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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:生田衣梨奈
「さっき話してたんですが、中島さんの、武道館のときの、お話とか、
武道館に備えた方がいい、っていう、こういうのやった方がいいよとか、
℃-uteさんならではの、コンサートの前に必ずやることをぜひ教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はーじまりましたよー(拍手)。
ということで、生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきましたけど、
あのー、忙しいねえりぽんって、しゃべってるときに。
なんか、息吸うのが大きいっていうか、なんか、相変わらずだなって、思いました(笑)。
なんて質問してんのかよくわかんなかったけど、やさしい中島さんはね、
なんて言いたいのかわかったから、答えますよ。
あのね、℃-uteが武道館がやったときのリハーサルのときは、
とにかく武道館ってステージ大きいから、体力つけなきゃと思って、
あの腹筋をしてました、みんなで。
結構、何分間ぐらい。
で、リハのときとかも、花道?なくても全力でダッシュみたいな、ことをしてましたね。
けどモーニング娘。のみんなって武道館立ったことがあるから、
たぶんそんな私たちに聞かなくても、えりぽんとかの方が、いっぱい経験してるから、
それでいいんじゃないかなって、思いますよ。
はい(笑)、でもってですねぇ、こないだ中島あのー、握手会ウィークだったんですよ。
℃-uteの、『悲しき雨降り』と『アダムとイブのジレンマ』の、
発売記念で握手会とかチェキ会を回ってたんですけど、
握手会で、なんか、受験とか、就職活動とかで、行けなくなっちゃう子が、多かったんです。
「行けなくなっちゃうんだー」って。
「でもラジオは聴くからねー」って言ってくれる子がすごいたくさんいたのでー、
はい、このラジオを通して、みなさんに元気を、送れればなって、思ってますので、
たくさん聴いてください。
それでは今週のキュートな時間は、この後ゲスト登場です。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、それでは今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
去年の6月以来の登場、久しぶりに遊びに来てくれました、
Berryz工房須藤茉麻ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、須藤:須藤茉麻)

須藤「みなさんこんばんは、Berryz工房の須藤茉麻でーす」
中島「よろしくお願いしまーす」
須藤「よろしくお願いしまーす」
中島「いやーすごいね、去年6月以来だって」
須藤「お久しぶりですよ」
中島「覚えてる?」
須藤「覚えてるよ」
中島「(笑)、本当に?(笑)」
須藤「うん、覚えてる覚えてる(笑)」
中島「本当?大丈夫?」
須藤「覚えてる、うん」
中島「まあまあ、ここから、新しい記憶を作ってきましょうよ」
須藤「作ろう、うん」
中島「ということでですねぇ、えーとーもう1ヶ月前ですけど、2人はね、
   今年も夏のハロコンに出演しましたね」
須藤「はい」
中島「けどー、ハロープロジェクトのコンサートのときって、あのシャッフル曲とかさ」
須藤「うん」
中島「やらしてもらったけど、絡みなかったね茉麻ちゃんとね」
須藤「ね。
   なっきぃとさぁ、あった今までで」
中島「曲?」
須藤「うーん」
中島「たしかに」
須藤「なんか、ないよねあまり」
中島「ない気がするわ」
須藤「うーん」
中島「そうだね」
須藤「うーん」
中島「ないね」
須藤「結構さぁ、ベリーズだと」
中島「うん」
須藤「ももと2回続けてあったりしたこともあったし」
中島「ほうほう」
須藤「なんかねぇ、℃-uteのメンバーとそんな絡みがないんだあまり」
中島「え、あ、そうだっけ、ハロコンなのに(笑)」
須藤「今回、今回千聖とはあったんだけど」
中島「そうねぇ」
須藤「うん、あとは、あのー℃-uteの『SHOCK!』歌わせてもらったんだけど」
中島「はいはい、ありがとうございます」
須藤「うーん。
   やっぱりそう、ないし」
中島「うん」
須藤「なんかね℃-uteのメンバーとあんまりないの、残念なことに」
中島「ね、ハロコンなのにね」
須藤「そうなのうん」
中島「たしかに。
   応援席でもね、隣じゃないしね茉麻ちゃんとね」
須藤「そう、応援席反対だっけなっきぃと」
中島「そう反対」
須藤「残念、あれ年齢順だからね」
中島「そー」
須藤「そー」
中島「だいたい一緒なんだよね、応援席ね(笑)」
須藤「そうなのそうそうそうそう、メンバー一緒なのだいたいうーん」
中島「はーいまあそんな感じであんま絡みなかったですけども」
須藤「うーん」
中島「でも、私ねぇ、茉麻ちゃん、ショートカットで踊ってる茉麻ちゃん、
   こないだハロコンで近くで初めて見たんですけど、いいね」
須藤「本当に?」
中島「ばっさり」
須藤「うん無くなった髪」
中島「ね」
須藤「うん」
中島「はじめ正直、びっくりしたの。
   急にハロ!ステで髪の毛切りますみたいな」
須藤「うーん」
中島「感じになって」
須藤「それが最初だったっけ」
中島「そうそうそう」
須藤「みんなが見たのは」
中島「うん」
須藤「うん」
中島「で、えっ?って思って。
   で、あっ、髪の毛切るの!?って思ったら、
   全然、ショートもショートで、かっこいい」
須藤「本当に?え~」
中島「美人さんだね、って感じ」
須藤「いやいやいやいやいや、やめて」
中島「(笑)。
   って思いますよ。
   ねぇマイクで顔隠さなくていいから」
須藤「(笑)」
中島「え、けどさぁ、髪の毛ばっさり切って」
須藤「うん」
中島「どう?楽?大変?」
須藤「楽っちゃ楽。
   でも」
中島「うん」
須藤「あのねぇ、髪が伸びるのが、早いなっていうのがわかる。
   シャンプーしてるときとか」
中島「うん」
須藤「髪切りたてって、本当短く切っちゃうからこうつかめないわけよ。
   洗ってもこう」
中島「え、待って待って、え、髪の毛がつかめないの?」
須藤「なんていうの、こうさ、長いときってこうやってさ、
   髪の毛をこうなんかつかみながらできんだけど」
中島「うんうん」
須藤「もう本当、犬を洗うような感じでシャシャシャーってわかる?」
中島「(笑)」
須藤「言いたいことわかる?
   シャーって洗うの髪の毛」
中島「うん」
須藤「短いと。
   そしたら髪もなんかこう、指でこうつかめないわけよ」
中島「ほうほう」
須藤「でも、伸びてくると」
中島「うん」
須藤「髪がつかめるようになるから」
中島「おお」
須藤「あー、今伸びたな、切り時だなっていうのがわかってくんの」
中島「え、じゃあ美容室も頻繁に行ってるってこと?」
須藤「行くようになった。
   とか、ならなく、ちゃいけない感じ」
中島「へぇー」
須藤「うん、今まで」
中島「うん」
須藤「長かったから、まあ多少伸びても、誰も気づきはしないし」
中島「そうそう」
須藤「痛んでんのバレないだろうと思って」
中島「(笑)」
須藤「もうねぇ、1年に2回ぐらいだったの」
中島「(笑)、わかるわー」
須藤「でもう、今は頑張って」
中島「うん」
須藤「まあショートだから本当は、行く人は1週間に1回行くよっていうのは聞いたんだけど」
中島「い、1週間に1回!?」
須藤「うん」
中島「えぇーすごっ」
須藤「すごいたぶんきれいに保ちたい人だと思うの」
中島「へぇ~」
須藤「そのき、長さをキープしたい人なんだけど。
   でもさすがに、ちょっとめんどくさがり屋なんだけど」
中島「うん」
須藤「行きたくないから」
中島「うん(笑)」
須藤「2ヶ月に、1回は行くようにしてる」
中島「えーらい」
須藤「うん」
中島「でも2ヶ月に1回」
須藤「うん」
中島「だってさ1年に2回の人が2ヶ月に1回とかだいぶ成長したよね(笑)」
須藤「そうだよ、だいぶ進歩でしょ?」
中島「ではね、そんな茉麻ちゃんにねぇ、あのお便りが届いてるんでささっと読みますね」
須藤「ありがとうございます、はい」
中島「えーとラジオネーム℃-uteを求めて三千年さんからです。
   『なっきぃ茉麻ちゃんこんばんは』」
須藤「こんばんはー」
中島「『お二人といえば、ベリーズ℃-uteにおいていわゆるMC担当であると思うんですが』」
須藤「おっ」
中島「『MCをするうえで心がけていることがあれば教えてください』」
須藤「うん」
中島「『特にベリーズの場合、ももち結びのお方の濃いキャラを』」
須藤「(笑)」
中島「『茉麻ちゃんがうまーくコントロールしてるなーという印象があります』」
須藤「うーん」
中島「だとさ」
須藤「うん」
中島「どう?気をつけてること」
須藤「気をつけてることは」
中島「うん」
須藤「しゃべ、しゃべれないメンバーもいるわけよ、その、ときの、回によってさぁ」
中島「あーなるほどね」
須藤「うん」
中島「たしかにね」
須藤「でだいたいMCとかこう、2回あるときは」
中島「うん」
須藤「1回目にしゃべれなかった子にこう2回目は振ってあげたりとか」
中島「ほうほう」
須藤「ちょっとこころ、そういうづかいをしてあげよう、ようと思うんですけど」
中島「うん」
須藤「まあなかなか上手くいかなかったり、っていうのがあるから」
中島「うん」
須藤「でも全然、まだまだだなと思うな。
   結局はやっぱり、ももとかがやっぱりすごい上手いわけよ」
中島「ほう」
須藤「うーんだから結局は、あのーももが、助けてくれたりすることも多いから」
中島「へぇー、たしかにねぇ」
須藤「なんだかんだいってなんかMCっていうよりも、もう説明みたいな」
中島「あー!」
須藤「わかる?」
中島「でもす、すっごいわかる」
須藤「そう、ゲームコーナーの説明とかー」
中島「わかる」
須藤「必ず、ここに須藤って書いておけばいいやみたいな感じで」
中島「(笑)、わかるわー」
須藤「書かれるわけよ台本に」
中島「超わかる」
須藤「うん」
中島「わかる」
須藤「あの、あーあと告知とかも、あの佐紀ちゃんとかまぁとか」
中島「うんうんうん」
須藤「だいたいあともも、ちちょ、ももち?」
中島「うん」
須藤「ちょっと『ち』が言えなかった」
中島「(笑)」
須藤「なんだろう言いたくなかったのかな(笑)」
中島「ちゃんとストレートに言ってあげて」
須藤「ももち?」
中島「うん(笑)」
須藤「が言ったりとか、結構やっぱりお姉さんの人が言ったりとか」
中島「そうねぇ」
須藤「まあ全然あの、嫌いじゃないからいいんだ」
中島「うんうん」
須藤「なんかもうそれが、あの慣れてきちゃったから、逆に好きになっちゃって」
中島「わかる」
須藤「うーん」
中島「あのさぁ、中島はボケれないのよ、とりあえず」
須藤「わかるうちも」
中島「トークのネタがないから」
須藤「うんうん(笑)」
中島「MCでこうやって、『中島』っていって、
   5、6行バンって渡してくれるとしゃべった感があるじゃん」
須藤「うん」
中島「で助かってる部分もある」
須藤「わかるうちも。
   それあるとすごくうれしいんだ逆に。
   なんか」
中島「うん」
須藤「だからいつも申し訳ないなと思う。
   MCとかやらせてもらうから」
中島「うん」
須藤「こうコンサートとかで、だいたいみんな例えば大喜利とかあるとさ」
中島「うん」
須藤「他のメンバー考えなきゃいけないじゃん」
中島「そうねぇ」
須藤「で須藤はMCだからっていうので、みんなにそれ聞いて振ってあげてって言われるから」
中島「うんうん」
須藤「ただ単に拾うだけだから」
中島「そうね(笑)」
須藤「なんか本当みんなには、ごめん、申し訳ないなっていっつも思うの」
中島「わかる」
須藤「うん」
中島「(笑)」
須藤「でもそれが自分で回ってくると、たぶんすごいテンパるんだと思う」
中島「無理だよね」
須藤「うん」
中島「できないと思うもん」
須藤「面白いことなんも言えないから」
中島「(笑)」
須藤「だから逆に、あの同じ、舞台に立ってる、ステージに立ってるけど」
中島「うん」
須藤「なんか客観的に見ると」
中島「うん」
須藤「あー他のメンバーってすごいんだなって思う」
中島「すごいよね」
須藤「うーん」
中島「大変だよねあの作業ねぇ」
須藤「うーん」
中島「まあそこらへんは共感できますねまぁちゃんと」
須藤「うん」
中島「まぁちゃん、まぁちゃんだって」
須藤「まぁちゃんだって(笑)」
中島「茉麻ちゃんと」
須藤「うん」
中島「(笑)」
須藤「かわいいーなっきぃ」
中島「(笑)、わかったわかった、次に行きましょ」
須藤「(笑)、うん」
中島「それでは、今週の1曲目をお送りしたいと思います(笑)」
須藤「はい」
中島「えーと来週、10月2日水曜日にリリースされる
   Berryz工房33枚目のニューシングルをお送りしたいんですけど」
須藤「はい」
中島「どんな曲ですか、この曲」
須藤「これは、あのーBerryz工房、シングル曲の中で、
   あまりこうせつない感じとかはなくて大人っぽい曲が最近多いんですけど」
中島「うん」
須藤「今回、個人的に聴いてほしいのは、梨沙子の間奏のセリフを、
   聴いてほしいなと思って、そこを聴けば、すごいば、倍増、に、
   なんかせつなさを感じられるから」
中島「わかる」
須藤「ぜひりーちゃんの、間奏のセリフを聴いていただけたらうれしいなと思います」
中島「そうね。
   したらばフルで流さなきゃですね!」
須藤「フル!で」
中島「よろしくお願いしますだね!」
須藤「(笑)、よろしくおね、お、これフルじゃなかったですかまさか」
中島「(笑)」
須藤「ふ、フルにしてもらってもよろしいですか」
中島「まあまあまあまあまあ」
須藤「あら~すいませんなんか、すいませんぶっこんじゃってすいません(笑)」
中島「大丈夫よゲストのお方だからしょうがない」
須藤「(笑)、じゃあフルでお願いします」
中島「はい(笑)、お願いします(笑)」
須藤「それでは聴いてください、Berryz工房で、『もっとずっと一緒に居たかった』」

(Berryz工房 - もっとずっと一緒に居たかった)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストのBerryz工房須藤茉麻ちゃんと一緒に、落ち着いて、お送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」
中島「ではですね、本日のゲストBerryz工房須藤茉麻ちゃんももちろん出演しておりました」
須藤「劇団ゲキハロ最終公演『我らジャンヌ~少女聖戦歌劇~』」
中島「この公演をもって」
須藤「(笑)」
中島「ゲキハロシリーズが終了となりましたねー」
須藤「あー、そうなんですよー」
中島「はいということでここからはね、
   私たち2人でゲキハロの思い出についてお話しようと思いますけど」
須藤「はい」
中島「茉麻ちゃんもさ、演技好きになったきっかけってゲキハロ?」
須藤「ゲキハロかなぁ」
中島「ね」
須藤「うん」
中島「すごいね終わっちゃったね」
須藤「終わっちゃったねー」
中島「うーん」
須藤「でさなっきぃとは、たぶん『戦国自衛隊』?」
中島「はい」
須藤「が最初だよね」
中島「うん」
須藤「うちのね」
中島「うん」
須藤「お母さんがね、見に来てくれたときにねぇ」
中島「はい」
須藤「『うわぁなっきぃ超上手ーい』って言っててー」
中島「えー本当に?(笑)」
須藤「ほーんとに『自然体でなっきぃ上手かったー』って言ってた」
中島「あ、本当?」
須藤「うーん」
中島「うれしい。
   え、逆にね、うちのお母さんは(笑)、これ冗談抜きで、
   『早貴は何てしゃべってるかわかんないけど茉麻ちゃんの言葉はよく聞こえたよ』
   って言われた」
須藤「うそーうち」
中島「本当に」
須藤「何言ってるか聞こえないって言われるんだけどいっつも(笑)」
中島「あ、マジか」
須藤「ほーんとに。滑舌が悪いからー」
中島「いや茉麻ちゃんはね、はっきり聞こえたって言ってた」
須藤「本当にー?」
中島「『あんくらいちゃんとしゃべってくんないと、内容がまず入ってこないよ』
   って言われた(笑)」
須藤「へぇ~」
中島「ことはねーありましたけどー」
須藤「でもたしかに、うちら結構言われてたよねぇ、滑舌、早苗さんに(笑)」
中島「はい」
須藤「うん」
中島「演出家のね」
須藤「そうそう(笑)」
中島「早苗さんにね」
須藤「うん」
中島「本当滑舌、はっきりしゃべんないとって言われてたね」
須藤「うんうん、そうねぇうん」
中島「懐かしい。
   でもそれこそ演出家の早苗さん、
   演出家が早苗さんだからもっと演技好きになったっていう感じがした」
須藤「あ、わかるわかる」
中島「ね、『戦国自衛隊』で」
須藤「うん、うん」
中島「なんだろうねあの感じ、厳しいんだけどね」
須藤「うん、でもやさしいよね早苗さんは」
中島「うーん」
須藤「なんだかんだいってさ、『茉麻、ちょっとここが』みたいなさ(笑)」
中島「うん(笑)」
須藤「うん」
中島「さばさばしててさ」
須藤「そうさばさばしてて好きだって思った、うん」
中島「やりやすかったよね」
須藤「うん」
中島「でゲキハロ、はいろいろ、演じてきましたけど、私さぁ、我らジャンヌ」
須藤「うん」
中島「見に行けなかったのよー」
須藤「ね、お忙しいもんね」
中島「いや、おし(笑)」
須藤「お忙しかったでしょ(笑)」
中島「ご丁寧にありがとうございます」
須藤「いや、武道館のさぁ、練習とかでさぁ」
中島「あー」
須藤「うーん」
中島「でも我らジャンヌめっちゃ見に行きたかった。
   なんか見に行けなかった人になんかないの?
   なんかないのとか言って(笑)」
須藤「え、ポイントってところ?」
中島「そうポイント」
須藤「うーんとねぇたぶん」
中島「こんなのありました」
須藤「うーんとねぇ、たぶんねぇ、DVDの収録が入ってたから」
中島「お」
須藤「DVDにいつかなると思うのでー」
中島「あ」
須藤「ぜひそれを見ていただけたらわかると思います(笑)」
中島「はぁー気になるー」
須藤「うん(笑)」
中島「え~本当に?」
須藤「うん」
中島「あ、でも、みんな本当に楽屋の中で、歌とか頑張ってたもんね、セリフ、入れたりとか」
須藤「そうね」
中島「ずーっと」
須藤「りーさんが1番、歌が、セリフも多かったから」
中島「そうだね」
須藤「頑張ってたねうん」
中島「ゲキハロはさぁ、あのーストレートなお芝居だけが」
須藤「今までそうだったじゃん」
中島「主流だったよね」
須藤「うん」
中島「うん」
須藤「でこの最終公演、だけ結構、まあゲキハロ、
   なんか劇ってよりも、ミュージカル?」
中島「うんうん」
須藤「みたいな感じだったから、いやーこんな大変なんだミュージカルと思った」
中島「あ本当」
須藤「うーん」
中島「なんかねそれこそハロ!ステにねちょこっとアップされてたのだけ見たんだよね」
須藤「うんうんうん」
中島「だから余計気になった」
須藤「うん、なんか『キャッツ・アイ』でさぁ」
中島「うん」
須藤「1回だけそのさぁ、あの泪姉さんやったときに男装して」
中島「はい」
須藤「必ずさ男装したシーンになるとさぁ、
   その佐紀ちゃんが演じた浅谷さんと一緒にミュージカルになってさぁ」
中島「うん」
須藤「歌、うのとまったく全然違う、本当今回本格的に、ミュージカルだったから、
   なんか、歌とも、改めて、向き合うことができた(笑)」
中島「(笑)。
   ちがかったのやっぱ」
須藤「うん。
   あ、こんなに、歌って難しかったっけと思ってね」
中島「へぇー」
須藤「この10年間さぁその、音楽にさぁ関わらせていただくさぁ、
   お仕事だったしさずっと歌ってきたから」
中島「うん」
須藤「ま、苦手な、歌なんだけどね、歌はね」
中島「(笑)」
須藤「だから本当に、あーこのままじゃダメだなと思った歌」
中島「歌?」
須藤「うーん本当にねぇちょっとねぇ」
中島「え何が違うかったの?」
須藤「何が違う、まず、あのーいつもうちらが歌ってる歌って4拍子なわけよ」
中島「うん」
須藤「でもゲキハロのは3拍子だったわけよ」
中島「うわっ、3拍子きた」
須藤「まずリズムが違うし」
中島「うん」
須藤「あとねぇ、メロディっていうものと、ちょっと毎回ケンカしちゃってて」
中島「おお、どういうことどういうこと?(笑)」
須藤「(笑)、うん?
   あの、えーとねぇ、メロディとケンカ中イコール、まあ音痴ってことなんだけど(笑)」
中島「(笑)」
須藤「うん(笑)、まあ1回それをちょっときれいに言うとね」
中島「うん、メロディとケンカしてたんだね」
須藤「そう、メロディとケンカ中だったから、もうどうしようと思っちゃってて(笑)、
   うん(笑)」
中島「(笑)、面白い(笑)」
須藤「でも、あのうちの先輩のももち先輩からは、『違うんだよ茉麻は』」
中島「うん」
須藤「『毎回、新しい音楽を作り出してるんだ』って言われてて(笑)」
中島「(笑)、さすがだねー(笑)」
須藤「うーん、うれしいんだか、わかんなくて、もう喜んじゃいかんなぁと思って」
中島「うん」
須藤「でも本当、まあお芝居もそうだし」
中島「うん」
須藤「もう、歌にもちゃんと向き合えることができたかなと思う」
中島「はぁー」
須藤「今回うん」
中島「そうなんだ見に行きたかったわー」
須藤「じゃあぜひぜひなっきぃDVDの方で(笑)」
中島「DVDでね」
須藤「うん」
中島「楽しみにしてますよ」
須藤「うん」
中島「そうですねぇ、まだちょこっとありますゲキハロ、
   ゲキハロでもなぁ、これ自分で言って言えないけど」
須藤「うん」
中島「ゲキハロの中で、1番思い出だったやつとかある?」
須藤「えー、うーんとねぇ」
中島「私は、言えない気がするけど、ある?」
須藤「何結構好きだったってやつ?」
中島「そう。
   この役が好きだったとかこの役に出会えて変わったとか」
須藤「うーんと演技が、好きになったなっていうのは、
   『サンク ユー ベリー ベリー』っていう」
中島「お、遡るね」
須藤「舞台、うんやらせてもらったときぐらいから」
中島「うん」
須藤「楽しいなと思っ、いはじめた」
中島「へぇー」
須藤「うーん」
中島「な、え、どういう役だったの、その役は」
須藤「えっとねぇ」
中島「うん」
須藤「葉子(はこ)ちゃんって役だったんだけど」
中島「うん」
須藤「えーと梨沙子、のなんだっけ親友かな、いとこかな」
中島「おお」
須藤「とかで、もうなんか、そう、武道とかやってるんだ」
中島「うわ!あ、ああ、見に行った」
須藤「そう、学ランとか着て」
中島「うん」
須藤「制服で、あのねぇ、結構ねタッパーとかもえいってもう
   素手でえいって切っちゃうわけよ」
中島「うん(笑)」
須藤「素手で真っ二つにしちゃう役で(笑)」
中島「いかついね」
須藤「結構、結構強い感じの」
中島「うんうん」
須藤「女の子の役だったうん」
中島「客席とかに下りてたよね」
須藤「そう!客席から登場したの1番最初」
中島「そうだ見に行きましたよ中島早貴」
須藤「そう、そうそうあれあれうん」
中島「そーなんだー」
須藤「うん」
中島「いいねぇ、私もねぇ、ゲキハロ、でも最初っから、お芝居好きだったの。
   もう最初の、『寝る子は℃-ute』から」
須藤「あ、そうだったのー?すごい、へぇー」
中島「そう。
   なんかなりきるのとか楽しいなって、思ってて」
須藤「うんうんうんうん」
中島「セリフも、なんか、途中で変更になるじゃんお芝居って」
須藤「うんうん」
中島「演じてるうちに。
   でこの子のセリフを私が言うことになったとかすると、
   あ、なんかうれしいなセリフの量増えた、とか」
須藤「お~」
中島「思ってたなぁ」
須藤「うん。
   でもわかる、なんかさー、時間内でカットとかされるわけじゃん」
中島「うんうん」
須藤「そういうときちょっとショックだよね」
中島「え、超ショック」
須藤「ああこ、ここショックーみたいなさ」
中島「うーんここ好きだったのにー下手だったかなーとか」
須藤「うーん」
中島「ただ時間がオーバーなだけなんだけどね」
須藤「うんわかる。
   あーきっと下手だったからカットかな何が原因だったんだろうと思っちゃうの」
中島「(笑)、思っちゃうよね」
須藤「うーん」
中島「そこらへんネガティブな部分あるよね(笑)」
須藤「そう、ネガティブなのかなうちら。
   え、もうなっきぃはその」
中島「うん」
須藤「1番最初の」
中島「うん」
須藤「お芝居が好きだった頃は、まだなかさきちゃんだった頃?
   それとももうなっきぃになってた頃?」
中島「そう、全然なかさきちゃん」
須藤「なかさきちゃんだった?」
中島「ど真ん中(笑)」
須藤「えー!なかさきちゃんが?」
中島「うん(笑)」
須藤「なんかじゃあなかさきちゃんが殻が剥けるときだったのかなぁ」
中島「かなぁ」
須藤「他のさぁ、人になりたい、ってことでしょ、それが楽しかったってこと?」
中島「そう他の人、になってるのが楽しかった」
須藤「うーん。
   でもわかる、うちもそう」
中島「なんかそういうところもいいなと思いました」
須藤「うーん」
中島「ゲキハロがなかったらきっとさお芝居することなんてなかったと思うのよ」
須藤「うんうんうん」
中島「ハロープロジェクトの子がね。
   だから、うれしいですよね」
須藤「ね、うん」
中島「でそんなゲキハロが終わっちゃったから、またなんかしらの形でね」
須藤「ね、みなさんの前にね、立てることを」
中島「ね」
須藤「願ってます私たち」
中島「はーい、お芝居好きだからね」
須藤「ね、うん」
中島「ね、その間にちょこちょこ、いろんなドラマとか見て、
   お互いね、引き出しをね」
須藤「そうね」
中島「増やしていきましょうね」
須藤「うーん、頑張ります」
中島「(笑)。
   はいというところでですね、ここで2曲目にいきたいと思います。
   えーと℃-uteのニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』の中から、
   『涙も出ない 悲しくもない なんにもしたくない』」

(℃-ute - 涙も出ない 悲しくもない なんにもしたくない)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

中島「茉麻ちゃんを見て、茉麻ちゃんのお肌ぷるぷるだなって、つくづく感じてます。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、Berryz工房須藤茉麻ちゃんが遊びにきてくれましたー」
須藤「お肌ぷるぷるのまぁちゃんです」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)。
   まぁちゃんよろしくお願いします(笑)」
須藤「はいお願いしまーす(笑)」
中島「はーい(笑)、えーとですね、今週はここで、
   8月のパワーアップウィークで募集していました、
   プレゼントの当選者発表をしたいと思いまーす」
須藤「おっ」
(拍手)
中島「ちょっと、お付き合いよろしくお願いしますね」
須藤「はい全然、お願いします」
中島「今回は5名の方に、以前この番組で私が提案しました、
   中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺に、
   私の直筆メッセージを書いて、さらに、ラジオ日本開局55周年記念グッズもセットの」
須藤「おおっ」
中島「豪華なプレゼントでしたねー」
須藤「フゥフゥッ」
中島「ということで、今回も本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
   ではさっそく発表したいと思いますが、
   お一人だけ発表させていただきたいと、思いまーす。
   もったいぶりまーす」
須藤「(笑)」
中島「えーとですね、こちらは、板橋区、ラジオネーム、おこめさんからいただきました。
   おめでとうございまーす」
(めでたい効果音)
須藤「おめでとうございまーす」
中島「えーとー内容もちょこっと読みますね。
   『なっきぃこんばんはー』
   ……茉麻ちゃんもこんばんはー」
須藤「こんばんはー(笑)」
中島「(笑)、『今は日本武道館でのライブ、そしてアルバムリリースですごく燃えてます。
   私は去年℃-uteのファンになりました。
   友達が教えてくれて、インターネットの動画や、友達からの情報から、
   どんどん℃-uteのファンになっていきました。
   ライブへ行って、その思いは爆発しました。
   最初からずっと応援していたわけではないことは悔しくて仕方ないけど、
   今となっては℃-uteのパフォーマンス、曲、関係性、
   全部大好きな気持ちは誰にも負けないよ、という気持ちです。
   なので、℃-uteが武道館立てること、そこでキラキラの姿の見られることが、
   自分のことのようにうれしいです。
   これがteam℃-uteってことかー、と実感するようになりました。
   どんどん℃-uteの魅力がたくさんの人々に届くようにお祈りしつつ、
   私もどんどん周りの人たちに伝えていけたらいいなぁと思います。
   武道館公演が成功して、
   またひとつずつ階段を上っていく℃-uteを見守っていけたら最高です』
   ありがとうございます。
   そして、『名刺欲しいです。
   名刺入れに入れて、ずっと持ち歩きます』
   入れてくださーい。
   でもってね、『なっきぃに書いてほしい言葉』、いきますよ?
   『磯野ー、野球しようぜー』
   (笑)」
須藤「(笑)」
中島「って書いてほしいんだっておこめさんは。
   もちろん書きますよ中島君になりきって」
須藤「(笑)」
中島「(笑)。
   ありがとうございまーす」
須藤「最高(笑)」
中島「おめでとうございまーす(笑)」
須藤「(笑)」
中島「でですね、他4名の方は、発送をもって、あの当選にかえせせで、
   代えさせていただきますので、待っててくださーい。
   それでは今週も、エンディングのお時間です。
   茉麻ちゃん最後までよろしくお願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストのBerryz工房須藤茉麻ちゃんとお送りした、第91回も、
   エンディングのお時間になりましたー。
   ということで、告知にいきたいと思いますが、須藤さんからよろしくお願いします」
須藤「はい、では告知させていただきます」
中島「はい」
須藤「Berryz工房33枚目のニューシングル、
   『もっとずっと一緒に居たかった/ROCKエロティック』、
   10月2日にリリースします」
中島「いぇいー」
須藤「みなさんぜひぜひたくさん聴いてください」
中島「はい」
須藤「そして、『Berryz工房10周年記念 日本武道館スッペシャルライブ2013
   ~やっぱりあなたなしでは生きてゆけない~』、
   11月29日、あと2ヶ月後です」
中島「フゥ!」
須藤「フゥ!みなさんもち、もちろん場所は日本武道館となっております」
中島「はーい」
須藤「お時間がある方はぜひぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   そしてここから℃-uteの告知にいきますね。
   えーとツアーの予習復習に最適です。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』が発売されてまーす。
   続きまして、team℃-uteみーんなで盛り上がるこちら。
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   次回ですね10月6日日曜日、北海道、札幌市民ホールにて行われて、
   あのファイナルはですね11月の4日パシフィコ横浜国立大ホールで行われまーす。
   でもってこちらも、チェックお忘れなく。
   ℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、も発売中です。
   本当に、内容が充実してるので、みなさん読んでみてください。
   そしてそして、さらにこの秋はじまる新企画です。
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   10月5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされまーす。
   楽しみですねー」
須藤「そうですね、そしてBerryz工房も」
中島「うん」
須藤「Juice=Juiceと一緒に、『ナルチカ2013秋 Berryz工房×Juice=Juice』、
   10月12日から、熊本県、DRUM Be-9 v1から、スタートします」
中島「はーい」
須藤「みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いしまーす」
中島「なんかどっちも後輩とやるじゃん」
須藤「ね、うん」
中島「緊張しない?」
須藤「緊張するね、しかも、なんかあのー、ジュースとあまり今までこう、
   絡みというかしゃべったことないから」
中島「そうだよねぇ」
須藤「なんかー、仲良くなれるかなって心配もあるしー」
中島「うん」
須藤「まあー……うん、あと、ファンの人を取られないように頑張ります」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「そこですね私たちの意地は」
須藤「そう(笑)、それなの(笑)」
中島「頑張りましょう」
須藤「うん」
中島「(笑)」
須藤「頑張ります」
中島「はい、そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
   はいということで、ゲストの須藤茉麻ちゃん、最後までありがとうございました」
須藤「ありがとうございましたー」
中島「そしてなんと、来週も登場してくれまーす!」
須藤「いぇーい!よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしますー。
   さあそれでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思うんですけど、
   今回はゲストの須藤茉麻ちゃんに1枚選んでもらいましたね」
須藤「はい、これでーす」
中島「(笑)、なんか厳しそう」
須藤「(笑)」
中島「えーと……うわ~」
須藤「(笑)」
中島「あ~はーい、頑張りますよ。
   結構、きてるね」
須藤「頑張って」
中島「はい、頑張りますね。
   はい、っていうことで、今週は、埼玉県、ラジオネーム、
   ひゅぺりおんさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
須藤「Berryz工房の須藤茉麻でしたー」
中島「あんたなんか大っ嫌い、うそうそ、本当は大好き」
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