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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、いたくぅさんからいただきました。

『舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『今回初めて投稿します』

お、ありがとうございます。

『先日のCOUNTDOWN JAPAN 14/15の、℃-uteのステージ見に行きましたよ。
開演前は、℃-uteのステージにどれくらい観客が集まるのかなって、
正直少し不安に思っていました。
でも、開演ちょっと前に、スタッフの人が、
「前へ詰めてください」というアナウンスをしていたので、
後ろを振り返ってみると、奥の方まで観客が入っていたのが見えて、
ホッとしたと同時にうれしかったです。
ステージでは、6曲でやってくれましたね。
30分という時間がすごくあっという間に感じました。
セットリストは、メンバーのみなさんが今回のために考えたそうですね。
今の℃-uteの魅力がギュッと詰まったセットリストだったなって思います。
℃-uteを知らないたくさんの人たちに、℃-uteのステージを見てもらえたことで、
その人たちが少しでも℃-uteに興味を持ってくれて、
team℃-uteの輪が広がっていったらうれしいです。
ぜひ、2015年もカウントダウンジャパンに出演できることを祈っています。
そして、この先カウントダウンジャパンに限らず、
今回のようなハロプロ外のイベントに℃-uteがどんどん挑戦してほしいと思っています。
そのときはteam℃-uteの応援隊として、応援に駆けつけますね。
それでは2015年が℃-uteそして、舞美さんにとって素敵な年になるよう願っています。
お体に気をつけて頑張ってください』

ということで、ありがとうございます。
そうなんですよ、ちょうど年末ですね、去年の。
12月の29日に、℃-uteで、カウントダウンジャパンに出させてもらったんですけど、
カウントダウンジャパンって本当に、いろんなアーティストの方がいて、
あの、ステージが何個もあるんですよ。
幕張メッセの中に、こう何個もあって、時間がこう、重なってたりもするんですね、
いろんなアーティストの方と。
でもその中で、こう、幕張メッセに来てくれた人たちが、あ、じゃあちょっとどこどこの、
ステージでは、誰々がやってるからそっち行ってみよう、
ってなんかその会場内で、好きなとこ選んで、ライブを見に行ける感じなんですよ。
だから、℃-uteも、やっぱすごく、不安だったんですね。
どれぐらいの人が来てくれるかなぁっていうのは。
で、開演前に、最初、「4列ぐらいしかいない」みたいになって、
「おーやばいこれは」みたいな、すごい広い、ステージなのに、4列は、と思ったんですけど、
たぶん、どこかが終わった流れでダーッて入ってきたのかわかんないですけど、
ステージに登場したらもう本当にぎっしり入ってて、びっくりしました。
2013年、も出させてもらったんですけど、そのときよりも、
たくさんの人が入ってくれていて、スタッフさんに「よかったね」みたいな感じで、
言ってもらえて本当に、よかったです。
しかもなんか、すごくわかりやすいんですけど、
team℃-uteのみなさんがすごい盛り上げてくれようとしてこう、
わーって駆けつけてくれるんですけど、そのteam℃-uteのみなさんの奥に、
全然こう、どうやってノッたらいいんだろうみたいな、なんかこう、
ペンライトも持ってない、ノリ方もわかんない、みたいな人が、
たくさんこう、いるのが見えるんですよ。
それで、あ、この人たち初めてなんだな、みたいな感じのも、伝わってきて、
チャンスだなって、思うので、私たちもどんどん、
そういう場所に出ていけたらいいなと思いますね。
あとセットリストなんですけど、その、2013年に出たときとは、
違う曲をやろうみたいに、まず、あの、
結構ロックが好きな方だったりとか、まあいろんな方がいるんですよ。
私たちみたいに、まあ、アイドルの方もいらっしゃいますけども、
なんか、そう、ロック好きな方が多いんですよ。
で、その、2013年も参加してくれた方が、たくさんいるかもしれないと思って、
曲違う曲、で選ぼうみたいになって、その中で、こう盛り上がる曲?だったり、
あとは、そういう人たちが盛り上がる曲をいっぱいやってる中、
私たちが1曲なんかこうかわいらしい曲やってたら、
インパクト残るかなぁみたいな感じになって、
ちょっとかわいい曲も1曲、入れたりとか、
いろいろみんなで話し合って、はい、決めましたね。
なので、また、今年も出れるように、頑張りたいと思います。
そのときはぜひ、見に来てください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『おへその国からこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんがハロプロのリーダーになって、初めてのハロコン見に行きましたよ。
まだ見てない人もいると思うので詳しくは書きませんが、
開演したら全員揃った状態で、
「あけましておめでとうございます」という感じではじまるのかと思っていたら、
全く違うはじまり方でびっくりしました。
また、全体的に今までのハロープロジェクトのコンサートとくらべて、
動きのあるコンサートだなって感じました。
舞美ちゃんがハロプロのリーダーになったことで、
この先もハロプロの色が変わっていくんだな、と思いました。
実際今回のハロコンに内容に対して、舞美ちゃんが意見を出したりしたんでしょうか。
それと、以前このラジオで、「dancing,singing,exciting」という、
開演前のかけ声を練習してもらいましたが、本番では噛まずに言えましたか?
実際に舞美ちゃんがどんなコメントを言ったのかも気になります』

あー、おー、そうですね。
そう、なんか、全然違うんですよ今回の始まり方は。
今回はですね、緞帳というものがあってそれが、幕が上がって始まるんですよ。
最初こう、SEみたいな、開演前のなんていうんだろう、
音楽がわーって盛り上がるようなのが流れてみんなが「わー!」ってなってる中、
緞帳が開いた瞬間みんな、一瞬この「わー!」が、鳴り止んだんです、
「え?なんだろう」みたいな。
それがすごく、新鮮でした。
みんな衝撃的だったのかな。
はい。
なのでぜひぜひそれはね、実際に来てもらって、何のことなのか、
確かめてほしいなって思いますけども、
結構みんな、その見せ場について、頑張ったので、はい、見てほしいなと思いますけども、
そうですねー、「dancing,singing,exciting」のかけ声はですね、
最初は、なんて言ったかなぁ私。
いやでも、噛んだっぽいんですよ私。
自分では本当に(笑)、気づいてなかったんですけど、「舞美ちゃん噛んだ?」って言われて、
あ、私噛んだんだって思ったんですけど、言ったのは、でも、
「はい、今年から、新メンバーもたくさん増えて、新たなハロープロジェクトとして、
1発目のコンサートですけども、ケガのないように、そしてみんなで」
なんて言ったかな、
「助け合って、楽しんで、いきましょう」みたいなことを言った気がします。
はい。
そう、本当に、この、年明けから、
ハロープロジェクトの新しい体制としてスタートしたんですよ。
で、本当に新メンバーも、たくさん加わって初めてだったので、
そういうことを言ったと思います。
すごくでも新鮮ですよ、新メンバーが加わって、初々しいんですよね、メンバーたちが。
だから、見ていて楽しいです。
し、うわ、かわいいなって、日々キュンキュン、させてもらってますね。
はい、ありがとうございます。

続いてはラジオネーム、ぴかるんるんさんからいただきました。

『やじちゃんこんばんは』

こんばんは。

『「今年の野望」はただひとつ、スカイダイビングinハワイ』

うわー!私も!
うわー超やりたい。
いやーハワイとか最高。

『昨年はバンジージャンプという名の練習を成し遂げることができたので、
今年はそのステップアップと称して、
スカイダイビングで大好きなハワイの空に挑みたいと思います。
理由はない!飛びたいから飛ぶのです。
ちなみに練習、バンジージャンプで学んだことは、若干の度胸がついたことと、
絶対にためらわないことです。
1度飛ぶのにためらってしまうと、その1歩がなかなか踏み出せなくなると思ったので、
ゴーサインが出てから即座に飛びました。
この1歩を踏み出す勇気を、私生活にも活かせればな、と思いました。
やじさんも以前スカイダイビングをやってみたいと聞いたので、
挑戦できたらちゃんと感想メールを送らせていただきますね。
ではでは、本年もよろしくお願いいたします』

おー。
私も、スカイダイビング今年中にやりたいんです。
でも危ないからダメって言われちゃうかな、(笑)。
そう、あのねー、私もこの、バンジージャンプは挑戦したことがあって、
私も同じこと思いました。
たぶん躊躇すると、人って、1回、なんだろ、勢いでいったほうが絶対にいいんですよ、
何、何事も。
あの、℃-uteで、去年の秋ツアーか、アクロバットとかもやらせてもらってますけど、
だし、運動するときに、結構思うのは、自分に、を、なんだろ、
自分に自信を持たせることを言い聞かすんですよ。
例えば、あ、なんだろうなぁ、
学校でスポーツテストがあって、スポーツテストだったかなぁ、
違う、高跳びのれん……なんか高跳びの授業があって、
そんときに、だんだんポールが上がってくんですよ。
で、跳べる子だけが残ってくんですよ。
で、私なんかこう、女子の中で最後に残ってて、男子の中で1人女子だったんですよ。
男子はもうみんなやっぱ、身長もあるし跳べるんですよ。
私、『そろそろちょっと……』って思ったけど、
『いや、大丈夫、私ならいけるぞ!』ってこう、奮い立たせるんです。
そうすると、やっぱ気持ちって大事だなって思います。
で、それを、私はそうだったことをすごい思い出したんですけど、
生田衣梨奈ちゃんが、すごいあの、器械体操が得意らしいんですよ。
器械体操?新体操?
なんか、何かをやってたっぽくて、すごいんですよ、もう体が。
キレッキレのなんていうんだろう、体操、の、(笑)、技?とかすごいできるんですけど、
「そういうのやるときってどんなこと思ってんの?」みたいな、
誰かが質問したときに、「えりならできるって思ってます」みたいな、
「えりならできるって思ってないと絶対にできないから」って言ってて、
あ、私もそういえばそうだな、って思って、
なんかそういう、スポーツとかやるときに、『この球は絶対に取れる』とか、
そう思って、取るんですよ。
そう思ってないと取れないんですよ逆に。
だからスカイダイビングじゃなくてバンジージャンプも、
もうなんか、『あ、全然大丈夫、怖くない、いける!』って思って、
その気持ちのまま、バッて行った方が絶対にいいんです、(笑)。
そう、1回、『あ、ちょっと怖いかも』って止まったらもう、
もうなかなかたぶん行けないと思うので、私もそれは思いますね。
バンジージャンプも、今年はどっちが先に、飛びますかね。
(笑)。
いやーね、バンジージャンプは空なので、それこそね、
もうでもたぶん、後ろについてくれる人が押すんじゃないですかね、ボーンって。
(笑)。
ね、怖いね、うわぁー。
でも、ちょっと私もやってみたいです。
絶対に、この空からの景色はきれいだし、空を飛んでるって、感じですよきっと。
いやーやってみたい。
ぜひぜひ、もし、ぴかるんるんさんが先に飛んだら、教えてください。


レッツトライ

リクエスト:チェキ会のポーズを考える

いろいろあるんですよね、このチェキのポーズでも、
例えば大きすぎると枠からはみ出過ぎちゃうので、手伸ばしたりとか、
上までいっちゃうとダメとか、
全員のときは、2列になってるんですよ、メンバーが。
だから、後ろのメンバーに被るポーズがダメ、とか、
あと手が、クロスするような、のがダメとか、
結構、そう、制限があるみたいなんですけども、
私がちゃんとそれにひっかからないようなポーズを考えなきゃいけないわけですね。
なるほど。

(発表)

そうですね、なんかこう、せっかくなので、この番組っぽいものがいいなって思ったんですよ。
で、やっぱり浮かんだのは、お米か、トキ、なんですけど、
お米だったら、一人が、あの、なんていうんだろう、なんて説明すればいいんだろう。
見えないから、伝わりづらいかもだけど、丸の、半分を、作るんですよ。
わかるかな。
Uの字みたいなのを、片手で作ってもらって、私が、その上に、このぴょんっていうこう、
ぴょっていう、米みたいな、発芽玄米♪みたいなのが(笑)、上にぴょんって乗っかる。
それひとつ、の候補。
あとは、トキは、あの普通に、顔の前で、2人でくちばしくちばしみたいな。
トキ。
(笑)。
じゃあその、どうしましょうね、どっちがいいかなぁ。
じゃあ2人で作れるのだからじゃあお米にしよう。
じゃあ、私が今後、「I My Me まいみ~ポーズで」って言われたら、
お米のポーズやりましょう。
たぶんこれ、伝わったかわからないので、これも、じゃあ、明日の、
私のGREEでやっているブログで、メンバーと2人で、このポーズやって、載せますので、
ああこれかって、理解していただけたらって、思いますので、よろしくお願いしまーす。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこう、
というコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージを、ご紹介したいと思いますが、
まずは、どら@へびどしさんからいただきました。

『インフルエンザをクラッシャーしていそうな矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『ミスコンの主催者は、(アンジュルム和田さんのブログによると)
嗣永さんと和田さんと待ち合わせした日付を間違えて寝ていたとのことで、
さすが主催者と、感心しました』

私のことですね。
はい。

『私のミスは、携帯電話が普及する前のこと。
知り合いと、駅前広場に待ち合わせして、そこで知り合いの車に乗って、
目的地へ行くのですが、1時間待っても来ません。
連絡もつかないのでやむを得ず帰ったのですが、後でわかりました。
私が西口の駅前広場で待っていたのですが、本当は東口の駅前広場でした。
待っていたときの苛立ちが恥ずかしくなりました』

ね、やっぱ昔って大変。
なんか携帯のないときって、みんなどうしてたんだろうって。
こういうことが多々あったわけじゃないですか。
え~!?すごい、みなさんすごい。
絶対にもう今じゃあ考えられないですよね。
だからたぶん、昔の人が、の方が、人のこと待っても、苦じゃなかったんですよねきっと。
今の人の方が、ちょっと、短気になりそうじゃないですか?
え、すごいなー。
時代は進化していくけども、こんなときがあったと思うと、すごいですね。
じゃあ続いて、紹介します。
続いては、ラジオネームみずせったさんからいただきました。

『年末に借りていたDVDを見ようかなと思ってDVDを取り出したところ、
返却日が、12月30日。
はい、新年早々やってしまいました、レンタル延滞です。
しかも時間も遅め。
これ以上延滞したくないので、DVDは見ずに返却ということに。
どうやらいろいろ借りて返却日がいろいろあったので、間違ったようです。
やじさんは新年早々やっちゃったーってことありますか?
ではではやじさん、今年もよろしくお願いします。
風邪などには気をつけて頑張ってください』

ありそうですねこれは、結構。
いやーでも、見ずには返したっていうのがまたちょっとむなしい感じですね。
ありがとうございます。
じゃあ続いては、ラジオネーム、あいまいみーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しみに聴いています』

ありがとうございます。

『今回は私の失敗談をお話ししたいと思います。
以前私のお仕事について、舞美ちゃんに紹介してもらいましたが、
私はトリマーをしています。
仕事中にあるミスをしてしまって、みんなに笑われてしまいました。
それは、私がワンちゃんの仕上げをしようとしたときのことです。
受付表を見て、ワンちゃんの名前を確認しました。
パッと見て、「この子はキューリちゃんか」。
カタカナで「キューリ」と書いてありました。
そして私が、ダックスちゃんの黒いのに、
「キューリなの?」とワンちゃんに話しかけていると横で、後輩が笑っています。
私はわけがわからずにポカーンとしていると、
「その子キューリじゃなくて、キリューですよ」って言われました。
みんなに笑われて恥ずかしい思いをしました。
カタカナでキリューって、キューリに見えませんか?』

わかります、カタカナって読めないですよね。
あの(笑)。
パッと見、カタカナって読めない。
何よりも読みづらい、と思う。
いやーこれ恥ずかしいですねー。
なるほど。
今回は、3名の方が、失敗談送ってくれましたが、そうですねー。
決めます、決めますこの中から。
はい、決めました。
ということで、ここで、この中からミスターもしくは、ミス・ミスを決定したいと思いまーす。

(ドラムロール)

あいまいみーきさんでーす。

(ファンファーレ)

はい。
これはねぇ、気持ちもわかりますし、たぶんワンちゃんに話しかけてるときって、
すごい、なんていうんですかね、赤ちゃん言葉じゃないですけど(笑)、
たぶん、そういう口調でしゃべってると思うんですよ。
それがまた恥ずかしいだろうなぁっていうなんかこう、思いがしましたね。
私も、やらかしてしまったんですよ。
さっき、お便りにもありましたけども、たぶん私のブログ?
あの毎日更新してるブログを見て知ってくれたのかなと思うんですけども、
後ほど番組でもお話ししようと思いますので、
はい、楽しみにしていてください。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ローズさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私は中学3年の女子なのですが、ハロプロに入りたいんです。
でも年齢も年齢で、今さら?と思ったり、すごく迷っています。
こんな私の背中を押してください。
お願いします』

はぁー、なるほど。
そっかー、でも中3、
今でも、研修生、ハロプロ研修生、にも、高校生の子とかもいるし、
そうね、今後、ハロー!プロジェクトに、新ユニットのオーディションがある、
とかどうかわかりませんけども、
そうですね、でも、その今ハロー!プロジェクトに、ハロプロ研修生っていう子たちがいて、
研修をする期間があるんですけど、そこでね?
「ああこの子、このグループに入れたら合うな」とか、
「この子頑張ってるから、何かに入れたいな」って思ったときには、
こう、新しいグループに入ったりとか、まあ今ある、グループの、
新メンバーとして入ったりとか、そういう可能性もあるので、
いつも、常に、こう受付はしているらしいんですよ、ホームページで、
ハロー!プロジェクトの。
なのでぜひ、ちょっと詳しくはホームページを見てもらいたいなと思いますけども。
結構、その研修生の中にも、ハロー!プロジェクトが好き、っていう方、
が入って、なんだろう、そこから頑張って、芽が出るみたいなこともあるので、
たぶんねぇ、大丈夫ですよ。
今中3ってことは、たぶん今入っても、ハロプロに入っても、中3の子なんてたくさんいるし、
私たちなんてそれより年上だし(笑)、
たぶん入っちゃえば全然、全然大丈夫ですよね。
だから、はい、全然、背中押しますドーン。
(笑)。
はい。
そうですねー、アドバイス、でも、好きなこと、の方が頑張れると思うんですよ。
私も、思うけど、こんなに長く続けてこれてるのは、もう楽しくなきゃ絶対無理だと思うので、
好きなことをやってほしいんですよ。
だから、ハロプロに入りたいって、今思ってくれてるなら、本当に入って、
そこでね、なんか、いろんなことがあると思いますけども、
負けずに、この気持ち忘れずに、頑張り続けてほしいなって思います。
お待ちしています。
もしね、入ったときには、「私がローズです」って言ってください。
そしたら、あ、お便りくれた子入ったんだ、って、きっと思うと思うので、
はい、ありがとうございます。

ということで、続いていきたいと思います。
続いては、ふきゃさんからいただきました。

『大好きな舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『2015年も、バッチリ応援していきたいと思います。
そんなわけで、私の「今年の野望」は、目指せ美脚です。
私は去年の3月、新曲発売イベントで初めて℃-uteを生で見ました。
前から2列目というステージからとても近い距離で見ることができたのですが、
目線の高さにちょうど、みんなの足が。
その美しさに感激してしまいました。
舞美ちゃんはスラッとスタイルがよくて本当にきれいだったなぁ。
今年は私も美脚を目指して頑張りたいです。
舞美ちゃんは何か普段から心がけていることや、気をつけていることありますか?』

いや~、ねぇ、これはでもたぶんヒールのおかげだと思いますよ。
ヒールって本当に、足がきれいに見えるんですよ。
私も最初は、こうみんな、最初、ハロー!プロジェクトに入った頃は、
やっぱケガとかにもつながるから、ぺったんこの靴を履いて踊るんですね。
だけどこうやって、踊り慣れてきた頃になると、
この、ショーとしてみなさんに、こうきれいに見てもらえるように、
ちょっとずつヒールが上がってくんですよ。
で、最初、私も、「うわ、これじゃ、踊れない」って思うような
なんかこうヒールになってきたときに、あのどうしようって思ったんですけど、
でもこう、なんだろう、練習して、慣れていって、
今だと本当にヒールのおかげでそうやってね、きれいとかスタイルがよく、
だって足だって、そのヒール分、何センチだろう、
10センチ履いてたら10センチ長く見えるわけじゃないですか。
10センチって結構おっきいと思うんですよ。
だからたぶんね、これは本当にヒールのおかげですね。
はーい。
あとはなんでしょうね、
でもたぶん、そうやって、ヒールを履くことで、足も、見られてる意識を持つのかな(笑)。
わかんないけど。
ね。
だからたまにこう、普段とかぺったんこの靴履くと、
『あ、足短いな』ってなんかこう、思ってしまうときがある(笑)。
こう、ヒール履いてる自分に見慣れていると。
はーい。
いやーでもね、結構ね、女性はそういうところ、美意識、みんなこう、高めでね、
気にするところだと思うんですけども。
特に、ヒールの、に頼ってますね(笑)。
はーい。
特に何かしているわけでは、ないかなー。
はーい。
あとは、なんかこう、むくんだときとかは、お風呂で、ぐりぐり、こう、マッサージ。
それはただ、疲労を、こう取るためなんですけど、
それもたぶん、リンパが流れていいのかもしれない。
はい。
ので、やってみてください。

続いてはラジオネームあきちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『2015年ずばり、僕の野望は、付き合っている彼女にファッションを褒めてもらうことです。
去年から彼女と付き合っているのですが、どうしても自分の選んだ服装が、
彼女からしたらダサいみたいなんです。
特にボーダー系の服がそうです。
なので、今年こそ彼女に認めてもらえるように、ファッションを勉強したいと思います。
ちなみに舞美ちゃんはファッションにこだわりとかってありますか?』

これねぇー、すごい。
でも、いいですね、彼女のために頑張る、彼氏さん、素敵。
いやーでも、それこそ一緒にお買い物行って、どんな服、が、
好みなのか聞いてみたらいいんじゃないですか。
あ、こういう系が好きなんだ、みたいな。
絶対好みとかもあると思うんですよ。
たぶん、その、今あきちゃんさんがしてる、ファッションが好きな人もいると思うんですよ。
そのボーダー、ボーダー系がね。
「ああボーダー好き」って人もいると思うし、その女性によっては、
「このファッション好き」って人もいれば、それが苦手って人もいるから、
人それぞれだとは思いますけども、
でも、その、その子のために頑張るならその子と一緒に行って、
その子が好きなファッションを勉強して、みたらいいんじゃないでしょうか。
そうですね、私、私は、ファッションにこだわりか。
特にないけど、なんだろうなぁ、普通でいいです。
(笑)。
すっごい、なんだろう、派手派手しくて、街歩いてたら誰もが振り向くみたいな感じじゃ、
ちょっと恥ずかしいけど(笑)、一緒に歩いてて。
でも、なんかもう普通に、素朴でいいです、(笑)。
はい。
もう普通に普通でいいです。
なんでもいいや。
(笑)。
特にこだわりはないですね。
はい、ありがとうございます。


エンディング

はい、そうですね、今日もいろんなミスのお話があったりとか、
あとね、うれしいことに、ハロプロに入りたいっていう人もいて、
どうなるのか、ちょっと楽しみですけども、
ちょっとねぇ、背中をちゃんと押してあげれていたらいいなと、思いますね。
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