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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ねげのれーしょんさんからいただきました。

『パワーみなぎる舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『℃-uteの新曲「The Power」が発売されましたね。
この曲が初披露されたのは、6月11日の結成9周年イベントでしたが、
舞美ちゃんは、新曲を初披露するときって、いつもどんなことを考えていますか?
歌詞や振り付けのことで頭がいっぱいなんですかね。
それとも意外と冷静に、お客さんの反応を見ていたりするんでしょうか。
今までの曲で初披露のときに、手応えを感じた曲ってありますか?
そして、「The Power」の初披露の手応えは、どうでしたか?』

初披露のときは、結構、みなさんどんな反応するかなって、思いますね。
でも、すごい振りとかも、やっぱ初めてなので、これがこう、初めて、
みなさんの目に留まるわけじゃないですか。
だから、間違えれないなっていうのも、すごいドキドキしますねそういうので、
歌詞も、ダンスも。
あとでも、結構『The Power』については、2回目ぐらいの披露かなぁ、
のときに、はすでに、みんながサビの振りをやってくれたのが見えて、
『早すぎない?』ってちょっと思いましたね(笑)。
でも結構本当に、簡単で真似できるような、振りなので、はい、うれしかったり、
はい、ありましたね、そういうのは。
だけど、今までの曲で初披露のときに手応えを感じた曲、なんだろうなー。
でも、結構、手応えっていうか、℃-uteとみんな、やっぱり感じるものは一緒で、
例えば、『君は自転車 私は電車で帰宅』のときとかは、
バラードなことにすごいみなさんびっくりしている感じを、受けたりとか、
あとは、なんかすごく印象に残ってるのは、『めぐる恋の季節』?
で、当時やってた、舞台『寝る子は℃-ute』っていう舞台の、1番最後に、
舞台が終わった後に、℃-uteの楽曲を披露してたんですけどそこで初めて、
初披露だったんですけど、それなんかすごい覚えてますね。
なんかそのときの、舞台衣装でやったんですよ。
いつもだったら、こう今はもう新曲の衣装で、たぶんやるのが、結構、
当たり前!みたいな感じになってるんですけど、
当時はそのまま、あのー舞台の衣装でやってたので、なんかそれがすごい新鮮で、
くるんって回るとファーッてなんかこうワンピースが広がったりとかして、
なんかすごい覚えてますね。
あとは、やっぱり、なんだろうなかっこいい、結構踊るような曲とかは、
みんな「あー」って感じで固まって見てくれてるのとか、見ると、
なんかうれしくなったり、しますね。
はーい。
いやーでも今回はね、『The Power』は、まあ今まで℃-uteになかったような、
楽曲だったので、みなさんも、びっくりされたんじゃないかなと思いますが、
オイオイ、ぜひね、曲中に、言ってほしいなーっと、思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、悲しきヘブンさんからいただきました。
間違えた、(笑)。
終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『「悲しきヘブン(Single Version)」のミュージックビデオのフルサイズ見ました。
まさか、舞ちゃん&なっきぃのポールダンスの映像まで差し込まれてて、
超かっこいい仕上がりですね。
僕は個人的に、ツアーだけではもったいない気もしていたから、
ライブ映像以外にも残ってめっちゃうれしいし、見た瞬間本当高まりました。
もちろん、ライブやイベントでの披露、ただのバックダンサーではなく、
歌わなくても、歌の世界観を広げるパフォーマー、
いわゆるEXILE方式ともいわれた新たな℃-uteの魅力を引き出す、
しびれる3人のダンスパフォーマンスにも期待しています。
舞美ちゃん、ミュージックビデオでの気持ちや、
この歌をステージで披露する意気込みを聞かせてください』

あ、チェックしていただいてありがとうございます。
そう今回の、この『悲しきヘブン(Single Version)』は、
秋のツアーで、その舞ちゃんとなっきぃがやった、ポールダンスが、こう映像の中で、
入っているんですよ。
なんか、そう、同じように、会社の、偉い方が、
なんかあれだけじゃもったいないって言って、
いやぜひ、ミュージックビデオにも入れようって言って、
そう急遽、やることが決まって、メンバーも、
「え、やるんですか?」みたいな感じでちょっとびっくりしてたんですけど、
でもねあれがあることで、なんかかっこいいなと思うし、
なんていうんだろう、そんな、なんかこう、
アイドルのミュージックビデオになかなか本人たちが、ポールダンスをするなんて、
ないと思うのですごい、インパクトもある、
ミュージックビデオになってると思うんですけども。
そうですねー、まあでも、気持ち、ミュージックビデオに対する気持ち。
そうですね、でも、楽曲がやっぱりかっこいいしロックなので、
やっぱりかっこよく踊らなきゃって、結構、もう、ダンスが激しすぎて、
いつもだったら、顔が見えるようにとか、すごい、気にするんですけど、もう、
ばっさばさですよね、(笑)。
もうなんかもう、全面的に激しいんだなダンスっていうのが伝わるような、
もう顔ほぼ見えないんじゃないかぐらいばさばさ、髪の毛振り乱しながら、踊ってますね。
あとはまあ披露、この歌を披露するうえでも、なんだろうな元々、
こういう、いろんな℃-uteを知らない人たちの前でこの曲を歌ったときに、
うわ、℃-uteって、って思ってもらえるような楽曲が欲しいっていうことで
当時のマネージャーさんが、歌もハモリのあって、難易度の高い歌だし、
ダンスも難易度の高いダンスで、やってほしいみたいな感じで、
提案してくれて出来た楽曲なので、やっぱりねその思いを、
その当時のマネージャーさんの思いをちゃんと、こう私たちも頑張らなきゃって。
なんかすでに、番組で披露とかさせてもらって、なんだろうな、
いろいろなアーティストのファンの方たちに見てもらう機会があったんですけど、
そういうときも、やっぱすごく気合いが入りますねこの曲は。
この曲で、あ、ちゃんと掴まなきゃ、ファンの方たちを増やさなきゃ、みたいな、
気持ちで、やっています。
はい。
いやーね、ぜひたくさんの方の、耳や目に、留まればいいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームふくちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先月の話ですが、以前℃-uteとして一緒に活動し、2009年の秋に卒業した梅田えりかさんと、
久々に会って食事をしたそうですね。
この知らせを聞いたときはすごく驚きましたが、同時にとてもうれしく思いました。
やっぱりこういうのは、お互いが会いたいという気持ちがなければはじまりませんし、
そういう思いがあっても、大人になるとお互いの都合もあって、なかなか実現しないものです。
ブログにもたくさん書いてありますが、久々の梅さんはどうでしたか?
懐かしい話や、現在の話でたくさん盛り上がったのでしょうか。
そのときのお話ぜひ聞きたいです。
P.S.
いつかまた「ドドンガドン音頭」見られたらいいなーと思ってます』

はい。
ありがとうございます。
そう、梅田えりかちゃんに会いました。
でも、えりと会うのは、なんか、実は卒業以来じゃなくて、
たまたま、渋谷を歩いていたら、「舞美?」ってなって、
「え?」ってなって振り返ったら、そうえりがいて、
あ、違う、あ、そう。
あの(笑)、そうなんですけど、そうそうあの、なんだろうな、
そこで会ったときに、でも、なんか仕事と仕事の合間で、向こうもなんか忙しそうだったし、
私も、仕事と仕事の合間だったし、
で、「また今度ゆっくり話そう」みたいなすんごいドタバタだったし、
なんかこう、そのときはゆっくりお話はできなかったんですよ。
でも、そうですね、なんか、急がなきゃいけないのに、あ、でも離れたくないみたいな、
なんかそういう雰囲気はありましたね。
あとは、こう、えりは、なんだろうな、℃-uteをすごい気にかけてくれてて、卒業した後も。
いろいろと、Twitterにこう、書いてく、応援メッセージみたいなのを書いてくれたりとか、
まあ連絡も取り合ってたし、全然、久しぶりな感じがしなかったですね。
本当に、「あ、昨日も会ったよね」ぐらいな、「あ、えり」みたいな、
なんかそんな感じの、駅で、えりを見つけたときはそんな感じでしたね。
でも、そうですねー。
やっぱり、なんだろうな、ずっと会ってなかったら、うーん、
私だったらすごいちょっと緊張したりするんですよ。
でも、えりの場合は、全然しなくて私も。
あ、明日会うんだ、ってなんかそういうそわそわもなく、
なんか普通に、あ、えりに会えるーみたいな、なんかそういう、ウキウキな気持ちしかなくて、
話してても全然話が途切れず、えりが卒業した後の話とかをえりから聞いたりとか、
あと、なんか、「どう、最近?」みたいな逆にえりが、
今はどうなのって聞いてきてくれたりとか、
はい、なんかもうちょっとしゃべりたかったけど、なんかお店が混んできちゃって、
お店の人に、「ちょっと」あの、「もうそろそろ……」って言われてしまって(笑)、
「じゃあちょっとまた今度ゆっくり、ご飯行こう」みたいな感じでバイバイしたので、
はい、またね、近々、時間が、予定が合ったときに、ゆっくりと、
食事でも行きたいなと、思いましたね。
私もでも『ドドンガドン音頭』見たいんですよね、えりが歌ってるの。
なんか本当寂しい。
この、なんか例えばアルバムとかズーッて後ろ見てて、
『ドドンガドン音頭』うわ聴きたいなー、えりの、生声で、みたいな思うとき、
結構ありますね。
はい。
ぜひ、そんな日が、くれば、いいなと思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:おすすめ映画紹介(おすぎ風)

(演技)

おやじです!
じゃあ、今日は、私が紹介する、おすすめの映画、聞いてください(笑)。
ベスト3はそうね、ちょっと違うな。
ベスト3は、そうね、ちょっと違うな(笑)。
なんか思った声が出せない(笑)。
ベスト3、まず、グッドウィルファ、ファーファイ、『グッドウィルハンティング』ね。
これ、最近、あの、映画、飛行機の中で見たのよ。
したら、ちょっと何気なく見た作品だったんだけど、あのーなかなかいい映画だったわ。
こう、主人公の男の子がだんだんこう心を開いていく感じ、あなたも見なさい。
そしてベスト2。
2、ベスト2は、ベスト2は、『ラプンツェル』。
『ラプンツェル』、ずっと見てなかったのよ私。
結構いい、いいってメンバーみんな言ってて、全然ついていけてなかったんですけども。
(笑)。
敬語出ちゃったけども。
そう、やっぱりよかったわ。
これは見とくべきだわ。
はい。
いいです。
そして最後(笑)、ナンバー1は、『青天の霹靂』。
これ、みんな見ました?
あの、泣けます。
おやじ泣きました。
ぜひ見てください!
もうちょっとダメ(笑)。
そして最近気になる映画最後に言っとくわ。
『マレフィセント』。
見たいわねこれ、話題よね。

(演技後)

いやーなんか新キャラになっちゃった、(笑)。
難しいですねー。
私1回、声がガラガラになったときに、あの、ニューハーフ、みたいな声になって、
ニューハーフのものまねみたいな、やったことがあって、かなりいい感じだったんですよ。
私今日いけると思っちゃったんですよ。
声ガラガラじゃないから無理だった(笑)。
いやー本当にあれは、いい感じだったのになー。
そう、難しいですねー。
いや、でも、いろいろ紹介、これ最近見た中で、本当に、
あ、よかったなって思った映画なのでみなさんぜひ、見てください。
『マレフィセント』も私、近々見に行きたいと思いまーす。
ありがとうございます。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
今日で2回目ということなんですが、今日はね、前回は私のエピソードをお話ししましたが、
今日はみなさんの、エピソードを紹介したいと思います。
では、まず最初の方はですね、ラジオネームラファエルさんからいただきました。

『ライブ中の笑顔が太陽よりもまぶしいリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて新コーナー、悲し~いエピソード。
去年の話なんですが、予定がない休日。
天気が良くベランダに出ると、外の鉢植えが1つ、2つ。
小学校3年生に、大きなひまわりを育てたのをふと思い出し、
鉢植えでひまわりとか育てられるのかなって思って、園芸センターへ。
さっそく種を撒き、夏に近づくにつれて、順調に育っていきました。
ようやく花が咲いたとき、小さくてよくわからない虫が、葉っぱの裏に結構の数。
気づいたのが遅すぎたのか、見る見るうちに弱っていき、
種ができる前に、しおれてしまったんですよね。
今度は絶対に守ると決めて、今年も種を植えて育てています。
順調に育ってほしいです。
まいみ~は小さい頃に大切に育てていたものや、大切にしていたものってありますか?』

おー。
いやー難しい、っていいますよねそういうの。
なんかそういう虫除け、ってか、発生しないような、栄養剤っていうんですか、
なんかありますよね売ってる、そういうのがないと、結構、大変なのかな育てるのって。
いやぜひね、そういうのとか使って、今年はね、成功したらいいと思いますが、
私が、小さい頃に大切にしていたものは、そうですねぇ、えーと、ノンタンの絵本(笑)。
あのー、前回の、放送でも、言っていましたが私、絵本が結構好きで、
ノンタンが何なんでしょうね、ノンタンが好きだったのかなぁ。
ずっとノンタンを持ち歩いて、よく、保育園?幼稚園?
なんか、そういうところにも持ってってて、先生に読んでもらったりとか、してましたね。
それぐらい、ずっと持ち歩いてたものですね。
じゃ、そんな悲しい思いを、ここでクラッシュしたいと思います。

(デン!)

失敗から学ぶのだ!

(爆発音)

そうです人間、失敗して、あ、次はこうしようって思って、
ちゃんと、強く、たくましい花を咲かせることができるのです。
お、いいこと言うな矢島。
はい、ありがとうございます。
いやーだからね、今年は、大きな花を咲かせてください。
種、取ってくださーい。
ありがとうございます。

じゃあ続いての、お話?エピソード、いきたいと思いまーす。
ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新コーナー、悲し~いエピソードですが、ちょっと前に、
旅行に行ったときにすごくおいしそうな角煮が売っていたので、
いいお値段だったのですがどうしても食べたくて、買って帰りました。
で、さすがに一気に食べるのはもったいないので、ひとつだけ食べて、
あとは入れ物に入れて、また今度、何か特別なことがあったときにって思って、
冷蔵庫に入れていたら、すっかり忘れてて、気づいたらカビが生えてダメになっていました』

これは悲しいですねー。
なんかこう、似たような話結構あります。
私、実は、この番組に、この番組のスタッフさんたちに、フランスでお土産を買ったんですよ。
で、ちょっとこう大きめの、いっぱい、なんだろ、何個も入ってるチョコレート、を、
買ったんですけど、家に置いといたら、結構高いところに置いといたのに、
家帰ったら、うちの愛犬たちが、そこの箱に穴を開けて、
1個チョコレート食べちゃったんですよ。
超ショックでしたね!
(笑)。
え?って思って、あの、しかもチョコレートって犬にすごくよくないって、言うから、
大丈夫?っていうのと、せっかく買ったのにーみたいな。
まあでもあの、まだ、なんか他にも、いろいろ買ってたので、大丈夫だったんですけども。
まあね、ちょっとショックでしたね。
あえて、そのワンちゃんが届かないようにと思って高いところにやったのに、
やっぱ犬って賢いんですね。
そう、知恵を使って、よじ登ったか、引っ張り、引きずりおろしたか、はい、(笑)。
やられてしまいました。
まあ、だからね、気をつけてほしいと思いますが、
じゃあここで、そんな悲しみを……、

クラッシュ……したいと、(笑)。
今考えてます私これ言いながら(笑)、思います。

(デン!)

次食べるときの楽しみが増えたじゃん!

(爆発音)

たぶん、人間は満足しちゃうんですよ。
たぶんそのとき、いっぱい食べて、食べ切ったら、ああもういいやってなっちゃうんですけど、
たぶん、1個食べて、あ、食べたかったなぐらいの気持ちで終わっておけば、
また、こう、買いたいなって気持ちになって(笑)、
買って、おいしい思いができると思うんです。
ダメ?これ。
あんまり、アドバイスになってないかなぁ。
そう、だからねちょっとね、じらされてる感じで、はい、あのーぜひまた、
ちょっとお高いかもしれませんが、ね、また、お金を貯めて、角煮買ってください。
(笑)。
おいしい思いしてください。
はい、ありがとうございました。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「どうだ!すごいでしょ!?」が、
I My Me まいみ~6周年からきているので、まず浮かぶ自慢が番組に関するものでした。
1番自慢したいのは、おしまいみ~です。
舞美さん覚えてますか?
語尾に「まいみ~」のつく言葉を考えているけど、なかなか見つからない、
と舞美さんがお話していたので、よし、じゃあ考えよう!って考えた中にあったのが、
おしまいみ~でした。
2008年のお便りのやりとりの後に、番組の中に入れてもらったので、
おしまいみ~もちゃっかり6周年です!』

というメッセージですね。
いや、覚えてますよ。
いろいろ、もう箇条書きみたいにして、いろんな方が、いろんな言葉教えてくれて、
ありがとうございまいみ~とか、(笑)、
なんだろうあと、おやすまいみ~もそうだし、そうおしまいみ~とか、
いろいろ、考えてくださったんですよ。
結構使えるもの、ありますよね、「ま」からはじまる言葉って。
私もね、おしまいみ~とかおやすまいみ~とか、結構使わせてもらってるので、
ありがたいです。
ね。
いやーそんなときもあったなーと懐かしく、思いますが、
またじゃあここでね、何か新作が浮かんだら、ぜひお便りください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、わふーさんからいただきました。

『笑顔が、もはやかみがみしい舞美ちゃんこんばんは』

神々しい?
(笑)。

『笑顔が、もはや神々しい舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『7月のテーマは、「どうだ!すごいでしょ!?」に、投稿させてもらいます。
私は怖い話が大好きで、夏の心霊映像の特番や、ホラー映画には心が踊って録画して、
夜中に真っ暗な部屋で』

えぇ~?
怖いこんなん。

『1人で見るのが楽しみなんです。
そして私の地元には、かなり有名な心霊スポットのトンネルがあるんですが、
そこなら本当に幽霊が出るかもと思い、友達と肝試しをすることにしました。
友達は塾があったので、現地で落ち合う約束をして待っていたのですが、
友達はなかなか来ません。
連絡をしてみると、塾が長引いてしまい、親が迎えに来てしまった、と言っていました。
その友達の親はとても厳しい人なので、来れなくなってしまったことは確定しました。
しかし、帰るためにはそのトンネルを通らなくてはいけないのです。
半泣きになりながら、意を決してトンネルを通りましたが、
あのカビ臭い臭いと、風の音は忘れられません。
幸い何も出ませんでした。
人より怖いのには強いと自負してましたが、あれは怖かったです。
舞美ちゃんは幽霊を見たり、不思議な体験をしたことってありますか?
最後になりましたが、お体に気をつけて、頑張ってください。
ではでは』

いやーねぇーこれは怖いですね。
私、自分から行こうっては思わないな。
だし、なんかそういうのもなんかこう、いろいろ重なって怖いですね。
なんかこう、行くはずだった子が来れない、って、1人になるその、なんだろう、
1人になるのも、なるべくしてなったんじゃないかとかなんか怖い(笑)、
怖いことを考えてしまうとそうなっちゃいますね。
私、そうですね、怖い経験は、ありますね、何度か。
結構小さい頃多くて、で、あんまりそれを人に話すのやめなさいって親に言われたんですよ、
怖がっちゃうから。
だからずーっとあんまり言わないできてたんですけど、
なんか、そうですね、何が1番怖かったかな。
でもなんか私瞬間的なもの、が多くて、なんだろう、その、例えば、
学校の階段を、下りてると、踊り場にこう、なんだろう、
全身が映せる、おっきい鏡が、貼ってあって、そこをUターンしてまた下りてくんですよ。
でそう階段下ってるって、こう、鏡がこう映ってきたときに、
鏡の中に、男の子が私たちの前をシュッて横切ったんですよ。
あれっ!って思ったけど、私たちの前何も通ってない、くて、
鏡の前、だけで見えた、っていうのがあったりとか、しましたね。
あとすっごい、これはもう子供の記憶で、あのーなんだろ、そんなに怖くない、
怖いとも思わなかったのは、お盆のときに、私、全然知らない、
あ、なんかこう、親戚の家なのかな?に、連れていかれて、
もう本当に子供だったんですけど、なんかすごいやさしいおばあさんがいて、
なんかこう、遊んでくれたんです私と。
でも翌日なんか、その、おばあさんいなくって、
「あれどこ行っちゃったの?」ってお母さんに聞いたら、
「そんな人いないよ」って言われたのをすごい、覚えてますね。
はい。
でもすっごいやさしかった。
あの人は、すごい良い霊だと思います。
(笑)。
はい。
いやーね、いろいろありますが、ちょっとね、怖いの好きでも、
あまり、危険な場所には、行かないようにしてくださいね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、みずせったさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『これは、とある日での出来事。
本屋さんで会計待ちをしてて、順番が来たので、レジに向かおうとすると、
ちょこちょこと、小学生ぐらいの男の子が自分の前に。
「こんな本ないですか?」って質問してたので、すぐ終わるかなって思って、
そのまま、その子の後ろで待機。
すると、店員さんと一緒にいなくなって、そのまま帰ってこなくて、
空いていた別のレジで会計しようとしたら、「一緒じゃなくていいんですか?」と店員さん。
どうやら親子と思われたようで、久しぶりに見ず知らずの子と親子だと勘違いされました。
って話でした』

まあでもね、ちっちゃい子と、いたら親子に見えちゃうかも、しれないですねぇ。
どこ行っちゃったんでしょうね、探しに行っちゃったのかな。
へぇーでも、私なんか勘違いあるかなぁ。
私はなんかこう、水泳習ってたんですけど、兄弟で通ってて、
なんか、クラスが違ったんですよ。
レーンが違ったんですよ。
私の方が進級が遅くて、やっぱ兄たちの方が進級早くて、
でなんか最後の自由時間だけ、みんなでこう、もう自由に、
なんかそのへんの輪投げとか持ってきて水にぴたーんってやって、
自由に遊んでよかったんですけど、
なんかそろそろその自由時間が終わるってときに、私すごい人見知りだったんで、
その、兄弟にしか話しかけれなかったんですね、習い事してても。
で、「ねぇねぇ」ってべしべし背中を叩いた人が全然違う男の子で、
やってしまった!と思いましたね。
しかも人見知りだから、その先何も言えなくて、「あ、ごめんなさい(小声)」みたいな、
なんかそんな感じでしたね。
それはすごい恥ずかしい、勘違いでしたね。
あとはもう全然知らない人を親だと思って、お菓子とか、カゴにポンって入れちゃって、
あ、違う、お母さんじゃないって思ったりとか、
結構、ちっちゃい頃はよくやってましたねそんなこと。
はい。
まあでもね、なんかちょっと、
親子じゃないんですか?ってなんかちょっとほっこりしますね。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、みなさんの忘れられない話をいろいろ聞くことができました。
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