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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
2月6日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
さあ、今日は、22歳ラストの、I My Me まいみ~です。
はい、ということでね、ラスト、楽しんでいきたいと思いますけど、
現在開催中のハロー!プロジェクトの冬のコンサートなんですけども、
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜』そして『〜HAPPY EMOTION!〜』。
明日は、仙台公演があります。
そう、明日は、私、23歳になりますので。
23歳、(笑)。
23歳かすごいなーなんか、この番組始めたとき16歳だったんですよ。
もうなんか、大人を、見届けてもらってるこの番組に、なんか(笑)。
ありがたい、すごいな。
23歳、ってなんか、23歳って大人な感じしますね、響きが。
まあ大人なんですけども。
はーい。
まあでも、その、初めて、ハロー!プロジェクトのコンサートで、誕生日を迎えるんですよ。
私と、同じメンバーの、萩原舞ちゃん、が、誕生日が一緒で、
2月7日生まれで、一緒に、明日は、ハロコンで誕生日を迎えるんですけども、
私今まで、ハロー!プロジェクトのコンサートで、
あのお祝いしてもらってるハロー!プロジェクトのメンバーを見てきてて、
2月まで、ハロー!プロジェクトのコンサートがこう、
そこまで延びるっていうことがなかったんですよ、たぶん。
だから、ちっちゃい頃、やっぱりなんていうんだろうな、
自分たちのイベントとかも、ライブとかも特になかったから、
だいたいこう、誕生日とコンサートが被らない、
なんていうんだろう、ライブでお祝いしてもらうとか、
今は、誕生日だと、誕生日イベントとかやらせてもらえるようになったんですけど、
そういうのもなかったので、すごいうらやましかったんですよ。
ハロー!プロジェクトのコンサートで、お祝いしてもらってる子が。
あー私は、2月生まれだからそういう日は来ないだろうなって思ってたら、
今年やってきましたね、ハロー!プロジェクトのコンサートと、誕生日が被って。
うわ、こういう日が来たんだって思ったんですけども、
そうですね、仙台で迎える誕生日ということで、ちょっと、ワクワクしております。
はい。
楽しい公演に、なったらいいなと思っております。
そして、『ナルチカ2015 ℃-ute』が、2月13日の、広島公演からスタートです。
こちらも、結構いろいろと、広島からスタートしていろんなところ行くんですけど、
もう発表になっているので、詳しくは、ハロー!プロジェクトの、
オフィシャルホームページ?を、見てもらいたいと思います。
そして、『℃-uteコンサートツアー2015春』が、3月21日・土曜日、
神奈川県のハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
ドキドキ、ドキドキですね。
ここから、また、6月の、11日、℃-uteは、結成から丸10周年を迎えるんですけど、
その10周年、初めて横浜アリーナに立つんですけども、
そこにつながるコンサートとなるので、ツアーとなるので、
そうですね、本当に、なんか、やることもいろいろと本当にねぇ、もうねぇ、
悩みながらいろいろ考えてますし、
やっぱ10年に向けてのこのツアーは、すごく、大きいので、
そうですね、みんなが来て楽しいって、「感動した!」とか言ってもらえるような、
コンサートにしたいと思いますので、はい、ぜひぜひ、
ちょっと平日ではあるのですが、遊びに来ていただけたらうれしいです。
よろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃん、明日が23歳の誕生日ですね。
おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『矢島舞美さんが存在する地球に、改めて感謝します。
今回、舞美ちゃんが生まれた1992年の出来事を調べてみました。
高校野球で松井秀喜が5打席連続敬遠』

(笑)。
お。
これ、すごい、あ、ちょっとじゃ、ま、順々にいきますね。

『バルセロナオリンピックで、14歳の岩崎恭子が金メダル獲得』

14歳!うわ!

『そして、東海道新幹線でのぞみが運転開始』

へぇ~、お世話になってます。

『国家公務員の週休二日制スタート』

え、もう私が生まれたときになんだ。
へぇーそうなんだ。
へぇ。

『国立学校で、週五日制スタート』

これ通うのがってことですか?
(笑)、へぇー。

『虹の豚』?
『邦画ランキング1位』

あ、べにの豚?
あ、紅だ(笑)。
虹じゃないし(笑)。
べにの、あー違う違う違う(笑)。

『紅の豚、邦画ランキング1位』

見てないんですよねこれ。
あの、ジブリですよね。
あのージブリの、CD、持ってるので、それには入ってたけど、
見てないからどんな話かわかんないんですよね。

『そして、米米CLUBの、「君がいるだけで」が、276万枚。
売り上げ1位』

へぇ~。
たとえば♪
え、それ私と同じ生まれなんですね。

『1992年は、舞美ちゃんがものまねを得意としている松井秀喜さんが、
高校野球で活躍した年なんですね。
今では当たり前になっている週休二日制も、この年からはじまりました。
「君がいるだけで」の267万枚という売り上げ枚数は、今の時代では考えられないですよね。
ちなみにこの年は、10位でも100万枚以上売れていま』

えーすごい。

『℃-uteもオリコン1位なれますように。
実はもうひとつ、1992年、もつ鍋ブームがありました』

えーそうなの?
知らなかった。

『舞美ちゃんだけでなく℃-ute全員ハマっているもつ鍋ブームですが、
舞美ちゃんの生まれた年に起こっていたなんて、面白いですね。
もしかしたら舞美ちゃんがお母さんのお腹の中にいる間に、
お母さんがもつ鍋にハマっていたかもしれませんね。
以上、ありがとう1992年』

私の母はもつ鍋苦手だったんで、たぶん食べてないです(笑)。
はーい。
えーそうなんだ。
私そう、森高千里さんの、『私がオバさんになっても』1992年に、
出していて、私が生まれた年だって思ったのをすごい覚えてます。
で、ちなみにいうと、90年の、9月10日、℃-uteの日には『雨』がリリースになってる、
んですよ、すごい。
いやーね、私そのときに、生まれたんだ。
でも、松井選手ってもうすごい、私の中ですっごい大人なイメージ、
まあ、私が生まれたときに高校生なんだから大人ですよね。
でも、松井選手にもやっぱ高校生のときがあって、ああやって活躍したから今があるんですね。
すごいなぁ。
でも、公立学校で、週五日制スタートっていうのは、
第2土曜日が、1992年から、お休みになったそうです。
私学校行ってないからわからないけどそのとき(笑)。
でも、全部、私が小3のときに、もう土曜日は全部お休みになったのはすごい覚えてます。
すごいゆとり世代に育ってきてしまった、(笑)。
ねぇー。
いやでも、うれしかったですね。
「あ、土曜日が休みだ!」みたいな、すごい思ったのは、覚えてますねー。
いやーそんな年に、生まれたんですね。
わざわざそんな、私の誕生日の年を調べてくださってありがとうございます。
はい、ということで、今月のテーマは、「やばい!ピンチ!」です。
そのほか私、矢島舞美への応援メッセージはもちろん、やさしい褒め言葉などもらえると、
え、違う?私1通しか読んでない?
(笑)、間違えちゃった。

続いては、ラジオネーム、よんふるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『2月のテーマ、「やばい!ピンチ!」に投稿します。
僕のやばい!ピンチ!は、子供の頃に電車に乗るときに、
電車とホームの隙間に挟まってしまったことです。』

えー危ない。

『小さい頃お母さんと電車に乗って出かけたときに、
お母さんが先に電車に乗ってしまって、追いかけるようにして電車に乗ろうとしたら、
僕はホームから足を踏み外してしまい、電車とホームの隙間に挟まってしまいました。
これは電車の窓が閉まって動き出したらやばい、ピンチだぞと思い、焦っていましたが、
周りにいたやさしい方々に引き上げてもらい、
無事、隙間から救出してもらいました。
助かってよかったです。
舞美ちゃんも小さい頃にあったピンチなどありましたか?』

これは怖いですね。
なんか、たまにありますもんね、みんなで全員でこう、電車を押して、救出したとか。
これ、ね、でも子供だと余計怖い、なんか、全部スポッていっちゃいそうな、
ちっちゃい子、だと特に。
いやーよかったです無事で。
やばい!ピンチ!は、私自身は、そんなに、ないんですけど、
兄は結構、ありましたね。
あの、ハワイの海で溺れたりとか、そういうのあったけど私は、
そういうのに何もなく、救急車とかにも乗ったことないし、
健康に、すくすくと、育ってきました(笑)。
はい。
だからね、そういうピンチを、体験したことないですね。
でもこれはちょっと怖いですね、今、電車がもし気づかれないで、
動き出したらどうしようって思いますもんね。
いやーよかったです。
本当に気をつけてください。

続いては、ラジオネーム、栃尾のジェフ・ベックさんからいただきました。

『まいみ~おばんでーす』

おばんです。

『僕はおじんでーす』

(笑)、おじんでーす。

『毎週楽しい番組をありがとうございます』

ありがとうございます。

『さてこの番組、去年頃から、初めてのメールします、という方々が、
増えてきたように思います。
本当にうれしいことですよね。
そこで舞美さんだけではなく、メールを番組にくださるリスナーの方々の、
ラジオネームの由来を知りたいのです。
I My Me♡まいみ~をお聴きのリスナーさんがもしよければ、教えていただきたいです。
ちなみに僕のラジオネームの、栃尾のジェフベックは、
三大ギタリストのジェフ・ベックさんからお借りしています。
本当に好きなギタリストで、この人の音楽を聴かない日はないというぐらい好きな人です。
さらに、栃尾というのは、現在長岡市内に属する地方です。
10年前くらいまで、栃尾市というちゃんとしたところでした』

あ、今はもうないんだ。
合併しちゃったんだ。
あーなるほど。
へぇー。
あ、でも、たしかに、みんなどうやって、このラジオネームを考えるんだろうって、
すごい思います。
いろんな方いますよね。
いますよねぇ。
(笑)。
でも、すごいなんかこう、結構たくさんこうお便りくれてたりとか、
そのメールにコメントくれてたりとか、すごい、そのね、ネームをすごい覚えるんですよ。
その由来ってどうなんだろう、どこから来てるんだろうとかすごい、
それを、その名前を見て、あ、この人これが好きなのかなって思うことも、ありますし、
はい。
じゃあぜひね、みなさんがよければ、教えてください。
よろしくお願いしまーす。


レッツトライ

リクエスト:舞美ちゃんがゲームを作るなら

『ブログによると、愛理ちゃんは今学校の授業でゲームを作っているそうです。
それを見て僕は、舞美さんだったらどんなゲームを作るかなー?と思いました。
ということで、もし私が作るならこんなゲーム、というのを、
レッツトライで考えてみてもらえませんか?
実際に舞美さんがパソコンを使って作れるのかどうかは、今は忘れてください』

ということで、
あーこれねー、そう、はい。
あの、鈴木愛理ちゃんそれ、よくパソコン、楽屋でカタカタやってて、
「できた!」って言って、その、私にもそのゲームをやらせてくれたんですよ。
で、愛理が描いた、鳥の絵が、大学を飛び出る!
大学の池に泳いでいる、カモだったかな?が、脱走するんですよ。
脱走して、逃げ切れるかみたいな、ゲームなんですけど、
障害物がいろいろ出てるんですけど、その、どこだかな、
エンターだったかなんか押すと、ぴょーんってこの弾むんですね、その、カモが。
でも、またひょーんって弾んでまたふぅーんって落ちてくるんで、
落ちてきたところをまたひょーんってやるとまたぽーんって上にあがるんですよ。
で、上と下にこう障害物がガッて出てるんですけど、
その間を、そのぴょーを使いながら、自然に下りてくるのと、
そのぴょーんで上にあがる力を使いながら、当たらないようにして、
こう、脱走するっていう。
でもゴールはないんだって言ってました(笑)。
永遠にそのぴょん、ぴょんってずーっとこうやってなきゃいけないらしいんですけど、
でもそういうのもね、なんか、見てたらすごい、式、計算式みたいなの、
そういうのが出てそれを組んでって、ゲーム作ってくみたいなので、
私にはちんぷんかんぷんで、何が、なんかすごいって、本当にすごい、
何?何?みんなあんなことしてるの?私と同い年とか、私より下の子たちが。
みんな頭いいなぁ、どうしよう、(笑)。
すごいなー。
いやーそうですね、私が作るなら、
でも、私、ちっちゃい頃にやったことのあるゲームで、楽しかったなって思うのが、
例えばたまごっちとか、あと、前この番組でもなんか話したことあるかな、
モンスターファーム?っていう、なんかこう、ちゃんと自分が、愛情をそだ、
あ、愛情を、込めて育てるんですよ。
でその、愛情のかけ方によって、自分のその、その子のレベルが、変わっていって、
で、なんかこう、何かと何かを掛け合わせるとまた新しいモンスターが生まれるみたいな。
でもその、生まれるモンスターが何かわからないドキドキとかが、すごい楽しかったんですよ。
だからそういうのを、作りたい。
だから、例えば、今日あげる、今日例えばご飯をそのモンスターにあげるとするじゃないですか、
そのご飯とか、あげるものによっても、その成長の仕方が違う、
みんな違う、モンスターが、もう、いっぱいあって、何千通りとあって、
で、もう、自分これ欲しいなって思ってても、
そのモンスターが生まれるかはわからないんですけど、
自分だけのモンスターをこう、育て上げていって、強くしていきたい、(笑)。
そういうの楽しそう。
でもそれまんまモンスターファームになっちゃいますもんね(笑)。
そうなんですよね。
だから、なんなら、うーん。
はい、あっそっか!え、今、今私もう考え始めちゃってた。
じゃあちょっと、考えを固める前にここでみなさんには、1曲聴いていただきたいと思います。

【発表】

私、人が楽しいって思うものって、普通に生活してて楽しいって思うことだと思うんですよ。
わかります?
だから、なんだろう、その育てるっていうのも、まあ私はまだ親にはなったことないけど、
親は子供を育てることには一生懸命じゃないですか。
だからそういうのも、楽しいって思うんだと思うし、
あと私が好きなのは、どうぶつの森で、インテリアを集めるの、
こう、インテリア、家具とかを買って、自分の家を作ってくのも、
自分の部屋をこう、自分のしたいようにしていくのって楽しいじゃないですか。
そういうのが楽しいと思うんで、もう本当の、人生ゲーム。
本当の人生ゲーム。
(笑)。
だから、あのもう、生まれたところからはじまり(笑)、その、いろんな例えば、
犬を飼ったりとか、自分で、まあいろんな選択肢があるんですけど、
やりたいお店とか職業とか、に就いて、その中で、こう、位が上がってったりとか、
もう本当にリアルな、人生を、体験するゲーム、を作る。
じゃあねぇ、ゲーム名は、『もうひとつの人生』。
(笑)。
かっこよくない?(笑)
今私の人生とそのゲームの中の自分の人生っていうことで、
もうジャンルはもう本当に、そういう、なんていうんですか?
自分自身を育てていくゲームですね。
そう。
楽しいと思う、どうだろう。
だから家とかも本当に自分で、それこそ買い物もするしその自分が働いてる仕事で、
お金を稼いで、例えば旅行に行くとか、
たまに通信とかすると、その人がやってる職業と、私がやってる職業とで、交流もできる。
お花屋さんに買いに行くとか。
で仲良くなって友達になってたまにご飯に行くとか。
どうです?
お。
ちょっと、たぶん、じゃ、矢島のファンの方で(笑)、
ゲームを作ってますみたいな方がいたら(笑)、
ぜひ、ちょっと、この実現を(笑)、させていただけたら、うれしいです。
はーい。
いやーね、そんなね、今こんな風に、さらっと言ってしまいましたが、
でもねいろんなね、それを、専門にやってる人たちはいろんなこう、
それでもいろんなこう、あれがあると思うので、
はい、まあ実現はなかなか難しいのかもしれませんが、
できたらちょっと本当に感動物ですね。
そしたら絶対私それで遊びます。
はい。
いやーぜひぜひ、よろしくお願いします。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきたいと思います。
ラジオネーム、ちゃーこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私の失敗談、めっちゃ手短に話しますね。
私、このコーナー大好きで、めっちゃ応募したかったのですが、
最近全然やじまっていなくて(いいことなんですけどね)、
電車の中で小さな失敗でもしてなかったかなーっていろいろ考えていました。
そしたら、自分の最寄り駅を通過していたみたいで、普通に乗り過ごしました。
失敗談を探してて、乗り過ごしたとか、自分自身本当に恥ずかしかったです。
これからは自らやじまらないように気をつけようと思います。
舞美ちゃんも何か考え事してて電車とか乗り過ごしたことありますか?』

もうしょっちゅうです。
もう、え、すごいなぁ、なんか本当しっかりした方なんですね。
私その、失敗談がないなって言ってる人の、なんかその感じわからない、(笑)。
すごい。
すごいな、失敗談ばかりです。
(笑)。
え、もう、本当にもう、しょっちゅうなんです。
例えば、音楽聴いてて、乗り過ごすこともあるし、
なんだろ、だいたいこう私、音で、「何何~、何何~」、
あ、ここだ、みたいな感じで、気づくので、
もう、音楽聴いてると絶対アウトなんですよ。
だし、そう考え事してても、あ、次の駅だ、って思っても、
また考え事はじめると、忘れているんですよね、その次の駅だっていうのを。
わ、さっき次の駅だって思ったのに乗り過ごしたみたいな、
はい、結構ありますね。
じゃあ続いて。
ラジオネーム、はるかさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『年も明けて、だんだんと春の足音が聞こえてきますね。
さて、今回はミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿させていただきます。
私はこれまで人生の中で、何度も大きな失敗をしているのですが、
その中でも、1番やばいというか、恥ずかしい失敗を送らせてもらいます。
その失敗とは、小さい頃私は、親が仕事の家が多くて、
時間外で、預かり保育というものをしている保育園に通っていました。
ある日私のお母さんが仕事が遅くなるということで、保育園で遊んでいました。
そうすると、数人のお母さんが園の中に入ってきたんです。
その中に、お母さんの顔を見つけた私は、その後は顔も見ず、
当時ジーパンばかりを履いていた、母の足元へと突っ走ったのです。
そして、いつも通り「お母さん」と叫んで足にしがみつき、
顔をスリスリしていると、上から「はるかちゃん」と声が聞こえて、
誰?と思って顔を上げたら、その声の主は、友人のお父さんだったのです。
そうなんです、顔を見ずに飛びついたら、違う人の足に、
それも男性の足に顔をスリスリしてしまってたのです。
その後は、周りのみんなで大爆笑でしたが、すごく恥ずかしかったのを今でも忘れません。
これが私の今までの、人生で一番やっちまったなーと思った失敗でした。
それでは舞美ちゃんも風邪やケガをしないように、明日も元気にがんばまいみ~』

すごい。
いやーこれ恥ずかしいですね。
顔スリスリかわいいなー、(笑)。
へぇー。
私もでも、なんかその、失敗はあるな。
なんか、もう、顔を見ないで、子供の目線で、もう、
お母さんだ、と思ってこうずっとスーパーについて、
お母さんの後をついてたつもりだったのに、たぶん全然違う人の、
あの足をずっと追っかけてて私は。
勝手にお菓子とか、カゴの中に入れてたんですよね私(笑)。
はーい(笑)。
あと、私ちっちゃい頃、水泳習ってたんですけど、兄弟で。
みんな同じこう、その場所で、配られる水着みたいなのがあるんですけど、
なんかこう、私人見知りだったのでずっと、兄に、もうべったりで、
誰とも話さないでもう、兄と、自由時間は兄と遊ぶみたいな。
で、勝手に兄と思って、トントンって叩いた人が、全然違う男の子で、
私人見知りだったからめっちゃ恥ずかしくって、
「(ひそひそ声)すいません」みたいな、もう声も出ずに、
もうそのままスーッて逃げました。
はい、そんなことも、ありましたね。
はい。
じゃあ続いて、ラジオネーム、さくさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しくラジオ聴いてます』

ありがとうございます。

『さっそくですが、今日は私の失敗談についてお話しさせていただきます。
それは去年の9月、文化祭のステージ発表の練習をしていたときに起こった出来事です。
クラスの友達と、中庭でダンスの練習をしていました(アクセントがおかしくなる)』

ん?(笑)

『クラスの友達と、中庭でダンスの練習をしていました。
この時私はテンションが高く、なぜか曲の合間でジャンプしたくなりました。
そして、今まで成功したことのないアクロバット的なジャンプをし、
見事に派手に、ぐにゃっとコケてしまいました。
あまりの痛みに立てず、芝生に横たわりながら、笑うことしかできませんでした』

こういうのありますよね。

『死にかけの魚のようだったと思います。
結果、足首』

えっ!

『全治1ヶ月の捻挫でしたが、今でも正座ができません』

わー、後引いちゃってるんですかね。

『笑い話ですが、コケ方がダサかったと、みんなに馬鹿にされ、
恥ずかしかった失敗談です。
舞美ちゃんも、突然無性にジャンプしたくなるときありませんか?
舞美ちゃんなら大丈夫だと思いますが』

これ、
え、でも、すごいテンションが上がってわけのわかんないことを、
なんか、こう、しだ……す、しだす子いますよね(笑)。
私わかないけど(笑)。
どうだろ、なんかこう、すごいテンション上がって、
え、ちょっと待ってちょっと待ってみたいななんかこう、いますよね(笑)。
いやーでもそれで、こうぐにゃってなっちゃったの(笑)、いや痛そうですねー。
私は、そうですね、ジャンプ、ジャンプはないけど、
突然走りたくなることはある(笑)。
もうなんか、うわーもうめっちゃ運動したい、みたいに思うときは、ありますねー。
でもこれは痛いですね。
今でも正座ができなくなっちゃったんですね。
気をつけてください。
はい、ということで、たくさんいただきましたけども、うーん。
はい。
じゃあ私がこの中から、グランプリを決めたいと思います!

(ドラムロール)

はるかさん!

(ファンファーレ)

はい。
これはね、なんか、まだ、しがみつくぐらいならいいけど、
スリスリまでしちゃうと恥ずかしいですね、(笑)。
しかも、お父さん、友達のお父さんだったっていうのが、
でも、そこがまたかわいらしいなーって思っただろうな、その、お父様も。
はーい。
いやーね、いろんなエピソードが、ありましたけども、
みなさんケガにはつながらないように、気をつけてください。
ということで、以上、新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーお待ちしています。


音声ブログ

今日のテーマは、「やっちまったー」。
先日、ハロー!プロジェクトのコンサートで、名古屋に泊まったときの出来事です。
夜、コンビニに寄って、翌朝の朝食を買ったんですけど、
私はいつも、必ず買うものがあるんです。
それは、R-1ヨーグルトという飲み物なんですが、
R-1ヨーグルトは、インフルエンザの予防にいいらしいです。
その日も私はR-1ヨーグルトをゲットして、ホテルの冷蔵庫にしまったんですが、
翌朝になって、『さて、朝食食べよーっと』と思って、冷蔵庫を開けたらびっくり!
買った覚えのないものが冷蔵庫に入っているんです。
そして、R-1ヨーグルトがない!
さては、またやってしまったー。
実は、こういう出来事は2回目で、以前も、緑茶を買ったはずなのに、
翌朝冷蔵庫を開けたら、烏龍茶が入ってたことがあったんですよね。
どうやら、狙った商品の隣のものを無意識に取ってしまっていたらしくて、
レジでも気づかず、ホテルに帰って冷蔵庫にしまうときも気づかず、
朝になってようやく気づきました。
私って本当、あまり物を見ないで生きているというか、何か考え事をしながらとか、
もう次のことに目が行きながら行動しているんだろうな。
また同じことが起きないように、気をつけます。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをごし、ご紹介していきましょう。
ラジオネーム、いたちゃいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いきなりですが、僕が初めて℃-uteのライブに行ったときの話をします。
初めて行ったライブは、去年の春のコンサート、℃-uteの本音の千穐楽でした。
僕は℃-uteの話、できる友達があまりいなかったので、
会場に行って、℃-uteの話ができる友達を絶対作るぞ!と目標を立てて臨みました。
しかし、いざファンの方々に対面すると、やはり声がかけづらく、
心の中で、友達をつくることあきらめかけていました。
ですが、せっかく遠くまで来たんだし、ここで声をかけることができなかったら、
絶対後悔する!と思い、勇気を振り絞って、近くにいたお兄さんにしゃべりかけました。
緊張気味にたどたどしく会話をしていると、そのお兄さんも、
僕と同じ東北出身なことがわかって、話が盛り上がりました。
しかも、ライブがはじまる直前に、
僕がペンライトを持ってきていなかったことにお兄さんが気づいて、
なんとペンライトを貸してくださったのです。
そのお兄さんとは、連絡先も交換して、時には会場で会ったり、
℃-uteのDVDを貸してくれたり、とても親しくさせてもらっています。
ちょっとした勇気がいい方向に向かうんだなーと感じた出来事でした。
それから現在まで、℃-uteを通じて、いい出会いをする機会がたくさんありました。
team℃-uteはやさしい人が多くて大好きです。
出会いに感謝ですね。
もちろんそのときのライブは、最高でしたよ。
ではではー』

ありがとうございます。
すごい、うれしくなりますね。
でもすごい、たまたま、その、ね、東北、同じ東北出身者だったっていうことも、
いっぱいいる中で、たまたま声をかけた人がっていうのはすごいですけども。
ね、みんなでもたしかに、温かい人が多いなって、本当に思います。
みんなこうやって友達を作るのか、なるほどなるほど。
ふむふむ。
そうですね、でも、やっぱりね、1人で見るよりもたぶん、2人でとか、
やっぱり共感できる人が、いた方が、楽しいと思うので、
ぜひ、これからもたくさん、友達を作ってほしいなと思いますし、
初めて来る方もね、ぜひ、勇気を出して、友達を作ってみてください。
なんか、結構、グッズとか、並んでる間とか、前後の方に、声かけてみるとか。
でも、それもまた、長い間並んでると気まずいのかな。
会話が、あ、まだ、時間あるけど何話そうみたいになっちゃうのかな。
そっか、でもね、ぜひぜひ、いっぱい楽しく、℃-uteのライブに参加してもらえたら、
うれしいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームやじにーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『お菓子作り大好きな舞美ちゃんが雑誌で連載してきた、
やじマップ~スイーツ修行の旅~が、最終回を迎えたとブログで読みました。
この連載がはじまってから、舞美ちゃんが行ったお店巡りをするのが本当に楽しかったです。
僕が作ったやじマップ巡りのルールは、
舞美ちゃんが描いた手書きマップだけでお店に行くというもの。
お店にたどり着くまで1時間2時間とかざらで、本当に大変でした。
でも、迷いながら街を歩くことで、静かな路地に入り込んだり、
小さな雑貨屋さんを見つけたり、いろいろな発見があってそれがまた楽しかったんですよね。
今だとスマホで調べながら、目的地だけ目指してまっすぐ行ってしまうことが多いから、
やじマップを通じて街を歩くと、小さな幸せを発見できて本当によかったです。
お店の人にも、舞美ちゃんのことを聞いたのですが、
覚えてる方は口々に、「本当にいい子でしたよ」って言ってくれて、
さすが舞美ちゃんだなって、こっちまでうれしくなったよ。
舞美ちゃんの趣味がこうやってお仕事になるって素敵なことですよね。
ぜひ次は、舞美ちゃんのお菓子作りレシピ本など、出してくれたらうれしいなって思います』

おー。
そう、うれしいです。
これコメントとかでも、いろんな方が、同じように、なんかこう、マップだけで、
(笑)、すごい時間かかったけど、みたいな、行ってきたよみたいな、のを、
書いてくれたりとか、
もうちょっとこうしたらわかりやすくなるんじゃない?っていうこう(笑)、
アドバイスとかもね、くれたりとかもしてましたけども。
そう、本当にでも、私も、最初この連載を、のお話をいただいたときに、
自分は、その、お菓子作りも好きだし、あと絵を描くのも好きなので、
なんという私に、ありがたい企画なんだろうと、すごい喜んだんですけども、
もう1年続いたんですよ。
で、そう、先日?撮影した分が、最終回だったんですけど、
私も実際に、なんだろう、その撮影現場は、地図作りのために、
歩いて、タクシーとかも乗らずに歩いてそのお店まで、駅から行くんですね。
だから、普通にこう天気がいい日とかすごい気持ちいいんですよ、ぽかぽかしてて。
だし、そういういろんな、周りのものとかも、見なきゃ、
こう、描くために見るので、あ、ここにこんなお店あるんだ、とか、
うわ、このお店かわいい、とか、なんかすごい、楽しかったです。
普通に、お散歩してる気分で。
はい、なのでね、ちょっとね、終わってしまうのは寂しいんですけども、
また、何か、こうね、次につなげられたら、いいなと、思いますこの連載を。
はい。
ぜひぜひ、まだね、行ってないという方もいたら、
ぜひ過去の、アップトゥーボーイを、こう探って、お店、探してみてください。
どこもおいしかったので。
はい、ということで、ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、22歳最後の、番組ということで、はーい。
いやーね、次、この番組をみなさんに聴いてもらうときには、23歳になっておりますので、
また、ひとつ大人になる矢島を楽しみにしていてください。
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