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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『春ツアーお疲れ様でした』

ありがとうございます。

『最後のMCでもお話されていましたが、今回のツアーは、
これまで以上に新しい挑戦が多かった気がしますが、
℃-uteのみなさんには、ぜひとも新しい試みは続けてほしいなーと思いました。
今回舞美ちゃんはポールダンスには参加していませんでしたが、
過去にやったチャレンジでもう一度やってみたいものとかあったりしますか?』

そうなんです℃-uteツアーは毎回、こう、新たなことにチャレンジしてきてて、
そうですね、タップダンスをやったりとか、あと、旗?
フラッグパフォーマンスをやったりとか、
ストンプ、デッキブラシを使ったパフォーマンスをしたりとか、
杖とかまあいろいろやってきたんですが、
そうですねー、過去にやった中で、もう1回やってみたいのは、
あの映像を使った、チャレンジ。
でも、2回やらせてもらってて、1番最初は、こうパネルが5枚あって、
なんか私たち、なんか別日に撮影をしたんですけど、
シューンって私たちの影が、踊ってるんですよパネルの中で。
で、そこからそのままパネルから出てくるみたいな、本人が出てくるみたいな、
なんかこう、パネルを使うと不思議な演出ができるんですよ。
さっきまで1階にいたのに、なんかパネルの中をヒュッて通って、2階にいるみたいな、
瞬間移動?みたいな、なんかそういうのをやらせてもらったりとか、
あとは、映像のは、なんかこう私たちが海賊になって、映像の中のシルエットと、
殺陣で戦うっていうの、やらせてもらって、
それも、殺陣の合う高さとか合わせるのが大変だったんですけど、
でも、ビデオで、見ると、バッチリ合ってるとうわっ、気持ちいい!ってなったりとかして、
毎回毎回こう、なんていうんですかね、達成感というか、
「あ、やった、今回も合ってる」とか、そういうのがすごく楽しかったので、
また何かこう、別の形で映像を使った何かをやってみたいなーって、思いますね。
はい。
なんかでも、こう、いろいろやっていくと、どんどんこう案が、
次何やればいいんだろうみたいな、なんか案がこう、少なくなっていくじゃないですか。
きっとまあ探せばいっぱいあるんでしょうけど、でも、こうなかなか思いつかないので、
そのへんは、スタッフさんたちとも、力を合わせて、いろいろと、
出し合っていきたいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、まちこれっどさんからいただきました。

『フランスの芸術作品レベルで美しい舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。
そんなことないです。

『フランス公演お疲れ様でした』

ありがとうございます。

『去年に引き続き2度目でしたが、どうでしたか?
自分は行けなかったのですが、海外にいる親戚から、こんな写真が届きました。
フランスの駅の中の広告だそうです』

おお、あっ、すごい、うれしい。
こんなに結構、大きいのかなぁ。
なんか大きく、℃-uteの写真が、ドーンって、
フランス語でなんて書いてあるかはちょっとわからないですが、
たぶん、やるよっていうことかな、来るよってことなのかな。
いやーうれしいですねー。
えー、どこまで読んだかな。

『さすが℃-ute、フランスでもこんなに輝いているなんて。
自分も昔フランスに行ったことがあるのですが、当時幼かったために、
せっかく見た芸術作品や、観光地の記憶がほとんどありません。
そこでぜひ舞美ちゃんのフランスでの思い出話、印象に残ったことなどを教えてください。
今回は去年と違って、Berryz工房も一緒だったので、
℃-uteとBerryz工房ならではのエピソードなどあったらお願いしまーす』

ありがとうございます。
いやーフランスは本当に、もう、何回行ってもたぶん飽きない。
もう、街がおしゃれで、でも、空港を下りると、ずっとこう田舎道みたいなのが続くんですよ。
で、もう何にもなくて、ずっとなんかこう、野原が続いてるみたいな、
のが続いてて、でもこうずっと走っていくとだんだん都市部に入っていくんですけど、
そうですねー。
Berryz工房の徳永千奈美ちゃんとすごく仲がいいので、バスでもずっと一緒で、
でも千奈美たぶん眠かったんですよ、飛行機下りて。
だから、こう、なんだろう、その草原、田舎道ずーっと同じような景色が続くので、
寝ちゃってて、なんだろ、「町が見えたら起こして」って言われて、
はい、あのーすごいおしゃれなこう建物がずらーっと並んできたときに起こしたんですけど、
そうですねー、なんかベリーズのおかげでフランスは、ずっと晴れてて、
前回℃-uteで行ったときは到着してすぐに雨だったんですけど、今回は晴れてたので、
そう結構ねぇ、あのー、いい感じでした、(笑)。
楽しかったですねいろいろと。
あと、ベリーズと℃-uteならではだなと思ったのは、
ハロープロジェクトキッズに合格して、13年、経ったので、あ、13年目に入ったので、
嗣永桃子ちゃんが、「なんか思い出話しようよ」ってご飯中に言い出して、
なんかその、みんなで思い出話になったんですよ。
こんなことあったよねあんなことあったよねみたいな。
で、なんかいろいろと面白いのが、続々と出てきて、フランスの公演でも話したんですけど、
前に、レッスンのときに、鈴木愛理ちゃんが、納豆巻きを買って持ってきてたんですよ。
自分のこう、夜ご飯として。
で、だけど、自分だけで食べるのもと思って、こう、なんか、
「食べる子いる?」みたいな感じで勧めたらみんな子供だから、
当時子供だったので、あ、私もちょうだい私もちょうだいって言って、
愛理の分がなくなっちゃったんですよ。
(笑)。
そしたらもう愛理泣き出しちゃったことがあって、「そんなことあったね」みたいな。
で、そのときから納豆好きだったんだね、みたいに言ったら、
「だって愛理アドレスに納豆大好きとか入れてたもん」とか言って、
あーそういえばそうだったなーと思って、今はもう違いますが、
なんかそんなのも思い出したりとか、あと、なんか結構、なんか覚えてないこととかも、
他のメンバーが覚えてたりとか、結構ありましたね。
中島早貴ちゃんはいつも、お菓子の袋を持ち歩いてたよね、とか、
そういう話が出たりとか、いろいろ楽しかったですね。
結構時間忘れて、長居してしまったなっていう、思い出があります。
あとはなんかこうお買い物も、ちょっとなんですができて、みんなで、去年行った道を、
去年初めてフランスの道歩いたんですけど、結構覚えてるもんで、
私方向音痴じゃないなって本当に思ったのは、
メンバーが、去年行ったバッグ屋さんに行きたいって言ったんですよ。
でも、全然歩いてる道違ったんですけど、
「いやたぶん、あっちのさっき通った道を、通ったからたぶん戻った方がいいよ」
って私が言ったんですけど、みんな信じてくんないんですよね。
「舞美ちゃんのだから絶対違うよ」みたいな。
で、「本当信じて!」って言って。
「じゃあこれで、じゃああったらどうする、何してくれるの?」みたいな。
「じゃ、逆にこれでなかったらどうしてくれんの舞美ちゃん」みたいになって、
「じゃあなんか、ケンタッキーおごるよ」みたいになって(笑)、
で、行ったんですけど本当にあって、みんなに、ちょっと、
「え、やるじゃん」みたいな、褒められました。
はい、(笑)。
そう、無事にね、そのお店で、なんかバッグ買ってるメンバーとかもいて、
よかった、私の記憶がよくて、って思いました。
はい、ありがとうございます。
すごく楽しいフランスでした。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、みりんちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『こないだ、舞美ちゃんが夢に出てきました。
なんと舞美ちゃんが結婚するという夢で、起きたときはすごくびっくりしてしまったのですが、
夢の中で見た結婚式の舞美ちゃんは、やはりとても美しかったです。
そこで質問です。
もし結婚式をするとしたら、どんな着物やドレスを着たいですか?
やはり、お色直しは赤いドレスですか?
℃-uteちゃんはみんな妄想話が大好きということなので、
ちょっとばかり妄想を聞かせてください』

おー。
すごい、どうしてこういう夢を見るんでしょうね。
なんか夢って不思議ですよね。
なんか会ったこともない人が出てきたりするんですけど、
私が作り上げた人ってことですもんねそれ。
なんでそんな、なんでこんな人が出てきたんだろうみたいな、なんか思うことありますよね。
えーと、私は、着たいのは、そうですね、あの、白い、着物?白無垢?
すごい憧れてるのは、なんか沢尻エリカさんが結婚したときに、こうテレビで見た、
あの、鶴の柄、真っ白に、金の鶴だったかな、なんかすごいきれいで、それが。
うわーこういうの着たいって、思いましたね。
あとは普通に白い、ウェディングドレス。
両方着たいですねー。
うん。
いやー、でも、なんかこう、よく、℃-uteでも、もし着るならみたいな、話をしてて、
なんか、℃-uteの衣装とかを作ってくれてる、
スタイリストさんに作ってもらいたいよねみたいな話も、してて、
いろんなオーダーをして、世界にひとつだけの、なんかドレス、着たいですね。
どうなるんでしょうね。
メンバーのなんかそういう姿も、どう、どんな姿なんだろうみたいな、想像して、
結構そういう話、してますね。
みんな、絶対きれいですよね。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:本の読み聞かせ(大きなかぶ)

朗読とかやったみたいなって、結構思ってる方なので、
はい、こういうのは、楽しくできると思う。
でも、そうですね、自分が、読むより、人に聞かせてもらった方が入るんですね。
たしかに、あのメール、お便りとか読んでて、漢字とか難しいな、とか思ってると、
あれ、どういう内容だったっけって読み終わった後に、思うときある(笑)。
必死になって読んでると。
はい。

(演技)

大きなかぶ。
おじいさんが、かぶの種をまきました。
甘い甘いかぶになれ、大きな大きなかぶになれ。
甘い甘い、大きなかぶになりました。
おじいさんはかぶを抜こうとしました。
うんとこしょ、どっこいしょ。
けれどもかぶは抜けません。
おじいさんはおばあさんを呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
うんとこしょ、どっこいしょ。
それでもかぶは抜けません。
おばあさんは、孫を呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
おばあさんを孫が引っ張って。
うんとこしょ、どっこしょ。
やっぱりかぶは抜けません。
孫は、犬を呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
おばあさんを孫が引っ張って、孫を犬が引っ張って。
うんとこしょ、どっこいしょ。
まだまだかぶは抜けません。
犬は猫を呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
おばあさんを孫が引っ張って、孫を犬が引っ張って、犬を猫が引っ張って。
うんとこしょ、どっこいしょ。
なかなかかぶは抜けません。
猫はネズミを呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
おばあさんを孫が引っ張って、孫を犬が引っ張って、犬を猫が引っ張って、
猫をネズミが引っ張って。
うんとこしょ、どっこいしょ。
とうとうかぶは抜けました。

(演技後)

あれぇーこんな長いお話だったっけ(笑)。
なんか、まあ長くないか、(笑)、短いですか。
いや、猫がネズミを呼んできた時点でネズミ食べられちゃうんじゃないかなって、
(笑)、思いますよね。
いやー、あ、でもなんか、こんな話でしたね。
懐かしい!
うんとこしょ、どっこいしょ。
私もなんか学校の先生に、こう、国語の授業かな、読んでくれてたなーって。
なんかその絵とかも、覚えてますね、なんか教科書の絵とか。
はい。
なんか好き、好きなお話でしたねこれは。
いやーでもなんか朗読は、いろんなお話ちょっと、やってみたいですね。
私、結構、ちっちゃい頃、そういう絵本、大好きで、結構買ってもらってたんですよ。
ノンタンと、ぐりとぐらとか、でも私ノンタンがめっちゃ好きで、
ノンタン何冊も持ってたし、ノンタンすっごいボロボロになって、置いてあったな。
もう今なくなっちゃったんですけど、ちょっと落書きとかもしてあったけど、
はい。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、今日からはじまる新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
えーそうですね今まではこのコーナー心の叫びをメールにしてみたという、
前回のシングルにちなんだコーナーだったんですけども、
いよいよ新コーナーということで、初回でございます。
しかも今回は、両A面シングル、両方ともミックスされたコーナー、なんですね。
はーい。
いやーちょっとね、みなさんのいろんなエピソード、
ちょっと楽しみにしているんですがその前に、まずは私が、体験した、お話を(笑)、
聞いてもらいたいと思うんですけども、
まあ初めてということもありますし、私が自分で悲しい出来事、クラッシュします。
えーそうですねぇ、私、フランスに行ったときに、フランスって13時間行きかかったんですよ。
約13時間、飛行機で。
でその飛行機で私、映画大好きなので、飛行機の中って映画が見れるようになってるので、
すごい楽しみにしてたんですね。
「わ、13時間もある。別に眠かったら寝ればいいし、映画見放題じゃん!」みたいな、
すんごい楽しみにしてたんですけど、こう、乗って、一向に映画がつかないんですよ。
画面が動かないんですよ。
でまだ、なんか、ちゃんと準備ができてないのかなってしばらく待ってたんですけど、
気づいたら後ろのメンバーとか、映画見てるんですよ。
えっ!と思って、ちょっとあの、店員さん、あのピンポーンってちょっと呼び出して、
したらフランス人の、なんていうの、キャビンアテンダントさんが来て、
私一生懸命、「ムービームービー」って伝えたんですけど、「オーケイ」って、行っちゃって、
何か伝わらないまま、戻ってこなかったんですよその人(笑)。
えー!と思って、もう1回、ちょっとしばらくしてから、またピンポンって呼んだら、
今度はまた別の人が来て、「あの、ムービー」って、「あ、オッケイ」つってなんかこの、
リモコンとかカチカチやってたんですけど、その人あきらめてどっか行っちゃったんですよ。
本当に戻ってこなくって、私なんかしばらくしたら戻ってきてく、
なんか直しにいってくれたかなんかかなと思って待ってたんですけど、
一向に戻ってこなくて、これはほっとかれたかなと思って(笑)、
あのー、もういいや、寝よう、って。
ちょっと眠くなってきたし寝ようって思って寝たら、パッて起きたら、
隣にいたなっきぃがいないんですよ。
隣が、マネージャーさん、なんかさっきまで座ってなかったマネージャーさんとかが、いて、
あれ?何私、寝てる間にどっか移動しちゃったかなってちょっと怖くなって、
したら、「中島さんはあの、映画が見れないって言って」
なんかそこ1列見れなかったんですね。
映画が見れないって言ってあの、
マネージャーさんと席を交換してもらってましたって言われて、
私寝てたから、そのタイミングしくじったんですよ。
あ、逃したと思って。
しかももう、もうマネージャーさんこっち来ちゃってるし私1番奥の席だし、
この、なんか3人席だったんですけど、2人をこう、またいでいって、
またマネージャーさんもしかもみんな寝てるだろうし、起こすのもな、
あと、○時間か、だったらもうここは寝よう!って思って、
13時間、寝ていきました。
はい、(笑)。
いや人間って寝れるもんだなと、思いましたね。
いやーまあねそんなわけで、見れなかったことがすごく、悲しい出来事でしたね。
ということで、そんな悲しい出来事を、ここで、クラッシュしたいと思います!

(デン!)

13時間も寝れるなんて最高じゃん!

(爆発音)

いやもうすっきりですね。
だって13時間って、人間ってだいたい7時間睡眠が健康的っていわれてるじゃないですか。
ほぼ2日分寝た、ようなもんですよ。
すごいことですね。
いやー本当に、もう快適な、空の旅でした。
しかもね、帰りは、無事に、あのーいろんな映画、見れましたので。
4本ぐらい見たので。
はーい、(笑)。
そう、行きの分もね、帰り見ましたので。
はい、いいんです、これで。
ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
来週からはどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ「どうだ!すごいでしょ!」ですが、
私には、あることに対する知識が非常に高いという自慢があります』

あ~。

『それは、ゴキブリについての知識です』

うわーもうこれ、ダメだ。
(笑)。
私本当ちょっとねぇ、えー、頑張ります。

『なぜゴキブリについて、そんなに詳しいのかというと、
ゴキブリが大好きなわけでなく、ゴキブリが苦手すぎて、
いかにして駆除するかということを』

え~?

『いろいろ調べた結果、ゴキブリの知られざるすごさについて、多く知識を得てしまいました。
舞美ちゃんもゴキブリが苦手かと思いますが、ゴキブリは非常にすごい生き物で、
髪の毛1本』

えーやだ気持ち悪い、ダメ!
(笑)。

『髪の毛1本だけの食料で1ヶ月生きることができたり、
食べ物がなければ、コンクリートを食べて』

え~?

『生きることができたり、など、かなり強い生命力があります』

もういなくならないじゃないですか。
永遠に。
最後、世界最後に残るのゴキブリですねこれ。

『ちなみに、この前、1人暮らしの新居で巨大なゴキブリが出てしまい、
朝から大パニックでした。
知識があっても、実践経験がないので、大慌てでした。
舞美ちゃんなら、家で1人のときに巨大なゴキブリがいたらどうしますか?』

もう無理ですね。
逃げます、家から出ます、(笑)。
で、誰か呼びます。
でも、いや本当になんか、鈴木愛理ちゃんもそうなんですよ。
なんか、苦手なくせに、たぶんゴキブリとかやっつけられないくせに、
知識っていうか調べるんですよ。
調べるんだかなんかで知っちゃったのかわかんないんですけど、
それを、すごい話してくるんですね。
なんだっけなぁ。
ゴキブリは、頭に心臓があるだかなんだか。
だから、頭を潰さないといけないんだって、とか。
ううっ、ゾクッてするような話をよく、してくるんですよ。
で私、この髪の毛1本でっていうのも、なんか愛理から聞いた気がする。
うぅーん、恐ろしい、なんで、
でも、ゴキブリって、なんであんなに嫌われちゃうんでしょうね。
えーと生命力が強いからなのかな。
何なんでしょうね。
ルックス?
ルックスって言いますじゃないですか(笑)。
でもゴキブリって、カブトムシとそんな変わんなくないですか(笑)。
変わるけど、なんでゴキブリって嫌われちゃうんでしょうね。
飛ぶからかな。
もう私1回、あのー℃-uteで、ログハウス、で、DVD撮影をするっていうときがあって、
普通にログハウスに、メンバー、こう半分に分けて、泊まったんですけど、
自然がいっぱいなログハウスなので、めっちゃいるんですよ、あのゴキブリが、
あっちにもこっちにも。
結局、私もうイスから下りれなくなってイスにずっと立ったまま、
お風呂とか入らなきゃいけないのに、もう、足着くのが怖くって、
ずっと永遠にずっとそこで、はーい。
11匹ぐらい、出てきて。
もうあの、当時もう卒業しちゃったんですが、梅田えりかちゃんっていう子が、
えりも苦手なのに、頑張ってくれて、スリッパで、退治してくれてましたね。
でも退治しても退治しても出てくるから、
繁殖がすごいですよね。
もうちょっと我が家には、1匹もいないことを祈りたいです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ちゃーこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『7月のテーマ、「どうだ!すごいでしょ!」ということですが、
私の自慢は、パワーがすごいことです。
小学生の頃、8歳上のお兄ちゃんと遊んだんですが、
遊びでお兄ちゃんに「飛び蹴りー!」とか言ってやろうとしたら、
お兄ちゃんに上手くかわされ』

えっ。

『そのまま、壁にドーン。
見事に壁にヒットし』

えー!

『ヒットしてしまい、穴が開いてしまいました』

おお。
あ、すごいなんか写真と共に、これ、壁の穴かな?
えー、

『当時は泣きながら親に謝ったのを覚えています。
そこから』

(笑)、これ、お兄ちゃんくらってたら結構なダメージでしたよね。
いやかわしてよかったと思います。

『そこから月日が経ち、つい最近のことなんですが、またやらかしてしまったのです。
寝ててはっきりと覚えていないのですが、夢の中で遊んでて、
何かに思いっきりぶつかった感じだったんです。
なんか夢なのに、本当に痛くて目を覚ましてみると』

(笑)、すごい。

『ん?穴?ん?あーやばい!
また壁を蹴ったらしく、穴が開いてしまいました』

すごいですねーもう壁ボロボロ、(笑)。

『親には笑われて、怒られなくてよかったのですが、すごいでしょ私のパワー。
「The Power」ならぬ、マイパワーです。
壁に穴を開けることなんて、女の子にはできないかもしれない。
でもね、私、普通の女の子じゃない。
一挙一動、私のパワーが、激しい』

(笑)、面白い、この方面白いですね。
えー、

『Are you ready?』って書いてあります。

『ということで、壁がもろいのだけかもしれませんが、
ドアノブを壊したことのある矢島ちゃん、
今まで物を壊した中で1番すごいものはなんですか?』

えー?物を壊した中で1番すごいもの、なんでしょうねー。
そんなに、たいしたもの壊してないですよ、(笑)。
なんだろう。
いやー、なんだろうなぁ。
そうですねあのこのドアノブは、握ったらスポッて取れちゃって、
あれ、出れない、みたいな。
あ、こっちに取っ手がないからもう開けてもらうのを待つしかない、みたいな。
「開けてー」みたいな、ドンドンドンみたいな感じでしたね。
いやーあとは、まあうちの兄も、ああ兄じゃない、私だ。
(笑)。
私がやっちゃったんだ(笑)。
そうだ、あのー、筋トレしてる部屋があって、その筋トレって、
あのすごい、こうなんていうんだろう、すんごい重いのを、こう、
バーベルみたいのを持ち上げる、寝て、寝っ転がってこう持ち上げるのが、
置いてあったんですけど、
ちょっとそこくぐりたくって、
「失礼」って感じでこう持ち上げたらそのまま斜めにするんっていっちゃって、
こう、壁にドーンって、穴開いちゃいましたね。
ちょうどあの、鉄の、なんだろうその棒、の形に沿って穴が、開きました(笑)。
そうだった、私だった、お兄ちゃんじゃなかった。
はーい。
いやーね、似た者同士じゃないですか。
鍛えていきましょう。
強く、強くなりましょう。
はい、ということで、ありがとうございます。

続いては、ラジオネームヒーローさんからいただきました。

『正義感の強い舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『最近ニュースなどで、都議会のセクハラやじ問題が話題になっていますが、
舞美ちゃんはどう思いますか?
舞美ちゃんは、やじと呼ばれることもあるだけに、セクハラやじ問題と聞こえてくると、
ちょっと反応しちゃったりしますか?
あと、やじとは違うのですが、℃-uteのライブやイベントで、
MCのときにファンがリアクションをしますが、
こういうタイミングでのリアクションはありがたいとか、
ちょっとこういうリアクションはおじゃまいみ~だとかありますか?
リアクションが薄いと盛り上がらなくて寂しいと思うし、
かといってトークの邪魔になっちゃいけないと思って、気を遣ったりもするんですよね』

あーお気遣いありがとうございます。
いやセクハラやじねー、なんか逆に、すごいいろんな人に言われて、
(笑)、いや私じゃないって、って思いましたね。
はい。
いやーそうですねー。
なんかリアクションは本当に、うれしいですねでも。
だけど、困るのは、例えば、イベントの中でクイズをします、って、
勝負です、みたいになったときに、
問題が出されたときに答えを言っちゃってその答えが聞こえちゃったとき、
ファンの方が、「○○!」って答え、たぶん反射的に言っちゃって、
聞こえちゃったときに、
私知らなかったけどそうなんだって思ったときになんて答えようみたいな、
はい、(笑)。
ちょっと、思うときありますね。
まあね、たぶん、反射的に出ちゃうんだと思いますが、ぜひともそこは、
お口チャックで、お願いしたいですね(笑)。
はい。
でも本当にあの、なんだろうな、しゃべったことに対して、
わーって盛り上がったりしてくれるのは、すごいうれしいので、
これからもよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はとっても共感できるお話が、たくさんありましたね。
私も、虫嫌いなのに、意外と虫の知識は、知っていて、
コオロギの、耳は足にあるとか、みなさん知ってました?
クモの目は8個あるとか、いやー。
想像するとダメですけど、あとなんかこう、トンボの目も、あの1個の目に、
いっぱい目が中に入ってるらしいんであ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ー!
ダメだ(笑)、気持ち悪い、はい(笑)。
ということで(笑)、はーい、いやー、すごく楽しい、
ちょっと共感できるとね、なんかこう、気持ちを共有し合えてる感じで、
すごく楽しかったです。
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