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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:石田亜佑美
「先日私、セカンド写真集を発売させていただいたんですけど、
中島さん、見てくれたりしてますか、(笑)」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、石田亜佑美ちゃんから、コメントいただきましたけど、
写真集、セカンド写真集発売おめでとうございまーす(笑)(拍手)。
あのねぇ、チェックは、さっきした。
(笑)。
ついさっき、スタッフさんに見させてもらったんですけど、
すごいねぇ、あのキャピキャピしてて、
あのーこの写真集の撮影楽しかったんだろうなー感が伝わってきて、いいなって思いましたし、
チアガールの、衣装もあったじゃん?
チアの衣装って、本当に、その年齢でしか、着れないと思うんですよ。
チアの、ほん、本場の方たちはもっと上の方いますけど、
写真集で着るって、やっぱ若いと似合うなって、思いました。
し、私も、チアの格好、ファースト写真集でしたなーみたいな感じで懐かしくも思いました。
まあね、聴いてくださってるみなさんまだ、石田ちゃんの写真集チェックしてない方は、
ぜひ、チェックしてみてください。
ということで、今週はですね、この後、素敵なゲスト登場です。
お楽しみに。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、ゲストを紹介したいと思います。
キュートな時間お久しぶりの登場、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はいみなさんこんばんは、℃-uteの矢島舞美でーす。
   お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   久々ですね」
矢島「ね、久しぶり、だね」
中島「(笑)」
矢島「お邪魔しますよ、どうも」
中島「どうもどうもどうも」
矢島「はーい」
中島「まあ、じゃあせっかくリーダーが来てくれた、
   ということで最近の℃-uteのことをお話したいと思うんですけど」
矢島「はい」
中島「ただ今℃-uteは春ツアー中じゃないですか」
矢島「そーですね」
中島「でもう、だいぶ終盤戦ですけど、どうですか?」
矢島「もう、ね、今月には終わっちゃうと思うとね」
中島「ねぇ!」
矢島「早いですけどー」
中島「あっという間」
矢島「あ、でも、そうだね、なんかこう、いろいろと」
中島「うん」
矢島「思い出はありますね。
   あのハロプロ研修生の子たちも一緒に」
中島「うん」
矢島「こうツアー、出てもらってるじゃん?」
中島「はい」
矢島「なんかこうツアー中に、いろんなこ、最初はやっぱり、みんなこう気遣ってさ~ぁ」
中島「うん」
矢島「あんまりこう本性とか出さないんだけど」
中島「うん」
矢島「こういろいろな地方に行ってる間に、みんながどんな子なのかとかもわかってきて」
中島「(笑)」
矢島「そういう面でも楽しかったりした」
中島「あのねぇ」
矢島「うん」
中島「今回、帯同してくれてるハロプロ研修生の子みんな面白くて」
矢島「面白い、個性的だよね」
中島「そう、なんか、前回のツアーとかはちょっと真面目な子が」
矢島「うん」
中島「多かったなっていうイメージ」
矢島「うん」
中島「で、なんかすごい、なんか一緒に作ってる感」
矢島「うん」
中島「あった感じで、今回はすごいコミュニケーション取り合って」
矢島「(笑)」
中島「和気藹々作ってる感があるよね」
矢島「そうだねぇ」
中島「特にねぇ、あの研修生の藤井ちゃん?」
矢島「はーい」
中島「って子は、すごいね」
矢島「すごいですね、(笑)」
中島「あの子は、普通に、きっと、ファンなんでしょうね」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「そうだね、ちょっとそういう気質がね」
中島「うん」
矢島「ありますね」
中島「舞台袖で、あのー、研修生が見てるときに」
矢島「うん」
中島「みんな、リズム、16ビート刻む、練習をしてるんだけど」
矢島「うん」
中島「藤井ちゃんは、まあ刻んでるときもあるけど」
矢島「うん」
中島「あのさ、たまに曲中でさ」
矢島「うん」
中島「『まーいみ、オイ!』ってなるコールのところとかあんじゃん」
矢島「うんうん」
中島「ああいうときは16ビートを無視して、ファンの人の、コールの真似してる」
矢島「あ、そうなんだ」
中島「思いっきりジャンプしてたよこないだ」
矢島「え、全然知らなかった」
中島「(笑)」
矢島「でも」
中島「うん」
矢島「あのー、リハーサル、いつも、こう、ライブがはじまる前に」
中島「うん」
矢島「こうリハーサルで何曲かやるじゃん」
中島「はい」
矢島「でそのときに、やった曲でこう、後ろ振り向く、ところがあるの」
中島「うん」
矢島「えーと3階、かな?3階、ステージの3階で後ろを振り向くのね」
中島「リーダーが?」
矢島「そう」
中島「うん」
矢島「みんな、みんな振り向くんだけど」
中島「うん」
矢島「その、いつも、その3階から、見下ろせる場所に、いつも、研修生の子がいて、
   ずっと見てるわけ」
中島「えー!そうなんだ」
矢島「ちょっと気まずくって(笑)、目合わせられないそのとき(笑)」
中島「気づかなかった」
矢島「『あ、いる、見てる』と思って」
中島「そうだよね」
矢島「そうなの」
中島「ちゃーんとね」
矢島「そう」
中島「なんか見ててくれるとね」
矢島「そうなんです。
   うれしんですけど」
中島「うん」
矢島「すごく、ね、個性様々で面白いなって思いますね」
中島「面白いねー」
矢島「はーい」
中島「まあね、そんな、ライブですけども」
矢島「はい」
中島「まあ6月29日のパシフィコ横浜で」
矢島「そうですね」
中島「ファイナルじゃん?」
矢島「うん」
中島「だけど私、パシフィコ横浜のライブって絶対楽しいってイメージがあるわけよ」
矢島「うんうんうん」
中島「まあ、ファイナルだからっていうのもあるかもしんないけど」
矢島「そうだね」
中島「だから今回も楽しみたいなって思いますが」
矢島「たしかに!」
中島「(笑)」
矢島「わーもうなんか楽しみになってきちゃったねー」
中島「ね。
   けどね」
矢島「うんうん」
中島「あの前回の」
矢島「うん」
中島「パシフィコ横浜の」
矢島「うん」
中島「あのー公演の、朝のリハーサルのときに」
矢島「うん」
中島「すごいなんか、浮かれてたのかわかんないけど
   リハーサルがすごいぐだぐだだったイメージなの早貴」
矢島「うん」
中島「ぐだぐだだった。
   だから大変だったよね」
矢島「うん」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「いろいろなんか、靴履き替えなきゃ、っていうのもあったし」
矢島「そうだね」
中島「なんか、そうジャージも、なんか、ちょっと諸々ありまして(笑)」
矢島「(笑)。
   ね」
中島「そう諸々あって、すごい大変でぐだぐだしちゃった、思い出があるから」
矢島「うん」
中島「今回はちゃんと真面目に」
矢島「そうだね、頑張ろう」
中島「2週間空くもんね」
矢島「そっかー、うわー怖ーい」
中島「怖いねー」
矢島「頑張んなきゃ、そうですね」
中島「復習して」
矢島「最後だからね、悔いの残らないようにね」
中島「うん」
矢島「このツアー締めくくりたいたいね」
中島「はい」
矢島「はーい」
中島「締めくくりましょう」
矢島「そうだね」
中島「そして」
矢島「はい」
中島「先月はね、台湾でライブもしてきましたけど」
矢島「ありましたねー」
中島「まあこれは、あの、次のコーナーで詳しく話すんで(笑)」
矢島「いっぱいしゃべることあるもんね」
中島「そう、とりあえず、置いといて」
矢島「はい」
中島「来週はなんと沖縄でーす!」
矢島「いぇーい!
   もう楽しみ、どうしようなっきぃどうする?」
中島「何々どうする?」
矢島「楽しみすぎてどうしよう(笑)」
中島「ここにさぁ、あのースタッフさんが沖縄の本置いといてくれてるけど」
矢島「うん」
中島「リーダー見ててすごいなんかニヤニヤしてますね」
矢島「いや本当、ていうかね、あの、ここの、このね、
   キュート(cuteのアクセント)な時間の」
中島「うんキュート(℃-uteのアクセント)な時間ね」
矢島「あ、キュートな時間の(笑)」
中島「うん、(笑)」
矢島「何回出てるんだってね」
中島「うん」
矢島「キュートな時間の、このスタッフさんたち?
   やさしいなって思ったのは台本にも、あの写真をはっつけてくれてるじゃん」
中島「そうね」
矢島「沖縄の」
中島「うん」
矢島「もうね、テンション上がっちゃうね」
中島「白黒なっちゃったけどね(笑)」
矢島「白黒なっちゃったけどもうこの広い海に」
中島「うん」
矢島「このなんだろう、景色が最高だね」
中島「いいよねー」
矢島「きゃーもう楽しみ」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「まあとりあえず、沖縄は、ファンクラブツアーで行くんですけども」
矢島「そうなんですね」
中島「なるだけ、ファンのみなさんと一緒にいて、楽しんできたいと思います」
矢島「はい」
中島「まあそのお土産話も」
矢島「そうですね」
中島「まあ中島1人になっちゃうかもしれないですけど、おしゃべりしますね」
矢島「私の分もよろしく頼む」
中島「OK、(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そしてね?」
矢島「はい」
中島「6月11日は」
矢島「はい」
中島「なんと℃-ute結成日で、結成丸9周年」
矢島「そうなんですよ!すごいね」
中島「10周年目ってことだよね」
矢島「もうそーですね。
   2桁になっちゃうねぇ」
中島「怖くない?」
矢島「うわー!」
中島「あのーこないだベリーズが10周年」
矢島「うーん」
中島「迎えてライブをやってましたけど」
矢島「やってた、うん」
中島「まあ残念ながら見にいこな、行けなかったけどね」
矢島「うん」
中島「なんか、みんな、なんかすごい感動したライブだったようで」
矢島「う~ん」
矢島・中島「ねぇ~」
矢島「私たちにもそんなときが」
中島「早い」
矢島「ね」
中島「なんかもっとBerryz工房と、デビューの差があるかと思ってたら」
矢島「そう意外とね」
中島「うん」
矢島「でも、当時の私たちにはすごい長く感じたよねこの差が」
中島「そう」
矢島「ね」
中島「結構家にいたな感あったけどね(笑)」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「そう、することないなぁって思ってたよね」
中島「ね」
矢島「ねぇ」
中島「けどね、まあ10周年」
矢島「すごいなぁ」
中島「に向けて」
矢島「うん」
中島「これからも、℃-ute、つっぱしめ、突っ走りますので(笑)」
矢島「(笑)、あ、ちょっと突っ走れるかなぁ私たちなんか(笑)」
中島「応援よろしくお願いします(笑)」
矢島「不安になっちゃったよ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「はーい、頑張ります、(笑)」
中島「ではですね、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「ゲストの、リーダーから、1曲、紹介お願いしまーす」
矢島「はい、まあね、この季節なので」
中島「うん」
矢島「こんな曲、選びました。
   ぴったりの、曲です(笑)」
中島「(笑)」
矢島「いきます。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『悲しき雨降り』」

(℃-ute - 悲しき雨降り)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「6月4日は、スマイレージ・中西香菜ちゃんのバースデーでした。
   おめでとー!」
矢島「おめでとー」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒に、さわやかーにお送りしてまーす」
矢島「はーい」
中島「ここからもよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「ではではでは」
矢島「はい」
中島「今週はここで、先月5月24日の℃-ute初の台湾公演」
矢島「はい」
中島「『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』について、
   スペシャルなゲストのリーダーと一緒に、楽しく振り返りたいと思いまーす」
矢島「ね、振り返ることいっぱいあるね」
中島「あるね」
矢島「思い出がたくさんだよ」
中島「あのー」
矢島「うん」
中島「時系列に沿って話してこうよ」
矢島「そうだね」
中島「(笑)」
矢島「え、まずね」
中島「うん」
矢島「あのー、空港に着くじゃん」
中島「うん」
矢島「もう、台湾のファンの人たちの」
中島「うん」
矢島「人だかりにびっくりしたよね」
中島「びっくりした」
矢島「こんなに集まってくれる?みたいな」
中島「そう、あの大きな扉開いたら」
矢島「うんうん」
中島「もうファンの人だったんですけど、ちょっとスタッフさんが先に大きな扉入ってさぁ」
矢島「(笑)」
中島「見えちゃったじゃんファンの人が」
矢島「うんうんうん」
中島「で、なんかもういっぱいいすぎて、みんなであれ、練習したよね」
矢島「あ」
中島「もう忘れちゃったなんだっけ」
矢島「えっと、なんだっけ」
中島「なんだっけ」
矢島「えーと」
中島「(笑)」
矢島「私たちは、なんだっけなんだっけ」
中島「私たちは」
矢島「『うぉーめんふぃー℃-ute』みたいな感」
中島「あ、そうだ『うぉーめんしー℃-ute』」
矢島「みたいなのを言ったんだよね(笑)」
中島「そうそうそう」
矢島「ね、そう、でもちゃんと、伝わっててさ、この、なんだろうな、
   日本語でも普通に全然さ、反応してくれるじゃん」
中島「そうねぇ」
矢島「だからすごいなって、そこもちょっとびっくりした」
中島「たしかに」
矢島「うん」
中島「そうなんですよ。
   全然、あのー、空港でたくさん人がいて」
矢島「うん」
中島「車に乗り込むまでの間結構」
矢島「(笑)」
中島「あのー嵐だったんですけど」
矢島「そうだね、わーわーわーわーってね」
中島「うん、大変だったんですけど」
矢島「うん」
中島「その、もう、なんだろうな、1メートル先ぐらいで」
矢島「うん」
中島「日本語で台湾の方が話しかけてくれたり」
矢島「ね、してたよね」
中島「しててね」
矢島「そうなんですよ。
   うれしいね」
中島「ありがとうございましたですね」
矢島「ありがとうございます」
中島「でそこから」
矢島「はい」
中島「着いた初日は取材デーでしたねー」
矢島「そうでしたねー」
中島「で取材も、それこそ日本語しゃべれる記者の方が多くて」
矢島「うん」
中島「面白かったよねぇ」
矢島「面白かった。
   だって私たちが、なんだろ、『お願いしますってなんて言うんですか?』って
   ちょっとあのスタッフさんに聞いたんですよ」
中島「うん」
矢島「したらもう向こうの方が、わかってたから、教えてくれちゃったりとかして」
中島「ね」
矢島「そう」
中島「台湾語を」
矢島「うーん」
中島「もはや『よろしくお願いします』で通じるじゃんみたいな(笑)」
矢島「ね、そうなんだよね。
   でもさぁ、私たちってやっぱあれだよね、なんか、
   普通に、向こうがこんなにいっぱい日本語しゃべれるわけじゃん」
中島「うんうん」
矢島「もっとしゃべれるようなきゃダメだよね」
中島「そうだよね、1ヶ国語しかしゃべれないもんね」
矢島「そうなんだよね」
中島「もはや日本語もできてるかわかんないもん(笑)」
矢島「たしかに(笑)、正しくないよねたぶんね」
中島「ね」
矢島「いやー頑張んなきゃいけないねぇ」
中島「ね」
矢島「(笑)」
中島「まあそんなこんな言ってますけど」
矢島「はい」
中島「あれなんですよ、台湾着いた初日雨だったんですよね」
矢島「そうなんです、(笑)」
中島「なーもう、湿気がすごくて」
矢島「うん!
   もわって、なっきぃちょっとね(笑)、『もうやっ』って感じだったもんね湿気がね」
中島「うん、なんかもう空気吸えないって思ったもん湿気多すぎて。
   逆に吸っといた方がのど潤うかもしれないのに」
矢島「潤ってたと思うよ」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「びっくりした」
矢島「湿度70パーとか80パーとかだったよね」
中島「そう、言ってた」
矢島「ね」
中島「もう、ドアが開くと、なんかムォオみたいな」
矢島「(笑)、ねぇ」
中島「息吸えないよこれじゃあ!って思って」
矢島「すごかったー、うん」
中島「街並みも結構」
矢島「うん」
中島「あのー、どうでしたか?」
矢島「街並み?」
中島「うん」
矢島「あ、でもねぇ、びっくりしたのは、バイクが多いこと」
中島「だよねぇ!」
矢島「うーん。
   すごかったよねなんか、ブンブブブンブブじゃないけど」
中島「(笑)」
矢島「音はそんなしないけど」
中島「(笑)」
矢島「なんかもうさぁ(笑)、ちょっと見た目怖いぐらいな」
中島「うん!」
矢島「もうなんか、ザァーってもう、ね、道路いっぱいにこうバイクがダーッて走ってて」
中島「そう、横一列並みに」
矢島「うん、ねぇ、(笑)」
中島「びっくりしたー」
矢島「びっくりしたよね。
   あと、信号機が面白かった」
中島「どんなのだったっけ」
矢島「なんか、こっちだと赤とか青じゃん?」
中島「うん」
矢島「だけど向こうはこう、青になると人がこう歩いてる、わけよ」
中島「うん」
矢島「でもだんだんこう、そろそろ、赤に変わりますよってなると、
   そのね、人がね、急いでる風になるの」
中島「なってたかも!」
矢島「そう、走ってるのだんだん」
中島「うんうん」
矢島「急げ♪急げ♪みたいになってて」
中島「うん」
矢島「その信号機がすごい面白いなと思った」
中島「たしかにね」
矢島「うん」
中島「なんか楽しいよね」
矢島「楽しい」
中島「全部がアトラクションみたいな感じで(笑)」
矢島「ねぇー、そうすればいいのに日本も、とか思った」
中島「そうね」
矢島「ね」
中島「チカチカするだけだもんね」
矢島「うん、そう」
中島「まあそんなこんなで1日目」
矢島「はい」
中島「夜ご飯は」
矢島「うん」
中島「何食べたんだっけ、なんだっけ」
矢島・中島「夜ご飯は」
矢島「初日は……」
中島「あ、あれ初めてさスイカジュース飲んだんだよねみんなで」
矢島「あー飲んだね、キウイとスイカ、とだったよね」
中島「うん、キウイジュースとスイカジュース」
矢島「空芯菜とかも出てきて」
中島「そう」
矢島「あったね」
中島「あったね。
   あとエビがすっごいぷりぷりでおいしかったっていうイメージあるわ、台湾」
矢島「あれも、チャーシューパイも初日だっけ」
中島「ああそう!リーダーめっちゃ、好きだったね」
矢島「チャーシューパイね、ヒット」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「た、食べな、私食べれ、なんか食べる勇気なかったんだけど(笑)」
矢島「本当に?(笑)
   あ、なんかねキッシュみたいな味がして」
中島「本当?」
矢島「本当おいしかったよ、うん」
中島「なんか、もう香辛料」
矢島「うん」
中島「であんそれ!と思ってたけどなんで食べれたの?」
矢島「私『パンじゃんこれ!』って思って食べちゃった(笑)」
中島「ええ本当に!?」
矢島「したらねぇ、もうキッシュだった、(笑)」
中島「あー」
矢島「おいしかったなー」
中島「いやーヒットしてたね」
矢島「ヒットしてた。
   2個、2個食べて3個目食べたかったけどちょっとさすがにお腹いっぱいだった」
中島「あー(笑)」
矢島「そー」
中島「たしかにね、いっぱいあったしね他の料理も」
矢島「そうなんですよ」
中島「まあそして、そのご飯食べた後はみんなでマッサージに行きましたね」
矢島「行った~♪」
中島「た、なんかよかったね」
矢島「すごかったね」
中島「足ツボ」
矢島「あと、ひとつの部屋にさ、もう5人でさ、並んで入れたじゃん」
中島「うんうん」
矢島「だからさぁ、マッサージしながらしゃべれたじゃん」
中島「うん」
矢島「それも楽しかった」
中島「そうだね」
矢島「うーん、みんなで寝っ転がりながら」
中島「うん」
矢島「なんかさ修学旅行じゃないけど、
   マッサージしてもらいながらしゃべるのとか最高じゃない?」
中島「最高だね。
   なんか、青春感じたね」
矢島「うん感じた」
中島「女子旅って感じだったわあの空間は」
矢島「なっきぃ隣だったよね」
中島「隣だった」
矢島「ねー(笑)」
中島「みんなでパックしたりしたもんね(笑)」
矢島「そう、そうそうそう。
   よかったわー」
中島「いやー優雅でしたねー1日目」
矢島「もう極楽極楽って感じでした」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「で、ちょっと時間が、あれなので」
矢島「はい」
中島「もう飛ばしてちょっと、ライブの話しますね」
矢島「うん」
中島「ライブ」
矢島「うん」
中島「台湾でのライブは本当に、たくさんの方が来てくれてて」
矢島「うん、すごかったー」
中島「でも盛り上がり方はさぁ、なんか日本とあんま変わんない感じだったよね」
矢島「そうだね。
   でもはじまる前はすごく、なんていうんだろう、
   私たちまだ出てもいないのにステージに」
中島「うん」
矢島「もうなんか、『うおおおお!』みたいな」
中島「(笑)」
矢島「なんか『あれ?今誰か出てますか?』みたいなぐらい」
中島「たしかに」
矢島「これどうなっちゃうんだろうってちょっとね、びっくりした、圧倒された」
中島「そーね」
矢島「声援、声援がすごかったよね」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「けどなんか、なんかなんだろう、落ち着いてできたかもしんない、たいわい、
   台湾公演」
矢島「ライブはじまったら、結構みんなじっくり見てくれる感じで」
中島「うん」
矢島「たしかに。
   なんか日本語もちゃんと伝わるし」
中島「うんうん」
矢島「なんか安心感があったんだろうねこっちとしても」
中島「そうね(笑)」
矢島「うん」
中島「あと通訳さんもね、入ってくれて」
矢島「そうだね」
中島「なんか、なっと、あっという間に終わっちゃったライブだなっていうのが」
矢島「うん」
中島「ありましたね」
矢島「あと、あのコーナーもあったじゃんあの、℃-uteの『Danceでバコーン!』を」
中島「ああ!」
矢島「こうファンの人の中から抽選でこう」
中島「うんうん」
矢島「当たった方、をこうステージに上げて」
中島「うん」
矢島「一緒に踊るっていうコーナーをやったんですよ」
中島「あったねー」
矢島「ね、あれもね、結構みんなね、恥ずかしがったりせずに」
中島「うんうん」
矢島「堂々とやってくれたよね」
中島「だし、あの見てくれてる方も手拍子してくれたりとか」
矢島「うんうん」
中島「ニコニコ見てくれて、やさしいなって思いましたね」
矢島「温かいムードだったねー」
中島「まあ台湾近いからね、本当に1年に1回ぐらい」
矢島「たしかに」
中島「行けたらいいよね」
矢島「ね、お休みあったらなんかフッて行けるぐらいな感じだよね(笑)」
中島「本当だよね(笑)」
矢島「ねぇ行きたいね」
中島「行きたいですね」
矢島「うん」
中島「まあ台湾公演は本当にたくさんの方が来てくださって」
矢島「はーい」
中島「℃-uteも楽しく」
矢島「はい」
中島「終えることができました。
   みなさんのおかげです、ありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「ということで、『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』
   参加してくれたみなさんありがとうございました」
矢島「ありがとうございます」
中島「では、今日の2曲目にいきたいと思いますが、まあこの台湾公演で」
矢島「うん」
中島「1曲目、『うぉお~!』って」
矢島「はい」
中島「台湾の方が言ってくれたので、この曲を流したいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『Kiss me 愛してる』」

(℃-ute - Kiss me 愛してる)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   矢島「1422ラジオ日本」
   中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「iPhoneを落っことしたら本当に壊れました。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週は、ゲストに℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「うぉーあいにー」
中島「(笑)。
   なんだっけ『うぉーあいにー』って」
矢島「台湾で、台湾で、こう『愛してる』っていう意味で伝わりましたよ」
中島「あーなるほどね」
矢島「はーい」
中島「愛してるちょっと重いんじゃない?(笑)」
矢島「好き、好きぐらいは何なんだろうね」
中島「ね、思うわ」
矢島「ね、あんまないのかな逆に」
中島「たしかに」
矢島「教わんなかったね」
中島「教わんなかったねー」
矢島「『うぉーあいにー』ってかわいくない?」
中島「かわい、あーでもねぇ、かわいい、だろうね」
矢島「うん」
中島「あのー台湾の方がさ、日本語しゃべってるときすごいかわいかったじゃん」
矢島「かわいいよね」
中島「だから日本人が台湾語しゃべっ、
   カタカナっぽくしゃべってんのかわいいのかなと思ったりして」
矢島「どうなんだろうね、どういう風に聞こえるんだろうね。
   こっちはさぁ、こう、なんかあんまり日本語しゃべれないのを、
   こう一生懸命しゃべってるのがかわいいって思うじゃん」
中島「うんうん」
矢島「向こうにはどう思われるんだろうね」
中島「ね」
矢島「え~気になる(笑)」
中島「ね、伝わってなかったらやだもんね(笑)」
矢島「やだねぇ」
中島「ではですね、ここから、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
矢島「ありがとうございます」
中島「では、まず、えーとですねなんと、
   台湾team℃-uteのアンバーさんからいただきましたー」
矢島「あ、すごい。
   ありがとうございます」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「『こんばんなっきぃ』」
矢島「こんばんなっきぃ」
中島「(笑)。
   『初お便りです。
   台湾ライブはどうでしたか?すごく満喫しましたか?
   私は℃-uteのライブを見るのは、実は武道館ぶりで、去年は留学のため、
   日本に1年間滞在しました。
   そのとき℃-uteのライブを見に行くのが生活の楽しみでもあるし、
   心の支えでした。
   みなさんの笑顔と、頑張ってる姿を見て、たくさん元気をもらいました。
   みなさんのおかげで、素晴らしい留学生活を送りました。
   でも、帰国するときが来て、また次に℃-uteと会うのはいつになるのかなーと考えると
   寂しくなってて、でも、台湾に帰って間もなく、
   ℃-uteが台湾に来るってブログに書いてあるのを見て、本当にうれしくて、
   初武道館と、初台湾も参加できて、幸せです。
   ライブ中に、みなさんが一生懸命中国語で話してくれて、ありがとうございます。
   ちゃーんと、伝わってましたよー。
   また、台湾に来てくださいね。
   私たちは、いつまでもteam℃-uteとして、みなさんを待ってますから。
   これからも頑張ってください』
   ありがとうございます」
矢島「ありがとうございまーす」
中島「伝わってたんだね」
矢島「ねぇ、よかったね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「今まさにね、その返事が来たね(笑)」
中島「うん。
   あとライブ中に、あのー、お便りも読んだんですよ、台湾語の」
矢島「はい、お手紙?」
中島「ああ、そうだ、お手紙」
矢島「はい」
中島「を読んで」
矢島「うん」
中島「それもね、伝わってるか不安の中読んだけど」
矢島「ねぇー。
   伝わってたみたいだね」
中島「ね」
矢島「よかった」
中島「よかったです。
   ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「続きまして、千葉県ラジオネーム、わきゃなさんからいただきました。
   『なっきぃやじさんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『いつもラジオ楽しく聴いています。
   私は大学で、部活動に所属していて、アルティメットという競技をやっています。
   それは、フリスビーを使う競技なのですが、野外で行うので、
   日々日焼けに悩んでいます」
矢島「んー」
中島「『ここで、質問です。
   ℃-ute1女子力の高いなっきぃと、
   美白の舞美ちゃんの今年の日焼け対策はどのようにしてますか?
   詳しく教えてくださーい』」
矢島「あー」
中島「日焼け対策だってリーダーほら」
矢島「日焼け対策ね私半端ないよ(笑)」
中島「そうだほら、教えてあげな、(笑)」
矢島「でもねぇ、でも、私結構日焼け止め塗るんだけど」
中島「うん」
矢島「でも日焼け止めってさ、すっごくめんどくさくない?」
中島「ぺたぺたするしね」
矢島「そう。
   私が、しかも、なんかもう本当に焼けたくないから」
中島「うん」
矢島「念入りすぎるから時間がかかるのね日焼け止めって」
中島「本当ですよ」
矢島「だから、だから余計めんどくさいんだけど」
中島「だってー、なんか、もう、右腕にぴーって一本線引いて」
矢島「うん」
中島「こうやって塗ればいいじゃないですか万遍なく。
   リーダーは、手のひらのこの指の一本一本に、あの線引いてくんですよ日焼け止め」
矢島「そうなんですよ(笑)、骨みたいなね」
中島「うん」
矢島「そう、やらないとちょっとね、指だけなんか、
   ああ焼け、焼けちゃったみたいやじゃん?」
中島「まあね、滅多にないと思うけどね」
矢島「あと耳とかも、こう耳のここも、なんていうの?」
中島「後ろ側?」
矢島「そう、耳の後ろ、耳たぶからこの、上の方にかけても塗る、ちゃーんと」
中島「すごいよね」
矢島「足の指も一本一本こう塗る」
中島「うん塗ってる塗ってる」
矢島「(笑)」
中島「ハワイのときとかすごい細かいなって思ったもん」
矢島「そう。
   いやーでも大変だよねー。
   もう日焼け止め塗ってるだけなんか肌が呼吸してない感じがして」
中島「たしかに」
矢島「ちょっとねぇ、嫌なんだけどでも塗らないと焼けちゃうからね」
中島「そうね。
   ちなみに使ってる日焼け止めは何なんですか?リーダー」
矢島「えーとねぇ、絶対に、PA50の++++ぐらいまで、あの1番強いやつ」
中島「あーそうなんだ」
矢島「使ってる。
   アネッサとか、本当に焼けたくないときはアネッサ」
中島「あー」
矢島「でも、落ちなすぎて、逆に、なんだろうな、こう、お風呂でこう」
中島「うんうん」
矢島「こすっても、次の日なんか白く残ったりするの」
中島「(息をのむ)、つよーい」
矢島「めっちゃ強いんだなーと思って」
中島「すごいね」
矢島「そう、だからそれぐらい、焼けたくないときはそれ使う」
中島「なるほど」
矢島「なっきぃは?」
中島「私はねぇ、今、最近日傘持ち歩いてるけど(笑)」
矢島「あ、持ってたよね」
中島「そう」
矢島「うん」
中島「なんかもうぺたぺたすんのが嫌で」
矢島「ああ、日焼け止めがね」
中島「そう、で日中だったらさぁ」
矢島「うん」
中島「あの太陽も上の方だから日傘でなんとか納まんの体が」
矢島「うーん、うん」
中島「だけど夕方になると」
矢島「すごいわかる」
中島「横から来るから、足とか焼けんじゃんあれ」
矢島「めっちゃわかる!うん」
中島「そう。
   あの、日当たっちゃってんですけどみたいな(笑)」
矢島「(笑)。
   ね、私そのもう、日に合わせてこうすごい、
   なんでこの子こんな傘の差し方してんだろうぐらい」
中島「(笑)」
矢島「斜めにこうなんかこう遠いところ(笑)」
中島「ちょっと遠くにして影大きくすんのね」
矢島「そうそうそうそう、そう(笑)、したりしてるよー」
中島「わかるわかるわー」
矢島「いやーでも運動してると大変だよね。
   私も、ちっちゃい頃野球やってたから」
中島「あーそっかそっか」
矢島「毎日、日に浴びてたから真っ黒だったもん」
中島「真っ黒だったよね」
矢島「真っ黒(笑)」
中島「オーディションとき(笑)」
矢島「私も真っ黒だと思ってたもん自分(笑)」
中島「ねぇ」
矢島「ねぇ」
中島「いやーでもそうよね、でもまあ野外での」
矢島「うーん」
中島「部活は」
矢島「ね、傘差すわけにもいかないしね」
中島「そうね」
矢島「日焼け止めぐらいしかないよね、たぶん」
中島「うん。
   でも、もはやさ、焼けてて、いいんじゃないって」
矢島「健康的でね」
中島「かっこいいよね?」
矢島「うん、逆に」
中島「うん」
矢島「健康的だし元気、元気に見えるし」
中島「うんうん」
矢島「うん」
中島「せっかく部活やってるならね」
矢島「ね」
中島「って、私たち思っちゃいますわきゃなさん」
矢島「はーい」
中島「(笑)」
矢島「いいと思います」
中島「はい、頑張ってください、ア・ル・ティメット」
矢島「アルティメット」
中島「初めて耳にしたから今度見てみよっかな」
矢島「フリスビーでね」
中島「ね」
矢島「使うって、ね、見たことないよね」
中島「なんか激しそうで楽しそうじゃない?」
矢島「どういうの、だろ、見てみたいね、ちょっと興味湧くね」
中島「うん、早そう、動きがすごく」
矢島「シュッ、ね」
中島「(笑)」
矢島「見たい」
中島「頑張ってくださーい」
矢島「はーい、応援してまーす」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・矢島舞美ちゃんとお送りした、
   今週の放送もエンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「いよいよラストスパートです
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中でーす」
矢島「はい」
中島「ファイナルは、29日・日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールとなっていまーす」
矢島「はい」
中島「続いて、いよいよ来週ですね。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日・日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行います。
   楽しみだね、久々ナルチカ」
矢島「楽しみですめちゃめちゃ」
中島「そして、7月にフランスで行われる『第15回 JAPAN EXPO』に、
   ℃-uteがBerryz工房と一緒に出演しまーす」
矢島「はい」
中島「フランスも楽しみだね!」
矢島「そうだねぇー!どうしよう(笑)」
中島「(笑)」
矢島「楽しみだらけ」
中島「楽しみなこと多いねー」
矢島「ね」
中島「そして、今年もハロコンの夏がやってくる。
   『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』
   7月12日土曜日、福岡県からスタート。
   その後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と、全国をたーくさん回ります。
   今年の夏も一緒に楽しみましょー」
矢島「はーい」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   まー、今日のらじこんは、台湾の続き話ですね」
矢島「あ、そうだね」
中島「(笑)」
矢島「しゃべりきれなかったからね」
中島「はいすいません」
矢島「はい」
中島「聴いてねー(笑)」
矢島「はーいお願いしまーす」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね」
矢島「はい」
中島「ゲストの矢島舞美ちゃん、最後までありがとうございました」
矢島「こちらこそありがとうございました」
中島「けども」
矢島「はい」
中島「なんと」
矢島「はい」
中島「来週のパワーアップウィークも登場してくれまーす」
矢島「登場しちゃいまーす」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「ではでは」
矢島「はい」
中島「今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす」
矢島「はーい」
中島「じゃあリーダーに1枚」
矢島「矢島が、選びましたよ」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「ふふーん♪
   あー、あーブリブリな感じね」
矢島「ブリブリにお願いします」
中島「(笑)」
矢島「ブリブリって書いてあるからね」
中島「なんか最近ねぇ」
矢島「うん」
中島「こういうなんか、『ブリブリな感じでよろしく』とか」
矢島「あ、多いの?」
中島「そう。
   『小声で』みたいな感じになったりとか」
矢島「みんな求めてんだよなっきぃに」
中島「ねぇ!」
矢島「(笑)」
中島「設定細かいわって思っちゃうけど、読みますね」
矢島「はい」
中島「(笑)。
   今週は、ラジオネームT16さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「ああっ!今早貴のこと考えてたでしょ?お見通しなんだぞ!」
PR
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