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℃-uteのラジオを文字にしています。

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みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやー生田ちゃんありがとうございますけども(笑)、
あの好きな、ダンス、っていうより声って言ってくれた方がラジオ的にはうれしかったかな?
ということで(笑)、6月最後のキュートな時間はじまりました!
今月は、『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
ベリキューのコラボ曲、『超HAPPY SONG』のリリースを記念して、
週替わりで、Berryz工房のメンバーが登場してくれました。
でもって、今日で、℃-uteの、単独ツアーも無事、終了となり、
私たちベリキューは、ハロープロジェクトに入ってから10周年が経つ、ということで、
そんな今日のね、記念な日に、今日はお祭りの最後ということもありまして、
このあと女子から見ても色っぽいあの娘が登場します。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
今週のゲストを紹介しましょう。
女子から見ても色っぽいこの人です。

(中島:中島早貴、菅谷:菅谷梨沙子)
(注:菅谷さんは喉の調子が悪く、今回の文章は正確な再現ではありません)

菅谷「みなさんこんばんは、Berryz工房の最年少、菅谷梨沙子でーす」
中島「いぇーい!(笑)(拍手)」
菅谷「いぇーい」
中島「いやいやいや、今日お祭り最後なんですよ」
菅谷「おお」
中島「菅谷さんお待ちしておりましたけども」
菅谷「はい」
中島「ちょっとねぇ」
菅谷「すいません」
中島「喉の調子がね」
菅谷「はい」
中島「(笑)」
菅谷「これでもよくなったです」
中島「あっ本当に?」
菅谷「はい」
中島「ちょっとガラガラですけどもでも」
菅谷「はい」
中島「気分は明るいということでよろしいでしょうか(笑)」
菅谷「気分は元気です」
中島「はい(笑)」
菅谷「はい」
中島「そうですね、まあそんな梨沙子なんですけど」
菅谷「はい」
中島「普段は、声もね、めちゃくちゃかわいいんですよ」
菅谷「ありがとう」
中島「あり、ありがとう」
菅谷「ありがとう」
中島「うんちょっと、ちょっとね、今日はあれですけど
   もしあれだったらミュージックビデオで梨沙子の歌声とか聴いてもらえたら
   うれしいですけども」
菅谷「そうだね」
中島「まあこのあとお送りもしますけど」
菅谷「うん」
中島「そうですね、梨沙子、は、あー私から見た梨沙子ね」
菅谷「うん」
中島「ここでちょこっと言いたいと思うんですけども」
菅谷「うん」
中島「梨沙子は、そうね、本当に女子から見ても、色っぽいなって思うし、
   なんだろうおしゃれだよね。
   あと、わが道をぬいてる感じはする、すごい」
菅谷「うん」
中島「髪の毛の色もさ、あれ、なんかもう金じゃん今、めっちゃくちゃ。
   なんかそういうのも、さーやっぱ、なんだろう、
   いろいろさスタッフさんとかに金にしますみたいなこと言える、
   なんていうの?なん、なんていうのそれ、言えるこの根性じゃないけど(笑)、
   もうすごいなぁとも思うしそれが似合っちゃうのもすごいなぁと思うけど。
   でもそういうところはおしゃれだなって思いますね。
   今日も耳にね、馬がついてんのかな?」
菅谷「……ついてます」
中島「(笑)」
菅谷「はい」
中島「ね、かわいいらしい蛍光色の馬がついてますけど」
菅谷「はい」
中島「ね、最近は、あれですか、ちょっと、ロックな感じの、私服が好きなんですか?」
菅谷「いやっ、あのね」
中島「うん」
菅谷「毎回毎日」
中島「うん」
菅谷「全然違う」
中島「うん」
菅谷「服装を」
中島「うん」
菅谷「着るのが好きで」
中島「ほうほうほうほう」
菅谷「今日は、そうだねちょっと、ダークじゃないけど」
中島「うん」
菅谷「黒っぽいけど」
中島「うん(笑)」
菅谷「でも、たぶん明日は、全然違う」
中島「うん」
菅谷「わかりやすくいえばまあ花柄着たりとか」
中島「花柄着てるイメージ全然ないよ」
菅谷「まあ花柄はあんまり着ないけど」
中島「あーだよね(笑)」
菅谷「わかりやすくいうと」
中島「うんうん」
菅谷「まあ、ぶりぶりじゃないけど」
中島「うん」
菅谷「かわいい感じの」
中島「うんうん」
菅谷「色を着たりとか」
中島「ほうほう」
菅谷「するし、全然毎回違うかな」
中島「はぇーなるほどね」
菅谷「うん」
中島「まあそんな梨沙子にね」
菅谷「はい」
中島「今いいことばっか言ってますけど、ちょっと直してほしいところがあんの」
菅谷「いいよ」
中島「梨沙子ね本当に」
菅谷「うん」
中島「あの、なんだ、女子な、動きとか、するけど、
   あのさ、足元が弱くない?」
菅谷「弱いね」
中島「なんかさ(笑)」
菅谷「うん弱い」
中島「足、開いてるよねなんか?いつもガニ、ガニ系な感じなのかな」
菅谷「そう、そう」
中島「だから梨沙子めっちゃ、本当にかわいいなとか思うけど、
   足元見るとちょっとなんか、リアルを感じてしまうというか」
菅谷「うーん」
中島「だからそこは、ちょっとね、お人形のりーちゃんでいてほしいから」
菅谷「うん」
中島「うーん、気をつけてほしいって、
   早貴がここで言っても絶対気をつけはしないと思うけど(笑)」
菅谷「わかっちゃった?」
中島「そうだね(笑)」
菅谷「うん」
中島「だってもう目が、『あっそうそうそうか』みたいな感じだったもん」
菅谷「そう、よく言われるね」
中島「そうね、そこね」
菅谷「うーん」
中島「そこが直ったら、もうりーちゃんは、めっちゃ、お人形って感じがする、完璧な」
菅谷「あらー」
中島「だけどまあ、ちょこーっとそこが抜けてるから、
   話しやすいっていうのもあるかもしれないけどね」
菅谷「(笑)」
中島「(笑)」
菅谷「ありがとう」
中島「はーい」
菅谷「頑張って直します」
中島「はいいえいえ。
   ということで、それでは、今週の1曲目を、お送りしたいと思います。
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』なので、
   もちろん、この曲、ベリキューのニューシングル、
   『超HAPPY SONG』を、お送りしたいと思いますけども、
   この曲、なんと、オリコンウィークリー3位を、いただきましたー(拍手)」
菅谷「いぇーい」
中島「これもそれもみなさまのおかげですありがとうございますー」
菅谷「ありがとうございまーす」
中島「この曲どんな曲ですかりーちゃん一言でいいんで」
菅谷「えっ一言で言うと」
中島「うん」
菅谷「本当に一言で言うと、まあ聴いたら本当に、ハッピーになれますね」
中島「(笑)」
菅谷「(笑)」
中島「ここ来た人だいたいそれ言いますね」
菅谷「うーん」
中島「まあそんなハッピーになる曲なので、みなさん聴いてください。
   今回はですね、シングルバージョンで、お送りしたいと思います。
   ベリキューで『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)」
菅谷「いぇいー」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   今日はもちろん、ゲストのBerryz工房の菅谷梨沙子ちゃんに、
   私について語ってもらいたいと、思いまーす」
菅谷「……はーい」
中島「(笑)、よろしくお願いします」
菅谷「はい、はい、お願いします」
中島「(笑)」
菅谷「書いてきたんです、紙に」
中島「おっ、そう、ね」
菅谷「はい」
中島「もしものためにね」
菅谷「そうです」
中島「ありがとう」
菅谷「じゃあ……えっ、もうはじまっていい?はじめていい?」
中島「いいよ、どうぞ」
菅谷「じゃあいきます。
   なっきぃの印象は」
中島「うん」
菅谷「初めて会ったときはね」
中島「うん」
菅谷「すっごいおとなしい子」
中島「初めて会ったとき覚えてる?」
菅谷「覚えてない、ちゃんとは」
中島「だよね」
菅谷「うん」
中島「早貴も覚えてない梨沙子と初めて会ったとき(笑)」
菅谷「だけど、なんか、なん、な、イベントとかもいろいろやってたし」
中島「うん」
菅谷「そこで、なんか話してるのを見たときに」
中島「うん」
菅谷「あすっごいおとなしいんだなって思ったし」
中島「うーん」
菅谷「なんか、なっきぃじゃなかったね、中島早貴みたいな」
中島「あーわかるわかる」
菅谷「(笑)」
中島「いわゆる、ファンの、方が言ってくれるのはなかさきちゃんってことだと思う」
菅谷「あーそうそうそう」
中島「そう昔のね」
菅谷「昔の、でもー」
中島「第一章ね」
菅谷「そうそう」
中島「(笑)」
菅谷「ここ、もう数年経ってー」
中島「うん」
菅谷「なんか一緒に、もう、本当1年前から」
中島「うん」
菅谷「すごい一緒に活動することが多くなったじゃん」
中島「うんうん」
菅谷「そこでたぶん、何、仲良くなったじゃんたぶん」
中島「そうね、そこだよね」
菅谷「そこをきっかけに」
中島「うん(笑)、めっちゃ最近だね」
菅谷「いや本当最近なって長かったねじゃあ」
中島「だって今日で10年経つのに」
菅谷「(笑)、9年、前」
中島「そうだよ」
菅谷「8年(笑)」
中島「(笑)、8年何してた早貴たちって感じだよね」
菅谷「何してたんだろうね」
中島「すごいわぁ」
菅谷「まあでも本当その、本当最近、は知ったのは」
中島「うん」
菅谷「まあ、あすっごいさばさばしてるなっていうのと」
中島「(笑)、はいはい」
菅谷「だけどたまーに見せてくる甘えてくるみたいな」
中島「する?」
菅谷「うん」
中島「うそー!?今すっごい胃がぞぞってしたんだけど」
菅谷「いやっ、あのねたまにね、甘えてくるんだよね」
中島「えー」
菅谷「一緒にホテルとか泊まったりとかすると」
中島「あー」
菅谷「えなんでこんなかわいいこと言ってくんのみたいな」
中島「(笑)、いやー」
菅谷「思うし」
中島「ホテルはねちょっとしゃべりたくてしょうがないんですよ」
菅谷「いやわかるよ」
中島「そうそうそうそう」
菅谷「そうそう」
中島「だからですねーだる絡みしちゃうんですよね」
菅谷「(笑)、まあでもそういうとこもいいなって思うし」
中島「(笑)」
菅谷「まあ好きなところはやっぱり」
中島「うん」
菅谷「私、そんなぶりぶりしてる、人そんな好きじゃない(笑)」
中島「(笑)」
菅谷「から、まあさばさばして」
中島「うーんそうねグループに一人いんだけどねBerryz工房さん」
菅谷「うーんごめんねちょっと否定してないんだけどごめん」
中島「うーん大丈夫この番組まだ呼んだことないから」
菅谷「よかった」
中島「うん」
菅谷「さばさばしてて、思ったことをちゃんと言うところ、が好き」
中島「はぁー、ああまあたしかに言うかもしれないね、(笑)」
菅谷「私も、そう思ったことすごいズバズバ言うから、そういう人の方が好きだし」
中島「いやーうれしいですねぇ」
菅谷「あとはやっぱかわいいところ」
中島「いやいやいやいやそれ付け足しみたいな感じいらないから大丈夫」
菅谷「いやっ」
中島「次いこう次」
菅谷「本当に」
中島「(笑)」
菅谷「本当にかわいいよ」
中島「いやいや次いきましょう次」
菅谷「すっぴんがマジかわいい」
中島「いやいやそれはないよ」
菅谷「(笑)」
中島「梨沙子には言われたくない」
菅谷「いや本当に」
中島「それはない、梨沙子のすっぴんはめっちゃ赤ちゃんですよ」
菅谷「いやひどいようち」
中島「いや本当に」
菅谷「(笑)、ひどいひどい」
中島「ちょっと、褒め合いの番組みたいになっちゃうけど、でも梨沙子のすっぴんは」
菅谷「いやひどい」
中島「めっ、ひ、だからひどいよのちょっと早いって」
菅谷「いやひどいね」
中島「全然かわいいですね」
菅谷「(笑)」
中島「うん」
菅谷「ありがとう」
中島「で、な、なんか、なんかありません?」
菅谷「で、あとは、うらやましいところ」
中島「おー」
菅谷「は、足が長い」
中島「いやいやいやそんなに」
菅谷「あとは泣き顔と寝顔がかわいいところ」
中島「寝顔見たことあるっけ早貴の」
菅谷「あるよ」
中島「私口めっちゃぽっかーん開いてっかんね」
菅谷「いやかわいいそれが」
中島「いやーそれはない」
菅谷「かわいいかわいい」
中島「言われたの初めて℃-uteメンバー全否定だもんだって」
菅谷「うそ?」
中島「口、口閉じて寝れる、舞美ちゃんがうらやましいねみたいな感じだもん」
菅谷「舞美ちゃんの寝顔見たことないな」
中島「あー本当めっちゃね、そのまんま。
   本当に、眠れる森の美女って感じ」
菅谷「あー、でも、えっだって一緒にさ、泊まったことあるじゃん」
中島「うんうん」
菅谷「そこで、なっきぃがたぶんいっつも先に寝る」
中島「(笑)、そうだね」
菅谷「じゃん」
中島「ごめんなさい、うん」
菅谷「だって寝顔の写真持ってるもん」
中島「(息を呑む)ちょっとやめてよいつか出すのだけは本当に」
菅谷「(笑)、いや、そのために撮ったからね」
中島「おいおいマジかよー」
菅谷「うーん」
中島「ちょっときついぜ、本当?」
菅谷「それでも本当にかわいいし」
中島「あっら」
菅谷「その泣き顔も、あーの舞台で」
中島「うん」
菅谷「一緒にやったときに」
中島「(笑)」
菅谷「泣いてるところをまあ、自分が出てないところだったから」
中島「うん」
菅谷「舞台袖から見てて」
中島「うん」
菅谷「うわ、かわいいなと思って」
中島「いやいやいやそれはないで(笑)」
菅谷「うーんかわいいなと思ったね、うらやましい」
中島「(笑)、ごめんなさい、ありがとうございます」
菅谷「で」
中島「照れますね、はいどうぞ」
菅谷「あ、いーい?」
中島「いいよ」
菅谷「目の前で言いたいことは」
中島「うん」
菅谷「やっぱりね絵文字を使ってほしいね」
中島「(笑)、メールか(笑)」
菅谷「うーんメール、ごめん、そうメール」
中島「そうね」
菅谷「いいよ全然、私もね、なんか疲れてるときとか」
中島「うん」
菅谷「まあ今日めんどくさい返すのとか思う」
中島「うん」
菅谷「と、きは、ほぼ使わないけど」
中島「うーん」
菅谷「でもさ、なっきぃ毎日じゃん」
中島「そうなんです私メールで絵文字を使わなくて」
菅谷「絶対使わないよね」
中島「そー」
菅谷「記号」
中島「記号だよね(笑)」
菅谷「(笑)」
中島「顔文字、記号(笑)」
菅谷「記号」
中島「なんかでも昔は使ってたんだよそれこそ、4年前とかかもしんないけど」
菅谷「うんうん」
中島「なんでだろう」
菅谷「何?初めてメールする人とかまあいないだろうけど顔知らない」
中島「うん」
菅谷「ね?それはないかもしんないけど、第一印象、メールで、
   うわーこの子冷たいのかなとか」
中島「たしかに」
菅谷「怒ってるのかなとかー」
中島「(笑)、それはマズい」
菅谷「でしょ?」
中島「うん。
   それは正論だね」
菅谷「でしょ?」
中島「てことだから絵文字使わなきゃか」
菅谷「そう思ったそれは」
中島「絵文字かー、なんだろうめんどくさいとかそういうわけじゃないんだけど、
   あのすぐ、返したいっていう気持ちが早くて」
菅谷「あー、なっきぃ早いもんね」
中島「まるで返しちゃうんだよね」
菅谷「うーん」
中島「うーんまあまあ、梨沙子とメールするときは絵文字使いますよとりあえずね」
菅谷「使ってほしい」
中島「そこで慣れて、他の人にも」
菅谷「そうだね」
中島「徐々に使って」
菅谷「そうだね」
中島「ようにする。
   急に使ったら『え、どうしたのかな』って思っちゃうじゃん逆に」
菅谷「あまあそうたしかに」
中島「そう(笑)、だから徐々に徐々に使っていきたいなぁと思います」
菅谷「はい」
中島「それでは、今日の2曲目をここらへんでお送りしたいんですけども」
菅谷「はい」
中島「梨沙子が、℃-uteの曲で好きな曲を、かけたいんですよ」
菅谷「はい」
中島「なのでその曲を、なんか紹介してもらってもいいですかね」
菅谷「嫌いで嫌い?で嫌い」
中島「イエス!(笑)、はい」
菅谷「が好きなんですけど」
中島「うん」
菅谷「え、理由?」
中島「うん」
菅谷「理由はわかんない、なんだろうね。
   なんかでも、一緒にライブして」
中島「うん」
菅谷「そこで初めて聴いたんですけど」
中島「うんうん」
菅谷「みんなのなんか、なんだろう歌の表現ていうの」
中島「へぇー」
菅谷「がすごい、いいなと思って、うんなんか、歌詞が好き」
中島「ほうほう」
菅谷「あと歌ってるみんなが好き」
中島「(笑)」
菅谷「だから」
中島「なるほど」
菅谷「あいぽっ、iPodとかにも唯一入ってる」
中島「ぃえっ!?唯一か」
菅谷「(笑)」
中島「まあしょうがない」
菅谷「(笑)」
中島「まあそんな唯一の曲を」
菅谷「でも、自分の曲もあんまり入れてないから」
中島「あーなるほどね」
菅谷「うん」
中島「まー、ありがとう。
   でもこの曲だけ入ってくれてるってことだけでそれでもうれしい、十分だよ」
菅谷「んっ」
中島「てことで、お送りしたいと思います。
   梨沙子のリクエストで、℃-uteの、『嫌いで嫌いで嫌い』」

(℃-ute - 嫌いで嫌いで嫌い)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「ようやっと、茉麻ちゃんにDVDを返しました!
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、Berryz工房菅谷梨沙子ちゃんが遊びに来てくれましたー。
   お願いしまーす(拍手)」
菅谷「お願いします」
中島「ここからはですね、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
菅谷「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
菅谷「ありがとうございます」
中島「では、まずは普通のお便りから。
   東京都ラジオネームハロプロ男さんからです。
   『なっきぃりーちゃんこんばんはー』」
菅谷「……こんばんは」
中島「(笑)、『いやーまさかこんな早くにまたお祭りを開催してくれるなんて、
   ということで、テンション上がってます』
   ありがとうございます。
   『今週は、ベリーズ最年少なのに一番大人っぽい梨沙子ですね。
   本当、梨沙子のギャップにやられてる男の人はたくさんいるんだろうなって思います。
   もちろん俺も!』だって(笑)」
菅谷「(笑)」
中島「『なっきぃに見習ってほしいですね』
   ……ちょっと話が変わりますね。
   『特にステージ上に立ったときの、私が菅谷梨沙子です、みたいな、
   オーラが一人違う感じが鳥肌ものだ!
   あと、あのかっこよすぎる歌声。
   なっきぃが一緒にステージに立ってて感じる梨沙子のすごさってどこですか?
   ではでは、梨沙子の無邪気な笑い声を期待してまーす』」
菅谷「(笑)」
中島「だって、ごめんなさいね、ハロプロ男さん、今日はちょっと勘弁してください(笑)」
菅谷「すいません」
中島「(笑)。
   そーですね、梨沙子、が、ステージに立ってて感じるすごさ、
   梨沙子は、あの、なんだろうね、ステージ上ですごい、堂々としてるというか、
   まあ堂々としてなきゃいけないんですけどもちろん私も(笑)、
   なんか表現の仕方がアイドルじゃないというか、アーティストチックなんだよね梨沙子って、
   表現の仕方が」
菅谷「うん、うんうん」
中島「あと(笑)、カメラ目線が、すごい上手い、カメラを使うのが」
菅谷「本当に?」
中島「ここの歌ってるときにチラ見しようとか、ここは、
   このフレーズはずっとカメラを見てようとか、そういう、
   感じが上手いけどあれって考えてちゃんとやってんの?」
菅谷「考えてないねぇ」
中島「わーお、そうなんだ」
菅谷「うんなんだろう、なんかでも」
中島「うん」
菅谷「自分が」
中島「うん」
菅谷「一番自信を持てる場所なの、舞台ってやっぱり」
中島「素敵!名言!いいよ」
菅谷「あ、本当に?」
中島「うん」
菅谷「でも、んん、だからといってもそんな自信満々とはいえないけど」
中島「うん」
菅谷「でも、一番自分が、自信持てる場所はどこですかって聞かれたら、やっぱ舞台で」
中島「うんうん」
菅谷「うーんなんだろう、なんか、やっぱ曲が流れると、体が勝手に動くし」
中島「うーん」
菅谷「なんだろう自分の、うーん世界が広がるっていうか」
中島「うんうん」
菅谷「なんかいろいろ妄想が膨らむ、し、こんなことやってやろうとか」
中島「(笑)」
菅谷「すっごい思うから」
中島「ほうほう」
菅谷「だからたぶん、なんだろう、そう、み、見てくれる人」
中島「うん」
菅谷「が、いる」
中島「うん」
菅谷「なんて言えばいいんだろう」
中島「でもその通りだと思う。
   今ね、すっごいね、感心した」
菅谷「あ本当?」
中島「りーちゃん」
菅谷「ありがとう」
中島「うんプラス、早貴より年下なんだーって思って」
菅谷「(笑)」
中島「もっと私もステージ立ってるとき自信持たなきゃなって思った。
   早貴は逆にさ、しょうきゃくてきな方だから」
菅谷「うん」
中島「てか℃-uteって意外とそういう子が集まってんだ」
菅谷「そうだね」
中島「だからもっと前に出てきなみたいな感じが多いから」
菅谷「うんうん」
中島「そこがねやっぱベリーズさんと違うんですよ℃-uteさん」
菅谷「(笑)」
中島「なんか前も話した気がするけど」
菅谷「うん」
中島「そうねぇ、ちょっと今の言葉を℃-uteメンバーに伝えたいなと思います」
菅谷「ありがとうございます」
中島「(笑)、そして続いてはですね、女子力アップ大作戦、じゃないですね、
   その、メールはお待ちしておるんですよ、(笑)」
菅谷「(笑)」
中島「ここからはですね、ハロプロなんでもベスト3、ということで」
菅谷「はい」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
   あなたがお題を決めて勝手にベスト3を決めてください、
   というお便りを募集してましてですね」
菅谷「はい」
中島「今回はラジオネーム、スターストームさんからいただきました」
菅谷「はい」
中島「『なっきぃりーちゃんこんばんは』」
菅谷「こんばんは」
中島「『今日はりーちゃんがゲストということで、こういうの考えました』」
菅谷「(笑)」
中島「『自分的にいいと思ったこれまでのPVでのりーちゃんの髪型や衣装などベスト3』
   おっ長いよー(笑)」
菅谷「えー?はい」
中島「ということは梨沙子のベスト3ですね。
   『第3位は、流星ボーイ』、だって覚えてる?」
菅谷「覚えてるうん」
中島「『勝利は近い、のときの振り付けがかっこよく決まっていていいと思いました』だって」
菅谷「ありがとう」
中島「勝利は近い♪だね」
菅谷「あーあー」
中島「たしかにあそこね、ステージ」
菅谷「(笑)」
中島「あのー、コンサートのときとかでもかっこいいですね」
菅谷「ありがとうございます」
中島「(笑)、続いて第2位は、『愛の弾丸』」
菅谷「うん」
中島「『衣装はかっこよくて、自分的な好みの髪型なのでこの曲を選びました』」
菅谷「ふーん」
中島「髪の毛、ストレートだっけ」
菅谷「ストレートだね」
中島「ほうほう。
   あの梨沙子、たしかになんかね、大人っぽい、めっちゃくちゃ」
菅谷「本当に?」
中島「うん、だしめっちゃセクシーだよね」
菅谷「あまあ衣装が衣装」
中島「そうだね」
菅谷「衣装だからね、うん」
中島「たしかに、いいと思いますね、続いて、第1位は、
   『私の未来の旦那様』だって」
菅谷「え?」
中島「『特に一番よかった点は、右側につけていた花飾りがとても最高な感じでした』だって、
   (笑)。
   『これからも頑張ってください応援しています』」
菅谷「ありがとうございます」
中島「ということでありがとうございます」
菅谷「はい」
中島「どんな髪型してたの?『私の未来の旦那様は』」
菅谷「は、髪の毛短かったし」
中島「(息を呑む)、そっかぁ」
菅谷「巻いてたね、髪の毛」
中島「あー」
菅谷「うーん」
中島「短いときだ」
菅谷「短かった」
中島「そっか、そうだね」
菅谷「うん」
中島「そう思うと梨沙子は、コロッコロ髪型変わるから、ミュージックビデオ見んの楽しいですね」
菅谷「そうで、そうだと思いますね」
中島「(笑)」
菅谷「はい」
中島「新曲の、次の新曲のミュージックビデオもお楽しみにーということでー」
菅谷「お楽しみですね」
中島「はい、ということで、来週からも、みなさんからのメッセージ、
   たーくさんお待ちしてますので、送ってくださいね」
菅谷「はい」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合は、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
   もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   リクエスト曲も待ってますのでじゃんじゃん送ってくださいー。
   それでは、『初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
   最終日も、エンディングのお時間でーす」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房菅谷梨沙子ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間になりましたー(拍手)。
   早いですねー」
菅谷「早いですねー」
中島「では、ここで、告知にいきたいと思います」
菅谷「はい」
中島「まず、Berryz工房の告知から。
   『Berryz工房 七夕ライブ スッペシャルライブ2012』、が、
   7月の7日土曜日、横浜BLITZにて行われますということで、
   織姫バージョンと彦星バージョンがあるんですねこれ」
菅谷「そうなんですよ」
中島「まだね、リハーサル」
菅谷「まだ……」
中島「もうちょっと先になりますけども(笑)」
菅谷「(笑)、そ、そうですね」
中島「お楽しみにってことですね、中身はきっと、変わるので」
菅谷「まだ言えないですけど」
中島「うん」
菅谷「はい、いろんなことやっちゃいます」
中島「はい」
菅谷「はい」
中島「まだお楽しみにしててください。
   でもって、Berryz工房29枚目のニューシングル、『cha cha SING』が、
   7月の25日水曜日にリリースされます」
菅谷「いぇーい」
中島「およ」
(拍手)
中島「これは、どんな曲ですか?」
菅谷「そうですねあの、タイの」
中島「うん」
菅谷「まあ元の、歌ってる人がいるんですけどそれをまあカバーしてて」
中島「うん」
菅谷「ベリーズバージョンということで、衣装も」
中島「およ?」
菅谷「まあ、結構すごい、っていうか」
中島「えー!超気になる」
菅谷「そうなんですよ」
中島「へぇー」
菅谷「なので、いろいろ楽しみにしててほしいなと思いますね」
中島「はい、楽し、あっこの曲、聴かせてもらったんですよ私」
菅谷「うん」
中島「でもめっちゃノリがよくてね、覚えやすいですし」
菅谷「ライブは絶対盛り上がると思います」
中島「ですね」
菅谷「はーい」
中島「だしこの曲の梨沙子めっちゃ歌上手いです」
菅谷「えっ」
中島「普通に梨沙子歌上手いと思ってたけどこの曲本領発揮されてるから」
菅谷「えっ?」
中島「これは梨沙子に注目だなって思う」
菅谷「あーありがとうございます」
中島「のでぜひ聴いてくださいお願いします。
   でもって、℃-uteのお知らせです。
   というか私中島早貴のお知らせです。
   朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
   7月の3日火曜日から、8日日曜日、ル・テアトル銀座にて行われます。
   ダブルキャストで、私中島早貴の出演は、4、6、7、8、となってますので、
   詳しくは、オフィシャルホームページの方をチェックしてみてくださーい。
   そしてですね、えーとこの番組でもお送りしました、
   ベリキューのニューシングル、『超HAPPY SONG』が、リリースされております」
(拍手)
中島「まだチェックしてないという方はね」
菅谷「はい」
中島「チェックしてほしいですね」
菅谷「そうですね」
中島「でもってですね、その、『超HAPPY SONG』にかけましてですね、
   『DAM★とも カラオケコンテスト』というのがはじまっております。
   えーとーこのコンテストはですね、ベリキュー『超HAPPY SONG』を、
   えーと歌ってもらえば、で、歌ってカラオケのコンテストに参加してもらって、
   その中でも最優秀賞に輝いた方にはですね、8月18日、行われる、
   ハロープロジェクトのコンサート、で、一緒にステージが立てるという、
   私たちもどんな感じで一緒にステージ立つかわかんないんですけど」
菅谷「うん」
中島「一緒にステージが立てちゃうんですよ」
菅谷「えっ」
中島「すごくない?カラオケ歌って、コンテストに参加して、
   優勝しちゃったら一緒にステージが立てるんだよ」
菅谷「へっ?」
中島「(笑)。
   これ私たちも聞いたときびっくりしたんですけど、そんなステージに立つなんてねぇ、
   滅多にないですし、ベリキュー12人揃って一緒に立つってことだから
   梨沙子も今動揺してるけどそう一緒に立つんだよ?」
菅谷「そ、それ」
中島「最優秀、もらった人には」
菅谷「たぶんベリーズ知らないよ」
中島「あら!」
菅谷「(笑)」
中島「ちょっちょっと、なんか知らない感じの話多いですねBerryz工房さんこないだ、
   熊井ちゃんもミュージックビデオが見てなくて、この番組の最中に見たっということで」
菅谷「OTZのせいですよ」
中島「そうですね知ってる方は知ってるOTZさんのせいですね」
菅谷「は~い」
中島「じゃこれ、ベリーズのメンバーに伝えてあげてください」
菅谷「わかりました」
中島「伝達よろしくお願いします」
菅谷「はい」
中島「そして、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念 ベリキュー クロストークBOOK
   RIVAL ~12少女の10年物語~』も、本日か、発売されましたー!(拍手)」
菅谷「おー」
中島「これ、内容、盛りだくさんです」
菅谷「すごい濃いよねぇ」
中島「うん」
菅谷「今回」
中島「とにかく」
菅谷「うん」
中島「本当に普通の小説並に、記事がのっかってるし」
菅谷「すごい載ってる」
中島「写真も盛りだくさんなので」
菅谷「盛りだくさんですね」
中島「この、10年分の私たちを、チェックしちゃってくださいませ」
菅谷「はい」
中島「よろしくお願いします」
菅谷「お願いします」
中島「ということで、ねっ?来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   来週からは一人しゃべりでお送りしますんで絶対聴いてくださいー」
菅谷「はい」
中島「ってことで、梨沙子ちゃん、最後までありがとうございました」
菅谷「ありがとうございました」
中島「(笑)。
   では、エンディング恒例のおやすみなっきぃにいってもらいたいんですけども」
菅谷「はい」
中島「今回ゲストが、の梨沙子が、いるということで」
菅谷「はい」
中島「梨沙子にね(笑)、一枚選んでもらいたいなって思います」
菅谷「選びました」
中島「選びましたね、早いですね」
菅谷「はい」
中島「決断力あるんでね梨沙子」
菅谷「はい」
中島「じゃ、それを私にこれがめちゃくちゃ長いんですよねー、
   んーんーんーんーんーんーんー、なるほどねー、OK、(笑)」
菅谷「頑張ってください」
中島「りーちゃん、やっちゃったね」
菅谷「い、いいでしょ?」
中島「わかった、ありがと、頑張るね」
菅谷「はい」
中島「それでは、今週は埼玉県ラジオネーム、きんきらきんにさりげなくさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
菅谷「菅谷梨沙子でした」
中島「早く早貴のこと抱きしめてよ、ギューてしてくれないとダメなんだからね。
   大好きだよ、おやすみなさい」
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