℃-uteのラジオを文字にしています。
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(前番組からのパス:工藤遥
「中島さん的に、武道館のセットリストの中で1番好きな曲はなんですか?
教えてください」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はーじまりましたよー(拍手)。
いや、モーニング娘。の、工藤遥ちゃんから、パスが回ってきましたけどー、
私が、武道館のセットリストの中で1番好きな、曲は、『SHINES』です。
(笑)。
この曲を、あ『SHINES』を武道館で歌ったときの、
なんか心のざわめきがすごかったですね自分の中で。
すごい、なんかスタジアムな感じがしてみなさんの声援もすごいたくさん聞こえたし、
タオル振り回してくれてんのも、すごいよーく見えて、
ここ、武道館で『SHINES』歌えてよかったな、
つんくさんセットリストに入れてくれてありがとうございますって、
心の底から思いました。
ということで、ただ今の中島武道館公演終えております。
その感想をね、この後たーっぷり話したいんですけども、聞いてくださいよ。
あのですね、スタジオに入った瞬間にですね、ラジオ日本のみなさまから、
「武道館おめでとう」って言ってクラッカー鳴らしてもらって、
ケーキも、いただいてしまいましたー(拍手)。
うれしいですねー本当に。
愛されてるなって思いますし、中島もっともっと頑張んなきゃなって、思いましたので、
今日もたーくさんしゃべりたいと思います。
この後はですね、9月9日・10日の話をたっぷりしたいと思います。
最後まで寝ちゃダメですよ?
それでは、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~武道館のね、お話を、したいと思います。
いや~じゃあちょっと長めにしゃべっていいっていうことなんで、
はじめっから話しますね。
あのー武道館公演やるよって発表されたのが、4月の3日、池袋サンシャインで、
発表されたんですけど、そこから、もう5ヶ月経っちゃう間にですね、
中島的には、9月10日℃-uteの日を武道館でやるってことがすごいうれしかったんです。
武道館やるなら、9月10日がいいなってずっと思ってたから。
そしたら、まさかの、あの秋ツアーがは、じまる、ことになったりとか、
あのー新しいアルバムを引っ提げてのライブになったりとか、
なんかすごい、そのー情報を(笑)、大人たちから聞いたときに不安だったんですよ。
あのー新しいアルバムを出してしまうと、あのー初めて、見る曲?が、出てくるので、
一緒に盛り上がってくれるかなぁって不安になりましたし、
ツアーがはじまるのであれば、あの、なんだろうな、遠くでなかなか、東京にこれない人も、
あ、同じものを、どうせ、地元の方でやってくれるなら、
武道館、行かなくていいかなーなんて思っちゃう人もいるんじゃないかなとか、
すーっごい不安になったんですけど、でも、やるしかない!と思って、
あのーリハーサル、挑みましたね。
あ、リハーサル、の初日のときに、あのダンスの先生も、すごい気合い入れてくれて、
あの(笑)、筋トレをいつも℃-ute、ストレッチに、組み込まれてるんですけど、
筋トレ、すごくハードになりましたね、まず。
腹筋を、丸々1曲ぐらい、あ、それは言い過ぎか。
でも、本当にずーっと長い、間やってます曲の最中に。
すごいんですよ。
あの、筋トレの曲が(笑)、
「ダダダダダダダダダダダダダダダダ」ってはじまってくるんですけどもう本当に、
体が燃えてる感じがして(笑)、すーごい大変なんですけど、
まあ筋トレをしたおかげで体力も、つきましたし、あのー、ダンスも、
いつもより、なんか、力抜いてても体が勝手に止まってくれたりとか、
流されずに、踊れたり、したなって、思いますねー。
はい、でー、そうですね、武道館公演というか秋ツアーには、
研修生も5人、来てくれてるんですけど、その子たちも、
あのー一緒になってリハーサルして、まだね、会話はあんましてないんですけど(笑)、
でも、ダンスとか、フォーメーションとかで結構、近かったりとか、
あの、中島の役をやってくれる子とかもいるんですよダンス、研修生の子たちが。
なのでそういうところで、なんか見てて、かわいいなとか、
「もうちょっとこうした方がいいよ」とか、そういうのも言ったりとか、して、
チームワークはできたのかなぁって、思いますね。
で、リハーサル、すべて終えまして、あの通しリハーサルのときですか?
のときに、それこそ新しい曲もあるから大丈夫かなぁって不安だったんですよ。
けど通して、あのーいろんなスタッフさんたちに
「大丈夫ですか今回のセットリスト、盛り上がってますか?」って、たくさん聞いたら、
あの「落ち着いてやれば大丈夫だよ」っていう風に言ってもらえて、
やっぱ新しい曲もあると、すごい焦っちゃうんですよ。
しかも今回、アルバム曲だけじゃなくて、あのー11月に発売するシングル曲も、
披露でして、このシングル曲!あれですよ、
ゲネプロ、通しリハーサルの、えー、4日前とか、3日前ぐらいに振り入れしたんです。
でそこで、もう武道館で発表ってことですーっごい焦ったんですけど、
でもね、せっかくの武道館でやるなら、
絶対振りも揃えたいしっていってみんなで頑張ったんですけど、
はいそんなこんなですごい武道館は、せっかくの武道館だからっていって、
いろんなことが組み込まれてて、私たちもいっぱいいっぱいだったなリハーサルのときはって、
思いましたねー。
でもって、本番はじまりますよ(笑)。
本番まず、あの前日っていうんですか?
前日に明日武道館だって思ってても、全然実感がわかなくて。
前日、あのーお休みだったんですけど仕事が。
武道館、明日武道館だから私は今何をすればいいんだろうって思って、
家で、あのーもう1回、1人ゲネプロやってみたりとか、
あと、お風呂も、いつも以上に半身浴して(笑)、すっきりさせなきゃとか思ったりとか(笑)、
久々にね、あのージェルネイルをしに行ったりとか、してたんですけど、
まあそんなこんなが前日ですよ。
で本番の朝は、もうそわそわそわそわしてましたね。
で、メンバーに会って、あのタクシーで武道館に、入る?ときに、
リーダーから、手紙をもらっちゃって。
「これみんなに書いてきたから」つって1人1人渡してくれたんですけど、
今読んだら泣いてしまうと思って(笑)、
終わったら読もうって思ってカバンにしまっといて、
で武道館着いて武道館の、ところに張ってある、なんていうんですか?
幕っていうんですかパネル?が℃-uteで、そこで、まず、涙が出そうになってもう、
その日は常に涙腺がゆるくて、でもうすでに、あのグッズ並びのために、
ファンの人もたくさん来てくれて。
で私たちよりも先に武道館に来てくれてんだ、と思ったし、
武道館着いたらたくさんのカメラがあって、
なーんか人気者になったんじゃん私たちとか思っちゃったりとか(笑)、
したんですけど、リハーサルのとき、に、初めて、武道館のステージ立ったときは、
おっきいなーって感じるなと思ってたんですけど意外と、
あれ?こんな客席近いんだ武道館てって思いましたね。
ステージからの方が客席がすごく、近く感じて、リハーサルのときも、
あ、こんな、上まで来てくれるならちゃんと私の目から見えるから、
ちゃんと上まで見ようとか、思いましたねー。
で、リハーサル後に、あのー客席に℃-uteメンバーみんなで行ったんですよ。
で、客席から見ると、すごいステージが遠く感じて。
で、客席から客席?を見ると、その客席もすごいなんか、円になってる感じが、
ステージ立ってるときよりもすごく感じて、
なんか、ステージから見ると、あのー距離が近く見えるのに、
なんで、来てくれる方、からはステージが遠く見えちゃうんだろうって思って
そこのギャップって結構大きいなと思って。
私たちが、盛り上がってるな、って感じるよりも盛り上げないと、
本当に1番後ろの方には伝わらないんだなぁって、実感しましたね。
でそんでもって、(笑)、長くなっちゃうね。
本番はじまるときに、あのー9日は、Berryz工房がサプライズで登場してくれたんですけど、
ベリーズのみんなとそして研修生と、あと、あのー、ナイスガールプロジェクトの子も、
バックダンサーで来てくれたんですけど武道館のために。
その子たちとみんなで円陣組んだんですけどその瞬間に本当泣きそうになっちゃって。
もうさっさと円陣してさっさと1人で袖に行っちゃおうって思って行ったんですよ、
サササッと。
そしたら、あの℃-uteみんなが(笑)、「あれ?なっきぃなっきぃ」ってなってて。
でスタッフさんに「中島」って呼び出されちゃって
もう1回℃-uteみんなで円陣をしようってなったんですけどもう本当泣いちゃいそうで。
最初の登場が、どや顔で登場しなきゃいけないんですけど
もう涙目になっちゃってまずいと思ったから、
「ごめんみんなあんま私に話しかけないで」って言って(笑)、
しょいして、さっさと、あの1人で袖に行って、ました、本番前は。
でステージに上がって、本当顔が強張りましたね。
けどもう、今を楽しむっきゃないと、
ここに立ちたくて今までずーっと11年間頑張ってきたんだから頑張んなきゃいけない、
と思って、あの涙こらえてステージ上がって、
冷静に冷静に落ち着いてパフォーマンスしようって、思いましたね。
けど本当に、1番後ろの方まで、お客さんが、入ってくれてて、
すーっごい、この景色ってこんなにも素敵なんだって思いましたね。
はい。
すごい、なんだろうな、MCのときに、もう1回改めて会場を見渡したときに、
なんかプラネタリウムにいる気分でした。
(笑)。
うんそんくらいイルミネーションがきれいで、みなさんの笑顔がきちんと見えて、
涙目になってる人は早くも涙目になってて私より先に泣いてんじゃん!
とかツッコミたくなりましたけど(笑)。
けど本当にたくさんの方が来てくれてるて、あーいされてるなーと思ったし、
うーん、そうですねー。
本当に、11年間も頑張ってきてよかったなって思うし、
今ステージ上立ってるメンバーがこの5人でよかったなと思いますね。
はーい。
まあ過去にね、いた、メンバー3人も、あのーメールをくれて、頑張ってねっていう風に、
(笑)、って「私たちも、なんかそんなずうずうしいこと言えないけど、
本当応援してるから」って言ってくれてもうずうずうしくていいよと思ったし、
その3人がいてくんなきゃ今の私はいないと思うし、
℃-uteの考え方も変わってたと思うんですよ。
過去のメンバーにも本当感謝しなきゃいけないし、
スタッフさんもずーっと、あのー一緒のスタッフさんなので、
うーん、きっとね、ちっちゃい頃は、やっぱ、生意気だったこともあったんです℃-ute。
なんかストレッチめんどくさいとか発声めんどくさいっていうときもあったんですけど、
そういうときも、先生たちが離さないでくれたので、逆に怒ってくれたので、
ありがたいなって、思いましたね。
それでもって今は話し合って、ダンスこうした方がかっこいいですかね、
とも言いにいけるようになったし、
歌ここ歌いにくいんで立っててもいいですかって言えるようになったし、
この環境を築き合えたのが、すごいうれしかったですね。
(笑)。
っていう感じですかね。
ちょっと10分過ぎてしまったので、曲にいきたいと思います。
また後ほど、お話したいと思います(笑)。
長々とすいません。
それではここでキュートな時間1曲目をお送りしたいと思います。
くどぅーから、何の曲が好きですかって言われてこの曲を言ってしまったので、
この曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『SHINES』。
(℃-ute - SHINES)
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは武道館公演の、続きのお話をしたいと思いまーす。
まだ付き合ってください。
えっとですね、9日のお話を、したんですけど、
9日そうそうBerryz工房が登場してくれて、Berryz工房客席から登場してきたんですよ。
で、私たちは知ってたんですけど、みなさんにはサプライズっていう形で。
でも私知ってたけど、あのベリーズが登場したときに、同期って最高だなって思いましたね。
本当に。
おうえ、だってキャプテンなんか、私これハロ!ステを見て知ったんですけど、
しょいした後泣き、泣きそうなってたっていうかもう涙、目で。
なんかありがたいなと思いました。
こんなに、もうなんか気持ちを通じ合える、仲間がいて。
それって本当素敵だなと思いますね。
らいぶ、ライバルであり、本当に、
こういうのが素敵な仲間っていうんだなって、思いましたね。
でもって、長くなっちゃうんで10日に、切り替えたいと思います。
10日のときは、あのーもう1回、あの(笑)、あのータクシーで、武道館入りするときに、
もう1回9日と同じ気持ちになって。
なんかやっぱ武道館、でライブしてるんだ私、って、て思いましたね。
はーい。
で、それでリハーサルとかやったんですけども、リハーサル、10日ねぇ、
なんかわかんないけどすーごいバタバタしてたんですよ、本番はじまる前。
でも私10日で、メイクさんも、入ってくれてるから、
もう気合いを入れたいと思って、髪型を、トサカ風にしたんです。
で盛り盛りにして。
で、あのメイクさんも、もう、メジャーデビュー前からお世話になってるメイクさんに、
やってもらって。
「大丈夫ですかね、すーっごい今回のライブ激しいんですけど取れないですかねー」
って言ったらメイクさん、
「絶対大丈夫なように固めるから!」って言って、そこの信頼感もあるので、
めちゃくちゃ固めてもらってピンも留めてもらって。
はーいそれでステージに上がったんですけどー。
いやー、10日も10日で、すごい感動しちゃいましたね。
10日はですね、サプライズで、森高千里さんが、来てくださったんですよ。
これは本当にサプライズで。
私たちが、リハーサルする前に森高さんが武道館、入りしてくれて、
リハーサルをしてくれたんですって。
そこにもう本当申し訳ないっていうか、
かたじけないなっていう気持ちでいっぱいだったんです。
で、森高さんが登場してくれて、あのー花束もくださって。
で、あのー私たち℃-uteは森高千里さんの『この街』っていう曲をカバーさせてもらって、
そのーシングルになってるんですけど、カップリング曲も『雨』と、
『ハエ男』を歌わせていただいて。
なので森高さんが登場してくれたらしいんですけど、
なんかもう『この街』歌っといてよかったなって思いましたね(笑)。
『この街』の曲自体メッセージ性がある曲なので、あのー、
歌いたいと思ってたんですけどまさかこんなね、
武道館が決まって森高さんが来てくれるってつながると思ってなかったので、
本当に、歌わせて、いただいてよかったなって思いますし、
森高さんと歌うときは本当に声が震えてしまったんですけど、
いやー最高でしたね。
(笑)。
ただ森高さんの隣には並びたくないなとは思いましたけどきれいすぎて(笑)。
だから端っこにいたんですけど私は。
はいそんなプチ情報もありますねー。
で森高さん、が、あの私たちの衣装着替えのつなぎで、
『雨』を歌ってくださったんですけど袖で聴いてるときに千聖と、
やっぱこの曲いい曲だねって、思いました。
もー客席で見たい、かったぐらい、森高さんの声も素敵だし、はーい。
武道館が、森高さん一色になりましたね(笑)。
なので次の曲、私たち、
これはやっぱ℃-uteのライブなんだよっていうのを見せつけなきゃいけないなって、
思ってもう1回気を引き締めて、登場したんですけど、はーい。
いやーうれしかったですね。
まさかのサプライズでしたねー。
でもって9月10日は、やっぱ℃-uteの日、9月10日は℃-uteの日って、
あの公式に、決まってから初めての℃-uteの日で、
それが日本武道館でっていうところで、やっぱ9日とくらべて、
ちょこっと気持ちも違くてですね、
なんか、はじめは℃-uteの日、は、あのーあそこでやったんですよ、
よみうり、ランド、の、あのースペース、あのーイベント会場っていうんですか?
もうそこもたくさんの方が集まってくれて、ちょっと円になってる感じ、だから、
すごいなんか、ウキウキしてたんですけど、そっから℃-uteの日はじまって、
ライブハウスでやったりとか、してたんですけどー、
日本武道館で、やったって思うとすごいですよね。
あの「9月10日は?」「℃-uteの日」っていうのがいつものかけ声なんですけど、
そのかけ声を、武道館で、「9月10日は?」ってみなさんに振ったときに、
「℃-uteの日」っていう声がすごい大きかったし、すっごい笑顔でみなさんが言ってくれて、
そこでもう、涙腺がゆるみましたね。
泣きそうでした。
泣いたんですけど(笑)。
本当に、なんか9月10日の武道館で、そのー1曲1曲歌ってるときに『SHINES』もそうですけど、
なんか、改めて、歌詞を、思いながら歌ってると、
あ、この日のために、つんくさんは、作ってくれたのかなっていう曲もありましたね。
『SHINES』なんかもう本当その、通りですね。
あと、『まっさらブルージーンズ』とかも、出だしの曲だったんですけど、
本当にまだまだ夢に向かって頑張んなきゃいけないんだなと思ったし、
『JUMP』を歌ってるときも、(笑)、みなさんも一緒に歌ってくれるんですけど、
本当に、もっともっと進んでかなきゃいけないんだなって改めて、感じさせられた曲ですね。
だからこれからも℃-uteは頑張っていかなきゃいけないし、
そうです9月9日で、200回公演を、迎えたんですよ℃-ute。
で9月10日で、201回目の公演を、踏んだんですけど、
1回目ってスタート切っちゃったし、もっともっと、前進していかなきゃないし、
まだまだ℃-uteみんなでやりたいことも、あるよねっていう話を、
武道館公演が終わった後に、スタッフさんたちと、して、
「まだまだ℃-uteはこれからだから頑張んなきゃいけないから」って、
なんか本当にお尻叩かれた気分になったので(笑)、
気を抜いちゃいけないなって思いましたね。
あのープロデューサーのつんくさんも、あのーこれがスタートだと思ってやんないと、
ダメだよっていう言葉を、いただいちゃったので、本当に、
武道館が目標だったから私たちの。
武道館が終えて次どうするかっていうのを、考えなきゃいけないですよね。
(笑)。
武道館公演が決まって考えたんですよ、
東京ドームの夢、に向かって頑張ろうって思ったんですけど、
武道館を終えてみて、なんか東京ドームもおっきいけど、
もっと具体的な、目標℃-uteメンバーで立てたいなって私も思ってるところなので。
はい(笑)、℃-uteまだまだ進んでいきますし、みなさん、
応援してくださってるみなさんのね、感謝の気持ち?を忘れずに、
℃-ute頑張りたいと思います。
武道館やって、
なんか℃-ute遠く感じちゃったなっていうコメントもたくさんいただいたんですけど、
でも℃-uteは、あの1番ファンの人の、
距離、感が近いっていうところをモットーにやってってるので、
はい、みなさんと共に、これからもどんどん1歩1歩夢を叶えていきたいなって、
思ってますので、team℃-uteのみなさんこれからも応援をよろしくお願いします。
ということで、ここで、本日の2曲目の、曲にいきたいと思います(笑)。
いやー本当にこの曲、は武道館で歌って正解だなって思いますし
この曲を書いてくださったつんくさんにも、感謝しなきゃなって、思ってます。
それでは聴いてください、℃-uteで、『たどり着いた女戦士』。
(℃-ute - たどり着いた女戦士)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
みなさん、もちろん聴いてくれてますよね?
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中でーす。
このアルバムを聴いてぜひツアーに来てくださーい。
一緒に盛り上がりましょう。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるこちら。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
明けて15日・日曜日、本日からスタートされます。
今日15日と明日16日はNHK大阪ホールになりまして、それからたくさん回ります。
北海道と、そして久々に浜松で、ライブをやりますので、ぜひとも遊びに来てください。
そしてファイナルは11月の4日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす(拍手)。
あートレジャーボックスツアーもそうでしたけど。
ここも、℃-uteにとって、あのー5年ぶりに、こないだのトレジャーボックスで埋まった、
ツアーなので、今回もちゃんと、ツアーを成功させてファイナルも、
大成功で終わらしたいので、ツアーをね、地道に地道に頑張っていきたいなって思います。
そしてこちらもチェックお忘れなく。
℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、発売中です。
本当に内容が充実してまして、お値段はきゅーと円、910円なので、
ぜひともチェックしてください。
さらにこの秋はじまる新企画。
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
10月の5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされます。
あのですね、あの(笑)、すごく楽しみです。
スマイレージとライブするのは、絶対、キャピキャピ勢いがすごいので、
本当にパワー吸い取られないようにしようかなって思ってますねー。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422でーす。
ということでー、あのですねぇ、武道館の感想長々長々私が言っちゃったもんで、
みなさんからたくさんね、あの武道館の、感想のお便りをいただいてるんですけど、
読みませんでした。
なので、来週読みたいと思いますので、来週待っててくださいみなさんごめんなさい。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、
中島早貴のキュートな時間絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
なんかいっぱいあるんですよ。
じゃあ、この、1番上を。
ほう。
『放課後の学校にいる感じで』
(笑)。
いいですね。
えーとー、今週のおやすみなっきぃは、埼玉県ラジオネームT16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ちょっと男子ちゃんと掃除してよね!
「中島さん的に、武道館のセットリストの中で1番好きな曲はなんですか?
教えてください」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はーじまりましたよー(拍手)。
いや、モーニング娘。の、工藤遥ちゃんから、パスが回ってきましたけどー、
私が、武道館のセットリストの中で1番好きな、曲は、『SHINES』です。
(笑)。
この曲を、あ『SHINES』を武道館で歌ったときの、
なんか心のざわめきがすごかったですね自分の中で。
すごい、なんかスタジアムな感じがしてみなさんの声援もすごいたくさん聞こえたし、
タオル振り回してくれてんのも、すごいよーく見えて、
ここ、武道館で『SHINES』歌えてよかったな、
つんくさんセットリストに入れてくれてありがとうございますって、
心の底から思いました。
ということで、ただ今の中島武道館公演終えております。
その感想をね、この後たーっぷり話したいんですけども、聞いてくださいよ。
あのですね、スタジオに入った瞬間にですね、ラジオ日本のみなさまから、
「武道館おめでとう」って言ってクラッカー鳴らしてもらって、
ケーキも、いただいてしまいましたー(拍手)。
うれしいですねー本当に。
愛されてるなって思いますし、中島もっともっと頑張んなきゃなって、思いましたので、
今日もたーくさんしゃべりたいと思います。
この後はですね、9月9日・10日の話をたっぷりしたいと思います。
最後まで寝ちゃダメですよ?
それでは、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~武道館のね、お話を、したいと思います。
いや~じゃあちょっと長めにしゃべっていいっていうことなんで、
はじめっから話しますね。
あのー武道館公演やるよって発表されたのが、4月の3日、池袋サンシャインで、
発表されたんですけど、そこから、もう5ヶ月経っちゃう間にですね、
中島的には、9月10日℃-uteの日を武道館でやるってことがすごいうれしかったんです。
武道館やるなら、9月10日がいいなってずっと思ってたから。
そしたら、まさかの、あの秋ツアーがは、じまる、ことになったりとか、
あのー新しいアルバムを引っ提げてのライブになったりとか、
なんかすごい、そのー情報を(笑)、大人たちから聞いたときに不安だったんですよ。
あのー新しいアルバムを出してしまうと、あのー初めて、見る曲?が、出てくるので、
一緒に盛り上がってくれるかなぁって不安になりましたし、
ツアーがはじまるのであれば、あの、なんだろうな、遠くでなかなか、東京にこれない人も、
あ、同じものを、どうせ、地元の方でやってくれるなら、
武道館、行かなくていいかなーなんて思っちゃう人もいるんじゃないかなとか、
すーっごい不安になったんですけど、でも、やるしかない!と思って、
あのーリハーサル、挑みましたね。
あ、リハーサル、の初日のときに、あのダンスの先生も、すごい気合い入れてくれて、
あの(笑)、筋トレをいつも℃-ute、ストレッチに、組み込まれてるんですけど、
筋トレ、すごくハードになりましたね、まず。
腹筋を、丸々1曲ぐらい、あ、それは言い過ぎか。
でも、本当にずーっと長い、間やってます曲の最中に。
すごいんですよ。
あの、筋トレの曲が(笑)、
「ダダダダダダダダダダダダダダダダ」ってはじまってくるんですけどもう本当に、
体が燃えてる感じがして(笑)、すーごい大変なんですけど、
まあ筋トレをしたおかげで体力も、つきましたし、あのー、ダンスも、
いつもより、なんか、力抜いてても体が勝手に止まってくれたりとか、
流されずに、踊れたり、したなって、思いますねー。
はい、でー、そうですね、武道館公演というか秋ツアーには、
研修生も5人、来てくれてるんですけど、その子たちも、
あのー一緒になってリハーサルして、まだね、会話はあんましてないんですけど(笑)、
でも、ダンスとか、フォーメーションとかで結構、近かったりとか、
あの、中島の役をやってくれる子とかもいるんですよダンス、研修生の子たちが。
なのでそういうところで、なんか見てて、かわいいなとか、
「もうちょっとこうした方がいいよ」とか、そういうのも言ったりとか、して、
チームワークはできたのかなぁって、思いますね。
で、リハーサル、すべて終えまして、あの通しリハーサルのときですか?
のときに、それこそ新しい曲もあるから大丈夫かなぁって不安だったんですよ。
けど通して、あのーいろんなスタッフさんたちに
「大丈夫ですか今回のセットリスト、盛り上がってますか?」って、たくさん聞いたら、
あの「落ち着いてやれば大丈夫だよ」っていう風に言ってもらえて、
やっぱ新しい曲もあると、すごい焦っちゃうんですよ。
しかも今回、アルバム曲だけじゃなくて、あのー11月に発売するシングル曲も、
披露でして、このシングル曲!あれですよ、
ゲネプロ、通しリハーサルの、えー、4日前とか、3日前ぐらいに振り入れしたんです。
でそこで、もう武道館で発表ってことですーっごい焦ったんですけど、
でもね、せっかくの武道館でやるなら、
絶対振りも揃えたいしっていってみんなで頑張ったんですけど、
はいそんなこんなですごい武道館は、せっかくの武道館だからっていって、
いろんなことが組み込まれてて、私たちもいっぱいいっぱいだったなリハーサルのときはって、
思いましたねー。
でもって、本番はじまりますよ(笑)。
本番まず、あの前日っていうんですか?
前日に明日武道館だって思ってても、全然実感がわかなくて。
前日、あのーお休みだったんですけど仕事が。
武道館、明日武道館だから私は今何をすればいいんだろうって思って、
家で、あのーもう1回、1人ゲネプロやってみたりとか、
あと、お風呂も、いつも以上に半身浴して(笑)、すっきりさせなきゃとか思ったりとか(笑)、
久々にね、あのージェルネイルをしに行ったりとか、してたんですけど、
まあそんなこんなが前日ですよ。
で本番の朝は、もうそわそわそわそわしてましたね。
で、メンバーに会って、あのタクシーで武道館に、入る?ときに、
リーダーから、手紙をもらっちゃって。
「これみんなに書いてきたから」つって1人1人渡してくれたんですけど、
今読んだら泣いてしまうと思って(笑)、
終わったら読もうって思ってカバンにしまっといて、
で武道館着いて武道館の、ところに張ってある、なんていうんですか?
幕っていうんですかパネル?が℃-uteで、そこで、まず、涙が出そうになってもう、
その日は常に涙腺がゆるくて、でもうすでに、あのグッズ並びのために、
ファンの人もたくさん来てくれて。
で私たちよりも先に武道館に来てくれてんだ、と思ったし、
武道館着いたらたくさんのカメラがあって、
なーんか人気者になったんじゃん私たちとか思っちゃったりとか(笑)、
したんですけど、リハーサルのとき、に、初めて、武道館のステージ立ったときは、
おっきいなーって感じるなと思ってたんですけど意外と、
あれ?こんな客席近いんだ武道館てって思いましたね。
ステージからの方が客席がすごく、近く感じて、リハーサルのときも、
あ、こんな、上まで来てくれるならちゃんと私の目から見えるから、
ちゃんと上まで見ようとか、思いましたねー。
で、リハーサル後に、あのー客席に℃-uteメンバーみんなで行ったんですよ。
で、客席から見ると、すごいステージが遠く感じて。
で、客席から客席?を見ると、その客席もすごいなんか、円になってる感じが、
ステージ立ってるときよりもすごく感じて、
なんか、ステージから見ると、あのー距離が近く見えるのに、
なんで、来てくれる方、からはステージが遠く見えちゃうんだろうって思って
そこのギャップって結構大きいなと思って。
私たちが、盛り上がってるな、って感じるよりも盛り上げないと、
本当に1番後ろの方には伝わらないんだなぁって、実感しましたね。
でそんでもって、(笑)、長くなっちゃうね。
本番はじまるときに、あのー9日は、Berryz工房がサプライズで登場してくれたんですけど、
ベリーズのみんなとそして研修生と、あと、あのー、ナイスガールプロジェクトの子も、
バックダンサーで来てくれたんですけど武道館のために。
その子たちとみんなで円陣組んだんですけどその瞬間に本当泣きそうになっちゃって。
もうさっさと円陣してさっさと1人で袖に行っちゃおうって思って行ったんですよ、
サササッと。
そしたら、あの℃-uteみんなが(笑)、「あれ?なっきぃなっきぃ」ってなってて。
でスタッフさんに「中島」って呼び出されちゃって
もう1回℃-uteみんなで円陣をしようってなったんですけどもう本当泣いちゃいそうで。
最初の登場が、どや顔で登場しなきゃいけないんですけど
もう涙目になっちゃってまずいと思ったから、
「ごめんみんなあんま私に話しかけないで」って言って(笑)、
しょいして、さっさと、あの1人で袖に行って、ました、本番前は。
でステージに上がって、本当顔が強張りましたね。
けどもう、今を楽しむっきゃないと、
ここに立ちたくて今までずーっと11年間頑張ってきたんだから頑張んなきゃいけない、
と思って、あの涙こらえてステージ上がって、
冷静に冷静に落ち着いてパフォーマンスしようって、思いましたね。
けど本当に、1番後ろの方まで、お客さんが、入ってくれてて、
すーっごい、この景色ってこんなにも素敵なんだって思いましたね。
はい。
すごい、なんだろうな、MCのときに、もう1回改めて会場を見渡したときに、
なんかプラネタリウムにいる気分でした。
(笑)。
うんそんくらいイルミネーションがきれいで、みなさんの笑顔がきちんと見えて、
涙目になってる人は早くも涙目になってて私より先に泣いてんじゃん!
とかツッコミたくなりましたけど(笑)。
けど本当にたくさんの方が来てくれてるて、あーいされてるなーと思ったし、
うーん、そうですねー。
本当に、11年間も頑張ってきてよかったなって思うし、
今ステージ上立ってるメンバーがこの5人でよかったなと思いますね。
はーい。
まあ過去にね、いた、メンバー3人も、あのーメールをくれて、頑張ってねっていう風に、
(笑)、って「私たちも、なんかそんなずうずうしいこと言えないけど、
本当応援してるから」って言ってくれてもうずうずうしくていいよと思ったし、
その3人がいてくんなきゃ今の私はいないと思うし、
℃-uteの考え方も変わってたと思うんですよ。
過去のメンバーにも本当感謝しなきゃいけないし、
スタッフさんもずーっと、あのー一緒のスタッフさんなので、
うーん、きっとね、ちっちゃい頃は、やっぱ、生意気だったこともあったんです℃-ute。
なんかストレッチめんどくさいとか発声めんどくさいっていうときもあったんですけど、
そういうときも、先生たちが離さないでくれたので、逆に怒ってくれたので、
ありがたいなって、思いましたね。
それでもって今は話し合って、ダンスこうした方がかっこいいですかね、
とも言いにいけるようになったし、
歌ここ歌いにくいんで立っててもいいですかって言えるようになったし、
この環境を築き合えたのが、すごいうれしかったですね。
(笑)。
っていう感じですかね。
ちょっと10分過ぎてしまったので、曲にいきたいと思います。
また後ほど、お話したいと思います(笑)。
長々とすいません。
それではここでキュートな時間1曲目をお送りしたいと思います。
くどぅーから、何の曲が好きですかって言われてこの曲を言ってしまったので、
この曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『SHINES』。
(℃-ute - SHINES)
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは武道館公演の、続きのお話をしたいと思いまーす。
まだ付き合ってください。
えっとですね、9日のお話を、したんですけど、
9日そうそうBerryz工房が登場してくれて、Berryz工房客席から登場してきたんですよ。
で、私たちは知ってたんですけど、みなさんにはサプライズっていう形で。
でも私知ってたけど、あのベリーズが登場したときに、同期って最高だなって思いましたね。
本当に。
おうえ、だってキャプテンなんか、私これハロ!ステを見て知ったんですけど、
しょいした後泣き、泣きそうなってたっていうかもう涙、目で。
なんかありがたいなと思いました。
こんなに、もうなんか気持ちを通じ合える、仲間がいて。
それって本当素敵だなと思いますね。
らいぶ、ライバルであり、本当に、
こういうのが素敵な仲間っていうんだなって、思いましたね。
でもって、長くなっちゃうんで10日に、切り替えたいと思います。
10日のときは、あのーもう1回、あの(笑)、あのータクシーで、武道館入りするときに、
もう1回9日と同じ気持ちになって。
なんかやっぱ武道館、でライブしてるんだ私、って、て思いましたね。
はーい。
で、それでリハーサルとかやったんですけども、リハーサル、10日ねぇ、
なんかわかんないけどすーごいバタバタしてたんですよ、本番はじまる前。
でも私10日で、メイクさんも、入ってくれてるから、
もう気合いを入れたいと思って、髪型を、トサカ風にしたんです。
で盛り盛りにして。
で、あのメイクさんも、もう、メジャーデビュー前からお世話になってるメイクさんに、
やってもらって。
「大丈夫ですかね、すーっごい今回のライブ激しいんですけど取れないですかねー」
って言ったらメイクさん、
「絶対大丈夫なように固めるから!」って言って、そこの信頼感もあるので、
めちゃくちゃ固めてもらってピンも留めてもらって。
はーいそれでステージに上がったんですけどー。
いやー、10日も10日で、すごい感動しちゃいましたね。
10日はですね、サプライズで、森高千里さんが、来てくださったんですよ。
これは本当にサプライズで。
私たちが、リハーサルする前に森高さんが武道館、入りしてくれて、
リハーサルをしてくれたんですって。
そこにもう本当申し訳ないっていうか、
かたじけないなっていう気持ちでいっぱいだったんです。
で、森高さんが登場してくれて、あのー花束もくださって。
で、あのー私たち℃-uteは森高千里さんの『この街』っていう曲をカバーさせてもらって、
そのーシングルになってるんですけど、カップリング曲も『雨』と、
『ハエ男』を歌わせていただいて。
なので森高さんが登場してくれたらしいんですけど、
なんかもう『この街』歌っといてよかったなって思いましたね(笑)。
『この街』の曲自体メッセージ性がある曲なので、あのー、
歌いたいと思ってたんですけどまさかこんなね、
武道館が決まって森高さんが来てくれるってつながると思ってなかったので、
本当に、歌わせて、いただいてよかったなって思いますし、
森高さんと歌うときは本当に声が震えてしまったんですけど、
いやー最高でしたね。
(笑)。
ただ森高さんの隣には並びたくないなとは思いましたけどきれいすぎて(笑)。
だから端っこにいたんですけど私は。
はいそんなプチ情報もありますねー。
で森高さん、が、あの私たちの衣装着替えのつなぎで、
『雨』を歌ってくださったんですけど袖で聴いてるときに千聖と、
やっぱこの曲いい曲だねって、思いました。
もー客席で見たい、かったぐらい、森高さんの声も素敵だし、はーい。
武道館が、森高さん一色になりましたね(笑)。
なので次の曲、私たち、
これはやっぱ℃-uteのライブなんだよっていうのを見せつけなきゃいけないなって、
思ってもう1回気を引き締めて、登場したんですけど、はーい。
いやーうれしかったですね。
まさかのサプライズでしたねー。
でもって9月10日は、やっぱ℃-uteの日、9月10日は℃-uteの日って、
あの公式に、決まってから初めての℃-uteの日で、
それが日本武道館でっていうところで、やっぱ9日とくらべて、
ちょこっと気持ちも違くてですね、
なんか、はじめは℃-uteの日、は、あのーあそこでやったんですよ、
よみうり、ランド、の、あのースペース、あのーイベント会場っていうんですか?
もうそこもたくさんの方が集まってくれて、ちょっと円になってる感じ、だから、
すごいなんか、ウキウキしてたんですけど、そっから℃-uteの日はじまって、
ライブハウスでやったりとか、してたんですけどー、
日本武道館で、やったって思うとすごいですよね。
あの「9月10日は?」「℃-uteの日」っていうのがいつものかけ声なんですけど、
そのかけ声を、武道館で、「9月10日は?」ってみなさんに振ったときに、
「℃-uteの日」っていう声がすごい大きかったし、すっごい笑顔でみなさんが言ってくれて、
そこでもう、涙腺がゆるみましたね。
泣きそうでした。
泣いたんですけど(笑)。
本当に、なんか9月10日の武道館で、そのー1曲1曲歌ってるときに『SHINES』もそうですけど、
なんか、改めて、歌詞を、思いながら歌ってると、
あ、この日のために、つんくさんは、作ってくれたのかなっていう曲もありましたね。
『SHINES』なんかもう本当その、通りですね。
あと、『まっさらブルージーンズ』とかも、出だしの曲だったんですけど、
本当にまだまだ夢に向かって頑張んなきゃいけないんだなと思ったし、
『JUMP』を歌ってるときも、(笑)、みなさんも一緒に歌ってくれるんですけど、
本当に、もっともっと進んでかなきゃいけないんだなって改めて、感じさせられた曲ですね。
だからこれからも℃-uteは頑張っていかなきゃいけないし、
そうです9月9日で、200回公演を、迎えたんですよ℃-ute。
で9月10日で、201回目の公演を、踏んだんですけど、
1回目ってスタート切っちゃったし、もっともっと、前進していかなきゃないし、
まだまだ℃-uteみんなでやりたいことも、あるよねっていう話を、
武道館公演が終わった後に、スタッフさんたちと、して、
「まだまだ℃-uteはこれからだから頑張んなきゃいけないから」って、
なんか本当にお尻叩かれた気分になったので(笑)、
気を抜いちゃいけないなって思いましたね。
あのープロデューサーのつんくさんも、あのーこれがスタートだと思ってやんないと、
ダメだよっていう言葉を、いただいちゃったので、本当に、
武道館が目標だったから私たちの。
武道館が終えて次どうするかっていうのを、考えなきゃいけないですよね。
(笑)。
武道館公演が決まって考えたんですよ、
東京ドームの夢、に向かって頑張ろうって思ったんですけど、
武道館を終えてみて、なんか東京ドームもおっきいけど、
もっと具体的な、目標℃-uteメンバーで立てたいなって私も思ってるところなので。
はい(笑)、℃-uteまだまだ進んでいきますし、みなさん、
応援してくださってるみなさんのね、感謝の気持ち?を忘れずに、
℃-ute頑張りたいと思います。
武道館やって、
なんか℃-ute遠く感じちゃったなっていうコメントもたくさんいただいたんですけど、
でも℃-uteは、あの1番ファンの人の、
距離、感が近いっていうところをモットーにやってってるので、
はい、みなさんと共に、これからもどんどん1歩1歩夢を叶えていきたいなって、
思ってますので、team℃-uteのみなさんこれからも応援をよろしくお願いします。
ということで、ここで、本日の2曲目の、曲にいきたいと思います(笑)。
いやー本当にこの曲、は武道館で歌って正解だなって思いますし
この曲を書いてくださったつんくさんにも、感謝しなきゃなって、思ってます。
それでは聴いてください、℃-uteで、『たどり着いた女戦士』。
(℃-ute - たどり着いた女戦士)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
みなさん、もちろん聴いてくれてますよね?
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中でーす。
このアルバムを聴いてぜひツアーに来てくださーい。
一緒に盛り上がりましょう。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるこちら。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
明けて15日・日曜日、本日からスタートされます。
今日15日と明日16日はNHK大阪ホールになりまして、それからたくさん回ります。
北海道と、そして久々に浜松で、ライブをやりますので、ぜひとも遊びに来てください。
そしてファイナルは11月の4日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす(拍手)。
あートレジャーボックスツアーもそうでしたけど。
ここも、℃-uteにとって、あのー5年ぶりに、こないだのトレジャーボックスで埋まった、
ツアーなので、今回もちゃんと、ツアーを成功させてファイナルも、
大成功で終わらしたいので、ツアーをね、地道に地道に頑張っていきたいなって思います。
そしてこちらもチェックお忘れなく。
℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、発売中です。
本当に内容が充実してまして、お値段はきゅーと円、910円なので、
ぜひともチェックしてください。
さらにこの秋はじまる新企画。
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
10月の5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされます。
あのですね、あの(笑)、すごく楽しみです。
スマイレージとライブするのは、絶対、キャピキャピ勢いがすごいので、
本当にパワー吸い取られないようにしようかなって思ってますねー。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422でーす。
ということでー、あのですねぇ、武道館の感想長々長々私が言っちゃったもんで、
みなさんからたくさんね、あの武道館の、感想のお便りをいただいてるんですけど、
読みませんでした。
なので、来週読みたいと思いますので、来週待っててくださいみなさんごめんなさい。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、
中島早貴のキュートな時間絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
なんかいっぱいあるんですよ。
じゃあ、この、1番上を。
ほう。
『放課後の学校にいる感じで』
(笑)。
いいですね。
えーとー、今週のおやすみなっきぃは、埼玉県ラジオネームT16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ちょっと男子ちゃんと掃除してよね!
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