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℃-uteのラジオを文字にしています。

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音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、おいもボールさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、9月12日、僕は16歳になりまーす』

お、16歳になりましたね、おめでとうございまーす。

『舞美ちゃんからおめでとうを言ってくださると、
これからの新しい1年にいいことにたくさん出会うような気がします。
どうかお願いします。
℃-uteこれからも応援していきます。
頑張ってくださいね』

ありがとうございます。
そしておめでとうございます!
16歳かー。
1番こう、いい時期じゃないですか?
そうでもないのかな(笑)、私の中で、なんとなく16歳ってなんかこう、ピチピチしてる。
あの、今、ハロープロジェクトの、コンサートまあ、終わってしまったんですけど、
ハロープロジェクトの中に、ハロプロ研修生っていう、研修生の子たちがいて、
その中に16歳とかの子もいるんですよ。
見てると、うわーすごい元気もいっぱいで、体力もみんなたくさんあって、
なんかすごい(笑)、ピチピチしてるなーみたいな感じですごい微笑ましくなるので、
あの、おいもボールさんも16歳ということでね、きっと、
今そういう時期なんじゃないかなって、思います。
やっぱり、なんか、ときどき思うんですよ。
あの、もう終わってしまったんですけど昨日。
9月10日と11日?日本武道館でやらせてもらって、
かなりこう花道を駆け回るような、まあ内容だったんですけど、
リハーサルのときからもう走り回ると、すごいもう、くたくたになるんですよ。
だけど、もうちょっと学生のときもうちょっと走れたなぁみたいな気持ちになって、
16ぐらいの、なんかこう、自分の体力的にも、
なんか体力測定1番いい結果だったなぁみたいなのとかを、思い出したりしてたので、
16歳、たくさんこう、遊んで、勉強もして、いっぱい楽しんでほしいなって思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームジェリーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日の、チャレンジTVの公開収録に参加させていただきました』

ありがとうございます。

『1回目の、卵を回すチャレンジは、今まで生きてきた中で1・2を争う緊張感でしたが、
会場が一体となって、記録を目指している感じがとてもよかったです。
ギネスに関わることってなかなかできないので、記録達成の一員になれてうれしかったです。
9月に突入しましたが、体調管理に気をつけて、毎日元気に過ごしてくださいね』

ありがとうございまーす。
BS-TBSの、『℃-uteのチャレンジTV』という番組を、やらせてもらっていて、
そこで、ギネス記録に挑戦したんですよ。
で、当日、公開収録で、会場に集まってくれたみなさんと、スプーンに卵を乗っけて、
手は一切使わずに、こう、渡していく?
スプーン同士でこう、ポンポンって渡していく、
それを、最多人数でギネス記録を狙うってやつだったんですけど、
もう、何百人もいる中?結構もう1時間半ぐらいずーっともうその場で立ちっぱなしで、
あの、ギネス、座り込んだりとか、列を乱したりすると、ギネス記録、もう、
審査あの、アウトなんですよ。
だから、みんな動いちゃいけないから、みんなそこに立ちっぱなしで、
ずっとこう、1時間半ぐらい?
でこう、卵を回していくのを、みなさんも協力してくれて、だから本当に、
最初の方はいいんですよたぶん。
もう最後の方になると、みんなが回してくれたものを
今ここで落とすわけにはいかないっていうプレッシャーもたぶんあって、
すごいたぶん後半の人はより緊張してたと思うんですけど、
もうねぇ、最後まで回った瞬間に、もうすごいうれしくて。
やっぱそれだけの、何百人といる人たちがみんなでこの、
ギネスを達成したいという気持ちで協力し合ってる感じが、すごいうれしくて、
その卵大事に持って帰って次の日スパムおにぎりにして、みんなで食べました。
はーい。
いやーでもねぇ本当に、ギネスっていうのは、私も今まで人生の中で、
チャレンジしたことなかったですし、そういう人がたくさんいると思うんですけど、
あのその、なんだろ、審査員の人を呼ぶのにもすごいお金がかかるらしいんですよ。
だからなかなかね、自分でやりたくてもできるもんじゃないので、
番組の中でこういう企画があって、みなさんと一緒にギネスの記録?作れたことがすごく、
うれしかったですね。
ありがとうございます。
いい思い出ですね。

じゃあ続いては、ラジオネームはるかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しくラジオ聴いています』

ありがとうございます。

『私の、「あちゃー!大失敗!」は、8月24日に東京で行われた、
℃-uteのグループチェキ会でのことです。
私はこの日が℃-uteのイベント初参加でした』

あーありがとうございます。

『1ヶ月以上前からとっても楽しみにしていて、
何度も当日のチェキ会のイメージトレーニングをしていました。
そして、ついに℃-uteと初対面!
℃-uteのいるブースに入った私は、目の前にいたスタッフさんを、ファンの方だと勘違いし、
(この人の次か)と思い、その場に突っ立ったまま、スタッフさんの、
「イスにお座りくださいの」案内を無視していました。
そして、(あ、私か)と気づいたときにはもう頭がパニック。
舞美ちゃんとハートを作りたかったのに、逆の手を出してしまい、
舞美ちゃんは、「手、逆かな?」とやさしく教えてくれました。
そして、撮影の後隣にいた鈴木愛理ちゃんが、
笑顔で「ありがとうございます」と言ってくれたのに、
愛理ちゃんとの近さとかわいさにびっくりして、何も言わずに逃げてしまいました。
心の中ではとても喜んでいたんです。
せっかくの機会だったのに、いろいろと後悔ばかりが残ってしまいました。
また℃-uteのチェキ会が開催されるときには、ぜひリベンジしたいと思います』

いやー、ね、でも、これ絶対緊張すると思う。
私が、そのファンの方の立場でも、緊張しますもん。
あのチェキ会っていうのは、℃-uteみんながもう、
座った状況でスタンバイしてて真ん中だけ席が空いてるんですよ。
そこにブースに入っていくともう℃-uteがダーンとこう座ってて、
そこに「あ、失礼しまーす」みたいな感じで入ってって、
真ん中に座ってチェキをパチって撮るんですけど、
もう待ち構えられてる感って、緊張しますよね絶対。
だからもう本当に入ってくる方たちは、みんなが、緊張してますから。
ねぇ、はるかさんだけじゃないので。
やっぱね、後悔は残るかもしれないですけど、
でもなんかこう写真っていつまでも残るものじゃないですか、
だからそういうのが残せるのはすごいうれしいですよね。
そう、なんかこう緊張がすごい伝わってきたりするんです。
例えばハート作る日も、あー手震えてる、って思ったりとか、
なんだろうな、こう、あわあわしてるのがもう目に見えてわかったりとかするので、
なんかそれを少しでもね、やわらげてあげられたらいいなって思うんですけどね。
はい。
でも、なんか、最近?
その今回のチェキ会からは、個別チェキというのもはじまって、
個別で、もう1対1で、こうチェキを撮るみたいなのもあって、
初めてだったので、私も、ああ、どんな感じなんだろうみたいな感じだったんですけど、
なんか個別チェキっていうのもすごく、楽しくて、はーい。
たくさんたくさん写真、これからもね、いろんな方たちと撮っていけたらなと思います。
ぜひ、リベンジしてください。
ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞ、よろしくお願いします。
それでは、今夜のラストナンバーです。
せっかく今日は、ゲストに小川麻琴さんが来てくださったので、
えーここで、モーニング娘。さんの曲を、かけたいと思います。
モーニング娘。で、『そうだ! We're ALIVE』。


エンディング

はい今日はね、なんといっても、ゲストに、小川麻琴さんをお迎えして、お届けしてですね、
本当にこの番組自体、ゲストを呼ぶっていうのがすごい久しぶりだったんですよ。
最近聴くようになってくれた方はたぶん知らないかもしれないんですけど、
元々は、レコード会社の方を、呼んで、そのレコード会社の方からこう、
話を聞き出すみたいな、そういうコーナーがあったんですね。
それも、私のこの、人に話を振ったりとか、話を回す、
成長のためにもってこう考えてくださったことだったんですけど、
もうその、企画がまあ、とりあえず一段落して、
で、まあ、ちょいちょいゲスト、来てくれてたこともあったんですけどもう何年も、
来てなかったので、私、すごい、うわ、ちゃんと話回せるかなとか、
話つなげられるかなとかすごい、ちょっと心配と緊張があったんですけど、
でもやっぱりね、小川さん、なんだろう、すごい安心感もありますし、
なんか小川さんの方がすごい話を振ってくれたような気もして(笑)。
「趣味は?」とか聞いてくださったりとかもして、楽しくお話できたなって、思いますね。
元々、元気いっぱいな方なので、あの、このブースの中もいつもひとりぼっちだけども、
目の前に小川さんが座ってくるとすごいにぎやかな感じもしましたし、
やっぱりこう、今いない状況だと、あ、なんか寂しいって感じが、しちゃうんですけども、
でもね、そういう貴重な回になりました今回は。
ありがとうございます。
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