忍者ブログ
2024.05│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

℃-uteのラジオを文字にしています。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

オープニング

さあ℃-ute、フランスから帰ってきましたー。
ただ今戻りましたー。
いやただ今じゃないんですけど。
はいでも、そうですね、収録している今日は、実はまだ、
フランス行ってもいないときなので(笑)、またフランスのお話は、今度、
お話させていただきますね。
はい。


最初のお便りコーナー

『いきなりですが、今年も音霊ライブ決まりましたね、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『今年の℃-uteは、新しい活動も増えましたが、去年行われたことが、
今年も実施されることが多く、℃-uteの活動が次につながっている気がして、
ファンとしても、とてもうれしいです。
さて、去年の音霊といえば、℃-ute史上最強の熱気だったとして、
℃-uteファンの中では、伝説のライブとなっていますが、
まいみ~は、ライブの前や、ライブの合間には、どのようなエネルギーを、
充填しているのでしょうか?
よかったら教えてください。
ではでは、今年の夏も暑くなりそうですが、
それに負けないくらい熱いライブになることを祈っています』

ありがとうございます。
そーなんですよもう私本当に、危機を感じました、もう暑すぎて。
お風呂に、入っててもう熱くて出たいけどもう、出られないみたいな、もう本当に、
なんだろうなもーお、そこの、ステージ自体、海の家で風通しはいいんでしょうけど、
なんていうんだろう、こう箱の中にもう℃-uteファンがぎゅーって入ってて、
で、距離も近いんですよメンバーとみなさんとの距離も。
だから熱気がダイレクトに伝わるんですよ。
で、そこに、メンバーがプロデュースした、飲み物も、
みなさんもこう、熱いから水分も取らなきゃいけないので、
飲み物も一緒に、販売してたんですけど、
もう、それを持つと、湯気が立ってるんですよ。
びっくりして、こんなことあるんだみたいな。
本当に、ずっと、そのステージの、もう、
上らへんずっと白いもやがかかってるんですよもう熱すぎて、サウナみたいな感じで。
暑かったですねー。
私すっごい暑がりなので、たぶんもう普段の、普通の、コンサート会場ですら、汗だくだし、
半分「あーあっつーい」みたいな感じになってるのに、もう本当に、サウナ状態でしたね。
だからあんなに汗かいたのは、人生で初めてだったかもしれないぐらい、汗かいてました。
で普段、全然汗かかないんだよねっていうメンバーも、もう、
あれをきっかけに汗かくようになったとか、言ってるメンバーもいたくらい、
本当に暑かったです。
もーだからみなさん、この暑さは一緒に体験してほしいですね。
もうライブも本当に、盛り上がって、後半では、超特大水鉄砲とか登場して、
ステージ上からみなさんを撃つんですよバーッて。
そういうのも、この、海の、家ならでは?な感じですごい楽しかったので、
ぜひ、はい、あのみなさんにも、もしお時間があれば参加してほしいなと、思っております。
ありがとうございます。

『新曲”悲しき雨降り”のライブ映像とミュージックビデオを、YouTubeで拝見しました。
イントロ部分で、腕を左右に振り上げるダンスが印象的で、
センターで踊る舞美ちゃんの長い手足がダイナミックに躍動していて、かっこよかったです。
ミュージックビデオはトレンチコートを着て、雨に打たれるシーンがありましたが、
そのときのダンスは、”Crazy 完全な大人”のミュージックビデオのときにもあったように、
メンバーがそれぞれ自分で考えて、自由に踊ったのでしょうか?』

そうです、(笑)、自由に踊りました。
もうなんか、実は、これすごい裏話、なんですけど、
私、5月31日からスタートした、舞台があって、その、舞台の、
ちょっと前に風邪を引いちゃったんですけど、それがちょうどこの、
『悲しき雨降り』の、ミュージックビデオ撮影の、日だったんですよ。
で、その日に何かこう、
『あ、なんかのど、なんか痛い気がするな』みたいな感じで最初思ってて、
でーなんだろう、だんだんこう、うわーってなってきて、
なんか熱計ったら熱があってみたいな感じだったんですけど、
それで、雨に打たれるシーンが、しかも、もう、夜の撮影ってもう決まってて。
雨に打たれなきゃいけないみたいに決まってて、
メンバーがみんなして、こう順番とかも決まってるんですけど撮る順番も。
「舞美ちゃん先に」……なんだろう、もう夜病院行けるようにみたいな感じで、
順番を変えてくれて、そうなんですよ、撮影したから、あのときは、
実はそういう状態での撮影だったんですけど面白いことに、
あのーたぶんみなさん知らないと思うんですけど、『雨』っていう、
森高千里さんのカバー曲、ミュージックビデオを撮ったときも、私あの日、
ひっさびさに本当に、あんまりそれまで風邪とか引かなかったんですけど、
久々に、風邪を引いて、た日だったんですよ。
あの日も、すごいこう熱があった中の撮影だったんですよ。
だから私雨関係のミュージックビデオを撮ると、熱が出るっていう、
なんか自分の中で、そうなのかなたまたまかもしんないけど、
すごいなんか重なったなと思って。
はい、そうなんですよでも、その雨のシーンを見たときに、
すごいかっこいい仕上がりに、なんだろう、雨に濡れてると前髪ぺちゃーってなったりとか、
こう見てもらうとわかるかもしれないんですけどちょっとスローな感じになってるんですよ。
スロー再生みたいな感じになってるん、で、こう、ゆっくりになると、
まばたきの瞬間とか、不安もいっぱいあるわけですよ(笑)。
あ、白目になってないかなとか。
だけど、こうかっこよく、仕上がっていたので、すごいなんか、
スタッフさんたちにも感謝だな、と思ったんですけど、
この雨のシーンはもう自由に、感情ぶつけるイメージでって言われて、
そうですねーちょうど、そのー舞台が目前だったので、みんなに、
「うわ、なんかこう、役が出てるね」みたいな感じで、言われました。
「うわー!」みたいな。
はい、そんな感じで、撮影させていただきましたね。
あと結構今回のその『悲しき雨降り』の、ミュージックビデオは、
ポージング、こう、なんえーとずつで、ポージング撮ってーとか、
あと、こう自由に、スロー再生するから自由に、こう、
よく、動く感じで、こう例えばターンだったりとかジャンプだったりとか、
そういう感じのを自由にやって、みたいなのが、あったりとか、
結構最近℃-ute自由にっていうのが、多くなってきてますね。
こう、自分たちでなんか自然と出るようなものを表現するみたいな感じで。
はーいだから、そういうのも最初はできなかったけど、そういうの、
こう求められて、やるようになってからこうできるようになることがたくさんあるので
いろいろチャレンジしていこうって、思いますね。
はい、ありがとうございます。
ぜひぜひチェックしてくださーい。


レッツトライ

リクエスト:I My Me まいみ~の出だしの決まり文句を全部母音で言う

(演技)

いいああおいああん、おんあんあ、いいあううぅいい、おう、
うぅいおああいあいあ、おお、おあお、ああおあいおい、おああいいー。
うお、あいああいいえ、(笑)、合ってるかどうかみなさん絶対わかんないでしょ、
でもたぶん絶対合ってる!

(演技後)

絶対合ってると思う、(笑)。
ぜひぜひこれちょっと、調べてみてこう、1文字1文字(笑)、たぶん合ってると思うから。
はい。
私これ最初やったときに、レッスンでやったときに、本当、この、
ちょっとの文章何分かかるんだろうってぐらいすっごいゆっくりだったんですよ。
「えーと、あ、い、あ」みたいな感じだったんですけど、
もうなんかこれは、ふーってなんか慣れると、すらすらいけるもんです。
すらすらいけてました私?いけてましたよね?
はい。
いやーみなさんもぜひ。
これやると、まあその、何がいいんでしょうね(笑)。
なんかそこ知らずに(笑)。
やってたんですけど(笑)、何になったんだろうこれ(笑)。
でも、なんかいろいろやりましたね。
演技レッスンなんか面白かったですこういう、なんだろう、どういう、
これが何になるんだろうみたいなものも、あるんですけど、
それがまた楽しくて、楽しみながらレッスンしてましたね。
はーい。
いやー、得意分野を送っていただけて、ちょっとラッキーな、
レッツトライでした今日は。
もういつも「うわきたレッツトライ」みたいな感じになるので。
はーい、ありがとうございます。


中間のお便りコーナー

『さっそくなんですが、先日の愛知で行われた個別握手会で、
チーム℃-uteの絆にほっこりする出来事があったので、ご報告させてもらいます。
実は僕はなっきぃファンなのですが』

ああ!

『握手会の前に、なっきぃの分の握手券を、全部紛失してしまったんです。
けれども、一応スタッフに聞いてみたら?と仲間に言われて、
申し出たところ、なんとひらって届けてくださった人がいたということで、
僕の手元にそのまま帰ってきたんです。
そのまま使っちゃってもバレないのに、届けてくれたことを本当に感激しましたね。
チーム℃-uteの絆の強さ、温かさを知り、
自分も今後これに恥じない行動をしていかなくては、と改めて決意しました。
実はこの事件、自分のブログに書いたところ、
舞美ちゃんのブログのコメントに、
そのことを書いている人がいると教えてくださった方がいて、
拾った方とコンタクトを取ることができたんです。
無事に持ち主の手に戻っていたことをとても喜んでくださいました。
なんか奇跡みたいなお話ですよね。
握手券を拾ってくれた人だけじゃなくて、いろいろな人のやさしい気持ちが、
数珠つなぎにつながっていった気がして、すごいなぁと思いました。
本当にチーム℃-ute最高ですね。
これも舞美ちゃんをはじめとする、℃-uteメンバーの気持ちが、
ファンにちゃんと伝わっているおかげでもあると思います。
これからもチーム℃-ute一丸となって突き進んでいきましょう。
長くなってしまいましたが、この感激を伝えたくて、メールさせてもらいました。
では、十分体調には気をつけて、たのばってください』

これ、ブログに書いてあるって言ってたじゃないですか、
ブログでこのコメント読んだんですよ私。
なんか、そのー拾った方が、こうバッて袋が落ちてるな、と思って袋を取って、
中を見たら、その、握手券が入っててなっきぃの、で、
これ使っちゃってもって一瞬ちょっとよぎったけど、
いやこれでなっきぃと、その、中島早貴ちゃんと、握手したいっていう人、
のこう気持ちを考えたら使えなくて、
スタッフさんに預けたっていう話がコメントに書いてあってそれでも、
うわーなんていい人なんだろうって思ったんですけど、
その数日後かな?
ブログのそのコメントに、
『先日した話に、なんとそのコメントをたまたま読んでくれた方が、
メッセージをくれたんです』みたいな感じで。
で、『こうお礼をくれたんです』みたいな、その人もすごい感激していてその、
メッセージをくれたことに。
『なんか素敵ですね』みたいなことをその人も言ってたんですよ。
で今このメールを読んだんじゃないですか。
どっちもハッピーですね(笑)、すごい。
いやー素敵です本当。
だって本当に、ちゃんと、届くかどうかわからないけど一応預けようって、
なんかその人のことも考えて行動できたその、
なっきぃと握手したいって思ってた人がいるんだからと思って、行動できた方も、すごいし、
ちゃんとこう、なんか、それがちゃんと、お礼できるようになってるんですね、
こういうのって、(笑)。
なんか、だってなかなかそんな、ピンポイントで、そのコメントを見つけるのも、
難しいと思うんですよ。
なんか、いつも、ブログにはたくさんのコメントが届いていて、
300近くぐらいあるコメントからその、コメントを見つけ出して、
お礼ができたってことはすごい、すごいことですね本当に。
いやぜひぜひこう、それをきっかけに、お友達になったりなんかして、
なんかこう輪がどんどん広がっていくといいですね。
なんかそういう話を聞くとすごいほっこりしますね。
うれしいです。
はーい。
ありがとうございます。
今後もそういうエピソードたくさん聞けたらいいなと、思います。
ありがとうございました。


音声ブログ

今日のテーマは「こっそり、℃-uteメンバーのここだけの話」。
この前、楽屋内で発覚した衝撃の事実が。
最年少メンバーの萩原舞ちゃん、エレベーターの箱が、1つだったことを、
ここ最近知ったようです。
舞ちゃんの中で、エレベーターには、4つの箱があって、
立体駐車場のように、中でグルグルと、その4つが回転すると思ってたらしいです。
もちろん、透明のエレベーターは、1つの箱っていうのはわかっていたそうなんですが、
その他の構造の見えないエレベーターは、
今までずっと4つの箱って思って生きてきたみたいです。
「え、待って、みんなエレベーターって1つって知ってた?」
と言い出す舞ちゃんに、みんな『何を言い出すんだろう?』と
頭にハテナが浮かんでいましたもん。
思い込みって面白いですよね。
誰に教わった訳でもなく、自分でそう思い込んでしまう、
私にも、そう思い込んでいるだけで、
実は全然違う、みたいな事があるかもしれないですよね。
舞は、「うわーこのタイミングで知っといてよかったー」って言ってました。


最後のお便りコーナー

『7月のテーマの「夢に向かって!」ですけど、
小さい頃の夢ってなんだったっけなーと思って、
保育園の頃の、将来の夢とか書いた、文集みたいなものや、
連絡帳を読んでみたんですよね。
読んでみたら、先生からコメントで、今の自分からでは考えられないくらい純粋で、
やさしかったみたいなんです。
恥ずかしがり屋で、人見知りな癖に、ふざけている友達を注意したり、
妹の連絡帳もあったので、読んでみたら、
僕が風邪を引いて、保育園を休んだ日があって、
その日の妹は1日保育園で、元気なかったとか、
何かすごくやさしくて、いい人なんですよね。
ちなみに、将来の夢は野球選手だったみたいですけど。
今から野球選手を目指すのは無理なので、
保育園の頃みたいな純粋でやさしい人に近づく、です。
舞美さんはこれまでに叶えた夢で1番うれしかったことってなんですか?
それでは、これからもいろんな夢を叶えていけるよう、ポジティブに頑張ってください』

すごーい。
こういうのが残ってるのは、お父様やお母様が、残してくれてたんでしょうね。
なんか私も、家にそういうのが残ってて、
全然自分の知らなかったことがそこでわかったりとかするんですけど、
そういうのを残していてくれてた、親にも感謝だなーって、思いますね。
私でも、すごいやんちゃでしたよ。
今回、もう終わってしまったんですけど、℃-ute、ツアー?の中で、
宝物を紹介するコーナーがあって、そこでその、連絡帳、
自分が、1・2歳ぐらいのときに、保育園の先生と、
その母親がやってた連絡帳、を紹介したんですけど、
そのときの自分は、友達に乗っかって友達が泣いてても、
すごいなんかこう楽しんでるみたいな感じ(笑)、すっごいやんちゃっ子だったみたいですね。
ウサギのぬいぐるみの取り合いしたりとか、自分が覚えてる中では。
そういうのもあったし、やっぱ、上が、私2人兄がいるんですけど、
だからちょっと気が強かった、だと思いますね。
はい。
でも、素敵ですねこの小さい頃からやさしい方で。
はーい。
そうですね私は、1番、うれしかったことは、今までで叶えて、うーん。
日本レコード大賞?新人賞いただいたときかな。
なんか、いろいろうれしいことはいっぱいあるんですけど、その一瞬、
なんかパッて何がなんだかさっぱりわかんなくなったのは、
あれが結構大きかったですね。
なんか、腰の力が全部抜けたんですよ。
ふわってもう、へなってなったんですよ。
あの、実際℃-uteが、デビューした年に、日本レコード大賞の新人賞、
4組ぐらいその、候補があって、その中で誰がなるかみたいな感じになってて、
こう℃-uteメンバーはもう、当時私もまだ、18歳になってなくて。
だからあの、楽屋で、もう出演はできないから楽屋で待ってたんです、
その発表を聞かなきゃいけなくて、℃-uteメンバーでこうモニターを前にして、
誰が来るか誰どこがいくかみたいな感じで、もうみんなで手つないで丸くなってたんですけど、
℃-uteってなったときに、もうみんなして、もうへなってもう、
床にべちゃってなったんですよ。
あーなんか腰が抜けるみたいな、ってこういうのなのかなって思ったぐらい、
頭真っ白になりましたね。
大泣きしたしみんなで。
はーい。
あれはなんかすごい感動しましたね。
まあでもこれから、日本武道館、の夢を叶えたりとか、いろいろあるので、
なんかもうそれ考えるだけでなんか、うわってなるんですけど、
実際そこの場に立ったらどう自分がこう感じるのか?
はい今からちょっとドキドキですね。
いっぱいいっぱい叶えていきたいなと、思います。
ありがとうございます。

『今月のメッセージテーマは、「夢に向かって!」。
僕は小さい頃、夜空の星を見ることが大好きでした。
小学校に上がってすぐだったかな、歯医者で泣かなかったら宇宙の図鑑を買ってあげる、
って母親と約束をして、歯医者でぐっと我慢して念願の図鑑を買ってもらいました』

かわいいー。

『その図鑑には、宇宙についての、博士が登場していて、
なんでも知っているその博士にすごく憧れていました。
ある日、将来何になりたい?っていう学校での質問に、「博士!」って答えたんです。
でも、学校の先生や周りの友達から、「博士なんて仕事ないよ」って言われて、
子供心に傷ついたんですよね』

かわいい(笑)。

『その後、小学校中学校の間は、そんな夢を持っていたこともすっかり忘れていました。
それが、高校時代、進学先を決めるにあたっていろいろ調べていたときに、
博士になれる道があることを知ったのです。
その頃小さい頃の夢を思い出して、これは頑張るっきゃないって決意して、
必死に勉強しました。
そして、無事志望大学に合格できました。
大学から大学院に進学し、9年間勉強や研究に明け暮れました。
その結果6歳の少年だった僕が夢見ていた、博士号を取ることができました。
そして今では研究をお仕事にすることができています。
小さい頃の夢を実現することができて、幸せな人生です。
自分の研究は、直接世の中の役に立つものじゃないですが、
小さい子供や高校生が、僕の研究について偶然知ったとき、
こんな世界があるんだ、将来やってみたいなって、夢見てくれる、
そんな研究者になることが、僕の今の夢ですね。
フランス公演や、武道館が決まっても、℃-uteにとってはまだ夢の途中ですよね。
これからも体調に気をつけて、突っ走ってください』

素敵なお話。
すごいなー。
はーい。
いやーすごい。
なんか感動しますね、こういうの。
でも、子供の頃ってすごいなんか、感受性も豊かだし、
そういうときに受ける力ってすごいですよね。
絶対に、こんなの、あ、そっかーないのかーって思っても、
無理だなぁって思ってたこととかも、
後になってなんか本当に実現したっていうの、すごいなって思います。
しかもすごいなんか努力の人なんですね、
勉強や、研究に明け暮れてって私には絶対に無理だそれは(笑)。
(笑)、そんななんかもう、頭が痛くなりそうですもんそんなずーっと勉強してるの。
すごいなーもう本当尊敬します。
でもそういう、話を聞くと、本当に自分も頑張ろうって思いますね。
それこそ、学校の友達とかもそうなんですけど、
なんだろずっと前からの親友が、勉強すごい頑張ってて、そういう姿見てても、
うわこんな頑張ってる人がいるんだと思ったら頑張れるし、
すごいなって、思いますねー。
でもなんか世の中、ためにならない仕事って何にもないです、よね。
って、思います。
なんかいろんな人に、こういう風に、夢を与えたりとかも、するし、素敵ですね、みんな。
素敵だ、なんて素敵なんだ、(笑)。
いやー本当に、いい話を聞けました。
いやーこれからも自分の仕事に誇りを持って、はーい頑張ってください。
私も頑張ります。
ありがとうございます。

『7月のメッセージテーマが「夢に向かって!」ということですが、
僕は今、弁護士さんになる、という夢に向かって日々勉強中です。
やじさんと℃-uteのみんなは、チーム℃-uteのみなさんに、
夢と幸せを届ける素敵なお仕事をしていますよね。
自分にそんなことは到底できません。
けど逆に困っている人の、
不安そうな顔を吹っ飛ばしてあげられるようなお仕事がしたいと思ったのが、
目指したきっかけです。
勉強がとにかく大変で、自分には大きすぎる夢なので、正直叶いそうにもないのが事実です。
でも大学の図書館の帰り道、℃-uteの曲、「夢があるから」を聴くと、
もうちょっとだけ頑張ってみようかな、と、いつも励まされます。
最近では、「Crazy 完全な大人」にも、勇気をもらっています。
やじの、「あーきらめないー♪」のところで、ついウルッときちゃうんですよね。
不安でしょうがないとき、勉強にくじけそうになっているとき、
いつもいつも℃-uteに力をもらっています。
本当にありがとう。
武道館参戦、決まりました。
一緒にチーム℃-uteの夢が叶う瞬間に、立ち会わせてくださいな。
ではでは、武道館も通過点にして、全国ツアーのさらなる夢に向かって、
突き進め!℃-ute矢島舞美!』

ありがとうございます。
いやーすごい、いやーもう本当に、私にも到底できないですよそんな、弁護士さん?
法についてたくさん学ばなきゃいけないんですもんね?
私のその親友の1人が、そういうの学んでる人がいて、それもすごいなと思ったんですよ。
なんでこんな頭痛くなるようなことできるんだろうみたいな(笑)、
かっこいいなぁって思って。
なんか私の周り、頭いいんですよねみんな(笑)。
なんかすごい、ちっちゃい頃から、一緒の、
もう本当に小学生の低学年のときから仲良しの、子、で、
ずっと一緒に、きた子たちなんですけど、
昔は一緒に居残りとかさせられたのになとか思ったりとか、
なんか頭よくなっちゃってみたいな。
すごい、だから本当に、人間って頑張ればいろんなことが、
叶えられるんだなって、思いますね。
でも好きなことじゃないとすごい続かないと思うので、なんか、
私も、元々は、歌、が、それほど、人の前で歌うのが、得意ではなかったんですよ。
でも、なんかすごい、人を笑顔にできるのって、すごい、なって、子供ながらに、
そのー、モーニング娘。さんとかを見て、テレビで見て、
すごいなキラキラしてるなーみたいな、なんでこういうの見てすごい、
人を笑顔にさせるのってすごいことだなって思って、
私もそういう風になりたいなって思ってたのがきっかけなんですけど、
まあそれで、こういう仕事、というかアイドルになれた、こともすごい本当に、
実際毎日楽しいんですよ。
ライブとかで、みなさんの笑顔を見ると『わー幸せ』って思うし、
あーこれこれみたいななんか、ちっちゃい頃にこういうのをこう、
夢見てたなみたいなのすごい思うので、すごい、やりがいのある、
そういう自分が楽しいなって思うことはずっと続けていけると思うので、
ぜひその不安そうな、顔を、吹っ飛ばしていって、ください。
きっとそういう夢を持ってたらきっとなんでも頑張れると思うので、応援しています。
私も、全国ツアーのさらなる夢へどんどんどんどんこう夢を、
おっきくしていきたいなと思っていますので、はいずっと応援よろしくお願いします。


エンディング

今日思いましたけど、人の夢の話を聞くのって楽しいですね。
なんかすごい元気をもらいます。
はい。
なんかすごい、わー頑張ろうってすごい思いました。
PR
←No.184No.183No.182No.181No.180No.179No.178No.177No.176No.175No.174
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
プロフィール
ご用件はこちらにご連絡ください。 https://twitter.com/weeeeem
HN:
weeeeem
性別:
男性