℃-uteのラジオを文字にしています。
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(前番組からのパス:飯窪春菜
「今日も地上に舞い降りた女神こと、℃-uteの矢島舞美さんが登場しているんですけども、
もう明日ですかね、日付的には、9月9日・10日、武道館コンサート2デイズ、いぇーい!
ぜひ、熱いお話聞かせてください」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
88回目のキュートな時間はじまりましたよー(拍手)。
いやー1回1回が早いですね。
すぐ90回なってすぐ100回になっちゃいますよ。
いやびっくり、100回のときは誰が来てくれるのかなそれとも1人でやるかなーなんて、
妄想してますけど、どうなるか、わかんないので、みなさん毎回毎回、
この番組聴いててください。
よろしくお願いします。
はい、そしてですね先週に引き続き、今週も、
とーっても、とーっても頼りになるあの人がスタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、ゲストはこの方です。
(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)
矢島「はい、みなさんこんばんは。
えー夏の終わりを感じるときはですねー。
えっと(笑)、あのー」
中島「あー考えてなかったー!」
矢島「違うの、考えてる長いよいくよ?」
中島「うん」
矢島「こう、休みになるじゃん?(笑)」
中島「うん」
矢島「夏休みになるじゃん?」
中島「うん」
矢島「人が増えるじゃんなんか平日なのに」
中島「うん」
矢島「昼間から」
中島「うん」
矢島「でもそれなんかまた大人たちがどんどん働き始めてさ、
ちょっと若干減ってくんじゃん?」
中島「おお」
矢島「それを感じたときです、(笑)」
中島「うん、ありがとう」
矢島「はいどうも矢島舞美です」
中島「はい」
矢島「℃-uteのリーダーです。よろしくお願いしまーす」
中島「ちょっとオープニングでとってもとーっても頼りになるって言っちゃったからさー」
矢島「(笑)、頼りになるでしょ?」
中島「うん、頼むよ」
矢島「任せて」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「はいということで今週もよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「実はですね、ちょうど1年前、去年の、9月、9日、ちょうどじゃないね、
1年前ぐらいに、キュートな時間初の公開収録を、クイーンズスクエア横浜で、
行ったんですよ」
矢島「ありましたねぇ」
中島「1年ですよあれから」
矢島「いやーあれすごい、人もいっぱいいて」
中島「ね、覚えてる?」
矢島「覚えてる」
中島「ほい」
矢島「なんかこうだんだん日も暮れてきて」
中島「そう」
矢島「ね、なんかすごい、しかも外だったからさ、すごいなんかきれいだった。
あれもでも初だったん、だねなんかそう思えば」
中島「そうだよ暑かったね」
矢島「ね。何回かこう公開、あのー収録、参加させてもらってんじゃん結構」
中島「うん」
矢島「あの東京タワーでもやらせてもらったりとかさ」
中島「ねぇー」
矢島「ね。だからでもあれが1番最初だったのかと思って今」
中島「本当だね」
矢島「ね」
中島「でも早貴もそう思った」
矢島「でも1年前なんだね」
中島「うんでも1番最初だったなだって、逆ドッキリとか、千聖にされたりとか」
矢島「(笑)、ねぇ」
中島「してたもんなー」
矢島「したねぇ」
中島「でもクイーンズスクエア横浜で、もう1回やりたいな、公開収録やるならば」
矢島「気持ちよかったねあのそよ風とかも吹いて」
中島「うーん」
矢島「ね。外ってやっぱいいね」
中島「いいねーまあ夏はもう終わっちゃいますけど」
矢島「うーん」
中島「え、夏っていつから終わるって言うんだろうね、終わりましたけどって」
矢島「でも8……月……後半……からもう残暑見舞いみたいになってきますよね」
中島「あーそうなんだ」
矢島「うん」
中島「なんかもう暑いともういつまででも夏でいたくなっちゃうんだよね」
矢島「あそう、私ダメ、早く秋になってって思っちゃう人」
中島「あ、あでも秋の食べ物大好きだもんねリーダー」
矢島「秋食べ物も好きだし気候も好きだし」
中島「おお」
矢島「ちょっと夏はね本当にね体力を奪われるんだ」
中島「え、春夏秋冬で」
矢島「うん」
中島「1番何が好きなの?」
矢島「あのねぇ、春が好きだったんだけどちょっと花粉症、がこう何?
アレルギー出てきてからは」
中島「うん」
矢島「秋の方が若干微妙に1ミリぐらい勝ってる(笑)」
中島「1ミリ(笑)」
矢島「1ミリぐらい」
中島「超微妙だね」
矢島「はーい、でも春もすごい好き」
中島「春いいよね」
矢島「ね。暖かくて」
中島「ねー」
矢島「はーい」
中島「まあそしてですね」
矢島「うん」
中島「前回リーダーがゲストに、遊びに来てくれたとき、急遽決めましたあの企画」
矢島「はい」
中島「リーダーにね、ご報告してなかったんで」
矢島「はい」
中島「したいと思います」
矢島「はい」
中島「あのー、『アダムとイブのジレンマ』と『悲しき雨降り』の、
ジャケット写真で何が1番好きっていうのを、みんなに聞いたんですよ」
矢島「ありましたね」
中島「リスナーのみなさんにも聞いて」
矢島「はーい、楽しみ、って言ってたもんね私」
中島「(笑)」
矢島「はーい」
中島「こんな感じになりました」
矢島「はい」
中島「第3位が、通常盤びんど、(笑)」
矢島「(笑)、何?(笑)」
中島「第3位が(笑)」
矢島「はい」
中島「通常盤、B」
矢島「はい(笑)」
中島「の」
矢島「はーい」
中島「『アダムとイブのジレンマ』がメインの、
あの『ADAM&EVE』っていうのを掲げてるやつですね」
矢島「おー、これね、合成でね、上手いこと重なってるように見えるやつね」
中島「そう、でもってBが」
矢島「はい」
中島「あ、Bがじゃない(笑)、2位が」
矢島「大丈夫なっきぃ(笑)」
中島「(笑)、大丈夫」
矢島「しっかり」
中島「うん。2位が、初回生産限定盤B」
矢島「うん」
中島「でこちらも『アダムとイブのジレンマ』で」
矢島「おお!」
中島「1人ずつなんか狭いところに入ってる」
矢島「あ、これ私もこれにしたやつじゃない?」
中島「そう」
矢島「おお」
中島「が2位でした」
矢島「2位だったかー」
中島「で、1位がリーダーが悩みに悩んでた」
矢島「おっ」
中島「初回生産限定盤Dのリンゴ持ってるやつですね」
矢島「悩みに悩んでたね」
中島「ね」
矢島「あ、これ1位だったか」
中島「うん、これ、やっぱね、いいらしいよ」
矢島「このね真ん中のリンゴ、ディレクターさんもこれがいいって言ってたよね」
中島「そう」
矢島「この番組の」
中島「そうなんですよ」
矢島「あーら」
中島「でも早貴が、おすすめしてたやつ3位にも入ってないから」
矢島「入ってないねぇー。
でも、やっぱ、『アダムとイブのジレンマ』は、
結構どれもさ作り込んでるじゃんなんかこう、なんだろう、
こう合成で、ロゴと合わせてたりとか、
なんかさ作り込んでジャケットの撮影したからさ」
中島「うん」
矢島「やっぱおしゃれ感があるよね」
中島「たしかに。
衣装も、艶やかだから」
矢島「たしかにたしかに」
中島「ライティングとかでも余計艶やかになってるもんね」
矢島「ね。
いやーみなさん、でも協力してくれて、ありがとうございます」
中島「ねー、あんな急遽はじめたのにうれしいですね」
矢島「ねぇ」
中島「ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「それでは、リーダーに」
矢島「うん」
中島「発表し終えたところで」
矢島「はい」
中島「今週の1曲目に、いきたいと思います。
9月4日にリリースされたばかりの℃-uteのニューアルバム、
『⑧ Queen of J-POP』の中からこちらの曲をお送りしたいと思います。
こちらは、中島がフィーチャー曲になってますけど」
矢島「はい」
中島「あの急に、あの早口になったりとか」
矢島「そうだね、楽しいあそこ」
中島「なんか静かになったりとか(笑)」
矢島「うん」
中島「なんかいろいろあるんで、まあとりあえずよーく聴いてみてください」
矢島「ね」
中島「で楽しんでくれればなって、思います」
矢島「旨みがあるね」
中島「はい、(笑)」
矢島「はい、聴いてください」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『私が本気を出す夜』」
(℃-ute - 私が本気を出す夜)
矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
先週に引き続き、ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと、
一緒にお送りしてまーす」
矢島「はーい、よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす」
矢島「うん」
中島「さあ、いよいよ、9月9日・10日、武道館コンサート2デイズが近づいてきました」
矢島「ねぇ」
中島「あと2日ですよ」
矢島「そうだねもう、今日がじゃあもう日付変わって、まあ、8と考えると、もう明日だよ?」
中島「やばいねー」
矢島「あぁ~」
中島「怖いねー(笑)」
矢島「ねー」
中島「ということで、リーダーと2人で、℃-ute初の武道館コンサートについて、
真面目に熱く熱く、お話しようと思います」
矢島「はい」
中島「んん!」
矢島「ねー」
中島「だって、初めは、そもそも、あの日本武道館が決まったよって、なったのがさ」
矢島「うん」
中島「『Crazy 完全な大人』の」
矢島「はい」
中島「あのー池袋サンシャインでリリースイベントやったときに」
矢島「ねぇ~」
中島「急に決まって」
矢島「私もう忘れもしない4月3日」
中島「うん」
矢島「もーお、そこから、でもなん、まだ先は長いなと思ったじゃん」
中島「そうだね」
矢島「9月って、まだ5ヶ月ぐらい先か、みたいな」
中島「うん」
矢島「あっという間だったね。1年て早い!どうしよう(笑)」
中島「怖いよねー」
矢島「ねぇ」
中島「いやーすごい、で、そっから、はいしょは、最初はね」
矢島「うん」
中島「9月10日、あのーワンデイだったんですけど」
矢島「はい」
中島「たくさんの方がご応募してくれて」
矢島「うーん」
中島「9月9日、前日ですけど、決まりまして2デイズになってー、うれしいね」
矢島「予想外だった、わー本当、だってさぁ」
中島「うん」
矢島「なんか、もうそんなおっきいところでさ、単独でやったことないしさ」
中島「うん」
矢島「まず埋ま、るかどうかもさ」
中島「うん」
矢島「てかま、埋まらない、かもしれないみたいな」
中島「うん」
矢島「不安の方が多かったじゃん」
中島「そうね」
矢島「なのに結構なんかもう、すぐ、なんか結構早かったよねみなさんこう」
中島「うん」
矢島「結構早い段階で応募、してくださって」
中島「そうですねぇ」
矢島「追加も早い段階で決まって」
中島「ねー」
矢島「何かびっくりすぎちゃって、はぁ」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「本当に」
矢島「ねー」
中島「でも武道館が決まってから、もっと、あの℃-uteのツアースタッフさんとの」
矢島「うん」
中島「コミュニケーションがとれたというか」
矢島「あー」
中島「あのーダンスの先生なんか特に」
矢島「ねぇ」
中島「もう、筋トレが半端なくてですね(笑)」
矢島「(笑)、そうだよねぇ」
中島「『体から作ってくよ!』ってなって」
矢島「うん」
中島「はーい」
矢島「あー」
中島「腹筋して、腕立てして」
矢島「うんうん」
中島「あのやっぱ、最初の方、腹筋、してたのって筋肉痛になるんですけど
だんだんやっぱ腹筋って、ついてくると慣れてくるんですよ」
矢島「そうだね」
中島「ね、だんだんさ、増えてきてるって思わない?」
矢島「回数が?」
中島「ううん」
矢島「腹筋が?」
中島「だって今日とかさ、あれ、あったじゃん、腕立て」
矢島「あった、うん思った」
中島「ね」
矢島「だんだんメニューがね」
中島「そうだんだんメニューが増えてきてるんですよ」
矢島「ねっ」
中島「だから先生もう、さすが、厳しいなぁって思いながら」
矢島「そうだね」
中島「やってますけど」
矢島「でも実際に、こうなんかこうその、ライブの中で、やる曲の中でも、
あ、これ腹筋必要じゃんみたいな曲結構あるよね」
中島「あるね」
矢島「ね」
中島「(笑)」
矢島「このためか、みたいな思いながら」
中島「うん」
矢島「やってたりしますねー」
中島「うーんそうですねー」
矢島「ねーでもなんかこう、リハーサル中だともう、実感がわかなすぎちゃって」
中島「うーん」
矢島「なんか、武道館、ステージ、に、こう自分たち、に、
のために集まってくれた人たちがさ、
こんないる景色ってなんかわかんないじゃんなんか」
中島「わかんない」
矢島「実感したことないじゃん」
中島「うん」
矢島「ね、なんかどうなるんだろうって思わない?」
中島「思う。あの普段のリハーサルのときって、あのスタジオでリハーサルしてても」
矢島「うん」
中島「あのー、会館、のなんていうんだ、会場とか、思い浮かべて、
リハーサル、踊ってたり歌ってたりするんですけど、
2階、ここらへんで見えるかなとかで」
矢島「うん」
中島「ですけど、今回に至っては武道館立ったことがないから」
矢島「はい」
中島「あ、まあ立ったことは、あるんですけど、あのーオープニングアクトとかだったから」
矢島「うん」
中島「想像がつかなくて、昔の記憶だし。
なので、ここで2階見れるかなとか、
どんくらい横までお客さんが入るのかなとかも想像できないから」
矢島「そうだよねぇ」
中島「立ってみないとわかんないね」
矢島「わかんない。
でも、やっぱ今回違うのは、あのいつもこう、なんだろう、
セットってセットまで組まないんですよリハーサルの段階では」
中島「うん」
矢島「でも今回は、こうおっきいスタジオに、移動してセットもちゃんと組まれている、
ね、こう、ところで、実際にリハーサルとかをね」
中島「はーい」
矢島「したりして、なんかそこはやっぱ、武道館なんだ……っていう感じがしますね」
中島「するね」
矢島「うーん」
中島「なんかやっぱスタッフさんも、なんだろうなぁ、スタッフさん、いつも、
私たち℃-uteが、
リハーサルするときは打ち合わせとかスタッフ同士でしないんですけど、
今回に至っては、リハーサル最中もスタッフさんで、打ち合わせして、たりとか、
『今ちょっとこっちで打ち合わせしてるからもうちょっと時間待ってて』とか言って、
本気だなって思いましたね」
矢島「ね。
いや、なんかさぁ、ちょっといろいろ言いたくなってきちゃったんだけどさぁ」
中島「うん(笑)」
矢島「今回、まあいつもだけど、あの、衣装もすごいよね」
中島「そうね」
矢島「豪華だよね」
中島「そうね、℃-uteがずっとやりたいって言ってたことが叶ったねまたね」
矢島「そうなんですよだから結構、こう私たちの意見も取り入れてくれてるような」
中島「うん」
矢島「ところあるし、あとやっぱ、こうライブに関して、イベントとかはさ、
結構私たちも、自分でセットリスト決めたりとかできるけど」
中島「うん」
矢島「ライブってなるとさ、やっぱつんくさんがこう」
中島「うん」
矢島「なんかつんくさんがこう決めてくれるじゃん?」
中島「うん」
矢島「だけど私たち、つんくさんに
『あ、この曲も歌いたいです』っていうの初めて言ったよね」
中島「言ったね」
矢島「しかもちゃんとね、入れてくれたよね」
中島「ちゃんと入れてくれた」
矢島「ね」
中島「だから、言えば叶うんだとも思ったし」
矢島「うーん」
中島「なんかもっと、いろいろ打ち合わせしてみたいなぁとも、思った」
矢島「そうだね」
中島「こういう風にしたいですとか」
矢島「ね」
中島「なんか、自分たちがしたいですっていうの入れてくれるとさ、なんか、
自分たちで言っちゃったし、これは頑張るっきゃないっとも思うよね」
矢島「そうだよね。たしかにたしかに」
中島「ね。与えられたものだけじゃないしね」
矢島「うーん。
え、なっきぃはなんかこう武道館に、こう、向けてなんかこう、
毎日してるようなことある?」
中島「毎日してること?」
矢島「毎日じゃなくてもこれだけはーみたいな」
中島「あでも確認はしてる。もう、武道館で間違えるの超怖いから」
矢島「怖いよね」
中島「本当に、あのーお風呂入ってるときとか」
矢島「うん」
中島「は、頭ん中、あのー、武道館でやる曲を」
矢島「うんうん」
中島「ずっと流して、場位置ここで!っていうのを」
矢島「そうだね」
中島「ずっとやってるかもしれない」
矢島「そうだよね、そうなるよね」
中島「なるね」
矢島「怖いよね、武道館で、うわードキドキしてくるー」
中島「ねぇー怖いよ」
矢島「そうだねー」
中島「でもねぇ」
矢島「うん」
中島「初の武道館だからやっぱ成功させたいですし」
矢島「そうだね」
中島「2デイズ、あって片方にしかさ行けない人もいるわけじゃん?」
矢島「うーん」
中島「ってなるとねどっちもいいものを、見せれるといいですね」
矢島「そうだね」
中島「しかもそっから秋ツアーが、スタートされて」
矢島「そうですよ。
しかも今回の秋ツアーも結構ね、なんかこう、
なかなか行けなかったところにも行くもんね」
中島「そうですね」
矢島「はーい」
中島「北海道で単独ライブとか」
矢島「ねぇー」
中島「ね、すごい」
矢島「えー初めてって方もいるんじゃない結構」
中島「ですよね」
矢島「うーん」
中島「いやーうれしいですねやっぱ武道館次第ですよこのツアーは」
矢島「そうだね」
中島「武道館で、すごい成功したら」
矢島「うーん」
中島「あ、ホールでの、ツアーも見たいなって思ってくれるかもしれないし、
もっと近くで見たいって、思ってくれるかもしれないから」
矢島「たしかに。
なんか武道館っていうので、
『お、℃-uteっていうグループが武道館でやるんだちょっと見てみようかな』
みたいなぐらいの人が」
中島「うーん」
矢島「『あ、すごい楽しいじゃん』ってなったら、また来てくれるかもしれないもんね」
中島「ね」
矢島「もうそうしよっ」
中島「そうしよう!」
矢島「だってそこに、まあ例えばじゃあ8000人入るとすんじゃん」
中島「うん」
矢島「8000人がまた見たいと思ったらさ、すごくない?」
中島「また武道館できるってことでしょ?」
矢島「そうですよ」
中島「(笑)」
矢島「わーお」
中島「単純計算だけど」
矢島「こりゃあもう本当に頑張ろう。
明日だって、どうするどうする頑張ろう」
中島「頑張ろう、だから」
矢島「よし」
中島「本当は今日じゃないけどこの日はちゃんと寝ようね」
矢島「ちゃんと寝る」
中島「(笑)」
矢島「ちゃんと寝ます、(笑)」
中島「ね、ちゃーんと寝て、準備ばっちりで、雨も降らさないで」
矢島「はい。あと健康面も気をつけてね」
中島「(笑)」
矢島「整えて」
中島「整えて!」
矢島「はい」
中島「頑張りますんで」
矢島「挑みます」
中島「はい、来てくださるみなさんも楽しみに楽しみに」
矢島「はい」
中島「来てください」
矢島「お願いします」
中島「お願いしますー」
矢島「はい」
中島「それではですね、今日の2曲目にいきたいと思います。
じゃあリーダーから」
矢島「はい」
中島「曲紹介お願いします」
矢島「もうねー明日武道館という夢が叶うね」
中島「うん」
矢島「そんな私たちのためにつんくさんが書いてくれました」
中島「はい」
矢島「この曲聴いてください。℃-uteで」
矢島・中島「『たどり着いた女戦士』」
(℃-ute - たどり着いた女戦士)
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
中島「こないだ気づきました。私、子供のあやし方がわかりません!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ゲストに、ジュースが大好きなところがかわいい、
℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー。
これからもよろしくお願いしまーす」
矢島「よろしくお願いしまーす。
今年の夏は蚊に刺されません!」
中島「お!本当に?」
矢島「はい、本当。
たぶん刺されたとしても3ヶ所なんだけど、ほぼかゆみなしで終わった」
中島「えっすごいね」
矢島「すごくない?だからもう、夏がちょっとハッピーいつもより」
中島「いいなー」
矢島「はーい」
中島「中島」
矢島「血がまずくなっちゃったのかな」
中島「まずくなっちゃったかな(笑)」
矢島「(笑)」
中島「どうかな、わかんないですけど」
矢島「はーい」
中島「じゃあここか、ここではですね、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していと、
していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「毎週たくさんのメッセージありがとうございまーす」
矢島「ありがとうございます」
中島「ではでは、こちら。
こちらはハロプロなんでもベスト3です」
矢島「はい」
中島「えっとハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーですねー」
矢島「はい」
中島「えーと神奈川県、綾瀬市、ラジオネーム、
℃-uteこの世で一番かわいいさんからいただきました」
矢島「お、ありがとうございます」
中島「『ハロプロなんでもベスト3、℃-uteの中で、好きなB面曲ベスト3ー!』
B面」
矢島「カップリングかー」
中島「そう、カップリング曲で好きな曲」
矢島「へぇ~なんだろう」
中島「さっそく、発表しますよ」
矢島「うん」
中島「『第3位は、忘れたくない夏』」
矢島「あー好き」
中島「『この曲を聴くと、卒業した梅田えりかさんが、
最後のコンサートでみんなが涙流して歌っていたのを思い出します』」
矢島「うん」
中島「『それを映像で見てから、僕の中では印象に残るいい曲です』」
矢島「ほー」
中島「たしかに」
矢島「私も同じだな」
中島「うん」
矢島「そこ、それを思い出す」
中島「ね」
矢島「あとハワイで歌ったのも思い出す」
中島「ね」
矢島「夕焼けの中」
中島「1番最初行ったハワイ」
矢島「はーい」
中島「のときに」
矢島「ファンクラブハワイツアーで、歌ったねー」
中島「ねー」
矢島「忘れたくない夏って思いながら歌ったもんなんか」
中島「うーん」
矢島「ね」
中島「本当忘れたくない夏でしたね」
矢島「はーい」
中島「続いて、第2位は、『ザ☆トレジャーボックス』」
矢島「ん」
中島「『この曲を初めて聴いたとき、元気が出てテンションが上がりました。
アニメイナズマイレブンなどのタイアップに向いてると思いました。
Berryz工房の”雄叫びボーイ WAO!”に似たような曲だと思ったからです。
℃-uteの曲もアニメソングに抜擢されたらいいなーなんて思いまーす』」
矢島「ほー」
中島「いい、アニメソングやってみたいよね」
矢島「私、あの、同じようなカップリングなんだけど、
あの、『悲しきヘブン』を」
中島「うん」
矢島「聴いたときに、あ、アニメソングっぽいみたいに思った」
中島「勢いある力強いしね」
矢島「そう、ですごい好きって思った」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「いいよね」
矢島「うん」
中島「『ザ☆トレジャーボックス』も」
矢島「ね」
中島「まあ前回のツアーの、タイトル曲でしたしね」
矢島「ね、めっちゃ盛り上がるよねあれね」
中島「盛り上がるねー」
矢島「うん、わう!」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そして、第1位は、意外だよ」
矢島「何?」
中島「『FARAWAY』」
矢島「おぉ~、意外」
中島「『この曲は、まずイントロを聴いて大好きになりました』」
矢島「おお」
中島「『あのせつない感じのメロディが、胸キュンって感じです。
歌詞もせつなくて、さらに感情移入してしまいます。
そして、曲の終わり方が、1番大好きなのです。
カラオケに行くと必ず歌う曲です』」
矢島「ええっ、すごい」
中島「『FARAWAY』ね、なかなか℃-uteで歌わないからね」
矢島「そうなんですよ私たちも歌わなすぎちゃって」
中島「そう」
矢島「なんか、最近ファンになってくれた方は
この曲知らないんじゃないかなって思ったりとか」
中島「そう」
矢島「結構するよね」
中島「でもこれ本当いい曲なんです。
千聖と1回カラオケ行ったとき、『FARAWAY』歌ってみようよってなって歌ったの」
矢島「うん、うん」
中島「で1番共感したところがね」
矢島「うん」
中島「『まだ未熟な私だけど大きな夢見てるわ』っていう歌詞、がありまして、
でも、2番らへんでは、『まだ未熟な私だから大きな希望抱ける』」
矢島「うーん」
中島「その通りじゃない?」
矢島「たしかにそうだね」
中島「完璧じゃないから、もっと頑張ろうって思うわけで」
矢島「そう、たしかにたしかに」
中島「そー。なんかこれも私たちのことを歌ってるなって思いますね」
矢島「うーん」
中島「『リハーサルは続く』」
矢島「なんかこう憧れの人をさこう、思い描いてるわけじゃん」
中島「うん」
矢島「なんかなっきぃ、この曲歌ってるときに浮かんだ人いた?」
中島「あっ、人はいなかったな」
矢島「うそー」
中島「え、で、いたの?」
矢島「私すごい、松浦さんが浮かんだ」
中島「へぇ~」
矢島「なんかこうすごいなんだろうな、松浦さんって」
中島「うん」
矢島「オーラがすごいなって思うの」
中島「あーたしかにねー」
矢島「なんかこう、立ってるだけでなんかさ、キラッキラッキラッみたいにしてんじゃん」
中島「うん」
矢島「すごいな輝いてるなって思いながら見てたから、
そういう風になりたいなって思ってたからなんかすごい浮かんだ」
中島「ほー」
矢島「うーん」
中島「なるほど。
人は出てこなかったなー」
矢島「そっかー」
中島「でももう1度改めて歌詞考えてみます」
矢島「そうだね」
中島「そしたら出てくるかもしんない」
矢島「私も、そう、ね、なかなか歌う機会ないけど今後もね、
歌っていけたらいいよね本当にね」
中島「ね」
矢島「はーい」
中島「歌える日を楽しみにしててください」
矢島「はい」
中島「そして続いては普通のお便りですね。
ラジオネーム、なっきっきぃさんからいただきました」
矢島「お」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『私の夏一番の思い出はハロコンです。
先日中野のハロコンに行ったのですが、席がすごくすごーく前だったので、
なっきぃをずっと追いかけてたのですが』」
矢島「おー」
中島「『そしたらなっきぃが何回も私を見てくれた気がしました』」
矢島「へぇー」
中島「『絶対に私の自意識過剰だと思うのですが、
それでもかなりテンションが上がって、うれしさマックスでした。
実際、なっきぃ舞美ちゃんはライブのとき、
全体に向かってではなく個人個人に目を合わせたりすることありますか?
そのときは、青いサイリウム赤いサイリウムのファンを特に見ますか?
ちなみに私は青振ってましたよ』」
矢島「お」
中島「『まだまだハードスケジュールが続くと思うので、
お体に気をつけて、お仕事頑張ってくださいね。
2デイズとも、武道館行けるので楽しみにしてます』」
矢島「わーやさしい」
中島「すごい!」
矢島「明日じゃあ会えますね?」
中島「ねー」
矢島「明日明後日と」
中島「おいでおいでおいで」
矢島「ねぇ」
中島「どう?リーダーは」
矢島「え、全然合う合う。
なんか」
中島「うん」
矢島「パッて見たときにこう目が合ったりとか」
中島「うん」
矢島「全然するしあとね、あのー私結構、あ、で、色?自分の色って」
中島「うん」
矢島「勝手になんか目に入っちゃわない?」
中島「わかる」
矢島「パッて見ちゃうよね」
中島「うん」
矢島「で、あのーハロープロジェクトのコンサートのときに」
中島「(笑)」
矢島「その、赤いサイリウムでもさ、
ハロープロジェクトのコンサート赤がいっぱいいるじゃん」
中島「うん」
矢島「誰の、サイリウムとか見えても、誰の赤か全然わかんない」
中島「里保ちゃんかなーとかもね」
矢島「そう」
中島「うん」
矢島「で、あの、私と、で里保ちゃんがすごい近い、位置だったのね」
中島「うん」
矢島「で、なんかこう、上に向かってわーってやったときに、
すごいなんかサイリウムの振りが速くなった人がいたの2階席で」
中島「おーおー」
矢島「あれは、里保ちゃんに振ってるのかな、私に振ってんのかなって思って」
中島「(笑)」
矢島「ちょっと私もこうやって、手速くしてみたの。
そしたら、はぁーって喜んでなんかこう、ちょっと興奮したのがわかったの」
中島「うん」
矢島「そんときすごいうれしくなった」
中島「あー」
矢島「私のファンの方なんだ、と思って」
中島「わかる」
矢島「うん」
中島「サイリウムって本当に大事ですよ」
矢島「(笑)」
中島「2階席の方とか、サイリウムみ、持ってたら確実に、見ると思います私」
矢島「うーん」
中島「なんかサイリウムに目が行くし、あ、そこにもちゃんと、
来てくれる人がいるんだなって思うから」
矢島「うん」
中島「持っててください」
矢島「たしかに。
あのさ2階席とかまあ、結構暗いとさ」
中島「うん」
矢島「あそこに入ってるのかな?みたいになるじゃん」
中島「うん」
矢島「サイリウムがあると、あ、入ってるってわかるもんね」
中島「わかる。
あとね、私の弱点は」
矢島「うん」
中島「前から、2列目ぐらいは見れない顔恥ずかしくてなんか、近くない?」
矢島「あー、近い、恥ずかしいよね(笑)」
中島「そう、1番前らへんはねちょっと見れないんですよー」
矢島「うーん」
中島「だからそこはちょっと、もしかしたら、
前に来たのに合わなかったなっていう方がいたらごめんなさい
人見知りなんですってことを伝えたいです(笑)」
矢島「でもこの方は結構前の前の前の方にいた、みたいだけどね、ちゃんと」
中島「ねぇ、すごーくすごーく前だったのでって」
矢島「ね」
中島「たぶん3列目ぐらいだと1番合うかもしれない早貴」
矢島「おー」
中島「ちょうど、見やすい、3・4」
矢島「すごいでも3列目っていっても結構近い、恥ずかしくないの大丈夫?」
中島「大丈夫なの」
矢島「おー」
中島「なんかね境界線があるんだろうね」
矢島「へぇー」
中島「昔っからそれは」
矢島「ねぇ。
でも意外とね私たちもちゃんと、見えてる、もんだよね」
中島「見えてるもんです」
矢島「みなさんが思ってるよりも見えてる」
中島「うん」
矢島「でも私目細くなっちゃうんだ笑うと」
中島「(笑)」
矢島「目合ってるかわかんないってすごい言われる」
中島「(笑)」
矢島「でもちゃんと合ってるから」
中島「安心してください」
矢島「はーい」
中島「はいということでみなさんからのメッセージどんどん送ってください」
矢島「お願いします」
中島「各コーナーの説明は番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングの時間でーす」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの矢島舞美ちゃんと熱くお送りした、第88回も、
エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「では、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「みなさんもうゲットしましたか?
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中でーす」
矢島「はーい」
中島「この曲を聴いて」
矢島「うーん」
中島「ライブに来ないと、ね」
矢島「そうだね」
中島「ダメですよね」
矢島「引っ提げてのね」
中島「うん」
矢島「ツアーですからね」
中島「はい。
盛り上がるためにはこの曲を聴き込んできてください」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、team℃-ute、大興奮のこちらです。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズです。
あと、2日ですよ、明けて、明日」
矢島「うん」
中島「いやー怖いですね本当に本当に」
矢島「早すぎるよ~はぁ~」
中島「そして、それを皮切りに、秋ツアーもスタートされます」
矢島「はい」
中島「えっと9月15日、日曜日、NHK大阪ホールから、スタートされます」
矢島「うん」
中島「たくさんのところに回りますのでいろんなところに回りますので、
えーと、よければ、
ハロープロジェクトオフィシャルホームページの方をチェックしてみてください」
矢島「お願いします」
中島「そして、9月10日といえばこちらもお忘れなくー。
℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、内容充実な1冊ですねほんっとに」
矢島「ね、だって私たちの、こう、企画、なんだろ、企画したもの?」
中島「うん」
矢島「とかも通ったもんね」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「だから、まあ個性様々な感じが」
矢島「はい」
中島「出てたりとか、なんか自分たちで見ると恥ずかしい、
改めてやると、見ると恥ずかしいと思う早貴あれ」
矢島「あー」
中島「結構素出してる気がする」
矢島「そうだね」
中島「あのー、インタビューページとか」
矢島「うん。あとメンバーに向けての手紙とかも入ってる」
中島「そう!手紙恥ずかしい」
矢島「恥ずかしい」
中島「字汚いから余計に恥ずかしいわ」
矢島「私、渡した、提出した後に」
中島「うん」
矢島「やっぱ、なんか返してもらいたいなとか思ったもん」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「まあそんなね、たーくさん内容入ってますけど、お値段910円になってます」
矢島「はい」
中島「℃-uteでーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「チェックしてください」
矢島「はい」
中島「そして、さらにこの秋はじまる新企画、
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
10月5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされます。
はい、そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー」
矢島「はーい」
中島「はーい、ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね」
矢島「お願いします」
中島「来週は、武道館2デイズのお話、たーっぷりしちゃいます」
矢島「はい」
中島「ということで、ゲストの矢島舞美ちゃん、
2週にわたって本当に本当にありがとうございました」
矢島「ありがとうございましたー楽しかったです」
中島「また来てください」
矢島「来ます!」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「今回も、ゲストのリーダーに、1枚選んでもらいました」
矢島「やっぱこれでしょ」
中島「え」
矢島「はい」
中島「ん~、あー!いいね」
矢島「うん」
中島「やっぱ、目の前にいると、なりきれるね」
矢島「そうでしょ」
中島「はい(笑)、ということで、今週は、香川県ラジオネーム、
四国はここさんからいただきました」
矢島「お」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「矢島ちゃん、お仕事ちょーだい!なき子も武道館のステージに立ちたーいー!」
「今日も地上に舞い降りた女神こと、℃-uteの矢島舞美さんが登場しているんですけども、
もう明日ですかね、日付的には、9月9日・10日、武道館コンサート2デイズ、いぇーい!
ぜひ、熱いお話聞かせてください」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
88回目のキュートな時間はじまりましたよー(拍手)。
いやー1回1回が早いですね。
すぐ90回なってすぐ100回になっちゃいますよ。
いやびっくり、100回のときは誰が来てくれるのかなそれとも1人でやるかなーなんて、
妄想してますけど、どうなるか、わかんないので、みなさん毎回毎回、
この番組聴いててください。
よろしくお願いします。
はい、そしてですね先週に引き続き、今週も、
とーっても、とーっても頼りになるあの人がスタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、ゲストはこの方です。
(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)
矢島「はい、みなさんこんばんは。
えー夏の終わりを感じるときはですねー。
えっと(笑)、あのー」
中島「あー考えてなかったー!」
矢島「違うの、考えてる長いよいくよ?」
中島「うん」
矢島「こう、休みになるじゃん?(笑)」
中島「うん」
矢島「夏休みになるじゃん?」
中島「うん」
矢島「人が増えるじゃんなんか平日なのに」
中島「うん」
矢島「昼間から」
中島「うん」
矢島「でもそれなんかまた大人たちがどんどん働き始めてさ、
ちょっと若干減ってくんじゃん?」
中島「おお」
矢島「それを感じたときです、(笑)」
中島「うん、ありがとう」
矢島「はいどうも矢島舞美です」
中島「はい」
矢島「℃-uteのリーダーです。よろしくお願いしまーす」
中島「ちょっとオープニングでとってもとーっても頼りになるって言っちゃったからさー」
矢島「(笑)、頼りになるでしょ?」
中島「うん、頼むよ」
矢島「任せて」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「はいということで今週もよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「実はですね、ちょうど1年前、去年の、9月、9日、ちょうどじゃないね、
1年前ぐらいに、キュートな時間初の公開収録を、クイーンズスクエア横浜で、
行ったんですよ」
矢島「ありましたねぇ」
中島「1年ですよあれから」
矢島「いやーあれすごい、人もいっぱいいて」
中島「ね、覚えてる?」
矢島「覚えてる」
中島「ほい」
矢島「なんかこうだんだん日も暮れてきて」
中島「そう」
矢島「ね、なんかすごい、しかも外だったからさ、すごいなんかきれいだった。
あれもでも初だったん、だねなんかそう思えば」
中島「そうだよ暑かったね」
矢島「ね。何回かこう公開、あのー収録、参加させてもらってんじゃん結構」
中島「うん」
矢島「あの東京タワーでもやらせてもらったりとかさ」
中島「ねぇー」
矢島「ね。だからでもあれが1番最初だったのかと思って今」
中島「本当だね」
矢島「ね」
中島「でも早貴もそう思った」
矢島「でも1年前なんだね」
中島「うんでも1番最初だったなだって、逆ドッキリとか、千聖にされたりとか」
矢島「(笑)、ねぇ」
中島「してたもんなー」
矢島「したねぇ」
中島「でもクイーンズスクエア横浜で、もう1回やりたいな、公開収録やるならば」
矢島「気持ちよかったねあのそよ風とかも吹いて」
中島「うーん」
矢島「ね。外ってやっぱいいね」
中島「いいねーまあ夏はもう終わっちゃいますけど」
矢島「うーん」
中島「え、夏っていつから終わるって言うんだろうね、終わりましたけどって」
矢島「でも8……月……後半……からもう残暑見舞いみたいになってきますよね」
中島「あーそうなんだ」
矢島「うん」
中島「なんかもう暑いともういつまででも夏でいたくなっちゃうんだよね」
矢島「あそう、私ダメ、早く秋になってって思っちゃう人」
中島「あ、あでも秋の食べ物大好きだもんねリーダー」
矢島「秋食べ物も好きだし気候も好きだし」
中島「おお」
矢島「ちょっと夏はね本当にね体力を奪われるんだ」
中島「え、春夏秋冬で」
矢島「うん」
中島「1番何が好きなの?」
矢島「あのねぇ、春が好きだったんだけどちょっと花粉症、がこう何?
アレルギー出てきてからは」
中島「うん」
矢島「秋の方が若干微妙に1ミリぐらい勝ってる(笑)」
中島「1ミリ(笑)」
矢島「1ミリぐらい」
中島「超微妙だね」
矢島「はーい、でも春もすごい好き」
中島「春いいよね」
矢島「ね。暖かくて」
中島「ねー」
矢島「はーい」
中島「まあそしてですね」
矢島「うん」
中島「前回リーダーがゲストに、遊びに来てくれたとき、急遽決めましたあの企画」
矢島「はい」
中島「リーダーにね、ご報告してなかったんで」
矢島「はい」
中島「したいと思います」
矢島「はい」
中島「あのー、『アダムとイブのジレンマ』と『悲しき雨降り』の、
ジャケット写真で何が1番好きっていうのを、みんなに聞いたんですよ」
矢島「ありましたね」
中島「リスナーのみなさんにも聞いて」
矢島「はーい、楽しみ、って言ってたもんね私」
中島「(笑)」
矢島「はーい」
中島「こんな感じになりました」
矢島「はい」
中島「第3位が、通常盤びんど、(笑)」
矢島「(笑)、何?(笑)」
中島「第3位が(笑)」
矢島「はい」
中島「通常盤、B」
矢島「はい(笑)」
中島「の」
矢島「はーい」
中島「『アダムとイブのジレンマ』がメインの、
あの『ADAM&EVE』っていうのを掲げてるやつですね」
矢島「おー、これね、合成でね、上手いこと重なってるように見えるやつね」
中島「そう、でもってBが」
矢島「はい」
中島「あ、Bがじゃない(笑)、2位が」
矢島「大丈夫なっきぃ(笑)」
中島「(笑)、大丈夫」
矢島「しっかり」
中島「うん。2位が、初回生産限定盤B」
矢島「うん」
中島「でこちらも『アダムとイブのジレンマ』で」
矢島「おお!」
中島「1人ずつなんか狭いところに入ってる」
矢島「あ、これ私もこれにしたやつじゃない?」
中島「そう」
矢島「おお」
中島「が2位でした」
矢島「2位だったかー」
中島「で、1位がリーダーが悩みに悩んでた」
矢島「おっ」
中島「初回生産限定盤Dのリンゴ持ってるやつですね」
矢島「悩みに悩んでたね」
中島「ね」
矢島「あ、これ1位だったか」
中島「うん、これ、やっぱね、いいらしいよ」
矢島「このね真ん中のリンゴ、ディレクターさんもこれがいいって言ってたよね」
中島「そう」
矢島「この番組の」
中島「そうなんですよ」
矢島「あーら」
中島「でも早貴が、おすすめしてたやつ3位にも入ってないから」
矢島「入ってないねぇー。
でも、やっぱ、『アダムとイブのジレンマ』は、
結構どれもさ作り込んでるじゃんなんかこう、なんだろう、
こう合成で、ロゴと合わせてたりとか、
なんかさ作り込んでジャケットの撮影したからさ」
中島「うん」
矢島「やっぱおしゃれ感があるよね」
中島「たしかに。
衣装も、艶やかだから」
矢島「たしかにたしかに」
中島「ライティングとかでも余計艶やかになってるもんね」
矢島「ね。
いやーみなさん、でも協力してくれて、ありがとうございます」
中島「ねー、あんな急遽はじめたのにうれしいですね」
矢島「ねぇ」
中島「ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「それでは、リーダーに」
矢島「うん」
中島「発表し終えたところで」
矢島「はい」
中島「今週の1曲目に、いきたいと思います。
9月4日にリリースされたばかりの℃-uteのニューアルバム、
『⑧ Queen of J-POP』の中からこちらの曲をお送りしたいと思います。
こちらは、中島がフィーチャー曲になってますけど」
矢島「はい」
中島「あの急に、あの早口になったりとか」
矢島「そうだね、楽しいあそこ」
中島「なんか静かになったりとか(笑)」
矢島「うん」
中島「なんかいろいろあるんで、まあとりあえずよーく聴いてみてください」
矢島「ね」
中島「で楽しんでくれればなって、思います」
矢島「旨みがあるね」
中島「はい、(笑)」
矢島「はい、聴いてください」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『私が本気を出す夜』」
(℃-ute - 私が本気を出す夜)
矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
先週に引き続き、ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと、
一緒にお送りしてまーす」
矢島「はーい、よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす」
矢島「うん」
中島「さあ、いよいよ、9月9日・10日、武道館コンサート2デイズが近づいてきました」
矢島「ねぇ」
中島「あと2日ですよ」
矢島「そうだねもう、今日がじゃあもう日付変わって、まあ、8と考えると、もう明日だよ?」
中島「やばいねー」
矢島「あぁ~」
中島「怖いねー(笑)」
矢島「ねー」
中島「ということで、リーダーと2人で、℃-ute初の武道館コンサートについて、
真面目に熱く熱く、お話しようと思います」
矢島「はい」
中島「んん!」
矢島「ねー」
中島「だって、初めは、そもそも、あの日本武道館が決まったよって、なったのがさ」
矢島「うん」
中島「『Crazy 完全な大人』の」
矢島「はい」
中島「あのー池袋サンシャインでリリースイベントやったときに」
矢島「ねぇ~」
中島「急に決まって」
矢島「私もう忘れもしない4月3日」
中島「うん」
矢島「もーお、そこから、でもなん、まだ先は長いなと思ったじゃん」
中島「そうだね」
矢島「9月って、まだ5ヶ月ぐらい先か、みたいな」
中島「うん」
矢島「あっという間だったね。1年て早い!どうしよう(笑)」
中島「怖いよねー」
矢島「ねぇ」
中島「いやーすごい、で、そっから、はいしょは、最初はね」
矢島「うん」
中島「9月10日、あのーワンデイだったんですけど」
矢島「はい」
中島「たくさんの方がご応募してくれて」
矢島「うーん」
中島「9月9日、前日ですけど、決まりまして2デイズになってー、うれしいね」
矢島「予想外だった、わー本当、だってさぁ」
中島「うん」
矢島「なんか、もうそんなおっきいところでさ、単独でやったことないしさ」
中島「うん」
矢島「まず埋ま、るかどうかもさ」
中島「うん」
矢島「てかま、埋まらない、かもしれないみたいな」
中島「うん」
矢島「不安の方が多かったじゃん」
中島「そうね」
矢島「なのに結構なんかもう、すぐ、なんか結構早かったよねみなさんこう」
中島「うん」
矢島「結構早い段階で応募、してくださって」
中島「そうですねぇ」
矢島「追加も早い段階で決まって」
中島「ねー」
矢島「何かびっくりすぎちゃって、はぁ」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「本当に」
矢島「ねー」
中島「でも武道館が決まってから、もっと、あの℃-uteのツアースタッフさんとの」
矢島「うん」
中島「コミュニケーションがとれたというか」
矢島「あー」
中島「あのーダンスの先生なんか特に」
矢島「ねぇ」
中島「もう、筋トレが半端なくてですね(笑)」
矢島「(笑)、そうだよねぇ」
中島「『体から作ってくよ!』ってなって」
矢島「うん」
中島「はーい」
矢島「あー」
中島「腹筋して、腕立てして」
矢島「うんうん」
中島「あのやっぱ、最初の方、腹筋、してたのって筋肉痛になるんですけど
だんだんやっぱ腹筋って、ついてくると慣れてくるんですよ」
矢島「そうだね」
中島「ね、だんだんさ、増えてきてるって思わない?」
矢島「回数が?」
中島「ううん」
矢島「腹筋が?」
中島「だって今日とかさ、あれ、あったじゃん、腕立て」
矢島「あった、うん思った」
中島「ね」
矢島「だんだんメニューがね」
中島「そうだんだんメニューが増えてきてるんですよ」
矢島「ねっ」
中島「だから先生もう、さすが、厳しいなぁって思いながら」
矢島「そうだね」
中島「やってますけど」
矢島「でも実際に、こうなんかこうその、ライブの中で、やる曲の中でも、
あ、これ腹筋必要じゃんみたいな曲結構あるよね」
中島「あるね」
矢島「ね」
中島「(笑)」
矢島「このためか、みたいな思いながら」
中島「うん」
矢島「やってたりしますねー」
中島「うーんそうですねー」
矢島「ねーでもなんかこう、リハーサル中だともう、実感がわかなすぎちゃって」
中島「うーん」
矢島「なんか、武道館、ステージ、に、こう自分たち、に、
のために集まってくれた人たちがさ、
こんないる景色ってなんかわかんないじゃんなんか」
中島「わかんない」
矢島「実感したことないじゃん」
中島「うん」
矢島「ね、なんかどうなるんだろうって思わない?」
中島「思う。あの普段のリハーサルのときって、あのスタジオでリハーサルしてても」
矢島「うん」
中島「あのー、会館、のなんていうんだ、会場とか、思い浮かべて、
リハーサル、踊ってたり歌ってたりするんですけど、
2階、ここらへんで見えるかなとかで」
矢島「うん」
中島「ですけど、今回に至っては武道館立ったことがないから」
矢島「はい」
中島「あ、まあ立ったことは、あるんですけど、あのーオープニングアクトとかだったから」
矢島「うん」
中島「想像がつかなくて、昔の記憶だし。
なので、ここで2階見れるかなとか、
どんくらい横までお客さんが入るのかなとかも想像できないから」
矢島「そうだよねぇ」
中島「立ってみないとわかんないね」
矢島「わかんない。
でも、やっぱ今回違うのは、あのいつもこう、なんだろう、
セットってセットまで組まないんですよリハーサルの段階では」
中島「うん」
矢島「でも今回は、こうおっきいスタジオに、移動してセットもちゃんと組まれている、
ね、こう、ところで、実際にリハーサルとかをね」
中島「はーい」
矢島「したりして、なんかそこはやっぱ、武道館なんだ……っていう感じがしますね」
中島「するね」
矢島「うーん」
中島「なんかやっぱスタッフさんも、なんだろうなぁ、スタッフさん、いつも、
私たち℃-uteが、
リハーサルするときは打ち合わせとかスタッフ同士でしないんですけど、
今回に至っては、リハーサル最中もスタッフさんで、打ち合わせして、たりとか、
『今ちょっとこっちで打ち合わせしてるからもうちょっと時間待ってて』とか言って、
本気だなって思いましたね」
矢島「ね。
いや、なんかさぁ、ちょっといろいろ言いたくなってきちゃったんだけどさぁ」
中島「うん(笑)」
矢島「今回、まあいつもだけど、あの、衣装もすごいよね」
中島「そうね」
矢島「豪華だよね」
中島「そうね、℃-uteがずっとやりたいって言ってたことが叶ったねまたね」
矢島「そうなんですよだから結構、こう私たちの意見も取り入れてくれてるような」
中島「うん」
矢島「ところあるし、あとやっぱ、こうライブに関して、イベントとかはさ、
結構私たちも、自分でセットリスト決めたりとかできるけど」
中島「うん」
矢島「ライブってなるとさ、やっぱつんくさんがこう」
中島「うん」
矢島「なんかつんくさんがこう決めてくれるじゃん?」
中島「うん」
矢島「だけど私たち、つんくさんに
『あ、この曲も歌いたいです』っていうの初めて言ったよね」
中島「言ったね」
矢島「しかもちゃんとね、入れてくれたよね」
中島「ちゃんと入れてくれた」
矢島「ね」
中島「だから、言えば叶うんだとも思ったし」
矢島「うーん」
中島「なんかもっと、いろいろ打ち合わせしてみたいなぁとも、思った」
矢島「そうだね」
中島「こういう風にしたいですとか」
矢島「ね」
中島「なんか、自分たちがしたいですっていうの入れてくれるとさ、なんか、
自分たちで言っちゃったし、これは頑張るっきゃないっとも思うよね」
矢島「そうだよね。たしかにたしかに」
中島「ね。与えられたものだけじゃないしね」
矢島「うーん。
え、なっきぃはなんかこう武道館に、こう、向けてなんかこう、
毎日してるようなことある?」
中島「毎日してること?」
矢島「毎日じゃなくてもこれだけはーみたいな」
中島「あでも確認はしてる。もう、武道館で間違えるの超怖いから」
矢島「怖いよね」
中島「本当に、あのーお風呂入ってるときとか」
矢島「うん」
中島「は、頭ん中、あのー、武道館でやる曲を」
矢島「うんうん」
中島「ずっと流して、場位置ここで!っていうのを」
矢島「そうだね」
中島「ずっとやってるかもしれない」
矢島「そうだよね、そうなるよね」
中島「なるね」
矢島「怖いよね、武道館で、うわードキドキしてくるー」
中島「ねぇー怖いよ」
矢島「そうだねー」
中島「でもねぇ」
矢島「うん」
中島「初の武道館だからやっぱ成功させたいですし」
矢島「そうだね」
中島「2デイズ、あって片方にしかさ行けない人もいるわけじゃん?」
矢島「うーん」
中島「ってなるとねどっちもいいものを、見せれるといいですね」
矢島「そうだね」
中島「しかもそっから秋ツアーが、スタートされて」
矢島「そうですよ。
しかも今回の秋ツアーも結構ね、なんかこう、
なかなか行けなかったところにも行くもんね」
中島「そうですね」
矢島「はーい」
中島「北海道で単独ライブとか」
矢島「ねぇー」
中島「ね、すごい」
矢島「えー初めてって方もいるんじゃない結構」
中島「ですよね」
矢島「うーん」
中島「いやーうれしいですねやっぱ武道館次第ですよこのツアーは」
矢島「そうだね」
中島「武道館で、すごい成功したら」
矢島「うーん」
中島「あ、ホールでの、ツアーも見たいなって思ってくれるかもしれないし、
もっと近くで見たいって、思ってくれるかもしれないから」
矢島「たしかに。
なんか武道館っていうので、
『お、℃-uteっていうグループが武道館でやるんだちょっと見てみようかな』
みたいなぐらいの人が」
中島「うーん」
矢島「『あ、すごい楽しいじゃん』ってなったら、また来てくれるかもしれないもんね」
中島「ね」
矢島「もうそうしよっ」
中島「そうしよう!」
矢島「だってそこに、まあ例えばじゃあ8000人入るとすんじゃん」
中島「うん」
矢島「8000人がまた見たいと思ったらさ、すごくない?」
中島「また武道館できるってことでしょ?」
矢島「そうですよ」
中島「(笑)」
矢島「わーお」
中島「単純計算だけど」
矢島「こりゃあもう本当に頑張ろう。
明日だって、どうするどうする頑張ろう」
中島「頑張ろう、だから」
矢島「よし」
中島「本当は今日じゃないけどこの日はちゃんと寝ようね」
矢島「ちゃんと寝る」
中島「(笑)」
矢島「ちゃんと寝ます、(笑)」
中島「ね、ちゃーんと寝て、準備ばっちりで、雨も降らさないで」
矢島「はい。あと健康面も気をつけてね」
中島「(笑)」
矢島「整えて」
中島「整えて!」
矢島「はい」
中島「頑張りますんで」
矢島「挑みます」
中島「はい、来てくださるみなさんも楽しみに楽しみに」
矢島「はい」
中島「来てください」
矢島「お願いします」
中島「お願いしますー」
矢島「はい」
中島「それではですね、今日の2曲目にいきたいと思います。
じゃあリーダーから」
矢島「はい」
中島「曲紹介お願いします」
矢島「もうねー明日武道館という夢が叶うね」
中島「うん」
矢島「そんな私たちのためにつんくさんが書いてくれました」
中島「はい」
矢島「この曲聴いてください。℃-uteで」
矢島・中島「『たどり着いた女戦士』」
(℃-ute - たどり着いた女戦士)
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
中島「こないだ気づきました。私、子供のあやし方がわかりません!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ゲストに、ジュースが大好きなところがかわいい、
℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー。
これからもよろしくお願いしまーす」
矢島「よろしくお願いしまーす。
今年の夏は蚊に刺されません!」
中島「お!本当に?」
矢島「はい、本当。
たぶん刺されたとしても3ヶ所なんだけど、ほぼかゆみなしで終わった」
中島「えっすごいね」
矢島「すごくない?だからもう、夏がちょっとハッピーいつもより」
中島「いいなー」
矢島「はーい」
中島「中島」
矢島「血がまずくなっちゃったのかな」
中島「まずくなっちゃったかな(笑)」
矢島「(笑)」
中島「どうかな、わかんないですけど」
矢島「はーい」
中島「じゃあここか、ここではですね、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していと、
していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「毎週たくさんのメッセージありがとうございまーす」
矢島「ありがとうございます」
中島「ではでは、こちら。
こちらはハロプロなんでもベスト3です」
矢島「はい」
中島「えっとハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーですねー」
矢島「はい」
中島「えーと神奈川県、綾瀬市、ラジオネーム、
℃-uteこの世で一番かわいいさんからいただきました」
矢島「お、ありがとうございます」
中島「『ハロプロなんでもベスト3、℃-uteの中で、好きなB面曲ベスト3ー!』
B面」
矢島「カップリングかー」
中島「そう、カップリング曲で好きな曲」
矢島「へぇ~なんだろう」
中島「さっそく、発表しますよ」
矢島「うん」
中島「『第3位は、忘れたくない夏』」
矢島「あー好き」
中島「『この曲を聴くと、卒業した梅田えりかさんが、
最後のコンサートでみんなが涙流して歌っていたのを思い出します』」
矢島「うん」
中島「『それを映像で見てから、僕の中では印象に残るいい曲です』」
矢島「ほー」
中島「たしかに」
矢島「私も同じだな」
中島「うん」
矢島「そこ、それを思い出す」
中島「ね」
矢島「あとハワイで歌ったのも思い出す」
中島「ね」
矢島「夕焼けの中」
中島「1番最初行ったハワイ」
矢島「はーい」
中島「のときに」
矢島「ファンクラブハワイツアーで、歌ったねー」
中島「ねー」
矢島「忘れたくない夏って思いながら歌ったもんなんか」
中島「うーん」
矢島「ね」
中島「本当忘れたくない夏でしたね」
矢島「はーい」
中島「続いて、第2位は、『ザ☆トレジャーボックス』」
矢島「ん」
中島「『この曲を初めて聴いたとき、元気が出てテンションが上がりました。
アニメイナズマイレブンなどのタイアップに向いてると思いました。
Berryz工房の”雄叫びボーイ WAO!”に似たような曲だと思ったからです。
℃-uteの曲もアニメソングに抜擢されたらいいなーなんて思いまーす』」
矢島「ほー」
中島「いい、アニメソングやってみたいよね」
矢島「私、あの、同じようなカップリングなんだけど、
あの、『悲しきヘブン』を」
中島「うん」
矢島「聴いたときに、あ、アニメソングっぽいみたいに思った」
中島「勢いある力強いしね」
矢島「そう、ですごい好きって思った」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「いいよね」
矢島「うん」
中島「『ザ☆トレジャーボックス』も」
矢島「ね」
中島「まあ前回のツアーの、タイトル曲でしたしね」
矢島「ね、めっちゃ盛り上がるよねあれね」
中島「盛り上がるねー」
矢島「うん、わう!」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そして、第1位は、意外だよ」
矢島「何?」
中島「『FARAWAY』」
矢島「おぉ~、意外」
中島「『この曲は、まずイントロを聴いて大好きになりました』」
矢島「おお」
中島「『あのせつない感じのメロディが、胸キュンって感じです。
歌詞もせつなくて、さらに感情移入してしまいます。
そして、曲の終わり方が、1番大好きなのです。
カラオケに行くと必ず歌う曲です』」
矢島「ええっ、すごい」
中島「『FARAWAY』ね、なかなか℃-uteで歌わないからね」
矢島「そうなんですよ私たちも歌わなすぎちゃって」
中島「そう」
矢島「なんか、最近ファンになってくれた方は
この曲知らないんじゃないかなって思ったりとか」
中島「そう」
矢島「結構するよね」
中島「でもこれ本当いい曲なんです。
千聖と1回カラオケ行ったとき、『FARAWAY』歌ってみようよってなって歌ったの」
矢島「うん、うん」
中島「で1番共感したところがね」
矢島「うん」
中島「『まだ未熟な私だけど大きな夢見てるわ』っていう歌詞、がありまして、
でも、2番らへんでは、『まだ未熟な私だから大きな希望抱ける』」
矢島「うーん」
中島「その通りじゃない?」
矢島「たしかにそうだね」
中島「完璧じゃないから、もっと頑張ろうって思うわけで」
矢島「そう、たしかにたしかに」
中島「そー。なんかこれも私たちのことを歌ってるなって思いますね」
矢島「うーん」
中島「『リハーサルは続く』」
矢島「なんかこう憧れの人をさこう、思い描いてるわけじゃん」
中島「うん」
矢島「なんかなっきぃ、この曲歌ってるときに浮かんだ人いた?」
中島「あっ、人はいなかったな」
矢島「うそー」
中島「え、で、いたの?」
矢島「私すごい、松浦さんが浮かんだ」
中島「へぇ~」
矢島「なんかこうすごいなんだろうな、松浦さんって」
中島「うん」
矢島「オーラがすごいなって思うの」
中島「あーたしかにねー」
矢島「なんかこう、立ってるだけでなんかさ、キラッキラッキラッみたいにしてんじゃん」
中島「うん」
矢島「すごいな輝いてるなって思いながら見てたから、
そういう風になりたいなって思ってたからなんかすごい浮かんだ」
中島「ほー」
矢島「うーん」
中島「なるほど。
人は出てこなかったなー」
矢島「そっかー」
中島「でももう1度改めて歌詞考えてみます」
矢島「そうだね」
中島「そしたら出てくるかもしんない」
矢島「私も、そう、ね、なかなか歌う機会ないけど今後もね、
歌っていけたらいいよね本当にね」
中島「ね」
矢島「はーい」
中島「歌える日を楽しみにしててください」
矢島「はい」
中島「そして続いては普通のお便りですね。
ラジオネーム、なっきっきぃさんからいただきました」
矢島「お」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『私の夏一番の思い出はハロコンです。
先日中野のハロコンに行ったのですが、席がすごくすごーく前だったので、
なっきぃをずっと追いかけてたのですが』」
矢島「おー」
中島「『そしたらなっきぃが何回も私を見てくれた気がしました』」
矢島「へぇー」
中島「『絶対に私の自意識過剰だと思うのですが、
それでもかなりテンションが上がって、うれしさマックスでした。
実際、なっきぃ舞美ちゃんはライブのとき、
全体に向かってではなく個人個人に目を合わせたりすることありますか?
そのときは、青いサイリウム赤いサイリウムのファンを特に見ますか?
ちなみに私は青振ってましたよ』」
矢島「お」
中島「『まだまだハードスケジュールが続くと思うので、
お体に気をつけて、お仕事頑張ってくださいね。
2デイズとも、武道館行けるので楽しみにしてます』」
矢島「わーやさしい」
中島「すごい!」
矢島「明日じゃあ会えますね?」
中島「ねー」
矢島「明日明後日と」
中島「おいでおいでおいで」
矢島「ねぇ」
中島「どう?リーダーは」
矢島「え、全然合う合う。
なんか」
中島「うん」
矢島「パッて見たときにこう目が合ったりとか」
中島「うん」
矢島「全然するしあとね、あのー私結構、あ、で、色?自分の色って」
中島「うん」
矢島「勝手になんか目に入っちゃわない?」
中島「わかる」
矢島「パッて見ちゃうよね」
中島「うん」
矢島「で、あのーハロープロジェクトのコンサートのときに」
中島「(笑)」
矢島「その、赤いサイリウムでもさ、
ハロープロジェクトのコンサート赤がいっぱいいるじゃん」
中島「うん」
矢島「誰の、サイリウムとか見えても、誰の赤か全然わかんない」
中島「里保ちゃんかなーとかもね」
矢島「そう」
中島「うん」
矢島「で、あの、私と、で里保ちゃんがすごい近い、位置だったのね」
中島「うん」
矢島「で、なんかこう、上に向かってわーってやったときに、
すごいなんかサイリウムの振りが速くなった人がいたの2階席で」
中島「おーおー」
矢島「あれは、里保ちゃんに振ってるのかな、私に振ってんのかなって思って」
中島「(笑)」
矢島「ちょっと私もこうやって、手速くしてみたの。
そしたら、はぁーって喜んでなんかこう、ちょっと興奮したのがわかったの」
中島「うん」
矢島「そんときすごいうれしくなった」
中島「あー」
矢島「私のファンの方なんだ、と思って」
中島「わかる」
矢島「うん」
中島「サイリウムって本当に大事ですよ」
矢島「(笑)」
中島「2階席の方とか、サイリウムみ、持ってたら確実に、見ると思います私」
矢島「うーん」
中島「なんかサイリウムに目が行くし、あ、そこにもちゃんと、
来てくれる人がいるんだなって思うから」
矢島「うん」
中島「持っててください」
矢島「たしかに。
あのさ2階席とかまあ、結構暗いとさ」
中島「うん」
矢島「あそこに入ってるのかな?みたいになるじゃん」
中島「うん」
矢島「サイリウムがあると、あ、入ってるってわかるもんね」
中島「わかる。
あとね、私の弱点は」
矢島「うん」
中島「前から、2列目ぐらいは見れない顔恥ずかしくてなんか、近くない?」
矢島「あー、近い、恥ずかしいよね(笑)」
中島「そう、1番前らへんはねちょっと見れないんですよー」
矢島「うーん」
中島「だからそこはちょっと、もしかしたら、
前に来たのに合わなかったなっていう方がいたらごめんなさい
人見知りなんですってことを伝えたいです(笑)」
矢島「でもこの方は結構前の前の前の方にいた、みたいだけどね、ちゃんと」
中島「ねぇ、すごーくすごーく前だったのでって」
矢島「ね」
中島「たぶん3列目ぐらいだと1番合うかもしれない早貴」
矢島「おー」
中島「ちょうど、見やすい、3・4」
矢島「すごいでも3列目っていっても結構近い、恥ずかしくないの大丈夫?」
中島「大丈夫なの」
矢島「おー」
中島「なんかね境界線があるんだろうね」
矢島「へぇー」
中島「昔っからそれは」
矢島「ねぇ。
でも意外とね私たちもちゃんと、見えてる、もんだよね」
中島「見えてるもんです」
矢島「みなさんが思ってるよりも見えてる」
中島「うん」
矢島「でも私目細くなっちゃうんだ笑うと」
中島「(笑)」
矢島「目合ってるかわかんないってすごい言われる」
中島「(笑)」
矢島「でもちゃんと合ってるから」
中島「安心してください」
矢島「はーい」
中島「はいということでみなさんからのメッセージどんどん送ってください」
矢島「お願いします」
中島「各コーナーの説明は番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングの時間でーす」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの矢島舞美ちゃんと熱くお送りした、第88回も、
エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「では、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「みなさんもうゲットしましたか?
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中でーす」
矢島「はーい」
中島「この曲を聴いて」
矢島「うーん」
中島「ライブに来ないと、ね」
矢島「そうだね」
中島「ダメですよね」
矢島「引っ提げてのね」
中島「うん」
矢島「ツアーですからね」
中島「はい。
盛り上がるためにはこの曲を聴き込んできてください」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、team℃-ute、大興奮のこちらです。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズです。
あと、2日ですよ、明けて、明日」
矢島「うん」
中島「いやー怖いですね本当に本当に」
矢島「早すぎるよ~はぁ~」
中島「そして、それを皮切りに、秋ツアーもスタートされます」
矢島「はい」
中島「えっと9月15日、日曜日、NHK大阪ホールから、スタートされます」
矢島「うん」
中島「たくさんのところに回りますのでいろんなところに回りますので、
えーと、よければ、
ハロープロジェクトオフィシャルホームページの方をチェックしてみてください」
矢島「お願いします」
中島「そして、9月10日といえばこちらもお忘れなくー。
℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、内容充実な1冊ですねほんっとに」
矢島「ね、だって私たちの、こう、企画、なんだろ、企画したもの?」
中島「うん」
矢島「とかも通ったもんね」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「だから、まあ個性様々な感じが」
矢島「はい」
中島「出てたりとか、なんか自分たちで見ると恥ずかしい、
改めてやると、見ると恥ずかしいと思う早貴あれ」
矢島「あー」
中島「結構素出してる気がする」
矢島「そうだね」
中島「あのー、インタビューページとか」
矢島「うん。あとメンバーに向けての手紙とかも入ってる」
中島「そう!手紙恥ずかしい」
矢島「恥ずかしい」
中島「字汚いから余計に恥ずかしいわ」
矢島「私、渡した、提出した後に」
中島「うん」
矢島「やっぱ、なんか返してもらいたいなとか思ったもん」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「まあそんなね、たーくさん内容入ってますけど、お値段910円になってます」
矢島「はい」
中島「℃-uteでーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「チェックしてください」
矢島「はい」
中島「そして、さらにこの秋はじまる新企画、
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
10月5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされます。
はい、そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー」
矢島「はーい」
中島「はーい、ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね」
矢島「お願いします」
中島「来週は、武道館2デイズのお話、たーっぷりしちゃいます」
矢島「はい」
中島「ということで、ゲストの矢島舞美ちゃん、
2週にわたって本当に本当にありがとうございました」
矢島「ありがとうございましたー楽しかったです」
中島「また来てください」
矢島「来ます!」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「今回も、ゲストのリーダーに、1枚選んでもらいました」
矢島「やっぱこれでしょ」
中島「え」
矢島「はい」
中島「ん~、あー!いいね」
矢島「うん」
中島「やっぱ、目の前にいると、なりきれるね」
矢島「そうでしょ」
中島「はい(笑)、ということで、今週は、香川県ラジオネーム、
四国はここさんからいただきました」
矢島「お」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「矢島ちゃん、お仕事ちょーだい!なき子も武道館のステージに立ちたーいー!」
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