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℃-uteのラジオを文字にしています。

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最初のお便りコーナー

『さて8月のテーマは、「お祭りわっしょい!」ということで、
夏祭りとかについてですよねぇ?
僕の夏祭りの思い出は、地元の仮装盆踊り。
文字通り参加者がそれぞれ思い思いの仮装をして、盆踊りをし、1番目立った参加者には』

へぇー。

『賞品が出るというイベントで、毎年参加していて、1番印象に残っているのが、
ウォーターボーイズをイメージしたシンクロ風仮装です。
同じ年代の職場の仲間10名くらいで、水着や水泳キャップを着用し、
鼻には洗濯ばさみをはめたりして、盆踊りに参加してました。
盆踊りの振り付けもきちんとしつつ、時折自分たちだけで輪になったり、
1人を持ち上げたり、放り上げたりして、シンクロらしさも醸し出したりして、
自己満足で楽しんでました。
ただ着ていた水着が小学生の女子が着るスクール水着で、
パツパツだったのが恥ずかしかったですが。
さて舞美ちゃんは、盆踊りにまつわるエピソードなんかは、何かありますか?
よかったら聞かせてください。
これからも暑い日が続きますが、お互いに体調管理に気をつけて、楽しく毎日過ごしましょう』

ありがとうございます。
すごいですね楽しんでますねー。
へぇー私、盆踊りにまつわるエピソード……そうですね~盆踊り?
盆踊りはやってたんですけどー、普通に盆踊りしてました(笑)。
こんな仮装とかせずに、でもなんかこう、その、転校しちゃった友達がいて、小学生の頃に。
すごい仲良かったんですけど、転校してずっと会ってなかったんですけどそのお祭りで、
わたあめ食べてたら(笑)、その友達がそこにいて、
わーってそこで再会したのを覚えてます。
でも後に、その後、中学校で、一緒になったんですけどねその子も。
同じ中学校で、はい、また、また中学で小学校低学年のときと同じように、
またずっと仲良しになって、ずっと一緒にいたりとかも、
帰りも一緒に帰ったりとかもしてましたね。
はい。
全然、これ盆踊りに関するエピソードじゃないけど(笑)。
はい。
でもなんかそのときの、なんだろう、そのときの記憶みたいなのが、残ってて、
その、友達と再会したときの。
そのときにこうちゃんと櫓があって、こう暗い中こう、なんかその絵がちゃんと、
浮かんでるんですよ私の中では。
はい。
でも、すごいですねー。
女子水着っていうのがまたすごいですね(笑)。
いやー、夏だからできることですね。
ありがとうございます。

『毎年育てているゴーヤが、ついに実をつけはじめました。
今は、1週間に採れるのは2・3本程度なのですが、
ざっと見た感じ、小さいのがいっぱいあって、来週は大変なことになりそうです。
問題は、自分はゴーヤがあまり好きじゃないので、いろんな野菜の代わりに小さく切って、
炒めものに入れたり、天ぷらにしたり、ゆでて食べたりしていますが、早くも限界です。
舞美ちゃんのおすすめの食べ方などあったら教えてくださーい』

面白い、なんでゴーヤ育てたんですか?(笑)
でも涼しいからかな、あの緑のカーテン的な感じで。
いや、聞いてくださいよこれ。
私もこないだ、あの、お仕事から帰って、こう、リビングのテーブルにフッて座ったら、
父がうれしそうにゴーヤをとってきて、「見て、なったんだよ」って言って、
育ててんの母なのに、(笑)、自分が育てたかのように、あの見せてきましたねー。
こう採れたんだよって言って。
でも、うちはもう本当に、母も、私もゴーヤがすごい好きなんですよ。
すごい好きっていうかゴーヤ、っていうかゴーヤチャンプルが好きで、
もう普通によく、なんだろう、お店とかでも頼むし、買ったりもするんですけど、
だからーこう、ゴーヤが、家にあると結構、いろんなものを作れるからまああれなんですけど、
そうですね苦手だときついですね。
なんか知り合いの人に、分けたりとか、どうですか?
(笑)。
はーいまあでもね、家庭菜園はそういうのが楽しいですよね。
ちゃんとこう、上手くなるとかならないとか、あの、前に、なんだっけナスを、
うちでそういうのいろんなものを母が育てるんですけど、失敗したんですよ。
ナスだったと思います、ですけどたしか。
でも、今年はそれは成功して、喜んでました母が。
「ナスができたの!」って言って、はい。
いやー、楽しいですね。
私もちゃんと、お世話しなきゃたまには、(笑)。
はーい、ありがとうございます。

『夏には℃-uteは、野外でもライブをやることが多いですね。
見ているお客さんも、たしかに暑いですが、
ステージで全力で歌って踊っているまいみ~たち℃-uteメンバーが、1番ハードだと思います。
特に日によっては、35度を超える猛暑になりますので、
倒れてしまうメンバーがいるのではないかと、とても気がかりです。
そこで質問ですが、まいみ~は野外ライブのときの暑さ対策として、
どんなことをしていますか?
また他のメンバーで良さそうな対策をしているメンバーはいますか?
それではまだまだ暑い日が続きますが、健康には気をつけてください』

ありがとうございます。
そうですねぇ~。
あのー、でも、℃-uteメンバーみんな体力ありますよね。
私結構、なんだろう、私は、そのなんだろうな、20歳?
10代後半、くらいからちょっと、なんだろう、
それこそ年齢的なものかもしれないですけど(笑)、
バテるようになって本当に。
メンバーケロってしてるのに私もう本当に、メーター振り切って、
もうはけた途端へろ~ってなってるんですよ。
だから、そういうのは本当に、すごいなってメンバー体力あるなって思うんですけど、
はーい。
まあでも本当に全力投球、もう完全燃焼、まさに。
な感じでそれもまた、すごい気持ちがいいんですけど、
もうたしかに、私でも、そういうんじゃないんですけど、メンバーが、
の方が暑そうだな、とかよく、まあ踊ってるし、って言われるんですけど、
その音霊ライブ、℃-uteで音霊でライブをやらせてもらったときは、
ファンの方たちがこう密集してるんですよ、わーってその客席で。
その人混みの中に、その℃-uteの曲を聴きながら、こう盛り上がってる姿、を見て、
絶対向こう側の方が暑いだろうなって、思いました。
で、しかも実際にこう、ファンの方の顔見てるともう本当に、大丈夫?って思うような(笑)、
もうなんか本当に、気力だけもう、なんていうんだろう、
もうあとちょっとで倒れちゃうんじゃないかなみたいなそな、
そんな状況の中こう一緒に盛り上がってくれてるから、すごい、
ありがたい反面ちょっと、心配になったりもしたんですけど、
℃-uteはでもとりあえず、あの音霊の日は、はけたところにちゃんとこう、
塩と、お水と、あとスポーツドリンクとか用意されていたりとか、
冷たいタオルも、こう、用意されていたりして、結構、
あのーその自分が出ない曲のときには、一気に塩バッて入れて(笑)、その飲み物に。
飲みました。
ちょっと入れすぎて最後しょっぱかったです、沈んだ、あの塩が。
はーい。
あとはなんだろうなご飯は、あのこれはもう、そのー野外のときに限らず、
ライブ前は必ず、ご飯を食べます、白いご飯は。
もうじゃないと、もたないんですよ私(笑)。
しっかり、どんだけ時間なくても、ちょっとでもいいから、ご飯食べるとき違いますね全然。
しかもなんかそれを食べたことによる安心感みたいなのも、出るんですよ。
もう食べたから、これは乗り切れるみたいな、気持ちにもなるので、
はーい、ちゃんとご飯は、食べてますね。
あと、寝る!
私ライブのときの、寝の早さはすごいと思います。
例えばこう、ホテルに、前日こう泊まるじゃないですか、
テレビは絶対につけないんですよ、見ちゃうから。
見ちゃうから絶対につけないし、もう本当に、部屋に入って、お風呂入って、
すぐ寝るって感じですね。
いっぱい睡眠もとってます。
はーい。
そんな感じですかね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:動物園の園長(セリフ指定あり)

(演技)

みなさん、矢島動物園へようこそ。
私が園長の矢島舞美ですー。
さあ、今日は私が、動物園を案内しますよ。
ちゃんとついてきてくださいねー。
はいまずは鳥たちです。
あそこで水浴びをしているのは、アヒルでーす。

(アヒルの鳴きまね)

かわいいですねー。
えー次は見てすぐわかりますね、ライオンです。
たてがみが立派ですねー。

(ライオンの鳴きまね)

違うな(笑)、違った(笑)。
思った声と違った(笑)。

(ライオンの鳴きまね)

お、どうです?今の?(笑)
ちょっと違う?
まいっか、はい。
矢島動物園には犬もいますよ、いろんなワンちゃんがいますねー。

(犬の鳴きまね)

さあ、ふれあいコーナーには羊がいます、もこもこですねー。

(羊の鳴きまね)

違う(笑)。
(笑)、下手くそすぎて(笑)。

(羊の鳴きまね)

違うな(笑)。

(羊の鳴きまね)

違うなぁ、ダメだ。

(羊の鳴きまね)

(笑)。
おかしい(笑)、すいません(笑)。
みなさんどうでしたか?
動物はみんなかわいいですねー。

(演技後)

あれ?(笑)
私羊できると思ったのになー。
ちょっと違ったな声が(笑)。
(笑)。
なんか何回かやれば1回ぐらい当たるかなと思ったけどどれも当たらなかった(笑)。
はーい、ありがとうございます熱いよう。
いやー、そうですねライオンは難しいですよ。
でも、あのー結構、アヒルとかそのへんは、自分的には満足(笑)。
はい、ありがとうございます。
いやー動物園最近行ってないからちょっと行きたいですね。


中間のお便りコーナー

『8月のテーマは、「お祭りわっしょい!」ということですが、
僕は高校時代お祭りに行くと、いつも楽しみにしていたことがありました。
それは、中学時代の仲間に会うことです。
僕は地元から少し離れた高校に通っていたので、
なかなか中学時代の友達と会えなかったのですが、
地元の祭りに行って、屋台が並ぶ道をぶらぶらとしていると、
中学時代の友達にばったり遭遇なんてことがたくさんありました。
その友達と、最近の近況の話したり、中学時代の話をしたりと、とても楽しい時間でした。
時は流れ、みんな大人になって、地元を離れてしまった友達もたくさんいるので、
今ではお祭りに行っても、友達に会うことはほとんどありませんが、
そんな青春時代の思い出は、今でも大切な宝物になっています。
ちなみに余談ですが、今ハロプロを応援することが、
僕にとっては、第2の青春になっています。
舞美ちゃんはお祭りに行って、僕と同じような経験をしたことはありますか?
お祭りに限らず、昔の仲間との再会はやっぱりうれしいですよね。
それではこれからも体調に気をつけて、頑張ってください』

ありがとうございます。
今なんかすごい絵が浮かんで、青春、と思いました。
えーでもなんか寂しい、今こうみんな離れちゃったんだ。
へぇー時は経ちますねぇー。
自分もびっくりだなーなんか。
なんか、こんな、今21歳ってすごい大人な感じがしてたのに、
今自分21なのかって思ったら、そうでもないなって思いますね(笑)。
なんかこう、自分、なんか21ってあっという間にくるもんなんですね。
って思います。
今日まさに、電車に乗っていて、もうなんかこう虫取り少年みたいな男の子(笑)、
乗ってたんですよ。
もうキャップ帽子かぶってこう日焼けして、短パンに、ノースリーブに、みたいな、
リュックしょって、男の子がいて。
この子もあっという間に大人になるんだろうなーみたいな目で、見ていましたね。
はーい。
でもーそうですね、同じような経験、かー、どうだろう。
私も、そうですね中学卒業してからは、ずっと地元から、こうお仕事とか通ってますけど、
でももう会う機会が本当に、なくて、
高校も、都内に通ったし、そうですねなんかこう、
中学の友達はこう友達同士で集まったりとかしてたらしいんですけど、
最初、どうだったんだろう、なんか誘われたりもしてたんですけど、
なかなか合わなかったりで行けなくてー。
でたぶん、どうせ無理だろうみたいな感じになって誘われなくなったかわかんないですけど、
あのー全然会ってなかったんですけど、なんかこないだ、
なんか誕生日を迎える子が2人ぐらいいて、なんか誘われて、
そうですねすごい久しぶりに、会いました。
だから、もう本当に、逆に、こう、ちょくちょく会ってると、なんていうんですか、
その成長過程がわかるけど、パッてたまに会うから、すごい変わったなとかいう、
なんだ、差が激しかったりしてすごい、はい、楽しいですね。
大事にしますこれからも。
ありがとうございます。

『来月私の家では、オーストラリアの高校生の女の子を、
ホームステイとして受け入れることになりました。
今は大学でも英語の授業がないので、上手く会話ができるか少し不安です。
舞美ちゃんはイベントなどで、海外に行くこともあると思いますが、
現地でのファンの方とのコミュニケーションって、どうしていますか?
何かコツなどあったら教えてください』

あ~すごい。
いや、私、これ、教えてほしいくらいです。
もうなんかこう、なんですかまず、私たち、フランスで、初めてこう、℃-uteライブ、
行ったんですけどそのときは、私も不安だったんですけど、
やっぱあの、まあいろんな国から集まってくれてましたけども、
なんかこう、℃-uteを好きな方たちだからすごい日本語も勉強してくれてたんですよ。
だから、思った以上に通じてびっくりしたんですけど。
握手会とかも、普通に会話ができる、と思ってうれしくなったりとか、
だけどもし、こういう機会、があったら私どうすんだろう。
コミュニケーションどうやってとるんだろう。
私だからその、もっと英語とか勉強しなきゃってそのとき思いましたもんあの、
知っとかないといけないなと思って、リスニング、のやつ、買いましたもん。
(笑)。
はい、買いました。
でも全然聴いてないや(笑)、サボってる私。
はーいでもちゃんと、時間あったら聴かなきゃなって思ってます。
はいでもー、すごいですね。
でも向こうの子も勇気ありますよね。
私留学って、留学する人すごいなって思うんですよ。
なんか、全然知らない人、んちに、1人で、お邪魔しますって入ってって言葉とか、
もちゃんと伝わるか不安の中に、こう、一緒に生活していくじゃないですか。
すごいなって。
でもそれぐらい思い切っちゃった方が、自分の、こう、パッて、
自分が変われるのかもしれないんですけど、すごいですねー。
でも結構その、そういうの、得意な子いるじゃないですか、コミュニケーション。
あのBerryz工房の徳永千奈美ちゃんとかは、あの、全然、
なんとかなるよみたいな、逆に。
なんかそれぐら、私の親友の子もそうなんですけど、結構なんだろうなぁ、こう、
コミュニケーション?
もう、体で表すみたいな、表現は体で!みたいな。
前にもこの番組で話したかもしれないんですけど、千奈美は、海外に行ったときに、
駅でたまたま隣に座った子に、何聴いてるんですかってこう、話しかけて、
なんか一緒に聴きます?みたいな流れになったのかわかんないですけど、
全然知らない女の子と一緒に音楽を聴いたって言ってましたよ。
だからなんかもうそれぐらい、なんとかなる、ような気持ちでいた方が、
なんかこう、びくびく怯えて、声かけずにいたらたぶんそのままだから、
なんか、なんでもこう、なんとかなると思って、試してみた方がいいのかもしれないですね。
って自分で思いました、千奈美の話を聞いて。
はーい。
そうなんですよ。
だから、私も、こういう機会はなかなかないかもしれないですけど、
なんかこういうことがあったら、
あ、私でも、あ、全然それは違うな。
外人さんに、こう道聞かれたことありました。
でも、その人普通に日本語だった、と思って今(笑)、違うわと思ったけど(笑)、
でも私も知らないところだっ、てかあの、その人も、たぶん、知らないながら、
私知ってるものだったんですけど、聞き取れなくてうまく。
「あ、ちょっとわかんないですね」ってなったんですけど、
でも、あ、もしかし、なんか、行き先、電車の、「この電車はどこどこに行きますか?」って。
でもその言葉を、が、わかんなかったんですよ、そのどこどこが。
聞いたことないなと思って、「ちょっとごめんなさいわかんないですね」って言った後に、
聞こえたままちょっと打ってみたら、あ、あそこのことを言ってるのかなみたいになって、
戻ってって、「すいませんこれ乗ったら行きますよ」って言って、
「アリガトウゴザイマース」って言ってました。
はーい。
そういうことありましたね。
いやー向こうもでも、勇気を出して聞いてきてくれたんだろうなと思うんで、
はーい、そういう出会いも大切にしたいと思います。
ありがとうございます。


音声ブログ

暑い日が続いていますね。
学生のみなさんは、夏休み、真っ只中だと思いますが、もう宿題は終わりましたか?
私はいつも、ギリギリになっちゃう人だったなぁ。
だいたいいつも、『よし!早めに終わらせて、後は楽しよう!』と意気込むんですが、
パパッと終わらせることのできる、簡単なものだけ、手をつけて、
読書感想文とか、自由研究は、『まあ、まだ先は長いしー』って思っているうちに、
夏休みもあとわずかになっている事が多かったです。
なんだかそういうスタイル、今にも繋がっているような。
今はもう学生ではないので、夏休みの宿題はないんですが、
グッズに落とし込むイラストだったり、
ショップに飾る色紙だったりの書き物というものが、毎月あるんです。
締め切りの日が近い順から手をつけますが、同じ締め切りのものがいくつかあると、
やっぱりパパッと終わらせられるものからやってしまいますね。
宿題が終わっていない学生のみなさんは、そろそろ頑張った方がいいかもしれませんよ?
残り1週間、夏休みを楽しんでください。


最後のお便りコーナー

『いきなりですが、先日太陽の日差しが強い暑い日に、自転車で走っていたら、
アゲハチョウがふわふわ~って、僕の横を横切ったんです。
そのときに夏の思い出がふと頭によみがえったので、お便りしました。
幼稚園の年長さんくらいの夏休み、母方のおばあちゃんの家に遊びに行き、
おじいちゃんの畑に連れていってもらったんです。
そこの畑でアゲハチョウの幼虫を兄と僕が見つけて、ビンに入れて家に持って帰ったんです。
小学校で習ったと思いますが、蝶は完全変態の昆虫で、
卵、幼虫、さなぎ、せいちょうに育つんですが、その姿を実際に観察したくって、
図鑑で育て方を調べ、兄と一緒に世話をしました。
さなぎになった後は、成虫になる瞬間を見たくって、しばらく目が離せない期間が続きました。
そしてタイミングよく、成虫になる瞬間に立ち会えて、必死にカメラを持ってきて、
シャッターを押したんです。
今もその写真は残っていますが、ピントがぼやけて、
アゲハチョウのきれいな姿は収まっていないんですけどね。
でも、あの瞬間は小さいながら感動したのを今でも覚えています。
では最後に質問ですが、まいみ~のおばあちゃんの家での夏の思い出とかあったりしますか?』

ありがとうございます。
すごい夏休み、って感じですね、もう本当。
でも本当、男の子って、昆虫好きですよね。
私も兄が2人いるので、もういっつもカブトムシ採りに行くとか、カマキリ捕まえるとか、
もうそんなのにくっついてってました私はいつも。
はーい。
いやーでもー、たしかにこう幼虫だとどんなのが、どんな羽を持った、
ちょうちょになるんだろうって思いそうですね。
いやーすごいですねぇ、ぜひその写真見たかった、ぼやけてるそうですが。
はーいでも、私も、おばあちゃんちでの祖母の、家での思い出は、もういろいろありますねー。
とうもろこしを、(笑)、採るの手伝ったりとか、もう本当に、
いや、祖母の家、本当に、びっくりするぐらいでかいんですよ。
なんていうんですか?お庭がでかいんですよ。
あの、牛とか飼ってたんですよ(笑)、昔(笑)。
私まだいなかったけど、まだ誕生してなかったですが(笑)、
母が子供の頃普通に牛とかいたそうなんですよ。
で、なんか、これもおばあちゃんちなのって思うぐらい、なんかこう庭が広くって。
はーい。
でなんかそこが今、畑とかもすごい、おっきいんですけど、とうもろこしバーッてなってて、
そのとうもろこしもぎったりとか、あとは、探検ごっこっていってなんかその、
祖母の、その裏の山、こう上ってったりとか、なんか、ヘビに遭遇したりとか、
そうあとその、犬、祖母も飼ってたんですけど、そのワンちゃんも、その、お庭、
つながってるんですけどすごい走れるんですよ。
あの(笑)、なんていうんですかね。
えーと、犬小屋があるじゃないですか、犬小屋にこう、杭みたいのに、
つながってるんですけど、そっからこう、ひもみたいのがわーってすっごい遠くまで、
つながってて、そこを自由にこう、首輪ついてるんですけど、
そこのロープの長さまではずーっと自由に行けるんですよ。
だからもうすっごいのびのびしててうちのわんこたちもこういう風にさせてあげたいなって、
思ったり、しましたね。
はーい。
まあでも、あとこう、海が、近くて、その祖母に連れられて、一緒にこう市場、
お買い物に行ったりもしたし、冬になると、あれです山なので、なんか、雪が積もるんですよ。
そっからこう、ソリ、持ってきて、滑ったりとか、いろいろしましたー。
はーい。
貝がらも、海に行って貝がら集めたりとか、はーい、楽しかったですねー。
でも、なんか、普通にじ、地元も、なんていうんですか、私の家の方も、
結構自然はある方なので、ちっちゃい頃は兄たちが、あの父を連れて、
カブトムシ採りに行くんですけど、私もついていって、すごい蚊に刺されたりとか(笑)、
した思い出すごいありますね。
あと、その祖母んちから帰るときに、カブトムシショップみたいな、
ちっちゃい、なんだろう、ちゃんとしたお店というよりは、
おじいちゃんおばあちゃんが出してるみたいなところのお店で、
なんかすごいおっきいカブトムシ買って帰ったのも覚えてますね。
だから、うちにもいつも虫かごがあってー、兄たちが、こう、
そういう幼虫とか育ててましたよ。
はーい。
ありがとうございます、男の子ですねぇなんか。
ありがとうございます。

『僕は先日初めてクッキーを作ったんです。
家族みんなもおいしいと喜んでくれました。
僕が普段料理すらしないのでびっくりしていました』

おお、そりゃあびっくりですね。
なんで作ることになったんですかね?

『ふと思ったのですが、舞美ちゃんは、お菓子作りが上手なことで有名ですよね?
舞美ちゃんが初めてお菓子を作ったのは、何歳ぐらいのときなんですか?
きっかけなんかも教えてもらいたいです。
やっぱりバレンタインとかのイベントがきっかけですか?
ではこれからも体調に気をつけてたのばってください。
応援しています』

ありがとうございます。
そうですねー私も、1番最初に作ったのはハロープロジェクトキッズ内で、
そのバレンタインの日に、チョコレートを、チョコレートというかお菓子を交換するみたいな、
ことになって、そこで初めて作りました。
こう母と一緒に、何作ろうってなって、でもー初めてだったから普通のチョコ、
を作ったんですけど、本屋さんでお菓子作りの本買って、
今でもちゃんとその本残ってるんですけど、作りましたね。
だけど最初はやっぱり失敗して、なんかかた、上手く固まんなくて、
ちょっと、こう逆さにしても落ちはしないけどちょっととろ、
とろみのある感じのチョコレートになりました(笑)。
はーい。
でもそ、それからくらべたらなんか、いろいろ、レパートリー増えたなぁとは思いますね。
はーい。
でもすごいお菓子作りはやっぱ楽しいです。
うん、最近やってないんですけど。
ちょっと、ちゃんと、また時間を作って、作りたいなぁって、思いますね。
でも私お菓子作りよりまず料理を頑張らなきゃ、21歳だもん(笑)。
はーい。
いやーねぇ本当に、でも、そういう、料理も、はじめだしたらハマりそう。
だったらはじめろよって思うかもしれませんが、
はい、そうですね、おいしいもの好きなので、自分でおいしいもの作って食べたいなって、
思います。
まあ、メンバー内では岡井千聖ちゃんが、お料理得意で、すけど、結構、
こうメンバーにもグラタンとか作ってくれたりするんですけど、
そうですね私も頑張んなきゃなって、教えてもらおうかなって、思います。
あとは、すっごい前に、中島早貴ちゃんも、お料理教室に通って、
なんか、こう、その中でたまに、スイーツとかも作るらしいんですけど、
モンブランを作ったって言ってて、私モンブラン大好きなんですよ。
で、私クレームブリュレを、作れて、でメンバーがすごい、なんかおいしいって言ってくれて、
でなっきぃがそれで、作り方教えてってなったから、
私もじゃあモンブランの作り方教えてってなって、
一緒にじゃあ、どっちかの家で作ろうよみたいになったんですけど、そのままなので(笑)、
はい、いつかちょっとそれもやりたいなって、思ってます。
はい、お互い伝授し合いたいと思います。
ありがとうございます。


エンディング

はーい今日はなんだか、なんか夏って、夏の夜、うーん……。
夏の思い出話、みたいなの聞くとちょっとなんかセンチメンタルな気持ちになりますね。
なんかわからないけど。
いろんな絵が、想像されました、私の中で。
みなさんの、経験された、光景が、私の中で勝手にこう、想像されて、浮かんできました。
はーい。
ありがとうございました。
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