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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、きはるちゃんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『以前舞美ちゃんと握手したときに話したことがあるのですが、
私はずっと好きな先輩がいて、勇気を出して話してみたら、
なんとその先輩がteam℃-uteで、舞美ちゃん推しでした!
それがわかったときは、これって奇跡!?って思って、とってもうれしかったです。
舞美ちゃんのおかげで仲良くなれてうれしかったです。
ありがとう』

ということで、すごいですよね。
ありがとうございます。
ねぇ、うれしい、なんか。
うれしい!
(笑)。
でも、まあ好きなわけじゃないですか、で趣味も一緒なわけじゃないですか。
もうくっついてほしい。
ね。
だって、絶対、よく思うんですけど、ファンの方たちも、やっぱこう、同じ、
℃-uteが好きで集まってくれてる人たちじゃないですか。
で、みんなこう仲良さそうにしてると、あ、こうやって、
ご飯とか食べに行っても、同じ話題で楽しめるっていいなって思うんですよ。
共感しあえるって。
だから、きっと、そのきはるちゃんが好きな人も、同じ話題で、もし付き合ったら、
同じ話題で楽しめるわけじゃないですか。
なんて微笑ましいんだろうって思って。
いやーね、くっついてほしいですねー。
あの密かに応援してますので、頑張って、アタックしてください。
はい、結果を、お待ちしてます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『秋になって過ごしやすい季節になりましたねぇ。
毎週楽しい放送ありがとうございます。
僕は先日、ある集まりに行ってきました。
それはハロプロのファンでの飲み会です。
ハローのことをみんなでわいわい話してとても楽しかったです』

まさにだ(笑)。

『初めましての人も多かったけど、共通の趣味があるので話しやすかったし』

あれ、私この、このメール来ること知ってたかな。

『楽しい時間を過ごすことができました。
そして、思ったのですが、ハロプロのファンになっていなければ、
出会えていなかったのかもしれないし、改めてハローに出会えてよかったと思いました。
ありがとうございます。
もっとたくさん新潟にもファンはいるだろうし、
また℃-uteが新潟に来てくれるのを楽しみにしています。
秋ツアーも最後まで、ケガや体調に気をつけてたのばってください。
応援しています。
P.S.
公開録音も、期待してますよー』

ありがとうございます。
やりたいですねー公開録音。
いやーでも、本当にそうですよね。
結構、結構いらっしゃるんですよ本当に。
あの、ファン同士で、誰々のファンと誰々のファンが、結婚!みたいな。
とか、付き合った!とか、逆になんか片思いしてる人とかも相談とか握手会とかで、
「実は好きなんだよね」「えっ、そうなんだ」みたいな、いろいろ聞いたりするんですけど。
なんかね、こう、趣味が合うっていうのは、
なんかよく、理想のタイプは気が合う人っていう人多いじゃないですか。
でもそれってこういうことなんでしょうね。
なんか同じ話題で、共通の話題で盛り上がれて、楽しい時間を過ごせるのが、
いいんでしょうね。
いやーでも本当に、そう思います私も。
あの、ね、ハロプロのファンになっていなければ出会えなかった人たちが、
出会えるんですもんね、すごいですよね。
いやーこれからもね、いろいろ交流を増やして、team℃-uteの輪を広げてってください。
お願いします。

続いては、ラジオネーム、ひさちささんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『最近Radikoで聴けるようになり、毎週楽しみにラジオ聴いてまーす』

ありがとうございます。

『お便りを投稿しない方が緊張しないでまいみ~のラジオ聴けるけど、投稿しちゃいました。
先日、東京の有明で行われた、新曲シリアルイベント行ってきました。
申し込む前から、握手がないとのことなので、歌ってる曲数とか増えるのかな、
握手なくて緊張しないから、頑張って申込みしちゃおう!なんて思いで、申し込みをしました。
公演ごとに曲がちょこちょこ変わったのもあるけど、
3公演とも新鮮で新鮮で、あっという間に時間が過ぎ去っていきました。
楽しい時間をありがとう!
これからも、ツアーやイベントなどなど、舞美ちゃん℃-uteに会えるのが楽しみです。
お仕事頑張れちゃう!
体に気をつけて、これからもキラキラ輝いてくださいね』

ありがとうございまーす。
いやー、うれしいですね。
そう、あの、3回公演、1日3回公演で、シリアルイベント、新曲の、
『The Power』と『悲しきヘブン(Single Version)』の、
シリアルイベントを行ったんですけど、
その、歌も、公演ごとに、歌う曲を変えて、
で、公演ごとに、その2組で歌う曲を1曲入れたんですけど、
それも、グッとパ、グー・チョキ・パーで、こう分かれてみんなで。
で、手を組んで、あのー℃-ute曲以外の、なんだろ、曲?
まあ℃-ute曲もある、℃-ute曲でもいいし、℃-ute曲以外の曲でもいいんですけど、
そういうの歌ってみるみたいなこともして、
はい、いろいろと、新鮮でしたね私たちも。
なんか、新鮮すぎて、面白かったです(笑)。
なんか、あのー、なんていうんです、もうなんかこう、
ちょっとコントみたいになってて、あの、
舞ちゃん、萩原舞ちゃんと岡井千聖ちゃんが2人で、モーニング娘。の、
『わがまま 気のまま 愛のジョーク』って曲を歌ったんですけど、
あのーもう本当に、あれってフォーメーション、
モーニング娘。'14はもうフォーメーションダンスが有名じゃないですか。
それを2人で歌うともうなんか、やることが、なんかすごい(笑)、まあ、難しいんですね。
移動が結構多かったりとかもするし、あとなんかこう、ビンタされてる、振りと、
なんかその叩かれてる、振り?の2パターンがあるんですけど、
それを2人でやってるんですけど、もうなんか、なんかコントみたいで面白かったです(笑)。
はーい。
まあいろいろね、そういう感じで、普段見れなかった℃-uteもね、
見てもらえたんじゃないかなと思うんですけども。
たしかに、握手会があると緊張してなんか勇気いって、来れないって方も、
いるかもしれないんですけど今回はね、握手会が苦手な方?
緊張しちゃって苦手な方とかも、来やすかったのかなぁ、そう思うと。
はい、まあぜひぜひ、またね、次にシリアルイベントがあったら、また参加してください。
ありがとうございます。

では、続いてです。
ラジオネーム、謎の化け猫さんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しく聴いてまーす』

ありがとうございます。

『今回僕は舞美さんにどうしても聞いてもらいたい相談があるんです。
それはというと、とにかく朝が弱くて、いつも二度寝をして寝坊してしまうことです。
そこで朝に強いという舞美さんは、朝二度寝を防ぐために、何か工夫してることはありますか?
大好きな舞美さんがやっていることだったら頑張れる気がするんです。
どうかよろしくお願いしまーす』

まずはですねぇ、音は消す、すべて寝るときは。
音楽もつけないし、テレビもつけないし、全部、音は、消すんです。
そうしないとアラームの音が、なんかこうまぎれちゃうから。
で、あとは、もう本当に心配なときは、私もたまにしかやらないんですけど、
アラームを2分おきぐらいにするんですよ。
で、かけるんですよ。
そうすると、5分だとちょっと長すぎるんですね。
5分だともう、その5分の間に結構また深く入っちゃうんですよ。
だけど2分ぐらいだと、「あ、起きなきゃ。でも眠い」ってぺしって消して、
2分ぐらいだとまだなんかそんなに深く入ってないところに、こう鳴るんで、
いい感じに目が覚めると、思います。
あとは、二度寝しても、余裕を持てるぐらい早めに、アラームをセットしとく。
でもこれは逆に、まだ、まだこう余裕もみたし、まだ大丈夫だって思ってしまう人もいるから、
まあそれは、お任せするんですけど。
そうですねー。
あとは、なんでしょう。
あとは、根性です。
(笑)。
根性ですね。
もうなんか、でも本当に、最悪のパターンを考える。
ああでもそんなね、眠いときに考えれないですよね。
あの、もしこれで人生が(笑)、「じゃあおまえはクビだ!」ってなったらとか、
わかんないけど、その危機感っていうのが大事なんじゃないかな、わかんないけど。
はい。
まあね、でも、頑張って起きてください。
グッズとかで、矢島のアラームとか、売ってるかな、売ってないかな、
なんか何回か録ったことあるんですけど。
そういうのゲットしたらそれをかけてください。
はい(笑)。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:愛犬の鳴きまね

(演技)

知らない方もいると思うので、まず1匹目。
ジャック・ラッセル・テリアという犬種のルーキー。
まあ、オスなんですけども、1番、うちで、長年飼っているワンちゃんなんですけども。
えーと、シチュエーションは、うちに、うちの前に人が通ったりすると必ず吠えるんですね。
番犬なんですよ。
矢島家守ってくれてるワンちゃんなんですよ。
なので、そのときの鳴き声、いきます。

(ルーキーの鳴きまね)

あ、こんな感じ、でも本当に。
ちょっと男らしい感じで、たまにうるさいって怒られるんですけど(笑)、ルーキー。
はい。
そして、次、コロン。
コロンは、プードルでですね、トイ、トイ・プードル、あ、じゃない、
タイニー・プードルで、メスなんですけど、
じゃあ、コロンは、シチュエーションは、トワレにイライラしてるときの、
トワレっていうのもうちの愛犬なんですけど、新入りなんですけど、
トワレにイライラしているときの、コロン。

(うなる)

できない、(笑)。

(うなりかける)

できない(笑)。

(うなる)

できないなー(笑)。
難しい(笑)。
このなんか、

(うなる)

できないな、ちょっと違うな。
でもちょっとこの、顔がぴくぴくってなって、うわーすごい怖い顔してるって思うんですけど、
すごい威嚇してますね。
で、アロマ。
アロマは、コロンの娘ですね。
コロンから生まれたワンちゃんです。
で、えーと、じゃあ、あの、一緒に外に連れてってもらえると思ってたのに、
お留守番してなさいって言われたときの、アロマ。

(アロマの鳴きまね)

みたいな感じ。
あの、悲しい声で鳴きますね。
はい。
よく脱走もするんですけど、いまだに脱走するんですよ。
はーい。
じゃあ最後、トワレ。
1番ちっちゃくて、まだ、1歳にもなってないんですけども、
ポメラニアンなんですけど、メスなんですけども。
いきます。
あ、じゃあトワレは、うーん普通に、かまってよのときの。

(トワレの鳴きまね)

あ、こんな感じこんな感じ(笑)。
似てる似てる。
こんな感じです。
はい。
ですね、さまざまありましたね。
アンパンマンのチーズみたいですね、ポメ、ポメちゃん。

(演技後)

でも、うちのトワレは、最初の、あのうちに来たときはまだ、鳴きもしなかったんですよ。
ミャーミャーみたいななんかこう、猫みたいななんか、なんか、
そうワンワン、アンアンも言えなかったぐらい、なんですけど、
そう、ちょっとずつなんか体も大人に、顔つきも大人になってって、
吠えるようになりましたね。
はーい。
でもね、たまにうるさいって怒られちゃうんですけどね、みんな。
はい。
いやーということで、いかがでしたでしょうか?
想像つきましたかねぇ、うちの愛犬。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、エッグツーさんからいただきました。

『悲しみクラッシャーに、とうしょ』

とうしょ(笑)。

『悲しみクラッシャーに、投稿します。
子供のときは野球少女だった舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『初投稿です』

ありがとうございます。

『さっそくですが、僕の悲しかった出来事は、小学校6年生のときでした。
当時僕は少年野球チームに入っていました。
そのときは野球がすごく好きで、週末の練習が楽しみでした。
コーチには、おまえはコントロールが悪いと言われていましたが、
レフトだった僕は、野外だしまあいいやーと思いながらやっていました』

あ、間違えちゃった(笑)。

『レフトだった僕は、外野だしまあいいやーとか思いながらやっていました。
月日は流れ、6年生になり、引退を迎え、チームで卒業パーティーをすることになりました。
そこで、卒業生はコーチから一言ずつ言葉をもらったのですが、
コーチが僕に言ったのは、
「おまえ野球はじめたときは、10球に1球ぐらいしかいい球投げなかったけど、
今では5球に1球ぐらいにはなったな」でした。
それ、褒めてなくない?と当時の僕はショックでした。
今思えば別に本気で言ってたわけじゃないのはわかっているんですけどね。
舞美さん、こんな僕の悲しみをクラッシュしてください』

あーなるほど、後悔のパターンですねーこれは。
ねー。
まあでも、そっか、言われたことが結構、あれなのかな、悲しかったのか。
まあ、わかりました、クラッシュします。

(デン!)

その悔しさを、次につなげよう!

(爆発音)

なんかわかんないですけど、もし今後、また、もしかしたら、この先、
そのコーチと一緒に野球する機会がどっかで出てくるかもしれないじゃないですか。
そんなときに、「あれおまえ、10球に10球ぐらいの、いいコントロールだな」みたいな(笑)、
言ってもらえるように、なんかこう、卒業した後も、練習する、とかどうですか。
でも、すごい楽しくやることはすごく、いいことですね。
でもそのたしかに、そういうのね、たまにありますよね。
なんかこう、まあ別に、いいや、みたいな、思ってると、後に後悔することって、
ありますよね。
言われたことは、ちゃんと受け止めて、なんか今後、
まあ何にでも、お仕事とかもそうですけども、なんかちょっと、
まあこんな細かいことは別にいいや、と思わずに、ちゃんと受け止めて、
やっていきましょう。
私も、そうします。
私もね、ちょいちょいあるからね、そういうこと。
はい。
ちゃんと受け止めて、やりたいと思います。
お互い頑張りましょう。
はい、ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、忘れたくない夏になりました、さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『℃-uteの日の武道館に参加した、18歳女です。
私は、「桃色スパークリング」をYouTubeで見てから舞美ちゃんのファンになりまして、
その日から、℃-uteを応援してきました。
高校時代は部活などを休めず、大学に入って初めて℃-uteのライブに行きました。
℃-uteの日の武道館です!
私はもう感動してしまって、泣いてしまったのですが、
ふと周りを見ると、舞美ちゃんカラーを身に着けている人は男性ばかり。
舞美ちゃんの美しさは、男性を惹きつけるのでしょうか。
舞美ちゃんも握手会などで、そのように感じたことはありますか?
また、女性のファンって、うれしいですか?』

いやー、うれしい。
ありがとうございます。
あの、まあね、あのーしかもちゃんと、何がきっかけでっていう部分も、
書いてくれてましたね。
YouTubeで、見てからということで、ありがとうございます。
これすごい面白いんですけど、なんかそういう、データが出るのがあるらしいんですよ。
誰々のファンは、こう、何十から、20代には、何人みたいな、
そういうなんかグラフみたいなの、なんかそれをチラッと見せてもらったことがあって、
本当に、面白いんですよそれを見ると。
それぞれの、あのー、メンバー1人1人によって、その、
付くファンの方たちっていうのがなんかこう、あるんですよね、ジャンルが、なんか(笑)。
ジャンルっていうんですか?(笑)
あのー、あ、この子は、何、何歳ぐらいの方から、支持されてるとか、
ああこの子は女性からとかあるんですけど、
私は本当に、男性の方が多いんですよ。
そう。
で、40代とかかな、くらい、から後半の方が多いんですよ。
はーい。
で、それを見て面白いって思ったんですけど、はい。
あと、なんかこう、そうそうそう、面白いんですよ?
で、なんかそれ、地域とかにも出てくるんですよ。
なんか関西ち、こう、関西ではこれぐらいとか、誰々のファンがこれぐらいとか、
そういうのも出てきて、おおっと思って、面白いと思ったんですけど、
ね、なんか、だからねぇ私も、すごいあの、男性がね、こうやって、
応援してくれるのもすごく、うれしいです。
だけど、こう、女性のファンの方が、応援してくれるのも本当にうれしいですね。
女性限定とかになると、なんかこう、若干こう、ちょ、
あ、ちょっと寂しいなって気持ちになったりもするじゃないですか(笑)。
だから、女性のファンの方も、こう、うれしいなって思いますね。
しかも、女性、から、人気があるって、いうのは、
なんだろうなぁ、なんか憧れる、女性から見て憧れる女性みたいな。
おしゃれだったりとか、まあなんか、そのへんちょっと自信はないですけども、
でもなんかそういうところから、ああ支持されるのかなぁとかも思うので、
なんか女性の、でね、こう好きって言ってくれる子がいるとすごく、
うれしいなって思いますね。
はい。
でもでも、なんか、こういろんなね、その、なんだろう、
その、表みたいなのも見て、あ、この年代もうちょっと欲しいなーとか、
なんだろうな、こう10代にも満たないなんか本当に、ちっちゃい子?
1桁台の、ちっちゃい子とか、その、昔のモーニング娘。さんとかも本当に、
幼稚園生からも、小学生からも人気だったように、それぐらいの層の、層の方が、
team℃-uteになってくれたらな、とか、
もう本当におじいちゃんおばあちゃんがteam℃-uteになってくれたらな、とかも思うので、
幅広い年齢層から、愛されるように、
はい、頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。

では、続いてです。
ラジオネーム、ぶらしねこさんからいただきました。

『まいみ~、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも楽しく聴いてます』

ありがとうございます。

『先日、スマイレージのメンバー名変更の決定が発表されました。
それに、Berryz工房が、来春春で無期限活動停止することもすでに発表されています。
今年から来年にかけてはハロプロは、
これまでにない激動の時期を迎えることになるといえます。
もちろん℃-uteには、今の5人でユニット名を変えることもなく、
ずっと頑張ってほしいと思います。
これはまいみ~たち、℃-uteメンバー自身が1番強く感じていることと思います。
そこで質問ですが、まいみ~はこれからの℃-uteの活動で、どんな目標を持っていますか?
自分のファンとしての希望は、歌の面ではぜひ、
生バンドでライブをやってほしいということです。
他の活動では、℃-uteがメインのテレビのレギュラー番組を、
地上波で、ゴールデンタイムに放送してほしいと思っています。
それでは季節の変わり目ですが、体調を崩さないように頑張ってください』

ありがとうございます。
いやーそうなんですよね、スマイレージの、その、新メンバー加入と、
あと、改名?グループ名の改名にはちょっとびっくりしたんですけど、
あのーそうですねーたしかに、一気にいろんなことが、変わって、
なんかどうなるんだろうっていう、不安もちょっとあるんですけど、
あの、前に、ちょうど今、もう、モーニング娘。、ハロープロジェクトを、卒業されている、
今のOGのメンバーの方たち?
あの、ワンダフルハーツと、エルダークラブに分かれて、その、なんだろうな、
先輩たちが、エルダークラブで、私たちがワンダフルハーツで。
で、なんか分かれて、ずっとコンサートやってたときがあったんですけど、
そのエルダークラブの方たちが、一気に、みんな揃って卒業って聞いたときも、
私は、もうなんか、あっ、ハロプロが変わるって思いましたね、そのときも。
で、どうなるんだろう、こんなに、しかも、
やっぱり、その、なんだろう。
なんていうんですっけそういう、時代のことを。
すごい盛り上がってる、盛り上がってる、とき。
あ、全盛期?
その全盛期を(笑)、その、ずっと走ってきた人たちが、一気にみんな抜けるっていうのは、
え、大丈夫かなっていうすごい不安と、やっぱなんか卒業というのは寂しい気持ちも、
もうなんかなかなか会えなくなるかなっていう寂しい気持ちも、いろいろあったけど、
そのときも思いましたけど、そのときに近いような、気持ちですね今、なんか。
その道重さん、モーニング娘。'14の道重さんも卒業して、
で、Berryz工房も、来年の春で活動無期限で停止になって、
スマイレージもいろいろあったし、モーニング娘。'14には新メンバーもまた加入しましたし、
そうですね、どうなるかすごく、私たちも、ドキドキですが、
でも、なんかこの、変わる機会に、何か自分たちも大きくガラッと変えて、
心機一転なんか、今までに、してこなかったけどなんかこう、
あ、この機会を、があるから、こういうことにもチャレンジしてみようみたいな、
ところにもこう、足を踏み込めたらいいな、とか思いますねいろいろと。
はーい。
いやでも、℃-uteとしてはですねぇ、
でも本当に私も生バンドでライブはやってみたいんですよ。
昔、愛理と、鈴木愛理ちゃんと私で、生バンドで、イベントやらせてもらったことがあって。
そのときに、すごい、なんだろう、生の音楽ってすごいなって思って、
自分たちの、その歌の、気持ちとかに合わせてなんかバンドさんが合わせてくれるんですよ。
ここは、今ちょっとためてると思ったら、なんか音楽をちょっとこう、ためて弾いてくれるし、
なんか、すごい、楽しかったんですよね。
だから、それを℃-uteのライブでやりたいなって、生バンドで。
思いますねー。
あとは、あのー、いろいろあるな、なんかこう、例えば、
結構℃-uteでも、いろんなこう、夢の話はするんですけど、
武道館という夢が叶って、次もし、アリーナとかに立ちたいねっていう話も出て、
そういうところに立ったら、こういうことやりたいねとか、なんかこう、
こういう登場の仕方したいとかこういう風に会場使いたいとか、
そういうのは結構、いろんな話をしてますけど。
あとはそのレギュラー番組も、本当に、なんかテレビって、すごい、
なんだろうその、知名度、上げてくれる、一気にこう、
結構そのゴールデンタイムなんて、特になんですけど。
あのこの間、青森に行って初めてその、SHOCK ONっていう、
フェスに参加させてもらったんですけど、そのときに、
そこってなんかこう、いろんなアーティストの方たちが出ているからいろんな、
アーティストのファンの方たちが集まってるんですよ。
℃-uteのファンだけじゃなくて。
で、なんかそのときに、すごいあの、グルメと音楽のフェスだったので、
私たちも屋台に行ってグルメ、楽しんだんですけど、
そのときにあの声をかけてきてくれた方がいて、
「あの、ゴッドタンに、を、見たことがあります」みたいな。
「舞美さんって誰ですか」って。
あの、ゴッドタンでたぶん、舞美っていう名前を覚えてくれてたんですけど、
5人そろってると誰が舞美かわかんなかったんだと思うんですけど(笑)。
「舞美さんって誰ですか」って言ってくれた方がいて、
あ、こういうことでこう名前とかを覚えてくれる方が、
顔とかわかんなくても、名前覚えてくれる方がいるんだなっていうのを、感じたので、
なんか、ね、そういうゴールデンタイムでレギュラー番組持てたら、いいですねー。
はーい。
いやーでもね、そのためにはね、いろんなトークスキルとかも上げなきゃいけないなと思って、
はい、頑張っていかなきゃいけないですね。
ありがとうございます。
頑張ります。

続いては、ラジオネーム、あきひろちゃんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『僕は、ある女性のことが好きで告白しようと思っていましたが、
なかなか勇気が出せず、告白できずにいました。
そんなある日のこと、僕は夢の中で、その片思いをしていた女性が自分に告白してきて、
付き合うという夢を見ました。
夢見るって久しぶりだなーと思って過ごしていたところ、
突然彼女が「一緒に帰ろう?」と誘ってきて、
その帰り道に「実は前から好きだったんだよ。私と付き合ってください」と告白を受け、
びっくりしました』

え?これは夢の中の話?
これ現実の話?
すごい!そう、すごい!

『当然、付き合うことにしましたが、あれ、これ夢で見たな、と思い、奇跡とおも』

え、すごーい!(拍手)

『奇跡と思うぐらい、びっくりしました。
舞美ちゃんは、夢で見た光景が現実に起きたことってありますか?』

すごいですねー。
よっしゃー!
おめでとうございます。
すごーい。
予知夢だったのかなぁ。
へぇー。
でも、そういうのあるんですね。
私は、なんかこう、ああ夢で見た、デジャヴみたいなのはすごいあるんですよ。
『うわ、この景色見たことある気がするけどどこで見たっけ』みたいな。
『うわ、この後の展開、あ、前なんかこれ見たとき、あ、こんな展開だった』みたいな、
なんかたまに思うことあるんですけど。
なんかそんななんかこうはっきりとした予知夢みたいなのは、ないなぁ。
でも、私の母は結構そういうのあるかも。
なんか、予知夢っていうか、なんか変な夢を見たとか、
あ、こんな夢見た、うわ、なんかこう、ちょっと気持ち悪い、とか思ってると、
なんかあんまよくないことが起きたりとか、そういうの結構、ありますね、私の母は。
だから母からそういう話を聞いたときは、あ、なんかあんのかなって思っちゃうんですけど。
ね、でもすごいですね、うれしい。
わかんないもんですね。
でも、告白しようかなーって思ってたけど告白してたとしても、付き合えてたし、
でもね、結果的に向こうから言ってきてくれたんですね。
負けちゃったな、言えばよかったのに、(笑)。
ね、女の子にさせてしまいましたね、告白。
いやーでもね、末永くお幸せに、こうね、幸せにしてあげてください。


エンディング

はい、もうね、さっきね、幸せな、幸せいっぱいな奇跡のメール、
奇跡メールが来てましたけど、
ね、でもなんかこういうお話とかも聞くとうれしいですし、
なんかこう、最近ファンになってくれたっていうね、
YouTubeを見てファンになってくれた方とかもいましたし、
とても、うれしくて、楽しい時間でした。
ありがとうございます。
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