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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

えー9月4日に、℃-uteのニューアルバム『⑧ Queen of J-POP』が発売されましたが、
みなさんチェックしていただけたでしょうか。
はいこの番組でも、かけてきましたが、今日もたくさんかけていきたいと思いますので、
ぜひ聴いてください。
そして、もうずっと、何ヶ月も前から、ずっと言っていた、
日本武道館公演、9月9日10日に、終了いたしましたー。
はーい。
ですが、この番組あの収録しててですね、まだ、終わってない状況なんですよ(笑)。
だから感想が言えないんですね。
だからちゃんと、武道館公演を終えたときに、みなさんにそのときの気持ちを、
はい、番組を通して伝えたいと思いますので、もう少し待っていてください(笑)。


最初のお便りコーナー

『9月のテーマの「憧れの場所」は、℃-uteのライブで、武道館やアリーナ、
ドームなど、大きな会場もいいですけど、℃-uteの単独ライブ47都道府県制覇する、
最後の47番目の舞台に立ち会うのが僕の憧れの場所ですかね。
東京で、ドームやアリーナなど大きな会場でやるのもすごいことなんですけど、
47都道府県制覇は、℃-uteが日本全国で知れ渡って、team℃-uteが全国にいて、
いろんな地方で話題にされているっていうことで、それもすごいことだと思うんですよね。
その47番目の舞台が沖縄県になろうが、山陰地方になろうが、
どこになろうが絶対に行きたいと思います。
そんな状況になる頃にはチケット取るのも本当に大変なことになってそうですけど、
まだまだ半分近くありますけど、全国制覇する日、待っています。
もちろん東京ドームやさいたまスーパーアリーナとかでやれるようになるのも
楽しみですけどね。
それでは、いろんなところでライブできる℃-uteになれるよう頑張ってください。
あ、そういえば、OTODAMA SEA STUDIOは、今年で閉鎖されるらしいですね。
来年こそは絶対に行こうと思ってたんですけど、
音霊ライブは永遠の憧れの場所になってしまいました』

そーなんですよー。
音霊ライブ、℃-ute8月に2回も、出させてもらった、
あの、逗子海岸で行われた、キマグレンさん主催の、あのライブなんですけど、
私たちもなんか、℃-uteのライブをやらせてもらって、
からその閉鎖されるっていうのを知ったんですよ。
で、それまではもう「来年も出たいです」みたいなことを、MC中とかに言ってたんですけど、
もう閉鎖されちゃうんだっていうのを知って、
その後に、Berryz工房と℃-uteとあと、ハロープロジェクトの、
SATOUMI projectっていうのがあって、それに参加しているメンバーで、
やらせてもらった、その音霊ライブっていうのが、あったから、
そこで最後にはならずに、8月27日に、
ちゃんと最後っていうのを知ったうえで、あのステージに立つことができたんですけど、
でもなんか、それでもなんかちょっと、寂しかったですね。
もう音霊って本当、1番暑いライブなんですよ。
もう本当暑いんですよ音霊って。
で、その27日にやった音霊ライブもすごい楽しくて、もう最後とか自然とファンのみなさんが、
大合唱してて、アンコールも、本当、急遽、
アンコールのエリア前から「出るぞ出るぞ」みたいななんかスタッフさん、がこう、言って、
私たちも出て、もう1曲同じ曲を歌ったんですけど、
それぐらい盛り上がったのに本当になんか、はぁー寂しいなーって思ったんですけど、
海の家とかでそういうライブもできればいいなって、思いますし、
そうですね47都道府県も本当に夢なんですよ私。
まあでもそのー、オープニングでも言いましたがナルチカっていうのが、
今回、行われて、今まで行ったことないところも入ってるんですけど、
このナルチカが、こう続いて続いて、47都道府県回れればいいなって、
思っていますので本当に、ちょっと希望を持って、います私。
だから、はい頑張って、その47都道府県の、夢を、はい、叶えたいですね。
そしたらぜひ、最後の土地?来てほしいですね。
でもライブハウスってなると、人数がこう、何百人みたいな感じに、なるからー。
そうですねみんながみんな参加できなくなっちゃうかもしれないんですけど、
はーい。
でも、1人でも多くの方が参加できるように、はーい、
いろんなとこ回っていきたいなって思います。
ありがとうございます。

『「デザート」さっそく買って読みましたよ。
℃-uteと漫画家さんとのコラボ企画や、インタビューが載っていました。
最近いろんな雑誌に℃-uteのグラビアが載るようになりましたが、
少女漫画雑誌に載ったのを見るのは初めてだったので、
少女漫画が大好きな私にはとてもうれしい企画でした。
℃-uteの漫画を描いてくれた、金田一蓮十郎先生は、Twitter上でも、
℃-uteファンとして有名ですが、他にもギャグマンガ家のうすた京介先生や、
旧都高校の、萩原千聖という名前のヒロインが活躍する漫画を、
ヤングマガジンで掲載している、こばやしひよこ先生などをはじめとして、
たくさんの漫画家さんが、℃-uteやハロプロを大好きだと言っています。
不思議ですよねぇ、なんででしょう?
漫画のキャラクターっぽいメンバーが多いからですかねぇ。
今回「デザート」で金田一先生とコラボしたのをきっかけに、
漫画版℃-ute物語が連載されたりしたら最高ですね。
「デザート」のインタビューでは℃-uteの5人が
姉妹になった設定の話で盛り上がったみたいですが、
矢島ちゃんは、自分が漫画化されるとしたらどんなお話を読みたいですか?
私だったら、興奮すると手に触れたものや人が、
全部バラバラに壊れてしまう特殊能力を持った女の子が、恋をする、
ドタバタSFラブコメディが読みたいです』

おーありがとうございます。
そうなんですよあの『デザート』という、のに出させてもらって、
その金田一蓮十郎という漫画家さんと、対談させてもらったんですけど、
そのときにやっぱ℃-ute、を、もし描くとしたらどんな風に描きたいですかみたいな、
質問をさせてもらったときに、℃-uteがもしこう姉妹だったらみたいな話とかでも、
盛り上がったんですけど、そうですねなんかでも不思議、たしかに、
こうコンサートやると、いろんな関係者の方が来てくれるんですけど、
そう漫画家さん、いらっしゃいますねー。
はーい。
こう、応援してくれるっていう風に言ってくれるんですけど、実際になんかそう、
私たちのその℃-uteの1人1人の、そのー金田一蓮十郎、さんもだったし、
あとうすた京介先生もなんですけど、メンバー1人1人のこう、
顔をこう描いてくれたりとかして、漫画家さんに顔を描いてもらえるなんてと思ってすごい、
光栄でした。
はい。
今でもちゃんとこう家に飾ってあるんですけど、はいすごくうれしいですねー。
でもどうだろうなぁ私漫画って、どういうのがいいんだろう。
う~ん……。
でもこの、特殊能力を持ったお話とかすごい、面白そうですね。
なんか私、ファンタジーな感じ?絶対ありえないだろうみたいな話がすごい、好きなんですよ。
で、前に読んだ、漫画、私漫画ってあんまり、読まなかったんですけど、
すごい印象に残ってるのは、こう、双子で顔が本当そっくりの、女の子、がいるんですけど、
なんか、何かがきっかけで、その、妹の方だかお姉ちゃんの方だかが、
なんかすごい、性格が変わっちゃうんですよ、ちょっと怖く。
で、その、妹とお姉ちゃんで、戦うんですけど、(笑)、戦うすごいざっくり(笑)。
でもその、なんていうんだろう、すごい、まあなんていうんですか?
怖くなっちゃう、怖いなんかこう悪者に、悪い人になっちゃうんですよ。
でそれを、こう戦うんです。
(笑)。
それすごい(笑)、すごいざっくりですね。
でもそれすごい印象に残ってて、なんかそういう、物語を、作れる人って本当すごいなって、
今なんか、こう考えてって言われても全然浮かばないから、
すごいなって思いますけどそういうなんかこう、ありえないだろうなみたいな話の、
特殊能力とかもそうですし、人が入れ替わっちゃうとか、
そういう感じの話、読みたいです。
(笑)。
はーい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:武道館公演に向けて、俳句と短歌を詠む。

(演技)

いきまーす。
『筋トレで、シックスパックが、できました』
(笑)。
そして、短歌、いきます。
『武道館、台風予報出てるけど、みんなの力で、晴れさせて』

(演技後)

はい(笑)。
いやー今、この今収録している段階ではですねぇ、
なんか台風が来るんじゃないかみたいな、ことになっているんですよ。
実際どうだったかちょっとわかんないですけど、
武道館8000人集まるので、8000人もいたら、
そりゃあ晴れ男も晴れ女もいっぱいいると思うので、
どうかみなさんの力で、台風を吹き飛ばしてほしいなって。
ちょっと武道館台風で来られない方がいたら本当にショックなので、はい。
すごい遠くから来てくれる人もいると思うのでぜひ、お願いします。
そして、『筋トレでシックスパックができました』は、
もうあの、この武道館の、前に、フィッティングみたいなのをしたんですよ。
で、実際にこう、早替えみたいなのが、℃-uteのライブは毎回あるんですけど、
そういう練習も、リハーサルでするんですけど、
それを、やるときにこう、衣装でスタジオに入ったら、
メンバーみんなに、「え!舞美ちゃん!?」みたいな、
結構私ずっと言われてたんですけど、今回さらに割れてしまったらしくて(笑)、
すごい、言われて、で、ちょうどそのときハロープロジェクトのコンサート期間だったので、
みんながメンバーがみんなに言いふらすんですよ。
「見て見てみんな舞美ちゃんの腹筋すごいんだよ」みたいな。
なんか、で、ベリーズのメンバーも「え~舞美~?」みたいな、
それはー、「え、舞美」っていうのはすごい引かれてるのかどうなのか
よくわからないんですけど(笑)、はーい複雑な気持ちでしたね。
はーいでも、ぜひこの、筋トレで鍛えてきたシックスパックを(笑)、
武道館でみなさんに、披露したいと思いますので(笑)、はーい。
あのーそうですねあの、ついに、先生にも、あのー筋トレ中に、
「ちょっと舞美ちゃんは手抜いて」って言われました(笑)、筋トレ。
はーい。
いやー、そうですね、まあでも、支えるために、
こうフッて踏ん張るために必要な筋肉なので、はい付きすぎない程度に、
維持していきたいと思います。
はいありがとうございます。


中間のお便りコーナー

『9月のテーマ、「憧れの場所」ですが、
それは、僕にとっても、℃-uteと同じ日本武道館です。
ただ、僕の場合、歌手やアーティストしてではなく、剣道の剣士としてです。
日本武道館では、毎年11月3日の文化の日に、剣道日本一を決める、
全日本剣道選手権が行われているんです。
僕は小学生の頃から剣道をしていて、
正直全国大会に出場できるレベルではありませんでしたが、
剣道をしている人にとって、日本武道館は一度は立ってみたい憧れの場所です。
そんな僕にとっても憧れの日本武道館で行われる℃-uteのコンサートを楽しみにしています。
武道館公演に向けての意気込みや、リハーサルの様子など、
もしよかったら聞かせてください。
これからも応援し続けますので、体に気をつけてたのばってくださいねー』

ありがとうございまーす。
そっかーなるほどー。
剣道でも、たしかに、こう、いろんな、もので武道館使われますもんね。
いやーすごいですね。
剣道かー。
やったことないですね剣道。
はい。
でもなんか怖い。
いた、痛そうだなって思いながら(笑)、あの硬いんだろうけど、あのー、面とか。
でもなんか痛そう叩かれてると思って(笑)、痛そうだなぁって思いながら見てますけどー、
そうですねー、リハーサルの様子、かー。
そうですねでも、リハーサルは、最初はあの、武道館と、
武道館ってやっぱおっきいので、もうあのできるだけその、
みなさんの近くに行けるようにちょっと花道が、あったんですよ。
だから、武道館とホールではちが、うんですね、あのホールには花道がないので、
だから、リハーサルを武道館用とホール用でやらなきゃいけなかったんですけど、
まず、ホール用から入ったんですよ。
でホールを、あの8月いっぱいまでずっとやってて、で、9月に入ってから、
あの武道館用になったんで、私たちもうすぐ武道館なのに武道館のリハーサルが、
みたいな感じで、あの、ちょっと結構ドキドキ、してましたね。
だけど、実際、こうつんくさんがセットリストを出してくれて、
で、今回私たちも、セットリストに入ってない曲でも、この曲歌いたいですみたいな、
意見を初めて言わせてもらって、そしたらつんくさんも、
ああメンバーが言うならみたいな感じで、そこを考えてくれて、
セットリストに、入れてくれた曲とかもあったんで、
なんかそういうのもすごいうれしいなってなんかこう、私たちの、意見とかも、
あ、聞いてくれた、みたいなうれしさもあったりとか、
あとはそうですねスタッフさんが本当にいろんなことを、
私たちが知らないところでいろいろそれに、ついての準備とかもしてくれてて、
なんか、すごい、温かさを感じましたね。
はーい。
いやーでも、これからなので(笑)、はい、ドキドキですね。
でもすごい、なんかそのー、話を聞くだけでも、
こういうことしようと思ってるみたいな話を聞くだけでも、
それを武道館でやったらもう泣いちゃいそうなんですよ。
だからもうみんなで、そうですね、できるだけ泣かないようにとは思ってましたけど、
なんか、みんなでこうバァーってなるのもいいなとも思いますね。
はい。
そのときの感情で、ステージに立ちたいと思います。
はーい頑張ります。
ありがとうございます。


まいみ~'s ミュージックカフェ

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、最新の音楽を勉強していますが、
今夜は、私矢島舞美が、普段聴いている、
お気に入りのアーティストさんの曲をご紹介したいと思います。
はい、今夜はですね、平井堅さんの、『君の好きなとこ』という曲、
をご紹介したいんですけど、まあご存知の方もいらっしゃるかもしれないんですが、
まあ結構、リリースされたのは結構前で、私が、え、いつだったんだろう(笑)。
でも、知ったのは、℃-uteに、梅田えりかちゃんがいたときで、
元々知ったきっかけが、えりがすごいこの曲好きだったんですよ。
で、「見て見てすごいいい歌詞じゃない?」って言って私に聴かせてくれて、
で、うわかわいい歌詞だなって思ったのが、きっかけだったんですけど、
それがたぶん、中学生か高校生ぐらいのときだったんですけど、
で、ちょっと前に、普通にふって、音楽聴いてたらそれが流れてきたんですよ。
うわすごい懐かしいって気分になって、そっからまたハマってずっと、
歌詞とかもじっくり、改めてこう聴いてたんですけど、もうすごい、
なんていうんですか、これは、男の子が、なんだろう、その女の子に対して、
横顔がかわいいとか、切りすぎた前髪もかわいいとか、もうなんか、
もう君の好きなとこなら本当にいっぱいあるのに星の数ほどあるのに、
君を目の前にするとそれが言えなくなっちゃうっていう、本当にかわいい曲なんですよ。
でそれを、まああの密かにあって、懐かしいなって思いながらずっとこう、
ハマッて聴いてたんですけど、なんか、楽屋にいたら、
その曲が、松浦亜弥さんの声で流れてきて、え?と思ったらその、
千聖?と、あのー、岡井千聖ちゃんと萩原舞ちゃんが、
「ねぇこの曲よくない?」みたいな感じで、言ってたんですよ。
だからもうすごいあの、自分がその聴いてたときにそれが被ったから
すごい逆にびっくりしてしかも松浦さんもカバーしてたんだと思って、
カバーってか、なんかで歌ったのかな、なんだろうその、
舞とか千聖は、松浦さんの歌ってる曲で聴いてたから、女目線の、
女目線で、こう、男の人の、が切りすぎた前髪とかで聴いて、たらしいんですけど、
私のそのなんだろう、もうずっと平井堅さんのイメージがあったから、
またそれも面白いなと思って、その男女の、違いで聴くのも。
はーい。
だからすごいなんかこうかわいらしいし、キュンキュンする曲なので、
みなさんにも聴いてほしいなって、思います。
はいこの曲聴くとえりを思い出します私(笑)。
はーいなので、ぜひ、聴いてください。


音声ブログ

今日のテーマは、「もしも私が℃-uteじゃなかったら」。
よくこんな話をします。
そもそも、人見知りな私が、この世界に入ったことが奇跡なんですけど、
本当に色々な偶然が重なったと思うし、
そんな偶然が重なったのは、運命だと思っています。
もし、小学校5年生のときに、
ハロー!プロジェクト・キッズオーディションを受けていなかったら、
今頃大学生だったのかな?とか、OLの仕事をしていたりして、とか、
色々考えるんですが、親友には、
「いや、結局舞美は、5年生でキッズオーディションを受けていなくても、
その後何らかの形で、この世界に入っていると思うよ」って言われました。
『どんなことも、その人がその道を歩むことには、すべて意味があるのかな』って、
妙に納得しちゃいました。
この仕事をしているからできないこともたくさんあるけれど、
その分、この仕事にしかできないことがたくさんあって、
本当に素敵なお仕事ができているなって思います。
自分でも楽しい、幸せ!と思える仕事ができることに、本当に感謝です。


最後のお便りコーナー

『今月のテーマ「憧れの場所」ということですが、僕の憧れの場所は、宇宙です。
宇宙ってなんかすごいですよね。
どこがすごいのか全然わかんないけど、とにかくすごいですよね。
星の光とかは、何万年も、宇宙空間を旅して地球に届いているものもあるそうです。
つまりですよ?
地球から光の速さで100万年かかる距離、
100万光年の場所にある星の光を今見ているということは、
100万年前にその星を出発した光を見ているということです。
それってすごくないですか?
めっちゃロマンですよね。
宇宙1度でいいから行ってみたいな。
僕が生きているうちに、宇宙旅行が実現できることを祈ります。
そして℃-uteさんの、宇宙でのライブも楽しみにしていますね』

うわーすごいそれ。
私もう宇宙の話になると止まらなくなりますけどいいですか。
(笑)。
もう本当に、前もなんかこのラジオで宇宙の話になって
止まらなくなったことあったんですけど、
本当まさにそれなんですよすごい思うんですよ。
なんか星とか見てて、あ、この星って今あんのかなとか、
なんか、もう、本当に、すっごいこの、
今光ってんのってどれぐらい時間かけてここに届いてるんだろうみたいな、
すごい思います。
不思議。
なんか、もうない星なのに、そこで輝いて見えてたりとかなんか不思議じゃないですか。
わーお、(笑)。
しかもすごいもう、宇宙ってどれだけ広いかが、誰にもわかんないじゃないですか。
ど、どれだけ広いのか、だから、絶対にその中には、いると思うんですよ私たちみたいな、
生物が(笑)。
なんか、宇宙人なのかなんか、なんかこう、生きているものがいると思うんですよ。
すっごい気になります。
なんか会ってみたいし、まあ会ったら怖いけど(笑)、でも、そこの人たちから見たら、
地球の人たちって、なんか、なんて不思議な形してるんだって思うんですよねきっと。
不思議ー(笑)。
はーいでもなんかすごい、行ってみたいって思いますけどなんか
ちゃんと帰ってこれるか不安ですよね(笑)。
なんかやっぱ本当未知の世界なので、行ってみたいその好奇心と、
不安な気持ちがあるんですけど、でもちょっと宇宙ライブとか楽しそう、
参加してくれる人いるかな(笑)。
はーいでも本当に、あのーいろいろ、知りたいです宇宙については。
なんかもうでも知らないことがたくさんありすぎて、あのー誰もわかんない、
こともすごいあると思うんですけど、そういうのを、
すごい知っていくのがすごい楽しいですね。
はーい、いやーありがとうございます。

『さて、9月のテーマ、「憧れの場所」ですが、
たくさんの人が真っ先に思いつくだろう場所です。
そこは武道館です。
team℃-uteのみんなが目指し憧れていたその聖地まであと少しですね。
武道館を一杯にできるか不安だったときもあったと思いますが、
チケットを完売し、胸を張ってその日を迎えることができますね。
本当におめでとうございます』

ありがとうございます。

『そして、僕の人生で初めての武道館が、9月9日の℃-uteのライブになりそうです。
℃-uteが武道館を目指したときから、絶対に℃-uteに連れて行ってもらうんだと思い、
信じて待っていたんです。
憧れの場所に導いてくれて、ありがとうございます。
ではではteam℃-uteで最高の景色をこの目に焼き付けましょう。
最後に質問なんですが、初心に返って、℃-uteだけでステージに立ったとき、
どんな気持ちだったかを覚えていますか?』

もうなんか読んでて泣きそうになる、(笑)。
ありがとうございます。
いやーでも本当に、もー、team℃-uteのみなさんは本当に、なんだろうな、
こう、握手会とかでも、「武道館に連れて行ってね」とか言ってくれて、たりとか、
逆にこう、「℃-uteがちゃんとこう、前だけ見て進めるように、僕たちが背中押すからね」
みたいなことを言ってくれてて、
そういうことを言ってくれてた人たちをちゃーんとこう武道館に、
連れて行くことができて本当によかったなぁって思うし、
逆に、なんだろうなこう、それまでそんななんか、
こう℃-uteっていうグループがあるな程度に思っていた人たちが、
あ、武道館でやるんだっていう気持ちでこう、ちょっと見に行ってみようかなって、
いう風な気持ちで参加してくれる方がいるかも、
っていうかたぶんいっぱいいると思うんですよ。
だから、そういう人たちが、うわ、これからも℃-ute応援して、いきたいみたいな、
思ってくれるようなライブにしたいなって、すごい、思うんですけど、
そうですねー、初心に返って、℃-uteだけでステージに立ったときは、
いやー、もうなんか、ドキドキでした。
そのときの登場が、5枚の扉から、1人ずつこう、バンって出てく、感じだったんですよ。
だからみんな、その、登場の場所が違ったんですよ。
ちょっと離れて、るのが不安で。
もうなんかみんなといないと不安で、もう本当ギリギリまで、
ずーっとみんなで手つないでて「もう行くよ!」みたいになってハッて離れてバッて出たのを、
覚えてるんですけど、なんかもうそのときは、もういっぱいいっぱい、でしたね。
だけど、出たときにうわーってぞわーってなったのは、すごい、覚えてますね。
なんか最初に、℃-uteで単独ライブができますみたいな、
をやることになりましたみたいのを聞いた、瞬間もすごい覚えてますね。
あのー、会社の、会議室だったんですけど、
ばーって、こう泣き出すメンバーもいたし、信じられないみたいな顔する子もいたし、
はーい。
いやーそれから、時を、重ねて(笑)、はーいこうして日本武道館にたどり着きました。
って感じですけども、本当にそうですねーなんか、
8000人もこう℃-ute、に、会いに来たいと思ってくれてる人がいるんだってことにまず、
本当にびっくりで(笑)、埋ま、るかもわからなかったから不安だったんで、
すごい安心したし埋まったって聞いたときは。
はいだからその人たちを、みんな楽しませることができるように、
はい、頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。


エンディング

はいもう今日は、武道館のお話がたくさんあったんですけど、
あのー実際すごいリアルタイムでこうお話できないのは、すごい残念ですけども、
みなさんどんな気持ちなのかすごい知りたい。
はい、13日ですよ今日(笑)、もう終わってるんですよね。
どんな感じなんでしょうね。
うわー。
はーい今この、すごい不思議な感じですね。
ラジオの前のみなさんとの、この私との、時間の感覚が違うんですよね。
はーい。
いやーでも、みなさんぜひ感想も、聞かせてください、参加してくださった方は。
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