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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
2月27日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
『ナルチカ2015 ℃-ute』、今日はですね、茨城公演がありましたけども、
実は、茨城での公演は、以前、℃-uteであの単独コンサートがあるはずだったんですけど、
そのとき、中止になってしまったことがあって、
で、そのときは、振替公演も、なんか実現しなかったんですよ。
なので、本当に待ちに待ってくれていてみなさんが、
はい、なので今回は実現してよかったなーっと、いう感じがしていますが、
次は3月8日、静岡公演、そして24日には、新潟のGOLDEN PIGS RED STAGEなにょ、
ライブも、行います(笑)。
はーい。
いやー本当にね、新潟も、ずっとずっと行きたいと言い続けてきたので、楽しみですね。
みなさんぜひぜひ、参加していただけたら、うれしいです。
そして、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
3月21日の、神奈川、ハーモニーホール座間、大ホールからスタートいたします(笑)。
いぇーい(拍手)。
ねぇーもう、すぐですね、1ヶ月は切っていますけども。
今回も、℃-uteの、9周年から10周年に、迎えるにあたり、いろいろと、
これまでの℃-uteとかも、いろいろ含めて、なんだろうな、
みなさんに楽しんでもらえるような、ライブにしたいねってみんなですごい話し合って、
いろんなことを決めてきたので、ちゃんとね、リハーサルも気合いを入れて、
1人でも多くの方が参加してくれて、1人でも多くの方が、
楽しかった、幸せだったって思ってもらえるライブを、
お届けできるように頑張っていきたいなと思っております。
そして、『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』が、
3月28日・29日の2日間、パシフィコ横浜展示ホールA/ホールBで行われます。
今回もあの、それぞれの公演で、メインとなるグループが違うんですけども、
℃-uteは、29日の夜公演がメインになりますので、
みなさんぜひぜひ、2日とも来ていただきたいですし、
もしね、1公演だけって、どうしても1公演しか入れないって方は、
29日の夜目掛けて(笑)、来ていただけたらうれしいなと思ってます。
また、パシフィコ横浜展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』
というイベントも併せて行われます。
みなさんぜひ参加してください。
さらに、℃-uteの結成10年を迎える6月11日には、℃-ute初の、
単独横浜アリーナ公演も決定していまーす(拍手)。
もうドキドキすぎますね。
いやー、本当にね、この、ナルチカツアーもやっていますし、
もうすぐ、ツアーも、℃-uteの単独ツアーもスタートするんですけども、
そこでね、本当に、1人でも多くの方に、℃-uteに興味を持ってもらって、
『あ、ちょっと横浜アリーナも行きたい』って思ってもらって、
ぜひね、この、6月11日平日ではあるんですけども、全国からたくさんの方に集まってもらって、
℃-uteの、10年の、記念日を、一緒にお祝いしていただけたらなと思っております。


お便りコーナー

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、しんさんからいただきました。

『23歳になり、ますます女性らしくなった舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『少し遅くなりましたが、誕生日おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『そして、ナルチカで新潟に来てくれるとのこと、ありがとうございます。
もう仕事は休みを取ったので、絶対行きますね』

もう、うれしいですね。

『さて、今月のテーマ、「やばい!ピンチ!」に投稿させていただきます。
それは今から数年前、今の奥さんとまだ結婚する前のことでした。
私は、今日こそプロポーズするぞ!と気合いを入れ、
とあるホテルの最上階のレストランを予約し、婚約指輪を用意して彼女を誘いました。
時間になり、彼女と共にレストランに入ると、彼女が、「あ、社長!」と声を上げました。
そこには彼女の勤め先の社長が、偶然同じレストランで食事をしていたのです。
緊張していた矢先に思わぬ人と挨拶をすることになり、
その時点でかなりテンパってしまったのですが、気を取り直して食事に。
食事自体は楽しく進み、デザートを食べたら言おう、と思っていたのですが、
そこで、想定外の出来事が。
頼んだものと違うかなり豪華なデザートが出てきたのです。
あれ?あれ?と思ってるうちに、
「○○様よりご注文いただきました、お代も頂戴しております」と、
ウェイターから言われました。
そう、小説やドラマでよくある、「あちらのお客様からです」を、
彼女の会社の社長から実際にされてしまったのです。
いいところをすべて社長に持っていかれ、彼女は感動して笑顔で、
「すごいすごい!」と言ってるし、
私はかっこいい大人の余裕を見せつけられたみたいな感じがしてしまい、
プロポーズできる雰囲気じゃないよ、やばいやばい、と、
これまでの人生の中で1・2を争うピンチでした。
その後はデザートを食べている間に、なんとか気を落ち着け、
結婚してほしいことを伝えて無事にOKをもらったのですが、
このときは本当にテンパっていました。
昨年には、娘も生まれ、このときのことは笑い話になっているのですが、
舞美ちゃんは、今では笑い話だけど、このときは本当にピンチだった、
っていうことありますか?
それでは、春ツアーやナルチカなど、いろいろ忙しい日々が続くと思いますが、
寒い日が続いていますので、体調を崩さないように気をつけてくださいね。
そして、横浜アリーナは絶対に行きますね。
ではでは』

これすごいですねー。
面白い、(笑)。
なんか、そうですよね、プロポーズはすごい緊張する、場ですもんね。
いやーこれはちょっと、タイミングが悪かったですね。
なんか、最近、私の、あのー、私が結構まあむかーしから、
もう℃-uteが小さい頃からお世話になっている、メイクさんがいて、
そのメイクさんは、結構私を、私を結構やってくださるメイクさんなんですけども、
その方も、なんか今、ご出産、の、産休に入っていて、
なんかその、子供が生まれる前に、なんか今日が最後っていう現場の日に、
あの、すごいいろんな話をしたんですよ、メイク中に。
で、プロポーズのときの話になって、結構長い付き合いですけども、
初めて聞いた話だったんですけども、なんか、ご飯を、おしゃれな、
レストランに連れてってもらった帰りに、
あ、なんかたん、誕生日、当日、に、何歳ぐらいで結婚したいみたいな話を、
その前からしてたらしいんですよ、その方は。
で、だからその、何歳っていう誕生日が来たときに、
もしかしたら今日プロポーズされるかもしれないな、みたいなのを、
ちょっと若干こう、予想してたらしいんです。
そう、(笑)。
で、でも、その、彼が、あの、なんていうんですか、その日、どうしても仕事があって、
もうその前日にお祝いすることになったらしくて、
誕生日の前日におしゃれなレストランに連れてってもらったみたいなんですけど、
で、食事が終わった帰りに、なんか友達に、会社の、その後輩か、後輩に、
なんか届けなきゃいけないものがあるって、言われてたらしくて、
でもう、あー坂道のぼんなきゃいけないのかって思いながら(笑)、
そこ坂道がある道だったんで、「うんいいよ」って言ってまあ付き合ったらしいんですけど、
もう暗くて全然気づかなかったらしいんですが、
「着いたよ」って、「まあとりあえず中に入りなよ」って、その、
「いやいいよ私はここで待ってるよ」って言ってたんですけど、
なんか「上がりなよ」って言われたらしくて、入ったら、
そこが、教会だったらしいんですよ。
で、その教会で、指輪を渡されたらしいんですけども、
まさかその、誕生日に言われると思ってたから、
私は絶対にそういうひっかけとか、ドッキリとかにはひっかからないって、思ってたのに、
前日にまさか、言われると思ってなくて、すごいびっくりしたんだっていう話をしてて、
やっぱ男性はね、プロポーズになると、いろいろ考えて、
いろいろ、ね、計画を立てて、やってくれるんだなっていうのをすごく(笑)、
やってくれるんだなってなんか、図々しい感じですけども(笑)、
なんかそういうの、思いましたね。
だからこの方もね、なんかすごく、いろいろとね、こう、
考えていたのにまさかの展開でね、そりゃあピンチ、ですよね、テンパっちゃいますよね。
私はねぇー、なんかあったかな、今では笑い話だったけど、このときは本当にピンチだったは、
それこそ(笑)、ちっちゃい頃に、あの、兄たちが野球をやっていて、
結構話したことあるかな。
父はコーチで行ってるんですよ、行ってたんですよ。
で、母もお茶当番みたいなので行ってて、
私も付き添いみたいな感じで行ってたんですけど暇だから、
公園でよく遊んでたんですよ一人で。
で、ワンピースを着ていて、そこの公園にあったのが、なんか、
石でできた、すべり台みたいな、
で、真夏だったんですよ。
もうすべったら、もうお尻を大やけどして(笑)、
で、私がもう大泣きするもんだから、母が、みんなもういる前で、
「見せなさい!」みたいな、もうそのときは、本当に、あの子供ながらに、
その痛い、やけどした熱さと共に、その恥ずかしさで、
もう本当にお母さんにぷんすかぷんすか怒ったんですけど、
今となればまあ笑い話ですよね。
はーい。
まあそんなことありましたね。
でも本当に、今が幸せそうで、よかったです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんの23歳がついにスタートしましたが、いかがお過ごしですか?
ところで今月のメッセージテーマの、「やばい!ピンチ!」ですが、
先日、車をコインパーキングから出すときに、お金を払うために窓を開けたら、
まったく動かなくなってしまったのです。
ちょうどこれから家に帰るだけなのはよかったのですが、季節は真冬で、
窓全開で2時間ほど高速道路を運転して、
そのまま車屋さんに持っていって修理してもらいました。
前は真夏にエアコンが壊れたこともあって、
なんだかこの車とは相性がよくないなと思ってしまいました。
舞美ちゃんにとって相性がよくないものとか場所とかあったりしますか?』

え、これきつい。
結構いますよね、真冬にエアコン壊れちゃって、みたいな人。
私それ体験したことないんですけど、考えただけで私耐えられない。
すっごい寒がりなので、いやーもうエアコン、暖房が効かない部屋で、もうガクガクしちゃう。
そうですねー、なんだろうな、私が相性よくないなって思うのは、
えー、物とか場所?
なんだろうなぁ。
なんか逆に、自分の中で、なんか勝手に相性がいいというか、運気が上がる色みたいなのが、
自分の中でなんとなくあって、それが黄緑なんですよ。
はーい、なんとなくなんですけど(笑)。
なんか初めてキッズのときに、ハロー!プロジェクトキッズ、まだ℃-uteができる前のときに、
オーディションがあったんですよ、番組の。
あの、で、そのオーディションにはもう一般からもいっぱい人が来てて、
でなんか、すごい、オーディションも、真面目な内容、
なんか、子供だけども、なんかその子供なりに、
「この件についてはどう思いますか」みたいなのを、
たくさん子供がいる中で自分も発言していくようなオーディションだったんですけど、
そのときに、着てた服が、黄緑だったんですよ。
ただそれだけなんですけど、そのオーディションに受かったことがあって、
なんとなく自分では黄緑が、ラッキーカラーというか、
なんか母に言われたんですよね、「あんたこれ着てけば」みたいなのを、
朝、「目立つ色だし」みたいな、
そうだから、着てけばって言われたのがすごいあって、
『あ、黄緑着てったからかなぁ』みたいな、子供ながらに思ったので、
いまだになんかこう、あるときは、『あ、黄緑、着てこっかな』みたいなとき、
あるんですけど、そうですね、相性がよくないとか思うのは、まあ特にないけど、
逆にいいなって思うのは黄緑ですね。

続いては、ラジオネーム、I my みーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『以前番組へのメッセージで、みなさんのラジオネームの由来は?というのがありましたね。
今回は、私のラジオネームの由来をお話ししたいと思います。
私の考えるラジオネームの条件として、
1.インパクトがある
2.人と被らない
3.覚えやすい
を踏まえて考えました。
舞美ちゃんのラジオ名から、I my meをお借りして、あとは自分の名前を足して、
I my みーきにしました。
これなら条件を満たしてますよね。
私の中では上出来でーす』

でも思いましたこれ。
あいまいみーきっていうのが、I my me mineのIと、『私の』のmy、あの英語のやつで、
みーきがひらがななんですけど、
それを見たときに、あーこのラジオ番組にかけてくれてるんだなーっていうのは、
感じてましたね。
いやーでも、いろいろね、みなさん考えて、お便り、お便り?ラジオネーム、
考えてくださって、本当にありがとうございます。
しっかりね、こうやって、覚えやすいっていうのも条件に入ってますんで、
私もしっかりと覚えていきたいと思います(笑)。
ありがとうございます。

それでは続いて、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『ナルチカがはじまると、謎に同時開催される、
舞美ちゃんのブログタイトルのダジャレ化現象。
ブログを書くのにかかる時間は、何度か教えてもらったことがありますが、
ダジャレはどのくらい時間がかかってますか?
パッと思いつきますか?』

これはねぇ、パッと思いつくときもあるんですよ。
でも思いつかないときもあるんですよ。
なんか元々、結構最初の頃に行ってた、なんだろ、
ナルチカツアーで行ってた場所が結構思いつきやすいもので、
あの、久留米、とか、久留米に行ったときは、
なんか『ひっくるめて』みたいな勝手にパッて浮かんだから、
もう普通に何の気なしに書いてたんですけど、それやりだしたら、
全部やんなきゃいけない感じになっちゃって(笑)、
全然思いつかないところとかあるんですよ。
まあでも行く場所はだいたい決まってるので、前もってなんか、
どこは何にしようかなって考えてるんですけど(笑)、
新潟はね、どうしようかね。
うーん。
本当に、ガタガタするよね、はぁ、(笑)。
みたいななんかわかんないけど(笑)、パッて浮かぶときはあるんですよ?
なんかそれが、いい意味のときも、なんかさ、こう、
すごいいい意味でもあるけどさ、これなんか微妙なダジャレじゃない?みたいな、
なんかたまにダメ出しとかも、いただくんですけども(笑)、
はい、いやーね、ナルチカのとき限定で、上げていこうと思うので(笑)、
チェックしていただけたらと、思いまーす。
ありがとうございます。

さぁ、続いては、ラジオネーム、きょうかりんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私が「やばい!ピンチ!」と感じたことは、先日、友人と大学見学に行ったときの話です。
電車で行ったのですが、乗り換えの際に友人が慌てていて、パスケースを紛失してしまいました。
当然パスケースがないと改札を通ることができませんし、
私たちは必死に探すしかありませんでした。
とりあえず各駅の駅員さんに電話して、
その車両が今どこを走っているのかを調べながら追いかけ4時間、
やっと例の列車を見つけました。
しかし自分たちの座っていた席には、おじいさんが座っていて、
パスケースはどこにも見当たらず、あきらめかけていました。
するとおじいさんが、「これ探してますか?」と友人のパスケースを差し出してきたのです。
あと少し遅かったら、おじいさんは電車を降りていたそうで、
ピンチの中でも頑張ってよかったなーと思いました』

あーなるほどすごい。
これはでも、すごいですね。
粘り強く探しましたねぇ。
なんかあきらめちゃいそう私。
ああもう、しょうがないから事情話して、もう1回作ろう、
みたいな感じになっちゃうけどすごいですね、でも4時間も。
でも、そうやってなんか戻ってくる、ものありますよね、どんなに。
私も、あのー、お財布を、去年か、去年なくしたんですけど、
もうちゃんと中身も入ったまま、無事に戻ってきたし、兄もよく財布をなくすんですよ。
何回ぐらい、4回ぐらいなくしたかなぁ(笑)。
でも、あ、まあ、全部同じ財布なんですけど、必ずその財布は戻ってくるんですよ。
私がしかもプレゼントした財布なんですよそれ。
で、(笑)、4回もなくされてるんですけど、そう、必ず戻ってくるから、
なんか変えられないって、言ってますね。
財布の方がなんかこう、ちゃんと返ってくるって。
そう、言ってましたね。
いやでも本当にね、粘り強く、探して、
しかもね、そのおじさんも降りる前で本当によかったです。


レッツトライ

リクエスト:やじ岡修造

【演技】

行け!行くんだ!行くんだ!ここで行かなくて、おまえどこで行くんだ!
そうだあきらめちゃいけないんだ!人間あきらめたらそこで、試合終了なんだぞ!

違うのが出てきちゃった。

そう、あのやってね!無駄になることなんてひとつもないんだから!
やってみて後悔することはいいけど、やらないで後悔することはいけないぞ!
頑張れ!

【演技後】

はい、(笑)。
どうでしょうか、元気出ましたかね?(笑)
大丈夫かな。
いやーね、ちょっと違うね、違うものも、入ってきちゃいましたけども(笑)、
入り込んできちゃいましたけども。
でも、ねぇ、そうですよ、何をやってもどうせ無駄になるわけないですよ。
大丈夫、やってみてくださいなんでも。
そう、無駄なことはない。
そうそうそう、そうです。
なんか、ね、その頑張った時間が大事だったりしますから、はい。
もうあきらめずにね、上手くいかないことがあっても、あきらめずに頑張ってください。


℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さて、突然ですが、なんと、今日のこのお時間はですねぇ、
とある方と、電話がつながっているんです。
もしもーし。
???「もしもーし」
矢島「もしもし!」
???「(笑)」
矢島「さあみなさんは、この声誰の声かわかりますかねぇ。
   じゃあ正解はこの方です」
???「はーい、Berryz工房のキャプテン、清水佐紀でーす」
矢島「いぇい(拍手)、こんばんはー」
清水「いぇーい、こんばんはー」
矢島「いやーね、本当に、実は、
   もうスタジオに直接来てもらいたい気持ちは山々だったんですけども」
清水「はい」
矢島「もうね、活動を、ね、3月3日で活動停止に入るということで」
清水「はい」
矢島「すっごい今、忙しくてね」
清水「はい、そうなんです」
矢島「直接は、来られなかったので電話でという形になったんですが」
清水「わざわざありがとうございます」
矢島「いやこちらこそだよー。本当にありがとう、忙しい中」
清水「ありがとう。いやいや」
矢島「今日はね、まあいろいろ私たちの関係も長いですが」
清水「うん」
矢島「いろんなことを聞きたいなっていう感じで」
清水「なるほど」
矢島「はーい」
清水「(笑)」
矢島「聞いてくわよ」
清水「はい」
矢島「はーい、(笑)」
清水「(笑)」
矢島「でね、まあでも、いろいろまあたぶん、発表してからさぁ」
清水「うんうん」
矢島「いろんな人がまあびっくりしたと思うんだけど、こんなに長く続けてきたものをね」
清水「うんうん」
矢島「活動停止を発表したとき、なんかそれを」
清水「うん」
矢島「決断する、までに、なんか、みんなでたくさん話し合ったと思うんだけど」
清水「うん」
矢島「どういう気持ちだった?」
清水「えー、でもなんか」
矢島「うんうん」
清水「10年以上やってきて」
矢島「うんうん」
清水「なんか、あ、うちらってこういうことも考えるぐらい大人になったんだなっていうのを」
矢島「そうだよねー」
清水「自分たちで感じたりとか」
矢島「うんうん」
清水「なんか、みんなで改めてこう、本音でぶつかり合えるというか話し合える」
矢島「そうだね」
清水「うん、なんかいい機会でもあったなっていうのは、感じたかな」
矢島「たしかにねー。
   本当だよね、もうさぁ、ちっちゃい頃なんてね」
清水「そうそう」
矢島「ただ連れてこられた場所でやら、やれ」
清水「そうだよー」
矢島「やらなきゃいけないことを、やってるだけみたいな」
清水「(笑)。
   ね、右も左も、どっちだどっちだみたいな感じだったね」
矢島「ねぇ」
清水「うーん」
矢島「それがちゃんと自分たちでね、いろんな人生について考える」
清水「うーん」
矢島「ぐらい大人になったんだもんね」
清水「そうですね、いつの間にか」
矢島「もうさ、私としてはさ、全然実感が湧かないの。
   なんかベリーズが」
清水「あー」
矢島「いなくなってしまう感じ」
清水「そうだよね」
矢島「でも佐紀的にはさぁ」
清水「うん」
矢島「今の気持ちはどんな感じ?」
清水「え?でも」
矢島「うん」
清水「なんか、それこそなんか最近だと、最後の握手会とか、
   最後のイベント、とか」
矢島「そうだよね」
清水「そうそうそう、何かと最後っていうのが付くとちょっと寂しさを感じたりはするけど」
矢島「うんうん」
清水「でもなんか、その、今まで以上にこうメンバーとの時間だったり」
矢島「うん」
清水「ファンの方との時間を大切にできるようになったなって思うから」
矢島「うん」
清水「ひとつひとつがなんか素敵な思い出になっていってるなっていうのは」
矢島「あー」
清水「もうね」
矢島「ね、せつない、なんか、(笑)」
清水「(笑)」
矢島「ねぇ、でもそうだよね」
清水「うーん」
矢島「でもすごいさ、ベリーズがその、発表してからさぁ」
清水「うん」
矢島「みんなでさぁ、花火したりとかさ」
清水「そうだね」
矢島「清水寺行ったりとかさぁ(笑)」
清水「そうそう、今まで7人でどこも行ったことなかったのに(笑)」
矢島「ねぇ、すごいよねぇ」
清水「うーん」
矢島「でも楽しそうだなぁって、すごいなんか、もうそのさ、
   楽しそうなことがすごいせつなく感じたりとかするんだよね」
清水「そうそうそう」
矢島「みんなでなんかどっか、旅館だっけ、どっか泊まったりもしてたよね」
清水「そう7人で、なんかファンクラブツアーのときに、7人で同じ部屋に泊まって」
矢島「ねぇ」
清水「そうそう」
矢島「すごいねーなんかねぇ」
清水「なんか思い出作りみたいな感じでちょっと寂しさもあるけど(笑)」
矢島「(笑)、本当だよね」
清水「うーん」
矢島「でもきっとあれでしょ?きっと、その、活動停止した後もさぁ」
清水「うん」
矢島「みんなで会ったりとかもするんだろうね、どうなんだろうね」
清水「いや、でも、こないだみんなで誰が幹事するみたいな話になったけど」
矢島「うんうん、うん」
清水「誰も私がやるって言わなかったから」
矢島「やっぱそこはキャプテン」
清水「ちょっと実現難しい」
矢島「(笑)、難しいかなぁ」
清水「(笑)、うん」
矢島「7人は人数が多いからね、℃-uteよりもね」
清水「そうだね」
矢島「たしかにみんなが予定合うって難しいのかもしれないけどね」
清水「そうだね」
矢島「そうだねぇ。
   じゃあちなみにね、Berryz工房やってきて」
清水「うん」
矢島「その中で、自分が1番成長したなって思うことは何?」
清水「えー?」
矢島「いろんな経験があったと思うけど」
清水「なーんだろ、う~ん、よくメンバーから言われるのは」
矢島「うん」
清水「少年から大人に、女性になったねって(笑)」
矢島「(笑)、しかも少年なんだね、(笑)」
清水「そうそうそう、なんか、やっぱ見た目が結構」
矢島「うんうん」
清水「なんか久々に会ったスタッフさんとかにも」
矢島「うん」
清水「『1番変わりましたよね』とか言われること多いんだけど」
矢島「へぇ~」
清水「そうそうなんか結構ボーイッシュなイメージがやっぱあったみたいで、
   髪もショートだったからか」
矢島「そうだね、うん」
清水「そうそう、なんだけど、やっぱ、
   『あ、すごい、なんか女性になりましたね』みたいな」
矢島「へぇー」
清水「感じで言っていただくこと、増えたからちょっと見た目は」
矢島「うん」
清水「それなりに、ちょっと年相応になってきたかなっていうのは」
矢島「(笑)」
清水「ちょっとずつね」
矢島「うん」
清水「(笑)」
矢島「でもそうだよね、最初さぁ、佐紀普通にロングだった、
   ロングっていうかまあ、セミロングぐらいかなぁ」
清水「うん」
矢島「だったけどね、あのー、ショートになったもんね」
清水「そうそうZYX」
矢島「うん」
清水「のユニットあの組んだときぐらいにちょうど切って」
矢島「うん」
清水「またそっからね」
矢島「ね」
清水「しばらくずーっとショートだったし」
矢島「そうだね」
清水「うん」
矢島「なんかさ、そういうのも含めてさ、まあその髪型についてもさぁ」
清水「うんうん」
矢島「やっぱり、覚えやすいように、とかいう、なんだろう、指示もあってさ」
清水「そうだね」
矢島「じゃあ髪の毛切ろっか、とかもあるじゃん」
清水「うんうん」
矢島「まったくそういうのがなくさぁ、まあ当時オーディションを受けずにいたらさ、
   佐紀はどうなってたんだろうね今」
清水「え~?どうなってたんだろう、全然想像つかないよね」
矢島「全然違う人生が、あったよねたぶんね」
清水「うん、こんなしゃべる子じゃなかったと思う」
矢島「あー、なるほどねー」
清水「うーん」
矢島「そういう面ではそこも成長だよね」
清水「そうだね、たしかに」
矢島「私もそうだと思うけど、(笑)」
清水「うん、(笑)」
矢島「でもなんか、今までやっぱね、Berryz工房としての活動があってさ、自分の」
清水「うん」
矢島「やりたいものとか、そういうの考える時間もなかったと思うけどさぁ」
清水「うんうんうん」
矢島「こうやってね、みんながそれぞれの道を考えて」
清水「うん」
矢島「今度は自分の時間をちゃんとなんか作ってほしいなぁって、思うね」
清水「うん、ありがとう。
   なんかやっぱさ、同い年だからこそわかるのとかあるじゃん」
矢島「いやあるねぇ、(笑)」
清水「ね」
矢島「そうだよー。
   なんか、てかわかってあげたいなって思う。
   すっごい寂しい気持ちはすっごいあるの」
清水「うーん」
矢島「そう、かん、いなくなったらすっごいぽっかり穴開くな、みたいなのあるけど」
清水「うんうん」
矢島「やっぱり、その、まあ歳も一緒だし、一緒にやってきた歴史もなんか、
   ね、同じだし、歴みたいなのも一緒だし」
清水「そうだね、うん」
矢島「だから、あーいろいろ考える時期かーみたいなのもわかってあげたいなーって思うし」
清水「うんうん」
矢島「悲しむ人も多いとは思うけど」
清水「うん」
矢島「なんか、佐紀のね、人生だからね」
清水「うん」
矢島「そこはなんかみんなで応援していきたいなって思うよね」
清水「ありがとう舞美ちゃん」
矢島「いやー全然ですよ」
清水「うーん、(笑)」
矢島「ね。
   いやーでも本当になんかね、この、じゃあせっかくなので、しんみりしないでね」
清水「はい」
矢島「じゃあこの、なんていうんだろうな、私に、この機会、もう最後だから」
清水「うん」
矢島「これだけは言っておきたいみたいなぶっちゃけトークある?」
清水「ええ?(笑)」
矢島「(笑)」
清水「舞美に?」
矢島「うん」
清水「えー?」
矢島「あのときあんなことあったよね、とかでもいいし」
清水「あのとき……」
矢島「うん、裏話でも、ぶっちゃけトークでも」
清水「今」
矢島「うん」
清水「言いたいことでもいい?」
矢島「いいよ」
清水「あの、なんかほら、ママたち同士が仲良いじゃない?舞美のママと私のママと」
矢島「うん、そうだね、うんうんうん」
清水「そうだからママから、舞美の話とかよく聞くんだけど」
矢島「うん」
清水「そう、なんか、『舞美ちゃん、あんまり、料理しないみたいね』みたいな」
矢島「(笑)」
清水「(笑)」
矢島「やだー(笑)、もう」
清水「そう、で、舞美からそういう話も聞いてたから」
矢島「うんうんうんうん」
清水「本当にしないだーと思って」
矢島「佐紀いつからするようになった?」
清水「いつからだろう、でも、二十歳超えたぐらいかなぁ」
矢島「ね。
   最初佐紀もさぁ、
   『全然しないよ、うちもしないから大丈夫だよ舞美』みたいな感じだったよね」
清水「しなかったしなかった、うん」
矢島「ね、(笑)」
清水「うん」
矢島「なのに先越されたよー」
清水「(笑)、そうそう」
矢島「ねぇ」
清水「で、なんかしないって聞いたから」
矢島「うんうん」
清水「舞美ちゃんももう23歳になって」
矢島「はい」
清水「はい」
矢島「(笑)」
清水「もうそろそろ、ね、レパートリーも増やしていこうかなーみたいな」
矢島「うん」
清水「なんかそういう、その舞美が料理作りましたみたいな話を」
矢島「うんうん」
清水「なんか今後聞きたいなーって」
矢島「(笑)。そうだよね。頑張るね、23歳になったし。頑張る」
清水「(笑)、うん」
矢島「え、ちなみになんかそういうのはさぁ、まあ最初全然できないって言ってたけどさぁ」
清水「うん」
矢島「すぐちゃんとできるようになるもの?」
清水「いや、でも、今でもレシピ見ながらとかじゃないとできないけど」
矢島「うんうん」
清水「でもね、私もなんか見た目すごいたぶん、ダメなんだけど」
矢島「うん」
清水「味はしっかりしようと思って」
矢島「おー」
清水「ちょいちょい味見しながら頑張って料理してる」
矢島「偉いなー。なんかすごい大人に感じるよ」
清水「(笑)」
矢島「なんか私もう食べれればいいやみたいな感じになっちゃいそうだもん(笑)」
清水「いやいや、でもそうだよ、本当はそう、おいしければいいやみたいな感じ」
矢島「そうだよね、(笑)」
清水「うん」
矢島「え、じゃあもうね、せっかくね、もう、ベリーズのね、活動停止間際にね、
   佐紀からのこういうお告げもありましたし」
清水「(笑)」
矢島「本当に頑張ってね、お料理しようかなって、思うよ」
清水「うん、ちょっとずつ頑張ってみて」
矢島「そうだね、(笑)」
清水「うん、(笑)」
矢島「えーじゃあ私も逆にじゃあ佐紀にねー言いたいことねー」
清水「何何ー?」
矢島「何かあるかなー?これだけは言っておきたいことみたいなこと」
清水「いいよ、なんでも」
矢島「結局はさ、なんか、その後も、連絡は取れるしさ、何でも話せるけどさ」
清水「そうだね、うん」
矢島「じゃあこれを機に、何か、言うとしたら」
清水「うん」
矢島「なんか、佐紀は」
清水「うん」
矢島「甘えん坊だよね(笑)。
   あの一人じゃ、私なんか、一人だと」
清水「うん」
矢島「なんか、なんかダメな、一人にさせちゃいけない、イメージがあるの。
   わかる?なんか」
清水「(笑)」
矢島「わかる?守ってあげなきゃいけない、感が出てる、だよね」
清水「よく言われるかも」
矢島「言われるよねぇ、(笑)」
清水「うん」
矢島「え、そのへんはどうなの?もうなんか、まあ佐紀も23歳じゃん?」
清水「そうだね」
矢島「実際のとこはどうなの?」
清水「え、でも、一人よりはやっぱり誰かと一緒に」
矢島「うんうん」
清水「なんか、行動するのが楽しいなと思うし」
矢島「まあね」
清水「一人○○とかあんじゃん」
矢島「うんうんうん」
清水「一人カラオケとか」
矢島「うんうん」
清水「なんかそういうのを、まだなんかあんまり経験してないなって思うから」
矢島「おー」
清水「ちょっとやってみたい反面でも無理そうだなみたいな」
矢島「ね、私もちょっと一人カラオケはちょっと無理だけど」
清水「え、ちょっと、ね」
矢島「うん」
清水「厳しいものあるよね」
矢島「あるよね。
   でも普通になんか、カフェとかは行くよ、一人でも」
清水「あ、本当に」
矢島「うん」
清水「へぇー」
矢島「そういうのもないか」
清水「あんまりしないねー」
矢島「でも、ね、ちっちゃい頃からそうだったかも。
   佐紀は」
清水「うん」
矢島「まあなんか、ZYXとかさ、ユニットでも一緒にやってたときあったじゃん」
清水「そうだね」
矢島「必ず、なんかこう、誰かと一緒にいるし、誰かの腕組んでるし」
清水「うん」
矢島「みたいなイメージがすーごいある」
清水「うん、それは今でも変わらないかもしれない」
矢島「ねー」
清水「(笑)」
矢島「でもそこがかわいいところでもあるけどね」
清水「いやいやいやいや」
矢島「ね。
   でもどうなってくんだろうね。
   まあさ、このグループからさ、抜けて一人になるわけじゃん」
清水「そうだね」
矢島「そしたらすごい寂しかったりするだろうね」
清水「いやーだってさぁ、たまに雑誌の取材とかで一人でやらせてもらうときとか」
矢島「あ、うんうん」
清水「あったけど、そういうときですら寂しかったから」
矢島「あーなるほどね」
清水「それがこう毎日続いていくって思うと」
矢島「うん」
清水「ちょっとメンタル鍛えられるかなとかも、思う、かな」
矢島「そこもまた、なんかこう、成長する、あれだよね」
清水「ポイントなのかなぁ」
矢島「そうだよね」
清水「うーん」
矢島「でもたしかに、その、Berryz工房の中では気づかないし、なんかこう得られない」
清水「うん」
矢島「ものがこう一人でやってみると」
清水「うんうん」
矢島「あ、自分これが足りなかったんだな、とか、
   あ、こうならなきゃいけない時期だったんだなとかありそうだよね」
清水「ね、気づかせさせられそう」
矢島「そうだねー」
清水「うん」
矢島「いやー、でもね、私的には、何年かしてね、みんながもっともっと大人になって」
清水「うん」
矢島「何歳ぐらいかな、30代とかになってて」
清水「うん」
矢島「なんか再び集まりましたみたいな姿見たいなーみたいに思ってる」
清水「あー、そうだね、またみんながさ、なんかこう、一人になったことで成長して」
矢島「ね」
清水「うーん、変わったとこあるだろうしね」
矢島「ね。
   しかも、なんか、それぞれのさ、その、人生をさ、語ってさぁ、
   え、こんな人生歩んだんだ、みたいなのとか楽しそうだよね」
清水「そんなお話もしたいね」
矢島「そうだねー」
清水「うーん」
矢島「いやー、じゃあ最後にね、ちょっと私が、聞きたかった、まあベリーズ人生の中で、
   1番の事件、大事件を教えてください」
清水「えー?大事件?」
矢島「うん、いろいろあったよねたぶん」
清水「そうだね……。
   でも」
矢島「うん」
清水「なんだろう、デビュー当時はしょっちゅうほぼ毎日ケンカしてたからさ、
   くだらないことで」
矢島「え、その中でもすごい大きなケンカはなんだったの」
清水「大きいケンカ?」
矢島「うん」
清水「えー?なーんだろ、1番のケンカはやっぱりシール交換かなぁ」
矢島「(笑)」
清水「うーん」
矢島「かわいいな、ね」
清水「毎日シール交換してたからさー」
矢島「してたよね」
清水「うーん、なんであんなにシール買ってたんだろう(笑)」
矢島「すっごいもう、今もう使わなくなったシールがあふれてるけども」
清水「いっぱいあるよね」
矢島「ねぇ」
清水「うーん」
矢島「そういうのでケンカしてたよね」
清水「してたしてた」
矢島「なんかさ、仕事のことでさ、揉め合うならまだしもやっぱさ、子供だからさ」
清水「ね」
矢島「どうでもいいことでさ(笑)、揉めてばっかだったもんね」
清水「(笑)、本当に」
矢島「ね」
清水「うーん」
矢島「でもそんなね、そんな話を聞くと本当に大人になったんだなと思うよ」
清水「そうだね」
矢島「うん」
清水「昔を振り返ってる時点でもうこの、時を経ってるのを感じてさ」
矢島「本当だね」
清水「うーん」
矢島「すごいわー。
   でもね、また、私と、私とさ、また佐紀でもさ、また環境が変わるわけじゃん一人で」
清水「そうだね」
矢島「だからいろんな話を聞きたいなと思います」
清水「うんうん今後もね」
矢島「うん、そうだね」
清水「いっぱい連絡取り合ってご飯とかも」
矢島「ね、行こうね」
清水「ね、行こうね」
矢島「いっぱい語り合いましょう」
清水「そうしましょう」
矢島「はい。
   ということでね、私もね、なんかこうやってね、そうやって話、語り合ったらさ」
清水「うん」
矢島「佐紀は元気だよっていうのをみなさんに伝えていけたらいいなと思うしね」
清水「ああ、ね、ありがとう」
矢島「うん、いえこちらこそ。
   はい、ということでね、忙しい中、Berryz工房の清水佐紀ちゃんから」
清水「はい」
矢島「お電話でね、お話を聞いてきましたが、そろそろお時間となってしまいました」
清水「はい」
矢島「じゃあ最後に」
清水「うん」
矢島「じゃあこの番組を聴いている方に、メッセージをお願いします」
清水「はい。
   3月3日で活動停止ということで、
   残りの活動期間は、もう限られてしまっているんですけど、
   最後まで7人で、ベリーズらしく、明るく面白く、
   笑顔で終われたらいいなと思いますので、
   3月3日までみなさんどうぞ、温かく見守っていてください。
   よろしくお願いします」
矢島「はーい、ありがとうございます」
清水「ありがとうございます」
矢島「ベリーズは、本当に、笑顔が似合うグループなので」
清水「(笑)」
矢島「最後までね、ベリーズらしく、笑顔でいてほしいなと、思います」
清水「はい」
矢島「はい、ということでBerryz工房の清水佐紀ちゃんでした」
清水「ありがとうございます」
矢島「じゃあ、はい、ありがとうございます。
   ではここで、Berryz工房の曲をおかけしてお別れしようと思うんですけども」
清水「はい」
矢島「やっぱね、そこはじゃあ先に、何をかけたいか」
清水「うん」
矢島「はい、聞いてみたいと思いまけど、何がいいですか」
清水「うーん、ではやっぱ、ラストソングをみなさんに聴いていただきたいなと」
矢島「はい」
清水「思います」
矢島「わかりました、じゃあ曲紹介お願いします」
清水「はい、それでは聴いてください。
   Berryz工房で、『Love together!』」
矢島「ありがとうございました」
清水「ありがとうございましたー」


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


エンディング

はい、今日はねぇ、Berryz工房活動停止前の最後の放送ということで、
あのBerryz工房のね、キャプテン清水佐紀ちゃんと電話で、こう、
つながらせてもらいましたけども、いやーねーなんか、そう、私も本当に、
ベリーズの分も、℃-ute頑張んなきゃってすごい思うし、
そう、佐紀に限らず、みんなとね、連絡を取って、
みなさんにみんな元気にやってるよっていうのを伝えていきたいなっても、思うし、
なんかその、なんだろうな、この、みんなこの歳で、
いろいろなことを考えて悩んで決めたことだと思うんですけど、
すごい決意は強いと思うから、そうですね、
今後のみんなの活動を、しっかり応援していきたいと思うし、
本当にみんなに幸せになってほしいなと思うので、
みんなも、Berryz工房のこれからを、応援してあげてください。
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