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℃-uteのラジオを文字にしています。

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みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日から土曜深夜1時にお引越ししましたよ?
そして、4月のこの番組は、キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
ということで、週替わりで、℃-uteメンバーが、出場します。
そうですね、キュートな時間に、℃-uteメンバーが、来るのは、初めて。
なのでちょっとドキドキしてますけどもー、
まずメンバーが来るから噛まないようにしなきゃっていうのはもちろんなんですけど、
まあ聞いてくれれば、わかると思いますが中島ただ今、鼻声でございます。
しかも(笑)、あの(笑)、インフルエンザにかかっちゃったんですよ。
あのー、前ー、あのインフルエンザ、が、流行ったときに、絶対かかんない、って言って、
あのちょっとシーズン収まったかなぐらいに、
「あ中島、今期は乗り切りました」みたいなことをね、この番組でも堂々と言った挙句、
普通にかかっちゃったっていうオチで(笑)。
あー中島は中島だなって、かかった瞬間に思いましたね。
もう次、インフルエンザ流行ったときは絶対かからないように、闘いたいなって、思います。
ということで、初日の今日はですね、この後、雨女汗っかき女子が登場します。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることの番組です。
ということで!キュートな時間、春の君チャリ祭、
初日のゲストをさっそくご紹介しましょう。
雨女汗っかき女子のこの人でございまーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はい、みなさんこんばんは。
   ℃-uteのリーダーの矢島舞美でーす」
中島「いぇー(拍手)」
矢島「はーいよろしくおね……」
中島「いらっしゃいませー」
矢島「もう、何言ってるかわかんなくなっちゃった(笑)。
   はいあの初登場でファー!すごい見て見て!」
中島「(笑)」
矢島「今日、あの今日、あれだね」
中島「何何?」
矢島「あのー、君チャリ祭だからさ(笑)」
中島「はい」
矢島「スタジオがすごいことになってるよね」
中島「そうだね、初めて来てくれたけどわかったこのスタジオの盛り上げ方(笑)」
矢島「わかった入った瞬間にびっくり。
   そして今ペンライトがねぇ、赤と青のペンライトがね(笑)」
中島「そう、あのー、今ー、あの、ブースの外、が、あのいつも明るいまんま録ってるんですけど、
   暗くなったから何するんだろうなーと思ったらこのえ、やつだったんですね」
矢島「(笑)」
中島「ペンライトを振りたいがために」
矢島「(笑)」
中島「あの(笑)、暗くしたんですね(笑)」
矢島「そしてさー」
中島「何?」
矢島「私たちのこの、℃-uteメンバーの写真がずらっと並んでるんですよスタジオ内に」
中島「そうですねー」
矢島「なんか℃-uteメンバーにこう、見守られてるね」
中島「見守られてんね」
矢島「はーい」
中島「やっぱ℃-uteメンバー、ってことだから、あのー私中島と(笑)」
矢島「うん」
中島「矢島さんの写真もあるんですね」
矢島「ありますね」
中島「(笑)」
矢島「他のメンバーもちゃんといるしなんか、他にもなんか探すと諸々ね、いろいろありますね」
中島「いろいろありますよー」
矢島「(笑)」
中島「なん、なんていうんですか、ノートとか」
矢島「℃-uteノートとか」
中島「フリップとか」
矢島「ね」
中島「(笑)」
矢島「なんか雑誌とかもあるしね」
中島「ね(笑)」
矢島「はーい(笑)」
中島「なんかありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「こんな、アットホームな感じの」
矢島「ね、本当だね」
中島「番組になっております」
矢島「素敵、はーい」
中島「けーどーも」
矢島「はい」
中島「さっそくトークしていきたいけど」
矢島「うん」
中島「あのー、あとで」
矢島「うん」
中島「リーダーに」
矢島「はい」
中島「あのー、私のことについて語ってもらうので」
矢島「おっ、語りますよー」
中島「今は、なんか、中島が思うリーダー?」
矢島「おっ、おお」
中島「を、話したいと思います」
矢島「おおっ」
中島「まあ紹介で言ったね」
矢島「うん」
中島「雨女汗っかき女子について説明すると、ね」
矢島「うん」
中島「雨女はいつからはじまったんだ、リーダー」
矢島「たぶんね、でも昔からそうです。
   あのね、みなさんに」
中島「うん」
矢島「雨女っていうのが知れ渡ったのはたぶんファースト写真集の撮影で沖縄行ったとき」
中島「あー」
矢島「だと思うんだけど」
中島「なるほどねぇ」
矢島「でも本当に私小学生の、遠足のときとかは、必ず雨」
中島「(息を飲む)」
矢島「だったし」
中島「本当に!?」
矢島「そう、だからもう」
中島「かわいそっ」
矢島「でしょ~?」
中島「(笑)」
矢島「もう延期とか中止とかそんなのばっかでー」
中島「マジかー」
矢島「そうなんですよだからもうね、私的にはもう小さい頃からの、お付き合いですよ」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「でも、逆に小さい頃からじゃなくて」
矢島「うん」
中島「いつか、えー、今までその遠足とか晴れてたけど、℃-uteに入った」
矢島「うん」
中島「途端に雨女とかだったらやだけどね、逆に言えばね」
矢島「そうね、でも最近なんか、萩ちゃんも結構な雨女だなと思わない?」
中島「舞?」
矢島「あのさ、『行け!元気君』ていう」
中島「うんうん」
矢島「あのアルバムの中の、萩ちゃんの曲、あれは雪だけど、雪が降ってたりとか」
中島「うん」
矢島「こないだも撮影が一人であったときに、すごい大雨で中止になって、別日になったんだって」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「えー知らんかったー」
矢島「いや、そうなんだよ」
中島「あら」
矢島「だからね、ちょっと、うれしい、(笑)」
中島「っていうじゃん」
矢島「私だけじゃない、うん」
中島「言うけど」
矢島「うん」
中島「あのー、こないだ」
矢島「うん」
中島「あー、3月末にですね、℃-uteハワイに行ってきたんですよ」
矢島「はい」
中島「ファンクラブツアーで」
矢島「行ってきましたー」
中島「で、ファンクラブツアーで」
矢島「うん」
中島「あのー、ライブを、したーんですけど」
矢島「うーん」
中島「そのライブんときにね」
矢島「はーい」
中島「あの野外ライブだったんですよ」
矢島「そうですね」
中島「で、あのみんなソロ曲を歌おうって言って、年下から」
矢島「うん」
中島「順々に曲を歌ってって」
矢島「うん」
中島「あのー、私が、歌ってるときに、若干雨がぱらついてきたんです」
矢島「(笑)」
中島「で、『うわー雨降ってくんのやだなー』と思いながら野外ライブー」
矢島「うん」
中島「して、ソロ曲、私のが歌い終わりました」
矢島「はい」
中島「でつづ、いてが、そのリーダーの」
矢島「はい」
中島「ソロ曲だったんですけど、リーダーが出てきた瞬間に雨がばっさー降って」
矢島「そーなの(笑)」
中島「(笑)」
矢島「しかも、歌った曲が『夏DOKIリップスティック』ってもう」
中島「そうね(笑)」
矢島「もう、もう、夏の曲なのに」
中島「うん」
矢島「どしゃぶり、とね」
中島「そう」
矢島「風とで」
中島「しかもね、あのメンバーで話してたのは」
矢島「うん」
中島「その『夏DOKIリップスティック』って間奏、がさすごい激しいじゃんダンス」
矢島「はい、そう、そうですね」
中島「でしゃがむシーンがあるじゃん」
矢島「うん」
中島「で、雨で下濡れてるのにリーダーしゃがむのかな」
矢島「(笑)」
中島「でもリーダーだからしゃがむかっつったら、見事にしゃがんだから」
矢島「(笑)」
中島「もう衣装濡れ、ちゃったでしょあれ」
矢島「あー、かなぁ?あんま考えてなかった」
中島「(笑)」
矢島「もうとっさに、だよね」
中島「さすがだわ(笑)」
矢島「でもちゃんと虹が出たんですよ」
中島「そうだね」
矢島「すごいことに、あのもうしかもダブルレインボーっていうらしいんだけど愛理が言うには」
中島「うん」
矢島「虹の上にもう1個虹が」
中島「かかったね」
矢島「ね、いやあれはすごかったよね」
中島「やれはすごかったな(笑)」
矢島「あれはすごいあれはもう、奇跡でしたよ」
中島「奇跡だったね」
矢島「まさかハワイでまでねぇ、雨降るなんて思わなかったよね」
中島「本当でさすが雨女だなって思いましたけど」
矢島「いろんな企画が中止になったりとかもしたけどね」
中島「ね」
矢島「雨で、運動会とかなくなっちゃったんですけど」
中島「そーだよー」
矢島「でもねその代わり楽しいコーナーとかあったしね」
中島「まー、ね」
矢島「はい」
中島「ありましたけど」
矢島「そうですね」
中島「そして続いてあの汗っかき女子」
矢島「はい」
中島「は、もう汗とにかくかくんだよねライブとかで」
矢島「そうですね」
中島「本当に一人だけ全然違うもんね(笑)」
矢島「うん」
中島「ビジョンに抜かれたときに」
矢島「それこそ」
中島「うん」
矢島「あの、昔、このハロープロジェクトキッズ、だったとき?」
中島「うんうん」
矢島「℃-uteがまだできる前は、全然汗かかなくて」
中島「えっ本当に?」
矢島「そう、だからかく人超うらやましいなと思ってたの、なんかわかんないけど」
中島「へぇー」
矢島「なんか、いっつもなんかさらーとしてたんだよね私、どんなに動いても」
中島「マジか!?想像できないわ今は」
矢島「え、覚えてない?覚えてないよねそりゃ」
中島「うん」
矢島「そう、だから」
中島「覚えてないね、ごめん(笑)」
矢島「でも今は本当嫌でも(笑)」
中島「うん(笑)」
矢島「こんなにかくん、だよ」
中島「うん」
矢島「やっぱかかない方がいいなと思うよね」
中島「本当に!?」
矢島「うん」
中島「あでも本当に、あの、かかない人にとって」
矢島「うん」
中島「早貴とかあんまかかないけど」
矢島「うん」
中島「とっては、うらやましいなと思うよ、やっぱりね」
矢島「本当にー?」
中島「うん」
矢島「でもなんかさ、ビジョンにこうみんなきれいな顔で映ってる中一人だけあれ?みたいなさ」
中島「あーまあそれはたしかにそうかもしれないけど」
矢島「ねぇ」
中島「でも大丈夫、あのリーダー顔が元々整ってるからちょっとぐらい濡れたって大丈夫」
矢島「ひっどいよ、テッカテカのギトギトだよ(笑)」
中島「(笑)、言い方が悪いだけだ、大丈夫だからそれはね」
矢島「はーい」
中島「うらやましいなって思いますよ」
矢島「本当に?」
中島「雨女は絶対やだけど」
矢島「そうだよね(笑)」
中島「汗っかきは、ちょっとうらやましいなって思う」
矢島「そうなっきぃ雨嫌いだもんね」
中島「雨嫌い」
矢島「ねぇ」
中島「雨ふっ、雨降ったなって思うだけでテンションが、下がる」
矢島「そう、機嫌がね、そうだよね」
中島「そう機嫌の方がちょっと悪くなるんで(笑)」
矢島「うーん、私なんか雨降った方がなんか、
   あっ今日はなんか成功する気がするなって気になってくる」
中島「嘘でしょプラス思考すぎでしょ(笑)」
矢島「(笑)、イベントとか雨降ったら」
中島「マジで?(笑)」
矢島「なんか今日、今日なんか天気も、味方してるぞみたいな」
中島「へぇー」
矢島「そうそう、そんな感じになってきたよだんだん」
中島「はぁやー二人でイベントやりたくないわそしたら」
矢島「そう言わないでー(笑)」
中島「雨やだもん(笑)」
矢島「(笑)、やめてー」
中島「まあね、そんなこんなですけども」
矢島「はい」
中島「あのー、さっそく曲の方に、いきたいんですよ」
矢島「はい」
中島「でね、キュートな時間、春の君チャリ祭、なので、
   もちろん、この曲を、おかけしたいと思います」
矢島「はい、℃-uteで」
矢島・中島「君は自転車 私は電車で帰宅」

(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇー(拍手)」
矢島「いぇーい」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   まあ、今日はもちろん、ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんに」
矢島「おー」
中島「私について語ってもらいたいと思いまーす」
矢島「そうですねぇいっぱい語りゅ、ますよ」
中島「(笑)」
矢島「語りゅますよはーい」
中島「お願いします」
矢島「えーまずねー、なっきぃはねー」
中島「何何?」
矢島「あのーすごいー」
中島「うん」
矢島「自分ではそう言わないけど女子力高いと思うんですよ私の中では」
中島「うそー!」
矢島「ほら拍手起こってる(笑)」
中島「あー(笑)もうみんな拍手になっちゃったじゃないですか」
矢島「みんな拍手、だけど、なんだろう、だけど、ちゃんとなんか女の子らしいことするんだけど」
中島「うん」
矢島「気にしないよねあの、見られ方とか、あの」
中島「(笑)」
矢島「結構がっつりサバサバしてない?」
中島「あっしてるしてる」
矢島「だから、もう全然、たとえば、まあ普段はね」
中島「うんうん」
矢島「なんだろう、普通に家の中ではもう前髪邪魔だから上げるとかいう人いるけど」
中島「うん」
矢島「なっきぃはもう、普通にみんながいるところでも、
   あーめんどくさいから前髪上げるみたいな感じ?」
中島「あーたしかにそうかもしれない」
矢島「だからすごい、サバサバしててなんかこう」
中島「(笑)」
矢島「全部オープン、だけどそれがいいなって思う」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「でも、そのー、前髪上げるとかはさ、やっぱダンス、って、そのー」
矢島「うん」
中島「あんま汗かかないけど汗かくじゃん」
矢島「うん、(笑)」
中島「で、うねっちゃうのね早貴、前髪が」
矢島「あー、うん」
中島「で前髪を下ろしてるとそのうねうねが気になって踊れなくなっちゃうから」
矢島「あそうなんだ」
中島「そう、上げちゃえみたいな」
矢島「へぇー上げるとそんな、目立たないか」
中島「目立たない」
矢島「ふーん」
中島「もう全部前髪もってっちゃうから」
矢島「へぇー」
中島「大丈夫」
矢島「そうだからねそこがまたたくましいなって思ってねぇ」
中島「(笑)」
矢島「いいなぁって思うしねぇ」
中島「うん」
矢島「でもなっきぃ、は、あと声がかわいいよね」
中島「あーごめんね今日鼻声なんだ」
矢島「あー!」
中島「うん……」
矢島「だから、なんかね」
中島「(笑)」
矢島「曲とかも、あと私立共学」
中島「うわーなつかしいの」
矢島「ていう℃-uteの」
中島「出てきたねぇ(笑)」
矢島「そうめっちゃーねぇ、あれね聴くたびにねぇ、あっかわいい声だなぁって思う」
中島「なんだっけあれ、都会っ子純情のカップリングかな?」
矢島「かなぁ」
中島「たしか、そうだった気がするよ」
矢島「かなぁ?おっ、ね、すごいかわいいのでね、ちょっとまだ、ね、
   あの℃-ute知ってまもないですみたいな方はね、聴いてほしいなって思うしねぇ」
中島「でも、あれじゃない?それこそ、あれ、まだ」
矢島「うん」
中島「声が若いよね、声自体が若い、ときではない?私立共学って」
矢島「そう、若いんだけど、でも私なんかこの番組とかさ声だけでさーあ」
中島「うんうん」
矢島「聴くじゃん、ラジオとかは」
中島「そうですねぇ」
矢島「そういうの聞くとやっぱりなんかかわいいなって思う」
中島「あっ本当に?」
矢島「うん」
中島「あ~、あ~とか(笑)、あ~」
矢島「いいなー本当に」
中島「崩れちゃうからやめて」
矢島「どっちかっていうとさ、℃-ute、私さ、声低めじゃん」
中島「あー、リーダーね」
矢島「そう、だからね、そういう声にめっちゃ憧れんの」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「あでも、あれ、早貴は逆にその、昔声がキンキンしてると思ったの自分の声が」
矢島「うーん、言ってたね」
中島「そうだから、あの低くしゃべろうしゃべろうっつったら、
   どんどん低い声出てきちゃったよね(笑)」
矢島「ね、前よりもなんか、ね、そういう風にしたって言ってたけど全然もう、いいじゃん」
中島「いやー、いやいやいやいや」
矢島「あとはねー」
中島「うん」
矢島「あの、うらやましいとこねなっきぃの」
中島「何何?」
矢島「あのねーもうね、スタイルがいい」
中島「本当にね、それ、もう言わない方がいいよ」
矢島「なんで?」
中島「あの今ちょっとね、太っちゃってるからねぇ(笑)、スタイルいいもなんもない」
矢島「太ったっていっても、全然いいあのーまず座ってる、この目の高さ?座高が低いんですよ」
中島「いやいやいや(笑)」
矢島「目ちょっと下げないとなっきぃ入らない感じ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「そう、だし」
中島「うん」
矢島「もう本当にねなんか、みんなへそ出しとかが℃-uteの衣装だとあるんですけど」
中島「うん」
矢島「なっきぃは本当に胴が短いからなんていうの、足が長くて、胴がね、こう、座高が低いから」
中島「うん」
矢島「へその位置が高いんですよね」
中島「あっ、でも、わかんないけどへその位置は自分でも高いなと思う」
矢島「ねっ高いよね?」
中島「なんなんだろうね」
矢島「いやだから」
中島「(笑)」
矢島「すごいんだって、めっちゃスタイルいいんだって」
中島「いやいや」
矢島「私のね」
中島「うん」
矢島「友達が、コンサート見に来て」
中島「うん」
矢島「なっきぃのスタイルにびっくりしてた。『なっきぃスタイルいい』って言ってた」
中島「待って待って、え、ほら、いつのコンサートだ?」
矢島「えっとね、何年前かな(笑)」
中島「でしょ?」
矢島「うん」
中島「ほーらそうなんですよあの頃に」
矢島「でもたぶん今見に来ても言うと思うよ」
中島「いやいやあの頃に戻んなきゃいけないとは思ってんだけどさ、
   その何年もさ積み重なっちゃってこうなっちゃったものだからさ」
矢島「でもさ、あるよねあの、急にすごい食べる時期とかあるよね」
中島「ある」
矢島「食欲、増す時期あるよね」
中島「本当に17歳は食べた、めっちゃ」
矢島「私もたぶん17ぐらいすごい食べたと思う、てか今も食べてるんだけど」
中島「本当に?(笑)」
矢島「今もすごいんだけど(笑)、そうそれぐらいから結構、来る、食欲は」
中島「来るね」
矢島「ねぇ」
中島「食欲」
矢島「いやーでも、いい、あの、それでも全然細いと思いますね」
中島「いやいやいやいや、いやいやとか言って(笑)」
矢島・中島「はい」
中島「ということでね、ここでもう一曲、聴いてもらいたいんですけども」
矢島「はい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭にちなんで、
   君チャリの、ソロバージョンをかけたいと思います」
矢島「お~、はい」
中島「そうなんですよ今回の『君は自転車 私は電車で帰宅』は、
   初回生産限定盤のBからFにはメンバーそれぞれのソロバージョンが収録されてるんですよね」
矢島「はーいそうなんですすごいよね」
中島「ね」
矢島「初めてだよね」
中島「初めてソロを、録るとは思わなかったよね」
矢島「ね、最初聞いたときメンバーみんな『えっ?』って、感じだったよねびっくりして」
中島「感じだった」
矢島「みんな固まって『あれ?そうなんですか』みたいな」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「えって感じでしたけどもみんな熱く歌ったので」
矢島「ね」
中島「聴いてもらいたいと思います」
矢島「はい」
中島「そして今日は、もちろん、ゲストのリーダーのバージョンを、お送りしたいと思います」
矢島「きゃー、はい」
中島「ということでリーダー曲紹介お願いしまーす」
矢島「はーいそれでは、えー聴いてください、
   矢島舞美バージョンで、『君は自転車 私は電車で帰宅』」

(℃-ute 矢島舞美 - 君は自転車 私は電車で帰宅)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!

中島「中島早貴のキュートな時間、
   今週はゲストに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「はーい、お邪魔してまーす」
中島「お願いしまーす」
矢島「はい」
中島「ここからはですね」
矢島「うん」
中島「リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
矢島「はーい」
中島「たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす」
矢島「ありがとうございまーす」
中島「それではね」
矢島「はい」
中島「今週はこのコーナーから、ハロプロなんでもベスト3ー!」
(拍手)
矢島「いぇー!(拍手)」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK」
矢島「はい」
中島「あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、ということで」
矢島「おー、なんだろうねぇ」
中島「じゃあ今日」
矢島「はい」
中島「1枚だけ」
矢島「はい」
中島「読みたいと思いまーす」
矢島「はい」
中島「ラジオネーム、やじみーさんからです」
矢島「おお」
中島「『なっきぃ、こばわ』」
矢島「こばわ」
中島「(笑)」
矢島「こばわ」
中島「なんか鼻詰まってるからさ」
矢島「(笑)」
中島「すっごいみんな、こんばんわってなっちゃう(笑)」
矢島「ただ鼻詰まってるだけなのかどっちなのかわかんなかった(笑)」
中島「(笑)、『こばわ』、ですね(笑)」
矢島「こばわ、はい(笑)」
中島「『今回僕が考えた、ハロプロなんでもベスト3は、
   両親に紹介したいハロプロメンバーベスト3です』」
矢島「お~」
中島「結構がっつりだね」
矢島「そうだねぇ」
中島「現実的なものですね」
矢島「そうだねぇ」
中島「まずは3位、『3位は、℃-ute、鈴木愛理ちゃん』」
矢島「お~」
中島「おー、『愛理の、あの仔犬のようなかわい、さなら』」
矢島「そうです」
中島「『きっとすぐに両親と仲良くなれると思うからです』、たしかに」
矢島「今もさこのさ写真がさ5枚並んでんじゃん」
中島「うん」
矢島「愛理なんかさ仔犬みたいに、うぃってしてるよね」
中島「たしかに、ちょっと垂れ目チックに」
矢島「うん、あーよしよしって感じになっちゃうよね」
中島「(笑)、愛理ね」
矢島「うん」
中島「なんか、愛嬌がいいよね」
矢島「わかる」
中島「本当に」
矢島「そう」
矢島・中島「ね」
中島「うらやましい、本当にそれうらやましいなと思う愛理」
矢島「わかる、すごいよねー」
中島「どこの現場に行ってもさ」
矢島「うん」
中島「愛理は愛理じゃんなんか」
矢島「うん」
中島「それが」
矢島「ねー」
中島「流されなくて、素敵だなと思いますね」
矢島「本当だ愛嬌欲しいな、うーん」
中島「続いて」
矢島「はい」
中島「第2位ね」
矢島「うん」
中島「『真野恵里菜ちゃん』」
矢島「おー、あーわかる気がする」
中島「おーわかるね、ね、
   『真野ちゃんのおしとやかさはもちろんですが、
   意外とねえさん女房的な一面もある真野ちゃんはしっかり者で両親も安心って感じ』」
矢島「たしかに」
中島「たしかに」
矢島「なんかね、一緒にしゃべってると本当にしっかりしてるなと思うもん」
中島「うんうん」
矢島「めっちゃ勉強になるんだよね話聞いてて」
中島「ね、やっぱソロだからさ」
矢島「うん」
中島「土台がしっかりしてるっていうかさ(笑)」
矢島「もうさ、そうだよねもうさ、メンバーで助け合うっていうことができないじゃん」
中島「そう!それ」
矢島「ね、一人でなんでもやんなきゃいけないし」
中島「うんうん」
矢島「ね、全部自分でこうやらなきゃいけないうわーかっこいいですね!」
中島「かっこいいねー、すごい」
矢島「ちょっとーたしかにそうだねー」
中島「素敵ですね」
矢島「うん」
中島「そして第1位は」
矢島「はい」
中島「℃-uteの」
矢島「お」
中島「矢島舞美ちゃんでーす!」
矢島「すごーい」
中島「いぇーい(拍手)」
矢島「ありがとうございます」
中島「いくよ?読むよ?」
矢島「うん」
中島「『舞美ちゃんは』」
矢島「うん」
中島「『本当に清純で』」
矢島「おっ」
中島「『美人で』」
矢島「いやいや」
中島「『しっかりしている、ので』」
矢島「しっかりしてない(困)」
中島「『両親受け、抜群!それでいて天然だから、会話には華が咲きそうな感じ』」
矢島「へぇ~」
中島「『それよりなにより、
   僕が舞美ちゃんのこと大好きってだけなんですけどねワラワラワラワラワラ』(笑)」
矢島「絶対さ、やじみーさんって聞いた瞬間にさ(笑)、これはさ、
   もしかして1位くんのかなって思っちゃったよね、(笑)」
中島「(笑)、だよね、大好きだってやじみーさん」
矢島「ありがとうございますうれしいですね」
中島「(笑)」
矢島「ねぇ、でもこんなちょっとさぁ、大丈夫かなって心配されちゃいそうじゃない?」
中島「いやいやいや、リーダー大丈夫、だってそれこそさ」
矢島「うん」
中島「外見さ、すっごいしっかりしてそうな感じだよ」
矢島「見た目、なんかそう言われるんだ、見た目すごい、なんかしゃべらなければ」
中島「うん」
矢島「もうちょっとなんか大人に見えるのに的な」
中島「あー」
矢島「(笑)」
中島「そうだね、中島も言われるから何とも言えないけど」
矢島「本当?」
中島「そうだね、でもさ、
   見た目しっかりしてそうに見えるんだったらよくない?
   って早貴は思っちゃってるよもう(笑)」
矢島「かな、でもさ、両親に紹介したいでしょ?」
中島「たしかに」
矢島「そのままさぁ、なんかさぁ、長いことさぁ、見てったらさ、
   『あれなんかこの子しょなんか』」
中島「(笑)」
矢島「『初対面のときと違うぞ』みたいな感じになっちゃいそうじゃない?」
中島「大丈夫大丈夫」
矢島「大丈夫か!」
中島「まあなんせ妄想だからねこれはね」
矢島「そうだね、(笑)、はい」
中島「やじみーさんごめんなさい妄想の中ですよ」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ありがとうございますうれしいです」
中島「うちのやじは、もうちょっとアイドルでいさせてください」
矢島「(笑)」
中島「みんなのやじさんなんでね」
矢島「ありがとうございます」
中島「よろしくお願いしますよ」
矢島「はーい」
中島「はい、みなさんからのメッセージがないとこの番組は成立しませんので」
矢島「はい」
中島「じゃんじゃんじゃんじゃん送っちゃってください」
矢島「はい」
中島「そして!ここでいきなり、キュートな時間、春の君チャリ祭、
   リスナーのみなさんに、番組初の、プレゼントのお知らせですよぉ~」
矢島「すごいですねー」
中島「すごい初でーす(拍手)」
矢島「いぇーい」
中島「今月、18日リリース、『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスターに、
   私たちの、サインを書いてプレゼントします」
矢島「はい」
中島「えーと私と誰かのサインということで、二人のサインが、入る予定でございますね」
矢島「はい」
中島「プレゼント欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号、
   なっきぃと、○○のペア希望と書いて送ってくださーい」
矢島「はーい」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、
   中島早貴のキュートな時間、君チャリプレゼント係まで、
   締切はですね」
矢島「はい」
中島「4月の30日、到着分までとなっております」
矢島「はい」
中島「当選者の発表は、5月の番組内で行いますよ、お楽しみにー」
矢島「お楽しみにー」
中島「ハッ、そしてですね」
矢島「はい」
中島「番組の感想や、各コーナーへのメッセージも添えて、送ってくださいね」
矢島「そうだね」
中島「よろしくお願いします」
矢島「気になるとこですもんね」
中島「そうですね、こここれないと、この番組成立しないのでよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「それでは、キュートな時間、春の君チャリ祭も、もう、エンディングのお時間となりまーす」
矢島「早いですねー、はーい」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんとお送りした」
矢島「はい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭ーも、エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はい、そうですねぇ」
中島「あっという間ですね」
矢島「はい、あっという間です」
中島「ここで、あの、告知にいきたいと思うんですけど」
矢島「はい」
中島「中島ちょっと告知苦手なんで、リーダーあたか、あたたた、か」
矢島「(笑)」
中島「あた」
矢島「温かくね、見守りますよー」
中島「温かく見守っててくださーい(笑)」
矢島「はい」
中島「お願いしまーす。ではいきます!」
矢島「はい!」
中島「℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』が、現在発売中です」
矢島「はい」
中島「そしてそのアルバムを引っさげまして、
   『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
   4月の14日土曜日、サンシティ越谷市民ホールからスタートします。
   もうそろそろだね」
矢島「そうだね」
中島「んー」
矢島「わードキドキだね」
中島「ドキドキしますねー」
矢島「きゃーだね、うーん」
中島「(笑)、みなさん見に来てくださいお願いします」
矢島「はいお願いします」
中島「でもって、℃-uteの18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』、
   4月18日水曜日にリリースされます」
矢島「はい」
中島「うーこれももうそろそろでーす」
矢島「はーい」
中島「でね、℃-uteチャンネル、という、ところにですね」
矢島「はい」
中島「ミュージックビデオが、たくさんアップされてんですけど」
矢島「はい」
中島「4月の1日から、毎日更新」
矢島「ね」
中島「で30日まで続くということで」
矢島「30パターンだね」
中島「そう、30パターンの、ミュージックビデオ、配信されます」
矢島「いろいろあるもんね」
中島「そうそう」
矢島「ハワイバージョンとか」
中島「トレインリップバージョンっていうのもあるんですよ(笑)」
矢島「ね」
中島「電車の中で撮影したやつですね」
矢島「でもすごいハワイでさ、ぴー、ぶい、ミュージックビデオ撮ったことなんてないもんね」
中島「ない」
矢島「初めて」
中島「気持ちよかったね」
矢島「うん」
中島「ハワイで撮ったの」
矢島「夕日の中……」
中島「なので、いつ上がるかわかんないんでみなさん毎日チェックしてくださいお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「そして、この後ですね」
矢島「はい」
中島「渋谷、AXにて行われる第2回、
   『アイドル横丁祭!!』生バンドスペシャルに℃-ute参加しまーす」
矢島「ついに、来た、この日が」
中島「ついに来たね」
矢島「うん、あードキドキ」
中島「てか、あのその、たくさんアイドルが」
矢島「そう」
中島「その、集まる、イベントに出たいっつってたんですね、前」
矢島「うん」
中島「ですね(笑)」
矢島「(笑)、なんだなんだ?」
中島「敬語になっちゃったけど」
矢島「(笑)」
中島「そう、だからね、ついに来たんで」
矢島「しかも生バンドっていう、ね、何曲か、あるもんね」
中島「本当だよー、ねー」
矢島「きゃー」
中島「頑張ります」
矢島「頑張ろう」
中島「℃-ute、見せ、つけられたらなと思いますね」
矢島「そうだね、ちょっとね」
中島「他のアイドルのみなさんにも」
矢島「そうだね」
中島「そして他のアイドルのいいところもね」
矢島「うん、吸収して」
中島「盗んで帰ってこれたらなーなんて」
矢島「そうですね」
中島「思ってますねー」
矢島「はーい」
中島「そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です」
矢島「はい」
中島「詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の、
   延長戦も聴くことができます。
   そうなんです、延長戦はですね、あの本当にこの、
   番組本編で話足りないことをガーッてしゃべってるんで」
矢島「うん、うん」
中島「たぶんね、聴いた方がね、お得だと思いますよ」
矢島「そうだねお得だね」
中島「今回リーダーも一緒なのでね」
矢島「はい、もういっぱいしゃべろう」
中島「いっぱいしゃべろうね!」
矢島「いっぱいしゃべろうねー」
中島「ハワイの思い出とかしゃべろう」矢島「そうだ」
矢島・中島「ねー」
中島「(笑)」
矢島「みなさん聴いてくれるよねー」
中島「聴いてくださいね、お願いします」
矢島「お願いします」
中島「そして、中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
   内容盛りだくさんなのでぜひ、ぜひチェックしてください」
矢島「はい」
中島「こちらもね、今回きゅ、とのリーダーの」
矢島「はい」
中島「ツーショットとなりますので」
矢島「はーいチェックお願いします」
中島「みなさんぜひ、お願いします。
   番組Twitterもあります。
   アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
   ということで」
矢島「はーい」
中島「本当にもう、終わりの時間ですけどもリーダーなんか、感想とかありますか」
矢島「感想ね、えっまず私」
中島「うん」
矢島「あのー、元日あのー、この番組がはじまるときに」
中島「そうなの!」
矢島「応援メッセージを送ったんですよ」
中島「そうなの!」
矢島「ね」
中島「ありがとう」
矢島「そうなんか、で、たぶん、そこ、そのときに」
中島「うん」
矢島「『いつかね、出れたらいいな』みたいなことを言ったと思うんですけど」
中島「はい」
矢島「実際に初めて、今日ね」
中島「ね」
矢島「ゲストとして、登場できて、夢かなったよーって感じで」
中島「いやーそんな夢がかなったなんて言っていただけると幸いですわ」
矢島「しかもね、℃-uteから初めてっていうことで」
中島「そうよー」
矢島「ありがとう!」
中島「(笑)」
矢島「うれしい。
   はーいでもすごい楽しかったしなんかあっという間でしたね」
中島「ありがとうございます」
矢島「うーん、また呼んでね」
中島「呼ぶ呼ぶ!」
矢島「うん」
中島「なん、またたぶんシングルが出るときに、なんちゃら祭で(笑)」
矢島「ね、そうだね」
中島「よろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「ということで、来週も土曜日深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対絶対、聴いてくださいね」
矢島「はい」
中島「来週のキュートな時間、春の君チャリ祭ゲストは、
   最近髪をショートにした金髪のあの子、となっております」
矢島「おー、はーい」
中島「ということで、ゲストのリーダー最後までありがとうございましたー」
矢島「ありがとうございました」
中島「さあ、エンディング恒例、おやすみなっきぃです」
矢島「はい」
中島「今回はゲストのリーダーに1枚選んでもらいましたー何かな」
矢島「よーし、きたきた」
中島「うわーなんか怖いわその笑顔」
矢島「ぜひね、これは言ってもらいたいっていうお便りがありましたよ」
中島「はい」
矢島「これ、お願いしまーす」
中島「じゃらーん、ほーほーほー、なるほどね、たしかにね」
矢島「ね、ね」
中島「リーダーの名言的な感じでしたね」
矢島「おお」
中島「ということで」
矢島「はい」
中島「今週は、ラジオネーム、まさひろさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と?」
矢島「矢島舞美でした」
中島「(エコー)メッセージ送ってくれないと、逮捕しちゃうぞ」
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