いなと」
田中「そうそうそう(笑)」
中島「いう話になりました」
田中「そうっちゃね」
中島「うん」
田中「れいなもなんか最近、昔の心を忘れんようにしようと思って」
中島「ほうほうほう」
田中「『シャニムニパラダイス』っていう曲があってね」
中島「はいはい」
田中「すごい振りなわけ、頭振り回したり、足広げたりとか」
中島「はい」
田中「で、それをなんかすごい楽しそうにやりよって」
中島「(笑)」
田中「れいなよくその時代に、『頭取れそうなぐらい踊るね』って言われたと」
中島「おーおー」
田中「で、それぐらいダンスを頑張った時期で」
中島「はい」
田中「自分で見ても笑えるわけ」
中島「(笑)」
田中「なんか愛ちゃんが歌いよう後ろですごいなんか、顔が厚かましくてなんか」
中島「厚かましくて(笑)」
田中「だけんその、歌ってないのにすごいやん、れいなの顔のアピールが」
中島「うんうんうん」
田中「自分でもうるっさって思うぐらいだったけん」
中島「(笑)」
田中「でもそんぐらいせんと、やっぱりこう目立てんちゃろうなぁと思って改めて」
中島「うん」
田中「その頃のれいな、になんかこう、頑張ったねって言いたいと思った」
中島「(笑)。
いや本当すごいですよね」
田中「うーん」
中島「自分で」
田中「うん」
中島「V見て確認とかするんですか、そういう顔とか」
田中「めっちゃする」
中島「おー」
田中「れいなすごいあの、サービス映像っていうのかな」
中島「はいはい」
田中「あの、アップで撮られる、後ろに映る画面のやつね」
中島「はい、ライブの」
田中「それもらって、コピーしてもらって全部見て」
中島「(息をのむ)」
田中「ここ抜かれとるけん絶対カメラ向こうとか」
中島「えぇ~」
田中「そう、ここ、あ、ちょっと素やったけん、ダメやな、とかめっちゃ見て」
中島「ほうほう」
田中「もう全部、初日終わったら絶対必ず見て、次の公演からは完璧にするみたいな(笑)」
中島「偉い!」
田中「そんな感じだったかなぁ」
中島「なんか、印象的に、すごいクールなイメージがあったから」
田中「うんうん(笑)」
中島「パフォーマンスとかで、そうやっていっぱい表情とか作ってても」
田中「うん」
中島「なんか、努力しなくてもできるタイプなんだろうなって」
田中「(笑)」
中島「思ってたんですよ」
田中「あーあーあー」
中島「けど、なんか千聖と、仲良くなって、その千聖から田中さんの情報をいろいろ聞いて」
田中「あ、ウケる(笑)」
中島「『田中さんすごいんだよ』みたいな」
田中「何?(笑)」
中島「『ライブの映像とかめっちゃ確認してるんだって』みたいな、話を聞いて、
うっそーみたいな、努力の塊なんだ、みたいな」
田中「へぇ~」
中島「感じになったりとかしてましたね」
田中「そうったい、見る?
でもなんかねぇ、よくやっぱ『努力しよるね』って言われるけど」
中島「うん」
田中「努力って思ってなくて自分で」
中島「へぇー」
田中「だけん苦しくなくてなんか。
それをせんとなんかねぇ、自分でなんかこう何?
嫌だっていうかこう、すっきりせんと」
中島「すごーい」
田中「その日に見て、ここをこうしようってちゃんと解決するまでせんと」
中島「うんうん」
田中「次のライブに行くまでにそわそわしてしまうけん」
中島「え~!」
田中「そうそうそう」
中島「すごいなー。
でもその話を」
田中「うん」
中島「千聖が、あの、その田中さんが、映像で確認してるっていうの聞いてから、
千聖も映像確認するようになったんですよ」
田中「あ、そうったい(笑)」
中島「すごい良い刺激が回ってきて」
田中「そうだね」
中島「そうそう(笑)。
で、あのー、地方とか行ったとき」
田中「うん」
中島「ライブが大阪公演2日間のときとか」
田中「うん」
中島「1日目の夜に、その日の映像をもらって、℃-uteみんなでお部屋に集まって、
V見るようになったんですよそこらへんから」
田中「うんうんうんうん」
中島「だから結構、ありがたい影響を」
田中「あ、本当に?(笑)」
中島「遠めから回っていただいております(笑)」
田中「すごい、れいなは、その、地方では、やらん。
絶対寝るの優先するけん(笑)」
中島「(笑)」
田中「すごいね千聖ちゃん」
中島「そうですね、みんな集めて、『確認するよ!』って言って」
田中「はぁ~」
中島「確認してたりしますね」
田中「そっかー。
今でもやる?みんなで」
中島「しますね。
初日の次の日とか」
田中「うんうんうん」
中島「あと、ライブの日の、楽屋はずっと、映像流してて」
田中「あー」
中島「前の公演の。
『こないだどうだったね』みたいな感じで」
田中「あー、話し合ったりするったい」
中島「そうですね。
あの、髪型作りながら、とかですけど」
田中「うんうんうん」
中島「はい」
田中「え、なんかさ、メンバーで言い合ったりする?
『ここはこうした方がいいよ』とか」
中島「言います」
田中「はー」
中島「めちゃくちゃ、それこそ千聖結構」
田中「うん」
中島「みんなのこと厳しく注意してくれて」
田中「う~ん!」
中島「『なっきぃちょっとリズム速いよ!』みたいな(笑)」
田中「え~そうったい!」
中島「とか、ダンスも、そうですね、なんか、
『もうちょっと大きく踊った方がいいかもね』とか、
『もうちょっと抑えた方がこの曲いいんじゃない?』とか」
田中「あーでも言ってくれる人っていいよね」
中島「え?」
田中「なんか、お互いになんか言い合って、同期やん?みんな、だって℃-uteって」
中島「あー、たしかに」
田中「だけんさ、こう、まあ、メンバーやけどこう友達っぽくなる、やん?たぶんきっと」
中島「うんうんうん」
田中「言ったらさ、なんか仲がこじれるかな、とかって変な心配してしまって、
れいなの場合はね」
中島「あー」
田中「あんまりたぶん自分に、こう、害がないことは言わんと」
中島「ほうほう」
田中「例えば一緒に歌うと『音程狂っとーけそこ直して』とか言うけど」
中島「はい、(笑)」
田中「その、1人の子のために、ダンスがもっとこうした方がいいのにな、
っていうことは言ってあげたことないかも」
中島「えっ!?」
田中「なんか余計なお世話かな、とか思ってしまって」
中島「あー」
田中「言えんけん、なんかそういう仲いいなって思う、同期で」
中島「あ、そうですね」
田中「うん」
中島「でも、私もそう思うタイプなんですよ」
田中「うんうんうん」
中島「言って、なんか怒っちゃったらどうしようとか」
田中「そうやろ?そうそうそうそう」
中島「思うけど、千聖が言ってきてくれるから、じゃあ早貴も気になってるとこちょっと、
言わせてもらいますみたいな(笑)」
田中「あーそっかそっかそっかー」
中島「感じで言いますけど、そうですね、人のことは気にしちゃうタイプかもしんないですね」
田中「千聖ちゃんは結構あれ?こう、リーダーシップとってバーッて言ってくれるタイプ?
1番もう」
中島「そうですね。
千聖か舞か」
田中「へぇー」
中島「が言って」
田中「舞が!?」
中島「そう、(笑)」
田中「えー信じられん!」
中島「え、本当ですか?」
田中「そうったい」
中島「めっちゃ言います舞ちゃんとか」
田中「なんか言わなそうやん舞」
中島「あ、でも舞は、考えて的確なことをズバッていうから、
『ああ、わかりました』みたいな感じになりますね(笑)」
田中「あーそうったーい」
中島「そうなんです。
まあまあ、田中さんの話をしましょう」
田中「ああ、はい、(笑)」
中島「(笑)。
あと田中さんのすごいなって思うところ、は、
今日も、髪型完璧なところ!」
田中「(笑)、今日は(笑)」
中島「(笑)」
田中「今日はねあの、前に撮影があったけんちゃんとしとっちゃけど(笑)」
中島「あ、あ、そっかそっか」
田中「そうそうそう」
中島「諸々あったんですね、お忙しい」
田中「そう、諸々あったっちゃけど」
中島「うん」
田中「でもお化粧とかはちゃんとするかも毎日」
中島「そうですよね」
田中「うん」
中島「すごい」
田中「え、なんかさぁ、すっぴんとかれいな人前に行きたくないわけ」
中島「え、だってすっぴんかわいいじゃないですか」
田中「え、見たことないやろ?」
中島「いやいやいや」
田中「え、ある?(笑)」
中島「リハーサルのときとか、マスクして」
田中「あー」
中島「すっぴんとかありましたよね」
田中「いやでもなんか、こう、あのねぇ、超自信なくなるわけ、お化粧取った瞬間に」
中島「え~なんで!?」
田中「だけんなんか人と目合わせられんちゃんそういうとき」
中島「え゛~?」
田中「だけん外出るときはもう絶対やる」
中島「うん」
田中「うん」
中島「なんか、あれですね、根からもう、芸能人って感じですねきっと」
田中「えーそうなのかなぁ」
中島「もう常に見られてる意識みたいな、私ないですもん」
田中「(笑)」
中島「(笑)。
もう全然すっぴんでどこでも行っちゃう」
田中「え、それはさぁ、あんまり変わらんやん」
中島「いやいやいや」
田中「全然、だけんいいとよ。
今何歳っけ」
中島「今二十歳になりました」
田中「えっ!?もう?」
中島「もう二十歳ですよ」
田中「いつで?結構経つ?」
中島「そうですね、2月で二十歳になったんで」
田中「あっ」
中島「もう21に、今近づいてる」
田中「そうったーい。
うわーみんなね、二十歳になっていくっちゃね」
中島「本当ですね」
田中「え、舞だけか、じゃあ10代」
中島「そうですね、舞が18歳なんで今」
田中「はぁー。
じゃあもうお酒とか、結構」
中島「はい」
田中「飲む?メンバーと」
中島「あ~、メンバー同士ではあんま飲まないかもですね」
田中「へぇー、友達とか?」
中島「飲むとしたら友達とかおうちとか、の方が」
田中「え?家で1人で飲むってこと?」
中島「いや、えーと、お姉ちゃんが飲むんで」
田中「あー、なるほどね、兄弟がね」
中島「そうですね」
田中「はぁー」
中島「たまーに飲んでたりしまーすね。
お酒、飲めないですもんね」
田中「あー飲めん飲めん」
中島「(笑)」
田中「まーずい。
1回れいなね」
中島「はい」
田中「みんなの流れに乗ろうと思ってさぁ」
中島「おー」
田中「やっぱこう、飲める友達とかおると、自分だけ飲めんのなんか、
ちょっとなんかこう、なんていうとかいな、合わせた方がいいかなぁみたいな」
中島「はいはいはい」
田中「周りにね」
中島「うんうん」
田中「思って1回ね、ワインをね、みんな飲みようときにね」
中島「うん」
田中「ちょっと頑張ろっと思ってね」
中島「おー!」
田中「ワインのグラスってさ、全然ないやん?」
中島「はいはい」
田中「超少ないのに、それ飲んだだけで顔が超赤くなってなんか気持ち悪くなったとれいな」
中島「わお」
田中「もうこれダメだと思ってもう一生飲まんと誓ったその日に」
中島「(笑)」
田中「本当気持ち悪くて、なんかね、ぐるぐるして頭が」
中島「あー、あ、めっちゃ弱いんですねお酒が」
田中「そうみたい、ダメだと思った、うーん」
中島「へぇー。
いやー楽しいとは思わないって感じですかね」
田中「あ、無理」
中島「(笑)」
田中「もう、お茶でいいや。
てか最近ね、水が好きと、見てれいなのこの減り具合」
中島「たしかに(笑)、やばいもう1本用意してもらわないと」
田中「早いやろ?(笑)」
中島「(笑)」
田中「水が大好きやんね最近」
中島「超意外、ジュースっていう感じする」
田中「本当!?」
中島「うん」
田中「れいなね、ずっとジャスミン茶が好きで」
中島「へぇ~」
田中「水に、水がに好きになってから、水が」
中島「うん」
田中「ジャスミン茶もなんか濃い感じがして味がね」
中島「え~!?」
田中「そう、だけん水しか飲まん最近」
中島「まあ無ですもんね水って」
田中「うん、無」
中島・田中「(笑)」
中島「なるほど」
田中「そっそ」
中島「じゃあここらへんでですねぇ」
田中「はい」
中島「キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいんですけども」
田中「はい」
中島「LoVendoЯさんの、最新のミニアルバルム」
田中「はい」
中島「ミニアルバムから1曲よろしくお願いします」
田中「はい、11月5日に発売しました、3枚目のミニアルバムから、
LoVendoЯで、『イクジナシ』」
(LoVendoЯ - イクジナシ)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
放送150回のスペシャルゲスト、LoVendoЯの田中れいなさんと一緒に、
楽しくおしゃれに、お送りしておりまーす!」
田中「はい」
中島「田中さんここからもよろしくお願いしまーす」
田中「お願いしまーす」
中島「それではですねぇ、放送150回の今夜、
とってもお久しぶりのこのコーナーにいってみたいと思います」
田中「うん」
中島「なっきぃプロファイリングー!」
田中「(拍手)」
中島「超久々(笑)」
田中「(笑)」
中島「私なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために」
田中「はい」
中島「私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです」
田中「ほうほうほう」
中島「今日はもちろん、スペシャルゲスト、田中れいなさんに、
私について語ってもらいたいんですけど」
田中「はい」
中島「よろしいですか」
田中「はい」
中島「(笑)」
田中「そうやねぇ、早貴ちゃんは」
中島「はい」
田中「早貴ちゃんの印象はねぇ、まず見た目は、とりあえず真っ白、いつも真っ白、
でいっつも」
中島「いーやっ」
田中「いつも唇がピンク色」
中島「(笑)」
田中「すっぴんでもね、血色いいよねぇ」
中島「血色いいかもですね」
田中「ね。
だけんお化粧しとうかすっぴんか全然わからん感じで」
中島「え~」
田中「で、まあ、え、これ髪の毛染めとう?」
中島「髪の毛、若干染めてるんです私」
田中「なんか黒髪のイメージが強くてさぁ」
中島「でもずっと黒でしたね」
田中「そうだよね」
中島「田中さんがモーニング時代のときは黒だったと思います」
田中「あ、じゃあもう最近?染めたの」
中島「最近」
田中「あー」
中島「です」
田中「なんの、あれ心境の変化で染めよって思った?」
中島「そろそろ」
田中「うん」
中島「一歩踏みだそっかなっていう感じ」
田中「あーそうったい!」
中島「今踏み出しとけば」
田中「うんうんうん」
中島「あれ、今後楽かなみたいな(笑)」
田中「何の楽?(笑)」
中島「なんか、二十歳、あれ、いつ染めたんだっけなぁ。
なんか、黒髪で全然よかったんですけどちょっとやっぱ好奇心があって」
田中「あー」
中島「舞とか千聖も髪の毛の色すごい」
田中「すごいよねあの2人は」
中島「赤入れたり紺入れたりとかしてて」
田中「うんうんうん」
中島「楽しそうだなっと思って、踏み出しちゃいました」
田中「はぁー」
中島「(笑)」
田中「ピアスは?」
中島「ピアス開けましたよ」
田中「いつ?」
中島「これは二十歳になってからですかね」
田中「めっちゃ最近?じゃあ」
中島「そうで、二十歳前か、二十歳前に開けましたたしか」
田中「はぁーなんかかわいいね」
中島「(笑)」
田中「いいねなんか、純粋な感じ。
そう、早貴ちゃんは純粋な、すごい純粋なイメージだったのね」
中島「ほうほう」
田中「で、れいなは、舞と千聖ちゃんとはさぁ、
ずっとしゃべったりとかして2人のこと知っとったやん?」
中島「うんうん」
田中「で、こう、ファンのみんなから見た、その2人の印象がどうかわからんけど、
れいなから見たら、ちょっとやんちゃな2人やったと」
中島「ほうほうほう」
田中「その2人が、ハロプロの中でもね」
中島「うんうん」
田中「で、そんな2人になんで早貴ちゃんがいっつも一緒におるとかいなって」
中島「(笑)」
田中「ずーっと不思議に思っとったと!」
中島「ほうほう」
田中「で、れいなは勝手にね」
中島「うん」
田中「舞美ちゃん・愛理ちゃんチーム」
中島「ほうほう」
田中「舞・千聖ちゃんチームみたいな」
中島「はいはい」
田中「ことを思っとって、早貴ちゃんは絶対に、愛理ちゃんとか舞美ちゃんとかと仲がいい、
優等生みたいな」
中島「ほうほうほうほう」
田中「そういうイメージやったわけよ」
中島「(笑)、はい」
田中「でもいっつもさ、舞と千聖ちゃんとおるやん?」
中島「そうですね」
田中「だけん、もしかして中身がそんな感じなのかな、と思って」
中島「(笑)」
田中「ちょっとなんかハラハラドキドキして、
もしすごいしゃべって毒舌とかやったらどうしようみたいな」
中島「うん」
田中「で、まあ、楽屋とかもさ、℃-uteの楽屋に結構れいなおったりしたやん?」
中島「はい」
田中「で、まあ、しゃべるときはさぁ、
千聖ちゃん・舞・早貴ちゃんと3人でしゃべったりとかしよう中で」
中島「うん」
田中「れいなが思ったのは、こう千聖ちゃんの、相談とかを聞いたときに、
なんか早貴ちゃんがお姉ちゃんみたいに、『千聖それはよくないよやっぱり』」
中島「(笑)」
田中「『やめときな』みたいなことを言いよう早貴ちゃんを聞いて」
中島「はい」
田中「あ、なんかこう、2人をまとめる感じなのかな、みたいな」
中島「ほうほう」
田中「こうお姉ちゃん的な」
中島「(笑)」
田中「2人が、その舞と千聖ちゃんがこう暴れるのを早貴ちゃんがいい具合に止めるみたいな」
中島「はいはい」
田中「感じなのかなって思ったけど、でも千聖ちゃんの話とかを聞くと」
中島「うん」
田中「結構早貴ちゃんもなんかこう、甘えたいタイプなのかなみたいな、
こう千聖ちゃん千聖ちゃんみたいな、タイプなのかなーみたいな」
中島「そーですねぇ。
前は、たしかに、千聖と舞に」
田中「うーん」
中島「ダメだよって結構、姉御気質で、言ってたんですけど」
田中「うーん」
中島「最近は、舞と千聖がなんかお姉ちゃんみたいな感じの立ち位置になってきて」
田中「あー」
中島「なんか、そうですね、私が自分で考えたこととかも」
田中「うん」
中島「2人に相談してから、行動したりとか、するようになりましたね」
田中「あーそうったい。
関係がじゃあ変わったってことだ」
中島「そーですねー」
田中「うーん」
中島「ここに来て変わるとは思わなかったんですけど」
田中「うーん」
中島「やっぱ同期だわ同期だな、みたいな感じの」
田中「うんうんうん」
中島「みんながみんな一緒な感じは、しますね今」
田中「今でも3人で遊んだりする?」
中島「でも最近はあんま、遊ばないんですよね」
田中「えーなんで!?」
中島「遊ぶとしたら、5人みんなで、ご飯食べに行ったりとか」
田中「え、プライベートで?」
中島「プライベートは、えっ、お休みの」
田中「仕事終わりとかの」
中島「あ、そうですね」
田中「え、超仲良し」
中島「5人で一緒にいることが、増えたかもですね前より」
田中「はぁー。
前だけんれいなそういうイメージなかったけん」
中島「うんうん」
田中「なんかもうみんな個々にそれぞれみたいな」
中島「うんうんうん」
田中「なんかいいね」
中島「(笑)」
田中「固まってきたって感じだねなんか」
中島「そうですね」
田中「うーん」
中島「なんか、3人で遊ぶなら5人の方がよくない?みたいな」
田中「へぇー!何?」
中島「感じになりました」
田中「絶対大人になったよね、心が」
中島「(笑)、たしかに(笑)」
田中「確実に。
絶対だって前やったらさ、そんなの、考えられんもんれいなからしたら」
中島「(笑)」
田中「勝手なイメージやけどね」
中島「勝手なイメージね?うーん」
田中「うん、そうそうそうそう。
え、めっちゃいいよー」
中島「たしかに。
話せるようになったかもですね、みんながみんな」
田中「うーん」
中島「やりたいこととかも」
田中「なるほどねー。
いいですねぇー」
中島「ありがとうございます(笑)」
田中「(笑)」
中島「まぁー、なんか、先輩に語ってもらうの申し訳ないんですけど、
本当にありがとうございます私について語ってもらって」
田中「いえいえいえ」
中島「ということでですね、今日の2曲目に、いっちゃいたいと思います。
えーとこちらはですね、℃-uteの、11月19日、
もうそろそろですね、に発売される、
両A面シングルの中からこちらの曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『THE FUTURE』」
(℃-ute - 『THE FUTURE』)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――
中島「田中さんお水2本目入りましたー。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今夜のスペシャルゲストは、LoVendoЯの田中れいなさんでーす」
田中「はい、お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
いやー、スタッフさんが届けにきてくれましたね、(笑)」
田中「ありがとうございます(笑)、本当にもう」
中島「ということで、ここではですねぇ、まー、せっかくなので」
田中「はい」
中島「私から田中さんにちょっとご質問を」
田中「あ、よろしくお願いします」
中島「させて、いただこうかなと(笑)」
田中「(笑)」
中島「思いますが」
田中「はい」
中島「田中さんは、私のイメージ的に」
田中「うん」
中島「常に、お菓子を」
田中「あーあー」
中島「楽屋のテーブルの目の前にストックしてるってイメージなんですよ」
田中「(笑)、そうそうそうそう(笑)」
中島「(笑)」
田中「そうだね」
中島「そう、なので、最近のハマってるお菓子なんか」
田中「最近は」
中島「うん」
田中「あんなれいな早貴ちゃん変わったとってれいなも」
中島「なになに?」
田中「なんかね、チョコとか別に好きやけど」
中島「うん」
田中「最近なんかその、お菓子とか、まあ、キープするか、するけど」
中島「(笑)」
田中「1番好きなお菓子が、きなこ大豆っていって」
中島「おお!」
田中「それわかる?」
中島「わかんないです」
田中「きなこ、なんかねぇ、大豆、えー、大豆が1番好きなわけ」
中島「ほう」
田中「大豆のお菓子とか」
中島「えぇ!え?」
田中「豆腐とか」
中島「えぇ~意外!」
田中「でろ?」
中島「うん」
田中「で、最近好きなのは、豆源とかわかる?麻布にある豆源」
中島「はいはい」
田中「あそこに行ったりとかするとあるけど、
その大豆のお菓子、あのお庭外の、豆ね?」
中島「うんうん(笑)」
田中「その周りに、なんかこうちょっとなんていうんですかねあのお菓子、
薄いわかります?薄いお菓子」
中島「薄いお菓子?粉かかってる系ですか?」
田中「そうそう!
で、きなこはかかっとっちゃけど」
中島「ほうほう」
田中「一口サイズでね」
中島「うん」
田中「そういうなんかちょっとこう健康的なお菓子がすごい好きで最近」
中島「へぇ~。
和っぽいやつみたいな?」
田中「和、でもねぇ、和菓子は嫌いなわけ」
中島「(笑)、」
田中「きなこ大豆だけが好きと」
中島「へぇー」
田中「でも、きなこ餅も食べられる、和菓子なら」
中島「あー」
田中「そういうきなこ系とか、あとねぇ、グラノーラ?あるやん?」
中島「はいはい」
田中「あれを、朝牛乳かけて食べるんじゃなくて、
お腹空いたときにお菓子代わりとして」
中島「うん」
田中「ボリボリ食べるっていうのにハマっとると(笑)」
中島「へぇ~。
結構健康的なんですね、そこらへん」
田中「そう、最近健康なのが好き」
中島「だって私ポテチ食べてるイメージ強いですもん」
田中「うっそ、食べたことある目の前で?(笑)」
中島「いや、あの、博多のかな」
田中「うんうんうん」
中島「福岡の、どっかのポテチがめっちゃおいしいみたいな」
田中「あ、そうそう、北九州の、しょうゆ、北九州のなんでしたっけ。
九州しょうゆだ!」
中島「かなぁ」
田中「九州しょうゆ味が超おいしいって、おすすめしよったね前は」
中島「そう、で、そのイメージが強くてもうポテチってイメージしかないです(笑)」
田中「(笑)。
そうでも最近は、そういうのが好きかなぁ」
中島「へぇー意外、の、最新情報でしたね」
田中「はい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは放送150回スペシャルも、エンディングのお時間でーす」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
スペシャルゲスト、LoVendoЯの田中れいなさんとお送りした、
第150回も、エンディングのお時間になりましたー」
田中「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思うんですけど」
田中「はい」
中島「田中さんからお願いします」
田中「はーい。
LoVendoЯはですね、11月5日にニューミニアルバム『イクジナシ』が発売中です。
そして発売を記念してイベントを行っています。
ミニライブ&握手会を行ってるんですけども」
中島「うん」
田中「ミニライブは観覧フリーなので、ぜひ、みなさんに見に来てほしいなぁと思います。
握手会への参加方法や、詳しいイベントの時間などは、
LoVendoЯのホームページを確認ください。
そして、そのミニアルバムを引っ提げまして、
『LoVendoЯ LIVE TOUR 2014-15 ~貴方の心(ハート)を盗(いただ)きます~』
が、開催中です。
次回はですね、21日・金曜日、岡山IMAGEでの公演です。
みなさんぜひ遊びに来てください。
よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
では続いて℃-uteからのお知らせです。
本当にまもなくリリース、ニューシングルのお知らせです。
℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
11月19日・水曜日にリリースされまーす。
リリース記念のイベントもたくさんあるので、チェックよろしくお願いしまーす。
続きまして、みんなで楽しむ秋ツアー、
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
次回は、ツアーファイナル、12月13日・土曜日、NHK大阪ホールで行います。
そして、こちらも開催中、ナルチカです。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
次回は11月16日・日曜日、佐賀県で行いまーす。
さらに、今年の秋も開催します、こちらのイベント。
『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~
SATOYAMA & SATOUMI with 勇気の翼 2014 収穫祭』
ららぽーと TOKYO-BAYで、11月22日から24日の3日間開催します。
里山で過ごす楽しさ、里海で暮らす楽しさを、見て学んで体験する3日間、
もちろん田中さんも、一緒にイベント行いますので」
田中「はい」
中島「みなさんぜひ遊びに来てください。
お願いしまーす」
田中「お願いしまーす」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も
聴くことができますよー。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてください。
放送150回のスペシャルゲストの田中れいなさん最後まで本当にありがとうございました」
田中「はーい、ありがとうございましたー」
中島「ありがとうございます。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思うんですけども」
田中「うん」
中島「今日は、田中さんに1枚選んでもらいました」
田中「はい、じゃあこれをお願いします」
中島「(笑)。
先輩の前でやるとか1番恥ずかしいパターンじゃないですか」
田中「(笑)」
中島「あの、田中さん厳しいですって」
田中「(笑)」
中島「(笑)」
田中「やらなそうやろ?早貴ちゃんが」
中島「これめっちゃ難しい!」
田中「これ見たいよ、これは見たい」
中島「はい、えーとねぇ、今週は、京都府ペンネーム、いまいちさんからいただきました。
『流行の壁ドンをされている感じで』だって」
田中「(笑)」
中島「頑張ります!
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
田中「LoVendoЯの田中れいなでした!」
中島「そんなのずるいよ。
早貴、もうあなたを好きになるしかないじゃん」
「先日、中禅寺なき子さんの映像を見たんですよ。
萩原さんと鈴木さんが着ているピンクのフリフリの衣装あるじゃないですか、
あっちの方を、中島さんにも着ていただきたいなーなんて思いながら、見ていました」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ついにキュートな時間、放送150回に、たどり着きましたよー(拍手)。
本当に聴いてくださってるみなさんのおかげです、ありがとうございます。
ということで、モーニング娘。'14の譜久村聖ちゃんから、パスが回ってきましたが、
なき子の動画見てくれたんですね。
ありがとうございます(笑)。
あのー、鈴木愛理ちゃんと萩原舞ちゃんが、
あのーアイドル、のぶりぶりの役を演じてるんですけど、
そのね衣装、真っピンクなんですよ。
で、中島はとてつもなく着れない。
フクちゃんにお願いされたのすごいうれしいですけど、
あの衣装は、舞と愛理しか着れないなって、思いますので私は、
なき子を演じて、着物を着てたいなって思いまーす(笑)。
ごめんね。
ということで、150回、はじまってますが、
今の心境はね、すごく、緊張しています。
なんでかというと、わかると思います、(笑)。
この後素敵なゲストが登場するんですけども、
先輩なので、ちゃんと、しゃべらなきゃなって、思っております。
(笑)。
目の前にいますので、はい、ちゃんと、はい、心を明るく、頑張りたいと、思います!
それではスタート!1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のキュートな時間は、放送150回スペシャル!
スペシャルにふさわしい素敵なゲストをさっそくご紹介したいと思います。
LoVendoЯの田中れいなさんでーす。
(中島:中島早貴、田中:田中れいな)
田中「はーいみなさんこんばんは、田中れいなでーす。
よろしくお願いしまーす」
中島「よろしくお願いしまーす(笑)」
田中「(笑)」
中島「うわー!緊張する!
あのーですねぇ、もちろん田中さんはこの番組出るの初登場」
田中「うん」
中島「だと思うんですけど」
田中「うんうん」
中島「この番組的に先輩が、来てくださるのが」
田中「はい」
中島「2度目なんですよ」
田中「あーそうったい」
中島「そうなんです、高橋愛さんが、前回来てくれたんですけど」
田中「うんうんうんうんうん」
中島「まあね、スペシャルの日、あのゲストを、どうするみたいな、感じで」
田中「うんうんうん」
中島「相談してたんです」
田中「うん」
中島「で、あのでも、『どなたがいいです』みたいな感じで私も言えないタイプなので」
田中「うん」
中島「スタッフさんがいつも、お任せ」
田中「あーそうったい」
中島「してくれてるんですけど」
田中「うん」
中島「あの昨日のインフォメーションに」
田中「(笑)」
中島「『ゲストは田中れいなさんです』って書いてあって、マジか!みたいな」
田中「まあなるよね(笑)」
中島「うーん」
田中「だって、2人で話すの初めてじゃない?こうやって」
中島「本当ですよね」
田中「絶対にさ、舞かさ千聖ちゃんおるやん」
中島「そうなんですよ」
田中「だけんさ、2人でこうやって話すの初めてで」
中島「そうそうそう」
田中「れいなもちょっとどうしていいかわかんないみたいな」
中島「(笑)」
田中「(笑)」
中島「そうなんですよ!」
田中「ちょっと緊張するよね」
中島「あの、℃-uteの中だと千聖と舞といることが多い、から」
田中「うんうんうん」
中島「なんとなく、しゃべってるけど」
田中「そう!」
中島「いつもあの、どっちかがいてくれてるからしゃべれる」
田中「そうっちゃね」
中島「そう」
田中「どっちかがなんか、主導でしゃべって、
それに早貴ちゃんとれいなが入るって感じやけん」
中島「そうそうそう(笑)」
田中「『ねぇ早貴ちゃん聞いて』みたいな、『田中さん聞いてください』みたいなのないもんね」
中島「ないですね」
田中「だけん今日は、素敵な、レアな日です」
中島「(笑)」
田中「(笑)」
中島「そうでございます」
田中「はい」
中島「はぁーそうですね、でも田中さんの印象をここの場では、
お話ししたいなと思うんですけど」
田中「うん」
中島「田中さんは、最近も、℃-uteみんなで」
田中「うん」
中島「モーニング娘。時代の映像を見てたりするんですよ田中さんが」
田中「へぇー」
中島「そう、で、そのときに、みんなで言ってんのは、
本当アイドルだよねと」
田中「(笑)、本当に?」
中島「なんか仕草がいちいちかわいいなと、いう話に」
田中「え、いつの時代の、見たと?」
中島「えーと、結構昔の、(笑)」
田中「まだ頑張りよう頃かな、れいながちゃんと(笑)」
中島「いやいや、えーとねぇ、いつの時代だろう、あの吉澤さんとかいるときでしたね」
田中「はぁー、まだがむしゃらな頃だ。
まだ二十歳なってない、黒髪かな、あ、でも茶色いか」
中島「茶色かったですね」
田中「高校卒業してからかなーじゃあ、17・8・9とか、そのへんか」
中島「かなぁなんか、あのーソロの映像とかもあったりするじゃないですか」
田中「あー!」
中島「ライブの」
田中「うん」
中島「そういうのも見てたりするんですけど」
田中「え~!?」
中島「なんか、なんだろ、歌ってないところの、表情を、めっちゃ作ってて偉いなと」
田中「そうそうそう(笑)」
中島「いう話になりました」
田中「そうっちゃね」
中島「うん」
田中「れいなもなんか最近、昔の心を忘れんようにしようと思って」
中島「ほうほうほう」
田中「『シャニムニパラダイス』っていう曲があってね」
中島「はいはい」
田中「すごい振りなわけ、頭振り回したり、足広げたりとか」
中島「はい」
田中「で、それをなんかすごい楽しそうにやりよって」
中島「(笑)」
田中「れいなよくその時代に、『頭取れそうなぐらい踊るね』って言われたと」
中島「おーおー」
田中「で、それぐらいダンスを頑張った時期で」
中島「はい」
田中「自分で見ても笑えるわけ」
中島「(笑)」
田中「なんか愛ちゃんが歌いよう後ろですごいなんか、顔が厚かましくてなんか」
中島「厚かましくて(笑)」
田中「だけんその、歌ってないのにすごいやん、れいなの顔のアピールが」
中島「うんうんうん」
田中「自分でもうるっさって思うぐらいだったけん」
中島「(笑)」
田中「でもそんぐらいせんと、やっぱりこう目立てんちゃろうなぁと思って改めて」
中島「うん」
田中「その頃のれいな、になんかこう、頑張ったねって言いたいと思った」
中島「(笑)。
いや本当すごいですよね」
田中「うーん」
中島「自分で」
田中「うん」
中島「V見て確認とかするんですか、そういう顔とか」
田中「めっちゃする」
中島「おー」
田中「れいなすごいあの、サービス映像っていうのかな」
中島「はいはい」
田中「あの、アップで撮られる、後ろに映る画面のやつね」
中島「はい、ライブの」
田中「それもらって、コピーしてもらって全部見て」
中島「(息をのむ)」
田中「ここ抜かれとるけん絶対カメラ向こうとか」
中島「えぇ~」
田中「そう、ここ、あ、ちょっと素やったけん、ダメやな、とかめっちゃ見て」
中島「ほうほう」
田中「もう全部、初日終わったら絶対必ず見て、次の公演からは完璧にするみたいな(笑)」
中島「偉い!」
田中「そんな感じだったかなぁ」
中島「なんか、印象的に、すごいクールなイメージがあったから」
田中「うんうん(笑)」
中島「パフォーマンスとかで、そうやっていっぱい表情とか作ってても」
田中「うん」
中島「なんか、努力しなくてもできるタイプなんだろうなって」
田中「(笑)」
中島「思ってたんですよ」
田中「あーあーあー」
中島「けど、なんか千聖と、仲良くなって、その千聖から田中さんの情報をいろいろ聞いて」
田中「あ、ウケる(笑)」
中島「『田中さんすごいんだよ』みたいな」
田中「何?(笑)」
中島「『ライブの映像とかめっちゃ確認してるんだって』みたいな、話を聞いて、
うっそーみたいな、努力の塊なんだ、みたいな」
田中「へぇ~」
中島「感じになったりとかしてましたね」
田中「そうったい、見る?
でもなんかねぇ、よくやっぱ『努力しよるね』って言われるけど」
中島「うん」
田中「努力って思ってなくて自分で」
中島「へぇー」
田中「だけん苦しくなくてなんか。
それをせんとなんかねぇ、自分でなんかこう何?
嫌だっていうかこう、すっきりせんと」
中島「すごーい」
田中「その日に見て、ここをこうしようってちゃんと解決するまでせんと」
中島「うんうん」
田中「次のライブに行くまでにそわそわしてしまうけん」
中島「え~!」
田中「そうそうそう」
中島「すごいなー。
でもその話を」
田中「うん」
中島「千聖が、あの、その田中さんが、映像で確認してるっていうの聞いてから、
千聖も映像確認するようになったんですよ」
田中「あ、そうったい(笑)」
中島「すごい良い刺激が回ってきて」
田中「そうだね」
中島「そうそう(笑)。
で、あのー、地方とか行ったとき」
田中「うん」
中島「ライブが大阪公演2日間のときとか」
田中「うん」
中島「1日目の夜に、その日の映像をもらって、℃-uteみんなでお部屋に集まって、
V見るようになったんですよそこらへんから」
田中「うんうんうんうん」
中島「だから結構、ありがたい影響を」
田中「あ、本当に?(笑)」
中島「遠めから回っていただいております(笑)」
田中「すごい、れいなは、その、地方では、やらん。
絶対寝るの優先するけん(笑)」
中島「(笑)」
田中「すごいね千聖ちゃん」
中島「そうですね、みんな集めて、『確認するよ!』って言って」
田中「はぁ~」
中島「確認してたりしますね」
田中「そっかー。
今でもやる?みんなで」
中島「しますね。
初日の次の日とか」
田中「うんうんうん」
中島「あと、ライブの日の、楽屋はずっと、映像流してて」
田中「あー」
中島「前の公演の。
『こないだどうだったね』みたいな感じで」
田中「あー、話し合ったりするったい」
中島「そうですね。
あの、髪型作りながら、とかですけど」
田中「うんうんうん」
中島「はい」
田中「え、なんかさ、メンバーで言い合ったりする?
『ここはこうした方がいいよ』とか」
中島「言います」
田中「はー」
中島「めちゃくちゃ、それこそ千聖結構」
田中「うん」
中島「みんなのこと厳しく注意してくれて」
田中「う~ん!」
中島「『なっきぃちょっとリズム速いよ!』みたいな(笑)」
田中「え~そうったい!」
中島「とか、ダンスも、そうですね、なんか、
『もうちょっと大きく踊った方がいいかもね』とか、
『もうちょっと抑えた方がこの曲いいんじゃない?』とか」
田中「あーでも言ってくれる人っていいよね」
中島「え?」
田中「なんか、お互いになんか言い合って、同期やん?みんな、だって℃-uteって」
中島「あー、たしかに」
田中「だけんさ、こう、まあ、メンバーやけどこう友達っぽくなる、やん?たぶんきっと」
中島「うんうんうん」
田中「言ったらさ、なんか仲がこじれるかな、とかって変な心配してしまって、
れいなの場合はね」
中島「あー」
田中「あんまりたぶん自分に、こう、害がないことは言わんと」
中島「ほうほう」
田中「例えば一緒に歌うと『音程狂っとーけそこ直して』とか言うけど」
中島「はい、(笑)」
田中「その、1人の子のために、ダンスがもっとこうした方がいいのにな、
っていうことは言ってあげたことないかも」
中島「えっ!?」
田中「なんか余計なお世話かな、とか思ってしまって」
中島「あー」
田中「言えんけん、なんかそういう仲いいなって思う、同期で」
中島「あ、そうですね」
田中「うん」
中島「でも、私もそう思うタイプなんですよ」
田中「うんうんうん」
中島「言って、なんか怒っちゃったらどうしようとか」
田中「そうやろ?そうそうそうそう」
中島「思うけど、千聖が言ってきてくれるから、じゃあ早貴も気になってるとこちょっと、
言わせてもらいますみたいな(笑)」
田中「あーそっかそっかそっかー」
中島「感じで言いますけど、そうですね、人のことは気にしちゃうタイプかもしんないですね」
田中「千聖ちゃんは結構あれ?こう、リーダーシップとってバーッて言ってくれるタイプ?
1番もう」
中島「そうですね。
千聖か舞か」
田中「へぇー」
中島「が言って」
田中「舞が!?」
中島「そう、(笑)」
田中「えー信じられん!」
中島「え、本当ですか?」
田中「そうったい」
中島「めっちゃ言います舞ちゃんとか」
田中「なんか言わなそうやん舞」
中島「あ、でも舞は、考えて的確なことをズバッていうから、
『ああ、わかりました』みたいな感じになりますね(笑)」
田中「あーそうったーい」
中島「そうなんです。
まあまあ、田中さんの話をしましょう」
田中「ああ、はい、(笑)」
中島「(笑)。
あと田中さんのすごいなって思うところ、は、
今日も、髪型完璧なところ!」
田中「(笑)、今日は(笑)」
中島「(笑)」
田中「今日はねあの、前に撮影があったけんちゃんとしとっちゃけど(笑)」
中島「あ、あ、そっかそっか」
田中「そうそうそう」
中島「諸々あったんですね、お忙しい」
田中「そう、諸々あったっちゃけど」
中島「うん」
田中「でもお化粧とかはちゃんとするかも毎日」
中島「そうですよね」
田中「うん」
中島「すごい」
田中「え、なんかさぁ、すっぴんとかれいな人前に行きたくないわけ」
中島「え、だってすっぴんかわいいじゃないですか」
田中「え、見たことないやろ?」
中島「いやいやいや」
田中「え、ある?(笑)」
中島「リハーサルのときとか、マスクして」
田中「あー」
中島「すっぴんとかありましたよね」
田中「いやでもなんか、こう、あのねぇ、超自信なくなるわけ、お化粧取った瞬間に」
中島「え~なんで!?」
田中「だけんなんか人と目合わせられんちゃんそういうとき」
中島「え゛~?」
田中「だけん外出るときはもう絶対やる」
中島「うん」
田中「うん」
中島「なんか、あれですね、根からもう、芸能人って感じですねきっと」
田中「えーそうなのかなぁ」
中島「もう常に見られてる意識みたいな、私ないですもん」
田中「(笑)」
中島「(笑)。
もう全然すっぴんでどこでも行っちゃう」
田中「え、それはさぁ、あんまり変わらんやん」
中島「いやいやいや」
田中「全然、だけんいいとよ。
今何歳っけ」
中島「今二十歳になりました」
田中「えっ!?もう?」
中島「もう二十歳ですよ」
田中「いつで?結構経つ?」
中島「そうですね、2月で二十歳になったんで」
田中「あっ」
中島「もう21に、今近づいてる」
田中「そうったーい。
うわーみんなね、二十歳になっていくっちゃね」
中島「本当ですね」
田中「え、舞だけか、じゃあ10代」
中島「そうですね、舞が18歳なんで今」
田中「はぁー。
じゃあもうお酒とか、結構」
中島「はい」
田中「飲む?メンバーと」
中島「あ~、メンバー同士ではあんま飲まないかもですね」
田中「へぇー、友達とか?」
中島「飲むとしたら友達とかおうちとか、の方が」
田中「え?家で1人で飲むってこと?」
中島「いや、えーと、お姉ちゃんが飲むんで」
田中「あー、なるほどね、兄弟がね」
中島「そうですね」
田中「はぁー」
中島「たまーに飲んでたりしまーすね。
お酒、飲めないですもんね」
田中「あー飲めん飲めん」
中島「(笑)」
田中「まーずい。
1回れいなね」
中島「はい」
田中「みんなの流れに乗ろうと思ってさぁ」
中島「おー」
田中「やっぱこう、飲める友達とかおると、自分だけ飲めんのなんか、
ちょっとなんかこう、なんていうとかいな、合わせた方がいいかなぁみたいな」
中島「はいはいはい」
田中「周りにね」
中島「うんうん」
田中「思って1回ね、ワインをね、みんな飲みようときにね」
中島「うん」
田中「ちょっと頑張ろっと思ってね」
中島「おー!」
田中「ワインのグラスってさ、全然ないやん?」
中島「はいはい」
田中「超少ないのに、それ飲んだだけで顔が超赤くなってなんか気持ち悪くなったとれいな」
中島「わお」
田中「もうこれダメだと思ってもう一生飲まんと誓ったその日に」
中島「(笑)」
田中「本当気持ち悪くて、なんかね、ぐるぐるして頭が」
中島「あー、あ、めっちゃ弱いんですねお酒が」
田中「そうみたい、ダメだと思った、うーん」
中島「へぇー。
いやー楽しいとは思わないって感じですかね」
田中「あ、無理」
中島「(笑)」
田中「もう、お茶でいいや。
てか最近ね、水が好きと、見てれいなのこの減り具合」
中島「たしかに(笑)、やばいもう1本用意してもらわないと」
田中「早いやろ?(笑)」
中島「(笑)」
田中「水が大好きやんね最近」
中島「超意外、ジュースっていう感じする」
田中「本当!?」
中島「うん」
田中「れいなね、ずっとジャスミン茶が好きで」
中島「へぇ~」
田中「水に、水がに好きになってから、水が」
中島「うん」
田中「ジャスミン茶もなんか濃い感じがして味がね」
中島「え~!?」
田中「そう、だけん水しか飲まん最近」
中島「まあ無ですもんね水って」
田中「うん、無」
中島・田中「(笑)」
中島「なるほど」
田中「そっそ」
中島「じゃあここらへんでですねぇ」
田中「はい」
中島「キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいんですけども」
田中「はい」
中島「LoVendoЯさんの、最新のミニアルバルム」
田中「はい」
中島「ミニアルバムから1曲よろしくお願いします」
田中「はい、11月5日に発売しました、3枚目のミニアルバムから、
LoVendoЯで、『イクジナシ』」
(LoVendoЯ - イクジナシ)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
放送150回のスペシャルゲスト、LoVendoЯの田中れいなさんと一緒に、
楽しくおしゃれに、お送りしておりまーす!」
田中「はい」
中島「田中さんここからもよろしくお願いしまーす」
田中「お願いしまーす」
中島「それではですねぇ、放送150回の今夜、
とってもお久しぶりのこのコーナーにいってみたいと思います」
田中「うん」
中島「なっきぃプロファイリングー!」
田中「(拍手)」
中島「超久々(笑)」
田中「(笑)」
中島「私なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために」
田中「はい」
中島「私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです」
田中「ほうほうほう」
中島「今日はもちろん、スペシャルゲスト、田中れいなさんに、
私について語ってもらいたいんですけど」
田中「はい」
中島「よろしいですか」
田中「はい」
中島「(笑)」
田中「そうやねぇ、早貴ちゃんは」
中島「はい」
田中「早貴ちゃんの印象はねぇ、まず見た目は、とりあえず真っ白、いつも真っ白、
でいっつも」
中島「いーやっ」
田中「いつも唇がピンク色」
中島「(笑)」
田中「すっぴんでもね、血色いいよねぇ」
中島「血色いいかもですね」
田中「ね。
だけんお化粧しとうかすっぴんか全然わからん感じで」
中島「え~」
田中「で、まあ、え、これ髪の毛染めとう?」
中島「髪の毛、若干染めてるんです私」
田中「なんか黒髪のイメージが強くてさぁ」
中島「でもずっと黒でしたね」
田中「そうだよね」
中島「田中さんがモーニング時代のときは黒だったと思います」
田中「あ、じゃあもう最近?染めたの」
中島「最近」
田中「あー」
中島「です」
田中「なんの、あれ心境の変化で染めよって思った?」
中島「そろそろ」
田中「うん」
中島「一歩踏みだそっかなっていう感じ」
田中「あーそうったい!」
中島「今踏み出しとけば」
田中「うんうんうん」
中島「あれ、今後楽かなみたいな(笑)」
田中「何の楽?(笑)」
中島「なんか、二十歳、あれ、いつ染めたんだっけなぁ。
なんか、黒髪で全然よかったんですけどちょっとやっぱ好奇心があって」
田中「あー」
中島「舞とか千聖も髪の毛の色すごい」
田中「すごいよねあの2人は」
中島「赤入れたり紺入れたりとかしてて」
田中「うんうんうん」
中島「楽しそうだなっと思って、踏み出しちゃいました」
田中「はぁー」
中島「(笑)」
田中「ピアスは?」
中島「ピアス開けましたよ」
田中「いつ?」
中島「これは二十歳になってからですかね」
田中「めっちゃ最近?じゃあ」
中島「そうで、二十歳前か、二十歳前に開けましたたしか」
田中「はぁーなんかかわいいね」
中島「(笑)」
田中「いいねなんか、純粋な感じ。
そう、早貴ちゃんは純粋な、すごい純粋なイメージだったのね」
中島「ほうほう」
田中「で、れいなは、舞と千聖ちゃんとはさぁ、
ずっとしゃべったりとかして2人のこと知っとったやん?」
中島「うんうん」
田中「で、こう、ファンのみんなから見た、その2人の印象がどうかわからんけど、
れいなから見たら、ちょっとやんちゃな2人やったと」
中島「ほうほうほう」
田中「その2人が、ハロプロの中でもね」
中島「うんうん」
田中「で、そんな2人になんで早貴ちゃんがいっつも一緒におるとかいなって」
中島「(笑)」
田中「ずーっと不思議に思っとったと!」
中島「ほうほう」
田中「で、れいなは勝手にね」
中島「うん」
田中「舞美ちゃん・愛理ちゃんチーム」
中島「ほうほう」
田中「舞・千聖ちゃんチームみたいな」
中島「はいはい」
田中「ことを思っとって、早貴ちゃんは絶対に、愛理ちゃんとか舞美ちゃんとかと仲がいい、
優等生みたいな」
中島「ほうほうほうほう」
田中「そういうイメージやったわけよ」
中島「(笑)、はい」
田中「でもいっつもさ、舞と千聖ちゃんとおるやん?」
中島「そうですね」
田中「だけん、もしかして中身がそんな感じなのかな、と思って」
中島「(笑)」
田中「ちょっとなんかハラハラドキドキして、
もしすごいしゃべって毒舌とかやったらどうしようみたいな」
中島「うん」
田中「で、まあ、楽屋とかもさ、℃-uteの楽屋に結構れいなおったりしたやん?」
中島「はい」
田中「で、まあ、しゃべるときはさぁ、
千聖ちゃん・舞・早貴ちゃんと3人でしゃべったりとかしよう中で」
中島「うん」
田中「れいなが思ったのは、こう千聖ちゃんの、相談とかを聞いたときに、
なんか早貴ちゃんがお姉ちゃんみたいに、『千聖それはよくないよやっぱり』」
中島「(笑)」
田中「『やめときな』みたいなことを言いよう早貴ちゃんを聞いて」
中島「はい」
田中「あ、なんかこう、2人をまとめる感じなのかな、みたいな」
中島「ほうほう」
田中「こうお姉ちゃん的な」
中島「(笑)」
田中「2人が、その舞と千聖ちゃんがこう暴れるのを早貴ちゃんがいい具合に止めるみたいな」
中島「はいはい」
田中「感じなのかなって思ったけど、でも千聖ちゃんの話とかを聞くと」
中島「うん」
田中「結構早貴ちゃんもなんかこう、甘えたいタイプなのかなみたいな、
こう千聖ちゃん千聖ちゃんみたいな、タイプなのかなーみたいな」
中島「そーですねぇ。
前は、たしかに、千聖と舞に」
田中「うーん」
中島「ダメだよって結構、姉御気質で、言ってたんですけど」
田中「うーん」
中島「最近は、舞と千聖がなんかお姉ちゃんみたいな感じの立ち位置になってきて」
田中「あー」
中島「なんか、そうですね、私が自分で考えたこととかも」
田中「うん」
中島「2人に相談してから、行動したりとか、するようになりましたね」
田中「あーそうったい。
関係がじゃあ変わったってことだ」
中島「そーですねー」
田中「うーん」
中島「ここに来て変わるとは思わなかったんですけど」
田中「うーん」
中島「やっぱ同期だわ同期だな、みたいな感じの」
田中「うんうんうん」
中島「みんながみんな一緒な感じは、しますね今」
田中「今でも3人で遊んだりする?」
中島「でも最近はあんま、遊ばないんですよね」
田中「えーなんで!?」
中島「遊ぶとしたら、5人みんなで、ご飯食べに行ったりとか」
田中「え、プライベートで?」
中島「プライベートは、えっ、お休みの」
田中「仕事終わりとかの」
中島「あ、そうですね」
田中「え、超仲良し」
中島「5人で一緒にいることが、増えたかもですね前より」
田中「はぁー。
前だけんれいなそういうイメージなかったけん」
中島「うんうん」
田中「なんかもうみんな個々にそれぞれみたいな」
中島「うんうんうん」
田中「なんかいいね」
中島「(笑)」
田中「固まってきたって感じだねなんか」
中島「そうですね」
田中「うーん」
中島「なんか、3人で遊ぶなら5人の方がよくない?みたいな」
田中「へぇー!何?」
中島「感じになりました」
田中「絶対大人になったよね、心が」
中島「(笑)、たしかに(笑)」
田中「確実に。
絶対だって前やったらさ、そんなの、考えられんもんれいなからしたら」
中島「(笑)」
田中「勝手なイメージやけどね」
中島「勝手なイメージね?うーん」
田中「うん、そうそうそうそう。
え、めっちゃいいよー」
中島「たしかに。
話せるようになったかもですね、みんながみんな」
田中「うーん」
中島「やりたいこととかも」
田中「なるほどねー。
いいですねぇー」
中島「ありがとうございます(笑)」
田中「(笑)」
中島「まぁー、なんか、先輩に語ってもらうの申し訳ないんですけど、
本当にありがとうございます私について語ってもらって」
田中「いえいえいえ」
中島「ということでですね、今日の2曲目に、いっちゃいたいと思います。
えーとこちらはですね、℃-uteの、11月19日、
もうそろそろですね、に発売される、
両A面シングルの中からこちらの曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『THE FUTURE』」
(℃-ute - 『THE FUTURE』)
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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
秋ツアー待ってまーす!
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中島「田中さんお水2本目入りましたー。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今夜のスペシャルゲストは、LoVendoЯの田中れいなさんでーす」
田中「はい、お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
いやー、スタッフさんが届けにきてくれましたね、(笑)」
田中「ありがとうございます(笑)、本当にもう」
中島「ということで、ここではですねぇ、まー、せっかくなので」
田中「はい」
中島「私から田中さんにちょっとご質問を」
田中「あ、よろしくお願いします」
中島「させて、いただこうかなと(笑)」
田中「(笑)」
中島「思いますが」
田中「はい」
中島「田中さんは、私のイメージ的に」
田中「うん」
中島「常に、お菓子を」
田中「あーあー」
中島「楽屋のテーブルの目の前にストックしてるってイメージなんですよ」
田中「(笑)、そうそうそうそう(笑)」
中島「(笑)」
田中「そうだね」
中島「そう、なので、最近のハマってるお菓子なんか」
田中「最近は」
中島「うん」
田中「あんなれいな早貴ちゃん変わったとってれいなも」
中島「なになに?」
田中「なんかね、チョコとか別に好きやけど」
中島「うん」
田中「最近なんかその、お菓子とか、まあ、キープするか、するけど」
中島「(笑)」
田中「1番好きなお菓子が、きなこ大豆っていって」
中島「おお!」
田中「それわかる?」
中島「わかんないです」
田中「きなこ、なんかねぇ、大豆、えー、大豆が1番好きなわけ」
中島「ほう」
田中「大豆のお菓子とか」
中島「えぇ!え?」
田中「豆腐とか」
中島「えぇ~意外!」
田中「でろ?」
中島「うん」
田中「で、最近好きなのは、豆源とかわかる?麻布にある豆源」
中島「はいはい」
田中「あそこに行ったりとかするとあるけど、
その大豆のお菓子、あのお庭外の、豆ね?」
中島「うんうん(笑)」
田中「その周りに、なんかこうちょっとなんていうんですかねあのお菓子、
薄いわかります?薄いお菓子」
中島「薄いお菓子?粉かかってる系ですか?」
田中「そうそう!
で、きなこはかかっとっちゃけど」
中島「ほうほう」
田中「一口サイズでね」
中島「うん」
田中「そういうなんかちょっとこう健康的なお菓子がすごい好きで最近」
中島「へぇ~。
和っぽいやつみたいな?」
田中「和、でもねぇ、和菓子は嫌いなわけ」
中島「(笑)、」
田中「きなこ大豆だけが好きと」
中島「へぇー」
田中「でも、きなこ餅も食べられる、和菓子なら」
中島「あー」
田中「そういうきなこ系とか、あとねぇ、グラノーラ?あるやん?」
中島「はいはい」
田中「あれを、朝牛乳かけて食べるんじゃなくて、
お腹空いたときにお菓子代わりとして」
中島「うん」
田中「ボリボリ食べるっていうのにハマっとると(笑)」
中島「へぇ~。
結構健康的なんですね、そこらへん」
田中「そう、最近健康なのが好き」
中島「だって私ポテチ食べてるイメージ強いですもん」
田中「うっそ、食べたことある目の前で?(笑)」
中島「いや、あの、博多のかな」
田中「うんうんうん」
中島「福岡の、どっかのポテチがめっちゃおいしいみたいな」
田中「あ、そうそう、北九州の、しょうゆ、北九州のなんでしたっけ。
九州しょうゆだ!」
中島「かなぁ」
田中「九州しょうゆ味が超おいしいって、おすすめしよったね前は」
中島「そう、で、そのイメージが強くてもうポテチってイメージしかないです(笑)」
田中「(笑)。
そうでも最近は、そういうのが好きかなぁ」
中島「へぇー意外、の、最新情報でしたね」
田中「はい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは放送150回スペシャルも、エンディングのお時間でーす」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
スペシャルゲスト、LoVendoЯの田中れいなさんとお送りした、
第150回も、エンディングのお時間になりましたー」
田中「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思うんですけど」
田中「はい」
中島「田中さんからお願いします」
田中「はーい。
LoVendoЯはですね、11月5日にニューミニアルバム『イクジナシ』が発売中です。
そして発売を記念してイベントを行っています。
ミニライブ&握手会を行ってるんですけども」
中島「うん」
田中「ミニライブは観覧フリーなので、ぜひ、みなさんに見に来てほしいなぁと思います。
握手会への参加方法や、詳しいイベントの時間などは、
LoVendoЯのホームページを確認ください。
そして、そのミニアルバムを引っ提げまして、
『LoVendoЯ LIVE TOUR 2014-15 ~貴方の心(ハート)を盗(いただ)きます~』
が、開催中です。
次回はですね、21日・金曜日、岡山IMAGEでの公演です。
みなさんぜひ遊びに来てください。
よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
では続いて℃-uteからのお知らせです。
本当にまもなくリリース、ニューシングルのお知らせです。
℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
11月19日・水曜日にリリースされまーす。
リリース記念のイベントもたくさんあるので、チェックよろしくお願いしまーす。
続きまして、みんなで楽しむ秋ツアー、
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
次回は、ツアーファイナル、12月13日・土曜日、NHK大阪ホールで行います。
そして、こちらも開催中、ナルチカです。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
次回は11月16日・日曜日、佐賀県で行いまーす。
さらに、今年の秋も開催します、こちらのイベント。
『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~
SATOYAMA & SATOUMI with 勇気の翼 2014 収穫祭』
ららぽーと TOKYO-BAYで、11月22日から24日の3日間開催します。
里山で過ごす楽しさ、里海で暮らす楽しさを、見て学んで体験する3日間、
もちろん田中さんも、一緒にイベント行いますので」
田中「はい」
中島「みなさんぜひ遊びに来てください。
お願いしまーす」
田中「お願いしまーす」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も
聴くことができますよー。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてください。
放送150回のスペシャルゲストの田中れいなさん最後まで本当にありがとうございました」
田中「はーい、ありがとうございましたー」
中島「ありがとうございます。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思うんですけども」
田中「うん」
中島「今日は、田中さんに1枚選んでもらいました」
田中「はい、じゃあこれをお願いします」
中島「(笑)。
先輩の前でやるとか1番恥ずかしいパターンじゃないですか」
田中「(笑)」
中島「あの、田中さん厳しいですって」
田中「(笑)」
中島「(笑)」
田中「やらなそうやろ?早貴ちゃんが」
中島「これめっちゃ難しい!」
田中「これ見たいよ、これは見たい」
中島「はい、えーとねぇ、今週は、京都府ペンネーム、いまいちさんからいただきました。
『流行の壁ドンをされている感じで』だって」
田中「(笑)」
中島「頑張ります!
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
田中「LoVendoЯの田中れいなでした!」
中島「そんなのずるいよ。
早貴、もうあなたを好きになるしかないじゃん」
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