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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

きゅ、間違えた(笑)。
改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームりーさんからいただきました。

『舞美ちゃん、こんにちは』

はいたーい。

『初めてメール送らせていただきまーす。
先日行われた℃-uteのファンクラブツアーin沖縄、
そしてナルチカ公演お疲れ様でした。
私はナルチカに参加しました。
初のライブが地元の℃-uteナルチカで本当にうれしかったです。
いつもは画面越しでしかわからないライブの楽しさや熱さを、
メンバーやファンのみなさんと同じ空間で共感できて、感動しました。
また沖縄にライブに来てくれるように、沖縄のファン一同頑張ります!
ところでナルチカでは、MCで、照明器具に手が当たるからタオルを全力で回すと危ない、
とメンバーに言われていたのに、照明器具にタオルをひっかけてた舞美ちゃんでしたが、
天然なリーダーの一面を生で見れました。
ありがとうございまーす』

ありがとうございます。
そうねー。
そう、ライブハウスね、天井が結構こう低めで、私身長高いし、
それにプラスヒール履いてるので、もっと高くなって、
タオル回したらサッてひっかかっちゃったんですよ。
ヒュッて取ったんですけど。
はい、ねーそんなこともありましたが。
沖縄から、きっとこうメールをくれたのかな、ありがとうございます。
そうずーっとね、なかなか沖縄には行けなくて、℃-uteは先日、9周年を迎えたんですけど、
結成から。
でもね、9年ずっと行けてなかったので、こうしてね、10年目にして、ようやく、
ナルチカでこう沖縄に行けて本当に、うれしかったですし、
やっぱり、あの、こうなかなか、会えない沖縄のファンの方ばかりなので、
沖縄で、ああこういう人が℃-ute応援してくれてるんだなっていうのを生で見れて、
すごくうれしかったですね。
あのライブ前に、ちょっと、なんだろ、物販コーナーに顔を出して、
グッズとかを、勧めてたんですよ。
「これどうですかー」みたいな。
そこでこう沖縄のファンの人とも、ちょこっとお話することができて、
そう、「沖縄でいつも応援してるんです」っていうのを言ってもらったりとかすると、
わー、もう会えないのにこんなにね、ずっと長いこと応援してくれてたんだなと思うと、
すごいありがたいなって、思いましたね。
また、沖縄、うん、行きたいなって、なんかこう、ずっと雨だったんですよ。
だから次行くなら、晴れの沖縄で、ライブしたいなって、
まあでも、ライブの日はね、天気よかったんですけど、そう。
3日あったうち、ツアー、なんだろうなぁ、ファンクラブツアーと、
ナルチカライブが、こう続いてて、3日間あったんですけど、
2日雨で、最後だけ晴れたので、今度はね、全部晴れの沖縄を、
体感したいなって、(笑)、思いますね。
いやーまた行けるように私たちも頑張るので、ぜひぜひ、待っていてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送をありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『ファンクラブツアーお疲れ様でした。
沖縄楽しめましたか?
そしてナルチカでは、初の沖縄でのライブということで、
℃-uteのライブ初めて参加した、という方もたくさんいたのではないかと思います。
舞美ちゃんに質問です。
今回の沖縄もそうですけど、℃-uteのみんながなかなか行けない地方もあると思います。
遠くに住んでいるなどで、なかなか会えないけど、応援してくれてる人がいる、
というのを感じるときはどんなときですか?
ぜひ47都道府県、回ってほしいです。
これからも体調やケガに気をつけてたのばってください。
全国のteam℃-uteのみんなと一緒に、応援していまーす』

ありがとうございます。
そうですねー、いろいろありますけど、まずは、ブログのコメント、に、
こう例えば、まあ沖縄に行けてないときに、『いつか沖縄にも来てください』って
『沖縄にも応援しているファンがいるってことをわかっててくださいね』みたいな感じの、
とか書いてあるときがあって、うわー本当行きたいなって、思ったりとか、
あとは、℃-uteで『この街』を、っていうあのーシングル?リリースしたときに、
ファンの方たちの、その地元の写真を、ファンのみなさんが住む、
地域の写真を撮ってもらうって、それを、ミュージックビデオに使うっていうのが、
企画であって、そのとき47都道府県すべての県から集まったんですよ写真が。
だから、どこの県にもいるんだなっていうのを、そこで実感しましたね。
なんか、びっくりでしたね。
だから47都道府県回りたいって思いました。
なんかね、どこかは行けるのにどこは行けないみたいなのはね、
やっぱり、せっかく応援してくれてるのに申し訳ないなって思うので、
時間かかってもいいから、47都道府県、回りたいですね。
新潟も、本当に、ライブやりたいよう。
ねぇ、新潟で、前ライブやったときのことすごい覚えてるんですけど、
ぽっぽ焼きを楽屋裏で食べて、あとなんだっけあの、なんとかヨーグルト、
ヤスダヨーグルト、メンバーみんなハマってて、
もしね、また、行けたら、もう、またぽっぽ焼きと、ヤスダヨーグルト、
食べて飲みたいと思います。
あとね新潟チップスがおいしかった。
はい、お菓子なんですけど。
はーい。
ねぇーまた新潟にも行けるように、頑張ります。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:イントロクイズ

ファンクラブツアーの沖縄に行ったときに、イベントでゲームをして、
イントロクイズをするんですけど、℃-ute5人いて、
私と中島早貴ちゃんダントツ弱いんですよ(笑)。
で、萩原舞ちゃんと鈴木愛理ちゃんが、すっごい強いんですよ。
でまあ岡井ちゃんは、岡井千聖ちゃんは、まあ普通?(笑)
で、なんだろう、もうねぇ、おかしいんです、あの2人。
あの、イントロクイズっていっても、「ビッ」ぐらいしか流れないんですよ。
もう一瞬でフッて止まるんですよ。
なんでそれでわかんのみたいな。
半端ないんです、あの2人。
どうしてそんなわかるんだろう。
ね、見てほしいみんなにそのときの2人。
だし、あの、1個すごいなんだろうな難しい問題が出て、
曲を、5倍速でかけてその曲を当てるっていうのをやったんですけどもう、
曲じゃないんですよ。
なんかもう「ビビビビビビビビ」みたいななんかこう、
変な音になってんですけどそれでも、鈴木愛理ちゃん答えられたんですよ、
それが何の曲かわかって。
もーお、信じらんないぐらい。
もう、なんで?って感じ。
もう、口あんぐりしちゃう感じ。
もうすごいなって本当に、思いましたね。
私本当弱いからなー、大丈夫かなー。
まあね、今日はね、頑張って、頑張ります。
頑張って頑張ります。

(演技)

ではいきます。

(イントロ)

ジャジャジャッジャジャ、はい、『JUMP』。

(ピンポン♪)

あ、でも思ったんですけど私ってたぶん反応が遅いのかも。
「ジャジャジャ、あ、はい」みたいな感じだから(笑)、
みんな、「はい!」って感じだから、ね、(笑)。
じゃあ2問、2問いきます。

(イントロ)

はい、暑中お見舞い♪『暑中お見舞い申し上げます』。

(ピンポン♪)

結構あのねぇ、できるっちゃできるんですよ。
たぶんみんなが驚異的に、強いだけ。
じゃあ、みなさん今ねぇ、今んところどれぐらい答えられてるかわかりませんが、
最後の問題は、なんとちょっと、難易度が上がって、ピッチがちょっと上がってるらしいので、
はい、ちょっと挑戦してみてください。

(イントロ)

はい、『タイムカプセル』。

(ピンポン♪)

違う、できるじゃないですか。
別に私だって、弱いわけじゃないんですよ?
(笑)。
弱いわけじゃないんです。
でも、メンバーが本当に強いんです。
もう、なんだろ、反射神経、シュシュッ!みたいな、だし、
私は、こうメロディーが入ってきて「ターッターッタータ♪」
って歌ってからじゃないと曲名出てこないんですけど(笑)。
なんかねぇ、メンバーはすぐね、曲流れて「はい!」って曲名が出てくるんですよね。
え、みなさんどれぐらいできたかなー、一緒にやってくれたかなぁ。
まあね、矢島よりも早くね、「はい!」って言った人は、ラジオの前にいたかもしれませんが。
まあねーもうちょっとね、こう、反射神経と、こう、瞬時に曲名が出てくるところを鍛えて、
またね、メンバーに挑みたいなと、思います。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、今日で最終回、心の叫びをメールにしてみたです。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びをメールにしてみた』、(笑)、曲名変わっちゃった。
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげようというコーナーです。
3月からお送りしてきました、このコーナーも、今日で最後、ということで、
さっそくみなさんからいただいた、最後の心の叫びをご紹介していきましょう。
まずはラジオネーム、ふくちゃんさんからいただいた心の叫びです。

(ドラムロール)

『何年経っても、オープニングとエンディングは変わらないでほしい』

はい、ありがとうございます。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『まずは番組6周年、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『この6年で、舞美さんは飛躍的に成長していきましたが、
それを番組中で最も感じる瞬間が、本編のトークと、
番組開始から変わらないオープニングやエンディングのタイトルコールとのギャップ』

え~、ギャップあります?

『あの最初の「キュッ」という単語が耳に入るたび、幼いし硬いなーと苦笑いしつつも、
それこそが成長や歴史の証拠だとしみじみ感じます。
これからさらに、10年20年経っても、この感覚は毎週味わっていきたいものですね』

へぇー。
あの一瞬、まあ「キュ、キュ、℃-ute」ってやつですよね。
声違います私?
ど、どう違います?
(笑)。
若い、若いかー、ちょっとね。
え、高いですか今より、高いって感じなんですか、初々しい。
えー!
えーそうなんだ、「キュキュ℃-ute」ってやつですか、え~緊張で強張ってる感じ。
お、そんな、風に、思うわけですね。
でもそれがずっとこうオープニングで流れてるって思うとちょっと恥ずかしいですね。
初めて聴いた人「え?え、どうした?」みたいな、緊張してんのかって思っちゃうかなぁ。
まあね、でもね、それがね、こう、本編とのギャップというのを感じられるみたいなので、
私もでもそうですね、ここは変わらないでほしいなって、思いますね。
最初は、6年前の私からスタートしての番組で、あってほしいなと、思います。
ありがとうございまーす。
さあ、そして、心の叫びラストの、叫び、ご紹介したいと思います。
ラジオネーム、さかたのローズさんからの心の叫びです。

(ドラムロール)

『悲しきヘブンのシングル化、うれしいなっしー!』

ありがとうございまーす。
はい、最後はふなっしー来ましたが、

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『まずは「悲しきヘブン」のシングル化、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『自分はこのことを公式サイトで見たときは、うれしさ910パーセントでした。
なぜならシングル化になる=最新曲楽譜本に載る=ギターの練習ができるからです。
自分はギターの練習をしているのですが、1番練習したかった曲がこの曲だったので、
本当にうれしいし、何よりこの曲のいいところって、女性目線でもなく、
両目線の曲の歌詞なので、カラオケでは周りを気にしないで歌えるから、
男性である自分でも堂々と歌えるのでいいんですよね。
これからも堂々と歌いたいと思います』

はい。
いやー、ね、そっか、そういうこともあるんですね。
シングル化になると、楽譜本に載る、というのもありますねたしかに。
そっか楽器やってる人は、例えばピアノとかもそうだけど、
そういう風にして、練習してくれるんですね。
いやー聴いてみたいぜひ、この、さかたのローズさんが弾く、『悲しきヘブン』。
まあでも、本当に、この『悲しきヘブン』は、今までに、℃-uteにはなかった、
あの、ファンのみなさんの、好評で、シングル化にしようっていう風に、
上の人たちが動いたので(笑)、すごいことですよね。
いやーありがとうございます。
本当に、カップリング曲からシングル曲に育ててくれたのはみなさんということで、
本当にね、そういう曲をシングルとして出すっていうのも、なんだろうなぁ、
ファンのみなさんの、意見が通ってって思うとすごいうれしいですね。
だし、私の、その友達とかも、よくあの、カラオケに行くと、
これハモリがすごいんですよ。
上のパート下のパートがずっとこう、誰々が上のパート、誰々が下のパートとかじゃなく、
お互いが上下したり、して、すごい難しいんですねこの曲。
だから、なんか、覚えて歌えるようになるとすごい楽しいらしくって、
私の親友もすごい歌が、大好きな子なんですけど、友達と一緒に、この『悲しきヘブン』を、
岡井千聖ちゃんパートと鈴木愛理ちゃんパートに、分かれて覚えて、
なんか、「ねぇ聴いて聴いて」って言って、はい、やって、
なんか動画とか撮って、なんか見せてくれましたね。
最初の頃は、一緒になんか、カラオケ行ったときに、難しいって言って練習してたんですよ。
それがなんかこう、出来上がってて、わーすごーいって思ったりとか、
だからそういう風にね、カラオケ行っても楽しめる曲だと思いますので、
たくさんの方に、愛される曲になったらいいなって思います。
ありがとうございます。
ということで、ねぇ~、以上みなさんからね、心の叫びを、紹介させてもらいましたが、
じゃあ私もここで、最後の、心の叫びを叫びたいと思います。
それでは、最後の、矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「モテ期きたー」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、まあモテ期きたーとさけべさせて、さけばせせて(笑)、さけーばさ、え、何?
(笑)。
はい、モテ期きたーとさけばさせていただきましたが、
これは、なんか最近すごい誘われるんですよ。
まず、嗣永桃子ちゃん、Berryz工房の嗣永桃子ちゃんに、ご飯行こうって、
「ねぇ暇ないの?」みたいな感じで誘われて、「あ、いこいこ」みたいな、
ハロープロジェクトのコンサートのリハーサルがはじまると、
こうそれぞれのユニット曲とかもあるから、どこどこ、なんだろうな、
ユニットごとに時間が分かれてるんですよ。
だから、ちょっと空いたりもするんですね。
だからその空いた時間とかでご飯行こうみたいな感じになって、誘われたりとか、
で「あー誘われたー」と思ってこう、予定入れてたところに、
えっとスマイレージの竹内朱莉ちゃんも、
なんか「7月予定、空いてるところ、ないー?」みたいな感じで、聞いてくれて、
これはもう、遊びに行かなきゃみたいな感じで私もね、
こうお休みの日合わせて、遊びたいなって思いますし、
そうしてたら、なんか友達からも、連絡がきて、いついつ空いてるー?みたいな感じで、
きて、あ、それも行きたい!みたいになったりとか、
そうしてたら(笑)、また別の友達からもみたいな感じでなんかいっぺんに、
すごい、もう、この3日ぐらいで、4人ぐらいから、誘われて、
普段誘われない子みたいじゃんって感じだけど(笑)、すごいうれしかったんですよ。
はい、だからね、モテ期きたということで、調整して、みんなとね、
こう楽しくご飯行ったりとか、遊んだりとか、したいなーと、思いました。
まあそれが最後の心の叫びになりましたが、次からはね、来週からは、
どんなコーナーになるのか、みなさんぜひぜひ、楽しみにしていてください。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、めぐめぐさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『「The Power/悲しきヘブン(Single Version)」の発売、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『7月16日が、今から楽しみです。
夏のコンサートも、大阪だけですが、見に行きます。
これからの℃-uteの活躍を、楽しみにしています』

そっかもうすぐですもんね。
あと5日後には発売ということで、もう、目前!っていう感じですが、
そうですね、あの、結構ね、コンサートでも、楽しめる、曲だと思うんですよ。
『The Power』は、あのまず、℃-uteの、今までのシングルにはなかったような、曲で、
なんか最初もらったときに、面白い感じがしたんですね。
なんか、ちょっと、中近東っぽい感じの、ちょっと、国が違う感じの、曲調で、
なんかこう楽器とかも、キンキンキンみたいなのが入ったりとか、
すごい、そうですね、ああこういうのなかったなーって思ったし、
その曲を聴いてたときに、最後のフレーズで、
『私のこと泣かせた日にはどん底まで付き合わせるから』ってすごい、ゾクッとくる、
でもすごいインパクトのある歌詞だなって思ったり、
でもじっくり歌詞を読むと、すごい、なんていうんだろう、かわいらしい部分?
きっとこの女の人が好きな男の人は、もう仕事仕事ばっかりで、
全然自分をかまってくれないから、もう、遊ぼうよって、仕事邪魔するよみたいな、
遊ぼうよ時間を作りなさいって、言ってるような。
でも、そう言いながらすごいその、世界に向けて、夢を抱いてる、
って仕事頑張ってるその男性に対してすごい応援しているような気持ちも入ってたりして、
曲はすごく面白いけど、なんていうんだろう、すごい、かわいらしい歌詞だったりもするので、
そういうところも含めて、聴いてもらいたいなと思いますし、
あと『悲しきヘブン』は、℃-uteの曲の中でも、いつも、ライブでやると、
イントロがかかったときに、ダララーン♪って入った瞬間に、
「わー!」ってなるような曲なんですよ。
みんなが上がるような、テンションが上がるような曲で、
曲がはじまったら本当にもうスピーディーで、私たちも、ダンス本当に、
『あぁ~もう1個間違えたらついていけない』みたいな、すごいスピーディーな曲なので、
そうですね、ライブでやってても、すごく、テンションが上がる曲なので、
はい、いっぱいこれからね、歌っていって、たくさんの方の耳に届くように、
はい、頑張りたいなと思います。
コンサートもね、大阪参加してくれるということで、私たちも、はい、
楽しい時間届けられるように、はい、頑張ります。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームしとりのさんからいただきました。

『マンゴーは食べるよりも、飲む派の舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『7月のテーマの、「どうだ!すごいでしょ!」ですけど、
それは、打ち上げ花火をほぼ真下から見たことです。
花火大会に行ったなら、なるべく近くから見れることはできても、
下から見ることってほぼ不可能じゃないですか。
でも2年前、打ち上げ花火を真下から見られたんですよね。
なぜ見られたかというと、2年前は、消防団に現役で入ってて、
僕の入っている分団と、もうひとつの分団が、
持ち回りで花火の打ち上げる場所の消火を担当することが決まったんです。
ちょうど2年前がその担当の年で、これを楽しみに、
夏の消防団活動を頑張ってたようなものだったんです。
真下から見る打ち上げ花火は本当にすごいんです。
大輪の火花が自分に迫ってくる感じだったり、
柳の木みたいになる花火は、ゆっくり火花の大群が落下してきたり、
どれも「おーすげー!」とか、「でけー!」とか連発で、
迫力満点で記憶に残る花火大会でした。
そしてもちろん、本来の仕事の方も、
意外と打ち上げ花火の火の粉は消えずに地面まで落ちてくるので、
あちらこちら水鉄砲みたいなやつで消火活動に奔走しました。
本当に貴重な体験をしました。
打ち上げ花火にも、いろんな形をしたものがありますけど、どんな花火が好きですか?
それでは、夏も全力投球で頑張ってください』

ありがとうございます。
いやー、もう花火行きたい。
今すごい浮かんだ、絵が。
あのー私も、まあねさすがに、その、なんだろう、
消火活動してるような方たちほど近くでは見れなかったんですけど、
でも、本当に、火の粉降ってくるような、まあ火ついてなかったけど、
もうなんか灰みたいなのが、白いワンピース着てたんですけど、
なんか、終わったときに、明るいとこ行ったら、
「あれなんか黒いのめっちゃついてるけど」みたいな。
なんかこう、顔とかにも煤みたいなのついてて(笑)、
すごい、あのうわー、こんな近いとこんなことになるんだって、はい、思って、
しかもなんかなかなか取れなくてその煤の、こすっても拭いても取れなくて、
そういう思い出がありますけど、
私好きなのは、あの……、私あったんですよね、その花火を、長岡花火大会に行ったときに、
うわー私この花火好きだって思ったのが、え、どんなんだったっけ(笑)。
見てるときにすごい思ったんです。
あ、この花火もう1回来ないかなって思って、すごい、それが来るたびに、
うわすごいきれいって思ったのはたぶん、あれかなぁ、
パァーって開いてから、1回なんかこう、消えたかと思いきやパチパチパチパチなんか、
あと、あ、あのもう超きれいなやつ、あの、それこそ、すだれみたいな、
柳の木って書いてあるけど、パァーって柳の木で、なんか、それがもう、
光が違うんですあの、パチパチが、普通の花火も、もちろんきれいなんですけど、
その光の光がすごい、なんだろう、度が強いやつ。
(笑)、わかんないかなー。
もう、ピカピカピカピカってなるやつ。
キラキラキラキラってなるやつ。
あーわかんないかなー(笑)。
あのもう本当キラキラするんです。
キラキラしてるやつがあるんです。
パチパチしてるんです。
あーわかんない?(笑)
え、長岡花火でも、でもし新潟の方だったらたぶん、見に行ってる人も、
多いかもしれないから、「あ、これのことかな」って思うの、ないかなぁ(笑)。
あのピカピカする、ピカピカがきれいなやつがあるんですよ。
もう普通に金色なんですけど、もう、きれい。
あれ大好き。
あと感動したのは、長岡花火だと、橋……?なんだっけ、なんだっけ、
あ、ナイアガラの?滝?滝じゃない?
ナイアガラの、はい、そういう、橋からシャーってやつ、シャーっていう花火も、(笑)、
すごくきれいだった。
もうねぇー花火行きたーい。
だって私もう長岡花火行ったとき、もう、まあ何回も言ってますけど(笑)、
同じフレーズ何回も聞いたなって、毎回聴いてくれてる人は思うかもしれないですけど、
もう視野が足りないんですよ。
なんかもう、目の、視界、が、に、収まりきらなくて、
もっと見たいのに、もうなんか、首振らないと、全部見渡せないんですよ。
で、あのー、動画も撮ったんですけど、動画にも収まりきらなくて画面に。
そう。
でもね、超きれいだったから。
もう今年も行きたい!
毎年、花火大会行くっていう密かな、私の、私が決めたルールがあるんで、(笑)、
今年も行きたいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマですが、僕は舞美ちゃんがいつかやってみたいというスカイダイビングを』

お~、すごい。

『やったことがありますよ。
どうだ!すごいでしょ!』

すごいですね。

『僕は、℃-uteイベントのときに乗った、
よみうりランドのジェットコースターですら腰を抜かすほどのヘタレなのに、
絶叫マシーンは大好きという矛盾した性格で、
大学時代にハワイに旅行したときに、友達にのせられて、
スカイダイビングにチャレンジしたんです』

えーすごい。

『飛行機からじゃんけんで勝った友人が先にダイブして、
見る見るうちに小さくなって落ちていくのを見たときに、
あ、やっぱり無理だ、と、半泣きになっていたんですが、
インストラクターの方がめっちゃノリノリで、
「ダイジョブダイジョブ、キモチイイヨー」とか、変な日本語で励ましてくれて、
思い切ってダイブしました。
結果、ほとんど記憶はなく、風圧がめっちゃすごかったのだけは覚えています。
でも、次にいつかまた機会があれば、僕は懲りずに挑戦するつもりです。
そのときはしっかり景色とか見て、スカイダイビングの醍醐味を味わってみたいですね』

えーすごい。
私は、もう、自分でシミュレーションするんですよ。
今、ヘリコプターに乗りました自分!みたいな。
で、ああドア開きました!
で、パッてのぞいたらもう下雲とか、もうそこで足すくむんです私のこの頭の中だけでも。
(笑)、で、うわこれちょっとできないかもって思うんですけど、
それをやったらもう本当に、なんだろ、でもやっちゃえばすごいたの、
結構、小さい頃からそうなんですけどジェットコースターも、
うわ、怖い、もう並ぶのやめようかなってこうちっちゃいながらに思ってたんですけど、
乗るともうハマって、あ、もう1回もう1回ってなるので、
飛んじゃえばすごい楽しいと思うんですよ。
だからもうその、その「わっ」てこう、後ずさりしたくなるような気持ちに打ち勝って、
飛び込みたいですね。
わ~どうなんでしょうね。
でも結構、私がスカイダイビングしたいって言ってるからかわかんないんですけど、
ちょいちょい自慢話を聞くんですね、いろんな人から、やったことある人が。
で、あの、ダンスの先生、私たちのダンスの先生も、やったって言ってて、
もうなんか、やっぱ怖いって思っても、結構、後ろのその、インストラクターの方がもう、
ついてくれてるので、もう一緒にもう、飛び込む感じに、なんだろう、
促されるっていうか、はい、もうそうせざるを得ない感じになるらしいですね。
だから、もうね、それは任せて、身を任せてもう、飛び込みたいと思います(笑)。
やりたいなー。
気持ちいいよって、何回も飛んでる人はそういう風に思うんでしょうね。
やっぱ1回目は、記憶なくなっちゃうのかな(笑)。
でもねせっかく飛ぶならね、景色とかも、うわでも怖ーい。
でも空飛ぶってすごいですよね。
鳥になった気分に、なるのかな。
いやぜひ私も、やりたいなって思います。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日もね、みなさんの、自慢話、いろいろ、なんかウキウキしちゃいますね。
スカイダイビングもそうだし花火もそうだけど、自分、
なんかそこから体験したことないのに、話聞くと、わーこんな感じなのかなっていうのが、
想像できてすごい、ウキウキしてしましました。
なのでね、みなさんにはね、そういう、
「どうだ!すごいでしょ!」っていう今月のテーマ、宛へのメール、
たくさん送ってほしいなと思います。
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