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℃-uteのラジオを文字にしています。

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最初のお便りコーナー

『7月のメッセージテーマ「夢に向かって!」ですが、
私の小さい頃の夢は、バレーボール選手になって、オリンピックに出る、でした。
小学校3年生からバレーボールをはじめて、小中高と、ずっとバレーを続けてきて、
高校では、全国大会までは行けませんでしたが、関東大会出場まで行きました。
あることがきっかけで、バレーボールをやめなければいけなくなってしまい、
バレー選手になることはあきらめてしまったのですが、
ずっと、バレーをやっていたので、やはり、何かバレーに携わる仕事に就きたい、
と思い、いろいろ考えたり探したりしていたら、スポーツ栄養士という職があることを知り、
栄養学を学ぶために大学に進学しました。
大学に入って、いろいろ学んでいくうちに考えが変わってしまい、
スポーツ栄養士とは別の道ですが、今は食に携わる仕事ができています。
食べることは生きていくことで重要な行動で、かつ体を作る基本だなーっと、
日々、仕事をしていて感じます。
でもいつかスポーツ栄養士としての仕事もしてみたいなぁ』

はぁーすごーいでも、なんかそういう青春ですねこう、
スポーツとかに熱くなってこう一生懸命、なんか今高校野球とか、やってるじゃないですか、
もういつも感動しますああいうの。
もう本当になんだろうな、こうまっすぐにこう、夢を追いかけてる、人たちを見ると、
自分も頑張らなきゃっていう気持ちになりますよね。
はーいでも、すごいこうやって、それがきっかけに、
こういろいろ学んでいくうちにいろんなことをしてみたくなって、
こうどんどん夢が変わっていく場合もあると思う、し、
今はそういう風にして食についての、お仕事をできているのもすごいことだなぁって、
私も食べること大好きなので、日々いろんなことにこう、
ありがたみを感じながら食べていきたいなと思いますけど、
そうですね何か機会があったらスポーツ栄養士としての仕事とかも、
はいぜひ、こう実現させて、ほしいなって思いますけど。
でもなんかこう、途中でバレーボールあきらめなくちゃいけないときがあった、
っていうのはすごいまあ、残念だったかもしれないですけど、
なんか、そういう、小中高と続けてきたことっていつまでも、自分の中で、
誇りに思える、ものになりますよね。
私もたぶん、この仕事を、こう11年間も続けてきたことを、いくつになっても、
超おばあちゃんになっても、いつまでもこう誇りに思えそうなので、
はい、そういうこう経験が、できたことを、に自信を持って、
はい、今後も過ごしていってほしいなと思います。
ありがとうございます。

『さて今月のテーマですが、僕がなりたかった職業は電車の運転士でした。
運転士さんってなんかかっこいいんですよね。
あの大きな車体を操っている姿、
そして指差し呼称をしながら運転している姿が本当にかっこよかったんです。
今では、女性の運転士さんもすごく増えていて、新幹線も多くの女性の方がいます。
また女性が運転している姿も余計にかっこよく見えるんです。
現在は、まったく別の仕事に就いているんですが、実は今、
関東から近畿エリアを結んでいる某大手鉄道会社の面接を受けているところなんです。
偶然にも駅に運転手募集の貼り紙があったので、せっかくのチャンスと思い、応募しました。
とりあえず、書類選考は合格し、1次面接の筆記試験を行うところです。
その後2次面接をして、合格ならば、9月からまず、駅員として働くことになります。
また結果とかこの番組に送ります。
合格することを祈ってくれるとうれしいです』

うぉーよぉーそれはすごい。
夢が叶うかもしれないってことですか?
いやーすごいですね頑張ってほしいですね。
実際私の、同級生の人も、あの電車の、運転士さん?になった人がいるんですよ。
はーい。
すごいですよね(笑)。
なんかそうあの、卒業から、全然会ってないし、知らなかったんですけど、
親友の子から、こう今、この子はどういう仕事をしてるんだよ、
とかそういう話を聞いてるときに、その、運転士をやってるっていうの聞いて、
全然普通にたまに私が使う電車で、そこでよくアナウンスとかもしてるって言ってたから、
あ、その声聞こえたらじゃあそうなんだみたいな、感じで思いましたね。
はいでもぜひぜひ、その小さい頃からの夢、だしやっぱ、
電車って結構、憧れる、子供とかみんな「電車だー」みたいになるし、
いろんな人が憧れるような職業なので、ぜひ、叶えて、
はい、私にいい報告を、またしてください。
よろしくお願いします。
応援しています。
ありがとうございます。

『今月のテーマ、「夢に向かって!」に投稿します。
私の夢は発明家になることでした。
高校の頃、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」という映画を見て、
科学に興味を持ち、みんなが驚く方法や、装置を発明・発見したいと思ったのです。
その後私は科学系の大学に進み、計9年、大学で勉強と研究をしました。
9年の間に、いくつか新しい方法を発見することができ、
その結果私は博士号を習得することができました。
一部は夢を叶えることができた、と思っています。
その後、大学を離れたあとはIT系の企業に進み、現在は、研究とは離れた仕事をしています。
でもまだ胸には、夢がくすぶっています。
今の私が思う尊い研究テーマというのは、人を幸せにする方法とは何か、です。
今の℃-uteと舞美さんの活躍を人を幸せにしているなぁという思いで、見ているんですよ。
私は元気をもらった1人です。
今の舞美さんたちの活躍を見て、私も頑張りたいと思い始めています。
私の夢は、今は一休みしていますが、動き始めて叶えはじめられたら、
また報告したいと思っています。
近い将来報告したいです。
矢島さんたちの夢のひとつであった、武道館公演見に行きますね。
℃-uteと舞美さん大好きです』

ありがとうございます。
いやー、すごいなー科学かー、すごいなー。
いやー私もでも実際に、なんだろうな、最初にこの仕事はじめて、
こうどういう、アイドルになりたいですか?みたいな質問とかよく聞かれてたんですけど、
本当に人を幸せにしたい、ってよく言ってて。
なんかすごい、ことだなぁって、私も実際まだ、そのテレビを見ている側だったとき?
に、そう思ったんですよ。
うわー、なんかこういうので人を幸せにできるの、すごいなーみたいな風に思ってて、
なんかそういうのがきっかけでこういう、お仕事できているので、
そうですねこういうのぜひ研究してもらいたいなって、思いますね。
はーい。
いやーでもなんか結構今のところこう、夢の話?3つ、読みましたが、
みなさんとこう、なんだろ夢があったけど、まだこう完全に叶えられずに、
みたいなところにいますけど、でもなんかそう夢があるのもすごい幸せなことだと、思うし、
なんかそういうのについてまたいつかは叶えたいなってみなさん言っているので、
ぜひ、その叶えるっていう夢を叶えてほしいですね。
はーい。
いやー私も頑張らなきゃいけない。
頑張る。
(笑)。
はーいありがとうございます。
いっぱい元気もらいました。


レッツトライ

リクエスト:食レポ(もつ鍋・タピオカミルクティー)

(演技)

見てくださいこの、この湯気。
温かそうですねー。
じゃあちょっと、こうもつを取って、ああもうすっごいぷるぷるしてますね、
見てくださいこれ、ぷるぷるですよー?
じゃあ、ちょっとまず匂いから。
あ、お醤油ベースの、だしの匂いがよく効いてますよこれはもう、
匂いだけでお腹いっぱいですね。
じゃあちょっといただきます。
いただきまーす。
ぱく。
うーん、溶けました!
一気に溶けてなくなりました。
こんなもつ、食べたことがないです。
みなさんにも食べてほしい!最高です。
じゃあちょっと食後のね、ミルクティーもちょっと飲みたいと思いまーす。
ちゅるちゅるー、じゅじゅじゅー。
ん、ミルクティーは、甘くてまろやかでおいしいです。
そしてこの、タピオカ、もちもちの感触。
もっちもちこれお肌ももちもちになりますね。
はい以上でーす。

(演技後)

こないだ(笑)、ちょうどテレビで、あの見たんですよ、食レポみたいな。
まず、なんだっけ、見た目と、匂いと、味?
なんかそういうなんか順番で、話すんですって。
それ見ながら「へぇ~そうなんだ」って学んでたけど、
まさかここで使えるとは思わなかったな。
はいなんかこう、いつそういうのが来ても、困らないように、
はい私もおいしさをみなさんに、伝えていきたいと思います。
ありがとうございます。


中間のお便りコーナー

『突然ですが、無意識に言ってしまう自分の口癖って何かありますか?
私は人と話してて、言葉を考えているときとかに、「あれだよね」って言ってしまいます。
またメンバーの口癖で、何か気づくことがあったら教えてください』

おお~ぅ。
もうありますよ、私も同じような感じですけど、こう、言葉を、こう伝えたいけど、
その伝える言葉が出てくるまでの間に使う言葉が、「なんかー」とか、
「なんだろう」とか、ですね。
もう本当しょっちゅう言ってて自分でも気づくんですよしゃべりながら。
え、「なんかー」をさっきから言ってるなみたいな。
そういうの気にすると、本当にな、しゃべれなっちゃうんですけど、
特に、なんかこういう、お仕事していると、え今言いました?
えーすごい無意識。
もう気にしないでくださいみなさん。
そうあの言わないようにしなきゃって、すごい思うんですけど、
もう、癖ですね、勝手に出ちゃう、(笑)。
はーいちょっと気をつけて意識していかなきゃいけないですけども。
そうですね、メンバーの口癖は、こないだちょうどその話になってて、
まず、じゃあ今、「なんか」は使わないように頑張ります。
えーとまず、舞ちゃんは、「あーそれな」っていうのが口癖。
「あーね」とか。
「あっそれな」、「あーね」っていうのが舞ちゃん口癖。
で、なっきぃは、えっと、「マジか」をよく言うんです、℃-ute内で。
で、ちっさーは、なんだろうな。
千聖は、なんだろう、(笑)、出てこないや、はーい。
愛理、鈴木愛理ちゃんは、あーなんか最近ある、
昔はなかったけど最近口癖になってるなって、思ったことなん、か……、
なんとかやろ、なんだろう、なんとかやろ、なんて言ってるんだろう、
もうなんだろうって言っちゃってるしもう(笑)、
なんだ、なんだなんだ、もう(笑)、えー……。
なんかでも、(笑)、もうダメ、気にしないでみなさん(笑)。
えっと(笑)、あのですね、愛理は、学校でそういう、高校のときかな、
結構関西の子がいたらしくて、友達に。
で、その子のしゃべりが移ったらしくて、その「なんとかやろ」みたいな感じに、
そういうなんか「やろ」、語尾に「やろ」って付けるの最近よく聞きますね。
はい。
ですねぇー千聖はなんだろうなー(笑)。
千聖は……うん、千聖は、もうわからないとにかくしゃべってますいつも(笑)。
はーい。
ですね。
でもその今、そういうなんかこうメンバーでも話してたのは、
なんかとある、ものを今製作中でして、その中のこう、質問?
アンケートみたいので『口癖は?』っていうの入ってたので、
そこにたぶん本人が実際に書くと思うので、そしたらちゃんと、ね、
お伝えするか、みなさんにもチェックしてもらえるかわからないですが、
知っていただけたらと思います。
ありがとうございます。

『今月のテーマ、「夢に向かって!」なんですけど、
僕は自分の夢は、気心の知れた友達5、6人にしか話していません。
でも舞美さんは、本当に尊敬してやまない信頼できる人なので、
照れくさいですけど、今回自分の夢について話させていただきます。
私の夢は舞台作家、演出家になることです。
矢島さんは、みんなを笑顔にしたいって言っていましたが、
私はもっと自分のことを知りたいんです。
私、舞台って最高の芸術だと思うんですよ。
他の芸術とパワーが違うし、何より自分の限られた考え方や、
演者さん方の真剣な情熱によって押し広げられ、
そして、お客さんたちに思いを巡らせてもらい、貴重な意見をいただき、
結果自分の限られた考えがまた一段成長する、
お客さんはもちろん、演者さんにも、そして何より、自分にも何か得られるものがある、
こんな舞台ってすごくないですか?
と、熱く、長く語ってしまってすいません。
いつか矢島さんと一緒にお仕事できるように、たのばります』

えーすごい素敵な夢じゃないですかー自分を持って、はーい、語ってほしいですがでも、
そうですね、こう夢はね、あんまり人に言わない、のがいいっていう人もいますもんね。
でも、私も実際にこう舞台とかいろいろやらせてもらってて、
もうなんていうんですかね、そういう演出とか、脚本とか、やってくださる方?
もうどんな、頭の中はどうなっているんだろうってぐらい、すごいなって思うんですよ。
なんていうんだろうな、物語を、自分の中でこう作って、
こうつじつまが合うようにとか、時間軸とか、
これはさっき言ってたのと違うじゃんみたいなことにならない、
ようになること、ですらたぶん私がやったら大変なことなんですけど、
なんかそういうのも、こう、しっかりこう組み立てられつつの、
人に感動を与えられるような作品を作るというのはすごいことだなと思って、
なんか私にはできないみたいな風に思ってしまうぐらい、すごいなって思うんですよ。
だから、なんかこういうのを夢に持ってる人って本当にすごいなって、尊敬するので、
なんか、ぜひ、叶えてほしいなぁって思うし、
なんかまさにこういう、自分の考え方、がその演者さんによって広げられて、
それを見てこう、お客さんが巡らせてもらって自分も成長できるっていうのは、
すごい考え方だなって、やっぱこういうの書く人ってすごいな、(笑)。
なんかこういうの夢に持ってる人すごいですね、思ってることが。
なんか、かっこいいです。
はーい、なので、ぜひぜひ、夢を実現させたら一緒にお仕事できるように、
その、押し広げられる人になりたいです。
はーい。
いやー素敵ですよ。
いやーぜひ、叶えてほしいと思います。
応援しています。
ありがとうございます。


音声ブログ

夏ですねぇ。
毎日暑いですね。
みなさん夏バテしていませんか?
一緒に頑張って、夏を乗り切りましょうね。
ところでみなさん、夏の思い出って、どんなものがありますか?
私も、楽しい夏の思い出がいーっぱいあるんですが、
今日は、苦~い夏の思い出の話を。
私は小さい頃、兄の野球の練習を見に行く母にくっついていってたんですが、
途中で飽きて、1人で四つ葉のクローバーを探し出したり、
地面に絵を描いたり、小石を並べてよく遊んでいました。
あれは小学1年生ぐらいのときだったと思います。
その日も兄の試合を見に行っていたんですが、
石のすべり台を見つけて「わー楽しそう!」ってワンピースを着たまま、
スーッと滑ったんですよね。
太陽で熱くなった滑り台。
お尻を火傷しちゃったんです。
「いたーい!」って大泣きして、母にしがみついたら、
心配した母に「どれ見せなさい」って、
みんながいる前でペロンッて、お尻を出されたんですよね。
小さいながらに女の子だったので、母にプンプン怒って、
また大泣きした思い出があります。
恥ずかしかったなぁ。
今度から、この人たちにはもう会えない、って思いましたもん。
その話を母にしたら、やっぱり母も印象深かったみたいで、覚えていました。
みなさんの夏の思い出も、ぜひ聞かせてください。


最後のお便りコーナー

『7月のメッセージテーマ、「夢に向かって!」へメールを送らせてもらいます。
私の小さい頃の夢は、タップダンサーになることでした。
きっかけは、子供の頃に見た、ジャッキー・チェンの、映画だったんですが、
なんでカンフー映画を見てタップダンサーになりたいと思ったのかは、いまだに謎です。
親にせがんで、横浜の中華街で、星のマークがついた人民帽と、
黒いカンフーシューズを買ってもらって、それを履いて、毎日家の狭い玄関で、
足をばたばたさせては少しぶかぶかのカンフーシューズの底を濡らしていました。
親に聞いたところ、隣近所からうるさいと苦情がくるくらい熱心だったそうです。
大きくなるにつれて、子供の頃に抱いたジャッキー・チェンと、
タップダンスへの情熱は次第に忘れてしまい、他のいろんなことに興味が移っていきました。
大学に入ったら、入学式にサンバのサークルに勧誘を受けて、
なんとなく入会してしまいました。
それから10年以上経ち、今もサンバの楽器を叩き続けています。
子供の頃のジャッキー・チェンの夢から、ずいぶん遠く離れてしまったなーって思うのですが、
たまに楽器を下ろして、音楽に合わせてサンバのステップを踏んでいると、
子供の頃、家の玄関でやっていたのと同じくらい熱中して、
足をバタバタさせて踊っている自分に気がついて、
あ、私は足をいっぱい動かして踊るのが夢だったのかな、
なんて不思議な気持ちになるのです。
私は舞美ちゃんのダンスが大好きです。
いつか舞美ちゃんにもサンバのダンスを踊ってみてもらいたいなぁ、
なんて夢見ています』

ありがとうございます。
なるほどそういうところでつながっているんですね足をバタバタは。
無駄ではなかった。
いやーでも、すごいですねー。
何気なく勧誘を受けて入ったものが、
10年以上経った今でも続いてるっていうのはすごいなぁって、思いますし、
私がサンバのステップ、かー、できるかなぁ?
(笑)。
はーいでも、すごいですねぇ。
私も実際、えーとー℃-uteのライブで、タップダンスは、
ちょこっとだけどやったことがあって、難しい、ですよねあれ。
あのタップシューズを履いて、底にこう、鉄板がついているんですけど、
踏むとめっちゃ痛いんですよ(笑)。
「あ、いったー!」ってなるんですよ(笑)。
はーいだから練習してても本当に、こうよく、しかも、
縦一列に並ばなきゃいけないときとか自分の足ならまだしも人の足とか、
踏んだときにはもう本当に申し訳なくなるので、
もう気をつけなきゃいけないなぁと思いながらやってたんですけど、
もう本当、踵で鳴らしてつま先で鳴らしてみたいな、
いろんなこう鳴らし方があって、こんな難しいんだって思ったの、覚えてますね。
今でもそのスタジオは、そのときに℃-uteが練習した、タップ、ダンスをする用に、
こうスタジオに、ちょっとゴムの生地っぽいなんか、こうシートを張ってたんですけど、
で、そのときタップとあと一緒にストンプっていうあの、
デッキブラシを使ったやつもやってて、
一緒にこうぼかぼかぼかぼか床を、やってたので、
その、シートを外したときに、下もぼこぼこになってて(笑)、
その頑張りが今でも、あの残ってます。
そのスタジオ使うときに『あーあのときにできた傷たちだ』みたいなのがすごい、
本当にびっくりするぐらいぼこぼこになってるんですけど、
はーいでも、そうですねーいつか、ぜひ24さん(投稿者)の音に合わせて、
ダンスとか踊れたら、いいですね。
ありがとうございます。
なんかそういう、こうコラボとかも楽しそう。
みなさんの、得意なものと、℃-uteがコラボするみたいな、
イベントとかもなんか楽しそうですね。
はーいありがとうございます。

『7月のテーマ「夢に向かって!」。
常々、夢というか、実現したら面白いなと思っていることがあるんです。
それはこの先10年後20年後に、新旧ハロープロジェクトのメンバーができる限り集まって、
スペシャルライブイベントを開催すること。
おっきい会場に昔のファンも、そのときに現役のファンもみんな呼んで、
「まっさらブルージーンズ」を踊って、
「ロマンティック 浮かれモード」で回って、
「そうだ we're alive」でスクワットして、そんなお祭りがしたいですね。
20年後だったらきっとステージ上のメンバーも、客席の私たちも、
1曲終えただけで大変なことになりそうですが、
お互いに、おじさんおばさんになりましたねーと笑い飛ばしつつ、
みんなで盛り上がるのも悪くないかなーなんて考えています』

これすごいことになりそうですねー。
いや、ステージも、本当に人数が多いから、
ステージももっとおっきいところにしなきゃいけないし、
体力的に大丈夫かなっていう不安もすごく(笑)、出てきそうですけど、
いやちょっと面白そうですよね、それは。
はーい。
でも、なんかこないだメンバーと話してて、そのー、
℃-uteのメンバーでこうガーッて集まって、もし、そのメンバーが、
もうすごく、大人になって、もうおじいちゃんとかおばあちゃんになったとしても、
そのときに9月10日になったら必ず集まりたいよねみたいな、
で、もしそのときに例えば、もうみんな結婚してたとして、
それぞれ家庭があったとしたとしても、自分たちでこう、
9月10日には絶対に集まってライブを開いて、
自分たちのお金でこうライブ、ハウスとか借りて、
こうなんかそのときにこういろんな人に見に来てもらいたいよねみたいな話を、してました。
はーい。
いやーそうですねそういうのも、面白そうですね。
でもなんか、すごい緊張するだろうな。
なんか今、先輩たちってやっぱり緊張するんですよ、私たちでも。
なんだろうな、今はじゃあこう、みなさん先輩がどんどん卒業していってしまったんですけど、
本当ハロコンのリハーサルとかいっつもこう緊張してましたもん。
「先輩がいる」みたいな感じで。
またそのときの緊張思い出しそう、あーって、なりそう。
はいでもぜひ、やってみたいですねー。
ありがとうございます。

『今月のテーマ「夢に向かって!」についてメールいたします。
自分は新潟にあるライブハウスで働いています。
毎日多くのバンドやアーティストがライブをやっていて、
夢に向かって頑張っている人を身近で見ていると、とても刺激されます。
自分自身も夢に向かってもっともっと頑張らなきゃ、と、突き動かされます。
そんな自分の夢は、自分の働くライブハウスで、
℃-uteさんやBerryz工房さんにライブをしてもらうことです。
2組ともツアーで新潟はなかなか入っていないので、
新潟にも来ていただけるように盛り上げていけたらと思っています。
その夢を叶えるために、8月8日に、
ハロプロ所属アーティスト限定のDJイベントを行うことにしました。
出演者もお客さんもスタッフも含め、ハロプロ好きだけが集まり、
最高に熱いイベントにしたいです。
そしていつの日か℃-uteさんに新潟に来てもらえるくらい盛り上げたいと思います』

あーうれしいなぁ、もうこんなことをしてくれているんですね。
ありがとうございます。
もううれしい。
あのー、フランスのパリの公演のときも、元々フランスの公演が決定したのが、
フランスに住む、アンジェリックちゃんっていう子が、署名を、
1000人から集めたらしいんですよ。
こう℃-uteにライブをやってもらいたいっていうので。
それで実現したらしいので、本当にこういうことでこう、
実現することもあるんだなっていうのを、
感じたし本当に感謝しなきゃいけないなって思ったんですけど、
同じような感じですよねこれも。
なんかこう℃-uteが新潟に行けるために、Berryz工房が新潟に行けるためにって、
こう頑張ってくれていることなので、本当に実現させたいなって、思います。
でも本当に今そういう風に、私の夢である47都道府県、そういう話もいっぱいして、
こう、実現してもらえるように、頑張っているので、ぜひ、
それが決まったら絶対に、行けますもんね。
はーい、行きたいです。
頑張ります。
ということで、ありがとうございます。


エンディング

はいまあでも今日いろいろと、夢のお話を聞いてですねー、
なんかこう夢あっても、なかなか叶えられずにいる人とかも
たくさんいるんだなっていうの、実感したし、
やっぱ夢を叶えるのは簡単なことじゃないんだなって、いうのも、実感したんですけど、
でも私は今こうして自分が、すごいやりがいを感じて、楽しいなって思えることを、
お仕事としてできてるのはすごい、幸せなことなんだなっていうのも感じたので、
もっともっと頑張っていかなきゃって、改めて思いました。
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