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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ちむにーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ハプニングとまではいかないかもですが、
最近とてもびっくりしたことがあったのでメール送ります。
しましまトークイベントin名古屋に参加した帰りのことです
(イベントはめっちゃ楽しかったです!興奮!)。
帰りは知り合いの車に乗せてもらったのですが、
モバイルバッテリーでiPhoneを充電しながら、いろいろ話をしたり、
車内で流していたライブDVDの映像をチラチラ見たり、楽しく帰っていました。
さあ降りるぞ、というとき、手に持っていたiPhoneから出ているコードをたどってみると、
なんと、そこにあるはずのバッテリーの姿がなくなっていました。
そのときパッと探しても見つからなかったので、後日知り合いが探してくれたのですが、
「微塵もなかった」と連絡がきました。
カバンやポケットの中は探したし、車の中で充電を始めて、
ドア開けたのは降りるときだけなので、あるとすれば車の中だったのですが、
どうやらモバイルバッテリーは、謎の失踪を遂げてしまいました。
舞美ちゃんもよく物をなくしているし、推しに似てきちゃったのかな。
それにしてもバッテリーどこ行っちゃったんですかねぇ』

なるほど。
これは絶対に、思いがけないところから出てきますよ、車の。
もう本当に、なんでこんなとこ潜り込んじゃったのみたいなところ。
もうそれは、いつになるかな。
その車を、買い替えるときとか、そういうときにぜーんぶこう、バーッてやったら、
すっごい変な隙間からとか、からたぶん出てくると思う。
そう、たぶんね、(笑)。
そういう経験、よくあります私も。
もうなんか、てかね、車ってすごい、なんていうの、なんか、
入り込んだらもう届かないような場所とかに、物が落ちることとかあるじゃないですか。
あー、このまま、これはもう、こう、拾えないまま終わるんだろうな、みたいな、
ときあるので、たぶんそういうところに、たぶん落ちちゃったんだと思う。
いやーちょっとね、バッテリーはちょっと残念でしたね。
でも、いつか、忘れた頃に出てくることを願って、はい、待っていてください。
そうね、私もね、最近本当にね、物をなくすというか忘れすぎてて、物忘れが激しい。
寒いから頭が回らないのかな(笑)。
何なんだろう。
でも本当にね、最近すごいね、やらかしすぎてて、やらかしすぎてこう、
エピソードを言うのもちょっとねぇ、言いたくないぐらいな(笑)、ぐらい、
ちゃんと自分でも反省しなきゃと思ってんですけど最近忘れたものといえば、
その、前回かなぁ、携帯忘れた話を、たぶん、家に携帯を忘れて、っていう話をして、
そのあとからもキャリーケースを新幹線に忘れて、
そのあとも、上着を静岡に忘れて、上着とストールを。
で、その次の日が、泊まりで、都内に泊まって大阪に行く日だったんですよ。
で、静岡に、ダイビングしに行ったんですけど、上着を忘れてっちゃったから、
帰り、寒い、じゃないですか、そのまま大阪行かなきゃいけないじゃないですか、
上着がないと思って、明日、寒いと思って、本当に申し訳ないんですが、
親に届けてもらいました。
本当に迷惑をかけすぎて(笑)、申し訳ないです。
本当にまた怒られた、もう怒られてばっかり。
「本当にいい加減にしなさい」って言われまくってます。
いい加減にします。
もう、しない!
決めた!すいません。
はい、頑張りましょう、お互い。

続いては、ラジオネーム、あやぽんさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週素敵な放送ありがとうございます。
毎週舞美ちゃんの声に癒されてます。
先日の日大砧祭「3 2 1 KINUTA de STEP!」に行ってきました。
ライブとっても楽しかったです。
楽しい時間ありがとうございました。
その日大の砧祭の日、今月のテーマの「びっくりハプニング!」な出来事があったんです。
朝いつも通りに支度をして、化粧をするときにマスカラがなかったので、
東京に着いたときに買って、トイレに行ったときにでもつけようかなーなんて思って、
そして東京に着いて薬局をマスカラを買ったはずなんですけど、
化粧をし直そうと商品を見たら、マスカラじゃなく、アイラインだったのです。
買い間違いってやつです。
私は仕事と何もない休みは化粧しないので、当分はアイラインは買わずにすみそうです。
ちなみにあの後ちゃーんとマスカラ買いましたよ。
舞美ちゃんは買い間違えとかありますか?』

あります、めっちゃある。
私本当に、びっくりするんですよ。
なんか、たぶんあんま物を見ないで、普段生活してる、ですよ。
で、だからなんか、『あ、お茶お茶』と思って、
『買った買った』と思ってこうビニールから取り出してひゃーって、
フタ開けて飲んだら違う味がして、え?って見たら、全然違う商品だったりとか、
あ、そういえばでも買ったときこれ隣に並んでたなって思って、
隣から取っちゃったんだ、みたいなこともあったし、こないだも、
同じような感じ、なんだったっけなぁ。
なんか、そう、アイライン引こうって思ったのに、なんかしゃべりながらやってて、
コーム?髪の毛とかす櫛を手に持って目に近づけてたり、あれ?みたいな(笑)、
なんか本当に私(笑)、なんか本当にね、あんまり、見てないんだと思う。
だから私、今までのエピソード思い返してみても、そういうことが多い。
その、ホッケの大根おろし握っちゃったのとかも、おしぼりだって思って、
なんとなくで生活してるんだと思う(笑)。
ちゃんと、みんな見てるのかな。
みんな見てるのかな、私だけなのかな。
でも、なんかそれが自然の、なんていうの(笑)、
例えば演技とかするときにも、それが自然なのかなって最近思ってて(笑)、
そうなんか、あんまり、なんだろう、何するときだろう。
例えば、ボールペンカチャって、押すときとかも、見ながらカチャってあんま押さないのかな、
みたいな。
ピッて。
そういうのを、最近自分の(笑)、この失敗から気づいた!
だから、悪いことだけじゃなく発見もありました!
っていう、無理矢理ポジティブに考えてみました(笑)。
はい。
まあでも本当にね、気をつけたいと思います!(笑)
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:書店員になって本の紹介

【演技】

いらっしゃいませー。
あ、何かお探しですか?
あ、なんか、こう、頭を使う本を読みたいと、なるほど。
そうですね、おすすめなのは、
この『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』というこの本なんですけども、
これ今、映画にもなってるんですよ。
最近話題作なので、ぜひ読んでいただければと思いますけど、
これはそうですね、あのー……、ネタバレに(笑)、なってしまうかもしれないですけども、
あれなんですよ、僕と彼女とでは、この、時間の関係が、若干違うというか、
これはですね、パラレルワールドに住んでるんです。
これ言っていい話?ダメ?
住んでいて、同じ日を、なんていうのかなぁ、すごいね、私も読んだときに頭を使ったので、
説明をしろと言われるとすごい説明が難しいんですけども、
まあ、あの簡単に言うとですね、女の子は、男の子に初めて会ったのは、男の子が、
30代のときなんですよ。
でも男の子が女の子に初めて会ったのは、ちょっと待ってね。
(笑)。
難しいんですけど、あの、あれなんです、ようするに、女の子は、と男の子は、
今20代にして、会うんですけど、違う、待って。
(笑)。
男の子と女の子はね、2010年に、出会い、こう、仲を深めていくんですけど、
実は、女の子は、その男の子が30何歳のときに会ってるんですよ。
すごい不思議じゃないですか?
えっと、そう、その2010年のときには、お互いもっと若くて、同世代なんですけど、
でも(笑)、うーん難しいんですけど(笑)、でもそういう話なんです。
まあ後ほどネタバレ、をね、あまりしない方がいいかなと思いますし(笑)、
これぐらいの説明でちょっと興味そそられませんか?
強引すぎる?
でも、そうなんです、ちゃんと読んで、私はちょっと説明が下手ですけど、
みなさんなりにこう、ちょっと整理をしてほしい、話ですね。
私の知り合いの、中島早貴ちゃんっていう子がいるんですけども、
その子にも勧めてこれを読んでもらってるところ、
っていうかその子がね、これを読みたいと言って、今貸してる途中なんですよ。
だからね、こう、内容がわかりあえる、あえたもの同士でこう、盛り上がる感じも、
あると思うので、ぜひ、友達にも勧めながら、ご自身でも読んでみてください。

【演技後】

はい、すいません。
(笑)。
なんかね、すごいね、すごい説明したいんだけど、説明ができない。
でもそういう話を考えられる人ってすごいって思うし、辻褄を合わせることができるその、
人たちってすごいですよね、この作家さん。
すごいですよねー本当に、物語を作る、のがすごい。
でも、そう、私なんかこういう話好きで、なんていうんだろう、予想外の展開?
あの、まずタイトルから惹かれたんですよ。
ぼくは明日、昨日のきみとデートするってどういうことだろう?みたいな。
だからタイトルも大事ですよね。
最近見た映画で、『僕の妻と結婚してください』っていうのも、
タイトルから惹かれたんですよ。
どういうこと?みたいな。
だから、そう、それでそそられ、読んだんですけど、
まさに『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』っていうことがこの内容の全部でした。
なので、みなさんも読んでみてください。
ということで、いかがでしたでしょうか。
うん、ぐだぐだだったけど、でも来週もね、
みなさんから送られてきたキャラクターに挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


あのころの1ページ

このお時間は、週替わりでお送りしていますが、
今日は私たちの新曲『Singing~あの頃のように~』にちなんだコーナー、
あのころの1ページです。
過去、みなさんの身に起こった印象的な出来事、
ターニングポイントになった出来事・思い出をメッセージとしてお送りいただき、
矢島がゆったりご紹介していこう、そんなコーナーです。
今日は初回ということで、私のターニングポイントを、お話ししたいと思いますが、
そうですね、私のターニングポイントはやはり、10歳のときですね。
すごく、テレビが大好きで、そう、学校から帰ってきて、まあ友達と遊んで、
夕方頃になって家に帰って、テレビを必ずつけるんですよ。
で、いつも見ていた、教育番組があって、『天才てれびくん』っていうんですけど、
それを見ながら、あーテレビの中って面白そうだなーみたいな、こう、
普段友達と遊ぶ、遊びだけじゃない?遊びができるみたいな感じで、
鬼ごっこ、とかだけじゃなく、こう、テレビの力というか、
いろんな遊びができるんだ、面白そうって思って、興味が湧いたんですけど、
この中に入りたいな、みたいに思ったんですけど、ちょうど、矢島はそれで両親に、
「この天才てれびくんのテレビ戦士になりたい」って言って、
「応募しといて」って、お願いして学校に出かけたんですよ、次の日。
でも、そう、私もね、すっかり忘れてたし、両親もすっかり忘れてて、「ハッ」みたいな、
「そういえば、舞美」みたいな、「もう、言われてたの、し忘れちゃって」って、
「もう、締め切り過ぎちゃってたんだ」って、言われて、
そのときにたまたま新聞に載ってた、ハロー!プロジェクトキッズオーディション、
「こっちでいい?」って言われて、
私はもうなんかそういう世界に行けたらなんでも楽しいと思ってたんで、
「いいよ!」みたいな感じで、そう、応募してもらったんですけど、
でもね、それがなかったら、今の私はここにはいなかった、と思いますし、
ねー、だからすごく、もう、導かれたというか、ここに来る道だったんだろうなーみたいな、
感じに思いますけど、
そうですね、いろいろ懐かしいですけど、オーディションは、
最初は、書類審査で、家の前で、当時一輪車にすごいハマってたんで、
「ちょっと普通の写真じゃインパクトがないよね」みたいな話になって、
一輪車に乗ってる写真を送った思い出もありますし、
そうですね、それからは結構、なんだろうな、もうちっちゃかったので、
芸能界がどんな場所かっていう想像もあんまりしたこともなく、
だからなんかこう入ってみたら、いろんな、なんだろう、その、リハーサルのこととかも、
考えたことなく、もうテレビで輝いてる姿とかしか見たことなかったので、
そう、あー、こんな感じなんだと思いながら、ビシバシと、厳しく育てられ、
当時はね、本当にね、なんかこう、怒られてばっかで、
『あー今日も怒られに行くんだな』みたいな、『今日は何で怒られるんだろう』と思いながら、
レッスンに通ってたんですけど、でもね、私たちも大人になって、今その先生とも、
関わりがありますけど、なんか、あー愛情だったんだなーみたいな、ものすごく、感じますね。
そう、今のちっちゃい研修生、ハロプロ研修生の子たちとか見てると、
自分たちのときと重なって、あ、この子たちはただこう、できなくて、怒られて、
やだなー、もやもやだなーみたいな感じの、
気持ちなんだろうけどきっとこの子たちが大人になったら、
あー、なんかこう、育ててもらうため、育てるために、向こうも嫌な思いで、
怒ってくれてたんだなっていうのが、わかるようになると思うので、
そういうのをね、大人になって感じて、あ、頑張ってほしいなっていう目線で、
見るようになりましたね。
でも今が、あのときがあったから、今、こうしていられますし、
あのレッスンで「もうやだ、もうできない」ってなって、投げ出さなくてよかったなって、
思います。
はい。
ということで、そんなね、エピソードを、みなさんのターニングポイントのエピソードを、
私に教えてほしいなと思います。
以上、あのころの1ページでした。
みなさんのターニングポイントとなった経験お待ちしています。


音声ブログ

今日のテーマは、「うふ、秋見つけました」。
秋といえば芸術の秋。
ということで中島早貴ちゃんと、『僕の妻と結婚してください』という映画を観に行きました。
この映画、予告で見たときからずーっと観に行きたくて、
公開をずっと楽しみにしていたんです。
なっきぃと並んでスクリーンを見ていたんですが、あるシーンで私が、
『これは泣く』と目に涙をためていたら、隣からじゅるじゅる鼻水をすする音が聴こえてきて、
なっきぃも隣でめっちゃ泣いてるんです。
元々ポップコーンを食べ終わったときに、手が拭けるよう、
取りやすい場所にポケットティッシュを用意していたんですけど、
2人して1枚、また1枚とティッシュを使っていき、たまに取るタイミングが重なって、
2人とも泣きながらお互いを見て苦笑いしてました。
ついにティッシュが切れたと思ったら、なっきぃが泣きはらした顔でバックをがさごそしだし、
こちらにもあります、と目で訴えてきました。
そこでもまた2人で笑い、引き続き映画鑑賞。
でも本当終始泣いてる感じで、2つ目のティッシュもみるみるなくなっていくんです。
これはティッシュが足りない、と思った私は、ティッシュを四角のままほっぺたに貼り付けて、
完全に保湿のコットン状態にして、流れてくる涙を止めてました。
お互いがお互いにつく愛のある嘘に感動しっぱなしでした。
せつなくて嗚咽しそうになるのを必死でこらえてたよ。
上映が終わって館内に明かりがつき、お互いの顔を見合わせながらまた笑っちゃいましたよね。
なっきぃ完全に泣いた顔で、鼻も目も真っ赤でした。
思いっきり泣いて笑って、感情が揺さぶられる感じ、とっても素敵な映画でした。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、レーザーさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初めて投稿します』

ありがとうございます。

『先日の大阪のチェキ会とサイン会に初めて参加させていただきました。
サイン会のとき、いざブースの中に入ったら、
舞美さんが美人すぎてガチガチに固まってしまいました。
話せなくて、いっぱい伝えたいことあったのに。
℃-uteのイベントって敷居が高そうなイメージがあったんですが、
家族連れの方やちっちゃい子供たちもいたので安心しました。
またイベントあったら参加したいと思います。
P.S.
舞美さんにたこ焼き食べてって言われた後にたこ焼き屋に直行しました』

お、お話ししましたね、たこ焼き屋の話した方か。
ありがとうございます。
そうですね、でも、なんで、敷居が高いってイメージあるんだー、あるんですね。
でも、よくたしかに、お便りとかでも、行きたいけどちょっと行くの怖いとか、
緊張しちゃいそうとか、結構聞くんですけど、
全然そんなことないから、ぜひ来てほしいなって思いますね。
そう、大阪で、私たちも、その、イベントのこう、何部とかあるんですよ。
1部の、チェキ会とか、、2部のサイン会とかなんかこう、何部にも分かれてるんですけど、
その合間に、大阪の名物のたこ焼きを買ってきてもらって、食べたんですよ。
で、ちょうど食べたときだったんで、お昼食べましたかって聞いて、
食べてないって言うから、「じゃあたこ焼きでも」みたいな(笑)、
「食べてください」みたいな感じで言った気がするんですけど、
そうですね、なんか、そう、最近本当に、家族連れ、っていうかまあ子供も、
お子さんもすごい多くなって、たぶんね、それは、私たちと、なんか、
私たちと一緒に、成長している感じなの(笑)。
なんか、同世代の子たちが、それこそ学生ぐらいのときから、見に来てくれてた子とかも、
結婚して、なんか、子供産んで、その子を連れてきてくれたりとか、
私たちも、すごい成長を見てもらってるんですけど、その逆もあって、なんか、
ずっと長く応援してくれてる方とか、あー、もうすごい大人になっちゃってみたいな、
気持ちになることとかも、あるんですよ。
あ、もう昔は髪の毛こんな感じでヒュンって結んでた女の子が、
今はなんかシャキッとしたスーツを着て、就活とか、結婚とか、
そういうのを聞く度に、わ、すごいなーみたいな、
長いこと一緒にいるんだなーっていうのすごく思うんですけど、そうやってなんか、
ちびっこたちも、増えていった感じですね。
そう、イベントが最近すごく多かったので、リリース週とか、すごく多かったので、
もうね、女性の数がすごく増えてて、半分ぐらいは女性みたいな感じで本当に、
うれしかったですね。
ちっちゃい子もたくさんで、おじいちゃんおばあちゃんも、来てたりとかして、
すごくうれしかったです。
でも、そういう、なんだろうな、年齢層、こう幅広い、方たちに、
支持されるようなグループを目指してたので、こういう感じはすごいうれしいし、
これからもどんどん、もっといろんな層のね、
team℃-uteを増やしていきたいなって思ってますので、ぜひぜひ、こう、
臆病にならずに、またイベントに遊びに来てほしいし、いろんな方を誘って、
はい、来てほしいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・マーライオンさんからいただきました。

『「びっくりハプニング!」に投稿します。
僕は田舎住まいのため、℃-uteやまいみ~が出演するライブやイベントに参加する際は、
自家用車や新幹線を利用しています。
ライブやイベントでは僕たちも立ちっぱなしで歌ったり踊ったりするので、
まいみ~たちの比ではありませんが、終わった後はかなり疲れるんです。
この日も最終の新幹線に乗車し、楽しかったライブを回想し、幸せな時間に浸っていたら、
いつの間にか睡魔に襲われていました。
そしてどのくらい寝てしまったのか、新幹線のドアの開く音で目が覚め、
ホームが見えたので慌てて席を立ち、ホームに出ると同時に新幹線のドアが閉まりました。
間に合ったーと安堵したのもつかの間、何か違和感を感じるなと思ったら、
なんと、目的駅のひとつ手前で降りてしまっていたのです。
目的駅へ帰れる在来線はなく、その日のうちに帰らないといけなかったため』

えっ。

『タクシーで目的駅まで数万円かけて戻りました。
こんなことがありましたけど、この日のライブがすごく楽しかったおかげで、
へこまずにすんだのは、不幸中の幸いでした。
乗り過ごしは聞いたことがありますが、こういうのってなんていうんでしょうね。
この日以来帰りの新幹線では極力寝ないようにするようになりました。
まいみ~も電車を利用する機会が多いと思いますので、お互い気をつけましょうね』

これ結構あるある。
私も、寝て、パッてこう、ざーざーって人が降りてく音で目が覚めて、
今ってここどこ?ってなって、でも、その自分がここをどこか、駅名を探すか、
自分が降りるかの戦いじゃないですか(笑)、どっちが先に、こう、やるか。
だから私は、もうなんか、とりあえず降りようって、
もし、乗り過ごしてたら、もう1本乗り過ごすことに、もう1駅?
乗り過ごすことになっちゃうから、とりあえず降りようと思って、だいたい降りるんですけど、
そう、降りると、『あれ?なんか駅の感じが違う』ってなって、何本か手前だったり、
結構ありますね。
でも乗り過ごすよりはいいかなって思う。
と、うん、どうなんだろう、どっちもどっちか。
あと1本後のに乗らなきゃいけないからね。
でも、そうね、結構焦りますよね。
だいたい、私はこう、アラームを、手に?握って、その、
到着時間の1分前にアラームをセットして、
長く乗ってたりするとき手に握って寝るんですけど、
そう、そのアラーム方法はぜひ使ってみてください。
1分前ぐらいだったらこう、たぶん余裕をもって起きてると思うので、
はーい、ぜひぜひ、やってみてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームりなりなさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は今月で℃-uteそして舞美ちゃん推しになった日から2年が経ちます。
私は昔からアイドルが好きだったのですが、
すぐに飽きて違うグループを推すという感じでした。
ですがある日、YouTubeのおすすめ動画に、
℃-uteの「キャンパスライフ~生まれて来てよかった~」の動画が出てきて、
何気なく見てみたら、今までのアイドルとは違う、とてもすごい魅力に引き込まれました。
そして、その歌の舞美ちゃんの、「好き好き好き~」のところで、この子を推すと決めました。
そして高校生になってからは、ライブや握手会にも参加して、
とても充実した日々を送っています。
解散してもずっと応援しています』

ありがとうございます。
うれしいですよね。
なんかみんなどこで、そのファンになるかってすごい面白いっていうか、
同じものを見てもそこに惹かれる人と惹かれない人がいると思うんですけど、
それってすごいですよね。
なんかちょうどその、大阪の、この、握手会とかチェキ会とかあった日の帰りに、
その日たくさんこうお手紙とかももらって、それを読みながら新幹線で帰ってたんですけど、
そう、『SHOCK!』で、『SHOCK!』を踊る舞美ちゃんで、その、なんだろう、
後ろにいたんですけど、後ろの子に目がいって、みたいな、
え、そんな人もいるんだみたいな、なんか、すごい、うれしかったですね。
何を、どこを見られてるかわからないなって、すごい、思いますし、
自分では、あーこのミュージックビデオもうちょっとこうできたかな、
みたいな反省してるような、ミュージックビデオでも、
それをきっかけに好きになってくれる人とかもいるから、ね、すごいですよね。
ありがたいことです。
でも、最近は本当に、解散発表してから、たぶん会える機会がもう少ないなって、
思ってくれてる方もたぶん多くって、
今までは会いに行かなかったけど勇気を出して会いに行きましたとか、
お手紙書いてみました、みたいな方もすごく多くて、
そう、なんかすごいねぇ、若い子たちで、
それこそ私たちと同い年?あの、オーディションも受けてました、みたいな子が、
ずっともう、10何年応援してたんですけど、初めて会いますみたいな子もすごいいて。
あ、そう、若くてね、たぶん、なかなか来られない、
自分のお小遣いでは来られなかった子たちが、今大人になって来てくれてんだなって思って、
すごい、うれしくなりますけど、
そうですね、これからもね、飽きずに、応援し続けてほしいなって、
℃-uteを最後まで応援してほしいなって、思います。
よろしくお願いします。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。


エンディング

今日はね、新コーナーもスタートしたり、たぶん、次、あのころの1ページがあるときにはね、
みなさんのエピソードがたくさん届いてて、聞けるのかなーと思うと楽しみですけど、
そうですね、私最近、びっくりハプニングとまではいかないんですけど、
驚いたことがあって、なんか、私の母校から、その、記念?何周年記念みたいなので、
が、あって、それにコメントくださいみたいなのがあって。
まあコメントは、私できなかったんですけど、でも、その、
完成品のパンフレットみたいなのが届いたんです、送ってくださったんですよ。
それを見てたら、卒業生のページ?からのコメントみたいなので、何人か載ってて、
そこに、自分たちの、私たちが1年生のときの3年生の先輩か、が、そう、なんか、
プロのサッカー選手になってて、知らなくて全然。
あ、サッカー部にいたのは知ってたんですけど、わ、すごいと思ったりとか、
自分たちよりも全然上の代なんですけど、落語家の方がいたりとか、
そういうので、えー!?みたいな、すごいびっくりしたことが、あったんですけど、
なんかそのパンフレットには、この学校が建てられたときの、写真?みたいなのも、
白黒で載ってて、えー!私が通ってた学校ってこんなときがあったんだ、みたいな。
木造で、そうなんかもういかにも、昔の、ちょっと怖い感じの、おばけが出そうな感じの(笑)、
建物で、そう、すごい歴史をね、まさか卒業して、何年になるかな、だいぶ、
もう何年にもなりますが、10年ぐらい、10年近くなりますけど、
それぐらいしてから、自分の通ってた学校の昔を知るなんてと思って、
すごい、びっくりしました。
けどね、いまだにこうやって、気にかけていただいて、すごく、ありがたいなって思ってます。
はい。
そうですね、なんか、そう、こないだなんか、まあそうなんです、なんでもないです。
(笑)。
はーい。
いやーね、さあ、まあそんな感じでね、私はもうその、学校のときに、中学校のときに、
中2のときか、にデビューが決まったので、人生のターニングポイントはまあいっぱい、
その10歳のときもそうだし、14歳のデビューのときもそうだし、いろいろ、あるんですけど、
そう、なんかすごいお世話になったなーって思って、
だからみなさんもね、そういうターニングポイントも、たくさん、
聞かせていただけたらと思います。
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