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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今月のテーマ、「今年のお願い事」ですね。
去年はいろんな人との出会いがありました。
そして、いろんな音楽、小説との出会い、本当にいろんな出会いがありました。
大切なものは失ってからその大切さに気づく、とよく言いますが、
ひとつひとつの出会いを大切にしたいです。
その出会いを感謝して受け入れられますように。
お願い、矢島大明神様、です』

おー。
そうですねー、でも本当にそうですよね。
ちょっとした行動が、なんか、自分を作ってますよね。
私、あの、真野恵里菜ちゃんも出てる、『orenge』っていう映画を見たんですけど、
そのときにかけた言葉とか、そのときに、ちょっとしてあげた行動が、
その子の人生を変えるんだなって、なんかその、未来がそれ、
ちょっとしたことでも変わるんだなってすごい、思った映画でしたね。
まあそれこそそういう映画との出会いも、なんかこう自分が考えられるものになったりとか、
自分の考え方が変わったりとか、そう、ねー、1秒1秒が大事なんだなと思いますね、本当に。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、きょうかさんからいただきました。

『矢島大明神さん?こんばんは』

こんばんは。

『私は今年人生初めての厄年なので、なんかちょっと不安です。
今年は高校生ラストの1年ですし、勉強も部活も負けてられません。
だから矢島大明神さんに、全力で厄払いしてもらいたいです。
よろしくお願いします』

そうそうそう、女性ってね、ちょうどいいちきに、
ちょうどいい時期に、厄年が被るんですよね。
19歳とかだっけ?
そう、たしかね、19歳が本厄だった気がするんですけど、
でもねぇ、こういうのって気にしない方がいいらしいですよ。
そう、私はね、わー厄年だーって思って、まあ、一応は、そういう厄払いみたいなのを、
初詣のときにするんですけど、でも、忘れてました、なんか。
今年厄年だっていうことを忘れてたし、なんか考えないようにして、
生きてたら何もなかったと思う。
そんなやな1年じゃなかったですね。
むしろなんか、うわーすごい充実してたなって終わった、と思うので、
でもよく言いますよね、厄年って「厄年だ厄年だ」って思ってると、
悪い方向に引っ張られるっていうので、
うん、何ら変わりない、こう、いつもの新年を迎えた、と思って、
いつも通り、って思って、厄年っていうの忘れて、過ごしてほしいなと、思います。
はい。
しかもね、そう、次はねぇ、そう、20代は厄年がないんですよ。
たしか。
でね、次は33、37、30代に2回来る、みたいなので、私あと10年後ですね。
まあでも考えずに、はい。
そう、ある人はあるって言いますもんね。
たぶんそういうの、そう、思い込まない方がいいと思います。
はい。
そう、私もね、今年、そう、初詣に行ったんですよ。
で、まあ甥っ子が一緒だったんですけど、なんかねぇ、甥っ子賢いなって思いましたね。
なんかずっと、「舞美ちゃん手つないで」みたいな、すごい甘えたい年頃なのか、言ってきて、
なんかこう、祈祷みたいなの、してもら、うんですね。
そう、そう、祈祷みたいなのしてもらうんですけど、その甥っ子は、なんか、
長い間シーンとした環境で大丈夫かなーとかちょっと思ってたんですよ。
「飽きたー」とか言い出さないかなーとか思ってたんですけど、
ちゃんと周りに合わせて(笑)、深々とおじぎしてて(笑)、超かわいかった。
なんかおじぎが頭地面に着くんじゃないかぐらいこうなんか、2回こうヒッてやったり、
ぱんぱんもなんかこう、手を、なんか周りに合わせて、ちゃんと空気の読める子だなーと(笑)、
はい、思いましたね。
でなんかそう、私もね、なんかああいう、なんか、そう、
甥っ子と初詣に行くっていうのがあんまなかったので、あ、なんか、すごい新鮮だった。
なんかああいうのって聞いてるとたしかに、私、なんかこう、気持ちも改まって、
なんか、長く感じることはまあないけど、まあ長い、長いなー、あるじゃないですか(笑)。
でも、甥っ子がいることで、すっごいなんかあっという間に感じましたね。
いろんなこう、歩いてるのにしても、車で家から移動してるのにしても、
ずーっと甥っ子がしゃべってるから、すごいなんか、短く感じた、あっという間に感じた、
初詣でしたね。
はーい。
いやーでもでも、楽しい1年にしましょうお互い。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:結婚式のスピーチ

【演技】

この度は、ご両家のみなさま、(笑)、誠に、おめでとうございます!
えー、新婦である、~~~~とは、もう、小学生の頃からの付き合いで、
彼女は、もう本当に小さい頃から、とてもやさしくて元気で明るい子でした。
すぐに友達を作って、どんな子にでも、やさしく接し、誰からも愛される子だったので、
きっと、新郎の~~~~さんも、たくさんの愛情を注いでくれて、くれるんだろうなと、
思いますが、私の、大切な、~~~~を、ずっと、幸せにしてあげてください。
よろしくお願いします。
え、わかんない、こんな感じかなぁ(笑)。

【演技後】

はーい。
どんな感じなんでしょうね。
こういうのを、やっぱり、先週ね、大人について話しましたけども、大人論。
矢島舞美の大人論っていうのを、話しましたけども、
やっぱりなんか、知らないことってたくさんあるんですよね。
結婚式っていうのはこういう挨拶をするんだとか、そういうのもね、ちゃーんとこう、
知っていかなきゃいけない歳というか、
まあ私もね、まだ、周りの友達とかが結婚してないのもあり、そういうのを知らない、
そういう場にも行ったことがないんですけど、
そういうの行ったらもしかしたら任されるかもしれない、てかねぇ、言われてます。
「もし私が結婚するときがきたら」って、「舞美歌ってね」みたいな。
そういうの言われてたので、そう、結構ねぇ、小学生ぐらいのときから、
「おっきくなって、私が結婚したら、仲人やってね」とか言われました、言われてましたね。
ちっちゃい頃から頼まれてたので。
ね、だから、そういうの来たらちゃんとそういうのをね、学んで、
あ、こういう挨拶するのかっていうのを調べて、
はい、しっかりね、やらなきゃいけないなと思いますが。
ね、この、さきさんも、スピーチ、もう備え、友達が結婚されたということで、
私からも、末永くお幸せにとお伝えください。
お友達の方にね。


ありがとう~あなたへのメッセージ~

ここからのお時間は、ありがとう~あなたへのメッセージ~。
このコーナーでは、リスナーのみなさんが、日頃の生活で経験した、小さなありがとう、
そして、大きなありがとうを、私が心を込めて紹介して、
その温かさをみんなでシェアしていこうというコーナーです。
それではさっそく、メッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぽこぽこぽこ太郎さん(笑)。
これ、ラジオネーム(笑)、ラジオネームこの音楽に合わなすぎじゃないですか?
えーでもね、ちょっと私(笑)、落ち着かせて。
はい、ぽこぽこぽこ太郎さんからいただきました。

『同じクラスの友達へ。
僕がハロー!プロジェクトを好きになったのは高2のときでした。
しかし周りにアイドルが好きな人がおらず、このことは誰にも話さずにいました。
そんなとき、あんまり話したことのないクラスの人が、
ハロプロタップライブをしていたのでした。
僕はうれしくなって、思い切ってその人に話しかけました。
それからというもの、ほぼ毎日ハロプロの話をして、
2月には一緒にハロコンに行くことになりました。
友達が誘ってくれなかったら、ハロコンにも行けてなかったと思うし、
楽しくハロプロトークなんかもできなかったと思います。
ハロー!プロジェクトを好きになってくれてありがとう』

うれしいですねーこれは。
そうそうそうそう、あるんですよね、こういうのって。
なんか、ハロプロの、それこそ、きっとたぶん離れちゃってたかもしれないんですよね。
あー恥ずかしいなーって思いながら、ライブも行かず、そういう話が合う人もいずに、
なんかそうしてるうちに気持ちもなんかこう忘れてっちゃうというか、
薄れていっちゃうみたいなことも、たぶんあると思うから、
本当に私からも、その友人には感謝ですね。
はーい。
ね、なんか、そう結構、アイドルはまあ最近はね、なんかこう、
いろんなアイドルも増えてきて、受け入れてもらえるようになりましたけど、
一時期なんかこうアイドル、がこうなんていうんだろうな、
私たちがすごい、モーニング娘。さんに憧れてたときから、すごいなんかこう、
すごいアイドルブームみたいなのありましたけど、
1回そういうなんかそういうのが落ちてきて、
またちょっと上がってきて、みたいな感じでその落ちてきたときに、本当に、なんか、
アイドルを好きっていうのが恥ずかしいみたいな、方結構いらっしゃって、
「好きだけどなんか、なかなか言えないんです」みたいな、結構いたので、
ね、そういうのはちょっと私たちからしても寂しいなって思うので、
そこはね、こう、なんだおる、アイドルがまたこう盛り上がってきて、
いろんなアイドルの方にもあーなんか感謝だなーって、思うようになりましたけど、
そうですね、きっとでも今でも、同じように、
例えば職場であんまり言えないとか、あると思うんですけど、
なんかそう、意外と言ったら、「え?あ、知ってる」みたいな、
それで話が盛り上がってみたいな、そういう報告をしてくれる方とかも結構いるので、
思い切って言ったら、もしかしたら、仲間が見つかるかもしれないですね。
同じような気持ちを味わっている方は、ぜひ、言ってほしいなーって思いますし、
実際にね、私の友達とかも、何気なーく歌ってたら、
「え、ハロプロ好きなんですか?」みたいな、そう、声をかけられて、
「私の周りにも、最近好きだって言う人が増えてきてうれしいんだよ」
みたいな話をしてくれてたので、
なんかそういうのがどんどん増えてったら私もうれしいなーと、思いますね。
はい。
でもそれこそ、そういう出会いも本当に大切に、してほしいなって、
なんか趣味が合う友達ってね、なかなかこう、本当に貴重、
大事にしなきゃいけないなって、思います。
気が合う友達は大切にしてください。
ということで、ありがとうございました。
以上、ありがとう~あなたへのメッセージ~でした。
このコーナーでは、みなさんが体験したありがとうを、幅広く募集しています。
ぜひお送りください。


音声ブログ

今日のテーマは、「2016年に入って」。
2016年に入ってから、早くも半年が、
間違えた(笑)。
2016年に入ってから、早くも半月が経ちましたけど、みなさんはいかがお過ごしですか?
大晦日から元旦にかけてのハロー!プロジェクトのカウントダウンパーティーを終えた後、
帰宅すると、父と母と兄の奥さんと、愛犬たちがずっと起きて、
私の帰りを待ってくれていました。
さすがに甥っ子ちゃんはもう寝てしまっていたけど、
みんなで一緒にメンバーの岡井千聖ちゃんが出ていた生放送の番組を見ながら、
朝まで起きていました。
愛犬たちも眠たかったら寝ればいいのに、
目をしばしばさせながら頑張って起きているんですよね。
お昼過ぎ頃、「いつまで寝てるの、起きて」と、甥っ子の声で目が覚めたんですが、
そこからはとにかく甥っ子がパワフルで、私に妖怪ウォッチのジバニャンのお面を作って、
妖怪ウォッチごっこみたいなことをしたり、一緒に初詣に行ったときも、
父と私で甥っ子の手をつないで歩いていたんですが、
「ビューンって持ち上げて」とおねだりしてきて、
明日筋肉痛になるんじゃないかってくらいやらされました。
おうちに帰ると、今度は妖怪ウォッチのメダルゲームが始まるんですが、
私の方がもう眠たくなってしまって……。
いやーでも新年早々、ちびっこの元気なパワーをたくさんもらいました。
とっても楽しかったし、家族で過ごす時間って温かくて大好きだなーと改めて感じました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me?まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、牛乳プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『1月のテーマ、「今年のお願い事!」についてです。
私は今年の春から、晴れて社会人になります。
地元の企業なので、実家から通えるのですが、3年以上支えてくれた彼女のためにも、
実家を出れるだけのお金を貯めて、一緒に暮らすことが今年のお願い事であり、
目標でもあります。
彼女も℃-uteが好きなので、部屋は℃-ute一色にしたいなーとか考えています。
舞美ちゃんは理想の部屋とかありますか?』

すごーい。
わー。
なんか寂しい気持ちに、親はなるでしょうね。
ずっと一緒に住んでて、家を離れてね。
そのまま結婚しちゃうんじゃないかなって、
でもあれか、それは男の人よりも女の人の方が、なんか、あるのかな。
なんか、そう、娘が家を出てくってなんか、お父さんからしたらすごい寂しいとか、
言いますよね。
だからきっと、彼女の家の方のパパさんの方が、あれかもしれないけど、
いやでもそういうのを聞くと、もうなんか、あー本当に大人な感じだなって思いますけども、
私は、部屋は、意外にも、シンプルがいいです。
なんか物を、あんまり置きたくないですね。
なんか結構、そういうときって、女性の人の方が、家具とかすっごいこだわって、
男の人は、「そんなのなんでもいいじゃん」みたいな、
なんかそういうので、揉めるみたいななんかテレビのなんかでやってたんですけど前、
私でもどっちかというと、あんまり物を置かない人かも。
なんか、増えると、絶対に邪魔になったりとかスペースが、
なんか部屋って、物が少ない方が広く感じるじゃないですか。
そう、だから、片付けも楽だし。
だから、必要最低限の物は、置きたくない、ですね。
はい。
そう、そんな感じです、私の理想は。
あとは、そうだな、明るい雰囲気がいいので、なんか、暗いカーテンとかよりも、
なんか色の明るいカーテンがいい。
あと、床の色とかも、なんか、暗めよりも、明るい色がいい。
なんか、白か、でも白だとちょっとまぶしすぎるって言われるかもしれないから(笑)、
なんか、同じ例えば、フローリングでも、明るい色のフローリング、がいいですね。
でもちなみに、私のおうちは、引っ越しのときやっぱり母がこだわったんですよ。
母は、その、やっぱ自然が大好き、なので、木の温かさを感じられるものがいいって言うんで、
家の中も、壁の半分が木、な感じだったりとか、なんか吹き抜けがあるんですけど、
吹き抜けも、木が、出てたりとか、植物たくさん置いたりとか、
なんか、陽が入ってくるにもなんかこう、緑の透ける、緑色?
やっぱ緑、緑が欲しいって、言ってましたね。
緑色の透けるカーテンでこう、陽が入るとふぁーって感じになるんですけど、
とか、あとは、母のこだわりは、リビングから、
玄関から直接2階に行かないようにしてほしいらしいんですよ。
いつ帰ってきたか、っていうのが、ちゃんとわかるように、
その、リビングを通って2階に行くような、感じのつくりで、カーテンとか作ってましたね。
あ、カーテンじゃない、なんだっけ、階段だ、階段も作ってましたね。
あとはねぇ、カウンターを置くと、物置になるっていうのが(笑)、わかって、
1回カウンターを作ったんですけど、取り外しました。
場所を変えましたカウンターの、変えてましたね、はーい。
そーんな感じ、ですかねー。
うん。
でも私も、そういう母の、そういうこだわりを、なんか引っ越ししたのが、
たぶん小学校4年生ぐらいのときだったんですけど、一緒にこう、家の、例えば、
いろんなもの選ぶのにも、一緒にいろんなとこ回っていったんですよ。
「えー、こういう階段面白ーい」とか、モデルハウスっていうですかね、
いろんなこう、一緒に連れてってもらって、
いろんなおうちを見たりとか、家具を見たりとかしてたので、
なんか私も、その母の、そういうのをすごいなんか、あーいいなーって、
私も作るなら、自分の家とか、を作るなら、部屋とか作るなら、
木の温かさを感じる、のにしたいって思いました。
だから私結構、新国立競技場でしたっけ、緑を感じるの結構、
なんか、2つ案があったじゃないですか。
あー緑を感じる方でよかったって思いました(笑)。
はい、あっちの案で、私もそっち派賛成派ですね。
はーい、なのでぜひぜひ、彼女さんと、いろいろね、話し合って、
そう、私、去年の、12月25日に、クリスマス、あ、25日じゃない、24日か。
クリスマスプレゼント交換会を℃-uteでやったんですけど、
そのプレゼント選びに行くのに、いろんなとこ行ったんですよ。
何がいいかなーって。
なんか日用品がいいのかなーと思って、ロフトとか、東急ハンズ、とか見に行ったんですけど、
そういうとこ行くと、カップルで、家に置く加湿器とか探しに来てる人とかもいて、
あーこの人たちは、なんか、2人で住んでるのかなーとか、なんかそういうの思いながら、
一緒に選びに来たのかなーとか、思って見てたんですけど、まさにそんな感じにね、
牛乳プリンさんもなるのかなーと思うと、新生活がまた、始まりますね。
楽しみながら、きっとまた親のね、感謝も感じると思うので、
親孝行もたくさんしてあげてください。
ありがとうございます。

続いてはラジオネーム・みずせったさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日、名古屋に向かって車を走らせていると、こんなことがありました。
車を走らせていると突然道路を横切る岩のような白い影が。
1つ、2つ、3つ、4つ、5つ、なんだろうと目を凝らしてみると、なんとなんと、
イノシシでした』

うわー怖い。
これどこ、どこだろう。
どこに住んでるんだろう(笑)。

『また、そこからしばらく走ってると、道路にギラリと光るものたちが』

うわー怖いこれ、ギラリ、たちがって怖いですね。

『なんだなんだと近づいていくと、なんといましたシカが。
しかも群れで。
さすがに夜中に見るいっぱいのシカはすごい迫力でした。
一晩で二回も野生の動物に遭遇してびっくりしたんですが、やじさんは最近、
やじさんびっくりしちゃった!なことありますか?
ではでは2016年も、やじさんにとって、そして℃-uteにとって、
いろんな目標が叶う1年になりますように。
やじさんこれからも体に気をつけて頑張ってください』

すごいこれはびっくりですねー。
私はね、私というよりも、本当に、私の母がすごい多いんですよ。
で、私の祖母のおうちの方は、すーごい田舎なんですけど、
母がそこに住んでた頃に、学校の通学、通学、の帰りだったか忘れたんですけど、
カモシカに遭遇したことがあるらしいんですよ。
もう、終わったと思ったらしいんです(笑)。
もうあの、殺されるって。
私はここで終わるんだって思ったらしいんですけど、もう動けなかったらしいです。
目がずっと合ってて、固まっちゃったらしいですね、母は。
で、ずっと目が合ってる中、動いたら、なんかこう、
クマとかもそうですけど、動いちゃいけないとかあるじゃないですか。
固まったまま動けなくなって、動いたら、たぶん、攻撃されると思って、
ずっともう見つめあったまんまで、どれぐらい過ぎたかわからないですけど、
そしたらしばらくしてカモシカの方がスーッてどっか行ったらしいんですけど、
「あのときが1番怖かった」って、今でも言ってますね。
あとは、あの、母が見た本当に不思議なものは、たぶん、話を、「舞聞いて」って、
「今日、カメがいたの」って、「しかもこんなにおっきいの」ってたぶん、
その範囲が、こんなにっていうのが、道路の3分の2を占めてたらしいんですよ。
だから、ゾウガメみたいな、カメ、「でもあれ、絶対あれ危ないと思う」みたいな、
普通に、車が通る道だったから、「たぶん誰かが私がしなくても誰かが通報してたと思うけど、
あれはたぶん事故になると思う」みたいな、話をして、
警察に、その、そこら、見かけた近辺の警察のところに電話をして、
「どうなりましたか」みたいな、「連絡入ってません」みたいな、なってたらしくて、
そう、私もえーって思って、「本当に?」みたいな、
「本当に見たの?」みたいな半信半疑でしたけど、でも本当にいたらしいですね。
あとは、母といたときに、道路を、全然池でも何もないんですけど、
なんか、なんか遠くの方で、雨の日だったんですけど、
袋かな、なんか白いものが、ふわって浮いたと思ったんですよ。
なんだなんだと思ったら、アヒルが、道路をぺちぺち、歩いてましたね。
(笑)、そう、そういうのありました。
あとでも祖母の方に行くとタヌキがいたり、ウサギがいたり、やっぱり、
野生のものは多いですね。
タヌキが転がってくるんです山から、ゴロゴロゴロゴロ。
あと私が見たのは、リアルに、野生のネズミを、野生の猫が食べてるとこ見た。
そう。
うわーこれが自然のあれかーと思って、弱肉強食!って思って、びっくりしましたけど、
そういうの結構、ありますね。
あ、あとあと(笑)、私は、釣り番組で、北海道に釣りに行って、知床に行ったときに、
船から、オジロワシっていう尻尾の白いワシ、天然記念物だったかなぁ、
なんかそういう、ものだったんですけど、それが私たちが魚を釣って、
逃がしたあげた魚ぽーんって投げた瞬間にそいつがシュッてパシッて。
あ~食べられちゃったと思って、はーい、そういうのもあったし、
船の、その奥、船から、その、なんだ、日本の形がちゃんと見えるこう、
なんか向こう側の岸が見えるんですけど、そこクマの親子が、のそのそ、水を飲みに来てて、
うっわーすごーいと思ったり、イルカの尻尾?イルカ……クジラだったのかな、
私はちょっと見れなかったんですけど、スタッフさんたちが「わぁー!」みたいな、
「みんなみんなこっち来て!」みたいな、なったときにはもう見えなくなってたんですけど、
「今いたんだよ」クジラ?イルカ?どっちって言ってたっけな、忘れちゃった。
でもなんかいたそうですね。
はーい。
クリオネとか見たい。
幸せになれるとかいいますよね。
なんか、幸運を呼ぶんでしたっけ。
なんか、クリオネのストラップとかちっちゃい頃持ってた。
うーん。
なんかそういうの聞いたことあるから見たいですね。
はーい。
まあそんな感じでね、いやーいろんなエピソードありました結局。
ありがとうございます。


エンディング

はい、いやー今日もね、ついつい、いろんななんかこう、ひとつのお便りからいろんなこと、
あ、これも、あ、これも、あ、これもこれもってなって、いろんなエピソードがね、
こう出てきちゃって、なんとかなっちゃいましたけれども、
でもなんか、そう、なんかいろんなこうやってね、お話や、
実際に目の前にいるわけではないですけども、
なんかこうお話ができる感じですごい楽しいなーって、改めて思いました。
ありがとうございます。
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