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℃-uteのラジオを文字にしています。

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みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやー石田亜佑美ちゃんありがとうございます、中島、しゃべりますよ、(笑)。
6月の最初のキュートな時間は、はじまりました、6月の、この番組は、
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』
(拍手)
ということで、ベリキューコラボの曲、『超HAPPY SONG』リリースすを記念して、
6月の1か月間、週替わりでBerryz工房メン、バーが登場するということで、
もうこんな感じでド緊張なわけですよ。
ほんっとに、グループ内の子だったらしゃべれるんですけどわいわい、
君チャリ祭とかは違うテンション?
で、ちゃんと私が引っ張ってけるかなぁーっていう、不安もあるんですけど、
1週目がこの子でよかったなっていう気もします。
なんか似てる、感じがするので。
なのでみなさん楽しみに聴いててください。
それでは、初日の今日はこのあと、しゃべるか寝るか食べてる子が登場しますよ?
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!
初日のゲストをさっそく、ご紹介しましょう。
しゃべるか寝るか食べてるこの人でーす。

(中島:中島早貴、徳永:徳永千奈美)

徳永「みなさんこんばんは、Berryz工房の、イングリッシュ担当、徳永千奈美でーす」
中島「えっ、イングリッシュ担当なの?(笑)」
徳永「私アメリカン担当なんで」
中島「うそだ!」
徳永「こう見えて」
中島「うそだ!」
徳永「意外にBerryz工房の中で一番英語ができます」
中島「うお、何しゃべることができるってこと?」
徳永「イエース」
中島「(笑)、ごめんね、あのこちらも英語しゃべれないからそれ、
   そうなりに返してあげられないんだけどさ」
徳永「あ、やっぱり(笑)」
中島「うん(笑)。
   なんか難しい言葉しゃべってみようかなと思ったけどしゃべれないんだよねー」
徳永「やぁー、もうね、Berryz工房もうそろそろニュージャージーに旅立っちゃうんで」
中島「そうだよー」
徳永「はい」
中島「すごいねぇ」
徳永「そうなんですだからね、誰にもしゃべれないわけよ、7人の中で」
中島「……でも言うほどしゃべれないでしょ絶対(笑)」
徳永「そう、言うほどしゃべれないんだけど、7人ともみんなバカだから、
   その中でも1番できるのは私だぞっていう」
中島「(笑)。
   だけどさ、やっぱ英語のさ、やっぱでも通訳さんいるじゃん」
徳永「いるね、話せる人ね」
中島「うん、そう」
徳永「だけどさなんかさ、ご飯食べに行って」
中島「うん」
徳永「注文したいときに、1回1回通訳さんに言うのもなんか迷惑かなっと思って」
中島「あーなるほどね」
徳永「なんか自分で、好きなもん頼めるような」
中島「あー、そこの、英語はもう、バッチリなの?」
徳永「まああのジェスチャーだよね英語っていうのは」
中島「(笑)」
徳永「(笑)」
中島「適当やないかいちょっと!
   え勉強してるわけじゃないってことなのじゃあ」
徳永「あ、勉強はまあ、それなりにはしてます」
中島「何何?」
徳永「あなんかあの、英単語覚えるようにしてる。
   なんか文法てよりもまずは英単語からみたいな」
中島「あー」
徳永「数を増やして」
中島「1日10個とか?」
徳永「1週間に3個ぐらいのペースなんだけどー(笑)」
中島「(笑)、ちょっと!」
徳永「ちょっと」
中島「そうね」
徳永「はーい」
中島「だってなんか前さ、あれもやってなかったっけ、
   あのー、小数点みたいなやつ覚えますみたいな、3.14」
徳永「あ、円周率?」
中島「あ円周率」
徳永「も、やってた。
   あれはねなんか最近飽きてきて」
中島「飽きてきて(笑)」
徳永「うん、しか」
中島「えーでも覚えたのもったいないじゃん結構覚えてたじゃんだって」
徳永「結構覚えたでも」
中島「うん」
徳永「あれを覚えて、披露しても、それが正解なのかわかんないのが」
中島「あーたしかに」
徳永「そう」
中島「周りの反応もね、『……よっ!(拍手)』って感じだよね(笑)」
徳永「そう、一瞬間が空くから」
中島「たしかにたしかに」
徳永「そうなんですよー」
中島「まあね、そんな千奈美ちゃんをね」
徳永「はい」
中島「あの今私が語りたいと思うんですけど」
徳永「おっ」
中島「今でもだいぶわかったんじゃないかな、とりあえずノリだよね千奈美ちゃんって」
徳永「ノリです」
中島「うん」
徳永「ノリで乗り切っちゃおう!」
中島「ノリ(笑)、いいよそういうダジャレチックなやつは」
徳永「ああそうですか」
中島「うんだしなんかね」
徳永「うん」
中島「似てるなって思う早貴千奈美ちゃんと」
徳永「本当?」
中島「なんかプロファイリングんときも言ってくれたっけ、なんか、
   な、なんだっけ、『雑で』みたいな感じで言ってなかった早貴のこと」
徳永「ゆっ!てたかもしれない!」
中島「だけどそれは千奈美ちゃんにも伝えたい」
徳永「私も?(笑)」
中島「(笑)、そんな感じじゃない?」
徳永「雑だねぇ」
中島「ノリ、ノリだよね」
徳永「なんか細かいのが基本嫌いなんだよね」
中島「あーわかるわかる」
徳永「そう、だからなんか、楽しくとりあえず楽し、ければなんでもよくない?みたいな」
中島「あーそうだね」
徳永「だからあの基本台本とかもそんなに読まないタイプ?もらっても」
中島「(笑)、それはさちょっと、それは違うよ」
徳永「あらっ?」
中島「周りの大人が困っちゃうからちょっと」
徳永「そうだよね、あっでも大丈夫です。
   今回のもらった台本はちゃんと読みましたからみなさん安心してください」
中島「(笑)、そうだね」
徳永「はい」
中島「早貴も、説明もらったからね」
徳永「うん説明も」
中島「説明してもらってそんときに読んだって感じかな?」
徳永「あ、そうです」
中島「うんそうだよね(笑)」
徳永「ま、言葉重視で」
中島「言葉重視でね、うん」
徳永「あのスタッフさんが説明してくれるのを、あの聞いて覚えるタイプ?」
中島「うん……だけど1回聞いてなかったけどね」
徳永「あっ」
中島「『なんでしたっけ?』って、なっちゃってたから」
徳永「ちょっと違うこと考えてた(笑)」
中島「(笑)、そうですねぇ」
徳永「はーい」
中島「えっ千奈美ちゃんはさあ」
徳永「うん」
中島「普段は何してるの遊びに行くんだったらどこ行くとかあんの?」
徳永「普段はー、私は、水族館に行くか」
中島「そうだね、そうだ、好きだもんね」
徳永「そうあと最近、自分ちから、3キロほど?3キロってどんぐらいだろう」
中島「えっわかんないけどどこ」
徳永「2キロぐらいかな、2キロ半ぐらい離れたところに」
中島「うん」
徳永「駄菓子屋さんを見つけたわけ」
中島「(笑)、結構遠くない?」
徳永「隣の隣の」
中島「うん」
徳永「隣あ待って待って、隣の、隣の」
中島「うん」
徳永「駅、から、300メートル行ったとこぐらい。
   だからやっぱ2キロ半ぐらいの(笑)」
中島「いやもっとあるでしょ、もっとあるよ絶対」
徳永「うそ」
中島「だって2キロ走れんもんあの持久走でさ」
徳永「うん」
中島「走るぐらいだよ?3キロとかって」
徳永「あじゃあ3キロぐらいかな、ぐらいのところに、駄菓子屋さんを見つけて」
中島「え隣の隣の駅だったらもっと絶対あるって(笑)」
徳永「いやうちんちの駅の間隔近いのよ(笑)」
中島「ああそうなんだ」
徳永「そう」
中島「(笑)、なるほどね」
徳永「そう駄菓子屋を見つけて最近は、時間があったら妹をつれて」
中島「うん」
徳永「そこまで歩いて」
中島「おーおーおー、いいよ」
徳永「買いに行きーの」
中島「うん」
徳永「歩いて帰ってくるのが、マイブーム?」
中島「マイブーム散歩?」
徳永「うん、散歩です」
中島「いいじゃんちょっとなんか、二十歳になって、女性っぽいんじゃないの」
徳永「そうしかもその」
中島「大人な感じ」
徳永「妹に」
中島「うん」
徳永「あーのお菓子を買ってあげるというね」
中島「あーいいね」
徳永「実はやさしいお姉ちゃんなんです」
中島「(笑)、そうね。
   えっ妹とはケンカする?」
徳永「するするめっちゃするよ!」
中島「(笑)、やさしいお姉ちゃん言うたばっかなのに(笑)」
徳永「あーやってしまったー」
中島「あーやっちまったねー。
   ポロが出ちゃいましたねー(笑)」
徳永「ボロが出ちゃいましたねー。
   まっ、小6の妹なんですけど」
中島「あー!そうなんだ、離れてんね」
徳永「すっごいケンカする」
中島「へぇー、何についてケンカすんの」
徳永「なんか千奈美がねふざけてなんかボイパ、の練習とかしたりすると」
中島「うん、うん(笑)」
徳永「なんかそれを、なんかつば飛ばしてきたってむこうが思ったらしくて」
中島「あー、うんうん」
徳永「なんか叩いてきてこっちもやり返しちゃうみたいなそういうなんか、
   つまんないケンカだよね(笑)」
中島「子供だね」
徳永「子供なんだよね、私がね」
中島「(笑)、まあね、でも、小6ってね、でも早貴も妹いるけど」
徳永「うん」
中島「妹が、小学校6年生のときは、すっごいケンカした。
   だけ今中学校入って、落ち着いてきたけど」
徳永「お~、なるほど」
中島「めっちゃ、す、些細なことでイラッとしない?
徳永「する!」
中島「なんで?って思う」
徳永「しかも、こっちは人生の先輩なんだぞって思う!」
中島「(笑)、マジか(笑)」
徳永「(笑)」
中島「まあお姉ちゃんだしね」
徳永「そう(笑)」
中島「うーん、まあそんな千奈美ちゃんを迎えてーの、キュートな時間ですけども、
   今週の1曲目をお送りしたいと思います。
   まあ、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』なのでもちろんこの曲、
   6月20日リリースベリキューのニューシングルをお送りしたいと思いますが」
徳永「はい」
中島「どんな曲ですかね千奈美ちゃん」
徳永「やっ今回の曲はですね」
中島「うん」
徳永「まあベリキューというぐらいですから、Berryz工房の」
中島「うん」
徳永「えー『Because happiness』っていう曲と」
中島「はい」
徳永「℃-uteの、えー『幸せの途中』」
中島「イエスッ」
徳永「っていう曲をなんと合体させると!」
中島「うん」
徳永「『幸せの途中』ではなくなんていう曲だっけ?あっ」
中島「ちょっちょっ、(笑)」
徳永「『超HAPPY SONG』っていう曲に(笑)」
中島「う~……」
徳永「なって、まあこの曲は」
中島「うん」
徳永「なんだろうね、12人だっけ?全員で」
中島「うん(笑)」
徳永「あそう12人」
中島「12人だよ」
徳永「それぞれみんな声が違うんだけど」
中島「うん」
徳永「たぶん、いろんな声の子がいるから、なんか二つ結びしてる、あのちょっとね、
   イライラしちゃう、ももちっていう人がいたりとか」
中島「うんうん」
徳永「まあ、まあ華麗なね、歌声のね、愛理の声が響いてたりとかー」
中島「(笑)、うん」
徳永「まあいろんな声が楽しめる1曲になって、ると思います」
中島「はい」
徳永「はい」
中島「OKですか?それでは」
徳永「OKです。もうこれでいっぱいいっぱいです」
中島「あーいっぱいいっぱいいただきましたので(笑)、
   じゃーあの今回はシングルバージョンをお届けしたいと思います。
   それでは聴いてください、ベリキューで」
中島・徳永「『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!(拍手)」
徳永「いぇーい!フゥフゥフゥフゥーフゥー!」
中島「フゥ、テンション高いね(笑)」
徳永「(笑)」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   まあ今日はもちろん、ゲストのBerryz工房の徳永千奈美ちゃんに、
   私について語ってもらいますが」
徳永「はい」
中島「前回ねコメントで、もらっちゃってっるんですよね」
徳永「そうなんです、1回」
中島「うん、そう」
徳永「コメント、させていただきました」
中島「だけども、もういとど語ってもらいたい!」
徳永「なるほど、まあ時間がね、空いたからね」
中島「そうだね」
徳永「あれから」
中島「うん」
徳永「はい」
中島「(笑)」
徳永「なっきぃ?」
中島「うん、語って」
徳永「なっきぃはねぇ」
中島「なんだい?」
徳永「あれだよね、なんか外見だけ女の子だよね(笑)」
中島「(笑)、ちょっちょどういうこと?」
徳永「中身はやっぱちょっとおっさんが入ってるなって思って」
中島「(笑)、マジで?」
徳永「うん、見た目はすっごい女の子なんですよ」
中島「いやいや」
徳永「だから、『超HAPPY SONG』の」
中島「うん」
徳永「あのミュージックビデオの撮影のときとかの」
中島「うんうん」
徳永「なっきぃは、ピカイチに女子だと思う」
中島「(笑)」
徳永「あれこそが、あーの日本の女子が求める美しさだと思うんです……が!」
中島「いやいや言い過ぎ言い過ぎ言い過ぎ。
   うん、が、が?」
徳永「が!」
中島「うん」
徳永「見た目だけなんだよね。
   超今上から目線ですけど(笑)」
中島「(笑)、うーん」
徳永「あのおっさんが潜んでるというか」
中島「でもそれはわかる、いるもんだってここに」
徳永「いる?」
中島「うん」
徳永「この心の奥に」
中島「心の奥の奥にいる」
徳永「うん、やっぱりねあの、ファンのみなさんがまだ」
中島「うん」
徳永「知れてない部分はそこだと思うんですよ」
中島「うそ?」
徳永「うんもっとねなんか」
中島「知ってないかな」
徳永「実際もっとね、すごいんだろうなって思う」
中島「ああ(笑)、何どういうこと(笑)」
徳永「なんかー」
中島「うん」
徳永「あの、たまにねブログ、とかチェックするんですよなっきぃの」
中島「うん、たまに?」
徳永「まあたまにというかまあ、1週間に1回ぐらい(笑)」
中島「(笑)、週1ね、うん、ありがとう」
徳永「まあ週1でバッと見るタイプ?」
中島「週1でもあり、うれしいありがとう」
徳永「はい、でこないだはなんかねあの、パンケーキ?」
中島「はいはい」
徳永「を載せてたりとか」
中島「うん」
徳永「『朝、ご飯作りました』」
中島「そうよ、作った」
徳永「とか」
中島「うん」
徳永「いろいろね、こう、なんかおしゃれな部分もある」
中島「うん」
徳永「だけど、パンケーキなんておしゃれじゃん日本人といったらご飯でしょ」
中島「まーたしかに」
徳永「そう」
中島「米!って感じだよね」
徳永「おーしゃれだなと思ったんだけど」
中島「うん」
徳永「ちょっと前のブログを掘り返してみると」
中島「うん」
徳永「あの、『マネキュアが今はがれています』みたいな」
中島「(笑)」
徳永「『残念な女子です』とかー」
中島「はーい、そうね」
徳永「実際はそっち系なんじゃないかなって思ってます」
中島「でも」
徳永「うん」
中島「私ねあの外見から入るタイプだから」
徳永「うん」
中島「本当にそれこそブログの写真とかおしゃれにしようとか思うのよ」
徳永「めっちゃおしゃれだよね?」
中島「そう(笑)」
徳永「うん」
中島「だから朝もパンケーキ食べたら、優雅だなとか」
徳永「(笑)」
中島「思っちゃうタイプで。
   そっから入るけど実際は、本当にもうマニキュアとかもはがれても、
   もういいやって感じだし」
徳永「うん」
中島「まあ今はね、きれいな感じになってるけど」
徳永「うんきれいきれいかわいいよー」
中島「よーく見たら」
徳永「うん」
中島「ちょっとね、あのーなん、ムラがあるというか」
徳永「うん」
中島「感じなんですよ」
徳永「はい」
中島「そこがおしいんだよね」
徳永「なるほど。
   あとね、もうひとつ言いたいことがあります」
中島「え何何何(笑)」
徳永「ちょっとラジオじゃ伝わりにくいんだけど」
中島「うん」
徳永「えー今の前髪乱れてるのがとても残念」
中島「(笑)、前髪本当に今超微妙な長さなの!(笑)」
徳永「そう!それがねさっきの打ち合わせから気になっちゃってて」
中島「(笑)、本当にごめんね」
徳永「全然」
中島「うーん」
徳永「だけどさあ」
中島「うん何?」
徳永「ノリがいいところはすごい大好きで」
中島「ありがとう」
徳永「そう、やっぱりねあのブリブリしてない感じ?どっかの誰かさんとは違って?」
中島「あーごめんねこちらのチームにいないからよくわかんないんだよね」
徳永「こちらのチームは本当に一人そういうね厄介者がいるから」
中島「そうね、うん」
徳永「そういうね、あのサバサバしてる感じ好きよ」
中島「あ本当に?」
徳永「うん」
中島「ありがとうございます。
   早貴も好きよ、そこは」
徳永「だから、なんか、なっきぃとは」
中島「うん」
徳永「あーのお買い物とか遊園地とか、アクティブに過ごしたいねもし」
中島「あっ」
徳永「一緒に過ごすなら」
中島「いいね、アクティブにいきたい。
   バーベキューとかしたいもん千奈美ちゃんと」
徳永「あーしたい!」
中島「ね」
徳永「したいしたいしたい!」
中島「したいよね?」
徳永「あの川、川付近でしたい感じだね」
中島「あーわかる、わかる。
   うーん、そう。
   こないだ、あの、岡井家と一緒にバーベキュー行ったのよ」
徳永「おお」
中島「岡井家が主催したバーベキューに早貴も参加したんだけど(笑)」
徳永「まさかのそこに(笑)、うん」
中島「だけどそういうの絶対楽しめるタイプだと思う千奈美ちゃん」
徳永「え~!?」
中島「川でやって、それこそ」
徳永「おお」
中島「で、雨降っちゃったんだけどさ、でもめっちゃ楽しかったよ」
徳永「えーいい!
   でもなっきぃとはそういうアクティブに過ごしたくてー」
中島「うんうん」
徳永「なんかね、遊園地とか行っても」
中島「うん」
徳永「結構『あっもうあれ乗ろこれ乗ろー』とか」
中島「あー」
徳永「決めるタイプ?迷わない?」
中島「決めるタイプ、全然大丈夫」
徳永「そうそういう感じのね、子がいいんですよ」
中島「だけどたぶんね、あの二人とも待ち時間嫌いだと思うんだよね」
徳永「あー」
中島「(笑)」
徳永「それはねー」
中島「そこ、そこやばいよね」
徳永「やばいねぇ」
中島「そこやばいと思うんだよね」
徳永「120分待ちだったら千奈美どっちかというと」
中島「うん」
徳永「並ばずあきらめるもん」
中島「うん、わかる、あきらめる」
徳永「『もう座ってよ』みたいな(笑)」
中島「(笑)。
   うん、もう食べてよってなるよね」
徳永「なるなる」
中島「食に走るよね」
徳永「うん」
中島「まあどうなるかわかんないですけど行ってみたいね」
徳永「うん。
   いやでもなっきぃはいいですよ本当に」
中島「(笑)、何(笑)」
徳永「とりあえず、中身おっさんだけど見た目」
中島「うん」
徳永「女子でカバーしてるから、そこは私にないところでうらやましいなと」
中島「(笑)、いやわかんないよ、もう二十歳になってさ、
   超レイディーになっちゃうかもしれないし」
徳永「私が?(笑)」
中島「あ笑っちゃってるから無理か(笑)」
徳永「笑っちゃってるからちょっと無理」
中島「(笑)」
徳永「にじゅう、5月の22日二十歳になりましたが」
中島「うん」
徳永「一切何も変わりませんでした」
中島「まだだって、あの、少ないじゃん二十歳の時間が」
徳永「うん」
中島「うん、これからよこれから」
徳永「これからじゃあレディーになるかもしれない」
中島「でもレディーになりたいと思うの?」
徳永「てかその前にレディーって、どういう感じなんだろう(笑)」
中島「(笑)、そっか目標がないかー」
徳永「そうレディーはどんなんだろう」
中島「なんか、素敵な、なんか憧れてる女性じょう、女性像とかはあんの?(笑)」
徳永「憧れてるのは、あのミッツマングローブさん」
中島「およよよよ!?(笑)」
徳永「と、クリスさんがすごい好きで」
中島「何何?」
徳永「あーの好きな芸能人が」
中島「(笑)」
徳永「第1位ベッキーさんで」
中島「うん」
徳永「2位に、クリスさんと」
中島「(笑)」
徳永「ミッツマングローブさんが入ってくんの」
中島「なるほどね」
徳永「あの思うんだけど」
中島「うん」
徳永「ちょっとねこう、オカマ系の人って(笑)」
中島「うん」
徳永「幸せオーラ半端なく出てるじゃん!」
中島「それはわかる!」
徳永「だから二十歳になったからじゃああの(笑)、ミッツマンさんのような(笑)」
中島「うん(笑)」
徳永「女性、幸せな」
中島「うん……そうね、頑張って。
   なんかちょっとね想像がよくわかんない。
   ミッツさんの、生活とかわかんないから全然何とも言えないんだけどさ」
徳永「そう、まあ憧れですね」
中島「そうね、まあオーラだけでもね」
徳永「そうそうそう」
中島「見習ってね」
徳永「はい」
中島「形から入ってくださいよ(笑)」
徳永「頑張ります」
中島「では、あの2曲目を、お送りしたいと思うんですけども、
   あのー、これは千奈美ちゃんに、曲紹介と」
徳永「はいっ」
中島「してもらいたいと思います」
徳永「えーBerryz工房の8枚目のアルバムの中に入っております」
中島「はい」
徳永「Berryz工房で、Because happiness」

(Berryz工房 - Because happiness)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「最近、電車の中寒すぎません?
   ℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週はゲストにBerryz工房の徳永千奈美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
徳永「はいよろしくお願いします!」
中島「お願いします!
   ではここからは、リスナーのみなさんのメッセージを紹介していこうと思います」
徳永「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございます」
徳永(拍手)
中島「(笑)、ありがとう」
徳永「ありがとうございます(笑)」
中島「(笑)、それでは、さっそく、ハロプロなんでもベスト3ー」
(拍手)
徳永「いぇーい!」
中島「いぇいー。
   ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてくださいということで」
徳永「はい」
中島「今回はですね、ラジオネームみずあめさんからいただきました」
   『なっきぃ千奈美ちゃんこんばんは』」
徳永「こんばんはー!」
中島「『毎週とても楽しみにしています。
    まさかの千奈美ちゃんゲストということで初めてメールします』」
徳永「おー!」
中島「ありがとうございます」
徳永「ありがとうございます」
中島「千奈美ちゃんのおかげですよー」
徳永「いぇーい!」
中島「(笑)、いぇーい(笑)」
徳永「じゃあまた呼んでください待ってますスタッフさんお願いしまーす」
中島「(笑)、自分売るの早いわー(笑)」
徳永「(笑)」
中島「『以前なっきぃプロファイリングのコーナーに登場した千奈美ちゃんですが』」
徳永「はいっ」
中島「『二人は仲がいいのかよくないのか微妙な感じだったので』」
徳永「うん」
中島「『今回は、意外と仲がよさそうなハロプロメンバーベスト3を考えてみました』」
徳永「おお~」
中島「おお、『まったく意外じゃない、ちさなきコンビと、とくやじコンビは、外しましたね』
   って」
徳永「うん、たしかに」
中島「たしかにそうね。
   じゃあ発表していきたいと思います」
徳永「はい」
中島「『第3位は、岡井千聖&菅谷梨沙子ちゃん』。
   ほーほーほー。
   『接点なさそうに見えたのに、移動中のバスで隣に座ってたエピソードを聞いてびっくり』。
   なるほど。
   でも、仲良いかもね」
徳永「仲良いね」
中島「うん(笑)、きゃっきゃ言ってるよね二人が集まったら」
徳永「うん結構うるさいね」
中島「(笑)」
徳永「もう千奈美二人に向かって1回シーッてやろうとしたもん、うるさくて」
中島「あ~千奈美ちゃんシーッは言えないんじゃないかなぁ」
徳永「やっぱり(笑)」
中島「うん(笑)、いつも声張ってっから」
徳永「だから、あの、言おうとしたけど止めといた」
中島「うん(笑)、よかったねー」
徳永「うーん」
中島「千奈美ちゃんにシーッは言わないから」
徳永「あOKOK」
中島「それが千奈美ちゃんだから大丈夫、うん。
   続いて第2位」
徳永「うん」
中島「『田中れいなちゃん&佐藤優樹ちゃん』
   おお、仲良いの?
   『なんとなくびっくりしました』だって」
徳永「そうなの?」
中島「早貴たちもびっくりだね」
徳永「うん。
   だって田中さんああいう感じちょっと苦手でしょ(笑)」
中島「たしかに(笑)、天然な感じねぇ」
徳永「うん、でも逆に」
中島「うん」
徳永「佐藤優樹ちゃんが、すごい子供だから」
中島「はぁーはぁー」
徳永「もーお、もはやお姉さんみたいな」
中島「あー」
徳永「友達ってよりも、お姉さんで面倒見てあげてるって感じなのかな」
中島「かなぁ?ちょっとやめてよ的なね」
徳永「うんまあこちらもあんまり接点ないですから」
中島「そうだね(笑)」
徳永「何も言えないですが(笑)」
中島「そうなんですよ、そこなんですよ」
徳永「実際問題そこなんですよねー」
中島「うーん、じゃあ続いて第1位発表したいと思いますね」
徳永「はい」
中島「『徳永千奈美ちゃん&嗣永桃子ちゃん』」
徳永「うわーこれ来ましたか」
中島「『千奈美ちゃん嫌いとかはっきり言ってる割には、仲良さそう。
    実際はどうでしょうか。
    特に千奈美ちゃんとももちのとこ、なっきぃしっかりツッコんでください。
    ではではこれからも放送楽しみにしています』
    ありがとうございます」
徳永「ありがとうございます」
中島「どうなの?」
徳永「実際は」
中島「うん」
徳永「普通です」
中島「(笑)、超微妙なところ突いてきたわ(笑)」
徳永「もはやもう仲良くもないし悪くもない」
中島「……うーん」
徳永「もうたぶんねお互い」
中島「うん」
徳永「たぶん、お互いの感じが苦手なのは、もうわかりきってることで」
中島「およよ」
徳永「もはや」
中島「うん」
徳永「10年の仲に来ると」
中島「うん」
徳永「ビジネスパートナーだよね」
中島「(笑)」
徳永「(笑)」
中島「なるほどね」
徳永「そう(笑)」
中島「良くも悪くもね」
徳永「良くも悪くも」
中島「うん」
徳永「もうビジネスパートナーですよ」
中島「えっプライベートで一緒に遊んだりとか絶対ないの?」
徳永「遊ばないね」
中島「うーん」
徳永「あのご飯食べに行くぐらい」
中島「あーでも食べには行くんだ」
徳永「あーのたぶん二人の共通点は、食べることが好きっていう、ことぐらいだから」
中島「あーなるほどね」
徳永「あとは『永』がつく、名字に」
中島「(笑)」
徳永「その2つしか共通点ないと思ってるから」
中島「うーん」
徳永「でも千奈美ね」
中島「うんうん」
徳永「ここで言いたいんだけど」
中島「おっ何?」
徳永「たまに握手会とかで」
中島「うん」
徳永「えーファンのみなさんに、『ももち、いじめすぎないで』ってよく言われるんですよ」
中島「はぁーはいはいはいありますねたまにね」
徳永「ただね、そのね、まあ言われるのはねまあね、捉え方人によって違いますから」
中島「うん」
徳永「『いじめてないよ』って言うんですが」
中島「うん」
徳永「あのだいたい、握手会って」
中島「うん」
徳永「年齢順に、こう並ぶんだけど」
中島「はいはい」
徳永「隣がね、ももなわけ」
中島「うんうん」
徳永「聞こえてんのに何にも言わないから本当にそれがリアルなんじゃないかっていう、
   ファンのみなさんの中での」
中島「うん」
徳永「噂」
中島「それね」
徳永「そう」
中島「ああ、でも、言ってほしいね」
徳永「言ってほしい、何ニコニコしてんだよ!みたいな」
中島「でも、あっ℃-uteもあった、早貴が」
徳永「うん」
中島「ヘタレキャラで」
徳永「うん」
中島「あのー、舞と千聖がツッコんでたときに」
徳永「うん」
中島「あの早貴の隣舞ちゃんなんだけど舞が」
徳永「うん」
中島「あれ、『なっきぃのこといじめないでね』って言われてたの」
徳永「うん」
中島「だから早貴、それ聞こえてたから」
徳永「うん」
中島「『ちょっ、ちょっとやめてくださいよそういう風に捉えないでくださいよ』
   とか言ってたけど」
徳永「うん」
中島「それがさ聞こえてる割にさ『ありがとうございました』しか言わなかったら」
徳永「そう」
中島「本当にリアルなかなか、リアルなのかなとか思うよね絶対」
徳永「でしょ(笑)」
中島「うん」
徳永「しかもももそのあとに、『千奈美また言われちゃったねー』だからね(笑)」
中島「(笑)」
徳永「おーい!みたいな」
中島「能天気にしてんじゃないよって?」
徳永「そう」
中島「ね」
徳永「まあ、ね、そういう言われることもありますが」
中島「が、うん」
徳永「普通ですよみなさん」
中島「(笑)、そのね普通ってとこも微妙なんだよ」
徳永「遊びに行かないけど」
中島「うん」
徳永「まあご飯は食べるぐらい」
中島「あーね、でもまあ、ご飯食べてる、って、ところで安心してくださいよみなさん」
徳永「そうみなさん安心してください!」
中島「うん」
徳永「いたって普通です!」
中島「いや(笑)、それ(笑)。
   まあビジネス、パートナーはね」
徳永「うん」
中島「よく捉えたら本当にいいしね、いい言葉だしね」
徳永「そうそうそう、よく捉えたらね本当にいい、仲間ですから」
中島「そうだよ」
徳永「はい」
中島「ねぇ10年も一緒にいりゃあって話ですからね」
徳永「よく10年も一緒にいれたなぁ」
中島「そういうつぶやきがダメなんだよ」
徳永「あっそうだよね(笑)」
中島「そうそう」
徳永「ちょっと本音が」
中島「10年いて楽しかったなって」
徳永「楽しかったー」
中島「楽しかったー(笑)、いっぱい思い出あるもんね」
徳永「あの許してニャンもある意味尊敬する」
中島「うん(笑)、あ、ある意味ね」
徳永「うん」
中島「じゃあここらへんで締めましょか?(笑)」
徳永「はい」
中島「それではみなさんからのメッセージ、まだまだ待ってますので送ってくださいね。
   メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   それでは、『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』
   エンディングのお時間でーす。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   ゲストのBerryz工房の徳永千奈美ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間になりましたー、ということで、
   告知にいきたいと思いますが」
徳永「はい」
中島「ここは、きちんとしっかりよろしくお願いしますね千奈美ちゃん」
徳永「緊張しております」
中島「(笑)」
徳永「頑張ります!」
中島「はい、どうぞ」
徳永「はい、えっとですね、私たちBerryz工房6月23日土曜日に、Zepp Tokyoで行われる」
中島「はい」
徳永「『TOWER RECORDS Presents Pop'n アイドル 02』に、えー出演させていただくことが、
   決定しましたー」
中島「おー(拍手)、よっ」
徳永「この、このイベントはですねなんかたくさんのアイドルが、出るということなので」
中島「そうねぇ」
徳永「まだ1番ね、こう、目立つように」
中島「うん」
徳永「頑張りたいと思います」
中島「そう、お願いしますね」
徳永「そして、えー7月の7日に」
中島「はい」
徳永「えー横浜BLITZで、えー『Berryz工房 七夕スッペシャルライブ』を行っちゃいまーす!」
中島「おおっ!」
徳永「これはですね」
中島「うん」
徳永「まあ、横浜で」
中島「はい」
徳永「7人の、織姫が、待っております」
中島「およよ!」
徳永「まっここまで言えたんでもう大丈夫です(笑)」
中島「(笑)」
徳永「もう告知は今、十分言えたと思います」
中島「平気?アピールポイントとかもっとないの大丈夫?」
徳永「アピールポイント?」
中島「うん」
徳永「Berryz工房の?」
中島「うん」
徳永「やーあの楽しいんですけどね、ダンスはあんまり揃ってませんよ(笑)」
中島「(笑)、マイナスポイントじゃんダメだよそれは!」
徳永「良くも悪くもね」
中島「うんそう」
徳永「個性が豊かってことですよ」
中島「1人1人が光を発してるってことでいいんですね」
徳永「そうそうそうそう、なっきぃありがとう」
中島「うん、はーいよかった緩和できてじゃあ℃-uteの特集にいきたいと思います。
   『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
   6月の16日土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
   そして、6月30日土曜日、よこすか、げいじゅっ(笑)、
   よこすか芸術劇場大ホールとなっております。
   でもって、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
   7月の3日火曜日から、8日、日曜日、ル・テアトル銀座にて行われます。
   これは、ダブルキャストになっておりまして、私中島早貴の出演は、
   4、6、7、8、となってますので、
   まあ詳しくは、ホームページの方をチェックしてみてください。
   そして、これが本題ですね、Berryz工房と℃-uteの、ベリキュ、ニューシングル、
   『超HAPPY SONG』、6月20日、水曜日リリースと、なっておりますのでー」
徳永「はい」
中島「これはねー、ぜひチェックですね、いろんなバージョンがあるんですよね今回」
徳永「らしいですねー」
中島「はーい」
徳永「めちゃめちゃいろんなバージョンがあるということで」
中島「はいなので、全部チェックしてくれたらね?」
徳永「うんまぁ」
中島「こっちうれしいですよねー」
徳永「そりゃあもうとてもハッピーになれます」
中島「ハッピー(笑)、超ハッピーになっちゃいますねー」
徳永「はい」
中島「で、あともうひとつあるんですけどものぉ、ものぉだって(笑)、
   6月30日に、発売されます、『Berryz工房&℃-ute スペシャルブック』、
   まだ、仮なんですけどタイトルが、ハロープロジェクトキッズ10周年記念ということで、
   ワニブックスさんから6月30日に発売されます」
徳永「はい」
中島「ね、これね、しゃべりましたね」
徳永「すっごい語ったよね」
中島「えーと、テーマがありまして、ベリキュー全員2人ずつでクラストークをしたんですよ」
徳永「うん」
中島「なのでもちろん千奈美ちゃんとも話したし」
徳永「話した!」
中島「スタイルのことについて話したね」
徳永「めちゃめちゃ話したね」
中島「(笑)、ね」
徳永「うん」
中島「だから、計……もうほんっとに」
徳永「何パターンだろう」
中島「60何通りぐらい、あると思うので」
徳永「おお」
中島「これ読む方も大変かもしんないですけど」
徳永「うん」
中島「内容濃いい話になってますねー」
徳永「はい」
中島「なのでみなさん、チェックしてみてください」
中島・徳永「お願いします」
中島「ということで、ゲストの徳永千奈美ちゃん最後までありがとうございましたー」
徳永「ありがとうございましたー」
中島「来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対、聴いてくださいね。
   来週の、『初夏の超HAPPY祭、ベリキューでバコーン』、
   ゲストは、Berryz工房の母、となっておりますねー」
徳永「おお~」
中島「わかりますねこれきっと」
徳永「わかっちゃいますね」
中島「(笑)、では、ここで、エンディング恒例、おやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回は、千奈美ちゃんに、選んでもらいたいと思うんですけども」
徳永「はい。
   えー今週はですね」
中島「はい」
徳永「これです」
中島「およ。
   あっ、え何、いいの?」
徳永「これは」
中島「ちょっと軽いじゃん」
徳永「軽いんだけど」
中島「うん」
徳永「もうこの時間帯だしね」
中島「うんうん」
徳永「それを言ったらみなさん幸せ、に、眠れるんではないかなと考えて私はね」
中島「うん」
徳永「はい」
中島「ありがとうございます」
徳永「はい」
中島「じゃあ、さっそく読んじゃいたいと思います。
   それでは、今週はラジオネームみゆさんからいただきました。
   ではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
徳永「Berryz工房の、徳永千奈美でしたー」
中島「また、夢の中で会いに来てね、おやすみなさーい」
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