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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

はい、ちょっとこんな声なんですが、
今私はですね、舞台『タクラマカン』の真っ最中で、
まあこの舞台は、結構殺陣もあり、私の役はケイという役なんですけど、
男っぽい役で、結構怒鳴ったりとか、叫んだりとかするんですよ。
でなかなか声が治らなくて、すいませんこんな声ですが、
ぜひ、聴いていただけたらと思います(笑)。


最初のお便りコーナー

『矢島舞美の作品集、「マイミュージアム」拝見しましたよ。
ライブやリハーサル、舞台稽古に取材と、毎日忙しいまいみ~が、
これほど、細部にまで気を配った装飾を施されて、感動しています。
まず、表紙をずーっと眺めてましたね。
まいみ~はなぜ羽根をつけたのだろうか、とか、
このフリルやビーズや、スパンコールを1個1個確認したり、
1ページ最長で8時間かかったらしいですが、
この表紙には、どのくらいかかったのでしょうか?
僕の1番のお気に入りは、和服の背中からのアップ写真ですね。
まいみ~の美しさを再確認しました。
素敵な作品集を、ありがとう。
では、今後も、妥協のないまいみ~はいろんな仕事で忙しいでしょうが、
体調に気をつけて、お仕事たのばってください』

ありがとうございます。
いやーこれなっきぃも、その和服の後ろ姿の、ページが1番好きって言ってくれました。
はーい。
いやーこれは表紙はですね、表紙は、ちなみになんだろう、
白いワンピースに、もう背景も白で、イメージが、天使みたいな感じなんです、
そのページの、その衣装は。
で、もう、打ち合わせの段階から今回の作品集は、参加させてもらったんですけど、
ここはそういうコーナーにしようとか、ここは、ここは天使系みたいな、
そういう話をしてて、で、なんだろう、ちょうど背中、振り返ってるショットだったんですよ。
装飾するときに、背中になんかできると思ってパッと浮かんだのがその羽根で、
でもそれは、あれだ、お買い物しに行ったときに、装飾品を買いに行ったときに、
なんだろうあれ、あの鳥の羽根みたいな、違うなあれは、葉っぱなのかな。
なんかこう、アイロンで着けれるワッペンみたいなのが売ってて、それがたぶん、
葉っぱだったんですけど、葉っぱの、形だったんですけど、
羽根に見えるねってなって、あ、背中に羽根にしようみたいな感じになって、
作ることに、なったんですよ。
天使にしようみたいな感じになって、でそれは、でも表紙も全部、装飾し終わった、後に、
どれを表紙にするか決めたんですけど、
はいでもそれは、そうですねーでも、意外とあれは、時間かかんなかったですねでも、
1時間、ちょいぐらいかな、表紙は。
あっ、でも、その、それが表紙になったって決まって、
そこにロゴを入れる『マイミュージアム』っていうそのタイトルを入れる、
ことになったんですけど、それは時間かかりました。
それは、もう、ビーズ1個1個こう、着けてくんですけど、
それは、3、4時間ぐらいかかったかも、しれない。
はい、ですねぇ。
いやーでも見ていただけて、うれしいです。
まだ、ご覧になられていない方は、ぜひ、全部あの、写真集に装飾いろいろしたので、
はいぜひ見てください。
お願いします。

『先日の名古屋での、℃-uteライブ行きました』

ありがとうございます。

『新曲、「悲しき雨降り」初披露ということで、じっくり聴かせてもらいました。
アップテンポな曲ですが、なんか聴かせる曲だなって思いました。
歌詞がスーッと頭に入ってきて、イメージしながら曲を聴いていました。
両A面シングルって、たしか℃-uteでは初めてでしたよね?
どっちもいい曲です。
さすがつんくさんって感じでした。
千秋楽、パシフィコ横浜も、楽しみにしています』

ありがとうございます。
そうですねぇ、新曲初披露、させてもらって、『悲しき雨降りは』、
そうですねそこで初めてで、もう、ちょっとドキドキだったんですけど、
この曲は、なんていうんですかね、歌詞的には、受験で、勉強をとるか、
その彼氏との時間をとるかみたいな、
でたぶんまあ、勉強、の時間をとってたら、その間に彼が離れていっちゃって、
今後悔してるみたいな、もう一時も離さないからっていう歌なんですよ。
だからちょっと切ない感じの、でなんかちょうど、Aメロは、
彼がその別れ話を切り出して、きそうな雰囲気を感じ取ってるところからはじまるんですよ。
もう別れようって言うんでしょみたいな感じの曲なので、
はいこのせつなさ、もちょっと入ってるような、
だけどダンスは、結構、ダイナミックな感じ?体全身、使うような振りなので。
はい、リズムに合わせて体を追いつかすのが大変な、曲ですけど、
はいぜひ、ダンスの方も歌の方も、覚えてもらえたらなと、思いますね。
はーい。
いやでもそういう風に、楽しんでいただけたらと思ってやってますので、
はい千秋楽まで頑張りたいと思います。
はい、ありがとうございます。

『さて、6月のテーマは、「家族の珍プレー!好プレー!」ですが、
もちろん、今うちの家族の中で、アイドル的な存在である、甥っ子のプレーです。
先日久しぶりに、家に遊びに来たんですが、半年前に来たときに、
ベランダで一緒に遊んでいたときに、「おばけいるかなぁ?」ってちょっと怖がっていたので、
水鉄砲で、おばけがいそうな暗いところを撃って遊んでたんです。
そのことをまだ覚えていたみたいで、「またおばけ退治したい」って言いだし、
「どこにいるかな」って言われたから、僕が、
「おばけは汚いところにいるんだよ」って教えたんです。
その後、ベランダを一緒に遊びながら、掃除できたので、
甥っ子、めちゃめちゃかわいくて、素敵な好プレーでした。
最後に質問なんですが、まいみ~は小さい頃、怖がりでしたか?
小さい頃のエピソードなど、あれば教えてください』

いやー、かわいいですねー甥っ子。
うわー。
私も、私でも、異常なほどに怖がりで、
3人兄弟で、3段ベッドで寝てたんですよちっちゃい頃は。
で、私、1番上だったんですけど、いつも寝れないんですよ、怖いから。
ハンバーにかかってる服とかが人に見えてきたりとか、
机の、こう引き出しの取っ手とか、の位置によってはなんか、
こう目、目、口に見えたりするじゃないですか。
もうそれが怖くって、寝れなくて、
いっつもその、下にいる兄に、もう昔話をお願いしてて、「昔話して」みたいな、
で兄が作ってくれるんですけど、でいつもこう、親が、絵本を読んでくれるみたいな感じで、
兄がこう、寝るまで話してくれてたんですけど、
たまに、「ちょっと考えるから待ってて」って話を考えるから待っててって言って、
待ってるんですけど、一向に返ってこなくて、
下覗いたら寝てたりとかして、「もうなんで寝ちゃうんだよ」って思いながら、
もう怖くてそういうときは寝れなかったりとか、
あと、なんだろう、トンカラトンって知ってます?
トイレの花子さんの、出てくるキャラクターなんですけど、
それがすっごいなんか、私の中で、1番嫌いなおばけだったんですよ。
で、もう朝起きないときは、兄が2人いるんですけど、兄が2人して、
そのトンカラトンの歌を歌い出すんですよ。
そうすると私もう怖くて、「あ~もうやめて~」って言って起きるんですけど、
はい、もうそういう感じの、怖がりでした相当。
はーい。
いや大変だったと思いますよ兄たちは。
毎日毎日、噺家にならなきゃいけないし。
はい、ありがとうございますそんな感じでした。


レッツトライ

リクエスト:もしも舞美ちゃんが赤ちゃんのお守りを任されたら。

(演技)

あらららどうしたのなんで泣いてんのー。
なんか嫌なことあったの?
うん、笑った方がいいよ、これほら、いないないばぁー!
いないないばぁー!
ほら笑ったー、ほら笑ったー。

(演技後)

はいこんな感じでーす(笑)。
見えました?
精一杯です今(笑)。
でも、本当、あれですね。
赤ちゃん、になると……こんな声じゃないですよいつもは、
でもこんな、こんな、しゃべり方になっちゃう。
あとワンちゃんの前でも、結構こういう声なっちゃうかもしれない。
はーい。
かわいいですよねー。
親戚に、赤ちゃんがいて、超かわいいんですよ。
でも、成長が早いじゃないですか。
なかなか会えなくて、会う度におっきくなってるんですよ。
いやーだからもっとちっちゃいうちにいっぱい会いたいなと思って。
はーい、ちょっと会いたくなりますね。
いやーでもちっさーの、弟君も、なーんか本当、私、あきらめてましたもん。
ずっと、弟とか妹とか欲しいなと思ってたんですけど、
もう8歳ぐらいのときには、もうさすがに弟とか、
ダメか無理かみたいな感じになってたんですけど、
19歳で弟ってすごいなと思って、いや楽しみですねぇ本当どんな子に育つのか。
私も見守っていきたいと思います。


中間のお便りコーナー

『最近ちょっとしたマイブームができたんですよね。
車のドアの内側に、開けたり閉めたりするときに持つ窪みみたいな穴があるじゃないですか、
そこに、何か買ったときに、もらったお釣りの500円玉を貯めて、
そこそこ貯まったら貯金するの、ちょっとしたマイブームなんですけど、
これが意外と便利なんですよね。
駐車場の料金払うときとか、財布からお金を出さなくてもいいし、
財布を忘れてコンビニに行ったとしても、そこから使えばいいし、
ただそんなことに使っているから、まだ貯金1回しかできてないし、
なかなか貯まらないんですけどね。
ところで舞美さんは、最近のマイブームって何かありますか?
それではじめじめした梅雨をカラッと晴らす笑顔で頑張ってください』

ありますねあそこ。
あそこはいつも、髪の毛とか、たとえばライブとかで、
すっごいヘアピン差してたりするじゃないですか。
もう、で、車に乗って、
あー、頭疲れたみたいな感じでピンを取ったのをそこに入れちゃいます私は。
はい。
でも、今の車じゃないんですけど、前の車かなぁ、
なんか母が、ちゃんとその小銭入れの、丸いカーブのできた、
小銭置けるような、ところがあって、
母はそこにちゃんと小銭こう、入れて使ってましたね。
そういうのあると便利なのかもしんないですね。
私のマイブーム、最近?
なんだろうなぁ。
ていうかいつもなんですけど、パンばっかり食べてますね。
で、チーズのパンが、すっごいおいしいんですよ。
あれ前もすっごいしゃべってるかなこれ。
でも、あの、丸っこい、チーズがあるんですよあのもう、
卵みたいなチーズ、のパン。
そん中に、チーズが入ってるパンがあるんですけどそれすっごくおいしくて、
今舞台中なんですけど差し入れで、あの、横山さんという方が、
差し入れでそのパンを大量にくれたんですけど、もう、おいしくて、すごい食べてて、
でも、なんか、1日経つとまあチーズだからあんま、よくない、かなぁと思って、
でもすっごい大量にあったから、もったいなくて、いっぱい持って帰ったんですけど、
次の日になっちゃってさすがに食べれなかったんですけどもったいないなと思って、
また食べたいなと思って、いますね。
はーい、それぜひみなさんにも食べてほしいですね。
はーい。
まあそんな感じかな、マイブーム。
あとちょっと夏なので、なんだろう、いろんな、ちょっとクラッシャーな飲み物、
クラッシャーじゃないや(笑)、間違えちゃった(笑)。
ちょっとフローズン系の飲み物?すごい惹かれ、今ちょっとのど悪いからあれなんですけど、
あのーいろいろ出てるじゃないですか、それは飲みたくなりますね。
あののど壊す前は、飲んでました。
今日は、バナナジュースにしましたけど、いつもの。
いつもの、フレッシュバナナジュースにしましたが、
はい、ちょっとのど治ったらそれもいっぱい飲みたいなと思います。
はーい。

『舞美ちゃん、新潟でも聴けるラジオをやってくれて本当に本当にありがとう』

ありがとうございます。

『私はずっと舞美ちゃんが大好きです』

おーありがとうございます。

『私は、浪人生なのですが、予備校で、なんとハロプロが好きな子がいて、
その子と仲良くなれました。
しかもその子は、君チャリのミュージックビデオ撮影をしている……』

えー、あ、わかった!

『舞美ちゃんに会って、ブログにも書いてもらったと言って、私までうれしくなりました』

あの時の方だ、へぇー。

『私は舞美ちゃんにたくさん支えられています。
武道館には行けないけど、新潟から応援しています。
来年の春、その子と℃-uteのライブに行けるのを楽しみに、勉強頑張ります。
舞美ちゃん大好きです』

ありがとうございます。
いやー、あーじゃあその方と一緒の、予備校、なんですね。
あらららなんか、つながってるもんですねー、ありがとうございます。
いや本当うれしいですね。
でもなんか、本当に新潟とかも、行きたいって言ってるし、
もうなんかこう、夢は言った方がいいってあの、前にもラジオで言ったんですけど、
言った方がいいと思って、もうすごい、言いまくっていて、
いろんな方がいろいろ考えてくれてるので、その47都道府県、制覇します、絶対に。
だからぜひ、新潟で待っててください。
はい、会えたらいいなと、思っています。
ありがとうございます。

『今月のテーマ、「家族の珍プレー!好プレー!」ですが、
最近家族にとても助けられたことがあります。
その日、自分は大学に通学する日だったのですが、
父が家にいたので送ってくれることになったんです。
駅に着き、車から降りて、あることに気づきました。
別のバッグに入れていた、財布と定期券を忘れてしまったのです。
連絡を取り、財布と定期券を持ってきてくれることになったのですが、
調べてみると、次の電車に乗らなければ、授業開始に間に合わないことに気づきました。
しばらくして、父が車で財布と定期券を持ってきてくれましたが、
ホームに着く頃には、電車が行ってしまう時間になっていて、
車で学校まで送ってもらうことになりました。
それでも、車で学校まで行くルートは混みやすい道で、
授業開始には遅れる覚悟だったのですが、あまり道が混むこともなく、
授業開始前に学校に着くことができたのです。
本当に家族に助けられた、感謝の1日でした。
もちろん、もっと自分がしっかりしなくちゃ、と反省もしました。
舞美ちゃんは、事前に持ち物をしっかりチャックして、
あまり忘れ物をしないのかなぁと思いますが、
何か最近忘れ物をしてしまったことはありますか?
それでは、お仕事などお忙しいと思いますが、休めるときには、しっかり休憩をとって、
また元気な舞美ちゃんを見せてください』

いやー私よくある。
すごい、今私のことみたいだった(笑)。
すごいよくあるんですよ。
なんか、もうよし完璧って思っても、玄関に何か忘れてって、こう、
駅まで歩いて行くことが多いんですけど、
歩いてこれ戻ったら電車に乗れないなって思って、こう自転車で行ったりとか、
1回家戻って持って今度は自転車で行ったりとか、
あとは、そうですねぇ、その家に誰かいるときは、兄に送ってもらったりとか、
あと、そうですね、結構、しますね。
こないだやらかしたのは、家を、ちょうどなんか、
兄と一緒に家を出るタイミングが一緒だったんですよ。
で一緒に家を出て、で、兄の、が鍵を閉めたんですけど、
私兄が、閉めるからいいやっと思って、私は鍵を持たずに、
どうせ帰る頃にはみんないるしと思って、たんですけど、
出て途中まで歩いてったときに、忘れ物したってのに気づいて、
もうあの、兄から鍵を借りて、
で兄はそれで電車乗らなきゃ間に合わないからそのまま行ったんですけど、
帰って、はい、忘れ物をとって、きました。
あの、借りてたビデオカメラ、だったんですけど、
はーい、そんなのことも、よくあります。
はーい。
だから結構、焦って汗だくになって電車に乗ることが、多いですね。
いやー、お互い、しっかり、しましょう、頑張りましょう、ありがとうございます。


音声ブログ

今日のテーマは、矢島家の珍プレー。
うーん、矢島家には珍プレーをする人がたくさんいますからねー。
これは、私の長男が、小学生の頃の話なんですが、
兄は、少年野球チームに所属していたんです。
「矢島、コーチャーボックスに入れ」とコーチに言われ、
「はい」って言って走っていったなぁと思ったら、
そのまま、バッターの向かい側のバッターボックスに入ったことがあるらしいです。
「もうあのときはお父さん恥ずかしくてー」と今では、笑い話になっています。
さらに、授業参観の日には、たくさんの親御さんたちの前で、堂々と、
「僕はリラストについて発表します」と、
「リラストじゃなくてリストラでしょ」と母も、恥ずかしい思いをしたみたいです。
あ、そうそう、幼稚園生のときにも、お遊戯会で、ポンポンダリアという歌を歌っていて、
歌い終わって、幕が閉じていく中、兄は、
「おかあさーん!」って泣き叫んでいました。
幕が閉じたら、もう会えなくなるって不安になっちゃったんですかね。
この映像は、前に祖母の家で見て、みんなで大笑いしました。
って、あ、兄の話ばっかりになっちゃいました。


最後のお便りコーナー

『先日、テレビで放映された、舞美ちゃんのドッキリ番組を拝見しました。
終わった後Twitterを見たら、℃-uteを知らない人たちが、
「矢島さんという子、かわいいね、好きになった、これから応援します」
というコメントをたくさん書いていて、
大の舞美ちゃんのファンの私はなんだか、鼻が高い気分でした』

あらうれしい、そんな、ありがとうございます。

『ところで、ヒム子さんのオネエドッキリの間舞美ちゃんはずっと笑顔でしたが、
あのとき、舞美ちゃんは何を考えていたんですか?
もしかして、ドッキリだって少し気がついていましたか?
舞美ちゃんファンは、みんな気になっています。
感想や裏話など、ぜひ聞かせてください』

いやーそうですね私実は、2週にわたってオンエアーだったんですけど、
2週目の分はまだ見れてなくてたぶん録ってあるので、これから、見たいと思うんですけど、
その日、その番組は、バナナマンさん、とスタッフさんが、
もう私違う番組の収録って、教えられていて、
で、行ったんですけど、ドッキリだったらしくて、
バナナマンの日村さんが、実はオネエだったっていう、収録前の打ち合わせとかに、
隠しカメラとかがあって、で、そういうオネエっていうのをそこでいっぱい見せ付けて、
どんな反応するかっていうその、裏の部分を、撮るっていう、番組なんですけど、
そうですね、私でも普通に最初、まず服、服は、Tシャツ、になんかこう、
下着着けてたりしてたんですよ。
日村さんが。
でも、最初は気づかなかったですその、透けてるのも気づかなかったんですけど。
でもなんか衣装なのかなってそういうちょっと、お笑いな感じの、
なんだろう、面白いコントみたいな感じの衣装なのかなって最初思って、
で、最初はまあ普通全然ドッキリだって思わなかったんですけど、
なんか打ち合わせなのに、そういえば、途中からなんか、
すごい3時間ぐらい打ち合わせ、というか3時間ぐらい収録してて。
あれ、これすごい長いなと思って、きょろきょろしてたら、
あれ、スタッフさんそういえばいないなみたいな途中で気づいたりとかもして、
なんかおかしいなとは、思いましたけど、
はい、なんか、まさかの(笑)、ドッキリでしたねあれは。
そうですねーなんか、
オンエア最後まで見てないからどこがオンエアされたのかちょっとわかんないんですけど、
その日は、オンエアの日は、2時10分から、放送だったんですけど、
2時半に目が覚めて、寝ちゃってて。
2時半、あ、あ、もう終わってるかも……みたいな感じで、ちょっと見逃してしまいましたね。
はーい。
でも、ちょっと、帰ったら、チェックしたいと思います。
どこが使われてるのかちょっとわからないのでね。
はーい、ありがとうございます。

『私が感動した、夫の好プレーは、妊娠中つわりがひどくて、
1人では外出できなかった私を、舞美ちゃんの握手会に連れて行ってくれたことです。
舞美ちゃんに、お腹を触ってもらったご利益があったのでしょう、
3月に無事に、娘が産まれました』

おめでとうございまーす。
いやーすごいでも待って、まだ途中だけど、
あの、お腹触った、ことあります。
しかもそんな状況で、来てくれるなんて本当にありがとうございます大変なときに。
いやーでも本当無事に産まれてよかったですねおめでとうございます。
えー、

『お産は、12時間以上かかるのが普通ですが、5時間の超スピード安産でした』

わー。

『ありがとうございました。
娘もどこかで覚えているのか、℃-uteの曲を聴かせると、喜んでいます』

へぇー。

『今度は、家族3人で舞美ちゃんに会いに行けるのを、楽しみにしています』

なんて素敵な話。
すごいですね。
やっぱお腹ん中にいても聴いてる曲とかって、わかるっていいますよね。
だからなんか、英語とかも、なんだろうペラペラにしゃべらせたかったら、
お腹にいるうちから聴かせるといいとかよくいいますよね。
えーすごいなーなんか、なんかすごい。
じゃあ、その今までは、こう、旦那さんと2人で来てたものに、
もうちょっと大きくなったら、今度は3人で、いやーなんかうれしい。
楽しみですね。
早く会いたいです。
5時間っていうのもまたすごいですね半分、以下。
へぇーすごいなぁー。
千聖の、その弟が産まれたっていう話も、本当なんか、千聖んちもう5人兄弟なんですよ。
もうすごいなぁと思って。
もうなんか、まあ今回は病院で産んだらしいんですけど、前回は、あの、
普通に家で、産んだりとかもしてるらしくて、すごいなぁと思って、
なんか、母親のパワーってすごいなって思って。
いや本当に、すごいですね。
ぜひぜひ、おっきくなったら、会わせてください。
ありがとうございます。

『みんなのこの街バージョンのミュージックビデオ見ました』

ありがとうございます。

『℃-uteメンバーが、47都道府県の風景をバックに歌っていて、
チーム℃-uteみんなで作り上げた、ミュージックビデオっていう感じがして、
すごく素敵な企画になりましたね。
このミュージックビデオ見てて、ふと、前に旅行してたときのことを思い出しました。
その旅行というのは、後輩2人と一緒に車を交代で運転し、九州を1周するという旅でした』

すごい。

『まず、私たちの出身地である新潟を出発し、日本海側をひたすら西に向かいました。
出発翌日の夜に福岡にたどり着きました。
その後、大分、宮城、鹿児島と各所で観光したり、名物を食べながら、
時計回りに進んでいき、鹿児島に車を置いて、船で屋久島、沖縄に行き、
再び鹿児島に戻ってきて、今度はまた、熊本長崎佐賀と、
時計回りに観光を楽しみながら移動し、
途中で広島や島根などに寄り道しながら新潟に帰ってきました。
1人当たり約1500キロ運転するという過酷な旅行になりましたが、
日本のいろんな風景を見ることができたり、各地の名産をたくさん食べたり、
行った先々で、出会った人々との会話も、その地によって方言があったり、
長旅を応援していただいたり、
今まで知らなかった日本のいいところをたくさん知ることができ、
とてもいい経験になりました。
舞美ちゃんは最近よく、47都道府県ツアーをやりたいと言っていますが、
もし本当に実現したら、日本の素敵なところが、たくさん見れるかもしれませんね』

ありがとうございます。
すごーい。
こういうのってどうやってやろうと思うんだろう。
すごい覚悟必要じゃないですか?意外と。
すごいなぁー。
新潟からですもんね。
いやーすごーい。
してみたいですね。
そういう旅行、何日ぐらいあればできるかな。
おいしいものとかも、すごい興味あるし、名産も。
その人の、方言とかも、興味あるし、やってみたいですね。
でも本当、この今1500キロって言ってましたけど、
この間びっくりした話なんですけど、母がよく、私を送り迎えとかしてくれる、んですよ。
夜遅かったりとかすると、大変かなって、疲れてるかなっていって、
送ってくれたりするんですけど、
それでまあ都内まで往復するじゃないですか。
で、送り迎えだと、2往復になるじゃないですか。
でそういうの続けてるとすごい、距離走ってるみたいで、
6万?なんの時期で、車検?なんだろう、なんかの話で、
メーターが6万いくらとかみたいな感じで、
それがどのぐらいすごいあれなのかちょっとわからないけど、
びっくりされたっていう話をしてて、
いやー本当に感謝だなぁと、思いました。
6万キロってすごいですよね。
いやー本当に、申し訳ないなって、おも、なんか、いろいろ苦労かけてるなと、
思いましたね。
はーい。
いやーでも、本当に、ぜひ、私も、いつか、車の免許、取れる日が来たら、
なんかこういう旅行に連れて行ってあげたいです。
はーい、こういう、各地を、回る、旅?
いろんなおいしいもの食べて。
はーい。
いいですね。
ありがとうございます。

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