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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:譜久村聖
「私こないだ、まるわかりブックを見てたんですね。
そしたら、中島さんが、一緒に歌いたいユニットはなんですか?みたいな質問に、
譜久村聖って書いてたの。
それがすっごいうれしくて、何回も、中島さんにしゃべる機会があったときに、
言おうかな言おうかなって思ってたけど言えなかったのでここで言わせてもらいましたー。
いつか歌える機会があったらすごくうれしいなって思います」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の譜久村聖ちゃんから、パスが回ってきましたけど、
そうなんです、あのー一緒に歌いたい人っていう、アンケートに、
譜久村聖ちゃん、って書きまして、なんでかって、
私フクちゃんの歌声がすごい好きなんですよ。
もう常日頃言ってるんですけど、特に、裏声がめっちゃきれいなの、フクちゃんって。
だから、フクちゃんと一緒にやりたいっていうのもありますし、
あと、ダンスのジャンルも、なんか2人似てるかもしれないな、
まあ私が言うのもなんですけど、フクちゃんとなんとなく私のダンス、
似てる部分あるかもって思ったので、一緒にやったら楽しいんじゃないかなって思って、
選んじゃいました、勝手に。
(笑)。
まあねーできるかわかんないですけど、
いつかのね、ハロコンで共演できたらうれしいなって思います。
さてさて、今週はですね、この後素敵なゲスト、が登場しまして、
℃-uteはですね、夏のイベントをたくさんやらせてもらったので、
そのお話なんかをしたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はいみなさんこんばんは、℃-uteの矢島舞美でーす。
   お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   ではでは」
矢島「はい」
中島「さっそく」
矢島「はい」
中島「えーとですね」
矢島「うん」
中島「あ、その前にね」
矢島「うん」
中島「『6月に続いて、準レギュラー矢島さんが遊びに来てくれました』
   って書いてある(笑)」
矢島「そうなんです私、2回れん、あのー前回も、続けての登場なんですよね、あの」
中島「そうなん、そうみたいですよ」
矢島「℃-uteのメンバーの中ではこう」
中島「うんうん」
矢島「やった、(笑)」
中島「まさかのね」
矢島「はい」
中島「でもねぇリーダーは、リーダーもさ自分の」
矢島「うん」
中島「ソロのラジオ持ってるから」
矢島「はい」
中島「すごい、頼りやすい」
矢島「うそでしょ?本当に?」
中島「(笑)」
矢島「頼りやすいなんて言われたことないよ、うれしい」
中島「そう、なんか、だってそれこそこの、
   ラジオがはじまるときもコメントくれましたもんねリーダーが」
矢島「そうだよね、覚えてるわそれ」
中島「あー!ドッキドキだったなー!」
矢島「ね、あのさ、ラジオのさ、こう、宛先はっていうあの、
   あのー何、アルファベットとかをさぁ」
中島「うんうん」
矢島「言えなくて噛んでたのすごい覚えてる」
中島「(笑)」
矢島「難しいよね、(笑)」
中島「いやーあのね申し訳ないけど」
矢島「うん」
中島「今も噛んでる、(笑)」
矢島「でも、あのね、来るたびに『うわ、スラスラ言ってんなー』って思うよ(笑)」
中島「(笑)、本当に?」
矢島「でも私自分のラジオでめっちゃ噛んでるからね、(笑)」
中島「ね、なんか噛むのって、直らないよね」
矢島「直んないよね」
中島・矢島「(笑)」
中島「っていう、甘えがありますが」
矢島「はーい、うん(笑)」
中島「まあ℃-uteはですね」
矢島「はい」
中島「あのー今年の夏、イベントに」
矢島「はい」
中島「出演しまして」
矢島「そうですね」
中島「えーと3つほど、出演させていただきましたね」
矢島「はい」
中島「まずは、音霊ライブ」
矢島「はい。
   楽しかったなー」
中島「由比ヶ浜海岸の」
矢島「はい」
中島「海の家?」
矢島「そう」
中島「てかライブハウス建ちまして、そこでやったんですけど、どうでした音霊は」
矢島「音霊は、ライブもそうだし」
中島「うん」
矢島「なんだろうなぁ、今回はライブの前にも、トークイベントもあったりして」
中島「うん」
矢島「かなり、もう夏を感じましたね」
中島「はい」
矢島「もう、目の前海だし」
中島「うん」
矢島「ちょっと外に行けばさぁ、遊べるしさぁ」
中島「ね」
矢島「みんなで水鉄砲持って」
中島「やったねー」
矢島「うわぁーて、撃ち合いっことかもして」
中島「うんうん」
矢島「水風船も投げつけたりとかして(笑)」
中島「(笑)、そうそう」
矢島「夏こんな遊ばない、遊んだことないかもって思うくらい」
中島「うんうん」
矢島「結構楽しんだ」
中島「そう、音霊はいつも声がガラガラになっちゃうの」
矢島「ねぇー」
中島「楽しくて(笑)」
矢島「楽しかった、ライブも楽しかったよね」
中島「ねぇー」
矢島「あの、やっぱ、暑かったけど」
中島「うん」
矢島「でも、その、恒例となっているさーあの」
中島「うん」
矢島「客席に向かって曲中にさぁ、おっきい水鉄砲でバーッて撃つ、のとか」
中島「うんうん」
矢島「それこそ水風船、お客さんにも投げつけちゃったし」
中島「ね」
矢島「好き放題やらせてもらったなっていう感じが」
中島「はーい」
矢島「するね」
中島「楽しかったねー、(笑)」
矢島「楽しかった。
   またねー、やりたいねー」
中島「やりたいですねー」
矢島「うーん」
中島「で続きまして」
矢島「はい」
中島「めざましテレビさんのね」
矢島「はい」
中島「あのーお台場新大陸の方に出させてもらいまして」
矢島「はーい」
中島「こちらは、暑かったですよね」
矢島「暑かった」
中島「昼間にあったんだよね」
矢島「うんうんうん」
中島「どうでした?」
矢島「こちらは、あの、赤い公園さんと一緒に」
中島「うんうん」
矢島「出させてもらって」
中島「はい」
矢島「あのー自分たちが出る前に赤い公園さんがやってたんですけど」
中島「うん」
矢島「生バンドってやっぱかっこいいなって」
中島「ねぇー」
矢島「思ったし」
中島「うん」
矢島「やっぱそういう、あの、赤い公園さんのファンの方もいたじゃん」
中島「うんうんうん」
矢島「だから、あーちょっと℃-uteにも興味持ってもらいたいなっていう気持ちもあって」
中島「うん」
矢島「気合い入りましたね」
中島「入りましたねー」
矢島「はーい」
中島「ファンの、来てくださったファンの方?が、
   まあ赤い公園さんのファンもいる、っていうのもちろんだと思うんですけど、
   なんかすごい夏休みだからか、学生さんが多かった気がして」
矢島「たしかに」
中島「ね」
矢島「あとちっちゃい子とかもいたよね」
中島「ね、ね」
矢島「お母さんかに抱っこされながら、みたいな」
中島「そう、ファミリー席が珍しく埋まる、みたいな、(笑)」
矢島「なんかうれしいよね(笑)」
中島「うれしかったねー」
矢島「ねぇー」
中島「はーい、まあそんな感じですかねー」
矢島「そうですね」
中島「で続きまして」
矢島「はい」
中島「テレビ朝日さん主催のSUMMER STATIONにも」
矢島「はい」
中島「出させていただきました」
矢島「いぇいいぇーい」
中島「こちらは、初めて、今年から開催されたイベントで」
矢島「うん」
中島「℃-uteもそこに出させてもらって」
矢島「はい」
中島「うれしかったねー」
矢島「ねー1回目に出させてもらうなんてね」
中島「うん。
   六本木ヒルズのところで行ったんですけど」
矢島「はい」
中島「まあ、夕日の中」
矢島「そうだね」
中島「スタートしまして」
矢島「はい」
中島「どうでした?(笑)」
矢島「やっぱめざましライブめちゃめちゃ暑くて」
中島「うん」
矢島「で、夕方からだったからその六本木ヒルズでは」
中島「うん」
矢島「だから、あーまあ大丈夫だろうって思ってたんだけど、もうテッカテカ」
中島「(笑)」
矢島「もう、タラタラだったよねなんか」
中島「いや、タラッタラだったね(笑)」
矢島「ツルッツルしてたのなんかこう、腕とかまで」
中島「うんうん」
矢島「汗でなんかもうツルツルになっちゃってたし」
中島「うん」
矢島「でもなんかたまに吹く風がさぁ、汗かいてると風がすごい気持ちよくてさ」
中島「うんうん」
矢島「だしあと、奥の方まで?結構見えなくなるぐらいまでさ、人が本当に集まってくれてて」
中島「そうねぇ」
矢島「もうちょっと感動したね、『うわこんな集まってくれてる』みたいな」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「なんか、夏が終わっちゃうっていう感じの雰囲気じゃなかった?」
矢島「何なんだろうね」
中島「(笑)」
矢島「なんか夜、夏の夜、日が暮れてくる頃って」
中島「うん」
矢島「なんかちょっと寂しい気分になんない?」
中島「そー」
矢島「何なんだろうねあれね」
中島「なんだろうね」
矢島「ねー」
中島「いやー楽しかったですねー」
矢島「はーい」
中島「すべてのイベントが」
矢島「そうですねー」
中島「いやーうれしいですね」
矢島「うん」
中島「来年も、出させてもらえるように」
矢島「はい」
中島「頑張りましょうね」
矢島「頑張りましょう」
中島「それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「ゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介の方を、よろしくお願いしまーす」
矢島「はい。
   じゃあ矢島が選んだ幸せいっぱいの曲を聴いてもらいたいと思います」
中島「おおっ」
矢島「℃-uteで」
中島・矢島「『ベーグルにハム&チーズ』」

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「8月25日は、Berryz工房・夏焼雅ちゃんのバースデーです。
   22歳、本当におめでとうございまーす!」
矢島(拍手)
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒に、さわやかーにお送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
矢島「よろしくお願いします!」
中島「いやーベーグルいい曲だね、(笑)」
矢島「いい曲だよね、幸せになるよねなんかね」
中島「はーい。
   では、ここではですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
矢島「おお」
中島「毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
矢島「ありがとうございます」
中島「では」
矢島「うん」
中島「新潟県ラジオネーム、しん@新潟かららじこんで聴いていますさんからいただきました」
矢島「おお、はい」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『8月6日のOTODAMA SEA STUDIOでのライブ、参加してきました』」
矢島「おー」
中島「『3回目の音霊にして、初めての参加で、しかも運よく最前列に入れたこともあり』」
矢島「おー」
中島「『これまで参加したライブの中で、1番楽しく、1番疲れて、1番幸せでした』」
矢島「(笑)、すごい」
中島「この気持ちわかる!1番楽しくて疲れて幸せだよね音霊って」
矢島「本当だね」
中島「(笑)」
矢島「たしかに、(笑)」
中島「『とはいっても、ライブに行くたびに、
   今回が1番楽しかったって言ってるんですけどね』
   あ、はい、ごめんなさい、(笑)」
矢島「(笑)」
中島「『私はウルフルズの、バンザイ~好きでよかった~を、
   みんなで歌ったところが1番印象に残ってるんですが、
   なっきぃ舞美ちゃんはここが特に楽しかったというところはありますか?』」
矢島「あー」
中島「『また、昼間に行われたSATOUMIトークショーにも参加しました』」
矢島「おっ」
中島「『参加者向けのクイズで、最初からずっと手を挙げていたのに、
   なっきぃはまったくこっちを見てくれず』」
矢島「(笑)」
中島「『最後のクイズでようやく私のいる方へ向いてくれましたが、
   視線をさまよわせた結果、指名したのは私の目の前にいた、
   同じくなっきぃファンの女性。
   でもその人は一緒に参加した友人だったので、
   あとで景品のサイン入り軍手を見せてもらいました』」
矢島「おお」
中島「『あともうひとつうれしかったことがありました。
   ライブが終わった後、地面に飲み終わったペットボトルとかが散乱していて、
   それはとても悲しかったのですが、
   ”落ちてるペットボトルできるだけ拾って帰りませんか?たくさん落ちてます”
   と呼びかけたところ、”はーい”という返事が聞こえてきて、
   何人かの方がその場で拾い始めてくれたんです』」
矢島「えーすごーい、いい話」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「『その他にもゴミ袋を用意してゴミを集めている人もいて、
   すべては拾えなかったと思いますが、
   マナー違反が原因で楽しいライブができなくなってしまったりしないよう、
   みんなで気をつけていかないといけないなと思いました。
   ℃-uteの日まであと1ヶ月を切って、忙しい日が続くと思いますが、
   夏バテや熱中症などにならないよう気をつけてくださいね。
   いいライブももちろんですが、
   元気ななっきぃ舞美ちゃんが見れることが1番うれしいです。
   それでは』」
矢島「なんていい方なんでしょう」
中島「ねぇー!」
矢島「素敵」
中島「素敵ですねー」
矢島「ね」
中島「いやーうれしいね、なんか」
矢島「うーん」
中島「また℃-uteに、音霊ライブやってほしいから」
矢島「ねー」
中島「なんだろうね、落ちてるペットボトル拾って」
矢島「ね、そうだよね」
中島「うん」
矢島「このマナーをね、よくね、しかもさ、私たちがその、イベントではさ」
中島「うん」
矢島「イベント前に、トークイベント前にゴミ拾いをしたわけじゃん」
中島「はいはい」
矢島「で、海岸の、ほらゴミとかを落ちてたのとか拾ってたりとか」
中島「うん」
矢島「を知ってて、あ、こういう風な思いをさせないように自分たちでできるだけ拾おう
   みたいに思ってくれたのかもしれないね」
中島「そうだねー」
矢島「うれしいです」
中島「ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「でもって」
矢島「うん」
中島「ここが特に楽しかった、っていうところはありますか?だって」
矢島「はい」
中島「そうですね、あの今回の音霊、あの℃-ute以外?ハロープロジェクト以外の曲を」
矢島「うん」
中島「何曲か歌いまして」
矢島「はい」
中島「あのもうひとつ、あのー」
矢島「ホワイトベリーさんの、『夏祭り』?」
中島「あ、そう!」
矢島「うん」
中島「『夏祭り』めっちゃ楽しかった!」
矢島「楽しかった私もはーい!」
中島「はーい(笑)」
矢島「(笑)」
中島「一緒だった?」
矢島「一緒」
中島「(笑)」
矢島「私も、前回も歌って」
中島「そうそうそうそう」
矢島「楽しくて今回も入れたんだよね」
中島「そうなんですよね。
   なんか、あのリズム感最高だよね」
矢島「うん」
中島「『夏祭り』の」
矢島「あのさ、ロックのなんかこの、生バンドじゃないけどさ、そのさ」
中島「うん」
矢島「ドーンドーン、なんかドラムの音とかもさ、なんか気分が上がってさ」
中島「そうそう」
矢島「めっちゃなんかテンポもいいよねなんか」
中島「そうなの!」
矢島「ねー」
中島「ちょっと歌詞大変だったけどね(笑)」
矢島「(笑)、そうね、歌詞ね、速いからね」
中島「そうですね」
矢島「楽しかったねーあの曲も」
中島「いやー。
   でも音霊は、本当に、しんさんの言う通り、本当にね、
   1番楽しくて1番疲れて1番幸せなの。
   この流れ本当本当によくわかる!」
矢島「(笑)、ね。
   あ、終わった後のなんかさぁ、どわってするじゃん」
中島「そう」
矢島「でもそれも心地よい疲れなんだよね」
中島「そうなの疲れ、てこそ音霊みたいな」
矢島「そうなんだよねー」
中島「しかもあの、今回さ、会場が由比ヶ浜になりまして」
矢島「はい」
中島「ちょっと空気、空調な感じも」
矢島「うーん」
中島「抜けがよくなったのかそんな暑くなかったんですよ」
矢島「前回よりね」
中島「そう。
   だから、もし来年あるならばもうちょっとセットリスト攻められるよね、みたいな」
矢島「たしかに。
   そう、ね、あの前、1回目のときに攻めすぎて」
中島「そうそうそうそう」
矢島「本当にちょっと、朦朧としてきて(笑)」
中島「(笑)。
   ね、どっか飛んでったよね」
矢島「ちょっとね、そうね(笑)。
   今回はねそういうところも、ペース配分みたいなのも」
中島「うんうん」
矢島「意識して、セットリスト組んだんで、次は攻めようね」
中島「攻めようね」
矢島「あ~(笑)」
中島「(笑)。
   なんか本当に、ギリギリまで追い込みたいよね音霊は」
矢島「追い込みたい、そうね、くったーってどこまで耐えれるかみたいなね」
中島「はーい」
矢島「はーい」
中島「いやーぜひ来年もありましたら」
矢島「はい」
中島「参加してください。
   よろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「続きまして、東京都、ペンネームるかさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『8月15日に、六本木ヒルズアリーナで開催された、
   ”SUMMER STATION 音楽ライブ”に参加してきました』」
矢島「ありがとうございます」
中島「『野外でのライブに行くのは初めてだったのですが、
   タオルを回したり、全力で叫んだりして、本当に楽しかったです。
   たまたま通りかかった人が、”℃-uteだ”と足を止めてる様子も目にして、
   うれしくなりました。
   その日、CSで放送された映像を見たら、終演後に会場全体で叫んだ、
   ℃-ute最高コールと、おつカレーライスコールも、しっかり届いてましたね』」
矢島「うーん」
中島「『個人的に、今年は夏らしいことはあまりしてなかったのですが、
   サマステでしっかり夏を感じることができました。
   最高の夏の思い出をありがとうございましたー』」
矢島「おー」
中島「いやーうれしいですねー」
矢島「ねぇー」
中島「あのー終演後に、℃-ute最高ってかかった瞬間は、鳥肌立ったね」
矢島「ね。
   ちょうどさ、なんかコメント録りをしてて」
中島「うんうん」
矢島「なんかこう、『都会っ子純情』の、舞ちゃんのセリフの後のアーユーレディの、
   声がすごいよねファンのみなさんの、みたいな話をしてたところに℃-ute最高がきて、
   この声この声みたいな(笑)」
中島「(笑)。
   ねぇー」
矢島「ね」
中島「六本木に、℃-uteコールが、広まって」
矢島「ね」
中島「ちょっと知名度上がったんじゃない?みたいな(笑)」
矢島「たしかに。
   広めてくれたんじゃないでしょうがみなさんがねぇ」
中島「本当だよね。
   その後のおつカレーライスコールがはじまったときは、
   もう面白くてもう本当team℃-ute最高だな!みたいな(笑)」
矢島「本当そういう感じだよね」
中島「感じになったけど」
矢島「うん」
中島「いやー本当にね、ライブは来てくださったみなさんと作るものだなと」
矢島「そうですね」
中島「改めて思いましたね」
矢島「思いました」
中島「来てくださったみなさま本当にありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「ではですね今日の2曲目をお送りしたいと思います」
矢島「はい」
中島「こちらも、ゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介の方よろしくお願いしまーす」
矢島「はい、じゃあせっかくなので、夏にぴったりな曲、お届けしたいと思います。
   ℃-uteで」
中島・矢島「『暑中お見舞い申し上げます』」

(℃-ute - 暑中お見舞い申し上げます)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   矢島「1422ラジオ日本」
   中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「久々に、ラジオ日本にノーメイクで来ちゃいました。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「私は朝頑張って15分でメイクしたよ」
中島「(笑)、えっ、え、めっちゃ早くない!?」
矢島「そう私30分かかるのに、もうね、すっごい時間なかったの」
中島「うん」
矢島「ああもう出なきゃって、でも今日写真撮るじゃん!と思って」
中島「あ、そうそうそうそう(笑)」
矢島「超焦りながらもう、もう、頑張った、手パタパタ動かさせて」
中島「リーダーの15分メイクって、奇跡ですよ絶対に」
矢島「奇跡奇跡、本当に奇跡なんです」
中島「ね」
矢島「だから今日来たとき、あれ?なっきぃすっぴん?」
中島「(笑)」
矢島「え、私そんな頑張んなくてもよかったかなって思っちゃった(笑)」
中島「この後5分メイクするんで」
矢島「あ、あーそんな」
中島「私(笑)」
矢島「やっぱ上には上がいるなー(笑)」
中島「はい(笑)」
矢島「はい」
中島「ではよろしくお願いします(笑)」
矢島「お願いします」
中島「まだね、メッセージ届いてますので」
矢島「はい」
中島「紹介していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「ラジオネームぽりんさんからいただきました。
   『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『先日ハロコンに行ってきました』」
矢島「お」
中島「『KOREZO!の方で、なっきぃと舞美ちゃんはダンス部がありますよね?』」
矢島「うん」
中島「『ダンス部のパフォーマンスは、全員のとこもペアでやるところも、
   とてもかっこよく、見入っちゃいました。
   メドレーやって、ダンス部やって、またメドレーっていう流れだと思うのですが、
   ℃-uteの順番的に、なっきぃと舞美ちゃんだけ3曲連続で』」
矢島「うーん(笑)」
中島「『出番ですよね』」
矢島「はい」
中島「『私としては、ずっと2人が見れるのでうれしいのですが、
   実際はあそこハードできついですか?
   それとも、逆に頑張ろって燃えちゃうとこですか?
   ダンス部の裏話とかあったらそれも聞きたいです。
   あとYAPPARI!のシャッフルユニットも、2人は別々のユニットだと思うので、
   それの裏話も聞いてみたいです。
   なっきぃと舞美ちゃんが大好きなのでこれからも応援しています。
   武道館も秋ツアーも楽しみです』
   ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「あーそうだね」
矢島「ね」
中島「3曲連続、どう?」
矢島「あの、私でもさハロープロジェクトのコンサートってさ」
中島「うん」
矢島「出番がさ、こう、ちょいちょいじゃん」
中島「うんうん」
矢島「わかる?」
中島「そうそう」
矢島「出たら戻って、出たら戻ってみたいな」
中島「ねぇー」
矢島「感じだから、あのあそこ楽しい」
中島「わかる」
矢島「あ、これがライブじゃん!みたいな感じになる」
中島「そうそう、もう疲れてなんぼだよねライブって」
矢島「そうなんだよね」
中島「もはや、もう2曲いけますよ、みたいな(笑)」
矢島「いや本当に、(笑)。
   あそこ楽しみのひとつだから私」
中島「いやー思いますね」
矢島「うん」
中島「ダンス部の裏話、は」
矢島「うん」
中島「私はね、ペアで踊るところがありまして」
矢島「はい」
中島「宮本佳林ちゃんと一緒にやってるんですけど、
   結構、セクシーに、足はガバッて開くとこがあんだけど」
矢島「そうだね」
中島「あの、℃-uteの春ツアーが結構セクシーな感じで」
矢島「はい」
中島「そういうのに中島早貴は慣れてたから」
矢島「うん」
中島「ああ、この振りですね、っていう感じだったけど」
矢島「うん」
中島「佳林ちゃんはさぁ、慣れてない、わけじゃん?」
矢島「そうだよね、うん」
中島「で、『えーっ!?』みたいな、感じで、言ってて、
   あ、慣れって怖いなってすごい思った覚えがある」
矢島「(笑)。
   でもさ、私そのときの、あのリハーサルのときをすごい覚えてるんだけど」
中島「うん」
矢島「あのーなっきぃが、その宮本佳林ちゃんに教えてあげてて」
中島「うん(笑)」
矢島「そっからすごい会話をしてたの。
   なっきぃ、会話できるじゃん!」
中島「(笑)」
矢島「後輩の子としゃべってんじゃん!みたいな」
中島「そうそうそう、そうなんですよ」
矢島「思った、(笑)」
中島「足、回すやつがあるんですけど、あのコツがありまして」
矢島「おお」
中島「そうそれをねぇ」
矢島「ね」
中島「教えてたの」
矢島「教えてあげてた」
中島「そしたら、いい感じに会話できて、
   まあ佳林ちゃんは元々大丈夫だったんだけど」
矢島「うんうんうん」
中島「大丈夫な後輩の、ジャンルにいるの私」
矢島「しゃべりやすい、タイプのね」
中島「的には、そうそうそうそう」
矢島「でもなんかすごいお姉さんな感じだったよ」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)。
   シャッフルユニット、なんか、ありますか?裏話、誰とこれやっててみたいな」
矢島「あのー、私、High-King」
中島「はい」
矢島「を、私と、あと清水佐紀ちゃんと」
中島「うん」
矢島「あのモーニング娘。'14の、あの鞘師里保ちゃんと、あと石田亜佑美ちゃんと」
中島「はい」
矢島「やらせてもらってて、それまでって、5人でやらせてもらってたの元々、元祖」
中島「うんうん、(笑)」
矢島「で、み」
中島「元祖ね」
矢島「そうみんな、卒業してっちゃったから佐紀と私以外は」
中島「うん」
矢島「ああもうやることないのかもって思ってた」
中島「たしかに」
矢島「ところあったから」
中島「うん」
矢島「すごい、あの、うれしかったのね今回入ってることが、もうびっくりしたのと」
中島「うん」
矢島「で、その、モーニング娘。'14の2人がね、なんかすごい、
   やっぱこれ、ダンスが激しい曲だからさぁ」
中島「うんうん」
矢島「すごいこう、練習したりとか聞いてきてくれたりとかするわけよ」
中島「うんうん」
矢島「なんかそういうのも、ああうれしいなぁって」
中島「ほうほう」
矢島「思う」
中島「たしかに」
矢島「うん」
中島「そのHigh-Kingの次の曲に早貴が」
矢島「うんうん」
中島「出るんだけど、生田と同じ出番のとこなのね」
矢島「うんうん」
中島「生田ねぇ、言ってたよ、『私いつでも鞘師の代わりできます』って」
中島・矢島「(笑)」
矢島「たまにね」
中島「超面白い(笑)。
   冗談で言ってて、マジで!?みたいな感じになったけど(笑)」
矢島「あー(笑)」
中島「いやさすが生田だなって」
矢島「さすがですね」
中島「思いましたね」
矢島「だって、私ね、もう1曲、『ゴールデン チャイナタウン』生田ちゃんと一緒なんだけど」
中島「うん(笑)」
矢島「はじまりが生田ちゃんセンターなの」
中島「そうそう」
矢島「もうそれすっごい喜んでて」
中島「あー本当に?」
矢島「『生田がセンターですよ先生!』みたいな(笑)」
中島「かわいーなー」
矢島「ねぇ~」
中島「本当にかわいいと思います」
矢島「面白いですよ、はーい」
中島「(笑)。
   で、続きまして」
矢島「はい」
中島「広島県ラジオネーム、ソラインパクトさんからいただきました。
   『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『初メールです』」
矢島「お」
中島「『秋ツアーが近づいてきましたね。
   僕は初日の9月21日の福岡公演に参加することにしました』」
矢島「あー」
中島「『広島から行くので、コツコツお金を貯めています』。
   ありがとうございます」
矢島「んー」
中島「『ツアータイトルはモンスターということで、どう考えてもすごそうなので、
   今からわくわくしています。
   新しい挑戦もあるかもしれないし、なっきぃ舞美ちゃんも頑張って!
   ところで、春ツアーで買った早貴イカが、家にひとつだけ残っているのですが、
   食べてしまおうか、うーんでも記念にとっておきたいなーと、葛藤しています』」
矢島「(笑)」
中島「『賞味期限が9月16日で、どんどん迫ってきています』」
矢島「(笑)」
中島「『どうすればいいでしょうか?』だって(笑)」
矢島「いやー」
中島「申し訳ないけど記念にとっとくのはやめといた方がいいと思う(笑)」
矢島「うん思う私も。
   しかもあれ、なんかさ、外からまあ透明で見えるようになってんじゃん」
中島「そうそう」
矢島「なんかこう湧きだしたらやだから(笑)」
中島「ね」
矢島「食べた方がいいと思う」
中島「そうだよねー、うん食べた方がいいと思います」
矢島「はい」
中島「9月16日締め切りだったらさぁ」
矢島「うん」
中島「あの9月10日に」
矢島「うん」
中島「締め切りじゃない(笑)、賞味期限だったらさぁ(笑)」
矢島「(笑)、締め切りになっちゃった」
中島「9月10日に食べたらどうじゃないですか?
   あの、あの、武道館来る来ないは別として」
矢島「はい」
中島「ね」
矢島「℃-uteの日をね」
中島「うん」
矢島「こうまあ、家でお祝いしてくれたとしても」
中島「うん」
矢島「こう、食べて、乾杯みたいなね(笑)」
中島「ね」
矢島「いいね」
中島「ちょっと想って、みたいな」
矢島「はーい」
中島「℃-uteを想ってみたいな感じで」
矢島「いやお願いします、ぜひ食べてください」
中島「そう」
矢島「うん」
中島「賞味期限過ぎる前に。
   まあ、賞"味"期限だからね」
矢島「うん」
中島「"費"期限じゃないからね」
矢島「そうだね、そうだ」
中島「って、よく言われてたな、(笑)」
矢島「まあ大丈夫だよってね」
中島「そうそう」
矢島「でも私気にしちゃう、(笑)」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「なるだけ賞味期限」
矢島「はい」
中島「過ぎないうちに食べちゃってください」
矢島「はい」
中島「というところで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週もエンディングのお時間です。
   リーダー最後までよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏!夏!夏!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute矢島舞美ちゃんとお送りした、今週の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います。
   まずは最新シングルです。
   ℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
   発売中でーす」
矢島「はい」
中島「ジャケット人気投票も開催中になります」
矢島「うん」
中島「締め切りはですね、8月31日到着分までとなりますので」
矢島「おー、はい」
中島「みなさんよろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、team℃-uteでみんなで盛り上がるライブ情報。
   今年もとっても楽しみです。
   『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
   Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
   9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に集まってくださーい」
矢島「お願いしまーす」
中島「そして、早くも楽しみな秋ツアーです。
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
   9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタート。
   ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となりまーす」
矢島「はーい」
中島「そしてそしてこちらのフェスのお知らせですね」
矢島「はい」
中島「『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』、
   ℃-uteは9月27日・土曜日に出演しまーす」
矢島「はーい」
中島「まだ楽しみなイベントがありましたね、(笑)」
矢島「そうだね、まだまだだね、(笑)」
中島「さらにこちらも決定しました、『ナルチカ2014 ℃-ute』」
矢島「いぇい」
中島「10月18日・土曜日・奈良県からスタートしまーす」
矢島「はーい」
中島「たくさん周りますので」
矢島「はい」
中島「ね、詳しくは、オフィシャルサイトをチェックしてみてください」
矢島「お願いしまーす」
中島「そして、単独ライブやフェスの前に真夏の恒例こちらも開催中です。
   『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
   次回は8月29日・金曜日、札幌市民ホールです。
   みなさんまだまだ盛り上がりましょう!」
矢島「はい」
中島「この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ」
矢島「うん」
中島「はーい、たくさんお知らせありましたね」
矢島「すーごい量だったね(笑)」
中島「ねー」
矢島「うん」
中島「いや毎回毎回、お知らせ言うたびに」
矢島「うん」
中島「ありがたいなって」
矢島「ありがたいことですね本当に」
中島「(笑)、思います。
   みなさんよかったら」
矢島「はい」
中島「全部クリアしてくれると」
矢島「(笑)」
中島「うれしいなって思いまーす、(笑)」
矢島「お願いしまーす」
中島「では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
   ということでゲストの矢島舞美ちゃん、最後までありがとうございましたー」
矢島「ありがとうございました」
中島「そしてなんと、来週のパワーアップウィークも登場してくれまーす」
矢島「いぇーい」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「よろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「さあでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「今回はゲストの矢島舞美ちゃんに1枚選んでもらいました」
矢島「いや、これはねぇ、ぜひなっきぃに言ってもらいたいんだよ、はい」
中島「どっちどっちこっち?(笑)」
矢島「どうぞ(笑)」
中島「えーとですねぇ」
矢島「はい」
中島「設定があります。
   『なっきぃがコンビニ店員です』だって」
矢島「うん」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ウケるね、面白(笑)」
矢島「面白いでしょ?(笑)」
中島「えーと今週は、ラジオネーム、
   あ、今週は、広島県、ラジオネームよしたくさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でした」
中島「お弁当温めますか?それとも私のこと温めますか?」
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