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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:ゲスト紹介のみ)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15のみんなからパス回ってきましたけども、
そうですね、あのこないだ、2月7日の、ハロー!プロジェクトのコンサートの仙台公演のときに、
ハローのみんながサプライズで、誕生日を祝ってくれたんですよ。
℃-ute、2月生まれが、リーダーの矢島舞美ちゃんと、萩原舞ちゃん、
そして私中島早貴、3人誕生日なんですけど、あの、大きいケーキ、を、
℃-uteの他のメンバー2人が持ってきてくれて、後輩みんな立ち上がって、
ハッピーバースデートゥーユーって歌ってくれて、
もうそれがすごくうれしくて、
なんか、私も後輩苦手苦手って言ってるけど、みんなにね、
ちゃんとありがとうの気持ちを持って(笑)、しゃべんなくちゃなって、思いましたね。
なんかみんなと仲良くしたいなって、思います。
そしてですねーこないだは、この番組の久々に、公開収録をやりまして、
来てくださった方本当にありがとうございます。
わちゃわちゃして、すみませんでした。
今週はですねぇ、ラジオ日本パワーアップウィーク、ということで、
ハロプロの後輩で、この番組初登場のあの子が遊びに来てくれました。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
八重歯が素敵な、アンジュルムの田村芽実ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、田村:田村芽実)

田村「みなさんこんばんは、アンジュルムの田村芽実です」
中島「よろしくお願いしまーす」
田村「よろしくお願いしまーす」
中島「いやーこの番組初登場」
田村「はい、初めてです」
中島「なんかね?」
田村「はい」
中島「いつも、私が、収録してる、ブースト今回違くて」
田村「はい」
中島「いつもはゲストの方を真正面に迎えて、話してるんだけど、
   このスタジオ隣同士じゃん?」
田村「はい、はい」
中島「なんか、不思議だね(笑)」
田村「いやー私すごい緊張します、隣の方が」
中島「あ、本当に?」
田村「隣の方が緊張します」
中島「私隣の方が大丈夫だな。
   なんか顔見てしゃべると」
田村「はい」
中島「なんかすごいねぇ、うかがっちゃうの」
田村「え~へぇ~」
中島「なんか、隣の方が、なんか、友達じゃないですけど、なんか気軽に話せる」
田村「あー本当ですか?」
中島「そう」
田村「あーじゃあそれなら隣の方がいいです」
中島「(笑)」
田村「(笑)」
中島「気がするけど、どうなるかわかりません。
   よろしくお願いします」
田村「よろしくお願いします」
中島「めいめいとは」
田村「はい」
中島「そうですね、お正月のハロコンですこーしずつお話しした気が、
   私的にするんだけどどう思う?」
田村「いやでもな、私自体はあまり、ハロー!プロジェクトの」
中島「うん」
田村「先輩の方々に自分から行ける方ではないので」
中島「ほうほうほう」
田村「あんまり、先輩方とはお話しできないんですけど」
中島「うん」
田村「でも結構中島早貴さんとは」
中島「(笑)、フルネーム(笑)」
田村「お話ししてる方だと思います」
中島「ああほん、だよねぇ」
田村「はい」
中島「よかったぁ」
田村「(笑)」
中島「あの、今回」
田村「はい」
中島「あのー、お正月のコンサート?」
田村「はい」
中島「の、ときに、ダンスモードの方で」
田村「はい」
中島「アクロバットをやったんだよね」
田村「はい、はい」
中島「でその、スタンバイ、あの、オープニングがアクロバットなんですけど」
田村「はい」
中島「緞帳が下りてて、そのステージ裏結構みんな後輩と私絡む、
   最高のチャンスだったわけですよ」
田村「(笑)」
中島「で、そのときに、めいめいが、私の右後ろにいたので、
   ちょっとずつお話ししたよね」
田村「はい、しました。
   結構、しましたね」
中島「ね」
田村「はい」
中島「『体しんどいわ』っていう感じの話になったんですけど(笑)」
田村「はい(笑)。
   でも、中島さんは、あのみんな開脚してるんですけど」
中島「うん」
田村「もう中島さんだけくっきりT字になってて」
中島「(笑)」
田村「『みんな足曲がってるよ!』とか言われてて。
   で、私も中島さんみたいになりたいとか思ってグイッてやって
   一生懸命中島さんが応援してくださったので」
中島「(笑)。
   そう、なんかね、本番ギリギリに、もう頑張ろうとするからもう、
   体壊したら怖いからやめて!みたいな」
田村「(笑)、はい」
中島「ケガすんのが一番よくないから、って何回言ったかって」
田村「(笑)」
中島「感じですね」
田村「はい」
中島「めいめいはあれやってたよね、三点倒立?」
田村「はい、三点倒立やってました」
中島「なんであれあんな得意なの?」
田村「うーん、でも私元々器械体操習ってて」
中島「あ、そうなんだ!」
田村「習ってて」
中島「へぇー」
田村「で結構、習ってたときはできたんですけど」
中島「うんうん」
田村「すべてを忘れちゃったんですよ体が」
中島「ほうほう」
田村「でも、唯一忘れなかったのが(笑)」
中島「(笑)」
田村「三点倒立でした(笑)」
中島「え、何歳ぐらいのときにやってたの」
田村「やってたのは、えっと小学校2年生から、小学校、6年生とか4年生ぐら、
   あ、6年生とか5年生ぐらいまでです」
中島「結構やってたんだ」
田村「はい」
中島「当時はどこまでできたの、器械体操」
田村「当時はあの、ぶ厚いマットがあれば、バク転とか、あの、そういうのも、
   ハンドスプリングとか、できたんですけど」
中島「えっ、すごい!」
田村「今できなくなっちゃって全く」
中島「ほうほう」
田村「びっくりしました、あの、このハロー!プロジェクトの練習したときに。
   全然できないと思って」
中島「そーなんだ」
田村「はい」
中島「なんかアクロバットの、練習するときも、あの別々だったんだよね、練習はね」
田村「はい」
中島「だからみんながどのくらいやってたかわかんないけど、
   怖くなかったの?久々のマットは」
田村「久々のマットはでもすごい楽しかったです」
中島「へぇ~」
田村「元々すごい好きだったので」
中島「うんうん」
田村「なんか、そのうえでなんかやるってことがすごい楽しかったですね」
中島「そうなんだ」
田村「はい」
中島「いいですね。
   私、マット運動すごい苦手だからさ」
田村「えー!そうなんですか?」
中島「もう怖くて怖くて仕方ないんですけど」
田村「え~、全然そんな風に見えないです」
中島「本当?」
田村「はい」
中島「楽しむように頑張ろうって、思いましたけど」
田村「すごい」
中島「そうですね、めいめいのイメージ、は、
   あとね、今回の、ハロー!プロジェクトのコンサート」
田村「(笑)」
中島「えーとー、なんだっけ、ハッピーエモーションの方で」
田村「はい」
中島「自分の特技を披露しましょうっていうコーナーがあったんですけど」
田村「(笑)」
中島「そのときにね、一人ミュージカルを、やってたんですよめいめいが」
田村「はい、(笑)」
中島「もうその印象が強すぎて、それしか印象ないぐらい」
田村「(笑)」
中島「もう。
   あれなんなの、一人ミュージカルは」
田村「一人ミュージカルは、でも、私すっごいちっちゃい頃からミュージカルが好きで」
中島「うん」
田村「一人で、ずっとずっと家で、ミュージカルをやってきてたんですよ。
   一人で、家で、一人ミュージカルをちっちゃい頃から」
中島「やってきてたって、あの、どういうきっかけでやろうって思うわけまず」
田村「(笑)。
   うーん(笑)、普通に、あの、あの役やりたいな、
   あ、でもこの役やりたいっていうのがいっぱい重なったときに」
中島「はあ」
田村「すべての役を自分でやったりとかしてました(笑)。
   はじめはでも」
中島「うん」
田村「ミュージカルのDVD」
中島「うん」
田村「私は宝塚からはじまったんですけど、宝塚のDVDを、見ながら、
   音声を全部消して、アフレコみたいに」
中島「え~?」
田村「するところからはじまったんですよ自分の家で」
中島「え、台本は1回メモるってこと、それ」
田村「メモりました」
中島「え~!?」
田村「しかもそのときひらがなしかできなかったので、ひらがなで全部メモってから」
中島「うん」
田村「アフレコしてたら」
中島「うん」
田村「あの、おぼ、覚えるようになって、自分で」
中島「ほうほうほう」
田村「そしたら、それから、動きも全部覚えて(笑)、
   一人ミュージカルができるようになりました」
中島「そのさ、一人ミュージカルをしてるときの周りの家族のみんなは何、してるの」
田村「んー気にしてないときもあり、何にも、いないものとして」
中島「はぁ~」
田村「見られてるときもありますし、まあ笑ってくれるときもありますけど」
中島「ふんふん」
田村「もう、気にしないですねそれは」
中島「え、ちなみにさぁ」
田村「はい」
中島「その一人ミュージカルは、何パターンぐらい今、んところあるんですか?」
田村「何パターン、でも、あの、できる、その作品自体は」
中島「うん、(笑)」
田村「7、7個ぐらいですかね」
中島「はーはーはー。
   その7個のひとつは、何分ぐらいなの」
田村「7個のひとつは、1個だいたい、3分から、多いもので、20分とか」
中島「20分!?」
田村「はい。
   あの、宝塚歌劇団さんの『ヴェルサイユのばら』は」
中島「うん」
田村「だいたい、あの、結構覚えてるので」
中島「すーっごい」
田村「それでもう20分ぐらいで、もうひとつの、あの(笑)、できます(笑)」
中島「20分!」
田村「はい」
中島「一人しゃべりすごいわ」
田村「(笑)」
中島「いやー、逆にさぁ、そういう、趣味で」
田村「はい」
中島「ミュージカルの真似っこ?」
田村「はい」
中島「してたりするけど、実際さぁ、お芝居とかのお仕事もあるわけじゃん」
田村「はい」
中島「そういう、お芝居のお仕事は好きなのめいめいは」
田村「私大好きです」
中島「ほうほうほう」
田村「演じることというか、自分から、自分じゃない自分になることが好きなので、
   現実逃避が」
中島「(笑)」
田村「だから、楽しいです」
中島「なるほどねー」
田村「はい、(笑)」
中島「ねぇ結構アンジュルムもね、あの舞台やってきてたもんね」
田村「はい、最近やらさせていただいて」
中島「ね、これからも」
田村「はい」
中島「大好きな演技を、たくさん見せてあげてください、いろんな方に」
田村「ありがとうございます」
中島「それではですね、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   ラジオ日本、2月のパワーチューンに選ばれました、
   アンジュルムのニューシングルをお送りしたいと思います。
   めいめいじゃあ曲の紹介をお願いしまーす」
田村「はい。
   とてもアップテンポな曲なんですけれども、
   歌詞には強く深い意味が込められているので、ぜひ聴いてください。
   アンジュルムで、『大器晩成』」

(アンジュルム - 大器晩成)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、アンジュルム・田村芽実ちゃんと一緒に、煌びやかにお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
田村「よろしくお願いしまーす」
中島「2015年、今年に入って初のこのコーナーにいってみたいと思います。
   なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)」
田村「いぇーい(笑)」
中島「(笑)。
   私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーでーす。
   今日ですね、もちろんゲストの、田村芽実ちゃんに」
田村「はい」
中島「私について語ってもらいたいと思いますー」
田村「よろしくお願いします」
中島「お願いします」
田村「(笑)。
   でも、あの中島、ああごめんな、いいですか?」
中島「あ、いいよいいよ」
田村「中島さんは、あの私すごい助かったというか、いいなと思ったことがあって」
中島「何何?」
田村「中島早貴さんってすっごい人見知りって」
中島「うんうん(笑)」
田村「言ってらっしゃるじゃないですか」
中島「はいー」
田村「で、後輩にも話にいけない、みたいな」
中島「うんうん」
田村「で、そういう、私も結構、先輩にはすごい人見知り、になってしまうタイプなので、
   そういう風に中島さんが言ってくださることによって」
中島「うん」
田村「なんか、中島さんにだけは自分から行きやすくなりました。
   ちょっとだけなんですけど」
中島「あ、本当に?」
田村「はい」
中島「あら!」
田村「(笑)」
中島「人見知り効果」
田村「でも他の人にはいけないんですけど」
中島「うん」
田村「中島さんにだけは、あ、人見知りなだけで、行くのは、
   嫌じゃないんだなっていうのがちょっとわかるので」
中島「ほうほうほうほう」
田村「自分からちょっと、お話しかけたりとか」
中島「うん」
田村「できるようになりました」
中島「全然、してください」
田村「うれしいです(笑)」
中島「え、わかる。
   あのねぇ、でもめいめいって」
田村「はい」
中島「最初、人見知りしない子なんだろうなーって思ったの、傍から見ててね」
田村「はい」
中島「だけど、たしかにあんましゃべってないかもね、先輩と」
田村「しゃべってないです。
   全然しゃべれないです」
中島「なんかアンジュルムの中にいるとすっごいなんか」
田村「(笑)」
中島「キャピキャピキャピキャピしてる、
   もう遠くのめいめいの声も聴こえるぐらいなんだけど」
田村「(笑)」
中島「でも先輩が近くにいると、たしかにそんなしゃべってないかも」
田村「全然しゃべれないので」
中島「うん」
田村「だから、その中島さんのそういう発言はすごくありがたいなって思います」
中島「(笑)。
   なんかちょっと勇気を与えてるみたいで」
田村「(笑)」
中島「なんか、びっくりしました。
   ありがとうございます(笑)」
田村「はい。
   でもなんか他にも、中島さんのこと、ところ好きなところいっぱいあるんですけど」
中島「ほうほう」
田村「中島さんってすごいダンスが、得意でらっしゃるじゃないですか」
中島「(笑)」
田村「で、すごい私好きなんですけど」
中島「うーん」
田村「でも、私それは好きなんですけど」
中島「うん」
田村「歌が好きなんですよ」
中島「えー!」
田村「すごい好きなんです歌が」
中島「あら珍しいタイプだね」
田村「歌というかもう声も好きで」
中島「うん」
田村「あの歌声がすごいかわいいんですよ」
中島「はあはあ」
田村「私だからもっと、中島さんの歌が聴きたくて」
中島「いやー、そんな」
田村「え、いいですよねぇ?ですよねぇ」
中島「いいですよねってスタッフさんに聞かないでよ(笑)」
田村「(笑)」
中島「びっくりしたそこ振る!?」
田村「(笑)」
中島「いや、でも、早貴からしても、めいめいはさぁ」
田村「はい」
中島「なんか、それこそ、曲によって、あの主人公が違うし、
   その主人公になりきってるからだと思うんですけど」
田村「はい」
中島「なんか声が変わるじゃん」
田村「あー本当ですかね」
中島「かっこいい曲のときの声、かわいい、ときの声。
   そういうところはすごい、尊敬しますね」
田村「えー?
   いやなんか、私はもう、中島さんの、中島早貴っていう」
中島「(笑)」
田村「そのジャンルがあると思うんですよもう」
中島「はあ」
田村「歌に」
中島「へぇ~」
田村「それがもうすごい好きで、もうアイドルになるために、
   もう生まれてきた声質だなと思います」
中島「いや、いやいや、そんななんかなんか、こういうねぇ!」
田村「(笑)」
中島「なんか後輩って褒めてくれるから余計恥ずかしいの」
田村「(笑)」
中島「わかりますか?みなさん(笑)」
田村「(笑)」
中島「もう褒められんの苦手だから、だけど褒められたいっていうすごいなんか複雑な」
田村「(笑)」
中島「性格してるから、ねぇ」
田村「でも、あと、もう見た目も、完璧だと思うんですよ」
中島「いや、本当それはないマジで。いやーごめんなさい」
田村「なんかみなさんに、結構足が長いって言われてるじゃないですか」
中島「はーい。はいありがとうございます」
田村「もう、その通りだと思うんですけど」
中島「(笑)」
田村「私も、足が長いっていうよりも、もう胴がすごい短いなって」
中島「ほうほう」
田村「思って、この前℃-uteさんと、あ、だいぶ前なんですけど」
中島「うん」
田村「℃-uteさんと、あの、前スマイレージだったときに、
   一緒にご飯行かせていただいたことがあってナルチカの」
中島「うんうん」
田村「ときに」
中島「行ったねぇ」
田村「そのときに(笑)、中島さんが(笑)、あの元々、
   すごい足が長いっていうのは知ってたんですけど」
中島「うん」
田村「あのもう、なんかすっごい姿勢を悪く座ってるのかと思ってて」
中島「(笑)」
田村「もう、すっごいちっちゃくて」
中島「座るとね」
田村「はい」
中島「ちっちゃくなっちゃうよね」
田村「すごい姿勢がわるーく座ってるのかなと思うぐらい、ちっちゃくて」
中島「(笑)」
田村「でも、見たら、すごいピンッて背筋正して、座ってらっしゃるんですよ」
中島「はーい」
田村「で、ハッ、やっぱり、胴が短いんだなと思って」
中島「(笑)」
田村「もうこの体型は、もう本当に、すごいなって思います」
中島「いやいや。
   でもめいめいもさぁ、足長いよね」
田村「そーですかね」
中島「うん。え、言われない?」
田村「でも中島さんには負けますよね」
中島「いやいや、いやいやいやいやいや」
田村「え~?」
中島「本当に、それは思いますよ、めいめいは」
田村「でも足が短いとは言われたことはないです」
中島「うん、ほら」
田村「(笑)」
中島「そういうことだよ」
田村「(笑)」
中島「そういうことですよ」
田村「(笑)」
中島「でもね」
田村「はい」
中島「話戻る、まあ私のこと語ってくれるっていうコーナーだけど、ちょっと話戻ると、
   その、いろんな、あのー、声?」
田村「はい」
中島「が出せるからめいめいは(笑)」
田村「(笑)」
中島「ひとつのアルバムとか出したときに」
田村「はい」
中島「ファンの人は楽しいんだろうなって思う」
田村「へぇ~」
中島「なんか私もね、あの、アルバムってさ、結構曲いっぺんにもらって」
田村「はい」
中島「せっかく、ひとつのアルバムをつるって聴くならば、
   その楽曲に合わせて声とかの色とかを変えたら」
田村「あー」
中島「もっと楽しいんだろうなって心がけてるつもりだけどなかなかできないから」
田村「えー!?」
中島「うらやましいなって思うもん」
田村「え~。
   でも私はなんかものまねになっちゃうって言われます」
中島「ほう」
田村「よく。
   なんか、何かのものまねで、自分の歌声ではないねって、言われ」
中島「え~」
田村「るのが、悩みです」
中島「難しくない?」
田村「はい、難しいです。
   そんな難しいこと言われてもわかんないよっていう」
中島「(笑)、本当だよね」
田村「(笑)」
中島「だってその主人公になりきってるからさ、そりゃあさ、自分じゃ、
   ない気しちゃうけどね」
田村「うーんでも、自分が歌うときも、こういう人みたいな声の出し方でとか」
中島「あーはぁーはぁー」
田村「そういう風に自分の頭がそういう風に思っちゃうから、
   やっぱりそうやって伝わっちゃうのかなっていう風に思っちゃうんですけど」
中島「へぇ~難しいですね。
   え、ちなみにさぁ」
田村「はい」
中島「あのー、歌手の方でこの人に憧れてるって人とかいるの?」
田村「私はあの、もうちょっとお亡くなりになってしまったんですけど」
中島「うん」
田村「本田美奈子さんっていう」
中島「ほうほう」
田村「あの、昭和のアイドルなんですけど」
中島「昭和好きだもんね(笑)」
田村「(笑)」
中島「めいめいね、びっくりした」
田村「はい(笑)」
中島「詳しいもんねぇ」
田村「(笑)。
   その方の、歌声がすごくちっちゃい頃から憧れで」
中島「うんうん」
田村「あの、限界がない地声」
中島「ほうほう」
田村「の方で、地声を常に追求してる方なので」
中島「へぇー」
田村「その方の歌が好きなんですけど」
中島「なるほど。
   じゃあカラオケとか行ったりすると歌ったりするの」
田村「歌います」
中島「なるほどねー」
田村「はい」
中島「ちょっと私あんまり、詳しくないので今度」
田村「(笑)」
中島「聴いてみたいと思います(笑)。
   それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   宇宙初オンエア、4月1日にリリースされる℃-ute27枚目のシングル、
   トリプルA面シングルの中からこちらの曲、聴いてください。
   ℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』」

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「スタッフさんにお願いがあります。
   ゲストの方が来てくれるときには、このブースで、横並びで収録したいです」
田村「(笑)」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   パワーアップウィークの中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、アンジュルムの田村芽実ちゃんでーす」
田村「アンジュルムの、田村芽実です!」
中島「いぇい!お願いします!」
田村「(笑)」
中島「(笑)、ではですねぇ、
   ここではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いますが」
田村「はい」
中島「1通だけご紹介しますね。
   ラジオネーム、ぴーちゃんさんからいただきました。
   『なっきぃめいめいこんばんは』」
田村「こんばんは」
中島「『なんてことないただのメールです。
   ものすごく私事なんだけど、私昨日ケンカして、
   4ヶ月間業務連絡以外しゃべってなかった友達と、仲直りできたのです』」
中島・田村「おー!」
中島「4ヶ月」
田村「おー!」
中島「すごいね」
田村「長い」
中島「『私から謝ったら、友達も、”私も謝りたかったけど勇気なくて謝れなかったの、
   ごめんね”と言ってくれました。
   あんまり仲良くない人には、ごめんごめんってすぐに謝れるのに、
   その友達は、入学してから2年半ずっと一緒にいたので、仲が良かったゆえに、
   なかなか謝ることができませんでした。
   3月に卒業で、その友達とは簡単に会えなくなる距離になってしまうのに、
   意地を張って謝らず、4ヶ月も話さなかったことを本当に後悔しています。
   でも、卒業式の前に仲直りできて本当に本当によかったです。
   今後もし、こういうことがあったときにすぐにごめんねと謝るにはどうしたらいいか、
   なっきぃめいめい教えてくださーい』」
田村「あー」
中島「だって、4ヶ月ってすごいね」
田村「長いですね」
中島「ねぇ」
田村「はい」
中島「めいめいはすぐに謝れるタイプ?」
田村「たぶん結構すぐに謝れるタイプだと思います」
中島「ほー。
   早貴も、なかなか謝れないタイプで、なんかねぇ、
   すぐに、もう、なんかあったら、その日のうちにごめんねって言うなら、
   まだ気持ちも楽なんだけど、1日、置いちゃうと、
   1日置いて会ったときに気まずい感じになると」
田村「うーん。あ」
中島「謝れなくなる、タイミング的に」
田村「あーわかります。
   あの私」
中島「うん」
田村「小学生のときに」
中島「うん」
田村「大親友というか、もうずっとちっちゃい頃から一緒にいる友達がいて」
中島「うんうん」
田村「あのーその子、とまだケンカしてるんですよ(笑)」
中島「えっ?」
田村「そうなんですよ」
中島「え、何年間もケンカしてんの?」
田村「え、もう、疎遠になっちゃいましたね」
中島「本当に!」
田村「で、それで小学校5年、6年生ぐらいのときまで仲良かったんですけど」
中島「うん」
田村「でも、本当に些細なことがきっかけで」
中島「うん」
田村「あの、離れちゃって1回、あの、私の方から謝ったんですけど」
中島「うんうん」
田村「で、2人とも、和解みたいな感じはしたんですけど」
中島「うん」
田村「でも心のどこかで、あの、もう、会わないなみたいな」
中島「へぇ~」
田村「2人とも、シャッターしちゃって、それから、もう全然、
   同じ中学校だったんですけど、話もしないし」
中島「ええっ!?」
田村「っていうのが、あって」
中島「そうなんだ」
田村「それで学びましたね、早く、謝った方がいいんだなっていうのは」
中島「そうだね」
田村「はい」
中島「いやーぴーちゃん仲直りできてよかったですけど」
田村「よかったですね」
中島「今後もしこういうことがあったら、すぐにごめんねと言うには、
   勇気を振り絞って言うしかないですよね。
   メールだけでもいいですけど、なんか、ちょっと、
   『話したいことがあるんだ、だから明日話せない?』みたいな、
   感じでもうきっかけを作るしか、ないなって、思います」
田村「あーそうですね」
中島「うーん。
   いやーなかなかでもね」
田村「はい」
中島「友達はね、大事だし」
田村「はい」
中島「はい。
   仲直りできてよかったね。
   本当に、卒業までの間、友達と、素敵な思い出をたくさん作ってくださーい」
田村「(拍手)」
中島「そしてね?ここで私がひとつだけめいめいに聞きたいことがあるんですけど」
田村「はい」
中島「アンジュルムっていう名前自体には、もう慣れた?めいめい。
   『アンジュルムの田村芽実さんです』ってご紹介されたときに」
田村「あー、でも(笑)、あの、アンジュルムのっていうのはもう慣れたんですけど、
   アンジュルムになってから、あのー私、も、ラジオ日本さんで
   アンジュルムステーションっていうのやらさせていただいてるんですけど」
中島「うん」
田村「その収録が、2、2回ぐらいしかやってないんですよ」
中島「ほうほう」
田村「アンジュルムになってからの」
中島「うんうん」
田村「で、そのときに、どうしても、スマイレージステーションって言っちゃいます」
中島「あ、そうなんだ」
田村「はい」
中島「ダメやん(笑)」
田村「(笑)」
中島「慣れてないじゃん」
田村「慣れてないです。
   もうすてー、もう、スマイレージステーションっていうのがもう、セットだったので」
中島「うんうん」
田村「『スッ、うっ、ごめんなさい、アンジュルムステーション』って昨日(笑)」
中島「(笑)」
田村「そういう風にはすごくなっちゃいます」
中島「そうだよねー」
田村「はい」
中島「急に変わってもねー」
田村「はい」
中島「いやー」
田村「急に変わっちゃったので」
中島「ね」
田村「はい」
中島「アンジュルムとしてね、これから、まあ新メンバーも増えましたしね」
田村「はい」
中島「みんなで力を合わせて」
田村「はい。
   頑張ります」
中島「頑張ってください」
田村「はい」
中島「見守っております」
田村「ありがとうございます」
中島「(笑)。
   それではですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それではパワーアップウィークもエンディングのお時間です。
   めいめい最後までよろしくお願いしまーす」
田村「よろしくお願いしまーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、アンジュルム田村芽実ちゃんとお送りした、
   パワーアップウィークも、エンディングのお時間になりました。
   ということで、めいめいから告知をお願いしまーす」
田村「はい、アンジュルムのニューシングルが発売中です。
   『大器晩成/乙女の逆襲』。
   そして、アンジュルム初の単独ライブ、
   『アンジュルム スターティング・ライブツアー 2015 スプリング』、
   3月14日・土曜日、大分県からスタートします。
   そしてそして、なんといっても大事なお知らせが、
   5月26日に、アンジュルムとしては初の日本武道館公演が決定しましたー」
中島「いぇーい」
田村「シングルも、ライブツアーも、武道館も、アンジュルムとしてはすべてが、
   あの初めてなので、みなさんぜひぜひチェックしてみてください。
   そして、私たちアンジュルム2期メンバーも、
   『アンジュルムステーション1422』という番組が、
   毎週日曜の深夜1時からありますのでみなさんぜひぜひ聴いてください」
中島「お願いします」
田村「お願いします」
中島「では℃-uteからのお知らせです。
   スタートしましたこちらのライブ、『ナルチカ2015 ℃-ute』。
   次回は2月27日・金曜日、茨城県水戸ライトハウスです。
   そして、とーっても楽しみな今年の春ツアーのお知らせ。
   『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』、
   3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートされまーす。
   そしてそして、℃-uteもアンジュルムも出演します、春のお祭り。
   『Hello! Project ひなフェス 2015』。
   3月28日・29日、場所はですね、パシフィコ横浜展示ホールA/Bとなります。
   みなさん遊びに来てくださーい」
田村「(笑)」
中島「ということで、いやあっという間でしたけど」
田村「はい」
中島「まさかの、めいめいとは人見知りが共通点でしたね」
田村「はい、共通点でしたね」
中島「ね」
田村「はい」
中島「あと、演技が好きっていうのも共通点だなと思ったんで」
田村「はい」
中島「まだね、お芝居の話とかもっとしたいね」
田村「はい。
   あと、私中島早貴さんの演技生で見たことがないので」
中島「あ、そうなの?」
田村「はい。
   (ひそひそ)行きたいです!」
中島「(笑)」
田村「今度、なんかあれば」
中島「ねー」
田村「はい」
中島「機会ないですけどね」
田村「はい」
中島「なんかいつか一緒にお芝居とかでも共演できたらね」
田村「あー!はい」
中島「いいもんね(笑)」
田村「お願いします」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   来週は、2月17日に東京タワーで行いました、中島早貴のキュートな時間、
   2年ぶりの公開収録の模様をお送りします。
   ゲストは℃-uteの矢島舞美ちゃん、萩原舞ちゃんでーす。
   お楽しみにー。
   ということで、本日のゲスト、アンジュルムの田村芽実ちゃん、
   最後までありがとうございました」
田村「ありがとうございました。
   とっても楽しかったでーす」
中島「ではですねぇ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
   今回は、ゲストのめいめいに1番、あ、1枚(笑)」
田村「(笑)」
中島「選んでもらいました(笑)」
田村「(笑)」
中島「これですね」
田村「はい」
中島「じゃじゃん。
   えーとねぇ、今週は、三重県ラジオネームくまのアイスさんからいただきました」
田村「お」
中島「『カントリー・ガールズ風に、最大限にかわいくお願いします』。
   いやあれはねぇ」
田村「(笑)」
中島「あの、ナチュラルなかわいさなんだよね」
田村「はい」
中島「作ってないの」
田村「そーなんですよ」
中島「今の私は作れないといけないからね。
   ちょっと頑張りますよ、めいめいがせっかく選んでくれたし。
   ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
田村「アンジュルムの田村芽実でした」
中島「後輩と話すの苦手で、ごめんなさいね♪」
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