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℃-uteのラジオを文字にしています。

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最初のおたよりコーナー

『YouTubeの、UFACTORYチャンネルで、君チャリのリリースイベントのグッズ紹介してますよね?
そこで、Tシャツの紹介をしていると思うんですけど、そのTシャツのバックプリントに、
路線図みたいに、これまでリリースしたシングルとアルバムがプリントされてて、
その中で、桜チラリ、都会っ子純情、涙の色、EVERYDAY絶好調、DANCEでバコーン、
君は自転車 私は電車で帰宅、美しくってごめんねが、快速が停車するような駅になってますけど、
あれって、何か隠された意味があったりするんですか?
何かあるんじゃないかと思って考えてみても、何も思いつきません。
これってもしかしてデザイン考えた人の、気まぐれっていうオチだったりしますか?』

いやこれ、私たちも、あれこれなんか意味あるのかな?ってなったんですけど、
これは意味はたぶんない、と思います。
結果そういう(笑)、ところに行き着きました、はーい。
たぶん、そうですねぇ、特に、なく、バランス見てー、だと思うんですけど、
そうですねちょっと私たちにもわからないので、すけど、
そうですねちょっと気になる、たのはたしかに私たちも同じなので、
ちょっと今度、機会あったら、聞いてみますね。

『今年の二月に晴れて二十歳を迎えた舞美ちゃんですが、
二十歳になった舞美ちゃんは、逆に幼くなったって最近よく思います』

よく言われます、はい。

『舞美ちゃんのブログを読んでいてもよくわかるんですが、
最近の舞美ちゃんは、顔文字をたくさん使ったり、
自分のことを、「やじ」や、「やじさん」と呼んだりと、
仕草や言葉遣いが、いちいちかわいいんです。
こないだのコンサートでも、舞ちゃんが、
「舞美ちゃんは、二十歳になって、赤ちゃんになっちゃった」
と言っていましたよね。
ダンスの先生に怒られたときは、「やじさんどうしようしょぼーん」と言ったり、
褒められたときには、「わーいやったー」とか言ってるらしく、
舞ちゃんからは、「かわいいけどもっとしっかりしてね」と怒られてましたよね。
僕は舞美ちゃんが赤ちゃんになってしまっても全然構わないし、
むしろかわいらしくて大歓迎なんですけどね」

いやこれはダメですよ。
いやそうなんですでも自分でもそうなんですよわかるんです、
最近そうなってしまっているのは。
でも、なんか、どっちかっていうと、こっち寄りな人間?わかんないですけど(笑)。
あの(笑)、なんていうんですか元々すごい、私あのー、
すんごい甘えん坊、だったんですね昔小さい頃。
やっぱ上二人兄の末っ子なので、どっちかというと面倒見てもらうタイプだったんですよ。
まあでも、こう℃-uteになって年下しかーいない?
まあ℃-uteっていうかハロープロジェクト全体でも、あっハロープロジェクトキッズ、
の中でも、あのー最高学年?っていうんですか?入ったの5年生で1番年上だったんですよ。
で、そのときはもうすごいうれしくて、面倒みたがり、あのー末っ子だから、
妹とかいなかったんで、見たがりのちょっとお姉さんを、
になりたかった感じでたぶんこう面倒とかすごい見てたんですよ。
だから「すごいしっかりしてるね」って、「年にしてはしっかりしてるね」っていろんな人、
がこういう風に見てて、なんか「お姉さんみたい」って言ってくれたりとかしてたんですけど、
たぶん二十歳になって周りも、こう、なんていうんですか自分より下のメンバーとかも、
みんな大人っぽくなって、逆になんかこう甘えるようになっちゃったんですかね(笑)、
なんかこう、元の私に戻った感じ?
元の、矢島舞美(笑)、生まれ持っての矢島舞美に戻った感じに、
なったんだと思いますたぶん、はい。
なんか、そうですねー。
そうですねー。
いやどうなんでしょうねこれはでも、二十歳になって大人っぽくなるのが普通じゃないですか、
私もう、二十歳になる前から二十歳っぽいとか、なんか、こう、なんていうんだろう、
あっ、もっと年、そう年を私が、「何歳です」って言って、
「あっもっと年上だと思ってました」みたいな、ことがよくあったんですよ。
だけど、最近はもう本当に年相応だったりとか、
逆にこう舞ちゃんにこういう風に言われちゃったりとかもあるんですけどー、
そうですねー、まあ自分でもなんとなくわかるんですけど(笑)、
この私がすごいなんか、あれなんです自分が、落ち着く、なんていうんですか?
元の素の私?
わぁーって、キャラクターというかなんかこう、言われて、
あんま意識せずにあーって出ちゃうんですよ。
あー本当!なんか、コンサートの後って、結構こうミーティングがあって、
今回ここがよかったよとか、でずっとそこ、なぜかできなかったところが、
よかったよって褒められるとそのうれしさのあまりこう、えー!なんか、
ちょっと喜んじゃったりするんですよ。
そういう、ことがちょっと幼いなって思われてしま、うんだと、思うんですけど、
はい、まあちょっと、ずつ、頑張りたいと(笑)、思います。


レッツトライ

リクエスト:貞子が3Dになったことだし、ラジオ版貞子。


中間のおたよりコーナー

『舞美ちゃん、槇原敬之さんの、「僕が一番欲しかったもの」って曲、大好きなんですね。
舞美ちゃんがブログで、なんていい曲なんだーって感動したって書いていて、
自分も大好きな曲なので、舞美ちゃんが同じ曲を好きで、めっちゃうれしかったです。
自分も初めて聴いたとき、こんな歌詞もあるんだと衝撃を受けたし、感動しました。
絵本にでもなりそうな心温まる詩で、めっちゃ素敵な曲ですよね。
ずいぶん前に発売された曲ですけど、どういうきっかけで知ったんですか?』

はいこれー、そうなんですよ私、が、好きで、この曲は、あのきっかけは、
なんか、夜、結構遅くの歌番組で、あのー、歌ってて、ちょうどEXILEさんが出てたんですよ。
で、ATSUSHIさん、EXILEのATSUSHIさんが、その、ゲストに槇原さんが出てて、
で僕はこの歌が好きです、なんか、こういう歌詞を書けるようになりたい、
って思ってるんですって言って歌い出したのがこの曲で、
で、すっごいたしかに本当に歌詞が、歌詞に、私もめちゃめちゃ、感動して、
うわすごい良い曲だなと思って、もうその番組見てから、
もうそれもう遅かったので寝る前に見たんですけど、もう、一気に、好きになりましたね。
はーい。
まあそういうきっかけで、好きになりましたみなさんも、
聞いたことないって方はぜひ聞いてほしいなと思います。

『最近母の影響もあって、部屋に観葉植物を置くようになったんです。
自分で水をやって、新芽がちょっとずつ成長していく様子を見ているのが楽しいですし、
部屋に緑があると、なんか落ち着きますよね。
あと、今は、植物を入れる鉢植えとか、おしゃれなものとかもあるので、
インテリアとしてもなかなかいいですよ。
ここで質問なんですが、まいみ~の部屋では、これは欠かせないこだわりはなんかありますか?
あったらぜひ教えてください』

おー私んちも、私の母もすごい、なんかそういう、観葉植物?
ていうかもう植物が大好きで、私んち結構緑いっぱいありますよあの、
鉢植え、みたいなのがいっぱいあるし家でも、なんかトマトとか、
なんか最近は、おじぎ草?
お母さんがおじぎ草、なんか育てだして(笑)。
私小さい頃おじぎ草大好きだったんですよ。
私の母も、おじぎ草、が、すごい小さい頃、なんか、なんで、
友達の家におじぎ草があった、咲いてたら、咲いてたっていうんですか?
こう生えてたらしくて、なんでうちにはおじぎ草がないんだろうって、
すごい、あのー、すごい欲しかったんですって、私の母も小さい頃。
でそれでおじぎ草最近、こう育ててたりとか、あとなんかこう、
なんだ、へちまって言ったっけな、あっ、ゴーヤ?
あっどっちだっけなぁ。
なんかこうつるが伸びる、なんかこう、棒立てて、つる伸びるようにしてましたよ。
どっちもか(笑)、あれ?
どどっちかを育ててるんですよ私の母。
で、それもやってたりとか、いろいろ今までにも結構いろんなもの育ててるし、
私?
(笑)、私、なんですか?(笑)
私は育ててるのってことですか?
いやー私は、そうですねあのー、育ててないですね(笑)。
もう母の代わりに水やりとか。
たまにでも、あのー、気が向いたときに、あーなんかこれ元気ないなって思うときに、
ふぁってあげたりはするんですけど、基本的にお世話は母がしてて、
なんかアサガオとかも咲いてますね。
でなんかこう、そういう母は緑が好きみたいで、飾ってある、絵とかも、
こう緑の、なんだろう、林の中で子供がかくれんぼしてる絵とか、
そういうのが多かったりします。
だから私もえーその影響ですごい緑とか大好きなんですよ。
あサボテン飾ってます。
サボテン、そうですそうですサボテンは、飾ってますよ、おうちで。
矢島が、このラジオの、ディレクターさんに、あのー、誕生日プレゼントでもらったんですけど、
それずっと飾ってるし、いまだに腐ってないです。
水はほんっとにたまに?(笑)
でもサボテンてそこが楽でいいですよね、あの、育てやすいっていう、はーい。
まあ、あっ、でー私の部屋にこれは欠かせない、
ちなみにそのサボテンはリビングに飾ってるんですけど、
私の部屋にこれは欠かせない、こだわりっていうのはですねー、
私あんまり部屋使わないんですよー。
だから、全然ほぼリビング生活なのでー、特にないんですけど、
まあ私のこだわり、っていうよりも、なんだ母が、
元々私の部屋にクローゼットがあるんですけど、そのクローゼットの扉が、
こう開けると、なんていうんですかこう、折りたたむ式で、
邪魔になるんですよその折りたた、むところが。
だから、それを全部取り外して、
こうなんていうんですかピッて引っ張ってスーッて上がっていく、
ロールカーテン、とかになって、とりあえずこうなんか、
邪魔にならないような、構造になったんです(笑)。
あの、そういうのは、すごい気にして、あのばいちあの、
なんていうんだろう、きれいに部屋を使えるように、たとえばなんかこう、
壁に、網みたいな、網っていうなんていうだこう、なんていうんだろなぁ(笑)、
こう、網っていっても硬い網、なんていうんだろう、すごい、
物の名前知らなすぎて困るんですけど私(笑)、
なんかそこに、フックを引っかけて、
いろんなものをそこにこう引っかけこうネックレスとか、
そういう風に引っかけられるようにしたりとか、
とりあえず、私のこだわりじゃなくて母が、(笑)、
なんかそういうせ、整理整頓みたいなので、
こういうのしたらっていうのでつけてくれたものが、結構こだわりですかね。
使いやすく、きれいに、っていう感じで、はーい、ありがとうございますそんな感じです。


音声ブログ

むかーしむかし、あるところに、一人の女の子がいました。
神様はいつも、その女の子を、雲の上から見ていました。
女の子が起き出す頃、神様は台所に、お母さんを設置します。
眠い目をこすりながら起きてきた女の子に、お母さんはおはよう、とやさしく微笑みます。
今日もお母さんとの温かい会話ではじまる一日。
その頃、雲の上は大忙しです。
女の子の言葉に対して、すべての返答を神様が考えます。
魔法をちょちょいとかけて、あたかもお母さんが、
お母さんの気持ちでしゃべっているかのようにするのです。
学校に向かう途中も、神様は、すれ違う人を設置します。
そう、この世界で本当に生きているのは、この女の子一人だけなのです。
選んだひとつの命に、神様が作り上げた世界を、決して作り物だとばれないように与える。
それが、神様の役目。
けれど、ある日、女の子は夕日が差す、自分の部屋のベッドに座り、
ふと、この世界に存在するのは私だけなんじゃないかと考えていました。
聞こえてきた心の声に、神様はびっくりしました。
これまで何人もの人生を作り上げてきた神様ですが、
こんなに心を突かれたような気持ちになったのは初めてでした。
女の子の心の声は、さみしさであふれていたのです。
神様はばれてしまった、という焦りより、悲しみでいっぱいでした。
私がしてきたことは、こんなにも悲しませるようなことだったのか。
そして神様は決めたのです。
もう操るなんてことはしない、たくさんの人に命を与えよう。
神様は最後の魔法をかけて、姿を消しました。
こうして、世界にはたくさんの命が生まれたのでした、おしまい。

今日は、私が昔思っていたことを、昔話風にお送りしました。
いかがでしたでしょうか。


最後のおたよりコーナー

『僕は大学で、簿記を勉強していて、6月10日に試験を受けます。
簿記は、会社のおこづかい帳みたいなイメージで大丈夫だと思います。
受かれば、簿記3級の資格がもらえるんです。
資格は、車の免許以外持っていないので、絶対受かるように頑張ります。
4月から勉強しているんですが、難しくて。
舞美ちゃんに応援してもらえたらもっと頑張れると思うので、よかったら応援してくださーい』

はーい、ということで、えっすごいあの、簿記って、難しい、ですね、すごいですね。
全部その会社の会計とかを、いろいろこう計算とかわーって、
はい、いやーいろいろ、計算とか、頭よくないとできないですもんねそりゃあ難しいですよねぇ。
いやーすごいと思います。
いやーなんかもう、
頑張れ頑張れって言ってるのもなんかすごい申し訳ないなと思うんですけど(笑)、
いや本当に、頑張ってください。
矢島、もうなんか本当になんか大丈夫かな自分。
なんかいろいろ、思いますね。
こういう、なんていうんですか?
みんないろいろ本当頑張ってるじゃないですか、いろんなこうお便りもらいますけど。
なんか本当に難しそうだなって思うことがたくさん世の中にあって、
それを、こうたとえば同年代の方とかがやってると、本当に尊敬しますね。
はーいもう、応援してるので、頑張ってください。
でぜひ受かったら、報告メールお待ちしています。

『今日は、お願いがあるんでーす』

はい。

『今僕は、人生の分岐点に達しているという状況なんです。
ですが、自分が選んだ道に対して自信もないし、本当にこの道でいいのかという不安もあって、
なかなか前に進むことができないんです。
そこで、舞美ちゃんから、こんな僕の背中を押す、励ましの言葉をもらいたいんです。
勝手なお願いというのはわかっています。
でもそれだけでいいんです、舞美ちゃんから励ましてもらえるだけで。
それでは、お願いします』

お~。
ということで、何で悩んでるかはちょっとわからないですがでも、
きっと、自分で、選んだ道だから、それはもう自信を持って進むしかないですね。
なんかそれで、後悔、しても、なんか、こう、迷ってああこうしようってなんか、
なって後悔するよりもこうしようって思ってそれを一生懸命やって後悔する方がいいと思うので、
はい、今選んだ道を、信じて、進んでほしいと思います、はい。
あーなんか励ましになったかわからないですが、頑張ってください。

『℃-uteのアルバム「第七章 美しくってごめんね」の中に収録されている「幸せの途中」と、
Berryz工房のアルバム「愛のアルバム⑧」に収録されている、「Because happiness」。
この2曲を同時再生してできた楽曲、ベリキュー、「超HAPPY SONG」が、
6月20日にリリースされることになりましたねぇ。
このニュースを知ったときは、とってもうれしかったです。
初めてこの曲を聴いたときの衝撃はすごいものがあって、
まったくタイプの違う曲が1曲に収まってしまうどころか、
お互い掛け合いになっているのがちゃんと計算されていて、感動しました。
もうさすがつんくさんです。
脱帽です』

(笑)。

『脱帽ですって感じです。
曲の完成度にすごいすごいと感動していたら、その勢いのままCD化してしまうところが、
ファンにとってうれしい限りです。
しかもシングルには、いくつかのパターンがあるみたいだし、
何やらイベントもあるとか。
もしイベントがあるとするなら、この「超HAPPY SONG」を生歌で聴けるということなのでしょうか。
ぜひとも聴いてみたいです。
でも、もし歌うとしたら、かなり難易度高いんじゃないでしょうか。
舞美さん歌う自信ありますか?』

いやーすごいですよねこれ。
あのーそうなんですよもう、まさに、ここに書いてくれてある通りなんですけどー、
もう、実際に、この、シングル、になるよって言われて、から、
こう、なんていうんですか、いろいろと、またいろいろと、
レコーディングを、し直してさらにいいものにしようとか、
こうミュージックビデオの撮影とかも今後入ってくると思うんですけど、
本当に、ベリキューでまた1曲出すって感じになって、ベリキューでの活動も、
きっと、まあ増えるのかなって思うんですけど、
あのー、そう歌うってこと、なんか私たちベリキューも、そのなんか、
「てことはどっかで歌うよね」みたいな感じになって、こないだ、
ももが、嗣永桃子ちゃんが、私のこう隣に座ってるときに、なんか、
「ねぇちょっと、やってみようよ」みたいな感じで、掛け合いやってみたんですよ実際に。
だけどなんかつられちゃったりして、「いやこれ難しいね」みたいな話になってたので、
本当にこう、どっかかでお披露、お披露(笑)、披露する、とっ、なれば、
本当にたくさん練習しないとこう、
なんか全然違う2曲の曲なのに1曲になるとハモッてたりとかするんですよ。
なんかそこまでもすごいなって思うんですけど、
そのハモリとかもつられないようにしなきゃいけなかったりとか、
いろいろなんていうんですか?
伸ばすタイミングとかも合わせなかったり、合わせなきゃいけなかったり、
なんかいろんなことが、また難しくなってくると思うので、しかもなんか、
℃-uteは℃-uteでまあ日々活動してるから、あれですけどベリーズっていうまた、
違うグループとの、こう、重なり合いなので、
こう気持ちとかも全部揃えていかなきゃいけないという部分でも、
すごい、あのー難しい部分があると思うんですけど、
いやせっかくこんな素晴らしい曲を作ってもらったので、はい、
もう生歌でも、みなさんに感動していただけるように、頑張りたいと思います。
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