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℃-uteのラジオを文字にしています。

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みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
土曜深夜1時になりましたよー。
ということで、℃-uteの、『君は自転車 私は電車で帰宅』、
なんとなんと、オリコンウィークリーチャート3位に輝きましたー!
(拍手)
いやー、ほんっとに、みなさんのおかげだと思ってます。
あのー、『君は自転車 私は電車で帰宅』を、いただいたときに、まずバラード曲だったから、
アイドルとして、あのなんていうんだろう、本当にみなさん受け止めてくれるというか、
あのー、大丈夫かなっていう心配はすごいあったんですよ。
だけど、あのコンサートで歌ったときに、あのー、ファンの人も、「いい曲だね」、とか、
スタッフさんからも、なんか「℃-uteの世界観好きだよ」みたいな感じの言葉をいただいて、
よっしゃ、頑張ろうと思って、℃-uteみんな一丸となって、
あの『君は自転車 私は電車で帰宅』をPRしてきて、
本当に、3位に入れてよかったなって思っております。
なので、これからもみなさん℃-uteのこと、応援よろしくお願いしまーす。
ということで、4月のこの番組は、キュートな時間、春の君チャリ祭!と題して、
週替わりで℃-uteメンバーが登場してくれました。
先週はですね、あの、℃-uteの鈴木愛理ちゃんが来てくれたんですけど、
愛理のトークって、なんか独特なんですよ。
愛理の、なんかテンポがあるというか。
それにまんまと、あの引き寄せられてしまったので、あのーMCとして、
パーソナリティーてゅして、引っ張っていけるように、今週は頑張りたいなって思います。
ということで、今日がいよいよ最終日です。
このあと、おつカレーライスが登場しますよっ。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
ということで、キュートな時間、春の君チャリ祭、ラストを飾るゲストをご紹介しましょう。
おつカレーライスー。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは℃-uteの萩原舞でーす」
中島「いぇーおつカレーライスー」
萩原「おつカレーライスー」
中島「よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「いや萩ちゃんようやく来ましたけど」
萩原「よっ」
中島「『よっ』て(笑)」
萩原「『よっ』て?(笑)」
中島「だけどね(笑)」
萩原「うん」
中島「舞は」
萩原「うん」
中島「おしゃべりだから」
萩原「うん」
中島「ちょっとね、今日楽しみにしてたよ」
萩原「すんごいしゃべりたいもん今もう」
中島「うん(笑)」
萩原「我慢してたもん口」
中島「だって今日集合したときから、結構しゃべってたもんね」
萩原「そう待ってたよ」
中島「待ってた(笑)」
萩原「もう普通にもう」
中島「だから、あのしゃべってもらおうと思うけど」
萩原「うん」
中島「とりあえずここは、あの、早貴が舞の、紹介をしたいっていうか性格上のお話?」
萩原「おっ、気になるところだ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「を、話していこうかなって思ってます」
萩原「いいよ」
中島「おーっとね、舞は、今まで」
萩原「うん」
中島「あのー、しょっぱいものが好きだったんですよ」
萩原「(笑)」
中島「今までっていうか今もだけど」
萩原「うん(笑)」
中島「あの、ご飯類?」
萩原「うん」
中島「だから、甘い、デザートとかあんま食べなかったんですけど」
萩原「うん」
中島「最近ね、好きになってきたんだよね萩ちゃん」
萩原「そうだね、ちょくちょく食べるね」
中島「(笑)」
萩原「そうだ……」
中島「何が好きなの甘い物の中だと最近」
萩原「あでもゆうても」
中島「うん」
萩原「全然食べないんだ、半分までしか食べない」
中島「あ本当に?」
萩原「ケーキのカップがあるとして」
中島「うん」
萩原「なんこう、半分でちょっともう限界っすみたいな」
中島「ああ本当?」
萩原「おせんべいくださいみたいな感じ」
中島「(笑)」
萩原「本当に」
中島「たしかに。でもおせんべい食べてるイメージめっちゃあるもん」
萩原「でしょ?」
中島「か、ご飯か」
萩原「そうなんだよ」
中島「だってライブ、の、あライブ、1日2回公演なんですけど℃-uteほぼ」
萩原「うん」
中島「で、1回目と2回目の間って本当に時間がないんですよ」
萩原「はい」
中島「だけど(笑)、舞は絶対ご飯食べてるイメージある(笑)」
萩原「舞絶対食べる、だって口の中にしょっぱいもの欲しいって言ってるもん」
中島「(笑)」
萩原「お願いだからくれって言ってるから」
中島「ね」
萩原「みんな甘いもんで済ましたりするじゃん」
中島「うんうん」
萩原「いやいや待ってって感じ、甘い物では済まされない」
中島「済まされない(笑)」
萩原「甘いもん食べんだったらしょっぱいもんマジで来てほしい」
中島「うん」
萩原「うん」
中島「だからびっくりした『おお萩ちゃん食べるよー』と思って(笑)」
萩原「うん」
中島「『持ってきたよご飯ー』と思って(笑)」
萩原「時間なくても食べるからね」
中島「うん、たしかにたしかに。そこは思いましたよ」
萩原「ですよ」
中島「うん」
萩原「うん」
中島「あとね、舞といえば」
萩原「うん」
中島「あの℃-uteはGREEでブログをやってるんですけど、毎日ね」
萩原「うん」
中島「あの私服載せてますね」
萩原「はいそーっすね」
中島「今日私服なんか似てんだよね(笑)」
萩原「そーだよ!もうかぶしたんでしょそっちが」
中島「かぶしてないかぶしてない」
萩原「いやでもびびったよね」
中島「びっくりしたわー」
萩原「出だしからちょっと上着着てるからね」
中島「そう」
萩原「上着ちょっとね」
中島「上着、ジージャン着てるんですけど、あのでも早貴もね」
萩原「うん」
中島「今日、あの鏡の前で洋服どうしよっかなーって言って」
萩原「うん」
中島「あの上着はおった途端に」
萩原「うん」
中島「あなんか今日の服装舞ちゃんぽいなぁと思ったの」
萩原「うんうんうん」
中島「で、そのまま、集合場所行ったら、舞もジージャンだから(笑)、
   やっぱこうなったかーみたいなね」
萩原「さすがだね」
中島「うん」
萩原「わかってるわそういうとこ」
中島「(笑)」
萩原「だってさ、ジージャンとか着てこないでしょ滅多にうち」
中島「着てこないよね。でも、なんか舞ってイメージはある」
萩原「あジージャン?」
中島「うん」
萩原「あマジで?」
中島「うん」
萩原「今日もなんか、別に着てくる気なかったんだけど」
中島「うん」
萩原「なんか上着に迷って」
中島「そうだよねー」
萩原「そう、んときになんかポロリとママが、ジージャンつったから、
   ああいいやジージャンでみたいな感じで」
中島「(笑)」
萩原「着てきたから」
中島「うんうん」
萩原「そんなに深い意味でジージャン着てきたわけではないんだけどさ」
中島「あー(笑)それで早貴もそうなんだけどさ」
萩原「(笑)」
中島「上着どうしようかなー的なノリだったからね」
萩原「目に留まったぐらいの勢いでしょ」
中島「うんそうそうそうそう(笑)」
萩原「(笑)」
中島「合わせようとも思ってないしね」
萩原「うんそうだね」
中島「まあたまたま合っちゃったっていうことはさ」
萩原「うん」
中島「やっぱ息が合ったってことにしとことりあえず」
萩原「うんしとこ、しとくことにしようよ」
中島「しとくことにしよう(笑)」
萩原「うんそうだね」
中島「でね、舞ちゃんに聞きたいんだけど」
萩原「何何」
中島「あのー、今、注目してる、洋服とかあんの?」
萩原「え?何それ、なっきぃてか、あっ声めっちゃでかくなっちゃったんだけど(笑)」
中島「何何何?」
萩原「舞声本当でかいよね(笑)」
中島「うん」
萩原「今自分の耳響いたもん」
中島「イヤホンしてるのに(笑)」
萩原「イヤホンしてるのに」
中島「はね返ってくる声がね」
萩原「であのさ」
中島「うん」
萩原「あの、ゆうと」
中島「うん」
萩原「なっきぃ、の方が、おしゃれなのね、なんかうちの」
中島「いやいやいや!」
萩原「いやなんか、組み合わせ方とか、で」
中島「うん」
萩原「なんか、あれなの、なんか知ってんのいろいろ」
中島「知ってんの(笑)」
萩原「あこれいいね、みたいな。で舞は、そんなに知らない。
   たぶんうちたぶん実際、あの、合わせてるのは違うかもだけど」
中島「うんうん」
萩原「やってるジャンル一緒なんだ」
中島「うそだー」
萩原「あい、スカートにインしまーすみたいな」
中島「あっ、でも早貴もそう、なんかさ」
萩原「うん」
中島「インしちゃえばさ、なんか、かっこよく見えない?」
萩原「そうそうそう」
中島「(笑)」
萩原「それな(笑)、マジそれね(笑)」
中島「まあ今日もどっちもインしちゃってるよってね(笑)」
萩原「そう、さすがだよね本当に」
中島「うん(笑)」
萩原「だから、なんかそういうノリなんだよね」
中島「うんうん」
萩原「うん」
中島「(笑)」
萩原「でなんかなんつった?」
中島「注目してるのないの?」
萩原「(笑)」
中島「ねぇ、ノリな話ばっかしてるけど」
萩原「注目?」
中島「うん」
萩原「でもなんか、あのー、前が開いてる、なんかちょっとさ前、スカートで」
中島「うん」
萩原「後ろだけが長くて、前が短いみたいなのを」
中島「あーあー、ありますね」
萩原「ちょくちょく売ってるじゃん最近」
中島「うんうん」
萩原「それ、注目ポイントかな」
中島「注目ポイントえー(笑)」
萩原「でも後ろちょっと引っかかんだよね歩いてると、てかひっ」
中島「(笑)」
萩原「あのね、踏まれる?」
中島「なるほどね」
萩原「うん」
中島「まあそんな舞ちゃんですけど」
萩原「はい」
中島「ちょっとね、ここで言わせてくださいっていうのがあるのよ」
萩原「何何?」
中島「舞ちゃんは」
萩原「うん」
中島「まあさっきも話したけど声がとにかくでっかいじゃん?」
萩原「うん」
中島「で、あの、こしょこしょ話するときも声がでっかいの(笑)」
萩原「(笑)」
中島「だから、見事に全部聞こえちゃってんのが、もう笑っちゃう、だからやめて」
萩原「全部聞こえちゃっ、てる?(笑)」
中島「全部聞こえちゃうから(笑)。
   っていうことでそろそろここで今週の1曲目お送りしようと思います。
   キュートな時間春の君チャリ祭なのでもちろん、℃-uteの、
   18枚目のニューシングルをお送りしたいと思います。
   ℃-uteで」
中島・萩原「『君は自転車 私は電車で帰宅』」

(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー」
(拍手)
萩原「いぇーい」
中島「いぇーい。
   私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと、知っていただくために」
萩原「はい」
中島「私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて、
   語っていただく、というコーナーです」
萩原「はい」
中島「なので今日はもちろん、ゲストの、℃-uteの、
   萩原舞ちゃんに私について語ってもらいたいと思いまーす」
萩原「語りましょう」
中島「はい、語ってくださいよ」
萩原「うーんとね」
中島「うん」
萩原「でね、なんかまず、なっきぃ」
中島「うん」
萩原「の、舞の存在は、なっ、舞に、舞の、なっきぃの存在?なんていうの?」
中島「あーあー、舞の中でのなっきぃの存在」
萩原「なっきぃの存在は」
中島「うん」
萩原「あのー、なんか、沈黙でも平気なんだ」
中島「ほーほーほー、なるほどね」
萩原「てかなんか、ぶっちゃけさ、舞もしゃべる、いやしゃべるよ、沈黙あんまない……」
中島「ゆうてもしゃべるよ(笑)」
萩原「しゃべるよ(笑)、しゃべるが」
中島「うん」
萩原「なんかさ、あの、テレビ見てます」
中島「うんうん」
萩原「ツッコむところ一緒じゃん」
中島「あったしかに、テレビに対してしゃべりかけるよね早貴たちね」
萩原「しゃべりかけるじゃん」
中島「うん」
萩原「だからそういうのとかもたぶんちょっと似てたりとか」
中島「うん(笑)」
萩原「こないだ、なんかの終わりに」
中島「うん」
萩原「一緒に焼肉屋、に行ってさ」
中島「あー」
萩原「韓国料理食べに行ったとき、超語ったじゃん」
中島「語ったね」
萩原「あれマシンガントークすぎたじゃんあれ」
中島「うんうん」
萩原「あれ楽しかった」
中島「あれ楽しかった(笑)」
萩原「あれ本当楽しかった(笑)」
中島「ざっくりしてるわー」
萩原「あれマジで楽しかったよ」
中島「あ本当にー」
中島・萩原「ね」
中島「話したよね」
萩原「マジで話したじゃん」
中島「3時間ぐらいしゃべってたかな」
萩原「しゃべってた」
中島「ね」
萩原「しかも3時間以上しゃべれたじゃんあれ」
中島「しゃべれた、うん」
萩原「だから、なんだかんだ、なんかしゃ、あのーなんつーの、
   普通の、プライベートな話っていうか」
中島「うんうん」
萩原「日常生活の話とかもしゃべれ、るの」
中島「ほうほうほう」
萩原「なんか性格とかさ」
中島「(笑)」
萩原「あ、こういう感じだよねみたいな」
中島「うん」
萩原「しゃべれるけど、『ど』入ったよ」
中島「うん、何?(笑)なーに?(笑)」
萩原「しゃべれるが」
中島「が、が?」
萩原「が」
中島「がしかし」
萩原「がしかし」
中島「うん」
萩原「なっきぃの朝の寝起きの悪さはマジでガチ」
中島「(笑)。
   それさ早貴すっごい言われるんだけど、早貴ね、寝起き悪いって自分で自覚がないんだよね」
萩原「1回ね、びっくりしたことあったの」
中島「何何何?」
萩原「あのね(笑)」
中島「(笑)」
萩原「舞がリハーサルしてました」
中島「ああコンサート?」
萩原「コンサートのリハーサルしてて」
中島「うん」
萩原「楽屋戻ってきてね」
中島「うん」
萩原「『待ってなっきぃまだお腹痛いんだけど』とか言って」
中島「(笑)」
萩原「言ったら」
中島「うん」
萩原「たぶんなっきぃ寝てたの、あの顔的にね」
中島「うん」
萩原「シカトして行ったわけ」
中島「あっ、あれだ、リハーサルってあれだ、あのまだスタジオのリハーサルんときだ」
萩原「そうそうそうそうそう」
中島「あー覚えてる覚えてる」
萩原「シカトしたの、それでね、舞と愛理びっくりしちゃったの」
中島「うん(笑)」
萩原「あれっ、今聞いてなかった?それともどっち、無視?どっち?ってなったの」
中島「早貴、あのさ」
萩原「うん」
中島「あのあとさ、舞の次、早貴すぐリハーサルだったじゃん」
萩原「そうだよ」
中島「あのソロ曲やってたんだよね」
萩原「うん」
中島「ソロ曲の振り入れしてて」
萩原「そう」
中島「で舞が帰ってきた行かなきゃっていう焦りで、もう何も声、
   しかも寝起きって声出ないじゃん」
萩原「うんそうだね(笑)」
中島「だから(笑)」
萩原「(笑)」
中島「もうそのまま行っちゃって(笑)、スタジオ入った瞬間、
   『あー舞絶対ぼそぼそ言ってんだろうな』と思った(笑)」
萩原「そうそうそう、『何今の、どういうこと?詳しくなんだけど』」
中島「(笑)」
萩原「『待って待って今のは寝起きが悪かったの?そしたらダメですよ』みたいな話をしててね」
中島「うーん」
萩原「で、でも慣れたよさすがに10年間いりゃあ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「そう寝起きはね、なんかびっくりしちゃうんだよね、あれ」
萩原「朝のだけど夜のテンションにはいけないわけでしょ朝」
中島「あっ、でもいこうと思えばいけるのだけど」
萩原「うん」
中島「うん……」
萩原「まだ体起きてない?」
中島「でもゆう、ても」
萩原「うん」
中島「早貴、あの、朝さ、あの入り時間が違うじゃん℃-ute、5人いるから」
萩原「うんうんうん」
中島「でメイク時間とか、あのー2人一緒の時間が多いじゃん?」
萩原「うんうんうん」
中島「で、3、チームに分かれまーすみたいな」
萩原「うん」
中島「で1番目が、早貴1人で」
萩原「うん」
中島「2番目が、岡井萩原のときがあったの」
萩原「うん」
中島「で岡井萩原って、あのー、2人揃って、あのー、なんていうんだろう、
   現場入りするときめっちゃにぎやかなんですよ」
萩原「うん」
中島「で、わーきゃーわーきゃーしてて。
   でも早貴、あの(笑)、メイクさんとまだすごいなんか、大人なテンションというか」
萩原「うん」
中島「静かなテンションでしゃべってたのね」
萩原「うんうん」
中島「で2人がわーきゃーわーきゃーしてたとき、
   『うわ、このテンションについていかなきゃいけないのか』って思ったよね(笑)」
萩原「うん(笑)、でしょ?」
中島「そう」
萩原「だってそれでね、なんかあったじゃん覚えてる?」
中島「何何」
萩原「なんか2人で、なんかなっきぃがいて」
中島「うん」
萩原「なんかなっきぃに振ったんだよいつもみたいな感じで千聖と舞が」
中島「うん」
萩原「『おいナーカージーマ』みたいな感じで」
中島「うん(笑)」
萩原「そしたらまだなっきぃが朝のテンションっていうか」
中島「うんうん」
萩原「なんか乗り気じゃなかったのまだ」
中島「うん(笑)」
萩原「本領発揮してなくてなっきぃの」
中島「うん」
萩原「そんときに、なんか岡井さんが、『あ出た』」
中島「(笑)」
萩原「『あ出た寝起き悪い』みたいな、感じになって(笑)」
中島「岡井さんのそれ真面目にイラッてする(笑)」
萩原「そうそう、だから」
中島「うん」
萩原「もう舞は、『きったどうしよう、岡井さんマジで怒んないですよ』」
中島「(笑)」
萩原「待って、ていうのと、そんときマジで焦ったの、
   『なっきぃ早く上げて、岡井さんマジで怒っちゃう、どうしよう』」
中島「(笑)」
萩原「『マジ、どうしよう』ってなったんだよそんとき」
中島「そう、萩は、基本テンションが高いんですよ。
   だけど千聖も、あの、その、その日その日の波があるんだよね」
萩原「そうそうそう」
中島「で早貴もその日その日の波があるから」
萩原「うん」
中島「で、岡井さんと中島さんの波って、だいぶ結構、両極端に分かれちゃうから」
萩原「そう」
中島「合わないんですよ」
萩原「うん」
中島「だから萩はいつも困っちゃうんだよね(笑)」
萩原「そう(笑)、でなんか(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「なっきぃがさ」
中島「うん?(笑)」
萩原「なっきぃ、なんか千聖が『なっきぃ何これ』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「感じで舞に言ってくんじゃん」
中島「うん(笑)」
萩原「でもなっきぃが、寝起きが悪いってこともなんとなくうちもわかってるから」
中島「うんうん」
萩原「『あーね』みたいな感じで聞くじゃん」
中島「うん」
萩原「でね、千聖は怒ってたとすんじゃん」
中島「うん」
萩原「でなっきぃも別にそれをわざわざさ、こっちに来ようともしないじゃん」
中島「うんうん」
萩原「そんときにね」
中島「うん」
萩原「どうしよう、でもなんか今千聖に、こっちに来いっていうかなんか、
   ガードされてんなみたいのわかる?」
中島「(笑)、舞確保されてる(笑)」
萩原「(笑)、確保されてる感あるなみたいな」
中島「うーん(笑)」
萩原「だからとりあえず、そうだね、あのね、うん、
   『なっきぃ早く上げて、お願い、お願い』」
中島「(笑)」
萩原「『早く、なっきぃ、テンション上げて、テンション上げて』って思う」
中島「そうね朝はねぇ」
萩原「うん」
中島「だって朝早いときめっちゃ早いじゃん」
萩原「そうだね」
中島「でもめっちゃ早ければめんな寝るんだよね」
萩原「そうなんだよね」
中島「あの変に9時集合とかだと、あの危ないんだよ」
萩原「危ない、あれ危ない」
中島「うん、9時だと」
萩原「あれ危ないですよ」
中島「いろいろね、波があるんですよね」
萩原「波あるあれ」
中島「うんうん、そこ重要ですね」
萩原「うん、顔見ればわかるけどね」
中島「(笑)」
萩原「すぐわかる、1秒でわかる、『あっ今日ダメだ』」
中島「うん(笑)」
萩原「うん」
中島「そこはね、まあね」
萩原「そうだね」
中島「これからもよろしくお願いしますよ萩さん」
萩原「よろしくお願いします頑張るよ」
中島「付き合ってくださいよ(笑)」
萩原「ちょっと上げといてね」
中島「あけどね、最近頑張ってるんだよ朝、テンション高いと思わない最近」
萩原「(笑)、思わない(笑)」
中島「思わないかー(笑)」
萩原「(笑)」
中島「最近でも頑張ってきてるから」
萩原「うん」
中島「でも疲れちゃうんだよね朝からテンション上げると」
萩原「それ」
中島「でもそこはペース配分頑張るんで」
萩原「そうだよ、ペース配分だよ」
中島「うんうん」
萩原「頑張って」
中島「そう、じゃあ岡井さんがテンション高いなと思うときは、本当に頑張るから」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「そうしてもう、2人極端なんだよ本当に」
中島「(笑)、揃えるなるべく揃えます」
萩原「本当揃えて、うん(笑)」
中島「ではそれでは(笑)、もう1曲お送りしたいと思うんですけども」
萩原「あい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭にちなんで」
萩原「うん」
中島「君チャリの、ソロバージョンを、お送りしたいと思います」
萩原「はいー」
中島「今回はですね、『君は自転車 私は電車で帰宅』、初回生産限定盤の、
   BからFにはメンバーそれぞれのソロバージョンが、収録されてるんですよ。
   なのでもちろん今日はゲストの萩原舞のバージョンをお送りしたいと思いますが」
萩原「いやっ、どうも」
中島「聴きどころや、見所とかありますか」
萩原「あのね、なんかその、ソロ、バージョンを作らせてもらったからエム、
   ミュージックビデオも」
中島「うんうん」
萩原「作らしてもらったじゃん」
中島「そうだね」
萩原「で、なんか舞、なんか最近すんごい風女で」
中島「風女?」
萩原「風すんごい降るんだよね、吹く」
中島「あー撮影日にね」
萩原「強風だった」
中島「あマジか」
萩原「たしか、たしか強風でしたよ忘れたけど」
中島「へぇー。でも萩ちゃん」
萩原「うん」
中島「ね、前髪上げちゃってるから大丈夫だったり(笑)」
萩原「そうなん、いやでもね」
中島「うん(笑)」
萩原「あのー、妙に後ろの毛とか来ちゃうときあるから」
中島「ああポニーテールのね(笑)」
萩原「ポニーテールの。だからねぇー、ちょっとそこあれだったんだけど」
中島「うんうん」
萩原「菜の花畑で撮ったの」
中島「うん!うんうん、めっちゃきれいだったね」
萩原「でね、菜の花が食べれるって知らなかったの」
中島「お~」
萩原「知ってた?」
中島「うん、知ってる、菜の花の天ぷらとかありますよね」
萩原「……あんだ」
中島「(笑)」
萩原「食べれること知らなくてさ、で待ってくださいこれ食べれんですかみたいな」
中島「うんうん」
萩原「なって、そこでね、1歩大人なの階段上ったの」
中島「おっ」
萩原「えむミュージックビデオで」
中島「おっ、どうだった?」
萩原「食べてないんだけどね」
中島「えっどういうこと?」
萩原「え?違うだからそれ知ったってことだよ」
中島「(笑)、なんだ知識だけかよー!」
萩原「知識知ったんだよ(笑)」
中島「(笑)」
萩原「頭にインプットしたってこと」
中島「あーなるほどね」
萩原「だからそういう場面見てもらいたい」
中島「あー、別に何も変わんないと思うけどね」
萩原「(笑)」
中島「知識知っただけだから(笑)。
   じゃあ萩ちゃんあのー、曲紹介お願いします」
萩原「はい、萩原舞で、『君は自転車 私は電車で帰宅』」

(℃-ute 萩原舞 - 君は自転車 私は電車で帰宅)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!

中島「中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、℃-uteの萩原舞が来てくれましたー」
萩原「どうもー」
中島「(笑)、ちゃんつけるの忘れちゃった(笑)」
萩原「ね、ね、
   だからなんかどうしちゃったかと思ったけどまあ別に年上だしいっかみたいな(笑)」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「よろしくお願いします(笑)。
   ここからはね(笑)」
萩原「うん(笑)」
中島「リスナーのみなさんからのメッセージを紹介したいと思うんですけどもー」
萩原「うん」
中島「あのね、コーナーがありまして」
萩原「いぇっ」
中島「ではさっそくこのコーナーから」
萩原「うん」
中島「ハロプロなんでもベスト3ー」
萩原「いぇーい」
(拍手)
中島「いぇーい。ハロプロに関する」
萩原「うん」
中島「ベスト3ならなんでもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーになってます」
萩原「へぇーい」
中島「ではその中からね、たくさんいただいたんですけど1枚、だけ、紹介したいと思います」
萩原「はい」
中島「ラジオネーム、てるてるぼうずさんからです。
   『なっきぃ舞ちゃんやっほーい』」
萩原「やっほーい」
中島「『ハロプロなんでもベスト3、勝手に、君チャリ祭特別編!としまして』」
萩原「はい」
中島「『℃-uteメンバーと、自転車&電車で行きたい場所トップ5』」
萩原「おー」
中島「ってことはベスト5になるってことですね(笑)」
萩原「ってことか」
中島「まベストす」
萩原「趣旨、あれ趣旨大丈夫?」
中島「そう、趣旨変わっちゃったけどまー、まあまあまあまあ君チャリ祭特別編って、
   もう自分から言ってるしょうがない」
萩原「自ら言ってるから大丈夫」
中島「うん心優しくいきましょうここは」
萩原「そうだよやっぱやさしくいこ」
中島「うんそうだね。じゃあ、さっそく」
萩原「はいよ」
中島「『第5位は、電車に乗って、舞美ちゃんと春の京都へ』、だって」
萩原「喜ぶんじゃない?」
中島「(笑)、ねぇ他人事?(笑)」
萩原「だって舞美ちゃんだってきみ、あれ、京都好きだもんね」
中島「そうだね。
   『桜のきれいな時期の京都で』」
萩原「うーん」
中島「『お寺巡りとかすごく楽しそう』」
萩原「そうだね」
中島「『でも雨が降る可能性が高いので、5位に、ワラ』、だって。
   雨はやですね」
萩原「雨はやです」
中島「前に舞美ちゃんと」
萩原「うん(笑)」
中島「京都旅行行ったときに」
萩原「うん」
中島「雨で」
萩原「うわ」
中島「うわはーはーって思ったよねぇ。
   清水寺の、あの通りずっと傘さしっぱなしでもーやだった」
萩原「もー湿気だ」
中島「湿気でもう髪の毛もうぱやっぱやだし」
萩原「もうね、髪の毛セットした意味になるからね、意味がわかんなくなるよね」
中島「たしかに(笑)、まあゆうても今日早貴たちなんかぽさぽさだね(笑)」
萩原「(笑)、今日結構ぱさぱさだよね」
中島「ぱさぱさだね(笑)、ちゃんと(笑)、そこは女子度上げていきましょう」
萩原「上げよう上げよう」
中島「じゃあ続いて第4位は」
萩原「うん」
中島「『愛理ちゃんと自転車に二人乗りで、近所のカラオケボックスへ』」
萩原「へぇー」
中島「ほーほー」
萩原「ああ歌が聴きたいんだ」
中島「『自分はもう愛理ちゃんの歌を聴いてるだけでいいっす』、その通りだって萩ちゃん」
萩原「うん、わかってるよ」
中島「(笑)」
萩原「もう愛理の歌ずっと聴いててって感じ」
中島「そうだね、まーまーコンサートに遊びに来てくださいよーってね(笑)」
萩原「本当だよ(笑)、聴きどころ満載ですよ」
中島「お願いしますよいっぱい歌ってるんで愛理さん」
萩原「本当ですよ(笑)」
中島「で、第3位は」
萩原「はい」
中島「『自転車に乗って萩ちゃんと近所のスーパーへ』(笑)」
萩原「どうした?(笑)」
中島「わかんない(笑)」
萩原「ちょっとまっ、ちょっとまっ、ちょっと待って」
中島「話変わる、いくよ」
萩原「はい(笑)」
中島「『一緒に買い物して、萩ちゃんの好きなものを作ってあげたい』だって」
萩原「ああまあ作ってくれんのはありがたいけどさ」
中島「うん(笑)」
萩原「もっとなんかないかな」
中島「ご近所だったね」
萩原「スーパーだったら歩こうよ」
中島「(笑)」
萩原「なんか」
中島「たしかに(笑)」
萩原「もうちょっとなんかさーあ」
中島「うん」
萩原「なんかだって、愛理の次だったの今、なんかわかる?」
中島「うんうん」
萩原「歌を聴きたいみたいな」
中島「そうだよ、歌を聴きたいより勝ったんだよ、スーパー行きたいが」
萩原「(笑)」
中島「なんで?(笑)、なんでスーパー行きたいとか勝つの?(笑)」
萩原「たしかに(笑)」
中島「萩ちゃんすごいよ」
萩原「ねぇすごくない?」
中島「すごい(笑)」
萩原「スーパーで勝ったよ舞(笑)」
中島「スーパーだけでいいから」
萩原「うん」
中島「うん」
萩原「いや、そう思うと、プラスに考えると、スーパーにかっ、あの、歌に勝ったってすごいね」
中島「すごいすごい」
萩原「いやー、ありがと」
中島「(笑)」
萩原「いやうれしい」
中島「喜んでますね萩ちゃん(笑)」
萩原「喜んでます、うん」
中島「続いて第2位は、『岡井ちゃんと自転車に乗って』」
萩原「うん」
中島「『海へ、釣りに行きたい』」
萩原「あ、ぽいぽい」
中島「ぽいぽい、海釣りか」
萩原「うん」
中島「『岡井ちゃんと一緒なら、たとえ釣れなくてもすごく楽しそう』」
萩原「うん」
中島「『あと釣った魚をおいしく料理してもらえるってのもポイント高いし』」
萩原「うん」
中島「あー岡井さんたぶん魚はさばけないと思うんですけどね(笑)」
萩原「でも、ずっと笑ってそう」
中島「あたしかに(笑)」
萩原「『あ゛ー!できるできる、ほぇー!』とか」
中島「なんか千聖全然船酔いとかしないんだって」
萩原「うん」
中島「だから波が、あの、来るじゃん」
萩原「うん」
中島「あの船の下に、来て、船が、ぽっしょーんてさ(笑)」
萩原「うん」
中島「なんか、上に浮くじゃん」
萩原「うん浮くねうん」
中島「浮くときジャンプするんだって(笑)」
萩原「えっ」
中島「そんぐらい元気だから絶対楽しいと思うよ」
萩原「頑張る、ね、楽しいと思う」
中島「でね、萩ちゃんには申し訳ないけど第1位発表しますね(笑)」
萩原「わかってる聞いてるよ」
中島「『電車に乗って、なっきぃと水族館へ』」
萩原「なっきぃのファンでしょこれ」
中島「じゃない、だって中島のラジオだからそこは許してくださいよ」
萩原「あーそっかそっかそっかそっか」
中島「うん、『エビスダイよりも、なっきぃに似てる魚を探しに行きたい。
   個人的に、水族館大好きなんですよねー、ではでは』だってありがとうございますー」
萩原「ありがとうございますだけどさ」
中島「うん」
萩原「え舞、これって舞がさーあ、来るって知ってんだっけこれ」
中島「知ってる知ってる、だって『萩ちゃんやっほーい』って書いてある」
萩原「気遣って2位とかにしてもらいたかったんだけどせめて」
中島「いやでもスーパー勝っただけでいいでしょ」
萩原「まそっかそっかそっか」
中島「(笑)」
萩原「歌とスーパー結構でかいからな」
中島「そうだね」
萩原「うーん」
中島「萩ちゃんが歌ったらもっと順位いってたかもしんないよ」
萩原「いやでもやっぱ、愛理の歌声だけでいいって言われちゃってるからさ」
中島「あーそっかそっか(笑)」
萩原「本当そこまで言われちゃうと歌えないよ」
中島「でもあれ、コンサートで元気君歌ってるじゃん、『行け!元気君』」
萩原「歌ってる歌ってる」
中島「だから萩ちゃんの歌も」
萩原「じゃあスーパーで歩きながら歌うよ」
中島「(笑)、そうだね、楽しいかもしれない」
萩原「握手するよ」
中島「そうだね(笑)、ということで、てるてるぼうずさんありがとうございました」
萩原「ありがとうございました」
中島「では、ちょっと、お時間も来ちゃったので、
   メッセージたくさん送ってくれましたがここまでにしたいと思います。
   みなさんからのメッセージまだまだ待ってますのでどんどん送ってくださいお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ということで今週もここでお知らせがあります。
   キュートな時間、春の君チャリ祭、リスナーのみなさんに番組からプレゼントしまーす」
萩原「いぇーい」
(拍手)
中島「℃-ute、18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスターに、
   私たちのサインを書いてプレゼントしちゃいます。
   えーとですね、中島と萩原とか、中島と岡井っていう、2人分のサインがついてくるんでね」
萩原「うん、もうちょっと2人もちゃんと言っときなよ」
中島「(笑)」
萩原「中島と?」
中島「萩原」
萩原「とね」
中島「あーそういうことね(笑)」
萩原「そう、そういうことね(笑)」
中島「中島と矢島と中島と鈴木と中島と岡井と中島と萩原ってことですよ(笑)」
萩原「そうそうそう(笑)」
中島「もー、くどいから」
萩原「ごめんごめん」
中島「そこもう省略しましょ」
萩原「あーごめんごめん」
中島「こういうのも長いって言われちゃうから気をつけないと」
萩原「あそうなの」
中島「ということで2人分のね」
萩原「うん」
中島「サインがつくので」
萩原「うん」
中島「ポスター欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号、
   なっきぃと○○のペア希望、と書いて送ってください。
   メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   春の君チャリ祭係まで、お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「締切はですね、4月30日到着分までです。
   当選者の発表は、5月の番組内で行いますのでお楽しみにー。
   そして、番組の感想や各コーナーへのメッセージも添・え・て、
   送ってくださいねお願いします。
   では、キュートな時間、春の君チャリ祭も、エンディングのお時間でーす」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteの萩原舞ちゃんとお送りした、キュートな時間春の君チャリ祭も、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「……いやー」
中島「いやー(笑)」
萩原「なりましたね」
中島「早いですねー。
   ちょっと相づちちゃんと打っていいからね」
萩原「今何言おうかと今考えちゃった」
中島「うん(笑)、息吸っちゃってたからね」
萩原「そう、(大きく息を吸う音)ってやっちゃったから」
中島「じゃっ、ここから告知いくんで、相づちよろしくお願いしまーす」
萩原「おっけーおっけー」
中島「……だー、1個目」
萩原「だー?」
中島「(笑)」
萩原「いやいやそっからでしょ、頑張って」
中島「さっそく1つ目は、℃-uteのニューアルバム、
   『第七章 美しくってごめんね』が発売中でーす」
萩原「いぇーい」
中島「そしてですね、℃-uteの18枚目のニューシングル、
   『君は自転車 私は電車で帰宅』がリリースされましたー」
萩原「いぇーい」
中島「オリコンウィークリー3位いぇい!」
萩原「あざーす!」
中島「ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「本当にみなさんのおかげです」
萩原「ありがとうございます」
中島「でね、そんなみなさんに来てもらいたいコンサートがあるわけですよ」
萩原「はいー」
中島「『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』、
   4月30日、今週末ですね」
萩原「はい」
中島「中京大学文化市民会館オーロラホール、5月3日、4日、中野サンプラザ、
   5月19日、20日、ハーモニーホール座間、6月16日、17日、NHK大阪ホール、
   6月30日、よこすか芸術劇場大ホールにて、行われますので」
萩原「はーい、行われますのでー」
中島「みなさんねー、『行け!元気君』を聴きにやってきてくださーい(笑)」
萩原「『輝け!放課後』を聴きに、来てください」
中島「お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の、延長戦も、
   おしゃべりな舞ちゃんの(笑)、延長戦も聴くことができますので、お楽しみにー、
   お願いします」
萩原「お願いしまーす」
中島「来週も、土曜日深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対、聴いてくださいね?
   ということで、ゲストの舞ちゃーん、最後までありがとうございましたー」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「ではでは」
萩原「はいー」
中島「エンディング恒例、おやすみなっきぃに、いきたいと思います。
   今日はね」
萩原「うん」
中島「舞ちゃんが来てくれたからこれでしょ、ということで私が自ら選んでしまいました。
   今週はねぇ、ちょっとねぇ、ラジオネームね、
   書いてなかったからラジオネームちゃんと書いてくださいねお願いします。
   それではまた来週、℃-uteは中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「萩原とか来て、楽しかった」
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