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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:石田亜佑美
石田「中島さんとは、SATOUMIユニットのHI-FINで」
生田「HI-FIN♪」
石田「一緒に活動させてもらってたんですけど」
生田「ビキニ持ってこよーっと♪」
石田「そう、そこ最高です!あそこの中島さんが本当に」
工藤「『あっ』」
石田「すごいかわいくって」
工藤「『見つけた空きビン』でしょ?」
石田「そうそれは私のセリフなんですけど」
工藤「『だって、好きなんだもん』ですよね」
石田「それは生田さんのセリフなんですけど、
   こうちょっと今中島さんにメッセージ送ってもらってんで
   静かにしてもらっていいですか。
   でまあそういう、活動を一緒にやらせてもらって、
   なんだろうグループ全体で、会話とかは、たくさんさせてもらった?
   少し?たくさん?させてもらったんですけど(笑)、
   なんだろう1対1とかで、たくさん会話っていうのはまだできてなかったので、
   今回の、ハロコンとか、もっともっと、お近づきになれたらいいなと思います!」
生田「衣梨奈とも話してください、お願いしまーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
もう今年も、10月ですー。
1年早いですねー。
ということで、モーニング娘。の、石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきたけどー、
あのねぇ、あの生田の衣梨奈さんの、パワーが、すごすぎて、
石田ちゃんが何言ってるかわかんなかったごめんね。
ただ、お近づきに、なりたいですって、いうのはすごくうれしいんだけど、
言葉にしてもできないことってあるかもしれないから、
そこは、あのー申し訳ございませんでした。
徐々に徐々に、仲良くなりましょう。
ということで本当にもう10月入ったから中島的には気分がハロウィンなわけですよ。
で今年のハロウィンは何しようかなって、考えてんですけど、
前にリーダーと、モンブランを一緒に作ろう計画を立ててて。
で、せっかくなら10月の、ああ10月に入ったら作りたいねーとか、言ってたので、
そろそろ、リーダーと予定があったら、
モンブラン一緒に作りたいなぁなんて、思っております。
ということで、先週に引き続き、今週もゲストのあの方がスタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、須藤:須藤茉麻)

須藤「みなさんこんばんは、今年の秋は、漫画の秋。
   Berryz工房の須藤茉麻でーす。
   よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。裏切らないね」
須藤「うん、普通読書じゃん」
中島「うん」
須藤「でも私読書ってよりも漫画、うん」
中島「うん。
   だし、秋っていうより1年中でしょ?」
須藤「そう(笑)」
中島「(笑)」
須藤「そう1年中だった、間違った」
中島「そうだね」
須藤「1年中だったうん」
中島「でもより濃くね」
須藤「そうより濃く漫画読もうと思ってる」
中島「なるほどー。
   まあ中島も、○○の秋っていうの言いたくて」
須藤「あー」
中島「今年は、℃-ute的にライブの秋だなって思ったの」
須藤「うん」
中島「で、結構いろんなところで『ライブの秋です今年は』とか」
須藤「うんうん」
中島「言ってたんだけど、まあ先ほども言いましたけどスイーツの秋にしたいなーと思ってて」
須藤「うん」
中島「なんかねぇいろんなお菓子をねぇ、作ってみたいなと思って。
   お菓子作りとかする茉麻ちゃん」
須藤「うーんとねぇ、基本しないかな。
   料理自体あまりしないの」
中島「あ、そうなんだ」
須藤「うーん」
中島「え、へぇー意外」
須藤「本当?」
中島「うん」
須藤「うん」
中島「料理、に興味はあるの?」
須藤「ある、やりたい!」
中島「(笑)」
須藤「っては言葉では言ってる」
中島「あの(笑)」
須藤「うんうん(笑)」
中島「今迫力が結構すごかった(笑)」
須藤「(笑)」
中島「やりたい!ってね」
須藤「うん(笑)、口に出してるけど」
中島「うん」
須藤「なかなか実行できないの」
中島「あーそうなんだ。
   でもママに教えてもらったりすれば?」
須藤「そうだよねー。
   やっぱママの味っていいなと思うけど」
中島「うん」
須藤「たぶんねぇ、こうレシピがあれば作れちゃうんだ」
中島「ああうん」
須藤「時間かか、るけど結構慣れてないから」
中島「うん」
須藤「でも、なん、なんだろう、なん、なんかねぇ、なんか、
   やる気にならないんだよねぇ(笑)」
中島「(笑)。
   まあたしかにね」
須藤「うん」
中島「でも私もそう、なんだかんだこんな言ってるけど」
須藤「うーん」
中島「なんか、料理教室にちょこちょこ通ってんだけど、そこに通って」
須藤「すげぇ」
中島「楽しさを知ったって感じ」
須藤「あ~」
中島「なんかね早貴洗い物がとにかく大っ嫌いだったの昔」
須藤「わかるーうん」
中島「で、お菓子作りとかするとそれこそもう、
   なんかお皿が足りなくて途中でボウルとか洗ったりしなきゃいけなくて」
須藤「うんうんうんうん」
中島「それがやだったけど、料理教室通って手順を覚えたら、
   あ、ここの暇なときに洗えばいいんだっていうのを覚えて」
須藤「うんうんうん」
中島「そこから好きになった、料理が」
須藤「お母さんにも言われた。
   洗い物と、こう料理してる間にど、同時にできれば本当もう料理上手だよ
   みたいなこと言われて」
中島「うんうん」
須藤「それがなかなかできないじゃーん」
中島「わかる」
須藤「特にお菓子作りとかさバターとか使ったらもうべったべたじゃん」
中島「そう!」
須藤「お皿。それがなかなかさ、取れないからさ」
中島「うんうん」
須藤「まあその後そしたらやってるうちに焦げちゃうしみたいなさ」
中島「あーわかるわ忙しいよね(笑)」
須藤「うーん、忙しいの本当にうん」
中島「あたふたしちゃいますけどー。
   まあねもうひとつね茉麻ちゃんに聞きたいことがあって」
須藤「はい」
中島「あと5ヶ月で私、二十歳の仲間入りなんですよ」
須藤「まだ19なの?」
中島「そうよ」
須藤「あ~らま~(笑)」
中島「(笑)」
須藤「え~!?」
中島「お母さん目線になっちゃったね(笑)」
須藤「あ~」
中島「から、だから、あのー二十歳の先輩の茉麻ちゃん、からね」
須藤「うん」
中島「なんかアドバイスがあるかなと思って。
   二十歳になったらこんなことが楽しいよとか、二十歳にする前に、
   これはしといた方がいいよっていうことありましたら教えてくださいよ」
須藤「二十歳になったら?」
中島「うん」
須藤「うーんとねぇ、まあそんな特に変わりはなかったんだ」
中島「うん」
須藤「二十歳になっても。
   でもねぇ、なんだろう、まあ18から、だけど」
中島「うん」
須藤「だいたいこうさ、まあ、9時以降のお仕事が出れるってことが」
中島「うんうん」
須藤「結構楽しみだったかも」
中島「おぅ~ぇ」
須藤「なんか大人になったなぁと思う、たし」
中島「うん」
須藤「なんかだいたいさ、その高校生のときってさ、もう9時で終わりなわけじゃん」
中島「そうね」
須藤「生放送とかも」
中島「うんうん」
須藤「でもなんかその9時以降出れる、っていうなんか大人の仲間入りがすごく楽しくて」
中島「うんうん」
須藤「あと結構、その、大人とも、結構会話できるようになるから、すごく楽しいなと思う」
中島「へぇーそうなんだ」
須藤「うん」
中島「あでもわかるかも。
   18歳になって、あの夜のラジオ番組とか、すーごい楽しいなと思う」
須藤「わかる?」
中島「うん」
須藤「なんか夜の方がテンション上がってくんの」
中島「(笑)」
須藤「なんかね1番本当は働かなきゃいけない時間帯ってお昼とかじゃん」
中島「うん」
須藤「うちらは」
中島「そうね」
須藤「でもお昼がなんか残念ながら1番眠くなっちゃうの」
中島「(笑)」
須藤「だからどうしたらいいのかなと思って」
中島「お昼寝時期ね」
須藤「うん、朝と夜は結構強いんだ自分」
中島「え、朝も?」
須藤「朝も、なんかその、起きるのは苦じゃないの」
中島「へぇ~すごい」
須藤「うーん。
   だからなんか昼が1番こう、睡眠時間になっちゃうんだ、眠くなっちゃうの」
中島「おー」
須藤「うんだから、まあ1日ハイでいたい状態だから」
中島「そうだね(笑)」
須藤「うーん」
中島「たしかに。
   え、二十歳になってさ、体力落ちたとかないの?」
須藤「あ、うわ、あるかも」
中島「ある?」
須藤「うん」
中島「はぁーん、怖いよー」
須藤「わかるよなんか、おばさん扱いされるの」
中島「えー、どういうこと?」
須藤「メンバーに。
   う、うちらはまだ」
中島「うん」
須藤「うちらというかまぁは、そのベリーズの中で、真ん中なのちょうど」
中島「うんうん」
須藤「年齢、歳、がね」
中島「うん」
須藤「でも1番上が佐紀ちゃんなわけよ」
中島「うん」
須藤「で佐紀ちゃんとか梨沙子とか、なんか2歳しか離れてないのに」
中島「そうね」
須藤「うーん、もうなんか、『え、二十歳?もう、おばちゃんの仲間入りじゃん』
   ってなるわけよ」
中島「ああ、佐紀ちゃんに言われるの?」
須藤「佐紀ちゃんというか梨沙子が、例えば梨沙子とか、
   熊井ちゃんとかまぁがまだ10代のときとか」
中島「うんうん」
須藤「佐紀ちゃんとかももが二十歳なったときに言ってたから」
中島「あーなるほどね」
須藤「うん、てかおばちゃん扱いされるし」
中島「うん」
須藤「もしかしたら、モーニングとかの、後輩にもそう思われてるかもしれないと思う」
中島「たしかに」
須藤「自分がうーん」
中島「危ないねそれは」
須藤「うーん」
中島「あーでもねー二十歳はねぇ、楽しみで仕方ないの中島は」
須藤「でも意外と楽しみ、でも、二十歳になったから」
中島「うん」
須藤「そのときは、もうなんか、法律とかでも二十歳上って大人じゃん」
中島「うん」
須藤「だから全部自分にそういう、責任がかかってくるから」
中島「(笑)」
須藤「しっかりしなきゃなって(笑)」
中島「重たい話(笑)」
須藤「重たい話になったけど思ったの(笑)」
中島「たしかに。
   否めないねそれは」
須藤「そう、うん」
中島「じゃあ責任持って行動できるように」
須藤「そうそうそう、うーん」
中島「この5ヶ月間過ごしますよ」
須藤「うーん」
中島「ありがとうございます。
   ということで、ここでですね今週の1曲目をお送りしたいと思います。
   10月の2日水曜日にリリースになりました、Berryz工房33枚目のニューシングルを、
   お届けしたいんですけど、どんな曲ですかこちらは」
須藤「こちらの曲はですね」
中島「うん」
須藤「私たち一応アイドルじゃないですか」
中島「うん」
須藤「だから今まで、エロいっていう言葉を」
中島「うん(笑)」
須藤「セクシーとかに、オブラードに包んでいたわけですよ」
中島「そうね、うん、変換したね」
須藤「今回は、大胆に、エロという(笑)」
中島「(笑)」
須藤「言葉が入っていて」
中島「ね」
須藤「この深夜25時にはちょうどぴったりな曲なんじゃないかなって(笑)」
中島「(笑)」
須藤「思ってます(笑)、うん」
中島「そこらへんの発言も大人ですね須藤さん」
須藤「そう大人、大人になりました本当に(笑)」
中島「(笑)」
須藤「それでは聴いてください。
   Berryz工房で、『ROCK エロティック』」

(Berryz工房 - ROCK エロティック)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストのBerryz工房須藤茉麻ちゃんと一緒に、楽しく楽しく、お送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
須藤「よろしくお願いしまーす」
中島「それでは、ここからはですね、ずばり!武道館について、お話したいと思いまーす。
   ね、Berryz工房は」
須藤「お疲れ様でした(拍手)」
中島「あーありがとうございます、お疲れ様でした(笑)。
   いやそうなんですよ、℃-uteはですねぇ、
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   無事に、9月9日10日と、あの終了いたしまして」
須藤「はい、うん」
中島「9日はね、Berryz工房が、スッペシャルゲストで、登場してくれたんですー」
須藤「お邪魔させていただきましたーありがとうございます本当に」
中島「ありがとうございます。
   ありがとうだってさ、舞台も、はじまってたんだよね?
   ……あれ、はじまってなかったんだっけ?(笑)」
須藤「舞台、はじまってたね」
中島「はじまってて、なんでこの日が休演日なんだろうって、思ってたんでしょ(笑)」
須藤「いやいやいやいや、℃-uteのためなら」
中島「いやいやいや(笑)」
須藤「みんなで、ごめんねなんかいろいろとクラッカーやって散らかしたりして(笑)」
中島「(笑)、思ったわー」
須藤「本当近くにいた客席の、ね」
中島「うん」
須藤「とこいたから、近くにいたお客さんにはもう本当にすいませんって感じで」
中島「(笑)」
須藤「うん」
中島「大きなクラッカー持ってやってきてくれたんですよ」
須藤「はい」
中島「びっくりだった本当に。
   あのクラッカーはびっくりしたね」
須藤「うん自分たちでもびっくりした1番最初」
中島「(笑)」
須藤「『これなんだろう?うん?おっきなスピーカーか』
   みたいに思ったのこうメガホンみたいなさぁ」
中島「そうねぇ」
須藤「そしたら『これは、あなたたちが使う、クラッカーよ』って言われたから、
   こんなでかいのあんだって、い、1個高いらしいよ」
中島「あ~(笑)」
須藤「(笑)」
中島「そうね、武道館だからね」
須藤「1個から高い、うん(笑)」
中島「もうドカンといきましょうってことだね」
須藤「そうドカンといっちゃった、うん」
中島「けど本当に9日は、あのーBerryz工房、
   私たちは℃-uteは一緒にねリハーサルしてたから」
須藤「はいはい」
中島「あのサプライズではなかったんですけど、
   あのー本当にさ武道館んとき、相当な待ち時間を、
   待ってくれたなってBerryz工房には、思ってて」
須藤「いやいやいやいや」
中島「結構待ったでしょだって、リハーサルしてから、本番まで」
須藤「で、でも、(笑)、本当ごめんね℃-uteと思ったのは、
   ℃-uteよりも先に、ずうずうしくBerryz工房で、
   あのケータリングを食べはじめちゃって(笑)」
中島「(笑)」
須藤「ほーんとに℃-uteのみんなごめんねとか思いながらでもみんなで」
中島「そうなんだ(笑)」
須藤「でも、お腹が鳴ってるのには」
中島「うん」
須藤「勝てないよね、ごめんね℃-uteって思いながら(笑)」
中島「(笑)」
須藤「本当にごめんねと思ってー」
中島「全然全然、ありがたいですー。
   そしてBerryz工房はあの、新曲も、披露してくれて」
須藤「はい」
中島「ね、この曲いい、あのね、℃-uteメンバー、で」
須藤「うん」
中島「あのゲネプロ、をしたときに」
須藤「うんうんうんうん」
中島「あのー、Berryz工房は、あの、それこそ舞台で忙しかったから、曲だけ流してたの」
須藤「うんうんうん」
中島「で、着替えも何もなかったから、自分たちで創作ダンスして踊ってたんだけど」
須藤「嘘?(笑)」
中島「そう、でも、感情入るねこの曲」
須藤「いいよねこの曲」
中島「創作ダンスでも」
須藤「せつないよね」
中島「うーん。
   いやーいいなって思いましたけども、そんなBerryz工房はね、
   これから、武道館があるということで」
須藤「はい。
   『Berryz工房10周年記念 日本武道館スッペシャルライブ2013
   ~やっぱりあなたなしでは生きてゆけない~』
   11月29日です。
   場所はもちろん、東京日本武道館です。
   これから、なんかいろいろと打ち合わせして、どんなライブになるか、
   決まると思うので、みなさまぜひぜひ楽しみにしててください。
   よろしくお願いしまーす」
中島「ね、何、こういうことしたいっていう案は、今もう話してるのみんなで」
須藤「みんなで話してる。なんか」
中島「あーいいね」
須藤「℃-uteのその武道館に立たせてもらって」
中島「うん」
須藤「こう℃-uteのも、もう℃-ute、なんか最後の方しか見れなかったわけよ」
中島「あっ、そうなんだ」
須藤「1番最初はずっとモニターで」
中島「あっそうかそうか」
須藤「あの、ガン見してて」
中島「たしかにスッペシャルゲストだからね」
須藤「そうそうそう、最後の方しか見れなかったからちょっと、
   ちょっとっていうか超残念だったの」
中島「(笑)」
須藤「最初から見たかったの本当に」
中島「いやいやありがとうございます」
須藤「でも℃-uteの見てると」
中島「うん」
須藤「なんかいっぱい、あーこういうのやりたいなっていう夢というか、
   妄想というかが膨らみました」
中島「あー本当に?」
須藤「うーん」
中島「うれしい。
   だけど、思うよね。
   それこそ早貴たちも、田中れいなさんの」
須藤「ああうんうんうんうん」
中島「卒業コンサートのときに、これしたいあれしたい欲が半端なくて」
須藤「うん」
中島「楽しいよねそれ考えてんの」
須藤「ねぇ、うん」
中島「いやー私たちももう1回考えれるように頑張んないと、って思いますけどー」
須藤「うん」
中島「あのータイトルがさ、
   『やっぱりあなたなしでは生きてゆけない』ってところがよくない?」
須藤「そうなの。
   『やっぱり』が付くだけで」
中島「うん」
須藤「なんかこんなに、違うんだなと思って響きが」
中島「わかる」
須藤「うん」
中島「あ、わかるって、持ち曲じゃないけど」
須藤「(笑)」
中島「(笑)」
須藤「うん(笑)」
中島「ね」
須藤「うん(笑)」
中島「いいよね」
須藤「うん」
中島「なんか、本当にファンのみなさんありきの私たちですみたいな」
須藤「そう、『あなたなしでは生きていけない』超大好きなのこの曲」
中島「あー曲自体が」
須藤「うーん」
中島「うん」
須藤「だからそれに『やっぱり』が付いちゃうとその、なんか普段、
   このステージ上で、泣かないけどまぁ」
中島「うん」
須藤「どうなるかなと思っちゃう武道館。
   たぶん、まあ正直泣かないと思うけど」
中島「え~!?」
須藤「(笑)」
中島「いやいやいやいや」
須藤「正直泣かない、とか、あのねぇ、我慢、するの」
中島「うん」
須藤「なんかもらい泣きしそうなの」
中島「あーうん、するよね」
須藤「なんか、それも、あれかな、歳とったからかわかんないけどちょい涙腺がね」
中島「(笑)」
須藤「だい、だいぶ弱くなってきたんだけど」
中島「うん」
須藤「でもやっぱり、ちょっと涙は流したくないなっていう、
   まあ自分が頑固なのか意地なのか」
中島「あー」
須藤「うん」
中島「え、なんでなんで?」
須藤「まあちゃんと理由はあるんですけど、でもなんか」
中島「なんで?」
須藤「ちょっとねぇ、ちょっとなんか理由(笑)」
中島「教えてよ」
須藤「涙なが、涙流したくないなぁと思って」
中島「あ、本当に?」
須藤「うーん」
中島「でもね、私は、涙流さないようにしようって心がけてたんだけど」
須藤「うんうん」
中島「1曲目の『Kiss me 愛してる』で会場見えた瞬間に、ふぇ~ってなっちゃって(笑)」
須藤「あーうんうん、うれしいよね」
中島「そう」
須藤「うーん」
中島「でダメダメダメ!って」
須藤「うーん」
中島「ばっかり考えてずっとライブしてたから、
   あのそうなんないようにはしてほしいなと思うよね。
   もう涙腺、あのーなんていうの、に、集中力が回っちゃって、
   あんま覚えてないとかは」
須藤「あーうんうんうん」
中島「まあ覚えてますけど、まあそうなったらね、
   せっかくの武道館だからって思いますよね。
   まあたしかに。
   でも茉麻ちゃん泣くかな?
   でもどっちにしろ見に行くから、Berryz工房」
須藤「本当に?」
中島「11月にじゅう」
須藤「ありがとう」
中島「たぶん、絶対見に行くよね?」
須藤「金曜日だよ?」
中島「だ」
須藤「大丈夫なっきぃ」
中島「金曜日だからこそ」
須藤「平日だよ?お忙しくない?」
中島「平日は、大丈夫でーす!」
須藤「大丈夫?(笑)」
中島「どちらかというと土日が忙しいでーす(笑)」
須藤「あそっかそっか」
中島「私たちはね」
須藤「ぜひぜひ、うーん」
中島「けど、本当にさ、平日で忙しい中たぶんみなさんもねぇ」
須藤「本当に、うーん」
中島「来てくれるから」
須藤「ありがたいです」
中島「ね、けどまだ11月29日、予定どうなるかわかんないって方はとりあえずね、
   空けといてほしいね」
須藤「とりあえずはい」
中島「ね」
須藤「とりあえずうん、なんかお友達もたくさん」
中島「そうだね」
須藤「呼んでいただけたらうれしい限りです」
中島「ね」
須藤「はい」
中島「team℃-uteのみなさんもね、Berryz工房一緒に応援しに行きましょう私と」
須藤「ありがとうございまーす」
中島「はーい。
   ということでここらへんで、2曲目にいきたいと思います。
   えーとこの曲は日本武道館でも歌ったけど」
須藤「はい」
中島「この曲歌ってると本当同期って最高だなって」
須藤「ね、うん、楽しい」
中島「ねぇ」
須藤「うーん」
中島「思いますねー。
   それでは聴いてください、ベリキューで」
中島・須藤「『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

中島「最近、通販の楽さを覚えました。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、唇が素敵な、Berryz工房須藤茉麻ちゃんが遊びに来てくれましたー」
須藤「今夜は、僕ともお付き合いください」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「かっこいい(笑)」
須藤「ちょっと『ROCK エロティック』のね」
中島「うん」
須藤「曲流していただけたから」
中島「うん」
須藤「その、男性役なの今回」
中島「あ、そうね」
須藤「うん、だからそれ風に言ってみた、(笑)」
中島「ありがとうございます!
須藤「うん
中島「いただきました」
須藤「(笑)」
中島「(笑)。
   ではですねここからリスナーのみなさんからいただいたメッセージを
   紹介していきたいと思います。
   毎週毎週たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございまーす。
   ではではさっそく」
須藤「はい」
中島「えーと、神奈川県、ラジオネーム、コナン色さんからいただきました。
   『中島さん茉麻さんこんばんは』」
須藤「こんばんは」
中島「『初めまして』」
須藤「初めまして」
中島「(笑)、『最近℃-uteやBerryz工房について知るようになりました。
   きっかけは、今日ゲストの茉麻さんが、めんたーてい』(笑)」
須藤「(笑)」
中島「『名探偵コナンと、怪盗キッドの大ファンだと知ったからでした』
   お」
須藤「おーそうなの?」
中島「ね」
須藤「へぇー」
中島「『自分のブログでも、茉麻さんが、コナンやキッドのことをブログで書くと、
   いつも取り上げてます。
   茉麻さんが好きなキャラクターは、怪盗キッドのようですが』」
須藤「はい」
中島「『中島さんは、名探偵コナンで、好きなキャラクターはいますか?
   いたらぜひ、理由を教えてください。
   茉麻さんには、今まで公開された中で、1番好きなコナンの映画と、
   アニメの話を教えていただきたいです。
   季節の変わり目で、体調を崩しやすい季節ですが、
   体調管理には気をつけて頑張ってくださいね。
   応援してまーす』」
須藤「はーい」
中島・須藤「ありがとうございまーす」
中島「すごいね、知るきっかけが」
須藤「うん、コナンだったんだね」
中島「ねぇ!」
須藤「でもなんかうれしいなぁ。
   こんだけコナン好き好き言っててなんかそうやってファンの人が、
   なんか、好きになってくれるってすごいつながりだなと思って」
中島「そうだよねー」
須藤「うれしい限りですよ本当に。
   コナンに感謝です」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「はーい。
   めんたんていコナンね、あの」
須藤「そう」
中島「早貴名探偵コナンって言えない(笑)」
須藤「明太子みたいだよさ、
   ねぇなんか明太子って言うんじゃないかと思っちゃうんだけど(笑)」
中島「名探偵コナン(笑)」
須藤「そう(笑)、うん」
中島「は、ちっちゃい頃はね、ちゃんと見てたの」
須藤「うんうんうん」
中島「だけど、あの黒い人影がすっごい怖くて」
須藤「犯人ね」
中島「そう犯人が」
須藤「あーうんうんうん」
中島「で、で、しばらく、距離を置いてて」
須藤「うん」
中島「こないだ、あのちょうど、あのオンタイムで」
須藤「うん」
中島「オンエアのタイムで見てたときに、あ、面白いなって、改めて知った」
須藤「いつの見たの?」
中島「いつのだ、あのね、コナンが、あのパパからの、あのなんだ、クイズを、もらって、
   こうやって、なんか、貼って、なんかパパが、あの電柱とか、なんちゃらに、
   貼ってて」
須藤「それさぁ」
中島「うん」
須藤「めっちゃ昔じゃない?」
中島「え、うんん、つい最近、再放送したのかなぁそしたら」
須藤「再放送かな。
   デジタル、マスターみたいのやってるやつかな。
   コナンが小さい頃の?」
中島「そうコナンがちっちゃい頃の話」
須藤「あ、それ結構前の話」
中島「え、そうなんだ」
須藤「うーん(笑)」
中島「え~!」
須藤「うん」
中島「最近、そう見たらたまたま、あれ面白かったすっごい」
須藤「あれいいよね。
   あれ最後に、あのねぇ、怪盗キッドが、子供のときも出てくんの」
中島「え~そうなんだ」
須藤「うん、快斗(かいと)っていうんだけど」
中島「うん」
須藤「快斗として出てくんの」
中島「(笑)」
須藤「あれがめっちゃかわいいのまたもう、でもね5秒ぐらいしか出ないのが残念なんだけど」
中島「え、あのさぁ、そこでさ知ったんだけど、
   怪盗キッドの名付け親がコナンのパパってこと?」
須藤「そうそうそうそうそう。
   本当は、あの怪盗キッドっていうのは」
中島「うん」
須藤「あのねぇ、怪盗キッド、今やってる怪盗キッド第2なわけよ」
中島「はあ」
須藤「2世代というかわかる?」
中島「えっそうなの?」
須藤「うん、第1の怪盗キッドは、その黒羽快斗って今、が、今キッドの」
中島「うん」
須藤「お父さんが」
中島「うんうん、第1世なの?」
須藤「うん、第1世。
   でもお父さんは、その、マジシャンなわけよ」
中島「うんうんうん」
須藤「でその、マジック中の事故で、亡くなっちゃって」
中島「あら」
須藤「うん、でそのなんか、真実をつとめる、突き止めるために、今の怪盗キッド?」
中島「うんうん」
須藤「息子が、怪盗キッドになって」
中島「へぇ~」
須藤「っていう話、うん」
中島「あ、そうなんだ」
須藤「うん。
   コナンよりも、怪盗キッドの漫画の方が先にあったわけよ」
中島「ええっ」
須藤「名探偵コナンよりも」
中島「えっ!?」
須藤「先にうん」
中島「そうなの?」
須藤「うん」
中島「はぁさすがですね」
須藤「うん(笑)」
中島「全然知らない」
須藤「大好きなの、うーん」
中島「いやーすごい」
須藤「うーん」
中島「え、茉麻ちゃんがさぁ」
須藤「うん」
中島「好きな、映画と、話、なんですかってきてるよ」
須藤「映画ねぇ」
中島「うん」
須藤「あさいき、あのねぇ、お話の方は」
中島「うん」
須藤「最近やってた、ミステリートレインっていう」
中島「うん(笑)」
須藤「のがあって」
中島「え、メモってんの?あの話の、内容っていうか」
須藤「うんメモんないあんまり」
中島「え、すごいよく記憶に入るね(笑)」
須藤「うん(笑)、最近だからまだあれだけど」
中島「ああ(笑)」
須藤「あのねぇ、久しぶりにその、黒の組織が出てきた」
中島「(笑)」
須藤「のが好きなの」
中島「はあ」
須藤「うん、で、それも楽しかったけど」
中島「うん」
須藤「だいたいあのねぇ、怪盗キッド様が出てくる、回が好きかな」
中島「へぇー。
   怪盗キッド様のどこが好きなの?」
須藤「え、まず声だよねぇもう」
中島「あ、声かー」
須藤「声がやばいの」
中島「へぇー」
須藤「あのね、1回」
中島「うん」
須藤「1回じゃないやあの、その黒羽快斗と、怪盗キッドの声やってる」
中島「うん」
須藤「山口勝平さんっていう人が」
中島「はいはい」
須藤「大好きで」
中島「うん」
須藤「お会いできたわけよ」
中島「ね、ブログを拝見しましたよ」
須藤「本当に?
   そしたらお誕生日のときにサプライズで」
中島「うん」
須藤「キッド様の声でメッセージくれたわけよ」
中島「え~!」
須藤「もう本当すごくて、今iPodに入れて聴くわけよ」
中島「(笑)」
須藤「うん」
中島「iPodに入れちゃった」
須藤「入れちゃったの」
中島「うーん」
須藤「『茉麻』って言ってくれたの」
中島「(笑)」
須藤「1度お会いしたときに」
中島「うん」
須藤「あ、お願いします、あの『茉麻と』って、言っていいです、
   言ってもらっていいですかってずうずうしいこと言えなかったわけよ」
中島「あーそうだね、うん」
須藤「でもね、勝平さんの方からやってくださってー、
   なーんてこんな素敵な誕生日なんだと思ってー」
中島「(笑)」
須藤「もうねぇ、毎日のように聴いてるの」
中島「(笑)」
須藤「ほんっと大好きなの」
中島「iPod内で1番再生回数多いんじゃない?」
須藤「多いかもしれない」
中島「(笑)」
須藤「ちゃんとタイトルに、『怪盗キッド様』って入れといたから」
中島「(笑)」
須藤「うん、(笑)」
中島「あーさすがですわー」
須藤「本当好きなの、うーん」
中島「へぇーすごいねー」
須藤「なっきぃいないの?好きなキャラ」
中島「好きなキャラクターね、本当詳しくないからわかんないけど
   それこそ声が好きなのは、あのコナン、のさ、と一緒に、なんか、
   コナンと一緒の薬かなんかを」
須藤「灰原哀ちゃん?」
中島「そう灰原哀ちゃん」
須藤「いいよねぇ、林原めぐみさんっていうね」
中島「うん」
須藤「声優さんがやってんだけど」
中島「(笑)、林原めぐみさん」
須藤「うんうん」
中島「の声が大好きです」
須藤「いいよね、まぁも大好き」
中島「あの声、なんか、色っぽいよね」
須藤「うん、あのエヴァの」
中島「うん」
須藤「綾波レイちゃんとか」
中島「あ、え、そうなの?」
須藤「声やってる方」
中島「すごい詳しいね。
   さすがだね。
   え、コナン以外にもさ」
須藤「うん」
中島「アニメ、好きなの?」
須藤「うわー最近のは見ないんだけど」
中島「うん」
須藤「うち、お兄ちゃんがいるから」
中島「うん」
須藤「ま、男物のアニメというか」
中島「うんうん」
須藤「は見てたね。
   あ、テニプリとかは、テニスの王子様は」
中島「懐かしい!」
須藤「は、あのたぶん女性も大好きだから見ると思うし、
   まぁはお兄ちゃんきっかけで見たし」
中島「ほうほう」
須藤「あとねぇ、シャーマンキングとかいうやつとか」
中島「はあ」
須藤「とかいろいろなんか、NARUTOとかもちょっと見てたし」
中島「あー懐かしい!」
須藤「デジモンとか、ヒカルの碁ってやつも、ちょいちょい見てたけど」
中島「(笑)、どんどん出てくんね」
須藤「うん。
   だからねあれも見てたよドラゴンボールとかも」
中島「えーそうなんだ」
須藤「うん」
中島「へぇーすごいね。
   ドラゴンボールとか、地上波でやってた?そのとき」
須藤「ドラゴンボール、いや、やってないね。
   まぁがやってるときは」
中島「うん」
須藤「なんか、なんだっけなあれ、あのー、スカパーみたいななんかそういう」
中島「ああ!」
須藤「うん、うちので見てたうん」
中島「なるほどね。
   へぇ~。
   すごい、本当に大好きなんですね」
須藤「大好き、アニメが」
中島「うん。
   ではですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてみてください。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間です。
   茉麻ちゃん最後までよろしくお願いします」
須藤「お願いしまーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房須藤茉麻ちゃんとお送りした、第92回も、
   エンディングのお時間になりましたー。
   ということで告知にいきたいと思います。
   茉麻ちゃんから、お願いしまーす」
須藤「はい、Berryz工房33枚目のニューシングル、
   『もっとずっと一緒に居たかった/ROCK エロティック』発売中です。
   そして先ほども言わしていただきましたが」
中島「うん」
須藤「『Berryz工房10周年記念 日本武道館スッペシャルライブ2013
   ~やっぱりあなたなしでは生きてゆけない~』、
   11月29日です」
中島「はい」
須藤「場所はもちろん、東京日本武道館です。
   みなさんお時間があれば、ぜひ来てください。
   よろしくお願いしまーす」
中島「はいー、そしてここから℃-uteの告知です。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』発売中です。
   そして、続きまして、みなさん一緒に盛り上がりましょう。
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   明日、10月6日日曜日、北海道、札幌市民ホールで行われます。
   そしてファイナルは、11月の4日パシフィコ横浜国立大ホールで、
   行いますので、遊びに来てくださーい。
   でもってこちらもチェックお忘れなく。
   ℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、発売中です。
   内容充実の1冊で、お値段は910円なので、お買い求めくださいお願いしまーす。
   そして、さらにさらに、本日からスタートしました
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   えーといろんなところに回りますので、遊びに来てくださいよろしくお願いしまーす」
須藤「そしてBerryz工房もナルチカやらせていただきます」
中島「はい」
須藤「『ナルチカ2013秋 Berryz工房×Juice=Juice』です。
   来週、10月12日から、熊本県、DRUM Be-9 v1から、スタートします。
   みなさんぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いします」
中島「ね、ナルチカはなぁ」
須藤「うん」
中島「あの本当に普段行けないところに行けるからいいね」
須藤「めっちゃうれしい」
中島「熊本でライブとか初めてなんじゃない?」
須藤「熊本とか、大分とかもあって」
中島「あーいいですね」
須藤「本当になんか、近畿からこう下の方は行ったことなかったから」
中島「そうねそうね」
須藤「ほんっとにうれしいですね今回」
中島「うれしいね。
   やっぱBerryz工房とは違うところを、回るっぽいので、ね」
須藤「そうだね、うん」
中島「この感じ」
須藤「うん」
中島「まあどちらとも楽しんでください」
須藤「はい」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ゲストのBerryz工房須藤茉麻ちゃん、
   2週にわたって本当に本当にありがとうございましたー」
須藤「ありがとうございましたー」
中島「ぜひ、また遊びに来てくださーい」
須藤「ぜひ」
中島「ね」
須藤「100回目に」
中島「100回目に(笑)」
須藤「あと8回後です、(笑)」
中島「はい、どうなるかわかんないので楽しみにしててくださーい(笑)。
   そしてですねぇ、ここで、茉麻ちゃんに」
須藤「はい」
中島「おやすみなっきぃを、1枚選んでもらったので、渡してください」
須藤「これです」
中島「なーがいね。
   え?
   あぁ、なるほど。
   ちゃーんと、かわいく言いますよ、はい。
   えーそうだよね、『かわいく言ってください』ということなのでかわいく言いますね。
   ということでですね、今週は、東京都、
   ラジオネームマイペースのびこさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
須藤「Berryz工房の須藤茉麻でしたー」
中島「いいの?みんな本当にいいの?私、そろそろ本気出しちゃうんだからね!」
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