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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、もりぞーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『さて、武道館公演までもう少し時間がありますが、
僕らファンの楽しみは、武道館公演というのも、もちろん楽しみなのですが、
公演終わりに、team℃-uteで打ち上げをやることも楽しみなのです。
去年の武道館終わりに、以前舞美ちゃんがテレビで紹介していた、
飯田橋ミートで打ち上げをしたのですが、他のお客さんもグッズのTシャツを着たまま、
同じように打ち上げをしている方が多くいました。
もちろん、今回も飯田橋ミートで打ち上げをやろうと考えています。
普段なかなかそういうことをやる機会がなくて、
こういうときだからこそやるのが1番楽しいんですよね。
お肉もおいしいのですが、牛スジ入りカレーが絶品すぎるほどおいしかったので、
今回も、絶対食べようと思ってます。
まあ無理な話だとは思いますが、いつかメンバーと一緒にそういうことやれたら、
もっと楽しいのになーって、思ったりもしています。
さあ、予約しなきゃー』

楽しそう、いいなー。
そう、私たちもお世話になった、飯田橋ミートさんなんですけども、
なんかテレビの、収録が入ってて、℃-uteのこれまでを語りながら、
メンバーと一緒に、焼き肉を食べたんですけども、おいしかったですね。
でも、そういうのをちゃーんとこうチェックしてね、
いてくれるっていうのもすごくうれしいし、
みんな同じこと考えてるってことですよね、面白くないですか?
そこに、行ったら、Tシャツを着たままの人がいっぱいいるって。
いやーぜひそういうね、場に行ってみたいですね。
もし私が、結構言ってますけど何回も、
アイドルじゃなかったら、こういう風に、例えばアイドルを好きになって、
こうやって、アイドルを好きなファンの方たち同士で、
打ち上げとかすんの楽しそうだなって思います、すごく。
やってみたいなぁって、
結構ファンの方たちのみなさんの、人生って楽しそう。
(笑)。
って思う。
あの、今ここに、メンバーと一緒にそういうことやれたら、楽しそうだなって、
書いてありますけど、
実際に、ファンクラブツアーだったんですけど、こういう焼肉、バーベキュー?
みたいなのをみーんなでこうして、一緒にお肉を食べるっていうのをやったんですけど、
普通にご飯食べてるだけでもすごく楽しいなって思いますねやっぱり。
こう、いろんな人がいて、ちょこちょここう、会話ができて、
なんかそういうのすごい楽しかったので、
あまりにも大人数すぎると、難しいのかもしれないですけども、
こういう企画もなんか、いつか、あったらいいですね、みんなでご飯みたいな。
いぃー、楽しい。
でもやっぱね、こう、℃-uteでライブをやってても、その、
お疲れ様!みたいな感じでご飯を、その地方地方で食べに行くんですけど、
人数が多いと楽しいですし、最近ではね、
こうハロプロ研修生の子も一緒にご飯食べられたりするので、
なんかそういういろんな子の話を聞くのも、すごく楽しいので、
はい、みなさんもぜひぜひ、友達をたくさん作って、みんなで楽しくご飯してください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、さーちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんは、アンパンマンのあんこがこしあんかつぶあんか知ってますか?
アンパンマンのあんこはつぶあんだそうです。
ちなみに舞美ちゃんは、こしあんとつぶあんなら、どちらが好きですか?』

あ、私これ知ってたっていうか知らなかったんですけど、
あの、聞いたことあったと思います。
で、そのとき、たぶん、つぶあんならつぶあんって教えてもらったんだと思いますけど、
すっかり忘れてました。
はい。
でも、なんかこの質問なんか聞いたことあるな。
私でもこしあんが好きですね。
つぶあんって、そのあずきが歯に挟まったりしません?(笑)
こしあんの方がなんかふぅーって入ってくる感じが、して好きですね。
大福とかでも、こしあんが好きです。
ね、アンパンマンって人気ですよねぇ。
すごいですよねぇ。
今、その親戚の、ちっちゃい男の子も、アンパンマンにハマって、いて、
コキンちゃんの、なんか、歌?が流れるのかな?
そのコキンちゃんの歌に合わせて、すごい踊るらしいんですよ。
たぶん預けられててうちに泊まりに来てたんですけど、
それをママに見せるって言って、練習を、うちで一生懸命してたらしくて、
かわいいなぁって思いましたね。
私の父と母が、アンパンマンの映画を見に連れてったらしいんですけど、
もうそこでもポップコーン抱えながら、
コキンちゃんの歌がかかるともう踊りたくてしょうがなくて、むずむずしてたそうです。
はい。
癒されますねー。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎日暑い日が続きますねー。
太陽がギラギラと照りつける昼間には、できれば外に出たくないなーと思いますが、
日が暮れて、少し空気が涼しくなる夜には、外をちょっと散歩でもすると、
暑さで疲れた体が癒される気もしますよね。
舞美ちゃんは仕事帰りなどで外を歩いてるときに、夜空を眺めることはありますか?
夏の夜空の天体ショーに見入ってしまって、暑さも忘れちゃうってことありませんか?
この季節に夜空を華やかに飾る星々といえば、織姫星としてお馴染みのこと座のベガ、
彦星とも呼ばれるわし座のアルタイル、などがとても明るい星なので、
比較的見つけやすいですよね。
星空がきれいに見える場所であれば、壮大な天の川の流れもはっきり見えることでしょうね。
空いっぱいの星々の瞬きを眺めていると、
僕は宇宙の中に吸い込まれていくような感覚になったりしますが、
宇宙好きの舞美ちゃんは、星空を眺めているとき、どんなことを考えますか?
ところで、宇宙といえば、最近東京に、宇宙ミュージアムというものができたそうですが、
舞美ちゃん知っていましたか?
東京ドームシティの中にある、宇宙ミュージアム『TeNQ』という施設なんですが、
施設の中には、例えば、宇宙に飛び出して地球を眺める気分を味わえるシアターがあったり、
ロボットを操作する、宇宙飛行士を体験できるゲームがあったりと、
楽しみながら宇宙への興味や想像をかきたてられるようなものがいろいろあるそうですよ。
舞美ちゃんも機会があれば、一度訪れてみてはいかがですか?』

知ってます私。
なんかこう、できたっていうのは知ってて、へぇーって思ってたんですけど、
いつか行ってみたいですね。
私は、星を眺めているときは、いろいろ思いますよ、なんか。
この星は、何光年、かけてここに届いてる光かな、とか、
すっごい薄い星を探して、この星今あんのかなぁ、
あ、もう本当に今、リアルタイムで、この宇宙に存在してんのかなぁとか、
いろいろ、思いますね。
はい。
なんかそういうのを考えてると、すごい楽しいなって、思います。
流れ星って、どういうことなんだろうとか。
いやー宇宙ってすごい不思議。
この、宇宙の、端っこ、どうなってるんだろうとか、
もう宇宙は常に、おっきくなり続けてるっていうけど、
おっきくなり続けてるってことは端っこはあるのかなとか、何なんでしょうね。
もうわかんない。
宇宙って何?何、わかんないよぉ(笑)。
わかんないからでも、不思議で好きなんですねみんな。
いやー面白いですね。
一度ぜひ、行ってみたいですこういう、宇宙ミュージアム。
でも新しくできたばっかだから、なんかこう仕事とかで行く機会がある気がするんですよ。
ないかなぁ。
たまにそういうミュージアム、とかこう、行ったりすることがあるので、
ぜひそういう、行けるチャンスを、伺いたいと思います。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:絵本の読み聞かせ?

(演技)

3匹のやじま。
むかーしむかーし、あるところに、3匹のやじまがいました(笑)。

笑っちゃうよ。

3匹のやじまは、おかあさんやじに言われて、それぞれ家を建てることになりました。
1番上のやじは、「簡単にできるのが1番!」と、わらのおうちを作ることにしました。
真ん中のやじは、「DIYだ!」と、木のおうちを作ることにしました。
末っ子のやじは、2人を見て、空気を読んで、レンガのおうちを作ることにしました。

しばらく経った頃です。
なんと、オオカミがやってきたのです。
オオカミは、ブタやヒツジを食べてしまう恐ろしい動物ですが、
やじも食べてしまうのです。

オオカミはまず、わらのおうちにやってきました。
しかし一言、「なんだ?もう壊れてるぞ。しかもやじまもいない」。

仕方ないので木のおうちに向かったオオカミはまたそこでも一言。
「これももう壊れてる。そしてここにもやじがいない」。

最後にレンガのおうち、オオカミは、
「レンガのおうちまで!俺でもこんなに壊せない、きっとゴジラでも出たのかな?」。

オオカミはすることがないので、がっかりして帰っていきました。

さあ、3匹のやじは一体どこへ行ったのでしょう?

なんと3匹のやじは、おかあさんやじと愛犬たちと一緒に、実家にいました。
3匹のやじは3匹とも、作ったおうちを自分で壊してしまい、実家に帰っていたのです。
おかげでオオカミに食べられずにすんだ3匹のやじでした。

最後に3匹のやじは、揃ってこう言いました。
「やっぱり実家が一番だなぁー」

おしまい。

(演技後)

あーすごい、ありがとうございます。
実際にこれが絵本で売られてたらうれしいんですけど、(笑)。
そのへんにフゥーって、ずらーって並んでたら面白ーい。
いやーありがとうございます。
お父さんやじどこ行っちゃったのかなって若干思いましたけど(笑)。
はーい。
いやー仲間に入れてあげてくださいお父さんやじ。
ねーでも、面白いですね。
私、絵描くのも好きだし、文章、絵本が、絵本……?
文章、まあ物語考える、ちょっと力はないのですけども(笑)、
あのー、その、叔母?に、叔母の子供がまだ小さいときに、
「紙芝居作ってよ」って、お願いされたことがあったんですよ。
「怖くて寝れない」って、こう言って、
なかなか寝付いてくれない時期があったらしいんですけど、
でも、自分にはそういうなんかこう、物語を作る、あれがないので、
センスがないので、ちょっと断ってしまったんです、
「えー、無理だよー」って言って、なっちゃったんですけど、
1回こう、頼まれたことありましたね。
でもなんかそういうのも、やってみたいなって思ったときはありましたね。
いやー、紙芝居好きだったなー。
すごいこう、読んでもらってた、幼稚園とか保育園とかで。
はい、ありがとうございます。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあ、みなさんからいただいた、悲しい出来事をどんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。

『CAさんを店員さんと言っちゃう舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『悲しみクラッシャーにメールします。
僕の家の車庫には、毎年ツバメが子育てをしに帰ってくるんです。
毎年、今年もそろそろやってくる頃かな?と、車に乗るときに楽しみにしているんですよね。
それで、今年もやってきて、現在2羽の子育てをやっている最中なんですよね。
毎年見てると、ツバメの巣にいる子供のツバメたちも、個性が違ってたりするんです。
巣を見上げて、子供のツバメを見ようとしたら、
頭を巣の中にサッと隠す人見知りの恥ずかしがり屋さんな性格の子がいたり、
逆に、隠れず平然としてる子もいたり、朝のちょっとした癒しになることもあるんです。
ここまで読んで、それの何が悲しいんだと思ってるかもしれませんが、
ここから悲しいエピソードがあるんです。
うちの車庫は、2台縦に停められるようになっていて、
仕事から先に帰ってきた方が、巣がある車庫の前方に停めるようにしているんです。
その巣の下に停める場合、必ずやらないといけないことがあって、
それは、車にシートをかぶせるということなんですけど、
それを忘れていると、次の日、出勤するときに、親ツバメのあれが車体にどっさり落ちてきて、
車を洗う時間もないし、そのまま仕事に向かう羽目になり、
ちょっと悲しくなって、朝からテンション下がってしまいます。
親ツバメがちゃーんと子育てやってることだから、
ツバメ親子にとってはいいこととはわかってはいるし、
シートをかぶせてない僕が悪いってこともわかっているんですけどねー』

なるほどー。
なるほどね。
でもこれ、すごいですね。
なんか、ツバメ、親、あの親がこう、
それってあれですよね、その、子供が、巣立っていって、
その子供がまた育てに来るんですか?
どうなんでしょうね。
どういう、あれなんでしょう。
でも、なんか、いいですね、毎年毎年、
あー、元気にやってたんだ、この、帰ってきてない間もって思えるから、
いいですね、もう一緒に、家族ですね、一緒に住んでる感じですね。
これってでも、車を停めて、車にシートをかけるんじゃなくて、何か方法ないのかな。
ちょっと、車、なんだろう、板を、建て付けて、なんていうの?
うん、あ、逆に洗いやすい、ちょっとプラスチックな感じの方がいいのかな。
なんかそういうのも、取り付けちゃった方がいいんじゃないですか?
どうです矢島、結構頭働かせましたけど(笑)。
どうでしょうか。
まあね、でもね、じゃあ悲しみを、クラッシュ、したいと、思います(笑)。
なんて言葉をかけるべきか。
なんでしょうね。
はい。
あ、じゃあもうはい。

(デン!)

プラスチックの板、立て付けましょう。

(爆発音)

もうねぇ、これならどんなに忙しいときも、別に、かけ忘れることもないし、
洗わなきゃいけないこともないし、いつもこう、そこに、ちょっとね、
落ちても大丈夫なようなところにこう、板をね、バンって張り付けて、
時間があるときにそれを水洗いすればいいんじゃないでしょうか。
どうです?採用できそうですか?
ぜひぜひ、もうなんでも、相談してくれていいんで、はい。
(笑)。
はい、お待ちしてます。
ああでもかわいいねぇ。
あの写真が一緒に、取り付けてありました。
巣から、くちばしなのかなこれ、ぴょーんってなんか出てるの。
ツバメにも個性があるんですねー面白いなー。
はぁーすごい。
(笑)、あれが落ちてる写真も、ちゃんと、ありましたね。
じゃあぜひ、ちょっと、結果教えてください、取り付けることになったのかどうなのか。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ続いての、悲しみクラッシャーいきたいと思いまーす。
ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『絶叫系もへっちゃらなリーダー、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて新コーナー、これは、忘れもしない、僕の小さい頃のエピソードです。
千葉にある夢の国に、新しいアトラクションができたのがきっかけで、
初めて家族で行くことになったんです。
いざ、そのアトラクションを近くで見てみると、滝みたいなところから、急降下で落ち、
絶叫が響くところを見たらすごく怖くて、
自分は絶対に乗らない!ここで1人で待っている!とごねて、
家族からすごく説得されたんですが、昔から頑固者だったんですよね。
1回決めたことは譲らずに、待つことになったんです。
そのアトラクションは、オープンしたばかりで、結構な時間が経っても戻ってこず、
携帯もまだ普及していない時代だったので、不安で不安で仕方なかったんですよね。
本当にここで待っていていいのか居たたまれなくなり、
半べそでうろうろしているときに、家族と再会したんです。
一生会えないかと思っていたので安心したのか、
会った瞬間に号泣してしまったことを今でも覚えています』

かわいい。

『あのとき、あんな気持ちになるならば、
そのアトラクションに乗っておけばよかったとちょっと後悔しています。
ちなみにそのアトラクションはまだ乗れてないので、
あのときの思い出を乗せていつか乗りたいです』

絶対乗った方がいいですよ。
本当に乗ってください。
はぁーでもありますねそういうせつなさ。
私、なんでしょうね、似たような経験もうたくさんあるんですけど、
夜、まあ、今じゃあすごいまあ危ない、って、言われますけど、
夜こう、怒られたくないから寝たふりをするんですよ。
で、寝たふりをして、あ、子供たちみんな寝たなって思って、母が、父と母が、
こう、家鍵閉めて、なんかどっか買い物かなんかに行くんですけど、
私寝たふりだから、お父さんとお母さんいなくなっちゃった、って思って、
急に怖くなるんですよ。
で、なんか追いかけて、いっちゃうんです。
探しに出ていっちゃうんですよ、夜なのに。
で、もう、もう、なんか自分も「どこ行けばいいかわかんない」みたいになって、
大泣きしながら、こう、なんかこう、父と母にまあ会えて、
「危ないでしょ!」って言われたこともあったし、
あとは、車でスーパーに行ったんですよ。
で、もう、兄たち寝てて、で私も、まあ一緒になって、寝てたのかなぁ、
寝たふりだったのかなぁ、わかんないですけど、
パッて目が覚めて、車、それも夜だったんですけどスーパーで停めて、
もう父と母がたぶんスーパーに買い物に行っちゃってたんですよ。
で、あ、どうしよう、舞起きてるの1人ぼっち、
1人で起きてると怖いんですよたぶん。
で、兄たち起こすんですけど起きないんですよ。
だからもうその車から鍵開けて降りて、スーパー入っていったんですけど、
そのスーパーがおっきくて、なんか出口がいっぱいあったんですよ。
なんか、子供ながらに、出口に、
もう迷子になって、どうしたら会えるんだろうって考えた結果、
出口にいれば絶対出口は通るからと思って、出口に行こうと思ったんですけど、
なんか出口がいっぱいあったんですね。
もうどこの出口に行けばいいんだろうってなって、もう泣いてたら、
警備員の人が、「どうしたの」って声かけてくれて、
アナウンスで、呼んでくれたんですけど、そういうの結構ありますねー。
なんか、もうとにかく、私母親、お母さん子だったので、
もうちょっとでも離れるのが嫌だったんですよ。
怒られたくもないし、離れたくもない、
怒られたくないから寝たふりするんですけどその結果置いてかれるっていう、
すごい悪循環な感じで(笑)、結構、大変な子でしたね。
あとなんかこう、父と母が出かけるときに、私ついていきたいのに、
そのときに限って公園とかに遊びに行っちゃってて、
その公園から家が昔近かったので、車出ていくのがわかるんですよ。
で、そこに、まあ、兄とかが乗ってたりすると、もうそれがすごく悔しくて。
「なんでー!」って。
なんかこう、だったら遊ばないで、一緒に行くのにって思ってすごい悔しくて、
なんかそういうので泣いてたりとかもしましたね。
うわーもう悔しい!って思って。
はい、いやーありますね、ちっちゃい子ならではの。
いやーでもね、本当にね、このアトラクションは、楽しいですから乗ったことない人には、
ぜひ、乗ってほしいです。
でもすごいな、それが建てられた頃って、いつなんでしょうか。

そっか、すごいなー。
もう私、昔っから、私ちっちゃい頃からあるものって感じだから、
それができたときって、なんかすごいですね。
いやーありがとうございます。

あっそうか、違う違うこれ(笑)。
なんか、なんか、そっかこれクラッシュしなきゃいけないメールだった。
そっか、なんだっけ(笑)。
そうでしたね、えーと、(笑)。
うん、……いつか乗りたいですねーっていう話ですね。
あ、悲しかった、ってことですね。
なるほど。
はい。
では矢島がこの悲しみをクラッシュしまーす。

(デン!)

それもいい思い出。

(爆発音)

いい思い出ですよ本当に。
なんかほっこりしますもん。
なんかしかも、あ、みんなこうだったんだなって周りの人の話を聞くと、
私だけじゃなくて、誰もがこんな感じなんだなっていうのすごく、思いますね。
似たような体験した人いっぱいいると思うので、
いい思い出として、大事にしまっておいてください。
ありがとうございます。
ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージ、お待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぴかるんるんさんからいただきました。

『やじさんこんばんは』

こんばんは。

『8月のテーマ、「雑学夏期講習!」ですが、
みなさんの役に立つか立たないかはさておき、
とっておきの豆知識をご紹介したいと思います。
実は、FM PORT、毎週金曜、22時から放送の I My Me まいみ~、
ラジオパーソナリティーの℃-uteのリーダー、矢島舞美さんの耳は』

何何?

『ぷにぷにしててかわいいのです』

なんで知ってんのそんなの。
私ぷにぷにしてないししかも(笑)。

『あの体型からは想像できぬほどの、ぷにぷにさでございます。
わかりやすくいうならば、スパム。
スパムのようにぷにぷにしているんです。
実際に触れたことはないので、感覚においては未知の領域ですが、
とにかく、ただひたすらぷにぷにしています。
みなさんぜひ、耳を出している矢島さんの写真などで、その目で確認してください』

してませんよ、(笑)。
え、どうしてるかな私、きっきっきっき、してませんね。
でも聴いてください!
私の親友の子、耳たぶを触るの大好きなんですよ。
で、ちっちゃい頃から、遊ぶじゃないですか。
なんか耳たぶすっごいこう、耳たぶだけをこう、触ってきて、(笑)、
「私ねこれ癖なの」ってすっごい(笑)、変な光景じゃないですか?
そう、それはすごい言われましたね。
なんかこう、その耳たぶのやわらかさが好き、らしいですね。
別に私に限らずたぶんいろんな人の耳たぶ触ってるんだと思いますけども、ありましたね。
いやー、なんだろうな、こういう系の話でいくと、
こないだ舞ちゃんのほっぺたがすごいぷにぷにしてて、
「舞ちゃんのほっぺたってぷにぷにだよね」っていう話を、
なんだろ、℃-uteで、ブルドッグっていう、ゲーム?
じゃんけんで勝ったらほっぺをつまんでいくようなゲームがあるんですけど、
それをよく、たまーにこう、ご飯を食べてるとそのゲームになるんですよ。
で、こう、メンバーがメンバーのほっぺをつねってくんですけど、
舞ちゃんは本当に、ふにーってびろーんってなんかこう、
やわらかい、マシュマロな、ほっぺしてますね。
まあ見た目からもなんかわかるんですけど、ぷくーってしてて、わかるんですけど、
で、千聖が、私と、愛理は、硬いって言ってた気がする(笑)。
はーい、そうなんですよ。
ねぇー。
いやーぜひぜひもう耳は見ないでください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、にしかんぱち、あっ間違えちゃった。
(笑)。
にしかんばらさんからいただきました。
はい、えーと、

『矢島さん、こんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、卵かけご飯は好きですか?
好きですよね?好きって言ってください。
卵かけご飯っておいしいけど、白身のにゅるにゅる感が苦手ってありますよね。
ありますよね?あるって言ってください』

別に気にしません私(笑)。

『そんな矢島さんに、白身が気にならない卵かけご飯の作り方を教えます。
まず、卵を割って、白身と黄身に分ける。
次に、ご飯の上に、白身だけをかけ』

へぇー。

『ご飯と白身を混ぜ合わせる』

えぇ~。

『この作業がポイントで、ご飯と白身が混ざることで、
白身特有のぬるっとした感じをなくすことができます。
最後に、黄身を乗せて、お醤油などをかけて出来上がり。
テレビで知ったのですが、すごく食べやすいですよ、おすすめです。
ぜひ、お試しください。
イメージしやすいように、レシピを添付しました。
ご参照ください』

ということで、あ、ええっ、絵が上手、かわいらしい。
ありがとうございます。
えーすごいうれしいなぁ、なんかこんなん作ってもらって。
すごいですね。
私でも、実は全然気にしないんですけど(笑)。
でも、ね、せっかく教えてくれたからやってみようと思います。
でも、あの、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんは、黄身の、膜ですら嫌らしいんですよ。
黄身を割ったときに、黄身がちょっと濃くなってる膜の部分を、全部箸で取り除くんですよ。
だから、えーそういう人もいるんだなーって面白いなって思いながら見てますけど、
私逆に、目玉焼きだ、をすると、白身の部分が苦手です。
味がそんなについてないのが結構続くじゃないですか。
そう、そういうのは苦手なんですけど、卵かけご飯の白身は平気ですね。
ぜひ、ちょっとやってみたいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『8月のテーマが「雑学夏期講習!」ということで、
役に立つ雑学をお教えします。
舞美ちゃんは、しゃっくりが出ちゃってなかなか止まらないなんて経験ありませんか?
息を止めたり、水を飲むなど試しても止まらないときってありますよね。
そんなときに、この方法を試してみてください。
それは、耳の穴に指を入れて少し待つというシンプルな方法です。
理由は詳しくわからないのですが、おすすめです!
この方法なら、もし撮影中にしゃっくりが出ても、
かっこよくポーズを決めながら治せるかもし』

えー、かっこよくないよー(笑)。

『ですよ?
覚えてたら役に立つときもくるかもしれないですし、
しゃっくりが出ちゃったときは、試してみてください。
ではでは』

ありがとうございます。
いろんな説ありますよね。
でも耳に入れるっていうのは、指を入れるっていうのはちょっとやったことないので、
やってみたいと思います。
すごい。
私でもこないだちょうど、萩原舞ちゃんが、しゃっくり、出ちゃって止まらない、
結構1日で何回も出ては止まり出ては止まりなってたんですよ。
そのときに、なんか教えてって言われたときに、
私がやって止まった方法を教えたんですね。
これは、お味噌汁のお椀に、
ちょうどご飯を食べてるときだったんで、まあできたんですけど、
お味噌汁のお椀にバッテンに箸を置くんですよ。
そうすると4つ、飲み口ができるじゃないですか。
その4つから、お味噌汁を飲むんです。
そうすると、しゃっくりが止まるんですよ。
で私実際これ止まったんです。
水でもいいんですけど、コップの水に、箸バッテンに置いて、
止まったら舞ちゃんも止まって、
何かに、他のことに集中するといいんですかね。
いやみなさんもぜひ、まあ私も耳のやつやってみたいと思いますが、
もしよかったら、お味噌汁とかお水バージョンも、やってみてください。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、いろいろなほっこりする話もあったりとか、
あと、お力になれたかなって思うような(笑)、話もあったりで、
はい、とても楽しい、早い、1時間でした。
ありがとうございます。
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