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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:飯窪春菜 ※キュートな時間のゲスト紹介のみ)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたー!
モーニング女学院のみなさまお疲れ様でーす(笑)。
みんなどんどん慣れてってすごいなって思いますよ。
中島も、慣れないとね、(笑)。
けどですねぇ、今日は、とにかく、初めましてのゲストが登場するんです。
しかも、本当に初めまして。
初めましてじゃ、私にとっては初めましてじゃないんですけど、
ハロープロジェクトじゃない方たち。
だから、どういう風に話していくのか中島早貴ってところを、みなさん、
やさしく、聴いててください。
(笑)。
あと、あのー先日京都にプライベートで、遊びに行ってきたので、
そのときのお話なんかをしたいなって思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、まずは、京都のお話を、したいと思うんですけど、
あのねぇ、こちらは、京都に遊びに行ったのは、
私と、℃-uteの萩原舞ちゃんと、リーダーの矢島舞美ちゃんと、マネージャーさん2人で、
遊びに行ったから計5人で、京都旅行をしに行ったんですけど、
あのーとりあえずね、まず雨が降ったんですよ。
それもうしょうがない、って思ってたんですけど、結構雨が降ったんです。
で、あのーやっぱ、なんだろな、その前も、大阪で、あのーライブがあったので、
傘とか、持ち歩いてなかったから、清水寺行って、
あのーまだそこは雨降ってなかったんですよ。
で清水寺行って、なんかちょこちょこ食べ歩きとか、して、
えーとねぇ、きな、黒蜜きな粉アイス、っていうのを食べましたね。
おいしかったです。
を食べて、清水寺で、あのー、ちゃんとおみくじとか、引いて、
私すごいなぁって思ったのは、おみくじって、もういっぱい入ってる中、
から1枚取るじゃないですか。
これが運だ、っていう感じじゃないですか、今年の自分の。
それがね?
で、清水寺の中で、2回おみくじを引いたんですけど、だいたい同じことが書いてあったの。
それがすごいなって思ったし、実は、清水寺行く前に、あのー、
東京の、神社にもおみくじを引きに行ったんですよ。
でそこ、でも、2回おみくじ引いたんですけど(笑)、
そのおみくじも、だいたい同じようなことが言ってて、4つのおみくじが、
全部一緒のことを言ってるんですよ。
で、それに対して、すごいなって思いました。
おみくじ、1回きりで、あ、これ、運よかったから、もうこのままにしとこうとか、
思ってたけど、もう1回引いてもだいたい一緒なんだなと思うと、
いやおみくじって、すごいんだなぁって、なんか本当に、運試しっていうか、
うん、すごいなって思いましたね。
で、そっから、清水寺出てって、あのー、次嵐山行こうってなったときに、
雨がぽつぽつ降って、清水寺のなんだ、行くまでの、なんか、商店街じゃないけど、
お店がたくさん並んでるところで、傘買って、はーい嵐山に、行きましたね。
嵐山では、あのー、人力車に、乗ったんですよ、せっかくだからって言って。
でも雨降ってたから、あの(笑)、屋根が、なんかいつもより、ふかーく入ってて、
なかなか上とかは見れなかったんですけど、
けどお兄さんが、「ここは撮影スポットだから、ちょっと屋根外すよー」って言われて、
屋根外して、写真撮ったりとか、しました。
ただもう本当に雨に打たれながら撮影してたけどでもすごいねぇ、楽しかったです人力車は。
前に、リーダーと、リーダーのお母さんと、
プライベートで京都に行ったときがあるんですけど、
そのときもねぇ、すごい、人力車楽しかったなーって思い出があって。
やっぱ裏切んないなーって思いながら、今回も乗ってましたけど、
あのね、人力車乗ってて、5人で行ったからさぁ、
あのー2・2・1って分かれるんですよ。
で、私と舞ちゃんで、人力車に乗ったんですけど、
もう、人力車のお兄さんもすごいいろいろ話しかけてくれるんですね。
「今日はどこから来たんですかー」って言って。
「大阪から来ましたよー」って言って。
「ああ大阪の方なんですか?」
「いや、東京にいて、大阪行って暇だったんで京都来ました」
みたいな感じで言ったりとかしてたんですけど、
1個、萩原舞やるなっていうシーンがあって、
「じゃ、明日は何するんですか?東京に帰るんですか?」って、お兄さんに言われて、
舞ちゃんが、「いや、明日はまた大阪に戻るんですよね」って、
兄さんが、「えー何でですか?」って言ったら、舞ちゃんが、
「あの、ライブを、見に行くんですよ」「どなたのですか?」「アイドルの」
えっ!みたいな、どうすんの舞ちゃん、って思ったら、
「え、で、どのアイドルですか、グループ名わかりますか?」ってお兄さんが言ってて、
ほらそうなるからもうそういうこと言わない方がいいんだよ、
って言おうと思ったら舞ちゃんが、
「どのアイドルっていうかもう名前もわかんないぐらいあんま興味はないんですけど、
なんか友達が行こうって言われてたからちょっと二人でちょっくら行ってきまーす」
みたいなことを言ってて(笑)、舞ちゃんすっごい適当なこと言ってるなーと思ったけど、
それ以上突っ込まないお兄さんが、なんかいい人だなって思ったりも、しましたねー。
まあそんな感じで、ちょっとねぇ、そうなんですよ。
なんかねぇ、わかんなくなっちゃうんですよね、
どこまで話していいのかわかんなくなっちゃう。
整体とか言っても、まあこれ話違うけど、整体行って、
「うわなんでお客さんこんな凝ってんですか?」って言われて、
「いやダンスをやってて」って。
「ダンス何系のダンスやってるんですか?」、何系のダンスなんだろう、
「ヒップホップ……」みたいな(笑)、感じで話してたりとかするぐらい、
もうなんて言っていいかわかんないことが多すぎて、
1回、私マッサージの人に、「あのいくつなんですか?」って言われて、
18歳のときに、「18です」って言って、「ああじゃあもう大学生なんですね」って言われて、
「あ、そうなんです大学行ってるんですよー」って言って、
「あ、じゃあ今何の勉強してるんですか?」って言われて、
大学って何を勉強するの?って思って、
もうそっから話が続かなくなって嘘つけない、って思ったんですけど、
ちょっとねぇ、なんか、なんて言えばいいのか、私は知らない人だけど、
このお仕事の話、もあんましたくないし、
なんか恥ずかしいなって思ってなかなかねぇそういう話は、できないんですけど、
ちょっと京都でもそういう、あるある、事件が、ありましたね(笑)。
っていう感じですかね(笑)。
京都は、できるならばまた今度は℃-uteみんなでも行きたいなぁって思います、
晴れてる日に(笑)。
では、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
この曲は、ライブで、盛り上がる曲なので、ラジオの前でも、盛り上がっちゃってください。
℃-uteで、『トレジャーボックス』。

(℃-ute - ザ☆トレジャーボックス)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今週のゲストをご紹介しましょう。
初登場のこのお二人でーす。

(中島:中島早貴、岡田:岡田万里奈、宮澤:宮澤茉凜)

岡田「LoVendoЯのボーカル岡田万里奈と」
宮澤「ギターの宮澤茉凜です」
全員「よろしくお願いしまーす」
中島「いやー、ね、前に、私はあのLoVendoЯさんの、ラジオに出させてもらったんですよ」
宮澤「うん」
岡田「そうですね、ありがとうございました」
宮澤「その節はどうも」
中島「その節はどうもどうも!」
岡田・宮澤「(笑)」
中島「で、あの、同い年っていうことが判明して」
岡田「はい」
宮澤「はーい」
中島「びっくらこいてたんですけど、でもその前に、あのLoVendoЯ、の、
   あ、LoVendoЯは、どんな経緯で結成されたのか、とか、
   二人のポジションはどんな感じなのか、っていう話を、していきたいと思いますので」
岡田「はい」
宮澤「はーい」
中島「LoVendoЯは、どんな、経緯で、結成されたのですか」
岡田「LoVendoЯは」
中島「うん」
岡田「田中れいなさんが、モーニング娘。卒業後の?」
中島「はい」
岡田「なんか進路っていうんですか?」
中島「はい」
中島・宮澤「(笑)」
岡田「をなんかつんくさんと話したらしく」
中島「おお」
岡田「あのー、つんくさんが、なんか、『バンド、組んでみれば』、みたいな」
中島「はい」
宮澤「うーん」
岡田「ことを言って、田中さんが『それいいですね』みたいな」
中島「なるほどね!」
宮澤「(笑)」
中島「うん」
岡田「で、あのーメンバーは一般募集しようっていう話で」
中島「ほう」
宮澤「うーん」
岡田「こう私たち、3人が、えーとギター2人と、ボーカルもう1人」
中島「うんうん」
岡田「3人、合格して、まあ今はツインボーカル、ツインギターの」
中島「はい」
岡田「ガールズバンドを組んでるんですけど」
中島「え、それはどういうきっかけでオーディション、を受けようって思ったの?」
岡田「これはなんか、私たちは、す、あの周りの勧めで」
宮澤「そう」
岡田「私は、こうボーカルオーディションを受けようと思ったのは」
中島「はい」
岡田「あの、叔母が、ちょっと、勧めてくれて」
中島「へぇー」
岡田「なんか歌手になりたいことを周りにずーっと言ってたんですよ」
中島「おお!」
岡田「そしたらこういうオーディションあるよっていうのを
   周りからいろんな人が言ってくれて」
中島「うんうん」
岡田「その中のひとつで、受けました」
中島「すごい、口に出せば願いは叶うってやつですね」
岡田・宮澤「(笑)」
岡田「そうそれあの私」
中島「うん(笑)」
岡田「なんか、高校のとき生物の先生に言われたんですよ」
中島「生物の先生に」
宮澤「生物?」
岡田「生物の先生とめちゃくちゃ仲良くて」
中島「おぉー」
岡田「私生物が大好きだったんで」
中島「(笑)、ウケるわ」
岡田「したらなんか、あのー『なりますって言わなきゃ願いは叶わないんだよ』って言われて」
中島「うん」
宮澤「うん」
岡田「で、生物の先生に『歌手になりたいんです』って高校3年生のときに言ったんですよ」
中島「(笑)、はい」
岡田「そしたら、『でもあなたの話し方を見てる限り、あまりあの発声はよくないから』」
中島「え~!?」
岡田「『なれないと思う』っていきなり言われて(笑)」
宮澤「(笑)」
中島「えー!まさかの、マイナスを」
岡田「マイナスを急に言われて」
中島「(笑)」
宮澤「うわー」
岡田「そう、ね、でもオーディション受けて」
宮澤「うーん」
中島「ね」
岡田「今ちょっと歌えることができてるので」
中島「ね」
岡田「はーい」
中島「めげずによかったよね(笑)」
宮澤「よかったねー」
岡田「めげずに受けました(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「茉凛は」
中島「茉凛ちゃんは?」
宮澤「はーい私は、えっと2回勧められて」
中島「ほう」
宮澤「で1回目がちょっと親戚の人に」
中島「うん」
宮澤「勧められて、2回目、専門学校の先生に勧められて」
中島「へぇー」
宮澤「2回目でやっと、受けてみようってなって」
中島「うん」
宮澤「受けてみたら、なんか受かっちゃいましたね」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「あー!受かっちゃった!」
中島「かっこいいなー」
宮澤「いやー(笑)」
中島「受かっちゃったって」
岡田「なんかたまにプロデューサーみたいになるんでちょっとあんま気にしないでください」
宮澤「(笑)」
中島「なんかさぁ、もうトーンがあれだよね、落ち着いてるよね」
宮澤「あーそうですねー、なんか」
中島「え、キャピってすることはないの?」
宮澤「キャピ?」
中島「うん」
宮澤「キャピ、ってなんだろう」
岡田「どう、なんか」
宮澤「キャピ?」
岡田「でも、1番楽屋ではしゃべるのは、茉凛なんですよ実は」
宮澤「うん」
中島「ええっ、意外」
宮澤「めっちゃしゃべるよね」
岡田「ずーっとしゃべってますね」
中島「あ、本当に?(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「たまにちょっとうるさいって言われるくらいしゃべってます」
宮澤「(笑)」
中島「へぇー」
岡田「ね」
中島「不思議」
宮澤「ちょっとね、楽屋をね、見に来てもらったらわかるよね」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「そうなんですよなんか、こう『つんつん』とか」
宮澤「(笑)」
岡田「『うにゅー』とか言ってくるんですけど」
宮澤「(笑)」
中島「擬音だねぇ」
岡田「そうなんです、擬音で私なんて返せばいいかいつもわからなくて」
中島「うんうん」
岡田「それを見て田中さんが笑ってるっていう」
中島「(笑)」
岡田「のがよくあるパターンだよね」
宮澤「そうねー」
岡田「楽屋のね」
中島「不思議」
宮澤「そう」
中島「え、田中れいなさんと最初会ったときはやっぱ緊張したの」
宮澤「まーそりゃ、ね」
岡田「うーん」
宮澤「たいそう、緊張し(笑)」
中島「たいそう(笑)」
岡田「そう、もうオーディションで、最初に会ってたんですよ」
中島「うんうん」
岡田「もう最終審査で、まあ田中さんがもう、あの、審査員?」
中島「うんうん」
岡田「としていて」
中島「あ、そうなんですね!」
岡田「そうなんです、そのときが1番最初に会って」
中島「へぇー」
岡田「だからね、なんかね、怖かったよね、最初」
宮澤「ちょっともうね、もう」
岡田「(笑)」
宮澤「恐縮?委縮?」
岡田「委縮?(笑)」
宮澤「(笑)」
中島「肩丸まる的なね」
宮澤「はーい」
岡田「肩丸々」
宮澤「固まる(笑)」
岡田「的な感じで、そうだったんですけど」
中島「すくむか(笑)」
岡田「あ、丸まるってそういうことですね」
中島「そうそうそう(笑)」
岡田「丸と丸かと思いました」
宮澤「(笑)」
中島「ごめんなさいちょっと頭が」
岡田「あーそうですね」
宮澤「面白い」
岡田「でも今1年経ってだいぶ」
宮澤「うーん」
岡田「メンバー間も変わってきて」
中島「お」
岡田「もうめっちゃしゃべってるよね楽屋とか」
宮澤「そうだねー」
中島「へぇー」
宮澤「すごい仲良いもんね」
岡田「すごい仲良いです」
宮澤「みんなで写真撮ってね」
中島「(笑)」
宮澤「わーきゃーわーきゃーってね」
中島「あ、わーきゃーしてる?」
宮澤「はーい」
岡田「一応わーきゃーしてます」
中島「なるほど」
岡田「はーい」
中島「いやーいいですねー。
   LoVendoЯの中での、二人のポジションは、
   茉凛ちゃんはおしゃべり担当みたいな感じなの?」
宮澤「あー、どうなんだろ」
岡田「いや」
宮澤「謎のポジションだよね私」
岡田「う~ん、おしゃべり担当は田中さんと私かなやっぱり」
宮澤「あーライブではね」
中島「あ」
岡田「ボーカル組がずっとしゃべってますね」
中島「あーライブでは」
岡田「しゃべるのは」
中島「ほうほう」
岡田「でも茉凛はなんだろうね」
宮澤「うーん、ぼやき?」
中島「ぼやき(笑)」
岡田「ぼやき(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「うーん、なんか不思議な」
宮澤「うーん」
岡田「感じですね」
宮澤「不思議な」
中島「でも、もう不思議な感じがすごい全面的に出てるもんね」
宮澤「うーん、そうですね」
中島「(笑)」
宮澤「うーん、わかります自分でも」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
中島「それが、いいなって思いますけど」
宮澤「あ、ありがとうございます」
中島「惹かれますけど。
   でもって、そうなんです、同学年なんですよね、(笑)」
岡田「同学年なんです」
宮澤「でーす」
中島「だから、私まだ、ちゃんとしゃべったのも、たぶん2回目とかじゃないですか」
岡田「そうですね」
宮澤「うーん」
岡田「私は、そうですね2回目ですよねラジオ以来」
中島「そう」
宮澤「うーん」
中島「だけども、すごい親近感が湧くの」
岡田「おおっ!」
宮澤「(笑)」
中島「わかんないけど。
   私ね、基本人見知りなんですよ」
岡田「おー」
中島「すごく」
岡田「なるほど」
中島「全然しゃべれないんですけど、けどなんか、なんか同い年ってところで、
   すごい、リラックスできる」
宮澤「あー」
岡田「わー!うれしい」
中島「(笑)」
宮澤「よかった、(笑)」
岡田「茉凛もでもね、人見知りだもんね」
宮澤「そう、人見知り」
中島「あっ」
岡田「すごい」
中島「そうなんですね」
岡田「そうなんですよ」
宮澤「なんか、もうね、こうなるもん、こう」
岡田「あ、それラジオ伝わんないから」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「あの肩が丸まるですよね」
中島「そう丸まる」
岡田「肩が丸まりますね」
中島「(笑)」
宮澤「うーんそうなんだよー」
岡田「そう」
宮澤「でもね、なんか一度こうお話しして、打ち解けると結構、話す」
岡田「うん」
中島「へぇーいいですね。
   これから先、ぜひ中島早貴とお友達になってください」
宮澤「あ、ぜひぜひー」
岡田「よろしくお願いしまーす」
中島「(笑)」
宮澤「ぜひー、こちらこそー」
中島「数少ないんで私、よろしくお願いします」
宮澤「(笑)」
中島「まあそんなLoVendoЯのお二人ですけども」
岡田「はい」
中島「あの、今日の2曲目にいきたいんですよ」
宮澤「はい」
中島「でもって、ゲストのLoVendoЯの、4月23日にリリースされたミニアルバムから、
   曲をお送りしたいんですけど、こちらはどんな曲なんですかね」
岡田「えーとですね、この曲は」
中島「うん」
岡田「こう、あの、それこそ私たち今二十歳じゃないですか」
中島「はい」
岡田「あ、茉凛21か」
宮澤「21だよー」
中島「あっ」
岡田「そうだね」
宮澤「(笑)」
岡田「まあ大人になった、ばっかりなんですけど」
宮澤「(笑)」
岡田「その、大人になったけど、まだ心は大人になりきれてないみたいなもどかしさとかを」
中島「あーはいはいはいはい」
岡田「こう歌ってる曲で」
宮澤「うーん」
岡田「でギターもね、こう音をすごいこだわってる曲なんだよね」
中島「へぇー」
宮澤「そうだね、もう何回もこう、重ね録りとかそういう、作業したり」
中島「かっこいいわー」
宮澤「なんか音色にこだわる、もう、綿密なね、作業をね」
岡田「うん」
中島「すごい」
宮澤「もうしてきまして」
中島「お疲れ様です」
岡田・宮澤「(笑)」
中島「すごい、そういうのやったことないから、そうですよね、
   1回聴いてみたいぐらいですけど」
宮澤「あ、ぜひぜひ」
岡田「ぜひぜひ」
中島「(笑)」
宮澤「ね、よろしくお願いしますよ」
中島「はい」
岡田「はい」
中島「ではそのまま、曲紹介お願いします」
岡田「はい、それでは聴いてください。
   LoVendoЯで」
岡田・宮澤「『不器用』」

(LoVendoЯ - 不器用)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「なんだかただ今すごく楽しいです。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、LoVendoЯ・岡田万里奈さん、そして、宮澤茉凜さんです。
   後半もここからよろしくお願いしまーす」
岡田・宮澤「お願いしまーす」
中島「名前がさぁ、似てるからなんか、ね」
岡田・宮澤「あー」
中島「言われない?」
岡田「よく言われます」
宮澤「ね」
岡田「で私は、あの、おかまりって呼ばれてるんですよ」
中島「あーなるほどなるほど」
岡田「はーい、で茉凛は茉凛なんですけど」
中島「なるほど、おかまりと、茉凛ね」
岡田「はい、お願いします」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
中島「よろしくお願いします。
   で、ここで本当になんか申し訳ないんですけどね」
岡田「はい」
中島「あのー、お二人から見た、
   中島早貴の印象をちょっとしゃべってもらいたいなって思ってるんですけど」
岡田「(笑)」
宮澤「印象ね」
岡田「いいですね」
中島「はい、ごめんなさい、よければ」
宮澤「えっと私は」
中島「はい」
宮澤「初めてお会いしたときに」
中島「うん」
宮澤「すごく清純派な」
中島「おっ」
宮澤「なんかもうヒロイン、みたいな」
中島「(笑)、ありゃりゃ」
宮澤「もう、あの清涼飲料の、なんかCMとかをしてそうな」
中島「(笑)」
宮澤「うーん」
中島「ウケるわー」
宮澤「そんな印象です」
中島「さわやかだったねー」
宮澤「さわやかでー、なんかね、あどけない?」
中島「あら」
宮澤「うん(笑)」
岡田「すごい女の子らしいってことだね」
宮澤「そうそうそうそうそう」
中島「あら、ありがとうございます」
宮澤「はーい」
中島「うれしいけど超照れるわ(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「私は、ハロコンで見たイメージが強かったので」
中島「おっ」
岡田「こうダンスがキレッキレだなと思って、いつも見てました」
中島「うれしい。
   あ、でもそうハロコン、LoVendoЯの方結構見に来てくださってて」
岡田「そうですそうです」
中島「なんか、そういつもなんか、申し訳ないなって思ってたけど、
   本当によく見てくれてたんだね」
岡田・宮澤「(笑)」
岡田「じっくり、もう何公演も行ったもんね」
宮澤「ね、そうそうそう」
岡田「毎回」
宮澤「もう曲とかね、なんか流れると口ずさめるレベル」
中島「えー!」
岡田「そう、そうですそうですそうです」
宮澤「(笑)」
中島「ありがとうございます」
岡田「なんか『セクシ~♪』とかやったらね」
宮澤「そうそうそうそう」
岡田「わかる」
宮澤「わかる」
中島「そうね、クレイジーのときでしたね」
岡田「クレイジーの(笑)、はーい」
中島「『Crazy 完全な大人』(笑)、ありがとうございます。
   いやちょっとちょっと恥ずかしすぎて、しゃべれないので」
岡田・宮澤「(笑)」
中島「メールを読みたいと思いますここで」
岡田「はーい」
中島「えーと埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました。
   『こんばんは』
   (こんばんは)」
岡田・宮澤「こんばんは!」
全員「(笑)」
中島「『毎週楽しみに聴かせてもらってます。
   突然ですが、自分はトマトが苦手なのですが、料理でたまに生トマトが出てくるときに、
   大の大人になって、嫌いなものを残すというのが恥ずかしくなって、
   無理して食べるときがあります』」
宮澤「うんうん」
中島「『みなさんは、苦手な食べ物を食べなければいけないとき、
   正直に、苦手です、と言いますか?それとも無理して食べますか?』ですって」
宮澤「いやー食べないよね」
中島「お」
岡田「あなたは食べないよね」
宮澤「うん、食べない」
中島「茉凛ちゃんは食べない」
岡田「茉凛は食べないんですよ」
宮澤「私もトマト大嫌いなんですっごい気持ちわかります」
中島「(笑)」
岡田「ね」
宮澤「ね」
中島「すごい気持ちわかってるね今、(笑)」
宮澤「はーい」
岡田「(笑)、共感してるね」
宮澤「いやーもうねぇトマト、生トマト、たぶんこの方も、
   きっとミネストローネとかケチャップはたぶん大丈夫だと思うんですよ」
中島「うんうんうん」
宮澤「トマト嫌いの人って、結構あの、なんだろうなぁ、
   うーんあの加工されたものは、大丈夫だと思うんですよね」
中島「なるほど」
宮澤「なんかこう、ぶじゅぶじゅっという感じ?」
岡田「(笑)」
宮澤「あれが、苦手な」
中島「じゃあさ」
宮澤「はい」
中島「タコライスとか、出てくるときさトマトが、ちょこちょこ上に乗ってるじゃん」
宮澤「あ、乗ってるんですか?」
中島「あ、なん、じゃあ何乗ってるかなぁ」
岡田「乗ってますよねでもタコライス」
中島「ああそう(笑)」
岡田「いや、絶対食べないです」
宮澤「タコライス食べたことない」
中島「あーそっか」
岡田「だってね、ちっちゃいトマトでも絶対食べないよね」
宮澤「うん」
中島「あ、じゃあそれだけ省いて」
宮澤「はい」
中島「他を食べる、みたいな感じ」
宮澤「そうですねいっつも、食べてもらってね」
岡田「そうもう、『岡田、駆逐して』っていつも言われて」
中島・宮澤「(笑)」
岡田「私が最初に食べるんですけど」
中島「えー、そうなんだ」
岡田「そうなんですよ」
中島「おかまりは?」
岡田「私は、苦手なものは基本的になくて」
中島「お」
岡田「でもあの、新鮮な魚介類がダメなんですよ」
中島「え、なんで普通新鮮だったら食べれるとかじゃないの(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「なんか(笑)、磯の香りがするのがダメで」
中島「おお」
岡田「だから結構こう、なんていうんですかね、なんかそういうのが有名な?
   海鮮が有名な土地に行くと」
中島「はい」
岡田「なんか、新鮮を売りにして出してくれるじゃないですかみんな」
中島「うんそう、そうですね」
岡田「でも私それが食べれないんですよ」
中島「(笑)」
岡田「だけど、でもそうすごいうれしそうに出してくれるから」
中島「そうだね」
岡田「食べなきゃと思って」
宮澤「うーん」
岡田「『おいしい』って言いながら食べ、たことありますけどね(笑)」
中島「あー無理して食べるタイプ」
岡田「無理して食べますねその場では」
宮澤「へぇー、偉い」
中島「私、中島も、無理して食べるタイプかもしんない、ですね」
岡田「何が嫌いですか?」
中島「あのねぇ、1番、不思議だったのはアボカドが昔嫌いだったの」
岡田「ほー」
宮澤「へぇー」
中島「けど、なんか、アボカド=女子みたいな、なんかカテゴリーがあるじゃないですか」
宮澤「(笑)」
岡田「なんかなんとなく好きみたいな」
中島「そう、女子はアボカドが好きだみたいな、それに、なんか乗っかりたくて、
   無理してアボカドを食べてたの。
   そしたら今すっごい大好きになって」
宮澤「えー」
岡田「おー!」
宮澤「すごーい」
中島「なんかねぇ、そういう、無理してでも食べたい精神があるかもしんない」
岡田「あ、じゃあ、でも、変わりますもんね味覚って」
中島「そう!慣れ、ちゃったのかなぁ」
宮澤「へぇー」
岡田「って言いますよねでも」
中島「うん」
宮澤「そうなんだー」
岡田「ほら茉凛」
中島「ほら」
宮澤「でもねぇ、私トマトを食べるとすごいことになってしまうから」
岡田「どうなんの?」
中島「何?」
宮澤「いやちょっともうね、放送禁止」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「えー!」
中島「やばいね、それはもう食べない方がいいね」
宮澤「はーい、はーい」
岡田「じゃそのレベルならあの、T、Tさんでしたっけ」
中島「はい、T16さん」
岡田「T16さんも、食べない方がいいですけどね」
宮澤「そうですねー」
中島「そうですねー」
岡田「でも、頑張れば、食べれるときがきますよ」
中島「そうですね」
岡田「(笑)」
中島「家でちょこちょこ食べてみて」
岡田「うん」
中島「でもトマトって意外といろんなのに乗ってるから、嫌よね、きっと」
岡田「そうですね」
中島「だからここは、中島みたいに食べれるまで食べ続けましょうよ」
岡田・宮澤「(笑)」
中島「無理かなぁ」
宮澤「どうでしょうねぇ」
岡田「いや、トライしていただいて」
宮澤「力量が、うん」
中島「そうだね」
岡田「またその結果あのメールとかで」
中島「あ、たしかに」
岡田「そしたらあの私たちにもあの連絡ください(笑)」
中島「わかりました、お伝えしますね」
岡田「よろしくお願いします」
宮澤「よろしくお願いします」
中島「じゃあ、その方法で」
岡田「はい」
中島「T16さん、お待ちしております」
岡田「はーい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、LoVendoЯ・岡田万里奈さん、そして、宮澤茉凜さんとお送りした、
   今週もエンディングのお時間になりましたー。
   ということで、告知にいきたいんですけどまずは、LoVendoЯの二人からお願いしまーす」
宮澤「はい、えーと私たちはですね」
中島「はい」
宮澤「4月23日に、ミニアルバム『不器用』をリリースいたしまして」
中島「いぇい」
宮澤「その、内容をちょっと、お教えします」
中島「どうぞ!」
岡田「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「誰?」
宮澤「(笑)、はーい。
   DVDと、CDがありまして、DVDの方は、
   『不器用』『むせび泣く』のミュージックビデオがなんと、見られるということで」
岡田「うん」
中島「おおっ」
宮澤「はい。
   あと残りの3曲は、『BINGO』『人生マニアック』『思うがままを信じて』と、
   ライブでね、いろいろやってきた、この3曲が」
岡田「そうなんです、ライブ映像が」
宮澤「楽しめますねー」
岡田「入ってるのでね」
中島「おっ」
宮澤「CDの方はですね、『不器用』『むせび泣く』『880円』『BINGO』の、オリジナル4曲と、
   『だけどもう一度 それでももう一度』という中島卓偉さんの曲を、
   LoVendoЯがアレンジさしてもらって、おります」
岡田「はい」
中島「なるほど」
宮澤「はい」
岡田「盛りだくさんなアルバムになってますのでぜひたくさんの方に聴いていただきたいです」
中島「はーい」
岡田「そしてですね、そんなアルバムを引っ提げて」
中島「ん」
岡田「今全国ツアー回ってるんですよ」
中島「お!」
岡田「はい、えーと明日、5月18日には、名古屋のボトムラインで、18時半から、
   公演を行いますし、7月まで、このツアー長くね、続いてますので」
中島「すごい」
岡田「はーい、よかったらLoVendoЯのホームページをチェックしてぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いしまーす」
宮澤「お願いしまーす」
中島「しまーす。
   では続いて、℃-uteの告知にいきたいと思います。
   後半戦に入りました、team℃-uteのお楽しみ。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中でーす。
   ファイナルの、6月29日日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールまで、
   全国で熱いライブを開催します。
   そして、もう来週ですね、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日に開催されます。
   さらに、追加公演が決定です。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行います。
   でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
   お願いしまーす。
   いやー今日はなんかすごく私楽しかったです」
岡田「あー」
宮澤「(笑)」
中島「本当にありがとうございます(笑)」
宮澤「こちらこそ」
岡田「いやーありがとうございました」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ということで(笑)、ゲストのLoVendoЯの、岡田万里奈さん、宮澤茉凜さん、
   最後まで本当にありがとうございました」
岡田・宮澤「ありがとうございました」
中島「ぜひ、また遊びに来てください!よければ」
岡田「ぜひ!」
宮澤「はい、(笑)」
岡田「お願いします」
宮澤「お願いします」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡田「LoVendoЯの岡田万里奈と」
宮澤「LoVendoЯの宮澤茉凜でした」
中島「では、バイバーイ!」
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