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℃-uteのラジオを文字にしています。

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最初のおたよりコーナー

『先日、舞美ちゃんのカジュアルディナーショー~二十歳のPrecious Heart~、
追加公演に行きました。
舞美ちゃんの歌あり、トークあり、そしてピアノの弾き語りありと、
舞美ちゃん尽くしの内容で楽しかったし、いっぱい癒されました。
参加できて本当にうれしかったです。
℃-ute以外の曲もいろいろありましたが、Kiroroさんの「未来へ」を歌っているときに、
舞美ちゃんが赤ちゃんのときから、成人式までの写真が、
いくつもスライドで映し出されていましたね。
その中で、舞美ちゃんが、お兄ちゃんたちと仲良く写っている写真を見て、
私も、3つ年上の兄と写っている写真を思い出しました。
それは、1歳くらいの私をだっこする、幼い兄の写真ですが、
すごく楽しそうに笑っているんです。
幼いので、私をおもちゃのように思っていたのかもしれませんが、
なぜか見るたびに、微笑んでしまいます。
私も小さい頃は、よく兄の真似をしていました。
兄が野球帽を買えば、同じように欲しがり、兄が友達と野球やサッカーをしていると、
混ぜてもらったり、なぜか同じことをしたがっていました。
今では兄も家庭を持ち、たまにしか会うことはありませんが、
会えば、機械好きな兄にいろいろ教えてもらったりしています。
あと、車の運転が好きなので、たまに買い物につれていってもらったりも。
ちょっと前までは、舞美ちゃんと同じように、
お姉ちゃんとか妹とかいればいいのになぁと思うことがありましたが、
今では、この兄でよかったかも、と思います。
そんな気持ちに気づかせてくれた、素敵なカジュアルディナーショーでした。
舞美ちゃんありがとう。
舞美ちゃんは今でもお姉さんとか、姉妹がよかったーって思いますか?』

あーでも私、あの、そのー姉妹とか、妹とか弟とか欲しいなって思うんですけど、
兄、でよかったなって思います。
あのなんていうんですか?(笑)
えとーすごい、兄がいて、いやだったって思うことはないですね。
思ったことは、あんまりないですねその、
兄がいてすごい、なんだろう、もう面倒とかも見てもらったし、
兄でよかったなって思うんですけど、ちょっと憧れる部分も、
その、なんだろな、妹とか、の面倒、とか見て、すごい、
見たいなっていう気持ちとかもちょっとあるんですけど、
なんだかんだいって、兄が一番、あ、兄がいて一番なんかよかったなって、思いますね。
そうですねーまあでも、カジュアルディナーショー追加公演、本当に、
追加公演までやらせてもらえて本当にすごいうれしかったんですけど、
なんか結構、まっ、とにかく、緊張しましたね。
あの、カジュアルディナーショーそれまで一回もやったことなくて二十歳になったから、
今回、この、「二十歳のPrecious Heart」っていうのをやらせてもらったんですけど、
あのー、本当にいつもの、ライブとは違う、もう、こうちゃんと、こう、
バンドさんというか、アコースティックの、ピアノとあとパーカッションと、
ギターの、方がいて、その中で歌わせてもらうんですけど、
衣装もこうドレスな感じで、大人っぽい、衣装を着させてもらって、
でみなさんも、来てくれるみなさんも、スーツとか、結構なんか、こうドレスっぽい服を着てて、
本当になんか、パーティーみたいな感じなんですよ。
いやーその雰囲気に全然慣れてないのでー、すごい緊張したんですけど、
しかも本当に一人なので、歌も、ダンスも、ダンスじゃないや、歌もトークも、
一人なのでーすごい緊張したんですけどでもー、なんていうんだろうな、
こういう落ち着いた雰囲気で、イベントすることってなかなかないので、
結構、いい、経験になったし、本当に、こうちょっと、大人っぽい、
まあ全然なんかこう、私のしゃべってる内容とか全然子供っぽいんですけど(笑)、
でも雰囲気はすごい大人っぽい感じで、はいでも、楽しかったですね、そういうイベントも。
またやりたいなって思ったし今度は、あの、Berryz工房の、清水佐紀ちゃんと、
あと、嗣永桃子ちゃん二十歳組で、あの普通のディナーショー、
カジュアルディナーショーじゃなくてディナーショー?
をやらせてもらうんですよもうちょっとこう、会場も広くなって。
どんな感じになるかすごい、想像もつかないんですけど、
なんかその、メンバーとやる、っていうのがすごい新鮮なので、
楽しみたいなって、思ってます、はーい。
でもすごいこう、楽しんでもらえてそういう風に言ってもらえて、
すごいよかったなって思います。

『先日行われた女子落語、見に行ってきましたー』

ありがとうございまーす。

『落語って、なんとなーく、あまり面白くないイメージがあったのですが、
舞美ちゃんの一席を見て、すごく面白かったし、落語の面白さ、少しわかった気がしました。
一席が終わった後に、この稽古を5月2日にはじめて、
3回しか稽古時間がなかったと聞いて、驚きました。
イベントやライブで忙しい中、あそこまで完成度を高めたのは、
さすが、舞美ちゃんだなっと思いました。
私が見に行った回では、ちっさーも一緒でしたが、
ちっさーはその場で覚えての披露で、あのテンパり様が面白かったです。
でも、話としては、あれはあれで面白くてよかったなぁー。
また機会があったら、落語を披露してほしいなと思いました。
ライブのMCで一席やるっていうのも、いいかもですね』

ということで、はーいもうこれとにかくもうねー、
いやー落語は、私でも、落語、やる、ことになったんですけど、
やる前から、落語見たことはあって、なんか、私も元々落語って、
たぶんしゃべってる、話?その口調とかの、江戸っ子な感じで、
なんていうんだろう、話聞きとれるかどうかっていう、不安とか?
なんていうんだろう、しゃべり方が違うので、なんかこう、なんていうんですかね?
てやんでいみたいな感じじゃないですか(笑)。
話してる内容わかるかなっていう、不安とかもあって、
あんまりその落語の面白さっていうのを最初は知らずに、
なんだったんだろう最初学校、中学校のときに、あっ中学生じゃない高校、
1年生のときに、学校で、なんかこうみんなで、落語見に行った、
その授業で最初は見たんですけど、その最初はちゃんと楽しめるか不安だったんですよ。
なんかそういうイメージが、なんていうんだろう、昔の、伝統、ぽい、ので、
話がわかるかなっていう、そういうなんか難しいイメージがあって、
まあそんな感じで見に行ったんですけど、いっ、意外とすごいなんか楽しくて、
話もわかって、で普通に、それから落語も普通に見に行くようになったりとかして、
でなんか、そうしてたら、今度やるよっていう話をいただいて、
それはすごい難しいことだなと思ったんですよ。
まあ聞いててすごい楽しいなとは思うんですけど、自分がやるとなるとまた、
なんかこう、別なので。
しかも、そういう、なんていうんだろな、口調も江戸弁みたいなので、
あのそんな話し方普段しないようなしゃべり方で話すので、
これは難しいぞって思ったんですけども、とにかく、なんていうんですか緊張、
3回しかないっていうのも緊張だったし、まあお話も、
あの『狸の札』っていう、物語を、その、みなさんに見てもらうようにちょっと、
なんていうんだろうアレンジして、あのーみなさんに見てもらったんですけど、
聞いてもらったんですけど、まっそれでも、結構、10分ぐらいある?
私、がやったの10分ぐらい、あったので、いやーもう本当に焦りましたね、どうしようって。
まずお話は、その10分の物語は、元々、あーなんていうんだろうなこう、
ビデオを、最初1番最初のお稽古では、3回あるうちの1番最初の稽古では、
えーと、『鶴』っていうお話を、やら、あの、やら、やるっていうかもうただ、
その1番最初は、今からやる話を、その場で見て覚えてみてって言われて、
その『鶴』っていうお話をその、落語、教えてくださった、立川志ら乃さんが、
私の目の前で『鶴』を一席やったんですよ。
でそれはすごい短いお話なんですけど、じゃあ今からやってみてって言われて、
その場でやってみたんですけど、まったくこう頭が真っ白になってあれ?みたいな感じになって、
で、ま最初の稽古はそれだけだったんですよ。
で、それを本番では、その、私と一緒にやった岡井千聖ちゃんとか、鈴木愛理ちゃんに、
やってもらおうと思ってるっていう話をしてて、まあその、千聖と愛理は、その即興で、
一席その『鶴』っていうのをやったんですけど、私はこう一席覚えなきゃいけなくて、
2回目の稽古と、あっその、1回目の稽古で、
その『狸の札』っていうのを立川志ら乃さんがやってくれて、
それをビデオに収めてそれで、1回目は終わったんですよ。
で2回目で、その覚えてきたのを、ちょっとやってみよっかみたいな感じになったんですけど、
やってみたら、なんていうんだろう、自分ではちゃんと覚えたはずなのに、
座って誰かに見られてると、もう本当に飛ぶんですよ。
あれなんだっけこの先みたいな。
で私はもう、一語一句覚えようと思って、ノートにバーッて書いたりしたんですけど、
それをやるからたぶんダメになるんだよって言われて、
話のストーリーだけをこうちゃんと、
入れといてあとは自分の言葉でいいんだよって言われたんですけど、
自分の言葉で江戸弁をしゃべるっていうのがまず、なんか、難しくて。
なんか口調がおかしなことになっちゃうんですよ、自分で作ろうと思うと。
で、もう本当にパニックになって、で、まあ3日目、
の稽古を迎えたんですけど3回目の稽古を迎えたんですけど、
まあ3回目ではその、もう自分でどうにかこう、話わかんなくなっても、
その結末につなげようっていう風に頑張って、それで本番のぞんだんですけど、
もう本当に、本番は、円形劇場?青山円形劇場っていうもーう、
本当に360度みなさんに囲まれて意外とこう、近い距離で、しかも、
こう座布団?自分が座ってるところが、ぐるぐる回るっていう、仕組みだったんですね(笑)。
だからもう本当に、緊張していろんなこう、視線をバーッてこう360度から浴びて、
緊張してもうなんか、私は全然わかんなかったんですけど手とか震えてたみたいで、
それだけ緊張してました。
はいでもすごい、楽しかったし終わって、なんかもっといろんなお話を、
自分の中にこう入れて、なんか落語もできるアイドルみたいになったら、すごいなって思うので、
そうですねまたいろいろ覚えて、どっかで披露、できる機会があったらいいなと思います。


レッツトライ

リクエスト:徳永千奈美・嗣永桃子とうどんを食べたときのブログ記事を一人四役で再現。


音声ブログ

6月に入りましたね。
6月といえば、私たちにとって、とっても大切な日がたくさんあります。
まずは、6月11日。
この日は、私たち℃-uteの結成日なんです。
7年前の6月11日、私たちは、先輩である、安倍なつみさんのステージで、
新たにもらった、℃-ute、というグループ名を発表したんです。
℃-uteという自分の居場所ができた、本当に大事な記念日です。
そして、もうひとつの大事な日は、6月30日。
この日は、私の人生の転機です。
ハロープロジェクトキッズオーディションに合格したのが、
10年前の、6月30日でした。
この日がなかったら、今私は、ラジオでこんな風にしゃべっていなかったと思うし、
この仕事をやっているから、出会えたたくさんの人との出会いもなかったんだろうなと思います。
いろんな巡りあわせに、心から感謝です。
そんな思い出がいっぱい詰まった、この6月。
感謝の気持ちで、一日一日を過ごしていきたいと思います。


最後のおたよりコーナー

『5月20日、自転車で佐渡の外周約210キロを1周するというイベントがありました。
ほかに島の北側の外周を走る130キロコース、100キロコース、初心者向けの40キロコースがあって、
4つのコースあわせて、約3000人の人が参加したそうです。
東京静岡間を走破した舞美さん、来年あたり参加してみませんか?』

えっこれ参加したーい。
いやでもーぜひー、しかも静岡、なん、静岡、まあ行ったんですけど、
新潟でも、こういうのがあって新潟の景色なんて、なかなかこうゆっくり見ることできないので、
私自転車ですごい楽しかったのは、結構、自転車の旅はすごいつらかったんですよ。
200何キロ2泊3日で、結構、山道もあって。
なんですけど、その景色見るのが大好きなので、だからすごい楽しくできたんですね。
だから新潟、なかなかこうあんまりゆっくり見れないので普段は。
これ、ぜひ、行けたら、やれたら、ちょっとお話してみます(笑)。

『6月に、℃-uteで学園祭に出られるそうですが、
舞美ちゃんは学園祭とか文化祭とか、思い出とかあったりしますか?
自分は大学生の頃、入っていたサークルで模擬店を出して、
カレーとかおしることか売っていたのですが、
作り置きしておけるような冷蔵庫とかが一切ないので、
前日から学校から一番近い人の家に集まって、
あーだこーだ言いながら作っていたのがすごく楽しかったことを、
今でもたまに思い出します』

えーすごい楽しそう、いいですねこういうの青春。
実際私が、高校生になって、からやったのは、パフェを売ったんですよ。
でそれも、本当にこう、同じように冷蔵庫とかないので、
こう何回も近くの、コンビニ往復して、買ってきて、なんか、こう、
作ったの、すごい、覚えてますねーはーい。
いやでもすごい楽しかったですね都市大ライブも、まあ次の、えー2日後の、
えー都市大ライブ、えー、オープニングでもせっ、あのーお話しましたが、
はい6月3日に行われる、都市大学での、ライブは、あのーもう、私たちが出る方なので、
こうちょっと食べたりとか、こうなんかこうお店寄ったりとかできないかもしれないですけど、
できたらすごいいいなーと思うんですけど、まあでも、
℃-uteは℃-uteで、みなさんに見てもらってすごい楽しかったって言ってもらえるような、
はい、ライブにできるように、頑張ります。

『YouTubeにアップされている、「Kiss me 愛してる」のミュージックビデオの再生回数が、
以前はおよそ100万回ぐらいだったのに対し、今やおよそ、250万回を超えているんですよ?
これは舞美ちゃんをはじめ、℃-uteのみんなの努力の結果といっていいでしょう。
でもきっと、努力家の舞美ちゃんのことだから、こんなんじゃまだまだ納得いってないですよね。
僕たちファンはどこまで応援し続けていますので、そのことを忘れずに、
お体に気をつけて、コンサート後半戦たのばってくださーい』

そうなんですねぇ。
もう倍以上になってるんですね最初よりも。
わーすごいでもたしかに『Kiss me 愛してる』は、なんかこう、
リリースしたときに、結構こう再生回数がぐーんて伸びた曲で、
こう何日、かしか経ってないのに、もう何万回いきましたみたいなのすごいブログでも、
こう喜んで書いてたりとかしてたんですよ。
それがこう、こう、日が経って、今になって、250万回、超えてるっていうことですごい、
うれしいですねちょっとあとでチェックしてみたい思うんですけど、
結構こうYouTubeって、コメント欄とかにすごいいろんなこう国から、
いろんな方がコメントしてくれていて、たまーに見ると、
わあこんな、なんかこーんな国からもみたいな、全然こう英語とか読めないんですけど、
なんかこう、その、なんていうんですか、書き方で、興奮が伝わってくるっていうか、
すごいうれしいなって、思うんですけど、
だから、すごい、そうですねこう、インターネットって、まあ難しいなってすごい思うんですけど、
でもいろんなこう、いろんな人が見れる?いろんなどこにいても見れるものなので、
すごいなんかうれしいですねそういうので、たくさんの方が見てくれてると思うと、
うれしいなって思います。
はいまあこれからももっともっとこう、いろんなたくさんの方に、見てもらえるように、
頑張りたいと思います。
はいコンサートも、頑張りますありがとうございます。
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