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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:小田さくら
「℃-uteの岡井千聖さんがゲストトークしまーす!お楽しみにー」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
5月になりました、今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング女学院の皆様、お疲れ様でした。
いやーこの回、にぎやかメンバーが揃ってましたけど、こちらもねぇ、
にぎやかな子が、スタンバってますので、ぜひとも引き続き聞いてほしいなって、思います。
ではさっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、ゲストはとってもかわいいこの方でーす。

(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)

岡井「みなさんこんばんは、今年の夏の楽しみはバーベキュー。
   ℃-uteの岡井千聖でーす」
中島「よろしくお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「いやーバーベキュー、楽しみだね」
岡井「もう絶対行く、5回は行く」
中島「5回も行くの!?」
岡井「(笑)」
中島「飽きそう(笑)」
岡井「うん、5回は行くぞぉ~」
中島「なんかさぁ、バーベキュー、楽しいって思うけどさ、あの、あれだよね、
   大人たちが準備してくれるから楽しいって思わない?」
岡井「そう、楽だからねうちらは」
中島「うん」
岡井「うちらはもう普通に車の中で、そこに到着するまで寝て」
中島「うん」
岡井「起きたらもう準備できてて、パーティーはじめんぞ!みたいな感じだから」
中島「うん」
岡井「楽しいよね」
中島「そうだねー。
   後片付けとか大変なんでしょうねきっと」
岡井「うん、うちらはね」
中島「(笑)」
岡井「もう、そこでも、片付けしてるときも、川で遊んでるからね」
中島「そうだね(笑)」
岡井「うん」
中島「ありがたいね大人は」
岡井「はい」
中島「ということで、まあね、あのー今年の℃-uteは、台湾に、フランス、
   ということで、海外にも」
岡井「はい」
中島「続々行きますが、どうよ」
岡井「いやーそうだねー。
   千聖ね、実はね、台湾ね先に行っちゃうんだみんなより先に1回。
   友達と旅行で」
中島「そうだね」
岡井「(笑)」
中島「本当に行くの?」
岡井「本当に行く」
中島「……いってらっしゃい」
岡井「そう、だから、今はね、楽しみ」
中島「ね」
岡井「うん。
   なんかでも、先に、こう台湾を知れるっていうのもうれしいし、
   フランスも、もう1回行けるってすごいなって、こう年に」
中島「すごいよね」
岡井「年に何回も行ける、年に何回もじゃないわ」
中島「1年に1回だね」
岡井「1年に1回」
中島「(笑)」
岡井「フランスに行けるってすごいね、うれしいなぁと思って」
中島「うれしいよねー」
岡井「うん」
中島「でも台湾、さぁ」
岡井「うん」
中島「初めて行くじゃん」
岡井「うん」
中島「で、千聖が1回それこそ、なんか旅行行ってくれるならさ」
岡井「うん」
中島「千聖がよかったところメモっといて、そこに」
岡井「たしかに、任して」
中島「ご飯屋さんとか行きたいよね」
岡井「任して!」
中島「(笑)」
岡井「お口、みんなのお口に合うかわかんないけど、やっとくよ」
中島「うん、よろしくお願いします」
岡井「はい」
中島「でフランスはもう楽しい思い出がいっぱいだから」
岡井「そうだね」
中島「ね、今年もね、楽しみつつ」
岡井「はい」
中島「ライブは成功させて、Berryz工房も一緒だからね」
岡井「そうだね」
中島「なんて言っても」
岡井「頑張りましょう」
中島「そして、なっきぃから見て、最近の岡井ちゃんは女子力アップしてる?って、
   質問がありますよ」
岡井「なん、なんで笑ってんの」
中島「(笑)」
岡井「なんか、なんでそんな、ニヤニヤしながらさ」
中島「(笑)、岡井ちゃんは(笑)、あの、ちょっと言葉にこうやって迫力がありますけど」
岡井「はいはい」
中島「結構ねいろいろ知ってたりするのよ」
岡井「お」
中島「あのーこないだ、私が教えてもらったのは、あのメイクするときに、
   あのー、ファンデーション塗った後って結構顔がぺたぺたしてるから、
   あの、フェイスパウダーを、上からぱたぱたして、あのーその、
   顔をさらさらにするんですけど、
   そのときに私筆を使ってたんですよ、早いから」
岡井「うん」
中島「そしたら千聖が、『なんか筆使って、フェイスパウダーすると、毛穴詰まるらしいよ』」
岡井「(笑)」
中島「って言われたのね」
岡井「毛穴にね」
中島「そう」
岡井「詰まるんですよ」
中島「そうだから、『いやそんなことないってー』みたいな感じでやってたら本当に、
   鼻のところに毛穴詰まってきちゃって」
岡井「うん」
中島「で、あっ、まずい!って思って、今ねぇ、パフパフの方にしてるよ」
岡井「そうだよ」
中島「うん」
岡井「なんかやっぱ、あのーそういうさ、筆使うとさ、毛先がチクチクしてるじゃん」
中島「うん」
岡井「それで強くやりすぎると本当に毛穴に刺さるんだその、あれが、パウダーが」
中島「うんうん」
岡井「だからダメってテレビでやってた」
中島「そう本当でした、実践したところ」
岡井「そうですよ、気をつけてください」
中島「いやもう必死でこうやってマッサージして」
岡井「もうマッサージ、だからさっきそれこそなっきぃには」
中島「(笑)」
岡井「その、毛穴が詰まらないマッサージみたいなの教えてもらったんで、
   千聖もそれやろうと思います」
中島「やってみて。
   え、たぶんいい感じになってきたから」
岡井「OK」
中島「うん」
岡井「やってみるね」
中島「いやーでもねぇ、楽しいよね、女子って。
   え、男性も、でも、美意識高いよね最近の人って」
岡井「男性?」
中島「うん」
岡井「男性の美意識かー。
   まあ千聖たちの周りでは感じられないなぁ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「けどさぁ、あれ今なんか、男性の、なんか、洗顔とかさぁ」
岡井「うん」
中島「結構CMとかもやってるもんね」
岡井「えー。
   たしかにね、まあ洗顔っていうかこう髭剃るときのやつとかじゃなくて?」
中島「あとなんか頭皮のさぁ、シューッてやるやつ、爽快スプレーみたいな」
岡井「あるねぇ」
中島「とか結構」
岡井「でもやってる人少ないんじゃない?」
中島「のかなぁ、うちのパパはねぇやってない」
岡井「うちのパパは髪の毛ない」
中島「(笑)」
岡井「だからそもそも髪の毛にお手入れしてない」
中島「あーそうなんだ」
岡井「うん坊主だから」
中島「そう、ね、キャップ被ってるイメージ千聖のパパって」
岡井「そう頭隠してるのいつも」
中島「(笑)」
岡井「そうなのよー」
中島「え、千聖のパパ元気?最近会ってないけど」
岡井「元気だよ、相変わらずうるさいよ毎日」
中島「(笑)」
岡井「もう今ゴルフ行ってるよ今日」
中島「(笑)、元気だねぇマジか」
岡井「もう元気だよね」
中島「うーん」
岡井「だってさぁ、妹の誕生日だったの、つい最近この前ね」
中島「うん」
岡井「えーと5、5月、ううん、4月の20」
中島「うん」
岡井「誕生日だったんだけど、一生懸命ピアノの練習をして、ハッピーバースデーの歌を、
   あの音に合わせてこう弾いてんだけど」
中島「うん」
岡井「みんなの声大きすぎて全然ピアノの音聞こえないのね」
中島「(笑)、弾いてたね、動画見たけど」
岡井「弾いてた、そう、もう本当変わってるわ。
   で『俺はこういうキャラじゃねーだろ』とか言って、言いながらも弾いてんの」
中島「自分で練習したのにね(笑)」
岡井「自分で練習してて(笑)」
中島「面白いねー」
岡井「もう、本当パパはおかしいよ」
中島「いやーでも、岡井家のムードメーカーですよきっと」
岡井「そうだねパパは」
中島「でも(笑)、みんながみんながムードメーカーか、岡井家」
岡井「もうみんながみんなちょっと変わってる」
中島「(笑)」
岡井「はい」
中島「まあそんなところで」
岡井「はい」
中島「キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますけど
   岡井ちゃんから曲紹介お願いしまーす」
岡井「はい、えーとこの曲はですね、私が初めてセンターで歌いました。
   聴いてください、℃-uteで」
中島・岡井「『アダムとイブのジレンマ』」

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「ゴールデンウィークにお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの℃-ute・岡井千聖ちゃんと一緒に、お送りしていまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「お願いします、では」
岡井「変わっちゃったんだね、好きだったのに、甘酸っぱい、春」
中島「やっぱさ」
岡井「うん」
中島「5月に入ったから、春は終わっちゃったんじゃない?もう」
岡井「ゴールデンウィークでしょ」
中島「そうよ」
岡井「11連休とか、いいなぁ!」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「でも千聖11連休したら絶対もう仕事来ないと思う」
岡井「(笑)」
中島「(笑)、これ」
岡井「11」
中島「うん、早貴確実に言える」
岡井「たしかに、11連休しちゃったら、もうそのまんまもう、消えちゃうかもしんない(笑)」
中島「(笑)、引っこんじゃう気がする、から」
岡井「うーん、もう、帰ってこれなくなっちゃうと思うわ」
中島「千聖の11連休は私が阻止したいと思いまーす」
岡井「はーい」
中島「(笑)。
   ではですねここで、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす」
岡井「はい」
中島「えーとラジオネーム、フェイクさんからいただきました」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「『いつも楽しく聴かせてもらってます。
   ℃-uteの本音、なっきぃ考案のソフト早貴イカが絶賛発売中ですが』」
岡井「はい」
中島「『ゲストの岡井ちゃん、岡井丼は発売しないのですか?』」
岡井「あー」
中島「だって」
岡井「それねぇ、誕生日のときに発売するかって聞かれたけどね、大丈夫ですって言った」
中島「(ハッ)、なんで?」
岡井「(笑)。
   なんかさ、岡井丼ってさ~ぁ」
中島「うん」
岡井「私あの、研修生の、歌を」
中島「うん」
岡井「あのはるフェスっていうハロープロジェクトのライブで」
中島「ひなフェス!」
岡井「(笑)」
中島「いつもはるフェスって言うよね、千聖の中でははるフェスなんだろうね(笑)」
岡井「だから甘酸っぱい春なんだよ千聖の中では」
中島「(笑)」
岡井「そう、そう、ひなフェス?」
中島「はい」
岡井「で、あの『彼女になりたいっ!!!』を歌ったんですよ」
中島「うん」
岡井「そのときに、愛理がね、どうしても岡井の井を丼にした方がいいって」
中島「うん」
岡井「で千聖変、ここまで、ちょっとふざけるのもあれ、じゃないかなって思ったんだけど、
   じゃあまあやりたいならどうぞって言ってこう、テープ貼ってくれて愛理が」
中島「うん」
岡井「で、まあ岡丼でいいのかーと思って行ったのよ。
   したら結構ファンの人の中では、面白かったらしく」
中島「うん(笑)」
岡井「あの自分たちでテープで作って岡丼っていうTシャツを着てくるようになったのね」
中島「(笑)」
岡井「ライブに」
中島「うん」
岡井「でなんかまあ、ありがたいっちゃありがたいし」
中島「うん」
岡井「まあ、でも、この1曲をそこまで引っ張るかどうかっていうのが自分の中で問題なの」
中島「あーなるほどね」
岡井「もしかして他のとこでもう1回やらされるんじゃないかと思って」
中島「いいじゃんもう1回やれば」
岡井「やだよもう、レアでおきたいんだよ。
   もう千聖はもうレアの、もう幻のあの、1曲でありたいの」
中島「(笑)、かっこいいなー(笑)」
岡井「で、だからもう、あの恥ずかしかったし、実際」
中島「うん」
岡井「しかもねステージを」
中島「うん」
岡井「全部、1曲で使ったのは、千聖だけだったんだって、あのライブで」
中島「あのひなフェス4個ステージあるからね」
岡井「そう。
   あれを、1曲で全部行ったのよ」
中島「すごいわ」
岡井「いやよく千聖走ったよ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、あの研修生と一緒に」
中島「いやでも結構さぁ、セルフプロデュースしてたよね」
岡井「もう結構、頑張ったよあれは」
中島「うん(笑)」
岡井「あれ今まで以上にっていうか、久々に努力したもんなんかこう」
中島「うん、すごいなんか1番やる気を感じたよ」
岡井「(笑)、でしょ?」
中島「(笑)」
岡井「そういっつも言われるんだよね、モーニング娘。のさぁ、あの踊ってみたやるときも」
中島「うん」
岡井「なんか℃-uteのときよりも気合い入ってるよね」
中島「(笑)」
岡井「ってこう℃-uteから言われるし、『彼女になりたいっ!!!』も、なんか、
   ちょっとなんか、いつもより気合い入ってるよねって言われるし」
中島「(笑)」
岡井「気合いじゃなくて緊張だよこっちは」
中島「(笑)」
岡井「そうよ」
中島「強張っちゃうんだね」
岡井「強張っちゃう、歌詞頭の中でめっちゃ巡ってたもん」
中島「ああそれね(笑)」
岡井「うーん」
中島「速いからねあの曲」
岡井「速いから」
中島「じゃー」
岡井「まあ、考えとくよ」
中島「だね」
岡井「そういうに言われたからには」
中島「じゃあフェイクさん待っててください岡井ちゃんの反応を」
岡井「はい」
中島「では、続きまして、ペンネームピーマンからいただきました」
岡井「ピーマーン♪」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「『なっきぃ岡井ちゃんこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『最近僕はいろいろと忙しくてくたびれてるのですが』あらかわいそう」
岡井「かわいそうだね」
中島「『いとこの赤ちゃんと会って、本当に癒されました』」
岡井「あら」
中島「『心の底から癒されました』」
岡井「そんなに」
中島「(笑)」
岡井「よかったね」
中島「『そこで、岡井ちゃん一家には、赤ちゃんがいますよね』」
岡井「はい」
中島「『その赤ちゃんのどういうところに癒されますか?
   そして、イラッとすることはありますか?教えてください』だって」
岡井「イラッとなんかしないよ」
中島「本当に?」
岡井「え、もう、一切本当にイラッとしない」
中島「マジか」
岡井「7歳になった妹にはマジでイラッとするけど」
中島「あー7歳とかね、しゃべるもんなー」
岡井「もう、だってさー、まあ、その7歳の妹は」
中島「うん」
岡井「帰ってきた瞬間に思いっきりすね蹴られたかんね」
中島「わー」
岡井「もうなんて凶暴なのっとおも、思って」
中島「なんかさ、すっごい顔がかわいいじゃん?」
岡井「うん」
中島「その7歳の子。
   で、遊びに行ったときに、急に変顔しだしたの」
岡井「うん(笑)」
中島「あ、この子はやっぱ岡井家の子なんだなっと思ったよ(笑)」
岡井「(笑)。
   そうだよもう、大変。
   だからやっぱりしかも、1番弟が面倒を見てるのよ、妹、7歳の妹のことをね」
中島「あ?ああ、ああ、お兄ちゃんがってこと?うん」
岡井「そう、1番、弟、千聖の弟が」
中島「うん」
岡井「その妹を面倒見てたから、やっぱ男の子っぽくなっちゃってたぶんやることが」
中島「なるほどね」
岡井「蹴ったりとか」
中島「うんうん」
岡井「まあでもね、イラッとするっていってもまあ、
   そんなもう『やめろよ!』って怒ったりはしないよ千聖も」
中島「うん、うん」
岡井「だけどやっぱりこう今1歳に、もうちょっとで1歳になる弟は」
中島「うん」
岡井「本当激かわ、もうなんかもう天使!」
中島「い~な~」
岡井「本当天使だし、なんかねぇ、朝とか、
   千聖が出かける前起きてないときとかあるのね、お昼寝しちゃって」
中島「うん」
岡井「その、まあ千聖いっつも起きんの13時くらいだから」
中島「そうだね(笑)」
岡井「結構こうお昼寝の時間なのそのへん」
中島「(笑)」
岡井「で、出かける前に会いたいの起きてる」
中島「うん」
岡井「あの子に」
中島「うん」
岡井「それなのに起きてないから、ちょっとわざと、鼻の中に指入れてみたりとかして」
中島「(笑)」
岡井「起きる、かなぁーっとか思いながらやったりして」
中島「うん」
岡井「でママに『起こさないでよ!』ってママ大変なんだからって」
中島「うんうん」
岡井「そうだよねーとか言って(笑)。
   で、あのうち、ベッドが高いのよ」
中島「うん」
岡井「こう、そう高さがあるのね」
中島「うん」
岡井「だから、泣いてからこう迎えに行かないと、おっこっちゃうから危ないのよ」
中島「あーうん」
岡井「でも機嫌がいいとね、のぞいてんの、『エッ、エッ』とか言って、こう声出してね」
中島「うん」
岡井「そのときもう天使が芽生え、芽生えたって言うの?」
中島「……舞い降りた?」
岡井「舞い降りたって思う」
中島「(笑)」
岡井「本当に。
   2013年に生まれたって」
中島「いや怖いわ」
岡井「怖いよ!」
中島「うん」
岡井「本当に。
   え、なんかもう人生大丈夫かなって、消費税いくらになっちゃうのって感じ」
中島「この先ね」
岡井「この先」
中島「うーん」
岡井「もー本当にねかわいいよ、イラッとすることなんか一切ない本当に」
中島「いやーうらやましいですそこらへんは」
岡井「これからかなたぶんイライラするのは」
中島「そうだね、ちょっとしゃべりだしたりとか」
岡井「うん」
中島「あといたずらし出しちゃったりすると、大変かもね片付けがね」
岡井「そうね、もうかわいいよ」
中島「いいですねー」
岡井「本当に」
中島「ピーマンさんも、もし疲れたらまた、いとこの赤ちゃんに会って」
岡井「本当に」
中島「癒されてください」
岡井「癒されてね。
   ピーマン食べて」
中島「(笑)。
   はい、ではですねここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   まあ、この曲も、気分爽快になるので、嫌なこと、みなさん忘れましょう。
   ℃-uteで」
中島・岡井「『Danceでバコーン!』」

(℃-ute - Danceでバコーン!)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「最近岡井家に遊びに行ってないなぁー。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、……笑顔がかわいい、(笑)、℃-uteの(笑)」
岡井「ねぇ考えといて!今ここすごい楽しみだったんだけど」
中島「(笑)」
岡井「ねぇ」
中島「無難なの言っちゃった」
岡井「本当だよ」
中島「けど、あれこれちゃんと、理由があるから」
岡井「あ、あ、ありがとう」
中島「笑顔がかわいい、℃-ute・岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井「パパが待ってるで」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「なんで、大阪っぽいの、ここ」
岡井「わかんな、あれだよ?」
中島「何々?」
岡井「パパすっごいなっきぃのこと好きなの、顔がタイプらしくて、℃-uteの中でね」
中島「うん」
岡井「うん、あのーベリーズだとやっぱり梨沙子とか雅ちゃんとかになっちゃう」
中島「そうね、うん、上には上」
岡井「上には上がいるんだけど」
中島「(笑)」
岡井「あのーなっきぃが好きらしくてねぇ、
   『なっきぃ、飲めるようになったんだろぉ?』みたいな」
中島「(笑)」
岡井「『うち来いよー』とか言ってたよパパ」
中島「いやーバーベキューに参加させてもらいますよ」
岡井「本当に来てくださいね」
中島「いや笑顔がかわいいって思ったのはね」
岡井「うん」
中島「あのコンサートやってて思ったんだけど」
岡井「うん」
中島「あのさ曲の最後に千聖がニコッて終わるシーンがあるんだけど」
岡井「うん」
中島「そこめっちゃかわいいって思った」
岡井「えっ?」
中島「マジで」
岡井「そんなこと言われたことないから次から笑えないと思う」
中島「(笑)、引きつっちゃう、でもたまにたんまに引きつってる(笑)」
岡井「たまに引きつってる本当に。
   特に、こう歌詞間違えた後の終わりの自分とか」
中島「うん」
岡井「なんか、ごめんなさいって気持ちでいっぱいになっちゃう(笑)」
中島「(笑)。
   ごめんなさいって顔で、カメラ見ないでよ(笑)」
岡井「もう見ちゃうんだよ千聖緊張すんだよ」
中島「そうだね」
岡井「はーい」
中島「まあそんな感じの理由がありまして」
岡井「はい」
中島「ではまだまだ、えーとーメッセージを紹介したいと思います」
岡井「はい」
中島「が、ここではですね、ハロプロなんでもベスト3を紹介しまーす」
岡井「はーい」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3をつけてください。
   ということで、じゃあまずはひとつ目こちらですね」
岡井「はい」
中島「ラジオネーム、℃-uteを求めて三千年さんからいただきました」
岡井「あらー」
中島「(笑)」
岡井「結構長いね。
   さっきも言ったよね」
中島「うん」
岡井「あれ?さっきじゃないわこの前も言った」
中島「この前の(笑)。
   さっきとか言わないのちょっと」
岡井「うん、ごめんね、はい」
中島「『なっきぃこんばんは』、あ、『なっきぃちっさーこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『デートのお相手として楽しくなりそうなハロプロメンバーベスト3!』」
岡井「いぇーい」
中島「『第3位、スマイレージ、竹内朱莉ちゃん』」
岡井「あー元気そうだね」
中島「うん」
岡井「うんうん」
中島「『2位、Juice=Juice、金澤朋子ちゃん』」
岡井「よく送ってこれたねここにね」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、うん」
中島「待って、これがあるからだよ」
岡井「OKOK」
中島「『1位、℃-ute、岡井千聖ちゃん』」
岡井「でしょうね!待ってました」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「『このお三方は比較的ぐいぐい引っ張ってくれるイメージがあるので、
   引っ張り下手』ん?『引っ張り下手な』?
   『私には、すごいありがたいなーという点で妄想してみて選びました。
   なっきぃは、男性目線に立ってみて、デートに』、え?
   『デート相手にしたいハロプロメンバーはいますか?
   それではこれからもお体に気をつけて頑張ってくださーい』」
岡井「ありがとうございますご丁寧に」
中島「ありがとうございまーす。
   えー千聖はさぁ」
岡井「うん」
中島「男目線だと」
岡井「うん」
中島「デートにしたいハロプロメンバー誰?」
岡井「デートしたい?」
中島「うん。
   デートそう(笑)、デートしたい」
岡井「うーん誰だろうなぁー、ハロプロメンバー?」
中島「うん」
岡井「え、雅ちゃん」
中島「あーそう」
岡井「え、なんか雅ちゃんは、しゃべらなくなさそうじゃない?」
中島「たしかに」
岡井「ちゃんとしゃべってくれそう」
中島「あと、ちゃんとキャッキャ、なんかかわいらしい女の子の反応をしてくれそうだよね」
岡井「してくれそうだし、こうちゃんと、髪の毛とか巻いてきてくれそう」
中島「あーたしかにたしかに大事大事」
岡井「大事でしょそこ」
中島「うん」
岡井「うん」
中島「私」
岡井「なっきぃは?反対に誰なの」
中島「私はねぇ、モーニング娘。'14の道重さん」
岡井「それさ、自分好きな顔で選んでるでしょ」
中島「(笑)」
岡井「どうすんのよ、あなたもあなたもしゃべんなくなっちゃったら」
中島「あーたしかに」
岡井「道重さんも、結構人見知りだっていうし」
中島「そうだね」
岡井「なっきぃも人見知りなんでしょ。
   しかもちょっと前仲良くなったのに」
中島「(笑)」
岡井「なんかなっきぃ、なんか、
   次会ったときからあんま話しかけなくなっちゃったらしくて道重さんに。
   で『結構私たち仲良くなったよねぇ』って、
   『でも、なんか話しかけてきてくれないからー』みたいな感じで、
   ちょっと頑張ってよお友達少ないんだから」
中島「(笑)」
岡井「そういうところで、ねぇ、増やしていかないとどうすんのこの先、
   結婚式何人でやんのあんた」
中島「(笑)、もう家族だけ、家族だけ」
岡井「5人?もう℃-uteと家族しかいないんだよもう、あんた」
中島「ていうかね、あの、そう道重さんと『ファッショナブル』っていう舞台で一緒で」
岡井「うん」
中島「そんとき話してたの」
岡井「うん」
中島「『出番あんま、ないね、お互い』みたいな感じで」
岡井「(笑)、うん」
中島「まあモーニング娘。さんの舞台だったからさぁ」
岡井「うん」
中島「まあ私はよしとして道重さん……、みたいな感じだったんだけど」
岡井「うん」
中島「で話してたんだけど、それから月日が経っちゃうとやっぱさぁ、
   どう話していいかわかんなくなっちゃうの」
岡井「まあね」
中島「でだからまた1からやり直そうってなってるから安心して」
岡井「OK頑張ってよちゃんとそこらへん」
中島「うん頑張る(笑)」
岡井「でも道重さんかわいいよね」
中島「かわいい」
岡井「わかる」
中島「うん」
岡井「あの、きれいすぎるよね。
   千聖にはきれいすぎんの」
中島「あー本当?
   な、なんかもう、女の子女の子しててかわいい。
   けどさ、性格さっぱりじゃん」
岡井「そうだね」
中島「そこがいいね」
岡井「いいね、うん」
中島「では、続きまして」
岡井「はい」
中島「神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました」
岡井「はい」
中島「『なっきぃ岡井さんこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『ツアー真っ最中ということで、
   今回は℃-uteが今までにした見せ場(パフォーマンス)ベスト3を選んでみました』」
岡井「はい」
中島「『第3位、トレジャーボックスの、剣劇』」
岡井「はい」
中島「『スクリーンを使ってそれに合わせていてすごかったなーっと。
   Steady go、剣劇、トレボの流れでめっちゃ盛り上がりましたよね』」
岡井「かっこいいな略しすぎてて」
中島「あー思った(笑)」
岡井「(笑)」
中島「『第2位、美しくってごめんねのフラッグ』ええ?」
岡井「はいはい」
中島「『なかなか成功できませんでしたが、私は成功した公演見ることができたし、
   本当難しそうだなーっと』
   そうねぇ難しかった」
岡井「ありがとうございますわかってくれて」
中島「『第1位、℃-uteの本音の、ポールダンス』」
岡井「うん」
中島「『なっきぃの逆さになるとこと、マイマイの手だけでポールを持つとこもすごかったし、
   相当練習したんだろうなと。
   私はまだ、新技は見てませんが、楽しみです』」
岡井「おっ」
中島「そうです名古屋からバージョンアップしたので」
岡井「お~よっ」
中島「見に来てください」
岡井「いやーねぇ」
中島「ねぇ相づちの仕方、迷走してる?」
岡井「ああ、迷走してる(笑)」
中島「(笑)。
   ちょっとまだ続くから頑張って」
岡井「OKごめんね」
中島「『今回のツアーは、イスのパフォーマンスもありますね』」
岡井「はい」
中島「『5人で揃っていて、見るツアーに相応しいパフォーマンスですよね』」
岡井「はい」
中島「『今回は℃-uteの歌を聴いて、パフォーマンスを見て、
   盛り上がれて楽しいツアーですねー。
   では、岡井さんのマシンガントークに負けないように、なっきぃも頑張ってね。
   また見に行くのでよろしくでーす』
   ありがとうございます」
岡井「千聖のマシンガントークに負けないぐらいあなたもマシンガントークですね」
中島「(笑)、結構量があったね」
岡井「(笑)、うんうん」
中島「けどね私ね、トレジャーボックスのその剣劇結構好きだったよ」
岡井「千聖も好きだった。
   あれなんか、武道館とかでやったらめっちゃかっこよさそうじゃない?」
中島「やりたいね」
岡井「やりたいねー。
   武道館の、何にも連絡来てないけどね」
中島「(笑)」
岡井「まだ今年(笑)。
   このぐらいの時期にはもう武道館のこととか出るはずだけど」
中島「ね」
岡井「何にもないねぇ」
中島「そろそろ来ないとね、9月10日にやるってなったらね」
岡井「うーん」
中島「そろそろ来ないといけないんですけどあれなんかおかしいなー(笑)」
岡井「あれかな~。
   今年どこなんだろうな℃-uteの会場」
中島「(笑)、まあね」
岡井「中野サンプラザかなぁ?」
中島「まあ中野サンプラザも、いつもさだって、ライブハウスでやってるもんね」
岡井「そうね、ライブハウスだね」
中島「そうまあ今年の9月10日わかりませんけど」
岡井「はい」
中島「武道館、でできたらね、また、
   トレジャーボックスなこともしたいなーって思いますねー」
岡井「はい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」
岡井「でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、岡井千聖ちゃんと楽しく楽しくお送りした、
   第122回も、エンディングのお時間になりましたー」
岡井「ふぁーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います。
   まずは、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集、『N20』よろしくお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「何事もなければね来週、ひらひら、ぺらぺら企画開催します」
岡井「ぺらぺら」
中島「今岡井ちゃんがぺらぺらしてますけど」
岡井「あのねぇ~千聖ね、なんだっけなぁ、あのねぇこのね、
   なんか座敷みたいなとこにいるやつあるじゃん」
中島「(笑)、畳の、浴衣着てるやつ?」
岡井「(笑)、畳。
   ううん、それ畳でエプロンみたいなのしてるやつ」
中島「うんうん」
岡井「の、こう、鏡みたいなとこに手ついてるやつ」
中島「どれ?あっ言われたことない」
岡井「これ、なっきぃの1番最初の写真集の表紙の顔に似てない?」
中島「あーかも、たしかに」
岡井「千聖あの、なっきぃの1番最初の表紙の、顔、すごい好きなの」
中島「ドアップのやつだよね」
岡井「ドアップの、それに似てるから好き」
中島「え、早貴あの表紙なんでこれなのって思うほど嫌だった」
岡井「え、かわいいじゃーんあの表紙」
中島「本当に?」
岡井「好きだよ千聖本当に。
   でも」
中島「うん」
岡井「このー、え、なんかでも、なっきぃの千聖きょとん顔がすごい好きなのね」
中島「(笑)」
岡井「こうキメてるよりもきょとんっとした顔が好きなのもあるけど」
中島「うん」
岡井「この紫の、ドーンって出てくる衣装の、1枚目じゃないな」
中島「ドレス?」
岡井「そう、あの、い、い、い、いち、えっと2ページ使って、全身写ってる、
   寝っ転がってるやつも、かっこいい」
中島「ありがとうございます」
岡井「なんか鼻筋通ってて」
中島「(笑)」
岡井「うーん」
中島「まあ、岡井ちゃんがいいって言ってくれたのは、そのひらひらぺらぺらんときに一緒に」
岡井「うん。
   あとね、このねーえ」
中島「言う……はいありがとうございます(笑)」
岡井「神社に向かって願ってるやつ。
   これね、℃-uteのこと願ってくれてるんだろうねきっとね。
   あーうれしいわー」
中島「それねぇ、無だったね」
岡井「無だったの!」
中島「(笑)」
岡井「おい、なんで無なんだよ」
中島「無でしたね」
岡井「かわいい」
中島「まあまあそんな感じの、なんかこんときこういう風に思ってたんだっていう」
岡井「はい」
中島「ことをしゃべるのがひらひらぺらぺら企画なので」
岡井「はい」
中島「まだお手元にない方は!」
岡井「はい」
中島「ポチッとしてください!」
岡井「そうですよ持ってないとこれ、楽しめないですからね」
中島「そう(笑)、ついてけないから(笑)」
岡井「お願いします」
中島「お願いします」
岡井「営業です」
中島「はい」
岡井「はい」
中島「ありがとうございます」
岡井「お願いします」
中島「続いて、team℃-ute上半期のお楽しみ。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中です。
   ファイナルの、6月29日日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールまで、
   全国で熱いライブを開催しまーす」
岡井「はい」
中島「でもって、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日です」
岡井「はい」
中島「さらに、追加公演が決定しました。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行いまーす」
岡井「はーい」
中島「そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です」
岡井「はい」
中島「らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ」
岡井「まーす」
中島「岡井ちゃんとのらじこん盛り上がってますね、(笑)」
岡井「まーすよっ」
中島「そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい」
岡井「お願いしまーす」
中島「ありがとうございます。
   ということでね」
岡井「はい」
中島「来週も土曜深夜1時から中島早貴のキュートな時間絶対聴いてくださいね」
岡井「聴いてください!」
中島「ではゲストの岡井千聖ちゃん、2週にわたってありがとうございました」
岡井「ありがとうございました。
   また1年後のこの日、よろしくお願いしまーす」
中島「(笑)、1年後でいいんかい」
岡井「(笑)」
中島「ではね、今週もおやすみなっきぃに、いきたいんですけど」
岡井「はい」
中島「今回はやっぱ、1年後になったら困るからさ、
   岡井ちゃんのパワーをねリスナーのみなさんにね、聴いてもらおうかと。
   今回はおやすみちっさーでいきたいと思います」
岡井「おやすみちっさーって全然、ん?おやすみな、全然つながってないじゃん」
中島「おやすみなっきぃもつながってないから」
岡井「おやすみなさい、の」
中島「あっつながってた」
岡井「ほーら。
   おやすみちっさーって」
中島「いけるいける!」
岡井「おやすみ違うよ!寝ないよ!みたいな(笑)」
中島「(笑)」
岡井「そういう感じになっちゃう」
中島「はいわかったからどうぞって言われてるよ」
岡井「はいごめんなさい、はい(笑)」
中島「あの私が今までやってきた中で」
岡井「はい」
中島「つらいものリストっていうの、ありまして」
岡井「なんでそんなつらいもの集めんのよ」
中島「1番」
岡井「1年、1年後、1年ずつしか呼ばないのに」
中島「1年の、集大成ですよ」
岡井「怖いよ1番集大成」
中島「挨拶するよ?」
岡井「え?(笑)、わかったわかった」
中島「いくよ?それではまた」
岡井「本当やだ」
中島「いくよ?」
岡井「OK」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした。
   (笑)、もうこれ本当やなんだけど。
   いきます、せーの、
   ダメ、ぎゅっとしてくれなきゃ許さないんだから」
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