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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:鞘師里保
「私あの中島さんの髪質がすごくいいなぁと思っていて、
たぶんちょっと細めなのかなっていう風に予想してるんですけど、
髪型のこだわりやお手入れのこだわりがあるのかなって、気になっています。
もしそういうのがあったら教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の鞘師里保ちゃんからパスが回ってきましたけども、
私の髪質が好き、っていうことで、
いや鞘師ちゃんね、毎回思うんだけど、なんか本当にやさしい子だなって思います。
私の好きな部分を(笑)、見つけてくれて、こうやって話してくれるのが、うれしいですね。
けどね?
あの今までピックアップしてくれた中で、髪質が1番あれかも、私も、なんか、
あ、髪質は、私も、自分の髪質好きだよって、言えるかもしんないですね。
あのねぇ、細いのかなぁ。
昔はもっと髪の毛ふにゃふにゃだったんですけど、なんか猫っ毛っていうらしいですよ、
私の髪。
だから、湿気とかにすぐやられちゃって、ふぁさってなっちゃうんですけど、
なんか、巻きアイロンとかしてもそんな硬くなんなくて、なんか、
ゆるやかに、なるみたいです、どうやら。
メイクさん言うにね。
特別何してる?っていうのは、あれかなぁ、あのー髪の毛を重たく切るようにはしてます。
けど、鞘師ちゃんはさぁ、すくタイプじゃん髪。
なんか、どんどん、すくタイプじゃん(笑)。
だから、それが似合うから、ね、その髪質も私好きですよって、思いますが、
まあそんな感じですかね。
特に気をつけてるのは、髪の毛、重たく重たく、切るところじゃ、ないですかね。
ということで、今週のラジオ日本は、パワーアップウィーク。
先週に引き続き、とってもかわいいあの子がスタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、今1番欲しいものは、髪の毛でーす。
   よろし」
中島「(笑)」
萩原「℃-uteの萩原舞でーす、よろしくお願いしまーす(笑)」
中島「あのだいぶパンチ力すごいけど何髪の毛って」
萩原「今舞髪の毛伸ばそうキャンペーンやってるの1人で」
中島「はいはいはいはい」
萩原「で、今エクステつけてるんだけど」
中島「うん」
萩原「元々舞さぁ、結構長い間ボブだったじゃん」
中島「うん、そうだね」
萩原「ボブは卒業したくって」
中島「ほう」
萩原「今頑張って伸ばしてんの」
中島「うんうん」
萩原「で、なっきぃよりちょっと長いぐらいにしたいの」
中島「あ、マジで?結構長くない?」
萩原「もうちょっと長く!」
中島「(笑)」
萩原「したいの(笑)」
中島「なるほどね」
萩原「そう」
中島「で、ね、今エクステのね、メンテナンスを頑張ってしてるところですね」
萩原「そう、頑張ってしてるの」
中島「びっくりしたよ。
   てかエクステってやっぱ、取れちゃうんだね」
萩原「そう、取れちゃうんですよ」
中島「こないだ、の、モンスターツアーの大宮公演のとき?に、
   あの、袖から、袖でスタンバイしてて、よし、次の曲だから行かなきゃ、と思って、
   ステージ上に昇る階段上がろうとしたら、髪の毛が落ちてたの。
   しかも結構大量に。
   で、ハァッ!って思ったら、なんだ舞ちゃんか、って思ったけど、
   もうやめて、ステージ上に落っことすの髪の毛」
萩原「舞のねぇ、あのね、家のゴミ箱?」
中島「うん」
萩原「怖いことになってるよ」
中島「(笑)」
萩原「ドライヤーして、クシとかすと結構取れちゃうのよ」
中島「うんうん」
萩原「取れやすくて、引っ張っちゃうからね」
中島「うん」
萩原「だから、めっちゃパパとかも、『わぁっ!』って言うから」
中島「うん」
萩原「そりゃ怖いよね」
中島「そりゃ怖いよねじゃないよ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「びっくりしたわ!しかも暗闇の中に毛がだばって置いてあったから」
萩原「それは怖いね」
中島「びっくりしたー」
萩原「それは怖い、申し訳ないね」
中島「うん、大丈夫大丈夫」
萩原「うん」
中島「うん、まあメンテナンス頑張って」
萩原「頑張るね」
中島「伸ばしてください」
萩原「はーい」
中島「ではですねぇ、まあね?
   今年もう残り2ヶ月、ということで」
萩原「はい」
中島「舞ちゃんが今年中にやっておきたいことは何ですか?だって」
萩原「今年中に」
中島「うん」
萩原「今年中にやっておきたいこと?」
中島「早貴はねぇ、こないだねぇ、写真整理って言った」
萩原「あー。
   今年中に、部屋片づけたいな」
中島「あーお部屋ね。
   こないだ、き、こないだ片づけたよ」
萩原「舞も今日片づけてきたんだけど」
中島「うんうん」
萩原「なんかやっぱり根本片づけてないんだよね」
中島「……えー、あ、なになに?」
萩原「あのね」
中島「箱開けたらぐっちゃぐちゃなタイプ?」
萩原「あのね、舞ね、こうさ、ファンの方がたくさんさぁ」
中島「うん」
萩原「プレゼントいただくじゃないですか」
中島「はいはい」
萩原「で、全部さ、送っていただけるんですよ家に」
中島「うんうん」
萩原「で、それダンボールで入れてくれてさ」
中島「うんうん」
萩原「渡してくれるんですけど、部屋ダンボールだらけ」
中島「引越センターみたいな(笑)」
萩原「やばい、やばいよマジで、本当にやばい」
中島「あーでもわかりますね」
萩原「あのねぇ、やばいんだよね。
   で、その、ダンボールの上に、洋服を置いちゃったりとか」
中島「あーはいはいはいはい、わかるよ」
萩原「あのねぇ、ダメだね」
中島「そうだね。
   ファンの方のプレゼントもさぁ」
萩原「うん」
中島「あの、手紙もさぁ、あの普通の便箋に入ってる手紙と」
萩原「うんうんうん」
中島「色紙でかわいくコラージュしてくれてる手紙とってあるじゃない?」
萩原「うん」
中島「そこの、あのー、別々にするのも」
萩原「うん」
中島「読んで、って。
   まだ読み切ってないのはとりあえずダンボール箱、みたいな」
萩原「そうそう、しかも、なんか舞の中でさぁ」
中島「うん」
萩原「最初はね、舞めっちゃ舞、最初は頑張る人だから」
中島「うん」
萩原「あのー、色紙とかいただいたら色紙入れとかね、してたのちゃんと。
   『2014』とか」
中島「え~」
萩原「やってたりとか」
中島「すごいわ」
萩原「手紙入れとか、やってたの」
中島「うんうん」
萩原「で、舞は、ダンボール見てないもの、とか、を、こう、
   そうやって分けるじゃなくって全部ダンボールに戻しちゃうの」
中島「あー、はいはい」
萩原「これ見て、あ、はい、はいってこう、戻しちゃって」
中島「うん」
萩原「置く場所ないしとりあえずダンボールに入れとこうみたいな」
中島「うんうん」
萩原「多いんだよね」
中島「なるほどね。
   早貴、そこらへんね、結構お母さんに協力してもらっちゃってんの。
   読んだ」
萩原「うん」
中島「やつ、ここに入れといてねって言ってくれて、そこに入れて、
   入れたお手紙をお母さんが、2014ボックスみたいな感じでしまっといてくれんだよね」
萩原「いい、やさしいね」
中島「ちょっと甘えちゃってる」
萩原「そう、だからね、舞は今この部屋が汚いから」
中島「うん」
萩原「なんか自立してないって思われてんの、親にね」
中島「はいはいはいはい」
萩原「で、こうなんか舞はだってできないでしょ?って思われちゃうの。
   それはどうにか改善するためには、舞がちゃんとしなきゃ、って思って」
中島「なるほど。頑張って」
萩原「だから、21も、あ、20も頑張って」
中島「うん、まだ20だから(笑)」
萩原「20頑張ってね」
中島「そうだね、ママに頼んないようにしないと」
萩原「ね」
中島「でもって、なんか舞ちゃん最近なんか、ハマってることがあるんだって?」
萩原「そう」
中島「なになに?」
萩原「『24』」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「なんで今『24』って思うよ、早貴は。
   まあ見てないんですけど私も」
萩原「『24』」
中島「うん、何」
萩原「に、すっごいハマってて」
中島「うん」
萩原「まあみなさん知ってるジャック・バウアーなんですけど」
中島「ジャック・バウ、ワー、ワー」
萩原「じゃ、じゃわー」
中島「はい」
萩原「あのさ、吹き替えで私見てんだけどさ」
中島「うん」
萩原「お笑い芸人の方とかがさぁ、真似してるじゃん」
中島「してたー」
萩原「もうねぇもうねぇ、まんまなんだよね」
中島「(笑)、声が?」
萩原「まんまがウケる逆に」
中島「なるほどね」
萩原「そう。
   もうなんか、そんとき、それこそ、『あー!』みたいな」
中島「うん」
萩原「ジャック・バウアーだ!みたいな」
中島「(笑)」
萩原「思って」
中島「うん(笑)」
萩原「で、なんか、舞さ、あんまり、SPだっけ」
中島「うん」
萩原「なんていうの?ああいう、なんていうの?
   SPY、なんかこうさ、コメディとかに分かれ……」
中島「SF?」
萩原「SFって……」
中島「SP?」
萩原「え、SFって、あ!」
中島「アトラクション?」
萩原「あれってサスペンスですか?
   え、舞さ、ブログにSF好きだから、みたいなこと書いちゃったんだけど」
中島「まあまあ大丈夫じゃない?」
萩原「いっか」
中島「SFって激しい感じですよね?
   あ、宇宙か(笑)」
萩原「舞は何?じゃあ今何見てんのこれ」
中島「舞ちゃんが見てんのは」
中島・萩原「『24』(笑)」
中島「『24』が好きなんだよ!」
萩原「『24』とかこういうなんかちょっと、激しい感じ見ないんだよ舞」
中島「あ、でもわかるかも」
萩原「舞は、ロマンティックで」
中島「そうだね」
萩原「なんかこう、あのねぇ、ワン・デイとかいうこうなんかね、こう恋愛の」
中島「うん」
萩原「こうなんかせつない物語とか」
中島「うん」
萩原「キュンキュンする物語がすごく好きなの」
中島「うんうん」
萩原「そういうものを、見るのに、すごくハマってたんだけど」
中島「うん」
萩原「家族の、まあ両親が、ハマってて」
中島「うんうん」
萩原「『24』に」
中島「うん(笑)」
萩原「まあそれも今さらなんだけど」
中島「(笑)」
萩原「まあ、まず親が今さらなんだけどさ(笑)」
中島「うんうん(笑)」
萩原「それを見てて、なんか、舞シーズン2から見てんだけど」
中島「あ、1から見てないの(笑)」
萩原「そう、1を見切って、なんか舞も一緒に見ればって言われて」
中島「うん」
萩原「暇だったから見たらめっちゃハマっちゃって」
中島「誘われたタイミングが2だったんだね(笑)」
萩原「そうそう。
   で、舞さ、結構ドラマとかも途中から入り込めるタイプの人なの」
中島「おーおー」
萩原「1から見なくてもなんとなく、あ、この人こんな感じね、みたいな感じでわかっちゃうの」
中島「そんな自慢げに言うことじゃないけどね(笑)」
萩原「あ、本当?」
中島「うん(笑)」
萩原「結構理解できちゃう人だから」
中島「あーはいはいはいなるほどね」
萩原「だから、なんか、なんとなくもうわかったからシーズン1見なくても別にいいのね」
中島「うんうん」
萩原「で、今もう帰りたくて仕方ない、早く見たくて」
中島「なるほどね。
   最後まで見続けられるかどうか見守ってますよ、私は」
萩原「だし、や、やばいよ。
   だってさ、にじゅう、24時間、舞1日ですよ」
中島「はいはい」
萩原「1時間ごとでこう切れちゃうんだけど」
中島「うんうん」
萩原「1時間にこんな出来事あったら舞たぶん途中で死ぬわ!って感じ」
中島「(笑)」
萩原「本当にマジで」
中島「人生の情報量半端ないよね」
萩原「やばい。
   もう、本当になんかもう、パワフルだね」
中島「パワフルだねー」
萩原「うん」
中島「まあね、そんなね、アクション映画ですかね?アクションドラマ」
萩原「そうだ!アクション、だ」
中島「にハマってる、舞ちゃんですが、ここでキュートな時間、1曲目をお送りしたいんだけど」
萩原「はい」
中島「この曲はまた、しっとり系ですね(笑)」
萩原「そうだね」
中島「何?なんでこの曲にしたの?」
萩原「舞この曲すごい好きで」
中島「ほうほう」
萩原「それこそ最初この、アルバムで出たときは」
中島「うん」
萩原「あんまりちょっとよくわかんなかったんだけど」
中島「ほうほう、年齢的にも」
萩原「そうそうそうそう。
   なんかはしゃぎすぎていいじゃんみたいな」
中島「(笑)、なるほどね」
萩原「みたいになったんだけど、聴けば聴くほどいい歌だなぁ、って思って」
中島「うん」
萩原「だから、まあこんな、ジャック・バウアーの話した後に言うのも」
中島「(笑)」
萩原「やるのもなんだけど、この歌聴いてほしいなって思います(笑)」
中島「はい」
萩原「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『約束は特にしないわ』」

(℃-ute - 約束は特にしないわ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「10月27日は、モーニング娘。'14・工藤遥ちゃんのバースデーです。
   15歳、本当におめでとうございまーす。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に、楽しくお送りしてまーす」
萩原「工藤ちゃんお誕生日おめでとう」
中島「15歳だって」
萩原「いや本当にかわいい」
中島「(笑)、結構お気に入りよね」
萩原「本当かわいい。
   こないだ、武道館ライブ見に行ったとき?」
中島「うん」
萩原「の前に、写真集を見たの工藤ちゃんの」
中島「ほう。あ、見てなーい」
萩原「もうねぇ、激カワすぎて、舞武道館ほぼ工藤ちゃん見てたから」
中島「へぇー、見ないとなー」
萩原「でさぁ、最後のアンコールらへんで、前髪をちょんって、ちょんってこう、
   結んできたのね」
中島「うん」
萩原「かわいい!みたいな」
中島「(笑)」
萩原「え~?みたいな」
中島「いやー、珍しいね舞ちゃんがそんなかわいいかわいい言うの」
萩原「でしょ?」
中島「うん」
萩原「ってやめてよなんかあんま人に興味ないみたいな振り方するの」
中島「(笑)」
萩原「まあ、ちょっとないけど」
中島「うん」
萩原「(笑)、ないけどって」
中島「実際そうでしょ?」
萩原「そう、ないんだけど、あんまりね、こう人にこう、すぐぞっこんなるのって」
中島「うんうん」
萩原「だけど、かわいい。
   15歳ってやばくない?」
中島「若いねー」
萩原「若いねー」
中島「いやでもねぇ、どぅーはね、きれいな女性になると思う、大人になったら」
萩原「そうだね!」
中島「今すごいかわいくて無邪気だけど」
萩原「なんか、本気で言ってくれてるのかよくわかんないけど」
中島「うん」
萩原「なんか、『一緒にご飯食べに行きたいです』って言ってくれたの」
中島「うおっ」
萩原「まあなんかさぁ、後輩、どんぐらい本気で言ってるかよくわかんないけどさぁ」
中島「ああ、お付き合いで言ってる可能性があるからね」
萩原「そうそう、お付き合いで言ってる可能性あるじゃん」
中島「結構できる子たちだから」
萩原「そうそうそう」
中島「ハロプロの子はね(笑)」
萩原「ハロプロこ、子ってさ、ね?
   舞は本気で受け止めたけど」
中島「(笑)」
萩原「だから誘ってきてほしいって思う」
中島「ふんふんなるほどね」
萩原「うん」
中島「まあそれは、また、そのご報告は、伝えに来てくださいよ」
萩原「よっ」
中島「はい。
   ということで、ここでは(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ですねぇ」
萩原「はい」
中島「えーとー、道重さんが、ハロープロジェクトを卒業したら」
萩原「はい」
中島「ハロープロジェクトのリーダーが、うちのリーダー、矢島舞美ちゃんになる、
   ということで」
萩原「はい」
中島「そういうことについてお話したいと思います」
萩原「ねぇ」
中島「びっくりじゃない?」
萩原「え、てかさ(笑)、うちらさ」
中島「うん」
萩原「直接言われてないよねいまだに」
中島「そうなんですよ、聞いてくださいよ」
萩原「ウケませんこれ?超ウケるでしょ。
   うちらさ、あれで知ったよね、周りのこうなんていうの、流れに沿って」
中島「そう、流れに沿って。
   え、うちのリーダーがハロープロジェクトのリーダーらしいよ、
   え、どういうこと?え、そうなの?」
中島・萩原「え?」
萩原「そうなの?え、なんか、なんかブログとかなんか、ネットにとか、と思って」
中島「うん」
萩原「Twitter見たら『矢島舞美』みたいな、え?みたいな」
中島「リーダーブログでなんかまじまじと書いてるけど、本当なんだ、みたいな(笑)」
萩原「そうそうそうそうそう(笑)。
   で、なんか、ね。
   てか思わない?」
中島「うん」
萩原「うちらさぁ、ハロープロジェクトキッズ、ではじまって」
中島「うん」
萩原「まあ正直ここまでいると思わなかったじゃん」
中島「そうだね。
   想像がつかなかったよね」
萩原「なんかうちらが1番上になるってさ」
中島「うん」
萩原「想像つかなかったよね」
中島「つかなかったし、今も想像つかない」
萩原「ね」
中島「何なんだろうね、この感覚」
萩原「ね」
中島「なってみないとわかんない」
萩原「怖くない?」
中島「怖い怖い怖い」
萩原「なんか、ママともよく話すんだけど、最近この舞美ちゃんがなったってことになってから」
中島「うん」
萩原「なんか、憧れだったわけじゃんモーニング娘。みたいなのもう」
中島「うんうん」
萩原「本当憧れで、もうカード集めて、みたいな」
中島「うんうん」
萩原「感じだったのがハロプロで、自分たちが頑張りましょうみたいな」
中島「うん」
萩原「なんだろこう、背負ってますよみたいな、背負うとか、え?え?みたいな」
中島「ねぇー!」
萩原「なんか、すごいよね」
中島「いや本当に」
萩原「なんか。
   1番感じてるもん最近、あ、なんか長くやってんなーって」
中島「そうだねー」
萩原「うん」
中島「いやーでもね、あと、半年もしないうちに、流れが変わるからね。
   本当に℃-uteが、1番先輩です!ってなっちゃうからね」
萩原「しかもさ、今の状況がさ、周りがすごい変わってるじゃん」
中島「うんうん」
萩原「スマイレージだったりモーニングだったり、みたいな」
中島「うん、新メンバーも入って」
萩原「そうそう。
   だからさなんかさぁ、新しいものにさ」
中島「うん」
萩原「みんなさぁ、最初はこうさぁ、うぃ~って行くじゃん」
中島「うん。
   誰がいるんだろうな、とか」
萩原「そうそうそうそう。
   それ怖くない?なんかちょっと。
   うちらはうちらで頑張ろうってすごい思うし」
中島「うんうん」
萩原「うちらはうちらだってすごい思うけど、
   なんか、人間の本能なのか知らないけどさ」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、まあうちらもそれこそこれやってればわかるけどさ」
中島「うん」
萩原「新しいものにみんな行っちゃうじゃんなんかしんないけど」
中島「そうだね」
萩原「みんなじゃないけど」
中島「ん」
萩原「ほぼ」
中島「でもまあ、興味は持つもんね、みんなね」
萩原「そうそう、舞だってたぶん持つし、どんな子なんだろうとかさ」
中島「うん」
萩原「だからなんかあれだよね、℃-uteのファンは℃-uteでいてほしいよね(笑)」
中島「そうだね、切実に」
萩原「うーん」
中島「やっぱ℃-uteだなって帰ってきてくれるのが、うれしいね」
萩原「そうだね。
   で、舞たちとかはさ、こうさ、去っても別に追わないから」
中島「うん、追えないしね」
萩原「追えないし」
中島「うん」
萩原「うん、なんか何も言えないし」
中島「去るときは、見送るぞ!」
萩原「見送るぞ!」
中島「(笑)」
萩原「戻ってきたら、ウェルカムだぞ!みたいな」
中島「アットホームだぞ!みたいな(笑)」
萩原「まあだけど、1回離れて」
中島「うん」
萩原「1回離れて、また戻ってきて、もう1回離れたらちょっとよくわかんないかも」
中島「たしかに。
   ちょっと、あのー」
萩原「(笑)」
中島「しっかりしてって、なるかもしんないね」
萩原「そうそう(笑)」
中島「個別握手会とかでちょっと、お説教受けちゃうかもしれないね」
萩原「ね、受けちゃうかもしんないけど」
中島「(笑)」
萩原「なんかあれだよね、うちらも頑張って気を引き締めて」
中島「そうですね、まあね」
萩原「なんかついてくれてもらえるようにね、後輩に」
中島「そうだよねー」
萩原「怖いよねぇ、頑張んないと」
中島「より一層責任感、が、重要になりますね」
萩原「頑張りましょ!」
中島「ちゃんと地に足着いて!」
萩原「頑張って」
中島「(笑)、頑張ろうね」
萩原「スニーカーはいとこーっと」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「そうだね。
   ね、ケガだけはよくないしね」
萩原「うん」
中島「うーん」
萩原「スニーカーはいとこーっと」
中島「スニーカーはいときましょー。
   ではではでは、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思います」
萩原「はい」
中島「11月19日にリリースされる、℃-uteのニューシングルの中から、
   ℃-uteで」
中島・萩原「『THE FUTURE』」

(℃-ute - 『THE FUTURE』)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
     萩原「マジやばい!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「さてさて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク。
   ということで、今回もプレゼントのお知らせです。
   ℃-uteの最新シングルのポスターに、私たち2人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントします。
   もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ?
   プレゼント欲しい欲しい欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、11月10日・月曜日到着分までとなっています。
   ツアーの、武道館のツアーの前日ですねー。
   よろしくお願いしまーす。
   当選者の発表は、11月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしていまーす。
   それではここで、メッセージを紹介したいと思います。
   みなさんたくさんのメッセージありがとうございまーす」
萩原「ありがとうございまーす」
中島「ではこちらはハロプロなんでもベスト3です。
   ハロプロに関するベスト3なら何でもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、ということで」
萩原「うん」
中島「東京都ラジオネーム、後ろのたまねぎさんからいただきました」
萩原「うん」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『ハロプロなんでもベスト3に投稿します。
   萩原舞ちゃんを溺愛しているメンバーベスト3-!』」
萩原「いぇーい」
中島「『第3位、光井愛佳さん』」
萩原「ほぉーぅ」
中島「『お互いを相方と呼び合う仲、ほとんどケンカしているような会話なのに、
   楽しそうなのがなんともいえない』」
萩原「(笑)、ウケる」
中島「『間柄を、表しています』、だって」
萩原「あ、でもねぇ、そうだね。
   あのさぁ」
中島「うん」
萩原「あのねぇ、ケンカ腰かも、お互い(笑)、なんでだろう」
中島「でもね、早貴もそれすごい思う。
   なんか、ケンカしてるけどこれは仲良く、じゃれてるだけなのかな?って」
萩原「そうそうそう」
中島「思う」
萩原「だし、なんかねぇ、なんていうんだろうね、
   たまにね?あの人ってさぁ、はっきり言うの」
中島「うんうん」
萩原「嫌いじゃないんだけど、なんかさ、今、いないじゃん」
中島「うん」
萩原「日本にさ」
中島「そうだね、留学してますね、頑張って」
萩原「でさぁ、あのー、舞がもし、『エクステつけたー』とかさ」
中島「うん」
萩原「写真送るじゃん」
中島「うん」
萩原「したらさぁ、『えー!?』みたいな」
中島「えー(笑)」
萩原「『いやショートの方がよかったんだけど』みたいな」
中島「おーおー」
萩原「いや、つけたんだけど、みたいな」
中島「(笑)」
萩原「感じなわけ」
中島「なるほど」
萩原「とか、あるんだけど」
中島「うん」
萩原「でも舞そういうところも好きで」
中島「うん」
萩原「ちゃんと評価してくれたりとか」
中島「うんうん」
萩原「そういうのも好きなんだけど、でも基本ちゃんとしたケンカは1回しかしたことない」
中島「でもねぇ、その、なんか愛佳が、そういう感じになってるっていうのが
   珍しくて早貴からすると」
萩原「うんうんうんうん」
中島「愛佳は、もう常にニコニコしてて常に気遣い屋っていうイメージなのよ」
萩原「そうなのよ、そうなの。
   でも舞からしてみたらちょっとは舞に気遣えやって思うの」
中島「(笑)」
萩原「なんか」
中島「だからすごいと思う」
萩原「違くない?全然違うんだよ」
中島「全然違うよね」
萩原「全然違うよね」
中島「うん」
萩原「たまにやさしさちょうだいって思うときあるもん」
中島「(笑)」
萩原「いいなーみんなにはなんかすごいなんか真面目なトーンでしゃべって、みたいな」
中島「仲良い証拠ですねー」
萩原「まあね、そうだよね」
中島「続きまして
   『第2位、Berryz工房・清水佐紀さん。
   ブログで舞ちゃんへの熱い思いを投稿したり、
   ツーショット写真もかなり多めで、なかなかの溺愛ぶりです』」
萩原「そうだね」
中島「うん。
   これはたしかにね」
萩原「だってさぁ」
中島「うん」
萩原「あのー、なんかね?」
中島「うん」
萩原「あのー、かわいいなって思ったのがあって」
中島「うん」
萩原「あのさ、基本、あの、まあ連絡とってんの毎日」
中島「うんうん」
萩原「で、舞ってさ、忘れちゃうのね。
   でしかも、返すの忘れるとどんどん下がってっちゃうじゃん、
   こうLINEとかだとさ」
中島「ああ、そうだね」
萩原「そうそう。
   で、そしたらね、なんかこないだ、あ、なんかね、1日遅れたの、丸1日」
中島「おーおー、返事すんの」
萩原「そう。
   10時に来てたものがまず、夜の10時に返しちゃったの、次の日の」
中島「あー、はいはいはい」
萩原「結構遅れちゃったの」
中島「24時間遅れちゃったわけね」
萩原「そうそうそうそう。
   そしたら、『やばい、めっちゃ遅れた』みたいな」
中島「うん」
萩原「こと言ったら、『最近舞そっけないよね』みたいな」
中島「あー(笑)」
萩原「『なんちゃって』みたいな」
中島「彼女か!(笑)」
萩原「なんちゃってってつけたけど、たぶん、なんちゃってって思ってないんだな、みたいな」
中島「うんうん」
萩原「たしかに、24時間は、ちょっと待たせすぎたな、と思って」
中島「え、待って、え~、すごいねその関係」
萩原「『ごめんごめん』みたいな」
中島「うん、舞もマメなんだろうね」
萩原「ああマメ、いやだってさ、すぐスタンプで返すさ、なっきぃよりはマメだと思うよ」
中島「(笑)」
萩原「(笑)、なんか。
   なんかまだグーとか送るタイミングじゃないのに」
中島「(笑)」
萩原「グー!とか言われるから、
   なんかもう一方的にグーとか言われたらこっちもグーしかないじゃんみたいなさぁ」
中島「(笑)」
萩原「ノーって言えないみたいなさぁ(笑)、たまに思うの」
中島「あーごめんごめん(笑)」
萩原「グーって来たときに、なんかノーって送ってやろうかなみたいな、逆にみたいな」
中島「(笑)」
萩原「思うときあるけど」
中島「うん」
萩原「基本舞も、1人がやだったりとか、するんだけど、
   舞さぁ、結構舞も自由人だから」
中島「うんうん」
萩原「マメじゃないときとことんマメじゃなかったりするの」
中島「ほうほうほう」
萩原「あ、なんか今日メール使いたくないみたいな」
中島「あー」
萩原「あんま、連絡取んない、誰とも、みたいな思うときとかは、
   結構携帯見なかったりするのよ」
中島「ほうほう」
萩原「だからたぶんそのときがそれで、たまたま」
中島「ちょっと寂しい」
萩原「そうそうそう」
中島「じゃなくて、甘えんぼキャプテンが」
萩原「舞それ聞いたときに、甘えんぼ、甘えてるな、みたいな」
中島「ね、かわいいね」
萩原「女子だよね」
中島「女子だねーモテますねーこれは」
萩原「(笑)」
中島「続きまして
   『第1位は、℃-ute・矢島舞美さん。
   いまだにキッズに入りたてのちっちゃい舞ちゃんのままだと思ってる節がありぐらいの、
   盲目的溺愛っぷりで文句なしの1位です』だって」
萩原「へぇ~」
中島「『ちなみに岡井ちゃんは、溺愛ではなく、熱愛なのでランキングに入りませんでした』」
萩原「(笑)」
中島「『ちゃんちゃん』、だとよー」
萩原「自分で締めちゃったよ、ちゃんちゃん」
中島「ね、(笑)」
萩原「恋愛じゃないんだけどね」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「リーダーできたのが意外だったね、そこは」
萩原「え、意外なんだけど。
   舞千聖かと思った」
中島「いやー岡井ちゃんは、熱愛だって。
   ラブの方ですね」
萩原「はぁー……」
中島「(笑)」
萩原「本当に千聖の言葉って誤解を招いてるねあれって」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「『昔、舞ちゃんのこと好きだったんだよね』だっけ?」
萩原「そうだよ(笑)」
中島「(笑)。
   本当だよね」
萩原「本当バカだと思うんだよね」
中島「『本気で好きだったんだよね』みたいなこと言ってたよね」
萩原「そうそうそう、あれなんなの(笑)」
中島「本当だよ。
   あのさぁ、あの、基本トーク面白いし」
萩原「うん」
中島「あなたの、発言全部、笑いますけど、
   あんときはなんて返事していいかわかんなくてそれが逆にリアルで(笑)」
萩原「(笑)」
中島「本当に、焦ったよねー」
萩原「いや焦った。
   てか舞はそんなことを出てくると思わなくって」
中島「うんうん」
萩原「いやびっくりだよね」
中島「ねぇー」
萩原「まあたしかに舞美ちゃんは、お姉ちゃんみたいな感じだから」
中島「うん」
萩原「舞美ちゃんなら許してくれるかな、とか思うことはあるかも」
中島「ふんふん、なるほど。
   甘えてるところはありますね」
萩原「うん」
中島「まあね、舞ちゃんはいろんな方に愛されてる、ということで」
萩原「(笑)」
中島「以上」
萩原「思ってないよ顔が」
中島「ハロプロ(笑)、なんでもベスト3でしたー!」
萩原「いぇーい」
中島「ではみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
   送ってください」
萩原「はい」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間です。
   早貴も舞ちゃんのこと好きだよ!」
萩原「おおぉ~」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りしたパワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「は~い……」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「team℃-uteのお楽しみ、秋ツアーです。
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中でして、
   次回は明けて本日10月26日・日曜日、宮城県仙台イズミティ21です。
   みなさんぜひ遊びに来てくださーい」
萩原「お願いしまーす」
中島「続いて、こちらもはじまりました、ナルチカです。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』。
   次回は11月1日・土曜日、福井県・響のホールです。
   そして、自宅で楽しむならこちら。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
   DVDとブルーレイディスク、それぞれ発売中でーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「さらに、今年の秋も開催します。こちらのイベント。
   『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~
   SATOYAMA & SATOUMI with 勇気の翼 2014 収穫祭』
   ららぽーと TOKYO-BAYで、11月22・23・24日の3日間開催します。
   みなさんぜひ遊びに来てくださーい。
   では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
   ということで」
萩原「はい」
中島「ゲストの萩原舞ちゃん、2週にわたって本当にありがとうございました」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす」
萩原「はい」
中島「舞ちゃん、もう選んでくれたの」
萩原「もう選んだよ」
中島「ほーらほら長いじゃん。
   えーと」
萩原「(笑)」
中島「『昔の舞ちゃんがすねちゃった感じでお願いします』」
萩原「それもどういうことっと思って」
中島「『絶対に許してしまうかわいさを、なっきぃバージョンで聴きたいです』
   はぁー……」
萩原「なんか面白くない?なんか、ウケるよね」
中島「あーなるほどね」
萩原「うん」
中島「ちょっとあれね、小悪魔的な感じってことね、(笑)。
   えーと今週は、福岡県ラジオネーム、チェシャ猫さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「早貴悪くないもん、なーんにも悪くないもん、もう寝るもん!」
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