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℃-uteのラジオを文字にしています。

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最初のお便りコーナー

『さて、8月のテーマ「お祭りわっしょい!」ですが、
1番暑い夏の音楽フェスと言われている℃-uteの音霊ライブ、参加してきましたよ。
今年も会場の熱気がすごくて、立っているだけでも汗がぽたぽたと流れてきました。
でも、海の近くで℃-uteの曲を聴いて、会場がひとつになり、
盛り上がるあの空間が本当に最高なんですよね。
最後の「忘れたくない夏」を聴きながら、8月1日の思い出を胸に刻み込みましたよ。
あと、今回も水鉄砲のサービスや、衣装をメンバーが買いに行くなど、
いつものライブとはちょっと違う楽しみがあり、本当に楽しかったです。
来年もぜひ音霊ライブやってほしいです。
そして、最後に質問なんですが、どこでも℃-uteライブができるならば、
どんな場所を会場でやってみたいですか?
ちなみに僕は、山の上の涼しいところで、夕暮れからスタートして、
終わりにはきれいな星が見えるような野外ライブ、してほしいですね。
いつか叶えてくれるのを期待しています』

ありがとうございます。
うわー、いいですね、そういうの。
まず、今回の音霊は、衣装を最初、こう、どんな衣装でやろっかみたいな、
今までに着た、こう衣装で、でも絶対に、暑いから、
涼しい服じゃないと耐えられないねってことになったんですけど、
メンバーが、ちょっとお腹、
へそ出しはでもなーお腹気になるなーみたいなメンバーもいたりして、
「じゃあさ買いに行こうよ」って誰か言い出して、結局なんかこの、
8月1日に行ったんですけど、前日の31日に、オフだったんですけど、
℃-uteみんな集まって、千聖はちょっとなんか急用ができちゃって、
来れなくなっちゃったんですけど、みんなで、衣装を買いに行ったんですよ、渋谷に(笑)。
はーい。
でこう、涼しくて、踊りやすいものみたいな、靴とかも選んだんですけど、
はい私はこうメンバーがチョイスしてくれた、あの、シースルーの本当に、涼しい、
汗かくと、もう本当染みたりとかするじゃないですか。
そういうのも気にならないような、もう、メッシュな感じの、生地の、
Tシャツにショートパンツ、に、なりました。
はーい。
まあでも、そんな感じで私たちも初めてだったんですけど自分たちで衣装買って、
こうライブに出るっていうの初めてだったんですけど、
まああのお買い物も、楽しかったです。
でも、あの買った後がすごい大変で、5人分?で、
まああのー千聖にも連絡をとりながらこう千聖の分も買って、
靴とかも、5足?だからそれを持ったままみんなで夜ご飯も食べたんですけど、
荷物の置き場所、とかも(笑)、あの店員さんがこう、
「じゃあこっちに置きますよ」って言ってくれたんですけど、大変でしたね。
はーい。
まあでもーすごい、本当に暑くて、ライブは。
はじまってすぐにメンバーの顔見たらメンバーの顔テッカテカなんですよ(笑)。
でもたぶんそのメンバーよりも自分が1番テッカテカだったと思うんですけど、
こんなメンバー見ることあんまないなってぐらい、
もう本当にお化粧も、ほとんど落ちてたし、すごいんですよあのサウナみたいなんですよ。
蒸気がもうその会場、内、すごかったです。
でも、水鉄砲で、こうステージから、ファンの方に向けてこう撃ったりとかもして、
すごい楽しかったですね。
であの最後の質問の、やってみたい会場はですねぇ、でも本当、あの、
その山の涼しいところで、夕暮れからスタートしてっていうのを聞いて、
あのハワイ、℃-uteがハワイで、ファンクラブツアーを行ったことがあるんですけど、
それすごい思い出しました。
なんかこう、山っていうか自然がいっぱいなところにステージがあって、
でなんかこう、ちょうどなんかこう夕日の中歌うんですけど、すごい、
それは最高だなと思ったんですけど、それが夜になってきれいな星とか出てきたら最高ですね。
やってみたいですね。
だけど私が野外でやるとちょっと、雨の心配があるので(笑)、
私あのやってみたいのは、無告知で、学校の体育館に、登場するのなんかあるじゃないですか、
ああいうのちょっとやってみたいです。
その、ちょっとびっくりさせたい。
はい。
まあでもね、全然℃-ute知らないみたいな人ばっかだったら、寂しいのでもっともっと、
若い世代の、学生さんたちにも、知ってもらえるように、
「あ、℃-uteじゃん!」ってなってもらえるように、頑張らなきゃいけないですけどね。
はーいありがとうございます。

『8月のテーマは、「お祭りわっしょい!」ということですが、
私にとっての毎年恒例のお祭りは、甲子園です。
元々高校野球を見るのが好きで、初めて行ったのが、数年前に母校が甲子園に出場したときで、
それ以来すっかりハマってしまって、今では毎年行くのが当たり前になりました。
生で高校球児の白熱した戦いや、勝って喜んだり、負けて泣き崩れたりする姿を見ていると、
本当に感動します。
もうひとつの楽しみが、応援です。
その地域によって応援の特色があったり、ブラスバンドの演奏がすごい学校があったりで、
いろんな学校の応援を聴くのがすごく楽しいです。
そして聴くだけでなく一緒に応援に参加させてもらって、
点が入ったりしたら、全然知らない人とでもハイタッチしたりして、すごく盛り上がります。
私は新潟から、ということもあり、最初は1人で行っていたのですが、
そうやって現地で一緒に盛り上がったりして、仲良くなって、次もまた一緒に見たり、
その友達がまた新しい友達を連れてきたりして、どんどん仲間が増えていって、
今では全国各地に、たくさん友達ができました。
こんな風に、毎年たくさんの人と出会って、仲良くなれるのも、甲子園の醍醐味です。
team℃-uteのみなさんも全国各地から集まってきていると思いますが、
共通の趣味でいろんな人と交流できるのって素敵なことですよね』

素敵なことですね。
なんかこういうことが、こういう機会があんまない、ですよ私。
だからすごいなぁと思ってなんていうんですかその知らない人と、
隣でわーっ、でもハイタッチしたくなる、なりますよねあの、
テレビとかで見てるだけでも、点が入ったりとか、
まあ野球でもサッカーでもそうなんですけど、
わーってなんかもう飛び上がりたくなるじゃないですか。
あれが隣になんか知らない人いても、そうなんかそういう気分にな、なりますよねなんか。
いやーいいですねー。
でも本当に、わかります。
高校球児、見ていると、頑張ってる姿にすごい元気をもらうし、
その、9月4日に、発売になるアルバム、あるじゃないですか、
その中にちょっとそういうような話が、その曲の中に出てくるんですけど、
そこすごい共感したので、みなさんぜひ、楽しみにしていてほしいです(笑)。
はーい。
でも本当、いいですねこう、夢に向かってなんかこう、最後にこう、
土をこう、袋に入れるじゃないですか泣きながら。
そこすごい感動します私。
うわ~みたいな。
すごい悔しいだろうなとか、なんかこう、しかもちょっとの差とかで、
負けると本当悔しいですよね。
私もソフトボールをやってたので、なんかこう部活の試合とかで、
負けると、なんかそういう、すごい「うわーあそこで」みたいなのとかすごい思ったりして
すごい悔しい、気持ちになったりしたなぁっていうのを、思い出しました。
はーい。
ぜひ、これからも毎年毎年、はい野球、甲子園、見に行ってほしいなと思います。
ありがとうございます。

『8月のテーマの、「お祭りわっしょい!」。
小学生の頃に行った、夏祭りの話なんですけど、小学生低学年くらいの頃に、
小学校で行われている夏祭りに、家族で行ったんですよね。
その夏祭りは、スイカの早食いが行われていたんです。
舞美さん知っていますかねぇ、志村けんさんのスイカの早食いのすごさ。
その頃その志村けんさんの早食いの真似ばかりしてて、
なんとなく自信があったので、早食いにエントリーしたんです。
そしてスイカの早食いの時間になって、4・5人くらいで櫓の上に並んで立ったんです。
なんていうんですかねぇ、あの櫓の上に立った瞬間の、みんなから見られる緊張感。
あの瞬間から、緊張のピークが続いて、何もできないまま、
ダントツの最下位で終わってしまったんです。
そのときの早食いがトラウマになって、
スイカは一時期避けるようになってしまったんですよね。
舞美さんは小さい頃に、何かトラウマになった出来事ってありますか?
それでは暑い夏に汗をたらたらかいて、熱いライブできるように頑張ってください』

ありがとうございます。
すごい。
早食いでトラウマになって(笑)、面白いですね。
え、志村けんさんなんか見たことあるような、なんか、が、がががががって。
あー。
あれ私でも、スイカのトラウマは私もあって、
ちっちゃい頃にスイカ食べて種を飲み込んだときに、
あ、スイカがそう育って、口から出てくるかもねって母にすごいなんか、
母はそう悪気なく言ったんだと思うんですけど、私はもう、
これはもうちょっと何日か経ったらスイカが出てきちゃうんだと思って、
もうどうしようどうしようと思って(笑)、飲み込んじゃったし吐けないしみたいな、
なんかそれで、スイカを食べれなくなったことが、ありましたね。
あとは、トラウマは、蜘蛛!
あのー祖母のおうちで、もう自然豊かなところなんですけど、
なんか、こう、足の長い蜘蛛が、私の上、足に上ってきたんですよ。
うわ上ってきたと思って足を振ったんですけど蜘蛛ってあの、
あの、なんだあれ、糸、(笑)、糸吐くじゃないですか。
また上ってくんですよ糸でびょーんってなってまたフ~って上って、
もう本当に、もうなんか、そこから抜け出せなくてその蜘蛛追い払えなくて、
もう蜘蛛、気持ち悪いと思って、蜘蛛苦手になりました。
あとフナムシも。
(笑)。
フナムシも苦手。
こないだなんか撮影で海に行ったんですけど、その、波打ち際?
こう波がガーッてきて、ざーって、はけていったところの、
そのやわらかいような砂浜、に立ってたんですよ。
でざーって波きて、まあ、あの足がちょっと埋もれるじゃないですか、
でざーって引いてったんですけど、なんかにょろにょろってするなと思ったんです足が。
パッて下見たらなんか、その砂浜の下からちっちゃいなんか、その、
なんですかねあれはー(笑)。
その、フナムシみたいなちっこいのが、なんかちっちゃいやつ、
赤ちゃんなのかわかんないんですけど、
這い上がってきて私の指の間からにょろにょろってこう……嫌ですね(笑)。
きてもう「ひぃーやー!」ってなりました。
なんか、もう、水辺の生き物はちょっと基本的にダメですね私。
はい。
いや、なんかこんな話になってしまいましたけども。
はーい。
いやーでも今はもう、最初、言ったスイカも、
私も食べれるようになりましたしむしろ大好きですね。
はーい。
いやー夏いろいろありますね、(笑)。
はいありがとうございます(笑)。


レッツトライ

リクエスト:迷子のアナウンス

(演技)

ピンポンパンポーン♪
迷子の、お知らせをいたします。
白いワンピースに、長い黒髪、え~、汗をたらたらかいている、
埼玉県からお越しの、矢島舞美ちゃん、21歳が、本部テントにてお連れ様をお待ちです。
お心当たりのある方は、本部テントまでお越しくださいませ。
ピンポンパンポーン♪

(演技後)

はい、いやー、矢島にしました。
私本当に、迷子の、常連でした。
私本当に、もう迷子、になるんですよ、絶対に。
あだ名が迷子でしたもん。
母から、「迷子」って呼ばれてましたもん(笑)。
はーい。
あのー、お菓子売り場見てたら、気づいたらいなくなってて、
迷子になったりとかありましたね。
なんかおっきいショッピングセンターみたいなところで迷子になったときに、
小さいながらに、『あ、出口に行けば絶対に会えるんだ』って思ったんですよ。
で、出口を探して出口で立って待ってたんですけど、
そこなんか出口がいっぱいある(笑)、ショッピングセンターでいくら待っても来なくて、
そしたらなんかこう警備員さんみたいな人が、「どうしたの?」みたいな、
もう私もう大泣きで、「おかあさんがいないの(泣)」みたいになって、
アナウンス毎回呼ばれてました。
はーい。
いやーもう本当に、いつの間にか、ならなくなりましたね。
携帯というものができるから、ね、今はもう、ないですが。
はーい。
ありましたね。
だから私にしました。
ありがとうございます。


中間のお便りコーナー

『半期に1度発売される雑誌「ハロープロジェクトまるわかりBOOK」見ましたよ。
この雑誌はハロープロジェクトのメンバーが、あるテーマに対して、
1番適しているメンバーと、その理由が書かれていて、
それぞれのメンバーの長所や短所がわかったり、
それぞれがメンバーに対してどういうイメージを持っているのかわかったり、
ときには面白エピソードなども載っていて、本当にまるわかりな1冊ですね。
例えば、今回だったら、おしゃれといえば夏焼雅ちゃんか、萩原舞ちゃんが圧倒的に多くて、
歌が上手いだったら、鈴木愛理ちゃんだったり。
そこで面白かったのが、メンバーの家族を作ってみようというテーマでの、
まいみ~と、須藤茉麻ちゃんの2人をセットで両親にするというメンバーの多さです。
2人とも力持ちで、頼りがいがあって、心が広いという印象があるのでしょうね。
僕もそんな印象なので、ぴったり!と、思いました。
あとは和田彩花ちゃんが、飯窪春菜ちゃんと、宮崎由加ちゃんとで3人で、
プラネタリウムや美術館に行く計画を立てている中に、
お母さんと想定しているまいみ~も誘いたい、
というようなことも書いてあったりしていました。
こういう話を想像して読んでいると楽しくなります。
ぜひ、実現してくれるとうれしいですね。
まいみ~も、この3人について語っていますしね。
その他にも面白い設定や理由があって読んでいて楽しいです。
ところで、背表紙で、℃-ute5人の写真があるのですが、
あれでお姫様抱っこ風に持ち上げられているのはまいみ~ですよね。
あれはどういった経緯でああなったのですか?』

ありがとうございます。
しかもちゃんと、初めて、知らない方にもわかるように説明、
上手く交えて、書いてくれましたね。
ありがとうございます。
はい、まず、その背表紙は、撮影のときに、
「じゃあこう自由に、もう好きなように動いていいよ」って言われたんですよ。
で好きなように、動く中でも、1人ずつなんていうんですか?
こう、じゃあちょっとセンターを変えていこうってなって、
1人ずつこうセンター、メンバー1人ずつなってって、
じゃあ舞ちゃんではこんなことしてみようみたいなことになって、
で次も、じゃあ誰々はこんなことしてみようみたいな感じになって遊んでたんですけど、
私の番になったら、「ちょっと舞美ちゃん持ち上げてみようよ」みたいなことになって(笑)、
「絶対無理だよー」みたいになったんですけど、そのまま持ち上げられました、私。
他のメンバー4人が、私を、お姫様抱っこみたいにしてるんですけど(笑)。
前に舞ちゃん、萩原舞ちゃん最年少の、萩原舞ちゃんでやったことがあったんですけど、
それの逆バージョンやってみようみたいになって、そうなりましたね。
はーい。
いやー本当に、恥ずかしかったですあれは(笑)。
21歳持ち上げられる、はーい、感じになりましたね。
そうなんですよこれでも、結構本当に、なんていうんですかインタビューは1人ずつ行われて、
だからメンバーが何を言ったのか、私たちもこの、本が出るまで知らないから、
もらうのが結構楽しみだったりとか、面白いですねー見ていて。
でこないだ、ハロープロジェクトのコンサートの帰りのバスが、モーニング娘。と一緒で、
で、鈴木香音ちゃん、モーニング娘。の、ズッキと話してて、わーなんて言ってたっけ。
「私すごいお母さんっぽいって言われるんですよね」みたいな話をしてたのかな。
「あー私もそう思ってる」みたいななんか(笑)、
なんかすごいお母さんみたいな包容力が、あるんですよズッキ。
ですごいなんか、なんだろう、私の中ですごい、
なんだろうあの笑顔がふにゃあってなるところかわかんないんですけど、
すごい安心するんですよ。
だからなんか、ズッキお母さんみたいな感じがするみたいな、話をしてました。
はーい。
でも私と茉麻の組み合わせが、圧倒的に多いっていうのも、
そのバスの中まあBerryz工房も乗ってたんですけど、あの、
それもそのバスの中で話してる中で、そういう話もされました。
「私でも矢島さんって言いました」みたいな。
「私は須藤さんって言いました」みたいな人がすごい多かったですね。
はーい。
まあでも、そうですねたしかに、力持ち、な部分(笑)、あるし(笑)、
そうですね、まあ、私が、親になったら、全力で守りたいと思います。
はい。
ありがとうございます。

『さてさて、今週のテーマ「お祭りわっしょい!」ですが、とうとう来ましたね。
私は何を隠そう、毎日お祭り騒ぎ、が座右の銘なのです。
そんな私がお祭りといって思い出すのは文化祭ですね。
うちの高校は結構厳しかったのですが、文化祭は結構開放的だったんです。
そんな私が毎年楽しみにしていたのが、仮装することです。
自分は男ながら仮装するのが大好きで、マイケルジャクソンとか、魔法使いとか、
貞子の格好とかしたんです。
去年は、剣道大会に出たので、剣道着着てました。
私は℃-uteの活動見ていると、アラブの人の格好や海賊の格好をしたり、うらやましいです。
矢島さんは、次どんな衣装を着て、ライブでお祭り騒ぎしたいですか?』

いますよね、あーでも、すごい、仮装に目覚める人って、いるみたいです(笑)。
なんか、私そのーブログやっていて、いただいたコメント読んでいると、
すごいそういう、方、が、いて、なんだろう、
例えば、あの℃-uteのチェキ会みたいなのがあるんですけど、
そのときに、その、『ちょっと仮装して行こうと思ってます』みたいな、
『ちょっとハマってしまって』みたいなコメントがあって、
どんな格好で来るんだろうって思ってたらこう、バリバリこう仮装して、
ああ、すごーいって、なんかこう、衣装とかも自分でこう作ったのかなぁとか思ったりとか、
結構、いますね。
でも本当に、たしかに私たちは、いろんな服を着させてもらうんですよ。
自衛隊とか、海賊とかもそうだし、メイドさんとかもそうだしだから、
いろいろとまあなんだろ、衣装でこう楽しませてもらってるんですけど、
たしかに自分がアイドルとかやってなかったら、文化祭とか、まああとハロウィンとかかな、
ぐらいでしか仮装できないと思うからすごい楽しいでしょうね。
私何やってみたいかなー。
そうですねでも、その、男装みたいなのしてみたいです。
なんか結構自分が男顔って言われるから、どれだけその、男っぽく、なれるか、
っていうのをちょっとやってみたいですね。
はーい。
なんか、須藤茉麻ちゃんがBerryz工房の須藤茉麻ちゃんが、
すごく髪の毛長かったんですけど、ぱつってあの切って、すごいショートカットになって、
あのーすごいかっこいいんですよ。
で茉麻も(笑)、茉麻で、なんかすごい、なんだろう、リハーサル中に、
「どうイケメン?」みたいな感じに言ってきて、
もうなんか結構ポーズとったりとかして、ノリノリなんですよ茉麻も。
はーい。
だから、ちょっと、やってみたいですね茉麻と一緒に、なんかこう、
2人で男装してなんかちょっと、イベントかなんか(笑)、
のコーナーとかでもいいからちょっとやってみたいですね。
はーい。
まあでも、そうですね今後もいろんな衣装、でみなさんをこう、
あっと驚かせていきたいなと思いますので、はーいよろしくお願いしまーす。
ありがとうございます。


音声ブログ

今日のテーマは、「ああ夏祭り」。
最近よく浴衣姿で歩いている人を見かけます。
あーもしかして今からお祭りに行くのかなぁ、
なんて思いながら見ていると、すごく羨ましくなります。
浴衣でお祭りに行く女の子って、すごく可愛らしいイメージがありません?
そもそも、浴衣を持ってないなぁ。
お店でも、浴衣コーナーがあると、
「わぁこの柄可愛い!」ってついつい見てしまいます。
まあ結局買わないんですが。
でも、私たちはありがたいことに、衣装で浴衣を着させてもらう機会が多いんですよね。
そういうときに、あ~日本人でよかった!って思います。
今年は、鎌倉の花火大会に行ったり、
音霊ライブでも、はじまる前に℃-uteみんなで海に入ったりと、
いつも以上に夏を満喫している感じがあります。
っていうか、蚊に刺されていないだけで、だいぶ夏がハッピーです。
残りの夏も、楽しみます。


最後のお便りコーナー

『8月1日に、逗子海岸にて行われた、「音霊 SEA STUDIO 2013」に行きましたよ』

ありがとうございます。

『去年の噂を聞いていたので、いっぱいの期待とちょっぴりの不安を胸に抱きながら、
ライブに参加したのですが、想像以上のステージでした。
いろんな意味で熱かったです。
私は後ろの方の女性限定ブースで見ていたのですが、
窓がそばにあるのにも関わらず、熱気がすごくて、何もしていなくても、
立っているだけで汗が吹き出していましたよ。
セットリストも、そんな熱気に負けない熱い夏ソングばかりで、
最初から最後まで盛り上がりっぱなしでした。
前日にメンバーみんなで集まって渋谷で買ったという私服を着たライブも見られたのも、
なんか特別な感じがしてうれしかったです。
個人的には、今年海に行く予定は、この音霊1回きりだったので、
少しでも海を満喫しようと早くから逗子海岸に来たら、
ラッキーなことに、海岸で遊ぶ℃-uteのメンバーの姿もいっぱい見られて、
なんだかお得な気分になっちゃいました。
ライブの帰り道で、ばっちり雨に降られたことも含めて、最高の夏の思い出ができました。
海に入ったり、蒸し風呂状態の中で全力ライブをしたり、1日大変でしたよね。
本当にありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
℃-uteの夏の風物詩として、ぜひぜひ毎年やってもらいたいです。
来年もやることが決まったら、今度は友達を誘って、海でいっぱい遊ぶぞー。
舞美ちゃんから見た、音霊の思い出も教えてもらえるとうれしいです』

ありがとうございます。
もう本当あのーそうなんですよライブがはじまる前に、このーステージは、
もう本当海が目の前にあるので、みんなで、
(笑)、なんか、入る予定特になかったのに、
なんかちょっと、早く着いちゃったんですよ、その逗子海岸に。
1時間ぐらい時間が余ってて。
リハーサルの前に、海に、そのまま、もう、レッスン着のまま、入りましたね。
ちゃんとさくねう、1回着替えとかも全部、持ってきてたので、
もう、準備万端だったので、はいもう、このレッスン着は、
濡らしてもいい、レッスン着みたいな感じで、
はーい、もう本当に普通に入って、なんだろ泳げないメンバーがいるので、
浮き輪にその、萩原舞ちゃんと鈴木愛理ちゃんを乗せて、メンバーが引っ張ってったりとか、
水掛け合ったりとか、ちょっとでしたけどビーチボールで遊んだりとか、
あと、海の家で、こう売ってる、私はソフトクリーム、も食べたし、すごい楽しかったです。
なんかあの、海に、ちゃんと浸かることってそうないんですよ。
なんだろ撮影でもだいたい足までだったりとかするので、
なんかこんなちゃんと海に入ったのはいつぶりだろうってぐらい、
はーいなんかすごい久しぶりな感じがしました海に、ちゃんと入ったのは。
もうすごい、やっぱその、これからライブに参加してくれるって方が、
こうだんだんこう集まってきて(笑)、
すごいあのーでもそれ気にせずに私たちもすごい海ではしゃいでましたね。
はーい。
すごい楽しかったです。
でライブもすごい、もうあの今回は、夏ソングもそうだし、久しぶりに歌う曲?
も結構あって、はい、あのーセットリスト、私たちも、いただいたときに、
すごい意外なセットリストで、はい、もうすごい、楽しかったです。
またーそうですね、風物詩的な感じで来年もまた、再来年も、
と出させていただけたらいいなと思ってます。
ありがとうございます。

『僕の子供の頃の夏祭りの思い出を聞いてください。
毎年家の近くの神社で夏祭りが開かれ、
近所の子供たちが太鼓を叩きながら町の中を回るんです。
お祭りの何日も前から、夕方になると、子供たちが神社の境内に集まって、
大人の人に、太鼓の叩き方を教えてもらい練習していきます。
僕は、お兄ちゃんと一緒に練習に行きましたが、まだ小さかったですし、
練習もそこそこに、遊んでいたことも多かったような気がします。
毎日練習が終わると、ご褒美としてアイスを食べさせてくれるのが、
特にうれしかったんですよね。
アイスを目当てに練習に行っていた、と言った方が本当かもしれません。
そういって練習していき、お祭りの日にはトラックの上に乗り、
笛の音に合わせて太鼓を叩きながら、町の中をゆっくりと回りました。
練習にあまり熱心とはいえなかった僕も、太鼓を叩かせてもらって、
ぎこちないながらも一生懸命叩いたことを覚えています。
舞美ちゃんの家の近所の夏祭りは、どのような感じですか?
何か参加した思い出はありますか?』

あーそうですねでも今の家に引っ越す前、に、本当に、公園がすごい近くて、
その公園で、お祭りやっててー、なんかお御輿も出るんですよ。
でそのお御輿にちっちゃいなんだろう子供が1人乗れるんですけど、
それにすごい乗りたかった思い出がすごい、うわーいいなーって思いながら、
担がれたーいって思ってましたね。
あとはー、あのー、そのー、公園に、すごい櫓みたいのが建って、
真ん中でこう太鼓叩く人がいて、で周りでこう、音頭を踊るんですけど、
それに参加してました。
その円になってその櫓の周りをこうぐるぐる回りながら踊るんですけど、
ちゃんとこう踊りも、覚えて。
それはでも本当に、その地域?の人がみんな知ってる踊りなので、
あ今踊れないかもでも覚えてないかもしれないけど、
でも学校とかでも、体育の授業かな、でも、その夏の時期になると、
校庭をみんなでこう、円作って、それやるんですよ。
そういうのやってましたね。
私もでも似たような感じで、習字やってたんですけど、習字、なんだろう、
こう習い事を結構してても私途中で辞めたくなること結構多かったんですよ(笑)。
でも、辞めたいって親に言えなくて、こう、頑張って続けてたんですけど、
習字やってた、その楽しみは、習字の帰りにもらえるお菓子でしたね。
そのお菓子のために頑張ってました私(笑)。
はーい(笑)。
いつもコーンポタージュ味の、なんかお菓子みたいなのがすごい好きで特に。
はーい。
頑張ってましたね。
ありがとうございます。


エンディング

ということで今日は、夏ソングで、みなさん気づきましたか?
℃-uteの夏ソングでお届けしたんですよ。

(暑中お見舞い申し上げます・忘れたくない夏・めぐる恋の季節)
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