℃-uteのラジオを文字にしています。
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(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さん、最近お友達になったばっかりなので、生田の話をしてください」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
6月最後の、上半期最後の、キュートな時間、はじまりましたよー。
いやー!早すぎる!怖いですね。
もう半年経っちゃいましたよ。
いやーね、モーニング娘。の生田衣梨奈ちゃん、えりぽんから、あのパスを、受けましたが、
えりぽんって、つくづくすごいなって思うんですよ。
私、あのー今、SATOUMIっていう、活動がはじまりまして、
新しいユニットができたんですけど、
あのー私、中島早貴は、HI-FINという、グループに所属してまして、
そこで、生田衣梨奈ちゃんも、一緒のグループなんですね。
で、そのとき、の、あの、撮影?
ミュージックビデオとか、ジャケ写のときの撮影の秘話とかも、
えりぽんすごいなっていうお話が、ちょこちょこあるので、
そんなお話を、していきたいなって思います(笑)。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
まあねちょっとえりぽんのお話もしたいんですけどもその前に、
本日、パシフィコ横浜で、『℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』、
ファイナルを迎えましたー!(拍手)
10会場21公演、本当に来てくださったみなさんありがとうございました。
すごいですねぇ、なんかツアーが終わっちゃうと、なんか寂しい、
あっけないなって思いますね。
本当に、期間的には、あのー、まあ長いっていってもそんな長くないんですけどー、
あの、ちゃんとしたツアーを、行ったんですけど、
でもー、やっぱ1回1回が早くて、やっぱその会場によっても、
あの来てくださったみなさんの反応が違かったりとか、
その会場の声の響き方も違かったりするので、
なんかやっぱライブの臨場感、さすがだなと思いますね、すごい楽しかったので。
まあ℃-ute、秋ツアーも、行います。
そして、パリにも、行っちゃいますので。
ね、どんどんどんどんまだまだ℃-ute成長していかなきゃいけないんだなって、
思っております。
ということで、ここからえりぽんのお話をしたいと思いまーす(笑)。
いやっ、あ、まずね、HI-FINの、グループの、説明を、お話しなきゃですね。
あのHI-FINっていう、SATOYAMAの、あ、SATOUMIの、ユニットが、できたんですけど、
えーとー、HI-FIN、って実はですね、メンバーそれぞれの頭文字になってまして、
Hは、℃-uteの萩原舞ちゃん。
Iが、えーとーモーニング娘。の、石田亜佑美ちゃん。
そしてFが、スマイレージの福田花音ちゃん。
そして、Iが、モーニング娘。の、生田衣梨奈ちゃん。
そしてNが、私、中島早貴。
でHI-FINってなってるんですけど、はじまりから終わりまで全力、
何事でも全力でやるグループ、ってなってるので全力でやりたいなって、思ってたんですけど、
生田衣梨奈ちゃんって、常に何事も全力だなって感じたんです(笑)、まず。
なんか、まあね、まだちょっと詳しいことは言えないんですけど、あのー、
HI-FINが歌ってる曲中で、
すごい1人1人がここ自分目立たなきゃいけないポイントがあるんですよ。
あのー2行、ずつ、2ブロックずつ。
で、その目立たなきゃいけないやつを、自分で、選んでいいよって言われたんですね、
どのブロック、を歌いたいか、みたいな、感じで。
で、やっぱ、ブロックごとに、おいしい部分ってあるんですね、
ここを言ったらおいしいし、ここだったらちょっとあんま、
目立たないなってとこがあるんですけど、えりぽんは、本当に自分が目立つところを(笑)、
「ここがいいです!」って言って、スタッフさんに言ったらしくて、
あのーそのー部分をね、しっかり気持ちを込めて、あのやってくれてるんですけど、
そのえりぽんは、さすがですよ。
ミュージックビデオの撮影のときに、そのー、その例のブロックの撮影のときに、
もう全力の、かわいさを出してきましたからね。
そこもさすがだなと思いますし、あと、普通、あの先輩と、あの一緒のお仕事だったら、
先輩が、もし、あのー、お疲れで、寝ちゃってる場合とかもあるじゃないですか。
で、私中島早貴だったら、あ、今先輩寝てるから、席を外そうかな、とか、
あの絶対しゃべんないようにしてようとか思うんです。
けども、えりぽん(笑)、萩原舞ちゃんが寝てるとき写真撮ってましたからね(笑)。
寝顔の写真(笑)。
先輩の寝顔の写真撮れるの、たぶんえりぽんぐらいしかいないと思って、
びっくりして笑っちゃいましたね(笑)。
いやーさすがだなーこの子はーって思いましたねー。
あと、スマイレージの福田花音ちゃんは、前々から話せる後輩でいるんですけど、
もう1人モーニング娘。の石田亜佑美ちゃん。
もうこの番組で、何度かね、あのー「お話したいんです中島さん」って言って、
私もお話したいよっていう風に、ここの番組を通して、あの、
気持ちは伝えてるんですけどなかなか話せなくて、
でも、HI-FINの撮影のときは、一緒だったし、結構、お話もできて、
その後に、あのー、写真を送ったんですね、
『今日撮った写真、お疲れ様でした』って言ったら、
『そしたらわざわざありがとうございます』みたいな感じでそっから、
ちょこっとだけですけどメールのやりとりもして、
あ、中島いい感じに後輩と絡めてきてるなって思いましたね(笑)。
まあ後輩とから、め、られる機会を与えてくれてるっていうのもあるんですけど、
まあね、HI-FINの中では私最年長なので、
しっかりグループをまとめなきゃなと思いますけどー。
はい、なんか、お気楽な、感じで、き、あのメンバーの個性が結構強いので、HI-FINって。
なので、その個性が、どんどん伸びてくような、ユニットになればなって、思っております。
はい、HI-FINの活動これから、どん、どんどんじゃないな、
あのちょこっと出ると思いますので(笑)、お楽しみにしててくださいよろしくお願いします。
それではですね、ここでキュートな時間の、今日の1曲目をお送りしたいと思います。
7月10日リリース、℃-ute22枚目のニューシングル、
両A面シングルから、こちらの曲をお送りしたいと思うんですけど、
こちらの曲、ほんっとに歌詞がせつないです。
もう女の子の、せつない気持ち?が、すごい伝わるし、
このカップルの、なんか、が、こうなっちゃった、
悲しい感じになっちゃっていう情景も、すごい、浮かんでくるので、
歌詞に、注目して、聴いてみてください。
それでは聴いてください、℃-uteで、『悲しき雨降り』。
(℃-ute - 悲しき雨降り)
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、明日、6月30日で、私たち℃-uteと、そしてBerryz工房がですね、
ハロープロジェクトキッズオーディションに合格してから、なんと、丸11年になります。
めでたい!(拍手)
11年ですよすごくないですか?
まあね、ここではそのことについて、私からお話しようかなぁって、思うんですけどー、
まずね、あのー、もう、10周年だおめでとうっていうのが去年、なんだ、
去年の、明日なんだって考えると、もう1年経つのが早いなって、思いますしー、
もう10周年のときには、あのー℃-uteが、ライブしてたんですよ。
えーとよこすか芸術劇場で。
あの℃-uteのコンサートのライブをしてて、そしたらBerryz工房がサプライズで、
登場してくれて、みんなで、
あのー10周年おめでとうってケーキもスタッフさんから用意してもらって、
祝ったんですけど、もーあの日から11年経って、10周年かと思うと早いですねー。
うーん、なんか、オーディションに受かったのが、私当時8歳だったんです。
で小学3年生の年齢で、なんだろうな、本当に、あんま、考えてなかったというか(笑)、
学校が終わって、そのままお仕事に行ってレッスンを受けて、でまた、
次の日学校行って、っていうそういうなんだろうな、当たり前、
もうこの生活が当たり前って思って、あのー生活してたから、当時は、
なんか、感謝の気持ちっていうのも、あんまなかったですね。
あのこれが当たり前だって思い込んで本当子供のままで(笑)、
子供の気持ちでやってたので、うん、
Berryz工房が、あのハロープロジェクトキッズ、で、みんなで受かって、
先にBerryz工房として、あのーBerryz工房が、デビューするよって言われたんですけど、
そのときも、あの、みんなが悔しいって思ってるから、
悔しいって思っとこうっていう程度で、
そこまでもう心の底から悔しいって思ってないタイプだったんですよ。
だからー、もー、成長期のときに、あの、ここ、に入ってきたなって思いますね(笑)。
今は本当に、感謝の気持ちが1番大事だなって、思う年齢に、なったので、
うん、そうだな。
最近ですねぇ、私、個人的になんですけど、あのー℃-uteとして、
あの最初にいただいた曲が『わっきゃない(Z)』っていう、曲でして、
その曲を、あの、オープニングアクトで、さいたまスーパーアリーナ、で披露した、
映像を見たんですよ。
あの、昨日なんですけど、(笑)。
見たら、本当にみんな全力でやってて、なんか、「℃-uteでした」ももう、
「℃-uteでした~」みたいな感じで、リーダーが代表して言ってくれてたんですけど(笑)、
息上がってるなぁって思って、そっから、1曲でゼェハァゼェハァしてる私たちも、
今は、丸々1本、ライブ?
自分たちの曲で、ライブできるって思うと、本当に、うれしいっていうかなんか、
体がすぱぁ~ってしますよね(笑)。
初めての単独コンサートは、曲が足りなくて先輩の曲を、お借りしたりとか、
してたんですけど今は、もう、コンサート?丸々1本やっても歌えない曲が出てきたりとか、
するので、もうたくさん、曲をくださったつんくさんにも感謝感謝ですし、
℃-uteをずっと突き放さないで、見守って、いつもそばで応援してくれたスタッフさんにも、
感謝だなって、思いますね。
で、今にいたっては、℃-uteも日本武道館で公演が決まって、
Berryz工房も、日本武道館で公演が決まって、
なんかお互い、なんかいい感じに、きてるので、
なんかーそうですね、今まで、きっと、℃-uteも、なんか調子よくないな、とか、
Berryz工房も調子よくないなっていうとき絶対あったと思うんですよ。
もう11周年もやってるんだったら(笑)。
個人としても、なんか、今、ちょっと、仕事、に対する気持ちが冷めてきちゃったな、とか。
そういうのもあっても、ずっとやり続けてきて、日本武道館が決まって、
本当にうれしいなって、思いますし、決まったからには頑張んなきゃいけないなって、
思いますね。
うん。
(笑)。
11周年を、今、この、短時間で話せって言われたら、もう相当難しいんですけど(笑)、
そうですねぇ、もうとにかく、うん、今、
あのー感謝の気持ちを忘れずに頑張んなきゃなって思いますし、そうですねー、
もしね、20周年続けてるならば、私、まだ28歳なんですよ。
そう考えたら、続けていられるのかなーとも思うし、
でも℃-uteとしてはどうなってるんだって、未来のことはわかんないんですけど、
でもここまで11周年まであっという間だったので、
きっと℃-uteが何年続くかもわかんないですけど、
続いても、あっという間だなーって思うし、どんどん進化し続けられる、
℃-uteでいたいなって、思います。
本当にここまで、ここまで続けられるのは、応援してくださってる、
みなさんのおかげっていうのが第一なので、
これからも℃-uteの応援を、よろしくお願いします。
ではですね、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思うんですけど、
まあベリキュー、ともに、11周年を迎えたということで、こちらをお送りしたいと思います。
ベリキューで、『超HAPPY SONG』。
(ベリキュー - 超HAPPY SONG)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
日本!ジャパン!ジャポーネー!
そういえば、蚊に刺されたところ、いい感じで治ってきてます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
では本日は1通だけ、紹介させていただきますねー。
千葉県、柏市、ペンネームなはさんからいただきました。
『中島先生おはようございます』
(笑)、おはようございます。
『初めてメールさせていただきます。
番組ブログを見てたら、みなさんの記念日は?とかあって、
かつ、自分の記念日が、6月だったので、メールしてみました』
お、ありがとうございます。
『自分の記念日は、6月17日、もっといえば、2007年、6月17日です。
その日は池袋サンシャイン劇場で、”寝る子は℃-ute”を見たんです』
うわー懐かしい。
『当時、℃-uteはあまり知らなかったんですが、
たまたま、友達に誘われて見たのが、この舞台でした。
ぶっちゃけ、タイトルからしても、まあアイドルさんがやるお芝居かーと、
先入観を持って、会場に向かっていました。
でも、終演して出てきたら、℃-uteファンになってたんですね。
そこには、想像を絶する本気の舞台があって、度肝を抜かれた印象が鮮明に残っています。
この子たちは、他のアイドルとは違う、と思ったと同時に、℃-uteであること、
チームをすごく大事にしてるのが伝わってきたんです。
それと同時に、この子たちを応援したいと思ったんです。
インディーズ時代から応援してあげれなかった後悔はいまだにあるけど、
その分、今は全力で応援しようと決めて、今日まで6年です』
はーやいですね。
えーと、
『そして、素晴らしい舞台を作ってくれた、演出家の塩田さんにも感謝してます。
あの舞台がなかったら、今の自分ではないので。
最後になりますが、つらいことがあっても、
みんなが℃-uteでいてくれることに感謝しています。
では』
ありがとうございます。
いやーすごいですね『寝る子は℃-ute』っていうのは、℃-ute初めて、の舞台、
だったんですよ。
もう、それこそ、子供でしたね。
いやでもうれしいです。
先入観を持って、舞台を見に来てくれたのに、℃-uteのファンになってくれてたのはすごく、
うれしいですね。
だって今自分で、『寝る子は℃-ute』、の映像を見ると(笑)、
いやちょっとお芝居下手すぎでしょって、思っちゃうぐらいの、お芝居なんですけど、
でも当時は当時なりに一生懸命やってたし、
やっぱ一生懸命やるのって大事なんだなって思いますね。
一生懸命やってれば絶対何かは、が伝わるって、思いますねこういうメールをくれると。
自信が持てましたありがとうございます。
でも私も塩田さんには本当に感謝してますね。
あの、初めての舞台で、なんか、元々、中島って演じるのが大好きだったんですよ。
なりきるのが。
で意外と心の中では目立ちたがり屋のタイプだったんです。
で、お芝居で自分を表現することができて、すごいうれしかったし、
塩田さんがすごい丁寧に、「もうちょっと喜んでみて」とか、
「あそこは、上手側に移動してみようか」っていう、
移動とかもすごい、細かく教えてくれて、
演技の楽しさを教えてくれたのが塩田さんだったので初めて、教えてくれたのが。
すごい感謝してますねー。
で今もお芝居大好きですし、はい、あのードラマとか、映画とか見て、
あ、こういう役だったら中島どうするのかなっていう想像もしてみたりとか、
本当にそんくらいお芝居が好き、な自分がいるので、
塩田さんには感謝だなって、思います。
(笑)。
はい、てな感じですかね。
でも何事にも一生懸命やってきたいなと思いますし、もしね、今、演技してて、
それこそ10年後、私の今のお芝居見て、うわあんとき下手くそだったかん、
下手くそだったなって思うかもしれないので、
はいどんどんそ、ういうに思えるぐらい、お芝居の方も成長していけたらなって、思います。
なはさんお便りありがとうございました。
これからも℃-uteの応援、よろしくお願いします。
ああ、ちなみに、インディーズ時代応援できなかったこと後悔ですって、きてるんですけど、
全然いいですよ。
それこそ、今℃-uteを好きになってくれた人も、もう℃-uteを好きになってくれて、
応援してくれてるだけで本当に、メンバーみんな感謝なので、うれしいです。
そんな期間とかね、いいですよ気にしないでください。
これから、℃-uteを離れ、なければいい話ですから(笑)。
℃-ute、飽きられないように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
ではですねー、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
私への質問でも、OKです。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間です。
なんとですね、明日のお昼で横浜で、面白そうなことあるみたいですよー。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
あっという間に、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
再来週発売です。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルが、7月の10日にリリースされまーす。
そしてですねーこちらは、もうすぐですね。
『℃-ute Cutie Circuit ~Voyage a Paris~』が、7月の5日金曜日に、開催されます。
うわ!本当にもうすぐすぎる!
行ってまいります℃-ute、旅立ってきます。
感想は、また、この番組で、お話しまーす(笑)。
そして、『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
9月の10日、℃-uteの日に、行われます。
そして、この℃-uteの日、が初日そして、秋ツアーもはじまります。
詳しくは、ハロープロジェクトオフィシャルホームページをチェックしてみてくださーい。
でもってですね、武道館の前には、毎年恒例の、ハロコンの夏がやってきますね。
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
2つのツアーがはじまります。
7月27日土曜日、大阪オリックス劇場からスタートされます。
今年は、東京・愛知・広島・福岡・宮城・北海道と、全国をたくさん回りますので、
お近くの方はぜひぜひ遊びに来てください。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422です。
ということでー、まあ本日はちょっと語りましたね。
(笑)、11周年。
まあ、何が言いたいかといいますと、これからも、
私、そして℃-uteの応援をよろしくお願いしますということですね。
そして、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください、
ということです。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
ふふーん、どうしよかな。
じゃあこの、下のやつで。
でけでーん。
お、はい、言います、(笑)。
今週はですねー、埼玉県川越市、ラジオネーム、さんのうえさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
傘持ってくの、忘れちゃダメだよ?
「中島さん、最近お友達になったばっかりなので、生田の話をしてください」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
6月最後の、上半期最後の、キュートな時間、はじまりましたよー。
いやー!早すぎる!怖いですね。
もう半年経っちゃいましたよ。
いやーね、モーニング娘。の生田衣梨奈ちゃん、えりぽんから、あのパスを、受けましたが、
えりぽんって、つくづくすごいなって思うんですよ。
私、あのー今、SATOUMIっていう、活動がはじまりまして、
新しいユニットができたんですけど、
あのー私、中島早貴は、HI-FINという、グループに所属してまして、
そこで、生田衣梨奈ちゃんも、一緒のグループなんですね。
で、そのとき、の、あの、撮影?
ミュージックビデオとか、ジャケ写のときの撮影の秘話とかも、
えりぽんすごいなっていうお話が、ちょこちょこあるので、
そんなお話を、していきたいなって思います(笑)。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
まあねちょっとえりぽんのお話もしたいんですけどもその前に、
本日、パシフィコ横浜で、『℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』、
ファイナルを迎えましたー!(拍手)
10会場21公演、本当に来てくださったみなさんありがとうございました。
すごいですねぇ、なんかツアーが終わっちゃうと、なんか寂しい、
あっけないなって思いますね。
本当に、期間的には、あのー、まあ長いっていってもそんな長くないんですけどー、
あの、ちゃんとしたツアーを、行ったんですけど、
でもー、やっぱ1回1回が早くて、やっぱその会場によっても、
あの来てくださったみなさんの反応が違かったりとか、
その会場の声の響き方も違かったりするので、
なんかやっぱライブの臨場感、さすがだなと思いますね、すごい楽しかったので。
まあ℃-ute、秋ツアーも、行います。
そして、パリにも、行っちゃいますので。
ね、どんどんどんどんまだまだ℃-ute成長していかなきゃいけないんだなって、
思っております。
ということで、ここからえりぽんのお話をしたいと思いまーす(笑)。
いやっ、あ、まずね、HI-FINの、グループの、説明を、お話しなきゃですね。
あのHI-FINっていう、SATOYAMAの、あ、SATOUMIの、ユニットが、できたんですけど、
えーとー、HI-FIN、って実はですね、メンバーそれぞれの頭文字になってまして、
Hは、℃-uteの萩原舞ちゃん。
Iが、えーとーモーニング娘。の、石田亜佑美ちゃん。
そしてFが、スマイレージの福田花音ちゃん。
そして、Iが、モーニング娘。の、生田衣梨奈ちゃん。
そしてNが、私、中島早貴。
でHI-FINってなってるんですけど、はじまりから終わりまで全力、
何事でも全力でやるグループ、ってなってるので全力でやりたいなって、思ってたんですけど、
生田衣梨奈ちゃんって、常に何事も全力だなって感じたんです(笑)、まず。
なんか、まあね、まだちょっと詳しいことは言えないんですけど、あのー、
HI-FINが歌ってる曲中で、
すごい1人1人がここ自分目立たなきゃいけないポイントがあるんですよ。
あのー2行、ずつ、2ブロックずつ。
で、その目立たなきゃいけないやつを、自分で、選んでいいよって言われたんですね、
どのブロック、を歌いたいか、みたいな、感じで。
で、やっぱ、ブロックごとに、おいしい部分ってあるんですね、
ここを言ったらおいしいし、ここだったらちょっとあんま、
目立たないなってとこがあるんですけど、えりぽんは、本当に自分が目立つところを(笑)、
「ここがいいです!」って言って、スタッフさんに言ったらしくて、
あのーそのー部分をね、しっかり気持ちを込めて、あのやってくれてるんですけど、
そのえりぽんは、さすがですよ。
ミュージックビデオの撮影のときに、そのー、その例のブロックの撮影のときに、
もう全力の、かわいさを出してきましたからね。
そこもさすがだなと思いますし、あと、普通、あの先輩と、あの一緒のお仕事だったら、
先輩が、もし、あのー、お疲れで、寝ちゃってる場合とかもあるじゃないですか。
で、私中島早貴だったら、あ、今先輩寝てるから、席を外そうかな、とか、
あの絶対しゃべんないようにしてようとか思うんです。
けども、えりぽん(笑)、萩原舞ちゃんが寝てるとき写真撮ってましたからね(笑)。
寝顔の写真(笑)。
先輩の寝顔の写真撮れるの、たぶんえりぽんぐらいしかいないと思って、
びっくりして笑っちゃいましたね(笑)。
いやーさすがだなーこの子はーって思いましたねー。
あと、スマイレージの福田花音ちゃんは、前々から話せる後輩でいるんですけど、
もう1人モーニング娘。の石田亜佑美ちゃん。
もうこの番組で、何度かね、あのー「お話したいんです中島さん」って言って、
私もお話したいよっていう風に、ここの番組を通して、あの、
気持ちは伝えてるんですけどなかなか話せなくて、
でも、HI-FINの撮影のときは、一緒だったし、結構、お話もできて、
その後に、あのー、写真を送ったんですね、
『今日撮った写真、お疲れ様でした』って言ったら、
『そしたらわざわざありがとうございます』みたいな感じでそっから、
ちょこっとだけですけどメールのやりとりもして、
あ、中島いい感じに後輩と絡めてきてるなって思いましたね(笑)。
まあ後輩とから、め、られる機会を与えてくれてるっていうのもあるんですけど、
まあね、HI-FINの中では私最年長なので、
しっかりグループをまとめなきゃなと思いますけどー。
はい、なんか、お気楽な、感じで、き、あのメンバーの個性が結構強いので、HI-FINって。
なので、その個性が、どんどん伸びてくような、ユニットになればなって、思っております。
はい、HI-FINの活動これから、どん、どんどんじゃないな、
あのちょこっと出ると思いますので(笑)、お楽しみにしててくださいよろしくお願いします。
それではですね、ここでキュートな時間の、今日の1曲目をお送りしたいと思います。
7月10日リリース、℃-ute22枚目のニューシングル、
両A面シングルから、こちらの曲をお送りしたいと思うんですけど、
こちらの曲、ほんっとに歌詞がせつないです。
もう女の子の、せつない気持ち?が、すごい伝わるし、
このカップルの、なんか、が、こうなっちゃった、
悲しい感じになっちゃっていう情景も、すごい、浮かんでくるので、
歌詞に、注目して、聴いてみてください。
それでは聴いてください、℃-uteで、『悲しき雨降り』。
(℃-ute - 悲しき雨降り)
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、明日、6月30日で、私たち℃-uteと、そしてBerryz工房がですね、
ハロープロジェクトキッズオーディションに合格してから、なんと、丸11年になります。
めでたい!(拍手)
11年ですよすごくないですか?
まあね、ここではそのことについて、私からお話しようかなぁって、思うんですけどー、
まずね、あのー、もう、10周年だおめでとうっていうのが去年、なんだ、
去年の、明日なんだって考えると、もう1年経つのが早いなって、思いますしー、
もう10周年のときには、あのー℃-uteが、ライブしてたんですよ。
えーとよこすか芸術劇場で。
あの℃-uteのコンサートのライブをしてて、そしたらBerryz工房がサプライズで、
登場してくれて、みんなで、
あのー10周年おめでとうってケーキもスタッフさんから用意してもらって、
祝ったんですけど、もーあの日から11年経って、10周年かと思うと早いですねー。
うーん、なんか、オーディションに受かったのが、私当時8歳だったんです。
で小学3年生の年齢で、なんだろうな、本当に、あんま、考えてなかったというか(笑)、
学校が終わって、そのままお仕事に行ってレッスンを受けて、でまた、
次の日学校行って、っていうそういうなんだろうな、当たり前、
もうこの生活が当たり前って思って、あのー生活してたから、当時は、
なんか、感謝の気持ちっていうのも、あんまなかったですね。
あのこれが当たり前だって思い込んで本当子供のままで(笑)、
子供の気持ちでやってたので、うん、
Berryz工房が、あのハロープロジェクトキッズ、で、みんなで受かって、
先にBerryz工房として、あのーBerryz工房が、デビューするよって言われたんですけど、
そのときも、あの、みんなが悔しいって思ってるから、
悔しいって思っとこうっていう程度で、
そこまでもう心の底から悔しいって思ってないタイプだったんですよ。
だからー、もー、成長期のときに、あの、ここ、に入ってきたなって思いますね(笑)。
今は本当に、感謝の気持ちが1番大事だなって、思う年齢に、なったので、
うん、そうだな。
最近ですねぇ、私、個人的になんですけど、あのー℃-uteとして、
あの最初にいただいた曲が『わっきゃない(Z)』っていう、曲でして、
その曲を、あの、オープニングアクトで、さいたまスーパーアリーナ、で披露した、
映像を見たんですよ。
あの、昨日なんですけど、(笑)。
見たら、本当にみんな全力でやってて、なんか、「℃-uteでした」ももう、
「℃-uteでした~」みたいな感じで、リーダーが代表して言ってくれてたんですけど(笑)、
息上がってるなぁって思って、そっから、1曲でゼェハァゼェハァしてる私たちも、
今は、丸々1本、ライブ?
自分たちの曲で、ライブできるって思うと、本当に、うれしいっていうかなんか、
体がすぱぁ~ってしますよね(笑)。
初めての単独コンサートは、曲が足りなくて先輩の曲を、お借りしたりとか、
してたんですけど今は、もう、コンサート?丸々1本やっても歌えない曲が出てきたりとか、
するので、もうたくさん、曲をくださったつんくさんにも感謝感謝ですし、
℃-uteをずっと突き放さないで、見守って、いつもそばで応援してくれたスタッフさんにも、
感謝だなって、思いますね。
で、今にいたっては、℃-uteも日本武道館で公演が決まって、
Berryz工房も、日本武道館で公演が決まって、
なんかお互い、なんかいい感じに、きてるので、
なんかーそうですね、今まで、きっと、℃-uteも、なんか調子よくないな、とか、
Berryz工房も調子よくないなっていうとき絶対あったと思うんですよ。
もう11周年もやってるんだったら(笑)。
個人としても、なんか、今、ちょっと、仕事、に対する気持ちが冷めてきちゃったな、とか。
そういうのもあっても、ずっとやり続けてきて、日本武道館が決まって、
本当にうれしいなって、思いますし、決まったからには頑張んなきゃいけないなって、
思いますね。
うん。
(笑)。
11周年を、今、この、短時間で話せって言われたら、もう相当難しいんですけど(笑)、
そうですねぇ、もうとにかく、うん、今、
あのー感謝の気持ちを忘れずに頑張んなきゃなって思いますし、そうですねー、
もしね、20周年続けてるならば、私、まだ28歳なんですよ。
そう考えたら、続けていられるのかなーとも思うし、
でも℃-uteとしてはどうなってるんだって、未来のことはわかんないんですけど、
でもここまで11周年まであっという間だったので、
きっと℃-uteが何年続くかもわかんないですけど、
続いても、あっという間だなーって思うし、どんどん進化し続けられる、
℃-uteでいたいなって、思います。
本当にここまで、ここまで続けられるのは、応援してくださってる、
みなさんのおかげっていうのが第一なので、
これからも℃-uteの応援を、よろしくお願いします。
ではですね、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思うんですけど、
まあベリキュー、ともに、11周年を迎えたということで、こちらをお送りしたいと思います。
ベリキューで、『超HAPPY SONG』。
(ベリキュー - 超HAPPY SONG)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
日本!ジャパン!ジャポーネー!
そういえば、蚊に刺されたところ、いい感じで治ってきてます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
では本日は1通だけ、紹介させていただきますねー。
千葉県、柏市、ペンネームなはさんからいただきました。
『中島先生おはようございます』
(笑)、おはようございます。
『初めてメールさせていただきます。
番組ブログを見てたら、みなさんの記念日は?とかあって、
かつ、自分の記念日が、6月だったので、メールしてみました』
お、ありがとうございます。
『自分の記念日は、6月17日、もっといえば、2007年、6月17日です。
その日は池袋サンシャイン劇場で、”寝る子は℃-ute”を見たんです』
うわー懐かしい。
『当時、℃-uteはあまり知らなかったんですが、
たまたま、友達に誘われて見たのが、この舞台でした。
ぶっちゃけ、タイトルからしても、まあアイドルさんがやるお芝居かーと、
先入観を持って、会場に向かっていました。
でも、終演して出てきたら、℃-uteファンになってたんですね。
そこには、想像を絶する本気の舞台があって、度肝を抜かれた印象が鮮明に残っています。
この子たちは、他のアイドルとは違う、と思ったと同時に、℃-uteであること、
チームをすごく大事にしてるのが伝わってきたんです。
それと同時に、この子たちを応援したいと思ったんです。
インディーズ時代から応援してあげれなかった後悔はいまだにあるけど、
その分、今は全力で応援しようと決めて、今日まで6年です』
はーやいですね。
えーと、
『そして、素晴らしい舞台を作ってくれた、演出家の塩田さんにも感謝してます。
あの舞台がなかったら、今の自分ではないので。
最後になりますが、つらいことがあっても、
みんなが℃-uteでいてくれることに感謝しています。
では』
ありがとうございます。
いやーすごいですね『寝る子は℃-ute』っていうのは、℃-ute初めて、の舞台、
だったんですよ。
もう、それこそ、子供でしたね。
いやでもうれしいです。
先入観を持って、舞台を見に来てくれたのに、℃-uteのファンになってくれてたのはすごく、
うれしいですね。
だって今自分で、『寝る子は℃-ute』、の映像を見ると(笑)、
いやちょっとお芝居下手すぎでしょって、思っちゃうぐらいの、お芝居なんですけど、
でも当時は当時なりに一生懸命やってたし、
やっぱ一生懸命やるのって大事なんだなって思いますね。
一生懸命やってれば絶対何かは、が伝わるって、思いますねこういうメールをくれると。
自信が持てましたありがとうございます。
でも私も塩田さんには本当に感謝してますね。
あの、初めての舞台で、なんか、元々、中島って演じるのが大好きだったんですよ。
なりきるのが。
で意外と心の中では目立ちたがり屋のタイプだったんです。
で、お芝居で自分を表現することができて、すごいうれしかったし、
塩田さんがすごい丁寧に、「もうちょっと喜んでみて」とか、
「あそこは、上手側に移動してみようか」っていう、
移動とかもすごい、細かく教えてくれて、
演技の楽しさを教えてくれたのが塩田さんだったので初めて、教えてくれたのが。
すごい感謝してますねー。
で今もお芝居大好きですし、はい、あのードラマとか、映画とか見て、
あ、こういう役だったら中島どうするのかなっていう想像もしてみたりとか、
本当にそんくらいお芝居が好き、な自分がいるので、
塩田さんには感謝だなって、思います。
(笑)。
はい、てな感じですかね。
でも何事にも一生懸命やってきたいなと思いますし、もしね、今、演技してて、
それこそ10年後、私の今のお芝居見て、うわあんとき下手くそだったかん、
下手くそだったなって思うかもしれないので、
はいどんどんそ、ういうに思えるぐらい、お芝居の方も成長していけたらなって、思います。
なはさんお便りありがとうございました。
これからも℃-uteの応援、よろしくお願いします。
ああ、ちなみに、インディーズ時代応援できなかったこと後悔ですって、きてるんですけど、
全然いいですよ。
それこそ、今℃-uteを好きになってくれた人も、もう℃-uteを好きになってくれて、
応援してくれてるだけで本当に、メンバーみんな感謝なので、うれしいです。
そんな期間とかね、いいですよ気にしないでください。
これから、℃-uteを離れ、なければいい話ですから(笑)。
℃-ute、飽きられないように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
ではですねー、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
私への質問でも、OKです。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間です。
なんとですね、明日のお昼で横浜で、面白そうなことあるみたいですよー。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
あっという間に、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
再来週発売です。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルが、7月の10日にリリースされまーす。
そしてですねーこちらは、もうすぐですね。
『℃-ute Cutie Circuit ~Voyage a Paris~』が、7月の5日金曜日に、開催されます。
うわ!本当にもうすぐすぎる!
行ってまいります℃-ute、旅立ってきます。
感想は、また、この番組で、お話しまーす(笑)。
そして、『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
9月の10日、℃-uteの日に、行われます。
そして、この℃-uteの日、が初日そして、秋ツアーもはじまります。
詳しくは、ハロープロジェクトオフィシャルホームページをチェックしてみてくださーい。
でもってですね、武道館の前には、毎年恒例の、ハロコンの夏がやってきますね。
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
2つのツアーがはじまります。
7月27日土曜日、大阪オリックス劇場からスタートされます。
今年は、東京・愛知・広島・福岡・宮城・北海道と、全国をたくさん回りますので、
お近くの方はぜひぜひ遊びに来てください。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422です。
ということでー、まあ本日はちょっと語りましたね。
(笑)、11周年。
まあ、何が言いたいかといいますと、これからも、
私、そして℃-uteの応援をよろしくお願いしますということですね。
そして、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください、
ということです。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
ふふーん、どうしよかな。
じゃあこの、下のやつで。
でけでーん。
お、はい、言います、(笑)。
今週はですねー、埼玉県川越市、ラジオネーム、さんのうえさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
傘持ってくの、忘れちゃダメだよ?
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