℃-uteのラジオを文字にしています。
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オープニング
さあ、私、フランスから帰ってきました。
はーい。
前回の、あのー放送のときに、まだ実際に7月に入ってなくて、
言い忘れてしまったことがあったんですけど(笑)、
なんと、この番組、5周年を、7月で迎えましたー。
いぇーい(拍手)。
ありがとうございまーす。
そうなんですよ当時まだ私、16歳のときに、はじまった、番組なんですね、この、
『矢島舞美の I My Me まいみ~』は。
はいなので、早かったーなーここまで。
5年ってあっという間ですね。
でも、やっぱり、いろいろこう、番組の内容も変わったりとかその、
コーナーが変わったりとかもあったし、
最初はあの、毎回ゲストの方を呼んで、ゲストっていってもあの、
プロモーターの方を呼んで、お話を聞くっていう。
16歳の私が、すごい大人の方に話をこう聞かなきゃいけないので、
すっごく緊張して、もう毎回ちょっとあの、スタジオまでの道の足がこう、
重たくって(笑)。
はーい。
うわー今日もだ、緊張するなぁみたいな感じで、
通っていたなぁっていうのを思い出しますね。
はーい。
いやーもう5年もこうやって続けられてすごくうれしいですが、
今後もたくさんこう、ね、6年7年と続けていけるように頑張りますので、
みなさん、引き続き、応援よろしくお願いします。
最初のお便りコーナー
『7月のテーマ、「夢に向かって!」ですが、
僕の小学生の頃の夢は、サッカー選手になる、でした。
1993年5月15日、Jリーグが開幕して、当時7歳だった僕は、テレビで見た、
ヴェルディ川崎のサッカーに魅了され、サッカーが大好きになりました。
学校でも休み時間になれば、即サッカーって感じで、本当にサッカーバカの子供でした。
あれから20年、27歳になった今、その夢は残念ながら叶ってはいませんが、
今は、アルビレックス新潟のサポーターとしてチームを応援する側になっています。
20年前、まさか新潟に、Jリーグのチームができるなんて、思ってもいなかったんですけどね。
20年経った今、新潟で大好きなサッカーに関われていることを幸せに思います。
そんな僕の今の夢は2つあります。
1つ目は、サポーターとして、アルビのJ1優勝。
2つ目は、チーム℃-uteの一員として、℃-uteみんなの夢が実現していくことです。
欲張りかもしれないですけど、どちらも叶えたい大切な夢です』
ありがとうございまーす。
男の子って、こういうスポーツとか、学校にもいましたもん本当に、あの、
休み時間なると、「みんなサッカーしようぜ」みたいな感じで、
いつも男子たちがこう、校庭の外で、サッカーしてましたねぇ。
こう、暇さえあればサッカーみたいな。
終わった後も「今日サッカーやるだろ?」みたいな感じの話とかしてて(笑)、
うわーすごいなーと思ってたんですけど、
こうなんかスポーツを、する、男性の方はいいですよねでも。
体を動かすのは、いいことだと思います。
でもすごいですねたしかにそこで、7歳のときに見た、
そこがきっかけで好きになって今その住んでるところに、Jリーグのチームが、あるなんて。
私たちも新潟に、あの行ったときに、駅んところになんか、
グッズみたいなの売ってるお店ありますもんね。
見ました見ました。
はーい。
私も実際なんか、サッカーの試合を、そういうスタジアムで見たことってないんですけど、
1回見てみたいですね。
テレビで見ても、結構ハマって見ちゃうんですよ。
スポーツとかは。
こうなので、実際にこう試合を見てみたいなって思いますね。
はい。
私もあの、そんな、左サイドハーフさん(投稿者)の2つ目の夢が叶えられるように、
私たち℃-uteも頑張りますので、ありがとうございます。
『今月のテーマは「夢に向かって!」だそうですね。
私は今、高校3年生で、そろそろ進学先を明確にしなければいけない時期になりました。
私、将来映画関係の仕事に就きたいと思っていて、
東京にある映画関係の学校に進学してみたいなぁと考えています。
でも東京での一人暮らしや、ちゃんと就職できるのかなど、不安要素がたくさんあって、
地元にある学校と悩んでいます。
東京に暮らせば、℃-uteのイベントに参加できるし、
映画関係の仕事に就ければ、いつか舞美さんと一緒に仕事ができるかも、
など楽しいこともたくさんありそうです。
やっぱりやりたいことがあるなら、やった方がいいですよね。
でもどうしても、あと一歩が踏み出せません。
舞美さんならどうしますか?
武道館には、行くことはできませんけど、応援しています、頑張ってください』
ありがとうございます。
いやー、でも私は、その夢があるなら東京に、進学した方がいいかなって思いますね。
わからないですけどね。
こんな私がこんな、言える立場じゃないですけど(笑)、
でも、まあ不安かもしれないですけど一人暮らしとか、実際に、やると、
本当にいろんなことが身に着くらしいんですよ。
私もやってないから全然身に着かないままなんですけど(笑)、
ちゃんと料理ができるようになったり、家事とかもちゃんとできるようになったり、
こう例えば、将来困らないと思います。
(笑)。
そうですね、なんといっても、その夢を実現してほしいので、
なんていうんだろう、ちょっときついかもしれないけどあえてそのきつい方の道を、
選んでほしいなって、思います。
でも、応援してるんで、いつかそうですね、映画とかでも、一緒にできたらすごいですね。
夢の競演。
はーい。
叶えてほしいと思いますので、はーい、お願いします。
頑張ってください。
そして『武道館に行くことはできませんけど、応援しています』という言葉も、
すごくうれしいです。
そうなんですよね、武道館きっと来れない方もたくさんいると思うんですけど、
でもあの、本当に応援してくれてるんだっていうのを、見えなくても感じながら、
ステージに立ちたいと思います。
ありがとうございます。
『今月のラジオテーマは、「夢に向かって!」ということですが、
僕には今、夢がありません。
夢や自分のやりたいこと、興味のあることを探すため、
一人暮らしをして大学に通っているのですが、実家で荷造りをしているとき、
たまたま幼稚園の頃のクラス文集みたいなものが出てきて、
そこに、”夢はウルトラマンです”って書いてあって、
小さい頃の自分はこんなにおっきな夢を持っていたんだと感心しました。
いつか、ウルトラマンよりも、もっと大きな夢を見つけて叶えてやりたいと思います。
お互い頑張りましょう』
かわいらしい夢ですねウルトラマン。
いや男の子はみんな憧れる、じゃないでしょうか。
でも、えっと、共演者の方かなぁ。
仮面ライダーに、なりたいみたいな夢が、あって、で実際に、
仮面ライダーの、役?のオーディション、で仮面ライダーになれて、
そういう風に夢を叶えた人もいるので(笑)、すごいなって。
あっ、仮面ライダーになりたいって言ってたら、もうなんか、
実際例えば私たちがセーラームーンになりたいってちっちゃい頃言ったとしたら、
まあ無理だろうなって思っちゃうんですけど、
実際にその、叶えられる、こともあるんだなと思ってちょっと、
はいびっくりしたので、今からでも(笑)、間に合うかもしれませんよ?
はーい。
仮面ライダーじゃなくてウルトラマンか、ウルトラマン。
ね、なっちゃったりとかしてね。
はーい。
いやでも、本当に、いろいろとこの先、まだまだいろんなことがあると思うので、
そういうところでいろんな刺激を受けて、こういうのやりたいなって思うことがあったら、
はい見つけて、何か大きな夢、叶えてほしいなと思います。
ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:ダジャレ10連発。
(演技)
アルミ缶の上にアルミ缶。
布団が吹っ飛んだ!
このペンでぺんぺん叩かないで。
今何個3つ、えー、まあ、マスカット柄のまぁ、まーすか、待って(笑)、
マスカットだ、マスカットを食べながら、まあスカート履いてるわねあなた。
はいあと、うーんと、狼がトイレに行った、おお紙がなーい。
えー、えーとひいばあちゃんが、川に落ちた、ひぃーばっちゃーん。
で、えーと、坊ちゃんも川に落ちた、ぼっちゃーん。
あと、えーとあと、3つ?あと3つ、えーとー……。
えーなんだろうなぁ、うーんと、うーんと、このハエはえー。
えーあと何?(笑)
えー、カエルが帰る。
車で、くる……、車の中でくるまる。
あー、終わったー。
(演技後)
あ~あ~あ~。
疲れた焦りますねぇ。
いけるもんですねぇ意外と。
いやでもちっちゃい頃ダジャレとかよくやってたんですよ。
はーい。
でもなんか思い出すの大変でした10個。
はーい。
いやいやいやー、これ愛理はすごいですね。
なんか頭の、回転がよくなるらしいんですよダジャレをやると。
私もちょっと頑張りたいと思います。
中間のお便りコーナー
『「悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ」のカップリング曲の、
「あったかい腕で包んで」聴きました。
ボサノヴァのリズムに乗せた甘い歌声で、聴いていてとても心地がよい曲だなぁと感じました。
今までにない曲調で、また新しい℃-uteを見ることができる1曲ですね。
そこで質問です。
表現力が広がり、次もまたどんな曲が聴けるのか楽しみな℃-uteですが、
今後、こんな曲に挑戦してみたいというのはありますか?』
ありがとうございます。
はいこのラジオでもかけさせてもらったんですけど、まあ今回ボサノヴァ、
℃-uteで初めてで、はいなんかだからすごい新鮮だったし、
はい本当に、新しいチャレンジになったんですけど、
そうですね今後、挑戦してみたいのは、ちょっと思ってるのは、
℃-uteメンバーが1人ずつ、曲を作ってみたい。
できんのかなそんなの(笑)。
なんか絶対できないと思うんですけど(笑)、あのこう、
例えばメンバーの、特に岡井千聖ちゃんなんですけど、
よく、ポエムを書くんですよ。
ポエムっていうか詞を書くんですよノートに。
でその詞とかを、メンバーの前で、
あの、「新しいの作った」とか言って読んでくれるんですけど、
なんかそういうのもすごい、面白いなと思って。
なんかこう、自分が思ってること、でもいいしまあ、なんだろうな、
自分が思ってなくてもこう人から、の、とか体験談とかでもいいんですけど、
こうなんかそういうのを、詞に書いて、曲、
でもどういう風にそういうの曲作りしてんのかとか全然わかんないので、
なんか難しそうだなと思うんですけど、ちょっとやってみたいですね。
いつかは。
はーい。
いやーできるかな?
できたらいいですね。
ありがとうございます。
音声ブログ
先日、℃-uteは、初の海外公演を終えてきました。
℃-uteの初の海外公演は、私が一度でいいから行ってみたい、
とずーっと思っていた、フランスのパリで行われました。
もう本当に夢のようでした。
日本以外でも、世界には私たちを応援してくれている人がたくさんいるということを、
ファンレターや、YouTubeに上げられた動画だったりで知ってはいたんですが、
実際に海外から応援してくださっている方たちにお会いしたときは、
『やっと会いに来られた』といううれしさと、
『この方たちに支えられてきたんだ』という感動で、胸がいっぱいになりました。
もちろん私たちを支えてくださっているのは、そこにいた方たちだけではないけれど、
11年間続けてきてよかった!と思った瞬間でした。
海外のファンの方たちも、
『もしかしたら一生会えないかもしれない』という不安があったのかもしれないですが、
大号泣してくださっている方がたくさんいて、その姿に、
『あーもしどこか途中で夢を諦めていたら、今日の出会いはなかったんだよなぁ。
こんなにも応援してくれているのに、会えないまま終わっていたかもしれないんだ』
そう思いました。
そして、まだまだ会いに行けていない世界のチーム℃-uteに、
会いに行けるよう頑張りたいとも思いました。
℃-ute、まだまだ突っ走ります。
最後のお便りコーナー
『ちょうど今、パリからアメリカに帰りました』
お、アメリカに住んでいる方ですね。
『もちろん、℃-uteの初の海外のイベントに参加するために、パリまで行ってきました。
本当に本当に楽しかったです』
ありがとうございます。
『ライブも握手会も、全部最高に楽しかったです。
実はパリに集まったチーム℃-uteのみなさんは、ライブが楽しみすぎて、
すごく早くから並びました。
でも、待つ甲斐がありました。
ものすごい熱いライブでした。
人生初めてあんなに盛り上がりました。
アンコールのときに、思いっきりタオルを回して、思いっきり℃-uteと歌って、
思いっきり汗かきました。
あのライブは、一生忘れることができません。
そして握手会、舞美ちゃんとようやく会えました。
舞美ちゃんのファンになってから、ずーっと会いたかったけれど、
会えなかったので、ようやく会えて本当に夢みたいでした。
パリでのすべての出来事が夢のようでした。
℃-uteの初の海外公演に参加できてよかったです。
℃-uteもスタッフさんも、パリで集まったチーム℃-uteのみなさんも、
本当にありがとうございます。
みなさんと過ごした時間は私の大切な思い出になりました。
最後に、いつか舞美ちゃんと℃-uteに、私の国、大好きなアメリカにも来てほしいです。
もちろん日本へ行くように、私も頑張ります。
改めてありがとうございます。
I love maimi, and I love ℃-ute.』
ありがとうございまーす。
あらーすごい、でも本当今、日本語上手なんですけど、あのー、
そのパリに行ったときに、実際にすごい、あのいろんな国から、本当に集まってくれていて、
一番遠くて、ペルー?から来てくださった方もいて、
えーあとこう、『南アメリカにも来てください』みたいなこう、
ボードを持ってる方がいたりとか、いや本当に、なんだろうもう、
なんていうんですか、ステージから見る客席が、本当にワールドワイドな感じで、
すごい新鮮だったんですけど、その初の海外公演っていうことがあって、
いろんな国から、
遠いのに飛行機とか乗って来てくれてる方がいっぱいいるんだと思ってすごい、
それもうれしかったんですけど、みんなとにかく、日本語が、上手なんですよ。
やっぱり、なんだろう私たちも実際、こう、不安があって、ちゃんと伝わるかなとか、
こうMCとかでなんかしゃべってもわからなくて、
なんかすごい戸惑わせてしまうんじゃないかとかすごい思ってたんですけど、
しゃべったことに対して、ちゃんと笑ってくれたり拍手してくれたりして、
あ理解してくれてるんだと思って、結構そういうなんだろう、
向こうのスタッフさんとかの話を聞いてたら、みんなこう、
やっぱ℃-uteが好きで、その日本語とかをすごい勉強してくれてたりとか、
するらしいんですよ。
だから、あとその、℃-uteの曲のセリフがあるところとかも、本当、
なんか独学とかですごい学んで、こう一緒に言えるようになってくれたりとかしてて、
なんかすごいうれしい、愛を感じましたね。
だからきっとこのジェレットさん(投稿者)も、一生懸命こう、日本語とかも、
覚えてくださったんだなと思うと本当にうれしいです。
あのパリまで来ていただいてありがたいですが私たちも、
アメリカまで行けるように、はーい、頑張りますね本当に。
ありがとうございます。
いつか、実現させますね。
はい、ありがとうございます。
あ、そうですね私たちもでもご飯、は、毎回こう、
スタッフさんにおすすめのお店とかに連れてってもらって、
あの、なんだろう、貝、何の貝なのかわかんなかったんですけど(笑)、
いろんな種類の貝が、おっきい巻き貝みたいなのとか、ちっちゃいのとかもあったし、
そういう魚介類が出てくるレストラン?で、こう、食べたりとか、
あーあとエスカルゴも食べましたね。
おいしかったです、はーい。
あとは、有名どころは結構行きました。
エッフェル塔と、凱旋門と、あとルーブル美術館と、セーヌ川も、船に乗って渡ったし、
あと、あれ、自由の女神も、見ました。
はい。
あとモナリザも見たし(笑)、はい、しかも、自分個人的にすごい感動したのは、
あのジャンヌダルクの銅像見て感動しました。
ジャンヌダルクかっこよかった、銅像だけど。
はーい。
ですねー。
いやーいろいろ、楽しかったですよ。
なんかもう本当に、街、全部が、あのディズニーランドって、パリっぽいじゃないですか、
街中が。
あれパリなのかわかんないけど、海外チックじゃないですか。
ずっとあのディズニーランドの中歩いてるような気分になって、本当夢の国みたいな、
どこ歩いてもおしゃれなんですよ。
だからもう写真撮りすぎちゃって、充電切れるのが早かったですね。
はーい。
いやー素敵でしたねーあれは。
また行きたいです。
ありがとうございます。
『まずは、9月10日℃-uteの日の、日本武道館ライブのチケット完売おめでとうございます』
ありがとうございます。
『ファンクラブ先行申し込みで、いっぱいで、一般発売でも即完売だったみたいですね。
チーム℃-uteがこの日に、日本中から集まるんだろうなと思うと、
今からわくわくが止まりません。
さて、武道館でやってほしいことを、無理そうなことでもいいから、
意見を聞かせてほしいと言ってましたよね。
そこで僕がやってほしいことをひとつ。
それは、生演奏でのパフォーマンス。
もちろんライブすべては無理かもしれませんが、一部でもいいからやってほしいです。
やはり武道館というステージですし、℃-uteのスキルなら問題ないと思います。
ではでは、武道館に向けて、チーム℃-ute一丸となってさらに盛り上げていきたいですね』
ありがとうございます。
いや、実は私これ、私もそう思って、だいぶ前に言いました。
「生演奏でライブとかできるんですか?」みたいなこと聞いたら、
℃-uteの曲を、その生演奏?ドラムとかギターとかそういうのでやる、
「全部はちょっと難しいなぁ」みたいな感じで言ってて、
「じゃあそのコーナーみたいなのを作るとかはどうですか」みたいな、
「ここのくくりだけは、生演奏でやるみたいな」って言ったら
「おお、ちょっと考えてみよっか」みたいな感じになったので、
実現したらいいですねー。
同じようなことを思ってくれていることがまたうれしいですね。
ちょっと私たちも、そういうライブやってみたいんですよ。
なんかイベントとかではやったことあるんですけど、
℃-uteのライブでは基本的にそういうのあんまり少ないので、やりたいです。
なんか実際にこう、鈴木愛理ちゃんがBuono!っていう、生バンドで、
こう活動する、こうユニットに入っているんですけど、
生バンドはすごいよって言ってて、
実際になんだろうその自分のそのテンションと、その歌ってるときの気持ちと、
そのみんな生演奏だからそういうのに合わせてくれて、
本当にガーッて気持ちが高ぶるらしいんですけど、
なんかそういうの聞いてると、うわーすごい楽しそうだなって思うので、
ぜひやってみたいですね℃-uteでも。
いやー実現すればいいですね。
はいそしてその、そうなんですよ9月10日の、チケットの完売も、
本当にありがとうございます。
もう不安だった分本当にうれしくて、
ファンクラブの先行の受付が先に開始されたんですけど、
毎日毎日スタッフさんに、今日どれぐらい集まりましたか?みたいな、
どれぐらい増えましたか?みたいなしつこいように聞いていて、
はーい、で、今日どれぐらい伸びたよっていうのを情報でもらってたんですけど、
もうあの、ファンクラブ先行の段階で、1万人を超えたっていうのを聞いて、
やったーみたいに思って、
で、その後あの、一般の、発売もはじまったんですけども、
もう、1分もかかんないで、即完売だったみたいで。
いやこんなことってあるんだなって思って、すごい自分でもびっくりしましたけど、
みなさんの応援のおかげで本当に、追加公演も決定したので、
なんかみんなで、勝ち取った、2日間って思うと、すごいうれしいです。
だから、ぜひ、1人でも多くの方に、来てほしいなって、思います。
ありがとうございます。
頑張ります!
エンディング
いやーなんかこうフランスから帰ってきて、
また、日本での生活も、こう、に戻ったんですけど、
やっぱなんかこう、安心しました、ここに来て。
なんかいろいろと、こうみなさんの夢の話も聞けたし、そのフランスでの話も、聞けて、
なんかこうすごい久しぶりな感じがしたんですよ今日、収録が。
あれいつぶりだー?みたいな感じの気分になったんですけど、
あっこれこれ、みたいな感じの気分に、なりましたね。
はい、そしてまああの、ラジオ5周年?を迎えるこの7月は、すごく、
うれしいこととかもたくさんあって、パリ公演があったりとか。
なんかすごい充実してるなっていうのをすごく感じるんですけど、
えーこれからも、もっともっとこう、充実して、
お仕事していけるように頑張っていきたいなって、思います。
いやっ、聞いてください、あの(笑)、あ、でも言ったっけなぁ。
あの、なんかどこで何を話したのか自分でも忘れちゃうんですけど、
あの久能山東照宮で、初詣、絵馬に、充実したお仕事ができますようにって書いたんですよ。
なんか充実してるなって思うんですよね。
あれ言いましたっけこの話ってしましたっけここで。
あ、したか(笑)
はーいなんかすごい、なんか改めて充実してるなって、思います。
これはまた、お礼参り行かなきゃいけないなって、思ってます。
はーい。
さあ、私、フランスから帰ってきました。
はーい。
前回の、あのー放送のときに、まだ実際に7月に入ってなくて、
言い忘れてしまったことがあったんですけど(笑)、
なんと、この番組、5周年を、7月で迎えましたー。
いぇーい(拍手)。
ありがとうございまーす。
そうなんですよ当時まだ私、16歳のときに、はじまった、番組なんですね、この、
『矢島舞美の I My Me まいみ~』は。
はいなので、早かったーなーここまで。
5年ってあっという間ですね。
でも、やっぱり、いろいろこう、番組の内容も変わったりとかその、
コーナーが変わったりとかもあったし、
最初はあの、毎回ゲストの方を呼んで、ゲストっていってもあの、
プロモーターの方を呼んで、お話を聞くっていう。
16歳の私が、すごい大人の方に話をこう聞かなきゃいけないので、
すっごく緊張して、もう毎回ちょっとあの、スタジオまでの道の足がこう、
重たくって(笑)。
はーい。
うわー今日もだ、緊張するなぁみたいな感じで、
通っていたなぁっていうのを思い出しますね。
はーい。
いやーもう5年もこうやって続けられてすごくうれしいですが、
今後もたくさんこう、ね、6年7年と続けていけるように頑張りますので、
みなさん、引き続き、応援よろしくお願いします。
最初のお便りコーナー
『7月のテーマ、「夢に向かって!」ですが、
僕の小学生の頃の夢は、サッカー選手になる、でした。
1993年5月15日、Jリーグが開幕して、当時7歳だった僕は、テレビで見た、
ヴェルディ川崎のサッカーに魅了され、サッカーが大好きになりました。
学校でも休み時間になれば、即サッカーって感じで、本当にサッカーバカの子供でした。
あれから20年、27歳になった今、その夢は残念ながら叶ってはいませんが、
今は、アルビレックス新潟のサポーターとしてチームを応援する側になっています。
20年前、まさか新潟に、Jリーグのチームができるなんて、思ってもいなかったんですけどね。
20年経った今、新潟で大好きなサッカーに関われていることを幸せに思います。
そんな僕の今の夢は2つあります。
1つ目は、サポーターとして、アルビのJ1優勝。
2つ目は、チーム℃-uteの一員として、℃-uteみんなの夢が実現していくことです。
欲張りかもしれないですけど、どちらも叶えたい大切な夢です』
ありがとうございまーす。
男の子って、こういうスポーツとか、学校にもいましたもん本当に、あの、
休み時間なると、「みんなサッカーしようぜ」みたいな感じで、
いつも男子たちがこう、校庭の外で、サッカーしてましたねぇ。
こう、暇さえあればサッカーみたいな。
終わった後も「今日サッカーやるだろ?」みたいな感じの話とかしてて(笑)、
うわーすごいなーと思ってたんですけど、
こうなんかスポーツを、する、男性の方はいいですよねでも。
体を動かすのは、いいことだと思います。
でもすごいですねたしかにそこで、7歳のときに見た、
そこがきっかけで好きになって今その住んでるところに、Jリーグのチームが、あるなんて。
私たちも新潟に、あの行ったときに、駅んところになんか、
グッズみたいなの売ってるお店ありますもんね。
見ました見ました。
はーい。
私も実際なんか、サッカーの試合を、そういうスタジアムで見たことってないんですけど、
1回見てみたいですね。
テレビで見ても、結構ハマって見ちゃうんですよ。
スポーツとかは。
こうなので、実際にこう試合を見てみたいなって思いますね。
はい。
私もあの、そんな、左サイドハーフさん(投稿者)の2つ目の夢が叶えられるように、
私たち℃-uteも頑張りますので、ありがとうございます。
『今月のテーマは「夢に向かって!」だそうですね。
私は今、高校3年生で、そろそろ進学先を明確にしなければいけない時期になりました。
私、将来映画関係の仕事に就きたいと思っていて、
東京にある映画関係の学校に進学してみたいなぁと考えています。
でも東京での一人暮らしや、ちゃんと就職できるのかなど、不安要素がたくさんあって、
地元にある学校と悩んでいます。
東京に暮らせば、℃-uteのイベントに参加できるし、
映画関係の仕事に就ければ、いつか舞美さんと一緒に仕事ができるかも、
など楽しいこともたくさんありそうです。
やっぱりやりたいことがあるなら、やった方がいいですよね。
でもどうしても、あと一歩が踏み出せません。
舞美さんならどうしますか?
武道館には、行くことはできませんけど、応援しています、頑張ってください』
ありがとうございます。
いやー、でも私は、その夢があるなら東京に、進学した方がいいかなって思いますね。
わからないですけどね。
こんな私がこんな、言える立場じゃないですけど(笑)、
でも、まあ不安かもしれないですけど一人暮らしとか、実際に、やると、
本当にいろんなことが身に着くらしいんですよ。
私もやってないから全然身に着かないままなんですけど(笑)、
ちゃんと料理ができるようになったり、家事とかもちゃんとできるようになったり、
こう例えば、将来困らないと思います。
(笑)。
そうですね、なんといっても、その夢を実現してほしいので、
なんていうんだろう、ちょっときついかもしれないけどあえてそのきつい方の道を、
選んでほしいなって、思います。
でも、応援してるんで、いつかそうですね、映画とかでも、一緒にできたらすごいですね。
夢の競演。
はーい。
叶えてほしいと思いますので、はーい、お願いします。
頑張ってください。
そして『武道館に行くことはできませんけど、応援しています』という言葉も、
すごくうれしいです。
そうなんですよね、武道館きっと来れない方もたくさんいると思うんですけど、
でもあの、本当に応援してくれてるんだっていうのを、見えなくても感じながら、
ステージに立ちたいと思います。
ありがとうございます。
『今月のラジオテーマは、「夢に向かって!」ということですが、
僕には今、夢がありません。
夢や自分のやりたいこと、興味のあることを探すため、
一人暮らしをして大学に通っているのですが、実家で荷造りをしているとき、
たまたま幼稚園の頃のクラス文集みたいなものが出てきて、
そこに、”夢はウルトラマンです”って書いてあって、
小さい頃の自分はこんなにおっきな夢を持っていたんだと感心しました。
いつか、ウルトラマンよりも、もっと大きな夢を見つけて叶えてやりたいと思います。
お互い頑張りましょう』
かわいらしい夢ですねウルトラマン。
いや男の子はみんな憧れる、じゃないでしょうか。
でも、えっと、共演者の方かなぁ。
仮面ライダーに、なりたいみたいな夢が、あって、で実際に、
仮面ライダーの、役?のオーディション、で仮面ライダーになれて、
そういう風に夢を叶えた人もいるので(笑)、すごいなって。
あっ、仮面ライダーになりたいって言ってたら、もうなんか、
実際例えば私たちがセーラームーンになりたいってちっちゃい頃言ったとしたら、
まあ無理だろうなって思っちゃうんですけど、
実際にその、叶えられる、こともあるんだなと思ってちょっと、
はいびっくりしたので、今からでも(笑)、間に合うかもしれませんよ?
はーい。
仮面ライダーじゃなくてウルトラマンか、ウルトラマン。
ね、なっちゃったりとかしてね。
はーい。
いやでも、本当に、いろいろとこの先、まだまだいろんなことがあると思うので、
そういうところでいろんな刺激を受けて、こういうのやりたいなって思うことがあったら、
はい見つけて、何か大きな夢、叶えてほしいなと思います。
ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:ダジャレ10連発。
(演技)
アルミ缶の上にアルミ缶。
布団が吹っ飛んだ!
このペンでぺんぺん叩かないで。
今何個3つ、えー、まあ、マスカット柄のまぁ、まーすか、待って(笑)、
マスカットだ、マスカットを食べながら、まあスカート履いてるわねあなた。
はいあと、うーんと、狼がトイレに行った、おお紙がなーい。
えー、えーとひいばあちゃんが、川に落ちた、ひぃーばっちゃーん。
で、えーと、坊ちゃんも川に落ちた、ぼっちゃーん。
あと、えーとあと、3つ?あと3つ、えーとー……。
えーなんだろうなぁ、うーんと、うーんと、このハエはえー。
えーあと何?(笑)
えー、カエルが帰る。
車で、くる……、車の中でくるまる。
あー、終わったー。
(演技後)
あ~あ~あ~。
疲れた焦りますねぇ。
いけるもんですねぇ意外と。
いやでもちっちゃい頃ダジャレとかよくやってたんですよ。
はーい。
でもなんか思い出すの大変でした10個。
はーい。
いやいやいやー、これ愛理はすごいですね。
なんか頭の、回転がよくなるらしいんですよダジャレをやると。
私もちょっと頑張りたいと思います。
中間のお便りコーナー
『「悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ」のカップリング曲の、
「あったかい腕で包んで」聴きました。
ボサノヴァのリズムに乗せた甘い歌声で、聴いていてとても心地がよい曲だなぁと感じました。
今までにない曲調で、また新しい℃-uteを見ることができる1曲ですね。
そこで質問です。
表現力が広がり、次もまたどんな曲が聴けるのか楽しみな℃-uteですが、
今後、こんな曲に挑戦してみたいというのはありますか?』
ありがとうございます。
はいこのラジオでもかけさせてもらったんですけど、まあ今回ボサノヴァ、
℃-uteで初めてで、はいなんかだからすごい新鮮だったし、
はい本当に、新しいチャレンジになったんですけど、
そうですね今後、挑戦してみたいのは、ちょっと思ってるのは、
℃-uteメンバーが1人ずつ、曲を作ってみたい。
できんのかなそんなの(笑)。
なんか絶対できないと思うんですけど(笑)、あのこう、
例えばメンバーの、特に岡井千聖ちゃんなんですけど、
よく、ポエムを書くんですよ。
ポエムっていうか詞を書くんですよノートに。
でその詞とかを、メンバーの前で、
あの、「新しいの作った」とか言って読んでくれるんですけど、
なんかそういうのもすごい、面白いなと思って。
なんかこう、自分が思ってること、でもいいしまあ、なんだろうな、
自分が思ってなくてもこう人から、の、とか体験談とかでもいいんですけど、
こうなんかそういうのを、詞に書いて、曲、
でもどういう風にそういうの曲作りしてんのかとか全然わかんないので、
なんか難しそうだなと思うんですけど、ちょっとやってみたいですね。
いつかは。
はーい。
いやーできるかな?
できたらいいですね。
ありがとうございます。
音声ブログ
先日、℃-uteは、初の海外公演を終えてきました。
℃-uteの初の海外公演は、私が一度でいいから行ってみたい、
とずーっと思っていた、フランスのパリで行われました。
もう本当に夢のようでした。
日本以外でも、世界には私たちを応援してくれている人がたくさんいるということを、
ファンレターや、YouTubeに上げられた動画だったりで知ってはいたんですが、
実際に海外から応援してくださっている方たちにお会いしたときは、
『やっと会いに来られた』といううれしさと、
『この方たちに支えられてきたんだ』という感動で、胸がいっぱいになりました。
もちろん私たちを支えてくださっているのは、そこにいた方たちだけではないけれど、
11年間続けてきてよかった!と思った瞬間でした。
海外のファンの方たちも、
『もしかしたら一生会えないかもしれない』という不安があったのかもしれないですが、
大号泣してくださっている方がたくさんいて、その姿に、
『あーもしどこか途中で夢を諦めていたら、今日の出会いはなかったんだよなぁ。
こんなにも応援してくれているのに、会えないまま終わっていたかもしれないんだ』
そう思いました。
そして、まだまだ会いに行けていない世界のチーム℃-uteに、
会いに行けるよう頑張りたいとも思いました。
℃-ute、まだまだ突っ走ります。
最後のお便りコーナー
『ちょうど今、パリからアメリカに帰りました』
お、アメリカに住んでいる方ですね。
『もちろん、℃-uteの初の海外のイベントに参加するために、パリまで行ってきました。
本当に本当に楽しかったです』
ありがとうございます。
『ライブも握手会も、全部最高に楽しかったです。
実はパリに集まったチーム℃-uteのみなさんは、ライブが楽しみすぎて、
すごく早くから並びました。
でも、待つ甲斐がありました。
ものすごい熱いライブでした。
人生初めてあんなに盛り上がりました。
アンコールのときに、思いっきりタオルを回して、思いっきり℃-uteと歌って、
思いっきり汗かきました。
あのライブは、一生忘れることができません。
そして握手会、舞美ちゃんとようやく会えました。
舞美ちゃんのファンになってから、ずーっと会いたかったけれど、
会えなかったので、ようやく会えて本当に夢みたいでした。
パリでのすべての出来事が夢のようでした。
℃-uteの初の海外公演に参加できてよかったです。
℃-uteもスタッフさんも、パリで集まったチーム℃-uteのみなさんも、
本当にありがとうございます。
みなさんと過ごした時間は私の大切な思い出になりました。
最後に、いつか舞美ちゃんと℃-uteに、私の国、大好きなアメリカにも来てほしいです。
もちろん日本へ行くように、私も頑張ります。
改めてありがとうございます。
I love maimi, and I love ℃-ute.』
ありがとうございまーす。
あらーすごい、でも本当今、日本語上手なんですけど、あのー、
そのパリに行ったときに、実際にすごい、あのいろんな国から、本当に集まってくれていて、
一番遠くて、ペルー?から来てくださった方もいて、
えーあとこう、『南アメリカにも来てください』みたいなこう、
ボードを持ってる方がいたりとか、いや本当に、なんだろうもう、
なんていうんですか、ステージから見る客席が、本当にワールドワイドな感じで、
すごい新鮮だったんですけど、その初の海外公演っていうことがあって、
いろんな国から、
遠いのに飛行機とか乗って来てくれてる方がいっぱいいるんだと思ってすごい、
それもうれしかったんですけど、みんなとにかく、日本語が、上手なんですよ。
やっぱり、なんだろう私たちも実際、こう、不安があって、ちゃんと伝わるかなとか、
こうMCとかでなんかしゃべってもわからなくて、
なんかすごい戸惑わせてしまうんじゃないかとかすごい思ってたんですけど、
しゃべったことに対して、ちゃんと笑ってくれたり拍手してくれたりして、
あ理解してくれてるんだと思って、結構そういうなんだろう、
向こうのスタッフさんとかの話を聞いてたら、みんなこう、
やっぱ℃-uteが好きで、その日本語とかをすごい勉強してくれてたりとか、
するらしいんですよ。
だから、あとその、℃-uteの曲のセリフがあるところとかも、本当、
なんか独学とかですごい学んで、こう一緒に言えるようになってくれたりとかしてて、
なんかすごいうれしい、愛を感じましたね。
だからきっとこのジェレットさん(投稿者)も、一生懸命こう、日本語とかも、
覚えてくださったんだなと思うと本当にうれしいです。
あのパリまで来ていただいてありがたいですが私たちも、
アメリカまで行けるように、はーい、頑張りますね本当に。
ありがとうございます。
いつか、実現させますね。
はい、ありがとうございます。
あ、そうですね私たちもでもご飯、は、毎回こう、
スタッフさんにおすすめのお店とかに連れてってもらって、
あの、なんだろう、貝、何の貝なのかわかんなかったんですけど(笑)、
いろんな種類の貝が、おっきい巻き貝みたいなのとか、ちっちゃいのとかもあったし、
そういう魚介類が出てくるレストラン?で、こう、食べたりとか、
あーあとエスカルゴも食べましたね。
おいしかったです、はーい。
あとは、有名どころは結構行きました。
エッフェル塔と、凱旋門と、あとルーブル美術館と、セーヌ川も、船に乗って渡ったし、
あと、あれ、自由の女神も、見ました。
はい。
あとモナリザも見たし(笑)、はい、しかも、自分個人的にすごい感動したのは、
あのジャンヌダルクの銅像見て感動しました。
ジャンヌダルクかっこよかった、銅像だけど。
はーい。
ですねー。
いやーいろいろ、楽しかったですよ。
なんかもう本当に、街、全部が、あのディズニーランドって、パリっぽいじゃないですか、
街中が。
あれパリなのかわかんないけど、海外チックじゃないですか。
ずっとあのディズニーランドの中歩いてるような気分になって、本当夢の国みたいな、
どこ歩いてもおしゃれなんですよ。
だからもう写真撮りすぎちゃって、充電切れるのが早かったですね。
はーい。
いやー素敵でしたねーあれは。
また行きたいです。
ありがとうございます。
『まずは、9月10日℃-uteの日の、日本武道館ライブのチケット完売おめでとうございます』
ありがとうございます。
『ファンクラブ先行申し込みで、いっぱいで、一般発売でも即完売だったみたいですね。
チーム℃-uteがこの日に、日本中から集まるんだろうなと思うと、
今からわくわくが止まりません。
さて、武道館でやってほしいことを、無理そうなことでもいいから、
意見を聞かせてほしいと言ってましたよね。
そこで僕がやってほしいことをひとつ。
それは、生演奏でのパフォーマンス。
もちろんライブすべては無理かもしれませんが、一部でもいいからやってほしいです。
やはり武道館というステージですし、℃-uteのスキルなら問題ないと思います。
ではでは、武道館に向けて、チーム℃-ute一丸となってさらに盛り上げていきたいですね』
ありがとうございます。
いや、実は私これ、私もそう思って、だいぶ前に言いました。
「生演奏でライブとかできるんですか?」みたいなこと聞いたら、
℃-uteの曲を、その生演奏?ドラムとかギターとかそういうのでやる、
「全部はちょっと難しいなぁ」みたいな感じで言ってて、
「じゃあそのコーナーみたいなのを作るとかはどうですか」みたいな、
「ここのくくりだけは、生演奏でやるみたいな」って言ったら
「おお、ちょっと考えてみよっか」みたいな感じになったので、
実現したらいいですねー。
同じようなことを思ってくれていることがまたうれしいですね。
ちょっと私たちも、そういうライブやってみたいんですよ。
なんかイベントとかではやったことあるんですけど、
℃-uteのライブでは基本的にそういうのあんまり少ないので、やりたいです。
なんか実際にこう、鈴木愛理ちゃんがBuono!っていう、生バンドで、
こう活動する、こうユニットに入っているんですけど、
生バンドはすごいよって言ってて、
実際になんだろうその自分のそのテンションと、その歌ってるときの気持ちと、
そのみんな生演奏だからそういうのに合わせてくれて、
本当にガーッて気持ちが高ぶるらしいんですけど、
なんかそういうの聞いてると、うわーすごい楽しそうだなって思うので、
ぜひやってみたいですね℃-uteでも。
いやー実現すればいいですね。
はいそしてその、そうなんですよ9月10日の、チケットの完売も、
本当にありがとうございます。
もう不安だった分本当にうれしくて、
ファンクラブの先行の受付が先に開始されたんですけど、
毎日毎日スタッフさんに、今日どれぐらい集まりましたか?みたいな、
どれぐらい増えましたか?みたいなしつこいように聞いていて、
はーい、で、今日どれぐらい伸びたよっていうのを情報でもらってたんですけど、
もうあの、ファンクラブ先行の段階で、1万人を超えたっていうのを聞いて、
やったーみたいに思って、
で、その後あの、一般の、発売もはじまったんですけども、
もう、1分もかかんないで、即完売だったみたいで。
いやこんなことってあるんだなって思って、すごい自分でもびっくりしましたけど、
みなさんの応援のおかげで本当に、追加公演も決定したので、
なんかみんなで、勝ち取った、2日間って思うと、すごいうれしいです。
だから、ぜひ、1人でも多くの方に、来てほしいなって、思います。
ありがとうございます。
頑張ります!
エンディング
いやーなんかこうフランスから帰ってきて、
また、日本での生活も、こう、に戻ったんですけど、
やっぱなんかこう、安心しました、ここに来て。
なんかいろいろと、こうみなさんの夢の話も聞けたし、そのフランスでの話も、聞けて、
なんかこうすごい久しぶりな感じがしたんですよ今日、収録が。
あれいつぶりだー?みたいな感じの気分になったんですけど、
あっこれこれ、みたいな感じの気分に、なりましたね。
はい、そしてまああの、ラジオ5周年?を迎えるこの7月は、すごく、
うれしいこととかもたくさんあって、パリ公演があったりとか。
なんかすごい充実してるなっていうのをすごく感じるんですけど、
えーこれからも、もっともっとこう、充実して、
お仕事していけるように頑張っていきたいなって、思います。
いやっ、聞いてください、あの(笑)、あ、でも言ったっけなぁ。
あの、なんかどこで何を話したのか自分でも忘れちゃうんですけど、
あの久能山東照宮で、初詣、絵馬に、充実したお仕事ができますようにって書いたんですよ。
なんか充実してるなって思うんですよね。
あれ言いましたっけこの話ってしましたっけここで。
あ、したか(笑)
はーいなんかすごい、なんか改めて充実してるなって、思います。
これはまた、お礼参り行かなきゃいけないなって、思ってます。
はーい。
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