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℃-uteのラジオを文字にしています。

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みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
土曜深夜1時に、お引越ししまして2回目の放送ですけども、みなさんもう慣れましたかねー。
いやーちょっと2回目はさすがにまだ慣れてないっていう方もいるとおもいますけども。
土曜深夜1時なので、みなさんぜひ聴いてくださいよろしくお願いしまーす。
そしてですね、あの本日から、℃-uteの、約、1年ぶりの単独ツアーがはじまりましたー。
(拍手)
いぇーい。
もうね、約1年ぶり、だから、本当にもうウキウキしちゃって、気合も十分あるし、
℃-uteのみんな本当にラストスパートまで、あの全力投球で、突っ走ってるんで、
みなさんぜひ、お時間がある方は遊びに来てくださいよろしくお願いします。
でもって、あのー4月の8日にですね、私たち℃-uteはアイドル横丁祭、という、
アイドルがもうたっくさん、終結する、イベントに、出させてもらったんですよ。
しかも大トリで。
なのでもうプレッシャーが、半端なかったんですけども、でも、あのー、
ここぞというばかりに、℃-uteみんなでもう何回も、3回ぐらいかな、気合い入れ直して、
ステージに立って、本当にステージはもー、お客さんの熱気が素晴らしくて、
一緒に、あの一致団結してるような感じですごく、楽しめたので、
またいつかね、アイドルがたくさん出るイベントに、℃-ute参加したいなって、思っております。
さてさて、4月のこの番組はですね、キュートな時間、春の君チャリ祭ー!ということで、
週替わりで、℃-uteメンバーが登場します。
先週は、リーダーが登場してくれたんですけども、
2回目の今日は、この後、最近髪型をショートにした金髪のあの子が登場しますよ?
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
キュートな時間、春の君チャリ祭、ということで、今日のゲストをさっそく、ご紹介しましょう。
最近髪型をショートにした、金髪のあの子っ。

(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)

岡井「みなさんこんばんは、℃-uteの岡井千聖でーす」
中島「いぇー」
岡井「お願いします」
中島「お願いします、いらっしゃいませませませー」
岡井「はいーはい待ってましたよなっきぃ」
中島「(笑)」
岡井「これね、いつになったらね~え」
中島「うん」
岡井「℃-uteメンバー早く呼んでくれるのかなって思ってたよ」
中島「(笑)」
岡井「ラジオ」
中島「本当?」
岡井「うん」
中島「ありがとうございます。いやーあの今回」
岡井「はい」
中島「キュートな時間春の君チャリ祭ということでね」
岡井「はい」
中島「あのブースの中も素晴らしいことになってますけどどうですか」
岡井「いやもーびーっくりこの写真だらけな感じ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そう、あの先週そのリーダーが来てくれたときも、あのー℃-uteメンバーの写真が、
   横に並んでたんですけど」
岡井「はい」
中島「その写真とはまた違う写真を」
岡井「あっ違うんだ、まい」
中島「そう(笑)、今日飾ってくださって」
岡井「ちょっとちょっと次、の子、たちんときはなんの写真なんだろうとか楽しみになるじゃん」
中島「そうですねまあそれは岡井さん見れないんですけどね」
岡井「そうだねまあ写真撮って送って」
中島「ああ送る(笑)」
岡井「(笑)」
中島「こんな感じでしたって(笑)」
岡井「楽しみにしとくわ(笑)、うん」
中島「たしかにね、あっ、まあまあね、千聖が来てくれたということで」
岡井「はい」
中島「千聖はどういう子なのかっていうのをとりあえず説明、したいなと思います」
岡井「お~お~お~」
中島「千聖はですね、あのー最初、あのーまだ小学生のときか」
岡井「はい」
中島「小学生のときは、男の子っぽかったんだよね」
岡井「んー、そうだね」
中島「ちょっと、なんかやんちゃっていうか」
岡井「そーだね」
中島「もう好奇心旺盛な」
岡井「あー」
中島「なんでも『やりまーす!』みたいな」
岡井「そうだね」
中島「子だったけども」
岡井「はーい」
中島「今もでもその好奇心は残ってるか」
岡井「そうだね、そんな変わんないと思う」
中島「たしかに」
岡井「なんでもやりたい感じは」
中島「さ、たしかに、でプラス、あれだねあの、女子度が上がったというか、
   メイク好きになったり」
岡井「あー、そう」
中島「してから、女の子っぽくなったみたいな」
岡井「そうだねなんかねきっかけはね」
中島「うん」
岡井「なんかアクセサリーが好きになって」
中島「そうだそうだ」
岡井「リボンとかが好きになったの」
中島「たしかに」
岡井「あとピンクも好きになった千聖ピンクとかマジないわと思ってたんだ」
中島「(笑)」
岡井「小さい頃は」
中島「うん」
岡井「なんかもうスカートも履きたくないしと思ってたんだけど」
中島「ねぇ」
岡井「なんかライブとかってさぁ、こうさドレスみたいなの着るじゃん」
中島「うんうん」
岡井「えっとねぇ、あの安倍なつみさんの卒業ライブの、ドレス」
中島「おお」
岡井「を見たときに」
中島「うん」
岡井「ああ自分もこういうの着たいって思ったの」
中島「あーたしかに」
岡井「そのときに、ちょっと若干」
中島「うん」
岡井「あれ、芽生えてきたかな、女の子らしさが(笑)」
中島「へぇー、そこきっかけなんだ」
岡井「そう!」
中島「意外と早かったんだね」
岡井「そうなの!えでもね、言えなくてずっとなんか」
中島「(笑)」
岡井「自分がそんなこと言うのもなーとか思って若干隠してた部分はあったけど」
中島「キャラ変やだと」
岡井「そうそうでもね、中学2年生ぐらいのときからかな、シールとか集めはじめて」
中島「おーおー」
岡井「中学2年生でシールとかめっちゃ幼稚だけど」
中島「うん(笑)、今思った」
岡井「思った?(笑)」
中島「うんシールはちょっと子供っぽくない?と思ったけど(笑)」
岡井「でもシール集めてた(笑)、はい(笑)」
中島「でも今はもはやスカートがいい派だもんね」
岡井「そうだねもうズボン、なんか、苦手になっちゃったよね」
中島「逆にね」
岡井「逆に、はい」
中島「それすごいと思う、すごい成長しましたね」
岡井「せー、しましたかね~」
中島「しましたねぇ~」
岡井「はーい」
中島「爪とかもね、ネイルも」
岡井「そうだね、ネイルもするようになったし」
中島「岡井さん、そう千聖が、ネイルし出してから、中島もネイル、し出したから」
岡井「おおっ」
中島「そこは千聖発信だと思う」
岡井「いぇーい」
中島「ねっ」
岡井「きたこれ」
中島「ねっ」
岡井「最先端、ちょっと行った?」
中島「行った行った、℃-uteの、トップを行ってくれましたよ」
岡井「おーありがとうございまーす」
中島「ただね」
岡井「うーん」
中島「千聖さ、ときどきしくじるじゃんいろいろ」
岡井「いやぁときどきどころじゃないと思う」
中島「(笑)、今」
岡井「申し訳ない」
中島「あーオブラートに包みすぎた?ちょっと」
岡井「うん」
中島「あのこないだ、あのー、YouTubeの、℃-uteチャンネル、というサイトがあるんですけど」
岡井「はいはい」
中島「そこであの今、あのー、『君は自転車 私は電車で帰宅』のミュージックビデオを、
   毎日一本更新で、上げてってるんですけど」
岡井「はいはい」
中島「その『君は自転車 私は電車で帰宅』、
   のミュージックビデオをどんどん上げてくだけじゃつまらない、
   と思ったんですかねスタッフさんが。
   あのー、桜、の木の下で、『桜チラリ』を踊った」
岡井「はいはい」
中島「あの、踊ってみた的なやつをね、YouTubeにアップしたんですよ」
岡井「はい」
中島「でその、あの、撮影が結構、あの今ツアーのリハーサルもやってるし、
   あの、詰め詰めでスケジュールが」
岡井「うんうん」
中島「あのー、『ダンスとか間違えられないからね』って言われてあらかじめね、ダンスのさ」
岡井「うん」
中島「振りの、DVDをもらったんだよね」
岡井「ねっ」
中島「そう、でそれで確認して、現場入って、もう「一発で決めましょう」、
   って言ったんですけど、まさかのまさかの」
岡井「(笑)」
中島「あの、『桜チラリ』最後、最後の最後で、集まるんですよ、ぎゅっと真ん中にみんなが。
   その、集まるところを忘れちゃって、本当にあと、本当に5秒ぐらいで終わったのに」
岡井「(笑)」
中島「まさかの5秒前で、振りを間違えてしまい」
岡井「あれは」
中島「えー!でしたねぇ」
岡井「焦ったよ自分も」
中島「うん」
岡井「だってみんななんか寄ってってんなぁと思って」
中島「(笑)」
岡井「あれ?と思って」
中島「本当だよ!気をつけてそこらへん」
岡井「なんかいいとこ言うろうよりも悪いとこの方がきれいになっきぃしゃべれてたし今」
中島「あ、本当に?(笑)」
岡井「ちょっといいとこちゃんと言ってよー」
中島「いいとこもあるよだから、女の子っぽ、くなったって」
岡井「ありがとう」
中島「うん」
岡井「ネイルの最先端行ったでしょ」
中島「そう、行っ(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そこ振り返るのね」
岡井「うーん(笑)」
中島「そこ振り返りつつも」
岡井「はいはい」
中島「あのー、今週の1曲目はね、もうお送りしたいと思いますよ」
岡井「はい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭ー、なので、この曲です。
   4月18日リリースの、℃-uteの18枚目のニューシングルを、お送りしたいと思いますけどもー、
   どーんな曲ですか岡井さん」
岡井「この曲ですかぁ?」
中島「うん」
岡井「もうこの曲は、もう歌詞、がストーリー性になってて」
中島「はいはい」
岡井「あの聴いてもらうなら、なんか目をつぶって妄想しながら聴いてもらいたいような」
中島「あーたしかに」
岡井「曲になってます」
中島「そうですね」
岡井「はーい」
中島「じゃあ目つぶってよーくじっくり聴いてみてください。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・岡井「『君は自転車 私は電車で帰宅』」

(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週もこのコーナー!なっきぃプロファイリングー!いぇー」
(大勢の拍手)
中島「拍手ありがとうございまーす(笑)。
   私、なっきぃこと中島早貴を、
   リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   今日はもちろん、ゲストの、℃-uteの、
   岡井千聖ちゃんに私について語ってもらたいと思いまーす」
岡井「はーい、これ今いつしゃべったらいいかわかんなかったわちょっとー」
中島「あ本当?」
岡井「うん、えっ」
中島「いいよもう、どうぞ」
岡井「いい?」
中島「うん、しゃべって」
岡井「なっきぃはね、でも第一印象は、大人しく見えると思う」
中島「あーそうだね」
岡井「うん、だけどしゃべると、サバサバしすぎて」
中島「(笑)」
岡井「はぁーのね、なんていうんだろう、なんかね、男っぽい性格が、すごく」
中島「たしかに」
岡井「だから、でもなんかね、いやすい」
中島「あら本当?」
岡井「ね一緒に買い物とか行くじゃん」
中島「うん」
岡井「で千聖すっごい優柔不断だから」
中島「そうなの」
岡井「そう洋服とかも自分で選べないし」
中島「たしかに」
岡井「ご飯食べに行くとことかも、言ってくれないとどこに行けばいいかまったくわかんないの」
中島「うんうん」
岡井「だからもうなっきぃは、もうでも勝手に決めて、
   『あっこれいいじゃん買いなよ』みたいな感じで言ってくれるし」
中島「うん、(笑)」
岡井「あーの(笑)、ご飯とかも、『ああ今こういう気分だからこれでいい』みたいな」
中島「うんうん」
岡井「で千聖ね本当なんでもいいんだ、基本」
中島「ほうほう」
岡井「そう、あんま自分の意見言わなくない?何食べたいとか。
   『あなんでもいいよ』みたいな」
中島「たしかに。い、でもなんでもいいが一番困るんだって」
岡井「そうそれねよくいろんな人に言われんの友達とかと遊んでても」
中島「そうだよ」
岡井「だからね、一緒にいてね、楽、千聖がね」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、だから」
中島「ちょっとー」
岡井「そうそう、だから、あのーちょっと自分の意見通したい子は、無理かも、(笑)」
中島「あーたしかに、無理かもしれない」
岡井「そうそう」
中島「あでも、あのー自分の意見通したい、子、と友達?」
岡井「うんうん」
中島「だったらっていうか(笑)」
岡井「うん」
中島「あの二人で遊んでたら、ちゃんと意見聞くよ」
岡井「あーまあね」
中島「うん」
岡井「まあそこ聞けない子だったらまあ困っちゃうけどさ」
中島「まあただ単に我が強いっていう単語になっちゃうからね」
岡井「まあまそうだね」
中島「うん」
岡井「でなっきぃのねぇ」
中島「うん」
岡井「あれねぇ、ちょっと微妙なところはねぇ」
中島「微妙(笑)、なんか嫌なところってはっきり言ってくれてもいいんだよ」
岡井「(笑)」
中島「何微妙なところってちょっと」
岡井「あーちょっと遠まわし?遠まわしに言いすぎた?」
中島「うん」
岡井「えーとねぇ、なんていうんだろう、相談したときに」
中島「うん」
岡井「めんどくさそうに、相談に、相談の答えを、答えるの」
中島「(笑)」
岡井「すっごいめんどくさそう」
中島「違う、あ」
岡井「でもね」
中島「うん、いいよ」
岡井「たしかに千聖何回もおんなじこと相談しちゃうんだ」
中島「(笑)」
岡井「1日に10回ぐらい、そのことについて、相談するの(笑)」
中島「本当そうなんですよ」
岡井「だからかもしれないけど、最後まで、ちゃんと、
   あのこうね、ちゃんとした答えがほしいのに」
中島「うん」
岡井「最後の方、『あっ、さっき聞いた』」
中島「(笑)」
岡井「みたいな感じになってくるわけ。
   だからちょっとねー、そこらへんね、相談に最後まで乗ってほしいですね」
中島「異議あり」
岡井「何何?(笑)」
中島「だって、あの、相談1回ならわかりますよ私も」
岡井「はいはい」
中島「あの『本当に、あのー、悩んでて』、みたいなことを、
   1回で終わらせてくれればそりゃあね、こっちも」
岡井「うん」
中島「『あ本当?』みたいな感じで、なんか、自分が思ってることとか伝えるけどさ」
岡井「うん」
中島「こっちはもうそのさ、1回の話で伝えきっちゃってるわけじゃん」
岡井「うんうんうん」
中島「だけどまた、30分後ぐらいにさ『でさ~あ』みたいな感じで入ってくると」
岡井「(笑)」
中島「もう伝えきったから!ってなるわけよ」
岡井「だって伝えたいんだもん」
中島「うーん(笑)」
岡井「なんかもーう、あのね、この、さ、そういう気持ちってさ、
   長々と自分の中でもやもやといるわけよ」
中島「うん」
岡井「どうにかなんか答えがほしいわけ。
   だから千聖が納得する答えを(笑)、毎回考えて」
中島「え~(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そんな引き出しないわ」
岡井「頑張ってよー」
中島「岡井専用ボックスみたいな引き出しちょっと」
岡井「作って作ってもうだから、メールボックスも岡井専用ボックス作っといて」
中島「メール、だってあんましないじゃん」
岡井「またしかに」
中島・岡井「うん」
岡井「(笑)」
中島「だってき、あの、こないだも、あのー、
   明日?とか遊ぶかもしれないからまたメールするねみたいな、ことを言ったけど、
   あのー、でさ、千聖からさ、『明日どうすんの?』みたいなメール来たじゃん」
岡井「うん」
中島「で、あのー、どうするかみたいな、カラオケでも行く?みたいな、
   ことを言ったら、返事返ってこなかったよね」
岡井「寝ちゃったんだよごめんな」
中島「(ため息)寝ちゃったのかめずらし」
岡井「そう寝ちゃったんだよ、違う昨日はね、あまりにもなんか知んないけど」
中島「うん」
岡井「あのー、もう釣りで」
中島「(笑)」
岡井「もうね本当に自分でも、こんなに、あんね夜、そんなに眠くなる人じゃないんだけど」
中島「うん」
岡井「うん、半端なかった睡魔が、こんなにも人間疲れんだってぐらい」
中島「うーん」
岡井「ごめんね」
中島「大丈夫」
岡井「でも遊ぶこと確認したら安心して寝ちゃった朝会うと思って」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「寝ちゃ(笑)、何ちょっとかわいさアピールしたの今安心して寝ちゃった」
岡井「ごめんね、寝ちゃったてへぺろ(笑)」
中島「てへぺろじゃないわ」
岡井「はい」
中島「早貴ちょっと男っぽいしか言われてないんだけど」
岡井「あ何?」
中島「なんか、ちょっと、男っぽいとか微妙なことしか言われてないよ」
岡井「あ、かわいいよ」
中島「ねぇー(笑)」
岡井「あのーなんかー」
中島「最終的な言葉でしょそれってちょっと」
岡井「(笑)、なんなん(笑)、なんかねぇ」
中島「うん」
岡井「ファッションとかこだわってる子ってねぇ、おしゃれでかわいいなと思う」
中島「言うじゃん今日すっごい暑い。もう春になっちゃったじゃん?」
岡井「でも思ったでもなんか今日の格好女優さんみたいだよ」
中島「(笑)」
岡井「なんかねぇ」
中島「いやっ、そうなんですよ、あの」
岡井「うん」
中島「あの、なんていうの、今さ、雨降って寒かったりさ、
   暖かかったりすんじゃんめっちゃ、朝起きて」
岡井「うん」
中島「で朝起きて、
   『あっ今日寒いかなぁ』と思ってタイツとか履いてきちゃうと暖かい日だったりするわけよ」
岡井「もうそこ賭けるしかないねもう」
中島「そうなの、で今日ちょっとはずれちゃった日」
岡井「はずれちゃった?」
中島「うん」
岡井「いやーでもねはずれちゃっても、こうさ、中に薄いものを着とくとかさ」
中島「あーたしかにね」
岡井「やっぱそこね、頭使って行動しようぜ」
中島「そうだね、そこな、でも岡井さんあれじゃん(笑)」
岡井「言っても自分もそんなに考えてないけどね」
中島「(笑)」
岡井「これ夜寒い絶対(笑)」
中島「そうなの夜寒くなんの」
岡井「夜寒いよ」
中島「それがね、もう早く夏になってほしいですね」
岡井「そうだね夏いいよね楽だし」
中島「そうですねぇ」
岡井「はいはい」
中島「という感じでここらへんでもう一曲お送りしたいと思います」
岡井「はい」
中島「キュートな時間春の君チャリ祭、にちなんで、
   君チャリの、ソロバージョンをかけたいと」
岡井「おっ」
中島「思ってます。
   そうですね、今回の『君は自転車 私は電車で帰宅』は、初回生産限定盤のBからFには、
   メンバーそれぞれのソロバージョンが、収録されているんですよ」
岡井「はい」
中島「なのでね、もちろん、今日は、ゲストの、岡井さんのバージョンをお送りしたいと思いますー」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「なんか、なんか、ここに注目してくださーいとかあるんですか?」
岡井「注目ですか?」
中島「うん」
岡井「あーでも、あの声で、こうさみしい感じとか」
中島「うん」
岡井「あのなんかちょっと強い感じとか」
中島「おおっ」
岡井「を、表せてたらなぁって思います」
中島「なるほど、そして」
岡井「はい」
中島「あのその、YouTubeの」
岡井「そうなんです」
中島「℃-uteチャンネルの、ところに、あのソロバージョンのミュージックビデオもね」
岡井「はい」
中島「ありましたけど」岡井「ありますね」
岡井「まあいろんなバージョンが」
中島「うん」
岡井「ドラマバージョンとか」
中島「ね」
岡井「あのーまあ、木の下で、歌ってる、バージョンとか」
中島「うんうん」
岡井「あいろいろありますんで」
中島「ねっ」
岡井「ぜひ見てください」
中島「(笑)、なんかいいの?なんかもっとPRしないと」
岡井「え、何何?PR必要?」
中島「ほら、うん」
岡井「いやでもなんか、あのねぇ、緊張しちゃって一人でああやって撮るの」
中島「たしかに」
岡井「なんかね、あのね、楽な、楽な、楽な部分もあるわけ少し」
中島「うん」
岡井「あの、いつもさメンバーのやつ見て、『あーこんな表情できないよ』とか」
中島「あー」
岡井「ちょっと緊張しながらやる部分もあるんだけど」
中島「はいはい」
岡井「なんかねぇ、難しかった、特にドラマバージョン」
中島「ドラマバージョンね(笑)」
岡井「うーん」
中島「演技しなきゃいけないからね」
岡井「演技、本当難しかったですねぇ」
中島「たしかに、しかも言葉発せないからね」
岡井「うん」
中島「顔で伝えなきゃいけないから難しいよね」
岡井「そうだからねなんかね、リップシーン、桜の下の」
中島「うん」
岡井「リップシーンはすごいなんかあのー、落ち着いてできたというか緊張しないでできたのね」
中島「あー歌うだけだからね」
岡井「そのシーンはねすっごくなんか自分らしいんだけど」
中島「おっ」
岡井「他のシーンなんかね、ちょっと変に緊張しちゃって」
中島「変に(笑)」
岡井「はーい」
中島「でもその緊張してるのもね、またかわいらしいってなるかもしれないから」
岡井「あーだと、だといいですわ」
中島「だしあれじゃない?千聖あの全員の、あのーなんていうの、ちゃんとした、
   ちゃんとしたっていうかあの(笑)」
岡井「(笑)」
中島「ドン、売り出すミュージックビデオ?」
岡井「ドン!」
中島「うん、ドンっていうミュージックビデオはさまださ、金髪ショットじゃないじゃん」
岡井「ああそうだ髪の毛長いですね」
中島「そうそうそう、そこのね、違いもね」
岡井「おーいいとこ突いてくれたね今」
中島「そう」
岡井「ありがとうございます」
中島「見てもらいたいんじゃないですかぁ」
岡井「はーい」
中島「てな感じで、岡井さん曲紹介お願いします」
岡井「はい、それでは岡井千聖バージョン聴いてください、『君は自転車 私は電車で帰宅』」

(℃-ute 岡井千聖 - 君は自転車 私は電車で帰宅)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!

中島「中島早貴のキュートな時間、今週はゲストに、
   ℃-ute、岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井「はい、お願いしまーす」
中島「お願いします。
   ここからはですね、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
岡井「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございますー」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「では今週は、このコーナーから、ハロプロなんでもベスト3ー」
岡井「いぇーい」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK」
岡井「おっけーい」
中島「あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてくださーい」
岡井「はーい、お願いしまーす」
中島「ということでさっそく、言ってくんで」
岡井「おっけ」
中島「岡井ちゃん茶々入れてくださいねー」
岡井「おっけ任してー」
中島「あーい」
岡井「あいー」
中島「よこは(笑)」
岡井「あーい(笑)」
中島「(笑)」
岡井「なんか妖怪の、ラジオみたいになっちゃったし(笑)」
中島「たしかに(笑)」
岡井「いぇ~い」
中島「もっと、ちょっとアイドルっぽくいこうぜ」
岡井「そうだね」
中島「うん」
岡井「おっけー!」
中島「おっけーいきまーす!」
岡井「いぇーい!てへぺろおっけー」
中島「(笑)、それではさっそく」
岡井「(笑)」
中島「横浜市、ラジオネームえみやんからいただきました」
岡井「はいえみちゃん」
中島「『なっきぃちっさーこんばんはー』」
岡井「こんばんは」
中島「『私が考えたハロプロなんでもベスト3ですが』」
岡井「はい」
中島「『妹にしたい人ベスト3でーす』」
中島・岡井「おっ」
岡井「これ期待大だぞー」
中島「ね」
岡井「おっけーい」
中島「女子目線の妹だからね」
岡井「あーそれ難しいな」
中島「難しいですね」
岡井「どうせ愛理とかじゃなくて?」
中島「あーわかんないですよー」
岡井「お~」
中島「楽しみにしててくださいいきます」
岡井「おっ」
中島「『第3位は』」
岡井「ででん!」
中島「『中島早貴ちゃん』」
岡井「ええっ、絶対しない方がいいと思うよ(笑)」
中島「おいちょいちょいちょいちょいちょっと」
岡井「生意気、絶対生意気だよ」
中島「ちょっとちょっと、えみやんさんの話を聞きましょうよ」
岡井「あ、おっけおっけおけ」
中島「『なんか、守ってあげたくなります』」
岡井「イメージだけじゃない?それ」
中島「ちょっと待って」
岡井「あっ」
中島「『いじめられたら、すぐ飛んで行ってあげたくなる。
   あと、一緒に買い物に行って、服を選んでもらいたい』」
岡井「あっそれはいいかも」
中島「『なっきぃおしゃれさんだから、似合う服を選んでくれそう』、だとさ」
岡井「たしかにー」
中島「いや、でもー」
岡井「どちらかっていうとお姉ちゃんじゃない?」
中島「あーかな、でも早貴さ、あの三姉妹の真ん中だから」
岡井「うんうん」
中島「どっちでもいけるわけよ」
岡井「あー」
中島「妹でも、お姉ちゃんでも」
岡井「そういうことね」
中島「そうそう」
岡井「あーでもたしかにでもお姉ちゃんの話してるときとか妹っぽいかも」
中島「あ本当?」
岡井「あ」
中島「でも、そう、お姉ちゃんはね、いてよかったなって思うから」
岡井「千聖お姉ちゃん欲しかったもん」
中島「ね、一番上とか超大変そう」
岡井「超大変だよ」
中島「うん」
岡井「もう本当大変」
中島「(笑)」
岡井「びっくり、うちんち本当びっくりだから」
中島「とか言いつつ」
岡井「はいはい」
中島「第2位にいきますよ」
岡井「はい」
中島「『第2位は、岡井千聖ちゃん』」
岡井「いぇー!」
中島「いぇー」
岡井「なっきぃより上位だー!いぇーい」
中島「ちょっと、そこは言わなくていいよ改めて」
岡井「はいはいはいはい」
中島「『普段用事がない限り、あまり家から出ない私を外に出してくれそう』」
岡井「あー」
中島「『ちっさーとキャンプとか行ってみたい!』」
岡井「それねぇ、あのねよくね」
中島「うん」
岡井「あのー妹に言われる」
中島「おおっ」
岡井「『お姉ちゃんって、ほん』あの、なんかね、暇なのが嫌いで」
中島「うん、(笑)」
岡井「とりあえず、あの、本当どっかに、出かけてたいの」
中島「なるほどねー」
岡井「で休みの日一日家にいるとか本当ストレスになる」
中島「あーでもそれは中島もですね」
岡井「そう」
中島「あとは、あと、『料理が上手なので、
   お腹空いたーって言ったらおいしいものをすぐに作ってくれそうな気がします』、だって」
岡井「あーそれねーよく頼まれますわ妹たちにー」
中島「(笑)、お姉ちゃん大変だね」
岡井「そうそう本当大変もう生意気なんだよー」
中島「(笑)」
岡井「しかもみんなうちの兄弟」
中島「でもまとめてくださいよ岡井家を」
岡井「はいまとめてきまあす」
中島「姉ちゃん頑張って」
岡井「はい」
中島「そして第1位は、『矢島舞美ちゃん』」
岡井「あっ意外」
中島「意外、やっぱ勝てなかったな、舞美ちゃんには(笑)」
岡井「やっぱトップ2には勝てないかー」
中島「そうですねー、『もし自分の妹だったら、めちゃくちゃ周りに自慢したくなります。
   きれいだけどかわいいし、しっかり者だけどちょっと天然でずっと見てたい。
   でも、私も雨女だから、一緒に出かけるってなったら必ず雨なんだろうなー』」
岡井「今さ、一気に妄想広がったんだけどさ」
中島「うん」
岡井「あのーさ、千聖がたとえば舞美ちゃんのお兄ちゃんだとするじゃん」
中島「うん」
岡井「したら『おまえのさ、妹紹介しろよ』みたいなのよくない?」
中島「あーたしかに」
岡井「マンガじゃなーい?」
中島「(笑)」
岡井「あー!いいねなんかね」
中島「いいね、で美人なのはね、完璧ですね」
岡井「いやいいねやっぱそういうとこ得するわねー」
中島「うん、お兄ちゃんもね、いいよね」
岡井「お兄ちゃんでもいいねー」
中島「それではね、みなさんからのメッセージがないと、この番組は成立しませんということで、
   メッセージじゃんじゃんじゃんじゃん送っちゃってください。
   今週も、ここで、お知らせがあります」
岡井「はい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭、リスナーの皆さんに、番組初の、プレゼントですよー」
岡井「いぇーい」
中島「いぇーい。
   4月18日リリース、『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスターに、
   私たちのサインを書いてプレゼントします」
岡井「いぇい」
中島「えーとなっきぃと」
岡井「はい」
中島「千聖の、サインとか、なっきぃとリーダーのサインとか」
岡井「うん」
中島「2人分のサインが入るので」
岡井「はい」
中島「みなさんよろしくお願いしますね」
岡井「お願いしまーす」
中島「プレゼント欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号、
   なっきぃと○○のペア希望と書いて、送ってくださーい」
岡井「あ、希望できるんですね」
中島「希望できますよろしくお願いします」
岡井「はーい、お願いしまーす」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   春の君チャリプレゼント係まで、お願いしまーす。
   締切はですね、4月30日到着分までとなっております。
   当選者の発表は、5月の番組内で行いますよお楽しみにー」
岡井「お楽しみに」
中島「そして番組の感想や、各コーナーへのメッセージも添えて送ってくださいねお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「(笑)、ちょっとかしこまっちゃったね(笑)」
岡井「(笑)、なんか今ねぇ、あの、邪魔しちゃいけないと思って」
中島「(笑)」
岡井「はい(笑)」
中島「黙ってましたね」
岡井「はーい」
中島「そんなこんな言いつつね」
岡井「はい」
中島「キュートな時間春の君チャリ祭、あっという間に、エンディングのお時間となりましたー」
岡井「うわー、早すぎたわ」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-uteの岡井千聖ちゃんとお送りした、キュートな時間春の君チャリ祭も、
   エンディングのお時間になりましたー」
岡井「はーい」
中島「はいー(笑)」
岡井「(笑)」
中島「さみしさありつつ」
岡井「はや、早すぎましたねー」
中島「早いですねー」
岡井「はーい」
中島「ま、延長戦もあるんでね」
岡井「あいそうですね」
中島「そこらへんは楽しみにしてください」
岡井「はーい」
中島「それではここで、告知を、言いたいと思います」
岡井「はい」
中島「℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』が、発売中で、ございまーす」
岡井「いぇーい」
中島「そしてそのアルバムを引っさげて、
   『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』、
   本日からスタート、しましたー!」
岡井「しましたー!」
中島「いやね、気合入ってるんでみなさん遊びに来てください」
岡井「お願いしまーす」
中島「詳細いきますよ」
岡井「はい」
中島「4月15日日曜日、サンシティ越谷市民ホール、明日ですね」
岡井「はい」
中島「そして4月22日日曜日、五反田ゆうぽうとホール」
岡井「はい」
中島「4月30日月曜日祝日、中京大学文化市民会館オーロラホールにて行われます。
   そのほかまだまだ、あのーライブ続くんで詳しくは、
   Hello! Projectオフィシャルホームページをチェックしてくださいお願いしまーす」
岡井「はい、お願いしまーす」
中島「そしてですね、あの℃-uteの18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』が、
   4月の18日、水曜日にリリースにされます」
岡井「いぇーい」
中島「あと、もうそろそろだね?」
岡井「すぐだよ」
中島「すぐですねー」
岡井「はーい」
中島「てことはー?この後すぐ℃-uteのー、公式YouTube、℃-uteチャンネルに行きまして」
岡井「はい」
中島「ミュージックビデオ、チェックしちゃってください」
岡井「お願いしまーす」
中島「お願いします30パターンあるんでね毎日見ないとついてけないですよみなさん」
岡井「いやーもうね、何回も見てください」
中島「そうですね」
岡井「はーい」
中島「よろしくお願いします」
岡井「お願いします」
中島「お願いします。
   そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の、延長戦も聴くことができます。
岡井「おー」
中島「そう岡井さんまだまだ話足りないんでね」
岡井「うん」
中島「延長戦盛り上がること間違いなしなので」
岡井「うん」
中島「ね」
岡井「間違いないと思う(笑)」
中島「間違いない(笑)」
岡井「はーい」
中島「よろしくお願いします」
岡井「お願いしまーす」
中島「中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   ぜひぜひチェックしてください。
   番組Twitterもありますよ、アカウントは、nacky1422、nacky1422ですということで、
   今日の感想どうですか岡井さん」
岡井「いや、ね、早すぎた、し」
中島「うん」
岡井「なんかラジオってさ、いつも2本、録りとか多いじゃん」
中島「(笑)、厳密なこと言うね、うん」
岡井「そうそう今回1個しかないからね、超早すぎたよねーちょっと本当に」
中島「うーん、ちょっと本当に(笑)」
岡井「うーんまあまあ、延長戦もね、楽しむよ」
中島「そうよ、そう楽しんでください」
岡井「はーい楽しみまーす」
中島「はいお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「ということで来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対絶対、聴いてくださいね」
岡井「はい」
中島「来週の、キュートな時間、春の君チャリ祭、
   ゲストは、くびれがブラボーな方になっております」
岡井「はーい」
中島「ということで、ゲストの岡井千聖ちゃん、最後までありがとうございました」
岡井「ありがとうございましたー」
中島「さあ、エンディング恒例のおやすみなっきぃですがー」
岡井「はい」
中島「今回は、千聖に、選んでもらいちゃいたいと思います」
岡井「はーい」
中島「じゃあ」
岡井「1と2どっちがいい?」
中島「あーじゃあ2で」
岡井「おっけおっけ」
中島「おっけ(笑)」
岡井「おっけおっけとか言って」
中島「なんだなんだ」
岡井「じゃあこれを読んでください」
中島「はい、うわなんかめっちゃ長いじゃーん」
岡井「でも1の方が短かったんだよ、自分だよ、自分だよ選んだの」
中島「えー!はぁー」
岡井「(笑)」
中島「ちょっと待って、あーオッケー、ちょっと長いよー」
岡井「いやー、それ千聖だったら言えない震えちゃう」
中島「震え、中島もいつも震えて読んでるんだから、ちゃんと聞いてて」
岡井「でしょ」
中島「ということで、今週はですね東京都、の、おったまげったさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でしたー」
中島「病気のときには、なんか食べた方がいいんだよ、早貴がリンゴ擦ってあげる、
   って、あっ、薬が効いて寝ちゃったかな、この前は看病ありがとね、
   今度は早貴が看病するから、おやすみなさい」
岡井「あーまあまあ、かわいい」
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