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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:鞘師里保
「今回は、ハロープロジェクトの中の女神、矢島舞美さんがゲストということで、
私たちも放送楽しみにしています。お二人とも頑張ってください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
8月最終日、パワーアップウィークのキュートな時間はじまりましたよー(拍手)。
ということで、モーニング女学院のみなさまから、パスが回ってきました。
みなさんお疲れ様です。
ていうか私ちょっと、里保ちゃんに言いたいことがありまして、
ハロコンの、広島公演、のとき、あのー広島って、里保ちゃんの地元なんですけど、
あのー鞘師家から、差し入れが届いたんですよ。
でそれを、あのー中島いただいたんですけど、いただいてみんなで、集合して、
しょいをするときに、里保ちゃんがちょうど見えて、
あ、差し入れありがとうって、ちゃんと言わなきゃって思ったんですけど、
意外と里保ちゃんの足が速くて追いつけなくて、
でもやっぱなー追いかけて言うのもちょっと恥ずかしいしなーと思って言えなくて。
なので、この場を借りて、里保ちゃん改めて差し入れありがとうございました。
おいしかったですとご家族に伝えてください(笑)。
ありがとうございます。
ということで、まあね、絶賛ひとみちり、ち、最中ですけど中島、
まあ頑張りますよ、楽しみにしててください。
どう成長するか見届けください、見届けてください(笑)。
ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、です。
この後素敵なゲストが登場します。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、
パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
もうすぐ準レギュラー?的な、せつない笑顔が素敵な℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はーいみなさんこんばんは、℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「お願いしまーす」
矢島「よろしくお願いしまーす」
中島「あ~」
矢島「あっはい」
中島「あのー今、これ収録じゃないですか」
矢島「はい」
中島「でもって、今さ」
矢島「うん」
中島「ちょうど、あのー、9月9日・10日からはじまる」
矢島「はい」
中島「秋ツアーの、リハーサルしてたじゃん」
矢島「してましたね」
中島「だからかわかんないけどすーっごい滑舌悪い」
矢島「(笑)」
中島「回らない」
矢島「なんで?リハーサルしてると悪くなるの?」
中島「わかんないけど、たぶん、しゃべってた、から、かなぁ」
矢島「(笑)」
中島「もう」
矢島「もうすでにだよね(笑)」
中島「言葉が回んなくて申し訳ないっすけどリーダー助けてください」
矢島「今ねぇ、すごい、ここで聞きながら、ひとみちりについてすごく」
中島「(笑)」
矢島「ツッコみたかったもん、声出したかったもん」
中島「あ~ごめんなさい」
矢島「かわいらしいわ」
中島「受け流してください」
矢島「はーい受け流しまーす」
中島「はい、ということで本題にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「まもなくです」
矢島「うん」
中島「4日、待望のニューアルバムがリリースされますねー」
矢島「はい、そうですねー」
中島「はい『⑧ Queen of J-POP』というアルバムですけど」
矢島「はい」
中島「まあこちらについては後ほど」
矢島「そうだね」
中島「たくさんお話したいと思いますので」
矢島「はい」
中島「ここではですねぇ」
矢島「うん」
中島「えーと7月の新曲リリースに続き今月もリーダーが登場してくれたってことで」
矢島「ほう」
中島「こんなにたくさんありがとうございますよ」
矢島「いやこちらこそありがとうございます」
矢島・中島「ね」
矢島「前回はすごい久しぶりで」
中島「そうそうそうそう」
矢島「もう4月ぶりーとか言ってたのに」
中島「でも、うんそうだね、うん」
矢島「はい、こんなに、間空けずに、お邪魔しちゃってます、はい」
中島「ねぇ、すごいよね」
矢島「うん」
中島「ありがとう」
矢島「ねぇ。
   ハロコンがさぁ終わったけど」
中島「はい」
矢島「どうな(笑)、どう、どう?ハロコン。ねぇ」
中島「ハロコンは、いやいろいろありましたよ」
矢島「うん」
中島「あの後輩のことは置いといて」
矢島「うん」
中島「なんか他にもなんか面白い、なんか、エピソードとかあった?
   ハロコンの、リハーサル中とかでもいいけど」
矢島「私でも、あちょっと後輩のこと置いといてって言われたけど(笑)」
中島「うん」
矢島「触れずにはいられなかったから言うけど」
中島「うん、いいよ」
矢島「今回1番、あのー、なんだろう、結構私は後輩の子としゃべるんだけど(笑)」
中島「うん、おめでと」
矢島「今回1番しゃべったのは、小田ちゃんなんですよ」
中島「えー!」
矢島「小田さくらちゃん」
中島「嘘!」
矢島「なんかねぇ」
中島「本当?」
矢島「うん、なんか、タイミングが一緒っていうか」
中島「うん」
矢島「例えば準備して、みんなでそのしょい、集まるじゃん?気合い入れ」
中島「うん」
矢島「そのときになんか準備が終わるタイミングがいつも一緒で、
   いっつもなんか隣に小田ちゃんが立ってて」
中島「うん」
矢島「1番しゃべったかもしれない」
中島「えっ本当に?」
矢島「そう、いやー小田ちゃんはなっきぃ好きだからねぇ、
   なっきぃの話もたくさんしたよ?」
中島「ええっ!」
矢島「そうだよ」
中島「なんで?」
矢島「いや、なんかねぇ、うん、いろいろ、いろんな話した、あと涙袋の話とか、
   どうでもいい話しただからなっきぃも頑張って」
中島「えー、ええ、まあ小田ちゃんでも、げ、
   このラジオゲスト来てくれたことあるの言ったっけ」
矢島「お、え、どんな話したのそのとき」
中島「ちょっと前に。
   そのときは」
矢島「うん」
中島「えーどんな話、でも小田ちゃんが結構しゃべってくれたの」
矢島「そう、小田ちゃんって全然人見知りしないよね」
中島「そう、堂々としゃべって、それこそ小田ちゃんがモーニング娘。に入ったばっかのとき」
矢島「あ、やっぱすごいね今時の子は度胸が」
中島「そう」
矢島「(笑)」
中島「度胸がありまして」
矢島「ねぇ」
中島「中島ねぇ」
矢島「うん」
中島「あ後輩の、やつあった」
矢島「何?」
中島「今自分だけちょっと勘違いしてる部分もあったけど」
矢島「うん」
中島「あの今回ソレゾーレとマゼコーゼ公演があって」
矢島「うん」
中島「マゼコーゼの方ではシャッフル曲を歌わせていただいたんですけど」
矢島「はい」
中島「私、えーとー、『抱いてよ!PLEASE GO ON』」
矢島「うん」
中島「っていう曲を、Berryz工房の清水佐紀ちゃんと、
   モーニング娘。の石田亜佑美ちゃんと、スマイレージの竹内朱莉ちゃんと、
   Juice=Juiceの宮本佳林ちゃん、そして℃-ute中島早貴で」
矢島「はい、(笑)」
中島「踊ったんですけど、PLEASE GO ONって、あのオチサビ、後に、
   『そう』って言うところがあるのね」
矢島「うん」
中島「で、『そう』だけなんかわかんないけど歌割りが中島だったの」
矢島「うん」
中島「でそこは絶対忘れちゃいけないし、きめてねってダンスの先生からも言われてて」
矢島「うん」
中島「じゃあマイクで歌ってみようかって言ったときに、見事に忘れちゃったの『そう』を」
矢島「(笑)」
中島「で、1発で成功すればそこでリハーサルが、ああ終わりーってなる予定だったけど」
矢島「うん」
中島「中島の『そう』聴けなかったからもう1回いくかー」
矢島「あー!」
中島「って言って」
矢島「うん」
中島「もう1回、その後輩のみなさんにも申し訳ないけどもう1回やることになっちゃった」
矢島「珍しいなっきぃが」
中島「うん」
矢島「ね」
中島「珍しいでしょ」
矢島「うん」
中島「でも、次のときも忘れちゃったのもう1回」
矢島「あ、そうなの(笑)、どうしたの?」
中島「で、3度目の正直頑張りますって言って、忘れないようにしたら」
矢島「うん」
中島「できた、(笑)」
矢島「やっぱ、あの『そう』一言すぎてちょっと、あれだったのかな」
中島「そうあと後輩みんながいると緊張しちゃうんだよね」
矢島「あー」
中島「どう見られてるんのかなって」
矢島「へぇー珍しい2回も連続で」
中島「はーいありましたねー」
矢島「ねぇ」
中島「まあ」
矢島「でもね、本番ではばっちりね」
中島「はい」
矢島「きまってましたから」
中島「『そう』言いました」
矢島「見てましたから」
中島「ありがとうございます(笑)」
矢島「ね、(笑)」
中島「それではですね」
矢島「はーい」
中島「ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います」
矢島「はい」
中島「9月4日水曜日にリリースされます、℃-uteのニューアルバム、
   『⑧ Queen of J-POP』の中からこちらの曲をお送りします。
   リーダーどんな曲ですか?」
矢島「もうこれはねぇ、さわやかで、本当に幸せの詰まった曲で」
中島「うん」
矢島「℃-uteメンバーもみんな、大好き、な曲だよね」
中島「大好きです!」
矢島「はい」
中島「(笑)」
矢島「そんな曲聴いていただきたいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『ベーグルにハム&チーズ』」

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒に、清々しくお送りしてまーす。
   よろしくお願いしますー」
矢島「はーいよろしくお願いしまーす。
   清々しいです」
中島「はーい」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「はーい」
中島「汗もかいたところだったしね」
矢島「そうだね」
中島「(笑)」
矢島「もうバリバリ踊ってきました」
中島「はい」
矢島「はい、(笑)」
中島「今週はですねここで、本当にまもなくリリースになります、
   ℃-uteのニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』について、
   スペシャルなゲストのリーダーと、PRトークを」
矢島「お」
中島「おしゃれに、楽しく、お送りしたいと思います」
矢島「おーおしゃれにかー」
中島「はいそれでは、まあね」
矢島「うん」
中島「だって、このさ、あのー『⑧ Queen of J-POP』のCDジャケット」
矢島「うん」
中島「えーと3タイプありますけど」
矢島「はーい」
中島「これおしゃれじゃないですか?」
矢島「おしゃれ!いやおしゃれすぎるでしょ。
   ね」
中島「そうなんですよ。
   どんな、ジャケ写ですかリーダー」
矢島「これ、みんななんかドレスみたいな」
中島「うん」
矢島「普段着ないような、ドレスを着て」
中島「うん」
矢島「しかも、メイクもね」
中島「うん」
矢島「がっつりメイクなんですよ」
中島「そう!」
矢島「もうだって、若干なんか見慣れないもんメンバーの顔」
中島「本当に」
矢島「ね」
中島「あの(笑)、いつも、下のアイラインを引かないんですよほとんどメンバーって」
矢島「ほうほうほう」
中島「だけど、がっつり引いたりとか」
矢島「ね」
中島「あとチークも、いつもより、濃い目に」
矢島「うーん」
中島「入れたりとかも、すべてが、まゆ毛とかも濃かったもんね?」
矢島「まゆ毛とかも濃かったかもね。
   だし私このジャケ写のために」
中島「うん」
矢島「前髪すごいぱっつん切りしたの」
中島「そうね」
矢島「その後が大変だったんだよねあの(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ぱっつん切りしたから、そっからぱっつんからまあ、
   ちょっとすこうと思ったらもっと短くなっちゃって」
中島「ね」
矢島「はーい、でも3タイプあるけど、どれも違う感じだねなんか」
中島「うん」
矢島「背景も白とか黒とか、ね」
中島「青とかね」
矢島「青とかね」
中島「ありますね」
矢島「いろいろありますね」
中島「はいまあ見てみてくださいよければ」
矢島「はーい、お願いします」
中島「そして、中身はですね、新曲6曲を含む全11曲収録」
矢島「はーい」
中島「となってますー。
   いやーこちら、先ほどか、お送りした、『ベーグルにハム&チーズ』は、
   アルバムの1曲目なんですよね」
矢島「そうだね」
中島「さわやかにね、かわいらしい感じでスタートしましてー」
矢島「ねぇ、どうでしたみなさん!」
中島「(笑)」
矢島「ねぇ、なんか」
中島「めっちゃよくないですかこの曲!」
矢島「なんかさぁ、なんだろう℃-uteが最近」
中島「うん」
矢島「シングルとか結構かっこいい曲が多かったから」
中島「はい」
矢島「この曲聴いたときに、なんかこう久々に、はぁってなんか、こう、
   アイドルっぽい感じ、なんていうんだろう(笑)」
中島「わかるわかる」
矢島「ね、なんか幸せな気分になるよねこれ」
中島「そう、しかも『ベーグルにハム&チーズ』は、初回生産版、
   生産限定盤B、に、め、あのー、ミュージックビデオがついてまして」
矢島「はい」
中島「はーい、こちらもラフな感じで楽しく撮影して」
矢島「ね」
中島「素の℃-uteが見れますよね」
矢島「素の℃-ute見れますなんかもう、あのー指示で、もう、
   普通にごちゃごちゃしてって言われて(笑)」
中島「うん」
矢島「みんなでごちゃ、ごちゃ、って言ってみんなでね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「自由に動き回ったりとか」
中島「はーい」
矢島「あとハム、あの『ベーグルにハム&チーズ』なんでベーグルみんなでね」
中島「うん」
矢島「作ったりとかして」
中島「うん、おいしかったねーあのベーグルね」
矢島「おいしかった」
中島「我ながら」
矢島「でも℃-uteでさなんかこう、お休みの日とかに集まったらあんな感じになんのかな」
中島「あ、なりそう」
矢島「ね、楽しそうだね」
中島「うん本当にそういう℃-uteの素が、詰まってるので」
矢島「はーい」
中島「B、も、チェックしてみてください」
矢島「お願いします」
中島「今回のアルバムって」
矢島「はい」
中島「メンバー、フィーチャー曲が、ありまして」
矢島「ありますね、はい」
中島「新曲の方は」
矢島「うん」
中島「なので、自分のフィーチャー曲のお話しましょうよリーダー」
矢島「あ、リーダー、リーダーはですね、『日曜日は大好きよ』」
中島「はい」
矢島「大好きよ(笑)、なんか(笑)、かわいく言えない(笑)」
中島「大好きよっていう曲なんだよね(笑)、ちゃんとかわいく言ってよ、
   大好きよーって言わないで」
矢島「『日曜日は大好きよ』っていう曲なんですけど、(笑)」
中島「うん」
矢島「それーはねぇでもすごい、あの、曲の入りから私結構共感できたんですよ」
中島「おう」
矢島「あのーあれ、今さすごい夏って高校野球の」
中島「はい」
矢島「シーズンじゃないですか」
中島「はい」
矢島「こうさ、テレビとか見てるとさぁ、気づいたらなんか高校生より、
   みんなこの子たち年下なんだなって、思わない?なっきぃも」
中島「おもどぅ、思う、思う日が来たね」
矢島「来たでしょー?」
中島「本当に(笑)」
矢島「来たでしょ」
中島「うーん(笑)」
矢島「でしょー?」
中島「今でしょ的に言わなくていいわ(笑)」
矢島「(笑)。
   そう、そうなのだから、なんかすごいそれを結構感じてたんだけど」
中島「うん」
矢島「そしたら歌詞の1発目にそれが来て」
中島「うん」
矢島「うわっ、これよく思う思うみたいなので、つんくさんてやっぱすごいなって思ってたら」
中島「うん」
矢島「自分のフィーチャー曲でした」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「でもいいよねなんか日曜日の」
矢島「はい」
中島「なんか、普通の日常が描かれてて」
矢島「そうだね」
中島「でもそれがやっぱ幸せだよね」
矢島「私たぶん、みんなよりも、私5年生のときにオーディション受けて」
中島「うん」
矢島「まあこの世界に入ったんで」
中島「はい」
矢島「みんな、例えば舞ちゃんだったら、ま、1年生のときにもうさぁ」
中島「はい」
矢島「もうたぶんこういう、生活になってるわけじゃん」
中島「うん」
矢島「私は5年生まで、本当にもう平凡に、で、く、暮らしてたわけよ」
中島「うんうんうん」
矢島「だから、この、日曜日の過ごし方みたいなのすっごい覚えてるの」
中島「うんうん」
矢島「なんかこう、家でぼーっとテレビ見てたら、こう、お母さんとかお父さん帰ってきて」
中島「うん」
矢島「あーただいまみたいになってお母さんがトントンって料理作り始めてみたいな」
中島「うんうん」
矢島「それをすごい思い出した」
中島「ねぇ」
矢島「うん」
中島「いいよね」
矢島「平凡な感じの」
中島「懐かしい感じがしますね」
矢島「ね」
中島「でもって中島がフィーチャーされてる曲はですね」
矢島「はい」
中島「『私が本気を出す夜』っていう曲なんですけど」
矢島「うんっ」
中島「この曲は、あのすごい、元気が出ると思います(笑)」
矢島「いや、これがたぶん、今回のアルバムの中で、なんかライブが1番、
   なんか、盛り上がりそうと思った」
中島「あー盛り上がりますねー」
矢島「ね」
中島「あのやけに間奏が長いんですよ」
矢島「長いへとへと」
中島「(笑)」
矢島「私その間奏でへとへとになるもん」
中島「まあダンスの方もね」
矢島「はーい」
中島「あっちゃこっちゃしてるんですけど」
矢島「はーい」
中島「これをぜひ覚えてもらって」
矢島「うん」
中島「間奏をね、あの完璧に覚えてもらってライブに来てもらったら、
   すごい楽しめるんじゃないかなって、思いますねー」
矢島「なんかなっきぃの、ことを歌ってる感じしない?」
中島「え」
矢島「歌詞がなっきぃにぴったりっていうか」
中島「ほう」
矢島「もうサウナ、やせ我慢みたいな」
中島「(笑)」
矢島「そう、なんか、ね」
中島「あーでもね、自分で共感したのは」
矢島「うん」
中島「サウナでやせ我慢したけど、クレープ屋さん発見して、
   我慢できないっていうのもう自分ぴったりだなって思った(笑)」
矢島「女子だね本当に」
中島「いやいやいやいや(笑)」
矢島「うーん、かわいらしいよ」
中島「でもねぇ、そういうのとかねー思いますねー」
矢島「そうだね」
中島「でもって今回」
矢島「うん」
中島「こだわったポイントとかありますか?矢島さん」
矢島「こだわったポイント、でも、今回のアルバムは、
   なんだろう自然にだけど等身大な感じになりましたね」
中島「ほうほう」
矢島「みんななんかこう今まではちょっと背伸びした大人っぽい曲とか」
中島「うん」
矢島「多かったんですけど、なんかそういうの想像しなくてもわかるような日常だったりとか」
中島「うん」
矢島「そういうのがこう、歌詞になってるので、なんか、こう素のまま」
中島「ほう」
矢島「ありのままな感じしない?結構」
中島「あまあたしかに」
矢島「多く」
中島「かわいい曲は、ありのままな感じしますけどー、
   でも、かっこいい曲とかは、やっぱ、作り込んで」
矢島「まあそうだね」
中島「歌えましたね」
矢島「あと」
中島「クールだったり」
矢島「なんといっても、こう『たどり着いた女戦士』という」
中島「はい」
矢島「こう、つんくさんが、℃-uteのために作ってくれた、武道館という夢が叶う、
   ときのために作ってくれた、曲は本当に私たちの、
   気持ちそのまんま歌詞になってるよね」
中島「本当に。もうつんくさんさすがでしたね」
矢島「ちなみに今日のリハーサルで、泣いてました、なっきぃ(笑)」
中島「(笑)、あまあそれはまあちょっと後ほどさぁ、話しましょうよ」
矢島「そうだね」
中島「ここらへんでもう1曲、お送りしたいと思います。
   ℃-uteのニューアルバム『⑧ Queen of J-POP』は、
   9月4日水曜日にリリースされますのでみなさんチェックよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「では、今日の2曲目リーダー曲紹介お願いします」
矢島「はい、それではそのね、私のフィーチャー曲を、ここで聴いてほしいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『日曜日は大好きよ』」

(℃-ute - 日曜日は大好きよ)

中島「ここで、キュートな時間からパワーアップウィークのプレゼントの発表でーす!
   今回のプレゼントは、以前番組で私が提案しました、
   中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺に、私の直筆メッセージを書いて、
   5名の方にプレゼントしちゃいます。
   ラジオ日本、開局55周年記念グッズもセットですよー。
   今回も、プレゼント欲しい、欲しい、欲しいなという方は、
   住所、氏名、年齢、電話番号、そして、私に、名刺に書いてほしいメッセージを、
   忘れずに書いて、送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、9月10日火曜日、℃-uteの日到着分までとなってます。
   当選者の発表は、9月の番組内で、行いますよ!」

矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間」

中島「小さい頃、押し入れからジャンプするのが大好きだったらしいです。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「はーい」
中島「ということでここからはですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「では」
矢島「うん」
中島「でれれんー。
   えーとこちらはですね、ハロプロなんでもベスト3でーす」
矢島「お」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーですー」
矢島「はい」
中島「えーとこちらは、神奈川県横浜市、ラジオネームやじにいさんからいただきました」
矢島「あやじにいさんありがとうございます」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『夏といえば、ってたくさんあると思いますが、実は僕、大の怪談好きなんです』」
矢島「ほう」
中島「『なっきぃ、舞美ちゃんは怪談とか好きですか?』」
矢島「はぁ……」
中島「『そんなわけで今回は℃-uteメンバー怖がりベスト3を考えてみましたー。
   第3位』」
矢島「うん」
中島「『萩原舞ちゃん』
   おお」
矢島「(笑)」
中島「『やっぱり1番年下ってこともありますが、
   いつもはちょっとツンなところがある舞ちゃんだけど、
   そういう場面に出くわしたら素が見れそうって期待も込めて』」
矢島「おー」
中島「あー」
矢島「あーなるほど」
中島「たしかに甘えそうだね」
矢島「舞ちゃんね」
中島「うん」
矢島「なんかさぁ、私もベストたぶんやじにいさんの3位をたぶんまだ見てないけど」
中島「うん」
矢島「なんとなく3位わかるんだ」
中島「3位舞ちゃん」
矢島「あ3位、あの、3人」
中島「あーうん」
矢島「誰が上がってるかなんとなくわかる気がするんだけど」
中島「あ本当?」
矢島「私もうん、ね、(笑)」
中島「(笑)。
   じゃあさっそく」
矢島「次、うん」
中島「『続いて第2位、中島早貴』」
矢島「お」
中島「『普段はさばさばな、なっきぃだけど、怖い話とかはじまったら、
   毛布にくるまって聞かないようにしそうなイメージがあります』」
矢島「あー」
中島「『なかさきちゃんが現れちゃうかもー』
   うん、その通りですね」
矢島「その通りだね」
中島「まず、つけない、怖いやつをわざわざ」
矢島「そうだね」
中島「うん」
矢島「なっきぃ、きか、耳ふさぐもんね」
中島「耳ふさいでずっと『あああああ~』って言ってますね」
矢島「ああ言ってる言ってる(笑)」
中島「だからメンバーが、怖いテレビ見だしたら、
   もう耳ふさいで舞ちゃんとずっとあーあー言ってる」
矢島「そうだね」
中島「うん、苦手なんですよ私と舞ちゃん」
矢島「うん」
中島「そして、第1位は、誰だと思うちなみに、やじは」
矢島「え、千聖じゃないの?」
中島「『第1位、矢島舞美ちゃん』」
矢島「私?」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「『舞美ちゃんって、男の子っぽいとかよく言われるけど、
   実はめっちゃ乙女ですよね?
   そういう場面に出くわしたら、すごい大きな声出して女の子らしくなっちゃいそう。
   でも、騒ぎながらすごい勢いで幽霊とかも』」
矢島「(笑)、やめてー」
中島「『幽霊とかいても倒しちゃいそうだけど。
   ℃-uteメンバーの素を知っている、なっきぃ舞美ちゃんから見てどうでしょうか。
   なっきぃ舞美ちゃんが考える怖がりは誰ですかねー』
   だって、ありがとうございまーす」
矢島「うーん、ありがとうございまーす」
中島「リーダーだってよ」
矢島「まさかの、ねぇ、リーダーでしたね」
中島「リーダーはどうなのよ」
矢島「私でもちっちゃい頃本当に怖がりだった」
中島「え~」
矢島「私、あでも、怖いのに、すごいテレビ見ちゃう」
中島「はあはあ」
矢島「子だったのね」
中島「なるほどね」
矢島「そう、で、寝れなくなって、もう本当にずっともう、
   『寝ないで寝ないで』みたいな。
   私」
中島「(笑)」
矢島「もう(笑)、あの(笑)、兄弟3人いるんですけど、兄が2人いるんで」
中島「うん(笑)」
矢島「もう本当に寝かせなかった。私が、あ」
中島「えっ超めんどくさいタイプじゃん」
矢島「でしょー?
   私が寝るまで寝ないでみたいな感じだったんですけど」
中島「あ、本当に?(笑)」
矢島「でも、いつの間にか、私あのー、怖いの、怖い、こと?」
中島「うん」
矢島「例えば怖いテレビ見たとすんじゃん?
   考えないって技を覚えたのね」
中島「はあ」
矢島「なんかだからこないだもあったんだけど」
中島「うん」
矢島「あのハロープロジェクトのコンサート帰りに」
中島「ねぇ!」
矢島「ロケバス乗ったらなんかロケバスのテレビ、から、それが勝手に流れてて」
中島「怖い映像がね」
矢島「そう、で、なんかこう、好きなメンバー、あの、
   菅谷梨沙子ちゃんとかそういうの好きだから、『ちょっと見たーい』みたいな、
   つけっぱなしにしてたんだけど、やっぱさ、音とか、
   ねぇ、流れてくるし」
中島「そう、うん」
矢島「勝手にこう入ってくるじゃん」
中島「うん」
矢島「だからその、夜ね、こうお風呂入りながらちょっとシュッて浮かんだの。
   いやダメダメと思って」
中島「うん」
矢島「武道館武道館と思って、武道館のこう、ライブを全部頭からフッて流してたら、
   考えずに、過ごせた」
中島「すごいね」
矢島「そう。
   別のこと考えれていいよ」
中島「別のこと、でもさ、パッて出てきたら寝れなくなっちゃうじゃん」
矢島「ふんふんふんふんってふっぱらうの」
中島「あでも早貴、ちっちゃい、もうちょっと前は、ちょっと前見たかったの、
   私もね、意外と」
矢島「あ、意外!すごい意外」
中島「で、あのー、ちょこっと見てやっぱ消すみたいな」
矢島「うん」
中島「感じの子だったんだけどそのちょこっと見た映像が」
矢島「うーん」
中島「残っちゃって、お風呂入るとき、あれ歌ってた、
   『おばけなんてなーいさ♪』って歌ってたずっと(笑)」
矢島「あ、かわいいー、かわいいね」
中島「でもそれね結構ねぇ」
矢島「うん」
中島「効くよ。
   本当におばけなんてなーいさ♪って(笑)、気持ちになるの」
矢島「でも私も歌ったことあるちっちゃい頃(笑)」
中島「(笑)」
矢島「歌いながら入ってたことある」
中島「ねー、まあそんな感じですけど1番の怖がりはきっと私の中だと舞ちゃんだな」
矢島「私、なっきぃだな」
中島「え、ええ、マジか」
矢島「うん。
   絶対なっきぃだと思う」
中島「本当?」
矢島「うん」
中島「わかんないですけどやじにいさんありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「続きましてこちらは普通のお便りです」
矢島「はい」
中島「千葉県松戸市ラジオネームふぁるけんさんからいただきました」
矢島「お」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『今日は、なっきぃに調べてほしいことがあります』」
矢島「え」
中島「『我らがチーム、℃-uteリーダーの矢島舞美ちゃんが、
   同期のBerryz工房徳永千奈美さんと仲がよいという話をブログ等でよく見ます」
矢島「ほう」
中島「『ですが、2人のキャラなどいろいろ考えると、
   本当に仲良しなのかなーと疑いたくなります』」
矢島「へぇー」
中島「『私にとっては、ハロプロ7不思議のひとつです』」
矢島「へぇーそんなに」
中島「『ぜひ、なっきぃに、この謎を解明してほしいです。
   中島探偵よろしくお願いします』
   あのねぇ」
矢島「うん」
中島「仲良いですよ」
矢島「ね」
中島「私も、なんで仲良いのかなってすごい思うけど、
   もうキッズの頃から仲良くない?」
矢島「そうだね」
中島「℃-uteに、なる前から」
矢島「もうオーディションのときですね、仲良くなったのは」
中島「すごいよね」
矢島「何なんだろうね」
中島「なんか、なんていうんだっけ、そういうの」
矢島「何?」
中島「あ、全然出てこないから飛ばすと」
矢島「(笑)、すごい気になるじゃんそれ」
中島「なんか、なんだろうな、気を遣わないっていうか」
矢島「うん」
中島「なんか一緒にいちゃうっていうか」
矢島「そうだね。それこそその怖いテレビを見たときに」
中島「うん」
矢島「千奈美が、そう『怖いから部屋に来て』って言って」
中島「おお」
矢島「もう階とか違ったんですよ、ホテル(笑)」
中島「えっ(笑)」
矢島「なのに私、駆けつけなきゃと思って駆けつけに行ったもんねなんか」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「え、妹的存在ってこと?」
矢島「千奈美?千奈美なんかでも妹って感じでもないん、なんだろうね」
中島「不思議だよね」
矢島「不思議だね」
中島「けどいやすいんでしょ?一緒にいて」
矢島「そうだね全然気遣わないですね」
中島「ねーすごいよね」
矢島「うん」
中島「チームも違うのにさ」
矢島「たしかに」
(同時にしゃべり出す)
中島「(笑)」
矢島「会わない時間がさ、長いとね、なんかこう、
   わかんない話とかもあってあんまりってなりそうだけどそんなこともなく」
中島「素晴らしいですね」
矢島「そうですね」
中島「会わない時間が長いと中島人見知りしちゃうからな」
矢島「そうだね(笑)、なんか久しぶりになるとあれ?ってなっちゃうもんね」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「はい、ということで矢島と、徳永千奈美さんは仲良いです」
矢島「はい」
中島「ありがとうございました」
矢島「ありがとうございます」
中島「ということでみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間です。
   リーダー最後までお付き合いよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、矢島舞美ちゃんとお送りした」
矢島「はい」
中島「パワーアップウィークもエンディングのお時間になりましたー」
矢島「早いですねー」
中島「早いですねー」
矢島「ね」
中島「ということでここで、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「あと、4日ですよ。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、
   9月4日にリリースされまーす」
矢島「はーい」
中島「チェックよろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、team℃-uteお待ちかねのこちらです。
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズでーす」
矢島「はーい、フゥッ」
中島「ですねーいよいよですねー」
矢島「ねぇ、いよいよもうすぐ、うわー」
中島「ドキドキー」
矢島「はーい」
中島「そしてですね、えーとそこから秋ツアーもはじまりまして
   9月15日、NHK大阪ホールから℃-uteの秋ツアーもスタートされますー」
矢島「はい」
中島「ぜひぜひ遊びに来てください」
矢島「はい(笑)、よろしくお願いします」
中島「お願いします(笑)」
矢島「待ってます」
中島「そして、9月10日といえばこちらもお忘れなく。
   ℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』が発売されます」
矢島「はい」
中島「ブックですね」
矢島「そうですね」
中島「内容充実の1冊になってまして」
矢島「はい」
中島「9月10日発売そして、お値段も」
矢島「はい」
中島「℃-ute、でーす」
矢島・中島「910えーん」
矢島「すごくなーい?℃-uteだらけだね」
中島「こういう語呂合わせのやつね、憧れだった」
矢島「すごいね」
中島「うん」
矢島「うわー実現しちゃったじゃん、憧れが」
中島「ね、よかったよかった」
矢島「はい」
中島「さらにさらに、この秋はじまる新企画、
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   10月5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされまーす」
矢島「はい」
中島「楽しみだね」
矢島「そうですね、まだ行ったことないとことかたくさん、行くもんね」
中島「ね、スマイレージとはさ一緒にライブしたことあるけど」
矢島「うん」
中島「そのときとはまた違うスマイレージとね」
矢島「そうだね。いやーすごいねぇ」
中島「ね、にぎやかだな」
矢島「感慨深いなぁ、ね」
中島「はい(笑)」
矢島「楽しみです」
中島「はい。そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー」
矢島「はいー」
中島「ということで」
矢島「うん」
中島「あれ言ってなかったよリーダーがさぁ」
矢島「うん」
中島「『たどり着いた女戦士』で泣いてたよっていう話」
矢島「そうなんですよ」
中島「秘密だって言ったじゃーん!」
矢島「言ったっけ?」
中島「言ってない」
矢島「言ってないでしょ?(笑)」
中島「あれですねあのーダンスの先生が」
矢島「うん」
中島「先に涙したの」
矢島「そうなんだよね」
中島「でそれでつられて泣いちゃったの」
矢島「あの、もう本当に、やっぱ、ダンスの先生も、あの℃-uteの本当に最初っから」
中島「うーん」
矢島「見てくれてる、あの『桜チラリ』で、まあ、デビューしたけど」
中島「うん」
矢島「そのときからこう振り付けをね」
中島「うん」
矢島「やってくれてる先生で、やっぱ感慨深かったのか」
中島「ねー」
矢島「もうなんか、私たちに振り入れし終わった途端、こう曲流したら泣き出して」
中島「ねー」
矢島「それにつられてね」
中島「つられたー」
矢島「メンバーも続々とね」
中島「そーダメでした」
矢島「でもなっきぃが1番早かったよね(笑)」
中島「もう超真っ赤先生より真っ赤になっちゃったよね(笑)」
矢島「ねぇ~」
中島「すぐ泣き顔入っちゃうから」
矢島「これ本番ねぇ、ちょっとねぇ、やっぱ泣いちゃいそうだよね」
中島「うん、泣かないように気をつけましょ」
矢島「ひゃー、ね」
中島「頑張りましょ」
矢島「大丈夫かな」
中島「歌い切りましょ」
矢島「きりましょ」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「ということで来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね」
矢島「お願いしまーす」
中島「はい、ということでゲストの矢島舞美ちゃん、最後までありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「そして、なんとなんとなんと、来週も登場してくれまーす」
矢島「そうでーす来週もよろしくお願いしまーす」
中島「お願いします。
   では」
矢島「はい」
中島「今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「今回はリーダーが1枚選んでくれたんですよね」
矢島「ぜひ、これを言ってほしい」
中島「ひぃー」
矢島「はい、なかなか聞くことができない」
中島「あー全然大丈夫です」
矢島「お」
中島「はい、えーとですね、ということで今週は、福岡県ラジオネーム、
   ちぇしゃねこさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「はいっ、ということで(笑)」
矢島「(笑)」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「おい、みかん買ってこいや!一緒に食べよ?」
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