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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:鈴木香音 ※キュートな時間の番組予告のみ)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
80回目のキュートな時間、はじまりましたよー(拍手)。
いやー、あと20回ですよ?100回まで、すごくないですか?
いやー80回も、
おやすみなっきぃとかやってる割には慣れないなってしみじみ感じております(笑)。
そしてね、実はですね、まだパシフィコ横浜公演終わってないんですよ。
フランスから、中島、いや、℃-uteが帰ってきてなくてですねー。
今の中島はまだ、6月です。
6月気分なんです。
なので、パシフィコ横浜の、ファイナル公演と、フランスのお話は、
来週、お楽しみにしててください。
来週たーっぷり、話します。
それこそ話したいことたくさんありすぎて、盛りだくさんになると思いますので、
来週も聴いててください。
それではですね、今週も、頼りになるあの人が、スタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方です。
どうぞっ。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「みなさんこんばんは。
   夏に、冷やしそうめんが食べたくなる、℃-uteの矢島舞美でーす。
   よろしくお願いしまーす」
中島「食べてるわ」
矢島「大好き」
中島「冷やしそうめん」
矢島「大好きです」
中島「麺類、冷やし中華とかも」
矢島「冷やし中華大好き。
   冷やしラーメンまでよく食べる」
中島「ね」
矢島「ちょーおいしいよ」
中島「(笑)」
矢島「ねぇ、食べたくなるー」
中島「満面の笑みで言われましたけど」
矢島「はーい」
中島「まあ今週もよろしくお願いします」
矢島「お願いします。
   ちょっとさっきのね、ちょっと前振り?」
中島「うん」
矢島「『頼りになる』らへんを(笑)、ちょっとなんか、
   ちょっと違うなって首をかしげたところ気になったけどまあいいや」
中島「(笑)」
矢島「いこっ」
中島「気にしないで」
矢島「(笑)」
中島「ほら、うん、気にしないでいこ」
矢島「うん」
中島「よろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「ではですね、ここで、ベリキューナンバー1の女子力に選ばれました」
矢島「はーい」
中島「私から見てー」
矢島「うん」
中島「最近のリーダーは女子力アップしてますか?っていう、質問が、来てますね。
   あのね、リーダーはね」
矢島「うん」
中島「リーダーも意外と女子力高いなと思うよ」
矢島「本当に?」
中島「まず、いい匂いがするの、リーダーって。
   あのー」
矢島「本当に?」
中島「ナチュラルに」
矢島「あー本当に?」
中島「たぶん柔軟剤の匂いだと思うんですけど」
矢島「えっ知らないそれー、知らなーい」
中島「ナチュラルにいい匂いがすんのは、特権だと思いますよ」
矢島「どんな匂いなの私の匂いって」
中島「あのね、フローラルな感じの匂い」
矢島「お花って感じ?」
中島「そうそうそう」
矢島「何それ。
   私ちっちゃい頃、あ、てか、小学生かな中学生ぐらいのときに」
中島「うん」
矢島「赤ちゃんの匂いがするって言われたことある」
中島「おあぁ~」
矢島「それのとは違う?」
中島「赤ちゃんの匂いじゃないな」
矢島「あじゃあちょっと変わったのかな歳を重ねて体質が」
中島「うーん、どうだろう。
   ナチュラルないい匂いがするし」
矢島「うん」
中島「最近さほら、ヘアアレンジとかもさ」
矢島「あー」
中島「いろいろやってる」
矢島「ワンパターンだけど(笑)」
中島「(笑)。
   ねじりとかね」
矢島「昔全然やらなかったからな」
中島「そう」
矢島「うん」
中島「やってるなって思いますし」
矢島「おー」
中島「あとハンドクリームとかもちゃんと塗ってるのは偉いなと思うよ」
矢島「ハンドクリームだい、大切なのあれ」
中島「ね」
矢島「乾燥しちゃうから」
中島「偉い。
   だし、いい匂いするじゃんリーダーのハンドクリーム」
矢島「そう出会ったんですよある日!」
中島「ね」
矢島「ある日お買い物してたの母と」
中島「うん」
矢島「で、なんか、なんだろ移動式のさ」
中島「うん」
矢島「お店?で」
中島「ほう」
矢島「ちょうどハンドクリームとか売ってて」
中島「うん」
矢島「で、なんかこう、なんか新しいのが出ましたみたいな感じで
   匂いを嗅がせてくれたんだけど、母がすっごい気に入っちゃって」
中島「ほうほう」
矢島「買おう買おうみたいになって」
中島「(笑)」
矢島「買ったのが、きっかけで」
中島「うん」
矢島「でもメンバーの愛理とかも好きって言って」
中島「うん」
矢島「なんか同じの買ってくれたりとか、結構ねぇ、好きって言ってくれる人多いんだよね」
中島「うん、いい匂い」
矢島「ね」
中島「たしかねぇ、売ってんの見たよ」
矢島「見た?」
中島「うん」
矢島「そう最近いろんなとこ出て、私の友達も、で親友の子も、使ってる」
中島「そうなんだ」
矢島「はい」
中島「どこのやつかわかる?」
矢島「『AUX PARADIS(オゥパラディ)』っていう、のの、ふ、ふろー、フルールの匂い」
中島「フルールね」
矢島「そう」
中島「そっか」
矢島「フルール、フローラルじゃないよ」
中島「(笑)」
矢島「はい」
中島「フルールの匂いめちゃくちゃいい」
矢島「ねー、いいんですよー」
中島「でもリーダーの匂いって感じ、もう、インプット的には」
矢島「本当に?あらー」
(トントン)
矢島「うれしいわ」
中島「トントンやっちゃいましたごめんなさい私が今トントンしちゃいました(笑)」
矢島「お客様が来たかな」
中島「(笑)、来てないねリーダーがご登場だからね」
矢島「はーい」
中島「そしてね」
矢島「うん」
中島「まあ、パシフィコ横浜公演まだ、終わってないですけど今の私たちは」
矢島「終わってないです、はい」
中島「トレジャーボックスツアーでさ、いろんなところに行ったじゃないですか」
矢島「行きましたねー」
中島「で、ツアーってやっぱり、その土地その土地のおいしい食べ物を食べれるじゃん?」
矢島「はーい」
中島「何が一番おいしかった?」
矢島「もつ鍋!」
中島「もつ鍋ね」
矢島「もつ鍋もう元々好きだから」
中島「うん」
矢島「ずっと楽しみにしてたの」
中島「うんうん」
矢島「もつ鍋はやっぱおいしい本場の、博多で」
中島「おいしかった。
   なんか今まで食べたスープとちがかったよねちょこっと」
矢島「ニンニク、っぽいものが入ってなかったって言ってたよね」
中島「うん」
矢島「入ってないんですよこれはっつって」
中島「なんかあっさりしてたけど」
矢島「うん」
中島「ちょっとピリ辛でみたいな」
矢島「ね、いやおいしかった」
中島「おいしかった。
   私もね」
矢島「うん」
中島「福岡なんだけど、むっちゃん万十が」
矢島「あっむっちゃん万十」
中島「めっちゃおいしかったー!」
矢島「むっちゃん万十ね。
   マヨネーズと、玉子とハムと、入ってて」
中島「うん、そう」
矢島「なんだあれ、鯛焼きの生地だよね」
中島「そう」
矢島「に、中が」
中島「そう、たい焼きって、鯛の形してるから鯛焼きじゃないですか」
矢島「うん」
中島「むっちゃん万十はムツゴロウの形してるからむっちゃん万十っていうんですって」
矢島「そう、むっちゃん。
   そう私最初にさ」
中島「うん」
矢島「あのー元々それは、『この街』っていう℃-uteの、『この街』の間奏部分を、
   ファンの人に考えてもらうっていう」
中島「うん」
矢島「セリフに、そこに、えーとー、むっちゃん万十って入ってて」
中島「うん」
矢島「これなんですか?ってむっちゃん万十、って聞いたら」
中島「うん」
矢島「あのここは、ムツゴロウの形をした鯛焼きが、有名でみたいな。
   ムツゴロウさんって博多出身なんだって(笑)」
中島「(笑)、そっち?(笑)」
矢島「うちムツゴロウさんの顔が、こう、ね、
   あのー鯛焼きみたいになってるんだと思ったのずっと」
中島「(笑)、うん」
矢島「来たら、ムツゴロウ、じゃなかったね」
中島「違う方のムツゴロウだったね」
矢島「違う方だった。あ、こっちかと思って」
中島「(笑)」
矢島「そうそうそう」
中島「むっちゃん万十おいしかった。
   あの、いろんな味あるんだって、普通にカスタードとかもあるって」
矢島「ね」
中島「いやーまた食べたいですねむっちゃん万十」
矢島「私マヨラーだからさ、たまらないよね」
中島「福岡に行った際にはぜひとも食べてほしいむっちゃん万十」
矢島「ねぇ」
中島「超おすすめです」
矢島「おいしいのいっぱいあったな」
中島「うん」
矢島「うん」
中島「それではですねここで今週の1曲目にいきたいと思います。
   この曲は、どんな曲ですかねリーダー、先週も言ってくれましたけども」
矢島「この曲はねぇもうねぇ、せつない、ね?」
中島「せつない」
矢島「恋心、ですね」
中島「私ね、1個、ピックアップしたい歌詞があって」
矢島「うん」
中島「『バイト先一緒がいい、君はそう言ってたね、なんで変えたんだろう』
   っていう歌詞があるんですけど、めっちゃせつなくない?」
矢島「めっちゃ、せつないね」
中島「うん」
矢島「せつないよねぇ」
中島「なんかリアルな、せつなさっていうか」
矢島「もう、あの、最初の、出だしから、ちょっと2人の、絵が、想像できるの、男女の」
中島「うん」
矢島「あ今からこうこの、ドキドキ感までなんか伝わってくるような歌なので」
中島「うんうん」
矢島「ぜひ注目してくださいそのへん」
中島「はい、よろしくお願いします。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『悲しき雨降り』」

(℃-ute - 悲しき雨降り)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの℃-uteのリーダー、矢島舞美ちゃんと一緒に、
   お送りしてますー」
矢島「はい」
中島「よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす。
   やじの名前噛まないでね」
中島「(笑)。
   矢島舞美」
矢島「言いづらいでしょ?」
中島「ちゃん、うん」
矢島「言いづらいよね」
中島「うん、言いにくい」
矢島「でも、私言い慣れたけど、『ま』が2回続くからたぶん」
中島「そうだね」
矢島「矢島舞美たぶん」
中島「本当に、言いづらかったです」
矢島「あのー」
中島「(笑)」
矢島「先週と今週の2回噛まれました」
中島「はーい」
矢島「ね」
中島「たぶんオンエアはねきれいになってるからそこはツッコまなくていい」
矢島「きれいになってる、不思議な力でね」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ありがたいですね」
矢島「はい」
中島「ではですねここで、こんな、緊急企画をやっちゃいたいと思いますよ」
矢島「何々?」
中島「先週リリースしました、℃-ute、22枚目のニューシングル」
矢島「はい」
中島「『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、こちらのシングルはですね」
矢島「はい」
中島「全部で6パターンあるんですよ」
矢島「はい」
中島「その、6パターンあるジャケ写の中で、1番何が好きっていうのを」
矢島「お」
中島「聞きたくて」
矢島「ジャケ写?」
中島「そう」
矢島「あぁ~……ジャケ写ねぇ」
中島「はい」
矢島「どれー?6パターンでも全部違うね」
中島「うん」
矢島「おしゃれな感じになってるよね」
中島「そうですね、初回生産限定盤Aは雨に濡れてて」
矢島「うん」
中島「Bがなんか壁に挟まってる感じだよね」
矢島「そうねピンクと黒みたいな感じ……あBね」
中島「B」
矢島「そうね」
中島「でCがピンクと黒の、ライトアップされてて」
矢島「うん」
中島「Dが、リンゴみんなでひとつ持ってますね」
矢島「持ってます」
中島「で通常盤A、が、シンプルな感じ。
   これモデル風に撮ったやつじゃない?」
矢島「黄色、そうかな?」
中島「うん。
   で通常盤Bは、あのロゴと体が一体になってる感じですけど」
矢島「ねぇ」
中島「これは、合成でございます」
矢島「合成です」
中島「最新、の」
矢島「いやーどれかしらー、どれー?なっきぃ」
中島「私は」
矢島「うん」
中島「通常盤Aが好きなの、このシンプルな感じが」
矢島「へぇ~」
中島「なんかさぁ、そう、モデルっぽく撮ってって、なってたじゃん」
矢島「うんうん」
中島「で光もちょっとほわんほわんしてて」
矢島「うん」
中島「このシンプルさがいいなって思う」
矢島「あのねぇ、マネージャーさん?」
中島「うん」
矢島「私たちのマネージャーさんも」
中島「うん」
矢島「これがいいって言ってたし」
中島「あっ」
矢島「その、そのときに一緒にいたスタッフさん?」
中島「うん」
矢島「もこれがいいって言う人がいた」
中島「本当?」
矢島「うん」
中島「やっぱ意見は一緒だなー」
矢島「私は、でも、通常盤Bか、初回生産限定盤Bで迷う」
中島「BB?」
矢島「このちょっとなんだろう、おしゃれな感じ?」
中島「はぁ~、このさ、初回生産限定盤Bの方みんなで横一列に並んでるんですけど」
矢島「うん」
中島「これも別々でみんな撮ったんだよね」
矢島「ね、なんか、すっごいほっそい壁みたいなところに挟まって」
中島「本当細かったよね!」
矢島「めっちゃ細かった。もうあの、振り向けないあの、動けない。
   右とか左だと向けないもう、入ったときの形のまま」
中島「そうそう!」
矢島「ポーズとらなきゃいけない感じ」
中島「肩幅ぎりぎりみたいな」
矢島「うん、狭かったここ」
中島「すごいね、ここでポーズ撮んのは結構難易度高かったですねー」
矢島「ねぇー。
   でもなんかちょっと面白いなぁと思って」
中島「そうだね」
矢島「あとこの『アダムとイブのジレンマ』ってあの、通常盤B?」
中島「うんうん」
矢島「は、ロゴにさこう、手が絡まってたり」
中島「はいはい」
矢島「こう、足が、なんだ、こう引っかかってたりとか」
中島「うんうん」
矢島「合成だけど、なんかちょっと、面白いなと思って」
中島「面白い、これ、その場で、チェックして」
矢島「ね」
中島「はめてったよねどんどんね」
矢島「そう、ちょっと想定、なんだろう、ここにロゴが入る、
   ここにAっていう字が入るって思いながら、こうポーズもとって」
中島「そー」
矢島「なんかちょっとね、できたとき感動した」
中島「感動したね」
矢島「あ、絡まってると思って」
中島「すごい、これも新しいもんね」
矢島「うん、ね」
中島「いやーでも今回全部いいですね」
矢島「みなさんどれがいいんだろうねぇ」
中島「中島は通常盤Aです」
矢島「矢島は、初回生産……限定盤Bか通常盤B(笑)、ダメ?どっちか1個?」
中島「ね~え!(笑)」
矢島「どっちか1個?」
中島「どっちか1個!」
矢島「えーじゃー通常盤Bにする」
中島「おっ」
矢島「はい」
中島「どっちも通常盤だねぇ」
矢島「そうだね、A・Bときました」
中島「はぁ~まあね、せっかく6パターンあるからね」
矢島「ね」
中島「みなさんにも」
矢島「うん」
中島「教えてほしいですね」
矢島「そうだね」
中島「でリスナーのみなさん、どれがいいですかっていうことで、
   締め切りがありますよこちら」
矢島「おっ」
中島「あの、集計したいので」
矢島「あ~、いいね」
中島「7月中なので、(笑)」
矢島「おっ」
中島「お早目に」
矢島「今月中です」
中島「はい、よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「でもいいね、こんな、いろんなパターンが、あるのも」
矢島「ねぇ、気になるねちょっと」
中島「気になるよね」
矢島「ねぇ」
中島「本当に」
矢島「本当6パターンもあるからね」
中島「あの、あ、もうちょっと時間あるから」
矢島「うんうん」
中島「話したい。あの、初回生産限定盤Aの」
矢島「ね」
中島「水に濡れてるやつ、ちょっと、しゃべろうよ」
矢島「しゃべろう、(笑)。
   ね、これ室内で」
中島「うん」
矢島「でもこう、気を遣ってくれてね、温かい温水を」
中島「うん」
矢島「上から降らしてくれて」
中島「うん」
矢島「濡れてるんだよね」
中島「そう」
矢島「そう」
中島「で、あのー、これも、一発勝負」
矢島「そうだね」
中島「だっ」
矢島「衣装濡れちゃうし」
中島「そう、だったので、なるべく、目開けて耐えてねって言われて、笑わないように。
   なんかわかんないけど上から水かけられるとなんか笑いそうになっちゃって(笑)」
矢島「なんかくすぐったいのかな頭が」
中島「もう笑わないように」
矢島「うん」
中島「ちょっと、オンモードをね」
矢島「私ね、でも結構、目、水が入って目開けんのすごい得意なの」
中島「おお」
矢島「鍛えられたのはなっきぃと一緒に、あの、出た、『ゾンビデオ』っていう、
   映画なんだけど」
中島「はい」
矢島「あのときに、血糊をバーッて浴びたの」
中島「うん」
矢島「そのときも目開けてもうにらんでってカメラをって言われて」
中島「うんうん」
矢島「そのときにめっちゃ痛かったんだけどめっちゃ頑張ったの(笑)。
   それが鍛えられてか今回全然目開けられた」
中島「本当に!?」
矢島「うん」
中島「めっちゃ鍛えられてんね」
矢島「めっちゃ鍛えられた」
中島「そうあと前髪がさぁ、濡れるとちょっと難しかったりね」
矢島「そう、難しいよね」
中島「するんですよー」
矢島「絶妙な加減がね」
中島「ね、でも全部ね、スタッフさんとね、
   もうちょっとポーズああしてこうしてって言いつつ撮ったので」
矢島「そうだね」
中島「投票お待ちしておりまーす」
矢島「お待ちしておりまーす」
中島「それではですね、ここで今日の2曲目にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「こちらの曲は、うーん、どんな曲かなぁ」
矢島「『アダムとイブのジレンマ』」
中島「うーん」
矢島「でも、君と私を、アダムとイブで表現してるんですよ」
中島「ダンスのね」
矢島「そう、なんかね、ちょっと面白いなって思うよね、そのへんのポイントもね」
中島「そうだね、でもこれも、意外とありそうな恋愛だよね」
矢島「うーん」
中島「意外と」
矢島「そうだね、共感する人いるかもしれないね」
中島「うん、ということで」
矢島「はい」
中島「歌詞にも注目して、聴いてみてください」
矢島「お願いしまーす」
中島「℃-uteで」
矢島・中島「『アダムとイブのジレンマ』」

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間」

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、たまたま曲紹介が1発目合わなかった、
   リーダーの矢島舞美ちゃんが来てくれましたーよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「焦りましたね『悲しき雨降り』の曲紹介」
矢島「焦りましたね」
中島「(笑)」
矢島「あ、合わなかったもんね、そうだね」
中島「合わなかったね」
矢島「ちょっとね、ちょっとそのまんま流れちゃったもんね」
中島「うん、もうオッケーでちゃったからよしとしましたけど」
矢島「はい」
中島「ではですねここで、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを、紹介していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「では。
   神奈川県、ラジオネーム、℃-uteこの世で一番かわいいさんからいただきました」
矢島「おおぅ」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「あ、こんばんは」
中島「『今さらですが、武道館での単独公演おめでとうございます』」
矢島「ありがとうございます」
中島「『℃-uteファンとして、すごくうれしいです。
   行きたいのですが、FC受付も、ブログ先行受付も、落選してしまいました』」
矢島「ええっ」
中島「『ショックなのですが、℃-uteの人気が上がったと思うと、すごくうれしいです。
   そこで、質問なのですが、武道館の次はどこを目標にしますか?
   すごく気になります』
   ちょっとリーダーがせっかくいるからリーダーに」
矢島「うーん」
中島「聞きたいです私も」
矢島「えっすごいね、なんかさぁ、最初武道館決まるってなってさぁ」
中島「うん」
矢島「まさかさぁ、こんな、ことになるとは思わなかったよね。
   ちょっと不安だったよね埋まるかなって」
中島「本当に」
矢島「だって、なんか、こう、武道館、絶対、なんだろう、
   もう来てくださいって胸張って言えたなんだろう。
   もう」
中島「うん」
矢島「落選する方がいるとは思わなかったから、たぶん武道館、は絶対にこう、
   なんだろう」
中島「(笑)」
矢島「今さ℃-uteがやってるさぁ(笑)」
中島「焦ってる?(笑)」
矢島「そうライブは」
中島「うん」
矢島「結構、なんだろう、そ、ソールドアウト(笑)」
中島「はい」
矢島「今すごい自分のさ、口癖が『なんだろう』だって思った(笑)」
中島「うん、『なんだろう』って今結構」
矢島「3回か4回ぐらい言ったよね」
中島「いやもうちょっと言ったかな」
矢島「もっと言った?
   あの℃-uteの、ライブでさ」
中島「うん」
矢島「ソールドアウトに」
中島「はい」
矢島「こうなっちゃ、てさ入れなかったっていう方が結構いて」
中島「うん」
矢島「だけどまあ武道館行くよって言ってくれた方がいて」
中島「うん」
矢島「大丈夫絶対武道館は、あの、たぶん入れるからみたいな感じだったのに」
中島「うん」
矢島「なんか意外と、落選した方がいるっていうのを聞いて」
中島「そうだね」
矢島「なんか予想外だった」
中島「予想外だしさずーっと℃-uteは武道館を目標にしてきたわけじゃん」
矢島「うん」
中島「そこで落ちちゃったって聞くとやっぱ悲しいよね」
矢島「あのもうみんなでやっぱさ、あのーその場にいたいよね」
中島「うん」
矢島「チーム℃-uteみんなで」
中島「そう」
矢島「ね」
中島「本当に来てほしい」
矢島「ねぇ」
中島「いやーどうにかして、一般」
矢島「うん」
中島「で来れるといいですね℃-ute」
矢島「そうねぇ……」
中島「この世で一番かわいいさん」
矢島「ねぇ」
中島「お待ちしております」
矢島「いやーだからーまあ武道館の次の目標は」
中島「うん」
矢島「やっぱそういう入れなかった人たちもみんなできるようにもっと大きいとこでやろ?」
中島「そうだね!」
矢島「ね、アリーナとか、もっとさらにはドームとか?」
中島「そうだねーうわー」
矢島「行きたいねー」
中島「すごいねー」
矢島「ねぇ」
中島「で、でもさ」
矢島「うん」
中島「スカスカは嫌じゃんやっぱ」
矢島「嫌だ」
中島「だからもうちょっと頑張んないとだね」
矢島「そうだねぇ」
中島「そのためには、℃-ute」
矢島「そうですね」
中島「はい」
矢島「どんどん広めてほしいね」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「頑張りたいと思います。
   続きまして」
矢島「うん」
中島「ラジオネーム、さんのうえさんからいただきました」
矢島「おっ」
中島「ハロプロなんでもベスト3でーす」
矢島「おっ」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、あなたがお題を決めて、
   勝手にベスト3を決めてください、というコーナーですねー」
矢島「はい」
中島「えーとさんのうえさんはですね、
   『セリフで選ぶ、℃-uteの曲ベスト3』を送ってくれましたー」
矢島「お、セリフ」
中島「『元々セリフのある曲は少ないですが、ベスト3を選んでみました。
   第3位、”この街”』」
矢島「あー」
中島「『柔らかくてやさしい声が好き。声からいろんな表情が伝わってきます。
   ライブでのアレンジバージョンも好きです』」
矢島「うーん」
中島「『第2位、”都会っ子純情”。
   やさしい感じの舞美ちゃんバージョンも、
   ちょっと強気な舞ちゃんバージョンも好きです!』」
矢島「おー」
中島「『第1位、”君の戦法”』」
矢島「おお!」
中島「『初めて聞いたとき、ドキッとしました』」
矢島「ああ~」
中島「『そんなにかわいい声で言われたら、戦法がどうとかじゃなく、
   全部買ってきちゃいますよ』(笑)」
矢島「たしかに」
中島「『なっきぃは、セリフ言うとき照れちゃったりしないんですか?
   あと、”都会っ子純情”のなっきぃバージョン聞いてみたいですお願いします』」
矢島「おー」
中島「いやーありがとうございます。
   セリフ照れ、ない?」
矢島「照れる」
中島「照れるよね」
矢島「恥ずかしいよね」
中島「だって『都会っ子純情』なんかはさぁ」
矢島「うん」
中島「あのーレコード大賞の最優……新人賞をいただいたとき?
   最優秀新人賞をいただいたとき、歌ったわけじゃん」
矢島「そうだね」
中島「緊張しなかったのあのとき?」
矢島「なんか、あのねぇ、セリフは最初はすごい緊張するのやっぱ、なんか、
   最初の方の、お披露目とか」
中島「うん」
矢島「そのへんの時期はすっごい、もうなんか、
   『うわ、聞かれる』っていう恥ずかしさがあるんだけど」
中島「うん」
矢島「言ってくと、どんどんこう、いろんなところで言っていくじゃん?」
中島「うん」
矢島「言ってくと、なんだろうな、そういうのもだんだんこう、大丈夫になってくるんだけど」
中島「本当?」
矢島「最初のお披露目の方とかは、すごい緊張するよね」
中島「そうね。
   舞ちゃんもすっごい緊張してたよね」
矢島「してるね、いまだにしてるよね」
中島「うん」
矢島「ね」
中島「たまに、すっごい感情込めて言うときあるの舞ちゃん」
矢島「うんうん」
中島「本当に」
矢島「あの、画面とか見てるとさ表情にドキッとしない」
中島「ドキッとする!」
矢島「しかも、舞ちゃんの場合はちょっとなんか、なんか、やっぱさ、雰囲気違うよね」
中島「違うね」
矢島「私とのとは、なんかもう、かわいい」
中島「舞美ちゃんはちょっと、冷静な」
矢島「うん」
中島「少女、を演じてた感じ」
矢島「いや、都会っ子は、特に、なんだろう、(笑)、出た」
中島「(笑)」
矢島「あのー最初の頃に(笑)」
中島「口癖ね」
矢島「あの、つんくさんとかにも、セリフ部分だけ、レコーディングが入って」
中島「うん」
矢島「踏切の奥にいる人に言う感じでって言われて」
中島「うん」
矢島「もう頭でいろいろ考えたの、踏切の奥踏切の奥みたいな」
中島「え、つんくさんに直で?」
矢島「そう」
中島「すごいね」
矢島「そうだからすごいセリフ部分に関しては、あとセリフのタイミング?」
中島「うんうん」
矢島「曲のこのリズムに合わせて言わないと、
   なんかイントロ中に終わらないみたいなのもあって」
中島「あ~うん」
矢島「そこが最初緊張してた部分もあって」
中島「うんうん」
矢島「恥ずかしさもあったけど、なんか、ハラハラもしてた最初の頃は」
中島「やりきんなきゃっていう感じ?」
矢島「ちゃんと、収めなきゃみたいな」
中島「あーそういうことね」
矢島「タイミング合わせなきゃみたいな」
中島「わかるわ、ね、しかも、『都会っ子純情』も『君の戦法』もちょっと長文だしね」
矢島「『君の戦法』かわいいなっきぃ本当」
中島「えっ、私あのレコーディングの声本当嫌いなんだけど私」
矢島「てかさ、℃-uteの中でセリフ担当みたいなのなんとなく」
中島「うん」
矢島「なんだろな、ここの、セリフ、なっきぃか舞ちゃんじゃないなんかだいたい。
   セリフってなると、なっきぃか舞ちゃんな気がする」
中島「あー本当?でも、そーな感じもするかも」
矢島「ね」
中島「なんかね前にねつんくさんにね」
矢島「うん」
中島「セリフは、鈴木が言うより、中島とか萩原が言った方が面白いって言われたの。
   それはどういう意味だかわかんないけど(笑)」
矢島「なんかね、キュンキュンする声なんだよね、2人とも」
中島「いやいやいやいやいや(笑)」
矢島「なんか、女の子らしいなんていうんだろうな、うん」
中島「(笑)、うん」
矢島「うん、自分の中で今納得したの」
中島「ありがとうやじ、まプロデューサー」
矢島「ね、プロデューサーです(笑)」
中島「(笑)」
矢島「だからね、いやーいいと思います」
中島「ありがとうございます」
矢島「はい」
中島「『都会っ子純情』のなっきぃバージョンは」
矢島「あ」
中島「いつか披露できたらいいですねっていうスタッフで」
矢島「聴きたーい、聴きたい聴きたーい」
中島「あ、スタンスで、よろしくお願いします(笑)」
矢島「今度こっそり聞かせてもらおう」
中島「はい(笑)」
矢島「はい」
中島「ではですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
矢島「お願いします」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングの、お時間でーす」
矢島「はーい」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと、さわやかにお送りしましたー」
矢島「はーい」
中島「第80回目も、エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「それではですね、ここで、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「リリースしました!」
矢島「しました!」
中島「℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
   両A面シングルが、発売中でーす」
矢島「はーい」
中島「やっとだね」
矢島「そうだね、なんか、結構前からやってるからもう、発売して気でいちゃうよね」
中島「いちゃうね」
矢島「ね」
中島「まあこれからね、あのこのリリースイベント、ありますので」
矢島「うん」
中島「詳しくはホームページをチェックしてみてください」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、℃-uteの、ライブ情報です」
矢島「はい」
中島「真夏のお楽しみ。
   『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2013 ℃-ute Cutie LIVE 2013 summer
   ~Queen Of OTODAMA~』が、8月の1日木曜日に開催されまーす」
矢島「はい」
中島「いやーこちら中島の、夏の楽しみのひとつなので」
矢島「そうだねぇ~」
中島「来てくれるとうれしいです」
矢島「汗かいていこう」
中島「いきましょ」
矢島「はい」
中島「そして、大事な大事なこちらですね。
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
   9月の10日火曜日、℃-uteの日に、開催されまーす!」
矢島「はーい、すごい」
中島「これを成功させて、次のステップに行けるようにね」
矢島「そうだねぇ、頑張ろう」
中島「頑張りましょう」
矢島「はい」
中島「そしてですね、音霊や武道館の前には毎年恒例夏のハロコンが、やって来ます」
矢島「はい」
中島「『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
   7月の27日土曜日、大阪オリックス劇場からスタートされます。
   今年は、東京・愛知・広島・福岡・宮城・北海道と、全国をたくさん回りますー」
矢島「はーい」
中島「ハロープロジェクト全員で」
矢島「うん」
中島「お祭りのように、やってきますので」
矢島「そうだねぇ、はい」
中島「はい、声出す準備だけはしといてください」
矢島「お願いします」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対、聴いてくださいねー」
矢島「お願いしまーす」
中島「ゲストの」
矢島「はい」
中島「矢島舞美ちゃん」
矢島「はい」
中島「2週に渡ってありがとうございました」
矢島「ありがとうございましたー」
中島「ね、第80回だから」
矢島「そうだねキリがいいね」
中島「うん」
矢島「あと20回かすごいなーなっきぃー」
中島「100回、100回んとき来てよ!」
矢島「私、1回目のときなっきぃ見てるんだよ?」
中島「そうだよねだって、送ってくれたもんね、コメント」
矢島「そう」
中島「うわー懐かし」
矢島「1回目、そっかそっかそうだね、コメントだった……0回?」
中島「0回!うわ0回やった!1月の1日だったんですよねこの番組はじまったの」
矢島「うわ、素晴らしいね」
中島「すごいよね」
矢島「うん」
中島「100回は、いつになるかわかんないですけど」
矢島「ね」
中島「来てください!」
矢島「行きたい!本当に、見守る」
中島「(笑)、お願いします」
矢島「わぁー100回100回」
中島「ではですね、今週もおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回もリーダーが選んで」
矢島「選んだよ」
中島「本当に?」
矢島「もーもー決まってるじゃないか」
中島「あー1番上のね」
矢島「ウキウキしてるんだからこれほら」
中島「何?」
矢島「はい、ウキウキしながら待ってたよこの、時間を」
中島「(笑)、何これ」
矢島「言って言って」
中島「まずね、ラジオネームが難しくてこっちがおやすみなっきぃと思っちゃった(笑)」
矢島「頑張って(笑)」
中島「オッケーです(笑)」
矢島「ちょっとラジオネーム難しいね」
中島「うん。
   えーとですね今週は、戸塚区、ラジオネーム、
   とぅっぴーふるってぃーなっきぃさんからいただきました」
矢島「いぇい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でした」
中島「あれあれ?早く寝ないの?明日の朝起こしてあげないよ?おやすみ」
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