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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

はい今日もこんな声で、失礼します(笑)、なんですが、
℃-uteは、先日、6月11日で、なんと結成丸8周年を、迎えましたー。
ありがとうございます。
いやーでも、あっという間だなとは思うんですけど、
やっぱりいろんな人と話してると、なんか8年も、
続けられるっていうのはすごいことだって、本当にいろんな方が、言ってくれるので、
いやこうして8年も続けられるのは、いつも支えてくれるたくさんの方のおかげだなと、
思っております、本当に。
8年前ってことは、まだ私、10代前半。
と思うと、(笑)。
はーいいやー、すごいですね。
いやー本当に、ありがたいなと思っております。
まあこれからも、9周年10周年と、はい℃-ute頑張っていきますので、
みなさんぜひ℃-uteについてきてください。


最初のお便りコーナー

『夢の武道館も決まり、今勢いがある℃-ute。
ここへきて、絆や団結力がさらに強くなっている感じが、ひしひしと伝わってきますし、
メンバーだけでなく、チーム℃-uteの絆も、強くそして大きくなって、
チーム一丸となって突き進んでいる感満載!
きっと、今の℃-uteの勢いも実力も、チームとしての絆も、
長年頑張って積み上げてきた結果として、素敵な未来につながったんだと思います。
8周年本当におめでとう。
℃-uteが生まれてくれて、出会えて本当によかったです。
ときには熱く、ときに温かい℃-uteが、そしてチーム℃-uteが僕は大好きです。
チーム℃-uteを第2の故郷のように思っています。
いつもたくさんの幸せを、本当にどうもありがとう。
これからも、ずーっと応援しています』

ありがとうございます。
いや本当そうですね。
いやーだってーもう本当に、なんだろうな、
℃-uteって、こう、まあデビューのときに、なんだろう、
いろいろ最優秀新人賞もらったりとか、あと、紅白歌合戦出させてもらって、
わーってちょっと、右肩上がりみたいになったと思ったら、
ちょっとずどっと落ちる時期があって、で、もうなんだろうな、
こう、年齢的にも、今頑張んないともう、
本当にまずいっていうような話とかもされたことがあって。
ああもう後がないんだと思って、すごい焦ってたときもあったんですけど、
そんな中こうして、今年、武道館決まったりとか、
その、パシフィコでも5年ぶりにできたりとか、本当に、
なんだろううれしいことが続いてて、だから、そうですね、
ここで、足元をすくわれないように、あのちゃんと、
今こうして、なんだろ、いろんな夢が叶っていくのも、
たくさんの人のおかげなんだなっていうのを、忘れないようにして、
感謝の気持ちを持って、頑張っていきたいなと、思います。
本当に、はい、ありがとうございますこちらこそ。
ありがとうございます。

『家族の珍プレー好プレーということで、初めてメールさせていただきました』

ありがとうございます。

『私は、℃-uteのライブなど、急な体調不良で行けなくなってしまうことがたまにあります。
そういう場合、残念ながらチケットは無駄になってしまいます。
今から3年前の、超占イトツアーで、初めて℃-uteが地元に来てくれたときのことです。
運の悪いことに、そんなときに限って体調を崩し、行けなくなってしまいました。
当然そのチケットも無駄になるはずでした。
もったいないなー、なんとか役に立たないかなーと考えた末、
母親に、行ってみない?と勧めてみたのです。
母親には、℃-uteのCDやDVDを、半ば無理矢理見聞きしてもらっていたし、
本人も、昔ミュージシャンのライブにはよく行っていたので、了解してもらえました。
思った以上に楽しめてもらったようで、
「すごいステージ近い、なっきぃ色真っ白」など、感想もいただけて、
自分もうれしかったです。
チケットも無駄にならなかったし、ライブに行ってくれた母親の、好プレーに感謝しています』

あーありがとうございます。
いや本当そうですよね。
なんか、結構たぶん、同じように、
ちょっと急にたとえば仕事が入ったとかで行けなくなっちゃった方とかも、
いると思うんですけど、そういうときに、なんか知り合いに、
応援にこう、行ってもらうことにしたって言ってくれる方とかもいて、
そういうなんだたとえばそれがなかったら、
絶対に℃-uteなんて知ることもなかったなっていうような人たちが、
それをきっかけに知ることになったりとかも、すると思うので、
本当にそれはありがたいですね。
いやあの、その来てくれたお母様にもだし、無駄にしたくないと思ってくれた、
じぇすたーさん(投稿者)にも、本当に感謝です。
ありがとうございます、ナイス好プレーですね。
ありがとうございます。
ぜひ、また今度、ツアーがあったらそのときは、体調万全で、ぜひ、
見に来てもらえたらいいなと思います。
ありがとうございます。

『私は今、ある賞に応募するために、論文の原稿を書いています。
その論文が認められれば、私が昔からやりたかった、大きな夢に一歩近づけるのです。
℃-uteの「BIG DREAMS」を聴きながら、舞美ちゃんも毎日たくさんの仕事をしながら、
大きな夢に向かって頑張っているんだから、私も頑張ろうと思いながら、
毎日夜遅くまで文章を書いています。
論文を書いていて1番つらいのは、たくさんの枚数を書かなければいけないことです。
舞美ちゃんのブログは、いつもたくさん書いてあるよなーと思って、
こないだ、舞美ちゃんのブログの文字数を数えてみました。
するとなんと、1730文字もありました。
原稿紙にすると4枚分です。
これだけの量の文章を毎日たくさんの仕事をこなしている中で、
一体どうやって書いているのでしょう。
ブログを書くのにどれくらいの時間をかけていますか?
参考にしたいのでぜひ、教えてください』

そうですねー。
えーブログはでも、本当にバラバラなんですけど時間は。
でも、短くても1時間はかかりますね。
そうなんですよ(笑)。
私がただ、とろいのかもしれないですけど、話の内容によっても、かかる時間が違って。
パーッてまとめられるときもあれば、なんか伝え方難しいなって思って、
すごい悩む、ときもあるし、そうですねぇ、
あとなんか、まあ、私のブログの作り方は、ブログ書きたいなって思うことをまず、
書くじゃないですか、で、最初はバーッて書くんですよ。
それを最後に、読み返したりとかして、なんかこの話のつながり変だなとか、
あとなんかこの言葉、『そして』さっき出たのにまた『そして』使っちゃったなとか、
そういうの、があったら、また直すんですよ。
で直して、また読み返すんですよ。
読み返してまたすんなり読めなかったらまた直すんですよ。
そういうの繰り返してるから、1時間以上、かかっちゃうみたいです。
はい。
でも、そうですねこんな長いのに、本当にたくさんの方読んでくれてるみたいで(笑)、
コメントとかもたくさんいただいて、本当に、ありがとうございます読んでくれて。
なので、はい、そうですね、私も、でも、最初の頃は、
私結構、続かない人なんですよ三日坊主タイプの人だったから、
ブログ大丈夫かなとか思ってたんですけど、今は全然、そうですね、
なんか、朝更新の方が、自分的には、楽で、朝更新できないで、夜になると、
お仕事終わって、たとえば家帰ってきちゃってリラックスモードに入っちゃうんですよ。
そうするとなんか打ちながら眠くちゃったりとかするんで、
極力朝に打とうとは思ってるんですけど、そうですねでも、そういうのも、
なんか自分で覚えて、なんかこう、全然苦ではないので、はい、
これからも毎日、頑張ってやっていきたいなと思いますのでぜひ、見てください。
ありがとうございます。
論文も頑張ってください。
夢、応援してます。
はい。


レッツトライ

リクエスト:ルーキーのものまね(セリフ指定あり)


中間のお便りコーナー

『6月のテーマは、「家族の珍プレー!好プレー!」ということで、
僕の父親のおかしな口癖を紹介します。
家族揃って家で夕食をとっていたときのことです。
先に食べ終わって、席を立とうとする僕の皿を見て、
よく父親が言ってきた言葉が、「1番おいしいところが残っているのに」でした。
ある日、夕食がカレーだったときのこと、
すべて食べ終わって、さあ、皿を片付けようと立ち上がったときです。
父親が、そこでやっぱり、「1番おいしいところが残ってる」と言ったのです。
すべて食べ切ったはずの皿に、一体何が残っているのか。
そこで、父親に何のことを言っているのかたずねたところ、
なんと、皿にわずかに残っている、ルーのことを言っていたのです。
たしかにルーはついていましたが、それはスプーンではすくえないようなものでした。
さすがにそのときばかりは、父親の言うことをスルーして、その場を立ち去りました。
舞美ちゃんのお父さんはどんな人ですか?
何かおかしなことを言ったりしますか?』

(笑)、面白い。
いやでも、大事ですね。
あの、私はちっちゃい頃に、こう母に言われたのは、ご飯粒残すと、
「農家の人が泣くよ」って言われました。
「ちゃんと一粒残らず食べなさい」って。
あと「もったいないおばけが出るよ」って言われました。
はい。
私の父は、どんな人かなぁ。
父はでも、口癖とか特にないですけど、でも、なんか、抜けてます(笑)。
抜けてる(笑)。
なんかでも、その舞台があって、で、千秋楽に、母と、兄、が見に来てくれてて。
でなんか、結構、本番期間の間にも、なんだろう、
母が見てくれる日だったり父が見に来てくれる日もあったりとかして、
その千秋楽の日は父も見に来てくれてると思ってたんですよ。
で、終わった後に、携帯を開けたら、『千秋楽おめでとう』みたいな感じの、
メールが来てて、『あれ、今の回見に来てくれてたの?』って言ったら、
『あ、今の回見たのは、お母さんとお兄ちゃんだよ』って来て、
『ああ見てなかったんだ』って、
そういうつもりで言ったんじゃなかったんですけどメールでそう書いたら、
『ごめんね』って来て(笑)、いやそうじゃないよみたいな。
父はでも結構本当に、やさしいですね。
なんか、あんまり、怒らない。
怒っても、1人でぷんぷんしてる感じ。
なんか、人に怒ったりっていうかん、なんかあんまり、そうですね、
私あんま怒られないんですよね。
私に甘いんですよ父は(笑)。
はーい。
まあやさしい父です。
はい、ありがとうございます。

『自分にとって、家族の珍プレーは、僕のおばあちゃんの話です。
僕がまだ小学生だった10年前、セミの大合唱が響き渡る夏休みの話。
ある日僕は、冷たいアイスを食べながら、おばあちゃんと一緒に時代劇を見てたんです。
すると、隣に座ってたおばあちゃんも、何かをちゅーちゅー、音を立てながら食べ始めて、
ゼリーか何か食べてるのかな、と思っていたら、おばあちゃんがぼそっと、
「味がしないねこのゼリー」と一言。
なんとうちのおばあちゃん、僕が冷蔵庫に入れて冷やしておいた、
カブトムシ用の昆虫ゼリーを食べていたん』

(笑)、かわいいおばあちゃん。

『です。
「ばあちゃん、それカブトムシ用のゼリーだから食べちゃダメだよ」
と慌てて言ってもさほど驚きもせず、しまいにはダジャレを交えて、
「クワガタ用のゼリーだったら、くわんがったけどねー」
とまったく懲りてない様子の、おばあちゃん。
そんなお茶目なおばあちゃん、今でもまだまだ元気バリバリです。
長寿の秘訣は、カブトムシゼリーなのかもしれませんね。
やじさんは小腹が空いても、カブトムシゼリー食べちゃダメですよ。
6月は雨が多い矢島舞美の季節、お忙しいとは思いますけど、無理しすぎないでくださいな。
応援してまーす』

ありがとうございまーす。
面白ーい。
いやー、紛らわしいですよねあれ。
たしかに見た目は、わかんないですもん。
でもあれ味しないんですね。
私もよく、その、ちっちゃい頃は、兄がカブトムシ採りとか行ってて、
家に結構あったんですよカブトムシ用ゼリー。
なんか普通に食べたいなとか思うときがあって(笑)、えーでも味しないんですね。
いやーちょっとお茶目ですね。
かわいいおばあちゃんですね。
でもなんか、私のおばあちゃんは、打ち間違えが、多くて、携帯、
っていうかたぶん、機械苦手で、メールとかあんまできないんですけど一生懸命なんかこう、
母とかにメールするらしいんですけど、
それがなんか面白くてよく母が、「見て見て」って言って、
「おばあちゃんからこんなメールが着た」みたいな、
ちょっとなんか打ち間違いのメール?見せてくれますね。
いやー癒されますね。
私もちょっとおばあちゃんに、会いたくなりました。
ありがとうございます。


音声ブログ

今日のテーマは、実は最近まで知りませんでした。
先日まで、私は『タクラマカン』という舞台をやっていたんですが、
そこで教わったことがあります。
人って、音楽を聴いてるだけでも、のどを動かしてる、ということ。
これは、共演者の新垣里沙さんから教わったんですが、
たとえば、のどを痛めて、のどをあまり使わずに休ませた方がいい場合は、
音楽も聴かない方が、いいらしいです。
ほかにも、人は大きな声で叫ぶとき、舌が上がりやすいんですが、
舌が上がったまま声を出すと、声が出づらくなるそうで、
そんなときに、押すといいあごの下のツボがあることを知りました。
舞台中は、大きな声で叫ぶシーンの前に、そのツボを押すようにしていたんですが、
本当に声の出が全然違って、びっくりしました。
今回の『タクラマカン』では、今後ためになることをいっぱい教わったな。
メンバーの、のどの調子が悪いことがあったら、この方法を教えてあげたいと思います。
その前に私治します!


最後のお便りコーナー

『このメッセージって、届いてますか?
届いてたらいいな。
初めてなので、心配です』

届いてますよ、ありがとうございます。
斬新、(笑)、すごい斬新なメッセージ。
ありがとうございます。
ちゃんと届くので、今後も送っていただけたらなぁと、思います。
でも本当に、たくさんのメッセージが届いてて、全部いつも、紹介しきれないんですけど、
ちゃんと、みなさんの、できるだけ多く読めるように、はい、頑張りたいと思います。
ありがとうございます。

『さて、先週1週間ほど、就職活動のために、東京まで上京したのですが、
人や電車の線が多すぎて、めちゃくちゃ迷子になりました。
一緒に上京した友達とははぐれて、連絡がつかなくなるし、
すでに東京に住んでいる友達とは、待ち合わせ場所にいてもなかなか合流できないで、
東京って、地図で見ると小さいのに、すごいところなんだなぁと改めて思いました。
まいみ~がよくブログで、乗り換えが難しいって言ってたけど、
その意味が、とてもわかる1週間でした。
来年から東京での就職を考えているのですが、このままじゃ不安です。
なんかいいアドバイスありますか?
あったら教えてください』

いやー、もう11年ぐらいお世話になってるんですけど私も東京には。
それでもまだ全然わかんないから、いや本当に難しいですよね東京って。
私初めて東京に来たときは、まず夜景のきれいさにびっくりして、
私の住むところは、夜になると結構暗いんですよ。
星がすっごいきれいなんですけど、街の光はあまりなくて、
だから、ビルとかの光が、本当「うわきれー!」みたいな。
帰りの車の中とかも、もうずっと外眺めてるみたいな感じで、
そこにまず感動したんですけど、乗り換えは、
私たちちっちゃい頃は、親が付かなきゃいけなくてその、
お仕事に行くにも、帰るにも。
で母がずっとこう乗り換え、をやってくれてたんですけど母も最初はもうすごい、
いろんなとこ見ながら「こっちよこっちよ」って、私でも母についてってて、
自分何にもしてなかったのでついてけばいいやとしか思ってなかったので、
母が付かなくなったときに、うわこれはまずいぞみたいななって、
機械音痴だから検索みたいなのも最初できなくて、本当に、大変でしたね。
特に、新宿とか、池袋とか、
おすすめなのはじゃーあ、私がよくやるのは、
おっきい駅は通らないように行くようにしてます。
あのたとえば、新宿とか、池袋とか、人が多いところは、絶対迷子になるので、
遠回りでもいいから、あのそこを通らない経由で、行くようにします。
っていうのは、どうです?(笑)
はーい、そうですねぇ。
あとは、結構時間に余裕をもって出た方がいいですよ。
もう本当に、迷子になって、乗り換えとかも、なんだろ朝とかは、
人が多すぎて、電車乗れなかったりするんですよ。
「次の便で乗ってください」みたいな、止められたりもするので、
そういうのも考えて、はい、早めの行動をおすすめします。
いやーっていっても私も、全然、いまだにこう乗り換え間違えたりとか、
乗り過ごしたりとかするんで全然、アドバイスなんてできないんですけど、
はい、頑張ってください、就活、はい。
いやー、ありがとうございます。

『舞台お疲れ様です』

ありがとうございます。

『自分も見に行きました。
そこで単刀直入に聞きます。
矢島さんの今回の舞台『タクラマカン』の世界観、
そして、ケイという人間を、どう捉えましたか?
そして、その世界観、人物像が矢島舞美に、何か影響を与えていますか?
自分は本当に舞台が好きなので、矢島さんの演技を本当に楽しみにしています。
これからの演技の仕事、たのばってください』

ありがとうございます。
あ~そうですねー、ケイはですねー、終わったから言いますが、
ある国があって、その国では、町の人と浜辺の人たちで、差別があるんですよ。
私はその浜辺に住んでるんですけど、浜辺の人たちは、
その町の人たちから、もう傷つけられてきてて散々。
だから、私はその町の人たちを全然信用してない、んですよ、この役のケイは。
で、だけどその浜辺の人たちのためにこうケイは毎日毎日こう、
盗みに出かけて町からこう、物を盗んで、食べ物とかを盗んで、
みんなに食べさせるんですよ。
ただ、浜辺の中でもリーダーみたいな、感じなんですね。
だから、そうですね町の人は、浜辺の人たちは、盗みとかもするし、
そういう状況知らないから、そうなんかこう、嫌われ者なんですけど、
そんなときに、こう、軍警察の、治安責任者で新しい人が来るんですね。
その人は本当に、そういう、差別をなくしたいって思ってるような人で、
ケイたちにも、近づいてくるんですけど、ケイはそれを信用できずに最初は、
バチバチしてるんですけど、そのー、その人の心、
にちょっとずつこう心が動かされていくんですけど、
まあそれでも、町の人たちはまだ、なんていうんですか、
あーこれ説明長くなる、(笑)。
私こういう説明できない。
じゃあ続きは、まあDVDで見てほしいなって思うんですけど(笑)、
でもとにかく、もうなんか途中で心折れちゃった。
でも、そういうケイは、強いなって、この浜辺で育ってる、
人たちはみんなこうたとえば親に捨てられたりとか、して、浜辺で生きてるんですけど、
そんな中でも、その、みんなを食べさせて生きてもらうために、自分が頑張って働くし、
いろいろ、その、結末の方にいくと悲しいことがいろいろ起きるんですよ。
なんですけど、ケイは絶対決してその浜辺の人たちの前では絶対に泣かないんですよ。
涙を見せなくて、いっつも、場を盛り上げようとするんですね。
だからそういうところが、なんか、かっこいいなぁって、思いましたね。
そうですね影響は、この舞台が与えた影響は、人にやさしくなりたいと思いました。
人にやさしくなりたいと思ったし、なんか、本当の強さってなんだろうな、とか、
いろいろ考えましたね。
いやーぜひ、DVD後に出るので、ぜひ見てほしいなと、思います。
はい、見てください、お願いします。
ありがとうございます。

『さて、6月のテーマの、「家族の珍プレー!好プレー!」なのですが、
私がとても感動した、私の母の好プレーのお話。
私は、今年から社会人なのですが、今まで母に作ってもらっていた、
お弁当を自分で作ったり、お金の管理だったり、
社会人というのは本当に大変なんだな、と実感している毎日です。
ある日の早朝、いつものようにお弁当を作ろうとベッドから出ようとしたとき、
あ、おかず買ってくるの忘れちゃった、と気づいたのです。
しょうがない今日はお弁当を買おう、と、とぼとぼ歩いて台所に行くと、
私が買い忘れていたお弁当のおかずや材料などが置いてありました。
きっと母が買っておいてくれたんだなと思います。
私は朝家を出るのがとても早いので、寝室で寝ている母にありがとうと伝え、家を出ました。
お昼休憩の時間、母に電話をしてみると、
「あなたのことだから忘れてると思って、買っておいたよ」
「どうして気づいたの?」
「そんなのいつも見てればわかるわよ」って。
感動とうれしさとで、職場でちょっぴり泣いちゃいました。
母に恩返しをしようと思っていたのに、助けられてしまいました。
そんな母の好プレーでした』

素敵、気持ちわかる、すごいわかる。
なんか、ちょっとしたことで、なんかすごい、寝ている母に、
ありがとうって思うときある、すっごいあります。
なんか、その、私、舞台中は、都内に泊まっていて、で、途中で忘れ物に気づいたりとか、
『あ、これなかったじゃん』みたいな、『明日これなくてどうしよう』みたいなときとかに、
「明日ちょうど見に行くし」って言って、持ってきてくれたりとか、
そのときに、気の利いたものとかを持ってきてくれるんです(笑)。
『これ欲しい!けどああ言い忘れちゃってたな』って思ってて、
まあでもしょうがないっかぁっと思ってあきらめてたものが、
「これ必要なんじゃないの?」みたいな感じでこう入ってたりとかして、
さすがお母さんとか思って、はいすごい感動したり。
あとなんか、家に帰るじゃないですか、でお風呂入ってる間に、
たとえば母、がまあ「明日早いから寝ちゃうね」って言って先に寝てるんですけど、
部屋に入ったら、そのベッド、に、こうちゃーんとなんかこう、
パジャマとか、全部並んでたりしてたときがあって、うわーもうなんか、
私が疲れてるなと思って、もうなんかすぐ寝れるようにしてくれたんだと思って、
もうそういうのでも、お母さんの寝てる顔見ながら『ありがとう~』と思いながら、
はい、よくありますね。
いや本当感謝ですね。
甘えちゃいけないと思うけど、よく甘えちゃう、はい(笑)。
でも、自分でもちゃんと親孝行していきたいなって、思います。
しっかりしないと。
はーい、ありがとうございます。

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