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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぽめれーしょんさんからいただきました。

『仔犬を抱き上げる力加減が強そうな舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『びっくりしました!
矢島家で新しいワンちゃんを飼うことにしたんですね。
ブログに画像が載っていましたが、本当タヌキみたいに丸々としたポメラニアンで、
猫かわいがりされること間違いなしですね。
今回は、ママいみ~がそのワンちゃんをペットショップで見かけて、
一目惚れしたそうですけど』

(笑)、はい、

『そこから実際に飼うまでが早かったですよね。
どうやら舞美ちゃんがお父さんを説得したおかげみたいですけど、
どんな風にお父さんを説得したんでしょうか。
甘えた感じでおねだりしちゃったんでしょうかねぇ。
無事矢島家の一員となったワンちゃん、もう名前は決まったんでしょうか。
性格はおとなしいのかな、おてんばなのかなぁ。
それと、コロンやアロマが、
新しくやってきた後輩犬に対してどんな様子なのかも教えてほしいです』

そうなんですよー。
うち、もうすでに3匹ずっと、犬を飼ってたんですけど、
あの母が、映画を見に行った帰りにペットショップで、そのポメラニアン、
しかもなんかこう、最初ポメラニアンって思わなかったらしいんです。
なんかすごいまん丸の、毛がもこもこしたサッカーボールみたいな犬がいると思って、
近寄ってったら、店員さんに、「抱っこしてみます?」みたいに言われたらしくて、
もう抱っこしたらもうかわいくなっちゃったんですよね。
そう。
母から、こう、なんだろうな、飼いたいっていう雰囲気を出すのがすごい珍しいんですよ。
なんか元々、今家にいるワンちゃん、1番最初に飼った、
ジャック・ラッセル・テリアのルーキーは、私がすごい、
もう父と母を説得させるのに苦労したんです。
で、母もすごい反対最初してたんですけど、今回母から、だったので、
これは母を説得させる、手間は省けたぞ、みたいな、はい、感じで、
そうですね、なんか、私がちょうど、どっか、地方に行ってたときだったかに、
写真が送られてきたんですよ、『かわいいでしょ』みたいな感じで。
そうだから、私も最初は画像で見てたんですけど、うわかわいい、
しかも私ポメラニアンずっと飼いたかったので、
そう、絶対に欲しいなって思ってたんですけど、
母と、私と、タッグを組み、「お父さん説得させなさいよ」って、
「飼いたいなら」って言われて、父とペットショップに行ったんですよ。
結構、大変でしたけども、あの、押しに弱いんで、父は(笑)。
はい、「じゃあ、ちゃんと世話するのね?」って言われて、「うん」って言って、
はい、飼うことになりました。
そうですね、でもすごい、性格がやんちゃなんですよ。
えっとトワレって、名前をつけたんですけど、
トワレはすごい性格がやんちゃで、好奇心旺盛で、
なんかだいたい、環境が変わったりすると、最初怯えたりとか、
あと体調崩したりとか、するワンちゃんも多いらしいんですけど、
トワレはもう来たときから、ぴょんぴょこぴょんぴょこ走り回って、
甘噛みする時期で、なんかなんでも噛みたがるんですね。
だから、コロンとかアロマの尻尾を噛みたがるんですよ。
だからすごいアロマとコロンに嫌われてて、
今ゲージに入れてる時間が長いんですけど、ゲージから出すともう本当にわかりやすく、
コロンとアロマが、2階に逃げてくんですよ。
階段上れないからトワレは。
そうだからちょっとかわいそうだなって思いながら、
早く、仲良くなってほしいなって、思ってます。
そんな感じですかね。
頑張って、はい、お世話、していきたいと思います。
でもかわいくて癒されますよ。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームメアリーさんからいただきました。

『夏が似合う舞美ちゃんこんばんやっほー』

こんばんやっほー。

『先日、由比ヶ浜のOTODAMA SEA STUDIOで行われた℃-uteライブ見に行きました。
今回は、当日起きた奇跡をお話したく、メールしました。
ライブ当日、お昼にあったSATOUMIトークショーの後、
℃-uteメンバーも海へ遊びに行っていましたが、
そのとき、個人的なアクシデントがありました。
当日は、風がとても強かったのですが、
風が吹いたときに、目の中にゴミが入ってしまったのです。
それもかなり目の奥に入ってしまったようで、目を洗っても、目の痛みは治らず、
そのままライブの時間に。
ライブの途中にも目がかなり痛くなる場面があり、眼科に行った方がいいかも、
と思っていたところ、奇跡は起きました。
アンコール後の曲で、メンバーがステージから客席に向かって水鉄砲を撃っていましたが、
そのとき舞美ちゃんが撃った水鉄砲の水が近くで見ていた自分の顔面に直撃』

ごめんなさーい。
うそー、

『するとその水が偶然ゴミの入った目の中に入り』

えっそんなことあるの。

『目の痛みは消えていったのです。
舞美ちゃんがもたらしてくれた奇跡に感謝の気持ちでいっぱいになった音霊ライブでした。
舞美ちゃん本当にありがとう』

え、申し訳ないですごめんなさい。
結構痛いんじゃないかなぁ、痛くないのかな、痛いですよねたぶん。
ていうか目に当たるってすごいですね。
ごめんなさーい(笑)。
そう、℃-ute、海の家で行う、ライブに、参加させてもらって、
で、もう本当に、結構好き放題やらせてもらって、
『桃色スパークリング』っていう曲があるんですけど、
その曲で、みんなこうおっきい鉄砲、水鉄砲持って、
こう、客席すごい暑いので、もわぁ~ってしてるので、
あの客席に向かって、バーッて水鉄砲放ったりとか、水風船投げつけたりとかして(笑)、
そう、すごいなんかハチャメチャやらせてもらってたんですけど、
まさか目の中に入って、しまっていたとは、申し訳ないです。
でも、それがしかもゴミを取ってくれたとは、すごいですね。
いや矢島が、ちゃんと、眼科に行かなくても、メアリーさんの目、治しました。
いぇい。
(笑)。
はい、いやーね、なんか役に立ってよかったです。
でもね、こう、すごく、気持ちがよくてやっぱり、℃-uteメンバーも、
「なんか音霊ってやっぱ夏感じるよね」ってみんなで話してたんですけど、
まず、そのリハーサル前に、海の方に行って遊んだりもして、結構楽しみましたね。
普段、なんか埼玉に住んでるので、結構メンバーは。
だから、海がないんですよ。
だから普通に海見るだけでもテンション上がるんですけど、
こう海で遊べるっていうのは、去年もそうだったんですけど、やっぱ楽しかったですね。
また来年も、音霊のライブ出たいなって、思いました。
はーい。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:トワレを飼うためにした父への説得の再現

(演技)

舞美「かわいいでしょ?お父さんもかわいいって思うでしょ?飼お?」

父「ダメだよぉ」

舞美「いいじゃん。え、もう本当にたぶん、お父さんも、こんなのが家にいるんだよ、
   『ただいま』って帰ってきたらこう、『おかえり』って玄関にくんだよ、
   絶対かわいいって思うでしょ?」

父「うん、かわいいはかわいいよ」

舞美「でしょ?いいじゃん」

父「いやダメだって。
  え、じゃあ、コロンとアロマはどうすんの、かわいそうだよそんな」

舞美「大丈夫、きっとね、コロンもアロマも、今わがままだけど、
   トワレが来たら、あ、自分がちゃんと、この子を守ってあげなきゃっていうこう、
   母性みたいなのが出てくると思うから」

父「うそ絶対そんなことない」

舞美「いや、わかんないじゃんあるかもしんないよ?」

父「いやもう本当、ね、ダメ、ダメだよ舞。
  ここはお父さんの言うこと聞いて」

舞美「いや、聞かない!」

(笑)。

舞美「絶対大丈夫、もうねぇ、ちゃんと私がお世話するから」

父「絶対しないでしょー。だってルーキーだって、お父さんが毎日散歩させてるよ?」

舞美「大丈夫、あのねぇ、トワレは小型犬だから家で放し飼いにしてれば、
   お散歩いらないから」

父「だっておトイレの掃除もお父さんがやってるよ?」

舞美「大丈夫私がそこちゃんとやるから」

父「もう絶対やらないでしょー」

舞美「え、大丈夫、ね、お願い。ね?お母さんだってほらかわいいって言ってたじゃん。
   お母さんがねぇ、こうねぇ、
   お母さんの方から言ってくるっていうのはなかなか珍しいんだよ。
   きっとねぇ、運命を感じたんだよ、お母さんは」

父「いやそりゃそうだけどさぁ」

舞美「大丈夫、ね?ちゃんとお世話するから」

父「え~」

舞美「いいでしょ?ちゃんと頑張るから」

父「本当に?」

舞美「うん。ほら、店員さんのお姉さんも、いいんじゃない?っていう顔してるよ(笑)」

父「ちゃんとお世話すんの?」

舞美「うんする!いい?」

父「うーん、じゃあいいよ」

みたいな感じでした!(笑)


(演技後)

こんな感じで、なんとか強引に(笑)。
(笑)。
「お父さんがかわいそうになってきた」ってディレクターさんが言ってます。
そうねぇーでもねーお父さんは本当にねぇ、
あのールーキーのときもすごい反対してきたんですよ。
でもなんだかんだかわいがってますからね。
赤ちゃん言葉になってますからね、うちの愛犬たちと接する父は。
でもねぇ、本当にねぇ、癒しですね。
もうかわいい、昨日も、お風呂から上がったら、トワレが、リビングで、
ゲージの中で寝てて、もう、なんてかわいいんだろうと思って。
歩いてくると、耳ピクピクって動くんですよ。
でもたぶんすごい眠さに勝てなくって、なんか「起こさないでよ……」みたいな感じで、
こう寝返りを打った瞬間に、ああ、なんて幸せなんだろうって思いましたね。
かわいいですねー。
しかも、まあね、うちには本当に犬がたくさんいるので(笑)、
昨日、それでもう、みんなが先に寝てたんですよ、お風呂から出たときには。
で、リビングでトワレもそうやって起きてくんないし、まあ1人な感じだったんですけど、
したらコロンがトコトコトコトコって上から下りてきて、
こうずっとピタッてくっついて、私が動くとこ動くとこくっついてきて、
そうそのまま、私が2階に上がってって部屋に入ってったらコロンもぴょーんってついてきて、
私のベッドの上で、一緒に寝ました。
はーい。
たぶんいつも母たちの部屋で寝てるんですけど、たぶん暑くて出てきたんでしょうね、
目が覚めちゃったと思うんですけど。
はい、だからね、犬飼ってると寂しさもなくなるんですよ。
だから、今犬を飼いたいって思っているあなたも、ぜひぜひ、飼った方がいいですよ(笑)。
ちゃんと責任を持ってですけど、はーい。
本当に癒される毎日だと思います。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
まずはですねぇ、ラジオネーム、つゆぬきさんからいただきました。

『英語にするとダイビングビューティーの舞美ちゃんこんばんは』

ああ間違えた……間違えた、ダイビング(笑)。

『英語にするとダンシングビューティーの舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『悲しい事件が起きてしまいました。
僕が5年ほど愛用していた自転車がクラッシュしてしまったのです』

あらら。

『いろんなコンサートやイベントにも一緒に行った相棒で、
雨の日も風の日もへこたれずに僕を運んでくれました。
ですがついに先日、バキッという音とともに、自転車で1番重要な、
フレームという部分が折れてしまいました。
こうなってしまうともう修理不能なのですが、なんだかお別れが名残惜しくて、
今でも部屋に飾ってあります。
どうかこんな僕の悲しみをクラッシュしてください』

あーでもね、これは結構、ショックですね。
もう愛着も湧いて、いるでしょうし、気持ちはわかります、とっても。
(笑)。
でも、まあ、5年もね、こんなに大事に、乗ってくれたら、
自転車も、たぶん悔いはないですよ。
このつゆぬきさんのために頑張り切ったと、思いますよ。
ということで、じゃあここで?私が、この悲しみを、クラッシュ、したいと、思います。

(デン!)

わが生涯に一片の悔いなし!

(爆発音)

はい、もうねぇ、やり切ったんだと思いますよ。
あの力尽きたんですよ、このつゆぬきさんのために5年間頑張って走り続けて、
「もうダメだよ」って自転車が言ってるんですよ。
だから、ここで、来る時が来たんだなっていうのを受け入れて、
そう今みたいに、お部屋に飾って、あるっていうのも、逆にあの、
コレクションにしていけばいいんじゃないですか?
また新しいのを乗って、それもまたこう寿命が来たら、それも飾って、
今までの思い出と共に、いいと思います。
私もね、すぐに物が壊れてしまうので、(笑)、このつゆぬきさんみたいにね、
大事に大事に、物と接していかなきゃいけないなって、私も思いました。
はい。
いやー、でも素敵だなって思います。
ありがとうございます。

じゃあ続いてのお便り、いきたいと思います。
続いてはラジオネーム、しっささんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『自分が舞美さんにクラッシュしてほしい悲しみは、
何ヶ月も前から楽しみにしていた℃-uteのイベントやコンサートに、
急な仕事(主に海外出張)で行けなくなってしまうことです。
去年のクリスマスイベントや、今年の春のツアーのとある公演も、
緊急の出張で行けなくなってしまったんですけど、
そんな自分が今度こそ!と参加準備を進めていたのが、
8月22日に開催される℃-uteのイベントだったんですが、
またしても急な出張で行けなくなってしまいました。
この日は自分の誕生日ということもあり、
誕生日に℃-uteに会えるなんて最高だなーと楽しみにしていたんですけどね。
ついでに、翌日の個別握手会なども参加の予定にしていたりしてね?
おかげさまでもう今の自分の悲しみは、どん底状態です。
もっと確実に℃-uteに会いに行ける仕事に転職しようなんて考えたりもしましたけど、
大変であるけれどやりがいのある仕事、そうそう簡単には辞めるわけにもいきませんしね。
ということで舞美さん、せめてこの自分の悲しみを盛大にクラッシュしてやってください』

すーごい気持ちわかります。
それこそ、あの音霊のライブのときに、舞ちゃんが話していたんですけど、
あの℃-ute、先月あの、メンバーみんな夏休みをもらったんですよ。
3連休だったんですけど、なんかこう、ちょこちょこお休みは入っても、
その連休でっていうのがなかなかないので、
3連休あればどこか旅行に行けたりとかするじゃないですか。
だからみんな前もって予定を立てていたんですね。
萩原舞ちゃんは、江ノ島に、友達と遊びに行くって言ってすごいもううれしそうに、
私とかにも、「江ノ島行くんだ」みたいな、
学校のお友達の名前を出して、言っていたんですよ。
で「あーそうなんだ、いいねー」みたいな、
「江ノ島いいじゃーん」みたいな、ことを言ってて、
「どこどこ行きなよ」みたいな私も言ってたんですけど、
いざこう、夏休みが終わってみんなに会ったときに、
「舞ね、江ノ島行けなかったの」って言ってきて「えーなんで?」って言ったら、
学校の友達の子が、なんか赤点を取っちゃったらしくって、補習で、
そうどうしても遊べなくなっちゃったらしいんですよ。
で、うわすっごいかわいそうと思って、もうたぶん、その子との予定を入れてたから、
他の予定今から決めるわけにもいかず、なくなっちゃったらしいんですけど、
ショック受けますよね。
はい、まあね、でもそんな、気持ちを、私が、クラッシュしたいと思います。

(デン!)

頑張った後に、楽しみがある!

(爆発音)

はい。
いやーねぇ、そう、逆にね、こう、なかなか行けなくて、
もう行きたいのに行きたいのにっていう気持ちが、
℃-uteと会いたい気持ちを強くさせてくれると思いますし、
行けたときに、うわ本当に楽しい!っていう気持ちにさせてくれると思うから、
こうね、やりがいがあるって言い切れるような仕事、に就かれているので、
それはね、どうか、続けてほしいなって、
それを頑張ったうえでの、℃-uteということで、私たちいつでもお待ちしていますので、
はい、お仕事頑張ってください。
応援してます。
はいということで、ありがとうございまーす。
2つの悲しみを、クラッシュさせていただきました。
ということで新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
まずはですねぇ、ラジオネーム、べる@都会の一人暮らしさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『このメッセージが読まれる頃は、おそらくお盆の時期になるので、
地元に帰省して、家族みんなで舞美ちゃんのラジオ聴いていると思います。
そこで、舞美ちゃんに聞いてもらいたい、
お盆に関する地元の県民あるあるネタを教えたいと思います。
実は僕の地元である長崎県では、
お盆にお墓で夕方から夜にかけて花火をする風習があるんです』

へぇー、すごい。
お墓で花火。

『しかも、ロケット花火や爆竹など、結構派手にしています。
ときにはお墓で打ち上げ花火をする人もいるくらいなんです。
子供の頃は、長崎県の離島に住んでいて、他県の情報が入ってこなかったため、
お墓で花火は全国的な風習だと思っていたら、どうやらこの風習は長崎県だけらしく、
それを知ったときには驚きました』

いやこっちの方が驚きですよ。
え、そんな風習あるんですね。

『ちなみに舞美ちゃんの地元の埼玉県にはそういった県民あるあるネタはありますか?
もしあったら教えてください』

えー。
埼玉県ってなんかあるのかな。
な、なんだろう、でも、埼玉県の人は、海を見るとテンションが上がる。
(笑)。
海が本当にないので、海って珍しいものなんですよ。
だから、海見ると本当に、珍しいものを見たようなテンションになります。
はい。
あとは、「うまい、うますぎる、十万石まんじゅう」っていう、ワード。
その言葉たぶん聞いたことないって思うと思うんですけど、
埼玉県の人は、みんな知ってると思います。
十万石まんじゅうって埼玉の、おまんじゅう?の、CMで流れてるんですけど、
私もみんな知ってるもんだと思ってなんか、誰かが「うまい」とか言うと、
「うまい、うますぎる十万石まんじゅう」とか言っちゃうんですけど、
「何それ?」みたいな感じになって(笑)、
「あれ?知らないの?」みたいな感じになったことも、何回かあるくらいなんですけど、
はい。
いやでも、お墓で花火ってね、なんか逆に怒られちゃいそうだなとか、
こっちだったら思うんですけど、長崎県ではそれが当たり前なんですねー。
なんでだろう、どこからその風習がきたんでしょうね。
先祖代々みんなで楽しもうみたいな感じなのかな、何なんでしょうね。
お祝い、派手に、お祝いしようみたいな感じなのかなぁ。
いやー、いろいろ面白いですね。
他の、なんかいろんな、県民あるあるネタ?がある人は、
他にもいろいろ教えてほしいなと思います。
逆に埼玉のこともね、なんか、私パッて今思いつかないけど、
なんか埼玉に住んでいる方がもしこれ聞いてくれてたら、
なんかこんなことあるじゃんっていうの、言ってくれたら、共感できるかもしれない。
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネームかずさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『8月2日、中野サンプラザで行われたハロコンに参加しました』

ありがとうございます。

『僕にとって初めてのハロコンだったのですが、それは忘れられない1日になりました。
そう、Berryz工房の無期限活動停止についてです。
℃-uteを知り、ハロープロジェクトを応援し始めて1年足らずの僕ですら、
この発表は衝撃でした。
僕の隣の席の方は、Berryz工房のファンの方だったんですが、
メンバーの歌う、「普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?」を聴いて泣いていました。
その気持ち痛いほどわかります。
10年以上同じことを続けるというのは、大人でも簡単ではありません。
むしろ大人だからこそ簡単ではないのかもしれません。
メンバー全員が話し合い、ひとつの区切りとして発表した結論。
それはBerryz工房のみんなそれぞれが、人としてさらに成長するきっかけなんだと思います。
来年の春、桜が門出を祝う頃には、
1人1人が描く幸せな未来へ進んでいくことを願ってやみません。
矢島さん、ブログでも思いを綴ってくれていましたね。
ハロープロジェクトキッズの同期として、℃-uteのリーダーとして、
そしてなにより矢島舞美個人として、いろいろと思うところがあると思いますが、
初めて今回のことを聞いたとき、そして今の素直な気持ちをよければ聞かせてください。
P.S.
メンバーへの思いを込めて、
「普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?」をリクエストします』

はい、これ、そうですね、私たちも本当に、びっくりはしました、ね。
衝撃、でしたねー。
なんていうんでしょうね、こうBerryz工房って、元々は、℃-uteと一緒、合同で、
ハロープロジェクトキッズっていう、グループだったんですよ。
でそこから、Berryz工房ができて、℃-uteができていったんですけど、
やっぱりオーディションで受かった時期が一緒ってことで、
もう本当に、芸能界に入ったときから一緒なので、
もうそれこそオーディション受けてまだこの芸能界に入る前から、
知ってるメンバーもいるし、
そのメンバーが、こう今こんなに近い、関係なのに、
卒業していってハロープロジェクトからいなくなっちゃうんだと思ったらすっごい、
まず考えられない、受け入れられない感じが、しましたね。
でも、Berryz工房のみんなが、そのハロープロジェクトのコンサートで発表する前に、
あの、℃-uteには、他のグループは、こうスタッフさん、を通して、
こう話がいったんですけど、℃-uteには自分たちの口から伝えたいってことで、
楽屋に来てくれて、みんなで言ってくれたんですけど、
そうですね、なんていうんだろう、もうなんか、わかんなかったです。
あーって、実感が、湧かなかったというか、受け入れられない感じがして、
結構、リハーサル、その後リハーサルあったんですけどリハーサルとかも、
いろんな曲が、普通に歌ってた曲が、なんかその歌詞とかが沁みてきちゃって、
もうすごいなんかリハーサルもねボロボロになってしまったんですけど、
でも、そうですね、メンバーが話し合って決めた結果だし、
いつか、こういうときが来るんだろうなって、たぶん、
みなさんも思ってたかもしれないですけど、
それがこんなに早く来るとは思ってなかったからびっくりしたんですけど、
でも、そうですねー、すごいいっぱい話し合ったとも言ってたし、
そこまで話し合って出た結論なら、応援したいなって、思いますね。
でもやっぱり7人いるので、それぞれがそれぞれの道ってたぶん、
まだ決まりきれてなくて悩んでる子とかもいると思うんですけど、
なんだろうな、今まで、10年続けてきたもの、から、
何かに変わるっていう時期って本当に、やっぱりいろんな決断、
これでいいのかなって不安になることもあると思うし、
やっぱすごい勇気がいると思うんですよ。
なんか同じことをずっと続ける、のって、まあ難しいことではあるけど、
なんかやめる勇気ってすごい、ない、私そういうタイプなんですよ。
今までなんか、習い事とかやってても、なんかやめずにずっと、
やってくるようなタイプだったんですね。
「もうやめたいならやめていいよ」って言われても、「やだ、続ける」
なんかその環境が変わるのがやだっていうか、やめる勇気もなかった、から、
習い事とかもぜーんぶ続けてやって、くるようなタイプだったので、
私も今もしこの仕事辞めるって考えたら、無理!って思うんですね。
どうしようその先みたいな。
なんかだから、すごい悩むと思うんですそれこそ。
今悩んでる最中の子もいると思うんですけど、
だからそういうメンバーの力になってあげたいなって。
やっぱりBerryz工房の気持ちを、1番わかって、あげられる存在でありたいなって、
結構℃-uteのメンバーも、言ってるんですけど、
やっぱり同期として、一緒に入って、同じようにこう、
まあグループは違ったとしてもなんか同じようにこう、
1個1個こう、いろんなこと挑戦してって、達成してみたいな、過程を、のぼってきたので、
やっぱりなんか1番、共感するというか、気持ちがわかると思うので、
相談に乗っていってあげたいし、そうですね、なんかこう、
迷ってるときに、背中押してあげられるようなグループになりたいなって、思いますね。
そう私も発表のときがすごい怖くて。
℃-uteのことではないけれど、でも、同期が、卒業するっていう発表をするのが、
もうなんか自分のことのように怖くて、ファンの方たちどう思うんだろうとか、
どんな、もう絶対悲しい、
私たちもこんな悲しいんだからこうずっと応援してきた人たちとかもう本当に、
どう思うんだろうとか思ってたんですけど、
やっぱりね、ステージ上からも、すごいもう泣いちゃって座り込んじゃう人とか、
ずっとタオルで顔拭いてる人とか、なんか席立っていなくなっちゃった人とかも見えて、
うわーって思ったんですけど、
でもそういうのもね、メンバーも見て、うわもう本当に、かわいそうみたいな、
なんか、そう、いろいろ思ったところは、あったんですけど、
まあねでも、そういう方たちも、Berryz工房の未来を応援してあげてほしいなって、
思いますね。
これから、メンバーが、それぞれがどんな道に進むかはまだわからないですけど、
あと半年あるので、その時間私たちも大切にしたいと思いますし、
卒業した後も、別に会えなくなるわけじゃないんでね、私たち。
だから、ちょくちょく、会ったりとかして、
はい、お互いのパワーになればいいなって、思います。
はい。
ありがとうございます。
ということで、じゃあせっかく、リクエストいただいたので、
今夜のラストナンバー、そのリクエストをいただいた曲をかけたいと思います。
Berryz工房で、『普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?』。


エンディング

はい今日は、まあね、愛犬が増えたということで、みなさんからね、
そういうお便りもたくさん来てましたが、
これからそのトワレの成長もね、この番組でみなさんに伝えていけたらいいなと思います。
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