忍者ブログ
2024.05│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

℃-uteのラジオを文字にしています。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー(拍手)。
いやーくどぅーありがとうございます。
なんか、しっかりしてるなって、思いますね、サバサバしてて。
なので私も、サバサバして、頑張りたいと思いますよ。
6月のこの番組は、
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』ということで、
ベリキューのコラボ曲、『超HAPPY SONG』のリリースを記念して、
6月の1か月間、週替わりでBerryzこうぼメンバーが登場します。
ま先週は、徳永千奈美ちゃんが、遊びに来てくれたんですけど、
千奈美ちゃんのトークは面白かったですね。
それこそサバサバしてて、プツプツ切るような、感じが(笑)、したんですけども、
2日目の、今日は、このあとBerryz工房の母が、登場するので、
包み込んでくれるのか、弾けるのか、わかんないですけど、
お楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
今週のゲストをさっそくご紹介いたしましょう。
Berryz工房の母、この人でーす。

(中島:中島早貴、須藤:須藤茉麻)

須藤「みなさんこんばんは、Berryz工房の目力担当須藤茉麻でーすよろしくお願いしまーす」
中島「あーそうきましたかー(拍手)、お願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」
中島「たしかに目力強いね」
須藤「最近なんかもっと言われ、言われるようになったの」
中島「おーおーでもすっごい、言いことじゃない?」
須藤「なんかでもうれしいんだけど」
中島「うん」
須藤「でもね、こーう、ファンの人と握手とかするときにたぶん目力が強すぎてたまに」
中島「(笑)」
須藤「サッてこうやって逸らされることがあんだー」
中島「マジかー」
須藤「みっ、たぶん見すぎちゃって」
中島「うんうん」
須藤「だから『あっすいません』て思うときあんだ」
中島「すいません(笑)、いやファンの人にそこはメンタル強化してもらわないとだね」
須藤「あーあー」
中島「逆に合わせてもらわないとだけど」
須藤「逆にね」
中島「うん」
須藤「やっぱりほら、大事じゃん、目で伝えるっていうのも」
中島「そーだよ」
須藤「うん」
中島「目の表現がすべてだから」
須藤「だよね」
中島「うん(笑)。
   まあてな感じでね、茉麻ちゃんと、お送りしたいと思うんですけども」
須藤「はいお願いしまーす」
中島「ここでは、あのーこのあとなっきぃプロファイリングっていうコーナー」
須藤「はいはい」
中島「やるんですけど、それは私について語ってもらうコーナーで」
須藤「はい」
中島「ここはね、私が、茉麻ちゃんについて語りたいと思うんですよ」
須藤「おっ、一度ね、そのなっきぃの」
中島「そうそう!」
須藤「プロファイリングで、登場させてもらったんで」
中島「ね、だから何しゃべるかね、たぶん、重なっちゃって困るとかもしんないけどそこらへんは」
須藤「じゃけど、じゃけどなっきぃじゃあお願いします私のことお願いします」
中島「(笑)、そうですね(笑)」
須藤「はい」
中島「茉麻ちゃんはもうその、さっきも言ったけど目力強いのもそうだし」
須藤「うん」
中島「なんかさ、でも、しゃべってなければさすごいなんか清楚っていうかさ」
須藤「しゃべってなければ?(笑)」
中島「ああ(笑)」
須藤「どういうことどういうこと?(笑)ちょっと待って(笑)」
中島「(笑)」
須藤「一言、一言多かったよね(笑)、しゃべってなければ(笑)」
中島「なんていうの、あの、なんか、すごい礼儀正しいし」
須藤「うん」
中島「あの、本当に、なんか、すごいなって思うのよ」
須藤「うー、うん」
中島「だけど、Berryz工房のみんなとわーきゃーしてるときはすごいツッコミ激しいじゃん」
須藤「うん激しくなっちゃう(笑)」
中島「だから、そのギャップが、なんか面白いなって思う見てるこっちは」
須藤「へぇー」
中島「なんか、去年の活動で、その一緒にベリキューとして活動してるときに」
須藤「うーんうーん」
中島「戦国自衛隊っていう舞台を、一緒にやらせて」
須藤「うんやったね、うん」
中島「もらったときに(笑)、雅ちゃん、がさ、
   夏焼雅ちゃんて結構楽屋でペチャクチャしゃべってるじゃん」
須藤「うん」
中島「しかもなんか、ノリっていうか、あの、
   熊井ちゃんがしゃべってるのに聞こえないふりしたりとか」
須藤「(笑)、熊井ちゃんいじりみたいなやつ?(笑)」
中島「そうそうそう(笑)」
須藤「あー」
中島「そういうのはじめたときに茉麻ちゃんが、もう絶対一番にノッてくから」
須藤「あーあーあー、(笑)」
中島「なんか面白いなって思った。
   熊井ちゃんいじりはいつもあんな感じなの?ベリーズの楽屋って」
須藤「そうだね、みんなで、もーう、6人で、熊井ちゃんと、
   熊井ちゃんワールドみたいなのがあんのねくまくまワールドっていうのが」
中島「うん(笑)、そうね」
須藤「で熊井ちゃんたまにぼーっとしてて」
中島「あー!」
須藤「急になんか何、しゃべり出すかわかんないときがあるから」
中島「うん」
須藤「みんなそしたら、『無視しよ無視しよ』みたいになって」
中島「(笑)」
須藤「6人で(笑)、熊井ちゃんを(笑)、無視するみたいな、
   熊井ちゃんが『おーい』とか言いはじめんだけど」
中島「おーい(笑)、すごいオープンないじめみたいな感じだね(笑)」
須藤「そうそうそう(笑)、そうなの」
中島「フレンドリーなね」
須藤「うん」
中島「うーんなるほど、でも、あのね、思うに、茉麻ちゃんって、
   普段何してんのかなとも思うわけよ」
須藤「あーあーあー」
中島「な、でも友達とかさ」
須藤「うん」
中島「でわーきゃーするタイプではないでしょ」
須藤「そう、全然、なんか友達がね、あんまりいないのかなぁ?」
中島「およよ!それ話変わっちゃうから(笑)」
須藤「あっれ?(笑)なんかね」
中島「うん」
須藤「たぶんいるんだけどね」
中島「うん」
須藤「ちょっとじ、たぶん自分が、すごい、あの、休みの日とかも、自宅待機が多いの」
中島「自宅待機(笑)」
須藤「(笑)、で、行くとしたら本当に、本当にもう地元の映画館とか」
中島「あーうんうん」
須藤「あとはおばあちゃんおじいちゃんとこ行くとか、そんぐらいだっ、けだから」
中島「ほーほー」
須藤「本当に家で過ごしてることが多いかも」
中島「えっ家では何してんの」
須藤「家ではー、えーとー、たまったドラマ見たりとか」
中島「あーあー」
須藤「とにかくでもなんかはしてるな」
中島「なんかは(笑)」
須藤「うんなんかはしてんだけど」
中島「たしかにぼーっとしてたらね、もったいないもんね1日が」
須藤「うん、漫画読んだりとか」
中島「あーなるほどね」
須藤「でも映画見に行くことが多いかな最近休みの日は」
中島「すごい」
須藤「うん」
中島「え全然映画館行ってないもん早貴」
須藤「行ってない?」
中島「行ってない、なんか、映画館、に、足運ぶんだったら、あのDVDいっぱい借りて」
須藤「あー借りてきてーみたいなあーあー」
中島「そう、家で見ちゃおっかなぁみたいな、感じになりますよね」
須藤「それもいいけどなんかやっぱりあの、大スクリーンでさ」
中島「うん」
須藤「こう見れるのが、すごい好きなんでやっぱり」
中島「あーそうなん」
須藤「うーん」
中島「でも、なんだろう、あのアクション系とかだと、映画館で見たいなっていう気持ちがあんの」
須藤「あーあーあーあー」
中島「なんかその、大音量に包まれたいみたいな」
須藤「わかるわかるうんうん」
中島「だけど、なんかすごい日常生活のさ、ストーリーとかは」
須藤「うんうんうん」
中島「なんか、家でまったり見たいなとか」
須藤「うんうん」
中島「あのさ、映画館で、面白い映画?やってるとき早貴、なんか、あんま笑えない人なの、大声で」
須藤「あーあー」
中島「なんか目立っちゃうのもやじゃん」
須藤「うんうちも笑わないようにしてるよ」
中島「そうだよね(笑)」
須藤「いや面白くなってももう一人で『っふっふー(笑)』って笑ったらさおかしい人だからさー」
中島「そう、たしかに」
須藤「うん」
中島「まあね(笑)、まあ茉麻ちゃんは、映画が好きということですね」
須藤「そうですね」
中島「映画とかドラマとかでも本当に、演技も好きだしね、演じる方も好きだもんね」
須藤「大好きです」
中島「ねー」
須藤「また一緒になっきぃとね、お芝居できたらな」
中島「できたらねー、楽しいね」
須藤「いいなと思ってるんだよね」
中島「コンビみたいな感じだったもんね」
須藤「そうだね二人ね」
中島「うん」
須藤「なんかちょっと、なんかテンションが変わったようなさ」
中島「うん、うんうん」
須藤「なんかでも今度、やるときかわいらしい役とか」
中島「かわいらしい役(笑)」
須藤「かわいらしい役とか」
中島「(笑)」
須藤「やってみたいね」
中島「うん、でも面白い役でいいよね(笑)、なんか」
須藤「そっちで逆にね、やっぱり」
中島「うん、なんか楽しいし演じてて、面白い役」
須藤「やっぱりうちらにはかわいらしいは求められてないかなぁ」
中島「求め(笑)」
須藤「求められてないみたい(笑)」
中島「求められてないかなー、どうだろうね」
須藤「うん」
中島「でも清楚な役とかも演じるけどね茉麻ちゃんは」
須藤「あーあーあーあー、んー、の方が逆に多いかも」
中島「ね」
須藤「不良とか、はやっぱりちょっとあの、夏焼さんとか(笑)」
中島「そうだね」
須藤「徳永さんとか、ちょっとそういう」
中島「たしかに」
須藤「そういう感じになっちゃうね、うん」
中島「明るいなんかはっちゃけてる子だね」
須藤「そうそうそう、うーん」
中島「ねぇでもいろんな役演じんの楽しいし」
須藤「うん」
中島「今後も期待してますよー」
須藤「ありがとうございますー」
中島「それでは今週の1曲目お送りしたいと思います。
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』なので、
   もちろん、この曲、6月20日にリリースされますベリキューのニューシングルを、
   お送りしたいと思いますけども」
須藤「はい」
中島「この曲はどんな曲ですかね」
須藤「この曲は本当に」
中島「うん」
須藤「Berryz工房と、もう℃-uteしか歌えないだろうっていう」
中島「イエス!」
須藤「もうこの2組が、合わさったからこそ、この素敵な」
中島「うん」
須藤「歌声と、まあねダンスとかもね、もうすべてがね本当に」
中島「うん」
須藤「聴いていただければわかる通り幸せになれる曲だなぁって思います」
中島「うん、そうね、じゃあみなさんこの曲聴いて幸せになってください。
   今回はシングルバージョンでお送りしたいと思います。
   それでは聴いてください、ベリキューで」
中島・須藤「『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週も、このコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)」
須藤「いぇーい」
中島「ありがとうございまーす(笑)」
須藤「(笑)」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   ということで、今日はもちろん、ゲストのBerryz工房の須藤茉麻ちゃんに」
須藤「はい」
中島「私について語ってもらいたいと思いますけど2回目なんですよねー」
須藤「そうなんですよー」
中島「(笑)」
須藤「でも、まだ語ることいっぱいあるんでね」
中島「およ!?」
須藤「おっ」
中島「本当に?」
須藤「はいはいありますわ全然」
中島「じゃあ、お願いしますっ、(笑)」
須藤「いややっぱりでもまず」
中島「うん」
須藤「まずほらなっきぃは、すごいね」
中島「うん」
須藤「まぁ、好きだなって思うのは」
中島「うん」
須藤「この前、そのー、舞台の『1974』?」
中島「はいはい」
須藤「を、見させてもらったときの、あの役が超かわいくて」
中島「あーありがとうございます(笑)」
須藤「なっきぃってやっぱり楽屋ではさー、こうまあやっぱり、
   まあステージじょ、上とかではさばさばしてる」
中島「うん」
須藤「イメージなんだけど」
中島「はい」
須藤「やっぱり、かわいらしい女の子だなっていう」
中島「(笑)」
須藤「思う部分もあるんですよ」
中島「なーにー?(笑)」
須藤「わたくし須藤茉麻は」
中島「いやいやいやいや」
須藤「(笑)」
中島「ちょっと照れますってー」
須藤「かわいいと思うんですよ本当に。
   でもね」
中島「うーん」
須藤「なんかずっともう、なんだろ1年前ぐらいから、ひとつだけなんか」
中島「(笑)、言っちゃいます?」
須藤「不思議に思ってることがあって」
中島「うん」
須藤「ちゃんとしっかりしてるし」
中島「うんうん」
須藤「ね?ちゃんとしっかりしてるし」
中島「ありがとう」
須藤「なんか思ったことも、言ってくれるんだけどー」
中島「うん」
須藤「なんかなぜか、なっきぃにね」
中島「(笑)」
須藤「あのー、DVD貸したんですよ」
中島「(笑)」
須藤「なんか1年前ぐらいにDVD貸したんですけど、なぜか返ってこない(笑)」
中島「(笑)、懺悔します本当にごめんなさい(笑)」
須藤「なぜか返ってこないそれだけが不思議で不思議で」
中島「今日も持ってくんの忘れちゃったよ(笑)」
須藤「なんか、自分が、なんかなくしたかなと思って」
中島「うん」
須藤「舞美ちゃんにその前に貸したんだよ」
中島「そうそうそう」
須藤「だから舞美ちゃんに止まってて、舞美ちゃんだからやらかすなと思ったの最初」
中島「うんうん」
須藤「天然で、天然だし、きっとどっかなくしちゃったかなと思ったんだ」
中島「うん(笑)」
須藤「そして舞美ちゃんにメールしたら、『なっきぃに貸したよ』っていったから(笑)」
中島「(笑)」
須藤「なっきぃかーと思って(笑)」
中島「(笑)、中島ーの部屋に置いてあります」
須藤「ああ大事にね、しかも下の方に置いてあるんでしょ?」
中島「そう、あっううん、で」
須藤「上の方に出てきた?」
中島「出てきた(笑)、ていうかね、もうスタンバってはあるの」
須藤「あーもう返そうと」
中島「うん、だけど、あの忘れちゃうんだよね」
須藤「あー」
中島「本当に私忘れちゃうんですよ。
   千聖に、なんだっけなぁ、あのー、あっ千聖にも(笑)、CD借りたの。
   あのー、だけど」
須藤「うん」
中島「それも、毎日毎日さ、メンバーと会ってるのに」
須藤「うん」
中島「3か月後ぐらいに返したかな、ほん」
須藤「3ヶ月?」
中島「うん」
須藤「早いよ」
中島「早い(笑)」
須藤「まだ早いよ」
中島「(笑)、そうリーダーから借りたDVDは、もう1年半ぐらい借りてたから」
須藤「ああっ、私より長いというね」
中島「そうね、なんか、ごめんね」
須藤「うー全然全然」
中島「持ってくる」
須藤「もう、来年でもいいよもう、全然」
中島「あ本当に?(笑)」
須藤「いっそ、いっそもうあげるよ(笑)」
中島「(笑)」
須藤「いっそあげるよ(笑)」
中島「じゃあ、じゃああと1回見てから返すねそしたら」
須藤「ああ本当に?じゃあ感想待ってるよそしたら」
中島「あ待ってる(笑)、そう本当ごめんねそれは」
須藤「うーん全然全然もう気にしない」
中島「申し訳なーい、そこらへんもしっかりしなきゃいけないんですよ、
   茉麻ちゃんそこらへんしっかりしてるからね」
須藤「そうだねなんか意外に」
中島「うん」
須藤「たぶん、性格上も、
   そのもう見たら早く返したいみたいななんか気持ちになっちゃうんだたぶん」
中島「あー、そうなんだ」
須藤「なんか自分が許せなくなっちゃうんだたぶん」
中島「あら偉い。
   早貴ツタヤのレンタルも、過ぎちゃいますもん」
須藤「えー、お金かかんじゃん」
中島「そうなの、しかもさ」
須藤「うん」
中島「あのね、たまに、あの、5枚で1000円とかやってるのよ」
須藤「あるね、うんうんうんうんうん」
中島「キャンペーンで。
   でそういうのでさ、調子に乗って、5枚ちゃんとしっかりか、あのー借りようと思って」
須藤「うんうんうんうん」
中島「借りるけど、延長になると1枚1枚の代金になるのね」
須藤「うんうんうんうん」
中島「延長って。
   だからそのときの、金額ったらありゃしないよね」
須藤「(声にならない驚き)」
中島「いっつもママに、『返したの?』、『やっばーい!』って言って(笑)、
   あの帰りに(笑)」
須藤「うんうん」
中島「あのー家帰って、もう1回ツタヤ行ってーみたいな、
   感じなんですよそこらへん本当にしっかりしないと」
須藤「でもえらいね自分で行くうちさ全部お母さんがさ、ツタヤのもやってきてくれててさ(笑)」
中島「(笑)、それ、ちょっと!」
須藤「逆にさあ(笑)」
中島「マジか!」
須藤「『ねぇ、これ見たいからじゃあこれ借りてきてね』とか」
中島「(笑)」
須藤「あとお母さんが、なんか見たい、見たいのを」
中島「うん」
須藤「お母さんが見た、あとに自分も見てみたいな」
中島「あーはいはいはい」
須藤「でお母さんがちゃんと1週間以内に返しに行くみたいなのしかやったことないから」
中島「(笑)」
須藤「そっかレンタル料いくらなのかなぁって今思ったりとか」
中島「あーなるほどねー」
須藤「うんうん」
中島「そうなんだー、じゃあ早貴もお母さんにたのもっかな、違うか(笑)」
須藤「違うか(笑)」
中島「違うか(笑)、ちゃんと自分でやらないとね」
須藤「そうだね」
中島「茉麻ちゃんにちゃんともうDVD返します!
   返したらブログでお伝えします(笑)」
須藤「(笑)」
中島「てかこの番組でもお伝えするんで(笑)、待っててください。
   ということで(笑)、ここらへんで2曲目にいきたいと思うんですけど」
須藤「はいはい」
中島「茉麻ちゃんがね、℃-uteの曲で好きな曲を、
   ここでお送りしたいなぁと思うから
   ちょっとリクエストナンバーとかいただいちゃってもいいですかね」
須藤「あるんですよ」
中島「およよ」
須藤「なにかというと」
中島「うん」
須藤「涙の色です」
中島「ええっ!?意外!」
須藤「私本当に、すごいすごい大好きで」
中島「本当に?」
須藤「うんあの、なんかほら、結構前の曲じゃん」
中島「そうですね」
須藤「まあシングルはなんかたぶん1番ぐらいにもう3位に入るぐらいは好きでー」
中島「本当?」
須藤「ずっと好きだったんだ」
中島「へぇー、うれしーでも悪く言えばそのあと更新する曲がないってことですかね」
須藤「いや違うんですよ」
中島「(笑)」
須藤「違う違う違う違う(笑)、違うなっきぃ(笑)」
中島「違うか(笑)」
須藤「違うじゃんなっきぃ」
中島「違うか(笑)」
須藤「誤解だよそれは」
中島「そうだね涙の色でも大人っぽいしねぇ」
須藤「うん」
中島「なんか、リズム、曲調も」
須藤「うんうん」
中島「すごいしっくりくるから」
須藤「うん」
中島「ダンスの方もね、好きなんですよ私踊ってるの」
須藤「そうなの!うちだって覚えたもん」
中島「え?」
須藤「頑張ってなんか、超、℃-uteのPV見て、もう自分一瞬℃-uteのファンだなってぐらい」
中島「(笑)」
須藤「℃-uteのまずPV見て」
中島「うん」
須藤「もう曲覚えてみたいなだから1番好きなダンスは、あのー、
   あっ、語っちゃっていいのこれ(笑)」
中島「いいよ!語って!うれしい」
須藤「なんか1番好きなダンスは」
中島「うん」
須藤「あのー2コーラス目のさ」
中島「うん」
須藤「いっ、Aメロで止まるじゃん」
中島「あー、そう」
須藤「こうやってスナップしてるところ」
中島「うん」
須藤「あそこでみんなが超かっこよすぎて、自分も鏡見ながらこうやって練習したり」
中島「えーうれしーいめちゃくちゃー」
須藤「もう本当にだからでも最近さ」
中島「うん」
須藤「なんか、そのー、きゅ、あまりなんか涙の色を歌ってるの見ないの」
中島「あーそうだねーたしかに」
須藤「だからー、ハロコンでもぜひ歌ってよって思うんだけど」
中島「もはや一緒に歌いたいね」
須藤「いやダメダメダメ」
中島「あダメ?(笑)ダメ?」
須藤「ダメダメ、まぁ見てる方なの」
中島「そっかー」
須藤「見てる側として、うん」
中島「そっちかー」
須藤「℃-uteを見てたいの、うん」
中島「あー」
須藤「自分が一緒に踊っちゃったら見れないから」
中島「見れないねぇ」
須藤「そうそうそううん」
中島「じゃあいつか踊らさせていただきます」
須藤「うんぜひ、ぜひ」
中島「もしリクエストあれば楽屋でも踊るんで言ってください(笑)」
須藤「あ本当に?あ本当に?」
中島「うん(笑)」
須藤「じゃあぜひ今度」
中島「はいお願いします(笑)」
須藤「(笑)」
中島「では曲紹介お願いします(笑)」
須藤「はい、じゃあそれでは、℃-uteで、涙の色」

(℃-ute - 涙の色)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「だんだん部屋が荒れてきている、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、今週はゲストに、
   Berryz工房須藤茉麻ちゃんが遊びに来てくれましたー。
   お願いしまーす」
須藤「よろしくお願いしまーす」
中島「ここからはですね」
須藤「はい」
中島「リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
須藤「おっ」
中島「たくさんのメッセージありがとうございます」
須藤「ありがとうございます」
中島「では、まずは、普通のお便りから」
須藤「はーい」
中島「ラジオネームがっきーさんからです。
   『中さん、茉麻ちゃん、こんばんはー』」
須藤「こんばんはー」
中島「『南越谷の、臨時店のイベント行きました』、ありがとうございます」
須藤「おっありがとうございます」
中島「『6月には、ソロイベントがあると思いますが、ソロイベントに向けて意気込みとか、
   頑張ってることとかありますか?
   6月もライブやイベント、ベリキューのシングル発売など』」
須藤「おっ」
中島「『忙しいと思いますが頑張ってください、応援してまーす』
須藤「ありがとうございまーす」
中島「ありがとうございます。
   いやソロイベントは、楽しみにしててくださいよ。
   まあ今日は茉麻ちゃんがいるんでね、茉麻ちゃんもね」
須藤「はい」
中島「南越谷の臨時店のイベントやったんだよね」
須藤「そうなんでさー、お邪魔させていただいたんですけど」
中島「うん、でも違う日だったからねぇ」
須藤「そうなっきぃの次の日だったんですよ」
中島「ほーほーほーほー」
須藤「うん」
中島「でも臨時店のイベントってさなんか、ゲームとかあるじゃん」
須藤「うんうんうんうん」
中島「楽しくない?」
須藤「なんかねぇ、超楽しかったのがねなんだったっけなぁ」
中島「なになに?」
須藤「なんか、曲、あの曲でね」
中島「うん」
須藤「あのー万歩計みたいのつけてー」
中島「うんうん」
須藤「こう振るやつやった?やってない?」
中島「やった、やったやった」
須藤「あれがねすんごいね、自分で頑張ったつもりなんだけど、60とかぐらいしかいかなくてー」
中島「うそでしょ!?(笑)なんで?(笑)」
須藤「わかんないだから最初、千奈美もそんぐらいしかいかなくて」
中島「うん」
須藤「佐紀ちゃんのがなんか100ぐらいいったんだ」
中島「ほうほう」
須藤「だから、これ壊れてる、千奈美とまぁだけなんかお揃いのやつで、
   佐紀ちゃんのだけ違う形だったんだ」
中島「あーちょっとハイテク的なね」
須藤「うん、だから壊れてんだね、とかなって」
中島「うん」
須藤「1回佐紀ちゃんと、チェンジしたんだ」
中島「うん」
須藤「千奈美がね」
中島「うん(笑)」
須藤「そしたらやっぱり、佐紀ちゃんが振っても100以上いくんだ」
中島「うーん(笑)」
須藤「だからただ、自分がたぶん、握力がこんなにあるのに」
中島「(笑)」
須藤「たぶん振り方がへたくそなだけで、ただ、ただただ、疲れた、ってだけのゲームだった」
中島「それ(笑)」
須藤「うん(笑)」
中島「でも1番面白かった?」
須藤「面白かったうん(笑)」
中島「心、に残った?」
須藤「残った残ったうん」
中島「たしかにそういうなんかちょっとしたゲームがいっぱいあるんでね」
須藤「うん」
中島「みなさん、なんかまた臨時店のイベントやるときはね」
須藤「そうだね、うん」
中島「遊びに来てください、お願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」
中島「では、続いてのメールはですね」
須藤「はい」
中島「女子力アップ大作戦、ラジオネームおれてぃーさんからです。
   『君チャリのミュージックビデオで、
   抜群の存在感とダントツのかわいさを見せつけてくれた、中島早貴さんこんばんは』」
須藤「おおっ、フゥ、フゥフゥ!フゥ!」
中島「ごめんねちょっとなんか」
須藤「フゥーフゥーフゥ!かわいいよかわいいよ」
中島「持ち上げてくれるんだみなさん本当に(笑)。
   『今日は女子力アップ大作戦考えてみました。
   それは、挨拶です。
   特に、アイドルとして、社会人としても重要な3つの挨拶、
   おはようございます、よろしくおねがいします、ありがとうございました、を、
   きちんと言える女の子は女子力が高いと思います。
   きちんと言えてるようで実はおざなりになってしまいがちなのが、あいさつです』」
須藤「あー」
中島「『たとえば、おはようございますが、はよざいまーす、とか、
   ありがとうございましたが、あざーっすみたいな』(笑)」
須藤「あー(笑)」
中島「『感じになってませんか?
   単に滑舌よくしようということではありません。
   気持ちをきちんと伝えるには、きちんとした言葉で話すことが大切だと思います』」
須藤「うん」
中島「なので、ゆっくりでいいからきちんとした挨拶を心がければ、女子力アップ、
   タレント力アップにつながると思います』」
須藤「うん」
中島「それでは、寒暖の差が激しかったりするので、風邪など引かないようにしてください。
   イベントやコンサートでお会いできるのを楽しみにしています。
   それでは、おやすみー』、でー、ありがとうございます、まだ寝ないでくださいね」
須藤「ございます」
中島「うーん、まだ番組続くんで」
須藤「うん」
中島「でも、そうね、これ茉麻ちゃんがいる回で読んでよかった。
   茉麻ちゃんすっごい、礼儀正しいよね挨拶とか」
須藤「えっ、そう?」
中島「なんか」
須藤「そーう?ん?ん?」
中島「『おはようございます!』っていく、ちゃんと、なんか、
   『クッション置きます!』みたいななんていうの(笑)」
須藤「えっどういうことどういうことどういうことどうことなっきぃ(笑)」
中島「あのね、言葉がちゃんと届いてる」
須藤「だってほらほらスタッフさん立っちゃったもん今(笑)」
中島「(笑)」
須藤「どういうこと?みたいなうん、うん(笑)」
中島「えーと、あのー、『おはようございまーす』みたいな、
   『おはようございまーす』じゃないんですよ。
   『まーす』て伸ばすんじゃなくて、『おはようございます!』っていうなんか」
須藤「あっ」
中島「ちゃんと」
須藤「なんかストレートってかなんてーの」
中島「そう」
須藤「『おはようございまーす』みたいな感じじゃなくてってこと?」
中島「うんうん」
須藤「あーあーあーあー」
中島「すごいなって思う」
須藤「へぇーそうなんだうち全然」
中島「意識してないのそれは」
須藤「あっいやでも、流れないようにやっぱりしてる。
   『おはようございまーす』みたい、
   『まーす』とか結構伸ばしちゃう、子とかいるじゃん」
中島「ここにいる」
須藤「(笑)、あ本当に?(笑)」
中島「うん(笑)」
須藤「『ありがとうございましたー』みたいなさ」
中島「うんなっちゃうなっちゃう」
須藤「でも『ありがとうございました』みたいな」
中島「そうだよね」
須藤「うーん」
中島「そこなんですよ。
   私もねー、19歳の年になるからー」
須藤「うん」
中島「ね、挨拶きちんとしないと。
   えっ18歳のときから、そんなご丁寧だったっけ茉麻ちゃん」
須藤「ご丁寧?」
中島「(笑)」
須藤「どうなんだろう、えー、でも、しゃべり方変わってないかもね」
中島「そうだよね」
須藤「うんうん」
中島「いやー、でもこれはあれですね、あの日々の、努力ですよねやっぱり」
須藤「なんか、自分、あの、ライブとかで」
中島「うん」
須藤「なっきぃもそうだけどMCやらせてもらってから」
中島「うん」
須藤「たぶん、だんだん言葉遣いも変わってきた気がする」
中島「あらっ」
須藤「なんか意識がかわ、ってきた、のかなぁと思う」
中島「あっれぇ」
須藤「(笑)」
中島「何も感じてない私はおかしいんですかね」
須藤「なんかさっきよりスタッフさんが立ちはじめてぞろぞろぞろって(笑)」
中島「あれ、そうですよね、
   私MCやりはじめてからもっとベラベラしゃべるようになりましたもんね、(笑)」
須藤「いやっ、でも」
中島「あれっ」
須藤「話すこと大事だけど」
中島「あそうだよね(笑)、あれおかしいなー」
須藤「(笑)」
中島「でもまあね、女子力アップ大作戦、本当に、
   『おはようございます、よろしくお願いします、ありがとうございました』は」
須藤「うん」
中島「ちゃんと言いたいと思います。
   ちゃんと言ってるんですけどそれこそ」
須藤「そうだね」
中島「『ありがとざいましたー』ってなっちゃうからねー」
須藤「流れないようにね、うん」
中島「流れないように茉麻ちゃんを見習って」
須藤「おーぜいやいや全然こちらこそ」
中島「(笑)」
須藤「私もまだまだ見習わなければ」
中島「いやいやいやいや」
須藤「いやいやいやいや」
中島「ちょっと茉麻ちゃん、もう5歩先に行ってるんで」
須藤「5歩」
中島「2歩ぐらい、ね」
須藤「2歩」
中島「近づければなと思いますよありがとうございます」
須藤「ありがとうございます」
中島「ということでみなさんからのメッセージまだまだ送ってくださいね。
   メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
   もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集しております。
   リクエスト曲も待ってますので送ってください。
   それでは、『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
   今週も、エンディングのお時間でーす」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房須藤茉麻ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間になりましたー」
須藤「あらー」
中島「ねー早いですねー」
須藤「早い本当早いねうん」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「なんかすっごいね、テンション高いみたい早貴今日、なんかノリノリだよ」
須藤「うん」
中島「ありがとう」
須藤「思った、なんかいつもの楽屋なっきぃは」
中島「うん」
須藤「『中島早貴です(暗い)』みたいななんかちょっと」
中島「(笑)」
須藤「落ち着いた感じだけど今日は、はぁーかわいいなっきぃの声って思ったもん」
中島「いやいやいやいやいや(笑)、ちょっとテンション高めなんですけどー、
   これ茉麻ちゃんのおかげですありがとうございます」
須藤「おっありがとうございますこちらこそ」
中島「そんな茉麻ちゃんにまず告知をね」
須藤「はい」
中島「していただきたいと思います」
須藤「はい、えーとタワーレコードさん主催で」
中島「はい」
須藤「6月23日にZepp Tokyoで『Pop'n アイドル』のイベントに参加させていただきます」
中島「いぇいー」
須藤「そして7月7日は横浜BLITZで七夕ライブをやらせていただきます」
中島「フゥ!」
須藤「なんと7人のね」
中島「うん」
須藤「織姫が」
中島「うぃっ!」
須藤「横浜BLITZでお待ちしています。
   ぜひお時間がある方は遊びに来てくださいよろしくお願いしまーす」
中島「みなさんが彦星様なんですよー(笑)」
須藤「そうですよーフゥーッ!」
中島「ロマンチックですねー(笑)、
   じゃあ続いて℃-uteからもいきたいと思います」
須藤「はい」
中島「『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
   6月の16日土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
   6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホールにて行われます。
   もう千秋楽近いんでみなさん足運んでくださいお願いしまーす。
   でもって、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
   7月3日火曜日から、8日の日曜日、ル・テアトル銀座にて行われます。
   ダブルキャストで、私中島早貴の出演は、4、6、7、8日、となってますので、
   みなさんまあ、詳しくはホームページの方を、チェックしてくださいお願いします。
   で、あのー番組でも、お送りしましたが、Berryz工房と℃-uteで、
   ベリキュー、ニューシングル『超HAPPY SONG』、6月20日水曜日リリースとなっております」
須藤「はい」
中島「とにかくね」
須藤「うん」
中島「盛りだくさんなんですよ、あの(笑)」
須藤「そうだねいっぱい入ってるよね」
中島「初回、生産限定盤がAからDまであるというね」
須藤「おお~」
中島「そう(笑)」
須藤「盛りだくさーん」
中島「盛りだくさんとなってますそして、あのーBerryz工房の曲を、℃-uteが歌ったり」
須藤「そうなんですよ」
中島「℃-uteの曲をBerryz工房が歌ったり」
須藤「うぅ~!」
中島「してますんでねー」
須藤「楽しみ」
中島「なんかドキドキだね、なんかさ、歌、ったりするとさ聴き比べられちゃうから怖いよね」
須藤「たしかにね、うん」
中島・須藤「でも」
須藤「聴きたい℃-uteのも早く」
中島「ね」
須藤「うーん」
中島「そうですね(笑)」
須藤「お互いの聴きたい早くうーん」
中島「そうまだ聴いてないんですよ私たち」
須藤「実はね」
中島「聴かしてくださいよろしくお願いしまーす(笑)。
   はい、でもってですね」
須藤「はいはい」
中島「6月の30日に発売されるんですけども」
須藤「おおっ」
中島「『Berryz工房&℃-ute スペシャルブック』、
   まー、タイトル仮なんですけど」
須藤「うんうん」
中島「っていうのが発売されます。
   ハロープロジェクトキッズ10周年記念」
須藤「フゥーッ!」
中島「ということで、ワニブックスさんから6月30日発売となっておりまーす。
   これはねぇ」
須藤「10周年……」
中島「すごいよね」
須藤「うわーすごいね」
中島「私たちがオーディションに受かってから10周年ってことですよね」
須藤「うんうん」
中島「すっごくない?」
須藤「半分、だからさもううち、アイドルってことだよ」
中島「そうだよ」
須藤「人生の半分、すごいな自分」
中島「だしこれからアイドル続けてくんだったらもっともっと、
   アイドルの時間が長くなるってことでしょ?」
須藤「そうだね、うん」
中島「すごいね」
須藤「いやーもっと磨いていかないとアイドルらしさを」
中島「(笑)、そうだね(笑)」
須藤「まったくないんでアイドルらしさが」
中島「いやあるよ!」
須藤「ないよ、なっきぃそんなフォローいらないよ」
中島「(笑)」
須藤「だって今目が死んでたもんちょっと(笑)」
中島「違う!(笑)、じゃいや、ちゃんと」
須藤「目が死んでたよちょっと(笑)」
中島「目力発揮したんだけどなおかしーなー(笑)」
須藤「(笑)」
中島「まあね、まだ幼き私たちの写真とかも盛りだくさんなので」
須藤「そうだね」
中島「ね、ちっちゃい頃私たち、あのー、まだすっごいアイドルの卵みたいな感じですけど」
須藤「うん、はいはい」
中島「みなさん見ていただけるとうれしいなと思います」
須藤「はいお願いします」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対絶対ぜぜだい、聴いてください。
   来週の、『初夏の超HAPPY祭、ベリキューでバコーン』ゲストは、
   Berryz工房のおしゃれ番長でーす」
須藤「おー、あの方ですねー、おー」
中島「あの方ですね(笑)。
   ということで、ゲストの須藤茉麻ちゃん最後までありがとうございましたー」
須藤「ありがとうございましたー」
中島「ではでは、今週の、おやすみなっきぃにいきたいと思いますけどー、
   今回は茉麻ちゃんに選んでもらいたいと思うんですよ」
須藤「はーい、えーとねー」
中島「なんかなんかなー、結構過激なの来そうだな茉麻ちゃんだから」
須藤「でも」
中島「うん」
須藤「いやっ、ちょっと短めでやっぱりストレートに終わってほしいななっきぃには」
中島「ありがとう」
須藤「じゃあこれでなっきぃ」
中島「はい」
須藤「どうぞ」
中島「お願いされます。
   ……あっ」
須藤「あっ(笑)」
中島「OK」
須藤「OK?」
中島「いきたいと思います(笑)。
   それでは、今週は、キュートネーム、タンスでバコーンさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
須藤「Berryz工房の須藤茉麻でした」
中島「ねぇダーリン、今度はいつ会える?」
PR
←No.71No.70No.69No.68No.67No.66No.65No.64No.63No.62No.61
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
プロフィール
ご用件はこちらにご連絡ください。 https://twitter.com/weeeeem
HN:
weeeeem
性別:
男性