忍者ブログ
2024.05│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

℃-uteのラジオを文字にしています。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
6月のこの番組は、
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』ということで、
ベリキューのコラボ曲、『超HAPPY SONG』のリリースを記念して、
週替わりで、Berryz工房のメンバーが登場いたします。
そして、今週のラジオ日本は、パワーアップウィークです。
とにかく、スッペシャルな放送になりますので、お聴き逃しなくー聴いててくださいねー。
ではでは、パワーアップウィークの今日は、このあと、
Berryz工房のおしゃれ番長が登場しますよ?
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
今週のゲストをしゃっそく紹介しましょう。
Berryz工房のおしゃれ番長のこの人でーす。

(中島:中島早貴、夏焼:夏焼雅)

夏焼「みなさんこんばんは、Berryz工房の、すべてのおいての番長、夏焼雅です」
中島「うぃー」
夏焼「(笑)」
中島「かっこいーですね(拍手)」
夏焼「お願いしまーす」
中島「何?詳しく詳しく」
夏焼「詳しく」
中島「うん」
夏焼「本当すべてにおいてだよ?」
中島「何?」
夏焼「私、あのおしゃれ番長とも言ってもらえてすごいうれしいんだけど」
中島「うん、おしゃれねぇ」
夏焼「メンバーとかには、楽屋番長って呼ばれたりとか」
中島「え、裏ボス的な感じなの(笑)」
夏焼「(笑)、そう」
中島「ちょっとー」
夏焼「普通に番長番長って呼ばれてるんだけど」
中島「うん」
夏焼「なんかだからねファンのみんなも」
中島「うん」
夏焼「なんかそういう印象がね」
中島「(笑)」
夏焼「きっとみやにはあるんだと思うんだけど(笑)」
中島「うーんなるほどね」
夏焼「そう、なんかね、怒ると怖いとかー」
中島「ほうほう」
夏焼「そういうイメージがね、やっぱあるらしくて」
中島「へぇー」
夏焼「イメージって怖いよねー」
中島「イメージイメージ本当勝手にイメージ決めつけないでーって」
夏焼「本当イメージって怖いんだよ」
中島「そー怖いですよー」
夏焼「そう、でも」
中島「うん」
夏焼「なんか、こう、なんか言われるとね、ときどきうれしくて」
中島「番長?」
夏焼「そう」
中島「おーおー」
夏焼「みんながついてきてくれてる感じが」
中島「あー」
夏焼「なんかすごいうれしいんだよね」
中島「まあたしかに、雅ちゃんリーダー気質あるもんね」
夏焼「本当?」
中島「まと、まとめーる感じが」
夏焼「そうかなぁ、でもねリーダーとかには特になりたくなくて」
中島「あ本当に?」
夏焼「そう」
中島「あでもね」
夏焼「だけど、そのちょうどいいのなんかそれが、今」
中島「あでもわかる、なんかリーダーだとさ」
夏焼「うん」
中島「まとめなくちゃいけない」
夏焼「そうそうそう」
中島「立場になるじゃん」
夏焼「それちょっとめんどくさいよね」
中島「ね」
夏焼「(笑)」
中島「今この、ちょいちょい茶々入れる感じが」
夏焼「そうそうそうそう」
中島「ぴったりなんだと思います」
夏焼「ぴったりなの、そうなのよ」
中島「まあね、そんな雅ちゃんについて」
夏焼「はい」
中島「私が話していきたいと思いますけど」
夏焼「おー、うれしい」
中島「そう雅ちゃんはとにかくおしゃれさんだと思う」
夏焼「ありがとー」
中島「なんだろう、なんか、雑誌とか読んだりすんの?」
夏焼「するよ」
中島「あー」
夏焼「雑誌大好き」
中島「あ本当に」
夏焼「うん、なんか、あのー、『S Cawaii!』とかさ」
中島「うんうん」
夏焼「すごい好きで読むんだけど」
中島「へぇー」
夏焼「あとは、他に全然知らない雑誌でも」
中島「うん」
夏焼「もうまとめて買って、読む」
中島「へぇーすごい、海外の、とかも?」
夏焼「読む読む」
中島「すごいね、でも海外のさ」
夏焼「うん」
中島「人のファッションって難しくない?」
夏焼「どうなんだろうなんか、海外の人のファッションは結構シンプルで、なんか」
中島「うんうんうん」
夏焼「デニムにTシャツとか」
中島「そう」
夏焼「そう超ラフじゃん」
中島「ラフだね」
夏焼「ね、でああいうのも好きなんだよね」
中島「好き、でも、雅ちゃんは」
夏焼「うん」
中島「あのーステージ衣装とかになると」
夏焼「うん」
中島「めっちゃ作り込むイメージがある」
夏焼「あー、なんかね、口出しちゃうんだよね」
中島「口出しちゃう(笑)」
夏焼「(笑)、そこね、なんか番長出ちゃうんだよねちょっとね」
中島「出ちゃうかー」
夏焼「そうなんだよー、(笑)」
中島「もうちょっとこうしてくださいみたいなね」
夏焼「そう、もうちょっとこうした方が、いいと思いますとか(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「なんかちょっと上から言っちゃったりね、するんだよねたまにね」
中島「なるほどね」
夏焼「そうだけど、そうそういうの考えたりするのも好きだから」
中島「うんうん」
夏焼「そうだからね、こう衣装ライブ衣装も、やっぱりかわいいのがいいし」
中島「うんうん」
夏焼「なんかこうみんな一緒でも、こう自分らしさをどっかに出したくて」
中島「はあはあ」
夏焼「そうだからちょっと変えてもらったりとか」
中島「ね」
夏焼「する」
中島「すごい、言えるのすごいと思いますね」
夏焼「いやぁ」
中島「でも、いいと思う」
夏焼「本当?」
中島「そう今回の」
夏焼「うん」
中島「『超HAPPY SONG』の」
夏焼「うん」
中島「ミュージックビデオの衣装も、ね」
夏焼「そうだね」
中島「あの、私は、あのー、言えない、感じのタイプだから、あれだけど」
夏焼「(笑)、そう?うん」
中島「雅ちゃん、かわいい感じになったもんね」
夏焼「なったね」
中島「ね」
夏焼「そう、なんかチュチュとかね」
中島「そう」
夏焼「スカートをね」
中島「入れたり」
夏焼「ちょっと入れてもらってふわっとさせたりとか」
中島「うんうん」
夏焼「やっぱ、あの、全身鏡とか見ると」
中島「うん」
夏焼「なんかね、もっとこうした方がいいって思っちゃうんだよね」
中島「あーでもわかる」
夏焼「そう、女子のね、感じが出ちゃうわけですよ、(笑)」
中島「うーん本当にねぇ、女子」
夏焼「本当?」
中島「で、早貴、雅ちゃん、と、仕事のとき?」
夏焼「うん」
中島「あの、それこそ『超HAPPY SONG』の」
夏焼「うんうん」
中島「ミュージックビデオの撮影で久々に一緒の仕事だったじゃん?」
夏焼「うんうん」
中島「そんとき、あの、朝が早くて」
夏焼「うん」
中島「家出発する時間が」
夏焼「早かったね」
中島「で、なんかもういいやみたいな感じで家飛び出してきて、集合まで」
夏焼「朝?」
中島「そう、来たんだけど」
夏焼「うん」
中島「なんかね、雅ちゃんと会うと女子力上げなきゃって思うの」
夏焼「うそ!」
中島「そうだから、トイレ行って香水振ってから集合したもん」
夏焼「(笑)、なんでウケるー」
中島「本当に、なんかわかんないけど」
夏焼「うん」
中島「女子力上げなきゃって思うの、雅ちゃんがいると」
夏焼「へぇー、うそー?」
中島「うん」
夏焼「本当に?何」
中島「そうなんか℃-uteだと、まあいっか!みたいな感じなのよ」
夏焼「うちも全然だよ朝とか超苦手だから」
中島「あ本当に?」
夏焼「うんまあいっかって感じだし、あれ帽子とかでカバーしちゃったりする」
中島「あー帽子ね」
夏焼「寝癖とかね」
中島「なるほどねー」
夏焼「そうそう」
中島「帽子全然持ってないもん」
夏焼「本当に?でもなっきぃは、あの℃-uteの中でおしゃれ番長だと思う」
中島「いやいやいや」
夏焼「なっきぃ、なっきぃはなんかね、すっごいシンプルなときと」
中島「そうね(笑)」
夏焼「凝ってるときが、あって」
中島「そう」
夏焼「結構見てるよ」
中島「あ本当に?(笑)」
夏焼「(笑)」
中島「もうね、いいときはいいやーってなっちゃうの」
夏焼「うん私もそうだよ」
中島「なってないよ!」
夏焼「なるなるなる」
中島「うそだー」
夏焼「本当本当本当本当」
中島「うそだー」
夏焼「本当だよ、泊まりのときとかね」
中島「うん」
夏焼「うん、着回しとかしちゃうもんね」
中島「あー」
夏焼「うん」
中島「でも着回しできるのがやっぱおしゃれっていうポイントなんだと思う」
夏焼「そうかなぁ」
中島「だって、マネキン買いとかする、人いるじゃん?」
夏焼「マネキン?」
中島「マネキンが着てる、洋服を」
夏焼「あーあーうん」
中島「これ全部くださいみたいな」
夏焼「うん」
中島「そういうのって、なんかおしゃれなのかなとか思うけど、1回さ、
   スタッフさんがコーディネートしてくれるものを自分に合わせてるだけだから」
夏焼「うんうんうん、うん」
中島「自分がおしゃれとは言えないじゃん」
夏焼「そうね」
中島「だから着回しできた方がさ、おしゃれだし楽しいよね」
夏焼「楽しいよね」
中島「いろんなジャンル着れんの」
夏焼「うん、うん」
中島「まあね、今回雅ちゃん迎えするんで」
夏焼「はい」
中島「女子な」
夏焼「女子な」
中島「中島早貴が見れるかもしれないですよみなさん(笑)」
夏焼「おー、(笑)」
中島「見れないかーわかんないけど(笑)」
夏焼「見ましょ見ましょ」
中島「それでは(笑)、ここで、パワーアップウィーク1曲目にいきたいと思います。
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』なので、
   もちろん、この曲、来週6月20日にリリースされます、ベリキューのニューシングルを、
   お送りしたいと思うんですけども、どんな曲ですかね、夏焼さん」
夏焼「そうですねぇ」
中島「うん」
夏焼「今回は、なんかそれぞれの曲がさぁ」
中島「うん」
夏焼「もう全然バラバラだったじゃんなんか」
中島「そう」
夏焼「ベリーズの方は、すごい、こう明るくてポップな曲だったし」
中島「うんうん」
夏焼「℃-uteは、結構バラード曲で、なんかすごい差があったんだけど」
中島「そうね」
夏焼「そう2つに、こう合わさったら、こんなにも、なんか幸せを感じる曲になるんだみたいな」
中島「うん、ね」
夏焼「すごいびっくりして」
中島「はいはい」
夏焼「そうさすがつんくさんと思いましたね」
中島「うぃ~」
夏焼「(笑)」
中島「思いますね(笑)」
夏焼「はいー」
中島「それではさっそく聴いてもらいたいと思います。
   ベリキューで」
中島・夏焼「『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)」
夏焼「いぇいー」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   今日はもちろん、ゲストの、Berryz工房の夏焼雅ちゃんに」
夏焼「はい」
中島「私について語ってもらいたいと思います」
夏焼「はーい。
   そうですねぇ、なっきぃはねぇ」
中島「はい」
夏焼「やっぱね初めて会ったときは」
中島「うん」
夏焼「あんましゃべらない子なのかなぁって思って」
中島「(笑)、小学生ぐらいのときですねぇ」
夏焼「そうだねー」
中島「うーん」
夏焼「なんかねぇ、年齢も違かったから」
中島「うん」
夏焼「あんま話す機会がなかったなと思ったんだけど」
中島「うん」
夏焼「でも、最近になって、すっごいしゃべるようになって」
中島「ね」
夏焼「そう、あなっきぃっておしゃべりな子なんだなってすごい思ったの」
中島「そう最近」
夏焼「でさ、そうなんか、女子会とかも、やっぱ流行ってさ」
中島「うん」
夏焼「いろいろ集まったりするじゃん」
中島「うんうん」
夏焼「で、なっきぃと、そのご飯行ったときとかも、あなんかなっきぃって、すごい女子、で」
中島「うそだ!」
夏焼「そうそう、なんかね、本当に」
中島「女子じゃない(笑)」
夏焼「しゃべる子が大好きだからみや」
中島「あ本当に?」
夏焼「そう、だから、うわこの子、きて、きたきたみたいな感じで」
中島「うぃえ!(笑)」
夏焼「(笑)、本当しゃべりやすくて」
中島「うーん」
夏焼「そう、なんか、一緒にいてね、居心地がいいなって思ったの」
中島「およ、本当ですか」
夏焼「うん、うん」
中島「(笑)、照れる照れる、(笑)」
夏焼「なんかさぁ、メンバーなんだけど」
中島「うん」
夏焼「なんか、こう、普通に、家の近くに住んでて」
中島「うんうん」
夏焼「なんか、こう毎日会える感じ」
中島「はあはあ」
夏焼「毎日会って、なんかね二人でもう、毎日どこでも行けるような」
中島「あーなるほどね」
夏焼「感じを、出してくれてて」
中島「おー、出してる?」
夏焼「出してる」
中島「あらっ、本当に?」
夏焼「でもそれが自然ですごいいい」
中島「ありゃ」
夏焼「(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「そう」
中島「でもたしかに、あのそう雅ちゃんと距離が近くなったのも」
夏焼「うん」
中島「去年、あの一緒に舞台やったりとか」
夏焼「うんうん」
中島「それこそベリキューで活動した期間があった今が」
夏焼「そうそう」
中島「こんな感じでしゃべれるけど」
夏焼「ねぇー」
中島「それなかったら、あんましゃべってないよね私たち」
夏焼「しゃべってないと思う」
中島「ね」
夏焼「ねぇ」
中島「なんか距離置いてたよね」
夏焼「うん」
中島「本当にもう違うグループの子たちみたいな」
夏焼「そうそうそう、やっぱね」
中島「うん」
夏焼「関わりが少ないと」
中島「うんうん」
夏焼「やっぱ徐々にそういう風になってっちゃうじゃん」
中島「たしかに」
夏焼「そうだけどね、やっぱすごい話しやすくて」
中島「ありゃ」
夏焼「いいなーと思って」
中島「(笑)」
夏焼「そう、だし、やっぱ洋服がお互い好きだと思うのね」
中島「そうね」
夏焼「そう、だから、ほら買い物も行ったじゃん」
中島「行った、1回だけだけどね」
夏焼「ね」
中島「ね」
夏焼「行けて、で、そうそのときも、あなっきぃと買い物するとこんな感じなんだーと思って」
中島「あー」
夏焼「なんか感覚が似てて」
中島「あーでも、そうだね、お互いもう、どこでも行っちゃうよね」
夏焼「そう」
中島「このお店入ったらもう、別行動みたいな」
夏焼「うんうん」
中島「で集合して『これあったよ』みたいな感じだったもんね(笑)」
夏焼「そうそうそう(笑)、なんかその感覚がすっごい楽で」
中島「うんうん、わかる」
夏焼「やっぱ疲れる人っているじゃん」
中島「あっでもね、わかる」
夏焼「一緒にいて(笑)」
中島「買い物って基本早貴一人がいいんだ」
夏焼「あっそうなんだ」
中島「そうだから雅ちゃんとか楽だった。
   あのー、一緒にさ、なんだ、1個1個品を見ると、なんか、自分が気に入ったやつもさ」
夏焼「うん」
中島「なんか、むこうが気に入ってたら、ちょっと引こうかなとか」
夏焼「あー」
中島「思うタイプなの」
夏焼「そっかそっかー」
中島「そうだからもう、別々でー」
夏焼「うんうん」
中島「買い物してー、買ったらあれ一緒だったじゃんみたいな」
夏焼「うーんうんうん」
中島「感じぐらいの、距離が好き」
夏焼「おー」
中島「だから本当に買い物しやすかった」
夏焼「ね、パパーッて進んだよね」
中島「進んだね(笑)」
夏焼「ね」
中島「てか買い物早いよね雅ちゃん」
夏焼「早い(笑)」
中島「めっちゃ早いんですよ」
夏焼「そうなんか」
中島「本当に、手に取ったらすぐ」
夏焼「なっ、きぃ、でも、なっきぃも結構早いなと思ったけどね」
中島「あー本当に?」
夏焼「本当に」
中島「あでも、あの千聖と」
夏焼「うん」
中島「買い物行ったときは」
夏焼「うん」
中島「『なっきぃは買い物遅い』って言ってたよ」
夏焼「あそうなんだ」
中島「そう、千聖はね、もう、違うところで待ってたもん」
夏焼「へぇー」
中島「あのタピオカとか飲んだりとか、してたね、買い物一緒にいて(笑)」
夏焼「(笑)、そうなんだ」
中島「早貴がもう一人で一人でどっか行っちゃうから」
夏焼「うん」
中島「『千聖じゃあここで待ってるねこのお店で』みたいな」
夏焼「あーなんか千聖男っぽいよね結構性格」
中島「あー(笑)、たしかに。
   でも自分の洋服選ぶってなると」
夏焼「うん」
中島「すごい、『なっきぃどうすればいいの?何がいいの?』」
夏焼「あー」
中島「とかなるけど、だからたぶん千聖も好きだと思う、なんかその頼ってくれる」
夏焼「うんうん」
中島「感じだから」
夏焼「へぇー」
中島「うん、雅ちゃんの洋服勧めてあげてくださいよ岡井さんに」
夏焼「(笑)、岡井さんに?」
中島「うん」
夏焼「岡井さんなんか緊張しちゃわないかななんか(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「なんか大丈夫かな(笑)」
中島「そう岡井さん雅ちゃん命だからねー」
夏焼「(笑)」
中島「どうなるかわかんないけどー」
夏焼「そうなんかねぇ、緊張してんじゃないかなってときどき思うんだけど」
中島「(笑)」
夏焼「大丈夫かな(笑)」
中島「でも、あの『超HAPPY SONG』の、ミュージックビデオは緊張してたと思う」
夏焼「本当に?でもさー、なんか、その、うちが撮影してるときとかさ」
中島「うん」
夏焼「『雅ちゃんかわいいー』とか言ってさ」
中島「(笑)」
夏焼「映像見ながら言ってるじゃん」
中島「そうね(笑)」
夏焼「聞こえるからさ」
中島「うん(笑)」
夏焼「なんか恥ずかしくて」
中島「ごめんねーなんか」
夏焼「でもね、そこでなっきぃが」
中島「うん」
夏焼「なんか、カバーしてる感じとかね」
中島「(笑)」
夏焼「あお姉さんだなって思ったり(笑)」
中島「『もうちょっとトーン落してね』とか言うからね(笑)」
夏焼「なっきぃさ、でもお姉さんになったよねすごい」
中島「あ本当?」
夏焼「うん」
中島「あら」
夏焼「なんかさ、落ち着い、たよね」
中島「落ち着いた(笑)」
夏焼「なんかわかんない(笑)、なんか(笑)」
中島「待って落ち着いてなかったかな」
夏焼「いやなんか、いや、なんか、落ち着いた、昔は静かだったじゃん」
中島「うんうんたしかに」
夏焼「なんか素朴な感じだった」
中島「うん」
夏焼「だけど、今は、こうテンション上がるときもあるし、ちゃんと周りを見て」
中島「(笑)」
夏焼「なんか、やってる感じがある」
中島「そうもう18になったからそこらへんもちゃんとしなきゃと思いはじめてきてね」
夏焼「偉いねー」
中島「ちゃんとしないとでも雅ちゃんもう二十歳」
夏焼「そうだよ、二十歳、やばいね」
中島「やばいね」
夏焼「うん」
中島「どうすんの、えっ二十歳のなんか意気込みとかないの」
夏焼「えっ二十歳の意気込み?」
中島「うん」
夏焼「そうだね、なんかね、うちあんま、歳に感覚なくてさ」
中島「ほうほう」
夏焼「なんか歳とってもいいんだ早く」
中島「へぇー」
夏焼「うん、だけど」
中島「うん」
夏焼「なんか老けたくないな」
中島「(笑)」
夏焼「(笑)」
中島「気持ちはね」
夏焼「うん」
中島「うん、たしかに」
夏焼「なんか、このまんま、なんか、まあ、きっと肌の感じとか変わってくると思うけど」
中島「いやいやめっちゃつるつるやないですか」
夏焼「なんかねぇ、歳をとったからといってー」
中島「うん」
夏焼「なんか、こうラフな格好しすぎて、いつの間にか、
   なんか、灰色のぐ、ジャージ着てるとかさ(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「なんかねぇ」
中島「スウェットで活動、みたいなね」
夏焼「そうそうそうそういうのじゃなくて、ちゃんとそれなりの年齢の」
中島「うんうん」
夏焼「ファッションをちゃんとして、なんかそういうのはやっぱいつまでたっても、したくて」
中島「あー女子力アップですね」
夏焼「そう」
中島「(笑)、この番組女子力アップ大作戦っていうコーナーもあんで」
夏焼「おっ」
中島「はいのちほど」
夏焼「いいね」
中島「雅ちゃんに女子力を上げていただこうと思います」
夏焼「はいはい」
中島「(笑)」
夏焼「(笑)」
中島「それでは、ここらへんで2曲目にいきたいと思うんですけど、
   雅ちゃんが、℃-uteの曲で好きな曲をここでね」
夏焼「はい」
中島「お送りしたいのよ」
夏焼「はい」
中島「だから」
夏焼「いっぱいあるよそりゃあ℃-uteの曲」
中島「うそー!?本当にー?」
夏焼「でも基本、かっこいい曲が好きで」
中島「あーなるほどね」
夏焼「そうで℃-uteは結構ダンスをやってるイメージがあるから」
中島「はい」
夏焼「そうダンスの結構激しい曲?」
中島「うん」
夏焼「で、ちょっと迷ったんだけど」
中島「うん」
夏焼「これにしました」
中島「おーそれではさっそく、曲振りしちゃってください」
夏焼「はい、それでは、℃-uteで、『Kiss me 愛してる』」

(℃-ute - Kiss me 愛してる)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「取材でぺらぺら話すぎ、インタビュアーさんに『オブラートにかけますねー』と、
   気を遣わせてしまった、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、Berryz工房の夏焼雅ちゃんが遊びに来てくれましたーいぇいー」
夏焼「はいーよろしくお願いしまーす」
中島「お願いします、ここからは」
夏焼「はい」
中島「リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思いますけども」
夏焼「うん、うん」
中島「先ほども言ったように」
夏焼「うん」
中島「女子力アップ大作戦のコーナーにいきたいと思いまーす」
夏焼「いぇいー(拍手)」
中島「18歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、
   こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、
   というアドバイスを募集しておるんですよ」
夏焼「おー、おるんですか」
中島「そん中から、はーい、いただいたので」
夏焼「はい」
中島「読みたいと思います」
夏焼「うん」
中島「ラジオネームあきひろさんからです。
   『なっきぃ雅ちゃんこんばんは』」
夏焼「こんばんは」
中島「『雅ちゃんには、みやビームという必殺技がありますよね』」
夏焼「はい」
中島「『女子力を高めるには、みやビームのように、みんなの視線を独り占めして、
   みんながメロメロになる必殺技も必要だと考えます」
夏焼「うん」
中島「なるほど。
   『ただ、昨年のファンクラブイベントで、何か必殺技がありますか?という質問に、
   なっきぃは、ない!と即答していました』」
夏焼「(笑)」
中島「しましたねぇ(笑)。
   『そんななっきぃにも、なんかこれは!という技があれば、今以上に魅力が増すと思います。
   ちなみに、自分はなっきぃのウィンクはかなり女子力がある必殺技だと思うのですが』」
夏焼「おっ」
中島「『なっきぃや雅ちゃんはどう思いますか?
   また、雅ちゃんには、みやビームの、きょくい(極意)をなっきぃに教えてあげて、
   早貴ビームを完成させてほしいです。それでは』だって」
夏焼「へぇー」
中島「んーなんか」
夏焼「でもねぇ」
中島「うん、何?」
夏焼「あれみやビームねぇ」
中島「うん」
夏焼「最近封印しようと思って」
中島「およよ」
夏焼「なんかさ、似たような技をさぁ」
中島「そうね」
夏焼「作ってきてるやつがいるわけよ、(笑)」
中島「同じグループにねぇ」
夏焼「そう」
中島「まあ、この番組のゲストには呼ばなかったですけど」
夏焼「(笑)、そうらしいね」
中島「はーい、うーん」
夏焼「よかったつまずかなくて」
中島「うーんよかったー」
夏焼「よかった」
中島「こんな至近距離でそれされたらね、みんな倒れちゃうからね」
夏焼「うん、大変」
中島「ある意味」
夏焼「うん、ある意味ね」
中島「(笑)」
夏焼「そう、恐怖に変わるからね」
中島「そうね(笑)」
夏焼「気をつけましょう、(笑)」
中島「みやび、なんかなー、そうね女子力アップ、
   でも、雅ちゃんウィンクも結構するよねそれこそ」
夏焼「そうだね」
中島「うん」
夏焼「ウィンクするね」
中島「ね」
夏焼「そう」
中島「ウィンクかわいいと思う。
   安室奈美恵さんとかのさウィンクって超かわいいよね」
夏焼「かわいいよね」
中島「そう、でもそんな感じ雅ちゃんも」
夏焼「本当に?」
中島「ここだ!というときにウィンクが来るから、さすがだなと思いますよ」
夏焼「本当に?
   なっきぃもやりなよじゃあ、どんどん」
中島「ウィンク!違うの℃-uteのメンバーってね」
夏焼「うん」
中島「あのウィンクしたら、
   『うわ中島さんウィンクしましたよね』みたいな感じで茶々入れてくるから」
夏焼「あー、いいじゃんいいじゃん、だからそれぐらいみんな気になるんだよ」
中島「いやっ、それが恥ずかしくて」
夏焼「いいんだよ」
中島「(笑)」
夏焼「それがいいんだよなっきぃ、奪ってこ」
中島「いやぁ(笑)」
夏焼「奪ってこそんなみんな気にしてちゃダメだよ」
中島「番長マジっすか」
夏焼「(笑)、ダメだよ、ダメダメダメ」
中島「了解です、じゃーやってみるね」
夏焼「やって、ガンガンやって」
中島「うん」
夏焼「なんかさ、そそそれは、みんなが、あっいいなって思ってるからさ」
中島「……そうね」
夏焼「みんな本当はやりたいんだよ」
中島「(笑)」
夏焼「(笑)、そうだよ」
中島「すごい、この突き進む感じが℃-uteにはいないんですよ」
夏焼「(笑)」
中島「みんな言われたら引っ込んじゃうからいけないんですよね」
夏焼「そうそう引っ込むのはいけないね」
中島「そう言われてもそれそうなんだよってノッてく風にしないと」
夏焼「うんガツガツいこうガツガツなっきぃ」
中島「まあ女子のみなさんは女子力アップ頑張りましょうということで」
夏焼「頑張りましょう」
中島「みなさんからのメッセージも、まだまだ送ってくださいね。
   今週はパワーアップウィークなので、ここでいきなりお知らせが入りまーす。
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
   リスナーのみなさんに番組からプレゼントでーす。
   いぇーい」
夏焼「いぇーい」
中島「(笑)、ベリキューのニューシングル、『超HAPPY SONG』のポスターに、
   ベリキューメンバー12人のサインを書いて、2名の方にプレゼントしちゃいます。
   ということで」
夏焼「うん」
中島「プレゼント欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
   締切はですね、6月30日到着分まで、となっております。
   当選者の発表は、7月の番組内で行いますのでお楽しみにしててください。
   ああ、あと、番組の感想や、各コーナーへのメッセージも添えて、
   送ってくださいねお願いしまーす。
   それでは、『初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間でーす」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房夏焼雅ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間になりましたー」
夏焼「はいー」
中島「ではでは、告知を、にいきたいと思いまーす(笑)」
夏焼「はい、では、ちょっと私から、お知らせです」
中島「はい」
夏焼「えー『TOWER RECORDS Presents Pop'n アイドル 02』に」
中島「はい」
夏焼「えーとBerryz工房も出演するんですけど」
中島「よっ」
夏焼「6月23日、土曜日、Zepp Tokyoにて行います」
中島「はいー」
夏焼「そして、7月7日、七夕スペシャルライブ2012も、行います」
中島「ねぇー」
夏焼「はい、こちらもね、Berryz工房が弾けまくって」
中島「はーい」
夏焼「いつも通りな感じで、はい」
中島「ねっ」
夏焼「まあ願い事もね、みんなでするかな」
中島「はぁーかわいいですねー」
夏焼「はーい」
中島「いいねー」
夏焼「きっと、絶対叶うのでね」
中島「おっ」
夏焼「そう、ここに来たら絶対叶うので、お時間ある方はぜひ、遊びに来てください」
中島「はいお願いします」
夏焼「はい」
中島「そして℃-uteからもあります」
夏焼「うん」
中島「『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
   明日、6月17日日曜日、NHK大阪ホール、
   そして、6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホールにて行います。
   でもって、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
   7月の3日火曜日から、8日の日曜日、ル・テアトル銀座にて行いますけども、
   ダブルキャストになっておりまして、私中島早貴の出演は、4、6、7、8、となっておりますので、
   まあ、詳しい情報は、ホームページの方を見てください。
   そして、お送りしましたけども」
夏焼「うん」
中島「ベリキューのニューシングル『超HAPPY SONG』が、6月の20日水曜日にリリースされまーす」
夏焼「いぇいー」
中島「もうそろそろだね」
夏焼「ねぇー」
中島「ね」
夏焼「チェックしなきゃねーこれは」
中島「チェックしなきゃー」
夏焼「(笑)」
中島「あのー配信バージョンとは違ってCDには、あの、アレンジを変えて、収録しておりますので」
夏焼「はい」
中島「こちらもチェックお願いしまーす」
夏焼「お願いしまーす」
中島「そしてですね、『ベリキュー スペシャルブック』、まだ(仮)なんですけども」
夏焼「うん」
中島「ハロープロジェクトキッズ10周年記念のムック本が」
夏焼「はい」
中島「発売されるんですよ」
夏焼「そうだねぇ」
中島「ねしゃべったねぇ」
夏焼「しゃべったよねー」
中島「うーん」
夏焼「語りまくった-」
中島「それこそね、ね、雅ちゃんとも話しましたし」
夏焼「はいはい」
中島「梨沙子とも話しましたしっていうね、1対1で、あのクロストークになってるので」
夏焼「そうだねぇ」
中島「66通り、あるんだって」
夏焼「ねぇ」
中島「読む方がたいへ」
夏焼「結構深いとこまで話したよねぇ」
中島「そう!」
夏焼「ね、ここまでいいのみたいな」
中島「うん、(笑)」
夏焼「話を結構しちゃったよね」
中島「しちゃいましたねまあ10年やってるから許してニャンってことで」
夏焼「おー(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「使ったーなっきぃ。
   それなっきぃやった方がかわいいわ、絶対、(笑)」
中島「いやいや(笑)、今ね口が言っただけで、もう感情こもってなかったから」
夏焼「(笑)」
中島「うんよかったー」
夏焼「はい」
中島「そしてここでハロープロジェクトからお知らせがあんですよ」
夏焼「うん」
中島「『モーニング娘。11期メンバー スッピン歌姫 オーディション』が、開催されておりまして」
夏焼「はい」
中島「応募締切が、6月の25日月曜日まで。
   なーね、ハロープロジェクトにまた新しいメンバーが加入する、ということで」
夏焼「はいはい楽しみーわくわくー」
中島「楽しみわくわくねー。
   お近くに、うぉい、うちの姪っ子かわいいぞみたいな、人がいたら」
夏焼「ねぇ」
中島「ぜひ連れてきてください」
夏焼「ぜひぜひ」
中島「ね」
夏焼「一緒にね」
中島「どうだった?オーディションとき雅ちゃんは」
夏焼「私は」
中島「うん」
夏焼「そうだなぁとにかく、派手に、目立っていこうと思って」
中島「ほうほう」
夏焼「全身好きなあの、昔さ、ちっちゃい頃さメゾピアノっていうブランドが流行ったじゃん」
中島「うん、流行ったねー」
夏焼「あれで揃えていってー」
中島「(笑)」
夏焼「(笑)、でそんときは、ルーズソックスとか流行ってたから」
中島「流行った」
夏焼「そういうのも履いてーとか」
中島「うん」
夏焼「もうとにかく、誰よりも目立とうとみたいな」
中島「すごい」
夏焼「もう、派手に」
中島「その頃から番長気質があったってことですかね」
夏焼「(笑)、ね、まあ金髪でしたからね」
中島「あたしかに(笑)」
夏焼「(笑)、そうですよ」
中島「うーん」
夏焼「もう小学生から金髪でちょっと生意気な感じで」
中島「(笑)」
夏焼「ございましたよ、(笑)」
中島「に対して中島は本当に地味ーに地味ーにいってたから(笑)」
夏焼「(笑)、もうね」
中島「ね」
夏焼「どこ見てるかわかんないですからね、本当に」
中島「そう、つんくさんは本当にどこ見てるかわかんないから」
夏焼「そう」
中島「もう恥ずかしくて自信ないていう、方も絶対、受かって入ったら、垢抜けるんですよ。
   これまたハロープロジェクトマジックで」
夏焼「そうびっくりしちゃうんだよね」
中島「そう、中島も昔しゃべんなかったのにこんなしゃべるよって」
夏焼「いや本当私も本当シャイだったからさ」
中島「うん」
夏焼「そうそう」
中島「見た目は派手だったけども」
夏焼「(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「そうそう」
中島「ね、なのでーぜひ、参加する方はー、参加しに来て、やってきてください」
夏焼「はい」
中島「お願いします」
夏焼「お待ちしてますよ」
中島「ということでもうそろそろエンディングのお時間でー、早いものですけどどうでしたかね?
   キュートな時間」
夏焼「えっなんかあっという間だったんだけど」
中島「うん」
夏焼「なんかいっぱいしゃべったなと思って」
中島「しゃべったね」
夏焼「うん」
中島「だって、あれ、コーナー関係なく普通におしゃべりしてた感じだもんね(笑)」
夏焼「(笑)、本当だね、なんか、いろいろ脱線しちゃったけど」
中島「うんうん」
夏焼「そうなんかすごい楽しかった」
中島「ありがとうございます」
夏焼「ありがとー」
中島「またぜひ遊びに来てくださいませー」
夏焼「はいぜひー、ありがとー」
中島「それでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対絶対、聴いてくださいね。
   来週の、『初夏の超HAPPY祭、ベリキューでバコーン』ゲストは、
   Berryz工房のスカイツリーの登場です」
夏焼「おっ」
中島「ということで、ゲストの夏焼雅ちゃん最後までありがとうございましたー」
夏焼「ありがとうございましたー」
中島「さあさあさあ、エンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思いますけどもー」
夏焼「はい」
中島「今回は雅ちゃんに選んでもらったんですよね」
夏焼「じゃじゃーん、選びましたよ」
中島「(笑)、なんか長いの出てきちゃったよ」
夏焼「そう、ちょっと長いのあってー」
中島「マジかよー」
夏焼「いろいろあったんだけど」
中島「うん」
夏焼「やっぱね、これ言ってほしいと思った。
   これ言ってもらったら寝れるもん、(笑)」
中島「うー、ねぇ(笑)、ちょっとこれ攻めすぎだって雅ちゃん」
夏焼「いやー、私そういうの好きだからさ」
中島「っはぁー」
夏焼「言ってほしいそういうの」
中島「わかった、じゃあ頑張るね」
夏焼「うん、なっきぃの照れてる感じも好きだからさ」
中島「(笑)」
夏焼「うん、(笑)」
中島「それでは、今週は、横浜市、ラジオネームくろみつさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
夏焼「夏焼雅でした」
中島「ねぇねぇ、早貴におやすみって言ってもらいたいの?そんなに早貴のことが好きなの?
   でも、早貴の方がもっと好きなんだからね、好きだよ、おやすみー」
PR
←No.73No.72No.71No.70No.69No.68No.67No.66No.65No.64No.63
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
プロフィール
ご用件はこちらにご連絡ください。 https://twitter.com/weeeeem
HN:
weeeeem
性別:
男性