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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:石田亜佑美
「先日私たちモーニング娘。'14が日本武道館でコンサートさしていただいたときに、
℃-uteさんが見に来てくださってたそうなんですけど、
その日、お会いできなかったんですね。
で今回、ゲストに萩原舞さんもいらっしゃるということで、
お2人が、私たちのコンサートを見てどう思ったのか、ダメ出しでも感想でも、
ぜひ、聞かせてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はーじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきましたけど、
モーニング娘。の武道館の感想ね?
は、石田ちゃんに関して言うと、あのねぇ、石田ちゃんって、
ラップ上手いんだなって思ったんですよね。
マイクの持ち方とか、あの体の動きとか、なんかすごい、なんかパキパキしてて、
なんか、ラップ、の担当、石田ちゃんなんじゃないかなって、思ったほど、
はい、上手いなーって思いました。
だし、みんなやっぱ成長するのが早いなって、見てて思ったので、
ちょっと中島も、負けてらんないですね。
(笑)、みんなに。
みんなが頑張ってるので私も頑張ろって思えました。
ありがとうございます。
ではですねー、今週はこの後素敵なゲスト、登場です。
今にもしゃべりたそうな顔してるので、楽しみに待っててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞でーす」
中島「お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「いやー舞ちゃんさぁ」
萩原「はい」
中島「ここの、スタジオ着いた瞬間に懐かしいって、言いましたけども」
萩原「うん」
中島「あのー舞ちゃんはねぇ、今年の3月に登場してくれて、
   それからだいぶ期間が空きまして、ただ今10月になりましたね」
萩原「ね」
中島「本当久々だね」
萩原「え、めっちゃ久しぶりだと思う。
   だってさぁ」
中島「うん」
萩原「うん、久々だったと思うよ」
中島「(笑)」
萩原「本当に」
中島「久々の」
萩原「久々の、ラジオ日本」
中島「ラジオ日本のこの、ただ今収録してるブースは」
萩原「なんか、やっぱあれだね、変わらずこうやってやっぱり、
   周りを明るくしてくれるんだね」
中島「(笑)」
萩原「こうやってこう、季節によって」
中島「うん、そう、本当に。
   今日はねぇ、もうハロウィン祭ですね」
萩原「ねぇ」
中島「ハロウィンのフラッグも飾ってあったりとか、タオルも広げてあって」
萩原「うん」
中島「あとお菓子も用意してくれて」
萩原「ね」
中島「ところどころにカボチャがあり。
   あのねぇ」
萩原「うん」
中島「これ置いてあんじゃん、カチューシャ」
萩原「うん」
中島「これね、着けてもいいんだよってやつなんだよ(笑)」
萩原「あ、そうなの?」
中島「そうそうそうそう」
萩原「じゃあ置いとこ?」
中島「(笑)、着けないんかい!」
萩原「(笑)」
中島「じゃあもう仕方ない、舞ちゃんが言うなら仕方ない」
萩原「うん」
中島「置いとこう」
萩原「置いとこ?」
中島「わかったわかった(笑)」
萩原「置いとこう」
中島「はーい(笑)」
萩原「ね、うん」
中島「そして、まあそんな舞ちゃん、ですが」
萩原「はい」
中島「えーとただ今℃-uteはね?秋ツアースタートしてまして」
萩原「はい」
中島「まあ詳しくは後ほど、お話しようかなって、思いまーす」
萩原「はーい」
中島「でもって、あの前回の、収録で、私も楽しみだと話してたんですけど」
萩原「うん」
中島「ハロープロジェクトにさ、新しい後輩が増えたじゃない?」
萩原「たくさんね」
中島「そう。
   モーニング娘。'14の12期、スマイレージの3期メンバーが決定。
   どうですか。
   まずモーニング娘。のさぁ、12期メンバーは実際さ、日本武道館で一緒に見たじゃん、
   発表、誰が」
萩原「うんうんうんうん」
中島「どうだった?」
萩原「いやなんかねぇ」
中島「うん」
萩原「まあでもあのー、研修生の子は後に話すとしても」
中島「うんうん」
萩原「なんかねぇ、純粋な顔してらっしゃいますよね(笑)」
中島「そうだねー」
萩原「お二人とも。
   なんかすっごい、なのに、すごいなんかやっぱりさ、
   英語ができたりとかさ、フィギュアスケートができたりとか」
中島「ねー」
萩原「なんか、すごいよね。
   私たちが入ったときってさ、もうさ、小学校1年生と」
中島「うん」
萩原「小学校3年生じゃん」
中島「うんうん」
萩原「もう習い事とかってさぁ」
中島「これからこれから!みたいな感じ(笑)」
萩原「そうそうそう!
   もうさぁ、習い事できてさぁ、なんかさ、自分としてのこうなんつーの、
   なんていうんだろう、武器みたいなのはもうできてるっていうのが」
中島「うん」
萩原「なんかかっこいいなって思ったし」
中島「うんうん」
萩原「いいなーって思ったよ」
中島「そうだね(笑)」
萩原「めっちゃ」
中島「ね」
萩原「だし、牧野ちゃんとかは、℃-uteに、℃-uteのライブに1回出てもらったりとかさ」
中島「はいはい」
萩原「したしさぁ」
中島「うん」
萩原「なんか親近感湧いたし」
中島・萩原「ねぇ」
萩原「なんか羽賀ちゃんがさぁ」
中島「うん」
萩原「出たときにさぁ」
中島「うん」
萩原「私たちの目の前にいた、ファンの方がたぶん羽賀ちゃんのすごいファンだったんだよね」
中島「そうだね。
   『羽賀』ってTシャツ着てたもんね」
萩原「着てたのね。
   たぶんね、羽賀ちゃんが、合格するってたぶん、そんなにこうなんつーの、
   まあさ、研修生たくさんいるし」
中島「うん」
萩原「確率としてはたくさん、いろんな確率、なんつーの」
中島「うんうん」
萩原「少ないじゃん」
中島「そうだね」
萩原「で、たぶんびっくりしたみたいで」
中島「うん」
萩原「もうなんかもう、すごかったよね」
中島「うん」
萩原「ピンクのオーラすごい出てたよね、あの方」
中島「いや、キラキラしてたね」
萩原「キラキラしてた」
中島「羽賀ちゃんのファンの人も喜んでた」
萩原「ね!」
中島「し、面白かったのが、羽賀ちゃんのファンの人がいて、
   その周りの人がおめでとうございますって拍手をしてたわけよ(笑)」
萩原「そうそうそう!」
中島「なんか、ファンって温かいなって、思ったよね」
萩原「ね。
   なんか、選挙に勝ったみたいななんか(笑)」
中島「(笑)。
   その人が受かったみたいな感じだったもんね」
萩原「そうそうそうそうそう(笑)」
中島「まあモーニング娘。の12期メンバーはですねぇ」
萩原「はい」
中島「牧野真莉愛ちゃんと、羽賀朱音ちゃんと、尾形春水ちゃん、
   そして、野中美希ちゃんの4名が合格した、ということで」
萩原「はい」
中島「この子たちは、来年の1月のお正月のコンサートから」
萩原「うん」
中島「一緒らしいので、楽しみですね」
萩原「ね、楽しみだね」
中島「モーニング娘。いっぱい曲あるからね」
萩原「ね、たくさん覚えなきゃですけど」
中島「そうですね。
   そしてスマイレージ(訛る)」
萩原「スマイレージ(笑)」
中島「そしてスマイレージの新メンバーも決定しましたねー」
萩原「ねぇ」
中島「なんかトントン拍子でびっくりしなかった?」
萩原「いやびっくりだよ。
   びっくりだし」
中島「うん」
萩原「なんか、あのねぇ」
中島「うん」
萩原「びっくりだよ」
中島「(笑)」
萩原「あのまずね、室田ちゃんは」
中島「うん」
萩原「2回ぐらい℃-uteのライブに出てくれてんのかなぁ」
中島「はい」
萩原「結構出てくれてて」
中島「そうだね、3回ぐらい出てんじゃない?」
萩原「あ、出てくれてるか」
中島「うん」
萩原「すごい室田ちゃんはさぁ、なんかしっかり者みたいな」
中島「そう、真面目だね」
萩原「真面目なイメージがすごくあって」
中島「うん」
萩原「なんか、室田ちゃんの目ってさぁ、本当にキラキラしてない?」
中島「キラキラしてる」
萩原「なんかこれさ、コピーしていただいてさ、白黒なんだけどさ、
   キラキラ見えるよね」
中島「うん、資料のね、この写真ね」
萩原「すごくないそれって」
中島「素晴らしいね」
萩原「いいなぁ」
中島「いい目をしてますね」
萩原「で、佐々木莉佳子ちゃん」
中島「はい」
萩原「なんか、入ったねって感じだよね」
中島「そう莉佳子ちゃんはすごい無邪気なんですよ」
萩原「めっちゃ無邪気だよね」
中島「だしダンスもすごい体力があって」
萩原「うん」
中島「あのいつも、ジャンプも人一倍ジャンプしたりするからさぁ」
萩原「うん」
中島「スマイレージって結構キャピキャピしてるの昔のやつ多いから」
萩原「うんうん」
中島「そこで、なんか莉佳子ちゃんがキラキラ輝いてくれたら
   より一層よくなるんじゃないかなって思っちゃうよね」
萩原「ね、あの笑顔がかわいいよね」
中島「うん」
萩原「なんか、3チャンネルで踊ってる感じのあの」
中島「(笑)」
萩原「かわいいあの無邪気な笑顔って、佐々木莉佳子ちゃんしか出せないよね」
中島「うんうん。
   無邪気だねー」
萩原「いいよねぇあのかわいい」
中島「うらやましい」
萩原「そして」
中島「はい、3人目」
萩原「相川茉穂ちゃん」
中島「はい」
萩原「この子誰のことが好きか知ってる?」
中島「あーわかんないな」
萩原「これ舞のことが好きなんだよ(笑)」
中島「(笑)。
   なんで?」
萩原「唯一この子だけなの」
中島「え、相川茉穂ちゃんってそもそもさ、
   あ、このスマイレージのメンバーは」
萩原「うん」
中島「ハロプロ研修生から選ばれたんですけど」
萩原「うん」
中島「相川茉穂ちゃん最近だよね入ったの」
萩原「だってさ、2014年の4月1日だよ」
中島「あー本当だ」
萩原「この子ね」
中島「うん」
萩原「舞も、なんかファンの方がすごいさ、やっぱさ、
   舞のファンの人もさぁ」
中島「うん」
萩原「舞のことが好きって言ってくれる子も好きじゃん」
中島「あーそうだね」
萩原「そうそうそう」
中島「親近感湧くしね」
萩原「そうそう」
中島「うん」
萩原「だから、握手会とかで、『舞ちゃんのこと好きみたいよこの子』みたいな」
中島「うん」
萩原「で、どの子だろうどの子だろうって調べたらこの子で、
   しかもスマイレージ入ったの!?みたいな」
中島「うんうん」
萩原「だから、ずっと舞のこと好きって言っててほしいよね」
中島「たしかに」
萩原「なんか、スマイレージになっても」
中島「なって、『いやこの人の方が好きなんですよね』って言ったら、えーっ!(笑)」
萩原「えー!みたいな、めっちゃ立場ないから」
中島「たしかに(笑)」
萩原「うん。
   ずっと好きでいてほしいなっと思います」
中島「はーい。
   まあこんな感じでハロープロジェクトがね、新しい子が続々加入して」
萩原「はい」
中島「なんかフレッシュ感が、漂ってますが」
萩原「はい」
中島「℃-uteは変わらず、5人で、頑張っていきたいと思います」
萩原「頑張りまーす」
中島「ではキュートな時間今日の1曲目をお送りします。
   舞ちゃん曲紹介お願いします」
萩原「はい。
   この曲は」
中島「うん」
萩原「それこそ」
中島「はい」
萩原「私たちがすごい、あの、あれだよね?」
中島「なになになに?」
萩原「あれだよねなっきぃ」
中島「あ、あれだよね」
萩原「あれだよね」
中島「聴けばわかるよね」
萩原「聴けばわかるよね」
中島「(笑)」
萩原「うちらのこの、新人感っていうかこうなんていうんだろうもう」
中島「(笑)」
萩原「必死感?」
中島「そうねぇ」
萩原「何事にも必死だった、まあ今でも必死ですけど」
中島「うん」
萩原「怒られながら、結構怒られる日々が多かった曲だよねこれはね」
中島「そうだね」
中島・萩原「うん」
萩原「まあ聴けばわかるよね」
中島「うん、聴いてもらうか」
萩原「聴いてもらおう」
中島「はい」
萩原「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『ディスコ クイーン』」

(℃-ute - ディスコ クイーン)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     萩原「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に、おしゃれーにお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ここからはですね、現在開催中の秋ツアー、
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』について、
   トークしていきたいと思いまーす」
萩原「いぇい」
中島「はい、今回の秋ツアーはですね」
萩原「はい」
中島「5会場11公演……だったんですけども~」
萩原「はぁ~い……」
中島「あの、台風19号の影響で」
萩原「はい」
中島「2公演潰れてしまいましたね」
萩原「本当に」
中島「なんかさ、まず11公演っていう時点で少ないじゃん今回のツアーって」
萩原「しかもさぁ、なんか私たちって本当についてないなって思うことがさ」
中島「うん」
萩原「あの、今回のツアーはさ、結構私たちさぁ」
中島「うん」
萩原「自分たちの意見を、通していただいた、ツアーじゃん」
中島「そうだね」
萩原「周りの方が」
中島「うん」
萩原「こういうのやりたいんですけどって言ったことに対して、
   結構さぁ、賛成してくれたライブだったから」
中島「うんうん」
萩原「結構私たちもこの、11公演大事に、頑張りたかったし、こうなんていうんだろうなぁ、
   結構なんつーんだろうなぁ」
中島「うん」
萩原「全部の公演愛があったけどなんていうの、もっとより一層さぁ」
中島「うんうん」
萩原「なんかこう、あったじゃん」
中島「そうだね。
   あの楽しませなきゃいけないっていうプレッシャーもすごかったしね」
萩原「そうそうそうそうそう。
   自分たちがこんなことをやりたいって言った以上、
   スタッフさんにこれをやらせてもらう以上こうやらなきゃいけない!みたいな
   責任感じゃないけどさぁ」
中島「うんうん」
萩原「あった中での、2公演の潰れね」
中島「本当だよねー」
萩原「潰れね」
中島「潰れね、台風やられたよねー」
萩原「やられたよねー」
中島「うーん」
萩原「家でおとなしくしたよねー」
中島「本当でねー。
   なんかちょっと、この時間ライブしてたんだって思うと、
   こんなだらだらしてていいのかなって思っちゃったよね」
萩原「いや本当に」
中島「(笑)」
萩原「だらだらしたけどさ」
中島「したね(笑)」
萩原「(笑)」
中島「甘えたね」
萩原「甘えたけどさ」
中島「ねー」
萩原「うーん」
中島「まあここまでの感想は、どんな感じですかね内容とか、ファンの方の盛り上がりとかは」
萩原「でも」
中島「うん」
萩原「やっぱりそのじゅ、なんかねぇ、楽しいよねやっぱり。
   ライブって楽しいってすごい思ったし」
中島「うん」
萩原「まあ思い、うんそうだね、あのねぇ、懐かしい歌結構入ってるじゃないですか今回」
中島「そうですね」
萩原「久々の曲だったりとか」
中島「うんうん」
萩原「だから、なんか、その、あ、この歌やっぱ好きだなとか思うことが多いかも
   結構歌ってて」
中島「あ、わかるかもしれない」
萩原「うん」
中島「あとこの歌すごいちっちゃい頃に歌って」
萩原「うんうん」
中島「そんときは必死に歌ってたけど」
萩原「うん」
中島「今歌うとなんか面白くて楽しいな、みたいな」
萩原「うんうんうんうんうんうんうん」
中島「感じに思ったりとか」
萩原「感覚が変わってたりとかするよね、昔と」
中島「そうだね」
萩原「歌ってるときの、うん」
中島「だったり、いい歌詞とかだと」
萩原「うん」
中島「なんか、を、今改めて歌うと」
萩原「うん」
中島「なんか、今も頑張ってるぞ、って」
萩原「わかるわかる」
中島「過去の自分に伝えたくなる」
萩原「わかるわー」
中島「まだ℃-uteとして、頑張って、応援してくれてる人もいて、
   恵まれてる環境にいて」
萩原「ね」
中島「るよみたいな、感じで伝えたくなるね」
萩原「ね。
   (笑)、しみじみきてるねなっきぃ!」
中島「しみじみきてるね」
萩原「(笑)」
中島「この曲ねぇ、何の曲かはね、ライブ来ればわかると思う」
萩原「そうだね、わかるね」
中島「うん。
   いい曲だよね、あの曲ね」
萩原「うん、いい曲だと思う」
中島「うん、(笑)。
   でもって
   『これから来るお客さんに、ここがおすすめ、というポイントはありますか?』
   だって。
   舞ちゃんなりに」
萩原「なんだろう。
   あのね」
中島「うん」
萩原「大宮の公演のときに」
中島「うん」
萩原「あのねぇ、℃-uteが、こう考えた、サイリウムを発売したんですよ」
中島「はいはい」
萩原「で、それがね?」
中島「うん」
萩原「あのー、前回、そのサイリウム、オリジナルのサイリウム出したときは
   ℃って書いてあったんだけど」
中島「うん」
萩原「今回は、モンスターということでこうちょっと、何?
   ハートに、羽がついてんの、モンスターの」
中島「そうだね、コウモリチックにね」
萩原「コウモリチックに」
中島「うん」
萩原「それは結構私たち、まあ凝ってたりとかしてて」
中島「うん」
萩原「たくさんの方に持っていただきたいなって思うんですよ」
中島「はいはい」
萩原「だからこれから来る方はぜひ持っててほしい」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「おすすめポイントは、グッズ売り場で見つかります!」
萩原「(笑)、そう見つかります。
   それを持ってれば、うちらがもっとテンション上がるし」
中島「そうね」
萩原「うん、共有できます」
中島「ね、かわいいからね」
萩原「うん」
中島「あと光も、いい感じに強く改善してもらったので」
萩原「そうそうそう、してもらえたから」
中島「はい、ぜひよろしくお願いします」
萩原「ぜひお願いします」
中島「でもってこのツアー、モンスターツアーのファイナルはですね、
   11月11日・火曜日、日本武道館となってまして」
萩原「はい」
中島「あのーちょこっとね、やっぱ武道館でやるならば、ファイナルならば、ということで、
   セットリストの方も、ちょこっとだけね」
萩原「うん」
中島「バージョンアップできたり、したらいいなって」
萩原「はい」
中島「℃-uteメンバー、絶賛考え中ですね?」
萩原「はい、そうなんですよ」
中島「うん」
萩原「なのでぜひ、ぜひ!来ていただきたいよね」
中島「来てほしいです!」
萩原「ね」
中島「せっかくのファイナルだからねー」
萩原「ねー来てほしいですねー」
中島「みなさんぜひ、11月11日、日本武道館に遊びに来てください。
   よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「では今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   舞ちゃん、この曲はどうですか?」
萩原「この曲はねぇ」
中島「うん」
萩原「まあさっきの曲より、ちょっと成長した」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「あの、ちょっとね」
萩原「ちょっとだけ成長した」
中島「うん」
萩原「けどこの当時は、この歌詞を聴いてて、『あ、なんかすごい大人っぽい』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「なんか、理解ができなかったの」
中島「そうだね」
萩原「どういう意味なんだろうみたいな」
中島「うんうんうん」
萩原「けどやっぱりこう自分たち、こうやって年齢が上がってくごとに」
中島「うん」
萩原「ああ、こういう、通りもあるよな、みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「××の××××通りもあるよね、そりゃ、みたいな」
中島「うんうん」
萩原「結構いろいろこうねぇ、そうだね」
中島「サビの歌詞が今思えば子供っぽいよね」
萩原「そう、子供っぽい」
中島「かわいいけどストレートで」
萩原「かわいい」
中島「っていうところに注目して、聴いてみてください」
萩原「それでは、℃-uteで」
中島・萩原「『晴れのプラチナ通り』」

(℃-ute - 晴れのプラチナ通り)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
     萩原「マジやばい!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「久々の舞ちゃん、やっぱ面白いですね!
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、最近、髪の色で遊んでいる℃-ute・萩原舞ちゃんが遊びに来てくれました。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「本当に今面白いって思った?」
中島「うん、思ってる思ってる」
萩原「思った?
   ヒィーって吸い過ぎてたけど大丈夫?」
中島「(笑)、大丈夫大丈夫」
萩原「よかった」
中島「そう、息吸っとかないとね」
萩原「そうだね」
中島「今ほらさ」
萩原「そういうの大好きだね」
中島「そうそうそうそう、そういうの大事だから」
萩原「大事」
中島「うん。
   ということでね」
萩原「はい」
中島「えーと、ここで、なんと、うれしいニュースが入りましたー!」
萩原「いぇーい!」
中島「私たち収録だから、今聞いたんですが、みなさんもう知ってると思いますけど、
   えーとー、台風19号で」
萩原「うん」
中島「あの、中止になってしまった、モンスターツアーin NHK大阪ホールがですねぇ」
萩原「はい」
中島「振替が決まりまして、12月の13日に、行いまーす」
萩原「いぇーい(拍手)」
中島「場所は同じく、NHK大阪ホールで行いますので」
萩原「はい」
中島「はい、なんか、そうだね、せっかくチケット持ってる方は、
   ぜひとも予定空けて」
萩原「ね」
中島「遊びに来てほしいとこですね」
萩原「難しいかもしれないですけど、来ていただきたいなって思います」
中島「よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「ではでは、ここからはですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
萩原「はい」
中島「毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
萩原「まーす」
中島「では1通だけ、紹介しますね。
   川崎市、ラジオネームうごまんさんからいただきました。
   『なっきぃマイマイこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『いつも楽しく聴いています』
   ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「『自分はなっきぃの大ファンです』」
萩原「あっそー」
中島「『ただ』」
萩原「はい」
中島「『素直に本心を話すなんて、男の子からはできないかもしれませんが、
   最近のマイマイの、一挙一動のセクシーオーラは無視できません』」
萩原「へぇ~」
中島「『ダイノジ大谷さんも言っていましたが、
   最近のマイマイには、すべてを見抜かれてそうな大人の奥深さが
   急激に増してきたと思います。
   特に”悲しき雨降り”や、”Love take it all”にMV、
   さらには、℃-uteの本音ツアーでのポールダンスに代表されるような、
   マイマイの深みのあるセクシーオーラからは』」
萩原「(笑)」
中島「『心の中を見抜かれっぱなしです。
   そこで質問ですが、マイマイは最近意識的に
   セクシーオーラをアピールしようとしているのでしょうか?』
萩原「(笑)、してない!」
中島「『それともドラえもんの道具を使ったかのように、
   いつの間にか勝手に急にセクシーオーラが増してきたのでしょうか、
   ぜひ教えてください』だそうです」
萩原「あのね?」
中島「はいはい」
萩原「まず」
中島「うん」
萩原「2つ言いたいことがあるんだけど」
中島「うん」
萩原「ひとつ目はさぁ、その大谷さんとかもさぁ」
中島「うん」
萩原「見抜かれてるような感じがするっていうじゃん」
中島「うんうん」
萩原「何も見抜いてないの」
中島「(笑)」
萩原「悪いけど」
中島「勝手に思わないで!って」
萩原「そう、勝手に思わないで、何もわかんないから、みたいな」
中島「(笑)」
萩原「そんなに舞かっこよくないよ、みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「全然そんなことないから気にしないで、って感じなのね」
中島「うん」
萩原「で、2つ目は、なんか本当に、なんか、こないだ個別握手会で」
中島「うん」
萩原「4人ぐらいの人にね」
中島「うん」
萩原「『セクシー、自分でわざとそうやってやってんの?』って言われたの」
中島「おうおう、ガチな感じで?」
萩原「そう」
中島「おう」
萩原「セクシー自分でこう、わざとやってるって、どゆこと?みたいな」
中島「(笑)」
萩原「意味がわかんないの舞」
中島「うんうんうん」
萩原「で今さぁ、言ってくれたじゃん、その」
中島「うごまんさん?」
萩原「うごまんさんも」
中島「うん」
萩原「どうやってやんのじゃあ逆にって感じだよね」
中島「(笑)」
萩原「意味がわかんないの」
中島「おー、中から溢れてきちゃってると」
萩原「違う(笑)」
中島「セクシーさが(笑)」
萩原「(笑)」
中島「隠し切れないと(笑)」
萩原「違う、そうじゃなくて」
中島「うん(笑)」
萩原「舞もどこにセクシーがみら、そう思われてるのか知りたいの」
中島「はあ」
萩原「だから舞聞くのねよく」
中島「うん」
萩原「その、個別とかでも、『え、どこが?』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「全然わかんないし、それこそさぁ、家族がライブに来てくれたりとかしてても」
中島「うん」
萩原「舞はセクシーとかないよね、わらわらみたいな感じの雰囲気言われる、よく」
中島「へぇー」
萩原「だし、セクシーとかほど遠いみたいな」
中島「ふんふん」
萩原「あの、清水佐紀ちゃんもそう言うの」
中島「舞セクシーじゃないよって?」
萩原「『え、舞、セクシー?』みたいな」
中島「ああ、うん」
萩原「な感じだから、なんか、なんか、さぁ、洗脳されてんだよ、
   いろんなそのそういう周りがそうやって」
中島「うん」
萩原「セクシーって言ったら『もしかしてセクシー、あ、本当かも』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「洗脳されてる。
   で、誰も見抜いてない、はい以上、って感じ」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「なるほどね。
   あーちょっとこれ答えは出ないですが」
萩原「うん」
中島「まあマイマイが大人になったってことですよ」
萩原「まあそうだね」
中島「うん」
萩原「まあ19にもう少しでなるし」
中島「まあね。
   今後のマイマイが楽しみですね。
   それ以上セクシーさ出さないでね!」
萩原「(笑)。
   我慢するよ」
中島「我慢して」
萩原「(笑)、我慢する」
中島「隠して」
萩原「隠しとくね」
中島「うん」
萩原「わかった」
中島「見抜かれないようにして、逆に」
萩原「うん。
   舞が見抜かれてるのかな(笑)」
中島「そう、(笑)」
萩原「OK、気つける」
中島「はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りした今週も、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います。
   team℃-uteのお楽しみ、秋ツアーです。
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
萩原「はい」
中島「次回はですね、明けて、本日、10月19日・日曜日、大阪府、NHK大阪ホールで行います」
萩原「はい」
中島「続いて、こちらもはじまりました、ナルチカでーす。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』。
   次回は10月24日・金曜日、秋田県、秋田Club SWINDLEです。
   でもって、自宅で楽しむならこちらですね。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
   DVDとブルーレイディスク、それぞれ発売中でーす。
萩原「いぇーい」
中島「マイマイがドォーン!って表紙になってるやつだよね」
萩原「そうなんですよ」
中島「(笑)」
萩原「で中は、中島さんが」
中島「そうらしいね」
萩原「なっきぃが、なってましたよ」
中島「ね、はぁー、はい」
萩原「頑張ったうちらのポールですね」
中島「頑張った。
   ね、見てくださーい」
萩原「はーい」
中島「さらに、今年の秋も開催します。こちらのイベント。
   『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~
   SATOYAMA & SATOUMI with 勇気の翼 2014 収穫祭』
   ららぽーと TOKYO-BAYで、11月22・23・24日の3日間開催します。
   みなさんぜひ遊びに来てくださーい」
萩原「はーい」
中島「そんでもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   はい、ということで」
萩原「はい」
中島「長々と、お送りしましたが、
   やっぱねぇ、ゲストが入ると短く感じる」
萩原「わかる、あ、わ、わかんない」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「たしかにそれはわかんない」
萩原「わかんない(笑)」
中島「うん」
萩原「わかんないけど」
中島「うん」
萩原「早く感じた今」
中島「ねー」
萩原「うん」
中島「まあね?
   来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてほしいんですけども」
萩原「はい」
中島「舞ちゃん」
萩原「はい」
中島「来週のパワーアップウィークも登場してくれまーす」
萩原「いぇーい。
   お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   なので、まだまだ、しゃべってってくださいね」
萩原「わかりましたー」
中島「(笑)。
   では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「ゲストは舞ちゃんに1枚選んでもらいました」
萩原「いいよ、これで」
中島「なになになに。
   えーと、ほう、ああ、これ大丈夫だよ」
萩原「え、てかさ、そんな、あれなんだね、成長したんだねなっきぃも」
中島「あ、本当に?(笑)」
萩原「舞こんなのやなんだけど」
中島「え、これはまだ平気、なんか、甘い系の方が苦手」
萩原「えー?やだー」
中島「まあとりあえずやってみるね(笑)」
萩原「おっけーおっけー」
中島「では今週は、京都府ペンネームいまいちさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「そーんなに早貴のこと好きなの?
   好きなら態度で示してよ!」
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